約 4,308,150 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8758.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ファイナルファンタジーコラボ概要 無の狭間 超地獄級(テクニカル) 無の狭間 地獄級(テクニカル) 無の狭間 超級(テクニカル) 無の狭間 上級(テクニカル) 無の狭間 中級(テクニカル) 攻略指南スコアSランク コメント ファイナルファンタジーコラボ 概要 ファイナルファンタジー 夢のコラボレーション実施! (公式ページ) ダンジョン開催期間中は、ファイナルファンタジーコラボガチャが同時実施される。 難易度は「中級」「上級」「超級」「地獄級」「超地獄級」「4体以下編成」の6種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 「4体以下編成」をクリアするたびに報酬としてドットリットがメールでもらえる。 【初実装】 2015.04.26(月) 12 00 【実施期間】 2019.07.01(月) 10 00 ~ 2017.07.15(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第5弾実施! 前回までのクリア状況がリセットされ、今回全てのフロアをクリアすると魔法石が1個もらえる。またSランクの達成状況もリセットされた。 ダンジョンドロップに「FFクリスタルメダル」が追加された。これまでドロップしていたスキル上げ素材はダンジョンでドロップしなくなり、モンスター交換所で「FFクリスタルメダル【銅】」1体と交換で入手できるようになった。 ダンジョンドロップモンスターがレベル限界突破、超覚醒に対応した。 期間中は「協力!ファイナルファンタジーコラボ!」、「スキルレベルアップ ファイナルファンタジー」が開催される。 「FFクリスタルメダル」はモンスター交換所で色々なモンスターに交換可能。 + 交換表 交換表 モンスター 交換に必要なモンスター imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロック(一度きり) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×5 クラウドのバスターソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セフィロスの正宗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 スコールのガンブレード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 リノアの円月輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ジタンのメイジマッシャー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティーダのフラタニティ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ユウナのロッド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セシルの暗黒の剣 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バッツのブレイブブレイド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティナのエンハンスソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 シャントットのイリダルスタッフ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヴァンのゾーリンシェイプ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ライトニングのブレイズエッジ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヤ・シュトラのタイラス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 オニオンナイトのオニオンソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティファのレザーグローブ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ノクティスの光耀の指輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バルフレアのアルタイル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 イダのスファライ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 プロンプトのカメラ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ホノピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ミズピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 モクピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヒカピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヤミピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 イベントメダル【虹】×1 + 【実施期間、変更点】 【実施期間、変更点】 第1回 2015.04.26(月) 12 00 ~ 2015.05.10(日) 23 592015.04.29(水) 12 00よりドロップ率1.5倍( 公式告知 ) 2015.05.02(土) 12 00よりドロップ率2倍 第2回 2016.03.21(月) 10 00 〜 2016.04.03(日) 23 59( 公式告知 )協力プレイダンジョンに対応 敵と敵が落とす武器の組み合わせが前回から変更となる。前回はこちらで落ちていたのに今回はファイナルファンタジーコラボ2で落ちる武器もある。また、死亡時のセリフを発動させるためについていた根性のマークが表示されなくなった。(このページには反映済み) 第3回 2016.11.21(月)10 00~2016.12.04(日)23 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! B3のスキル上げ素材ドロップがユウナからオニオンナイトのものに変更。 B7のスキル上げ素材ドロップにティファのものが追加され、ティナとティファの2択になった。 第4回 2017.07.17(月)10 00~2017.07.31(日)09 59 コラボ第4弾決定! 新フロア「4体以下編成」追加。クリア毎に報酬としてドットリットがメールで届く。 新コラボガチャキャラクター「イダ」「プロンプト」のスキル上げ素材がダンジョンドロップに追加。 + 【スキルLvUP合成早見表】※現在はダンジョンドロップしない 【スキルLvUP合成早見表】(2016.11.21〜2016.12.04版) ドロップ階 / モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) B1 クラウドのバスターソード 興味ないね B2 ヤ・シュトラスのタイラス 行くわよ、集中なさい! イダのスファライ やっちゃるよ! B3 オニオンナイトのオニオンソード 後悔したって知らないよ? プロンプトのカメラ 頑張りますか! B4 セシルの暗黒の剣※4Fでドロップ これは、僕自身との戦いだ B5 セフィロスの正宗※5Fのネオエクスデスからドロップ オレは選ばれし者 バッツのブレイブブレイド※5Fのギルガメッシュからドロップ 親父に習った技さ B7 ティナのエンハンスソード 幻獣達よ...私を受け入れて ティファのレザーグローブ 私、あきらめない!! + 【ドット・リットの究極進化用素材としての使い道】 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター ドットリット 【進化用素材の編集】 無の狭間 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:7】 獲得経験値の目安:44,875~46,097程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 2,770,586 510 9,822 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv15 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 8,840ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 13,751ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 9,822ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化(HP90%以下で使用) ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 3,001,142 510 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv15 パラメキア皇帝Lv1 ヤ・シュトラスのタイラスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 いんせき 4連続攻撃 計18,372ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 8,612ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 16,075ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 3,185,586 510 8,853 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv15 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 17,706ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 3,346,975 510 12,035 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv15 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 36,105ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 9,628ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 6,264ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計14,444ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 3,370,031 510 11,205 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv15 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計13,446~17,928ダメージ デルタアタック 10,085ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 13,446ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計13,448ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計13,446~17,928ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計5,603~22,412ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計5,603~22,412ダメージ しんくうは 13,446ダメージ ギルガメッシュ 3,116,650 510 10,237 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv15 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化※超地獄級でも確定ドロップではない ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計8,192ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 10,237ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 12,284ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 16,379ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 24,568ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 24,568ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 2,240,308 510 5,672 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 5,672ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 4,538ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 4,538ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 3,925,900 840 17,149 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv15 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計24,008ダメージ トライン 18,864ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計41,156ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 25,724ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 154,341ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 5,663 4,583 パラメキア皇帝 5,250 4,665 暗闇の雲 5,438 4,583 ゼロムス 6,090 4,410 ネオエクスデス 6,660 4,598 ギルガメッシュ 5,438 5,333 ケフカ 5,333 4,688 妖星乱舞・ケフカ 11,663 5,828 無の狭間 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:45 バトル:7】 獲得経験値の目安:29,915~30,730程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 1,802,550 340 6,390 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv10 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 5,751ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 8,946ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 6,390ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化 ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 1,952,550 340 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv10 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない いんせき 4連続攻撃 計11,952ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 5,603ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 10,458ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 2,072,550 340 5,760 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv10 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 11,520ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 2,177,550 340 7,830 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv10 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 23,490ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 6,264ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 6,264ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計9,396ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 2,192,550 340 7,290 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv10 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計8,748~11,664ダメージ デルタアタック 6,561ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 8,748ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計8,748ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計8,748~11,664ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計3,645~14,580ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計3,645~14,580ダメージ しんくうは 8,748ダメージ ギルガメッシュ 2,027,700 360 6,660 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv10 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計5,328ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 6,660ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 7,992ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 10,656ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 15,984ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 15,984ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 1,457,550 340 3,690 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 3,690ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 2,952ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 2,952ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 2,554,200 560 11,111 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv10 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計15,556ダメージ トライン 12,222ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計26,668ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 16,667ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 99,999ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 3,775 3,055 パラメキア皇帝 3,500 3,110 暗闇の雲 3,625 3,055 ゼロムス 4,060 2,940 ネオエクスデス 4,440 3,065 ギルガメッシュ 3,625 3,555 ケフカ 3,555 3,125 妖星乱舞・ケフカ 7,775 3,885 無の狭間 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:7】 獲得経験値の目安:18,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 1,028,121 204 3,645 1 時はめぐっている… 先制 何もしない Lv6 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 ほのお 3,281ダメージ+ランダムで1色を火ドロップに変化 フレアー 5,103ダメージ たつまき 現HPの70%のダメージ ブリザガ 3,645ダメージ+横1,5列目を水ドロップに変化 ケアルガ HPを100%回復(HP70%以下で使用) ヘイスト 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) B2 パラメキア皇帝 1,113,677 204 - 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv6 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない いんせき 4連続攻撃 計6,816ダメージ(偶数回目の行動時に使用) ブライン 3,196ダメージ+ドロップが真っ黒になる スロウ 全員のスキル使用までのターンが1ターン増加 フレアー 5,965ダメージ(HP50%以下で使用) カーズ 2ターンの間、スキル使用不可(HP30%以下で使用) ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 1,182,121 204 3,285 1 むのせかいに かえてやる! 先制 何もしない Lv6 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 はどうほう 6,570ダメージ(通常攻撃と交互に使用) B4 ゼロムス 1,242,010 204 4,466 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv6 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化※最初の行動は通常攻撃(HP50%以上)orメテオ(HP50%以下)で固定 ゴゴゴゴ…… 何もしない(2回目の行動で使用) ビッグバーン 13,398ダメージ(「ゴゴゴゴ……」の次の行動で使用) ブラックホール 3,573ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) バイオ 3,573ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化(HP50%以上で使用) ワール 現HPの99%のダメージ(HP50%以下で使用) メテオ 4連続攻撃 計5,360ダメージ(HP50%以下で使用) ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 1,250,566 204 4,158 1 永遠に!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 Lv6 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ディスペル スキル効果を打ち消す アルマゲスト 3~4連続攻撃 計4,989~6,652ダメージ デルタアタック 3,742ダメージ+ランダムで1体が3ターンの間、行動不能 宇宙の法則が乱れる! 何もしない(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) グランドクロス 4,990ダメージ+ランダムで2体が1~3ターンの間、行動不能(HP40%以下で必ず使用/一度のみ) HP40%以下で下のいずれかの組み合わせでスキルを連続使用 メテオ 4連続攻撃 計8,748ダメージ ミールストーム 現HPの99%のダメージ アルマゲスト 3~4連続攻撃 計4,989~6,652ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計2,079~8,316ダメージ コメット 1~4連続攻撃 計2,079~8,316ダメージ しんくうは 4,990ダメージ ギルガメッシュ 1,156,540 216 3,799 1 いくぞ!! 先制 1ターンの間、状態異常無効化 ※低確率で出現Lv6 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 ゴブリンパンチ 8連続攻撃 計3,040ダメージ(HP50%以上で使用) エアロラ 3,799ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) かまいたち 4,559ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) 電撃 6,078ダメージ(攻撃力2倍時)+ランダムで1体がターンの間、行動不能(HP50%以下で使用) ジャンプ 9,118ダメージ(攻撃力2倍時)(HP50%以下で使用) とうそう 死亡時に使用 何もしない HP50%以下で一度だけ以下のスキルを連続使用 おれが悪かった…(ヘイスト) 999ターンの間、攻撃力2倍 そんなにこられちゃ…(プロテス) 1ターンの間、受けるダメージを50%減少 てもあしもでないぜ…(シェル) 999ターンの間、状態異常無効化 …てのは うそだけどな! 何もしない ジャンプ 9,118ダメージ(攻撃力2倍時) B6 ケフカ 831,343 204 2,105 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss ポイズン ランダムでドロップ8個を毒ドロップに変化 ブリザラ 2,105ダメージ+横3列目を水ドロップに変化 ブリザド 1,684ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化 サンダー 1,684ダメージ+ランダムで1体が2ターンの間、行動不能 B7 妖星乱舞・ケフカ 1,456,840 336 6,280 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv6 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 999ターンの間、状態異常無効化 こころないてんし 現HPの99%のダメージ(最初の行動で使用、以降行動5回おきに使用) はかいのつばさ 2連続攻撃 計8,792ダメージ トライン 6,908ダメージ+2ターンの間、スキル使用不可 カオスをこえて終末が近づく… 何もしない(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) ミッシング 4連続攻撃 計15,072ダメージ(HP50%以下で必ず使用/一度のみ) リベンジャー スキル効果を打ち消す(HP50%以下で使用) ハイパードライブ 9,420ダメージ(HP50%以下で使用) アルテマ 56,520ダメージ(HP15%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 2,265 1,833 パラメキア皇帝 2,100 1,866 暗闇の雲 2,175 1,833 ゼロムス 2,436 1,764 ネオエクスデス 2,664 1,839 ギルガメッシュ ケフカ 2,133 1,875 妖星乱舞・ケフカ 4,665 2,331 無の狭間 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:7】 獲得経験値の目安:7,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 253,692 68 899 1 Lv2 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 B2 パラメキア皇帝 274,803 68 1,051 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv2 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 291,692 68 811 1 Lv2 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 B4 ゼロムス 306,470 68 1,102 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv2 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 308,581 68 1,026 1 Lv2 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ギルガメッシュ 285,380 72 937 1 ※稀に出現?Lv2 ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 B6 ケフカ 205,137 68 519 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss B7 妖星乱舞・ケフカ 633,820 168 2,657 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv3 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 755 611 パラメキア皇帝 700 622 暗闇の雲 725 611 ゼロムス 812 588 ネオエクスデス 888 613 ギルガメッシュ ケフカ 711 625 妖星乱舞・ケフカ 2,333 1,166 無の狭間 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:7】 獲得経験値の目安:3,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 カオス 60,085 34 213 1 Lv1 カオスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 B2 パラメキア皇帝 65,085 34 249 1 わたしをたおすことはできん! 先制 何もしない Lv1 パラメキア皇帝Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化 ウボァー 死亡時に使用 何もしない B3 暗闇の雲 69,085 34 192 1 Lv1 暗闇の雲Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 B4 ゼロムス 72,585 34 261 1 ガ……グ……グ……ゴ…… 先制 何もしない Lv1 ゼロムスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 ……われは……ほろびぬ…… 死亡時に使用 何もしない B5 ネオエクスデス 73,085 34 243 1 Lv1 ネオエクスデスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ ランダムで1体出現 ギルガメッシュ 27,590 36 222 1 ※稀に出現?Lv? ギルガメッシュLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→水に属性変化 B6 ケフカ 48,585 34 356 1 まとめて始末してあげましょう! 先制 何もしない Boss B7 妖星乱舞・ケフカ 85,140 56 242 1 光闇属性軽減 特性 光と闇属性のダメージを50%軽減 Boss Lv1 ケフカLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】宝箱(2,500)のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化 このわたしが 破壊する!! 先制 何もしない ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン カオス 378 306 パラメキア皇帝 350 311 暗闇の雲 363 306 ゼロムス 406 294 ネオエクスデス 444 307 ギルガメッシュ 363 356 ケフカ 356 313 妖星乱舞・ケフカ 778 389 攻略指南 歴代の「ファイナルファンタジー」シリーズのラストボス達が一同に会する、これまでのコラボと比べても一段と派手なコラボダンジョン。 原作を知っているプレイヤーなら思わずニヤリとできるギミックが数多く仕込まれている。有名どころはFF2のラスボスであるパラメキア皇帝の「ウボァー」やFF5のギルガメッシュの「この扉の裏でずっと待っていたぞ!来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ!」や死に際の「俺が悪かった」→「(散々強化して)というのは嘘だけどな」など) 他のスペダン比較すると、各難易度間の敵ステータスの開きがかなり大きいのが特徴。 超地獄級では大半の相手がHP300万を超え、さらに非常に威力の高い攻撃がバンバン飛んでくるため、生半可なステータスでは簡単に押し負けてしまう。 242タイプの半耐久型のパーティで正面から挑むなら、ゼウス・ヴァルカン降臨!・ソニア=グラン降臨!・チャレンジダンジョンLv7などの強敵とそれなりに戦えるレベルになっていることが要求される。 一方で吸収や先制バインドなどの搦め手を使ってくる相手はいないため、覚醒バステト・光カーリー・ベジット・五右衛門などの超高火力リーダーならアッサリ終わったりもする。ギルガメッシュに注意すれば覚醒西洋神もオススメ(特に赤ソニアとウルズ↑↑をサブにしたミネルヴァなど) 【1F】カオス 多彩なドロップ変換攻撃がメイン。 HP50%を切るまではそれほど攻撃力が高くないので、ある程度スキルためができる。50%を切ったら速やかに始末すること。 HP70%以下になると一度だけケアルガで全快してくるが、使うタイミングはランダムで、最後まで使わないこともある。 【2F】パラメキア皇帝 スロウによるスキル遅延や、不定期に使う隕石による大ダメージが厄介。 根性には面食らうが、実はこれはただの演出用で、発動すると断末魔を上げて自滅するだけ。 【3F】暗闇の雲 波動砲と通常攻撃を交互に行うのみ。 だが威力は決して低くないため、適度にスキルを貯めつつ早めに突破するのが理想。厄介なのがこの後の4Fと5Fなので、余力を残して進みたい。 【4F】ゼロムス 超ダメージを与えてくるビッグバーンが脅威。 最初の3ターンは通常攻撃orメテオ→ゴゴゴゴ…→ビッグバーンで固定なので、ビッグバーンに合わせて軽減を貼るか、威嚇などを入れて使われる前に倒すかしたい。 【5F】ネオエクスデスorギルガメッシュ ネオエクスデスが出た場合…前半は普通の連続攻撃と1体バインド攻撃。それなりに痛い。 HP40%を切ると1ターン溜めた後にグランドクロスで3体バインドした後、1ターン2回行動で高威力の攻撃を叩き込んでくる。 次は休憩地帯なので、HP40%以上からスキルを解放して倒した方が良いだろう。 ギルガメッシュが出た場合…HP50%を切ると、「おれが悪かった…」から怒涛の5連続行動を開始する。 新ギミックのダメージカットを含む補助スキル複数展開がメインに見えるが、問題なのはそのあとの2倍ジャンプの方。下手するとこれだけでKOされかねない。 確実にHP50%以上の状態から始末するように。 【6F】ケフカ第一形態 6Fと7Fはケフカと連戦になる。 第一形態の方は攻撃力がかなり低い。遠慮なく、ここまでに使ったスキルをため直させてもらおう。 ただしHPが高いパーティの場合はポイズンに注意。 【7F】ケフカ第二形態 常時光闇半減。ただし前半は闇属性なので光は結局等倍。 初手で99%ダメージだが、その後の数々のスキルがいずれも高威力なので、まともに殴り合うのはかなり難しい。6Fで貯めたスキルで短期決戦に持ち込もう。 理想としては、初手で99%ダメージ→2手目で50%以下にしてためを使わせる→3手目で撃破。 余談だが、撃破時の演出はケフカをタップすることでカットできる。 スコアSランク Sランクを取るにはスコア-が必要。(スコア計算表) コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 ティファ武器欲しいのにケフカばっかり… -- 2016-11-28 09 23 49 くらやみのくものドロップがオニオンソードになってますね。(オニオンナイトはFF3のキャラで、くらやみのくもはFF3のラスボス) -- 2016-11-28 13 01 23 中級から超地獄まで色々と30周くらいは回ったけど、ユウナのロッドが一本も落ちなかった…マジかよ… -- 2016-11-29 23 27 40 ユウナはコラボ2に移動したと書いてあるよ! -- 2016-12-01 01 44 49 中級覚醒カグツチで周回できるんだけど。表記よりHP低いのね -- 2016-12-01 23 43 24 中級・上級ではB6・B7以外先制セリフなし、またギルガメッシュに死亡時セリフがありました。 -- 2016-12-04 09 41 57 スキル封印なしか。劉備でちゃちゃっとまわろ。 -- 2017-07-17 12 00 50 キャラ増やしたならダンジョン3出して、ガチャも分けろよ・・・FF知らんから別に良いけどFF好きな人で新規キャラ狙う人やスキル上げする人は本当大変だな -- 2017-07-21 09 37 16 ギルガメ5連続で出て6周目に5のボスになった -- 2017-07-23 01 36 59 やっと一人マルチで双方劉備P組めるようになったが、正直簡単過ぎて面白くない。 -- 2017-07-27 08 57 57 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/595.html
正式名称:ニンテンドーDS「ファイナルファンタジー3」攻略ガイド 開設日:2006年8月下旬 閉鎖日:2008年4月~12月頃 代表住民: ファイナルファンタジー3 攻略ガイドとは? 「ファイナルファンタジー3 攻略ガイド」に関するリンク 「ファイナルファンタジー3 攻略ガイド」に関する情報/コメント ファイナルファンタジー3 攻略ガイドとは? ポケガイの管理人が運営していたとされる隠されたもう一つのガイド系列 サイトカラーは灰色 約二年に渡り生存されていたサイトであったが、掲示板も利用者が殆ど居なかった上に海外からの自動書き込みも増加 ポケガイを始めとするガイド系列とも全く関わりを持っていなかったため知名度は極めて低い ていうか誰も知らない かつて同時期に賑わっていたとされる爆走やドラガイと比較してもその人口の少なさが十分に伺えるであろう 因みにサイトの作りは他のガイド系列と比べると少し違いが生じており、トップページに多数の項目や、更新履歴までも貼られていたり、 普段ならスレのリストの一番上に位置するはずの「掲示板のルールと使い方」も別ページに作られてあるなど仕様が異なっている 「ファイナルファンタジー3 攻略ガイド」に関するリンク トップページ(過去ログ) 攻略掲示板(過去ログ) 雑談掲示板(過去ログ) 「ファイナルファンタジー3 攻略ガイド」に関する情報/コメント 名前 コメント ファイナルファンタジーIII
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/517.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 スパイカーユニットステータス 武装 参考用コード スパイカー ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191018 xxxx EP 8019101A xxxx サイズ 3019101C 000x 移動 タイプ 3019101E 000x 機動性 3019101F 00xx 装甲値 30191020 00xx 移動力 30191021 000x 地形適性 平 30191022 000x 森 30191023 000x 山 30191024 000x 砂 30191025 000x 水 30191026 000x 特性 30191027 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019102A xxxx 1326 ハイパーサーベル 2 8019102C xxxx 1325 20mm機関砲 3 8019102E xxxx 4 80191030 xxxx 5 80191032 xxxx 6 80191034 xxxx 7 80191036 xxxx 8 80191038 xxxx 9 8019103A xxxx 10 8019103C xxxx 11 8019103E xxxx 12 80191040 xxxx 13 80191042 xxxx ▲ 武装 ハイパーサーベル 種別:3019435E 001A 威力:80194364 01B8 20mm機関砲 種別:3019433E 001A 威力:80194344 012C ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1415.html
ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- スクウェア・エニックス 2008年2月20日 i-mode (順次、他社の携帯アプリでも配信) FFシリーズ、ファイナルファンタジーIVの外伝的作品でRPGゲーム 戦闘はアクティブタイムバトルで基本のシステムはIVですが、月齢や、連携攻撃のバトンなど新しい要素もあります 前作から十数年後の世界が舞台、セシルとローザの息子セオドアを中心に物語りは展開して行きます ストーリーは章仕立てで配信されいる ファイナルファンタジー IV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還- Wiiウェアで配信されたバージョン 収録 ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション -ファイナルファンタジーIV&ジ・アフターイヤーズ PSPで本編とセットでリメイク移植されて発売された Wiiウェア は行 ファイナルファンタジーIV
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/944.html
ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ ストーリーRPG ATB 6,264円(税込)10.7GB これは、新しい「ファイナルファンタジー」の大きさ 新しい世界のはじまり たくさんの出会いの物語 2016年10月に発売された『ワールド オブ ファイナルファンタジー』のパワーアップ版、『ワールド オブ ファイナルファンタジー マキシマ』がNintendo Switchに新登場! 歴代FFキャラクターの「レジェンド」や「ミラージュ」と呼ばれるモンスターが多数登場し、冒険をより一層楽しく盛り上げてくれる! さらに今作では、主人公レェンとラァンがレジェンドになって戦える、アバターチェンジ機能を搭載! 歴代FFの英雄になってバトルを楽しもう! メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2018年11月6日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO B セクシャル, 犯罪 WOFFセールで始めたんだけどノリがきつい 台詞回しと仕草が戦隊モノのギャグシーンを見てるような気分にさせる 読みにくいフォントのひらがな多用なところも含めてかなり子供向けなんだな 最初のボス倒したけどこれはダメかもしれない ストーリー自体に期待して先に進もう -- 名無しさん (2019-05-19 12 12 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/205.html
ファイナルファンタジータクティクス ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 機種:PS, PSP, iOS, And 作曲者:崎元仁、岩田匡治、三井ゆきこ、三浦優子 発売元:スクウェア, スクウェア・エニックス 発売年:1997(PS), 2007(PSP), 2011(iOS), 2013(And) 概要 「ファイナルファンタジー」シリーズ初のSRPG。スクウェアへ移籍したタクティクスオウガのスタッフがメインに開発した。 そのため作曲者はオウガシリーズの崎元氏・岩田氏が担当。またおまけのサウンドノベルは三井ゆきこ氏、三浦優子氏が作曲している。 主人公の名前入力画面で「BGMききたい」と入力するとサウンドテストに行けるが、曲名がカオス。 曲ごとについている作曲者のコメントもカオス。 サウンドテストではサントラに収録されていない曲も聴くことができる。 2007年には追加要素を加えた移植版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』がPSPで発売。 この移植版はさらにiOS・Androidでも発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名(サウンドトラック) 曲名(サウンドテスト) 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Bland Logo~Title Back 崎元仁 タイトルデモ 第2回スクエニ166位オープニング18位第2回オープニング86位初代PS115位 Backborn Story 岩田匡治 アドバタイズ1 P.R.Movie 崎元仁 アドバタイズ2 ユニット紹介 岩田匡治 プレイヤーメイク 話せばながいんじゃ 岩田匡治 Prologue Movie 崎元仁 オープニングデモ オープニング72位初代PS158位 礼拝堂 お祈りクマさん 崎元仁 敵兵襲撃 クマさんお食事中 崎元仁 Trisection 突撃軍曹 崎元仁 オーボンヌ修道院戦など 第4回704位スクエニ187位第2回スクエニ219位初代PS180位 士官候補生 小踊る小悪党 崎元仁 アタックチーム あぜ道行進曲 岩田匡治 出撃ユニット選択画面 Unavoidable Battle 大名行列斬捨御免 岩田匡治 バリアスの丘戦など 戦闘終了 勝利の巻でやんす 崎元仁 主人公のテーマ クマさん悲しい 崎元仁 ラムザのテーマ A Chapel 教会アタック 崎元仁 ランダムバトル戦闘曲 アルガスとの出会い 大地の恵み 岩田匡治 ワールドマップ 朝の牛乳 岩田匡治 フィールド232位 ショップ 明朗会計 岩田匡治 戦士斡旋所 職業安定所 崎元仁 毛皮骨肉商 クマさん骨肉店へ 岩田匡治 編成画面 変身顔面 崎元仁 ブレイブストーリー アラズラムのへや 崎元仁 酒場 最近どないでっか? 岩田匡治 データ画面 昏睡寸前 崎元仁 Desert Land 走れシルバー 崎元仁 ランダムバトル戦闘曲 アルマのテーマ 妹の靴下 崎元仁 怪しげな雰囲気 私の心は寒いのさっ 岩田匡治 Decisive Battle 愛国主義者万歳!! 岩田匡治 ドーターのスラム戦 悲痛な心の叫び 小悪党錯乱 崎元仁 Remnants づんづん 崎元仁 盗賊の砦戦など 出撃前緊張 愛の賛歌 岩田匡治 緊迫1 緊縛 崎元仁 ゲームオーバー 無理っス。 崎元仁 チュートリアル 辺境警備隊 岩田匡治 Random Waltz SMPL1.JPG 崎元仁 ランダムバトル戦闘曲 オヴェリアのテーマ 女王様の腕・女王様の靴 崎元仁 スクエニ271位 Apoplexy 儀式のお時間・儀式のお図鑑 崎元仁 アラグアイの森戦など スクエニ222位 聖騎士ザルバッグのテーマ サル袋 崎元仁 Run Past Through The Plain 風の又三郎 岩田匡治 謀略 ラー族の収穫の踊り 崎元仁 ディリータのテーマ 親友の汗 崎元仁 Back Fire ちょっと大人の 岩田匡治 ライオネル城城門戦など Disc2 思い出 嬉しいクマさん 崎元仁 ダイスダーグのテーマ 唸るオヤジ 崎元仁 Antipyretic ラムザ君の憂うつ 崎元仁 風車小屋戦など 第2回132位第4回131位第5回359位第6回321位第7回291位第8回315位第9回412位第10回483位スクエニ46位第2回スクエニ57位FF10位RPGバトル260位初代PS11位 聖アジョラのテーマ あじょらさんニヤリ 崎元仁 Bloody Excrement クマさん登場 崎元仁 マンダリア平原戦など そして僕は逃げ出した そして僕は 崎元仁 Espionage ローリングソバット 崎元仁 ベッド砂漠戦など『蓬莱学園の冒険!』からのアレンジ版 降臨 首○りの時間だよっ 岩田匡治 オヴェリアの不安 女王様の毛 崎元仁 Under The Stars 星がふるんだよ 岩田匡治 地下書庫戦など 冬・雪・氷196位 橋上の戦い 金箔 崎元仁 ゼイレキレの滝戦など 第3回252位第5回279位第6回299位第7回269位第8回381位第9回584位スクエニ222位FF27位初代PS85位 枢機卿の怒り さわやかな朝 岩田匡治 In Pursuit 戦況報告 崎元仁 レナリア大地戦など Shock!!~絶望 鼻から豆乳 崎元仁 聖アジョラのテーマ豪華版 アジョラさん行動中 崎元仁 悲痛な心の叫び! 収穫後 崎元仁 レクイエム S木君の鎮魂歌 崎元仁 恐怖1 音楽室の電磁波 岩田匡治 The Pervent 地獄踊り 岩田匡治 不浄王キュクレイン戦など Antidote 笑うクマさん 崎元仁 炭坑都市ゴルランド戦など 第2回スクエニ275位冬・雪・氷24位初代PS205位 雷神シドのテーマ シドとは 崎元仁 掘り出し物 いばりーすのコラ 崎元仁 Night Attack オー!ジャパネスク 岩田匡治 砂ネズミの穴ぐら戦など 恐怖2 森のクマさん発○期 岩田匡治 Ultema The Nice Body アジョラさん大回転 崎元仁 ラスボス戦1 スクエニ159位 Ultema The Perfect Body! 薄情大魔王 岩田匡治 ラスボス戦2 ラスト戦闘終了 本当の私を見て 岩田匡治 Epilogue Movie 崎元仁 エンディングムービー Staff Credit 崎元仁 スタッフロール エンディング217位 サントラ未収録曲 やったぜ1等賞 岩田匡治 残念2等賞 岩田匡治 ジョブLvUp 岩田匡治 不幸汎用 L 崎元仁 ジョブLvUp L 崎元仁 LvUp S 崎元仁 財宝発見 S 崎元仁 幸福汎用 S 崎元仁 不幸汎用 S 崎元仁 うふふっ 岩田匡治 女王様のベット 崎元仁 なぞなぞあじょら 崎元仁 戦い 三井ゆきこ 戦い Ver.2 三井ゆきこ 散歩のテーマ 三井ゆきこ 森の中 三井ゆきこ 悪いホルモン 三井ゆきこ 復讐 三井ゆきこ 不幸汎用 S 三井ゆきこ 恐怖の山中湖 三井ゆきこ ラブラブハッピー 三井ゆきこ 夜のしじま 三井ゆきこ 安息 三井ゆきこ 空の旅 三井ゆきこ 脳を横ぎるモノ 三浦優子 限られた時間の中で 三浦優子 何かで聞いたような 三浦優子 恐怖の山中湖 三浦優子 FearAfter 三浦優子 サウンドトラック FINAL FANTASY TACTICS Original Sound Track iTunes Store FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack https //itunes.apple.com/jp/album/final-fantasy-tactics-original/id255190011 PV(iOS)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3572.html
ファイナルファンタジーVI 【ふぁいなるふぁんたじーしっくす】 ジャンル RPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 24MbitROMカートリッジ 発売・開発元 スクウェア 発売日 1994年4月2日 定価 11,400円(税抜) プレイ人数 1人(バトルのみ1~2人) セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2011年3月15日/900Wiiポイント【WiiU】2013年6月26日/900円【New3DS】2017年8月23日/943円(税10%込) 判定 良作 ポイント SFC最後のFF。24MBのロムを活かした大ボリュームドット描画やBGMは当時の粋を極めた絶賛の出来当時としてはかなり高い進行自由度が魅力難易度はやや大味、キャラの使い勝手のバランスも緩め ファイナルファンタジーシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 移植版 海外版 余談 ストーリー 魔大戦。全てを焼き尽くしたその戦いが終わったとき、世界から、「魔法」という力が消え去った。そして1000年…鉄、火薬、蒸気機関。人々は機械の力を使い、世界を蘇らせた。今またここに、伝説となった「魔法」の力を復活させその強大な武力によって世界を支配しようとする者がいる…。人々はまたその過ちを繰り返そうとしているのか…。 (パッケージ裏・説明書より引用) 概要 ファイナルファンタジーシリーズの6作目かつスーパーファミコン作品最終作。 グラフィックの美しさと大胆なストーリーが大きな魅力となっており、シナリオ・グラフィック重視という後のシリーズの礎を築いた作品。 移植版の独自要素についてはPS版『ファイナルファンタジーコレクション』及びGBA版『ファイナルファンタジーVIアドバンス』を参照。 特徴 世界観 舞台は産業革命期の近代を意識したスチームパンク風の世界に「魔法」の概念が融合したもので、現代風のRPGが多く出ている現在でも珍しいもの。 「産業革命による機械技術」という現代的な要素と「幻獣がもたらす魔導の力」というファンタジー的要素が同居する独特な世界が描かれている。 本作の世界において「魔法」は過去に失われた伝説上の存在という扱いで、旧作同様に幻獣を使役する「召喚魔法」と並び過去作にないほど大きくクローズアップされており、ストーリーの根幹を構成する重要な要素となっている。 なおかつ、それらは育成システムにおいても中心的な役割を果たし、システムとシナリオが巧く融合している(システム面は後述)。 特に、序盤から登場する機械と魔導の融合兵器「魔導アーマー」は、本作独特の世界観を象徴する存在として多くのプレイヤーに印象付けられた。 全体的な文化レベルで見れば、過去作と同様の中世ファンタジー寄りの文明観の上に成立した世界観となっているが、それまでお馴染みだった「クリスタル」という用語の完全な排除(*1)(*2)やSF要素の強調など、『VII』以降の作風のはしりともいえる、過去作と毛色の異なる要素も多く見られる。 機械文明が強調される一方で、序盤のダンジョンとして死者を乗せて走る「魔列車」が登場するなどオカルト的なインパクトの強い要素も盛り込まれている。 後に坂口博信氏が製作したRPG『ロストオデッセイ』や、同時期にハドソンから発売された『新桃太郎伝説』には本作との共通点が多い。 ストーリー 世界を侵略せんとする「ガストラ帝国」とそれに抵抗する主人公サイドの組織「リターナー」との対立が基本的な構図である。 シナリオ全体を通して世界中を広く駆け巡る構成になっているが、各所を訪問する経緯が明確であり、単調なお使いイベントがほとんど見られない点は特筆に値する。 シンプルな勧善懲悪が中心だった前作から一転し、前々作のようにドラマチックなイベントの比重が増した。肉親や恋人を喪失するなどの悲しい過去やそこからの立ち直りなど、キャラクターの人間像が印象深く描かれている。 ネタバレのため詳しくは言及を避けるが、本作のシナリオの特筆点として中盤で物語の舞台となる世界が大きく様変わりし、それに伴って「帝国軍vs反乱軍」という序盤から続いた構図が大胆に転換するという点が挙げられる。 物語の舞台の転換そのものはシリーズ過去作でも見られた伝統的な要素ではあるが、今作のそれはありがちな「別の世界へのワープ」とは異なる当時として極めて斬新なもので、プレイヤーに鮮烈な印象を残している。 シナリオ・サブイベント 今作はシナリオ面での自由度が非常に高いのが大きな特徴。 ゲーム前半はシナリオ重視系の一般的なRPG同様、話の流れに沿って半強制的に進む(*3)が、後半は散り散りになってしまった仲間集めを中心とした大量のサブイベントをほぼ任意の順で起こせるようになる。 仲間集めを無視して、最低3人のパーティでラスボスの元へ向かうことも可能。 育成システム 本作は、死んだ幻獣の魔力の結晶である「魔石」の装備が育成システムの根幹となっている。 「世界観」の項で先述の通り、この世界で「魔法」は本来失われたはずの存在であり、パーティメンバーは(ごく一部のキャラを除き)本来自力では魔法を修得できない。 しかし「魔石」を装備して戦闘を重ねることで経験値とは別に「魔法修得値」というポイントを獲得でき、これが一定値に達すると「魔石」ごとに設定された魔法を修得することができる。 また多くの「魔石」にはパラメータアップのボーナスが設定されており、その魔石を装備中に戦闘でレベルアップするとキャラクター自身の固有のパラメータを永続的にアップさせることができる。 また、戦闘中は装備中の魔石に対応した召喚魔法を使える(ただし1度の戦闘につき1回のみ)。 アクセサリ 各キャラクターのジョブは『IV』同様に固定であるが、本作では武器や防具とは別枠で用意された「アクセサリ」を1キャラにつき2個まで装備可能。 極めて多彩な装備効果が用意されており、『V』のアビリティシステムに近い、自由度の高いカスタマイズ要素となっている。 戦闘システム 『IV』『V』と同様のアクティブタイムバトルを引き続き採用している。 本作ではタイムゲージが溜まって待機状態になったキャラが複数いる場合、ボタン送りでコマンド入力するキャラクターを選ぶ(以下、ターンスキップ)ことができるようになった。 「にげる」コマンドの仕様は旧作と同様にRL同時押しだが、「ATBゲージが溜まったキャラから順に逃げる」という仕様になった。 戦闘時の隊形に「はさみうち」「サイドアタック」が追加された。 「はさみうち」は味方キャラ側が左右両側から囲まれ、サイドアタックは逆に味方側が敵を挟み撃ちにする。 ゲージの溜まり方も通常と異なる。 旧作では戦闘中に全滅した場合はゲームオーバーとなりタイトル画面に戻されたが、本作では最後にセーブした場所に戻される。 ストーリー進行・アイテム・所持金及び魔石ボーナスはセーブ時点に巻き戻されるが、経験値とそれに伴うレベルだけは全滅した時点のままになる。 シリーズ最多のパーティメンバー 本作のパーティメンバーは最大14名という大所帯に及ぶ。 「仲間たちが集まって帝国を打倒する」というシナリオを主軸とした群像劇的な序盤に始まり、過去作のような「最初から最後まで常時パーティにいるキャラクター」が存在しない。 当時の公式見解として「メインプレイヤーキャラクター14名全員が主人公」とされている。 評価点 物語を彩る多彩なメインキャラクターたち 「特徴」に記載の通り、パーティーに加わるキャラクターは一時的に操作可能なゲストキャラを除き最終的に14人と、『VIII』までのFFナンバリングタイトル中、最多。(*4) 各キャラの扱いは、シナリオ展開上の必要性やイベント量などの面でさすがに平等とは言えないが、14人すべてにテーマ曲が用意されており(ただし、2人で1曲扱いの曲が1つだけある)、更にそれらがアレンジされたメドレーで流れるラストの演出は圧巻。 キャラクターのパーソナルデータが妙に細かく設定されており(本編に出ないものもある)、それぞれへの愛着を深めている(参考)。裏設定・没展開もかなりある模様(参考:Vジャンプ)。 敵対する魔道士ケフカも、表向きは幼稚かつ残虐な性格で、戦いをオモチャにしていると思われがちだが、その実自分の目的を果たすために緻密な計算を終始続けており、結果的に世界に非常に大きな影響を及ぼす存在となる。 この「一見軽薄ながら巧妙な謀略を仕掛ける」タイプの悪役は、FF9のクジャや、FF14のファダニエルなどに継承されていく。 システム面 それなりに高いキャラのカスタマイズ性 キャラごとのジョブが固定となる本作の戦闘システムは自由度の高い『V』と比べて制約が多いように見えるが、下記の通りカスタマイズ性は高い。 アビリティ・ジョブ特性によるキャラクターのカスタマイズは、『V』ほどの自由度は無いものの、特定のアクセサリの効果によってある程度再現されている。 特に上述の魔石ボーナスによるパラメータアップにより、基礎能力によるキャラクターのカスタマイズは『V』以上の自由度がある。 魔石によりキャラに関係なく(一部のキャラを除く)全キャラが、全ての魔法を制約なく取得可能。そのため、上記のパラメータアップと併せてパーティ内の役割分担も比較的融通の利くようになっており、自由度は高い。 戦闘面 ターンスキップ導入による戦略性の強化 ボタン送りでコマンド入力するキャラクターを選ぶことができるようになったことで、『相手が反撃の構えを解いた瞬間に一気呵成で攻撃する』『あるキャラを迎撃用に待機させながら他のキャラで攻撃』など、より順序性やリアルタイム性を活かした戦術を取れるようになり、プレイの幅が広がった。 このターンスキップについては、後続のATBを採用しているシリーズ作品においても必ず採用されており、ATBの重要な礎の一部となった。 グラフィック スクウェアのドット絵技術が特に評価されていた頃の作品のひとつで、その品質は今なおスーパーファミコンにおける映像表現の最高峰の一つとして極めて高く評価されている。 グラフィックは全般に非常に優れているが、特筆すべきはモンスターの描画である。 精巧なロボットから妖艶な女性まで肉感、質感とも前作までを遙かに凌ぐ仕上がりとなっており、低品質な画像のモンスターは1体もいない。 画面をいっぱいに使った上で細密に描きこまれた大型のモンスターやラスボスの戦闘演出などは圧巻で一見の価値がある。 『V』までより画面上のキャラクターのサイズが大きくなっており、感情表現のパターンも表情からリアクションに渡ってより多彩でわかり易くなった。 フィールド画面と戦闘画面のキャラグラフィックも統一されており、違和感がない。 戦闘開始時にキャラがリアクションを取るなどの細かい演出や、移動手段である飛空艇を初めて3Dで立体的に操作できるなど目で楽しめる要素は多い。 さらに、戦闘における各演出(攻撃、魔法、召喚魔法等)がいずれも過去作と比べシンプルかつテンポよくなっているため、通常戦闘のBGM・後述のATBの仕様変更と相まって、緊張感のある戦闘を楽しめる。 サウンド 植松伸夫氏による音楽の評価は今作でも非常に高い。 全編通して音楽を極めて効果的に用いた演出がなされており、音楽とシナリオの相乗効果により名シーン、名曲として語り継がれるシーン、楽曲が多数ある。 中でも、フィールド曲でありながら終盤の飛空艇発進イベントで印象深く用いられた『仲間を求めて』は、発売から20年以上経った今でもシリーズ人気楽曲ランキングトップ5の常連となっている。 楽曲『アリア』を用いた、劇中劇であるオペラの演出もゲーム史に残る名演出として語り継がれている。 FF史上唯一のフィールド曲兼キャラクターテーマ曲(*5)『ティナのテーマ』は、物悲しくも勇ましい壮大な曲調のテーマ曲で、ティナのキャラクター性と世界観の両者を見事に表現しており、これもシリーズ人気曲ランキングの上位常連である。 ティナは本作の主人公であり女性キャラではあるが、敢えて柔らかさや女性らしさを前面に押し出さずに、物悲しくも勇ましい曲調に仕上げてられているところが評価されている。 ラスボス戦のBGM「妖星乱舞」は1トラックだけで17分59秒もの再生時間を誇る大作。全4楽章に分かれた壮大な展開は凄まじい。 20分を超える長大なED曲「蘇る緑」も、ラストダンジョンを脱出するパーティキャラの演出とのマッチングが絶妙で、FF史上屈指の名EDとして、曲・演出とあわせて評価が非常に高い。 賛否両論点 ゲームバランス シリーズの難易度は作品を経る毎に低下傾向にあり、特に本作は一見「ヌルい」などと評されることが多い。 序盤~中盤の魔大陸にかけては程良いバランスであるが、世界崩壊後において強力な魔法、アビリティの入手や魔石ボーナスによるパラメータアップが積み重なっていくにつれプレイヤーサイドの火力がインフレを起こす。そのため、しばらく集中的に鍛えると文字通りヌルゲーと化す。やりこみプレイヤーの間では魔石封印プレイが推奨されているほど。 そうでなくともレベルアップによるダメージ上昇が大きいため、終盤は敵と同等のレベルになるだけでダメージがインフレ気味になってくる。 ラスボスは味方サイドの火力インフレや特殊な連戦ということを考慮してもシリーズ最弱クラスと名高い。残りHPが一定以下になると攻撃が苛烈になるのだが、多様な攻撃パターンを見ることなく一気に倒してしまうこともままある。 ただし、難易度が低いと感じられるケースはそれぞれ、以下の通り理由がしっかりある。そのため、トータルで考えるとゲームバランスは良好と言える。 崩壊後はどの仲間から向かっても良いように難易度設計してあるのと同時に、ゲーム内のヒントだけで14人全員を集めるのは非常に困難で、仲間集めがやりこみにも直結している。その為、揃った頃には結果的にヌルくなってしまっている、ということが多い。 魔石にしろアイテムにしろ入手方法を知っている必要がある。強力なものは大抵入手方法も面倒くさく、初見でそれらを発見するのは困難。そして、それら抜きでも実質詰み状態にならないようなバランスに調整されているとも考えられる。 前作、前々作のATBと異なり、『演出中にターン到来することが多いため、コマンド入力のタイミングが多く、戦略は素早く考える必要がある』『プレイヤーはコマンドを決定するまでにタイムラグが存在するが敵には存在しないため、相対的に敵側の方がターンサイクルが早い』以上のことから、コマンド入力にスピードが要求され、戦闘システム自体は前2作より難易度が高い。 上記ATBの仕様変更に加え、敵サイドの火力もインフレを起こしているため、油断しているとすぐに死ぬ。 なお、謎解きやダンジョンの仕掛けは難しい物もあり、そちらも決してヌルいとは言えないだろう。 キャラクターごとのオリジナルコマンド シリーズの特殊コマンドやアビリティの多くはキャラクターの特徴に合ったものだが、使い勝手の差の大きさが目立ちがちで、これは本作も例外ではない。 なお、使いにくいコマンドと評価されがちなキャラはいずれも有用性の高い運用方法(後述)が確立されている上、「特徴・評価点」の項で挙げた通り、魔法習得によりどのキャラにも一定以上の役割を与えられる。そのため、オリジナルコマンドの使いやすさ・使い辛さがキャラクター間のバランスにはそれ程影響しない。 エドガーのように便利なキャラ程レギュラーメンバーになりやすく、必然的に魔法習得も優先的にされ、結局はレベル格差もできやすくなりがちではある。しかし、早熟タイプか晩成タイプか、雑魚掃除向けかボス向けかという特性の違いに収まる程度のキャラ間のバランスとなっている。 ちなみに、ゴゴは初期状態では「ものまね」しか使えず、ステータス画面でAボタンを押すことにより各キャラオリジナルコマンド含む様々なコマンドを自由に登録できる特殊な仕様なのだが、これの説明が一切ないために気付かないプレイヤーも多かった。 + (使いやすいコマンドと、使いにくいコマンドについて詳細) 使いやすいコマンド エドガー:きかい(彼専用の工具などを使って攻撃する) 店で購入する等して該当アイテムを1個入手するだけという、非常に簡単な条件で覚えていく。MPや使用回数を消費する訳でもなく、タメ時間を必要とする訳でもなんでもなく、一切デメリット無しの無消費で無限に使える上に、毒や暗闇等の状態異常つき全体攻撃、防御無視高威力単体攻撃、敵全体混乱撒きと、通常攻撃をする必要が全く無いほど便利な攻撃ができてしまう。 しかも仲間加入と同時に「中盤までの市販武器より高い攻撃力(*6)の全体攻撃」という強力な威力の機械「オートボウガン」が使用可能となるため、コマンドミス以外でエドガーでたたかうを使ったことが無いという人も多いほどである。 たたかうコマンドが不要になるほどの性能なため、コンフィグのコマンド指定(*7)でたたかうときかいのコマンド配置を入れ替え、アイテム欄での機械の並びを変えれば(*8)、Aボタン連打で運用できるお手軽さとなる。 加えて、店売りの機械はただでさえその高性能に見合わぬ安価なのに、エドガーが先頭だとさらに半額で買えてしまう。 店では最初に買う時だけ何故かまとめ買いできるが、たった1個購入するだけで機能する(*9)。「機械」という名称ではあるが、たとえ何度も酷使しようが故障なども一切起こらない。 欠点と言える様な欠点も無く、序盤から終盤までパーティのエースとして活躍でき、下記の2人と比べても頭一つ抜けた性能を誇る。 マッシュ:ひっさつわざ(格闘技を使って攻撃) 当時の格闘ゲームの影響を受けたもので、格ゲーの必殺技コマンドを戦闘中に入力して技を出すというもの。当然コマンド入力失敗すると不発して行動ターンを1回分無駄にする。 しかしコマンド入力中はカイエンのひっさつけんと違って他のキャラや敵の動きも全て止まる上、素早く連続で入力する必要もなく、さらには斜め入力の部分は対応する横か上下のどちらかで代用できるというカンタン入力。例えば「←/↓\→+ボタン(半回転コマンド)」の場合、「←←↓→→+ボタン」という入力で、1つずつゆっくりと10秒以上かけて入力しても問題無く発動するため、よっぽど慌てていない限りまずミスはありえない。 MPなどの消費も何もなく、上記の通りミスのしようがない確実安全なコマンドであるにもかかわらず、魔法が解禁されるまでは貴重な属性攻撃が複数存在し、しかもどれも威力が高い。 欠点は、単体攻撃技の場合に敵のターゲット指定ができない点と、戦闘中に入力すべきコマンドを参照できないので、あらかじめ覚えておくかメモを用意しておく必要があること、(シンプルな入力で出せる初期の技だけでも十分に強かったりはするが)最終的にインフレにより通常攻撃や魔法でも十分なダメージが出る様になってくると、特に上位の技のコマンド入力自体に煩わしさを感じ易くなってくること。 また、戦士用の重装備や、耐性や特殊効果が強力な魔道士用や女性用の防具をほとんど装備できないため、見た目とは裏腹に全キャラ中で屈指に打たれ弱い。 ロック:ぶんどる(敵を通常攻撃し、ついでにアイテムを盗む) ロックの固有コマンド「ぬすむ」を、アクセサリ「とうぞくのこて」で変化させたもの。 これ単体でも攻撃の手数を落とすことなくアイテムをどんどん盗んでいける有用な行動なのだが、通常攻撃と同じ扱いであるために 通常攻撃の回数が増える装備でぶんどるの回数も増える という仕様が強力。 具体的には「げんじのこて」による二刀流と、「かいでんのあかし」による4回攻撃が該当。どちらも数の限られた貴重品なのだが、多くの人が連続ぶんどるの為にロックにこれらを装備させ、優先的にパーティに入れる傾向が続いた。 最終装備ではあるがロックは通常攻撃に限ると全キャラ中トップクラスに強力なキャラだったというのもこれを後押しする。 ただし、それらのアクセサリが揃っていない序盤では攻撃用のコマンドを持っていないため使い難さが目立つ。しかも、序盤に限って固定メンバーである事が多い。 使いにくいコマンド ティナ:トランス(一定時間変身して各種能力をアップさせる) 元から物理でも魔法でも強いティナがさらに強化されるため、スペックだけで言えば非常に強力なコマンドなのだが、一度使うと「前回トランスを使ってから獲得した魔法修得値に応じてトランスの持続時間が蓄積される」と言う仕様のため、貯めきらないまま乱発すると当然すぐ効果が切れてしまい、嫌でも要所のみのピンポイント使用を余儀なくされる。 そして何より、FF6というゲーム自体が、トランスなど使わなくてもダメージカンストを叩き出せるまでにキャラを強化する事が割と容易なゲームであるため、やり込むほど日の目を見なくなる。 一応「かいでんのあかし」を使わせるなら、さすがに容易にダメージカンストを出す事はできないため、「アルテマウェポン」や「バリアントナイフ」の様にHPを調整せずとも通常武器で常にカンストダメージ×4を叩き出せる事はメリットとなる。もっとも、そこまでやり込めば、どんな敵でも楽勝であるのが微妙なところだが。 ちなみにトランス中にティナが「ストップ状態」になった場合、そのままトランスの残り時間が切れてもトランスが解除されず、その戦闘中はトランス状態が永続するというバグがあるため、やろうと思えば残り時間の蓄積を無視してトランスを乱用する事もできなくはないが、手間に見合うかと言われると微妙。せいぜい防御能力の上昇がボス戦で役に立つかもしれない程度。 リルム:スケッチ(敵の姿を描き出してその特技を発動させる) 発動する特技の威力もモンスター側の能力値に依存するので、大した効果の出ないことが多い。また、その敵の技を敵側へ使うため、例えば氷属性が得意な敵をスケッチすると氷魔法が発動して逆に回復されてしまう場合などもある。 とはいえ、どの敵はハズレでどの敵なら有用な技が使えるのか知識があれば、一撃で敵を倒せることもあったりと特定の戦闘で活躍するのは確かである。 モグ:おどる(戦闘中の地形(洞窟、砂漠、雪原など)をダンスで変化させ、その地形の種類に応じた4つの技がランダムで発動) 現在の地形とは異なる地形に変化させようとすると50%の確率で失敗(転倒)して不発になる欠点があり、さらに一度踊り出すと戦闘不能にならない限りオート操作でずっと同じ踊りを続けるため、柔軟な対応は難しくなってしまう。 技の種類によっては戦闘が大きく楽になることもあるが、発動はランダム(同じ確率ではなく発動しやすい技・しにくい技の設定はある)ゆえ確実性に欠けるのであまりアテにはできない。 また、ボス相手では即死・状態異常・割合ダメージ技などは発動しても効かないことも多い。道中のザコ戦で、失敗の恐れがない現在と同じ地形の踊りを使うならばMP消費もなく結構便利ではあるが。 コマンド入力できなくなるが、逆に入力しなくていいとも言えるため、行動の機会そのものは増える(*10)。また仲間の行動入力中も勝手に動いてくれる点が、むしろメリットとなる場面もそれなりにはある。発動する技がランダムなだけに、期待した形では働いてくれないことも多いが。 地形変更で転びやすいという性質上、平地対応の「風のラプソディ」や洞窟対応の「闇のレクイエム」等は同じ地形に出会いやすく安心して使える反面、水場対応の「水のハーモニー」等ほとんど存在しないレアな地形の踊りは実用性が低くなってしまっている。 ガウ:あばれる(獣が原で遭遇したモンスターの特殊攻撃又は、通常攻撃をオートで発動) モンスターが登場順でも50音順でも効果の系統順でもない、メチャクチャな順番でリストに登録され、ソート機能もカーソル位置の記憶も無いので非常に使い難い。 尚、「データは設定されているものの覚える事自体ができないモンスター」が3体、「飛び込んでも覚えられないモンスター」が2体存在する。 どの技が使えるのか事前に確認できず、そのモンスターと無関係のものも多い。更に、一度選択すると以降はオートで勝手に戦い続けるため、戦略変更に柔軟に対応できない癖の強さから、初心者には敬遠されやすい。 それでも、通常の4倍威力の「ネコキック」、効きさえすればラスボスすらほぼ封殺できる「誘惑」「愛の宣告」など有用な特技は多いため、重要なモンスターの名前を覚えて使いこなすと結構頼りになる。強力な攻撃が無い時(序盤~中盤等)は勿論、特定のモンスターの特技は最終盤でも通用する。 ただし該当の特技を優先的に使ってくれるわけではなく、ただの通常攻撃が高確率で混じってくるため、結局のところ使い勝手はあまりよくない。 モグの「おどる」と同様、コマンド入力しなくてよくなる点がむしろメリットになる面もなくはない。こちらは「各モンスター固有の特技一つ」と「通常攻撃」のみを行うため、モグと比べて柔軟性に欠けるが安定性は高い。 その他、ガウが暴れると「そのモンスターの体質をそのまま再現する」という特性があり、例えば混乱耐性を持つモンスターなら混乱しない等になるため、把握して有効に使うことも出来なくもない。もちろん、アンデッドやスリップなどデメリットの特性を持つモンスターも多いため注意が必要。 ガウは「たたかう」コマンドを持っておらず、通常攻撃をしたいだけでも「あばれる」必要がある、という点もかなりのネック。 また、敵陣営のために仲間にはならないがイベントで操作する機会があり専用の特殊コマンドまで持っているキャラクターがおり、彼の特殊コマンド技はかなり派手にもかかわらず、本来はそのイベントでしか見る事ができないのだが、ある特定のモンスターを「あばれる」すると何故か彼の特殊技を再現する事ができ、一部のファンにとっても重宝されている。 カイエン:必殺剣(待機時間の後、剣技で攻撃。高位の技ほど発動させるための待機時間が長く必要になる(最大15秒ほど)) 待機時間中は他キャラのコマンド入力ができない上に、敵は普通に攻撃してくるので下位の技以外は使いづらい。 ただし、下位の技でも十分に強力であるため、下位の技のみ使う分にはむしろ使い易い方である。こと初期習得している最初の技に関しては、待ち時間そのものがほぼゼロ(*11)でしかも意外に強い。マッシュの必殺技同様、敵のターゲット指定ができないという欠点はあるが。 問題は、戦力として期待できる序盤に限って上記のロックが固定メンバー入りする事が多いため、パーティ入りする機会に乏しい事であると言える。そしてパーティ編成の自由度が上がる頃には上記の通り使い難さが目立つ事となってしまう。 マッシュの「必殺技」の完全下位互換に近いというのが最大のネックか。 有用性の高い運用方法 リルム:高い魔力、素早さを生かしてソウルオブサマサで連続魔 モグ:槍+飛竜の角で連続ジャンプダメージ ガウ:ラスボスにすら効く「誘惑」「愛の宣告」 カイエン:クイック後の高レベル必殺剣 魔石レベルアップボーナスと最強やり込みの相性の悪さ 本作では、レベルアップしてもHP・MP以外の素のステータスが一切成長しない(ダメージ計算にレベル数値が関わるので、実質的には大きく成長する)。 魔石を装備してレベルアップすることで、その魔石のボーナスとして「力」「魔力」などのステータスが増える形式になっている。 使用しなくとも普通にプレイする分に支障はない難易度に調整されてはいるが、やり込みを助長する要素でもあるため不評点としても挙げられる事がある。 更に、本作には仲間キャラの加入時・再加入時のレベル補正(*12)が存在するのだが、補正によりレベルが上がった分には当然魔石ボーナスは適用されない。また、本作では全滅した場合は全滅時レベルを維持したまま再開するという特殊なリトライ仕様が設けられているのだが、直近のセーブ時点以降に獲得した魔石ボーナスはなかったことになるため能力が下がってしまう。 これにより、本作で理論上最強育成を目指す場合には、魔石が一通り手元に揃うまである程度の低レベルクリアを強いられる。 「素早さ」を上昇させる魔石は一種類しかなく、しかも隠しイベントを進めると変化して手元から無くなってしまう。 シナリオ攻略の進め方の自由度が前半と後半で極端に異なる 前半はストーリーやイベントが目白押しな反面『FF』としては自由度が低く、逆に世界崩壊後はどのダンジョンにどう挑もうが全く自由という屈指の自由度を誇る反面、前半のような重厚なイベントの数は激減する。簡単に言うと「ドラマチックなストーリーは前半に、魔石や装備による自由な強化カスタマイズ要素は後半に集中」という形で、極端すぎる嫌いがある。前半と後半、どちらも楽しめるか、それともどちらかに物足りなさを感じてしまうかはプレイヤーによるだろう。 崩壊後でも各キャラの掘り下げの様なイベントは用意されているが全てのキャラに用意されている訳ではなく、どちらかといえば「仲間・装備・魔石を集めてラスボス打倒に向けて戦力強化に勤しむ」というゲーム的側面が強い。 問題点 ATBゲージの仕様変更による素早さの価値低下 演出中もATBゲージが溜まり続ける仕様になったため、演出中にゲージが満タンになる事もあり前二作と比べて素早さの重要性がやや低下した。 ただし、本作では一部の行動を除いて演出がそこまで長く無いため『VII』や『IX』と比べればこの傾向は軽微なものである また、この事象を軽減する小技も存在する(*13)ため、さほど大きな問題ではない。 パラメータ「体力」がほぼ無価値 パラメータの「体力」はほぼ死に数値となっている。 「リジェネのHP回復量」と「即死系状態異常や敵のグラビデ系の素の効きやすさ」の2つにしか影響しないうえ、その効果の大きさ自体も雀の涙であり、通常のプレイではほぼ無意味。 そのため、レベルアップ時に体力の魔石ボーナスを取得することは他のステータスを上げる機会の純粋な損失にほぼ等しく、本作の自由なキャラ育成を阻害する要因となっている。 ちなみにこの仕様は移植でも全く変わっていない。 一部のダンジョンに不親切な部分が散見される。 グラフィックの作り込みが濃密であることと表裏一体だが、ドアやスイッチの存在箇所、上下の位置関係など三次元的な構造がわかりにくい町・ダンジョンがいくつかある。 物語の最初の舞台でもある炭坑都市ナルシェは再訪時に探索可能範囲が広がっているが、立体的な構造と数多くの建物の存在、複数あるダンジョンなどによって全体像の把握が直感的にしづらい。 分岐シナリオの都合および設定上(*14)もあってか、序盤の町・サウスフィガロもダンジョンのような複雑な構造になっている。 ゲーム終盤の「夢のダンジョン」は本編クリアに必須のダンジョンではないものの、一度入ったらクリアまで出られないうえ、突入条件が特殊でわかりづらい反面その気がなくても勝手に突入してしまい得る、パーティが3人以下で固定、ループ構造がわかりにくい、ボスの攻略法が若干独特、と初見かつ無情報では色々とハードルが高くなっている。 召喚魔法の使い勝手の悪さ、および個々の幻獣の存在感の薄さ 今作の召喚魔法は「各メンバーが戦闘中に発動できる召喚魔法は装備中の魔石に対応した1種のみ、かつ1戦闘に1回のみ」という制限が存在し、実用性は限定的となっている。 また「魔石は幻獣が死んだときに魔力を凝縮して残す」という設定上、大半の幻獣は既に死んで魔石となっており、魔石になる前の段階でストーリーに関わってくるものはごくわずかである。 以上の要因から、今作では「幻獣」という存在そのものはシナリオ面でとりわけクローズアップされており、種類も過去作より飛躍的に増加しているにもかかわらず、個々の幻獣については過去作と比べて存在感が小さくなっている。 コロシアムの仕様 コロシアムはアイテムを賭けてキャラ1名にバトルをさせる施設で、「勝利すれば賭けたよりも豪華なアイテムを得られる」というサブイベントとなっている。 しかし、売り文句の通り強力なアイテムに変化する例もある一方で、非売品が店売品に変わるなど明らかにランクダウンする例や、賞品のクオリティが対戦相手の強さに見合っていない例も多い。 そのうえ、賞品の事前確認はできず、対戦前のキャンセルができない。 そして最大の問題は、このバトルが操作不能の強制オートバトルで博打性が高いうえ、そのオートバトルが果てしなくおバカな事である。 「魔力の低いキャラが攻撃魔法を放つ」「攻撃力の低いキャラが打撃を放つ」など非効率な攻撃をするならまだマシな方で、アンデッドに「デス」など逆効果となる行動や、「テレポ」による戦闘離脱、挙句の果てには他の味方がいないのに自らの命を捨てて味方を回復しようとする自殺など、笑いを通り越して呆れるレベルの行動も珍しくない。 要するに単なるランダムな行動でしかなく、同時期にライバル作が採用していたAI戦闘などとは全く異なる、実質分の悪い運試しである(*15)。 そのため、やりこまずに攻略しようとすれば、全キャラの中で唯一全てのコマンドを自由に入れ替え可能で行動を制御しやすいものまね師・ゴゴを出場させるしかなく、攻略の幅が広いとは言えなかった。 一方、本作は上述の通りラスボスの強さが控えめのため、魔石で強化したキャラクターの実力を試すには絶好の機会であるとも考えられる。特に、大多数の汎用アイテムをエリクサーに変換できる相手「テュポーン」や「ジークフリード」は、ラスボスを倒せる程度の実力では到底勝つことができない強さを誇り、やりこみのしがいがある。 登場人物関連 物語前半では重要人物であったバナンやジュンといったキャラクター達が途中から姿を消し、最後まで特に言及されないままであるなど、シナリオ面での人物描写には若干の詰めの甘さは指摘されている。 シナリオ担当者が複数いるのか、他の場所との整合性に欠けるセリフ回しが見られる箇所がある。 + ネタバレ シナリオ最序盤でティナが戦闘中に魔法を使うとロックとエドガーが驚くイベントが発生するのだが、2人はティナと初めて面会した時点で既に彼女が魔導の力を持っていることを知っているにも拘らず、「ままままままままま魔法!?」とこれでもかと言わんばかりに大仰な驚き方をする。 詳細なイベントの流れとしては、ロックはこれまでティナが使っていた不思議な力を「魔法」だとは認識しておらず、異常に驚くエドガーに言われて初めて「あれが魔法!?」と知って驚くという流れ。しかし、最初のエドガーの驚き方があまりにも大げさであるため印象に残りやすい。 魔法が使われるところそのものを目にするのが初めてだと解釈するにしてもあまりにも大仰すぎて、印象的なイベントではあるが違和感は強い。 特にティナは普段の大人しいキャラからは想像も付かないような台詞が飛び出すことがある。 大三角島の西の山におけるオルトロス戦でリルムが乱入した際の会話イベントにて、会話の流れの中で唐突に泣き出すリルムを見てオルトロスに対し「どーすんの?こんな小さい子、いじめちゃって!何かあったら許さないわよ!!」と、やたら大人ぶった口調で𠮟りつける(*16)シーンや、終盤のとあるサブイベントにおける「何か言った!?」(*17)等。 なお、この「ままままままままま魔法!?」の件に関しては、ディレクターの伊藤裕之氏が自身の手掛けたイベントだったことを後年語っており、当時、坂口博信氏ら「イベント班」から呼び出され「もっと激しく驚くとかさあ」とダメ出しされたため、あのような異様に大袈裟なリアクションが出来上がったとのこと。 本作からパーティーのメンバーを自由に組めるようになったが、キャラ14人分の台詞パターンを用意しきれなかったのか、終盤のイベントは、パーティーにいるメンバーの構成に応じてセリフが変化することがほとんどなくなり、誰がパーティメンバーであっても一律で同じ台詞が表示されるケースが多くなってしまった。 そのため、1人パーティや初対面のはずのキャラで「再会」した際に「みんな…生きていたのね。会いたかった。」と返されたり、その場に喋り方が特徴的なキャラしかいないはずなのに普通の口調で喋っていたり…と、不自然な展開になりうる場面が散見される。 せっかく数多くプレイヤーキャラがいるのに、終盤のイベントではそれぞれの個性に即した言動が乏しく、やや没個性化してしまっているのは残念なところ。 共通の台詞は男性キャラクターを想定したかの様な喋り方が多いのだが、崩壊後はシナリオの都合上女性であるセリスが先頭になる機会がやや多く、女性が男性口調で喋っているかのような状況が多発しやすくなってしまっている(*18)。 これはクライマックスであるラスボス戦にもあてはまる。ラスボス戦の直前には、任意で選出したバトルメンバー12名のうち既定の優先順位により選ばれた代表者がラスボスと会話する演出が入る。しかし、この優先順位において女性のティナが第1位であるにもかかわらず、セリフは代表者が誰であっても男性口調の同じ内容となっている。戦闘要員として有能なティナをメンバーから外すプレイヤーは多くないため、元々女性口調のティナが男性口調でラスボスと渡り合う場面を多くのプレイヤーが見ることになり、上述のセリス以上に違和感を感じやすくなっている。 その他 魔法「トルネド」は、覚えにくい割に使い道の無い魔法となっている。 敵味方全てを瀕死状態にするという触れ込みだが、割合ダメージ耐性がある敵には効かないほか、素の命中率も低く、ダメージ自体も最大で9999までしか与えられない。敵の為にあるような魔法である。 アクセサリ「ガントレット」を装備すると、「両手持ち」が可能になる。1本の武器を両手で持って攻撃力を倍にするという触れ込みで、確かに攻撃力の数値自体は2倍になるのだが、ダメージ計算式の都合上で敵の防御力等も加味するとダメージまで2倍になるわけではなく、実際に与えられるダメージはせいぜい1.1~1.5倍程度である。 似たアクセサリとして武器を2本持つ「二刀流」が可能になる「源氏の小手」があるが、そちらは2回攻撃でダメージがしっかりと実質2倍となるため、ガントレットの方は武器が1本で済むとは言え明らかに見劣りしてしまう。しかも両手持ちは不可能な武器も存在するのに対し、二刀流はどんな武器でも可能である。 仮に強い武器が1本しか無くても、ガントレットで強い武器を両手持ちして少し強化するより、源氏の小手で強い武器と弱い武器を2本持った方がダメージ効率的には遥かに良い。 ただし、本作のガントレットは道中で最大3個しか手に入らない個数限定品である。そのため、実用性よりはコレクションアイテムとして見るべきかもしれない。 バグ シリーズの伝統か、本作もバグが多い。 + 長すぎるので格納 やはりというべきか有利なバグが複数存在し、ユーザーからは公然の裏技のような扱いを受けていることも多々あり、しかも意図的に発生させなければゲームの進行にも支障をきたさないものがほとんど。 ただしバグはバグなので、PS版では一部、GBA版では殆どが修正されている。 特に知名度の高いものは以下の通り。(詳細解説として一部「ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki」へのリンクを貼っています) 通称 バニシュ・デス(GBA版にて修正) (詳細) 魔法「バニシュ」によって「透明」状態になっている間は、物理攻撃の回避率が100%になる代わりに、魔法が100%命中するようになる。これ自体は正しい仕様なのだが、ボスなどの「 即死魔法が当たらない(=命中率が0%)ように設定されている敵にも当たるようになってしまう 」というのが問題。 なお「デスの命中率が0%になっている」のと「デス自体が元々無効」なのは別で、アンデッドモンスターやラスボスなど、後者に該当する敵はバニシュをかけてもデスは効かないが、一部に限られる。 「デジョン」等の別の即死魔法や「カッパー」等の状態変化魔法、「トルネド」「グラビデ」等の割合ダメージ魔法にも全て同様の現象が起こるが、石化魔法の「ブレイク」のみ処理が異なるので確実性が無い。後述。 ステータス異常系の攻撃は、内部的には「耐性持ち相手には当たらない」タイプのものと「耐性持ち相手には当たっても効果が出ない」タイプのものに分かれているらしい。このバグの影響を受けるのは前者のタイプの魔法で、後者のタイプの魔法は透明状態の相手に当てても普通に耐性で防がれてしまう。 一部の攻略本にも堂々と書かれている。 通称 機械装備(PS版にて一部修正、GBA版にてほぼ完全修正)(*19) (詳細) 「 右手や頭などの武器防具の装備欄に、アイテムのカテゴリをも無視して何でも無理やり装備させてしまえる 」と言うバグ技。本来は機械に限った技ではないのだが、機械を装備するやり方が有名であるため「機械装備」という通称がある。 例えばロックの頭に何か変なものを装備させたい場合、ロックが装備できる頭装備を全て処分する、他キャラに装備させる等して「さいきょうコマンドを実行しても何も装備されない状態」にする(*20)。その状態で、装備させたいアイテムをアイテム欄の一番右下に置いて「さいきょう」コマンドをすると、装備の可不可どころかアイテムが何カテゴリであるかも無視して該当場所に装備される。 本来装備できない武器を持たせる他、「げんじのこて」無しで二刀流する、「しゅりけん」などの消耗品型武器を消耗せずに使う、アクセサリの3個目を装備する等の様々な使い道があるが、一番有名なのは防具としてエドガーの機械を装備させる事だろう。中でもさらに「ドリル」装備が有名で、これ1つで防御力が191・魔法防御力に至っては255と最大値までプラスされるため(*21)、他の部分の装備と併せて物防・魔防の両方が255に到達すれば、ほぼ全ての攻撃が1ダメージしか食らわなくなる。 なお武器ですら無いものを武器として装備させて攻撃すると流石にバグる事がある。最悪の場合セーブデータが破壊される。 『DFF』には、このバグをモチーフとしたそのものズバリなアビリティ「機械装備」が登場している。このアビリティをセットすると様々な防具が装備可能になる。 回避率バグ(GBA版にて修正) (詳細) FF6には物理攻撃に対する「回避率」と魔法攻撃に対する「魔法回避率」のステータスがそれぞれ存在するのだが、 物理攻撃の回避も魔法攻撃の回避も、両方とも魔法回避率で判定してしまっている という設定ミスがある。 つまり、 物理の「回避率」は完全な死にステータス。 専用のアクセサリもあるのに…。 「素早く動くため攻撃が当たりにくい」とゲーム中で語られ、命中率アップのアクセサリを付けるよう助言までされる特定地域のモンスターは、魔法回避率が0%になっているせいで攻撃を回避する事が全くなく矛盾してしまっている。 さらに、一番の問題は「魔法回避率に一点特化した防具が複数存在する」こと。 この「かいひりつ」パラメータは128に達すると実際の回避率が100%に到達するため、魔法回避率が異様に高いがそれ以外は微妙、と言う防具シリーズを集中的に装備する事で、物理も魔法も何でも全部回避してしまう無敵キャラが誕生する。上述のドリル装備は割合ダメージ等は防げないため頼りきりにするとたまに死ぬが、こちらは本当にほぼ何でも回避してしまう(*22)。 なおこのバグを利用して「魔法回避率を128にすること」は、現在では『Vコーディー』という通称がある。由来となる『ストリートファイターZERO3』はFF6よりもずっと後のゲームだが、FF6の発売当初は「物理回避率が機能しておらず魔法回避率に兼ねられてしまっている」と言うバグ自体は知られていたものの、「128まで上げると回避率100%になる」事までは知られておらず、ドリル装備のインパクトに負けていた事もあってバグ自体があまり有名ではなかった。後のやり込みプレイ研究において128まで上げると100%回避できることまで判明したため、FF6よりも後のゲームから通称が取られている。 世界崩壊時に仲間の装備が全て剥がされてアイテム欄に置かれるが、誰も装備していない筈のブーメランとバックラーがアイテム欄に増えている。 この不可解なブーメランの存在は最序盤のティナ防衛時にズモモグが装備していたものが剥がされている。実害は無いので、ありがたく使わせて頂こう。 ここまでプレイヤーにとって有利なバグを載せたが、プレイヤーにとって不利なバグもある。 ダメージのオーバーフロー(GBA版にて修正) 本作ではダメージは9999でカンストするが内部的にはそれ以上の計算が行われており、補正を省いた基本ダメージが65535を超えた場合、ダメージがオーバーフローを起こし、与えられるダメージが極端に低くなる。尚、基本ダメージが65535を超えない状態で補正を適用した結果ダメージが65535を超えた場合はオーバーフローは起こらない。可能性があるのはアルテマ・メルトンの2つの魔法。 このバグは、普通にプレイしても遭遇する可能性が高い。というのも、魔石装備によるレベルアップボーナスがゲーム画面でも明記されており、魔力を意図的に強化できるため。ただし、魔力の限界値は155であり(*23)、アルテマは140以上、メルトンは153以上で発生するため、前者はともかく、後者は遭遇する事は滅多に無い。 とはいえ、メテオのダメージがカンストした時点でメテオ以外の攻撃魔法を使うメリットはほぼ無く、メテオはダメージが足りずオーバーフローしないため実害はほとんど無いと言ってよい。 雑誌ゲームラボに、この事例を問い合わせをしたユーザーがスクウェア側から「魔力を上げ過ぎないようにして下さい」と流されたという逸話が掲載されていた。 インターセプター消失(スマホ版で修正) 味方の1人・シャドウが敵の青魔法「波紋」を食らうと、(愛犬・インターセプターの、実質的には自身の)反撃能力を失ってしまう。それもその戦闘だけに限らず、以降の戦闘でも永久的にである。また、アクセサリ「天使の羽根」を装備しただけでも、同じ事が起きてしまう(外しても取り返しが付かない)(*24)。後者は普通にプレイしても遭遇する可能性が高い。 一時的に仲間になるキャラクターがパーティから離脱する際に、他のキャラクターを全員戦闘不能にするかパーティから外すと、離脱後に全滅状態で歩けたりフリーズしたりする。 前者はコロシアムなどで比較的簡単に起こりうるが、メニューを開いて回復すれば良いだけなのでそこまで問題ではない。後者は発生状況がかなり限定されており、意図的に行わない限りはまず起こらないだろう。 セリスとゴゴの魔封剣にもバグがある。属性攻撃を半減・無効・吸収できる防具を装備している際、その属性の魔法を魔封剣で防ぐと効果が反転するため、MPを正常に吸収できなくなる。 特に吸収できる属性の魔法を防ぐと、自分がMPにダメージを受けてしまう。 装備して一定回数戦えば呪いが解ける「血塗られた盾」について、ゴゴが装備して戦った場合は戦闘回数がカウントされないバグがある。 石化攻撃は即死の属性を持っており、石化と即死の両方の耐性を持たない敵にしか通用しない(*25)。 ダンジョン「封魔壁への洞窟」「アウザーの屋敷」の特定の宝箱は、開けた時のメッセージと実際に入手するアイテムが異なる。(GBA版にて修正) たとえばメッセージ表示が「2000ギル」や「ハイポーション」等なのに対し、実際に手に入るのは「293ギル」や「ポーション」等の格下のアイテム。攻略本でもメッセージ表示の方と同じ誤植がされている。ただしギルや市販の消耗品アイテムだけだったため、当時はほとんど気付かれることはなかった。 GBA版ではメッセージ表示の方が実際の中身と同じものに修正された。そのため、当初は「GBA版で宝箱の中身がグレードダウンした」と勘違いされることもあった。 その他のバグ 後半から前半のフィールドへ戻れるバグ(PS版にて修正) (詳細) ゲーム中盤で訪れる「オペラ劇場」のイベントで出現する固定出現モンスターを倒さず残しておき、ゲーム後半で再訪してその敵と戦い全滅すると、フィールドマップだけがゲーム前半~中盤の状態に戻ってしまうというもの。 このバグを使うことで崩壊前しか覚えられない水のハーモニーの修得や、崩壊前のマップに一時的に戻ることなどもできるが、オペラ劇場に再び入るとハマってしまう、パーティーメンバーが消えてしまうことがあるなど、場合によっては正常に進行できなくなることも。 あばれるバグ ガウに武器「アルテマウェポン」を装備させた状態(*26)で、モンスター「ガード」を「あばれる」し、「クリティカル」という技を出すとバグがスタート。 ガウが画面中を飛び回ったり、画面下のウィンドウの中身がスロットのごとく回転しだしたり、ガウがアルテマウェポンとも違う謎の武器を取り出して怪音と共に殴りかかったりするなど、摩訶不思議な状態に陥る。そしてほとんどの場合、そのままフリーズし、場合によってはセーブデータごと消える。 文字通りに危険なバグであり、怖いもの見たさにサブデータで試す以外にはお勧めできない 。 モグタン将軍(スマートフォン版で一部修正) (詳細) 物語の序盤、ロックによる「サウスフィガロ」潜入時のイベントで、セリス将軍を救出せず町の右側の出口を塞いでいる兵士をバグですり抜けると(*27)、メモリ上で同じキャラクター枠を使用している「モグタン」が「セリス」に更新されなくなる。容姿や名前だけではなく装備品やコマンドまでモーグリのままになってしまう。 モグタンは最序盤の一時加入キャラクターであるため当然ながら弱い。このバグはSFC版発売から実に12年越し、GBA版発売直前の2006年頃に見つかったため、PS版やGBA版でも修正されていない。流石にその後のスマートフォン版ではすり抜けバグは修正されているが、「モグタン将軍」自体は後述の飛空艇バグで実現可能。 飛空艇バグ (詳細) 最後にセーブした地点から飛空艇に乗った状態で再開するバグ。海外で2011年頃に新たに見つかった、実に16年越しのバグ。日本では2013年半ば頃に話題になり、当然、各種リメイク版でも修正されておらず、スマートフォン版やPC版でも確認されている。 その実体は、一度魔大陸へ乗り込んだ後に途中で脱出し、そのまま飛空艇で飛行してから再び直接魔大陸に戻り、そこで全滅すると最後にセーブした地点から飛空艇に乗った状態で再開する(*28)と、最後にセーブした地点が本来飛空艇が使えない時期である場合、その時期に一時的ではあるが飛空艇が使えることになるため、様々なイベントを飛ばすことができるというもの。 応用することで、仲間になるはずのキャラが仲間にならない、レオ将軍など一時加入キャラが最後まで使える、上記のようなモグタン将軍やその他のモーグリを連れ回せる、等々。当然だが正常なシナリオから外れた操作となるため、ゲームの進行不能がいくらでも有り得る。 フルアーマーモグッチ 上記飛空艇バグを使いエドガーを命名せずに進むと、崩壊後のフィガロ城で本来エドガーを仲間にするシーンでゲストモーグリである「モグッチ」が仲間に加わることになり、この際にボス直前のためモグッチ(本来はエドガー)に「さいきょう」基準で装備を施されるが、ゲストモーグリは装備品の制限が一切ない(あらゆる武具を装備できる)設定のため、「さいきょう」で装備できるものなら唯一装備を施せる。 カイエン暴走(スマートフォン版で一部修正)(詳細) バトル中にカイエンを戦闘不能・石化・ゾンビ状態のいずれかから回復させ、必殺剣「空」待機状態にさせる。 すると、空の発動条件がおかしくなり、戦闘中のあらゆる行動に対してカウンターを発動させるようになる。 さらに空待機状態のカイエンをカッパにさせることで カイエン暴走カッパモード と呼ばれるバグが発生。 カッパ状態だと必殺剣空が発動できずに通常攻撃でカウンターを行うが、上記の暴走状態により自身の通常攻撃にカウンターするという状況になり、 敵が全滅するまで通常攻撃を繰り返す。 この際に敵が透明だったりダメージを受け付けない状態だとハマリになってしまう。なお、スマホ版では前述のあらゆるカウンター状態までは行えるのだが、カッパ無限攻撃については修正されている。 52回全滅バグ(GBA版で修正) フィールド上で52回連続で全滅を繰り返すことにより、様々な不可解の現象が引き起こる。2015年半ば頃に発見され、有志の研究によりエンディングを呼び出すことも可能。 GBA版以降はエンカウントの仕様が変更されたことによりこのバグも自然と消滅している。 タイマーバグ 不可視の物を含む、イベント用のタイマーが進むフレームと同時に、イベント発生マスを踏んだ場合、「タイマーが進む」というイベント優先され、本来のイベントが発生しない。 SFC版では一部イベント用タイマー発生中にセーブした場合、別のデータのセーブ画面で、そのデータを覗いただけでタイマーが別のデータにも受け継がれるという仕様がある。 また、テント使用時は「別のマップのテント使用イベントマスにワープする」という仕様、そしてそのマップ内に「魔大陸浮上イベントマスが存在する」という二点とタイマーバグを組み合わせることで、利用場所は限定されるが「テントを使用して、魔大陸浮上イベントを引き起こす」という荒業が可能になった。 また、特定操作をして「ラストダンジョンのボスをスキップする」というバグテクニックも判明した。 総評 優れたサウンドや圧倒的なビジュアル、壮大なシナリオ等、演出面ではSFC作品の中でも最高峰クラス。 また進化したインターフェース、戦闘やメニュー画面の操作性、分かりやすさは当時のRPGで最高と言える水準である。 そのうえシリーズ屈指の攻略自由度とやり込み要素も兼ね備え、従来のFFシリーズで好評だった要素を順当に強化した意欲作といえる。 終盤の大ダメージが飛び交うややインフレした戦闘バランスや難易度を低くできる裏技、バグ要素の多さなど、詰めの甘さを批判する人も少なくはない。 しかし通常のプレイ進行を途絶させるようなバグはまれであり、プレイ体験全般を阻害するほど不出来だとする声が主流なわけではない。 長きにわたって様々な縛りプレイややりこみプレイも研究されていることからも作品の持つポテンシャルがうかがい知れる。 RPG初心者から上級者まで十分オススメできる作品と言えるだろう。 移植版 移植版の独自要素については各項目を参照。 PS版:『IV』『V』と共に単品発売の他、『ファイナルファンタジーコレクション』として3作セットで発売。 GBA版:『ファイナルファンタジーVIアドバンス』 旧iOS・Android版:GBA版をベースに、グラフィックをリニューアル。海外でもSteamで発売されていた。ピクリマ版配信に伴い配信終了。 ピクセルリマスター版『ファイナルファンタジーVI (ピクセルリマスター)』(Steam・iOS・Android):ピクセルリマスター共通仕様として大幅にリニューアル。 海外版 海外ではSNES(海外SFC)版が『Final Fantasy III』として発売されており、続編がいきなりPSで『VII』として出たこともあって混乱を招いた。 当時ナンバリングFFは、NES(海外FC)の初代『FF』と、SNESの『FFII(※日本のFFIVの事)』しか出ていなかった。 その後、PSやGBAなどで過去作品が移植された際に、順次日本版と同じ番号へ統一されていった。 本来の(つまり日本のFCで発売された)III(のリメイク)が海外で出るのはSNES版『III(VI)』発売から12年以上後の事(*29)であり、その間海外ではIII=VIという誤解もあったらしい。 + 詳細 海外版の方が規制が厳しいらしく、台詞や酒場の看板が描き換えられていたり、一部女性型モンスターと幻獣のグラフィックが修正されていたりする。 たとえば日本版で「行け! 殺せ!」は英語版では「Go! GET THEM!(行け! 捕えろ!)」となっている。 海外SNESでの初期出荷バージョンのみ、透明状態の敵に使う等でリルムのスケッチが失敗すると、画面表示が異常になり最悪データが喪失するというバグが存在した(参考動画)。 海外移植時のミスらしく、あまりに致命的だったため後期出荷やその後のPS・GBA版では当然ながら修正されている。 ただしスケッチバグそのものは後に他の手順で日本版や海外後期版、PS版等でも起こせることが判明している。ただしこちらは複雑な手順が必要なため意図的にやろうとしない限りは起こらない。 シャドウをキングベヒーモスから救出後の台詞で、新台詞が挿入されるようである。 また国内未発売の『Secret of Evermore(無理やり邦題にすると聖剣伝説USA)』に『VI』のキャラがこっそり登場していたりする。 画像はこちら。分かりづらいが画面上部の観客席のような暗い部分の右上に、左からロック、モグ、リルム、ストラゴス、ティナ、ウーマロがいる。 その他、海外ではSteam経由でWindows版も配信されていた。内容はスマートフォン版準拠の移植。 日本の公式ストアからは残念ながら購入できない(海外プレイヤーからのギフト等で貰うことは可能)。当然ながら日本語表示にも対応していない。 ただし、非公式ではあるものの本作だけは簡単なファイル書き換えで日本語表示に対応させることが可能になっている(詳しい手順は省略)。海外の外部ストア等でSteamキーを購入した場合も登録制限が一切掛かっていないため、入手さえ出来れば日本で普通にプレイ可能。 ピクセルリマスター版配信に伴い、こちらの配信は終了となった。 余談 公式には「14人全員が主人公」とされる本作だが、強いて言えば誰がメインの主人公か」といった見解については様々な意見がある。以下の3名がメインキャラクターとして挙げられやすい。 【ティナ】 パッケージに大きく描かれており、OPから登場し、前半のストーリーにおいて重要な立場を占め、後半で仲間にしなかった場合もEDでも必ず合流して最後の取りを務める。『DFF』等にも本作代表として参戦した。 ちなみにタイトルロゴにも魔導アーマーに乗ったティナが描かれているが、これをしてティナが主人公とする捉え方に対しては、『IV』のカインの例などからの反論もある。 【ロック】 メインの男性キャラの中では最初に登場し、最も主人公らしい(いわゆる王道的ストーリーに近い見地)。発売当初の雑誌記事で「主人公」として紹介されたこともある。序盤でロックがティナを助ける流れが、「襲われている女の子を青年が助ける」という、前作『V』の主人公バッツ ヒロインのレナによく似た状況。男性プレイヤーが感情移入しやすいということもあってか、ロックが主人公のつもりでプレイする者も少なくない。この場合、ティナ(やセリス)はあくまでヒロインと言われることもある。 【セリス】 前半のストーリーでも見せ場が多く、後半のストーリーはセリスの視点から始まる。また、上記2名が後半以降は任意加入キャラなのに対し、彼女はゲームクリアに必須加入のキャラである(ティナは加入させなくても、エンディングに出演する) ストーリーの重要度から、前半の主人公はティナで後半の主人公はセリスという見解もある。 キャラクターにはそれぞれ固有の必殺技が用意されており(ガウとウーマロには無い)、瀕死状態で通常攻撃を行った際に低確率(1/16)で発動する。(*30) しかし、あまりにも確率が低い上、必殺技の存在自体が隠し要素的な扱いだったため、リアルタイムのプレイで実際に必殺技を見た人は少なかったようだ。 このゲームで通常攻撃を行う頻度自体ストーリーを進めるにつれ減りがちで、ましてや瀕死時に通常攻撃をする機会は少ないという理由もある。 これは野村哲也氏の考案によるもので、これが次作『VII』におけるリミットブレイク技へと発展した。 従来通り、「敵とのバトルで全滅」「HPが無くなり戦闘不能」といった、RPGにおけるゲームオーバー条件を踏襲しているのだが……。 オペラ劇場での演劇イベントを4回失敗」すると、「一行には芝居の才能がなかった…」という、なんとも取って付けたような珍妙な理由でゲームオーバーになる。 攻略情報の誤り 大半の攻略本・サイトでは「万能薬は混乱・睡眠に効果がある」と書かれているが、実際には効果がない。 困ったことにこの間違いは、内容の間違いだらけで有名なNTT出版の攻略本(前述した攻略本は除く)はおろか、GBA版の攻略本にも書かれている。 今作以降、バハムートは最強の召喚獣の座を明け渡すことになる。 前作ではシルドラに総合性能で負けていたりしていたが、今作ではまだ最強の召喚獣が覚える魔法を含めて敵も味方も消し飛ばす問題児なので、まともに使える中では最高だった。 本作におけるデフォルメちびキャラ絵は、これまでにデザインを担当してきた渋谷氏に代わり、一部のモンスターデザイン・グラフィック制作で参加していた野村哲也がデザイン・原画を担当した。ゲーム内のキャラクターのドット絵もそちらに合わせてデザインされている。 V以前のチビキャラと比べて頭身が3.5頭身ほどに大きくなり、Vまでのエアブラシ風の塗りのタッチからカラー漫画風のタッチの塗りになっている。絵柄的にはFF7発売当時のデフォルメタッチの強い公式絵に近い。当時、発売されていたカードダスの絵柄も氏が手がけている。 それまでの作品のモーグリは縦長の目だったが、本作から横糸目(またはつり目)となり以後のモーグリのデザインモデルとなっている。 『III』が初出で『聖剣伝説』『半熟英雄』『V』『聖剣伝説2』とずっと縦目だった。 『チョコボシリーズ』や『キングダム ハーツシリーズ』のモーグリも横糸目となり、現在でもほとんどのモーグリが本作のデザインを基にしている。 ただし、『VI』の公式デフォルメ絵では楕円の縦目で瞳のハイライトが入った水色の目に描かれている。本作以降でも完全に糸目に統一されているわけではなく、『聖剣伝説3』『VII』『VIII』『X』など例外あり。 当時TVCMが放映されており、実写と合成で渋谷のスクランブル交差点に魔導アーマーに乗ったティナが現れるというインパクトのある演出だった。なお、音楽はボーカル入りの歴代FFメインテーマが流れていた(CMの映像)。 本作発売に伴って発刊された『Vジャンプ』の緊急増刊号(1994年5月5日号)で、巻頭に付いていたとじ込み付録『幻獣&魔石カード』でラクシュミで発動する召喚魔法「みわくのほうよう」が「みわくのほのお」と誤記されていた。 その隣がフェニックス(召喚魔法「てんせいのほのお」)なので、これとごっちゃにしたと思われる。 この増刊号は本作の特集がメインだが、過去5作品も併せて特集されていた。 FF6学会 上記の通り非常にバグが多いことが本作の特徴でもあるのだが、バグの組み合わせがさらなるバグを呼び起こし、思いもよらぬ結果を生み出すことからRTAプレイヤーを中心に今でもプレイするユーザーが多い。 2018年になっても新たなバグが発見され、RTAや低レベル攻略などが日々更新され続けている。参照1、参照2 本作後半以降で物語のキーとなる大ボス「三闘神」は本作では「魔神」「鬼神」「女神」などと抽象的な名前でしか呼ばれないのだが、野村哲也氏による原画に添えられたメモ書きには仮の名前が設定されていた。 魔神はセフィロス(Sefilos)、鬼神はザウァヴァン(Zurvan)、女神はソフィア(Sophia)とされている。奇しくも魔神は次回作『VII』のラスボスと同名である。 後の『XIV』では設定を一新して三闘神が再登場しており、そちらでは正式名称が定められている。 魔神は「セフィロト」(*31)、鬼神は「ズルワーン」、女神は「ソフィア」。いずれも設定段階の名前が再利用されている。 ちなみに海外版では宗教上の関係で女神(Goddess)以外は変更されており、魔神は「Doom」、鬼神は「Poltrgeist」になっている。「破滅」と言った意味を持つ「ドゥーム」はともかく、何故「ポルターガイスト」なのか…。 辞書では「鬼神」は「見えない恐ろしい力を持つもの」や「死者の霊」などとも記されているので、そのまま訳してしまったものと思われる。 あんまりだと思われたのか、GBA版では直訳の「Demon」に変更されている。また、魔神も「Fiend」と直訳化されている。 古代城に出現する「サタン」は、なんとFF6に本来登場しない「Goblin(ゴブリン)」に変更されている。こちらも宗教上の関係かもしれないが、今度は終盤の敵にしては弱そうな名前となってしまった。 流石に格下げしすぎたためか、GBA版では間を取って「Devil(悪魔)」になった。 後年の『DFF』シリーズのシンボルチャットは原作の名言も迷言も幅広く取り入れられているが、ティナの「どーすんの?こんな小さい子、いじめちゃって!」「なんか言った!?」もやはり収録されている。 上述した「まままままままほう!」もロックのシンボルチャットとして用意されている。 複数回登場するジークフリードというキャラがいるが、登場機会の多さの割に掘り下げがなく、何者なのかがよくわからない。 登場の仕方などは『V』の人気キャラであるギルガメッシュを彷彿とさせ、偽物もいる、妙に強いなどそれなりの存在感を持たせようとした思わせぶりな痕跡が多数あるにもかかわらず、本編には全く関わらず、終盤にはイベントもほぼなくなる。何者だったのか、何のためにプレイヤーと邂逅したのかなど、一切不明のままである点は残念がられている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4187.html
けっせん 収録作品:ファイナルファンタジーV[SFC/PS/GBA] 作曲者:植松伸夫 概要 本作における宿敵とも呼べる存在「エクスデス」との戦闘で流れるBGM。 ゲーム中では計三回にわたるエクスデス戦のみで流れるが、アドバンス版ではさらに隠しダンジョンのボス戦でも流れるので聴く機会が多くなっている。 エクスデスのテーマである「覇王エクスデス」のメロディーをモチーフとしており、より激しく攻撃的にしたアレンジとなっている。 バックでタムのような太鼓音が鳴り響くのも特徴であり、後の『ロストオデッセイ』の「亡魂咆哮」を思わせるような独特な音使いである。 所々で転調を繰り返すのも見所であり、エクスデスの強大さ表すような威圧的な曲調から、反撃開始とばかりに勇ましい流れへ変化する。 まさにエクスデスという強敵との死闘を見事に表現した音楽(実際ゲーム上でもエクスデスはかなり強い)として非常に人気が高い。 またこの曲が最初に流れるのはエクスデス対ガラフのイベント戦闘であり、本作でも屈指の名シーンであるこのイベントを盛り上げてくれる。 後に『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』のラスボス戦でこの曲のオーケストラアレンジが使用された。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 401位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 95位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 92位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 72位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 128位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 226位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 260位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 503位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 398位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 411位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 358位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 759位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 635位 みんなで決める2021年の新曲ランキング 186位(FFPR Ver.) みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 51位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 51位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 348位 FINAL FANTASY BGMランキング 12位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 20位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 67位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 190位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 26位 サウンドトラック FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUND VERSION 関連動画 【Video Soundtrack】決戦(ファイナルファンタジーV)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/681.html
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- スクウェア・エニックス 2009,10.29 DS FFシリーズの一つ。ファンタジーRPG
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4415.html
このページではゲームボーイアドバンス用ソフト『ファイナルファンタジーVアドバンス』と、GBA版をベースとしたスマートフォン用アプリ『ファイナルファンタジーV』について紹介しています。 ファイナルファンタジーVアドバンス 概要 主な変更点と評価点 賛否両論点 劣化点・問題点 総評 余談 ファイナルファンタジーV(スマートフォン版) 概要(スマートフォン版) 特徴(スマートフォン版) 評価点(スマートフォン版) 賛否両論点(スマートフォン版) 問題点(スマートフォン版) 総評(スマートフォン版) 余談(スマートフォン版) ファイナルファンタジーVアドバンス 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ あどばんす】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2006年10月12日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 4個(FRAM) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年4月20日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント 新ジョブ・ダンジョン・ボス追加 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーV』のGBAへの移植作。 超ド級のバグ移植『ファイナルファンタジーIVアドバンス』に続く移植ということもあって出来栄えを不安視する声もあったが、本作に致命的なバグの類はなく、多少の劣化点はあれど本質的な部分においてはしっかりと原作を再現しており、良好な移植となった。 主な変更点と評価点 追加ジョブ 新たに「けんとうし(剣闘士)」「ほうげきし(砲撃士)」「よげんし(予言士)」「ネクロマンサー」の4つのジョブが追加されている。 追加ジョブの入手時期が遅い(*1)ためか、強力なものが多い。 「けんとうし」と「ほうげきし」は戦士系ジョブ。 「けんとうし」は装備可能アイテムが優秀で、様々な武器を使いこなす。固有アビリティ「ひっさつ」はギャンブル性こそあるが、ダメージの期待値は高い。 「ほうげきし」も装備可能アイテムが優秀で、固有アビリティ「ほうげき」は後列から安定したダメージ(状態異常もある)を期待できる。 「よげんし」と「ネクロマンサー」は魔導師系ジョブ。 「よげんし」はMP・魔力補正が全ジョブ中一位で、魔法を使わせるとピカイチ。固有アビリティ「せんこく」は詠唱時間がかかる代わり、少ないMPで高い効果を発動できる。 「ネクロマンサー」は強力な固有アビリティ「あんこく」の使い手で、全能力がまんべんなく高いが、「アンデッド」のジョブ特性が足を引っ張る(ただし相手によってはメリットにもなりうる)。 これらのジョブからは「ごうせい」といった強力なアビリティをはじめ、後続作にあった「ぜんぎり」・「こうれつぎり」、「ABPアップ」・「EXPアップ」・「てきよけ」などのやり込みにもってこいのアビリティが得られ、総じて好評である。 以上のようにどれも強力だが、入手時期が遅いため、追加要素によって原作にあった部分の難度を大きく損ねるといったデメリットが生じておらずバランスが取られている。 「ネクロマンサー」以外は後述の追加ダンジョンの攻略に大いに役立つとともに、飽きさせないだけの深みがあるといえる。 追加ダンジョン クリア後に追加ダンジョンへと突入できるようになるが、歯応えある難易度となっている。 雑魚敵は高威力方向に調整されており、油断したら雑魚敵でも全滅するという、サガシリーズを彷彿とさせる作りとなっている。 また要所要所にボスが待ち構えており、どれも一筋縄でいかない強さで、『V』の醍醐味であるボス攻略法を考える楽しみがさらに強化されている。 ダンジョン自体も長く、「ベヒーモスを捕まえてこい」といったお使いイベントなど、ギミックもなかなか凝っている。 手に入る武具はどれも原作にあったものを凌駕する性能であり、本編同様、強力な武器入手によりその都度ジョブを変える動機づけとなる。 ダンジョンの最果てに座するこのダンジョンの最終ボスは本篇では名前のみの登場であったため、ファンから好評をもって迎えられた。 また、このボスのドットは野村哲也氏新規書き下ろしであり、評価も高い。衰えない氏のドット技術の高さを物語っている。 それをクリアすると、さらなる隠し要素がプレイできる。 これまでのボスの強化版が5連戦、それを6回繰り返すという難関。途中でやめると最初からやり直し。 ボスは強化されているだけでなく行動パターンもところどころ変化している為、同じように倒そうとすると痛い目を見る。 但し、隠しダンジョンのボスのほとんどやリメイク前の隠しボス「しんりゅう」「オメガ」は登場しない。これらを登場させてほしかったという意見も。 携帯ゲーム機らしく、中断セーブが実装された。 この中断セーブ復帰後は、3~5戦目まで出現する敵が固定されるという裏技があるため、これにより出現率が低いモンスターと簡単に出会える。 PS版同様にBボタンダッシュが最初から行える。シーフのアビリティ「ダッシュ」と併用すると通常の4倍のスピードで動ける。 更に、GBA版『IV』と同様に、コンフィグでBボタンを押さなくても十字キーのみでダッシュができる「オートダッシュ」が設定可能(ただしデフォルトではOFF)。 上記の追加ダンジョンでは、これを利用しないと突破できない仕掛けがある。 GBA版『IV』と同じく、台詞表示の漢字混じり・ひらがなのみの切り替えも追加されている。 移植作恒例のBGMプレイヤー・モンスター図鑑の追加。 本作は敵データを参照して攻略法を考案したり、アビリティ「ぬすむ」でしか手に入らないアイテムを参照したりと、モンスター図鑑の追加によるメリットはこの作品だからこそ大きい。 その他の細かい変更点 ラスボスのみだれうち避けダミーが削除された。 「特定の手段で、ラスボスを第2形態に変身させないで倒せてしまう」など、細かいバグも多くが修正されている。 ラスボス戦後にセーブできるため、ラスボスから盗めるレア装備を引き継げるようになった。 戦闘背景がより綺麗になった。 賛否両論点 「よげんし」の使い勝手が悪い。 「せんこく」は詠唱してから一定のカウントを経なければ効果が発動しない上、効果も単体対象のダメージや状態異常と地味。使う余地はほぼない。 上位アビリティである「よげん」は10種の全体技のうち1つが勝手に発動するというものだが、ほとんどの技は敵だけでなく味方もダメージを被る。 状況にもよるが味方へのダメージはかなり大きく、大抵味方が壊滅してしまう。一番のハズレ技「えきびょう」は無対策だと発動した瞬間全滅確定レベル。 実際は「よげん」はランダムではなく、HPやMPの現在値で出る技や威力が決まっているため、うまく戦略に組み込めれば奥の深い部分はある。 もっとも、作中にそんな説明はなく、自力で気付くというのもかなり困難。攻略法を見なければほぼ無理だろう。 制限プレイなどでは十分役立つものの、計算をしないと使えないという時点で、普通に遊ぶ際に使い勝手が良いとは全くもって言いがたい。 またGBA版「よげん」の威力は「敵の」HP下一桁が大きいほど威力が増す仕様だが、これは明らかに調整ミス。敵の最大HPは当然キリの良い数字が多く下一桁が「0」で始まるものが大半のため、開幕で使うと最低威力になる。戦闘中も、ライブラなどで確認しなければわからない敵のHP次第で火力が決まってしまう。 ただし前述のように「よげんし」は「てきよけ」という、ダンジョン探索の際に非常にありがたいアビリティを覚え、最大MP・魔力が全ジョブ中最高なので、「よげんし」自体がいらないというわけでは決してない。むしろ『V』らしく、「しょうかん」などの魔力を生かせるアビリティをセットするなど工夫すれば優秀である。 「ネクロマンサー」は入手時期が裏ボス撃破後と極めて遅く、入手後は必然的に裏ダンジョンは大方攻略済みになるため活用が難しい。 ジョブ特性の「アンデッド」は、裏ボスの中にこれがあれば有効なものがいるので残念である。(ただし再戦のチャンスはある) 会話ウィンドウに天野氏原画による顔グラフィックがついた。 『V』は原画とドット絵の乖離が激しいナンバーなので、とりわけ新規のプレイヤーにとっては「画面上とウィンドウ上で違う人物がしゃべっている」状態だった。 また、SFC版経験者にとっても、やはり『V』はドット絵やそれに準じたデフォルメ絵でキャラクターを捉えられることが多く、同様の不満が多い。 『IV』『VI』には原作の時点でメニュー画面に天野絵の顔グラフィックがあったのだが、『V』ではジョブシステムの関係上、メニュー画面に表示されるのは『III』の時と同様、戦闘画面におけるキャラグラフィックだった。全般に渡ってデフォルメ絵の印象の方が強かったため、この措置には不評の声が大きい。 ただし「クルル」「エクスデス」などの顔グラは評価が高く、「ゼザ」「ドルガン」などの戦闘画面でのドットが存在しないキャラの顔グラは好評。 ちなみにこちらがその顔グラフィック。 とはいえ、元々、天野氏のデザインを基礎としていたシリーズでもあるので、むしろSFCのFFらしく天野絵が追加されたことを歓迎する層も一部には存在する。総じて、賛否両論である。 劣化点・問題点 アドバンス移植につきものの、音楽の劣化 音質の劣化は仕方ないところもあり、一応スネアドラムの音などは原作より澄んだ音になっているため、部分部分で好む人もいる。 ただし、音質の変化以外にも、リズムが原曲と異なっている、一部、音がでたらめな個所があるなど、曲の構成そのものを変質させて損ねてしまっている個所が多くみられる。どうやらPS版の音質を元にアレンジにした様子。 その一方で、一部のBGMは効果音を犠牲にしてまで原曲に近づけようとしている痕跡が見られる。 更にイベント曲「いつの日かきっと」はゲーム中、全て「レナのテーマ」に差し替えられており、ゲーム本編では聴くことができない。 シルドラとファリスの別れ(レナがほぼ絡まないシーン)でもレナのテーマ。 まったく意図不明の変更であるが、サウンドテストの方には収録されているのでプレイヤーからは恐らくプログラムミスだろうと見られている。 新たなバグの発生。 追加ジョブ関連の調整不足に関連してオーバーフローバグなどが新規に発生しているほか、分身して即死する敵キャラ「パンテーラ」など新たな重大バグが発生している。 画面スクロールの遅さ SFC版に比べアビリティ決定画面や装備画面のスクロールが遅い。 隠しダンジョンの追加によりアイテムも新規追加が増えているため、全装備可能なすっぴんでアイテムソートが最下層の盾を選ぶまで時間がかかる他、有用なアビリティで頻繁に付け替えるてきよけ/てきよせの選択が遅くなってしまう。 総評 BGM関連の問題はあるものの、追加ジョブ・追加ダンジョンといった追加要素はともにそこそこ機能している。 『IV』・『VI』の移植作にあったバグや処理落ちもほとんどなく、既存のバグも修正され、音楽を除けばゲームの原作部分はしっかり再現されていると言える。 結果としてプレイ済みの人にも満足できるだけのボリュームがあり、また新規の人にもプレイを勧められるだけの水準を持っていると言える。 余談 この後に移植されたGBA版VIほどではないが、こちらも現在では中古がやや高め。 2016年4月20日にWii Uバーチャルコンソールで配信された。 ファイナルファンタジーV(スマートフォン版) 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル RPG 対応機種 iOS(4.0)Android(4.0) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 マトリックス 発売日 【iOS】2013年3月28日【Android】2013年9月26日 定価 1,800円 プレイ人数 1人 レーティング 【iOS】9+【Android】12+ 判定 良作 備考 クラウドセーブ・ゲームパッド対応各種Fire端末対応2021年7月29日配信終了 ポイント プレイアビリティが大幅に向上BGMが原曲そのままにグラフィックや効果音は不評 概要(スマートフォン版) GBA版をベースとしドット絵を一新したリマスター移植。 特徴(スマートフォン版) 高解像度であるスマートフォンに合わせてグラフィック全体が刷新された。 BGMがオリジナルであるSFC版原曲になった。 一方で効果音は新曲へと総入れ替えとなった。これはモーションが刷新されたのに伴い、SFC版の効果音とエフェクトが合わなくなったための是正処置。 斜め移動が追加された。 フィールドでもダッシュが出来るようになった。 ちなみにダッシュの仕様はSFC版と同じでアビリティ欄に「ダッシュ」を貼りつける必要がある。 戦闘にオートモードが追加された。 戦闘中のターンパスが可能になった。 「捨てる」コマンドが追加され任意でアイテムを処分できるようになった。 評価点(スマートフォン版) 全体的な動作が非常にスピーディになった。 メニュー開閉時の読み込みがほぼ無くなり一瞬で表示されるようになった。戦闘突入時のローディングや、アイテム欄および図鑑のスクロールも一瞬。 オートモードの搭載により戦闘での稼ぎが楽になった。 コマンドを「記憶」にしている場合は最後に選択したコマンドをオートで実行し続ける。素早さを調整すれば盗む→攻撃して倒す、などの行動設定もある程度自在に操ることが出来る。 戦闘終了の際のリザルトがそれまでのメッセージ1行ずつの表示から全キャラ一括表示へと改められた。 斜め移動が追加されたため一部場面での移動が楽になった。 BGMが原曲の為、それまでの移植での難のあるBGMには何の問題も無くなった。 再生音源の変更上、曲自体はSFC版と同じだがBGMの加速減速といった細かな演出は再現されていない。 プレイアビリティの大幅な向上 装備に干渉するアビリティでなければアビリティ変更後も装備が据え置きの仕様になった。アビリティの付け替えが頻繁にあるため非常に便利。 最強装備の際にエクスカリパーやのろいのゆびわ、いばらのかんむりなどデメリット効果のあるアイテムが装備されなくなった。 戦闘中のアイテム使用時、装備や使用不可能なアイテムは非表示となったため使いやすさが大幅に向上した。 システムの全面的な修正。SFC版からずっとおかしいままだった仕様がやっと是正されている。 もっともわかりやすいのは侍Lv1アビリティ「みねうち」にようやく説明文通りに対象を麻痺させる効果がついたこと(*2)。 予言士をはじめGBA版の追加ジョブはアビリティにかなり調整不足が見られたが、しっかり修正されている。 各種バグも大半が修正された。今作のやり込みではバグ利用も常套手段であるためその点では賛否両論だが、基本的には評価点と言えるだろう。 細部の変更点は極めて多岐にわたる。本作で新たに発生するようになったバグもゼロではないが、普通にプレイする分にはまず引っかかることはない (詳細)。 賛否両論点(スマートフォン版) 質感が大きく変わったグラフィック。 全体的にのっぺりとしていると評判であり、スマートフォン版FFでは毎回のように言われている点である。 顔グラフィックとドット絵の不一致も引き続き存在しており、こちらではさらに天野絵の再現度が上がっているため余計に不評点が極まってしまったと言える。 また、ファリスに至っては顔グラは宝塚の男役のような見た目であるのに対し、ドット絵では明らかな女性であるため、「海賊界隈でバカにされないために女性であることを隠している」という設定が台無しになっているなど、結果的に原作設定との矛盾も生まれている。もっとも、本作とは直接関係ないものの、近年のゲスト出演作品ではボイスが付いており、そちらではより女性である事が丸わかりにもなってはいる。男装の麗人キャラとして有名になった結果なのだろうか。 GBA以上に目立つのがタイクーン王の顔グラフィックであり、天野絵では神秘的だったはずの衣装が今回ははっきりくっきりと描写されてしまったことで「変なゴーグルを付けた職質を受けるレベルの怪しいおっさん」にしか見えず、冒頭の「風の様子が変なのだ…」という台詞から「変なのはお前の衣装だ」「儂の様子が変なのだ…」等とネタにされがちである。 高解像度化したモンスタードットに関しては好評。オリジナル版では頭や手足などがはっきりしなかった敵もデザインが鮮明にわかるようになった。 隠しパラメーターである「魔法倍率」の計算が変わった(*3)ため、一部ボスの攻略難易度がアップした。とあるボスが撃ってくるホーリーは、シェルで半減しても余裕でカンストダメージが入る(計算上は23,000程度)。 だからと言って無理ゲーではなく、このホーリーをリフレクで跳ね返せば大ダメージチャンス。更にはホーリー以外物理攻撃しか使ってこないため、リフレクトリングを装備し「ぶんしん」や「まもる」で物理攻撃をシャットアウトすればこちらから攻撃せずに撃破可能。難易度が上がったとはいえ、戦闘での相手の行動を祈る運ゲーではなく、事前準備がキモという『V』らしさはしっかりと健在。 能力値の上限拡張はプレイヤー側にも適用される。歌や調合など戦闘中の各種ドーピングを駆使すれば強力な攻撃をこちらも実行できる。 システムの修正に関わる点 上述の通り徹底したデバッグにより、今作発売の時点で知られていたSFC・GBA版に関するバグはほぼ全て取り除かれている。 「ファイナルアタック封印技」を一切使えなくなったことは反響が大きかった。 他にも「ミラージュベスト張り替え」「耐性残存バグ」などやり込みに深く関わるテクニックが非常に多かったため、それらに依存した戦術はほぼ全てが使えなくなった。もっとも、バグ修正でゲームバランスが悪くなったと言うことは決してなく、各ボスの圧勝方法はそれぞれ可能な上、代替となる戦術も当然考え出されている。 ATBの仕様が大きく変わり、素早さによって以前のように「ゲージの長さが変わる」のではなく『VI』以降のように「ゲージの溜まる速度が変わる」ようになった。ゲームスピードに関する仕様も全く別物となり、以前は「ゲームスピードが遅いほどターンが回ってきたときに戦闘が一時停止する時間が長くなる」だったのが、こちらも『VI』以降のように「ゲージが溜まる速度が変わる」に統一された。 コマンド選択中にも時間が容赦なく進むことから事実上味方の素早さが大きく低下したも同然となった。しかもオートプレイですらコマンド入力によるラグは0にならず、必ずわずかなラグが発生する。 これに伴い、時空魔法Lv1「スピード」が原作のようにターンが回ってきたときに時間が一時停止するようになる救済措置になるように変更されている。しかもこれはゲームを起動して最初に使用すると以降アプリを落とすまでずっと反映され続ける。タイトルに戻ってニューゲームを始めた場合ですら反映されっぱなしという投げやりな実装となっている。 ちなみに、この「スピード」の仕様変更が知られるようになったのはスマホ版発売から5年以上経った2018年になってからである。原作の「スピード」(*4)は全く使いどころがない魔法であった上、スマホ版でも説明文がGBA版から全く変化していなかったためほとんどの人が試しすらしていなかった故の悲劇であった。 問題点(スマートフォン版) 効果音が刷新された結果、原作とイメージが変わった点が見られている。 仮想パッドによる移動性が良くない。 元が十字キーによる移動前提という事もあり、ダンジョンや隠し通路などの細道に上手く入らず、時にあらぬ方向に行ってしまう事もある。 一部の落とし穴が絡むシーンなどでは強制的に斜めOFF・原作同様のマス移動になる。 飛空艇や飛竜、黒チョコボなど飛行中は斜めの角度がつくため狭い場所への着陸がやりにくくなった。これに対応する着地可能箇所の拡張などはなし。 ゲームパッドに対応しているため、どうしても気になるようだったら、そちらで遊ぶ事を推奨。 総評(スマートフォン版) GBA版の完全版といったところの移植。ゲームテンポが大きく向上した事でバトルの快適さは随一であり、機種にこだわりが無いならオススメ出来る。 余談(スマートフォン版) その他、海外ではSteam経由でWindows版も配信されていた。内容はスマートフォン版準拠の移植。 日本の公式ストアからは残念ながら購入できない(海外プレイヤーからのギフト等で貰うことは可能)。当然ながら日本語表示にも対応していない。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版/Steam版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて2021年7月29日に配信が終了した。 ピクセルリマスター版共通仕様として、旧来のリメイクで追加された要素の多くが削除されており、当然ながらPR版『V』もGBA版からの追加要素は省かれている。