約 4,307,657 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13616.html
今日 - 合計 - ファイナルファンタジーVIIIの攻略ページ RPG スクウェア・エニックス 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 本格、考察系難解RPGとも言われる隠れた名作? 同時期にクロノ・クロスという同系統の難解系RPGを並行開発していた影響かと思われる。 基本的な召喚獣や7で好評だった3D化されたサイドビュー式の戦闘画面。 ミニゲームのカードゲームやループネタを加えたシナリオ構成。 ちなみにプレイヤーが何周目の人生かは知るすべもないので はじまりのシナリオも不明な点が多い。 シナリオ考察しやすいよう移植作品などではパーティ強化アイテムを コンテンツとして同梱しているものもある。(Steamでいう課金強化アイテムなど) この作品の謎が会社から開示された事はほぼ無く、ラスボスの正体とかヒロインとの関係とかも伏せられて はや数十年も経っているが、他のゲームでファンサはあれど決定的な情報ではない為、曖昧な情報として信用性はないとされている。 公式の情報本こと設定資料集やクリエイターインタビューでも明かされていないのが現状です。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 「ポケットステーション」というゲームが遊べるメモリーカードがあると「お出かけチョコボ」をメモリーカードへDLして遊べる仕様。 戦闘:アクティブタイム制 要するに「クロノトリガー」と同じく、行動ゲージ制で溜まるまでは待機。 ただし、即行動となるのは特殊攻撃のみでそれ以外では行動のラグがある。 その為、コマンド通りに実行されるわけではない点に注意!! 特殊攻撃:ピンチ時のみ使用可能の行動。(残りHP32%以下)もしくは「オーラ状態」 戦闘不能の仲間がいる。・不利なステータス変化を受けている。など 攻撃が必ず当たる。(失敗率0%) ※縛りプレイヤーはこの状況を利用して攻略に組むこともある。 ドロー(ストック、はなつ): ・・・敵から魔法を取得できる。ドローで入手し、「はなつ」で使用。 G.F.: ・・・召喚獣のこと(ガーディアンフォースの略) 召喚の間だけダメージを代理で受けるだけでなく、アビリティを取得出来る。 ジャンクション:メニュー画面では召喚獣から取得したアビリティをセットする事が出来る。 戦闘では別の魔法を使用できる。 ※何でこの並びかはゲームを遊ぶと分かります。 スコール:本作の主人公。キングダムハーツでは旅先で最初に出会う戦闘要員。 キスティス ゼル セルフィ:キングダムハーツで存在を知った方が多いと思われる関西弁娘。 縄跳びではなく、本来はヌンチャク使い。 アーヴァイン イデア:とある魔女から解放された彼女は途中までパーティキャラクターとして参加するだけでなく、 さまざまな謎を置いていくキャラクターとなり、考察が迷宮入りする要因ともいえる人物です(笑)。 リノア:仕事の依頼主で何だかんだで最後まで付き合う事となるメンバー。 ラグナ:「とあるイベント」で操作可能になる人物。その正体はネタバレになるのでゲームで確認を 以下の二人は同行するパーティメンバー。 キロス ウォード シド:FF7のイメージが強いですが、今作では学園長。しかも役割がかなり重要な位置にいる人です(笑)。 サイファー:彼も「キングダムハーツ2」で知った人も多いとされる人物(笑)。 まぁ、スコールだけ1で先に登場したから彼もという流れなんでしょうね。 スコールとは学園時代からのライバル。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] ※ネタバレ注意※ このゲームを遊ぶ前に「魔法のハイン」と「リノアル説」を見ておくとより一層楽しめます。 其の① 魔女イデアからリノアへ継承したのはDisc2からです。 イデアの発言、「彼女は何代も後の未来の魔女」ということはパーティ内のリノア自身ではないことが確定しています。 ゲーム上ではアルティミシア→イデア→リノア→アデル→リノア…アルティミシアとなってますが、リノア以降の魔女が不明なので そう解釈してもおかしくはありませんが、このメッセージは決定的です。 しかし、エンディングでは魔女になったことがあるという発言する謎があります。 其の②(ここが最も重要な気もしますが) 無意識にリノアを操作してアデルを封印から解放し、取り込まれた際にアデルにジャンクションしますが、 倒されて再びリノアへ戻ると同時にアデルの力を継承させます。 ですが、狙っていたエルオーネの力によって13年前にリノアごと送り飛ばされ、リノアだけ連れ戻されてしまいます。 意識と魔力のみになったアルティミシアはイデアに継承せざるを得ない状態です。 それがゲーム冒頭のシーンです。 その後、時間圧縮させて本体の居る未来へ赴き、倒す事で「時の牢獄」とも呼べる封印を施すことにするのがラグナの提案です。 つまり、パーティ内のリノアは「魔法のハイン」とアルティミシアから解放されたとみて良さそうです。 ココでアルティミシア=ゲームとは異なる結末のリノアとすれば 次の説明にも納得がいきます。 其の③ リノアの羽がスコールに届いた時のリノア表現。おそらくはアルティミシアとなったリノアの残留思念と思われます。何度も繰り返された後に想いをスコールに届ける為ですかね。 其の④ 羽根を有する魔女ではなく、魔女として覚醒した際のシンボルが表面化するのでイデアは貝殻をアデルは男らしさが表面化したのです。 その典型的な例が魔女3の下半身が蛇型です。 ちなみに同時期にクロノクロスという難解系RPGを並行開発していたので予想はつくと思います。 ラスボスなんだから話の流れよりもゲーム性を優先するのは当然です。ゲームシステム上の都合なんだからアレはしょうがないです。 其の⑤ はじまりの部屋の謎はリノアとイデア(アルティミシア)の出会いの部屋。幾重にも見えるイデアはアルティミシアがループ世界に囚われている事を意味しています。 セーブポイントの数も含めて意味深ですね。 其の⑥ オープニングのリノアは? →初期プロット段階の可能性もあるので制作していくうえで状況が異なった可能性があります。もしくはエンディングで分岐する運命であった可能性もあります。(スコールに再会出来なかったリノアの記憶が薄れてアルティミシア化) ※キングダムハーツシリーズを遊んだことがある人はご存じのムービー内容を鵜吞みにしてはならないという事が稀にあります。 伏線を含んでいたりするのでリノアは将来アルティミシアになるのかな?程度に見る方がいいですよ。 其の⑦ スコールが目覚めれたきっかけ →アルティミシアに残る僅かなリノアと決戦後に彷徨うリノアがジャンクションと時間圧縮させた可能性が一番大きいです。 其の⑧ 黒い羽根から現れるリノア →アルティミシア(魔法のハイン)から解放されたリノアである可能性が一番高いです。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] FF8攻略 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年05月05日 (日) 17時08分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gabarta/pages/27.html
ファイナルファンタジーIV(赤城よしはる兄貴)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9052.html
WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争 機種:iOS,And 作曲者:Elements Garden(上松範康、藤田淳平、藤間仁、都丸椋太) 開発元:gumi 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2019 概要 『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』(FFBE)と世界観を共有するシミュレーションRPG。略称は『FFBE幻影戦争』。 開発は『FFBE』のエイリムではなく、エイリムの親会社であるgumiが担当している。 ゲーム性やストーリーは『ファイナルファンタジータクティクス』の影響を色濃く受けたものになっている。 音楽は『FFBE』から引き続いて上松範康氏率いるElements Gardenが担当。格調高いオーケストラサウンドがゲームを盛り上げてくれる。 2020年12月26日にサントラが発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Main Theme (piano arpa ver) 上松範康 Ardra 藤間仁 ストーリークエスト The Twin Princes 藤田淳平 TACTICS ノーマルバトル Victory Fanfare 作:植松伸夫編:藤間仁 クエストクリア Honey Bees 藤間仁 Cold Fingertips 藤田淳平 The Observer The Grass Field 藤間仁 The Art of Diplomacy Under the Flag 藤田淳平 ギルド Burning on the Hill 藤間仁 Standing on the Battlefield As a Knight 藤田淳平 ボスバトル The Next Chapter of My Great Story ユニット配置 Seeker in the Woods Dandelion 曜日・期間限定クエスト Upon Whom the Crystals Smile 藤間仁 Prelude 作:植松伸夫編:藤間仁 For Honor 都丸椋太 Barrel of Beer 藤間仁 Gladiators The Ceremony 都丸椋太 Snowy Peak 藤田淳平 白磁の塔 Day of Fortune 都丸椋太 ワールドクエスト Disc 2 No Sorrow 藤田淳平 Bygone Days Jaroch De Chocobo 作:植松伸夫編:藤間仁 探検チョコボ「チョコボのテーマ」のアレンジ Flowers for the Grave 藤田淳平 The Thrones 都丸椋太 Into the Shadows 藤田淳平 Exhilaration アリーナ Sword Dancer 藤間仁 Prayer The Sound of the Horn Fearless Heart 藤田淳平 アリーナバトル The Sacred Beast 藤間仁 ギルドクエストバトル He Laughs 藤田淳平 Progression 藤間仁 Venom Fang 都丸椋太 Rise up in Arms Main Theme 上松範康 ホーム画面 All for Love (Japanese ver) 作:上松範康編:藤間仁 主題歌、PVで使用歌:Raychell All for Love (English ver) サウンドトラック WAR OF THE VISIONS FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS Original Soundtrack アニメーションPV
https://w.atwiki.jp/chinihi/pages/46.html
スーツ攻略[ファイナルファンタジータクティクス] ■No 1490 見習い戦士♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 300 300 30 70 60 10 1 -2 0 0 - 300 0 25 スーツ特殊能力 4 着替えルート 見習い戦士♂の派生情報 見習い戦士♂ ■No 1491 見習い戦士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 250 300 30 75 60 10 1 -2 0 0 - 300 0 25 スーツ特殊能力 4 着替えルート 見習い戦士♀の派生情報 見習い戦士♀ ━????(No.) P=1000 名声=10 ━????(No.) P=1200 名声=10 ━????(No.) P=1200 名声=10 ━????(No.) P=1800 名声=80 ■No 1492 ナイト♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 300 55 80 80 18 2 -2 1 0 - 1200 10 43 スーツ特殊能力 4 着替えルート ナイト♂の派生情報 ナイト♂ ━????(No.) P=1500 名声=30 ━????(No.) P=1500 名声=30 ━????(No.) P=2000 名声=100 ━????(No.) P=2500 名声=200 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ディフェンダー 鉄の剣 武器 80 99 20 10 0 20 シールド防御可能 備考: ■No 1494 竜騎士♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 550 400 50 80 90 19 1 -2 1 2 - 1500 30 45 スーツ特殊能力 9 着替えルート 竜騎士♂の派生情報 竜騎士♂ 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ジャンプ 特殊格闘 武器 100 99 40 10 0 20 牽制 備考: ■No 1495 竜騎士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 400 50 85 90 19 1 -2 1 2 - 1500 30 45 スーツ特殊能力 9 着替えルート 竜騎士♀の派生情報 竜騎士♀ ━ ????(No.) P=1500 名声=50 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ジャンプ 特殊格闘 武器 100 99 40 10 0 20 牽制 備考: ■No 1498 オルランドゥ(剣聖) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 600 500 60 100 90 30 5 -2 0 -2 - 2500 200 54 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 エクスカリバー エンハンスソード 武器 120 99 30 10 0 25 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 聖光爆裂破 最後の切り札(中物) 武器 200 99 120 15 60 80 シールド無効 備考: ■No 1500 アグリアス(ホーリーナイト) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 400 50 90 90 27 1 -1 0 0 - 2000 100 46 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 セイブザクイーン バルダーソード 武器 100 99 25 5 0 25 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 無双稲妻突き 最後の切り札(近物) 武器 180 99 100 12 0 20 - 備考: ■No 1501 弓使い♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 400 40 80 100 20 0 -2 2 1 - 1200 10 42 スーツ特殊能力 6##9 着替えルート 弓使い♂の派生情報 弓使い♂ 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 与一の弓 銀の弓 武器 120 10 1 5 50 80 - 備考: ■No 1502 弓使い♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 400 40 85 100 20 0 -2 2 1 - 1200 10 42 スーツ特殊能力 6##9 着替えルート 弓使い♀の派生情報 弓使い♀ ━ ????(No.) P=1000 名声=15 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 与一の弓 銀の弓 武器 120 10 1 5 50 80 - 備考: ■No 1505 忍者♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 400 50 100 90 16 0 0 1 2 - 1200 30 44 スーツ特殊能力 - 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 佐助の刀 キルソード 武器 120 99 25 3 0 15 - 備考: ■No 1509 モンク♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 400 50 80 90 22 2 0 2 -2 - 1000 10 37 スーツ特殊能力 4 着替えルート モンク♂の派生情報 モンク♂ ━ ????(No.) P=1000 名声=15 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 地烈斬 メガトンパンチ 武器 120 99 50 1 0 35 - 備考: ■No 1512 風水士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 430 420 45 90 80 20 0 2 0 0 - 1000 15 38 スーツ特殊能力 - 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 かまいたち ウインドの魔道書 武器 110 99 35 5 30 60 - 備考: ■No 1513 オーラン(占星術士) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 500 40 80 90 24 0 1 1 -1 - 1500 60 43 スーツ特殊能力 - 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 星天停止 特殊魔法 武器 50 99 20 5 30 75 ストップ 備考: ■No 1514 ラムザ(見習い戦士) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 300 300 40 80 80 12 2 -2 0 -2 - 600 50 34 スーツ特殊能力 4 着替えルート ラムザ(見習い戦士)の派生情報 ラムザ(見習い戦士)━ ラムザ・ルグリア(No.1515) P=1000 名声=70 ■No 1515 ラムザ・ルグリア HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 400 40 80 90 20 3 -1 1 0 - 1000 70 39 スーツ特殊能力 4 着替えルート ラムザ・ルグリアの派生情報 ラムザ・ルグリア ━ ラムザ・ベオルブ(No.) P=2000 名声=120 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ブラッドソード バルダーソード 武器 90 99 20 10 0 15 HP吸収 備考: ■No 1519 アルガス・サダルファス(見習い戦士) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 350 350 30 70 80 11 1 0 1 0 - 600 20 32 スーツ特殊能力 4 ■No 1522 ものまね士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 50 85 90 30 0 0 0 0 強 1800 80 46 スーツ特殊能力 - ■No 1524 アイテム士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 250 250 35 60 60 15 0 0 0 0 - 300 0 25 スーツ特殊能力 - 着替えルート アイテム士♀の派生情報 アイテム士♀ ━ ????(No.) P=???? 名声=?? 専用装備 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 メンテナンス シールド 装備 9 シールド防御可能、魔法攻撃無効 備考: ■No 1528 陰陽士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 300 600 40 75 90 14 2 -1 1 0 魔 1000 20 42 スーツ特殊能力 2 着替えルート 陰陽士♀の派生情報 陰陽士♀ ━ ????(No.) P=???? 名声=?? ?? 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 鯨の髭 スレンダースピア 武器 100 99 25 5 0 30 - 備考: ■No 1530 話術士♀ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 500 40 75 100 20 2 0 0 0 - 1100 30 42 スーツ特殊能力 - 着替えルート 話術士♀の派生情報 話術士♀ ━ ????(No.) P=1200 名声=40 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ダーラボンのまね 特殊魔法 武器 10 99 10 1 10 80 催眠 備考: ■No 1533 オヴェリア(プリンセス) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 600 35 65 100 22 1 0 2 0 - 1500 50 45 スーツ特殊能力 2 専用装備 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 マバリア バーサークリング 装備 3 全体的に強化 備考: ■No 1539 召喚士♂ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 450 600 40 70 100 18 1 -2 1 2 魔 1200 40 47 スーツ特殊能力 2 着替えルート 召喚士♂の派生情報 召喚士♂ ━ ????(No.) P=???? 名声=?? ?? 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 召喚・クリュプス 召喚魔法 武器 130 99 30 10 30 55 魔法、魔力により攻撃力増加 備考: ■No 1542 チョコボ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 400 50 100 90 23 3 -3 1 -2 - 1500 50 49 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 チョコボアタック のしかかる 武器 70 99 10 1 0 15 くちばしでつつく 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 チョコボール 特殊射撃 武器 90 25 1 3 30 60 何処からともなく出した玉を相手にぶつける 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 チョコメテオ 上級魔道書 武器 120 99 50 5 70 99 天空から隕石を召喚して落とす 備考: ■No 1545 バルフレア(空賊) HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 50 90 100 30 0 -3 0 4 - 2000 120 49 スーツ特殊能力 6##9 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 フォーマルハウト スナイパーライフル 武器 110 15 5 5 70 99 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 略奪のコンパス ライトニングの魔道書 武器 130 99 50 5 0 30 6つの光によって攻撃 備考:シールド防御可能
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1076.html
【ゲーム】ファイナルファンタジータクティクス(PS) 【作者名】ひとし先輩 【完成度】更新中(08/07/20~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7618979 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10516.html
ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー 機種:PC,PS5,PS4 作曲者:祖堅正慶 編曲者: 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2024 概要 『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』の拡張ディスクタイトル、『ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ』に続く第五弾。漢字を用いた表記だと黄金の遺産。英語表記ではDAWNTRAIL。 引き続きメインコンポーザーはいつもの祖堅正慶氏。 「トラル大陸」を舞台にした新章。 曲名に関しては引き続きゲーム内オーケストリオン、またはサントラ等で判明したら追加 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 DAWNTRAIL FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack Dawntrail オープニングトレーラー 黄金のプレリュード OP画面 タコスでパーティー! カットシーン 金煌なる民 ~トライヨラ:昼~ 祖堅正慶 祖堅正慶矢崎早彩 トライヨラ:昼 笑顔を護るために カットシーン 山峡の涼風 ~オルコ・パチャ:昼~ 祖堅正慶矢崎早彩 矢崎早彩 オルコ・パチャ:昼 心踊る駆け引き 黄金エリア:戦闘 愉快な暮らし レストエリア 陽気な大騒動 カットシーン 山峡の夜風 ~オルコ・パチャ:夜~ オルコ・パチャ:夜 極彩色の羽根 ~コザマル・カ:昼~ コザマル・カ:昼 お茶目な戯れ カットシーン プヌティーの川上り ~濁流遡上 イフイカ・トゥム~ 濁流遡上 イフイカ・トゥム:道中 路を遮るもの 黄金ダンジョン1,2ボス 極彩色の宝飾品 ~コザマル・カ:夜~ コザマル・カ:夜 積み重ねる日々 レストエリア 雲衝く高峰 ~山嶺登頂 ウォーコー・ゾーモー~ 山嶺登頂 ウォーコー・ゾーモー:道中 刻まれた記憶 カットシーン The Skyruin ~ヴァリガルマンダ討滅戦~ ヴァリガルマンダ討滅戦 Dawntrail (Instrumental) カットシーン 空と森の境界 ~ヤクテル樹海:昼~ ヤクテル樹海:昼 コーヒーブレイク カットシーン 森と地底の境界 ~ヤクテル樹海:夜~ ヤクテル樹海:夜 樹海に沈む夢 ~遺産踏査 天深きセノーテ~ 遺産踏査 天深きセノーテ:道中 路を拓くもの 祖堅正慶 今村貴文 黄金ダンジョン3ボス 金煌なる夜明け ~トライヨラ:夜~ トライヨラ:夜 硝煙に青炎 ~シャーローニ荒野:昼~ シャーローニ荒野:昼 荒野に生きる人々 レストエリア 硝煙に緑陰 ~シャーローニ荒野:夜~ シャーローニ荒野:夜 暗夜の礫 カットシーン 踏みにじられた心 カットシーン 火花と閃光 外征前哨 ヴァンガード:道中 迸る雷光 ~ヘリテージファウンド:昼~ ヘリテージファウンド:昼 プリマビスタ楽団 カットシーンFF9「プリマビスタ楽団」 タンタラスのテーマ ~黄金~ 空の坑道FF9「タンタラスのテーマ」アレンジ 暗き雷雲 ~ヘリテージファウンド:夜~ ヘリテージファウンド:夜 星なき摩天楼 ~ソリューション・ナイン~ ソリューションナイン あなたのぬくもり カットシーンFF9「あなたのぬくもり」 Endwalker – Footfalls(Extended) カットシーン 生命の解体 ~魂魄工廠 オリジェニクス~ 魂魄工廠 オリジェニクス:道中 レゾンデートル ~ゾラージャ討滅戦~ ゾラージャ討滅戦 遠き日の思い出 ~リビング・メモリー:開園~ リビング・メモリー:開園 とけた魔法と心 カットシーンFF9「とけた魔法と心」 明けの空を見上げて カットシーン 限りある時間(とき) カットシーンFF9「限りある時間」 今宵 カットシーンFF9「今宵」 この刃に懸けて カットシーンFF9「この刃に懸けて」 守るべきもの カットシーンFF9「守るべきもの」 消えぬ悲しみ カットシーンFF9「消えぬ悲しみ」 終わりなき軌跡 ~記憶幻想 アレクサンドリア~ 祖堅正慶 砂川翔也 記憶幻想 アレクサンドリア ひとつの路 ~エターナルクイーン討滅戦~ エターナルクイーン討滅戦:前半 ふたりの路 ~エターナルクイーン討滅戦~ エターナルクイーン討滅戦:後半 それぞれの旅路へ カットシーン Smile 祖堅正慶 祖堅正慶TOMOLOW エンディング Open Sky - The Theme from Dawntrail エンドロール 遠き日の残響 ~リビング・メモリー:閉園~ リビング・メモリー:閉園 バトル1 from FINAL FANTASY IX アーク騎乗時BGMFF9「バトル1」 フェアリーバトル FATE「マイカ・ザ・ムー」FF9「フェアリーバトル」 赤き大地の恵み ~荒野秘境 サボテンダーバレー~ 荒野秘境 サボテンダーバレー:道中 月なきみそらの道化師たち ~黄金~ 悪夢遊園 ストレイバロー:道中FF9「月なきみそらの道化師たち」アレンジ The Ring's Reprieve 至天の座アルカディア エントランス It's Showtime! ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級1 Bee My Honey ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級2 Burning Souls ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級3 Give it All ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア:ライトヘビー級4 A Risky Bet ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~ 至天の座アルカディア零式:ライトヘビー級4(後半) サウンドトラック DAWNTRAIL FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/488.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 セイバータイガーユニットステータス 武装 参考用コード セイバータイガー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190988 xxxx EP 8019098A xxxx サイズ 3019098C 000x 移動 タイプ 3019098E 000x 機動性 3019098F 00xx 装甲値 30190990 00xx 移動力 30190991 000x 地形適性 平 30190992 000x 森 30190993 000x 山 30190994 000x 砂 30190995 000x 水 30190996 000x 特性 30190997 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019099A xxxx 076D キラーサーベル 2 8019099C xxxx 076E ストライククロー 3 8019099E xxxx 0771 対ゾイド30mm2連装ビーム砲 4 801909A0 xxxx 0772 AEZ20mmビームガン 5 801909A2 xxxx 076F 小口径対ゾイドレーザー機銃 6 801909A4 xxxx 0770 対ゾイド3連衝撃砲 7 801909A6 xxxx 0773 地対地ミサイルポッド 8 801909A8 xxxx 002A 複合センサーユニット(機動性+10) 9 801909AA xxxx 07C8 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) 10 801909AC xxxx 11 801909AE xxxx 12 801909B0 xxxx 13 801909B2 xxxx ▲ 武装 キラーサーベル ※ セイバータイガーBL、mk2、SSと共通 種別:3019339E 0014 威力:801933A4 023A ストライククロー ※ セイバータイガーBL、mk2、SSと共通 種別:301933BE 0014 威力:801933C4 01D6 対ゾイド30mm2連装ビーム砲 種別:3019341E 0019 威力:80193424 01F4 AEZ20mmビームガン ※ セイバータイガーBL、mk2と共通 種別:3019343E 0019 威力:80193444 0190 小口径対ゾイドレーザー機銃 ※ セイバータイガーBL、mk2と共通 種別:301933DE 0018 威力:801933E4 015E 対ゾイド3連衝撃砲 ※ セイバータイガーBL、mk2と共通 種別:301933FE 0014 威力:80193404 017C 地対地ミサイルポッド【サビ】 ※ セイバータイガーBLと共通 種別:3019345E 0021 威力:80193464 01B8 【状態異常】 発動率 (40%):30193460 0028 修復率 (30%):30193461 001E 増加値 (20%):30193462 0014 赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%) ※ セイバータイガー系で共通 種別:3019347E 0006 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「地対地ミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 ※ セイバータイガーBLと共通 発動率 (40➔90%) 修復率 (30➔ 0%) 増加値 (20➔25%) 30193460 005A 30193461 0000 30193462 0019 ◇「小口径対ゾイドレーザー機銃」を、 前作仕様の「高圧濃硫酸噴射砲」に変更 ※ セイバータイガーBL、mk2と共通 ※ 攻撃モーションは そのまま (着弾エフェクトはショート用に変化) ※ 名称、属性、弾数(4発)のみ変更 発動率 (90%) 修復率 ( 0%) 増加値 (25%) 801933D8 9400 301933DE 001E 301933E0 005A 301933E2 0019 301933ED 0000 301933EE 0004 ◇赤外線レーザーサーチャー(射撃命中+10%)を、 (射撃命中+20%)に変更 ※ セイバータイガー系で共通 3019347E 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9970.html
「これはお前の物語だ」 旧スクウェア(現・スクウェア・エニックス)のRPG『FINAL FANTASY X』の登場人物。魚人のアーロンはこちら。 担当声優は 石川英郎 氏。 父ジェクトが行方不明になり、母が心労で他界し天涯孤独となったティーダの元へ現れ、彼の成長を見守っていた人物だったが、 本編開始時にザナルカンドにてティーダを『シン』へ導き、彼がスピラに放り出されるきっかけを作った。 ティーダがスピラに来て以降はしばらく行方不明となるが、しばらく経ってからルカにて再会し、ユウナのガードとなる事を宣言。 その後、本格的に行動を共にする事になる。 腋毛の処理は完璧 本編のスピラの時代より1000年前に滅びた文明として扱われているザナルカンドに間違いなくいた事が確認されているにも拘らず、 ティーダがスピラに来る10年前にそのスピラで『シン』を倒したユウナの父である大召喚士ブラスカと共に旅をした伝説のガードとして名が知られている、 非常に謎めいたキャラクター。 ルカでの再会時にティーダからは右も左も分からない1000年後に放り出された事を当たり散らされながら、 上記の詳細に加えてザナルカンドに帰れるか否かやジェクトの行方について問い詰められるが、 本人はこれらの真相について多くは語る事なく、あくまでティーダやユウナ達に自分の目で真実を見極めさせようとする姿勢を貫いた。 + その正体 「約束しよう。あんたの息子はおれが守る 死んでも……守ってやる」 実はアーロンは本編開始以前に既に死亡しており、劇中に登場する彼は人間ではない。 その正体は「死人(しびと)」と呼ばれる、非常に強い未練を残して死亡した人間が、 スピラのあらゆる生命の根源的なエネルギーの塊「幻光虫」によって構成された肉体で現生に蘇った存在である*1。 10年前、究極召喚の真実を知ったアーロンは、親友であるジェクトとブラスカが、 その覚悟と願いを無駄な気休めに踏みにじられる形で犠牲になったのに激高し、仇を取るべくユウナレスカに挑み、返り討ちに遭い重傷を負ってしまう。 それでも自力でガガゼト山を超えベベルに向かうが、その手前で力尽き偶然出会ったキマリにユウナの事を託して死亡。 しかし、ジェクトが究極召喚獣となる前に言い残した「息子を頼む」という頼みと、 「死んでも守ってやる」と死に行く友を前に誓った約束への未練から死人と化し、 『シン』と化したジェクトに連れられる形で夢のザナルカンドに渡ったのであった (夢のザナルカンドは普通の人間は往来は不可能だが、皮肉にも死人という夢のザナルカンドの住人に近い幻光体だった事が幸いして行けたらしい)。 家族と再会して過ごしたいというささやかな願いすら捨ててスピラのために命を捧げた親友に報いるために、 アーロンは文字通り死んでもその約束を遂行しようとしたのである。 その印象深いキャラクター像から、アルティマニアのキャラクター人気投票ではティーダを超えて堂々の1位に輝いている。 劇中に登場する他の死人は死亡時から年を取っていない個体が多いが、アーロンは普通に年を取っている。 攻略本によれば「そういうタイプの死人もいる」との事で、アーロンが珍しいわけではないらしい。 また生前の記憶や人格を残しているかも個体によって異なるが、 実質的に不老の肉体を得られる可能性があるという事で、過去のスピラでは積極的に死人を目指す人間も珍しくは無かったという。 ちなみに本編時点で35歳。ぶっちゃけ、実年齢より老けて見える。 ユウナレスカに殺された時(25歳)は年相応の外見なので、本編以前の様々な出来事で心労が祟ったのだろうか? 『X』最終決戦後に異界に還ったため続編である『X-II』では未登場。 ただし、最終決戦で異界にてヴェグナガンと戦うユウナを激励する声の中にアーロンが確認できる。 元々はエボンの僧兵だったが、上司からの縁談を断って出世の道を絶たれており、 アルベド族の妻を娶って同じく「はみ出し者」扱いされたブラスカと意気投合して彼のガードになった経緯を持つ。 ジェクトとは当初険悪な関係であったが、旅を通じて互いに盟友と認め合った間柄で、 ティーダの面倒を見ていたのも「ジェクトとの約束」だったと語っている。 エボン寺院四老師のウェン=キノックとはかつては親友であったが、本編時点では完全に冷え切った関係となっていた。 ただし友情自体は捨て切れなかったようで、彼を殺したシーモアに対して怒りを露わにする場面もあった。 + 他作品のアーロン 『KINGDOM HEARTS II』ではオリンポスコロシアムにて、パーティメンバーとして登場。 ハデスによって冥界から復活させられた死者だが、ハデスに従うことを拒否してソラ一行に協力した。 ソラがハデスが作った洗脳人形に触れた時に「アーロンの過去」が流れ込んできた場面にて、 原作の『シン』を倒すために命を捨てようとするジェクトとブラスカを止めようとした時の彼の台詞が出たことから、 KH世界のアーロンも原作に限りなく近い経験をしたか、本作のティーダなどの「KH世界に住む『FF』キャラ」と異なり、 冥界を通じて『FF』世界から召喚された原作のアーロン当人だった可能性がある。 原作中の性能 HP・物理攻撃力・物理防御力に秀でた重戦士タイプ。 武器には貫通アビリティが最初から付いている種類が多いので、「かたい」特性を持つ敵に強気に攻めれる。 加えて「アーマーブレイク」や「メンタルブレイク」などデバフ技を複数覚えるので、大型の敵に対して有効。 オーバードライブ技「秘伝」は制限時間内にコマンドを入力していき、成功することで高威力・追加効果付きの攻撃ができるようになる。 マカラーニャの森のボス・スフィアマナージュ戦後に各地に出現する「ジェクトのスフィア」を見つけることで技を習得するようになり、 4つ発見でブレイク系状態異常4種をすべて与える「征伐」、全発見で2ヒットの全体攻撃をする「陣風」を覚える。 また、キャラ性能とは別にリマスター版以降ではスフィア全発見でアチーブメント「過去からのメッセンジャー」を獲得できるようになった。 ……のだが、インターナショナル版以降だと肝心の1個がよりにもよってラスボスより強い門番が立ち塞がるせいで取れないという報告も多い 最強武器の正宗もインターナショナル版以降凄まじく弱体化した上に上記の門番の同類が入手の邪魔してくるしアーロンが何をしたというんだ 熟練のガードという設定にもかかわらず最初にプレイヤーが操作する際に使用できるのは「パワーブレイク」のみだが、 ファンの間ではこれについて「10年も戦線から離れたブランクのせい」という解釈が有力視されている。 MUGENにおけるアーロン(ファイナルファンタジー) Pulloff氏の製作したMUGEN1.0以降専用のキャラが公開中。 刀を用いた近接攻撃がメインだが、地中から衝撃波を放つ遠距離攻撃もある他、 チュートリアルを再現したようなコケラと敵を戦わせる技もある。 超必殺技では「シン」が敵に攻撃を放つ。 紹介動画 「さあ どうする!今こそ決断する時だ!」 「死んで楽になるか!生きて悲しみと戦うか!」 「自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!」 出場大会 「[大会] [アーロン(ファイナルファンタジー)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 FF10では死者の死の直前の恐怖や憎しみなどの想いが幻光虫と結合して異形の擬似生命体として発生する現象が起き、 それが通常エンカウントなどで出現する魔物とされている。 召喚士が行う「異界送り」は死者の想いを肉体から解き放き、彼らが魔物になる事を防ぐ為に行われるもので、 本作においてバトル時に撃破されたモンスターや、異界送りをされた故人の遺体が幻光虫に分解されていくのはこの為。 端的に言えば死人は魔物と成り立ちは大差無く、強い未練で自我や生前の姿を留められるか否かの差しか無い。 実際、姿は生前のまま人格がほぼ消えて魔物同然の死人も登場している他、シーモアをはじめエボン教の上層部にも死人が居たり、 劇中では明確な描写はないが人に化ける魔物もいることがアルベド族の口から語られている。 また本作における召喚獣も、大本となる人物の強いイメージが幻光虫で作られた仮初の身体に投影された物である。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1437.html
ファイナルファンタジーXIII-2 【ふぁいなるふぁんたじー さーてぃーんつー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP~8(Steam) 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 【PS3/360】2011年12月15日【PS3/360】DCS 2013年7月18日【Win】2014年12月12日 価格 【PS3/360】7,980円【PS3】同梱版 37,960円【PS3/360】DCS 5,040円【Win】2,200円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ファイナルファンタジーシリーズ 概要・特徴 評価点 システム 映像・音楽 キャラクター 寄り道要素 賛否両論点 ゲーム内の問題点 バトル シナリオ やり込み要素 その他 総評 ゲーム外の問題点 DLC商法 発売前の宣伝方法 スタッフの発言 移植・続編等 未来を紡ぐ、彼女の眼差し 概要・特徴 2009年に発売された『ファイナルファンタジーXIII』の世界観・システムを汲んだ正統続編。 前作のエンディングから3年後の世界を舞台としており、ライトニングの妹である「セラ」と新キャラクターの「ノエル」が、時空を超えた旅を繰り広げる。 今作の特徴としては、前作の世界観やバトルシステムを引き継ぎつつ、「プレイヤードリブン」すなわちプレイヤーが主体となって遊べるような構成となっている点が挙げられる。 『XIII』は、美しいグラフィックや爽快感のあるバトルシステムなどが好評だった一方で、極端な「一本道」構成や厳しい難易度設定などが批判されることもあった。そのため、続編である『XIII-2』は、それらの不満点を改善しつつ良い点は伸ばすという、更なる磨き上げがなされるという触れ込みであった。 評価点 システム 戦闘システム 基本的に、前作『XIII』と同じバトルシステムが用いられており、前作と同じ気持ちで楽しんでいくことができる。 もちろん、前作からの仕様変更や新システムなども登場しているため、新鮮味が無いというわけではない。 オプティマを保存できたり、「クロス」「ワイド」のタイプ設定により集中攻撃と散開攻撃を指示できたりと、遊びやすくなっている。 今回の主要な新システムである「仲間モンスター」は、全150種と豊富であり、仲間にする過程やプレイスタイルに合わせて活躍させていくことができる。 今回のライバルキャラクターである「カイアス」は、素早いHP回復&連続攻撃と前作には無かったタイプの強敵であり評価されている。 細かいことだが重要な点として、パラダイムシフト(前作のオプティマチェンジ)時の冗長な演出がなくなり、バトルのテンポがよくなった。 その他、各種インターフェイスが大幅に改良がなされた。 フラグメントスキルの導入 ゲームをやり込めばやり込むほど、「アイテムのドロップ率が上がる」「エンカウント率を上下させる」など、ゲームを快適にプレイするための機能が次々と解放される。 前作と比べバトル難易度がマイルドになったため、ボス以外の敵はサクサクと倒しやすくなった。 もちろん上記のカイアスなど、手強い敵も散見される。 モンスター育成 本作ではパーティの3人目は必ずモンスター(ライトニングやスノウなど人間も含む)であり、3体を各々のロールによって使い分ける。 それぞれのモンスターに攻撃方法や必殺技、成長の速度など個性があるため、好みに応じて豊富な選択肢が用意されている。今作におけるやり込みポイントの一つである。 モンスター同士の合成により、モンスターの持つアビリティを継承させる事が出来る。これにより、とことんモンスターを強化する事が可能である。 戦闘中の見た目に反映されるだけだが、デコレーション(アクセサリ)をつけて可愛がることも可能。デコレーションの種類は約200と、非常に豊富。 ダウンロードコンテンツが配信されており、戦闘方面のやりこみ要素を増強してくれる。 発売後数週間はオメガを無料で配信。モンスターの作り込み自体も上出来。 特にオルトロス以降のDLCモンスターは本編中の敵とは比べ物にならないほど強力で、難易度の低下に不満を抱いていた人の要望を叶えることとなった。 これにより、奥深いが本編をクリアするだけならあまり必要ないシステムだったモンスター育成が、ただの自己満足では終わらなくなった。 映像・音楽 グラフィック 前作で評価の高かったグラフィックは健在で、今作でも美しいグラフィックを楽しむことができる。 あまり進化が無いと評されがちだが今作では風に靡く髪や、太陽光の照り付けや影などの細かい描写にかなり力を入れているようで、より自然なグラフィックに近づけるような工夫がされてある。 音楽 今作では、前作のBGMを担当した浜渦氏に加え、水田氏・鈴木氏の計3人で作曲されている。 前作で好評だった浜渦氏ソロでは無いと言うことで、発売前は物議を醸したが、実際にゲームが出てみると3人とも区別が付かないほどに合っており、音楽に関しては非常に好評である。 ボーカル曲も前作より増え、効果的な使われ方をしている。 前作BGMを聞く機会も多く、中には意外な使われ方をしている曲もある(*1)。 キャラクター 今回のメインキャラはセラとノエルの二人であるが、「プレイヤードリブン」であることを意識してか、両者とも過剰な自己主張をしないタイプである。 基本的に二人とも、嫌みのない爽やかな性格設定であり、多くのプレイヤーにとって取っ付きやすい。 自分で発言を選択する「ライブトリガー」がイベント中に発生するため、細かい個性付けはプレイヤーの手に委ねられているとも言える。 寄り道要素 前作で賛否両論の出た一本道展開から一転、本作では様々なやりこみ要素が導入された。 攻略する順番は一から十まで決まっている訳ではなく、『X-2』や『キングダム ハーツ』のようなエリア・ステージ選択式のような表現を取り込んでいるため、自由なタイミングで寄り道ができる。 中にはクイズやパズルなど、一般的なRPGにはあまり縁の無いようなものも。エリア選択画面から行ける「逸楽の宮殿ザナドゥ」ではカジノゲームで遊ぶことも出来る。 また、様々なタイミングで物語が終了する、「パラドクスエンディング」が多数存在する。いわゆるマルチエンディングである。 「リバースロック」を使った、エリアやり直しシステム 該当エリアの時間を一時的に巻き戻し、イベントなどを最初からもう一度見られるというシステム。 2度目以降でしか発生しない選択肢もあるなど、やり込み派には嬉しい仕様。 また、上記のパラドクスエンディングを見る際にもこれを利用する。 ゲーム中では主に時空の歪み(パラドクス)を解消するために3種類のパズルゲームをプレイすることになる。 「クリスタルの絆」:狭いMAPを走り回って同じ色のクリスタルを結びつけるパズル。 「時計盤の針」:時計の針をモデルとしたパズル。変わった形のパズルであり、盤が増えると非常に難しくなる。 「消え去る床」:いわゆる「一筆書き」のパズルである。単純明快な王道のパズル。 ザナドゥで遊べるカジノゲームは基本的に二種類。DLCを購入することで更に二つが追加される。 「チョコボダービー」:仲間にしたチョコボを育ててレースに参加させることができる。 「スロット」:何の変哲もない我々のよく知るスロット。違うのはフィーバー時に「閃光」と「ブレイズエッジ」が流れることくらい。 その他、何処でもセーブ出来る、ノースアップ方式のマップが追加されるなど、探索において前作の細かい不満も取り除いている。 賛否両論点 シネマティックアクション ボス戦でHPをある程度減らしたり倒した後などに挿入される、いわゆるQTE。 QTEによってイベントシーンに入り込みやすいという声もあれば、QTEのせいでイベントシーンをじっくり見れない、という声もある。 せめて放置していても問題なく進行する様にしていればよかったのだが、成功するまでやり直しになるため、やらざるを得ないのが問題点となる。 ゲーム内の問題点 バトル 中盤の敵が前作に比べ弱く、しっかり育てていれば攻撃系ロールで○連打するだけで倒せてしまうことも。 前作は、敵が強いからこそ戦略を練る必要があるというゲームバランスであり、今作のバランスは、特に前作を楽しんだヘビーユーザーからは不満の声が上がった。 今作では、前作のPS3版ではアップデート対応、Xbox 360版では最初から実装されていた「イージーモード」を最初から使うことができるが、前作ファンからはむしろハードモードをよこせと言う意見が出るほど。 敵のHPが下がり、逆にブレイク 状態異常耐性が大きく上がっているため、ブレイクできない、状態異常に出来ない敵も多く、所謂ただひたすら殴り倒すという戦闘が殆どを占めるため爽快感が大きく下がっている。 敵の動きは更に鬱陶しく変化したものが殆どなため、殴り合いな上にそれを阻害させられる、と全くかみ合わない調整ばかり行われており、尚更である。 頻繁に打ち上げられる、ダウンさせられるでまともに行動できない敵が大量に増えており、戦闘そのものが面倒なものになってしまった。 戦闘中に、味方が自分から範囲攻撃に突っ込むという問題点。 今作では、パラダイムシフトの編成によって、味方が攻撃に巻き込まれない様にキャラクターが動いてくれる様になったのだが、「その動いた味方に合わせて、他の味方も近くに移動する」というお粗末極まりない調整がなされており、折角敵のターゲットを引き付けて離れても、他の味方が近寄って勝手に巻き込まれる有様になっており、問題点が何一つ解決していない。 奇襲攻撃が理不尽なものに劣化した。 前作では、奇襲を取ればチェーンゲージがブレイク直前まであがり、こちらが先手を取れる、という文字通り奇襲だったのだが今作では大幅に弱体化し、敵によっては奇襲する方がキツイ場合まである。 というのも、今作では奇襲をすると、ヘイスト ATBフルの状態で戦闘が開始するのだが、敵のチェーンゲージが上がる量は決まっており、大半が半分程度しか上がらない。 ただでさえ今作はブレイク自体が不要なバランスをより加速させてしまっている。 戦闘開始時、ATBがMAXなのは味方だけでなく何故か「敵までATBがMAXの状態で」戦闘が開始される。 こちらは戦闘開始時に、奇襲モーションに加えてコマンド入力分の遅れが出るが、敵はそんなもの関係なく「こちらがまだ行動すら不可能な状態にもかかわらず」即座に行動してくるため、奇襲で有利になった分敵も有利にしとくね! ではシステムとしての存在意義が無く、完全な無駄である。 更に、今作はリザルトの評価は基準が決まっており、中には「奇襲を成功させなければ物理的に星5取得不可」な敵まで存在する有様。 しかし、そんな敵でも当然、黄色ゲージで出た瞬間ぶつかる、出た瞬間突進してきて戦闘開始等は当たり前。 前作と違い、今作では星5を取らなければドロップ率のボーナスが無い、という仕様に変わった事も加えて、ほんの数秒で倒したとしても星5評価は貰えず…余りに理不尽極まりなく、プレイヤーの努力次第でどうにも出来ない時点でシステムとして欠陥があるとしか言いようがない。 強いて言えばヘイスト(*2)の恩恵があるが、今作ではヘイストが速度アップ率が33%(前作は50%)効果時間は半分と大幅弱体化されており、実際にはそこまで大きな利点にもなりえない。 これらの要因から、奇襲と言っても、実際には奇襲らしさが全くない所か、システムとして必要ですらない。 前作からの明確な劣化である。 人間キャラ(ノエルとセラ)の自由度がやけに低い今作のバトルシステム 前作では最終的に6人中3人でパーティーを組めるのに対し、今作ではノエルとセラが終始固定、残り1枠のモンスター枠しか変更が出来ない。 また今作のノエルとセラは良く言えば万能型、悪く言えば器用貧乏であるため、オプティマの性能がほぼモンスター頼みになる(特にジャマーとエンハンサー)。 アクセサリ(アビリティ)にコスト制度が導入され、装備の自由度が致命的に悪化した。 特に上位アクセサリのコストが非常に重く、装備一つでコストの殆どないし全部を消費する有様である。おかげでアビリティによるキャラの強化が極めて困難となった。 ノエルとセラの二人だけしか武器やアクセサリを装備出来ないこともあり、アクセサリの大半が宝の持ち腐れとなっている。 一方モンスターは合成によるアビリティ継承により、かなりの手間がかかるとはいえ徹底的に強化できる。 特殊なアビリティの付いた改造武器(*3)が普通の店売り武器とは別に存在するが、上記のアビリティ事情により改造武器の存在意義が殆ど感じられない。基本的には攻撃力で武器を選べばいい。 バトル面での「やり込み要素」も乏しい。 前作では計64個あったミッションであるが、今作の「フラグメント」で敵と戦うものは10体程度しかない。 「ヨミ(ウェルキンゲトリクス)」「ロングイ」など、前作の強敵をそのまま使い回したようなモンスターも多い。 AIが前作に引き続き、リーダー以外は自動的に行動を選ぶシステムとなっているが、どうしても「思った通りの技を使ってくれない」という、前作と同じ問題点が存在する。 バージョンアップによって「フラグメントエナジー」という強力な武器の攻撃力の計算方法が変わる現象が報告されており、こちらは縛りプレイを行う上級プレイヤーから激しい抗議の声が上がった。 ゲームバランスが大きく変わる仕様変更であったのに、事前のアナウンスがなかったことが問題視されている。 とはいえ、通常プレイにおいてのデメリットは全く存在しない単なる改善であり、縛りプレイ自体がユーザー独自が勝手に行う物であるため、そこまで含めて気をつけろというのも身勝手な要求である。 シナリオ シナリオ中における選択肢はスキップすると選べなくなる 今作はシナリオ中に幾度となく選択肢が出現し、そこから選ぶ事で次の会話に変化がある、というシステムなのだが、これはイベントシーン等に組み込まれている事が殆どで、イベントシーンはスキップが出来てしまう。 そのため、何も知らずにイベントシーンをスキップしてしまうと選択肢を見逃してしまう事になる。 また、スキップを行うと、選択肢も含めて完全に全部飛ばしてしまうため、選択肢毎の違いを全部見たい、と思ったら同じイベントシーンを一切スキップせずに何度も見なければならない。 エンディングが未解決のまま続編に持ち越されることに批判が集まっている。 ネタバレなので詳しくは伏せるが、簡潔に言えば運命的に予見されていた結末に抗いもむなしくそのまま向かってしまう。 エンディング後のストーリーは、続編である『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』へと続くのだが、この時点で続編の発表はされていなかったので、エンディングについて様々な憶測を呼んだ。 今作でも『X-2』のように達成度を100%にすることで追加エンディングを見ることもできるが、そちらも1分程度シーンが追加されるだけ。 X-2のように救いがあるどころか反ってプレイヤーの努力を否定するものと言っても過言ではなく、『X-2』のような真EDを期待したプレイヤーをガッカリさせた。 売りにしていたマルチエンディングも、大半が打ち切りエンドかギャグエンドでありおまけの範疇を出ない。 本編クリア後に見られるエンディングムービーは、最後に「to be continued...(つづく)」と表示されて終了する。 このことから、多くの人は「達成度100%でハッピーエンディングが見られるんだな」と解釈し、達成度を上げていったが、上記の通り「真のエンディング」でも展開はまるで変わらない。 この「to be continued...」の意味は、「DLCで真のエンディングが配信される」「13-3に続く」「時のループを示しているだけでシナリオとしては完結である」などと、様々な解釈が存在した。 何にせよ、このように「シナリオは続編に持ち越す」などということは発売前に全く述べられておらず、下記のDLC商法も併せて、今作を象徴する出来事として批判されている。 さらに、発売日から半年が経って、物語の核心部に迫る「ライトニング編(有料)」が配信されたが、それも本編エンディングを補足する程度の内容でしかなく、多くの人を落胆させてしまった。 「全くの意味不明だったラストシーン」が、「かろうじて理解できるものになる」という程度であり、全体の展開は少しも変化しない。本編シナリオに入っていて当然の内容である。 そして、満足の行く形での「完結」は訪れないまま、DLCのタイトル脇には「Next Prologue」と記され、ラストも明らかに続編を匂わせるような場面が挿入されて終了。 前作キャラの扱い 前作の操作キャラクターであったサッズ・ヴァニラ・ファングは、トレイラーにて意味深な演出がなされていたものの、本編への登場はわずかなものであった。特に、ヴァニラ・ファングは、前作のEDで煮え切らない終わり方をしていたため、「彼女らを本当の形で救ってやって欲しい」というファンの声は多かったのであるが…。 やり込み要素 「逸楽の宮殿ザナドゥ(カジノ)」 収集要素の「フラグメント」があるのだが、その中の一つ「ラッキーコイン」は著しく不評。 ラッキーコインはスロットマシンで他のコインに混じってごく稀に出てくる(*4)フラグメントなのだが、当然スロットゲームゆえに運が要求される。 また、カジノは「未完成」であるということが作中で宣言されており、本編中で「DLCにご期待ください!」という旨のメッセージが表示される。 中盤のおまけイベントである「クイズ」が冗長かつ出来が悪い。 ゲーム内の世界をテーマとしたクイズであるが、10連続で正解するまでクリア扱いにならない。 問題も、ゲーム内の世界でのテレビ番組を問うようなものから、何故かプレイヤー目線でのものもあって統一感が無いため、世界観の演出にもなっていない。 また、「ラッキー問題」と呼ばれる完全なる2択も存在する。 一応、問題の出される形式によって正答が決まっているのだが、一問のみ、正解がランダムという本物の運ゲーが混じっている。残り一問!というタイミングでこれに遭遇すると徒労感と絶望感に襲われることになる。 しかも、この10連続での正解を4つ繰り返し、さらにその後、だだっ広い街のどこかにランダムで出現する人間を追いかけてクイズをするなど、しつこいまでにクイズを繰り返さなければ完全達成できない。 更に、クイズマシンでは「3回まで」別の報酬があるため、全て手に入れようとすると合計120問というとんでもない回数を要求される事になる。 様々な場所へ行き来する寄り道も結局一本道でしかない。 今作は自由にステージを選べるが、出来るのはあくまで選ぶのみ。 よく言えば自由だが一つのエリアは狭く、相変わらず一本道でそれ程自由という訳でもない。 結局寄り道といえど、やる事は前作と変わらずキャラを育成→強くなったキャラで後回しにしているお使いの消化。 これらの「やり込み要素」は、あまり積極的に楽しめる類のものではないため、不満の声が上がった。 その他 不便になったショップの仕様 前作では全てのセーブポイントで一律同じ商品を購入出来たのだが、今作ではエリア毎に品揃えの異なるNPCから商品を購入する仕様になった。 あちこちのエリアを行き来する事となる今作のゲームシステムとは非常に相性が悪い。 エンカウント率の高さ とにかくよく敵が出る。どのくらい出るかというと早いときは戦闘が終わってものの数秒もすれば出る位に出る。 エンカウント率の高いエリアは倒して歩こうとした瞬間敵が湧いたりと阿鼻叫喚。 前作と違い敵をやり過ごし辛く、スモーク系のアイテムもないため移動したいのに何度も何度も戦闘に持ち込まれるという事態が多く、シナリオを進めたいのに前に進めないという事が頻繁に起こり非常にかったるい。特に今作は戦闘テンポが遅くなっているため尚更である。 一応走り抜けて戦闘を無視も出来るのだが、敵が湧いた瞬間から動き回って追いかけてくると逃げるのは不可能なため実質強制戦闘である。 特定の方法でエンカウント率そのものを下げる方法もあるにはあるが、手に入るのが非常に遅く、手に入る頃にはほぼ必要なくなっている。 これらエンカウントに関して、前作に引き続きチョコボに乗ると一切エンカウントしなくなるが、一回ごとに1アイテムが必要になっており、なぜかコストが非常に重い。探索のために乗るのが本来の利用目的のはずが探索が必要になる攻略中ではそう頻繁に乗れない。 敵の出現率の偏り 今作は様々な条件で出現するようになる、出現率があがる敵が存在するのだが、それらの敵の出現率は条件を満たしても元々が低め。 もちろん条件を変えて出てくる敵はそれだけでは無く、複数種が現れる。 結果的に元から出現率の高い敵ばかりが選出されてしまい、条件がついた分出会いにくいというだけのデメリットにしかなっていない。 特定条件で現れる敵の中でも同じように出現率に差があり目的の敵が全くでないという状況に陥る。 今作は頻繁に敵を倒す作業が必要になるが、この偏りのせいで中々捗らず結局金で済ませる形になってしまっている。 金で解決出来ない部分で一番効率がいいのがなんと「放置狩り」と酷い有様である。 モーグリ〇〇全般の使い辛さ 今作ではモーグリを利用したアクションが複数あるが、動作が遅くテンポが非常に悪い。 その癖、シナリオ・やり込み双方で頻繁に使う事になるため尚更目立つ。 特にモーグリクロック・モーグリ投げの2つは特に酷い。 モーグリクロックはそもそも「システムとして機能していない」のが最大の問題点。 出現時に緑ゲージの敵以外は事実上の強制戦闘、敵が即座に行動してくるのに対して、プレイヤー側は即座に攻撃に移れない、幾らリスタートしても常に敵の出現時から、等々。 モーグリ投げは、カメラが見辛い、着地点が把握しづらい、判定がやたらと狭い上に一度外せばあちらこちらと跳ね回り、上手くいっても態々手に入れたモーションまで用意されているため、戻ってくるまで数秒掛かる、遅い時は十秒近く戻ってこない有様と、徹底してテンポを阻害する要素が詰め込んであり、使わせたくないのか? と思うほど機能性に欠けている。 特に足場が移動する場面でコレをやらされ、外しでもしたらもう一度その移動をやり直しになるため非常にかったるい。 そもそもモーグリ投げで手に入れるアイテムはプレイヤーが侵入出来ない遠くの場所にあるため、入手モーションや失敗モーションをいれる必要は全くない。いれるにしてもプレイヤー側でキャンセル出来る様にすべきである。 演出等の見た目にこだわって機能性を失うという前作の欠点を引き継いでしまっている。 総評 新要素が大量に追加された点や、システムが洗練され自由度が増した点などは大きく評価できる。その甲斐あって、「自由度が増した」「キャラクターに好感が持てた」「前作よりずっと遊びやすくなった」など評価する声がある。 しかし、未完のエンディングやあくどいDLC商法、前作でも大きな評価点となっていた戦闘面の大きな劣化や、その他のシステム等、良くなった面と同じか、それ以上に多い劣化した面や、前作の存在を軽視するような宣伝手法などの問題点がせっかくの評価を下げてしまい、結果としてファンを軽視した感の否めない作品となってしまった。 ゲーム外の問題点 DLC商法 今作では、前作『XIII』では無かった、ダウンロードコンテンツによるモンスター・シナリオ・衣装の追加が行われている。 DLCを買わなければ利用できないコロシアムが存在していることも不満が強い。 内容も、スタッフの大言壮語と半年間の配信期間に見合っているとは言えず、期待していた多くのユーザーをガッカリさせてしまった。 スタッフによると、「無料アップデートでやり込み要素を追加する」とのことであったが、結局最後までそのようなものは何一つとして配信されなかった。 現在は値下げを重ねられた結果、3000円以下でDLCを揃えられる。また、前述のDLC収録済みのバージョンもある。 発売前の宣伝方法 今作では、発売前に「JUDGE13」という公式宣伝サイトが開設され、13人のテストプレイヤーが発売前に感想を掲載するという感じになっていた。 しかしその中に、「前作のバトルは面倒」「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ(*5)」等という、まるで前作を馬鹿にするような記事が載せられており、波紋を呼んだ。 「前作がイマイチだと思った人でも『XIII-2』を楽しめるよ」というアピールなのかもしれないが、前作が失敗作であったと断じるようなその書き方は当然、宣伝としてはふさわしいものではなく、多くの前作ファンの感情を逆撫でした。 なお、上記の宣伝サイトは、現在では削除されている。 スタッフの発言 今作のスタッフの発言にも多くの問題があるが、一番大きいものは「ソフト単体で完結しないで、続々とDLCを出して楽しめるようにする」というものであろう。 この発言の趣旨は「DLCで遊べる要素をどんどん追加していく」という意味。 だが、「ソフト単体で完結しないで(終わりにしないで)」の部分を「ソフト単体で(シナリオが)完結しないで」と誤訳・曲解したスレッドが多く立ち並び、「シナリオがDLCを買わないと完結しない」と誤解した人から下記のような批判の声が上がった。 「DLC買わないとシナリオが完結しないなんて、発売前には述べられていない」「半年掛けて配信されたDLCを全て買っても、シナリオが完結しないぞ」「完結を装ってDLCを売って、その後に真エンドを餌に続編を買わせるためのものだ」 あくまでもこの発言は、「ソフト出しただけで終わりじゃないよ」と、『XIII』には無かったダウンロードコンテンツが『XIII-2』にはあることを言っただけのもの…だった筈なのだが、本当に「ソフト単体で完結しない」という言葉通りの意味になってしまった。 移植・続編等 2013年に『ファイナルファンタジーXIII-2 デジタルコンテンツセレクション』が発売。 『ASSASSIN S CREED』『Mass Effect』のコラボ衣装を除く全DLCをディスクに内包した完全版となっている。 2014年12月12日にWindows移植版がSteamにて配信開始された。『デジタルコンテンツセレクション』から武器DLCを除く全DLCを同梱しており、前作のセーブデータ連動特典も最初から解放されている。 2013年11月21日に『XIII』シリーズの完結編である、『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』が発売された。
https://w.atwiki.jp/irohahifumi/pages/104.html
刀剣類 フレイムタン ロロノア・ゾロに支給された。 現在ブーメランが所持。 ロングソード グリフィスに支給された。 ブレイブブレイド ダイに支給された。 持ち主が逃げるたびに攻撃力が落ちていきます。 エクスカリパー 小川健太郎に支給された。 その他 チキンナイフ サトリに支給された。