約 273,576 件
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/7.html
XBOX360版 BO2での大会プランについて このページは管理者のメモとしても利用するページです。 その点をご了承ください。 現在の進捗状況 2014年5月19日現在 サーチの大会をやりたいという声がちらほら聞こえてきたため、この度大会の開催を決意いたしました。 しかし、管理者である私もこの手のことは初めての為、みなさまにご迷惑おかけするかもしれません。 今のところ開催日については未定ではありますが、5月中の開催の可能性は低いです。 ルールについてはCyACのルールがプラベでも浸透していますので、そちらを利用する予定です。 大会方式については参加チーム数で判断することになると思います。 一応管理者である私のゲーマータグとツイッターのアカウントを案内しておきます。 Xboxlive アカウント dashrash twitter アカウント dashkun24 (リンク先はツイッターのページです) 第1回アンケート (2014年5月20日実施) 以下 現在企画している大会のプラン(仮) 大会名 現在未定 日程など 6月中の土曜日・日曜日に開催する予定です。 恐らく14日・15日の可能性が濃厚ではありますが、意見次第では7日・8日に開催することも視野に入れています。 当日の予定についてはアンケート結果で検討をしますが、20時ごろに準備や集合を開始し、21時に第1試合、22時に第2試合を行いたいと思います。 しかし、22時からでないと厳しいといった声も聞こえるので、現在色々と考えています。 大会形式 大会形式ですが最低でも5チーム(25名)が必要かと考えています。 5チームの場合はリーグ戦形式(総当たり戦)で各チーム4試合を行う予定です。 6チームの場合でもリーグ戦形式を予定しており、各チーム5試合となります。 7チームの場合もリーグ戦形式にしたいところですが、各チーム7試合となってしまい、2週に渡って開催することになる可能性が高くなります。 8チームの場合はトーナメント形式(勝ち抜き戦)による方式。もしくは2つのブロックに分けてリーグ戦(各チーム3試合)を行った後、1位通過のチームによる決勝を行う方式のどちらかになると思います。 おそらく9チーム以上になる可能性は低いと思われるので、今のところここまでしか計画していません。 ルールと試合形式 ルールはCyACの大会で使用されたルールで行う予定です。 現在プラベでも浸透している方式のためご存知の方は多いかと思います。 試合の形式については、2マップ先取で行いたいと思います。 ナイフラウンドは行います。 詳しい内容についてはCyACのサイトで確認をお願いいたします。 CyACで昨年秋に行われたラストバトルの大会ページ 細かい点について変更する可能性がありますが、武器やパークについての変更は確実にありません。 大会の賞品 個人主催のためありません。 と、言うのは冗談です。 皆様に盛り上がっていただくためにささやかながら賞品を準備します。 現在の予定では優勝チームにXboxギフトカード1000円分5枚を賞品として予定しています。(おそらくコードを優勝メンバー5名に向けてメッセージで送る形式になると思います。) それに加えて、印象に残るプレイや味方への貢献度が高いプレイをした方1名にXboxギフトカード2000円分をMVP賞的な感じで進呈させていただきます。(これについてはすべての試合を観戦したのち、独断と偏見で対象者を決めて、後日発表させていただきます。) そのため1位のチームの方が選ばれることもあれば、それ以外のチームの方になる場合もあります。 その他 一応箱○サーチ界の活性化のために開く大会でありますので、動画の配信等も計画しています。(ニコニコ動画での生放送やyoutubeへの大会の様子をまとめた動画の投稿など。) そのため、皆様が参加される試合を撮影させていただく場合がありますのでご了承ください。 それに加えて優勝チームインタビューや試合の感想等を後日伺うかもしれません。 また、CyACなどの運営機関を通さずに個人主催で行いたいと思っています。 今日の閲覧者数 -
https://w.atwiki.jp/sagyoubgm/
「***ときの作業用BGMまとめWiki」へようこそ 「***ときの作業用BGM」はニコニコ動画にアップされています。 このWikiは自由に編集することができます。 編集の際、まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/98.html
このページは当情報局が主催するCall of Duty Black Ops2 Hardpointの大会で使用するルールの設定項目について説明しています。 試合形式 勝利条件 大会ごとに設定 ゲームルール Hardpoint 対戦形式 4 on 4 基本ルール タイムリミット 10分 スコアリミット 250P ハードコア オフ HARDPOINT設定 アクティブ時間 1分 奪取タイム なし 起動ディレイ なし ロケーション 昇順 スコア補正 常時 全般設定 スコアストリーク 許可 プレマッチタイマー 15秒 ラウンド開始タイマー 10秒 自動チームバランス オフ チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オフ 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用不可装備(使用できない装備です!!) アサルトライフル FAL OSW サブマシンガン PEACEKEEPER ライトマシンガン LSAT ハンドガン KAP-40 ランチャー すべて スペシャル すべて リーサル C4 クレイモア B・ベティ タクティカル センサーG EMP-G ショック-C トロフィーS 戦術マーカー パーク PEAK1 ハードライン ゴースト PEAK3 アウェアネス アタッチメント グレネード-L ファインダー MMスキャナー デュアル デュアルバンド(LMGのみ) モードセレクト(SMRのみ) スコアストリーク UAV ハンターキラー カウンターUAV 救援物資 ガーディアン セントリーガン オービタルVSAT ロードスター ワイルドカード オーバーキル デンジャークロース なお武器の迷彩については特に指定はありません。お好きな迷彩をお使いください。 使用マップ RAID STANDOFF SULMS YEMEN PLAZA
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/97.html
このページは当情報局が主催するCall of Duty Black Ops2 サーチ デストロイの大会で使用するルールの設定項目について説明しています。 試合形式 勝利条件 大会ごとに設定 勝利ラウンド数 8ラウンド ゲームルール Search Destroy 対戦形式 5 on 5 基本ルール タイムリミット 2分 必要ラウンド数 6R ハードコア オフ S&D設定 起爆タイマー 45秒 設置タイム 5秒 解除時間 5秒 マルチボム いいえ 攻守交代 未定 サイレント設置 はい 全般設定 スコアストリーク 不可 プレマッチタイマー 15秒 ラウンド開始タイマー 10秒 自動チームバランス オン チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オフ 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用可能武器 アサルトライフル MTAR M27 SCAR-H AN-94 サブマシンガン VectorK10 MSMC スナイパー Ballista ハンドガン Five-seveN リーサル グレネード タクティカル スモーク フラッシュバン パーク PEAK1 装備なし PEAK2 コールドブラッド PERK3 アウェアネス アタッチメント アサルトライフル : FMJ サブマシンガン : FMJ スナイパー : FMJ ハンドガン : なし スコアストリーク すべて使用禁止 なお武器の迷彩については特に指定はありません。お好きな迷彩をお使いください。 武器所持規制人数 アサルトライフル 制限なし サブマシンガン 2名まで スナイパー 1名まで なお試合中の使用武器の交代については問題ありません。(SRが調子悪いので味方ARと交代するなど) 使用マップ AFTERMATH CARGO EXPRESS RAID STANDOFF 上記のマップから運営が大会ごとに設定します。 現状は1MAP目・2MAP目・3MAP目で異なるメンバーが出場しても構いません。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/392.html
~~六の巻 「デュエル・オブ・フルーティ」~~ 白昼の市街地を駆け抜ける二つの影! 一人は苦無を投じ、今一人はそれを弾き飛ばす! 常人の目ではけして捉えられない高速で馳せながら戦う彼らは忍者であった。 その形勢は苦無を投じる黒装束の男が守、それを追うオーレンジマスクの男が攻と言えるが、黒装束の男はただ逃げまわるだけではない。 その証拠に、素早さで優る黒の男は必要以上に敵との距離を開けない。 オーレンジマスクの男――マスク・ド・サンキスト・BO(ブラッド・オレンジ)を誘うように駆け抜けていた。 サンキスト・BOの改造された肉体は、あらゆる打撃に耐える特殊なものである。 黒装束の男は強いて言えば打撃や投げを得意とする忍であるため相性は悪い。 今は逃げるべし! まず周囲に被害の及ばない場所へ誘い込み、そこで勝機を見出すのだ。 ◆◆◆◆◆ ここで読者の方々に、サンキスト・BOについて説明を挟まねばなるまい。 彼は『マスク・ド・サンキストの一族』と呼ばれる、ある戦闘集団の一員である。 『マスク・ド・サンキストの一族』は裏社会に根を張るカポエイリスタの集団だ。その全員が『オーレンジな覆面』を被り、サンキストの名を冠するという統一感の高さが際立つ。 そんな彼らには、数十年来の宿敵がいた。 初代マスク・ド・サンキスト……彼はブラッククロスの支配する非合法地下プロレスで、とある男に殺害された。 “ジ・ハンドレッド”と名乗るその男は、以後サンキストの一族から次々と命を狙われることになるのだが、それはまた別のお話。 この辺りの事情を詳しく知りたい方は、カラクリオーの公式ページから「カラクリオーWiki」の該当する項目を探すか、「クロガネの讃歌」シリーズを読んでいただきたい。 ともかくも、一族の絆は強かった。そして、ジ・ハンドレッドも遥かに強かった。 彼を倒すために一族はブラッククロスやアムステラとまで手を結び、今なお怨敵に戦いを挑み続けている。 サンキスト・BOも、ブラッククロスを経由して化学ニンジャ隊に加わった、闇の格闘士の一人である。 ◆◆◆◆◆ 場面は切り替わる。 ようやく人気のない場所に来ると、黒装束の男は一転して攻勢に出た。 腰に差した忍者刀を抜きサンキスト・BOに一閃! だがしかし、刃が通らない! 見ればサンキスト・BOの皮膚には何らかの果実的(フルーティ)な分泌液が出ており、刃を鈍らせていた。 これでは殴打と変りなく、そしてそれはクッションマテリアルで出来ている彼の肉体を傷つけられないのだ。 ならばと関節技で仕留めにかかるが、これも失敗であった。 掴んだ腕が、これまた分泌液でぬるりと滑り、捕らえがたい。 「キスキスキス! 打撃以外の対策をしてないと思ったのかいぃぃぃ?」 サンキスト・BOからは余裕の笑い声。そして反撃のカポエラキックが男の顔面を捉える! 「ぐうっ!」 男は苦悶の声を上げたが、すぐに体勢を立て直す。 そこに再び、カポエラキック! 追撃の、カポエラキック! 横薙ぎの、カポエラキック! 垂直の、カポエラキック! 黒装束の男は連続で蹴撃を喰らう! ……そして、サンキスト・BOの体が頭部を軸にコマのように回転! これは『メイア・ルーア・ジ・コンパッソ(コンパス蹴り)』と言われるカポエラの技を、サンキストの一族が改良した奥義である。 「メイア・ルーア・ジ・サンキスト・オーレンジ!!!!!」 高速コマ回転しながらの連続蹴撃!!!! 男は思い切り弾き飛ばされる! なおもサンキスト・BOは追跡し、追撃の蹴撃! 障害物を弾き飛ばすコマの如く縦横無尽に暴れるサンキスト・BOは、やがて男を壁際に追い込み、回転ノコギリのように相手を切り刻みに行った! 黒装束の男は――これをガードを固めて堪える。だが防御する腕が徐々に削られていくではないか! 「きぃぃみぃぃをぉぉおぉぉぉ!!! ブラッドオ~~~~レンジにぃぃぃしてあげるよぉぉぉぉぉ!!!!!」 血飛沫を上げながら絶叫するサンキスト・BO。その姿はまさにブラッドオレンジ製造機! あるいはブラッドオレンジ皮むき器か!? 壁を背にして猛攻を受ける黒装束の男は……一瞬身をかがめてキックを回避! 空を切ったキックは後ろの壁を抉り、わずかに失速。 その隙を突いて――黒の男の水面蹴りだ! 地面スレスレに体を沈めての回し蹴りによって、回転の軸となっているサンキスト・BOの頭部を攻撃。 やはり衝撃を吸収されダメージは無いが、バランスを崩したサンキスト・BOは派手に横転した。 黒装束の男の反撃! いくら特殊素材に包まれた体でも例外がある。 それは……まず手先、足先。攻撃するための部位が衝撃を吸収するとあっては役に立たない。 よってサンキスト・BOの手と足は、人工筋肉と丈夫な人工皮膚を重ねた作りになっていた。 そこへ、斧のような足刀を打ち下ろす! メコォッ!! 地面が陥没するほどの踏み下ろし! カポエイラにとって重要な手を破壊した! 「GIYAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」 この日サンキスト・BOにとって初めての悲鳴。 更に男の作戦……近くにあった灯油のタンクを蹴り上げると、これを空中で粉砕! 辺りに灯油が飛散した。 この上でメイア・ルーア・ジ・サンキスト・オーレンジを使おうとしても、バランスを保つことは至難。更なるサンキスト封じである。 「……キスキスキス……私の技への対処はまずます。だけどこの無敵の体をどう攻略しますか? キッキッキッキッキィィィス……」 サンキスト・BOの戦意は未だ衰えず。それもそのはず、技を封じられても、ここまで負ったダメージは彼のほうが軽いのだ。 「キィィィィス!!!!!」 襲い来るサンキスト・BO。手を破壊されても自慢の蹴り技で果敢に仕掛ける。 ローキック! だが黒装束の男はカウンターで膝を打つ! 逆に足を傷めたサンキスト・BO! 「キィィィィィィィス!!!!!!!!!」 胴回し回転蹴り! これを黒装束の男は身を翻して回避! その状態からバック転し、オーバーヘッド気味の延髄斬りを放つ! 大日本帝國忍術・百の技の一つ……輪廻!!! 強烈な延髄斬りが! これもダメージは拡散したがサンキスト・BOの姿勢が前屈みになる。 そこを狙って黒装束の男は掴みかかった! 覆いかぶさるようにして腰に両腕を回し、がっちりとホールド。分泌液で多少滑ってもこれならば問題無い! ジャンプしながら頭上まで持ち上げると、相手の体を背中から落とすパワーボムじみた投技! 大日本帝國忍術・百の技の一つ……剛力弾!!! グシャァァァァァーーーッ!!!! 地面にクレーターができるほどの衝撃が走る! だが、あなや! なんたることか、サンキスト・BOの体が高速の微振動。これは受けた衝撃が体中に伝播し発散しようとする兆候だ! ビィィィン……ビィィィン……バシィッ!!!! だが剛力弾の衝撃はあまりに強く、地面に発散しても収まりきらない。 結果、サンキスト・BOの体を中心に衝撃波の爆発が生じ、黒装束の男も弾き飛ばされた! 「ガハッ!」と苦悶の声を上げた黒装束の男。大きく弾かれて壁に激突し、ダメージは浅くない様子。 対するサンキスト・BOも衝撃こそ和らげたが、まだ立ち上がることが出来ない。彼も少なからぬダメージを受けている。 「キス……キス……改造した肉体で……こんな奴に手こずるなんて……。こんなことじゃあ、一族の悲願なんか……初代サンキストに笑われるよ……」 よたよたと立ち上がったサンキスト・BOは、彼ら一族の偉大なる祖、初代マスク・ド・サンキストに思いを馳せる。 地下プロレスで「カポエイラ+反則攻撃」をする、覆面の残虐ファイターというサンキストスタイルは、初代サンキストによって確立された。 だが、そのサンキストは、伝説のチャンプ・ジ・ハンドレッドによって、リング上で秒殺された。 恨めしい! 初代サンキストの足跡を思えば、ジ・ハンドレッドが恨めしい! サンキスト・BOが当初ブラッククロスに入団し、次いで化学ニンジャ隊に移籍したのは、そのサイボーグ化技術により新たな力を得るためだった。 その結晶たるこの肉体が、どこの馬の骨とも知れぬ男に勝てぬなど……。 勝ちたい。 不意に、サンキスト・BOは初代サンキストが見守る視線を感じた。 「……勝ちたい……勝てる。そうだ、私にはまだ出来るはずだ。 必殺の……メイア・ルーア・ジ・サンキスト・オーレンジ!!!!!」 回転! サンキスト・BOは再び頭頂部を地面に付け高速回転、メイア・ルーア・ジ・サンキスト・オーレンジで黒装束の男に突撃する! 蹴撃! 蹴撃!! 黒装束の男はアクロバティックな動きでこれを躱すが、追尾ミサイルじみて追いかけるサンキスト・BO。地面に撒かれた油などなんのその。 斧のようなキックが男を掠める。一発、二発、三発! だがしかし……! 路面状況は戦いのダメージで悪化しているのだ。石につまづきサンキスト・BOがふらつき減速。 見て取った黒装束の男も覚悟を決め、飛び込む! ガチィッ! ――と、再度男はサンキスト・BOの体をホールド。先刻の剛力弾と同じ姿勢に持ち込んだ。 だが今回の技は、先ほどと若干異なる。同じ技を同じように決めても、このサンキスト・BOは倒せない。 ではどうするか? 黒装束の男の腕は、サンキスト・BOを捕らえてはいたが、完璧にロックしてはいない。 その両手は、まるで神仏に祈るように合掌している! そして一言―― 「南無阿弥陀仏……」 それは祈りだった。仏に勝利を祈願したのか。それともこれから仕掛ける敵への哀れみかは分からない。だが男は念仏を唱えた。 サンキスト・BOの身体はもう鳥肌など立たぬ身体となっているが、彼は寒気を感じていた。 この技は危険だ――と。 手をがっちり組むと黒装束の男がジャンプ! 先程の二倍のジャンプだ! そして力いっぱい叩きつける! 覚悟の力で先程の二倍の力で叩きつける! その速度も先程の二倍! ならばこの一撃は先程の技の8倍の威力となるはずだ! 古人曰く「押して駄目ならもっと押せ」! 大日本帝國忍術・百の技の一つ…… 念 仏 ・ 剛 力 弾 !!! 結論から言うとこの技は成功しなかった。 それは互いの鬩ぎ合いの結果ではなく……突然の乱入者による結果である。 化学ニンジャ隊のシルバー四天王デッド・イーグルは、指令によりサンキスト・BOの援護に現れた。 その名の通り自慢の翼をはためかせ、現場近くに到着。味方を見つけるために改造された目をしかめ始めると、爆発のような轟音が轟いたではないか。 それは黒装束の男が放った剛力弾の衝突音だった。 聞いた途端、デッド・イーグルは不安に駆られる。サンキスト・BOの戦闘スタイルから考えて、あのような音が鳴ることはない。 では敵手の技によるものか? 彼は音のした方へ旋回していった。 すると、それは視界に突如現れた。建物の間を黒装束の男が、サンキスト・BOを抱えて飛び上がってきたのだ。 「負けている!?」 サンキスト・BOは、仕事ぶりや性格に非常に難があるが、実力は四天王級と言われる忍である。それを追い込む敵の存在に、驚きを禁じ得なかった。 (あのまま落下すればサンキスト・BOは死ぬかもしれん) デッド・イーグルは咄嗟の判断でガトリングガンを掃射! サンキスト・BOごと敵を蜂の巣にしようとした。 サンキスト・BOの特殊なボディはこの弾丸の雨に耐えたが、黒装束の男はその身に数発被弾。だが、彼は手を離さなかった。 (耐えてるだと!?) 再びデッド・イーグルは驚愕。 その間に空を舞うデッド・イーグルは二人を通過してしまい、射角が取れなくなると、背後で先刻聞いた以上の轟音が轟いた……。 旋回して現場に舞い戻ったデッド・イーグルは、羽ばたきながら地上の光景に息を呑んだ。 地面に叩きつけられたサンキスト・BOは、潰れた果実のように血を撒き散らして倒れている。 男の念仏・剛力弾は、成功はしなかったが失敗もしなかった。その威力は、サンキスト・BOの戦闘力を失わせるに十分だったのだ。 クッションマテリアルはダメージを殺しきれず破裂しているのが見て取れる。まだ息はあるだろうか? デッド・イーグルは現場を観察しながら息を呑んだ。 彼の目がもう一人の男に向けられる。 黒装束の男はデッド・イーグルを睨み据えていた。 己とサンキスト・BOの血で装束を黒光りさせながら、なおも戦意に満ちた目でこちらを……。 デッド・イーグルの目に内蔵されたカメラは動画で、静止画で、つぶさに敵の記録を撮る。 そんな作業を終えると、彼の目は、表情は猛禽のそれに変化した。 再び、ガトリングガンの掃射! 飛びのいて躱す黒い男、反撃に苦無を空中へ投擲! だがデッド・イーグルは容易に回避し、それに数百倍する弾丸を降らす! 建物の影に隠れつつ逃れる黒装束の男。だがデッド・イーグルは、敵がサンキスト・BOから離れたのを確認すると、今度はミニミサイルによる攻撃! 閑静な街の一画に本物の爆発が響き渡った! デッド・イーグルは旋回しつつ敵の姿を確認しようとする。手負いの内に殺して置かなければ厄介となるだろう、と。 だがその時、彼の更に上空を巨大な影が過る。 (ロボだと!?) それは黒装束の男が所持する黒塗りのロボットだった。 ロボットは煙に包まれる一画に着地すると、黒装束の男をコックピットに乗せ、再び飛翔。 デッド・イーグルは持てる限りの火器で攻撃したが、人と十数mのロボでは格が違う。 追撃は断念せざるを得なかった。 ◆◆◆◆◆ デッド・イーグルの報告を受けた機械将軍は、不快であった。それでもデッド・イーグルを叱責するに止め下がらせる。 手元のディスプレイには彼の送信した画像が映されている。全身黒ずくめの忍者。化学ニンジャに対抗する者。 「……」 気にはなったが、所詮はネズミだ。サンキスト・BOの損失は小さくないが、差し当たって今後の作戦行動に変更は無い。 そう、今のところは……。 戻る <続く>
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/31.html
このページではXBOX360版 Call of Duty BlackOps 2 で主に使用されているドミネーションのカスタムマッチのルール(いわゆるプラベ)について解説します。 なおこのルールは…どこのルールなんでしょう。 とりあえず現在情報募集中です。 新規でプラベドミネをやりたいという方向けにルールをしっかり明記したいのでご協力お願いいたします。 基本ルール タイムリミット 10分 スコアリミット 200P ハードコア オフ DOMINATION設定 ダッシュタイム 7.5秒 ラウンド制限 1R 攻守交代 いいえ 全般設定 スコアストリーク 不可 プレマッチタイマー 15秒 (※1) ラウンド開始タイマー 5秒 自動チームバランス オン チーム変更 許可 ギミックを有効にする いいえ キルカメラ いいえ 3人称観戦 不可 CODキャスト 許可 ミニマップ ノーマル リベンジボイスを流す いいえ バトルチャッター オフ アナウンサー オン 爆発ディレイ オフ スコアストリーク・ディレイ 60秒 ※1 開催者によっては長めに設定している場合があります スポーン設定 リスポーンディレイ なし 強制リスポーン はい 集団リスポーンディレイ なし 自滅ペナルティ なし チームキルペナルティ なし 体力およびダメージ設定 体力 100% 体力自動回復 ノーマル 味方への誤射 オン チームキルのキック制限 オフ ヘッドのみ いいえ ヒットインジケーター オン カスタムクラスの使用制限について 使用可能武器 アサルトライフル すべて使用可能 サブマシンガン すべて使用可能(ただしDLCのPEACEKEEPERは除く) ショットガン S12 M1216 ライトマシンガン すべて使用可能 スナイパー すべて使用可能 ハンドガン Five-seveN Tac-45 Executioner リーサル グレネード タクティカル スモーク ブラックハット フラッシュバン トロフィーS パーク PEAK1 ライトウェイト ハードライン ブラインドアイ ゴースト PEAK2 タフネス コールドブラッド ハードワイヤード スカベンジャー PERK3 デクスタリティ EXコンディション エンジニア デッドサイレンス アウェアネス アタッチメント ファストマグ ロングバレル 拡張クリップ クイックドロー FMJ フォアグリップ リフレックスサイト ラピッド-F 可変ストック レーザーサイト タクティカルK スコアストリーク すべて使用禁止 武器所持規制人数 ショットガンは1チーム1名まで トロフィー所持は1チーム2名まで 選択アイテム数(カスタムピック) 9つとします。 使用マップ CARGO EXPRESS MELTDOWN OVERFLOW PLAZA RAID STANDOFF YEMEN
https://w.atwiki.jp/wb30/pages/66.html
リアルがモンハンそのものの俺には必要なかった・・ - さらしな 2010-12-07 15 57 39 おれは無理だった。。。RPG要素がほしい! - 大石 2010-12-07 18 41 15 まぁダルい人はダルいわなw - ナオ 2010-12-07 20 31 46 ちょっと興味ありです、BO - やすり 2010-12-07 21 07 56 もしたいし、おじさんはゲーム時間ががぎられてるので悩みます。 - やすり 2010-12-07 21 09 13 まぁCODほど中毒性は無いと思うので、気軽にやってみては?w - ナオ 2010-12-08 17 04 55 PS3で出したらかってやってもいい - キング様 2010-12-08 16 27 17 PS3で出たら、間違いなく神になれるのにねー。バカプコン! - ナオ 2010-12-08 17 06 15 この前ヤフオクでMHP3最強改造データってのを見たゼ!! - バブル 2010-12-08 23 52 20
https://w.atwiki.jp/tyoroqkouryaku/pages/56.html
(にこ☆さうんどの停止と、このページの管理者が更新していないため、一旦消しました。)
https://w.atwiki.jp/galanthus/pages/13.html
作業用メモ
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/1626.html
『スキル』 最近ネットなんかでゲームの批評するサイト、というかブログ多いけど。 大体クリアできないシューティングを「クソゲー」だとか「無理」だとか言うけれど、ほんと最近の自称ゲーマーってのはぬるま湯に浸かりすぎだと思うぜ? マァ、「難しい」だけでクソゲー言うのは違うんじゃないか、という話。 ま。自分はクリアできないゲームでも気合で乗り切りますが。 自分が楽しめればそれでヨシ。 サテ。 360の評判機能。 対戦したプレイヤーから送られてくる評価が反映され、自分が周囲からどういうプレイヤーとして見られているのか、という一つの指標みたいなもんがついとりますが、結構いい加減だったりするので信用できないんですが! H12はコールオブディーティ4(CoD4)の対戦ばっかやっていたので評価が少なからず入っているようです。 星は5個ついているから間違いないだろう、と。 そこでどういう評価が送られてきているか見てみると…。 避けたいプレイヤー: 「暴言 4%」 「正々堂々としていない 66%」 「攻撃的 9%」 残りは良い評価か入っていないか、という結果。 とマァ…。ネェ。 とりあえず、暴言に入れた人は避けたいから適当に入れたんだろうナァ…。 俺一度も360で発言したことねぇし!!! 攻撃的というのもわかるなぁ。 軽機関銃で特攻しまくったり、煙幕投げて突っ込んで軽機関銃で殲滅したり…。 心当たりある評価なので納得。 問題は「正々堂々としていない」ということ。 そもそもゲームで正々堂々としていないというのはどういうことなのか、とまず考える。 CoD4に限れば、スナイパーによる遠距離からのチマチマ狙撃がまずあげられる。 そこで思ったのは「俺狙撃ヘタックソだしスナほっとんどしないし」。 なのでスナイパーによる行動ではない。 次に待ち伏せ。 FPSは特に「足音」で敵の位置を察知して敵が来る方を読む、という戦い方があるが、自分はそれをよくやる。 うーん、正々堂々じゃないっつーか、戦術…とまではいかなくても戦法だよなぁ。 次に一切動かず固定砲台と化す。 ないなぁ。動いてナンボのゲームだし。 マァ、やっぱ「忍者」か。 スキルで足音たてない、レーダーに映らない、敵のクレイモア見える。それにサイレンサー。 正々堂々としていない、といわれれば確かにそうである。特に海外の人から見れば間違いない。 ただ、やはりこれもゲームの中の一つの戦い方なので、正々堂々としていないと言われてもゲームなんだから、と言ってしまえばそれで終わりなんだけども。 でもまぁこれで入っている可能性はある。つか、この忍者やるとき相手のスナイパーを暗殺するときくらいだけども…楽しいんだよなぁ。 ネットで調べてみたらそういうふうに普通にやってて「正々堂々としていない」と入れられるプレイヤー多いようだし。マァ、名誉あることだと思おう。俺選ばれた!!みたいな。C0DみたいなFPSの対戦は特に評判入れられるようだしなぁ。 これが今度発売されるストリートファイター4ならどうだろう。 ゲーセンでサガットが画面端で「たいがーたいがー」「たいがーあっぱっかー」ってやってるのよく見るけど、そういう人っていづれ相手にされないんだろうなぁ。格ゲーは特に評判の…悪評の投票が熱そうだ!!!! ま。メンドイから自分はシマセンガネ。