約 4,307,177 件
https://w.atwiki.jp/boonkeinohinanjo/pages/63.html
( ^ω^)ファイナルファンタジーのようです('A`) ▼プロローグ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 01 06 31.48 ID 7IcpgtIgO プロローグ クリスタル…それは全てを司る。万物の化身。 普段はただの石だが、世界を動かすことが出来るほどの力を持つのだ。 もちろんそのクリスタルの力を得ようと悪党が襲い掛かることもあった。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 01 11 24.52 ID 7IcpgtIgO だが、その悪党から護るべく、日々クリスタルを奉ってる神殿。 即ち神殿騎士達が居た。 その名は――― クリスタルを護る聖なる騎士 パラディンズ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/20(日) 01 14 38.03 ID 7IcpgtIgO 今日も神殿でパラディンズ騎士団の仕事は始まるのだった。 ( ^ω^)ファイナルファンタジーのようです('A`) Next第一話「聖なる光を纏った万物の神を護るしもべ!聖なる剣の切っ先に賭けて悪党を葬ろう、パラディンズ騎士団!ここにあり!」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/674.html
エターナルファンタジー 【えたーなるふぁんたじー】 ジャンル 大作RPG風ADV 対応機種 Windows 2000/XP/Vista 発売元 CIRCUS 発売日 2007年11月22日 定価 初回限定版 13,440円/通常版 11,340円(税別) 廉価版 G.G.G.コレクション 2009年8月28日/4,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント なんちゃってRPG戦闘は忘れていいシナリオは秀逸 概要 あらすじ 特徴 キャラクター 評価点 問題点 戦闘関連 戦闘以外 総評 余談 概要 5年間の構想から出来上がったCIRCUSのファンタジー系ADV。 ジャンル名にもあるように「~風」なだけで、厳密にはRPGでもなければ大作でもない。 あらすじ 王国での祭典の時、主人公であるカロは二人の少女と出会う。その内の幼女から、一本の剣を抜き出した……。 特徴 バトルパートとADVパートと分かれている。バトルパートはリアルタイムバトルで、キャラを使って攻撃や魔法、技などを繰り出し敵を倒していく。 陣形のようなものもあり、設定することでパーティのステータスに変化が出る。 フィールドはスゴロクのように進んでいく。色の付いている部分が発生ポイント。これらを分岐していくことでシナリオに変化が訪れる。 敵のシンボルマークもあり、それに到達するとバトルに突入する。もっとも、この部分はレベル上げのための寄り道であることが多い。 キャラクター + クリックで展開 カロ・プロロフルト 王国の自警団に所属している。ある日、プリルという幼女から聖剣を引きぬいてしまい、騒乱に巻き込まれることになる。 プリルの父親のような存在。一緒に入浴するシーンは見ていて和む。 かなりの真人間で、料理も上手。だが特徴がないのでちょっと空気。 アルカンシェ・プティフルール・フィデリトール アルシェ。やや天然で世間知らずな王女。 カリスマ性に優れ、どのパートでも基本的に彼女が軸として活躍する。 双剣を使って攻撃する。手数で攻める派。 ファルテフィエルテ・ヴァルトクベルレーベ ファルテ。112歳のロリババア。エルフのような耳をしている。 高慢だが子どもっぽい。彼女のみ大技が3種類ある。 リューリカ・メルン 褐色姉御。立場上は最年長。 皮肉屋できついところがあるが、たまに母性溢れることも。 エウレッタ・ゼーユングフラウ クールな神官。後述する毒魔法を使いこなすバランスブレイカー。 ロコモコと同じくらいの欝設定、シナリオが盛り込まれている。 ロコモコ うさぎのような少女。うさみみ人間形態とまるっきりウサギ形態とに分かれている。 お調子者でバトルでのトラブルメイカー(バグ参照)。 他の曲芸作品で背景に出てくる。 プリル 非攻略キャラ。主人公を英雄と認め、聖剣を託す。 本作の最重要人物。 評価点 曲芸作品というだけあってか、シナリオと音楽(特にOPの歌)の質は高い。 キャラクターもそれぞれ掘り下げがされており、共通ルートだけでもその魅力に浸ることができる。 どのキャラも癖は強いが、旅を重ねていく上で(好感度とは別の)仲が親密になっていき、RPGらしい『仲間』として確立していく。個別シナリオはどれもハードでシリアス。普段とは考えられないキャラの一面や雰囲気の落差から、カロの『キャラを助けたい』という気持ちに移入できる。個別エンドもグランドエンドもぐうの音も出ない程の後味の良さ。おそらくシナリオの質だけで言えばダ・カーポシリーズに引けを取らない。 戦闘中に大技を使うと キャラクターCG(立ち絵) が動くといった演出面もしっかりしている。 まだWindows XP現役の時代でこの技術は結構新鮮だった。なおOPも同じ(つまりは流用だが)。 戦闘シーンは難点(下記参照)が多いものの、スキップすることが可能。 問題点 戦闘関連 ヒロインの一人が、バトル中に突然HPが0になるという致命的なバグ。 つまり戦闘開始時に即死するようになっているので、足手まといでしかない。修正パッチで修正可。 バトルバランスが悪い。 毒の効果が永続かつ強力なので、ラスボスも毒にするだけであとは耐えれば勝ててしまう。逆に言えば、毒を使わないときつい敵は本当にきつい。中盤に登場する「ピュアドラゴン」がいい例で、エウレッタがいないとジリ貧で勝利が困難。 突進したままずっとその状態でいるボスがおり、背後から攻撃すればあっさり完封できる。シナリオの山場で戦う因縁の相手なので、雰囲気が台無しである。 …以上のことから、戦闘部分は スキップしたほうが間違いなくストレスなく プレイできる。 逆に取れば、戦闘システムが優秀なら良作になれたとも言える。 戦闘以外 RPG要素のなさ レベル上限が一桁で終了する上、レベルキャップが常時存在してレベル上げといった作業は出来ない。装備等は購入ではなくイベント取得に限られている。自由にマップを移動出来るわけでもなく、またマップのモンスターを倒したら再出現もしないため、RPGというジャンルに入る余地があるのか疑問。 世界観や設定はしっかり作ってあるが、イベント中にだらだら説明されているだけで、シナリオに組み込まれてるとは云い難い。 Hシーンが少ない。抜きゲーではないので、気にする人は多くないかもしれないが。 ワールドマップは1つ1つしか進めないのでテンポが劣悪。しかもメインシナリオがかなり長い。 寄り道イベントが少なく、キャラ個別ルートくらいでしかイベントの違いがない。それにより周回プレイが作業がちになる。 総評 システムは少々難があるものの、洗練された設定とシナリオは中々に評価が高く、サーカスの持ち味が発揮されている。 肝心の戦闘は残念な出来であるが、合わない人のためのスキップ機能が搭載されているため、配慮もされている。 ただ、RPGと呼ぶには制約が多すぎる部分があるので、その点は割りきってしまったほうがいいかもしれない。 余談 長らくメーカーの公式HPのリンクがなく、公式で黒歴史扱いだったが、HPリニューアルで復活(年齢確認あり)した。 元々は『エターナルドラゴン』という名前だった。その理由は一応シナリオを見るに理解できるものとなっている。 雰囲気を継承したCIRCUS10周年記念作品『ヴァルキリーコンプレックス』が後に発売された。詳細はリンク先を参照。 本作の前日談が語られている『エターナルファンタジー プログレッシブ』が先行発売している。また、シナリオの根幹となっている「覇王と魔女」を絵本形式で描いた冊子が付属している。その他詳細設定等が盛り込まれており、本作に魅力を感じたのであれば有用な一品となっている。 2017年発売の「TECH GIAN 2018年2月号」に本作が付録として収録されている。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/81.html
総評 68点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 3 4 1 3 4 5 5 FFシリーズ最新作にして、超映像クオリティのみに特化した作品。 毎戦闘後に全回復かつ、戦闘のやり直し(リスタート)やゲームオーバーがノーペナルティーで何度でも可能な環境の中で効果的な攻略法をプレイヤーに探っていかせるゲームの方針は、パズルゲームの攻略にも似た不思議な感覚になる事が出来なかなかに新鮮で面白い。前半の厳しすぎるプレイヤーへの縛りや一切面白味のないキャラクター育成などツッコミ所は山ほど存在するものの、やり込み要素や稼ぎが非常に手軽にこなせるようにまとまっており「やらせすぎない」仕様にしているのも上手い。 とはいえ、キャラを育てる、アイテムを集める、まだ見ぬ土地を探索する、等々普通のRPGにおける原則の類や自由度といった面には何一つ長けていない作品であるのは確か。それゆえ、RPGの王道として君臨しているFFをプレイするプレイヤーの求めるものと合致せず巷の低評価に繋がっているのもある種当然の結果だろう。制作陣は作っていて楽しかったかもしれないが。 総評は初PS3による感動補正なんかも入っていると思う。正直。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 寄り道無視でストーリーを進めてクリアまで35時間程。その後Wiki見ながらトロフィーコンプまで80時間あればゆうに足りるだろう。 全編通して「街」「ダンジョン」といった区切りが全く無く、延々と敵の徘徊する道を進んでムービーを見ていく形式が続くために、数時間プレイしているだけで疲れてしまう。それはそうだ、展開こそあろうともプレイヤー自身の行動としてはずっと同じ事を繰り返していることになるのだから。そのせいもあってか、普段以上、プレイ時間以上に管理人も本編の進行速度が亀でした。 ゲーム自体を見ればそれほど面白くないわけではないんだけども、そんなプレイヤーのことを鑑みない構成が評価を更に落としているのだろう。 だが冒頭で書いた通り、プレイ中・クリア後共にプレイ時間は大作RPGシリーズらしくない、コンパクトな内容にまとまっておりバランスは考えられている。長時間は遊べない作品ゆえ、全体は短めに。そんなところが調整できてなぜニーズとの調整は放棄した作品を作るのか謎。それにしても、最近のRPGはわざと稼ぎポイントを作ってくれていて良い。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 天空に浮かぶ楽園「コクーン」に生きる人々は、自らの世界を理想郷と信じている。楽園コクーンは、人類の守護者である「ファルシ」たちの祝福を受けて、安らかな日々が続いてくかに思われていた。だが、禁忌の魔境として恐れられる下界「パルス」より到来したファルシが眠りから目覚め、穏やかなる日々は終わりを告げる。ファルシの見つかった地区に存在していた街は、聖府の命令によるコクーンからの排除「パージ」の対象となり、多くの人々が平和の為の死を強いられた。同然のように、反抗が起きる。街は戦火に包まれ、悲鳴と怒号が続けざまに巻き起こる。そこに運び出されるファルシと遺跡。運命と意思によりその場に集う戦士達。それぞれの想い。それぞれの宿命。彼らが遺跡の奥にてファルシと対峙した時新たな宿命がまた一つ、刻み込まれる―――― プレイヤーキャラそれぞれに背景や隠された設定が一揃いは用意してあり、話の要所で起こる各キャラの感情の爆発もしっかりと表現されていて物語としての及第点は一応は守れている。 ただ、その要所を迎えるまでがあまりに冗長で無駄が多く、感情移入が非常にしにくい。出来の悪い洋画状態。感情移入がしにくいが為に先も気になってくれない。専門用語(それも、FF用語ですらないFF13用語)も多すぎる上に、その解説の多くを「自分で読め」と辞書追加で済ましているのもよろしくない。 こうした描き方の問題や配分の難が目立ちすぎるのは非常に惜しいところ。勿体ない。内容自体や節目となるシーン自体の出来は決して悪くないのだが、数々の欠点がそれを素直に見られなくしてしまっている。ただでさえ本作は「戦闘」と「ムービー」が交互に行われすぎていて、プレイヤーがどちらに集中したらよいのか分からなくなりがちな構成であるのに、そこに軸として存在するシナリオが的確に使われていないのは致命的。全体構成にセンスが無かったか。構成担当者の責任だろう。ムービーをぶつ切りにしすぎるのが宜しくないという教訓といえる。 さてストーリーの評価としては、前半と後半で大きく分かれる。 前半は各キャラが背負わされた運命や現実に向き合うまでをじっくりと描いてゆくのだが、これがじっくり描きすぎて非常に緩慢。ただ一言言うだけにもどれだけ焦らすのかと。加えて、この前半はパーティメンバーからそのステータス上限、進行ルートに操作キャラまで縛られていて、ほぼ与えられたもので進めてゆくだけの仕様である。ある意味ゲームパートがムービーパートを見るための作業と化している。そりゃ飽きるしコントローラーを手放したくもなる。その分要所での爆発はなかなかのものだが、それらの溜まった鬱憤を帳消しにするほどには及んでいない。 一方の後半は、ようやく少し行動の自由度が増しシステム的な面白味が出てきたかと思えば、今度は途端にストーリーに面白味がなくなってしまう。メイン/サブキャラ共に行動や決意があまりに突発的になり流れもなにも無い展開が連続し、キャラの苦悩等も殆ど描かれなくなってしまう。まるでシナリオ担当が「自分がやりたかったことはもう一通りやったんで、あとは伏線回収さえやれれば。」といったスタンスでも取ったかのような状態。見せ場山場も特になく、仲間もなまじ団結しているがゆえに何かあっても少しのやりとりですぐ問題解消し、さぁ悪い奴やっつけに行こうという流れが乱れなさすぎる。イベント作るのが面倒になったかのような召還獣の取得ラッシュなども酷い。 ヤーグ・ロッシュだけは終始キャラが一貫しており、その立場や信条も格好良かった。そういえば声優も。 と、このように全体の力のいれ具合がバラバラ、というよりもちぐはぐで美しいCGで描かれる良シーンは少なくないのに、作品として盛り上がったかといえば今一歩な出来になってしまった。 後半のシステムの面白味の増加に合わせて物語が大きく盛り上げていけたら、かなりの良作に仕上がったと思うのだが。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 システム上はシンボルランダムエンカウントだが、道が完全に一本道なのでプレイ上はほぼシンボルエンカウントとなっている。出くわす相手をスルーできない場面の方が多いくらいだが、一応一通り倒して進むと丁度良くボスと戦えるだけの経験値になる調整は管理人好みで良。バルトアンデルスなど要所で戦うことになるボスや召還獣の類はみな一苦労するくらいの強さは持っており、かつレベル上げは特別不要な(工夫次第で勝てる)バランスや、時々いる強力な雑魚にもリザーブスモークを使ってゆくなどして難度を調整できる点もポイント高い。RPGという力押しが結局は物を言うジャンルにおいてなんとかテクニカルに戦えないかというスタッフの考えが感じられる独自システムも良い。 ただし、本作は雑魚からボスまで戦闘後に☆5つの評価が出るシステムとなっており、それが敵の強さを抑制する縛りとなっているのが残念か。隠しボスも9割以上がミッションの中に用意されており、☆5つ評価がトロフィーに必須な為に、それができる程度の強さに抑えられている感がある。非インターナショナル版のFFの隠しボスはそう大したことないことが多くはあるが、あっさり倒せすぎる気もする。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 戦略の幅が無く行動回数も少ない序盤は○ボタンを連打するしかなく平坦な印象が強いが、後半以降の戦闘のサクサク感がかなり心地よい。 全体的にレスポンスも良く、ストレスを感じる部分は一部を除いて無く良い感じだ。その一部は、買い物時の店変更とクリスタリウム進行にタイムラグが多く、無駄な時間が多くかかってしまう部分。セーブ時に必ず新規データにカーソルが合っているのも地味に嫌らしい。ただし、キャラの操作は素直でストレス無く行えるのだがカメラワークが悪い、というよりカメラワークの操作がしにくく非常に足を引っ張っている。 ロード時間に関してはセーブデータからのロード時だけは少々長めのロードが入るものの、プレイ中は気にならない速度が実現できており良評価。 5:独自システム 【★★★★☆】 今回もFFらしく独自新システムの塊。ついにFFらしさどころかRPGらしさすら無くす方向に進んでいるのには苦笑というか脱帽というか。 まるごと独自すぎることで逆にまとまっており、管理人的には意外と好印象だった。 →戦闘システム(固有名称無し) 簡単に書くと、攻撃によりダメージ倍率が上げながら敵を攻めるシステム。 攻撃が敵に命中すると、チェーンゲージと呼ばれるゲージが上昇する。これが直接敵に与えるダメージの係数となっており、100.0%からスタートしてドンドン上昇してゆき与えるダメージもあっというまに何倍にもなるのがなかなか楽しい。尚、このチェーンゲージには敵ごとに異なるブレイク値という閾値が存在しており、蓄積値がブレイク値を超えると敵が「ブレイク」し、更に大きなダメージを与えられると共に、こちらの攻撃による行動中断が起こるようになる。つまり、ブレイク後は一定時間ほぼフルボッコ状態になるということ。敵によって、ブレイクしやすい敵やそのまま攻めた方が良い敵、特定のロールで攻めなければ行けない敵など様々存在しており、どの行動が効果的かを考えながら戦闘を進めることとなる。 しかし、実際は着想時にイメージしたであろうほどの行動の幅の広さは生まれていなかったのは残念な部分。また、キャラ毎に得意なロールと特徴を設定することで個性を出しているが、使いやすいキャラ・使いにくいキャラがほぼ固定化されておりパーティの組み替えが殆ど生じないのも少し惜しいところだったか。 また、特徴的なのはプレイヤーが操作するキャラはリーダーキャラのみで、残りの二人はCPUが勝手に最善(と判断された)行動を取ること。というのも、今回は全キャラ1ターンに1~5回も行動を実施することができるからだろう。1つ選べば良かった従来のFFとは異なり、全キャラ自分で操作していたら寧ろ時間が足りなくなってしまう。忙しすぎるゲームはプレイしていて辛い。プレイ感覚に配慮した良い判断。 →リスタート 戦闘中の好きなとき、或いはゲームオーバー後に選択することでその戦闘に突入する前まで時間を巻き戻すことができる。つまり、敗北によるペナルティが本当に一切無い仕様。セーブポイントまで戻るとか、使ったアイテムが減ったままだとか、資金等何かが減るだとか、そういったものが本当に無い。戦闘中でも実施できるため、戦況が思わしくない場合なども自由にもう一度やり直すことができる。 普通のRPGであればあまり褒められた仕様ではないのだが、本作の戦闘間に相関が殆ど存在しない独特なシステム構成においては意外とマッチしているというのが正直な感想。ストレス緩衝材として正常に作用している。 →ロールとオプティマ キャラクターは6種類のロールを使い分けて戦闘を行う。攻撃特化のアタッカー、チャージ値UP特化のブラスター、回復特化のヒーラー、等。パーティ3人のロールの組み合わせをオプティマと呼ぶ。 特化と表記したが、そのロールでいる間は本当にその行動しかできない。アタッカーでいる間は属性魔法は一切使えないし、回復はヒーラーにならないと一切使えない。その為、プレイヤーは戦闘前に事前に組んでおいたオプティマを戦況に合わせて切り替えながら闘うことになる。というか、プレイヤーの主な仕事は行動の選択よりもこのオプティマの変更になる。 タイミング等プレイヤー側で操作できるポイントがしっかりと用意されており、良い流れで進んだときにはテクニカルに闘っていると強く感じさせてくれる。○。 →クリスタリウム 本作にはLVが存在せず、戦闘によって得られたクリスタルポイント(CP)を消費してロールレベルを上げてゆくことでキャラの性能が成長してゆく。 一見プレイヤーの好きなようにステータスやロールを選んで成長させてゆけるように見えるのだが、これも実際には自由度は高くない。まず成長のルートが僅かな脇道がある程度でほぼ一本道である。脇道が少なすぎるが故、全て脇道を通って行けばよいだけになってしまいそもそも選択する場面が殆ど無い。次に、ストーリー進行によってキャラの成長限界が存在する仕様のため、どの順番で育てても中盤までは普通に進むだけで一通りのロールが最後まで育ってしまう。どれからやっても変わらない。最後に、上昇するステータスが攻撃・魔力・HPの3つしか無いということ。ステータスの種類をあえて簡素化させたのは面白い試みであると思うが、これもどれからやっても変わらないことを後押ししてしまっていた。 →召還獣 戦闘中に呼び出すと一定時間プレイヤーの操作キャラと共に闘ってくれる。他の味方二人、いわゆるCPUキャラたちはその間は退散。 時間と共にSPゲージが減少してゆき0になると帰って行くが、それまでに敵に与えたダメージによってまた別のゲージが溜まってゆく。帰ってしまう前にドライビングモードを開始すると、今度は攻撃によって溜めたゲージを使いながら一方的に敵を攻撃することができる。ドライビングモードに入ることができれば最後には斬鉄剣やメガフレアといった定番技を放つこともできる。 本システム自体には特に悪い印象も意見もないのだが、今回は召還獣という存在が中途半端に本編に絡んでしまっている為に、その種類が一人一種類(=計6種類)と限定されてしまっていたのが非常に残念だった。召還獣がFFの一つの特徴となっているのは既に周知の事実であり、そこが魅力でもある。それがCMなどで大分前から公開されていた数体の召還獣で全部です、では肩すかし感が否めない。せめてもう一匹ずつ……。 昔の、魔法の上位置換のような召還獣も使いやすくて好きだったんですけどね。もう無いのかなぁそんなの。 6:価値 【★☆☆☆☆】 管理人の購入価格:8300円 「それなりに面白い」程度、絶賛はできない内容のゲームながら、原価が高すぎるゆえの低評価。普通の値段だったらこんなには。 ジャンルとしてのRPGらしさすら失いかけているゲームを、FFらしさを求めるユーザーが楽しめる筈がない。 順応に自信がないなら手を出さない方が吉。観るゲーが好きじゃない人はもっと手を出さない方が吉。発売前の予想以上にやるゲーでは全く無い。 始めてすぐやめた、みたいな感想を沢山見かけるが馬鹿かと。途中でやめるなんて初めて、というならわかるけども。 自分がやめる気配(可能性)がある人間ならば人の感想見てから買いなさいよ。と管理人は思うが。今回は特に。 まぁそういう人のおかげでゲーム業界もある意味存続してるのかもね。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 キャラ付け自体は定番からそのまま外せていないが、設定や背景に関してはちゃんと作ってありその爆発まできっちりやる姿勢も良い。ただ、その殆どが前半で終わってしまう、というか各キャラ1イベントずつしか見所が無いのが惜しい。それが終わってしまった後はついてくるだけで目立つ部分も特になし、なキャラも何人か。それゆえキャラの掘り下げが足りず感じる魅力も今ひとつになってしまっている。もうすこしそれぞれの決意がそれぞれにどう作用するのかまでしっかり組んでくれていると良かった。この辺はストーリー項でも触れた後半の手抜きっぷりにも関係。 しかし、おねぇさま(一人~二人)+ショタ(ってほどでもないが)PTとか狙いすぎだろwwあ、いや、管理人が好きなだけですかね^^ 8:やりこみ要素 【★★★★☆】 前述した通り、長時間はダルい作品の構成に合わせてコンパクトにまとまっていたのが好印象。 クリア後はクリスタリウムの最後の制限が解除され最大値までステータスを上げることができるようになる。また、クリア前でも実行可能だが全部で60個ほどのミッションをこなしてゆくのがメインとなる。残念だったのは、同じような敵を倒すミッションが多すぎたこと。ミッション自体は 請け負う→敵を倒してくる の繰り返しであるのに、そこで闘う相手まで変わり映えしないのでは作業でしかなくなってしまう。しかしその難易度は順番にやっていけば終盤の一部のもの以外は丁度クリアしてゆけるような難易度に調整されており、何度もやる必要が無くて良い。 その他、アイテム収集やステータスMAXなどがトロフィー条件となっているが、ネットでも研究されている話題作ゆえあっという間にそれらが行える稼ぎポイントが色々と見つかっていて死ぬほどの時間はかからない。制作側も最近はこういったポイントを故意に作っているのだろう。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 スクエニもここは譲れない場所であっただろう。やはりこの点に関しては期待に十二分に応える出来と言って差し支えない。 ムービーパートに限らず、戦闘中の召還獣召還や決め技なども非常に美しいCGで描画され文句無し。 また、広大な草原を自由に走り回るモンスターの群れや、山の向こうで歩いている山よりも大きな生物の重量感やサイズ感・リアリティなどの表現力も素晴らしい。 非ムービーパートに時々顔や姿勢が怖い部分が残っているのが最後の課題だろうか。あと、ヴァニラのステータス画面の顔アップはもう少し可愛い絵選べなかったのだろうか……^^; 10:その他 【★★★★★】 まだインターナショナルが出るかどうかわからないが、やはり出てほしいところではある。 4倍速モードを搭載した12ほどの革新は無いだろうがまだまだ改善できる部分は多い。 ファルシとの直接対決が殆ど無かったが……インターナショナルでボスを追加するとしたらその辺ではないだろうか。予想ではなく希望です(笑 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1513.html
ファイナルファンタジータクティクス アドバンス 要約スレpart1-118、part2-21~23 118名無しさん@お腹いっぱい。sage05/02/16 17 35 15 ID Xw8aha8S FFTA やや孤立していた主人公とその友達が本の中に入ってしまい FFの世界で冒険する。その世界で仲間と共に頑張る主人公と 王子として女王の母にすがってばかりで孤独な友達。現実世界と 本の世界がリンクしており、元の世界に帰ろうとする主人公と それを拒否する友達は対立、戦うことになった。結局元の世界に 戻った二人は少し精神的に成長してやっぱり仲良し。 21 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 03/12/01 19 05 ID 20Jf+1AV ファイナルファンタジータクティクス アドバンス 田舎町・イヴァリースに引っ越してきた少年、マーシュ。 病弱な弟のドネッド(車椅子に乗っている)のためだ。 ある日、マーシュはいじめられっ子のミュートに古本屋で面白そうな本を見つけたことを聞く。 その本に興味を持ったマーシュは、そーゆー本が好きそうなドネッドに見せてやりたいと思い、 勝気な同級生リッツとミュートを家に招く事にした。 そして4人がその不思議な本を覗き込むと・・・ なんと本の中に吸い込まれてしまった!! マーシュが目を覚ますと、周りには他の3人の姿は無く 目の前にトカゲ人間( バンガ族 )が二人立っていた。 周りを見ると随分古臭そうな街並。 「トカゲが喋ってる・・・」と失礼なことを言ってしまうマーシュ。逆上するバンガ族の二人。 それを見ていた モーグリ族 のモンブランが助けに入ってきた。 そしてどこからともなく ジャッジ が現れ、2対2で エンゲージ (バトル)開始。 エンゲージ中はジャッジが言い渡す ロウ を絶対に守らなければならないとのこと。 破った者には罰が待っている。 モンブランの魔法の助けで何とか勝ったマーシュ。 「ここはどこ・・・?」と呆けているマーシュにモンブランは言う。 ここは イヴァリース だと。 モンブランにこの世界で生き抜く方法を吹き込まれるマーシュ。 とにかく クラン という集団を結成して クエスト と呼ばれる仕事をこなして 日銭を稼げ、ということらしい。 モンブランと二人きりのクランだったが、次第にいろいろな人を雇用して大きくなっていく。 ある日、あるクエスト中にマーシュはリッツとばったり会ってしまう。 どうやらリッツは ヴィエラ族 (ウサギ人間)シャアラ達とクランを結成し、 よろしくやっているようだ。 なんだかリッツはこの世界に来てからとっても生き生きしている。 というのも彼女のコンプレックスである生まれつき白い髪が無くなって、 染めなくてもキレイな色をしているのが良かったらしい。 リッツはマーシュと違って帰りたいとは思ってないらしい。 その日はそこで別れた。 22 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 03/12/01 19 06 ID 20Jf+1AV そしてまたある日、「なんか川が歪んで見えるので調査して欲しい」とのクエストを受けたマーシュ。 行ってみると確かに歪んで見えた。 そして、その歪みの中に入り込んでしまった。 すると 神獣 がそこにいた。 神獣を倒して神獣が守っているクリスタルを壊し、歪みが消え、クエスト終了。 クリスタルはこの世界を作っているカギで、全て壊すと元の世界に帰れるかも知れないとのこと。 またクリスタルはあと4つあるとのこと。 そしてミュートと出会うことになるが、ミュートもまた帰りたくないと言う。 2つめのクリスタルを壊したマーシュ達。 それを阻止しようとミュートが現れた。 ミュートはなんとこの世界の王子様になっていた。 ミュートが帰りたくないその理由とは、 現実世界でミュートを残して死んでしまった母がこの世界では生きていて、 わがままを何でも言うことを聞いてくれる、 優しくしかも最高権力の持ち主クィーン・レメディであることと、 母が死んだ後定職につかず飲んだくれてばかりいる父・シドが 超まじめなジャッジマスターになっていたこと。 そう、この世界はミュートが望んだ世界。 王宮に帰ったミュートはクリスタルを順調に壊していくマーシュ達にミュートは焦り、 レメディとシドにロウの強化をねだるのだった。 そのうちマーシュはシドに捕まってしまう。 もちろんミュートの差し金。 牢獄に連れて行かれてシドに尋問されるマーシュ。 帰りたいと必死に訴えるが現実世界があることを信じてはもらえなかった。 と、その近くに歪みが発生。 歪みから少しだけ現実世界が見えた。 そこには飲んだくれてるシドがいた。 あれが自分なのかと疑うシド。 そして神獣が出現。たった一人で神獣と戦うマーシュ。 戦いが終わると、ジャッジマスター・シドも現実世界のシドを認めた。 シドは王宮から抜け出してマーシュが帰れるよう協力しようと言う。 23 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 03/12/01 19 07 ID 20Jf+1AV そのうちに最後の神獣も倒したマーシュ。 でも帰れるような様子は無い。 ミュートがこの世界に居たいと願う限り、この世界は消えない・・・ そう思ったマーシュはミュートと直接会って説得しようと考える。 でも相手は王子だし、そうそう会えるものではない。どうしよう?と思案していると ニュースが飛び込んできた。 「贈り物の日」と言って皆が贈り物を王宮に献上する行事があるそうだ。 そのときにミュートに会えるかも・・・と思ったマーシュは 知り合いが依頼した「贈り物の材料に使う貴重な鉱石を取ってきて」と言うクエストを受ける。 ところがそこに邪魔が入った。 そいつの顔は懐かしい・・・弟のドネッドだった。 なんと車椅子にも乗らずに歩けるし、元気いっぱいらしい。 どうして邪魔をするんだと問い詰めると、お兄ちゃんは歩けるし何でも持っているじゃないかという答え。 この世界は自分の足で歩けるし、勿論帰る気はない、とのこと。 違う、僕は何も持ってはいない、そう、母の愛を一身に受けていたのはドネッドのほう。 僕はいつも我慢していた・・・とドネッドを説得。 結局鉱石は壊れてしまい、ドネッドも去っていった。 鉱石は手に入らなかったものの、なんとか王宮へと入ったマーシュ達。 でも強力なミュートの部下に捕まってしまう。 そいつを倒すともうミュートとレメディは逃げた後だった。 二人は「王族の谷」に逃げたとシドは言う。 王族の谷に向かうマーシュ達の前にリッツ達が立ちはだかった。 元の世界に返りたいのなら私たちを倒せ、手加減はしないという。 リッツ達を倒したマーシュ達は王族の谷へと急ぐ。 このキレイな色のついた髪ともお別れか・・・とがっかりしているリッツにシャアラが言う。 白って言うのはとても高貴な色で、白い髪というのは精霊に愛された証だと。 ヴィエラ族はみんな白い髪だから・・・。 王宮の谷でレメディと戦うマーシュ達。 レメディこそミュートがこの世界に居たいと言う願いを象徴するものだった。 そしてついにレメディを打ち破り、元の世界に戻る時が来た。 モンブラン達と別れを惜しむマーシュ。 そしてマーシュ達は帰ってきた。 髪を染めるのを止めたリッツ。 飲んだくれるのを止めて真面目に働いているシド。 歩けなくて病弱ながらも前向きに生きているドネッド。 田舎町・イヴァリースはどこも変わっていないけど、 どこかがちょっと違っていた。 おわり
https://w.atwiki.jp/haisinnhozonn/pages/120.html
あらすじ 登場人物 アーカイブ一覧 あらすじ 「火・水・風・土」、四つのクリスタルによって秩序が保たれている世界。 だがその秩序は風のクリスタルの異変により突如崩される。 クリスタルに導かれるようにして出逢う「ぼっきおう、レナ、ガラフ、ファリス」 今、世界の命運を懸けた4人のビンビンな冒険がはじまる・・・! 登場人物 ぼっきおう(バッツ) ミノル渾身の命名をされた今作の主人公。 チョコボのボコといっしょに世界を放浪していたが、 森で襲われていたレナを助けたことで世界を救う冒険に旅立つ。 レナ タイクーン城の王女。 父親であるタイクーン王の後を追いかけて城を出るが、 森でモンスターに襲われ、その際にぼっきおうと出会う。 ジョブの衣装がかわいい。 ガラフ タイクーン城そばに落ちた隕石から出てきたおじいちゃん。 落下の衝撃で記憶を失っている。 ファリス トゥールの村近海をなわばりにしている海賊のおかしら。 船をぼっきおうたちに盗まれそうになるが逆に貸し与える太っ腹な人。 自分と同じペンダントを持つレナを気にかけ行動を共にするようになる。 アーカイブ一覧 ~FF5 アーカイブ一覧~ (04/14) http //www.twitch.tv/minoru001/b/314949306 (04/21) http //ja.justin.tv/minoru001/b/315688436 (04/28) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316430967 (04/29) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316562089 (05/03) http //ja.justin.tv/minoru001/b/316987283 (05/05) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317200060 (05/12) http //ja.justin.tv/minoru001/b/317938159 (05/19) http //ja.justin.tv/minoru001/b/318704837 (05/26) http //ja.justin.tv/minoru001/b/319402331 (06/01) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320024633 (06/10) http //ja.justin.tv/minoru001/b/320985825 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987260 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320987851 http //ja.justin.tv/minoru001/b/320996292 (06/16) http //ja.justin.tv/minoru001/b/321638274 (06/23) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/322411810 (07/01) http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323308939 http //ja.twitch.tv/minoru001/b/323314896 (完結)
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizouwiki/pages/15.html
他人が不愉快になるようなコメントをしない 荒らし、アダルト発言、中傷含む無意味発言をしない ガセコードを書き込まない※1 敬語を使う※2 ※1 ガセコードとなる例 ポケモンの画像が他の画像になるやゲームに登場するキャラクターのセリフを変更する、など。 このようなコードを使用しても何の効果を得ることはできません。 改造コードを利用するとゲームがフリーズし、故障を招く場合もあるので使用する際は良く考えて使用しましょう。 改造コード集に載っているコードは全て検証済みなので安心してご利用いただけます。 ※2 投稿する際の言葉使い 初心者はもちろん、たとえ常連であっても敬語を使いましょう。 敬語を使わずに発言をすると、人が不愉快になる場合もあります。
https://w.atwiki.jp/wiiware/pages/16.html
小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルデータ ソフト紹介(メーカーより) 紹介映像 人気ソフトランキング ソフト紹介・感想 データ メーカー:スクウェア・エニックス ジャンル:国造りRPG 配信日:2008/3/25 ポイント:1500 プレイ人数:1 使用ブロック数:287 対応コントローラー:Wiiリモコン,Wiiリモコン+ヌンチャク,クラシックコントローラ,ゲームキューブコントローラ Wi-Fi対応:ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス対応 ソフト紹介(メーカーより) ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズがWiiウェアに登場! プレイヤーであるあなた=小さな王様は、長い放浪の旅の末に、とある辺境の地にたどり着きます。 この地のクリスタルから授かった「建築術(アーキテクト)」という不思議な力を使い、民家や武器屋などの建物を造り出して国を発展させていきます。 どんな国を造るのかは、王様次第! 王国の住民達と協力して、立派な国を築いていきましょう。 紹介映像 人気ソフトランキング 08年5月 日 月 火 水 木 金 土 08年6月 日 月 火 水 木 金 土 08年7月 日 月 火 水 木 金 土 ※ ※ ※ 3 3 3 3 3 3 3 ※ 6 6 6 6 ※ ※ ※ ※ ※ 2 2 3 3 3 3 3 3 3 ※ ※ 6 6 6 6 ※ 2 2 2 2 2 2 2 4 4 ※ 4 4 4 4 5 5 5 5 5 5 5 2 2 2 2 2 3 3 ※ ※ 4 4 ※ 5 5 5 5 5 5 5 5 4 3 3 3 3 3 3 3 ※ 6 4 4 4 4 4 08年8月 日 月 火 水 木 金 土 08年9月 日 月 火 水 木 金 土 08年10月 日 月 火 水 木 金 土 4 4 5 5 6 6 6 6 6 6 ※ ※ 4 4 4 4 3 3 3 7 7 7 7 7 7 7 ※ ※ ※ ※ ※ 7 7 3 3 4 3 3 4 4 7 7 7 6 6 6 6 7 7 7 8 9 9 9 4 4 4 4 4 4 4 6 6 6 6 6 7 6 9 8 8 7 7 8 8 4 5 5 5 5 5 6 6 ※ ※ 8 9 9 9 9 9 5 08年11月 日 月 火 水 木 金 土 08年12月 日 月 火 水 木 金 土 09年1月 日 月 火 水 木 金 土 9 8 8 10 10 10 10 13 13 12 9 10 10 8 8 8 8 10 9 9 9 9 9 8 12 12 12 12 12 12 12 8 7 7 7 7 7 8 8 9 9 9 8 9 10 12 12 11 11 11 11 11 10 8 8 8 8 7 8 11 12 12 12 14 14 13 11 11 11 ※ ※ ※ 12 8 8 8 8 8 8 8 12 12 ※ 13 12 12 11 12 12 12 ※ 8 09年2月 日 月 火 水 木 金 土 09年3月 日 月 火 水 木 金 土 09年4月 日 月 火 水 木 金 土 ※ ※ ※ 12 12 12 12 11 11 11 12 13 13 14 11 11 11 12 12 12 11 11 11 11 11 14 14 13 12 12 12 9 11 11 11 11 12 12 12 12 12 11 11 11 11 11 9 9 8 8 8 10 10 12 13 14 14 14 14 12 11 11 11 12 12 12 12 10 10 10 ※ 10 10 9 12 12 11 11 13 13 13 10 10 11 13 13 13 12 11 09年5月 日 月 火 水 木 金 土 09年6月 日 月 火 水 木 金 土 09年7月 日 月 火 水 木 金 土 12 12 12 11 12 12 14 15 13 13 13 13 13 13 13 13 13 13 12 15 15 15 14 13 13 13 12 12 12 12 12 12 14 11 11 11 11 12 11 11 13 12 13 13 13 13 13 14 14 14 14 14 15 15 11 11 13 13 12 12 13 13 13 13 14 14 14 13 15 14 15 16 15 15 16 13 13 13 14 14 14 13 13 12 13 16 16 16 16 16 18 11 09年8月 日 月 火 水 木 金 土 09年9月 日 月 火 水 木 金 土 09年10月 日 月 火 水 木 金 土 18 20 20 20 18 18 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 ※カレンダー内の数字は順位。過去の2chスレに書き込まれたランキングに基づく。 ※2008年5月9日以前はデータがないため省略。※表内の「※」はランクが不明な日 ソフト紹介・感想 通称「ショタ王」 時間を忘れる中毒性がウリ。某天界スレでも大人気。 色々なDLCもあるが、無しでも十分楽しめる。あるともっと楽しい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1650.html
749 :taka:2013/05/01(水) 10 45 16 『全く人使いの荒いつz……船主だ。我々だけで船の燃料を取りにいけとは……』 『君の元同僚だろう、君がなんとかすればよかったのではないか?』 『伍長殿、彼を説得できるには我らが債権者であることを脱しなければならんだろう。 彼の船に助けられた以上、彼の要求にこたえねばこれ以上先へは進めんしな』 『もっちゃもっちゃ……魔王マジ怖い。ナポリタンうめぇ!!』 こいつらの会話どうにかならんかなぁと、ネトゲをプレイ中のダルは考える。 上の階の住人が作った改造コードで原作の生存者を変更したらしいのだが……。 なんで現代の東海岸の街を、日本の海軍大将とドイツの独裁者とイタリアの首領とイギリスの貴族が感染者と戦うハメになってるのかと。 最初プレイしたときマイクで「なんでこのメンバーなんだ説明kwsk」と聞いたところ、 「脳内のもう一人の私がこうしろと叫んでるのだいあいあはすた」との返答が来た。 よもや盟友の一人の脳髄がアザートス、外宇宙の住人の声が聞こえるとはとダルは戦慄した。 取り合えずこの件に関しては回答を求めることに永久の保留を決定した。 たとえ相手がロリな魔導書や貧乳アホ毛娘だったら……考えなくもない。 二次嫁を愛しいつか彼女が画面の向こうから出てくることを夢見るダルであった。 『このガススタンドは空だ。ディーゼルがハイってない』 『全く何たる不首尾だアメリカ人どもめ、非常事態であればこそ燃料の備蓄は徹底すべきだというのに! 我がゲルマン民族であれば(以下略』 『殖民地人どもは大雑把だからな……』 『この奥の精糖工場の向こう側にもう一つガススタンドがあるみたいだな……サトウキビうめぇ!!』 適当に迫り来る感染者達を追い払いながら、精糖工場の内部を進む。 このマップは同じマップを往復する為、セーフルームや途中に配置してあるアイテムや武器の使用タイミングを考えなければならない。 現在このキャンペーンに参加している四人は、アイテムの使用の傾向で著しく差異があると言ってもいい。 勢いとノリに任せているダルと上の天才白衣は浪費の傾向が激しく、フランスの企業社長や自宅で参加しているらしいオカリンは慎重で計画的にアイテムを使う。 まぁ、オカリンの場合テンションや他のプレイヤーの煽りに乗り易い為、真に慎重なのはフランス人社長だけなのだが。 『くぁwせdrftgyふじこlp』 『おい、ムッソリーニがスモーカーに吊り上げられたぞ!!』 『全く手間のかかる男だ!(チェーンソーで切断』 『しかし、彼は何故何時も足から吊り上げられるのだ……?』 ビルの壁面に危うく逆さづりにされかけたハゲ男がひげ伍長のチェーンソー攻撃で地面へ落ちる。 『なんか、吊り上げられるといやな感じがするんだなぁ……ガソリンスタンドだけに』 そういえばこの人の最後ってこんな感じだったっけ?と胡乱気な記憶をダルは探ったが直ぐにやめた。 あちこちをうろつく泣き女たちを必死に回避しなければならないからだ。 さすがにアレが相手ではイタリア人の男と言えど、声をかけるのは嫌らしい。 漸くスタンドについてディーゼルガソリンが入ったジェリカンを背負う彼らはやはりブツブツ文句を言い合っている。 『しっかし、重いなぁ……一雨振りそうだし酷い帰り道になりそうだ』 『ふん、伝令兵だった頃によく荷物を運ばされたからこれしき……ぐぅ、大丈夫だ』 『爵位をもつ私が荷物担ぎとは世も末だ。いや、もはやこの世界は黙示録か』 『帰りにバーガーショップによろうぜ。濃厚なケチャップが俺を待っている』 『いい加減黙れこのパスタ野郎』 しかし、このゲームの登場人物って変に生々しくて会話のパターンが多すぎるような気がする。 ゲームをしながら、ダルは首をかしげていた。 その違和感が何であるかは、改造コードを作った天災白衣だけが知っているのかもしれない……。 『ブーマー……いや、あれはウチの国家元帥か!? なんでこんなところに……あっ?!』 ボーン! 『デブのモルヒネ元帥が死んだ!!』 『『『この人でなし!!』』』 やおい 750 :taka:2013/05/01(水) 11 00 38 改造コード、各キャラの固有武器 嶋田:元帥佩刀または昭五式小銃 ヒトラー:ワルサーPPKまたは電動鋸 ハリフォックス:紳士用ステッキ(中に鉛入り)またはステン短機関銃 ムッソリーニ:ナポリタン作る時用のフライパンまたはM35型手榴弾(20%の確率で自爆
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/2357.html
ゲームネタ ファイナルファンタジーシリーズ その3 ■ヴァン ( ⌒ヽ _,,...-‐‐''"" ̄ / / | \ ( ⌒) ゝ ゝ ⌒ヽ,, __,,,....--―-..、 / / | \ ,,.( )、,,( ( / ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ / / | ( ゝ_,,...-‐‐--..,,,_ / ミ'' / / / / 〉〉》》》》 ,, `ヽ、,r'~ ̄ ̄`ヽ、 ̄+; ̄ ̄ __ ̄ ̄ / _人人人人人人人人人人_ ̄ ̄ _____,,,...(,;;)/⌒ヽ、"",,, ヽ、 。.. _'. ! .. . / ... > ウェミダー!!! < ,,r''~ ̄,,,,,,;;;;《《(,;;);;)彡 ヽ 彡,,ゝ / | . *.... . ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ..... . 《《《 "" ,r';i;i/ .. . 彡 ) + | /........... .. .. 。... .,,、〟-─‐-、...... ... .. ...。.... ,r'ww/ 彡ノ . / ̄ ̄| 。.. ...... 。... ......,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 ... ... ~;,,。,r';i;i;i;i;i/ ... / | ......... ......... ./彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ ......... /www,'.。.... 。.... . . | /。.....゚ .........。・...。.... 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ .. /;i;i;i;i;i;,'. ~^^゚~~~゚^ |__/~~・。,,,,:~"~~。~ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\....... /w;w;w,' ,リ|| (ヒ_] ヒ_ン )`ヾ川ミ彡彡≧..。..../;;;i;;i;i;i;i;i 从"" ,__, ""川i∂)从;w;w;w;ii ハ ヽ _ン リォイョ;;i;;i;i;i;i;i >,、 _____, ,.イ_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> ムセテンナヨ!!!ヴァガッデンノガヨ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,,、〟-─‐-、 ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. リ|| (◯), 、(◯)`ヾ川ミ彡彡≧ 从"" ,rェェェ、 ""川i∂)从 ハ |,r-r-| リォイョ >、`ニニ´, . ,イ ■DFF秘話 ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘ 7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| | (ウサギ耳…ヴィエラ族?) !,/7"" ,___, ""iソ| | O |.从 ヽ _ン / |./ | o レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | ,,、〟-─‐-、 レ'| | / k_7_/レ'ヽ, ハ. | ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 | |/i 〈|/ i ,.ヘ | i | /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ .|/ / i: ヘ! \ | 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. !'〈//`T´', \ `'7'ーr' リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ 从"" ,__, ""川i∂)从 ト-,/ |___./ ハ ヽ _ン リォイョ 'ー' !_,./ >、 ____, . ,イ ノ!. ,ァ'´,イ ,r‐‐--、 〈 / i 誰この人? ,'´ , ´"r'^` ', i ', _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,. -‐-、 ,.- 、 ノ / / !.l さあ… >おーい、あんたらフランの仲間かー??? < / i /, ヽ. く i i ノ ! ;'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ / ハ├──-//i i ` oヽ!-‐‐-くoノ ;i ,,、〟-─‐-、 ,' / ソ ヽ、! | / ''"´´ `゛゙`''`ヽ、 ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 i / ; ; ゝ、____ノ / / , ) 、 ' , /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 ,' i ,/~lノi ハ ノ、 ! ', ', 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y i ノ,イ ァ;' T'レ' レ rハ. i i ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ l '´ ,i レ'(ヒ_] ヒ_ン) ハノ リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ | ノ l |" ,___, l | ノ | !l "" ,___, ""! | 从"" ,__, ""川i∂)从 ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( i ノ'.、 ヽ _ン ノ | ハ ヽ _ン リォイョ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ! ,' >,、 _____, ,.イ i >、 ____, . ,イ フラン?いえ、私らは薬売りですけど… ノ!. ,ァ'´,イ ,r‐‐--、 〈 / i ,'´ , ´"r'^` ', i ', _人人人人人人人人人人人人人人_ ,. -‐-、 ,.- 、 ノ / / !.l > 風俗?あんたら風俗か!!! < / i /, ヽ. く i i ノ ! ;'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ / ハ├──-//i i ` oヽ!-‐‐-くoノ ;i ,,、〟-─‐-、 ,' / ソ ヽ、! | / ''"´´ `゛゙`''`ヽ、 ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 i / ; ; ゝ、____ノ / / , ) 、 ' , /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 ,' i ,/~lノi ハ ノ、 ! ', ', 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y i ノ,イ ァ;' T'レ' レ rハ. i i ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. ハ レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハソ ハ l '´ ,i レ'(ヒ_] ヒ_ン) ハノ リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ | ノ l |" ,___, l | ノ | !l "" ,___, ""! | 从"" ,__, ""川i∂)从 ノ ハヽ、 ヽ _ン ノ i ( i ノ'.、 ヽ _ン ノ | ハ ヽ _ン リォイョ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ! ,' >,、 _____, ,.イ i >、 ____, . ,イ そもそも誰ですかあなた… ノ!. ,ァ'´,イ ちげーよ。なんだコイツ… ,r‐‐--、 〈 / i ,'´ , ´"r'^` ', i ', _人人人人人人人人人人人_ ,. -‐-、 ,.- 、 ノ / / !.l > オエガバッスダ!!! < / i /, ヽ. く i i ノ ! ;'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / ハ├──-//i i ` oヽ!-‐‐-くoノ ;i ,,、〟-─‐-、 ,' / ソ ヽ、! | / ''"´´ `゛゙`''`ヽ、 ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 i / ; ; ゝ、____ノ / / , ) 、 ' , /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 ,' i ,/~lノi ハ ノ、 ! ', ', 彳l/ゝ、 /_\ミヾ\ ヾゝ i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y i ノ,イ ァ;' T'レ' レ rハ. i i ソl/(ヒ_] ヒ_ン)_\ヾ| l |ミヾミ\. ハ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ l '´ ,i レ' rr=-, r=;ァハノ リ|| "" ,__, ""`ヾ川ミ彡彡≧ | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ | !l  ̄  ̄ ! | 从 ヽ _ン 川i∂)从 ノ ハヽ、 -=- ノ i ( i ノ'.、 -=- ノ | ハ リォイョ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ! ,' >,、 _____, ,.イ i >、 ____, . ,イ とにかく私らはフランじゃないです そういう名前の人?なら湖らへんの館にいますので ノ!. ,ァ'´,イ 日本語でおk ,r‐‐--、 〈 / i ,'´ , ´"r'^` ', i ', _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,. -‐-、 ,.- 、 ノ / / !.l > おお、ありがと!マッケンロウアン!!! < / i /, ヽ. く i i ノ ! ;'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ / ハ├──-//i i ` oヽ!-‐‐-くoノ ;i ,,、〟-─‐-、 ,' / ソ ヽ、! | / ''"´´ `゛゙`''`ヽ、 ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 i / ; ; ノ( ゝ、____ノ / / ノ( , ) 、 ' , /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ 〉--' / /、__; ィ ハ 、_;⌒i ハ 〈 ,' i ⌒/~lノi ハ ノ、 ! ', ', 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ i ノ( / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y i ノ,イ ァ;' T'レ' レ rハ. i i ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. ハ ⌒ レヘ i' rr=-, r=;ァハソ ハ l '´ ,i レ' rr=-, r=;ァハノ リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ | ノ l |  ̄ ノ( l | ノ | ノ( !l  ̄  ̄ ! | 从"" ,__, ""川i∂)从 ノ ハヽ、 -=- ⌒ノ i ( i ⌒ノ'.、 -=- ノ( ノ ハ ヽ _ン リォイョ イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ ! ,' >,、 _____, ⌒イ i >、 ____, . ,イ N 、 / \ \ ヾ | / r'て厂ヽ>┴'┴─<て\ /ー‐' / __-、 r __ `ヽ| ト、___/ `''___`′ \ __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. ∨ /|\/ //| | Y/| |/ヽ 〉 r┤ c /ト、ノ/厶斗ァ'| /‐/-l/|ィ |lノ. │| {トレ/}.T'ヒ_i l/ ヒ_,!アl|レノ一V .い{Yy} ,, , ,, iy}'′ いらっしゃいませ。 / \Yy ー─,- ノ{y、 フラン様ですか? / {y|ヽ/ヽ ̄ノヽ/\|iy} 地下室にいますよ。| iy} ┴─┴‐┴一||y,ノ! C [ { ] [ { ]′ (あれ?ウサギ耳じゃない) (まぁいいや、以前からの疑問を聞いてみよう) O ,. -───-- 、_ o rー-、,.'" `ヽ、. ∧ ,,、〟-─‐-、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ_ _ `l. V ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 く `i / ゝ--'─'--'-ヽ、_ト-、__r'ヘイ .i /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ ∧\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ_`Y´ /<> 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ V r.Y ィ"レ´ノ /,.ィ レ' 、!__ハ i iハ ハ.i / > ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. ヽ /.|! ⌒ ,___, ⌒ ハ V〈|.| ,..! リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ <〉ノ .|/l ./// ヽ_ ノ /// ハノ i |/∧ 从"" ,__, ""川i∂)从 〈,..| ヽ、 〈 i ハ i/!.V ハ ヽ _ン リォイョ <ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハ〉レ >、 ____, . ,イ だれあんた? _人人人人人人人人人人人人_ ,.へ ___,.へ > フランって、何歳??? < __,,. --─'──`<.,,/ ト、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. '" `'く ト. ,,、〟-─‐-、 ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /! ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ∠__,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | > ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. /iヽ. i イハ ハ (ヒ_] ヒ_ン !_!ィヘ.| .| リ|| (ヒ_] ヒ_ン)`ヾ川ミ彡彡≧ !/ !., | V |'" ,___, "' ハ ハノ.| |> 从"" ,__, ""川i∂)从 ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. ヽ _ン .从ヽレi. | ハ ヽ _ン リォイョ V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' >、 ____, . ,イ 何よいきなり…495歳ですけど? _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,.へ ___,.へ > よ、495?オアエ、ムゴイナ!!! < __,,. --─'──`<.,,/ ト、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. '" `'く ト. ,,、〟-─‐-、 ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /! ,r'⌒γ⌒ヾミ ``ヽ、 V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 /彳彡(((ミ、\\ミ\ヾ\ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ 彳l/``"""´´\\ミヾ\ ヾゝ∠__,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | > ソl/ ゝ、 /_\ヾ| l |ミヾミ\. /iヽ. i イハ ハ (ヒ_] ヒ_ン !_!ィヘ.| .| リ|| (◯), 、(◯)`ヾ川ミ彡彡≧ !/ !., | V |'" ,___, "' ハ ハノ.| |> 从"" ,rェェェ、 ""川i∂)从 ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. U ヽ _ン .从ヽレi. | ハ |,r-r-| リォイョ V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' >、`ニニ´, . ,イいっぽう そのころ… __________ /\ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / / / / / / / / _人人人人人人人人人人人人人_ / > みんな集まったか!!! < /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ / |'i, / / / | ヽ / / 、., | ヽ |'i, / ヽ \ | ヽ | ヽ / \ \ .| ヽ| ヽ..,,_ / _,,.. -‐' ^~ rヘ、|rヘ、_ ∧ \/ ̄ ̄~^' ‐-/ / . ∧ ,.、/.,、 'i, ヽ. / / /| / | | | ./ / /ゝ、V / l |‐‐┴--,.- / ./// (ヒ_] ヒ_ン ).| .l_.二ニ==- // / '|. i"" ,___, "" | |⌒'i> / /| ! ヽ _ン レ 6 ノ /ヽ/ .| |\ _ノ‐' \/ | | `ー--─ ´ | ヽ 、., | ヽ |'i, FF12枠の者が来ていないようだ。 ヽ \ | ヽ | ヽ 迎えにいくか? \ \ .| ヽ| ヽ..,,_ いや、興味ないね。 ___ _/二二二> _,,.. -‐' ^~ rヘ、|rヘ、_ ∧ ~\ 代わりにガブラスとかいう鎧の人でも呼ぼう。 \/ ̄/ _/ ヽ  ̄ ̄~^' ‐-/ / . ∧ ,.、/.,、 'i, ヽ / (二/____|二二> / / /| / | | | / / イ人レハハ ヾ ./ / /__,.!/V 、!__ l |‐‐┴--,.- ∠| | ゝ、 /_ ゝ / ./// (ヒ_] ヒ_ン ).| .l_.二ニ==- (T)/ミ (ヒ_] ヒ_ン) レ // / '|. i"" ,___, "" | |⌒'i> | 二>" ,___, ""i | ! ヽ _ン レ 6 ノ | ヽ_> ヽ _ン 人 .| |\ _ノ‐' /ヽ_>,、 _____, ,.イ | | `ー--─ ´――――これが、ディシディアファイナルファンタジー開戦前夜の出来事である。 ヘルプにも登場しなかった「彼」がどこへ消えたか、知る者はいない―――― ■みょメガ ,. '"  ̄~ ̄`ヽ、 ,' ', i ⌒ ⌒ i ! "" ,___, "'i .',. ヽ _ン / \ ノ 幽々子様~最強のボディを手に入れましたよ~  ̄)ノ ̄ .,.ヘ,._,... --((─ - 、_ __ _______ _,.ヘi ゝ _____ `ヽ、 , ' /\ `ヽ、 ヽ、ゝ,.'",.-'''"" , `゙ 'ヽ、 ', ,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ _人人人人人人人人人人人_ ,' イ / ハ ハ 、 ',. ヽ. 、' /⌒y'へ-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l > お、おばけー!!! < _,、 i LLi_ノ_」,.イ」 i、_ハ_! .i i Y、 とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ./λノ\l人,ィ/^ヽ ⌒ ⌒ !_ハ__」∧ i ィ / .ハ /!,!_t!、ハ │ i / / ̄\フ、((,A/|"" ,___, "" l l i l"iソ .イ i i圷旡≧/ /≦乏ゝ,イ | | `レ’ i'Vi || ,,| ヽ _ン 从ノレ' il`i . レ ヘ i | |, --- 、| | ン ! | ゝ、 i",|-, レハ_」|/^ilゝ,、 _____, ,.イ_」__|`ー"ヽ、 i 从| |ー'⌒ー'| |ハ.イ. |、ノイ `i"-P _/ ̄,]|`=,)─ー+ー' `-, ,Y ) ハ |ノ>.、.,,__ _イゝ ハ . iヽ-´ ヾイゝ_'"┴- |iヾソ レレ' rf´⌒Y´ \{ユ _ ∠ニO)ー` />i |L / }l、/ハ\ ノ/ ', <)_ヘ_(^ヽ r く__ ヘ{{_ノ {__}}Y ノ _ ゝ、 ヽ| ~` | / / | / } 「 j ■フースーヤ&ゴルベーザ / _____/\ ,.ヘ _/‐'''"" ̄ 〉 -7)-〈 / `ー/」l_〉7 く _;; -‐'''"" ̄`"''ヽ、__/」 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ 〈y'´..、 .,、、ゝ ', > もう一息じゃ、パワーを時報に!!! < !| __, 、__ `‐、 ,.、 ',  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ || rr=-, r=;ァ | |7}. ', ||. ̄ ,'  ̄ リ!|/ ', !.ハハi,_っ,、ハハハ!ヽl!| ヽ .l ! i ! ,ヘ 、ヽ ! i | l \ .l ', レノ'ー=-'Vノノ jヽヽ \ ヽヽ ! | ! ノノ ノ ヽ, /'., ! | !/,レイ //ヽ ,、 ,.-'" .,、 `"'-,、 / !l ヽ'、 .// ,.-'┴、 ヽヽ / ( / \ ) ヽ i '., / \ ( ! _人人人人人人人人人人人人_ { ) / ______/\ ,.ヘ 〉 ノ > 朝DEATHとも!!! < Y / _/‐'''"" ̄ 〉 -7)-〈7 .|  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ l { / `ー/」l_〉 } { i ノ ゝく _;; -‐''´" ̄ ̄`"'''ヽ、_/」 > .j.l <、.__ `ヽy'´ .i .ハ i |X´ ./ く .l `ヽ `! .,___ハ____,! !___ハ__ ! .( ノ !─-.、 ノ.,.┬' ≪ニrr=-,二二r=;ァ≫ト、 ', (ゝ、_く | \,'./ .i ヾ  ̄ ̄`i´ ̄7/ .i .ヽ.'y'⌒`ヽ〉 ,.-、/ ヽ、 ,' }> .| { .l /ヽ ヽY 「 ̄ ̄「| !>,、 _」, ,.イ| 「l ̄l i ■魔導アーマー oy _ r――c8o8 `ー、 y''"コ、 r゚∞ _,、 ヽ / ´_ ヽ_,,..-、  ̄ヽ_)l ト、 i _`/iヘ,ニ_ ヽ`i `Y| !ヽ ヽ、イ(ヒ] ヒン) ハ`‐、__ゝL |⌒ 、ー' l" 、─ッ ""ノ,. | j .ハっ' _ゝ__ゝ、`_´ ,. イ_,,..ノノ ̄ .」っ ,. ´. ノ{. くにフ´ , ´ ̄二 ハ / /´  ̄``ー<__ノ , '´r‐r‐‐'´ノ V{ 秋 {__ノ. し'ハ. ト、 \{ ̄`ヽ88} , ィ´. {0}トト、. /V , ´ ̄`ヽ人j州州ト、 く0)./⌒フ´ ̄`ヽ‐{ /__ |_ノ´ ̄`ヽノ ノ. ノレ'´ ̄`ヽ 人ノ //`ヽ ノレ'⌒ヽ / V/ し' // / L イ //「 ̄ レ'´ ̄`ヽ.ハ「 |! / ∠ノ //. | / /. / /. .ノレ' |/|/ //⌒ヽ_ノノ. . ハ / /. / /. . . . { く く _ノ ̄`¨¨´ ,' /. / /. . `ヽ  ̄ ̄ |/. . l/´ ̄ ̄ハ . ) ヽ{_ ___レ' ■ケフカ .,,r' ゙i\ 、,r'´  ̄ ̄ ̄`゛''┘., ,r' ,r' 、 ,. `' 、 ..,'.,,_、イ ,r'l、\ j ,r'l , !、~=-ー,_ { } 'レ'rr=r レ. |/(,. ト゛'、`'、ヾ=-ー,,/ニニ=ー-,.,.____,,, .、. ‐ .l'''` ゙i -=;ァ' l ,.! }~^=-,.// /./ ソ~^ノ)=ー-,._ ~`ヽ, (,,,_,,、 l ゙i '‐=ー 'レ.,r'レ `=-'-'=-',,,フ=-ー-,,,,...フ`ヽ \\, 'J゙i ,ベi ,' '{, } ┌”ソ=->=---`ヽニ,.,,. \ レ'ル人 ,r' 「レ`' ┌"~フ~^^"(,,,...ニニ>,,,,,,..ソノ "; ̄ ̄ヽ,) _ ,. ,r' `i~レ ,,./,,-~~`フ",,-~,,,,,..; i(,,,,...,,,,,>ソ /ヾ,/~ヽノ' ~=,.. {`-=" ,,./-=~=-,,);;,,..-=",,,,-~>;;;''''/'フ/ ー──--,,,,,,,,~^j=ゝ= ランプの魔人と聞いて飛んできました、/,,,..ニ/ //''/"i~././il~l~|ヾ,/|i[二ニニ==--- \i ijノヽ,,,,-~,,,.ミ|i |i | | | | |Ui,,i./ | .| |/|` ー--,,,_,,,,-=-、 \ソ),,,,|,-~; ''__,,-~ヾ--|i | ゝ,,ソ\/'' ̄ヾ,,i,|ソソ;;; |i, -=(ニ ヾ ヽ -, ヽ、,-~,,,..-~フ~",,, ヾ,,,,,丿;;;;;; ヾ ,//,,,)ソ;;;;;;ヾ; -=(,,,,,=-iJjj/; ;;ヽ, | .,-~,,,,,..-"_,,-=";; ;;;;;;;;;; ;;\//,,,.)ソ;;;;;;;;;;;\,._-=(,,,,,.-="-=;;^-" -、_-=~~ソ",,,..-= |\kヾ_/,,,..)/; ヾ^^^^` ;;;; フ" ;;;; '''',/ -;)=, |i=~^ ./ /~^|i∧ il ∧ヽ彡i ┌┐|i; `; =--~ニ;;;; ,,-=~~;; イ~=- |, / /ミ//i;/`i| |ミi| i彡ヾ|iソ \ヾ;; / ;; ,,,-~^;; ==~;;;; ,,-~;; )/iヽ,,ヽ'ヽ ,,,,-=、 ./ /ミ//ミ| |彡i |,ミ.| |√~^ il ;|; ,,-~;;;; -~;;; ,,-=~|i | i" ヽ ヾヽ//三 ./ /ミ//ミ| |彡|/ ̄ ̄ 丿 ;;;;;~il;; ;;;,=--" ~^^|i; |; |i;/ゝ \、 /つ'ヾ / /ミ//,,-=" |;; ;;;;;;;;;;;ヾ; ;;;ji;ソ、~ヽ, | ヽ i/,~ヽ il | / ,,,i;;;;;;-=~; フ;|i,,, \ / |iノ^\ `i レ" /; ..-~; ,-~`'''-~`i;; |i ソ ヾ ~) .i| ./;;;;; ,,-~ ,/ ミ/="フノ ~) il | ~=,; ;;;=--=~/ ミ/ / i~^ ,,,-~_j,,,J t; ,,-~; / ,,-~ /;;; |,-~_=-~ il; ;; / ,,-~ ,,./;;;.-^ / ̄ ノ; ;;/ , ,-~ ; ,/;;;,^; ,=^ |;; / ,, =~ ,,-~; ,-~ =~ __フ ",,-~;; -/~" (,,-~ /;;;; ノ / /,, /ー---" ι mnO/ `=--~ ■強甲破点突き ええ、わかったわ ___ ,, ー ー 、 /. r'´⌒ヽ ヽ ,,'' / ヽ ┴ナ ヽ Y ,'' / . イ ; i . Yヽ } .| | ; | . ;イ 人 j } イ ……という訳で、崖の上の敵を | /| __,./ 、__. /ヽヽ |-\ イ二 Y ムfニ 剛剣で攻撃してください、メリア……ルさん .| ; ( ( (ヒ_] ヒ_ン ヽ( ( \{〒 }ノ | j ' } ノ 人 .| ヽ))) "" ,___, "' ( )) ヽ! ' f´ Y | | ) ヽ ヽ _ン ノレヽ 人 _ ! ノ .| | | >,、 _____, ,.イ | | \´ ィ ト、/,' | | ヽ ゝ / | |; | rヲヾ} ゞiヽ, .| \ -- / | --、_rヘ V' j | | ヽ ;;;;;;;;;;;ヽ ヽ\ r' イ ___ ,, ー ー 、 ,,'' / ヽ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,'' / > 身の盾なるは心の盾とならざるなり! < .| | ; | > 油断大敵! 強甲破点突き! < | /| \ /. /ヽヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .| ; ( ( (ヒ_] ヒ_ン ヽ( (\\ | ヽ))) "" ,___, "' ( )) i|\.\ | | ) ヽ ヽ _ン ノレヽ i| \ \ | /./ | | | >,、 _____, ,.イ | | i| 丶\ \丶. || // / / ̄ ⌒ヽ i| ヽ\ \ヽ... O |│ // // / ,、 | ,i| \\ \\ 。./ // //. | || / / i| ヽ \\ \\ .。// .//. ヽ、 ヽ、 / / i|i 〇 ヽ\ / // / ,\ \, / | i|i - -=二二 三 三二 ≡ = - - | ヽ\ ゛^`1 j|iヽ o \ \\ 。. / / ゙̄i, ^ ,.,r' j|i \ // O.\\ \\ 0 ( / `\ ' \ヽ ヽ 0 // / 。// \\ .\\ `ー‐'′ . \ // |__ // // / `~´ ヾ\ \ヽ \;; \,, _) // // ○/ 。 ヽ\.\丶 \, ;\ " // // \\. \,// /./ \ `// \ / ヽ、__________________________________________ノ ○ ο ο ο ___ ,, ー ー 、 Z ,,'' / ヽ z ,'' / z .| | ; | | /| __,./ 、__. /ヽヽ .| ; ( ( == == ヽ( ( .| ヽ))) "" ,___, "' ( )) | | ) ヽ ノレヽ .| | | >,、 _____, ,.イ | | | | ヽ ゝ / | |; | .| \ -- / | | ヽ ■雷神シド ┌──────┐ rァ 除名できない│ │ やめる .| └──────┘ 「 ァ‐∧,-イ `゙∧__ ., ァ _r「 _ゝL V ヾ/ヽ ┌───────────────__,!, ´  ̄ `゛'' _ 'ノi 〉│シズハンドゥ ヽ ,.' .゛弋'.,│┌ Y ハ _(,_ ハ i _!___ ', 、 ',│ なんと・・・この“秋神シズ”の力、 ) .Y ノ_」_ノ .レ' .レ ソ ヽ! ノ シ│ (,ヘハ rr=-, r=;ァ i ズ│ きみは必要ないというのか? ハヽゝ" ̄  ̄"" ,ノ .! .ハ│ ! ハヾ、 'ー=-' ,ノ彡 .ノ ! )└───────────────ヽノゝ、ヾ川川川彡'ノハ( _ノ ノ ■小さな王様と約束の国 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってくださいね!!! < ._ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ー--→ /,、| ,、| ヽ|`//、 、 ヽ(i i)ノへ''`ーヽ ``ー----、 `V" ヽ、メ ヽ ヽ ヽ ヽ'- ̄((i i)) /メrー''7コ-‐'"´| ll ',`ヽ、 (`ー----------ー-、メ 'ァ'" /Z! | l !|iノ ヘ ,'==─-----─==', i`イ´l /__, ヽ,ヽ,)'ノヽ | レリイiイー人ノVーヽ.| i | `c! i' (ヒ_] ______ヒ_ン i.ノ !Y! (ヒ_] ヒ_ン ).「 !ノ |X!'" ○___'__,○ )' L.',." ,__'__, ""L」 ノ ノl ヽ `--' ./! | ||ヽ、 `--' ,イ| | . 人_ゝ,、 _____,,./V レ ー--─ ´ルレ ■ネオエクスデス ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ _,_ __ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ 、\(^ヽく 冫ー≦ヽ、__ノ ノ/ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ \\\_ `弋ノヾ⊆ノ=彳彡 〉. i i ' | __ _彡^ヽ ヽミヾ>个、_八、ン个〉 〉. i i |r‐广厂「ヾミ彡´,.イ\`ーミく ヾ⌒´ ー勹_〉 〉. i i |广厂厂ハ.`ー)彡个,、`ー)ー)ノ〉 。└' 〉. i i |仄乂ノ凡凡〉、r彳寸卜イ>く__ 〈ノ〉 〉. i i |人 イノ〉个ノ〉〈八 トェェ〉イ\/爪`く幺 〉. i i |二.ヽ,.ヘ >、ヽ廴≧彳丿 くノイ` ー'⌒ 〉. i i |\レ个\〉 ヾ⌒)/´ 〉. i i ヽ_____丿 | | ハ/ i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ■ラマシュトゥ _,,.. -‐ァ'"´ ̄`7ー 、.,_ ,ト、_/|___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 `メ、 く \/|>-‐──- 、., /| \_ノ\ />''"´ ´ ̄ ̄`"' 、 \| \_,ノ 、 / \ ' , ∧ ,ハ / ∨ハ / |ハ ', ,' / __/ /| i ヽ; | ! \.| .|_/| | ;ハ/ト ゝ / '、 /_ i '; '、/| | | | / |i (○), 、(○) ハ | ヽ/ |_/| /∨ 7!" ,______, ノ( |/! / ハ | | ! | ト、 V /V ⌒ /レ' | | | |_/| ∨´\ | へ、 |/ | / / / ノ / / \_ レへ `|∧_∧| ∠ __; イ/| ; イ/_,/ \_ I√| カナこン´ `ヽ/レ'レ'/_,/ , -‐、 /|' 'ー| ij ' - ‐.,. |' - ' '゙``'‐.、 /ニf| /_j' `'一ヽ i -.., !,; ; i ヽ jニ! i  ̄ | l'´`'-一\,| ´ | ; !! ニ, ヽ`=ニ=-´' ,i i !´`'-‐一ゝ| 、‐ 、. | 、|' 1 ! | _ ノ /;´ フヾ`'--一i' ハ. /-‐_,-|,} j ヾ/ ̄; |´ / ; / `─ -i´ ` /,┴;┴‐| _,ム | / ;; / |ヽ_! ヽ/ ∠∠ノ `-- ' 丿 ; | ___/ , ./ _ _j j`-、!/ //ヽ_ / ,/,/,/,,, ,..-‐' /フフフ_,--' ■クラウドコンピューティング . |'i, | ヽ 、., | ヽ |'i, ヽ \ | ヽ | ヽ \ \ .| ヽ| ヽ..,,_ _,,.. -‐' ^~ rヘ、|rヘ、_ ∧ ~\  ̄ ̄~^' ‐-/ / . ∧ ,.、/.,、 'i, ヽ 【クラウドコンピューティング】 . カタ / / /| / | | | カタ/ / /ゝ、V / l |‐‐┴--,.- ` ヽ 、/ ./// (ヒ_] ヒ_ン ).| .l_.二ニ==- /`ヽ、 ` ヽ、 '|. i"" ,___, "" | |⌒'i>/ `ヽ、/ i | ! ヽ _ン レ 6 ノ`ヽ、 / i i、 |\ _ノ‐'ヽ `ヽ/ i i ヽ、 `ー--─ ´⌒;.l `ヽ、 i i i#`ヽ ⌒ヽ、/ .ノ.|..l .`i i i#### `ゞ_、_,,/ .| `ヽ、 i i/ヽ// `ヽ、 | ゲームネタ ファイナルファンタジーシリーズ その3
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/448.html
【FC/GBA/PS等】ファイナルファンタジー2 ゲームクリア【GBA版】 ニューゲームからTHE ENDが表示されるまでがタイム。 順位 タイム 日付 配信者名 クリアセーブ その他一言 No.1 3 22 51 2009/06/13 セクシーギャル 3 06 運ゲー