約 4,308,290 件
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/27.html
ファイナルファンタジーV(2) ページリンク ファイナルファンタジーV アルキュミア その他画像 攻撃方法 クルルルル!:味方の蛙状態を解いて強力なモンスターに戻す。 暗黒回帰:クルルルル!後に使用。効果は自滅。 デス:即死攻撃。一緒に出てくる蛙を先に倒すと使用。 語録 「ナルルルル トルルルル」 「キルルルル サルルルル」 備考 蛙モンスターと共に登場。 「ナルルルル トルルルル キルルルル サルルルル」の後に「クルルルル」を使用して、蛙を元の姿に戻す。 蛙を先に倒すと「デス」を連発してくるので厄介。 ゼファーゾーン その他画像 攻撃方法 モンスター召喚:モンスターを召喚する。 ケアルラ:回復魔法。召喚したモンスターに使用。 シェル:対象をシェル状態にする。召喚したモンスターに使用。 プロテス:対象をプロテス状態にする。召喚したモンスターに使用。 ヘイスト:対象をヘイスト状態にする。召喚したモンスターに使用。 ブリンク:対象をブリンク状態にする。召喚したモンスターに使用。 語録 「いでよ! じゃあくなるものよ!」 備考 モンスターを召喚する。 (FF7の)ユフィが下半身全裸になった姿に見える、という見解もある。 トラベラー その他画像 攻撃方法 タイムスリップ:対象に睡眠+老化。青魔法。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 語録 備考 ミュカレ その他画像 攻撃方法 ファイラ:炎系魔法。 エアロ:風系魔法。青魔法。 月の笛:味方全体をバーサクに陥れる。青魔法。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 語録 備考 シヴァ その他画像 攻撃方法 ブリザラ:氷系攻撃。前列全体に撃つ場合と後列全体に撃つ場合がある。 語録 備考 アイスコマンダー三体と同時に登場。 倒すと召喚魔法「シヴァ」が使えるようになる。 シャドーダンサー その他画像 攻撃方法 トーキック:威力の高い物理攻撃。 妖しい踊り:単体を眠らせる。 語録 備考 男性か女性か、という点でファンの間では見解が分かれるが、投票の結果、女性敵として扱うという事に決まった事を追記しておく。 ソードダンサー その他画像 攻撃方法 ハイキック:威力の高い物理攻撃。 死者の踊り:ゾンビにする。戦闘不能になったキャラに使用。 語録 備考 男性か女性か、という点でファンの間では見解が分かれるが、投票の結果、女性敵として扱うという事に決まった事を追記しておく。 ハリカルナッソス その他画像 少女に化けていた姿。 正体 攻撃方法 クルルルル!:全体にトードをかける。 クリティカル:威力が高い物理攻撃。 磁場転換:隊列を変更させる。 ディスペル:プラスステータスを解除する。 ヘイスト:行動速度を速める。 シェル:魔法攻撃を半減するバリアを張る。 ホーリー:聖属性魔法。かなり威力が高い。 パワーを集中!:かなり威力が高い物理攻撃。召喚魔法のカウンター。 語録 「とじこめられてたの。 助けてくれて、どうもありがとうございます! お礼よ… チュっ!!」 「逃げられないよ… あたしの、死のキスをさっきうけたろ! かわいがってあげる… 次元城の王! ハリカルナッソス様がなっ!!」 備考 次元城の魔物、カタストロフィーに捕われてた少女。 その正体は次元城のモンスターを操るハリカルナッソス。 バッツ達に救われた時、死のキスをする事で次元城から先へ進めないようにした。 戦闘では開幕で全体にトードをかけてくる「クルルルル!」をいきなり仕掛けてくるので 戦闘前に全員をカエルにしておくのも有効な戦法。 召喚魔法を連発すると「パワーを集中!」が危険なので注意が必要だ。 効く確率は高くないが魔法を封じる「サイレス」と物理攻撃を封じる「ミニマム」が両方効く。 二つともかけるとハリカルナッソスを完全に無力化出来る。「サイレス」は魔法剣でかけるのも良い。 なおハリカルナッソスの性別は、男性なのか女性なのかファンの間では意見が分かれている。 「次元城の女王」ではなく「王」と自称している所がハリカルナッソス男性説の主な理由だが 「良く見ると胸がある」「立ち姿が女性」「冒険ガイドブックでの石塚祐子氏のイラストが美女風」という理由もあり また二次創作サイトでは女性扱いする所も多いため、ハリカルナッソス女性説も支持者が多い。 ここでは「ハリカルナッソスを女敵として扱うか」という投票の結果、僅差で女性説支持者が過半数を超えたため掲載している事を付け加えておく。 ネオエクスデス その他画像 攻撃方法 しんくうは:極大威力の物理攻撃 ディスペル:補助魔法の効果を打ち消す。 ファイガ:炎属性魔法。 サンダガ:雷属性魔法。 エアロガ:風属性魔法。 ブリザガ:氷属性魔法。 コメット:隕石を降らせ無属性ダメージ。 メテオ:ランダムに4回隕石を落として無属性ダメージ×4を与える。 フレア:無属性魔法。魔法防御無視。 ホーリー:聖属性魔法。 デルタアタック:魔法ダメージ+石化 ミールストーム:全体を瀕死にする。 アルマゲスト:防御無視の聖属性魔法攻撃+スリップ グランドクロス:全体をランダムにバッドステータスにする。発狂前は「宇宙の法則が乱れる!」というメッセージが出る。 語録 「わたしは ネオエクスデス」 「すべての記憶 すべてのそんざい」 「すべての次元を消し そして わたしも消えよう」 「永遠に!!」 備考 ラスボス第二形態。 エクスデスを追い詰めると、無の力が暴走してエクスデスを飲み込んでネオエクスデスとなる。 様々なモンスターが融合したかのような外見をしており、その中には女性の姿も組み込まれている(その他画像参照)。 ウィンドウには「ネオエクスデス」としか表示されないが、形成されているパーツは4つあり、それらを全て倒す事になる。 パーツが1つになると攻撃が物凄く激しくなり、アルマゲストやしんくうは、グランドクロスなどを連発してくる。 それを防ぐため「バハムート」や「リヴァイアサン」などの召喚魔法や、FF5最強の全体攻撃である「ぜになげ」などを「ものまね」するなどで、パーツ全体を一気に攻撃する戦法が有効。 メデューサ その他画像 攻撃方法 抱擁:対象のHPを回復させる代わりに石化させる 誘惑:対象を混乱させる。(バッツにのみ使用?) 悪魔の視線:対象を石化させる。 怪しい踊り:対象を眠らせる。 指先:対象を麻痺させ、ダメージを与える。 語録 備考 アドバンス版のみ登場 メデューサの画像をうpした者ですが、当初、攻略本の画像をスキャナで取り込んでたのですが、もっと良い画像があったので変更しました -- 名無しさん (2006-11-14 01 26 56) 名前 コメント ファイナルファンタジーV
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2258.html
クライシス コア ファイナルファンタジーVII クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン 機種:PSP リユニオン:PS5, PS4, NS, XSX, Xbox1, PC 作曲者:石元丈晴 編曲者:外山和彦 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2007(PSP), 2022(リユニオン) 概要 『ファイナルファンタジーVII』のスピンオフ作品の1つで、本篇の開始前の出来事を描いている。 音楽は『ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII』を手掛けた石元丈晴氏が担当。 全体的に哀愁と悲壮感を漂わせたギターサウンドが特徴で、オリジナル曲だけでなく『FF7』の音楽のアレンジも多い。 2022年12月13日にHDリマスター版となる『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』がPS4、PS5、PC等計6機種で発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc 1 記憶の欠片 -D.M.W- タイトルデモ Theme of CRISIS CORE『継承』 タイトル・メインテーマ ミッションスタート プロローグムービー ファーストミッション FFVII「オープニング~爆破ミッション」より 一面239位 魔晄都市 神羅ビル 憂国の月夜 タンブリン砦 エンカウント 通常戦闘 Theme of CRISIS CORE『夢と誇り』 アンジールとザックスとの会話 Last Order-Crisis Mix 『LAST ORDER FFVII』より 真実の重み バノーラ村空爆シーン 陽射す午後の彷徨 バノーラ村・ジュノン コンフリクト 通常戦闘 操られし鉄の獣 セフィロス等ボス戦 Theme of CRISIS CORE『リンゴの木の下で』 リンゴ関連のシーン 召喚されし者 FFVII「更に闘う者達」より 背負うもの 伍番街スラム・スラムの教会 間隙の急襲 FFVII「闘う者達」より アレンジ268位 暗躍のダークスーツ FFVII「タークスのテーマ」より 鉄と管の楼閣 『LAST ORDER FFVII』より コンバット 伍番魔晄炉・伍番街スラムでの戦闘 Theme of CRISIS CORE『友情の傷痕』 セフィロスの回想ムービー スラムに咲く花 FFVII「エアリスのテーマ」より 空色の瞳 エアリス関連のシーン Theme of CRISIS CORE『誇りと共に』 アンジールとの再会 苦悩の旋律 ジェネシス登場時 辺境の行軍 『LAST ORDER FFVII』より 交歓のひととき シスネやクラウドとの会話 羽ばたく黒い翼 ジェネシス1戦目 Theme of CRISIS CORE『計画の真実』 ジェノバ・プロジェクト関連 誇りを失った姿 アンジールペナンス戦 Why〈CCFFVII Mix〉 モデオヘイム後のシーン Disc 2 陽の光を閉ざされた街 伍番街スラム 動き出す事態 ジュノンでのセフィロスとの会話 魔晄を支配する組織 FFVII「神羅カンパニー」より Theme of CRISIS CORE『新たな任地へ』 ニブルヘイム出撃前 閉ざされた村 FFVII「不安な心」より 決別の旋律 ニブルヘイム魔晄炉 陰鬱な屋敷 神羅屋敷 しばしの休息 ニブルヘイム宿屋 崩壊への序曲 セフィロス暴走時 世に仇なす者 FFVII「片翼の天使」より 隠遁の夜 ニブル平原 任務と友情 ゴンガガでのシスネとの会話 Theme of CRISIS CORE『疾走の戦域』 セフィロスの回想シーン・バイク搭乗シーン 逃走の荒野 ゴンガガ 覚悟の旋律 ジェノバ関連の会話 月明の彷徨 『LAST ORDER FFVII』より 古の詩に詠まれし水辺 バノーラ村地下 集いし異形の咆哮 バノーラ地下通常戦闘 星の加護を受けし者 ジェネシスアバター戦 ソルジャーの闘い ジェネシス2戦目 自由の代償 ラストバトル 第13回909位第2回スクエニ161位ラストバトル233位第2回ラストバトル309位FF40位マイナーゲーム10位泣き曲34位PSP15位 Why 歌:絢香 PSP42位 受け継がれる想い スタッフロール to be continued FFVII「オープニング~爆破ミッション」より サウンドトラック クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/764.html
ファイナルファンタジーIII 公開日:2023/06/19 更新日: date 概要 ファイナルファンタジーについて 総合情報は★関連記事ファイナルファンタジーシリーズ参照。 RPG全体についての詳細は【ゲーム】RPGの歴史。 目次 ファイナルファンタジーIII/概要/目次/ページの登録タグ歴史 特徴 FF3(FC) ジョブ/登場キャラ 攻略、チャート、比較 3Dリメイク ページの登録タグ FF RPG ファイナルファンタジー 坂口博信 植松伸夫 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 彡⌒ | (´・ω | また伝説の4戦士の話してる ヽつ | ヽ ;| \ 特徴 FF3(FC) オリジナル:最初。 リメイク:画像、音楽、システム、バランス修正あり。追加要素あり。追加シナリオあり。 リマスター:オリジナルに近い。追加要素あり。追加シナリオなし。 ジョブ キャパシティ【ピクセル】なし 熟練度あり【ピクセル】あり 装備 外してから【ピクセル】外れる 登場キャラ 光の戦士一人目 【FC】すっぴん赤 【ピクセル】すっぴん赤 光の戦士二人目 【FC】すっぴん青 【ピクセル】すっぴん青 光の戦士三人目 【FC】すっぴん緑 【ピクセル】すっぴん緑 光の戦士四人目 【FC】すっぴん赤 【ピクセル】すっぴん薄い赤 攻略、チャート、比較 ■オープニング、祭壇の洞窟 キャラ作成 演出 【FC】なし(ストーリー冒頭 文字のみ) 【ピクセル】演出あり グルガン族の男、ウル~祭壇の洞窟、洞窟を探索する4人 落下 【FC】【ピクセル】落下 【戦闘】ゴブリン じゃあくななにか 【FC】6個が囲む【ピクセル】紫 6個が囲む 【ボス】ランドタートル【FC】攻撃【ピクセル】攻撃 風のクリスタル クリスタル+バック黒 テーマ曲 スタッフロール 文字【ピクセル】画面が白透過、テーマ曲、文字 ジョブチェンジ追加「戦士」「モンク」「白魔道師」「黒魔道師」「赤魔道師」 魔法陣で脱出 ■ウル 街外れの家に「ケアル」がある ■カズス シドからひくうていを借りる ■西の砂漠 ひくうてい内部【FC】【DS】【ピクセル】 ひくうてい発進【FC】【DS】【ピクセル】 ■サスーン城 ■封印の洞窟 サラが同行 【ボス】ジン【FC】ファイア、攻撃【ピクセル】ファイア、攻撃 封印演出なし 【ピクセル】演出あり サラのワープで脱出 ■サスーン城(2回目) 城の泉 サラが離脱 王様からカヌーを貰う ■カズス(2回目) シドが同行 タカじいさんからひくうていにミスリルの船首をつけてもらう ■ネルブの谷 ひくうていで岩を壊す 【FC】バラバラになる【ピクセル】 ■カナーン シドが離脱 ■山頂へ続く道 (ドラゴンの住む山) 入る時【FC】ドラゴンが現れる【ピクセル】グラ修正灰色 グラ【FC】洞窟と同じ【ピクセル】グラ修正FF4みたいに立体的な地形で登る感じ 山中 【FC】ドラゴンに捕まる【ピクセル】途中ドラゴンに捕まる、落とされる ドラゴンの巣 デッシュと話す 【戦闘】バハムート 逃げる ミニマムをもらう デッシュが同行 落下シーン(背景黒) 南の大陸へ飛ばされる ■回復の森 ■トーザスの村 ミニマムで小人になって入る 入口 【FC】シンボルなし【ピクセル】シンボルあり シャルコに「毒消し」使用する シャルコに抜け道を教えてもらう ■トーザスの抜け道 ■バイキングのアジト バイキング【FC】【ピクセル】海賊 エンタープライズ入手 船に乗るとネプトりゅう。逃げる。 【ボス】ネプトりゅう【FC】攻撃【ピクセル】 ■ネプト神殿 竜の目 ミニマムで小人になって入る 【ボス】大ネズミ【FC】ファイラ、攻撃【ピクセル】サンダー、ファイラ、ブリザラ ネプトの目を入手 ネプトの目を使用 水の牙入手 ■トックルの村 ■生きている森 ■アーガス城 扉は魔法の鍵で開ける ■古代人の村 ■グルガン族の谷 「トード」を入手 ■オーエンの塔 水中 トードでカエルになって入る 手動でカエル解除【ピクセル】自動でカエル解除 【ボス】メデューサ【FC】ブレイク、攻撃【ピクセル】にらみ、ブリザラ、サンダラ デッシュが離脱 自動で脱出 ■ギサールの村 魔法の鍵が売ってる ■ドワーフの洞窟 トードで地底湖へ ■地底湖 手動でカエル解除 【ボス】盗賊グツコー【FC】ファイラ【ピクセル】ファイラ、攻撃 ドワーフの角入手 ■ドワーフの洞窟(2回目) 祭壇でドワーフの角使用 ■炎の洞窟 【ボス】サラマンダー【FC】炎(全体)、攻撃【ピクセル】炎、攻撃 炎のクリスタル ジョブチェンジ「狩人」「ナイト」「シーフ」「学者」 魔法陣から脱出 ■ドワーフの洞窟 トックルからの知らせ ■トックルの村 入り口で兵士に捕まる ■ハインの城 兵士からちでのこづちをもらう【ピクセル】ミニマムもらう ミニマムで小人になって通路を入る 手動で小人解除 【ボス】ハイン【FC】バリアチェンジ、ファイラ、サンダラ?、ブリザラ【ピクセル】バリアチェンジ、ファイラ、サンダラ、ブリザラ 学者のみやぶるで弱点を調べる 着陸シーンなし【ピクセル】着陸シーンあり 生きている森へ 長老から風の牙入手 自動で脱出 ■アーガス城 アーガス王から「時の歯車」入手 ■カナーンの町(2回目) シドに「時の歯車」渡す 飛空艇に変形できるようになる。着陸は海上。 浮遊大陸の外へ ■難破船 エリアに「」使用 エリア同行 ■水の神殿 「クリスタルのかけら」入手 ■水の洞窟 エリアが扉を開ける 【ボス】クラーケン【FC】攻撃、ブリザラ、ファイラ、サンダラ【ピクセル】攻撃、ブリザラ、ブリザガ クリスタル 【ピクセル】入手ボーズ ジョブチェンジ「風水師」「竜騎士」「バイキング」「空手家」「魔剣士」「幻術師」「吟遊詩人」 エリア離脱 地震 大陸が現れる ■アムル 宿屋で目を覚ます 飛空艇が繋がれていて動かない 村長のジルと話す。 【ピクセル】ジルから鍵を開けてもらう。 ■下水道 じいさんを助ける 【戦闘】ゴブリン8体 デリラばあさんから「浮遊草の靴」入手 じいさんのワープで脱出 ■ゴールドルの館 【ボス】ゴールドル【FC】サンダラ、攻撃、ファイラ【ピクセル】サンダラ、攻撃、サンダガ、コンフュ ゴールドルがクリスタルを破壊する ゴールドルの鎖の鍵で呪いが消えて飛空艇が自由になる ■ダスターの村 ■レプリトの村 ■サロニア城 上空で飛空艇が撃墜される ■サロニアその1/サロニア南西の街 酒場でアルスを助ける 【戦闘】ゴールドナイト4体 アルス同行 ■サロニアその2/サロニア南東の街 ドラゴンの塔 ■サロニアその3/サロニア北西の街 ■サロニアその4/サロニア北東の街 ■サロニア城(2回目) 【ボス】ガルーダ 【FC】雷、攻撃【ピクセル】雷、攻撃 雷が強力 竜騎士のジャンプで攻撃 ファンファーレ アルス離脱 ノーチラス入手 ■ドーガの館 モーグリに囲まれる 【FC】ニャー!【ピクセル】ニャー! ドーガが同行 魔法陣の洞窟 ミニマムで小人になって入る ■魔法陣の洞窟 魔法陣 ノーチラスで海の底にいけるようになる。 ドーガが離脱 ワープで脱出 【FC】階ごと【ピクセル】 ■ドーガの村 海底通路 【FC】黄色【ピクセル】 海底から浮上 ■海底洞窟 三角島の海底 ■サロニアの地下の迷宮 【ボス】オーディン【FC】攻撃、斬鉄剣(全体)【ピクセル】攻撃、斬鉄剣(全体) ■時の神殿 サロニア南の海底 ノアのリュート入手 ■ウネのほこら ノアのリュートを使用 ウネの寝起きの体操 ウネが同行 炎の牙入手 ■古代遺跡 ウネが岩を消す【FC】1個ずつ4回【ピクセル】 増殖ありモンスター アズリエル イーター 分裂ありモンスター クロノス ガーブ インビンシブル発進 インビンシブル浮上 インビンシブル案内 ウネが離脱 ■ファルガバードの村 【ボス】忍 「菊一文字」入手 ■暗黒の洞窟 増殖モンスター 分裂モンスター 【ボス】ヘカトンケイル 【FC】攻撃【ピクセル】クエイク、攻撃 「土の牙」入手 ■ドーガの館(2回目) ■ドーガの洞窟 【ボス】ドーガ 【FC】クエイク、ブレクガ、【ピクセル】ドレイン、サンダガ、フレア 【ボス】ウネ 【FC】トルネド、リフレク、【ピクセル】エアロガ、吹雪、ホーリー 「エウレカのカギ」入手 「シルクスのカギ」入手 ■ドールの湖 【ボス】リヴァイアサン 【FC】津波【ピクセル】津波、ブリザガ ■バハムートの洞窟 【ボス】バハムート 【FC】メガフレア【ピクセル】メガフレア、攻撃 徒歩で帰る ■古代人の像 4つの像を4つの牙で破壊 ■古代の民の迷宮 土のクリスタル 【ボス】ティターン 【FC】フレア【ピクセル】攻撃、クエイク、フレア ジョブチェンジ「魔人」「導師」「魔界幻士」 ■クリスタルタワー エウレカのカギ えんげつりん【ボス】アモン【FC】ほのお、攻撃【ピクセル】バリアチェンジ、サンダガ、ファイガ 正宗【ボス】くのいち【FC】マインドブラスト、攻撃【ピクセル】攻撃、エアロガ、ヘイスト エクスカリバー【ボス】ジェネラル【FC】攻撃【ピクセル】攻撃、ドレイン、バイオ ラグナロク【ボス】ガーディアン【FC】攻撃、クエイク【ピクセル】攻撃、クエイク 長老の杖【ボス】スキュラ【FC】攻撃、フレア【ピクセル】攻撃、ブリザガ、ケアルガ、ホーリー、フレア 長老の杖入手後 ジョブチェンジ追加「賢者」「忍者」 シルクスのカギ 魔竜の像の呪い【FC】目が点滅【ピクセル】動く ドーガがサラを連れてくる ドーガがシドを連れてくる ドーガがデッシュを連れてくる ドーガがアルスを連れてくる ドーガがじいさんのリーダーを連れてくる 【ボス】魔王ザンデ【FC】ライブラ、メテオ、クエイク、ほのお【ピクセル】サンダガ、メテオ、 ブリザガ、ファイガ、クエイク 【ボス】暗闇の雲【FC】黄色 波動砲【ピクセル】バリアあり 波動砲 負けイベント 復活 ■闇の世界 宝箱リボン 【戦闘】ザンデクローン【FC】ライブラ、メテオ、クエイク、ほのお 風のダーククリスタル 左上 4つ 【FC】斜めの位置で囲んで、メッセージ、前同士と後同士がそれぞれ1つになって中央へ【ピクセル】斜めの位置で囲んで 【ボス】ケルベロス【FC】雷【ピクセル】攻撃(毒あり)、雷、ファイガ、サンダガ、ブリザガ 火のダーククリスタル 右上 4つ 【FC】前同士と後同士が同時に中央で1つになる、クリスタルの前で1つになって、メッセージ、正面から中央へ【ピクセル】右回りに前後左右に囲む 【ボス】2ヘッドドラゴン【FC】攻撃【ピクセル】攻撃 水のダーククリスタル 左下 4つ 【FC】1つずつ左後、右後、左、右の順に正面にきて中央へ【ピクセル】全部消えて、1つずつ前後左右現れる 【ボス】エキドナ【FC】クエイク、ブレクガ、ドレイン、メテオ、攻撃、デス【ピクセル】攻撃、デス、ドレイン、クエイク、フレア、メテオ 土のダーククリスタル 右下通路 4つ 【FC】左後が前進して1つになる、右後が前進して1つになる、それぞれ大回りして囲む、メッセージ【ピクセル】左前が前、右前が後、左後が左、右後が右 【ボス】アーリマン【FC】メテオ、ほのお、クエイク、ふぶき、かみなり、ケアルラ【ピクセル】クエイク、メテオ、ファイガ、サンダガ、ブリザガ、ケアルガ 4人の闇の戦士が闇の力を抑える 【ボス】暗闇の雲【FC】【ピクセル】波動砲、攻撃 暗闇の雲が消える ■エンディング 【ピクセル】文字ロール 闇の世界からワープ クリスタルタワー インシブルでクリスタルタワー後にする 船内 じいさんのリーダーをおくる 船内 アルスを送る ノーチラスで大陸 船内 ノーチラスでカナーンへ シドとデッシュを送る 船内 ノーチラスでウルへ サラと村へ クリスタルの光が戻る【ピクセル】 【FC】上空グラ 明るくなる キャラ紹介 スタッフロール ■ ■ 召喚魔法 チョコボ レプリトの村 シヴァ レプリトの村 ラムウ レプリトの村 イフリート レプリトの村 タイタン レプリトの村 オーディン サロニアの海底ノーチラス潜水入手後 リヴァイアサン 浮遊大陸 インビンシブル入手後 バハムート 浮遊大陸 インビンシブル入手後 3Dリメイク ■祭壇の洞窟 落下。 一人目 ルーネス。みなしご。ウルの村の村長に育てられる。 【ボス】【PSP】攻撃 ■村 二人目 アルクゥ。みなしご。ウルの村に育てられる。気が弱い ■カズス 二人目加入。 シドと話す。 ■砂漠 三人目 レフィア。みなしご。カズスの鍛冶屋タカに育てられる。 三人目加入。 ■サスーン城 王様と話す。 四人目 イングズ。みなしご。城の兵士。 四人目加入。 ■洞窟 サラ同行 【ボス】ジン【PSP】攻撃、ファイア クリスタルへワープ オープニング ■サスーン城 指輪を泉に投げる カヌーを入手 【追加シーン】見送る ■カズス シドと話す。 シド同行。 タカと話す。 ■ 岩が爆発、ひくうていが消える。 ■ シド離脱。 サリーナと話す。 ■ バハムートが襲ってくる 巣 デッシュと話す。 【ボス】バハムート 逃げる デッシュからミニマムを入手 デッシュ同行。 ■回復の森 ■トーザスの村 シャルコに「毒消し」使用する シャルコに抜け道を教えてもらう ■トーザスの抜け道 ■バイキングのアジト バイキング【PSP】角つきかぶと ■ネプト神殿 竜の目 【PSP】右目がない 【ボス】大ネズミ【PSP】攻撃、ブリザド ■バイキングのアジト エンタープライズ入手 ■トックル ■アーガス ■古代人 ■ トード貰う ■ トードで水中へ 【ボス】メデューサ【PSP】攻撃、にらみ、ファイラ、サンダラ デッシュが離脱 自動で脱出 ■ギサール ■ドワーフの洞窟 祭壇の前のドワーフと話す。 トードで地底湖へ ■地底湖 トード解除 【ボス】盗賊グツコー【PSP】攻撃、ケアル、ミニマム ■ 祭壇の前のドワーフと話す。 祭壇に角を戻す ■ 【ボス】攻撃、ファイアブレス、 ■ 魔法の鍵をもらう トックルから助けを ■トックル 捕まる ■ ミニマム ミニマム解除 【ボス】ハイン【PSP】攻撃、バリアチェンジ、ブリザラ 森 風の牙を入手 ■ 時の歯車を入手 ■ シドに時の歯車 【追加シーン】10年前の話 ■難破船 エリアに「ポーション」使用 エリア同行 ■水の神殿 「クリスタルのかけら」入手 ■水の洞窟 エリアが扉を開ける 【ボス】クラーケン【PSP】攻撃、ブリザラ、ブライン、 エリア離脱 地震 大陸が現れる ■アムル 宿屋で目を覚ます。【追加シーン】夢でウネと話す。 飛空艇が繋がれていて動かない 村長のジルと話す。 ジルから扉の鍵を開けてもらう。 ■下水道 じいさんを助ける 【戦闘】ギガントード4体 デリラばあさんから「浮遊草の靴」入手 じいさんのワープで脱出 ■ゴールドルの館 【ボス】ゴールドル【PSP】攻撃、サイレス、コンフュ、サンダラ ゴールドルがクリスタルを破壊する クサリの鍵入手 船の前でクサリの鍵使用。 ■ダスターの村 ■レプリトの村 ■サロニア城 上空で飛空艇が撃墜される ■サロニア南西の街 酒場でアルスを助ける 【戦闘】ゴールドナイト3体 アルス同行 ■サロニア南東の街 ドラゴンの塔 ■サロニア北西の街 ■ササロニア北東の街 ■サロニア城(2回目) 【ボス】ガルーダ 【PSP】雷、攻撃 雷が強力 竜騎士のジャンプで攻撃 アルス離脱 エンジェニアと話す。 ノーチラス入手 ■ドーガの館 モーグリに囲まれる 【PSP】「クポ!」 モーグリ 頭にボンボン ドーガが同行 魔法陣の洞窟 ミニマムで小人になって入る ■魔法陣の洞窟 魔法陣 ノーチラスで海の底にいけるようになる。 ドーガが離脱 ワープで脱出? ■ドーガの村 海底通路 【PSP】普通 海底から浮上 ■海底洞窟 三角島の海底 ■サロニアの地下の迷宮 【ボス】オーディン【PSP】攻撃、斬鉄剣 ■時の神殿 サロニア南の海底 ノアのリュート入手 ■ウネのほこら ノアのリュートを使用 ウネの寝起きの体操 ウネが同行 炎の牙入手 ■古代遺跡 ウネが岩を浮かせて消す【FC】1個ずつ3回 増殖ありモンスター アズリエル イーター 分裂ありモンスター クロノス ガーブ インビンシブル発進 インビンシブル案内 ウネが離脱 【変更】インビンシブル浮上 ■ファルガバードの村 【ボス】忍 「菊一文字」入手 ■暗黒の洞窟 増殖モンスター 分裂モンスター 【ボス】ヘカトンケイル 【PSP】攻撃、クエイク 「土の牙」入手 ■ドーガの館(2回目) 魔法陣が出現。 ■ドーガの洞窟 【ボス】ドーガ 【PSP】攻撃、フレア 【ボス】ウネ 【PSP】攻撃、プロテス、エアロガ 「エウレカのカギ」入手 「シルクスのカギ」入手 ■ドールの湖 【ボス】リヴァイアサン 【PSP】攻撃、津波? ■バハムートの洞窟 出口付近で台詞、戦闘。 【ボス】バハムート 【PSP】攻撃、メガフレア 徒歩で帰る ■古代人の像 4つの像を4つの牙で破壊 ■古代の民の迷宮 土のクリスタル 【ボス】ティターン 【PSP】攻撃、クエイク ジョブチェンジ「魔人」「導師」「魔界幻士」 ■クリスタルタワー エウレカのカギ えんげつりん【ボス】アモン【PSP】攻撃、サンダガ、ファイガ、バリアチェンジ 正宗【ボス】くのいち【PSP】攻撃、エアロガ、ヘイスト エクスカリバー【ボス】ジェネラル【PSP】攻撃 ラグナロク【ボス】ガーディアン【PSP】攻撃、リフレク、トルネド? 長老の杖【ボス】スキュラ【PSP】攻撃、ブリザガ、ファイガ 長老の杖入手後 ジョブチェンジ追加「賢者」「忍者」 シルクスのカギ 魔竜の像の呪い【PSP】4人写るように鏡が横長 ドーガがサラを連れてくる ドーガがシドを連れてくる ドーガがデッシュを連れてくる ドーガがアルスを連れてくる ドーガがじいさんのリーダーを連れてくる 【ボス】魔王ザンデ【PSP】攻撃、サンダガ 【ボス】暗闇の雲【PSP】いかずち、くさいいき、はどうほう 負けイベント 復活 ■闇の世界 宝箱リボン 【戦闘】ザンデクローン【PSP】サンダガ 風のダーククリスタル 左上 【ボス】ケルベロス【PSP】攻撃、ファイガ、サンダガ 火のダーククリスタル 右上 【ボス】2ヘッドドラゴン【PSP】攻撃【ピクセル】攻撃 水のダーククリスタル 左下 【ボス】エキドナ【PSP】クエイク、攻撃、ドレイン、メテオ? 土のダーククリスタル 右下通路 【ボス】アーリマン【PSP】クエイク、攻撃、ファイガ、メテオ? 4人の闇の戦士が闇の力を抑える? 【ボス】暗闇の雲、しょくしゅ【PSP】いかずち、くさいいき、はどうほう 暗闇の雲が消える ■エンディング 星が広がる 文字表示して消える クリスタルタワー インシブルでクリスタルタワー後にする 船内 じいさんのリーダーをおくる 船内 アルスを送る 門、王座 ノーチラスで浮遊大陸へ 船内 ノーチラスでカナーンへ シドとデッシュを送る 【変更】サラが城へ帰らないという ノーチラスでウルへ サラと村へ 光が戻り、空を見上げる 【PSP】雲が晴れて光が差し込む、山の一部が輝く キャスト キャラ紹介 スタッフロール、ジョブ紹介、乗り物、ボス紹介 fin ■ ■ ■ ■ 台詞 主人公「おい クリスタルがしゃべったぜ!」 主人公「おひめさまの ベットに ねちゃおっと!」 メデューサ「じゃまはさせん! しねい!!」 グツコ「おまえらに このつのは わたさん。 しねい!」 兵士「おれは はいんさまのしもべ! しねい!!!」 ハイン「じゃまはさせん しねい!!」 クラーケン「しねい!!」 ゴールド「わしのクリスタルはわたさん! しねい!」 ギガメス「しねい!!!」 ザンデ「ファファファ・・・・ しねい!!」 くらやみのくも「しねい!!」 やみのせんし「しねい ひかりのものども!!」 くらやみのくも「しねい ひかりのものども!!」
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/543.html
待望の5移植だが言うまでも無く値段が高い 音源ロード共にSFCオリジナルには遠く及ばない 高速モード不可能(逆に長くなる) 悪い部分が目立つけどPSPでFF5が遊べるという点では評価は出来ると思う -- (名無しさん) 2011-04-09 09 39 05 FF5はこれまでGBAにしか携帯機移植されておらず、携帯電話アプリ化も されてなかったので、そういう意味ではPSPで遊べるアーカイブス化の機会が 生まれたことは評価に値する。 (遊んだことが無い人に向けた、内容についての簡単な説明) 現在のFFシリーズの特徴である、自由度の高いキャラカスタマイズ要素が確立された作品。 ジョブチェンジと、ジョブレベルアップによって入手できるアビリティの組み合わせを あれこれ考えていく面白さや、地味なアビリティが物凄く強力だった事を発見したときの 驚きなど、やり込むたびに新たな発見があると言っても過言ではない。 -- (名無しさん) 2011-04-09 11 27 54 これ150MBもあるんだ? CGムービー以外で大きな追加・修正要素ってあったっけ? GBAみたいな。 -- (名無しさん) 2011-04-09 14 00 04 ↑wikiに移植による修正項目あったよ。コピペしとく。 プレイステーション版 1998年3月に、プレイステーション版『ファイナルファンタジーV』がコンビニエンスストア(デジキューブ販売網)限定で発売され、その後1999年3月に発売された『ファイナルファンタジーコレクション』のDISC2に同作品が収録されている。内容はSFC版を移植したものであり、SFC版とほとんど違いはないが、いくつかの部分が変更されている。 主な変更点としては以下の様なものがある。 オープニング、エンディングにCGムービーが追加。 SFC版に存在したいくつかのバグが修正されている。 シーフのアビリティ扱いであった「ダッシュ」が最初から使用可能になっている。シーフの「ダッシュ」使用時はさらに倍の速度(4倍速)で移動可能。 CD-ROMによる読み込みのため、マップが切り替わるのがSFC版よりも遅い。 エンカウント時、戦闘終了時のモザイク演出が変更されている。 音源がSFC版と違うため、音楽や効果音などの音質がSFC版から若干変わっている。 「メモファイル」機能により、移動中であればいつでもデータを保存・再開することができるようになった。ただし一時的な保存なのでロード後本体の電源を切ったりリセットボタンを押すと消滅する。 ソフトリセット機能(SELECT・START・L1・L2・R1・R2ボタンを同時に押す)が使用できる。 ゲーム開始時にランダムでキャラクター1名が登場。ごく稀にFFVIIのクラウドが現れる。 こんなもんかな。細かなバグの内容は検索。でもps版にも新たなバグはあるらしい。 これを買うかGBA版を買うかVC版買うかは好みだね。 予断。3DS、2011/05からバーチャルコンソール機能をアップデートで搭載するらしい。 VCではすでにFF5は配信中。 ただしwiiのVCと同じラインナップになるかは現段階で不明、発表待ち。 -- (名無しさん) 2011-04-09 19 06 50 ↑多謝 しかし、うーん・・・ せめてワンコインならな -- (名無しさん) 2011-04-10 01 40 27 CGの人物全員超恐い。 SFC版しかプレイしていない自分としては、いっそSFC版を配信してほしいくらいロードにイライラした…。 メニュー画面を出すのも消すのも3秒くらいかかる…メニュー出すのがそのうち嫌になるんじゃなかろうか。 私もせめて他と同等の600円なら全然喜んでOKなんだけど1200円はなぁ。 とはいえ、やはりPSPでできることが嬉しいので我慢しよう。 ギルガメッシュに早く会いたい(笑) -- (名無しさん) 2011-04-10 06 31 41 初めてのFF5だけどネットで見ていた評判どおり面白いね ただやっぱり最近のゲーム慣れすぎたのかロードの長さがちょっと気になるかな けどまだ序盤だけど今のところそれを上回る楽しさだよ 育っていけばできることが増えて戦略も広がるらしいから楽しみだ -- (名無しさん) 2011-04-10 09 41 20 SFC版5をやって以来だけどロードは思ったよりも 気にならなかった。値段はまあ1200円とお高いが アーカイブス作品のハズレ2本分を引くよりはいいのかな? それはそうとFF5の配信が思ったより売れたのか、FF6も配信決定。 値段は1200でしょうね。 -- (名無しさん) 2011-04-13 14 52 36 ロードは今のゲームの速さに慣れてしまっていると最初は気になってしまうかもしれないが、慣れれば気にならなく程度。 ゲームの内容は流石名作。戦闘も面白く奥が深い。 そしてストーリーも暗い内容だが所々に入っている個性的でシュールな会話のおかげでそんなに暗く感じない逆にコメディか!!と思うぐらい 例えば 移動手段のための船の奪取に失敗し捕まった時の船を盗もうと企んだ張本人の台詞「うっ…頭がいたい!記憶そうしつじゃ!」 とか 熱い戦闘場面での敵サイドの幹部が負けそうになると「うっ!急用を思いだしたぜ!!必ず もどって来るからなっ!」 とうそう と・・・ そういった意味でシステムだけでなく全体的に面白い仕上がりになっている。 -- (名無しさん) 2011-04-14 13 11 42 ↑それ言ったら初見からしたら面白さ半減だろと -- (名無しさん) 2011-10-14 05 03 33 やり込み要素のAP上げがメインのFF5でいちいち3~4秒のロードは致命的な欠陥 ロード時間がカードリッジ速度なら1500円でも高くはない価格 -- (名無しさん) 2012-01-24 22 09 43 ローディングとお値段が気になるところ。ただやはり、戦闘の面白さはお値段以上。ロードの 長さはどうしてもネックになりますね・・・あんまりメニュー画面開きたくない。 しかし縛り内容の多さ等自分の「RPG力」を試したいなら間違いない一本。メニュー開かない 縛りプレイなんてのもよろしいのかもしれませんw全ジョブマスターやアイテムコンプなどでは まだまだやりこみとしては50%程度なもんかも。先人が色々やってる事を自分なりにやって 残りが埋まる位に遊べると思います。しかし、ローディングが最強の敵ですねホントw -- (名無しさん) 2012-10-01 03 10 39
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/104.html
タイトル(コピペ用) ファイナルファンタジー5 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Final Fantasy V 発売日 1992/12/06 動画を追加 シリーズ FFシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 3 34 41.07 追記回数 21525 Player samurai goroh TASVideosページ http //tasvideos.org/1649S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4,part5part6,part7,part8,ENDING マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 3 52 15.97 追記回数 86909 Player トーマス A. スコット TASVideosページ http //tasvideos.org/2692S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/12895100 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12184.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL タイトル FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL ファイナルファンタジー7インターナショナル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01057~60 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1997-10-2 価格 6800円(税別) タイトル FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91440~3 ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 2001-12-20 価格 3500円(税別) タイトル FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL ULTIMATE HITS 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87380~3 ジャンル RPG 発売元 スクウェア・エニックス 発売日 2006-7-20 価格 2500円(税別) ファイナルファンタジー 関連 Console Game FC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III ファイナルファンタジー I・II SFC FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジー IV イージータイプ FINAL FANTASY V ファイナルファンタジーUSA MYSTIC QUEST FINAL FANTASY VI PS FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY IV FINAL FANTASY TACTICS FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VIII FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY COLLECTION FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY I・II Premium Package GC FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Wii FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS Handheld Game WS FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY IV GBA FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE FINAL FANTASY I・II ADVANCE FINAL FANTASY IV ADVANCE FINAL FANTASY V ADVANCE FINAL FANTASY VI ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/866.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: ファイナルファンタジーⅣの発売から約3ヵ月後に発売された、低難易度かつ低年齢向けのバージョン。 オリジナル版との違いは Wikipedia を参照。 当時のパッケージには、ゲームのほぼ全編を網羅(ラスボス戦攻略含む)したガイドブックも付属していた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/835.html
ファイナルファンタジーXIII 【ふぁいなるふぁんたじーさーてぃーん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP~8 (Steam) メディア 【PS3】BD-ROM 1枚【360】DVD-ROM 3枚組【Win】ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 【PS3】2009年12月17日【360】2010年12月16日【Win】2014年10月10日(*1) 定価 【PS3】9,240円【360】4,980円 【Win】1,800円 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 【PS3】アルティメットヒッツ【360】プラチナコレクション 2011年7月21日/3,990円 判定 なし ポイント 難易度が高く全体的に自由度が低い戦闘・BGM・グラフィックは高評価現状最後のコマンド戦闘ナンバリング ファイナルファンタジーシリーズ 概要 ゲームシステム ゲーム進行 戦闘システム 成長システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 PS3独占から360とのマルチへの変更に関して インターナショナル版の特徴 Win移植版の特徴 クラウドゲーム版 余談 その後の展開 双対する世界の真実に触れた時、人は定められし宿命と対峙する。 概要 日本を代表するRPG『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング第13作。略称『FFXIII』『FF13』となっている。 当初はPS3独占で開発されていたが、後に360とのマルチプラットフォームに変更され、Win版やクラウドで遊べるスマホ版もリリースされた。 ゲームシステム ゲーム進行 全13章からなる章立てのストーリー。 マップは基本的には一方通行の一本道となっている。小さな寄り道や分かれ道はあるが、全体的には一本道である。 ストーリー展開上、街などの拠点を利用するといったことはできない。戦闘後にHPが全回復するため宿屋は不要、買い物はマップ上のセーブポイントで行える。モブキャラとの会話はストーリー上の理由もあってあまり出来ないが、一部の場面では、モブキャラに近付けば話し声を聞くことはできる。 単なる手抜きではなく、攻略本でのインタビューにて「物語をノンストップで進めるため11章までは後戻りできなくした」という発言からするとこれは意図的なデザインらしい。 完全な一本道にならないように、第11章(後半)には60にも及ぶ数の冥碑ミッションや世界観を窺わせる内容のサブイベントが用意されている。 ゲーム進行に応じて、メニュー項目の「オートクリップ」という辞典のようなものに新たな情報が追加されたり、内容が更新されていく。 これまでの物語のあらすじや、世界観設定の説明、ゲームシステムの説明などを参照できる。 主人公であるライトニング以外にもいくつかのキャラの視点で物語が描かれる。プレイヤーキャラはそれぞれが別行動を取っていることが多く、操作キャラおよびメンバー構成はストーリー進行に応じて次々に変わっていく。 戦闘システム システム自体はシリーズ恒例のATB(アクティブタイムバトル)の発展型と言えるが、その全容は従来の作品とは全く異質のものとなっている。 なお、『XV』『XVI』及び『VIIR』はアクションRPG形式を取っており、現時点では本作が最後のコマンド入力バトルを取った作品となっている。 バトルメンバーは最大3人だがコマンドを入力するのは「リーダー」に設定したキャラ一人のみで、他のキャラはAIで自動的に行動する。 リーダーのコマンド入力方式も、状況に合わせたコマンドが自動的に選ばれる「自動入力」が可能であり、「手動入力」といつでも任意で使い分けられる。 各AIは自分のロール(役割)と戦闘状況に合わせて、単体攻撃/魔法・範囲攻撃/魔法・単体回復・全体回復・補助魔法などを使い分けてくれるようになっている。 また、後述するライブラで敵のステータスを予め調べておけば、味方は敵の弱点を突いた攻撃を自動で行ってくれる。 戦闘中にリーダーを変えることはできず、リーダーが戦闘不能になるとその時点で戦闘は負けとなる。後述するように戦闘に負けても即座にやり直しが可能。 ATBゲージが複数のコマンドを入力するスロットで区切られており、コマンドはゲージが満タンになってから入力するのではなく、あらかじめコマンドを「ストック」しておくことが可能。ATBゲージが溜まり次第キャラは入力されたコマンドを行っていく。 例えば「たたかう」を3個入力した後にATBゲージが3本分溜まると3回「たたかう」を実行する。またコマンドによって消費するスロット数も異なる(*2)。 「MP」は廃止されているが、代わりに戦闘後に手に入る「TP(タクティカルポイント)」を消費して発動する強力な「TPアビリティ」が用意されている。 強力な効果を発揮する魔法の他、敵のステータス・弱点を見破る「ライブラ」は今回はTPアビリティとして登場。後述するように弱点を突いてブレイクするのが重要な本作においてはかなり有効なアビリティと言える。 『FF』シリーズの恒例と言える「召喚」もTPアビリティの1つ。『X』や『XII』と同じく召喚者と召喚獣のみでの戦闘となるモードだが、今回は「ドライビングモード」なる斜め上な新要素も登場。 ロールとオプティマ 本作の戦闘ではパーティキャラにはロール(役割)が常に割り当てられている。 ロールによって使用可能なコマンドが大きく異なる。またロール自体に少々の能力補正効果もあり、ロールによっては敵に与えるダメージが少し増えたり、敵から受けるダメージが少し軽減されたりする。 ロールは「アタッカー」「ブラスター」「ディフェンダー」「ヒーラー」「エンハンサー」「ジャマー」の6種類。基本的には名前の通りの性質を持っているが、「アタッカー」は物理攻撃による直接のダメージを重視、ブラスターは魔法攻撃によりチェーンゲージを高めるのを重視したロールとなっている。 オプティマは各キャラのロールを決めた、いわば「作戦」のようなものであり、戦闘中は臨機応変にこのオプティマを切り替えて対処していく、コマンド入力と並ぶプレイヤーが戦闘に介入するためのシステムとなっている。 本作の戦闘は的確なオプティマにタイミング良く切り替えることが全てと言っても過言ではない。 コマンド入力はほぼ自動入力だけでいいので操作は単純なものであり、プレイヤーのやることは基本的にオプティマを切り替えるだけと言ってもいい。 その分、今はどれだけ攻めに集中するか、どれだけ守りに徹するかといった状況の的確な見極めが要求される戦闘システムとなっている。 チェーンとブレイク 敵はチェーンゲージというものを持っており、敵に連続して攻撃を当てていく(チェーン)とゲージが上昇し与ダメージ率が増加、ゲージが満タンまで溜まれば敵を「ブレイク」状態にできる。 ブレイク中は敵に与えるダメージに大きな倍率が掛かり、さらに相手を空中に打ち上げて無力化することもできる(*3)ようになり、強大な敵を特大ダメージで叩き伏せる爽快感を味わうことができる。 単純に「アタッカー」や「ブラスター」のメンバーで攻め続けていれば必ずブレイクでき、攻撃役が多いほど早くブレイクできるというだけのルールだが、当然敵の攻撃による妨害があるので、メンバー全員が全力で攻め続けられるわけではない。 敵の特性や状況に合わせて補助・回復・防御に人員を割きつつ、可能な限り多くのメンバーで攻めることが要求される。 終盤は敵のHPもブレイク前提となるため、ブレイクしないとまともなダメージが与えられなくなる。ただし、その頃には各キャラが強力な固有技を覚えるため、ブレイクした際の爽快感に拍車が掛かる。 一方で終盤になればなるほど敵はブレイクしづらくなるのでどうやってブレイクさせるか考えながら叩いているうちに結局一度もブレイクすること無く倒してしまったなんてことも起こる。もちろん時間はかかるしバトルランクは最低になるが。 バトルランク(戦闘評価) 戦闘勝利時に、★の数1~5個の範囲でバトルランクが表示される。主に短時間で戦闘に勝利するほど★の数が増えて高ランクとなる。ランクが高いほど、その戦闘でのレアアイテム入手確率が上がるなどの利点がある。 リスタート機能 戦闘中に、いつでもエンカウント直前の状況からリスタートできる(*4)。 本作では戦闘から逃げることはできないが、このリスタートが実質的に「逃走」の上位互換的な機能となっている。 ボス戦ではさすがに戦闘前の状況には戻れないが、代わりに戦闘開始直前にメニュー画面が呼び出されるようになっている。これにより装備の見直しができ、詰むことはまずない。 死んで覚えるリスタート前提のバランスなので、序盤から総じて難易度は高い。 一戦一戦を全力で戦うスタイルのゲームになった。 上記の通りMPは廃止され、戦闘終了後にはHPが全回復し、戦闘不能や毒などの状態異常も全て治るため、雑魚戦でも遠慮なく全力で戦える。 従来のような、ダンジョンの道中攻略においてHPやMPなどの残量を気にしながら進めるオーソドックスなスタイルではなくなっている。 成長システム クリスタリウム 『X』のスフィア盤に似た成長システム。 本作では経験値及びレベルによる成長要素は廃されている。代わりに、バトルで獲得できるCPを消費することで、HPや攻撃力の上昇、アビリティの習得といった強化を行う。 CPは戦闘に参加していない、もしくはパーティにいないキャラでも入手でき、戦闘不能状態のメンバーも問題なく獲得できる親切設計になっている。 『X』のスフィア盤同様、キャラを成長させるタイミングや、どの能力をさせるかといったことがプレイヤーの任意に委ねられており、無成長進行などの縛りプレイ(制限プレイ)に配慮した作りになっている。 クリスタリウムには成長上限が設定されており、ストーリーを進めないと上限が開放されない。そのため、ボス等の強敵を相手に、単純なレベル上げで対抗できなくなっている。 これは言わば、開発側からの「想定したゲームバランスで遊んで欲しい」といった設計思想のあらわれである。 キャラの能力値は「HP・物理攻撃力・魔法攻撃力」の3つのみに単純化されている。 改造 「素材」系のアイテムを消費して、装備品を強化するシステム。 本作では、装備品自体にレベルや経験値の概念がある。装備品に素材を注ぎ込むと経験値が溜まり、レベルアップすると性能が強化される。 クリスタリウムと違って、改造は最初から上限が高く設定されているため、改造の限界に達することはそうそうない。 評価点 ややハードルが高いが楽しめる戦闘 リーダーが落ちればゲームオーバーのため何も考えず戦うと全滅する事もあるが、APの使いみちやオプティマなど作戦を組めば突破可能な方法が見つかる事も多い。 他、バフ、回復やデバフなど防御一辺倒にすれば時間はかかるが倒せる敵も多い。 ただそれだけで終わらないように、ブレイク出来ず時間がかかる事や、バトルランクの低下、死の宣告による時間制限などバランスが取られている。 バトルランクで高評価を得ようとすれば攻め込む戦い方を考える必要があるため、特に雑魚戦は「バトルランクで高評価を得られるか否かの腕試し」を楽しむ戦闘という趣になっている。 味方AIもそこそこ賢く、基本的にはストレス無く戦える。 『X』と違って、全パーティメンバーを限界まで育てても各キャラの性能差や長所・短所が失われたりはしない。 各キャラよりも召喚獣の方がステータスが高いというバランスも崩れることはなく、召喚獣が使い物にならないということもない。 ボスがちゃんと強い 『FF』シリーズにおいて難易度の高い戦闘はPSに移って以降裏ボスの一部を除いて久しく無かったことであり、久々に全滅上等の歯応えある難易度が評価される要因の1つになっている。 前半の山場ともいえる召喚獣戦のオーディンを初めとして、適当な戦い方では到底突破できない難関として立ちはだかるボスがいくつか存在する。ラスボス戦も同様である。 特に『X』や『XII』とストーリー本編のボスが弱いのが続いていたため、久々に普通に全滅出来るラスボスと戦う事になった。 ビジュアル面 PS2からこっちの『FF』の特徴でもあるグラフィックは屈指のもの。 道中では絶景を楽しめる箇所が随所に存在する。何気なく立ち止まって辺りを見渡すだけでも、絵になるような場面が非常に多い。 ロード時間が極めて短い セーブデータをロードする際に長めのロードがあるが、その際にそれまでのあらすじが流れるのであまり気にならない。 さすがにマップ間のロードはあるが、フィールドから戦闘画面、またはムービーへのロードなどは一切ない(画面の暗転すらない)。 しかも、HDDへのインストール不要である。 バトルロードも一瞬だけ画面が暗転するが、本当に一瞬なのでロードというよりはシームレスバトルに近い。 イベント時間の短縮化 本作は章仕立てということもあって、章終わりと次章始めにイベントが連続集中してイベント時間が長大になることを避けるため、ストーリーをオートクリップで補完する形を取っている。 オートクリップではあらすじも見られるので、時間を置いてゲームを再開してもストーリーを見失うことがない。 ネットを中心に声が上がっている「イベント中は活字だけを読みたい」派、「イベント中に動く映像は見たくない」派の人達は、イベントをスキップして映像を見ずに、オートクリップに書いてある「活字だけ」のストーリーを見られる。 完全な一本道にならないように11章(後半)には60にも及ぶ数の冥碑ミッションや世界観を窺わせる内容のサブイベントが用意されており、ここは自由度が高く非常に好評。 ミッションの内容はストーリー進行上の強さでも問題なくクリアできる物から、全てのクリスタリウムを埋めてもなおきつい物まで様々。クリアするとご褒美がもらえる。 マップ自体も非常に美しく(上記のアルカキルティ大平原が舞台)、歩くだけでも楽しめる物となっている。フィールド上を巨大な敵がうろついていたり、モンスター同士が争っていたりという場面もある。 ミッションはクリア後でも受けることができるため、やりこみ派にも安心の仕様。 なお、ミッションを全て埋めると最強の隠しボスが現れるので埋める意味が無いわけではない。 サブイベントは主にキャラクターの間の絆が強調された内容だったり、何百年も前の遺跡のことだったり、ストーリー上で重要な「神」についてのものだったりなど様々。 ちなみに、発売前はこの11章に重点を置かれて宣伝されていた。そのためなぜこういうマップがあるのに他の章では用意できなかったのかと言われることに。 BGMの評価は高く、サウンドトラックも大きな売り上げを見せた。 作曲は『サガフロ2』『アンサガ』『DCFFVII』などに携わった浜渦正志氏が担当している。 また、以前の作品は植松伸夫氏が主題歌など一部の楽曲を提供することが主だったが、本作は完全に浜渦氏単独作曲(*5)となっている。 歴代シリーズのように植松氏担当でない点(*6)に多少の賛否はあるものの、「サンレス水郷」「閃光」「パルスdeチョコボ」などを筆頭に好評。 特に「閃光」においては、通常戦闘であるにもかかわらず(*7)緊迫感と爽快感に溢れる非常に素晴らしい楽曲で、PVをはじめとして作中でもさまざまな形でアレンジされ幾度も聴くことになる本作の象徴とも言える名曲である。本作の音楽の中で最初に手がけたもので思い出深い、と浜渦氏も語っている。 本作のサウンドトラックは「通常版」に加え、本編未収録やTGSのPVに使われた、または原曲のプロトタイプなどが収録された「PLUS」に加え、並びに定番の「ピアノコレクションズ」が存在する。 これらのサウンドは海外サイトで大きく評価され、「OSVOSTOTY Awards」において「サントラフォーザイヤー」(*8)、イギリスの「Golden Joystick Awards」では国産ゲーで唯一サウンド部門を受賞した。 特に「PLUS」版の音源はアルバムでしか視聴できないため、コンポーザーのファンなら一押しの品である。 賛否両論点 街施設はまず利用できない。 モブキャラとの会話は基本的に不可で会話を盗み聞きする格好(*9)になる。 ただ「情報収集が不要」「ショップの利用が便利」「道に迷わない」などの点では遊びやすくなっている面もある。 過去作とは違いキャラを自由に育成する事は不可能。 『FF』シリーズの醍醐味の1つとして自由にキャラを成長出来る点がある。過去作は大抵後半からキャラ育成の自由度が大幅に伸び、極めればどのキャラを育てても全てのアビリティが使え、どのステータスも伸びているキャラになれた(*10)。 だが、本作は途中から及びクリア後に多少の自由度は増えるものの最終ステータスに関してはキャラ毎に決められており、以前より自由度が減ったと感じられる。RPGに良くあるステータスのドーピング系アイテムも存在しない。 一方でキャラの個性は失われることはなく、極端に弱いキャラも存在しない。普通にプレイする分には特に気にはならない上、育成が歴代で一番しやすかったり、ある程度決められているおかげで戦闘バランスが歴代の中でも整っている方になったという意見もある。 問題点 とにかく後半まで自由が無い。 同じく一本道が続く『X』に比べてもマップのギミック、パズル、ミニゲームすらなく具体的な世界地図も無いので、マップの閉塞感や単調さが目立ってしまう。 一方通行一本道に後戻り不可と、『FF』シリーズの「シナリオの傍らに寄り道を楽しむ」要素が後半までお預けなのは不評。 一本道の割に敵の配置頻度が高いが、序盤は育成の制限や習得アビリティの少なさの関係から、戦略という程出来る事も多くないため、かなりダレる。おまけに敵を倒しても特段大きな報酬もないため、育成のモチベーションにもならない。 キャラの細かいカスタマイズも解禁は中盤以降で、特にクリスタリウムや改造を利用出来ない序盤の戦闘は単調に感じやすい。 それ以降もキャラ達がずっと離れているストーリーの都合や育成の上限などが続くため、できること・やれることが少ないままの期間が非常に長い。 上記メンバーの半固定や成長上限が原因で序盤は勝ち方が決まっているケースも多い。 この延々と続く一本道と、敵の配置数が多い割に変わり映えのしない戦闘の繰り返しが続くことが原因で、遊ぶことを辞めてしまったプレイヤーも多い。 自由の増えた11章の問題点 一度に1ミッションしか受けられない上、これまでの閉塞感を打ち破るほどにマップがだだっ広い。もちろん移動にチョコボはあるのだが、そこまでいくつかのミッションを熟す必要があり、徒歩の行き来が大変。 イベントとイベントの間が移動するだけの展開が続く場所がある。 イベントムービーが長くなりすぎるのを回避する処置なのだろうが、戦闘や探索もない箇所で移動するだけならば最初からイベントを繋いでくれればよかったと思わせる場所がある。 そういう場所にも何故かセーブポイントが置いてあり、戦闘が無く肩透かしを食らうことも。 シナリオの飲み込みにくさ 本編の世界観のための造語が多く、そのことを揶揄されている。プレイヤーが面食らい世界観を飲み込むのに時間がかかるのはマイナス。 ゲームを開始直後からドンドン話が進んでいく上に造語を連発される。造語の個数自体が特別多いわけでは無いのだが、「ファルシ」「パルス」「ルシ」など語感の似た単語が多いこと、導入があまり親切では無かったことから、置いてきぼりを食らうのも無理はない。 神々が引き起こす理不尽な定めに対して、理屈では説明しきれない奇跡を引き起こして抗うのが本作の流れ。難しく考えなければ勢いだけで非常にスケールの大きなことを成し遂げていくので、爽快ではある。 しかしストーリーの理屈や整合性を考え始めると、爽快さよりも世界観の妙な理不尽さや強引・ご都合主義な展開といった粗に目が行ってしまう。 + 具体的な結末について 主人公達がシ骸(アンデッドのようなもの)になったにもかかわらず生身の人間として唐突に復活したり、主人公達がいる世界(コクーン)を物理的に支えているラスボスを考えなしに倒してしまい、崩壊する世界を特に説明なく「奇跡」によって留めることに成功する…といった大規模なご都合展開が繰り広げられる。 一応、続編である『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』できっちり補完説明はしてくれるのだが、裏を返せばそれまでプレイヤーはなぜこのようになったのかについて推測するしかなかった。 本編で明かされない要素が多い。 本編中で明かされないまま終わった設定やストーリーの核心は設定資料(アルティマニアΩ)で解説されている。 エンディングの描写についても説明があるため興味がある人は閲覧推奨。 だがシナリオに関係しないものはいいとして、シナリオに関係するものは本来はゲーム内で完結して明かされるべきでないだろうか。 通常戦闘の問題点 状態異常の問題。 大抵の場合において状態異常が有効な戦闘であるが、当然敵側も使ってくる。それを防ぐ手段に乏しい。 状態異常を防ぐ装備品は初期状態で30%、最大限に強化しても45%の確率でしか防いでくれないため、対処策として不安定。 ベールの魔法が必要になるので、それを覚えているキャラクターをメンバーに入れなければならなくなる。 その上、状態異常を防ぐ装備を付けてベールを使ってなお、状態異常耐性は100%にはならないので、運の要素が強い。 ここまでやって状態異常を防げないのは調整不足としか言いようがない。2回目のバルトアンデルス戦で顕著。 その割には、敵側は状態異常や弱体化に強い耐性を持っている。 中盤以降のボス戦は相手に弱体化を入れていくのが前提になっているのでさっさと弱体化してしまいたいが、デプロテを4回使っても一度もかからないことが多々ある。 今作は状態異常や弱体化は戦略の1つではなく必須となっているため、非常にストレス。 その上で上記のバルトアンデルス戦はせっかく入れた強化も剥がしてくるため、時間がかかり爽快感がない。 味方のAIが非効率 補助魔法は「1種類ずつ人数分順番に」回復魔法は「単体魔法を人数分順番に」のように単体への付与を優先する傾向にある。特段無意味な行動を取るような馬鹿AIではないのが幸いだがピンチで発揮されると困る。 弱体・妨害なども同様で、1体1体順番にかけようとするため、対複数になりやすい雑魚戦では本来有利に運ぶ為のハズが、効率が悪いせいで殆ど機能しない・使わない様になってしまう。 そして、配置されている敵が多いという点が相まって、プレイヤーに「補助や弱体・妨害の必要性・重要性が伝わり辛い」という悪循環が発生してしまい、それが今作が高難度であるというイメージに繋がる悪因となっている節がある。 戦闘中のコマンド選択のレスポンスが悪い リアルタイム戦闘のためコマンド入力は出来るだけ速やかに行いたいが、反映までに微妙な待ち時間が発生する。 自動入力では、すぐに使って欲しいコマンドを使ってくれなかったりするのでどちらも問題あり。 アビリティの種類が多いので、手動だと選択も大変。リスト表示も横2列、縦3行であり、数に対し少ない。 アビリティの場所を入れ替える機能が無い。『IV』にすらあったのに。 オプティマチェンジの問題点 戦闘中は初回に演出が入り、コマンド入力を待たされる。この間もゲージの増加は続くため、演出終了後に敵が行動することもある。 オプティマがメンバーを換えるごとに初期化されるため、再設定が必要になる。バトルメンバーとオプティマ保存機能が欲しかったところ。 召喚獣の扱いがよくない 元々『FF』シリーズでは演出の長さの割に威力がイマイチで使われにくいという懸念事項を持つ傾向にある。 本作でも戦闘中はリーダーの召喚獣しか喚び出せず、キャラ毎に1体しか配されない都合から、リーダーにしなかったキャラの召喚獣がそのまま死蔵されることも。 そうでなくともパーティメンバーの固定やリーダー固定の時期も長く、リーダーでないキャラの召喚獣が腐ってしまう。 今作は久々に強い召喚獣もあるので使いたいところではあるのだが。 全体マップは北向き固定ではなく進行方向に応じて回転するため、やや扱いづらい。 東西南北の概念を持つのがアルカキルティ大平原くらいでマップのない事も多いが。 総評 本作を短く言い表せば、「ストーリーを進めながら(コマンド式の)戦闘を楽しむゲーム」である。 これ自体はRPGというジャンルが持つ1つの側面であるが、本作は一般的なRPGの枠に囚われない、その方向性に特化した作りになっている。 しかしながら、後述するようにこれが広く理解されるに至るまでには多くの時間がかかってしまった。 過去の『FF』シリーズのような、いわゆる「冒険を楽しむRPG」を遊びたいという人に本作を薦めるのは少し考える必要があるだろう。 戦闘システムは「アクティブタイムバトル(ATB)の正当進化」と言えるほど評価が高く、BGM・グラフィックも素晴らしい出来である。 『ファイナルファンタジー』シリーズが日本を代表するRPGであることから、「世界を旅する」過去のゲームデザインから離れた本作には極めて強い賛否両論が巻き起こった。 本作を「非常に面白い」と言う者もいれば「クソゲー」と言う者もおり、レビューサイトの評価は未だに安定しない。 各ハードのファン アンチ、シリーズのファン アンチ、『ファイナルファンタジー』というブランドそのものなど、様々な要因で大荒れしたのである。 本作を良くも悪くも象徴するのが「一本道」であり、これを受け入れるかどうかが賛否双方の評価を分ける決定的な論点となっている。 この辺りはプレイヤーがストーリー重視orシステム重視、街で全ての住人と話したいorヒントをくれる住人とだけ話したい…など、「RPGに何を求めているか」によって評価が変わってくるだろう。 PS3独占から360とのマルチへの変更に関して 本作は当初PS3独占で開発されていたが、後に360とのマルチプラットフォームに変更されたという経緯がある。 これは、マイクロソフトの「360でも出してくれ」という要求を、360が北米、欧州マーケットの家庭に広く普及していたことを理由にスクエニの和田社長が了承したためである。 PS3版と360版との比較点 38GBの容量であるPS3版から360版では20GB減らされて18GBとなっており、解像度がPS3版は1920x1080(プリレンダムービーは1280x720)で360版は1280x720(同1024x576)となっている。 マルチタイトルでは基本GPU性能やPCとの親和性が低いPS3版が劣化する傾向があるが、本作はCPU性能が低く容量の少ない360版が劣化する形となった(*11)。 360はDVD-ROM3枚組となっている。 ただし、後に発売されたWin版も29GBであるが、そのほとんどはプリレンダムービーであり、ムービーだけで全容量の2/3(19.8GB)を占領している。結局はムービーが容量を食っているだけであり、リアルタイムムービー化すれば容量は足りたと思われる。 実際、リアルタイムムービーがメインとなった『XIII-2』のWin版は15GB程度まで容量が減っている。 このような経緯であるため削減された要素を全て収録した本作の完全版を求める声も多い。 現在なら最大66GBまで容量があるので、一応実現可能なところもこの声を後押ししている感がある。 マルチ化が決定した当初は北瀬氏などがインタビューで「360版の『XIII』が発売されるのは海外のみで、日本での発売は絶対に無い」と明言している(参照1・参照2)。 ただし、「360用のインターナショナル版」については微妙に表現が違い、「(まだ国内版が出来てない状態なので)計画がない」とは言っているが「出さない」と明言はしていなかった。 その後、2010年9月になって、日本の360で『ファイナルファンタジーXIII アルティメットヒッツ インターナショナル』の発売が決定した。 北瀬氏は「日本でも発売の要望が多く、新型の登場などで2008年7月頃から状況が変わり日本でも360しか持ってない人がいると思うから出した」と語っている。 発売はPS3版から綺麗にほぼ1年後であり、「日本のSCE側と何らかの契約で1年縛りがあったのではないか」という噂もある。 インターナショナル版の特徴 正式タイトルは『ファイナルファンタジーXIII アルティメットヒッツインターナショナル』 戦闘面が調整され、味方のAIがより向上、追加要素であるイージーモードや英語音声(日本語音声はない)の追加が行われた。 イージーモードは敵の強さ自体はノーマルモードと変わらないが、ブレイクゲージが段違いに上がりやすくなっており、ノーマルモードよりも格段に攻略が楽になっている。 また、イージーモードとノーマルモードはメニュー画面でいつでも任意で変更可能。ただし、レアドロップ確率が0%になる。 後に『アルティメットヒッツ インターナショナル』の発売に伴い、PS3版向けにもイージーモードの追加パッチが配信された。 英語音声については、過去の『FF』シリーズのインターナショナル版でも同様に英語音声のみの収録であった。 だが、今作の場合『XII』のヴァンの配役の反省からか、非常に豪華な声優陣を揃えているため美麗なムービーで合わさる声優の演技も見所と言える部分である。それが英語音声だけの収録となる今作はその『XII』の時とは逆に非難するものも増えた。 英語版の声優の演技自体には非難はほぼなく、逆に英語であるため会話に紛れる専門用語の違和感を感じさせないとの意見もある。 過去作品のインターナショナル版にあったような追加ボスや追加イベントなどは一切無い。パッチも考慮すると、微妙なバランス調整と英語音声、画質の劣化くらいしか違いがない。 ゲーム本体の仕様変更は上記のみでほとんどPS3版と差異はないが、初回版にエンディング後の後日談を描いた小説と設定資料が掲載されたブックレットが付属している。 これに関してはゲームの内容がほとんど同じな上、本に収録するだけならゲームとセットで販売する必要が無いという批判も多々ある。 また、PS3版が売れたのにもかかわらず何故PS3版のインターナショナルはないのかという批判もある。 ただし、過去には『VIII』にもWin版が出たが海外版をベースにしており事実上のインターナショナル版ともいえる内容だった。 『スターオーシャン4』は逆に、360で通常版が出た後にPS3でインターナショナル版が発売されている。 ちなみに、そちらは逆にPS3版の画質が劣化している。 2011年7月、『アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーXIII (PS3)』『アルティメット ヒッツ インターナショナル ファイナルファンタジーXIII プラチナコレクション(360)』が発売(どちらも廉価版)された。 360版には『アルティメットヒッツ インターナショナル』の初回特典であったブックレットが再び付属している。また、この特典はPS3の方にはやはり付属していない。 Win移植版の特徴 2014年10月10日にPC移植版が発売された。事前に販売を開始した『VII』及び『VIII』はスクエニ公式ストアでの配信だったが、こちらはSteamでの配信となり、DRM(*12)もこちらに準じている。 基本的なゲーム内容、ゲームバランスには調整が入っておらず、CS版そのまま。 最適化不足が目立ち、当初は画質が720pに固定され、グラフィックオプションも一切存在しないなど、PCゲームでは搭載して当然の要素がなかったため、世界中で不満が噴出する事態となった。 後に数回のアップデートが行われ、解像度は720pと1080pの選択式に、影解像度やアンチエイリアスの設定といった要素が追加され、少しは改善された(*13)。 ちなみに国内からの購入では関係ないが、アジア版以外のバージョンでは容量が倍の60GBもあり、これも不満の的となった。 非アジア版では日本語と英語の音声を収録している為、各ボイス分のプリレンダムービーが容量の大部分を占めている。当然ながら切り替え機能を望む声も。 フルスクリーンとウインドウモードへの切り替えが出来るのだが、強制的にマウス操作がゲーム側に取られてしまうため、ウインドウモードにする利点がまるでない。一応、Alt+Tabでウインドウ切り替え実行するなどで回避は可能。 多数の不満が上がったことをスクエニ側も重く受け止めたらしく、当初2015年春までにライトニングサーガ3作を全てPCで配信するとしていた予定は大幅にずれ込み、最終作の『ライトニング リターンズ』の配信は2015年末となった。 ただし、その分しっかり最適化されており、ユーザーレビューの総合評価も「非常に好評」を獲得している。 クラウドゲーム版 2014年10月9日にクラウドサービス「G-cluster」にて『XIII』の3部作が配信。 クラウドサービスなので高速なインターネット環境とPS2以上の性能の機器があれば性能の低い様々な機器(PCとスマートフォン)でも楽しめる。 ただしスマートフォン、iOSで遊ぶ際は別途ゲームパッドがないとプレイしにくい。タッチパネルのバーチャルパッドで操作するため、タッチ、スワイプ操作に最適化されていない。 また、常に3Mbps以上のストリーミング通信を行うため、Wi-Fiでの通信が推奨される。 余談 PS3初の『FF』とあってか大量に入荷した店が多く、購入したユーザーも多かった故か、かなり早い段階で中古で値崩れが起きていた。 ただし、中古が値崩れするのは『FF』シリーズでは毎回恒例のことであり、『XIII』だからそうなったわけではない。この辺りをネタにして本作を主人公のライトニングとかけて「在庫ニング」と揶揄するものもいる。 また、日本版においてもPS3版は約190万売れたのに対し、360版は2011年2月現在で2万本程度しか売れていない。これは『FF』シリーズで外伝も含めて過去最低の売り上げを360版が記録した。 特典のみ目当てで購入した人も考慮すると、北瀬氏が言うように「360しか持っておらず、なおかつ1年遅れで英語音声の『XIII』が欲しい人」が相当少なかったということになる。 これらのことから「当初の独占の約束を破ってまで、今更日本で出す意味があったのか」という意見が多く、前述した日本のSCE側との契約で1年の時限独占だったという疑いも強くなった。 上記の「在庫ニング」と合わせてスラング化された一文が広まっており、ネタ的に有名な作品にもなっている。 ストーリーの意味不明さや造語の多さを揶揄した「ファルシのルシがコクーンでパージ」や、主人公ライトニングの設定を揶揄した「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」など。 現在でも後続シリーズ作において意味不明なストーリーを揶揄する言葉として扱われている。ただ、造語の意味が知られていない傾向にもあり、エアプ判別の側面も一応ある。 なお、「光速の~」の部分に関してはとあるゲーム雑誌においてのライトニングの紹介文であり、公式の文章ではない。 さらに言うと、これらの要素は実際のゲームでは全く見られないこともあり、ゲームをプレイしたユーザーの一部から反感も持たれた。 ただ、後の『ライトニングリターンズ』などでのライトニングの扱いを顧みるに、スクエニ側もこのネタ及びユーザー側のネタ扱いを悪ノリで取り入れた節が見られている。 PS3版『XIV』のβ体験版のキーが初回版に封入されており、それを目当てに購入したプレイヤーも少なくない。 が、その『XIV』はWin版だけを先行発売にし、PS3版の発売が大幅に伸び2013年8月になってしまった(*14)。詳しくは当該記事で。 本作の発表と同時に『FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY』というシリーズ展開を予定していることを発表していた。 ゲーム内容や世界観のまったく異なる作品のストーリーの中核に「FABULA NOVA CRYSTALLIS」という共通の神話体系(*15)を持たせ、それぞれに『XIII』の名前を冠する(*16)というものであった。 当初は『アギトXIII』『ヴェルサスXIII』が発表されていたが、結局は『ファイナルファンタジー零式 (アギトXIII)』『ファイナルファンタジーXV (ヴェルサスXIII)』と『XIII』とは別の作品として形になっている。 要するに「『XIII』というナンバリングタイトルに相当する作品を複数出す」というこの構想、最終的にはいずれも正式なナンバリングタイトルとなることで形を変えて果たされたと言えるのかもしれない。 その後の展開 2011年12月15日に続編『ファイナルファンタジーXIII-2』がPS3/360で発売された。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/gamedaikaizo/pages/4.html
※注意※ あくまで改造コードです。 故障したりしても責任は 一切負いません。自己責任で。 スーパーマリオ64DS N0 人数減らない 02096DD4 00000063 コインほぼmax 02096E3C 00000063 体力無限 120901EC 00000880 12105FE4 00000008 Y+ジャンプで連続ジャンプ 82096f80 00000800 b2093710 00000000 100006de 00000100 d2000000 00000000 Lボタン押してる間ハイスピード 94000130 FDFF0000 62093710 00000000 B2093710 00000000 00000098 00080000 D2000000 00000000 スーパーマリオ64DS N1 人数減らない 02097E94 00000063 コインほぼmax 02097EFC 00000063 体力無限 12090A8C 00000880 121071C4 00000008 Lで地面泳げる 94000130 fdff0000 02036c0c 00002600 d0000000 00000000 94000130 fcff0000 02036c0c e2000020 d0000000 00000000 Y+ジャンプで連続ジャンプ 82098040 00000800 b20947d0 00000000 100006de 00000100 d2000000 00000000 いよいよ入荷! ポケットモンスター ソウルシルバー N0 L+Rでお小遣いMAX 94000130 FCFF0000 B2110DC0 00000000 00000088 000F423F D2000000 00000000 戦闘中 ポケモン1匹めHP999 62110DC0 00000000 B2110DC0 00000000 10049E60 000003E7 10049E64 000003E7 D2000000 00000000 入荷と言ってもこんだけー( )
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/198.html
このページを編集 ゲーム名 ファイナルファンタジー 9 GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SLPS-02000 SLPS- SLPS- - - ゲーム名 アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジー 9 GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SLPM-87388 SLPS- SLPS- - - 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る ファイナルファンタジー 9の動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive