約 4,307,797 件
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/576.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ジェノブレイカーユニットステータス 武装 参考用コード ジェノブレイカー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191D00 xxxx EP 80191D02 xxxx サイズ 30191D04 000x 移動 タイプ 30191C06 000x 機動性 30191D07 00xx 装甲値 30191D08 00xx 移動力 30191D09 000x 地形適性 平 30191D0A 000x 森 30191D0B 000x 山 30191D0C 000x 砂 30191D0D 000x 水 30191D0E 000x 特殊能力 30191D0F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191D12 xxxx 2A31 ハイパーキラーファング 2 80191D14 xxxx 2A33 レーザーチャージングブレード 3 80191D16 xxxx 2A34 エクスブレイカー 4 80191D18 xxxx 2A35 集束荷電粒子砲(通常) 5 80191D1A xxxx 2A36 集束荷電粒子砲(範囲) 6 80191D1C xxxx 2A37 AZ140mmショックガン 7 80191D1E xxxx 2A38 AZ80mmビームガン 8 80191D20 xxxx 2A39 マイクロポイズンミサイルポッド 9 80191D22 xxxx 0027 Eシールドジェネレーター 10 80191D24 xxxx 2A3A ウィングスラスター(加速) 11 80191D26 xxxx 12 80191D28 xxxx 13 80191D2A xxxx ▲ 武装 ハイパーキラーファング 種別:3019641E 0014 威力:80196424 023A レーザーチャージングブレード 種別:3019643E 0014 威力:80196444 01C2 エクスブレイカー 種別:3019645E 0014 威力:80196464 02D0 集束荷電粒子砲(通常) 種別:3019647E 0016 威力:80196484 030C 集束荷電粒子砲(範囲) 種別:3019649E 0016 威力:801964A4 030C AZ140mmショックガン 種別:301964BE 0014 威力:801964C4 017C AZ80mmビームガン 種別:301964DE 0019 威力:801964E4 019A マイクロポイズンミサイルポッド【サビ】 種別:301964FE 0021 威力:80196504 015E 【状態異常】 発動率 (70%):30196500 0046 修復率 (40%):30196501 0028 増加値 (15%):30196502 000F ウィングスラスター(加速) 種別:3019651E 000C 移動力:30196520 0001 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「マイクロポイズンミサイルポッド」のサビ率&修復率を、 前作のショート(高圧濃硫酸噴射砲)仕様に変更 発動率 (70➔90%) 修復率 (40➔ 0%) 増加値 (15➔25%) 30196500 005A 30196501 0000 30196502 0019 ウェポンバインダーの各種武装を射程 1-4 に変更 301964CB 0004 301964EB 0004 ウィングスラスター(加速)を、(超加速)に変更 3019651E 000D 固定パーツの11番目に、 「ソーラージェネレーター(EP再生)」を追加 (荷電粒子コンバーター再現) 80191D26 002E ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/483.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 マーキュリーユニットステータス 武装 参考用コード マーキュリー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80190870 xxxx EP 80190872 xxxx サイズ 30190874 000x 移動 タイプ 30190876 000x 機動性 30190877 00xx 装甲値 30190878 00xx 移動力 30190879 000x 地形適性 平 3019087A 000x 森 3019087B 000x 山 3019087C 000x 砂 3019087D 000x 水 3019087E 000x 特性 3019087E 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80190882 xxxx 044D AZ高熱火炎放射器 2 80190884 xxxx 0452 ロングレンジバスターキャノン (通常) 3 80190886 xxxx 0454 ロングレンジバスターキャノン (範囲) 4 80190888 xxxx 0451 2連装戦術ミサイル (通常) 5 8019088A xxxx 0453 2連装戦術ミサイル (範囲) 6 8019088C xxxx 044E 2連対空ハイパーレーザーガン 7 8019088E xxxx 0450 バルカンファランクス 8 80190890 xxxx 044F 小口径対空レーザー 9 80190892 xxxx 0033 エネルギータンク 10 80190894 xxxx 11 80190896 xxxx 12 80190898 xxxx 13 8019089A xxxx ▲ 武装 AZ高熱火炎放射器【炎上】 ※ サラマンダーと共通 種別:30192E3E 001F 威力:80192E44 01F4 【状態異常】 発動率 (60%):30192E40 003C 修復率 (30%):30192E41 001E 増加値 (15%):30192E42 000F ロングレンジバスターキャノン (通常) 種別:30192EFE 0014 威力:80192F04 02EE ロングレンジバスターキャノン (範囲) 種別:30192F1E 0014 威力:80192F24 02EE 2連装戦術ミサイル (通常) ※ サラマンダーと共通 種別:30192EBE 0014 威力:80192EC4 02BC 2連装戦術ミサイル (範囲) ※ サラマンダーと共通 種別:30192EDE 0014 威力:80192EE4 0226 2連対空ハイパーレーザーガン ※ サラマンダーと共通 種別:30192E5E 0018 威力:80192E64 023A バルカンファランクス ※ サラマンダーと共通 種別:30192E9E 001A 威力:80192EA4 0208 小口径対空レーザー ※ サラマンダーと共通 種別:30192E7E 0018 威力:80192E84 0186 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇常時 ENタンク (ダブル) の効果 (EP387 + 固定パーツのENタンクでデフォルトEP580) 80190872 0183 「AZ高熱火炎放射器」 ※ サラマンダーと共通 射程 1-1 ➔ 1-2 に変更 30192E4B 0002 ◇【炎上】➔【ショート】に変更 30192E3E 001E ◇炎上率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (60➔90%) 修復率 (30➔ 0%) 増加値 (15➔25%) 30192E40 005A 30192E41 0000 30192E42 0019 ◇ロングレンジバスターキャノン (範囲)を、 直径 5マスの着弾&弾数2に変更 30192F29 0008 30192F2E 0002 「2連装戦術ミサイル (通常)」を、 適性【地空―】➔【地空潜】に変更 ※ サラマンダーと共通 30192EC8 0007 ◇2連装戦術ミサイル (範囲)を、 直径 5マスの着弾&弾数2に変更 ※ サラマンダーと共通 30192EEC 0003 30192EEE 0002 「2連対空ハイパーレーザーガン」を、 適性【―空―】➔【地空―】に変更 ※ サラマンダーと共通 30192E68 0003 「バルカンファランクス」を、 適性【地空―】➔【地空潜】に変更 ※ サラマンダーと共通 30192EA8 0007 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/81.html
ファイナルファンタジーIV(召喚) FFシリーズ四作目。 この作品で召喚魔法を使えるのは、カルト的な人気を誇るリディアただ一人である。 バロン王(に化けていたカイナッツォ)の策略によって、現存する召喚師はリディア一人だけになってしまったからだ。 幼少時のリディアが使える召喚魔法は「チョコボ」だけだったが、 後に時間の流れが違う幻獣界に流れ着いた事でリディアは成長して、また多くの幻獣と友達になったらしい。 そのためセシル達と再び合流した時は多くの召喚魔法を使える。 リディアは黒魔法のエキスパートでもあり、状況によって使い分ける事になる。 余談だが、FF4では一部の雑魚敵が極稀にレアアイテムとして召喚魔法取得用のアイテムを落とす事もあり、レアアイテムハンターを燃え上がらせた。 シヴァ その他画像 使用技 ダイヤモンドダスト:敵全体に氷属性魔法。消費MP30 備考 成長して合流した時に持っている召喚魔法。 氷属性が弱点の敵が多い時は「ブリザガ」よりも効率が良いだろう。 アスラ その他画像 使用技 ケアルダ:味方全体を回復する。ランダムに出る。消費MP50 プロテス:味方全体の防御力を上げる。ランダムに出る。消費MP50 レイズ:味方全体を蘇生する。ランダムに出る。消費MP50 備考 幻獣界の王妃。幻獣界の王であるリヴァイアサンの妻。 倒すとリディアが「アスラ」を使えるようになる。 主に全体回復魔法で援護してくれるが三つの使用技の内、出るかはランダムである。 シルフ その他画像 使用技 風のささやき:敵一体のHPを吸収して、味方全員のHPを回復する。消費MP25 備考 地下世界のシルフの洞窟に住んでいる。 バブイルの塔で負傷し、目を覚まさないヤンを看病していた。 その後、ファーブル城のヤンの奥さんから「あいのフライパン」を借りてヤンをぶん殴ると、ヤンが目を覚ます。 ヤンが目覚めると、シルフ達もリディアに力を貸してくれる。 かなり使い勝手が良い召喚魔法で、溜めターンも短く、消費MPのコストも低く、威力もそこそこで回復効果も期待出来る。 単体攻撃というのも地味に有効で、バブイルの巨人で戦う制御システム達との戦いでは特にその恩恵が感じられる。 ちなみにシルフを入手する前にフースーヤを月で仲間にすると、バブイルの巨人突入の際にヤンが復活してしまい シルフが入手出来なくなるので、フースーヤを仲間にする前にシルフを入手しておこう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minazuki_t/pages/17.html
ファイナルファンタジー(携帯版)プレイ日記 目次 ゲーム開始 ~ カオス神殿
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/582.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 トリニティライガーユニットステータス 武装 参考用コード トリニティライガー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191E88 xxxx EP 80191E8A xxxx サイズ 30191E8C 000x 移動 タイプ 30191E8E 000x 機動性 30191E8F 00xx 装甲値 30191E90 00xx 移動力 30191E91 00xx 地形適性 平 30191E92 000x 森 30191E93 000x 山 30191E94 000x 砂 30191E95 000x 水 30191E96 000x 特殊能力 30191E97 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191E9A xxxx 2CEE レーザーファング 2 80191E9C xxxx 2CED ストライククロー 3 80191E9E xxxx 2CF1 展開式パルスビームライフル 4 80191EA0 xxxx 2CF0 ストライクブレードクロー 5 80191EA2 xxxx 0026 反荷電粒子シールド 6 80191EA4 xxxx 7 80191EA6 xxxx 8 80191EA8 xxxx 9 80191EAA xxxx 10 80191EAC xxxx 11 80191EAE xxxx 12 80191EB0 xxxx 13 80191EB2 xxxx ▲ 武装 レーザーファング 種別:301969BE 0014 威力:801969C4 0258 ストライククロー 種別:3019699E 0014 威力:801969A4 0226 展開式パルスビームライフル 種別:30196A1E 0019 威力:80196A24 023A ストライクブレードクロー(必殺技) 種別:301969FE 001C 威力:80196A04 02F8 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 基本 移動力6 30191E91 0006 ◇ストライクブレードクロー(必殺技)を、 使用制限のない【通常+補助ダメージ】に変更 301969FE 001A 固定パーツの6番目に「GPS複合センサー」(広域)を追加 80191EA4 0004 固定パーツの7番目に「ロケットブースター」(超加速)を追加 80191EA6 0029 固定パーツの6番目に「テイルブレード」(未実装)を追加 ※ モーションは「ストライクブレードクロー(必殺技)」のもの。 ※ なにかしらのバグがあるかも? 80191EA4 2CEF パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 テイルブレード 760 45% 30% 55 地―― ― 格― 1-1 通常 種別:301969DE 0014 威力:801969E4 02F8 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki4_uma/pages/38.html
筋力 11D9D2FC 000003E7 敏捷 11D9D2FE 000003E7 技術 11D9D300 000003E7 変化球 11D9D302 000003E7 精神 11D9D304 000003E7 OFFコード 20DD6810 27BDFFF0 20DD6850 27BDFFF0 鏖となって消えるがいい
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/531.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 捕獲用イグアンユニットステータス 武装 参考用コード 捕獲用イグアン ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191328 xxxx EP 8019132A xxxx サイズ 3019132C 000x 移動 タイプ 3019132E 000x 機動性 3019132F 00xx 装甲値 30191330 00xx 移動力 30191331 000x 地形適性 平 30191332 000x 森 30191333 000x 山 30191334 000x 砂 30191335 000x 水 30191336 000x 特性 30191337 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019133A xxxx 0DB1 キック 2 8019133C xxxx 005C 中型ゾイド捕獲装置 3 8019133E xxxx 0E07 フレキシブルスラスターバインダ(加速) 4 80191340 xxxx 5 80191342 xxxx 6 80191344 xxxx 7 80191346 xxxx 8 80191348 xxxx 9 8019134A xxxx 10 8019134C xxxx 11 8019134E xxxx 12 80191350 xxxx 13 80191352 xxxx ▲ 武装 キック 種別:30193D3E 0014 威力:80193D44 01D6 中型ゾイド捕獲装置 ※ 捕獲用ゴドスと共通 種別:3019287E 0017 フレキシブルスラスターバインダ(加速) ※ イグアンと共通 種別:30193D1E 000C 移動力:30193D20 0001 ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4255.html
聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 【せいけんでんせつ ふぁいなるふぁんたじーがいでん】 ジャンル アクションRPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 スクウェア 発売日 1991年6月28日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 2個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 聖剣伝説シリーズ第1作目FF外伝の名の通りFFお馴染みのものが多数登場 聖剣伝説シリーズ ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 リメイク版(参考記述) 余談 概要 聖剣伝説シリーズの第1作。『ファイナルファンタジー(FF)』シリーズの外伝的作品としてリリースされた。 「FF外伝」と名乗るだけあって、固有名詞にはポーションやエリクサー、ケアル、ファイア、フレアといったFFシリーズでお馴染みのものが多く使われている。チョコボや飛空艇も登場しており、グラフィックからも当時のFFシリーズの雰囲気が感じられる。 伊藤賢治、石井浩一、北瀬佳範など、後のスクウェアの大作シリーズに関わるスタッフが参加している。 ストーリー グランス公国の統治者シャドウナイトの打倒に失敗した主人公は奴隷剣士としてモンスターと戦わされる日々を過ごしていた。次々と仲間の奴隷戦士たちが戦いで倒れていく中で、主人公は「マナの樹」の危機と、それを救う「ジェマの騎士」ボガードの存在を知る。 隙を見て脱出には成功した主人公だったが、城の近くにある滝の見える崖の上で公国を統べるシャドウナイトと、その側近ジュリアスの密談を偶然盗み聞きしてしまい、気づかれて滝壷に落とされ気を失ってしまう。 目を覚ました主人公は見知らぬ土地をさまよい、モンスターに襲われている少女を助ける。力尽きた護衛に彼女を託され、2人はボガードの元を目指す。 こうして、主人公は大きな運命の波に飲まれていく……。 キャラクター + 味方サイド ヒーローとヒロインにはデフォルト名は無く、ゲーム前にプレイヤーが最大4文字まで自由に名前を付ける事になる。 また、サブキャラの一部にはNPCとして仲間になる者もおり、通常攻撃などは勿論、「相談」コマンドで支援してくれたりヒントを聞ける。また、敵の攻撃を一切受け付けない仕様。 ヒーロー 本作の主人公。圧政を敷くシャドウナイトを打倒しようとしたが敗れてしまい、奴隷剣士としてモンスターと戦う見世物になる日々を送っていたが脱走を決意。 ヒロイン モンスターに襲われているところをヒーロー(主人公)に救済される。不思議なペンダントを持っているが・・・ ウイリー 奴隷仲間。ジェマの騎士の事を主人公に話した後に息を引き取る。 アマンダ 奴隷仲間。後に再会する事になるが・・・ レスター アマンダの弟。ジャドの街に住んでいる。音楽が上手い。デビアスにオウムにされる。 ワッツ ドワーフ。ミスリル入手後にミスリル製の装備を売ってくれる。 ボガード かつてはジェマの騎士として活躍していた老剣士。 チョコボ タマゴから生まれた。主人公を乗せて走る!!ただし寒いところは大の苦手。 ボンボヤジ 機械の扱いが得意な発明家。後のシリーズでも常連となる髭オヤジ。 旅の男 旅の魔法使い。 シーバ 1000歳以上の聖都ウェンデルの大賢者。氷漬けにされた事もある。 マーシー 遺跡探索ロボット「マミー・シーカー」。ボンボヤジに作られた。戦闘サポートの他に遺跡内部の箇所を解読・解説してくれる。 + 敵サイド シャドウナイト グランス公国を支配するグランス城の主。領主であった父親を殺したと噂される残忍な人物。自分の娯楽のために奴隷を戦わせている。マナの力を欲している。 ジュリアス シャドウナイトの部下である魔道士。あらゆる策を講じて来る。 デビアス ジャドの街を支配している。卑劣かつ卑怯な性格だが、シャドウナイトに対する忠誠は最後まで本物だった。 + モンスター系 ゴブリンやウェアウルフといったFFシリーズの定番から、ラビ、マイコニド、グレムリン、シャドウゼロ、アイスパイ、ソード系など本作独自の個性的なデザインのザコ敵が豊富におり、一部はシリーズの定番となる。 バネクジャコは次回からお助けキャラになる。LOMではまた敵となるが。 なお、ボスを除けばゲーム内でモンスターの名前は見られない。 ボスキャラクターもバンパイア、マンティスアント、フルメタルハガーなど次作以降も登場するものも含め種類豊富にいる。 特徴 ジャンルとしては見下ろし型画面の2DARPGとなっており、言うまでもなく『ゼルダの伝説』に近いものとなっている。 これはディレクターを務めた石井氏が同作のファンであったことと、石井氏がそれまで携わっていた『ファイナルファンタジー』シリーズとの差別化を求められた故にこのような仕様になったとのこと。 画面から別画面への移動方式、パズル的要素なども『ゼルダ』を連想させるが、同作との違いとして一般的なRPGと同じレベル・経験値制を採用していることがあげられる。 レベルアップ時には4つのジョブタイプ(「戦士タイプ」「モンクタイプ」「魔道士タイプ」「賢者タイプ」)を選択し、任意の能力を伸ばすことができる。 フィールドとダンジョンの概念があり、どちらにも様々な仕掛けが配置されており、武器の特性や魔法、NPCによるヒント等を利用して突破していくことになる。 ダンジョン内にはところどころ鍵がかかった部屋がある。鍵は各地にあるショップであらかじめ購入するかモンスターを倒して入手する。 また、ダンジョンにはマトック(*1)で壁を壊すことで発見できる隠し通路や、壷を壊して発見できる階段等も存在する。 普通には開かない扉もあり、開くためには敵を全滅させたり、スイッチを押したりとひと工夫する必要がある。 セーブはイベント中でなければいつでも任意のタイミングで可能。 電池の残りが気になる携帯機としてはありがたく、ボス戦直前にもセーブできるためやり直しがききやすい。もっとも後述の通りこれが仇になるケースもあるが。 評価点 冒険しがいのあるフィールドとダンジョン フィールドは縦横16×16エリア用意されており、これに加え各地のダンジョンもあるのでGBということを考慮したなら十分広い。 ちなみにこれは奇しくも翌年発売された本家『夢をみる島』と同じ広さとなっている。 ダンジョンの謎解きは多くは直感的に解けるようになっており、マトックを利用できる壁は叩けば判別可能な他、重要な通路はいかにも気になるようにオブジェクトが配置されていたり、勝手に動く床に阻まれ簡単に入りにくいようになっている。 また鍵がなくなって詰まりそうになるダンジョンでも、必ず鍵を持ったモンスターが存在するためハマりにくいというプレーヤーのことを考えた親切な仕様になっている(ただし一部ハマってしまうダンジョンがある。後述)。 ダンジョン内部はオートマッピングされるのでメモを取らなくても迷いにくいという手軽に遊びたい携帯機ということを考慮したユーザーフレンドリィな機能もついている。ただし当時の技術上の制約で電源を切ると消えてしまう。 ストーリー GB音源の音楽とマッチした切ないストーリーが携帯ゲームの姿を借りてやって来た。その完成度の高さと素晴らしさも忘れてはいけない。ファンの間では初代にして至高の出来とも言われるほど。 各キャラクターの個性がしっかりと立っており、音楽やグラフィックを織り交ぜながらもヒーローは新たな出会いや悲しい別れを繰り返し心身ともに強くなっていく姿は、その都度プレイヤーの心を打つ素晴らしい出来になっている。 中盤に主人公がある「決断」をする場面においてはプレーヤー自身が操作して直接手を下すというゲームという媒体を生かしたシナリオ展開となっており、GBという制約の多いハードながらもそれをものともしなかった印象的なイベントとして挙げられやすい。 FFシリーズおなじみのチョコボは、本作では主人公と密接に関わり、物語の途中で自暴自棄になった主人公を立ち直らせるきっかけを作ったりと、名脇役でもあった。 エンディングについても有名だが、こちらについては賛否両論点を参照して欲しい。 ゲームシステム 機種の制約を感じながらも、様々な武器で敵を倒していく爽快感がしっかり作り込まれている。 次回作以降と比べるとアクション要素が強い。(*2) 全ての攻撃は位置取りで避けられるし、飛び道具ならばこちらの攻撃で打ち消すことが可能。 アクションで対処できない攻撃や、逆にアクションが命中したのに確率で回避されたりするような仕様は無い。 画面下にゲージがあり、何も攻撃しない状態で徐々に溜まっていく。攻撃するとゲージは0に戻る。 ゲージに応じて武器でも魔法でも威力が少し上がる。ダメージの値が表示されないため実感しづらいが、ある程度溜まっては攻撃して0に戻っていても全くの無駄にはなっていない。 ゲージ最大だとほぼ最大に近い状態より威力が大幅に高くなる。また、ゲージを最大まで溜めた状態で武器を振るとそれに応じた特殊攻撃を繰り出せる。魔法は威力大幅アップのみ。 最初は溜まるスピードがものすごく遅いが、「精神」のステータスが上がるにつれ早くなり、利用価値も高まっていく。 レベル制とポイントの割り振りで自分のプレイスタイルに合わせたキャラを育成できる。普通にプレイしていればちょうどほどよい適正レベルになるよう習得経験値のバランスも良好。 システムの似てる『ゼルダ』はレベル制を採用していないためハートとアイテムの揃った後半の方が簡単になりがちな傾向にあるのだが、本作は雑魚とも戦っていないとボス戦で苦戦すると共に、あえて低レベルクリアを狙う遊びの幅も用意しており、同ジャンルの先人であった『ゼルダ』とうまく差別化できていると言える。 剣は扱いやすく攻撃方法が斬りと突きの2種類ある、オノは振りは少し遅いが当たり判定が少し広めで木を切り倒せる、フレイルはリーチが長く杭に引っ掛けて移動にも使える、鎖鎌は周囲を攻撃できて草も刈れる、モーニングスターは鎖鎌とフレイルを合わせたような攻撃方法でマトック代わりにもなるなど、武器の種類と性能も様々。 魔法のひとつ「ブリザド」は、本作は単なる攻撃ではなく当てた敵を雪ダルマにする。また、その雪ダルマをスイッチに乗せるという仕掛けもある。 仲間キャラは当たり判定が無いので完全無敵、エリアを移動すると自動的についてくるので邪魔になることはない。 キャラごとに決められた攻撃方法で主人公をサポートしてくれる。 攻撃を行わないキャラでも「相談」コマンドにより、ヒロインであれば体力を徐々に回復したり、チョコボであれば主人公を乗せて無敵状態で高速移動するなどの特技を使える。 音楽 伊藤賢治氏が作曲した多数の名曲はGB音源でありながらもとても根強い人気を誇る。 特にタイトル画面で流れるメロディアスで穏やかな「Rising Sun」はその曲調と本編のとある場面で流れる演出も相まって人気が高い。勇ましいフレーズが耳に残る後半フィールド曲「聖剣を求めて」も伊藤氏の最初期の代表曲として扱われる名曲。 賛否両論点 衝撃的で切ない結末 + ネタバレ注意 艱難辛苦を経て、攫われたヒロインと再会し、彼女と共にラスボスを倒した主人公。しかしマナの木は失われてしまった。そこに現れるヒロインの母の霊。彼女が先代のマナの木であったのだ。マナの一族最後の生き残りであったヒロインにマナの木になるという使命を告げる母。そしてヒロインは自らの意思でマナの木になる事を決意し、主人公に別れを告げる。主人公はジェマの騎士として新たに生まれたマナの木を見守っていくことになるのであった。 子供向けの作品が多かったGBでは(任天堂ハードにおいては過去に『アスピック』、『銀河の三人』などがある)異例のバッドエンドとも取れる切ないラストは、多くのプレイヤーに衝撃を与え、涙腺を崩壊させた。一方で、特に年少のプレイヤーからは「ラスボスを倒したのにこんな結末なんてふざけんな」と憤る声もあった。ただ、伏線は事前にきっちりと張られており、物語的な整合性に問題があるという訳ではない。 後のリメイク『新約 聖剣伝説』でもこの結末は踏襲されたものの、設定の改変からこの結末に至る整合性が損なわれる結果となってしまっている。 敵の動きがいい加減 本作のザコ敵は敵ごとに動きの個性はあるとはいえ、大半はランダムに動くだけで飛び道具を持っていればそれを主人公に向けて放ってくるという程度である。ボスも決められた動きで行ったり来たりするだけである。 初期配置も決まっておらずスクロールごとにランダムに変わる。すなわちプレイを考えた上で練られてはいない。狭い通路の中に配置されることも多く、回避は難しく、とにかく見つけ次第倒すということになりがち。 つまりゲームデザインとしてダメージを受けようが大量の敵をとにかくなぎ倒して進むという「攻撃」に重点が置かれており、「回避」を中心としたテクニックは重要視されていない。よって全編にわたりごり押し気味になってしまうため"アクション"RPGとしてのテクニカルな側面は弱い。アクション"RPG"であるがゆえに経験値のために多くの敵を倒す必要もあったとも言える。ファイナルファンタジーシリーズ自体がアクションゲームではないため、プレイヤー層を考慮した面もあると考えられる。 さらには敵によっては障害物をすり抜けてきたり、画面外に行くほどの大ジャンプで回避や攻撃がしにくかったりすることもある。たまにそういう敵がでるというならまだしも頻繁に出現する。また、戦闘中は画面のチラつきが発生しやすくあちこちワープするタイプの敵の動きがかなり読みにくい。突然目の前にワープしてきて理不尽にダメージを食らうことがある。 もっともこれらはGB初期作故に技術的限界から来ている面もあるため、一概にゲーム性を損なうレベルの問題点とは言い切れない。むしろテクニックや演出に力を入れようとしてテンポが悪くなった次作以降と比べると敵をなぎ倒していく爽快さにおいて本作の長所があるとも言える。 武器「ブラッドソード」がバランスブレイカー ブラッドソードとは、敵に与えたダメージの一部を吸収して自分のHPを回復することができる特殊効果を持つ。本作のみならず、FFシリーズでもよく登場する武器である。 FFシリーズにおいては、命中率や回復量が低かったりアンデッドに対して攻撃すると逆にダメージを受けてしまうなどのデメリットを付加することでバランスをとっているが、本作では敵の体力に関係なく与ダメージの1/4を吸収する。本作には命中率の概念も存在しないため、敵に攻撃するデメリットが極めて少ない。 本作ではモンスターごとに武器の相性があり、その武器に耐性を持つモンスターに対してはダメージを与えることができない。ブラッドソードもアンデッドを含む多くのモンスターが耐性を持っており、ダンジョンを進む上では使いにくい、という面ではバランスをとられているが、アクションRPGである以上閉じ込められる場所でない限り避けて進めばいいだけのことである。 このHP吸収の特性を見越して入手前からレベルアップ時に力重視の成長を行うと、一気にヌルゲーと化す。 さらにこの武器、入手できるタイミング以後の全ボスに対して攻撃が有効である。これによりボス戦が完全にバランス崩壊を起こしている。 回復の手間が省けて死のリスクが非常に少なくなるという点から、少数意見であるが最終武器の聖剣エクスカリバーよりも強いのでは、とまで言われることも。 とはいえ本作では隠しアイテム的な扱いであり、ノーヒントでは入手しそびれたプレイヤーも多いと思われる。また、力に特化した育成をしていなければ戦闘が長引いてかえって危険になる場合も多い。 HP吸収はモンスター以外に対しても有効。空になった宝箱や、さらに街の住民を斬りつけてもしっかりとHPが回復する。そもそも、どんな武器だろうと街の住民に攻撃できること自体が問題だが。 本作では住民に接触すると話しかけてしまう仕様のため押すことはできないので、おそらく「狭い通路で邪魔な住民を弾き飛ばすため」の仕様だと思われるが、現在の目から見るとさすがに奇異に見える。モンスターは押せるのに・・・ 実は住民にもHPが設定されており、時間はかかるが攻撃し続けるとモンスターと同じように 破裂して消滅する (画面を切り替えれば復活するが) 余談になるが、攻略本には「ブラッディソード」と明記されているが、本家FFでも「ブラッドソード」であることを鑑みるとおそらくは誤植であると思われる。 ちなみにFF11ではブラッドソードだけでなく、ブラッディソードという騎士剣も登場する。 ゲーム全編通して謎解き要素は少し考えれば分かるようになっているのだが、砂漠地帯での謎解きはヒントが抽象的でやや分かりにくく、当時のプレイヤーは低年齢層を中心に詰まってしまう子供も少なくなかった。 + ネタバレ注意 あるモンスターが落とすキバを渡すことで町民からヒントが貰えるのだが、「 やしのき・・ 8のじ・・ この2つがキーワードだよ (原文ママ)」としか言われず、なにぶんネットが普及していない時代なだけに途方に暮れたプレイヤーもいた。 これは砂漠のある場所のオアシス地帯にヤシの木が二本突っ立ってるポイントがあり、「そのヤシの木の周りを8の字状に歩けばダンジョンの入り口が出現する」のだが、ヒントではヤシの木が二本あるという部分は教えてもらえないため少々気づきにくい。 しかも砂漠にはいずれも意図的に作られたハズレポイントと思われるヤシの木が生えてるオアシスがもう2か所あり、よりプレイヤーを混乱させる作りになっている。 加えて言うと町の横には針葉樹が二本並んだ一見意味深な崖があり、こちらも混乱の元になっている。 実は、正解のヤシの木の間を通ろうとすると微妙に歩行速度が遅くなるという仕様があり、この崖の上の針葉樹は正解のヤシの木と同じ配置になっているため、移動速度が落ちないことがプレーヤーへのヒントとなっているのだが、なにぶん針葉樹が二本生えたエリアには他に敵もNPCもいないため何かあるのかと勘違いして勝手に深読みしてしまいドツボにハマるプレーヤーも存在した。 ちなみに町民に渡すキバ自体もどの敵が落とすかは明言されないのでこの時点でも一旦冒険がストップしてしまう可能性がある。もっともこちらは片っ端から殺して回ればそのうちドロップするとは思われるが。 ダンジョンで特定の敵を利用して先に進む場面があるのだが、パズルを解くのに失敗し誤って全滅させたた場合、画面を切り替えてもすぐには復活しないため4、5エリア程度前まで戻ってからまた来ないとリスポーンしない。 このため一発成功出来ないとテンポが悪くなりストレスが溜まる。 と言ってもすぐにリスポーンすると今度は誤って隣の部屋に入った場合にまた戦う羽目になったり回復ポイントが隣にある部屋を利用することで容易に稼ぎプレイが出来るのでこうした仕様になるのもやむをえない事情があるが。 問題点 装備・アイテム関連 武器、アイテム、魔法の切り替えが少々面倒。仕掛けや特定の武器が全く通用しない敵も多く、ウィンドウを開く頻度も高い。 『次回作』らはアイテムの使用や武器の切り替えがテンポよく行える「リングコマンド」が実装され、シリーズの定番として定着した。 反面、一度セットすればワンボタンで連続使用できる本作の仕様のほうが効率的な場面もある。 移動に必要な一部の武器は手放すことが出来ない。たとえ同系統のより強力な武器を手に入れた後でも、最下級の武器は処分不可能のままである。 こちらも次回作では系統ごとに1つの武器を強化していく形となった。 本作の盾はそれ自体に防御力はなく、正面から敵の飛び道具などを防ぐ役割がある。種類によって防げる攻撃が変わるが性能差がわかりにくく、高価格品が上位互換とも限らない。 最強の盾である「イージスの盾」は全種類の攻撃を防ぐことができ、一部の火や氷が防げない前段階の盾と比べて強力なのだが入手できるラストダンジョンにはその攻撃を使うものがおらず無意味である。 どこでもセーブ 便利ではあるのだが、これが危険と隣合わせだったりもする。例としてボス戦中にセーブして再開すると戦闘開始からやり直しになるので、ボスの出現位置でセーブするとロード→即死という事もありうる。 HPが低い状態で毒になり、回復手段がない状態でセーブしてしまうと完全に詰む。 こうしたこともあってか次回作では宿屋やセーブポイントなどでのみセーブ出来る仕様になった。 一応本作はボス直前でセーブして簡単にやり直したり急用が出来てた際にすぐに画面から離れるので一長一短ではあるが、あちらは腰を据えて遊ぶ据え置き機故にそのような仕様になっていると言える。 宝箱に関する問題点 敵を倒して宝箱が出てきたときに持ち物がいっぱいで中身を入手できないと、障害物としてそこに残り、場合によっては進路を塞がれてしまう。 アイテムを一つ使って欄を空ければいいのだがけっこう頻繁に起こるのでテンポが悪くなる。 この仕様を利用したラストダンジョンでの最強装備入手法も存在する。 カギの仕様に関する問題点 鍵が掛かった扉には「カギ」(店でも買えるアイテム)が必要になる。カギには使用回数があり、ひとつ4回使うと無くなる。一部の場所でカギが不足するとハマってしまう。そのためいくつか常備する必要に迫られる。 カギが足りないとハマる場所はグランス城。これからシャドウナイトと対決するという中盤の山場である。 もちろんこの状態でセーブしてしまうと最初からやり直すしかない。 携帯アプリ版ではカギを落とす敵の種類の増加で問題修正された。 海底火山でもカギが無くなってしまうとハマってしまうポイントがあるが、ボスを倒せば出口までワープでき、その後に再度このダンジョンに訪れることもまず無いため、問題になることはほぼ無い。 他の場所では不足してもハマりこそしないが、先に進めないため店に戻って買うもしくはザコ敵を狩って入手するはめになる。 岩や壊せる壁などを破壊するアイテム「マトック」も無くなると先に進めなくなり戻って用意し直さないといけない点は同様。ただしこちらはゲーム中盤で破壊効果を持つ武器「モーニングスター」を入手すれば以降は必要なくなる。 ラストダンジョンに一度入ってしまうと引き返すことはできなくなる。 一応回復できるところはあるし、カギ・エリクサーといった必要な消耗品は敵から調達することができるので普通に進めていればそれで詰まることはない。 しかしやたらタフな敵が多く、経験値効率からいえばその前の「ダイムの塔」でNPCにMPを回復してもらいながらレベルを上げておいた方がいい。 さらにエリクサーが無限増殖できるポイントも利用できなくなるため先に進む前にちゃんと準備をしていったほうがいい。 バグ関連 賢さを育て過ぎると特殊な障害物を魔法で破壊できなくなったり(*3)、レベル101まで育成してしまうと永遠にレベルアップし続けて進行不可能になる(*4)、などゲーム進行に影響が出るバグも存在するが、普通に攻略する上ではまずそこまでレベルを上げることはないので通常問題はない。 稀なケースだが、画面スクロール時に条件次第で別の場所にワープしてしまう事がある。場所によってはワープ先から戻れなくなる場合もある。 スクロールし続ければ毒のダメージを受けないなど、うまくつかえばプレイヤーに有用なバグもある。 モーグリ状態を治癒するという設定の「モグラのひげ」というアイテムがあるが、モーグリ状態ではアイテムが使えないので何の役にも立たない無意味なアイテムと化している。 携帯アプリ版以降は修正され、モーグリ状態から使えるようになった。 総評 シンプルながら完成度の高いシステム・印象的なBGM・切なく、そして儚いストーリーは多くのユーザーの心に感動を刻み付けたGB屈指の名作。 ゲーム性とストーリー性を両立できていた本作は20年以上経った現在でもシリーズ最高傑作だと評するファンは多い。 ただ、敵の思考ルーチンに関しては難があり、アクション性は優れているとはいえず、テクニックで乗り切るようなことはしづらく、ゴリ押しが通用してしまうという問題点もあった。 操作性の良さや工夫されたギミックなど非常に魅力的な要素を持ちながらもアクション面に関しては当時の技術や容量の限界も垣間見れる作品ではあった。 とはいえそうした部分も(賛否はあるだろうが)レベルを上げた時の爽快感にも繋がってはおり、GBのメインの客層であった少年少女層には「頑張ればクリアできる」ほどよい調整だったと言える。 欠点もあれど、GB及び当時のスクウェアを語る上では忘れてはいけない一作だろう。 リメイク版(参考記述) 以下、GB版原作を「オリジナル」と表記する。 GBA版(新約) 2003年8月29日にGBAで『新約 聖剣伝説』として内容を大きく変更してリメイクされる。開発はブラウニーブラウン。 だが、シナリオ・システムがオリジナルから大幅に改変・改悪させられているため原作ファンを中心として不興を買った。詳細は別項参照。 同作のみタイトルから「ファイナルファンタジー外伝」が外されている。 同作の発売後、「新約」と混同しないよう明確に区別するため、ファンからはオリジナルが「 旧約(聖剣) 」という俗称で呼ばれることもある。 携帯アプリ版(カラーリメイク) GBA版新約への批判もあってか、2006年8月16日に携帯アプリとしてオリジナルほぼそのままの内容でカラーリメイクされた。開発はウインズ/スクリプトアーツ。 色がついたり漢字使用など細かい変更点はあるが、基本的にオリジナルに忠実な移植であり、さらに新武器の追加や原作のバグが修正されているなど、こちらの評判は中々良好である。 石井氏はオリジナルそのままの内容なら色もモノクロのままにしたいとカラー化に否定的だったが、モバイル事業部部長の熱意に圧されて許可したとのこと。 PS Vita・スマートフォン版(3Dリメイク) 2016年2月4日にさらにグラフィックを3D化したリメイク版がプレイステーション・ヴィータと各種スマートフォンにて配信・販売されている。開発はモバイル移植版『聖剣2』も担当した有限会社MCF。 スマートデバイス向けアプリ『聖剣伝説 Rise of Mana』の素材をベースに作られており、2Dであるオリジナルをそのまま3Dにしたような見た目となっている。 より細かく解説すると、斜め見下ろし視点で立体感を出しており、斜め移動も可能になり間合いの感覚が変化した。 『新約』同様に他の聖剣シリーズのようなリングコマンドが導入されたが、こちらは同作とは違い元々のゲーム性を損なってはおらず好評。 正確には画面右端で半円状に展開される「ハーフリングコマンド」となっている。 再現性はかなり気を遣われており、街の人に攻撃できる等の要素も削られておらずオリジナルそのまま。GBのゲームを忠実に3D化したため見た目のシュールさは増している。 会話中は人物がアップ表示され、誰が話しているのかわかりやすくなった。 このためグラフィックが進化した「移植」と言ってもいいくらいだが、それだけオリジナルの完成度が高かった証拠である。技術の進歩によりアクション面の問題点も改良されている。 ただし当然ながら、平面見下ろし2Dであったオリジナルと比較した点での3D化による視覚上の違和感は少なからず存在する。地形も(意図的ではあるのだろうが)四角い。 BGMは新たにアレンジされているが、オリジナルのものに切り替えることも可能。 問題点としては追加されたトロフィー関連が挙げられる。 「ルク長者」は累計所持金10万ルクを達成するという条件なのだが、最大65535ルクまでしか持てないのはそのままであるため、達成するには店でルクを消費した上で再び稼ぐ必要がある。 ただし、「○○コレクター」系のアイテム収集トロフィーを達成するために店の利用が必須となるため、そこまで意識をしなくても良い。 「ジェマの騎士」はレベル99を達成することが条件だが、原作と何も変わっていないためラストダンジョンでひたすらレベル上げに時間がかかるのみ。 「○○マスター」系は各パラメータ99を達成が条件だが、ALL99にしようとすると上記のレベル99上げ作業に加え、レベルアップ時の育成が戦士タイプ(体力+1/ちから+2/賢さ+0/精神+1)と魔導士タイプ(体力+1/ちから+0/賢さ+2/精神+1)を順番に繰り返すのみで固定されてしまう。 とはいえ、総合的にはオリジナル版がかかえていた多くの問題点が解消した現代のプレイに耐えうる完成版と言える。 なお、Vita/スマホ版の告知の際には、上述の『新約』への不評のせいかTwitterにてリメイク版の小山田Pから「これはしんやくではない」とわざわざ告知されていた。(参考) ニンテンドースイッチ版(コレクション) 2017年6月1日に『聖剣伝説コレクション』として『聖剣伝説2』&『聖剣伝説3』とともにセット移植。移植担当は有限会社M2。 上記リメイク群とは違い、基本的にオリジナルであるゲームボーイ版そのままのベタ移植…というよりはM2お得意のフルエミュレーション+α。 どこでもセーブが可能な「クイックセーブ機能」、ゲーム内のBGMを実機音源で聴くことができる「ミュージックモード」も搭載。 画面の大小を切り替えられる他、本作のみ色調を3種類から選択できる。単純なモノクロにした「デフォルトモード」、スーパーゲームボーイ準拠の配色の「スーパーゲームボーイモード」、初代ゲームボーイの液晶を再現した「GAMEBOYモード」の3種類を用意。 本作はVCでは配信されなかったので、26年を経て初めてオリジナル版そのものがGB以外で遊べるようになった。 余談 1986年当時、スクウェアに4つの開発班が存在しており、田中弘道氏の班がビッツラボラトリー(*5)と開発していた3Dダンジョンのリアルタイムアクション版ウィザードリィのようなコンセプトのゲームのタイトルが『聖剣伝説』だったが開発中止になった。(参考1 2) その後『聖剣伝説』というタイトルは青木和彦氏の班が開発していたゲームに使われることになった。この『聖剣伝説』は全5部作シリーズの予定で、スクウェアがDOGブランドでファミコンディスクシステム用ソフトとして1987年4月下旬に発売を予定していた1作目が『聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR』である。それは結局発売中止となってしまっている。 この頃、坂口博信氏の班が開発していたのが『ファイナルファンタジー』(1987年12月18日発売)。 そして後に、FFの外伝として『聖剣伝説』の商標が再利用されたのが本作である。 その後『聖剣伝説』は、紆余曲折を経て田中弘道氏をプロデューサーとするシリーズ作品になっていくという数奇な運命を辿っている。 アメリカではオリジナル版は『 Final Fantasy Adventure 』、ヨーロッパでは『 Mystic Quest 』の名で発売されていた。 これはアメリカ、日本での『ミスティッククエスト』とは別物である。 なお、『新約』は欧米共に『Sword of Mana』に改題されて発売されたが、Vita/スマホ版は『Adventures of Mana』へと実質2度も改題されており、最終的に海外では明確にFFシリーズ扱いではなくなっている。 開発当初は「テニスゲーム」として企画されていたという逸話がある。 シナリオを書いたのは、後のスクエニに大きく関わることになる北瀬佳範氏。 北瀬氏は『スターウォーズ』が自分の原点と語るスターウォーズフリークで、本作にもスターウォーズのオマージュ要素が散りばめられている。
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/542.html
ファイナルファンタジー5を低レベル、アビリティ0でプレイ 【作品の傾向】制限プレイ、ボス戦のみ 【状況】完結(07/05/06~07/05/20) 【全動画数】59 【マイリスト】mylist/3818570 【備考】縛りプレイ。2.1.1.4型の低レベル、アビリティ取得禁止をベースに以下の条件。【デス、斬鉄剣などの即死、瀕死系の攻撃禁止(死の宣告はネオエクスデスのみ禁止とする)】【ロッド、術の禁止(もしかしたらサンドウォームのみ解禁するかも・・・)】【ドーピング禁止。しかし、ザコ敵でレベル3フレア習得の時は使います。】【ガルキマセラ以外のはなつ禁止。】 この動画情報を編集
https://w.atwiki.jp/khbbsfmcwc/
KHBBSFMの改造コードのまとめWikiです ID _S ULJM-05775 _G KHBBSFM スレ KH BBSFM 解析 【CWC】 姉妹Wiki キングダムハーツⅡ ファイナルミックス+@ ウィキ