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09/11/15~09/12/22 【なりきり】スーパーロボット大戦【参加者募集中】 ログ 本スレ 避難所 テンプレ キャラクターテンプレ
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 【ジャンル】ゲーム 【名前】碇シンジ(第3次スパロボα) 【属性】エヴァンゲリオン初号機パイロット 【年齢】18歳 【長所】スパロボだと恵まれるキャラの一人、α外伝~第2次スパロボαの2年の間はずっとアスカと二人だけで同棲してたらしい 【短所】この年齢で何故かまだ中学生の制服を戦闘以外では常に着ている、外見も中学生の頃から全く変わらない 【備考】新西暦187年で14歳。その2年後の新西暦189年に勃発したのが第3次スーパーロボット大戦α。 それに参戦して2年間戦い続け、大戦終結した後の新西暦191年のシンジは18歳ということになる。 vol.3
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 【ジャンル】ゲーム 【名前】碇シンジ(第3次スパロボα) 【属性】エヴァンゲリオン初号機パイロット 【年齢】18歳 【長所】スパロボだと恵まれるキャラの一人、α外伝~第2次スパロボαの2年の間はずっとアスカと二人だけで同棲してたらしい 【短所】この年齢で何故かまだ中学生の制服を戦闘以外では常に着ている、外見も中学生の頃から全く変わらない 【備考】新西暦187年で14歳。その2年後の新西暦189年に勃発したのが第3次スーパーロボット大戦α。 それに参戦して2年間戦い続け、大戦終結した後の新西暦191年のシンジは18歳ということになる。 vol.3
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死神に戻るデュオ [部分編集] 第4弾 COMMAND 04B/C WT030C 1-白1 (常時):自軍G1枚を自軍ハンガーに移す。ターン終了時にカード1枚を引く。 移動 補強 白-W
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No.V061 スカーレット・デュオ 條件:レミリア1 フラン1 配置:領導人 咒力:2 這張支援卡只能配置於屬性包含『吸血鬼』的領導人。 追加代價(配置):體力1 [戰鬥階段]手牌1 到階段結束前,自己的領導人獲得「回避+1」。 (每階段只能使用1次)
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デュオ・マックスウェル アフターコロニー CHARACTER(UNIT) CH- 白 3-5-0 R 男性 子供 バルチャー (戦闘フェイズ):《①》このカードが戦闘エリアにいる場合、破壊されているユニット1枚の、破壊を無効にし、自軍配備エリアに移し、解体コインX個を乗せる。Xの値は、そのユニットの合計国力の値と同じとする。 (自軍配備フェイズ):《◎》解体コインの乗っている、自軍カード1枚を廃棄する。その場合、自軍プレイヤーは、そのカードの上の解体コインの個数だけ、バルチャーポイントを得る。 [2][2][2] 未完成だった「デスサイズヘル」を敵の「MS」のパーツで修理していたのの再現です。上のテキストでパーツを持ち帰り下のテキストで修理しているというイメージです。 デュオ・マックスウェル アフターコロニー CHARACTER(UNIT) CH- 白 3-4-0 U 男性 子供 バルチャー (自動A):《[2・5]》このカードの本来の戦闘修正を、2/1/2とする。 (戦闘フェイズ):《◎毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、ジャンクヤードにあるカード2枚をゲームから取り除き、ハンガーのカード1枚をゲームから取り除く。その場合、自軍プレイヤーはバルチャーポイント1を得る。この効果は、1ターン中に2回まで使用できる。 [2][0][2] オリジナル「デスサイズアーリー」で「バウンス」したカードを取り除いたりバルチャーで交戦する気を削いだり既存「マルチプルデスサイズヘル」で破壊したカードを取り除くデザインです。「Wチーム」は共通で成長して「ゼロシステム」を克服します。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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《デュオ・ハリケーン》 デュオ・ハリケーン R 水文明 (5) 呪文 S・トリガー 自分の手札をすべて自分のマナゾーンに置く。それと同時に、自分のマナゾーンにある全てのカードを自分の手札に戻す。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 参考 [[]]
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登録日:2012/03/25 (日) 18 26 03 更新日:2021/03/31 Wed 23 42 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 これを探すのも大きな楽しみ スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 トドメ ネタに走った物から 格好良い物まで 原作再現 必殺技 演出 結構なくせ者 ←ガイオウなど ダイターンクラァアアッシュ! トドメ演出とは、その名の通り特定の技で敵を倒した時に発生する演出である。 本項目ではこれについて詳しい解説をしていく。 《概要》 初出は第4次スーパーロボット大戦。 この頃はダイターン等の極一部のスーパーロボットの必殺技のみだった。 以降、魔装機神でトドメ演出の網羅やアニメーションに大きく力を入れられたが、 容量や技術の問題かPS・SS・64時代にはやはり極一部のみに限られ進歩は一旦止まる。 第3次スーパーロボット大戦αで一気にこのトドメ演出のあり方を決める事になった。 この作品では新規参戦作品への新規戦闘アニメーション以外にも、既存の流用のアニメーションにすらカットイン追加等の処置を施し多くの作品にトドメ演出を入れる事に成功した。 以降の作品でもユーザーから好評だったらしく、OGシリーズやスーパーロボット大戦Zシリーズでも更に進化した演出とアニメーションを見れる様になった。 一方、任天堂携帯機シリーズではトドメ演出自体はスーパーロボット大戦Aから採用されているが、あくまで極一部のスーパーロボットのみだった。 プラットフォームをDSに移して以降のスーパーロボット大戦Wで一気にトドメ演出に拘る様になった。 DS作品の声無しの作品特有の容量の余裕とドット自体の粗さを逆手に取ったアニメーションによるトドメ演出は見事の一言。 必殺技にはもちろんの事、「どうしてこんな通常武器に?」と疑問符の付く通常武器や原作に無いスパロボオリジナルの合体技まで存在する。 また、DSでの魔装機神のリメイクでは3Dの新規アニメーションでびゅんびゅん動くサイバスターやヴァルシオーネの必殺技アニメーションのかっこいいトドメ演出を見せてくれた。 こちらのシリーズはPSPに新作のプラットフォームを移し、更に進化した演出を見せてくれる。 概ね好評なトドメ演出だが(下記の事情以外の意見だと、せいぜい「ムービーが長くなりすぎ」くらいか)(*1)、 近年は特定の敵ユニットなど撃墜時に特別な演出(*2)が設定されている場合にもトドメの方が優先されてしまい折角の特殊演出を見損ねたりする。 ただ本格的な決戦前の顔見せボスなど撤退するキャラクターにおいて、後述の破壊系のようにどう見ても木っ端微塵になったのに戦闘が終わるとピンピンしていてるという矛盾はよく指摘されるところであり、よほどツッコミが入ったのかスーパーロボット大戦Lではストーリー上死亡しないボス格にはトドメ演出が入らないというシステムが追加された。 しかし今度はボスを格好良く倒すカタルシスが失われたという不満が聞かれるようになり、スーパーロボット大戦UXでは設定で撤退ボスにトドメ演出を入れるか入れないか選べるようになっている。これでどちらの派閥も一安心。 また、オリジナル系は必殺技のトドメ演出ひとつに月単位の作成期間を設ける、 必殺技専用のBGMが1周する間に綺麗にフィニッシュが決まるよう計算する、 等の工夫を凝らしており、そのクオリティは天井知らず。 【主な演出】 ◆破壊系 通常の爆散とは異なる壊され方をするタイプ。 どう考えても脱出無理だろ・即死だろというツッコミは無用。 敵が消滅(コスモノヴァ、相転移砲、インフェルノブラスター) 敵の土手っ腹を突き破る(烈風正拳突き、大車輪ロケットパンチ) 敵が切り刻まれる(魔装機神系、ガンダムエクシア) 熔解(ブレストファイヤー) 敵を一刀両断(テッカマンのランサー系、ガンダムデスサイズ) 地球規模の爆発が遠景で映る(烈メイオウ、ミストさんのアレ) 拳銃や大砲の弾丸の跡が敵に残る(スパロボAのFソリッドカノン、ユアアイズオンリー) ◆追加攻撃系 通常の攻撃にさらに演出が加えられるタイプ。 サンアタック→ダイターンクラッシュ ゴッドフィンガー系→ヒートエンド 単分子カッター→ラムダドライバパンチ ブラスターテッカマンブレードのテックランサー→フェルミオンビーム νガンダムのオールレンジ・アタック→ラストシューティング バーグラリードッグのアサルト・コンバット→パージ後、崖に敵を叩きつけそこからキリコがアーマーマグナムで直接攻撃 ヴィルキスの突撃→銃器乱射しつつ敵の至近距離に近付き、コックピットハッチから出てきたアンジュがヴィルキスのライフルに合わせて機関銃を発砲。深海だろうが宇宙空間だろうが亜空間だろうが平然と出て来る痛姫様マジパネェ! ◆移動系 マクロス系やウイングガンダムゼロカスタムのように倒した後にどこかへ去ったり、スターゲイザーのように帰ってきたりと移動する演出が付くタイプ。 「あれ? さっきまで地球にいたのに何で宇宙に?」なんてことはザラ。 R-ダイガンのようにここでしか見られない変形形態が描かれることも。 ◆敵移動系 上とは逆に敵がどっかへ飛ばされるタイプ。64のスィームルグ系がはしりかもしれない。 亜空間や銀河系の向こうへ飛ばされるのが一般的だが、冥王星から地球に海洋投棄する奴とかもいる。 Zシリーズでは創聖、EVOL共にアクエリオンの『無限拳』で敵が月に叩きつけられたり、地球をぐるりと一周したりする。 例によって「今は地球で戦ってないんですが…」などのツッコミは禁止。 上記の二つの変則パターンとして『移動→本格的な攻撃』や『攻撃→移動→大爆発』というのも有る。 また中には本編中に組み込まれるものもある。 ◆決めポーズ系 敵を倒した後、何かしらの決めポーズをつけるタイプ。 パイロットのどや顔カットインが入ることも多い。 特にエルドラン系では勝ち名乗り台詞も含めてお約束である。 また、大張作画作品はその緻密に描き込まれたメカデザインとシャープかつマッシヴなシルエットからこれでもかと言うほど一枚絵がハマり、 もはや様式美の領域である。 UXのラインバレルの機体ではまさかの原作者(作画担当)書き下ろし決めポーズも採用され、ファンを歓喜させた。 勇者特急マイトガインのマイトガインやグレートマイトガインに至っては、本編とほぼ寸分違わぬ勝利ポーズを見事に再現しているという気合いの入りようで、多くのファンを歓喜させた。 ◆再合体系 LのボルテスVやダンクーガノヴァマックスゴッドのように、分離しての攻撃の後に合体するタイプ。当然合体後には決めポーズが入るので上記の派生と言えるかもしれない。 合体ムービーを用意出来ないことへのスタッフの趣味の発露苦肉の策とも言える。 近年の作品ではオミットされがちな合体ロボの分離形態を目にする貴重な機会でもある。 特殊パターンとして、『攻撃が当たった後に分離する』(代表 ゴッドシグマやバルディオス)というのも有る。 ◆特殊カットイン Lのデスティニーガンダムのトドメを刺す瞬間にシンの過去がフラッシュバックする演出や、 ゴルディオンクラッシャーのキャラクターのカットイン乱発の様な演出の事。 また、爆炎を描いた何種類かの一枚絵を連続して映すことで大爆発を表現する昭和期ロボットアニメの演出を再現したフィニッシュも第2次α以降定番になりつつある。 トドメイドことゴッドシグマグラヴィオンのトルネードクラッシャーパンチやモルガキャノリーの無敵団、 主役を差し置いてサンドマンのドヤ顔で終わる超重炎皇斬の様なネタに走り過ぎた物も少なくない。 UXではリーンの翼のIF展開で仲間になるオウカオーと主役機アッカナナジンの合体攻撃で桜吹雪が舞い散る美しいトドメ演出があり、3D画面で見ると圧巻の一言。 追記・修正はトドメ演出がある武器を所持している人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TV版ゲッターチームとゲッペラーの共演が最もインパクトでかかった -- 名無しさん (2014-04-10 17 05 40) 大雷凰みたいにトドメ演出が演出の大半の時もあるよね -- 名無しさん (2014-04-10 18 22 39) 初出は4次のダイターンのサンアタックと、ダイモスの正拳突きかな? -- 名無しさん (2014-04-10 21 43 07) 最強武器でトドメ演出が無いと物足りなく感じたりする -- 名無しさん (2014-04-11 00 54 14) ソードインパルスの爆炎の中でカメラが光る演出は良かった -- 名無しさん (2014-04-11 05 09 32) Wで地球に何本光の柱が建っただろう… -- 名無しさん (2014-04-11 13 10 10) オーガンランサー突撃はトドメ演出じゃなくて毎回土手っ腹ぶち抜いてなかった? -- 名無しさん (2014-04-11 13 13 56) Wのサンドロックなんてバルカン以外全部にあったな -- 名無しさん (2014-04-11 21 34 35) ブレストファイヤーの溶ける演出には感動したわ -- 名無しさん (2014-04-13 20 29 37) 派手さは最強武器が一番だが、演出が一番凝って『おおっ!』と思わせるのは上から2番目くらいの武器なことが多い・・・気がする。 -- 名無しさん (2014-10-09 12 16 08) MXは少なかった記憶 -- 名無しさん (2014-10-09 13 06 19) オウカオーとナナジンの合体攻撃を忘れてはならぬ。桜吹雪が美しい。 -- 名無しさん (2014-10-14 09 25 02) ゴッドシグマグラヴィオンに関してはあれ原作通り(本当はグラヴィゴラスからのエネルギーもらって放つ断空光牙剣のような技だけど)の演出だからね?あとサンドマン裏主役って設定なのでネタではないと思うんだがね -- 名無しさん (2014-10-14 09 58 36) ↑みすったアルティメットだわw超重炎皇斬のほうね -- 名無しさん (2014-10-14 09 59 29) ↑サンドマン様の主役喰いっぷりは公式ネタだから問題ない。 -- 名無しさん (2014-10-14 12 07 37) 最近だと時獄篇に出たバーグラリードッグがインパクトデカかったわw -- 名無しさん (2014-10-14 12 35 25) 敵側の専用演出はZシリーズのエレガントトドメが初出かな? -- 名無しさん (2014-10-14 12 57 11) ↑スパロボAだと選ばない主人公機が敵対するから、そのままフィニッシュ演出(ラーズアングリフの風穴ズドーンとか)も使ってくるんじゃないのかな。 -- 名無しさん (2014-10-14 13 25 35) ※あくまでイメージです だと思いたい・・・ -- 名無しさん (2014-10-14 19 51 12) 64のスイームルグSの「ブラッディハウリング」はシンプルだけど爽快感のあるトドメ演出(移動系)だったなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-14 21 31 42) ↑×6敵限定キャラにしてもサルファの霊帝のが先。終焉の銀河で小隊長が落とされるとHPが1%残ってから悪霊に飲み込まれる -- 名無しさん (2014-10-14 22 03 28) ガイキング・ザ・グレートの全武器トドメ演出ありには驚いたな -- 名無しさん (2014-12-21 23 12 13) 自分が知ったのは、ガオガイガーのヘルアンドヘブンとゴルディオンハンマーだったけ。ゾンダー相手にどうするのかと思ったらちゃんと再現してて安心したよw …だからこそ、特にハンマーはトドメじゃない時だと杭を打ち付けるだけというのに「それで本当に威力出るのかな」と思ったなぁ…w -- 名無しさん (2014-12-22 07 12 57) 無限拳の留め演出が演出じゃなくてガチだったのは吹かざるを得んかったな・・・ -- 名無しさん (2015-03-14 00 13 24) UXでは雨が、BXではとうとう雪が降り出しました -- 名無しさん (2015-11-23 05 18 30) ガオガイガーのヘルアンドヘブン、ハンマーヘルアンドヘブンは初参戦の第2次αではゾンダーにしかトドメ演出が発生しなかった。後にはゾンダーとそれ以外では異なるトドメ演出が用意されている。 ↑10スレードゲルミルの方が先。 -- 名無しさん (2015-11-23 08 41 42) もうこれがなきゃ物足りなくて物足りなくて ミストさんもほとんどの技にとどめ演出ある点は評価してるよ -- 名無しさん (2016-08-07 13 46 55) シグマブレストの爆発がタダでさえ派手な原作よりさらに派手になってて笑った -- 名無しさん (2016-08-07 16 35 48) 一番好きなトドメはWのエクサノヴァオーバーかナナジンオウカオー合体攻撃かな -- 名無しさん (2016-08-07 16 42 29) これの逆の攻撃ハズレ演出もいいよね。外伝のザブングル系やヴァルシオーネ、最近のだとバンカランとか -- 名無しさん (2016-08-07 19 46 01) 最近だとバーサル騎士は外れ無しだった -- 名無しさん (2016-08-07 19 58 33) なんで乗機から生身を乗り出してアーマーマグナムで撃つ必要があるんですか? こんなんむせるしかないやん・・・ -- 名無しさん (2017-07-10 14 22 28) トドメ演出付きの武器で倒すと、特殊な撃墜演出が見れなくなることもあるという難点もあったり。原作通りの特徴的な爆発が起こる使徒、フェイズシフトダウンするSEED系ガンダム、自重を支えきれなくなり崩れていくベヘモス等、凝ったトドメされ演出もあるのだが(ちなみに滅多に見る機会はないだろうが、味方側にも撃墜される際の特殊な演出はある。) -- 名無しさん (2018-02-02 09 41 11) ↑ Z2破界偏だったかな?でガイオウ倒したら脱出してるっぽいアニメになってるって聞いてしばらく意味不明だったわ。撃墜演出つきの武器でやっちゃってたから -- 名無しさん (2018-02-02 10 14 50) シバラク先生外すと専用グラフィックあるよね -- 名無しさん (2018-06-04 23 40 31) トドメ演出が本格導入されるようになって以降も、トドメ演出持ちのラスボス機ってやたら少ないよね。ケイサル・エフェス、カオス・レムレース、ゲールティラン、カリ・ユガくらいか……? -- 名無しさん (2018-06-04 23 47 47) Lの仕様なんであんなに不評なのか分からん、決着つかない相手に演出だけトドメ刺したって仕方ないし演出みたけりゃその辺のザコをド突けば済む話で… -- 名無しさん (2018-06-05 00 12 54) 「どう考えても脱出無理だろ・即死だろというツッコミは無用。」って書いてあるけどこれ自体が一種のツッコミだよな、そしてこの記述は記事の初版からある。上にもあるがUXで選択式になってるのも逆に言えばそうまでして仕様を残したってことだし。それだけ「ツッコミ」をいちいち入れなきゃ気がすまないやつが多かったんだろ -- 名無しさん (2018-06-05 08 41 10) 個人的にトドメ演出=電童、くらいのインパクトだったんだが… -- 名無しさん (2018-06-05 09 13 53) ↑2 現実と明らかに異なる世界観での作品に対しても「現実的に考えてこの描写はおかしい」とか言うやつはいるからな。物理法則が現実と同じなんて解説あったのかと -- 名無しさん (2018-06-05 10 39 43) 見る機会はそんなにないけど敵にも演出ついてるのもあるよね。個人的に再世編のトレーズ閣下とか好き -- 名無しさん (2018-06-05 16 12 43) Lはシステムが叩かれるばっかりだけど演出いいよね…。ボルテスやダンクーガの合体とかライオン1ループのツインバルキリーマニューバとか、とくにバルキリーは後の作品に不採用なのが不思議なくらい -- 名無しさん (2018-06-05 20 34 12) 荒らしコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-06-06 19 18 07) まあ、不評だったからLのあれは継承されてない訳で…(せっかく倒したのに爆発もしなけりゃトドメ演出もなしはさすがに色々カタルシスに欠ける) -- 名無しさん (2020-12-04 21 20 38) 名前 コメント
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09/11/15~09/12/22 【なりきり】スーパーロボット大戦【参加者募集中】 ログ 本スレ 避難所 テンプレ キャラクターテンプレ
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アイドルユニットデュオ 双子アイドルの敏腕マネージャー/黒石零 双子アイドルの姉の方/秋山莉奈 B-81 W-59 H-95 双子アイドルの妹の方/秋山奈々 B-80 W-59 H-91 このページへのコメントは以下へどうぞ レオナとアスナの人間体がアイドルとして活動するユニットです。 -- クロハガネ (2012-05-07 23 37 59) 名前 コメント