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スコア マーメイド・リーグ戦 熊本-札幌8回戦 リブワーク藤崎台(2勝6敗) 札幌 000 523 100 05ー16 熊本 061 220 000 00ー11 (札)檀春香、御剣、Hオーシェト、Hロティ、〇山口、柳生、御堂―美弥 (熊)秋田、H小野塚、大森、野留加、高倉、H小村、●鳶嶋―法条 戦評 ペナントレースも第36節。熊本対札幌の最終戦。既に熊本は負け越しが決まっているが、最後に意地を見せたい。 2回裏、その熊本打線の気迫が実ったか、先頭の五番法条から七番佐屋木まで連続ヒットで無死満塁とすると、八番常磐が適時内野安打でまずは1点を先取。続く九番NAGIの打球を、札幌先発檀春香がまさかの悪送球でもう1点を熊本が加える。 すると勢いを手にした熊本の一番葛木が檀春香の失投を捉え、センターバックスクリーン直撃の満塁ホームランでこの回6点目。3回裏にも六番水沢のヒットと盗塁、七番佐屋木の適時打で7点のリードを熊本が得る。 しかし、札幌も黙ってはいない。4回表。ここまで好投を見せていた秋田から、先頭の二番金色がヒット、盗塁でチャンスメイクすると、三番相川が単打で続き無死一三塁。ここで四番碓氷が適時二塁打でまずは1点を返す。すると六番美弥から八番佐伯まで三者連続適時打で3点、九番石川の単打の後一番小瀬村も適時打でこの回一挙5点を返す。 直後の4回裏に熊本は四番武雷の2ランホームランで2点突き放すが、5回表にその武雷の守備のミスもあり札幌が再び2点を返す。その裏に八番常磐にソロホームラン、葛木に本日2本目のホームランが飛び出し再び2点突き放す。 それでも札幌打線の勢いは止まらず、6回表。一番小瀬村が四球、盗塁で無死から得点圏に走者を置く理想的な展開。続く二番金色は三振に倒れるも、三番相川の適時打で1点、五番海老名の2ランホームランでこの回計3点を返し、ついに1点差にまで迫る。 突き放したい熊本だったが、ここでこの裏の攻撃は札幌二番手の御剣に抑えられ、1点差のまま迎えた7回表。熊本の五番手高倉は一死二塁から代打クリスに痛恨の適時打を浴びてついに同点。11対11というハイスコアなゲームは9回を終えても決着つかず、延長戦に突入する。 その決着は11回。熊本七番手で登板した鳶嶋から札幌打線は七番フレイアの単打の後、八番竹之子の適時二塁打でついに1点を勝ち越すと、九番ランスからレフトスタンドに突き刺す2ランホームランが飛び出て万事休す。更に2点を加えて一挙5点をこの最終盤に勝ち越した札幌が11回裏を走者を出しながらも抑えてゲームセット。点の取り合いとなったこの試合を札幌が制したのだった。 責任投手・本塁打 [勝] 山口 1勝1敗 [S] [敗] 鳶嶋 1勝2敗 [本] 海老名 7号 [本] ランス 1号 [本] 葛木 1号 [本] 葛木 2号 [本] 武雷 8号 [本] 常磐 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア 交流戦 札幌-名古屋 札幌ドーム(札幌2勝1敗1分) 名古屋 010 000 020-3 札幌 000 000 010-1 (名)〇ミライ、H琴吹み、Sさなえー武田 (札)●恩田、末永ー上野、当銘 戦評 名古屋はミライ、札幌は恩田が先発。 2回表に豊川のソロホームランで名古屋が先制点を挙げこそしたが、今日の両先発はこの1点以外での失点なしという好投。ミライは7回被安打3、恩田は7回被安打4で、打線は2回裏に札幌の紫の二塁打でノーアウトのチャンスを作ったものの後続が続かなかった。 2番手で末永が登板した8回表、名古屋はヒットで出塁した加賀を二塁に置いて溝渕がツーシームをライトスタンドへ運びホームランで2点を追加。札幌も8回裏に片桐の四球、代走常磐の盗塁から犬養が犠牲フライを決めてノーヒットで1点を返すが、反撃が続かず試合終了となった。 責任投手・本塁打 [勝] ミライ 2勝2敗 [S] さなえ 1敗1S [敗] 恩 田 2勝4敗 [本] 豊 川 3号 溝 渕 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 守備成績 +... 投手成績 +...
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第64回 札幌メイデンズ ムーンライト・リーグ4位 ☆総評 非常に不甲斐ない・・・打倒さいたまどころかBクラスに転落・・・ 今期は監督があまりおらず、ぶっこまれ試合が多かったせいか全体的に成績が落ちる結果になりますた。 ぶっこまれるよりはぶっこんだ方がいいし積極的に監督やっていこうぜい! 72勝74敗4分 勝率.493 連勝5 打率.255 本塁打144 盗塁37 失策67 得点率3.7 防御率3.58 野手成績 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 中 エリリーナ カメック 3年目24歳 .261 5 34 16 捕 がっきぃ 玲音 13年目34歳 .295 16 56 6 遊 亀田 亀井君 16年目37歳 .274 22 76 0 一 浅倉大介 ブラッド 18年目39歳 .281 36 103 0 右 單手打安打 自然風格 18年目39歳 .237 22 65 3 二 Ca+ 从*^▽^) 5年目26歳 .239 20 77 1 DH ガチデブ系兄貴 COM(弱) 1年目22歳 .214 5 29 0 左 キモヲタ萌え キモヲタ萌え 2年目23歳 .244 7 39 10 三 ゴッドウィング レ、スタ 1年目22歳 .245 11 51 1 投手成績 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 ジョルジュ長岡 ワロタウロス 13年目34歳 2.93 13勝6敗 144 先 かぼ師匠 むぅん 17年目38歳 2.69 9勝12敗 119 先 シャビ アロンソ 4年目25歳 4.23 7勝16敗 102 先 ボム ぽむぽむ 13年目34歳 2.75 14勝8敗 107 先 紺野あさ美 川o・∀・) 4年目25歳 4.36 9勝16敗 112 中 damepo1 damepo 8年目29歳 4.78 6勝5敗0S 65 中 ・ェ・)ノ~⑩ hide 2年目23歳 3.54 7勝3敗3S 70 中 とも ともくん 6年目29歳 4.10 6勝3敗4S 86 抑 ハードゲイ tetsu 8年目25歳 4.78 1勝5敗23S 29
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第63回 札幌メイデンズ ムーンライト・リーグ2位 ☆総評 2位!2位ですよ2位!>< たしかに今期はチーム防御率<得点率であったし、中でもワロタウロスの沢村賞、かぼ師匠の好投、浅倉大介の2冠、單手打安打の好成績と+要素も大きかった! 来期も今期以上の大活躍を期待しつつ、打倒さいたまガッタス! 80勝68敗2分 勝率.540 連勝12 打率.264 本塁打161 盗塁31 失策53 得点率3.9 防御率3.59 野手成績 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 二 Ca+ 从*^▽^) 4年目25歳 .269 18 49 0 捕 がっきぃ 玲音 12年目33歳 .277 10 50 4 遊 亀田 亀井君 15年目36歳 .271 23 65 0 三 浅倉大介 ブラッド 17年目38歳 .316 42 116 1 三 單手打安打 自然風格 17年目38歳 .265 38 96 1 中 エリリーナ カメック 2年目23歳 .266 6 53 14 右 (ミ´Д`ミ) つしこうだ!! 5年目22歳 .241 11 49 2 DH 野鯉 野鯉 1年目22歳 .240 11 52 0 左 キモヲタ萌え キモヲタ萌え 1年目22歳 .231 2 35 9 投手成績 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 ジョルジュ長岡 ワロタウロス 12年目33歳 2.22 21勝6敗 152 先 かぼ師匠 むぅん 16年目37歳 2.36 14勝9敗 145 先 シャビ アロンソ 3年目24歳 3.79 9勝13敗 94 先 ボム ぽむぽむ 12年目33歳 3.95 10勝11敗 113 先 紺野あさ美 川o・∀・) 3年目24歳 5.05 7勝17敗 98 中 とも ともくん 5年目28歳 3.08 3勝5敗4S 94 中 damepo1 damepo 7年目28歳 6.91 6勝4敗1S 60 中 ・ェ・)ノ~⑩ hide 1年目22歳 2.96 8勝2敗5S 56 抑 ハードゲイ tetsu 7年目24歳 5.08 2勝1敗24S 18
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スコア 交流戦 札幌-福岡1回戦 札幌ドーム(札幌1勝) 福岡 000 000 000-0 札幌 000 010 90X-10 (福)●坂崎、沓掛、辻堂、御剣、東和-小山内、大下、比嘉 (札)○唐澤、鷹司、不知錐-上野、当銘 戦評 首位に立つ札幌は直前まで6連勝を記録した福岡とぶつかる。札幌先発は唐澤、福岡先発は坂崎。 試合は唐澤と坂崎の投手戦になる。唐澤は3回まで毎回得点圏にランナーを背負いながら、坂崎は反対に3回までノーヒットと対照的ながら無失点に抑えて味方の援護を待つ。 試合が動いたのは5回。札幌はツーアウトランナー無しでリッサネン。神風を真芯で捉えると、打球はセンター方向へ大きく伸びていってバックスクリーンへ。ここまでの唐澤の投球に報いる一発で札幌が先制点を奪う。 その後も手に汗握る投手戦が続くが7回にまさかの展開が訪れる。札幌は豊川がフォアボールで出塁すると、続く小夏が二番手・沓掛のストレートを捉えてバックスクリーンへ叩き込む2ランホームランを放ち追加点。するとこの後満塁としてカミュ・礒江の連続タイムリーヒットで3点、相手のタイムリーエラーでさらに2点、最後は神崎が満塁から2点タイムリーツーベースヒットを放つなど福岡リリーフ陣を攻略、一挙9得点を奪う猛攻撃を見せる。大差をつけた札幌は鷹司-不知錐と無失点リレーで繋いでゲームセット。10点差をつけたが、投手陣の粘りの投球で札幌が勝利を収めた。 責任投手・本塁打 [勝] 唐 澤 2勝 [S] [敗] 坂 崎 1勝1敗 [本] リッサネン 2号 小 夏 3号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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スコア マーメイド・リーグ公式戦 札幌-熊本1回戦 札幌ドーム(札幌1勝) 熊本 000 000 001-1 札幌 300 010 50X-9 (熊)●長崎、前平、瀬戸、末永-エヴァ (札)○エロフ、釜石-当銘、上野 戦評 2024年シーズンの開幕戦。開幕投手は札幌がエロフ、熊本が長崎。 試合は初回、二連覇中の札幌がいきなり力を見せる。ヒットとフォアボールのランナーを置いて4番・豊川。長崎のストレートを思い切り引っ張ると、打球はそのままライトスタンドへ一直線の3ランホームラン。4番の早速の一撃で札幌が3点を先制する。 援護を受けた札幌・エロフは札幌打線を翻弄。ピンチこそ迎える場面はあるものの、三塁を踏ませないピッチングで熊本の反撃の芽を摘み取っていく。その中で札幌は5回、ノーヒットでツーアウト一・三塁のチャンスが転がり込むと、先制アーチの豊川が今度はレフト前への流し打ちでタイムリーヒットを放って追加点を挙げる。 そして極めつけは7回。札幌は前平からヒットと二つのフォアボールで満塁のチャンスを作ると、小夏が真ん中のカットボールを綺麗にセンター返し。これで1点を追加すると、続くリッサネンも同じようなボールを捉える。この打球がライト方向へ飛んでいくと、飛距離をどんどんと伸ばしていったボールはそのままスタンドへ。グランドスラムでさらに4点を追加して試合の大勢を決定づける。 その後札幌は9回に左田のソロホームランで一矢報いられるが、釜石が後続を断って逃げ切り試合終了。開幕戦は前年日本一の札幌がそのままの勢いを見せた。 責任投手・本塁打 [勝] エロフ 1勝 [S] [敗] 長 崎 1敗 [本] 豊 川 1号 リッサネン 1号 左 田 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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基準タイム 良1 57.5 稍重1 58.0 重1 58.5 不良1 59.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 4 4 トウショウファルコ 牡6 56.0 柴多人 1 59.7 良 78 システム 8 5 4 4 バジルアンドトマト 牡3 54.0 バイト枠 1 55.4 稍重 126 愛人シュウ 9 7 1 1 クリムゾンカーヒラ 牝4 55.0 嵐三太夫 1 56.0 重 125 牧野良夫 10 12 8 12 エロテロリスト 牝5 55.0 薫 1 55.6 稍重 124 神谷薫 11 15 2 2 ザライジング 牡4 57.0 はやと 1 54.8 良 127 ドンファン 12 14 6 10 セントボーン 牝3 52.0 ミスタ 1 56.2 重 123 シン 13 11 4 4 カナディアングース 牝5 55.0 薫 1 55.0 稍重 130 神谷薫 14 16 3 6 カナディアングース 牝6 55.0 薫 1 55.0 良 125 神谷薫 15 14 1 1 グリンガム 牡5 57.0 薫 1 55.0 良 125 神谷薫 16 9 3 3 ホッキョクギツネ 牡6 57.0 薫 1 55.0 良 125 神谷薫 17 14 8 13 スノービクトリー 牝7 55.0 から揚げ 1 55.0 良 125 お弁当 18 9 8 9 ハーレムローズ 牝6 55.0 Gold 1 55.9 重 126 Blue 19 16 8 16 ビージェラス 牝7 55.0 ガルシア 1 55.0 良 125 Blue 20 13 7 11 ゼットテュール 牡6 57.0 メアリー 1 55.0 良 125 トトロ 21 10 8 9 ソヴリンライシュウ 牡5 57.0 しーぜる 1 54.8 良 127 サーゼル 22 10 3 3 アメノチクモリニジ 牝3 52.0 薫 1 55.4 稍重 126 神谷薫 23 13 5 6 アンゴラウサギ 牡6 57.0 薫 1 54.9 良 126 神谷薫 24 9 8 9 ウナジハタテガミ 牝4 55.0 薫 1 55.6 稍重 124 神谷薫 25 13 4 5 ウナジハタテガミ 牝5 55.0 カオル 1 55.4 稍重 126 神谷薫 26 12 6 7 レヴェナント 牡4 57.0 しーぜる 1 54.9 良 126 サーゼル 27 12 8 11 コートトゥラストゥ 牝5 55.0 ジャック 1 56.9 不良 126 おすぎ 28 10 7 8 イナジスペシャル 牡6 57.0 カオル 1 54.7 良 128 神谷薫 29 11 7 8 ニラタマワールド 牡6 57.0 カオル 1 54.7 良 128 神谷薫 30 9 4 4 エチゴユキニウマル 牝5 55.0 ちょぜる 1 54.8 良 127 サーゼル 31 9 3 3 エアロクリケット 牡4 57.0 ミスタ 1 55.0 良 125 シン 32 11 6 6 アキナハグレ 牝6 55.0 ソー中 1 54.9 良 126 トモソー 33 10 6 6 セントダカーポ 牝4 55.0 ミスタ 1 55.5 稍重 125 シン 34 8 1 1 バトルフォース 牡7 57.0 キッド 1 55.0 良 125 キャットジーマ 35 11 2 2 フクツトリッカー 牡4 57.0 レモン 1 54.9 良 126 ベル外れ 36 15 8 14 ウヴ 牡3 54.0 にらお 1 55.0 稍重 130 にら玉 37 11 4 4 イナジローレライ 牡6 57.0 桐谷美鈴 1 54.6 良 129 いなちゃん 38 12 3 3 トモソケア 牡6 57.0 ソー中 1 55.0 良 125 トモソー 39 11 7 8 フクツシェリー 牡4 57.0 レモン 1 55.0 良 125 ベル外れ 40 14 7 11 ピースコーブ 牡6 57.0 モモ 1 54.6 良 129 モモ 41 12 2 2 トモソテンカ 牡4 57.0 ソー中 1 54.5 良 130 トモソー 42 10 5 5 ヒロザゴールキック 牡5 57.0 ひろ 1 54.5 良 130 ニュータイプヒロ 43 10 1 1 ヒロザクロスゲート 牡4 57.0 ひろ 1 55.0 良 125 ニュータイプヒロ 44 7 1 1 コトリアナザー 牡5 57.0 金田元 1 54.8 良 127 ことり 45 12 3 3 ワルキャロフォース 牡6 57.0 ワオ 1 55.7 重 128 チョイじじ 46 9 8 8 ブンブンシャボン 牝5 55.0 けんじ 1 56.7 不良 128 のむ 47 9 2 2 ハイエナゲット 牝4 55.0 ガルシア 1 55.2 稍重 128 ニュータイプヒロ 48 13 8 13 バトルファラオ 牡5 57.0 レモン 1 54.9 良 126 ベル外れ 49 12 6 8 テクノカンペイ 牡5 57.0 ジロー 1 54.9 良 126 シロ 50 7 6 6 スズノウォール 牡5 57.0 稼心 1 55.0 良 125 華鈴 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
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スコア 交流戦 札幌-名古屋 釧路市民球場(札幌3勝) 名古屋 000 000 010-1 札 幌 000 200 00X-2 (名)●甘楽、練祠、プラティ-溝渕、ベティ (札)○唐澤、H真喜城、H十和田、S龍造寺-碓氷、美祢 戦評 釧路で開催された札幌と名古屋の新規球団対決第3戦。札幌はルーキー唐澤、名古屋はここまで無敗の甘楽が先発。 試合は両先発の好投で進む。唐澤は初回にヒットを浴びるも後続を断ち、二回もヒットの後に盗塁を仕掛けられるがマスクをかぶる碓氷がそれを阻止して無失点で切り抜ける。対する甘楽も名古屋打線を1安打に抑える。 試合が動いたのは四回。先頭の磯江がヒットで出ると、一死から四番に座った銀が甘楽の失投を逃さず、バックスクリーン直撃の一発。札幌が2点を先行する。援護を受けた唐澤はその後も好投を続け、七回も二死から溝渕にスリーベースを浴びたものの無失点でしのぎ切る。一方の甘楽も銀の一発以外は大崩れすることなく札幌打線を抑え、味方の反撃を待つ。 名古屋打線の反撃は、札幌が継投に入った八回。死球のランナーを二塁に進めて囲がタイムリーツーベース。なおも同点のチャンスで豊川を迎えるが、十和田が打ち取りピンチをしのぐ。最後は龍造寺がプロ初セーブを挙げて札幌がこのカードを勝ち越しを決めた。名古屋は溝渕が猛打賞と気を吐いたが及ばず、甘楽が今季初黒星。 責任投手・本塁打 [勝] 唐 澤 2勝 [S] 龍造寺 2勝1敗1S [敗] 甘 楽 4勝1敗 [本] 銀 3号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア マーメイド・リーグ戦 横浜-札幌 横浜スタジアム 札幌 000 000 002-2 横浜 000 000 000-0 (札)檀春香、○水崎、S斉藤ー上野 (横)●秋田、キャリオン-坂井 戦評 ペナントレース最終カード。札幌は檀春香、横浜は秋田が先発。 初回はお互いノーヒットの立ち上がり。2回、横浜は山口がこの試合初めてのヒットで二塁に進むが得点には結びつかず。札幌も3回表に先頭の紫が初ヒットも後続が倒れ無得点。 中盤以降も散発的にヒットは出るものの投手戦の様相が続く。4回裏には檀春香のクロスサンダーを痛打される一幕もあったがこれをハンナら守備陣がカバー、5回裏にはミルシュカのヒットでノーアウト一二塁となるがこれも檀春香が下位打線を丁寧に打ち取って無失点で切り抜ける。札幌打線は秋田の前になかなか二塁までランナーを進められない中、横浜は6回裏にも立花と宮島の連打で一二塁としたがこれも得点には繋がらなかった。 7回、8回もピンチを凌いだ札幌の9回表、先頭打者の礒江がヒットで出塁、盗塁も決めて4回以来のチャンス。ワンアウト二塁となったところでキャリオンが2番手としてマウンドに上がるが、ワイルドピッチで礒江が三塁に進み、四球もあってツーアウト一三塁からベイカーがレフト線への二塁打で一塁ランナーも生還し、最終回ついに2点を先制した。 9回裏は斉藤が三者凡退で試合を締めた。札幌が5連勝でプレーオフへ弾みをつけたか。 責任投手・本塁打 [勝] 水 崎 2勝 [S] 斉 藤 1勝1敗12S [敗] 秋 田 4勝1敗 [本] 試合詳細 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220904横浜札幌試合結果詳細.png) 打撃成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220904横浜札幌野手成績.png) 守備成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220904横浜札幌守備成績png) 投手成績 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20220904横浜札幌投手成績.png)