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属性 光属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 重戦士 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([被検体]パイソンi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [怯懦の蛇]パイソン ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [無垢な嗜虐]パイソン 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 - 備考 CV:風間 万裕子・尾喰む蛇の子供たちガチャ開催_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2229 k=3 ・特別クエスト『尾喰む蛇の子供たち』 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([被検体]パイソンs.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([被検体]パイソンico.jpg) コメント 名前
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サイレントヒル クリーチャー コメント コナミから発売されたホラーゲーム、およびそのシリーズ。ジャンルはホラーアドベンチャー。 クリーチャー ヒードラン:クリーパー ドドゲザン:ピラミッドヘッド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ハリーセン:ハリー・メイソン トサキント:シェリル ウィンディ:シビル・ベネット ハピナス:リサ ムウマージorマフォクシー:ダリア・ギレスピー ムウマorテールナー:アレッサ クリーチャー ヘルガー:グローナー プテラ:エアスクリーマー ゴウカザル:ロンパー ジュカイン:ハンドスクラッシャー ゲンガー:ストーカー サイレントヒル2 登場人物 ラプラス:ジェイムス・サンダーランド 色違いカメール:マリア -- (ユリス) 2015-12-04 22 33 17
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数字0回戦争い【ぜろかいせんあらそい】 0回戦負け【ぜろかいせんまけ】 0回戦勝ち【ぜろかいせんかち】 0パワー【ぜろぱわー】 0秒押し【ぜろびょうおし】 0.01秒差【れいてんれいいちびょうさ】 10文字の法則【じゅうもじのほうそく】 100万ループ【ひゃくまん るーぷ】 100F【ひゃっかい】 16分割【じゅうろくぶんかつ】 1億0000万パワー【いちおく ぱわー】 1確【いちかく/わんかく】 1行押し【いちぎょうおし】 1枚押し【いちまいおし】 1枠~4枠【いちわく~よんわく】 1DAYタイトル【わんでーたいとる】 1DAYボーナス【わんでーぼーなす】 2周年記念大会【にしゅうねんきねんたいかい】 2周年記念Tシャツ【にしゅうねんきねんてぃーしゃつ】 2周年記念レアTシャツ【にしゅうねんきねんレアてぃーしゃつ】 2周年刺客【にしゅうねんしかく】 2009クリスマス大会【にせんきゅうくりすますたいかい】 2009年夏休み大会【にせんきゅうねんなつやすみたいかい】 2010年初詣大会【にせんじゅうねんはつもうでたいかい】 3枚目押し【さんまいめおし】 4択【よんたく】 4人【よにん】 4残し/4枚残し【よんのこし・よんまいのこし】 5桁プロ【ごけたぷろ】 50万ループ【ごじゅうまん るーぷ】 60F【ろくじゅっかい】 6月の花嫁/6月の花婿【ろくがつのはなよめ/ろくがつのはなむこ】 6桁プロ【ろっけたぷろ】 8分割【はちぶんかつ】 80F【はちじゅっかい】 9号【きゅうごう】 90年代【きゅうじゅうねんだい】 912記念日【くいずきねんび】 記号◇/□【しかく】 ★/☆【すたー/ほし】 ( (▼vv▼) )←カボチャ【かぼちゃ】 ○△×思考【まるさんかくばつ しこう】 ○×思考【まるばつ しこう】 数字 0回戦争い【ぜろかいせんあらそい】 以下の項目が該当するか。 (1)別冊Anまつり予選店舗大会にエントリーするために、開店と同時に店舗入りすること。→Anまつり 店によっては、受付数分でキャンセル待ちになることになったことがあったらしい。 (2)店舗大会において、設定された定員以上の参加者が集まった時に実施される選抜のこと。 (1)の時と同様にキャンセル待ちリストの形式をとられる所もあるが、くじやジャンケンなどで選抜する所もある。 (3)店舗大会において、設定された定員以上の参加者が集まった時に実施される、トーナメント1回戦の設定された枠に入るための前哨戦の俗称。 0回戦負け【ぜろかいせんまけ】 店舗大会に参加しようとしたが、すでに定員に達してしまって参加できないこと。または人数超過による前哨戦に負けること。 店舗大会公式の記録に残らないこともあるため、さみしい思いをする。 0回戦勝ち【ぜろかいせんかち】 以下の項目が該当するか。 (1)店舗大会に参加しようとしたが、定員が必要人員に満たなく不成立になること。 実際に参加者が1人のみで不成立になった店舗が存在する。某予選店舗大会では2人のみの状態でも開催されたところがあるとか。 (2)人数超過により実施される前哨戦(0回戦)を勝ちぬけること。 0パワー【ぜろぱわー】 所持パワー1~2万の崖っぷちプロアンサーが予選で負けたりしてパワーをすべて失ってしまった状態。表記は「0万パワー」でなくちゃんと「0 パワー」である。 AnAn2、AnAnLive!では、なりたてプロアンサーが3位でもパワーがプラスになる上、残念賞も存在するため、よほどのことがない限り0パワーになることはないと思われる。 ちなみに、マニアックスにAnAn2での剥奪時の演出が載せられている。 0秒押し【ぜろびょうおし】 早押しボタンの入力受け付け前からボタンを連打し、0.01秒で解答権を得ること。「一発押し」とも。 カード奪取クイズでのバカ押しなどが有名だが、AnAn1のビジュアルクイズで過去に出題された「これは誰の母親でしょう (ドラえもんSP期間)」などは文字数だけで解答が導き出せるため、連打合戦になることもあった。 さすがに早押しクイズでやるのは無謀だが、早押し連想クイズでは稀に使われることもある。(≒1枚押し) 0.01秒差【れいてんれいいちびょうさ】 二人ほぼ同タイミングで早押しボタンを押した時、0.01秒差で押し負ける (勝つ) ことが不思議と多いことから一時期話題になった。 それぞれの筐体で計測した早押しタイムが1/100秒単位まで等しかった場合、引き分け判定をせずランダムで (もしくは何かの法則で?) いずれかのプレイヤーに0.01秒差として解答権を与えているのではないかと言われている。 考えられる可能性としては、見かけ上はわからなくても実際は1/1000秒以下の位まで計測してあって、それで比較しているのかもしれない(現に、リアルクイズでは早押しタイム差は1/1000秒単位で計測されているところもある)。 AnAn2では極まれに4人対戦時に+0.00秒差が発生することがあった。 10文字の法則【じゅうもじのほうそく】 早押し系及び虫食いクイズにおいて、解答方式が文字入力式である(4択でない)場合、解答文字数は指定の有無に関わらず(解答欄に予め表示されている文字も含めて、なおかつ「・」などの記号も1文字と数えると)10文字までとされる。 ちなみに、協力ひらめきワードクイズでも、解答文字数は2人合わせて10文字までとされている。 問題によっては、これによって解答を絞り込むことができてしまうものもある(「○○競馬場」という答えの場合、タイピングで「東京競馬場」(仮名にすると11文字)は入力できない、など)。 100万ループ【ひゃくまん るーぷ】 ライテでよく100万パワー没収されている人。 スター級プロアンサーライセンステストにて、規定数の優勝(ブロンズは決勝進出)ができずに不合格として100万パワー没収されることから。 累計のパワー数にはカウントされることから、意図的に実施している人もいた。 100F【ひゃっかい】 アンサータワーにおけるフロアの基準。100F突破は、従来はタイトル「ストームマスター」が獲得できるだけであったが、コスチューム等が獲得できるイベントが100F突破で設定されることも増えてきたため、60階突破同様、”100F突破”でも(特に実力的には苦戦必至の)タワー参加者のひとつの重要な目的となった。 その影響か、100階までの上昇条件が緩くなった。しかし、マッチングは現在所属するエリアが基準となるため101階以降が真の戦いと言っていい。 16分割【じゅうろくぶんかつ】 早押しテクニカルクイズにおける出題形式の一つ。 隠された問題文の一部がランダムに次々と開けられて行く。 8分割と類似の形式であるが、8分割と違って最後の1枚のパネルはタイムオーバーと同時に開くため、答えを導き出すための最も重要なポイントが最後まで残ってしまうと解答が確定しない場合がある。 Bリーグ以上及びイベント大会では、16分割と8分割は同時に出ない。 1億0000万パワー【いちおく ぱわー】 A級プロアンサーの指標、クイズ力が9999万パワーを超えた時の数値。 1億0000万パワーでS級プロライセンス開始となる。 ナレーターがちゃんと「1億パワー!」とコールするが、S級プロテループの人には「またかよ~w」と言いたくなる。 「1」「0000万」パワーではなく、きちんと「1億」「0000万」パワーの表示になる。 1確【いちかく/わんかく】 連想で1枚のヒントで答えが確定してしまうこと、または確定するヒントそのもののこと。 これを見逃さないことが連想での勝利の近道である。(ジャンルも意外と大きなヒントであったりする) 元ネタはパチスロ (1リール停止でボーナスが確定する出目のこと) である。 1行押し【いちぎょうおし】 早押しテクニカルクイズの漢文において、1行目が出たところで内容に関係なくとにかく押すダイブの一種。 通常の早押しでは単なる無茶ダイブであるが、漢文では1行あれば問題文の全容が大体わかるため、得意ジャンルであれば正解を導くことできる可能性がかなりある。 1枚押し【いちまいおし】 早押し連想クイズにおいて、1枚目のヒントが出たところでとにかく押し、ジャンル・1枚のヒント・1文字目の選択肢・解答文字数から正解を出そうとするダイブの一種。これが結構当たったりするから困りもの。 全国対戦の決勝、店内対戦の連想クイズでは、ペナルティタイム中に相手が解答できるとは限らない、最初に選べる4文字がわかっている状態でヒントを見ることができる、1回間違えても減点とならず、相手に点数が入るわけではない、ということからあえてこの戦略を取るプレーヤーも存在する。今作では1回目の誤答でもGPの減点はある。 1枠~4枠【いちわく~よんわく】 全国対戦予戦の4人対戦で、プレイヤー本人の解答席を1枠として、右隣を2枠、以下3枠4枠と続く。 サバイバルの解答順や爆弾押しつけの爆弾移動はこの順番に従っている。 ただし対戦中の別プレイヤーからは枠の位置はずれて見えるので注意。あくまで相対的な呼称である。 店舗大会の実況や、プレイ動画などでは視点が特定のプレイヤーに固定されているためこの呼称がよく使われる。 おそらく由来はクイズダービーと思われる。 また、麻雀になぞらえた呼称として、2枠=下家(しもちゃ)、3枠=対面(といめん)、4枠=上家(かみちゃ)も使われる。 【A】BCD 【B】CDA 【C】DAB 【D】ABC 1DAYタイトル【わんでーたいとる】 AnAn2DXより設置された、1日のプレイでの優勝回数、決勝進出回数などの記録に対して贈られるタイトル。 タイトルの分類でも「1DAYタイトル」となっていた。詳細は1DAYタイトル参照。 1DAYボーナス【わんでーぼーなす】 AnAn2DXより設置された、1日単位での優勝回数、決勝進出回数などの達成状況に応じて得られる賞金・クイズ力のボーナス。 ちりも積もればという具合で増えるため、ライセンス試験合格後のパワー増やしにも重宝された時期もあった。 2周年記念大会【にしゅうねんきねんたいかい】 2009年7月11日~7月20日に予選、7月25日~7月26日に決勝が行われた、アンサータワー形式のイベント。 初めての2段階方式で行われ、予選上位5000位以内だけが決勝に進めた。 予選60階を突破したプレイヤーは「2周年記念Tシャツ」を獲得できた。 本戦60階を突破したプレイヤーは「2周年記念レアTシャツ」を獲得できた。 本線上位1000位はスターハット(青)を獲得できた。この1000位を巡る熱い戦いが最終日の24 00まで繰り広げられた模様。 2周年記念Tシャツ【にしゅうねんきねんてぃーしゃつ】 2009年7月11日~7月20日の「2周年記念大会」予選で、アンサータワー60階を突破したプレイヤーが入手できたTシャツ。色は1種類。前・後ろに"since2007"と書かれている。 2周年記念レアTシャツ【にしゅうねんきねんレアてぃーしゃつ】 2009年7月25日~7月26日の「2周年記念大会」決勝で、アンサータワー60階を突破したプレイヤーが入手できた重ね型のTシャツ。デザインはほぼ2周年記念Tシャツと同じで色が異なるほか、ロゴが"since2007"以外にもかかれている。 Answer×Answer Answer×Answer Premium Answer×Answer DX Answer×Answer DX+ Answer×Answer 2 Answer×Answer 2 Premium 2周年刺客【にしゅうねんしかく】 2009年7月14日・21日・28日に行われた「2周年記念」企画で出現した刺客。勝利するとレアタイトル「An×Anサポーター」を獲得。 2009クリスマス大会【にせんきゅうくりすますたいかい】 2009年12月19日~12月25日に開催されたイベント大会。 通常の上位タイトル・フロアタイトル以外に、80Fを突破すると特殊タイトル「聖夜のアンサー」を獲得できた。また、先の期間限定アイテム獲得戦で獲得できなかった場合、クリスマスアイテムを到達階数により取得できた。 2009年夏休み大会【にせんきゅうねんなつやすみたいかい】 2009年8月15日~8月23日に開催されたイベント大会。 通例のエリアごとのタイトルは、いつもと異なり、ウルトラを意識したサイパン、グアム、ハワイ…となっていた(ただしアメリカ本土上陸は果たせず、ハワイの次は「天国に一番近いエリア」であった」) タワー100階を突破したプレイヤーは、頭アイテム「プルメリアの髪飾り」を獲得できた。 上位5000位には、男の子なら体アイテム「アロハシャツ」、女の子なら体アイテム「ムームー」を獲得できた。 なお、2008年にも夏休み大会が実施されており、2009年夏休み大会は2回目。2010年は開催されず。 2010年初詣大会【にせんじゅうねんはつもうでたいかい】 2010年1月1日~1月3日に開催されたイベント大会。 通常の上位タイトル・フロアタイトル以外に、上位1000人はおみくじタイトルが獲得できた。 フロアタイトルとして、通常の名称と異なり、規定階突破で「金運UP」「金運・恋愛運UP」「金運・恋愛運・健康運UP」「金運・恋愛運・健康運・クイズ運UP」が獲得できた。 ラッキータイトルとして、912位「義兄弟」以外に777位「七福神」、2010位「2010年ラッキーアンサー」があった。 終了まで公式サイトに情報が載らなかったので、見逃したプレーヤーもあったであろう。 3枚目押し【さんまいめおし】 カード奪取クイズにおいて、3枚目に正解があることが多いという経験則から、カードを見ずに早押しボタンを押すこと。憶測であり、もちろん万能ではない。 「ひな押し」「関東押し」などの別称がある。 4択【よんたく】 早押しクイズで解答権を取った時、基本の解答方式は4つの文字の中から1文字ずつタイピングする形だが、たまに4つの選択肢から1つを選ばせる場合がある。 直にタイプするよりも簡単に正解できることが多い。 答えさせようとしている語句がタイピングで入力できない場合には必ず4択になるが、逆は必ずしも成り立たない(4択になって、その中にタイピングで入力できない選択肢が1つ以上あったところで、その中のいずれかが正解になるとは限らない)ので注意。 上位リーグになるほど、4択になる割合が減少していくようだ。 Live!になり画像4択も登場したが、いつの間にか消滅した模様。 4人【よにん】 4人同時対戦形式ではクイズ名称の頭に「4人」がつく。 早押し連想・早押しテクニカル・早押しビジュアルは4人連想・4人テクニカル・4人ビジュアルに、多答積み重ねは4人積み重ねに、早押し・チキンレース・カード奪取はそのまま4人早押し・4人チキンレース・4人カード奪取に。 2人対戦形式が無いサバイバル・あまのじゃく等には付かない(チキンレースの2人対戦はAnAn1にはあったがAnAn2以降無くなっている)。 4人形式と2人形式では解答権の扱いなどルールが結構異なる。 また、サバイバルバトルで1人だけが脱落して3人しか残っていない状況でも「4人○○クイズ」であることに深く突っ込んではいけない。 4残し/4枚残し【よんのこし・よんまいのこし】 多答フィニッシュにおいて、答えが完全にわかった場合に残り正解数が4つになるよう他の正解を取ること。 マニアックスにも記述がある通り、一度に解答可能な選択肢の上限が3つであるため、次のターンに確実にフィニッシュすることが可能となる。 ただし、あくまで「答えが完全にわかっている」場合のみ有効であるため、実は5個以上正解が残されていて相手に打ち返されることも。 5桁プロ【ごけたぷろ】 ライテの不合格でよく50・100万パワー没収されたり、ライテに合格しても、勝率が安定せずなかなかパワーが増えないプレーヤー。 クイズ力が1億0001万~9億9999万パワーのプロアンサー(1億0000万パワーはS級プロライセンステスト中のため除外)の中で、AnAnLive!ではS級からゴールドプロライセンステストでなかなか合格できないプレーヤーが該当する。 1億なんだから9桁だろという野暮な突っ込みは不要である。 50万ループ【ごじゅうまん るーぷ】 英字級プロアンサーライセンステストにて、規定数の決勝進出ができずに不合格として50万パワー没収されることから。 何回も繰り返すと、メンタル面や金銭面でも危ういので、できれば早く抜けたいところ。 累計のパワー数にはカウントされることから、ここでも週間ランキング目的に意図的に実施している人もいた。 60F【ろくじゅっかい】 アンサータワーにおけるフロアの基準。60F突破はタイトル「パノラママスター」が獲得できるだけであったが、コスチューム等アイテムが獲得できるイベントが60F突破で設定されることが多くなったため、”60F突破”は(特に実力的には苦戦必至の)タワー参加者のひとつの重要な目的となっている。 その影響か、60階までの上昇条件が緩くなった。→負け上り 6月の花嫁/6月の花婿【ろくがつのはなよめ/ろくがつのはなむこ】 2009年6月8日~10日のイベント「ジューンブライド刺客を倒せ!!」における刺客。勝利するとレアタイトル「ジューン・ブライド」が獲得できた。 6桁プロ【ろっけたぷろ】 クイズ力が10億パワー以上のプロアンサー。 一段の上の肩書きのライセンステストがあるのではないかと噂されていたが、ゴールドプロのまま単に6桁となっただけであった。AnAn2時代には、スーパースターのライセンステスト(12億3456万パワー)が実装された。 Live!では20億パワー以上でライセンステスト発生。合格すると「プラチナプロ」となった。文字表示は白抜き(黒線)かつプレートは淡いオレンジ(バナナカラーに近い)で、オレンジ派の刺客と間違えやすい。 8分割【はちぶんかつ】 早押しテクニカルクイズにおける出題形式の一つ。 問題文を推測し、キーワードの部分を予測しておいてそこが開いたら即押し、という読みと反射神経が求められる。 Bリーグ以上及び21階以上のイベント大会では、16分割と8分割は同時に出ない。 80F【はちじゅっかい】 アンサータワーにおけるフロアの基準。80F突破は突破ボーナスが存在するだけであったが、後にレアタイトル、コスチューム等が獲得できるイベントの追加されるようになったため、”80F突破”も(特に実力的には苦戦必至の)タワー参加者のひとつの重要な目的となっている。 ほとんどの場合、100階突破ボーナス設定とセットになっているため、あまり注目されないこともしばしば。 9号【きゅうごう】 →セガ9号 90年代【きゅうじゅうねんだい】 初代AnAn時代の2008年8月18日~8月24日に開催されたスペシャルジャンル。当時の出来事、ヒット曲・TV番組、小説や漫画などありとあらゆるものが出題された。参加者には特製壁紙と「90年代好き」のタイトルがもらえた。実質90年代のエンタメ大会だったのはご愛嬌。 類似企画としてAnAnLive!では「成人の日記念!この20年間をクイズで振り返ろう」(ハタチにチャレンジ)が開催された。 912記念日【くいずきねんび】 2011年9月12(月)に「全国対戦」または「全国ダブルス」をプレイすると記念タイトル「912記念日」が贈呈された。…まあサラダ記念日のオマージュである。同日にはダブルス刺客も出て「ダブルス刺客斬り」というストレートすぎる名前のレアタイトルも獲得できた。 記号 ◇/□【しかく】 刺客のこと。 ★/☆【すたー/ほし】 普段の全国対戦で決勝進出を決める重要なもの。 公式サイトでは「スター」と表記されている。 予選ラウンド1,2の順位に応じて★6~1個獲得し、逆転ラウンドで獲得した★の争奪戦を行う。 最低でも2個入手できるが、最高で32、最悪の場合は-10になったりする。 また、レギュレーションが変わったりもする(増量イベント、4人店内対戦など)。 ( (▼vv▼) )←カボチャ【かぼちゃ】 2009年10月29日~31日に行われた企画でハロウィン刺客「クイズ魔女」に勝利すると獲得できたタイトル。 ○△×思考【まるさんかくばつ しこう】 「○×思考」に△(スルー)が加わったもの。 正解するのは勿論良いが、間違えるよりはスルーしたほうが安全であることから。 ~文字表記~ ┌→○ │ ┼→△ │ └→× ○×思考【まるばつ しこう】 クイズにおける、正解・誤答の2択思考。 解答中に間違えると即座に×になることから。 ~文字表記~ ┌→○ │ ┴→×
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レイニー・カザン 名前:Lainie Kazan 出生:1940年5月15日 - 職業:女優・歌手 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1985年 ナティ物語*(コニー):一城みゆ希 1988年 フォーエバー・フレンズ(レオナ・ブルーム):火野カチ子、沢田敏子 1990年代 1993年 セメタリークラブ*(セルマ) 1996年 チャンス!*(シンディ・メイソン) 1998年 ★Safety Patrol*(ミセス・デイ) 2000年代 2000年 マイアミ・ガイズ 俺たちはギャングだ*(ペッパー・ロウェンステイン):野沢由香里 2010年代 2013年 ジェシー!(ワンダ・ウィンクル(#48)):磯辺万沙子
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No. KBA_102 シャード名 メイソナイト タイプ スピリット 属性 光 レベル 1 コスト 2 攻撃力/防御力 2/1 効果 T、このスピリットを消滅させる→目標のスピリットはターン終了時まで防御力に+3を得る。 フレーバー 信頼できるシャードキャスターを得たメイソナイトは決して他者に仕えない。 illust. Soeda+Ippei
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Harry PotterAND THECHAMBEROF SECRETS 広大な青空を背景にワーナー・ブラザーズのロゴが映り、次に映画の原題・タイトルが表示される。 次に広大な住宅街の光景となり、その中でダーズリー家の二階にいたハリー・ポッターはルビウス・ハグリッドからもらったポッター家のアルバムを無口で見ていた。 その中でフクロウのヘドウィグが声を上げる。 ハリー「出してあげられないよ、ヘドウィグ。学校の外で魔法を使っちゃいけないんだ。それにバーノンおじさんが…」 バーノン「ハリー・ポッター!」 ハリー「ほら、やっぱり来た」 変わってダーズリー一家が来客の準備としてか料理を作っていた。 ペチュニア「あっちよ、バーノン」 バーノン「言っておくぞ。あの鳥を黙らせられないんなら始末してしまえ」 ハリー「うんざりしてるんだよ。ちょっとでも話してあげられれば、ほんの1時間でも…」 バーノン「はっ!そしてお前のイカれた友達に秘密の手紙を送る気か?」 ハリー「でも友達からの手紙は全然来ないんだ。誰からも、この夏休み」 ダドリー「誰がお前と友達になる?」 ダドリーがそういった後、ハリーの肩をぶつけてけしかける。 バーノン「お前はもうちょっと感謝すべきだぞ。赤ん坊だったお前引き取って、今まで食わせてやった上にダドリーの部屋を一つ分けてやったんだ。全てはワシらからの思いやりからだぞ」 ダドリーはペチュニアが作ったケーキをつまみ食いする。 ペチュニア「駄目!メイソンさんがいらしてからよ」 バーノン「メイソンさん!それに奥様!」 ハリーが自分の部屋に戻るとベッドに得体の知れない人形の生物がベッドで跳ねてはしゃいでいた。 謎の生物「ハリー・ポッターなんたる光栄でございましょう」 ハリー「誰なの?」 ドビー(謎の生物)「ドビーでございます。屋敷しもべのドビーです」 ハリー「でも僕の部屋に今屋敷しもべがいると都合が悪いんだ」 ドビー「ほうそれはもうわかっております。ただドビーめは申し上げたいことが…。それが複雑でございまして…」 ハリー「とにかく座って」 ドビー「…座って?」 ハリーの言う通りにドビーは泣く。 ハリー「ドビー!しー!ごめんね!僕、気に障ることを言うつもりはなかったんだ」 ドビー「気に障るなんて…ドビーめはこれまでたったの一度も魔法使いに「座って」などと言われたことがございません。対等のように」 ハリー「あ…優しい魔法使いにあんま会わなかったんだね…」 ドビー「ええ…一度も…悪いこと言ってしまった…。ドビーは悪い子!×2」 ハリー「止めてドビー!」 ハリーはタンスに頭をぶつけるドビーを制止しようとする。
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Yyk Yyk 紅L夢符のスコアラーだった人 キレてPCのモニタを壊したことで有名 それが晒しだ(キリッ
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角獣人 バイソン R 自然文明 (7) クリーチャー:ホーン・タウロス 1000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー8000以下のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、自分のシールドが2枚以下であれば、このターン、パワー3000以下のクリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト ホーン・タウロスたちは、仲間との結び付きを大切にしている。彼らの先祖たちがそうであったように。 DMDC-01「探偵編 第1章 出動!ジゴロック!〜フィオナの一雫を護れ!〜」に収録される、7コストトリガー獣サイクルの自然文明担当。相手のパワー8000以下のクリーチャーをマナゾーン送りにする能力と、自分のシールドが2つ以下であればパワー3000以下のクリーチャーによる攻撃を規制することができます。 この後半の能力は、自分のターンに出した場合自分のクリーチャーにも適応されるので注意が必要。 確実に相手クリーチャーを除去したいのであれば《罠の超人》の方がいいかも知れませんが、種族が違うのと小型であれば複数止められる点で使い分けたいですね。 評価 名前 コメント サイクル 《聖天の警部補 サクラ・ダモン》 《脳波 シグナル》 《紫煙 ブロッケン》 《炎龍人 ムルキベル》 《角獣人 バイソン》 いずれも新種族であり、自分のシールドが2枚以下であれば追加能力を得る。
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1722-1732 地方貴族の旧家に生まれ,父親を早く亡くした。生涯独身を通す。ライプツィヒで教育を受け,1742年末頃パリに渡るが,そこでカトリックに改宗したと書き残している。イギリス,オランダを回り,1755年ドイツに帰国。ポーランド王アウグスト3世?に仕えた後,皇帝に仕える。メイソンの入会儀礼を受けたのはおそらく1742年フランクフルトにおいてだが,その後フランスやイギリスの会所にも通っている。ドイツ帰国後,1750年代に厳守派の組織整備に尽力したが,その詳細は不明。彼の評価は人により様々であり,1770年代には影響力は下がり始めたとされる。 20030613 Hazuki T.
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用語集(数字・アルファベット) ETERNAL BLAZE K KOOL Reckless fire SOS団 (・3・) ETERNAL BLAZE 魔法少女リリカルなのはA sのオープニングテーマ 歌:水樹奈々 作詞:水樹奈々 作曲&編曲:上松範康 略称はエタブレ。 ホテルにおける魔法少女頂上決戦の後に、その歌詞が今までのアニロワのイメージに合っていると感想スレにて話題になった。 Reckless fire同様に、歌詞の数節はSSタイトルに引用されている。 余談だが、この曲はオリコンウィークリーチャートにて、初登場第二位を記録した。 声優名義の曲(しかもアニソン)では、ウィークリーチャートでこの成績は快挙といえるだろう。 ちなみに水樹奈々は作中においてフェイトの声を当てていたりもする。 K 前原圭一の別称。二つ名は「口先の魔術師」。 主に死者スレで大活躍していて、本編より生き生きしているキャラの一人。 不信な動きをしていたという理由で連行される途中、ゼニー(銭形警部)を言いくるめて仲間にしたり、 ホテルの餌食になりそうなトミー(富竹)を助けるために皆を煽って「死者スレVSホテル」の構図を生み出すなどやりたい放題。 ハクオロに考案させた作戦においては「交渉班」の班長を務め、新人死者の説得にあたる。 しかし、二回目の仕事において高町なのはのスターライトブレイカーを食らい、前線を離脱。 後にアルター能力を手に入れて復帰する。その際、交渉班から防衛班へと籍を移した。 KOOL 常軌を逸した行動に対するレスポンスとして、(自分に対して)KOOLになろうぜなどといった慣用句で用いられる。 元ネタはこのロワにも参加している作品「ひぐらしのなく頃に」 (以下、ひぐらしwikiより抜粋した、KOOLの語源) 「もっともっとクールに……。」「…クールになれ前原圭一。」 「いつものクールな俺はどうしたんだ?!」「クールに考えろ!」 「氷よりもクールな冷静さが不可欠なのだ。」 などのクールな台詞とともに、クールとは程遠い行動を取る圭一を ひぐらしスレの住人は当初「クール」「COOL」「K1」などと呼んでいた。 しかし、「ひぐらしスレpart11の639」が初めて圭一のことを「KOOL」と 呼んでから流行りだし、ひぐらしスレでは完全に一般化した。 かつては前原圭一の事をそう呼んでいたが名誉挽回したので、現在では常軌を逸した行動自体の事を指す。 Reckless fire スクライドのオープニングテーマ。 歌:井出泰彰 作詞:酒井ミキオ 作曲&編曲:鈴木daichi秀行 その歌詞がバトルロワイアルに雰囲気の合っていると、序盤の頃から話題に上がっていた。 歌詞の数節は既にSSタイトルに引用されていたりする。 余談だが、最近アニロワ主題歌として話題に上がってきたETERNAL BLAZEをオープニングテーマとする 魔法少女リリカルなのはの主人公二人であるなのはとフェイトが登場するReckless fireのMADムービーも存在する。 SOS団 涼宮ハルヒが宇宙人や未来人、異世界人に超能力者といった不思議な人達を探して遊ぶことを目的に立ち上げた部活動。 正式名称は『S:世界を O:大いに盛り上げるための S:涼宮ハルヒの 団』。……そこ、笑ってもいいぞ。 正式メンバーは団長のハルヒを筆頭にマスコットの朝比奈みくる、幽霊部員風の長門有希、雑用係のキョンがロワには参加している。 また、鶴屋さんも形だけの名誉顧問に着任している。 このバトルロワイアルからの脱却を目論むハルヒは、その目的遂行の為に出会った参加者達を次々と団員に特別認定、自分の指揮下においていくことに。 現在のところ、特別認定されたのはルパン三世、アルルゥ、石田ヤマト、トグサの計4人。 非常食扱いされたぶりぶりざえもんについては団員に認定されたかどうかは不明。 (・3・) ひぐらしのなく頃に関連スレで誕生した園崎魅音のAA。 転じて、この顔文字単体を魅音と呼ぶ。