約 82,109 件
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/673.html
摩天楼 -スカイスクレイパー- パック:ヒーローの条件 フィールド魔法 「E・HERO」と名のつくモンスターが攻撃する時、攻撃モンスターの攻撃力が攻撃対象モンスターの攻撃力よりも低い場合、攻撃モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 「攻撃する時」なので、相手から「攻撃される」場合には適用されないことに注意。 また、「D-HERO」には対応していない。
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/146.html
→E-HERO →N →ネオス 《E・HERO ムーンライト・レディ》 《E・HERO ソウルファイア》 《E・HERO カオス・ドルイド》 《E・HERO ヘヴィエッジ》 《E・HERO ジャスティス・リーダー》 《E・HERO エレクトロン》 《E・HERO エクスプローダー》 《E・HERO イグニッション・ブレーダー》 《E・HERO ワイルド・ネクロマンサー》 《》
https://w.atwiki.jp/syuudannkuronowiki/pages/78.html
teamblack_uljp00005.jpg ダークヒーローのようなカードを多用する決闘者であり、基本的にネタデッカーついでに結構捻くれ物 使用デッキは回るときは凄まじい攻撃力を持つがそうでないときには一方的に敗北するものが多い。 主な使用デッキは 【E-HERO】 【ローレベル】 【D-HERO】 【絵札の三騎士】 【装備ビート】 とあり、SPが47以上のデッキは使用しないが連敗続きでいらだっている時には嫌がらせのような ロックバーンデッキを使用するため注意が必要。 基本的にサレンダーはするのも、されるのも嫌い。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3254.html
《ハードボディ》 装備魔法 「D-HERO ダイハードガイ」にのみ装備可能。 相手ターンの戦闘ダメージ計算時、 このカードを攻撃するモンスターの攻撃力を1度だけ0にする。 part15-576 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2416.html
《W-HERO ヒートマン》 ☆4 炎属性 機械族 ATK1750 DEF750 このカードは以下の効果を持つ。 ●このカードが植物族と戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずに、そのモンスターを破壊する。 ●このカードが攻撃を行わない場合、自分のエンドフェイズにこのカードに炎カウンターを1個乗せる(最大3個)。 このカードに乗っている炎カウンター1個に付き、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 このカードが攻撃を行った場合、このカードに乗っている炎カウンターを全て取り除く。 ●このカードに乗っている炎カウンターを任意の数取り除く事で、取り除いた数×500ポイントのダメージを相手に与える。 Part14-340 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/199.html
E-HERO プラズマ・ラスター (イービルヒーロープラズマラスター) モンスター・星8・光 悪魔族・融合/効果 攻撃力2600/守備力2300 E・HERO スパークマン+E-HERO マリシャス・エッジ:このモンスターは「ダーク・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。手札を1枚捨てる事で相手フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊する。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2840.html
《デマイズ・アーバン》 永続罠 ①:1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は100アップする。
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/30.html
属性・種族等ははっきりとしていますので省略します。 タグを記述の際は、重要事項に書かれた項目と同じ順番で同じように記述をお願いします。 カード分類 通常モンスター 効果モンスター 儀式モンスター 融合モンスター シンクロモンスター 通常魔法 速攻魔法 永続魔法 装備魔法 フィールド魔法 通常罠 永続罠 カウンター罠 モンスター分類 アマゾネス アルカナフォース 暗黒界 アンティーク・ギア ヴォルカニック ヴェノム エーリアン おジャマ ガーディアン ガエル ガジェット 巨大戦艦 雲魔物 剣闘獣 黒蠍 幻獣 コクーン ジェネクス スピリット スフィンクス セイバー チェーン チューナー デーモン ディフォーマー 電池メン トゥーン 闘器 ナチュル 忍者 ネオス ネオスペーシアン 墓守 ハーピィ 氷結界 フレムベル 宝玉獣 マシンナーズ ミスト・バレー ライトロード ロイド 六武衆 ワーム A・O・J D-HERO E-HERO E・HERO LV
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1874.html
Part14-105 E・HERO ゴールドフィンガー・タカ 潮吹き 《E・HERO(エロティカルヒーロー) ゴールドフィンガー・タカ》 融合・効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻2600/守2100 「E・HERO エアーマン」+「E・HERO エッジマン」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在する 「E・HERO バーストレディ」「E・HERO レディ・オブ・ファイア」 「E・HERO ランパートガンナー」「E-HERO インフェルノ・ウイング」は モンスター・魔法・罠の効果を受けず、攻撃力が400ポイントアップする。 Part14-105 関連カード E・HERO チョコボールガイ D-HERO チョコボールムカイ 潮吹き 強化できるモンスターが戦闘破壊されやすいのが問題 -- 名無しさん (2007-08-04 12 09 18) 名前 コメント 《潮吹き》 通常罠 自分フィールド上に「E・HERO ゴールドフィンガー・タカ」が 表側攻撃表示で存在する時、発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するモンスター2体まで破壊する事ができる。 Part14-105 関連カード E・HERO ゴールドフィンガー・タカ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koborika/pages/48.html
謎喰いの魔界探偵 1700/1400 闇属性 悪魔族 ☆☆☆☆ このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、自分のデッキから攻撃力または守備力が?となっているモンスター1体を選択して手札に加えることができる。その後、デッキをシャッフルする。 戦闘ダメージを与えた際に特定のモンスターをサーチする悪魔族モンスター。 比較的高いステータスを持ち、サーチの幅は狭いようでかなり広い。 ステータスが「?」となっているモンスターは互いに関係が薄い事が多い為、特に決まったデッキには入らないか。一般にステータス判別不可という事でサーチ、リクルートカードでは持ってこれなかったモンスターであるが、このカードによって大幅に使いやすくなったといえる。 主にこのカードを入れてサーチする価値があるカードは ○デッキ戻しの『究極封印神エクゾディオス』 ○レベル変動攻撃力の『ザ・カリキュレーター』『グリード・クエーサー』 ○除外変動攻撃力の『紅蓮魔獣ダ・イーザ』『ヘリオス・デュオ・メギストス』 ○一撃必殺の『モンタージュ・ドラゴン』 ○墓地ソース除外の『邪龍アナンタ』『メガロック・ドラゴン』 ○強力な伏兵『トラゴエディア』 ○テーマデッキで大活躍『D-HERO ドレッドガイ』『ディノインフィニティ』 ○邪神の『邪神アバター』『邪神イレイザー』 など、かなり幅広いジャンルで存在する。 切り札的なモンスターのサーチとしては『封印の黄金櫃』、『ディープ・ダイバー』でもいい為、序盤からでもそこそこに活躍させられるモンスターを狙いたい。『ザ・カリキュレーター』、『トラゴエディア』あたりは序盤からでも腐る心配はないだろう。また無差別除外を張ってしまうタイプの次元デッキならば『紅蓮魔獣ダ・イーザ』を手札に確保しておくという使い道もある。 上級モンスターが多く、それもレベル8のモンスターが中々揃っている。サーチからの『トレード・イン』によって手札を強化する事ができるのだ。『D-HERO ドレッドガイ』ならば『デステニー・ドロー』のサポートも受ける為、D-HEROデッキに刺してみてもいいだろう。 『モンタージュ・ドラゴン』は勿論、邪神2体、そして『トラゴエディア』と高レベルモンスターを持ってこれる為にモンタージュワンキルデッキでは大活躍ができる。レベル8モンスターも複数採用して『トレード・イン』を絡めてもいい。しかし色々なオリカを出して楽しむのが企画の主旨である為、あまりワンキルに特化したデッキを使うのも考え物であるが。 デュエルオンラインでは攻守の欄に「?」を使わないので注意。テキストの最後尾に「(このカードの攻撃力は?として扱う)」というテキストがあるかどうかで判別する。 『火車』、『ワイトキング』もサーチできるが、これらは守備力が1200以下である為『ゴブリンゾンビ』を使ったほうが効率的。 モンスターとの戦闘の時に効果が発動した時に『強烈なはたき落とし』で対抗する場合は注意。戦闘終了時ではなく、効果で手札に加えた直後、つまり戦闘破壊されたモンスターを墓地へ送る前に発動する。 原作、アニメ、他作品において―元ネタはおそらく松井優征氏の漫画「魔人探偵脳噛ネウロ」だろう。ステータス「?」をサーチするのは、彼が自らの脳髄の空腹を満たせる「究極の謎」を求める為か。『究極封印神エクゾディオス』が「究極の謎」と言えるのだろうか。