約 1,823,519 件
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/137.html
由緒ある英国貴族、ジョージ・ジョースター卿(後のI世、ジョースター家の当主)の一人息子で、ジョセフ・ジョースターの祖父。 ジョースター家の養子となったディオ・ブランドーとの出会いにより、彼の運命は大きく揺れ動く。ジョースター家の財産のっとりを密かに企てるディオは、ジョースター家の正当な跡取り息子であるジョナサンを精神的に追い詰め堕落させるため、執拗な嫌がらせを繰り返す。ディオの策略によりジョナサンは次第に周囲から孤立する。しかし、それでもディオに対して屈伏することなく立ち向かっていくタフさと爆発力を発揮し、大きく成長を遂げることとなる。 ディオとの出会いから7年後、ジョナサンは身長195cmの巨漢に成長。心身共に立派な紳士として成長を遂げていた。大学ラグビーで活躍する傍ら、考古学を学ぶようになり、父の所持する「石仮面」を研究する。この頃にはディオとは友人となっているが、彼自身は幼い頃の体験からディオに対して友情を抱けずにいた。大学卒業間近となって父・ジョージ・ジョースターが病に倒れるが、ディオの父親が死の直前にジョースター卿に宛てた手紙を発見したことで、ディオがジョースター卿を病死に見せかけて毒殺しジョースター家の財産をのっとろうとしていることに気づく。ジョナサンは解毒剤を入手し父を救うため、またジョースター家を守るため、単身ロンドンの貧民街・食屍鬼街(オウガーストリート)に赴き、スピードワゴンと出会う。彼の協力のもと、ディオに薬を売った売人を見つけ出し解毒剤を入手することに成功。薬の売人を捕えてジョースター邸でディオを待ちうけ、毒殺の容疑で警察に引き渡そうとする。しかし、追い詰められたディオはジョースター卿を刺殺し、石仮面に秘められた能力を発現させてしまう。石仮面の力で不死身の吸血鬼と化したディオを倒すべく邸に火を放ち、自身も深手を負いながら辛くもこれを倒した。その後偶然にもエリナの働く病院に搬送され、彼女の献身的な看病により意識を回復。実に7年ぶりの再会を果たした。 ディオとの闘いで負った傷がある程度回復し、エリナに付き添われて退院。その直後に、「仙道(波紋)」の達人であるウィル・A・ツェペリと出会う。彼はディオがまだ生きていることをジョナサンに告げ、石仮面に対抗するためには波紋の力が必要であると宣告する。ジョナサンはツェペリに弟子入りして波紋を修業し、これを体得。ディオを追う過程で師であるツェペリを失うが、彼が死ぬ間際ジョナサンに託した力で更なる成長をとげ、ディオとその一派を倒す。 1889年2月2日、エリナ・ペンドルトンと結婚。新婚旅行中、一時は倒したかに思われたディオに客船を襲撃される。喉元を貫かれて波紋を封じられ、死の淵に立ちながらもディオの配下を撃破。エリナと生き残りの赤ん坊(後のリサリサ)を逃がすためその身を犠牲にし、ディオもろとも客船の爆発に巻き込まれ、船上にて壮絶な最期を遂げる。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/65.html
【作品名】ビックリマンシリーズ 【ジャンル】シール+アニメ+漫画+小説 【名前】ジョーカード 【属性】混沌の化身 【大きさ】人並み 【攻撃力】カオス(混沌)と呼ばれるスライム状の物質を操る事が可能で 最大島1つ位なら瞬く間に包み込んでしまえる 物理的な攻撃力は大きさ相応 【防御力】時の糸が紡がれ始めた頃から存在し,それらが繋がってる世界(1連次相当) に住む者達の感情が生命力の源である為 世界のどこかに心のある生物がいれば滅ぶ事はない。 【素早さ】剣の達人並 【特殊能力】次元&時間移動可能 【長所】防御力 終滅で寿命勝ち狙い 【短所】復活速度は不明 宇宙行動可能かどうか不明 飛行不可能 【戦法】寿命勝ち狙い 【備考】ジョーカードを倒せるキャラは1連次以上の世界全てを破壊可能 或いは1連次+α以上の範囲に対し全能であるキャラに限られる 【備考】 深層の神々よりもレベルは高く、誕生も古く、「彼方」と呼ばれる最高位次元の使者に匹敵する「別格」の存在であった。 基本的には道化で、何事も「愉快」であればそれで良い。 永遠に引っ掻き回すだけの存在で、結局ビックリマン世界そのものの主役にはなれない運命にある 372 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/30(日) 23 58 39 じゃあ ジョーカード 神行太保戴宗 島破壊勝ち! ジャイアン 攻撃が当たらん 寿命勝ち バードマン 時止め→宇宙に連行されて負け サンダルフォン 島破壊勝ち! 銀河ヒッチハイク・ガイド(新型) 全能による惑星破壊負け サンダルフォン=バードマン=ジョーカード>ジャイアン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2166.html
あしたのジョー 主要登場人物矢吹丈 コメント 高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画によるボクシングをテーマにした漫画である。 主要登場人物 矢吹丈 ゴウカザル 特性:どちらも似合う 性格:いじっぱり 個性:ケンカをするのがすき、うたれづよい、すこしおちょうしもの等 努力値:攻撃とHPに252 持ち物:きあいのタスキ、ラッキーパンチ(グローブ)、れいかいのぬの(トレンチコート)、せいなるはい等 技:ほのおのパンチorかみなりパンチ、カウンター(クロスカウンター)、きあいパンチ(ノーガード戦法)、マッハパンチ(コークスクリューパンチ)、インファイト、フェイント、ファストガード、ビルドアップ(トレーニング)、やつあたり、オーバーヒート(燃え尽きた…)等 備考:やられそうになったらオーバーヒートであの有名なラストシーンを再現しよう。 他候補:エビワラー、ムクホーク(髪型)、マケンカニ、バクフーン(もえつきる必須)、ルガルガン(まよなかのすがた)、カマスジョー ミルホッグ:丹下段平 ゴローニャ:力石徹 ボディパージ(減量)必須 ケッキングorマンムー:マンモス西 ラッタ:チュー吉 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクターとだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2016-12-30 10 23 12
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2076.html
ジョー東〔じょーひがし〕 作品名:餓狼伝説シリーズ 作者名:[[]] 投稿日:2008年4月17日 画像情報:640×480px サイズ:167,008 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月17日 個別し 餓狼伝説シリーズ
https://w.atwiki.jp/abilityrowale/pages/41.html
【名前】東 ジョー(あずま ジョー) 【性別】男 【年齢】42 【職業】警視庁捜査一課の刑事 階級は警視 【服装】ダブルのスーツ、眼鏡 【身体的特徴】中肉中背の優男 【好きなこと・もの】正義、法秩序 【嫌いなこと・もの】犯罪者 【特技】柔道2段、空手3段 【趣味】クラシック音楽のCDを聞く 【与えられた特殊能力】8マンのボディ@8マン/東八郎 ハイマンガンスチール製で、人間の人格や記憶をインプット可能な電子頭脳を搭載したスーパーロボットの機体。 透視装置付の目や超音波が聞こえる耳、時速3000キロメートルで走れる加速装置等の機能がある。 電子頭脳の加熱を抑える為に、定期的にタバコ型の冷却剤を吸わないといけない。 【詳細】 警視庁捜査一課所属の刑事。 東大法学部出身で、いわゆるキャリア組のエリート。 正義感が強く、悪を決して許さない警察官の鏡。しかし、いささか融通が利かず頑固な性格をしておる。 【備考】 アニメはあまり見ないので8マンに関しては詳しくはない。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1193.html
カマスジョー No.847 タイプ:みず 特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:スクリューおびれ(ひらいしんやこのゆびとまれなど、引き寄せる特性・技の影響を無視できる) 体重:30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:SWSH/SV 一部上場 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カマスジョー 61 123 60 60 50 136 ドジョー 50 48 43 46 41 60 あしたのジョー 50 105 79 35 110 76 イビルジョー 223 101 53 97 53 43 オジョー 65 50 35 115 95 95 ナックルジョー 35 35 35 35 35 35 バンジョー 90 130 75 75 75 55 グリムジョー 64 88 50 88 50 106 コンドルのジョー 110 65 105 55 95 80 ジョースター 70 110 70 115 70 90 ジョー・ギリアン 95 100 95 100 70 30 ↑あしたのジョーは夜ルガルガンな気も ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/はがね/こおり/みず いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第8世代で登場。モチーフ、というか名前の由来は梭子魚(かます)+jaw(=アゴ)。 進化前のサシカマスの初公開はウッウにくわえられた状態。 名前すら紹介されなかったので「あれは一個体のポケモンなのか?」「チビノーズみたいな付属品か?」と誰もが疑問に思った事だろう。 結局名前が公開されたのは発売後になってからであった。 カマスは鋭い牙を持ち人を襲うことでも有名 モチーフ通り牙技を多く備え、名前の由来も英語で顎を意味するジョーからだろうが、以外にも肉食魚にありがちな特性にがんじょうあごは持たない ↑すいすいがなくてもSは十分なので、サブしか強化出来ないとは言えがんじょうあごがあれば雨パでも選択肢になり得たろうになぁ。 水タイプ中最速の地位をカエルから(サトゲコ含め)奪ってしまったとんでもないバラクーダポケモン。 ガラル図鑑中でも剣盾を抜けば第4位の速さ。 更にはこの素早さをすいすいで倍にでき、すいすい最速で脅威のS412。準速軽業アギルダーすら上回る。 A123から繰り出される技もアクアブレイクやかみくだくに留まらず、こおりのキバ、ドリルライナー、インファイト、サイコファングとかなり多彩。 このナリでかわらわりまで覚えてしまう。瓦突きと言った方がいい気がするが。 一方防御面はお察し。典型的な「やられる前にやれ」種族値である。 剣盾初出の水タイプポケモンで、水タイプ使いのルリナも使ってくる…のだが、 クリア後はアズマオウ共々リストラされ、ヌオーとドヒドイデが加わる。 歴代水ジムリと同様、草と電気を両方意識する為に犠牲となった。一方モブの水使いのオリヒメは使ってくる。 エラがみ……欲しかったよ…… ↑ほとんどノーリスクで威力255水物理技が飛んでくるとか悪夢すぎる 隠れ特性の"スクリューおびれ"は呼び水などに引っ張られず攻撃できる特性。すじがねいりと同じ効果。 呼び水の水吸収効果まで無効化できる訳ではないので実質ダブル専用。元々素早いのですいすいを捨てての採用も十分アリ。 なんとれいとうビームとふぶきを一切覚えない。素晴らしいほどに脳筋である。流石にこおりのキバは覚えるが。 ↑SVでれいとうビーム&ふぶき解禁。そんなのよりエラがみをだな…。 LEGENDS アルセウスでは新技「ぶちかまし」が登場! おどろかすやはたきおとすと違い連用形なので「ぶちかます」でないのが残念だ。 ↑第9世代では無事続投したものの、ぶちかましは貰えなかった模様。 ぶちかますだったら名前ネタで貰えたろうに、惜しい。 SVにも初回内定!パルデア地方全域に生息している。 本作にはくわえてくるヤツはいない模様。 ↑DLCにて、くわえてるヤツも上陸 落とし物は「サシカマスのうろこ」。たきのぼり・ドリルライナー・アクアブレイクのわざマシン作成に必要となる。 カマスジョー ネタ型特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 特殊型 性格:ひかえめorおくびょうorおっとりorうっかりや 努力値:CS252をベースに調整 持ち物:好き好き 技:なみのりorハイドロポンプorねっとう/うずしお/スピードスター/りんしょう/いびき/はかいこうせん おなじみのネタ。特攻が低く奇襲にはならない。 それどころかれいとうビームとふぶきを覚えないどころかみずタイプとノーマルタイプの二択しかない。つまり、ちょすいブルンゲルで詰む。 SVではれいとうビームやふぶきを覚えるようになりテラスタルで火力底上げも可能になったが、 一発逆転要素をそこにつぎ込む勇者はいるのだろうか…。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP サシカマス カマスジョー - 1 じごくづき 80 100 あく 物理 15 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 6 1 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 12 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 18 18 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 24 24 ダイビング 80 100 みず 物理 10 30 32 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 36 40 かみくだく 80 100 あく 物理 15 42 48 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 48 56 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv18 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技106 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv40 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 Lv48 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技196 クイックターン 60 100 みず 物理 20 技200 スケイルショット 25 90 ドラゴン 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv56 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 Lv1 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ナマズン(進化時)、ギャラドス・バスラオ(レベル48) きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 ミガルーサ(レベル20)、マーイーカ(レベル21) つぼをつく - - ノーマル 変化 30 ハリーセン・ヒスイハリーセン(レベル52) つじぎり 70 100 あく 物理 15 マーイーカ(レベル24)、ミガルーサ(レベル35) 過去作限定技 ※赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第8世代 とぎすます(レベル)いびき、メロメロ、とびはねる、ダメおし、りんしょう(マシン、剣盾)ねっとう(レコード、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 水中2 性別 ♂:♀=1:1 進化 サシカマス(Lv26)→カマスジョー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35162.html
登録日:2016/09/17 (土) 15 12 44 更新日:2024/09/24 Tue 16 53 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 やっかみ ウォーカーマシン エース エースのジョー ダークヒーロー テロリスト ハンター パイロット ポルシェ ライバル 一匹狼 不死身の男 元軍人 勇者シリーズ 勇者特急マイトガイン 漢 緑川光 貧乏 轟龍 雷張ジョー 飛龍 高二病 ※推奨BGM:嵐の勇者(ヒーロー) マイトガインの前に 一歩も引けを取らないロボットが現れた。 復讐に燃えるウォルフガングが送った、最強のロボットだ。 しかもそのパイロットの腕はとびっきり! 必殺の銃口がマイトガインを追い詰めていく。 どうする、マイトガイン!? 次回、勇者特急マイトガイン! 登場!宿命のライバル 正義の力が嵐を呼ぶぜ!! △メニュー 項目変更 生まれながらのハンターだからだ。 そして、俺はマイトガインという絶好のターゲットを見つけた。 ターゲットを倒すまで追い続ける、それがハンターの宿命というものだ。 雷張(らいばる)ジョーとは、アニメ『勇者特急マイトガイン』の登場人物。 CV 緑川光 人物 「エースのジョー」の異名を持つ凄腕のパイロット。旋風寺舞人のライバル(ただし、自称)。 昭和107年11月4日生まれの蠍座。 身長178cmで体重65kg。血液型はAB型。左頬に傷がある。 クールでプライドの高い性格で、正々堂々と1対1で戦う事を望み、他人に命令される事を嫌う一匹狼。 パイロットとしての腕は舞人と同等かそれ以上とされ、射撃の腕も一級品。 パイロットの優れた技能が目立つがハッキングの腕も有しており、終盤ではある施設に忍び込みエグゼブのデータを収集していた。 戦士として優れた才能を持ちながらも、正義の為に戦う事を否定し、「力こそが全て」と言う信条で戦っている。 自分と異なり、正義を信じて戦う舞人達勇者特急隊全てを敵視し、舞人たち勇者特急隊の活動に乱入しては、何度も妨害行為を行って窮地に陥れている。 クールな悪人然とした人物だが、内には熱く優しい心が秘められており、弱いものや動物の前ではその一面を見せる事もある。 舞人にも引けを取らない、キザな振る舞いや口上を披露した事もあり、ナルシストを思わせる言動も時折見せる。 一方、自らの主義嗜好において邪魔となる者は、味方であろうとも容赦しない冷酷さも持ち合わせている。 実際に初登場の第6話では、マイトガインに攻撃しようとした自分を雇ったヴォルフガングの部下を「決闘の邪魔」になるという理由だけで殺害している、 無関係な人間を傷つける事は好まないが、「マイトガインと決闘をする」という理に繋がるのなら、民間人を人質に取るといった卑劣な行いも辞さない。 自らの信条に忠実な反面、他者に対して不義理な面も目立ち、ヴォルフガングに雇われた際は、前述の味方殺しの上に、後に彼に与えられた飛龍を持ち逃げしている。 また、自分の独善的な行動がどういう結果につながるのかに対する思慮にも欠けており、それに対し責任を抱く様子も殆ど見せない(というより想像も出来ていない)。 放浪生活を送っているため舞人とは対照的に貧乏であり、いつも同じデザインの服を着ている。 CDドラマにて、この服は一張羅である事が判明。川でその服を洗濯していた。 また同じくCDドラマの中で、食料に困りネズミを食した事があると語っていた。 元正規ロボット部隊のエースパイロットで、部隊にいた頃は常に最前線で戦い、数多くの功績をあげていた。 また、ロボット工学の権威である宍戸英二博士は彼の父親で、画期的なオペレーションシステムを開発した事で知られる優秀な科学者だった。 しかし尊敬していた父親がある組織に散々利用された挙句、ジョーをかばって射殺されてしまい、父親の仇を取るために上官の命令に逆らって軍を脱走。 現在は軍を抜けた重罪犯として指名手配されている身で、当てもなく各地を放浪している。 そんな彼であるが、父親の遺品でも懐中時計からあるものが発見された事で、彼自身の物語が大きく動き出すことに…… 名前の由来は、俳優「宍戸錠」から。ちなみに通称である「エースのジョー」も宍戸氏の愛称である。 舞人への執着 ジョーが度々勇者特急隊に戦いを挑む事に関して、父親の件と何か大きな関係がと思われがちたが、実は全く関係無い。 前述の父親の死が切っ掛けとなる形で、ジョーは正義というものが信じられなくなっており、「正義だろうが悪だろうが強い者が正しい」という考えに固執していた。 それ故に、ジョーは正義を信じて悪を成敗するべく戦う舞人を偽善者と見なして憎み、彼を倒す事で自らの矜持を証明すべく何度も立ちはだかっていたのである。 信じられるのは自分の力のみ…「正義」など何の役に立つというんだ…? 俺はマイトガインの正義の味方面を見ていると、吐き気がして…ぶっ殺したくなるんだ…!! と、一応ジョー本人の立場から見れば舞人を倒す理由はあるのだが、客観的に見ればジョーの行いはただの迷惑行為でしかない。 舞人率いる勇者特急隊が正義を信じて戦うのは、「凶悪犯罪や災害から人々を守る為」に外ならず、事実それらで吉永サリーを始めとする多くの人命が救われていた。 逆にジョー本人の舞人へ行いは「八つ当たり同然の自己満足」でしかなく、勇者特急隊の活動に支障をきたし、間接的に犠牲者を増やす展開にも繋がっている。 特に第14話では、ジョーの妨害が原因で防げたはずの被害を防げず、勇者特急隊側自体にもボンバーズが機能停止に追い込まれる程の大きな実害が出てしまっていた。 この為、当然ながらボンバーズのメンバーからは特に嫌われており、第24話ではマイトガインまで大破に追い込まれた怒りから報復も受けていた。 たとえジョーの生い立ちに悲劇があって正義を信じられなくなったとしても、誰が何の為に何を信じて戦うのかを決めるのは、あくまでも本人の決める事である。 ましてや純粋に正義を信じて戦おうとする者に対し、暴力を行使してまでその信念を否定しようとするのは、子供染みているやっかみに等しい。 結局、ジョーの舞人への執着は「他人や世界に絶望し、その怒りを身勝手な暴力に変え周囲を傷つけるだけの悪」でしかなかったのは否めなかったと言える。 劇中の活躍 第6話『登場!宿命のライバル』から登場。 路地裏でチンピラに絡まれていたところに舞人が現れ、彼と協力してチンピラたちを撃退する。 しかし舞人に手を差し伸べられても馴れ合おうとはせず、静かにその場を去った。 その後腕のいいパイロットを探していたウォルフガングにスカウトされ、マイトガインを倒すために彼の開発したパンツァーCR17に乗り込む事となる。 翌日、マイトガインを持ち前の腕で追いつめるが、一瞬の隙を突かれた事で機体が大破してしまう。 その際に組んでいた仲間が人質を取る卑怯な行動に出たため、これに怒ったジョーは仲間を射殺し人質を解放。 この直後に機体が大爆発を起こして勝負に敗れてしまうが、「またお前とは会いそうだな。俺がハンターである限り…」と舞人との再会を確信して去っていった。 数日後、ウォルフガングから新たな機体「ソニック」を与えられ、その性能をいたく気に入った彼は「飛龍」と名づけてマイトガインに再び勝負を挑む。 しかしその勝負の最中、メガソニック8823に乗り込んだウォルフガングが乱入。 自分がマイトガインをおびき出すために使われたと知るとウォルフガングに怒りの矛先を向け、メガソニックにダメージを与えた後でマイトガインに止めを刺させた。 その後はウォルフガングに見切りをつけて逃亡するが、ちゃっかりと飛龍を持ち逃げした結果、以降はウォルフガングが差し向けた賞金稼ぎにも命を狙われる事に。 ちなみに吉永サリーと出会ったのもこの頃であり、彼女と交流するうちに彼自身の心境も徐々に変化していった。 ホイ・コウ・ロウなどの世話になりながら各地を放浪していた頃、ウォルフガングに新型ロボット「アトラス」の開発を命じていたエグゼブは、そのパイロットとしてジョーを指名する。 エグゼブはその腕を確認するために、彼を誘い出してマイトガインと対決させる。 舞人は自らの正義を証明するために、1vs1でジョーに勝負を挑むが、力及ばず敗北。 この際にジョーは 正義だろうと悪だろうと強いものが勝つ、それがこの世の定めだということだ と舞人に向かって吐き捨てるが、マイトガインに勝っても何故か素直に勝利の喜びを味わえないでいた(本来の戦う理由と全く関係無いのだから当然である)。 そんな時に、マイトガインの代わりに街の治安を守っていたボンバーズと遭遇。腹いせに彼らを倒そうとした時、そこに舞人が駆けつける。 マイトウイングに乗った舞人なぞ敵ではなかったが、そこに完成したばかりのドリル特急が登場し、起動したマイトカイザーに乗り込んだ舞人と再度対決する。 空中戦に優れたマイトカイザーの力に徐々に押されていき、遂にはドリルクラッシャーで飛龍の胴を貫かれ、戦闘不能となる。 この時の舞人の 確かにお前の言うように必ずしも正義が勝つとは限らないかもしれない。 だけど、この世に悪が栄えたためしはない、最後には必ず正義が勝つはずだ! 俺はそう信じてこれからも戦い続ける! という言葉で彼の信念を知り、爆発寸前で脱出していずこへと去っていった。 この戦いで彼自身も相当な深手を負っていたが、そこをエグゼブに拾われ、彼からアトラスを与えられる。 「アトラス」に「轟龍」と名づけたジョーは、ショーグン・ミフネの配下と戦っていた舞人の前に現れ、配下を蹴散らした後で舞人にリベンジマッチを挑む。 しかし、ミフネの作戦の不可抗力によって、地球が小惑星衝突の危機にさらされるという事態が発生。 これを阻止するべく、舞人はグレートマイトガインで小惑星を破壊しようとしたのだが、そんな事はお構いなしにジョーは舞人に攻撃を仕掛ける。 何とかこれをかわした舞人は「撃ちたければ勝手に撃つがいい!」とジョーに背を向けて宇宙へ飛び立っていくが、グレートマイトガインに狙いを定めてもジョーはその引き金を引こうとはしなかった。 この戦いによってグレートマイトガインは大きくエネルギーを消耗し、超電導砲をフルパワーで撃つことが出来なくなってしまうが、そこに再び轟龍が登場。 ジョーは「石ころごときにお前を死なせるわけにはいかない」と今で言うツンデレっぽい台詞を言った後、グレートマイトガインに轟龍のエネルギーを分け与え、小惑星破壊の手助けを行った。 この行為を見て業を煮やしたエグゼブはジョーを呼び出し問い詰めるが、ジョーは誰の指図も受けないと言って彼の前から姿を消す。 その後父親の遺した懐中時計から偶然TR社の極秘資料を見つけた事で、父親の仇がTR社にいる事に気づく。 しかし父親の仇をとる前に決着はつけておかねばならないとして、舞人に再び勝負を挑み、今度こそ雌雄を決しようとする。 だがその最中にウォルフガングから連絡が入り、ジョーの父親と舞人の両親の仇がエグゼブである事を知る。 更に決闘の際、エグゼブは轟龍に爆弾を仕掛け、勝負が付かなければ轟龍諸共グレートマイトガインを始末する算段であったが、ウォルフガングがこれに気付いて先に爆弾を取り除いたため、ジョーは命を救われることとなった。 今までエグゼブの掌で踊らされていたと知り怒りを露にしたジョーは、自分が狙うべき相手をエグゼブと定め、舞人と共闘しエグゼブと彼の背後にいる悪の根源「ブラックノワール」を打倒する道を選んだ。 それまで散々お互いに都合よく利用しようとしていたウォルフガングも、父の仇を調べあげたことや命を救われたことがきっかけで事実上の和解へと至る。 最終決戦では舞人たち勇者特急隊と協力してブラックノワール軍と戦い、エグゼブの操る超巨大ロボ・インペリアルと対決。 轟龍で特攻してエグゼブをコックピットごと貫き遂に父の仇を討ち取るも、轟龍の機体もインペリアルが苦し紛れに振るった剣で両断されたため、直後に双方の機体が大爆発。ジョーはその爆発に巻き込まれ消息不明となってしまう。 このときに轟龍は機体中央部付近から真っ二つにされており、コックピットの一部まで抉られて下手すればエグゼブより前にジョーが死ぬところだった。 また、コックピットのスーパーカー部分が破壊されたため脱出機構が使用不可能となっており、生存は絶望的だったが後に最終回エピローグで生存が確認される。 顔の傷はひとつ増えたがピンピンしており、「不死身の男」ぶりを見せつけた。 結婚式会場の片隅で舞人とサリーを見守っており、クールな笑顔を見せてハネムーンに向かう2人を祝っていた。 搭乗機 後述の通りパンツァーCR17以外はプロトタイプに搭乗しており、後発でより高性能な機体が完成している。 しかしジョーの操縦技能が極めて高いレベルにあるため、後発量産機の機体性能が高くてもパイロットの腕の差をカバー出来ない状況にある。 半端な性能の機体で激戦をくぐり抜けてきたのだから、ジョーがいかに優れた腕前を持つかがよく分かるだろう。 パンツァーCR17 ガンマン風の高性能ロボットで、ウォルフガングがマイトガインに復讐するために、マイトガインのパワーや技を解析して完成させた。 1話で破壊されてしまうがその性能は高く、ジョーの腕も相まってかなりの強敵となった。 射撃能力に秀でており、マイトガインが動輪剣を構える前に、早撃ちで剣を弾き落とした。 飛龍 ウォルフガングがマイトガインの変形機能を解析して作成したロボット。 本来の名前は「ソニック」だったが、ジョーが勝手に飛龍と命名したためウォルフガングは渋々それを了承した。 ポルシェ928型のエレカ(隼号)がコックピット及び脱出ポッド代わりとなる。もちろん操作はハンドルやペダルで操縦する事になる。 空中戦に特化した機体で、飛行能力を持たないマイトガインはこの能力に苦戦を強いられた。 元々この機体は囮に使うための試作型であり、ウォルフガングの本命は飛龍の更に上をいく高性能ロボット「メガソニック8823」であったが、こちらは登場早々ジョーの裏切りに遭ったうえでマイトガインに撃破されている。 主な武器は三節棍、ヒリュウブレイザー(ビームライフル)。 轟龍 エグゼブの命令でウォルフガングが開発した飛龍の後続機。開発段階の名前は「アトラス」。 ジェット機、ロボット形態、基地形態の他に、作中では登場しなかったがドリルタンク形態へも変形可能。 飛龍と同じく、スーパーカー(大鷲号)がコックピットとなり、こちらもボスボロットやウォーカーマシンと同じくハンドル・ペダル操作式。 開発当初はジョーの反応速度に着いて来れず何度もオーバーヒートしていたが、完成してからはグレートマイトガインとも互角に渡り合えるほどの力が発揮できるようになった。 後にこの機体の発展量産型として「アトラスMk-Ⅱ」が3機登場するが、パイロットの腕の差をカバー出来るほどの性能はなかったため、グレートマイトガインと轟龍の手によって全て破壊された。 アトラスMk-IIのその後の量産機は無限再生のチート強化を受けた「Υ(イプシロン)」となって登場し、こちらは轟龍も苦戦を強いられた。…が、その再生能力が失われると、パイロットがしょぼ過ぎたのか大軍で襲い掛かったのに、今度は逆にグレートマイトガインと轟龍に手も足も出ない有様だった。 主な武器はブースターナックル、ゴウリュウキャノン。 ブースターナックルは分かりやすく言えば回収用の鎖が付いたロケットパンチだが、飛ばしてから敵機を掴み、そのまま敵機同士をぶつけるといった芸当も可能である。 ジョーは主に雑魚を蹴散らす目的で多用していたが、量産機には装備された様子がない。使いこなせるパイロットがいなかったのだろうか。 轟龍の開発当初の設計図では、頭部にドリルがついたデザインとなっていたが、エグゼブが「頭のドリルは私の趣味ではないから外せ」と指示を出したため、頭部のドリルは外された。 しかし、ジェット機形態時は外されておらず、結局そのまま轟龍は完成する事となる。 このドリルを残していた事でエグゼブの運命は決し、最終決戦でアニメ史上に残る名言が生まれる事となるのだが、それはまた別の話。 ちなみに飛龍と轟龍のデザインの元ネタは、『トランスフォーマーZ』のソニックボンバーとダイアトラスである。 開発段階の名前であったソニックとアトラスの由来もここから来ていると思われる。 余談 担当声優の緑川光は、ジョーに思い入れを持っており、「自分の演じたクールキャラの原点」「ジョーがなければヒイロもなかった」と語っている。 愛機である飛龍と轟龍も気に入っていたのだが、のちに両機が使い回しのデザインであることを知った時は相当ショックだったという。 ウイングゼロに対する溺愛ぶりはその反動なのかもしれない…。 ゲーム作品において 『スーパーロボット大戦シリーズ』には『V』から参戦。 本作では「地球連邦軍の脱走兵」という設定で、ソレスタルビーイング追撃作戦のメンバーにも選出されていた事になっている。 グラハム・エーカーは連邦軍時代の上官、パトリック・コーラサワーは連邦軍時代の同僚で先輩、ソーマ・ピーリスはCB追撃作戦時のチームメイトだったという関係。 グラハムからは空戦テクニックを叩き込まれており、今でも「隊長」と呼んで恩義を感じている。 ちなみに軍を脱走してからのジョーは、軍にいた時と比べ外見や雰囲気が変わりすぎているらしい。 余談だが、キャラクター事典には「本名は宍戸ジョー」と記載されている。 『X』ではドアクダー軍団に属しており、虎王とライバルとの決着を求める者同士で協調していた。 ストーリー上の絡みはないが、同じ声優のヒイロ・ユイやマサキ・アンドーとは特殊戦闘台詞が用意されている。 『T』では原作終了後で登場。一時UNDに雇われて敵対するが、舞人との一騎打ちの末に離反し、仲間になる。 DLCのエキスパンション・シナリオでは竹尾ゼネラルカンパニーでアルバイトをしている。 『新世紀勇者大戦』では通常35話でグレートマイトガインと共に加入するが、マイトガインで飛龍に全勝していると30話にシナリオが前倒しされグレートと共に早期加入。 だが31話~33話では出撃キャラが完全固定のため、使用できるのは34話からと(マイトカイザーの方がグレートより使い勝手がいいのもあって)あまり意味がない早期加入となっている。 正々堂々とした追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流血しながらも轟龍ジェットモードで特攻し、エグゼブにトドメを刺したあのシーンはなかなかの名シーン(その後エグゼブの「だからドリルは取れと言ったのだ」に繋がるわけだし) -- 名無しさん (2016-09-17 16 09 40) やはりドリルは勝利の鍵なのだ......勝利の女神もドリルが好きなのかね。 -- 名無しさん (2016-09-17 17 10 08) 父親が宍戸博士だからジョーの本名は・・・・ -- 名無しさん (2016-09-17 18 38 32) 名前の元ネタの宍戸錠さん繋がりで同じ年に円谷でヒーローしてたな -- 名無しさん (2016-09-18 00 10 10) 龍好きなようなので、ドラゴンロボットを用意したら大喜びしたかも。 -- 名無しさん (2016-09-18 15 58 51) 緑川さんは放送当時のファンにサインを求められ間違って “電”張ジョー と書いてしまったんだとか(笑) -- 名無しさん (2016-09-18 17 00 14) ↑えっ・・・?www -- 名無しさん (2016-09-19 17 48 44) 約束された勝利のドリル。やっぱり、勝利の女神はドリル好きなんやな......。 -- 名無しさん (2016-09-19 18 17 02) マイトガインに勝利した飛龍=勇者ロボに勝利したトランスフォーマー -- 名無しさん (2016-09-19 23 05 46) ↑しかし直後にマイトカイザーに倒されるんだけどねw -- 名無しさん (2016-09-19 23 37 14) こいつ、名前からしてグレンラガンのヴィラルと仲良れそうだな -- 名無しさん (2016-09-27 20 08 27) スパロボVに出演したならばZシリーズのティンプ、サーシェスと同等かそれ以上の強敵になりそう、それだけに仲間にする条件も難しそう -- 名無しさん (2016-10-03 17 44 10) ↑逆シャアでのシャアみたいに最期は倒される(厳密にいうと行方不明だが)ならともかくジョーは最終的に主人公の仲間になる奴だから普通に仲間になるんじゃないか、ただし序盤〜中盤は強敵で終盤でようやくなる可能性もアリ -- 名無しさん (2016-10-04 19 17 54) ↑つーか実際仲間になる -- 名無しさん (2017-03-05 03 13 49) なんとハムの部下だった模様 -- 名無しさん (2017-03-05 03 16 55) Vではまさかの元フラッグファイター -- 名無しさん (2017-03-29 22 34 25) Xではゼクスの元部下だったりして -- 名無しさん (2018-01-29 05 55 07) ↑2、3 できればVで、飛龍or轟龍で空中変形グラハムスペシャルを見せてほしかった……。グラハムの部下といっても、まだそこまで技術がいってないのかな? -- 名無しさん (2018-04-26 11 07 00) Xでは虎王の兄貴分といった感じでワタルの兄貴分やってる舞人と対になってたな -- 名無しさん (2018-04-26 14 47 53) サイ・サイシー「オイラのじいちゃんのガンダムと同じ名前の機体に乗ってるな。なんせ飛龍(フェイロン)だもんな。」 -- 名無しさん (2018-06-02 12 17 11) 飛龍VSマイトガインを見たら、挿入歌の「レッツ・マイトガイン!!」の「飛び立てマイトガイン」って歌詞が、妙に皮肉っぽく聞こえる(苦笑)・・・ -- 名無しさん (2018-07-21 11 54 47) レフィーナ「私たち共演できるかな?ヒリュウ改と飛龍の戦闘は出来るのかな?」 -- 名無しさん (2018-09-15 15 08 14) シンカリオンのセイリュウと共演してほしい -- d (2019-01-26 01 23 05) 考えてみたら、グラハムSPはかなりGかかるんだもんな……。ジョーにできないのも無理はないかもしれん。グラハムがへんた……特別すぎるんや。 -- 名無しさん (2019-09-12 15 14 54) 本日、名前の由来となった人が亡くなりました😢ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2020-01-21 19 11 07) スパロボでVTXと連続で出るならどこかで轟龍をもう少し使いやすく改善してくれると思ったのに残念だったな。必殺のコンビネーションとは別に長射程のビームライフルなりミサイルなりを付けてくれるだけで大分違ったろうに。 -- 名無しさん (2020-02-25 22 57 18) Vのジョーは絶対原作より年齢上がってるよな。でなければ連邦軍時代13歳とかとんでもない事になる -- 名無しさん (2020-02-27 14 45 24) ↑Vの世界観の関係上、00の1stシーズンから3年しか経過してない というわけで連邦軍時代15歳…無いな 原作より年齢上がってるだろう -- 名無しさん (2022-08-20 22 27 44) ハンドル・ペダル操作式のロボットに乗った繋がりで彼にもウォーカーマシンやボスボロットに乗って戦うところ見たい気もする。 -- 名無しさん (2023-02-11 19 44 34) ↑というか、ザブングルの世界観でもすんなり順応してしまいそう。 -- 名無しさん (2023-02-11 19 51 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1555.html
【作品名】戦場の狼シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】スーパージョー 【属性】軍人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】マシンガン:マシンガン並みの威力、射程30m以上、弾速ライフル弾の2倍の速度、無限に発射可能 手榴弾:直径約5m程のコンクリート製トーチカを一撃で爆発四散する威力、射程20m程、弾速ライフル弾の2倍の速度、無限に投擲可能 【防御力】手榴弾の直撃に4発まで耐える 【素早さ】ライフル弾並みの速度で移動可能、ライフル弾が3m先から発射された後に回避可能 参戦 vol.123 vol.123 226格無しさん2018/10/20(土) 20 03 09.57ID wTFO9GYU ランボー(ファミコン) ベン(グリーンベレー) スーパージョー 3mマッハ2反応組 ランボー(ファミコン) 同速で攻防が上回られてる餓流禍に火炎放射で負けて、そこから上からも誰も倒せない レナ・オクストンには攻撃当てても倒せない マッチョマンからは普通に勝てる ベン(グリーンベレー) ランボー(ファミコン)を攻防で下位互換にした感じ ランボー(ファミコン)が勝てないなら同じく勝てない 同速のランボー(ファミコン)と撃ち合って相撃ち レナ・オクストンには攻撃当てても倒せない マッチョマンからは普通に勝てる スーパージョー ランボー(ファミコン)の攻撃力を強化したような感じ しかし餓流禍からは勝てない 同速のランボー(ファミコン)ベン(グリーンベレー)と撃ち合って負ける レナ・オクストンには手榴弾の威力で勝てる マッチョマンからには普通に勝てる この結果 キレネンコ=餓流禍 (超音速戦闘の壁) ランボー(ファミコン)=ベン(グリーンベレー)=スーパージョー>レナ・オクストン>マッチョマン 232格無しさん2018/10/20(土) 20 48 10.03ID /4igIVX3 233 226-227 考察乙 ベンは2mからライフル対応だから 他2名よりやや反応早いので相手より先に攻撃を当てられると思う 233格無しさん2018/10/20(土) 20 59 13.12ID wTFO9GYU 240 そうなるとランボーとスーパージョーに勝てて 餓流禍 とは引き分けになるのでこうなる 232 キレネンコ=餓流禍 =ベン(グリーンベレー) (超音速戦闘の壁) ランボー(ファミコン)=スーパージョー>レナ・オクストン>マッチョマン
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/160.html
性格・人物 1920年9月27日、イギリス生まれのイギリス系アメリカ人。身長195cm 体重97kg。ジョナサン・ジョースター、エリナ・ペンドルトン夫妻の息子であるジョージ・ジョースター2世と、母エリザベス(リサリサ)の間に生を受ける。当初はイギリス人と表記されていたが、第三部以降ではアメリカ人とされているため、第二部終了後にアメリカに帰化したと思われる。 容姿は祖父ジョナサンによく似ているが、ジョナサンと全く異なり、アメリカ人のスモーキー・ブラウンから「イギリス人とは思えない」と評されるほど軽い性格をしている。態度も紳士的とは言い難く、目上の人間に対しても常に茶化すような接し方をしている。しかし、黒人であるスモーキーに対しても分け隔てなく友情を示し、仲間を守るためには自らを犠牲にすることも厭わないなど、その奥底にはジョナサンと同じ正義の心が窺える。 相手の裏をかくことが得意で、戦闘においてはマジックやイカサマを応用し、周到な罠を張り巡らせる頭脳戦を展開する。また先読みの才能もあり、相手が次に口に出そうとする言葉を予測して先に言ってみせるという心理トリックじみた台詞回しをよく行う(ジョセフ「次におまえは○○と言う」または「次のてめーの台詞は○○だ」→相手「○○…ハッ!」)。その一方で、劣勢に陥ったら正面からのぶつかり合いを諦め、戦闘から逃走しようとする一面もある。その際に発する「逃げるんだよォォ!」の台詞も印象的である。 イギリス空軍のパイロットだった父(ジョージ・ジョースター二世)は、ジョセフが生まれて間もない頃に軍に潜んでいた屍生人(ディオの配下だったゾンビ)に殺害され、母のエリザベスもある事情から死んだことにされていた。そのため幼少期・少年時代は祖母エリナの手で育てられ、エリナに対して深い尊敬の念を抱いている。 「乗り込んだ飛行機は墜落する」というジンクスを持っており、13歳(Part2の回想場面)と18歳(Part2の最終決戦)の時にそれぞれ一度、68歳の時に二度(Part3の「灰の塔」戦及び「死神13」戦)と、生涯で四度も飛行機の墜落事故に遭遇している(承太郎には3度目の墜落の時に「二度とテメーとは一緒に乗らねぇ」、4度目の時に「やっぱりこうなるのか」と言われている)。 老年期以降はビートルズを愛聴しており、登場した各部の最終話のラストシーンではウォークマンでビートルズの楽曲に親しんでいる。また、B級映画やマニアックな音楽にも傾倒しているようである。 劇中での活躍 Part2『戦闘潮流』 18歳(1938年)。エリナと旧知の仲であるロバート・E・O・スピードワゴンを頼って、エリナと共にイギリスからアメリカ合衆国へと渡ってきた。石仮面で吸血鬼と化したストレイツォとの戦いを機に、ナチスも絡んだ柱の男との戦いへと巻き込まれる。 祖父ジョナサンと違い先天的に波紋の能力に目覚めていたが、訓練を行っていなかったため技術的に未熟で、柱の男との戦いにおいて苦戦を強いられた。しかし、ヴェネツィアにてリサリサ(ジョセフの実母)に弟子入りして修業に励んだ結果、短期間で波紋の能力を完全に操れるようになった。その後、エシディシ、ワムウとの戦い、親友シーザー・アントニオ・ツェペリの死を経て戦士として大きく成長し、究極の生命体となったカーズとの戦いでは、左腕を失いながらも、エイジャの赤石と火山の噴火の力でカーズを宇宙空間に放逐した。 その噴火に巻き込まれて死亡したと思われていたが、岩盤が盾になって運良く海に落下したところをヴェネツィアの漁船に救助され、リサリサの召使・スージーQに看病されていた。しかしスージーQが生存の連絡を忘れていたため、ニューヨークに帰ってきた時には、執り行われていた自分の葬儀にて、自らの帰還とスージーQとの結婚を報告する羽目になってしまった。 Part3『スターダストクルセイダース』 69歳(1989年)。Part2の後、ニューヨークにて「ジョースター不動産」を経営する不動産王となった。スージーQとの間に一人娘ホリィがいる。孫・空条承太郎はホリィと日本人ミュージシャン・空条貞夫の間に生まれた子供である。カーズとの戦いで失った左腕には金属製の義手を装着し、その上に手袋を着けて隠している。 祖父ジョナサンの肉体の首から下を奪い、100年の時を経て復活したDIOの影響で、ジョースターの血統であるジョセフ、ホリィ、承太郎にスタンド能力が顕現。しかしジョセフや承太郎と違って闘争心を持たないホリィには、スタンド能力が心身に悪影響を与えてしまい、危篤状態へと陥ってしまう。ホリィを救い祖父の代から続く因縁に決着をつけるため、DIOを倒すべく、承太郎やジャン=ピエール・ポルナレフら仲間達と共にエジプトを目指す。 青年時代と同じく頭脳戦や駆け引きを変わらず得意とし、年月を経て得た様々な経験を生かし一行のリーダー・参謀役として、またその軽い性格からムードメーカーとして活躍。運動能力も年齢と比較して非常に高く、街中を全力疾走してもそれほど息切れした様子も見られなかった。また波紋能力もなくなったわけではなく、必要に応じて波紋の技を使用している。 DIOとの決戦においては、喉元にナイフを突き立てられた後DIOに血を吸われ、魂が天に昇っていったような描写がなされていた。しかし承太郎がDIOを倒した後、DIOの死体からの輸血とスタープラチナによる心臓マッサージを受けて蘇生し、承太郎と共にエジプトから日本への帰路についた。 Part4『ダイヤモンドは砕けない』 79歳(1999年)。もしもの時のために自らの遺産を整理していたところ、かつて不倫関係にあった日本人・東方朋子との間に隠し子・仗助がいることが発覚(周囲には「妻以外愛さない」と公言しており、そのためスージーQに激怒されたという)。仗助と対面するため、また音石明をそのスタンド能力で追跡するため、M県S市杜王町を訪れる。 Part3終了からPart4の間に、めっきり年老いてしまった。足腰も弱り、杖をつかなければ歩行もままならない有様だったが、アクトン・ベイビーの事件をきっかけに、少しずつではあるが往年の精気を取り戻していった。 仗助と対面した当初は気まずい関係で、仗助から他人行儀に「ジョースターさん」と呼ばれていたが、様々な事件を経て打ち解けた後は「じじい」と親しく呼ばれるようになっていた。また、アメリカに帰国した後はアクトン・ベイビーの赤ん坊を養子として迎え、静・ジョースターと命名している(但し本編には命名の描写はなく、名前の設定は「JOJO A GOGO!」の設定資料に基づく)。 Part4初登場時は飛行機ではなく船に乗って杜王町に来訪しており、また最終話に杜王町を離れる際にも船を用いている。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2876.html
《ディフェンス・ドレイン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、その相手の攻撃モンスターと自分フィールド上の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターの守備力を0にし、対象の自分のモンスターの攻撃力はその攻撃モンスターの元々の守備力分アップする。 漫画版5D’s第4巻で登場した通常罠カード。相手モンスターの守備力分、自分モンスターの攻撃力をアップする効果を持つ。 コンバットトリックの一種で、守備力を吸収して攻撃力を上げるという変わったカードである。 近年のモンスターカードは守備力だけが極端に低いことも多いが、大半のカードはそこそこの守備力を備えているため、こちらの攻撃力が余程低いのでなければ無駄になることは少ない。 特に超重武者に対しては最強のメタカードとして働き、発動が通れば実質的に相手の守備力とこちらの攻撃力を足した数値の直接攻撃が決まるようなものである。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sの「遊星VSクロウ」戦において遊星が使用。《BFT-漆黒のホーク・ジョー》の攻撃に対して発動し、其の守備力分《ライトニング・ウォリアー》の攻撃力をアップした。