約 39,273 件
https://w.atwiki.jp/twitterbb/pages/104.html
ツイッター名 R/rondarond ランク A5 アバター Avatar 冷静 Head Face Clothes Skin 使用兵装 麻 アセン Budget's Border Break! フル夜叉腕改 プレイスタイル 凸厨 活動場所 活動時間・時報 備考 Rondaの凸厨サブカですよ。 いいね! -- (TA-29) 2012-02-13 20 40 35 del -- (del) 2012-02-22 01 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/edith/pages/21.html
逃走者&ハンター大募集中!!逃走者(何人でも) ハンター(2名・先着順) 申し込み方法(逃走者・ハンター共通) 逃走者&ハンター大募集中!! 現在はECO公式SNS及びFreesiaサーバーのみでの活動となっていますが、他サーバーのプレイヤーの方でも大歓迎です(Freesiaにキャラクターを作れる方)。 次回開催は6~7月頃、フリージア学園祭への出展を予定しています。 逃走者(何人でも) 80分間ハンターから逃げ切れば賞金をゲット。 持ち物はマリオネットだけ(インスマウスがオススメです)。参加資格は特にありません。 ECO初心者の方でもOK!お気軽にご参加ください。 ハンター(2名・先着順) 逃走者を追跡して確保するハンターを募集します。 バックパッカーのスキル「アイテム精製」またはガーデナーのスキル「園芸」を使えるキャラクターをお持ちの方(ガーデナーブローチはこちらではご用意できません)。 イベント運営や逃走中に興味はあるけど、当日以外は時間が…という方、ぜひやってみませんか? 申し込み方法(逃走者・ハンター共通) ゲーム内(Freesiaサーバー)でのメールかECO公式SNSのメッセージで「暗妖」宛にご連絡下さい。 ①SNSニックネーム(あれば) ②当日参加するキャラクター名 ③逃走者・ハンターのいずれで参加ご希望か 明記をお願いします♪ 逃走者に関しては当日の参加申し込みでもOKです。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10745.html
SNo.39 希望皇ホープONE エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2501/守2000 レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上に このカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材を全て取り除き、 ライフポイントを1ポイントになるように払って発動できる。 相手フィールド上のモンスターを全てゲームから除外する。 その後、この効果で除外したモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。 エクシーズモンスター シャイニングナンバーズ ナンバーズ39希望皇ホープ モンスター除外 光属性 戦士族 直接ダメージ 破壊耐性 同名カード SNo.39 希望皇ホープONE(OCG) 関連カード SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング No.39 希望皇ホープ No.39 希望皇ホープ(OCG)
https://w.atwiki.jp/honobonobiyori/pages/20.html
辺りは薄暗く・・・。 月の明かりで少し見える程度だった。 そこに一人・・・赤い目をした男が立っていた・・・。 そして 男赤い目をぎらつかせこう言った・・・ ゚。+(oノ´∀`)ノ+。{ アオン!アオォォォォォン! はい、失礼しました。 THE 紳士ことRウルフしゃんです! ウルフしゃんはTHE紳士というぐらぃ紳士的な方なのですが・・・。 もうひとつ重要な役割を持っています。 それは「ギャグ抑制係り」 彼がいることによって行き過ぎたギャクを言えない雰囲気を作り出してくれるのです(`・ω・´) RウルフのRの意味はまだ良く分からないのですが・・・。 恐らくRONGかと(`・ω・´) クラチャでは非常に礼儀のある方で、クールです! マスタ←→ウルフしゃん と言った感じです(ぁ
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/2392.html
◇セントラル・シティ サンシャインマンション 205号室 「…………」 窓から差し込む陽の光で玲司は目を覚ました。 (生きてるのか……) コックピットの中でシェイクされたところまでは覚えている。 しかし、その後のことが全く分からない。 あの状況からどうなったのか。 玲司が横たわっているのは簡素なベッドの上だった。 (ここはどこだ……?) カーテンで仕切られた個室。灰色の天井。切れかかっている丸い蛍光灯。 陽の光を取り込む小窓。他には何もない。普通の病院とは明らかに様相が違う。 しばらく考えてから玲司は思い至った。 死んだ父親の友人――シド・ワイズに紹介された闇医者の1つではないかと。 レイヴンになってからは公の医療機関を不用意に使用するわけにもいかなくなるので 何かあった時は闇医者を頼るように助言された記憶がある。 起き上がって体に異常がないか確かめていると 不意にカーテンが開いて、隣のスペースからクレアが飛び込んできた。 「レージ!」 「よお――って、おいおい」 有無を言わせない速さで、クレアは玲司の胸にしがみついた。 目に涙をため、肩を震わせ、まるで子供のように。 「よかった……。目が覚めてよかった……」 玲司はうろたえ、どうしたものかと困惑。 「その、すまなかったな……」 なだめすかすように彼女の頭をそっと撫でてやることしかできなかった。 「痛いところは? おかしいところはない? 先生にもう一度ちゃんと診てもらおう」 「このとおり、大丈夫だって」 「レージまで死んじゃったら、あたしは……」 「俺は大丈夫だから――」 玲司はそこまで言ったところで、クレアが口にした副助詞が引っかかった。 「“まで”って……?」 「姉さんが……姉さんが……死んじゃった……」 ◇某山間部 偽装ガレージ クレアの私室前 部屋のドアをノックしようとして――止める。 腕を組み、しばらく考えた後に、再びドアに手をかざして――また止める。 同じような動作を玲司は何度も繰り返していた。 (こういう時はなんて声をかければいい……。 「俺がシェリーをやった奴を殺してやる」とでも言ってみるか?) 復讐を糧にして活力を取り戻してくれるなら、それもいい。 しかし、クレアはそういうタイプではないので 逆効果になることが玲司にはよく分かっていた。 かくして思案は振り出しに戻る。 堂々巡りが15分ほど経ったところで携帯端末の呼び出し音が鳴った。 玲司は慌ててクレアの部屋の前を離れ なんとなくトイレの中に駆け込んでから携帯端末を取り出した。 「はい、阿部です」 『久しぶりだな、玲司』 「シドさん?」 『ああ』 (この人と直接話すのはいつぶりだろう) レイヴン業開業当初は色々と世話を焼いてくれたシド・ワイズであるが 落ち着いてからは、連絡など滅多にしてこなくなっていた。 その彼からの連絡。恐らく今回の件を聞きつけたのだろう。 『手酷くやられたらしいな』 「まあ、ね……」 『雇われていたレイヴンと警備部隊は全滅。クサナギ中央支社は施設の 90%以上を破壊されて再建の目途が全く立っていないと聞いたが』 「その通りだよ。得意先を失った上、ACがワンセット丸々スクラップさ……」 『お前、よく生きていたな』 「路頭に迷いそうだけど……」 『生きてさえいればどうにでもなる。……シェリーは残念だったな』 「それも知ってるのか……」 『余計なお世話だろうが、お前たち大丈夫か?』 「俺の方はね……」 『クレアか?』 「事後処理をしてた時は大丈夫だったんだけど それが終わったら急に部屋に閉じ篭っちまってさ……」 『仲の良い姉妹だったからな、無理もない』 「こういう時はどうすればいいんだ?」 『お前が慰めてやるしかないだろう、身体でも何でも使ってな』 「じょ、冗談はやめてくれ、あいつは妹みたいなもんなんだよ!」 『割と実用的だと思ったんだが……。後は時間が解決してくれるのを待つぐらいだ』 「時間か……」 悠長な解決策だ。だが、他には何も思いつかない。 玲司はやり切れない思いで歯噛みするしかなかった。 『馬鹿なことを考えていたら止めるつもりで連絡したんだが その心配はなさそうだな、安心したぞ』 「え? あぁ……、親父が死んだ時も復讐なんて一言も言わなかっただろ?」 危険な目に遭っているのなら駆けつける。攫われたのなら助けに行く。 しかし、殺されてしまった場合は復讐しようと思えない。 死んだ者にしてやれることは無いと考えるのが玲司だった。 『そうだったな……』 「それにしばらくは身動きが取れそうにないんで」 『そうか……。まあ、何かあったら連絡しろ』 玲司が返事をする前にシドからの通信は切れた。 「サンキュ、シドさん……」 もう伝わらないのは分かっていたが玲司は呟いた。 (これからどうするかなぁ……………………………………。 とりあえず何かパーツを売って当座の生活費を確保するか) 馴染みの武器商に連絡しようと携帯端末のディスプレイに目をやると 新着メールが届いていた。運送業者からのメールだ。 「貨物用コンテナ(大型工業機械)発送のお知らせ……」 玲司がACのパーツを購入した際に用いる偽装と同じ品名だった。 「なんだ、これ……?」 近頃は日照り続きだったせいもあって、新しくパーツを頼んだ覚えは無い。 ◇某山間部 偽装ガレージ前 空き地 ガレージに貨物用コンテナ(大型工業機械)が届いたのは 発送メールを受け取った2時間後のことだった。 そのコンテナは2メートル四方のサイコロ型で 色は緑なのだが、錆が酷く迷彩柄のようになっていた。 誰でも一目見ただけで分かる年代物だ。 差出人の欄に記入が無く、送り主は不明。 恐らく中身は大型工業機械などではないだろう。 玲司は受け取りを拒否しようか迷ったが、結局受け取った。 価値のある物なら売って生活費の足しにしようと考えたのだ。 危険物である可能性を考慮して一旦ガレージの外に出した後 ACを使ってコンテナを開けることにした。 「これでもACごと吹き飛ばす爆弾とかならアウトだけどな……」 適当に組んだ<ホワイトリンク>のコックピットの中で玲司は独りごちた。 「開けた瞬間にドカン!」という嫌なイメージを振り払って作業開始。 ACのマニュピレーターを使って慎重にコンテナの留め金具を外していく。 (よっ、よっと……) コンテナに異常なし。問題は次だ。 あまり意味が無いことは分かっていたが、玲司はチビリチビリと蓋を開けた。 爆発は――しなかった。 変な色のガスなども噴き出してこない。 どうやら害はなさそうだ。 「ふぅ……」 ほっと一息ついて中を覗き込んでみる。 コンテナの中身はACの頭部だった。 「バケツ頭か……」 ミラージュ製頭部パーツ、MHD-MM/003。 エネルギー防御に優れた防御型で、ごつい見た目のくせに意外と軽い。 バケツのような形状からそのままバケツ頭と呼ばれているパーツだ。 「一体誰がこいつを俺に……」 天文学的な確率だろうが、ACのパーツが間違って別のレイヴンの所に 送られてくる可能性はあるかもしれない。 だが、バケツ頭は玲司のパーソナルカラーである白一色に塗装されていた。 そこまでの偶然はちょっと考えられない。 送り主の手がかりが何か見つからないかと 玲司は<ホワイトリンク>から降りて、バケツ頭に近づいた。 遠目から見た時にも思ったが、やはり傷が多い。 バケツ頭の装甲には大小さまざまな傷が刻まれていた。 修理や補強の跡も随所に見受けられる。 長く戦場で戦ったパーツなのだろう。 傷を手でなぞりながらバケツ頭の周りを半周ほどしたところで 傷のひとつに小さなカードが挟まっているのを見つけた。 ___________________ ハッピーバースデートゥー玲司!!! 今年はおもいきり奮発してみました 中古ですけど、感謝してくださいね これからも妹とわたしをよろしく! シェリー・ゴールドスミス ___________________ 「あいかわらずきったない字だな。そうか、今日は俺の誕生日か……」 今の今まで完全に忘れていた。というか、それどころではなかった。 このバケツ頭はシェリーが死ぬ前に日付指定で送った物なのだろう。 「クソッ……」 彼女の顔が目に浮かび、メッセージカードを持つ手に力が入る。 「死んでからよろしくはなしだろ。どうしろってんだよ……」 玲司の頬を熱いものが伝った。 ◇某山間部 偽装ガレージ 格納庫 自分は大丈夫だ。 強がりや痩せ我慢ではなく、本当にそう思っていた。 しかし、実際は無自覚なだけ。今回の一件は相当堪えていた。 休息が必要だと自覚した玲司は事務室のソファで横になっていたのだが これがなかなか落ち着かない。真昼間からだらだらと過ごす。 それは至福のひとときであるはずなのに、今は苦痛だった。 玲司は休息を断念。事務室を出て格納庫の中をふらふらと歩き回り 結局、バケツ頭を動かしてみることにした。 「もう使う機会はないかもしれないが、せっかくだしな……」 気が紛れることを期待して作業を始めるも、これはすぐに終わってしまう。 なにせ適当なコアに繋げてエネルギーを通すだけだ。 バケツ頭を乗せたACのコックピットでシステムが立ち上がるのを待ちながら この時ばかりはACの換装の容易さが恨めしく思えた。 《ハッピーバースデーレージ!》 立ち上がった頭部COMに誕生日を祝われてしまった。 シェリーの仕業だろう。めんどくさがって差出人欄には名前を書かないくせに こういう手の込んだことはする。自分の好きなこと 興味があること以外は、恐ろしくいい加減な奴だった。 「どうせメッセージを入れるなら既存のボイスを使いまわすなよな。 野朗の声で祝われても嬉しくなんかねぇよ……」 《タシカニコレデハ、アジケナイカモシレマセンネ。 あーあー、てすてす。わたしの声はこんな感じでしたか?》 「はぁ?」 《自分の声は骨格を伝わって聞こえる分があるので、再現が難しいんですよ?》 「はぁ?」 《事態がよく飲み込めないのですが……》 「それは俺の台詞だ」 《ちょっとネットに繋がせてもらいますよ》 「なんなんだ……」 《…………うわっ、オリジナルのわたし死んじゃってるじゃないですか! あ~あ~、勤め先がなくなってる。…………マンションが火事? わたしの部屋から出火なんて、タイミング的に偶然じゃないですよね? 怨恨の類? これの資金をかなり強引に集めましたからねぇ。 はっ! それで研究を嗅ぎつけられて、成果の横取りを!? 残念ながらもうデータは残ってませんけどね、わたしの頭の中以外には。 でも母さんの日記があったか……。燃えてしまっていればいいん――》 「ちょっと待て!」 《得心がいきました。レージはわたしが死んだと思って泣いていたんですね?》 「泣いてねーよ!」 《クレアも酷いことになっているのでは?》 「あ、ああ……」 《これは一大事です!! お姉ちゃんは健在だとすぐに教えてあげないと》 「だからちょっと待て、お前は何なんだ?」 《ショックですね、わかりませんか? シェリー・ゴールドスミスですよ》 「あいつの思考を真似たAIなのか?」 《う~~ん、少し違いますね》 「じゃあ、何なんだ?」 《完コピです》 「変な専門用語を使わずに言え」 《専門用語じゃありませんよ。わたしが考えた完全脳機能複写の略称です》 「ますますわからん」 《順を追って説明しましょうか。レージは人間の要ってどこだと思います?》 「……心臓か?」 《肉体を維持するのに心臓は欠かせませんね。でも最近は優秀な人工臓器があるので 替えが利くでしょう? 替えの利かない、重要な部位といえば?》 「あたま――脳ミソか?」 《正解です。人間を1人の個人たらしめているのは脳なんですよ。 ここからが本題なんですが、わたしは脳の高次機能である学習、記憶、思考、推論 更には自意識なんかを複写する研究を趣味でしていまして ついに成し遂げてしまいました。それが完全脳機能複写です。 心――魂のデジタル化に成功したと言ってもいいかもしれません》 「つまり……お前はオリジナルのシェリーと全く変わらないと?」 《オリジナルからコピーされた後、コンテナに入っていた期間があるので 正確には全く同じじゃなくなりましたけど、あえてYESと答えておきます》 「本当にそんなことが可能なのか?」 《少し前にわたしが可能にしました。こうして話していて AI特有の融通の利かなさや、思考の限界を感じないでしょう?》 「確かに……」 機械と話している気はしない。 しかし、オリジナルと変わらないのならこそ―― 「お前はそれでいいのか?」 《シェリー・ゴールドスミスという人間は死にましたが シェリー・ゴールドスミスという存在は生きていますから あまり問題はないんじゃないでしょうか?》 「疑問系で返されても困るんだが……」 不思議と真面目に話すのがバカらしくなってきた。 こいつは間違いなくシェリー・ゴールドスミスだ。 「お前はACの頭部に自分のコピーを詰めてどうするつもりだったんだ?」 《サプライズです。2人を驚かせてやろうと思ったんです》 「一発芸かよ!」 《ビックリしたでしょ?》 「アホか! しかし、バケツ頭なんかになっちまって、これからどうするんだ?」 《このままじゃ不便なのでガイノイドのボディにでも乗り換えようかと。 そのためにまずは完コピシステムの小型化を研究です》 「全く懲りてないな、お前は……」 《当分はここで働かせてくださいね。既存の頭部COMよりは有能な自信があります》 MISSION:3 -END-
https://w.atwiki.jp/amekomitrpg/pages/15.html
ハウスルール ・KPは適宜その場のPLたちに了承を取った上でルール改変を行ってよい 何より優先されるのは納得である 基本 ・出目「01~05」クリティカル(決定的成功) 出目「95~00」ファンブル(決定的失敗) KPはできるだけ出目に見合った結果を用意するができない場合もある。 この場合周りのPLの提案を随時取り入れて良い 成長 ・初期値のほかにセッション中の見せ場だとKP含め参加者全員が思った技能にチェックを入れて良い (基本はKPから促す形が望ましいですね) 戦闘 ・回避は1ターンに何度でもできる ・距離は現段階ではふんわか気味(ステータスがある場合そちらを優先) その他/特殊 ・精神と物理で殴り合う 聞くだけでSAN値が下がりそうな発狂をしている場合の周囲への影響度を決めます 話をさえぎれたらやり過ごせますが…みたいなイメージ 精神を受ける方はPOW、物理を受ける方はCONで自分と相手の対抗値を競う (この場合判定するのはNPCではなくPLの方がよいかも) 物理で殴れた場合 →望む戦闘技能を試みて成功した場合算出ダメージを与えて良い(ノックアウト可 精神で殴れた場合 →呪文を試みるかKPと相談の上の数値でのSANチェックを与えて良い 混乱を避けるため1アクションにつき1技能だと考えてください(追加攻撃については考え中
https://w.atwiki.jp/trpgdangan/pages/23.html
注目の体力(HP+2) 羨望の体力(HP+5) 抜群の精神力(SAN+8) 脅威の精神力(SAN+20) 右脳解放(SANを1D5-1消費しもう1度だけロールできる) 長考(アイデア、知識ロールを成功率を半分にし再度ロールできる) 冷静沈着(一時的狂気の条件が一度に6以上減ったときになる) 明鏡止水(一時的狂気の条件が一度に7以上減ったときになり、不定の狂気は現在の正気度ポイントの4分の1以上を失う条件に変化する) シフトダウン(行動順を1つ後にする) シフトアップ(行動順を1つ先にする) クロックアップ(一時的に能力値を+3する、しかし使用した後セッションが終わるまで能力値-1) トリガーハッピー(成功↑でゾロ目が出た場合、2回成功した技能の行動できる、しなくとも良い) 水晶玉占い(3割でどんなことも当てるが、本当にあってるかは把握はできない) 鋼の忍耐(セッション中1度だけ、一次的発狂かショックを回避できる) 妄想(SAN値の減少が2~4のばあい減少を-1できる) 静感マッサージ(セッション後、もしくはセッション中に1日たったときHPを1D3回復する) 丹田呼吸法(戦闘中ダメージを食らわなかった場合HP1D3回復する) 七光(受けるダメージを-1) 桃色筋肉(与えるダメージを+1) 両手利き(攻撃をはずしたら、ダメージボーナスがあるなら一時的に無視し、無い、もしくはマイナスの場合-1してもういちどロールできる) テイスティング(毒を見抜くことができる) ムードムーカー(SANチェックに成功すると自分以外のSANあたいが1上昇する) 活殺自在(ダメージを+1か-1してもよい) I.U.F(相手に与えるダメージが0なら2にする) 紫電一閃(ダメージ1D2で対象以外にもダメージを与えることができる) 業物(相手のダメージ減少が2以下ならその減少を無視できる) 大業物(相手その減少が4以下ならその減少を無視できる) 豪腕(投擲の威力+2、STR対抗を2回行って結果のいいほうを採用できる) 速弾き(楽器を高速で演奏することができる、その技能を生かし1回のセッションで1度だけSAN値を1D4回復させる) 美声(高難度の交渉技能での成功率の減少効果を減らす) マニューバ(1回のセッションで1度だけ対抗ロールを回避することができる) アルゴリズム(クリティカルを出したときの上場値が1D10から1D10+1とする) オートフォーカス(目星のクリティカル判定が1~8となり、ファンブルは98~00となる) トランス(SAN値が減ったとき1D2回復する、しかし一時的狂気の条件が一度に3以上減ったときになり、冷静沈着 明鏡止水の効果がなくなる) ムーンサルト(回避ロールしたときに出た目が3の倍数なら必ず回避できる) レイズ(戦闘から独断でにげることができるが、DEXによって成功りつが異なるので注意) カリスマ(趣味ポイントに15追加で振ることができる) ボキャブラリー(学問系ロールに失敗した、また3の倍数が出たとき、もう一度振りなおすことができる) チートコード(プログラムを改竄するコードを打ち込める、コンピュータ技能などもしくは、、、) 動体視力(攻撃で3の倍数が出たとき回避を不可能にする)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4483.html
EMCOMホールディングス 本店:東京都港区赤坂八丁目5番26号 【商号履歴】 株式会社EMCOMホールディングス(2009年4月1日~) 株式会社ジャレコ・ホールディング(2006年7月~2009年4月1日) 株式会社ジャレコ(2004年1月~2006年7月) パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン株式会社(2000年10月~2004年1月) 株式会社ジャレコ(1983年3月~2000年10月) 株式会社ジャパン・レジャー(1974年10月3日~1983年3月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年5月9日(不適当な合併等) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1988年9月28日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和49年10月 東京都渋谷区渋谷1丁目4番1号に株式会社ジャパン・レジャー(資本金3百万円)を設立、アミューズメント機器の取扱いの商社として営業を開始。 昭和52年4月 アミューズメント機器のメーカーとして商品開発、生産を開始。 昭和58年3月 商号を株式会社ジャレコに変更。 昭和63年9月 株式を社団法人日本証券業協会東京地区協会へ店頭銘柄として登録。 平成12年9月 Pacific Century CyberWorks Limited(現PCCW Limited)が、子会社のAngaro N.V.及びCyberWorks International B.V.を通じて、公開買い付け及び第三者割当により実質支配会社となる。 平成12年10月 臨時株主総会により5人の取締役が新たに選任され、PCCWグループが当社の経営権を獲得し、社名をパシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン株式会社に変更。 平成16年1月 社名を株式会社ジャレコに変更。 平成17年8月 当社の株式がHyperlink Investments Group Limitedに譲渡され、次いでHyperlink Investments Group Limitedの全株式がSandringham Fund SPC Ltd.に譲渡されたことにより、実質親会社がSandringham Fund SPC Ltd.に変更。臨時株主総会により5人の取締役が新たに選任され、Sandringham Fund SPC Ltd.が当社の経営権を獲得し、投資事業に新規参入。 平成17年11月 株式会社ハナマサの株式を25%取得し、持分法適用関連会社とする。 平成18年2月 日本中央地所株式会社を株式交換により完全子会社化。 平成18年6月 株式会社パンタ・レイ証券の全株式を取得し完全子会社化。 平成18年7月 ゲーム事業を新設分割により会社分割し、新設子会社「株式会社ジャレコ」に移管。純粋持株会社へ移行し、株式会社ジャレコ・ホールディングに商号変更。 平成19年6月 株式会社パンタレイ証券はオンライン外国為替証拠金取引サービス「みんなのFX」を開始致しました。
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/246.html
プロフィール 探索者名:ビリー・寄得(よえる) 職業:宗教家 学校・学位:某国・神学校卒 出身:某国・神学校卒 精神的な障害: 性別:男 年齢:28歳 能力値および能力ロール STR 9 DEX 9 INT 12 アイデア 60% CON 9 APP 9 POW 9 幸運 45% SIZ 12 SAN 45 EDU 13 知識 65% 最大正気度 99 ダメージボーナス +0 正気度ポイント:45 マジックポイント:9 耐久力:11 技能 技能名 % 技能名 % 技能名 % 言いくるめ 5% 製作/ 5% 日本語 65% 医学 5% 製作/ 5% ラテン語 40% 運転/自動車 20% 製作/ 1% 英語語 50% 運転/ 20% 精神分析 1% 語 1% 応急手当 30% 生物学 66% 語 1% オカルト 65% 説得 1% 語 1% 回避 18% 操縦/ 1% ── ─% 化学 1% 操縦/ 1% 目星 50% 鍵開け 1% 操縦/ 1% 歴史/神学 30% 隠す 15% 地質学 25% 歴史/ 20% 隠れる 10% 跳躍 10% 歴史/ 20% 機械修理 20% 追跡 10% 居合い 1% 聞き耳 51% 電気修理 1% % クトゥルフ神話 0% 電子工学 % 拳銃 20% 芸術/ 5% 天文学 1% サブマシンガン 15% 芸術/ 5% 投擲 25% ショットガン 30% 芸術/ 5% 登攀 40% マシンガン 15% 経理 10% 図書館 50% ライフル 25% 考古学 1% ナビゲート 10% % コンピューター 1% 値切り 5% キック 25% 忍び歩き 10% 博物学 10% 組み付き 25% 写真術 10% 物理学 1% こぶし 50% 重機械操作 1% 武道/ 1% 頭突き 10% 乗馬 5% 1% % 信用 15% 1% 杖 60% 心理学 65% 変装 1% 0% 人類学 1% 法律 5% 0% 水泳 25% ── ─% ── ─% 武器 武器名 技能 % 貫通 ダメージ(db:+0) 射程距離 回数/1R 最大装填数 耐久 故障 メモ キック キック 25% ─ 1d6+db タッチ 1 ─ 組み付き 組み付き 25% ─ 特殊 タッチ 1 ─ こぶし こぶし 50% ─ 1d3+db タッチ 1 ─ 頭突き 頭突き 10% ─ 1d4+db タッチ 1 ─ 0% 0% 0% 探索者のデータ 住所 日本の何処か 家族・友人 両親は健在。大学生の弟と、まだ高校に通っている妹が1人いる。 描写 あやしい外国人。宗教家をする傍らで、空いた時間はバイトしている。 狂気の症状 負傷・傷跡など 冒険の装備とその他の所持品 収入と資産 年収:250万円 資産:1250万円 探索者の来歴
https://w.atwiki.jp/85ab/pages/5.html
IPSIONX86Sトナー >>> タイプ85A >>> タイプ85B お得な増量