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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :鳴牙(めいが) プレイヤー名:水都 年齢:人間で言うと10~3歳 /性別:基本的にメス /カヴァー:浮浪少女 スタイルクラス:アタッカー プライマリ:スピリット(妖獣) /セカンダリ:スピリット(妖獣) 初期人間性:50 【ライフパス】 出自:逃亡 /絆:居場所(愛情) 邂逅:憎悪 /カトリーヌ・[[ユディット]] エゴ:肉が食いたい 変異:40/周囲の動物がおびえる 20/獣の臭いがする 0/四足歩行する 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 4 】【 3 】【 13 】【 7 】【 4 】 能力判定値【 2 】【 1 】【 6 】【 3 】【 2 】 アーマー値【 6 】【 5 】【 10 】【 7 】【 6 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】【 8 】【 4 】【 10 】 修正値 【 7 】【 8 】【 4 】【 12 】 最大FP値:40 【アーツ】 名称 : 種別 :Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 : 自動 :1: マイナー :自動成功:自身: なし : 3 :魔獣の姿となり、[[データ]]が変更される アレナ展開 : 自動 :1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム : 自魔 :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :セットアップに魔獣化可能、攻撃のダメージに【感情B】。 万物の打倒者 : 自動 :1: 判定直後 :自動成功:単体:シーン: 愛 :判定の達成値-20、1シナリオ1回まで。 魔獣の殺意 : 自動 :1: ダメ直前 :自動成功:自身: なし : 1 :ダメージロールに+1D6。 理より外れしもの : 選魔 :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中、【感情】+LVする。魔獣化コスト+1。 地を奔るもの : 選魔 :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中、命中判定とドッジの達成値を+LVする。魔獣化コスト+1。 精霊剣 : 魔ア :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 2 :魔獣化中、「精霊剣」を装備し、白兵攻撃のドッジを【白兵値】で行える。 吹き散らすもの :20攻魔:2: メジャー :白兵射撃:範囲: 武器 : 5 :対象に白兵か射撃攻撃を行い、ダメージに+10、1点でもダメージを与えた場合邪毒3を与える。1シーンにLV回まで。 君臨せしもの : 純血 :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 4 :取得している[種別:選択]のアーツの中より1つ選択、LVを+3する。《理より外れしもの》選択。 : : : - : - : - : - : - : 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 精霊剣 :武器(白/魔):白兵+1:【感情】+3+1D6: - : 5 : - : 0 :至近: 強甲外皮 : 防具 : : - : 0 : - : 4 : 0 : - : 【一般アイテム】 名称 :効果 思い出の一品 :イニチアシブフェイズで使用、FPを【絆の個数】D6点回復する。1シナリオ1回まで。 疾風の羽 :常時【行動値】+2、初期人間性-2。 ファミリア :情報収集判定の直前に使用、情報収集判定を【感情】で判定可能。 力の源 :マイナーで使用、FPを【感情】+2D6点回復し、人間性を-1する。使い捨て。 力の源 :マイナーで使用、FPを【感情】+2D6点回復し、人間性を-1する。使い捨て。 【設定】 もともとは山野のドミニオンにて生活していた妖獣であったが、ノア・クルセイダーズの手により親を失い、 自身も囚われの身になりながらも脱走、池袋にてその日暮らしの浮浪生活を営んでいる。 その本性は漆黒の毛皮を持つ獣であり、両前足にコウモリを思わせる羽はあるが飛行は出来ず、その代わり に鋭い刃のようなそれ及び長い尾で、すれ違いざまに相手を切断する攻撃を得意とする。また、牙と爪、羽と 尾には毒があり、微量であれば催淫効果程度であるが、量がある程度を越すと神経が腐り死に至る(《吹き散 らすもの》で使用した場合のみ)。 こんな感じ . 【セッションボーナス】 2014/5/11 『少年隊と神隠し』 8点獲得 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]3[尿意]3[排便]3[妊娠]3[ふたなり]3[和姦]5[羞恥]4 [触手]3[幼女]3[獣姦]3[近親]3[同性]3[寝取られ]3[強姦]4[流血]3 [[その他]]推奨・NG事項: 特になし。
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package math; import org.apache.commons.math3.analysis.UnivariateFunction; import org.apache.commons.math3.analysis.solvers.BisectionSolver; import org.apache.commons.math3.analysis.solvers.UnivariateSolver; class pro{ public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ UnivariateSolver sol = new BisectionSolver(); double re = sol.solve(100, f, 10, 90); System.out.println(re); } UnivariateFunction f = new UnivariateFunction() { public double value(double p) { return 100-2*p; } }; }
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かりそめの名: 斉藤 万智 表の職業:古本屋の子供(社会注目:3 社会地位:8 ) 年齢:12 性別:女性 容姿:(基本)癖のない長い黒髪に日に当たったことがないような白い肌。 釣り目を面白そうに半眼にしていることが多い。見るたびに色が違う気がして一定しない印象の瞳。 どことなく古い本のような香り。体型はつるぺた寄り。 (《異なる装丁》時)17,8歳。やや小柄なほっそりした体型につややかな黒髪を長く伸ばし 落ち着いた雰囲気を漂わせる。どことはなしに貴族然とした艶を帯びるが、基本的には元々の容姿に数年の年月を加えたような姿。 ただし日本人らしく見えるもとの姿に比べ東欧あたりのハーフとも見える。 魔の名:レウコテスマンティア(白の占書) アーキタイプ:魔本 魔の性:女性 魔の齢:人の姿をおぼえてから500年ぐらいだっけか 魔の姿:一冊の分厚い皮装丁の書物。そしてそれを抱えた少女。 体の一部が剥がれては慄然たる知識の描かれた古びたページになりまた体に戻ってゆく。 常に体の周りを鳥のようにページが舞い、体の末端は紙の集合体に見える 設定:人化を覚えた魔道書。基本的にノンポリで古本屋の娘生活満喫中。 (現在人間性:/46) ■人の能力値 知性:【7】 感情:【7】 肉体:【3】 ■魔の能力値 知性:【11】 感情:【7】 肉体:【2】 ■絆 知性:甲斐(義理)6 夜星(義理)3 仁沢(義理)3 吸血鬼(ロレーヌ:魔)(仕事)3 感情:ロレーヌ(友情)10 知の探求者(魔)(友情)6 佐藤縁(同好)6 肉体:店主(家族)6 クロ(庇護)10 奏恵(家族)10 伏木森羅(同境)4 ■エゴ 知性:新たな記述を求める(欲求)9 失いたくない (恐怖)2 感情:知識を与えたい(欲求)7 肉体:長生者の倦怠(欲求)2 ■血と肉: 17+1D6 読み手は≪レベル≫×1点の防御力を固定で持つ(修正値はつかない) ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:ペーパーエッジ(3D6/LR/通)) ■防具:1+修正値 ■技 【知性】<隠す>2 <言語:ギリシア語>1 <言語:ラテン語>3 <言語:イスラム語>1 <知識:オカルト>1 <家事:酒肴>2 <情報>2 <交渉>1 <会話>1 【感情】<発見>1、<人にやらせる>2、<愛情でカバー>1 <心理>1 【肉体】<隠れる>2、<走る>1 【特殊】≪断章の記述≫1 ≪書物化≫1 ≪供儀≫2 ≪住人の身分≫1 ■業 【知性】<魔言>1 <写本>1 <魔導書の誘い>1 <年代記>1 <枕の下の絵本>1 <冒涜的に以下略>1 <眠気を誘う難解な文章>1 <遠い記憶>1 <空間座標>1 【感情】<白刃の頁>2 <舞い上がるページ>1 【肉体】<飛び回る書物>1 【特殊】≪読み手≫1 ≪栞≫1 《存在の秘術の訓え》9 ≪異なる装丁≫2 ≪古き盟約≫1 ≪格言箴言≫1 ≪手引き書≫1 ≪記述実体化≫1 +技注釈 ■技注釈 【知性】<隠す> モノを隠すためのワザ <言語:ギリシア語> ギリシャ語の知識。古ギリシャ語も含むといいな <言語:ラテン語> ラテン語知識。古ラテン語(筆記) <言語:イスラム語> イスラム語知識。 <知識:オカルト> オカルトの知識 <家事:酒肴> 酒のつまみを作成する <情報> 情報全般を集めるワザ <交渉> 相手の<売買><交渉><会話>などに対抗判定で勝てば有利に。 <会話> 上手に会話をするワザ。マナー、社交術なども含む。 【感情】<発見> 隠されたモノを発見するとき使う。<隠す>に対抗判定 <人にやらせる> 自分でやるべき行為を他人に行為判定させられる。嫌なら感情で対抗 戦闘時、自ターンに他人を行動可 <愛情でカバー> あらゆる行為判定を代用可、ただし達成値は半分(端数切り上げ) <心理> 相手が本当の事を言っているか見抜いたり心理を推し量ったり出来る 【肉体】<隠れる> 隠れるためのワザ。発見するときは<発見>で達成値を基準に判定 <走る> 走る。ロングレンジからショートレンジに移動 【特殊】≪断章の記述≫ GMになんでも一つ質問できる、GMは回答義務があるが親切である必要はない ≪書物化≫ 自らの分身たる本の中に自分や他人、あるいは物品を入れてしまうワザ。 レベルぶんのHPを持つが壊されると中にあったものは時空のはざまに消えてしまう。 ≪供儀≫ 魔物や悪魔の欲しがっているモノを捧げるワザ。 相手がエゴか世界律に流されれば一個願いを聞いてもらえる ≪架空の身分≫ 誰かに捏造してもらった偽造戸籍 社会地位6/社会注目6の身分 大人の姿ではこっちを使う +業注釈 ■業注釈 【知性】<魔言> 「そのとき必要な言葉」を浮かび上がらせるワザ。読むと〔人間性〕が2D6減る <写本> 相手の持つワザを一時的にコピーするワザ。使うたびに〔人間性〕が1D6減る <魔導書の誘い> ロングレンジ内にいるスタンドアロンやクラードを魅了し自分を使わせる <年代記> 場所や物品の記憶を見る業。対象の作成者や作成年代などを知ることが出来る <枕の下の絵本> 寝ている相手に好きな夢を見せるワザ。 気絶した人間にいい夢を見せれば精神崩壊を防げる <冒涜的に以下略> 超常現象やあらゆる宇宙的な知識を"実は知っていた"ことに出来る <眠気を誘う難解な文章> 相手を眠らせる。差分値時間/分邪魔されず眠ると直前の記憶が消える <遠い記憶> 長く生きてきたことによる知識や体験を手に入れるワザ。 昔あったことを知っていたり体験したことに出来る <空間座標> 一瞬で移動するワザ、戦闘中なら回数に数えず移動可能 【感情】<白刃の頁> 攻撃ワザ <舞い上がるページ> 防御ワザ 【肉体】<飛び回る書物> 宙に浮かんで攻撃/防御できる 一回ごとに血と肉が1減る 【特殊】≪読み手≫ 本体を持つことの出来る人間のようなものを作り出す ≪栞≫ 「〈栞〉を使う」と宣言した場面を一回だけ“やり直す”ことができる 《存在の秘術の訓え》 1レベルにつき誰かの〔人間性〕を1D6回復させることができる ≪異なる装丁≫ 「設定されている人の姿」とは別の外見になれる。 ≪古き盟約≫ 相手やその先祖などに対して約束があると言い張れる。 ≪格言箴言≫ 他人がエゴか絆判定をして流されかけたときに流されなかったことにできる ≪手引き書≫ 特定のワザと同じ効果を発揮するページを瞬時に用意できる。 コピーされたワザのレベルは常に1となる ≪記述実体化≫ 必要なものを用意してあるワザ。普通のアイテムなら何度でも使えるが特殊なものは一回で壊れる ■所持品 金属製の栞、製本用具、ブックカバー、古書保管用紫外線カットフィルム 避暑地に建つ大正様式の屋敷 アンティック家具一式 庭 不動産取得税と固定資産税が払える銀行口座(30点) ■設定 とある古書店の片隅に入荷された読めない文字の大型稀覯書。 それは語りかける。知識が欲しくないかと。 ……しかし古書店の店主(女性)は精神崩壊もせずこう言った。 「本の世界も日進月歩。多分あんたに載ってない知識の方が多いんじゃないの?現代知識とか。」 本がむっとした、かどうかは定かではないが。それから数ヶ月、預かってる子供という触れ込みで古書店店頭でふらつく少女が一人。 仕掛け絵本に驚嘆し、月数百冊ペースで刊行される漫画本に目を回す。 以来数年。すっかり環境になじんだ魔道書はどうやらノンポリで現代生活を楽しんでいるらしい。本人曰く記述を増やしているのだと主張しているが。 万智は店主のつけた人の名。心を許した古い知り合いには自らのタイトルかそれを短縮した「白」などと呼ばせたりする。 店主はノウンマン。司書資格と古書買い取り免許を持つ正しい古本屋のお姉さん。はたきが武器。眼鏡。 ≪人間変身≫の扱い:17,8歳ぐらいの年齢の、現在の外見をそのまま成長させたような女性の姿を取る。 ■変異 ▼第一段階「知識の欠片」 身体のどこかに輝く文字が浮かび上がる。見られた場合、タトゥやアザだといってごまかしても異様な雰囲気は隠せない。 ▼第二段階「記述」 胴体などに長文の記述が浮かび上がる。その記述は個体差があるが魔術の理論や隠された知識などのおぞましいものである。まだなんとか服で隠すことができる。 ▼第三段階「魔道書の化身」 全身に記述が浮かび上がり、異様な輝きを放つ。ひらひらとその記述がページと化して零れ落ち、また体に戻ってゆく。 ■性嗜好など注釈 飄々とした風潮かつ耳年増で偉そう系。エロ落ちは斜め上に難しい。 気に入った相手には援助を惜しまないので和姦はそこそこ楽かも。らぶいちゃは見た目あんまりラブくない。 エロ即落ちは実際の戦闘して負けるか世界律でも無いと無理レベル。基本的には関係性を積み上げた結果で。 +成長 ■成長 人間の知力3→7(博愛40点)<言語:ギリシア語>1(博愛10点)<言語:ラテン語>1(博愛10点) 計博愛60点使用 <催眠術>→<眠気を誘う難解な文章>1L取得(大罪20点) 《スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス》→《存在の秘術の訓え》1L取得(大罪20点) ≪人間変身≫→≪異なる装丁≫1L取得(大罪20点) 計大罪60点使用 《存在の秘術の訓え》1→4(大罪60点) 計大罪60点使用 《存在の秘術の訓え》4→8(大罪80点) 計大罪80点使用 《存在の秘術の訓え》8→9(大罪20点) 計大罪20点使用 <知識:オカルト>1(博愛20点) ≪アカシック・レコード≫→≪断章の記述≫1(博愛20点) 計博愛40点使用 <言語:イスラム語>1 <家事:酒肴>2 <情報>2 <交渉>1 <会話>1 <心理>1 ≪書物化≫1(博愛100点) 計博愛100点使用 絆 クロ(庇護)10取得 計博愛50点使用 <遠い記憶>1(大罪20点) ≪古き盟約≫1(大罪20点) 計大罪40点使用 <飛び回る書物>1(大罪20点) <空間座標>1(大罪20点) ≪手引き書≫1(大罪20点) ≪格言箴言≫1(大罪20点)≪供儀≫2(博愛40点) 計大罪80点博愛40点使用 絆:奏恵(家族)10(博愛50点使用)《こんなこともあろうかと》1(大罪20点) 《異なる装丁》1(大罪20点) 計大罪40点博愛50点使用 ラテン語1→3 (博愛20点) ≪架空の身分≫1 (博愛20点) 避暑地に建つ大正様式の屋敷 家具一式 庭 不動産取得税と固定資産税が払える銀行口座 (博愛30点) +アーツデータ ■アーツデータ 〈白刃の頁〉 感情 2レベル LR用の攻撃ワザ。〈射撃〉として扱う。 このワザは、武器「ペーパーエッジ」を使うためのものである。 〈舞い上がるページ〉 感情 1レベル 〈防御〉として扱う。 ≪読み手≫ 特殊 1レベル 魔剣の≪人鞘≫にあたるワザ。 魔導書の多くのワザは「文字として浮かび上がらせる」ものであり、読んでくれる者がいないと効果がない(魔導書自身では読めないのだ)。 そのためこの≪読み手≫か、キャラクターの誰かが読む必要がある。 〈魔言〉 知性 1レベル 「そのとき必要な言葉」を浮かび上がらせるワザ。パスワードや、呪文、必要な情報など、あらゆるものに適用することができる。 難易度は重要性や希少性を考慮してGMが設定する。 それを読んだもの(〈読み手〉の場合、魔導書自身)の〔人間性〕が2D6減る。 〈写本〉 知性 1レベル 相手の持つワザを一時的にコピーするワザ。 相手の持つワザのレベルを難易度として行為判定し、成功したら一回だけそのワザを使うことができる。 ただし、文字として浮かび上がるため、誰かが文字を読んでくれないと、そのワザは発動できない。また、そのワザに必要な判定や〔人間性〕の減少も行う必要がある。 そのワザに必要な減少とは別に、使うたびに〔人間性〕が1D6減る。 ≪栞≫ 特殊 1レベル ある場面をセーブしておくワザ。ある場面で「〈栞〉を使う」と宣言した場合、その時点での場面を一回だけ“やり直す”ことができる。 ただし、セーブできる場面は1シナリオ中[レベル]分間までで、一度やり直したら効果は消える。 またシナリオのなかで使わなかった場合、やはり効果は消える。 「時間を巻き戻す」のではなく「その場面だけをセーブしておいてやり直す」ということに注意。 たとえば、ある人間が殺されそうになった場面で≪栞≫を使い、とりあえず殺されるのを見過ごしたとしよう。 そして、しばらくたってから「〈栞〉の場面をやり直す」と宣言し、 その人間を助けることにしたら、その時点から、その人間は“じつは殺されていなかった”ことになる(過去が改変されたのだ)。 ≪栞≫の場面から全てやり直すというわけではない。 SFでよくある、タイムマシンで過去に戻って歴史を改変するようなイベントをイメージしてもらえばわかりやすいかもしれない。 〈魔導書の誘い〉 知性 1レベル 魔剣の〈妖刀の誘い〉と同じ効果。自分に浮かんだ文字を読ませるときなどに使う。 〈年代記〉 知性 1レベル 場所や物品の記憶を知るワザ。魔剣の〈物品鑑定〉と基本的に同じだが、内容は文字として浮かび上がる 〈枕の下の絵本〉知性 1レベル 夢蝕みの〈胡蝶の夢〉に同じ 〈冒涜的に名状しがたき慄然たる宇宙的恐怖のおぞましき禁断の知識〉知性 1レベル 寄生体の〈宇宙大百科〉に同じ 〈眠気を誘う難解な文章〉知性 1レベル 夢蝕みの〈催眠術〉に同じ 《存在の秘術の訓え》特殊 1レベル 魔女の《スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス》に同じ ●《スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス》特殊 このワザを使うと、誰か(自分含む)ひとりの〔人間性〕を1D6回復させることができる。 1シナリオ中に[レベル]回まで使用できる。 ≪異なる装丁≫ 特殊 1レベル バステトの子らの≪人間変身≫に同じ ≪人間変身≫ これは、かりそめの姿が「猫」である猫人用のワザである。 「猫人」や「猫」でなく「完全な人間」に変身するためのワザ。 変身しても能力値は変化しないが、人間がするようなことを不自然を感じさせずにすることができるようになる。 ただし「変異」のルールは適用されてしまう。 1シナリオにつき[レベル]回まで、人間に変身すること(そして元の姿に戻ること)ができる。 またこの変身自体は一瞬で行うことができ、〔人間性〕を消費することはない。 異なるアーキで取得するときは「設定されている人の姿」とは別の外見を取得したことになる。 取れる姿は一種類のみであり、社会注目判定の扱いはGMに一任される。文句を言わないこと。 ≪書物変化≫ 風水師の《壺中天》に同じ。自らの分身たる本の中に自分や他人、あるいは物品を入れてしまうワザ。 自分が入るときは本に変化したと言い張りたい。長期間所蔵される時用のワザ。 手に持てるほどの小さな壷の中に、自分や他人、あるいは物品を入れてしまうワザ。 自分自身に加えて、[レベル]人の他人や、[レベル]個の物品 (これはタンスやバイクなど、人間ないしはそれ 以上の大きさの物品を意味する。身につけられるような小さな物は、人間の人数に含めること) を壷に入れることができる。壷のなかは時間が停滞している一種のドミニオンと扱う。 どれだけ入っていても空腹や老衰は発生しない。 また、壷の重さ自体も変化せず、容易に持ち運びすることができる。 風水師自身でなければ、壷から出し入れはできないが、≪壷中天≫を持つほかの風水師でも可能ではある。 壷は[レベル]の〔血と肉〕を持っており、それが0以下になると壊れてしまう。 そうなった場合、壷に入ったものは、二度と出てくることができなくなる。 これは本来、人間などを隠して保護(あるいは拘束)したり、安全に別の場所に運ぶためのワザである。 風水師自身が壷に入ることもできるが、その場合、壷がどこかへ運ばれることや、壷が破壊されてしまうことを防ぐことはできないわけである。 <遠い記憶> 知性 1レベル 魔剣の <遠い記憶>に同じ ≪古の盟約≫ 特殊 1レベル 竜の≪古の盟約≫に同じ <空間座標> 知性 1レベル 魔剣の <空間斬り>に同じ <飛び回る書物> 肉体 1レベル 魔剣の <剣舞>に同じ ≪格言箴言≫ 特殊 1レベル 天使の≪慈愛の宥め≫に同じ ≪手引き書≫ 特殊 1レベル マッドサイエンティストの≪ワザマシン≫に同じ ≪架空の身分≫ 特殊 1レベル ナチ残党の偽造戸籍に同じ。ニセの身分/戸籍を捏造するワザ。 このワザを使うと「社会地位6、社会注目6」の偽りの身分を得ることができる(この偽りの身分があれば「社会的な死」も相殺できるわけだ)。 シナリオ終了時に終了せず永続する。ただし他人には使えず、社会注目と地位に失敗したらその身分は注目され続けることになる。 つまりその身分で使っていた地位と名前を捨てる必要があるかもしれない。 法律上は大人万智さんが普通に屋敷に住んでることになってるのを表すアーツ。 税金と各種公共料金の支払い、保険証の交付、免許の取得、携帯の購入その他が一見合法的に出来ます。 つまり設定のみの無駄ワザ。 ■外見イメージ
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かりそめの名:莉愛(りあ) PL名: 表の職業:(社会注目:6 社会地位:6 ) 年齢:10 性別:女性 容姿:黒い短めツインテールに制服 魔の名:フェアリープリンセス プルメリア アーキタイプ:妖精 魔の性:女性 魔の齢:10 魔の姿:水色の短めツインテール 短い青のレースフリルワンピースの背中にきらきらの羽根、魔法のブレスレット ハイソックス ぽってりした靴 設定:妖精王女の生まれ変わり。魔法のブレスレットで変身したりする (現在人間性:38) ■人の能力値 知性:【5】 感情:【7】 肉体:【5】 ■魔の能力値 知性:【11】 感情:【14】 肉体:【3】 ■絆 知性: 感情:妖精が見える人間(共感)10 クラスメイト(友情)5 肉体:肉親(家族)5 ■エゴ 知性:いいことをしたい(使命)6 前世からの使命を果たす(使命)5 感情:おせっかいする(欲求)9 普通の生活をしたい(欲求)5 肉体:恥ずかしがってしまう(欲求)3 ■血と肉:28+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:魔法のステッキ (2D6/LR/夢) ■防具:魔法の服 1+修正値 人:不思議なお守り(2+修正値)*経験点20相当 ■技 【知性】<ヴィジョン>1 【感情】<声なき声>1 <見知らぬ記憶>1 <予知夢>1 【肉体】<回避>1 <白兵戦>1 【特殊】≪刻まれし記憶≫1 ≪前世の因縁≫2 ≪異質な風景≫1 ■業 【知性】<魔法のステッキ(攻撃)>1 【感情】<こっちこっち!>1 <やっちゃえ!>1 <妖精飛行>1 <鳥獣との会話>1 <素敵な笑顔>1 【肉体】 【特殊】≪姿隠し≫1 ≪妖精の変身≫1 ≪小さな願い≫1 ≪魔法の呪文≫1 ■所持品 インターネット環境(経験点5)、不思議な骨董品(経験点3)、少女漫画(経験点1)、ぬいぐるみ(経験点1) ■設定 莉愛は赤面症で内気な普通の女の子。しかし、ある日彼女の元に妖精后からの声が届きます。そう、莉愛は妖精王女の生まれ変わりだったのです! 妖精后から貰った魔法のブレスレットで王女の姿に変身できるようになった莉愛は、妖精界の女王になる資格を得るために日々小さな善行を積んで頑張るのでした。 ■変異 妖精に順ずる ■性嗜好など注釈 「ふえっ、なにするのぅ!?そんなとこ触ったら汚いよぅ…」タイプ ■成長 ■アーツデータ <素敵な笑顔>1 魔女の<素敵な笑顔>に同じ ≪魔法の呪文≫1 魔女の≪魔法の呪文≫に同じ
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H23.5.5 22 30 5月5日 15:22 第三子誕生(二女) 俺は仕事していたので、終わって見てきました。 何度見ても、新生児は猿のような顔をしているw まぁ顔出してもみんな同じような顔だから良いだろって事でネットデビュー^^ 2668g 前の2人も2700ほどだったのでみんなほぼ一緒 やっぱ猿っぽいww 小さい手だな~ 元気に泣いておりました 俺の手より小さい顔^^ 子供は3人目だけど、やっぱ良いもんすね 泣いた事は無いけど感動はします^^ どんな子供になるか、楽しみ半分不安も半分です まぁ元気に育ってくれたら、言う事はありません 手がしわしわwかわいいね~!! - 名無しさん 2011-05-05 22 53 41 風呂にずっと入り過ぎた感じの手ですねw - ナオ 2011-05-06 14 27 07 おめでとうございまーす!! - やずか 2011-05-05 23 31 46 ありがとさーーん^^ - ナオ 2011-05-06 14 27 37 おめでとうございます!女の子かわいい~!元気で健康が一番ですね! - やすり 2011-05-06 00 15 38 ありがとーす^^ホント元気が一番です! - ナオ 2011-05-06 14 28 52 ぬお、いつの間に!おめでとう!この勢いでPSNなんとかしてこいやぁぁぁ! - 大石 2011-05-06 17 49 35 あんがとさん。確かにPSNおせーなー・・。 - ナオ 2011-05-06 18 51 54 おめでとーございます! - けんた 2011-05-09 12 56 47 ありがとでーす。今日無事退院しましたよん。 - ナオ 2011-05-09 16 05 51 おめでとうございます!&おつかれさま! - やま3 2011-05-11 23 48 09 あざーす^^ - ナオ 2011-05-12 11 07 59 遅ればせながらオメデトゴザイマス! - レオパレス 2011-05-13 21 55 49 いえいえありがとうです。それにしてもゲームしたいですね~^^; - ナオ 2011-05-13 22 19 40 名前
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※チル裏にて→ の絵はどんなシーン? てのをやっていたので勝手に参加させて頂きました。 ※結果、いつもの数倍やらかしました。 ※この物語は二次創作です。原作東方、キャラ、幻想郷とは一切関わりありません。いつもの数倍関係ありません。 ※本SSには『ヤンデレの早苗さんに愛されすぎて夜眠れないCD』的な成分が付属されています。 ※早苗さんと霊夢が好きな人、ゆっくりしたい人は引き返して!今ならまだ間に合う!だから、う‥うわぁああああ(ry ゆっくり逃走者 ~BADEND~ 満月の夜。 広き森の小路を、赤と白の衣装を身に纏った少女が走っていた。 全速力で、それでも険しい表情で周囲を警戒しながら、焦るようにひたすらに脚を動かす。 その腕の中には、護られるように力強く抱かれているゆっくりれいむが居た。 「そう、このまま真っ直ぐ進めば人里に出れる。そこまで行けば‥きっと逃げられる」 眼を細め、冷や汗を流しながらも、自分で自分に確認するように呟く。 ここは幻想郷。 この小路は比較的人里から近い距離にあるとはいえ、森に住んでいるのは妖怪ばかり。 人間にとって決して安全な通路ではない。 だが、彼女たちが恐れているのは、妖怪ほど生易しい存在ではなかった。 (後方からの気配はない‥、巻いたか?) そんな楽観的な想像が彼女の胸を過る。 だが、彼女のその想いはすぐさまに打ち砕かれた。 「きゃっ!」「ゆっ!」 少女たちの進行は、突然に眼の前に現れた光の壁によって阻まれた。 勢いよく走っていた少女はその壁にぶつかり、地面に強く尻もちをついてしまう。 「しまった‥、結界か!」 よく見れば、小路の先にある幾本かの木には、青い難解な文字が書かれた御札が貼られている。 あらゆるものの通過を阻む、強力な神通力により作られた結界。 それが、彼女たちの信仰を阻むように小路の先に貼られていたということは‥、 「待ち伏せされていたっていうの!?」 「はい、お待ちしていましたよ、霊夢さん」 少女は起きあがり、声がした上空を驚愕の表情で見上げた。 そこには、優しそうに微笑む一人の巫女が、月に照らされながら宙を漂っていた。 青と白を基調とした巫女服に、蛇と蛙の髪飾りを付けた緑の髪。 妖怪の山に存在する守谷神社の風祝の巫女、東風谷早苗。 「まったく、やっと捕まえましたよ」 やれやれを首を振りながら、早苗は一人と一匹の数m前に緩やかに着地した。 「ふん、最初から逃走通路はお見通しだったってこと?私としたことが‥、まんまとやられたわ」 狼狽したように言う。 前方には強力な結界、そして後方には追跡者である青巫女、早苗。 口では余裕あるように言ってみたが、彼女たちの逃げ道は完全に封鎖されてしまったようだ。 絶体絶命とはまさにこのことだ。 「それじゃ、奪われたもの。返して頂きますよ」 「御断りよ」 追い詰められながらも、強い意志とともに彼女は真正面から相手の申し出を断る。 「と、言われても困るのですが。お願いしますよ、返してくださいよ。どうしてこんな意地悪するんですか?」 困ったように愛想笑いを浮かべながら、早苗は本当に分からないといった表情で彼女らに対し少しずつにじり寄る。 「五月蠅い、意地が悪いのはそっちの方でしょ? あんたがこれまでこの子に対して何をしてきたか‥、全部知っているんだからね」 「そんな悪いことや酷いことしてたみたいに言われても‥。お家で可愛がってあげていただけですよ?」 「可愛がる‥?鎖で繋いで逃げられないようにしていた癖に? 外に出る自由も他の誰かに会う自由も与えなかったっていうのに!? 私と同じ顔の生き物がそんな目に遭ってるの、放っておける訳ないでしょ!」 「う~ん、外に出れない分は、私が精一杯愛してあげてたんですけどねぇ」 「それじゃぁ‥!!」 彼女は強く早苗を睨みつけ、大声で訴える。 「それじゃぁどうして今この子はこんなに怯えてるのよ!?」 少女がゆっくりれいむを掴んでいる両腕は、遠目から見ても分かるくらい、ガタガタと震えていた。 早苗が彼女たちの眼の前に現れた時からずっとこの調子だ。 その表情は恐怖と涙で酷く歪んでいる。 いったいどれだけの仕打ちを受ければここまでの恐怖が刻みつけられるというのだろう。 「さぁ? 貴女が何か酷いことしたんじゃないですか?」 だが、早苗は特に気に留める様子もなく、シラっとした顔で返す。 「この、外道!よくもぬけぬけとそんなことッ!」 「五月蠅いですねぇ」 早苗はまたやれやれと首を振って、片手に御札を構えた。 「その子を返してください。でなければ、死にますよ?」 早苗の眼が変わった。表情から完全に笑みが消える。 右手に持つ御札に彼女の神通力が溜まっていく。 この世界にとっての宣戦布告。 必殺のスペルカードを発動する準備が整ったという合図。 「ちっ、やっぱ言葉が通じる相手じゃなかったようね」 こうなったら、最早戦う以外の道は残されていない。 彼女もまた身体に力を入れ、スペルカードを発動する準備を整える。 「分かったわ、あんたのその腐った性根、私が叩きなおしてあげる!」 「もう御託はいいですよ。さっさと私の霊夢を返してください!」 そして、双方睨みあい、 彼女‥、ゆっくりれいむは、少女の腕からピョンと跳ね出て、声高らかに自分のスペルカードの名を叫んだ。 「緩符『夢想封印モドキ』!!」 「神徳『五穀豊穣ライスシャワー』!!」 双方の激しい弾幕が辺りを覆い尽くし、森は光の雨に包まれた。 互いに全力を掛けた一撃。 決着は一瞬でついた。 「馬鹿ですね」 巫女服を多少焦がし、それでもすり傷一つなく、 早苗はにんまりと笑いながら、眼の前で倒れ落ちているゆっくりれいむに声をかけた。 「ゆっくりが人間に、それも現人神である私に勝てるはずないじゃないですか」 全身に傷を負い、すっかり焼きまんじゅうとなってしまったゆっくりれいむは、それでも早苗を睨みつける。 「ちくしょうが‥あんたなんかに‥私が‥」 「これが負け犬の遠吠えというものですか。近くで見ると思いのほか滑稽なものですね」 そして、早苗はそんな敗者の姿を最後に一瞥し、 ニンマリと笑いながら、小路の脇に腰を落としている少女、 霊夢に一歩ずつ近づいて行った。 「ひぃ!!」 早苗の接近に気付いた霊夢は恐怖で顔を歪め後ずさったが、 後方には未だに御札によって作られた光の壁が存在していた。 加えて霊夢の両腕にも、巫女としての能力を封じ込めている強力な札が貼られている。 逃げることはできない。 「そんなに怖がらないで下さいよぅ。私は、霊夢さんを傷つけたりしませんから」 優しい声で、優しい微笑みで、それでも奥にどす黒い狂気を忍ばせて、 早苗は霊夢に優しく語りかけた。 「さぁ、帰りましょう。私たちの『お家』へ」 そして、震える霊夢を優しく抱きしめる。 気恥ずかしそうに頬を紅で染めながら、 精一杯の愛情と共に。 「あぁ、霊夢。大好きです。ずっと、ずっと一緒に暮しましょうね」 霊夢は、恐怖に震えながら、 その抱擁をただ受け入れることしかできなかった。 GAME OVER コンティニューしますか? はい ニア いいえ 「ああ、そういえば鎖が切れちゃっていますね。後で、新しいのを買ってあげますね」 ※この後霊夢はゆかり様に救出されて事なきを得ました、と私は信じます。 ※S苗さんの圧勝のように見えますが、れいむの前髪があと2cm長かったら、結果は変わっていたかもしれません。 ※むの人様、アホなもの書いてごめんなさい ※ネジが2、3本外れていたと思われる作者→かぐもこジャスティス ゆっくりの口調が決まっていないことを利用したミスリードが素晴らしい。怯えながられいむに抱きつく霊夢って素晴らしいと思う -- 名無しさん (2009-07-06 12 03 26) 早苗さんマジぱねぇ -- 名無しさん (2009-07-07 01 25 23) 名前 コメント
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :舞阪 真/『最強の黒(アイオブバロール)』 プレイヤー名:電波王 年齢:17/性別:男 /カヴァー:エージェント スタイルクラス:アタッカー プライマリ:イレギュラー(異能者)/セカンダリ:イレギュラー(異能者) 初期人間性:48 【ライフパス】 出自:改造手術/作られし魔(恐怖) 邂逅:アデライド・ブラン/純愛 エゴ:『最強』でいたい 変異:黒い球体が周囲に現れる 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 4 】【 5 】【 11 】【 6 】【 3 】 能力判定値【 2 】【 2 】【 5 】【 3 】【 1 】 アーマー値【 5 】【 5 】【 8 】【 6 】【 4 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】【 8 】【 4 】【 10 】 修正値 【 7 】【 6 】【 4 】【 1 】 最大FP値:40 【アーツ】 名称 :種別 :Lv:タイミング : 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動 :1: マイナー :自動成功:自身: なし : 3 :魔獣の姿となり、[[データ]]が変更される アレナ展開 :自動 :1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム :自動、魔獣 :1: SU : - : - : - : 0 : 万物の打倒者 :自動 :1:判定直後 : - : - : - : 愛 : 魔獣の殺意 :自動 :1: 常時 : - : - : - : 1 :ダメージ+1d6 バトルスタイル:射撃値 :魔獣 :2: 常時 :自動成功:自身:なし : 0 :《魔獣化》中、射撃値+「LV+1」、《魔獣化》コスト+1(適用済) 飢えし凶獣 :魔獣 :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :《魔獣化》中に、「種別:攻撃」のアーツを用いると《魔獣の殺意》の効果+(LV+1)d6。《魔獣化》コスト+「LV」(計算済) 異能:オメガエフェクト :選択、攻撃 :5:メジャー : 射撃 :範囲:シーン: 4 :儀式魔法のダメージ+(LV)d6 規格外存在 :純血 :1: 常時 : - : - : - : 4 :【感情】+2。 特異知覚 :なし :1:判定直前 :自動成功:自身:なし : 1 :判定の達成値+2。【FP】を4点失う ランクバースト :20 :1:イニシアチブ:自動成功:自身:なし : 7 :《異能:●●》のレベル+2、与えるダメージ+2d6。シーン間持続。 混血児:罪の悦楽 :コピ、回復 :1:効果参照 :自動成功:自身:なし : 3 :【罪】を獲得した直後に使用。【FP】を10点回復し、【感情】+1。3回まで累積。 内なる獣:リミテッドアクセル:コピ、魔獣、純血:1:イニシアチブ:自動成功:自身:なし :罪+3:即座にメインプロセスを行う。行動済にならない。シナリオ一回 奇怪な業物:儀式魔法 :ア :1: 常時 :自動成功:自身:なし : 2 :儀式魔法の命中修正+1、行動値修正-2(適用済) 超巨大武器:儀式魔法 :ア :1: 常時 :自動成功:自身:なし : 3 :儀式魔法のダメージ+1d6、行動値修正-3(適用済) ヘビィバッシュ :なし :1:判定直前 :自動成功:自身:なし : 1 :儀式魔法のダメージ+9。武器を複数装備していると使用不可 真魔撃 :純血 :1:DR直後 :自動成功:自身:なし : 罪 :ダメージロールのダイスを全て6だった事にできる。シナリオ1回 : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : 【装備品】(常備化ポイント=23) 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程 :備考 儀式魔法 :武器(射撃/魔法) :-1 :【感情】18+3d6 : : 5: :-9 :シーン:常備化ポイント14。待機した[[ターン]]のみ。 呪衣 :防具 : : : 0: : 3: : :常備化ポイント5 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】(常備化ポイント=7) 名称 :効果 『エンブリオ』 :思い出の品相当の携帯ゲーム機。(絆の数)d6HP回復。イニシアチブプロセス。シナリオ1回。 ファミリア :【感情】で情報収集判定が行える。使うたび、人間性が-2。 : : : : : : : : 【設定】 MMMで開発された強化人間。重力を自在に操り、『最強』の異名をとる。ざんばらの黒髪、ハイライトの無い黒い瞳。目つきは一方通行並に悪い。 燃費が異常に悪い体質のため、やせぎす。大の甘党で、常にチョコバーを齧っている。 現在、藤見杲を「襲って」しまった弱みを握られ、MMMからの「出向」と言う形で、彼女の犬状態である。野良犬から忠犬にクラスチェンジ。 性格は好戦的で大胆不敵。チンピラっぽい口調で喋る上、単純なので騙されやすい。 常に強い相手との戦いと、自らを鍛える事を望んでいる。 【セッションボーナス】(合計経験点137) 2010/10/03『復讐』(GM:Kazuyaさん。PCレティス)20点 2010/10/24『子作り奨励法、発布』(GM:悪魔憑きさん。PC神楽終夜)17点 2010/10/31『生まれ落つ闇』(GM:みなもさん)29点 2010/12/11『白紙に住まうもの』(GM:みなもさん。PC神楽終夜)23点 2014/2/23『一皮剥いた先には』(GM:αさん。PC聖譲治)経験点20点 2014/4/20『接げぬ割れ物』(GM:αさん。PC立科環)経験点28点 【成長記録】(使用経験点125) 経験点20点消費(2014/2/23) 経験点30点消費(2014/4/2) 立科 環に経験点25消費(2014/4/20) 辻堂 なゆたを経験点30消費で作成(2014/4/25) 新谷 恵を経験点20消費で作成(2014/5/21) 【特記事項】 戦闘コンボ 「重力充填」 《ランクバースト》+《罪の悦楽》×3でコスト16 「重力の槌」 《オメガエフェクト》+《ヘビィバッシュ》+《魔獣の殺意》(魔獣化時) コスト6、命中10、ダメージ【感情】32+11d6、対象範囲、射程シーン、要待機 「超重力圧潰」 「重力の槌」+「重力充填」(魔獣化時) コスト6、命中10、ダメージ【感情】37+15d6、対象範囲、射程シーン、要待機 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳4]―[改造5]―[尿意2]―[排便2]―[妊娠1]―[ふたなり3]―[和姦5]―[羞恥4]― [触手4]―[幼女5]―[獣姦2]―[近親2]―[同性1]―[寝取られ1]―[強姦2]―[流血1]― その他推奨・NG事項:アデライド・ブランと正式に恋人になった。既に学園内公認カップルである(笑⇒その後、アデルと無事夫婦に。そのせいで、関係を持った女性達の怒りを買って大変な状態である(ぉ
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かりそめの名:北条 棗 PL名:電波王 表の職業:令嬢(社会注目:7 社会地位:7) 年齢:14 性別:女 容姿:ISの[[ラウラ]]さん風。片目眼帯 魔の名:雪の女王 アーキタイプ:雪の女王(森の乙女) 魔の性:女 魔の齢:18 魔の姿:氷のドレスを纏った女帝 設定:棗の潜在意識が顕在化した「ペルソナ」で、「兄弟」が多々いる。 (現在人間性:) ■人の能力値 知性:【7】 感情:【7】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【12】 感情:【10】 肉体:【7】 ■絆 知性: 感情:片思いの相手(恋愛)6 肉体:父親(家族)6、「兄弟」(血縁。魔物の絆)10 ■エゴ 知性:認められたい(名声欲。人間のエゴ)6、「ペルソナ」を正しく使う(使命)6 感情:魔の力を知られたくない(恐怖。人間のエゴ)4、ファザコン(願望)6 肉体:自然が恋しい(欲求)7 ■血と肉:30+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:氷の細剣(1D6/SR/通)、ブフ(3D6/LR/冷) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】<情報>2 【感情】<人にやらせる>3<売買>1<交渉>2<スタンド・バイ・ミー>2 【肉体】<隠れる>1 【特殊】≪≫ ■業 【知性】<氷結魔法>2<自然感知:氷>1 【感情】<氷の誘惑>1<自然への回帰>1 【肉体】<氷の細剣>1<自然の守護>1 【特殊】≪精霊力攻撃:氷≫2、≪自然の申し子≫2(水、氷) ■所持品 ■設定 生まれつき「異能」の力を受け継ぐ家「北条」に生まれた娘。一見、プライドが高く取っつきにくいが、その実、気さくで面倒見が良い。 片目を眼帯で隠し、その能力を抑えている(と本人は主張している)。 想い人がいるのを隠しているのだが、割とバレバレ。あとかなり天然。 ■変異 ■性嗜好など注釈 イメージC.V:田中理恵さん ■成長 ■アーツデータ
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :白河菊子/白菊 プレイヤー名:ハム 年齢:14 /性別:女性 /カヴァー:放浪者 スタイルクラス:サポーター プライマリ:セレスチャル(化狐)/スピリット(召喚獣) 初期人間性:58(-3) 【ライフパス】 出自:4-4 脱走 邂逅:7-7 任意 エゴ:生き延びたい 変異:狐耳が生え、変異段階が進むと尻尾も生える。 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 3 】【 4 】【 8 】【 7 】【 5 】 能力値B 【 1 】【 2 】【 4 】【 3 】【 2 】 アーマー値【 3 】【 4 】【 6 】【 5 】【 4 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 6 】【 7 】【 5 】【 11 】 修正値 【 6 】【 7 】【 5 】【 14 】 最大FP値:35+5 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし :1+1:魔獣の姿となり、[[データ]]が変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 サポートフォーム :自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :イニシアチブに魔獣化できる、支回アーツ効果に+【感情B】 魂の救済者 :自回:1: 効果参照 :自動成功:単体:シーン: 愛 :対象の真の死回避、FP完全回復1シナリオ1回 ワンモアチャンス :自動:1:判定の直後:自動成功:単体:シーン: 2 :対象が行った判定を振り直させる1ラウンド1回 妖狐の尾 :自魔:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 2 :メインの種別:魔法かセレスチャルアーツに+Lv×2+2 解き放たれしもの :選択:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 3 :行動値を+5 狐の嫁入り :なし:1: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 2 :いつでも使用可指定した絆の対象と自分がいれば対象の達成値+1 葉っぱのお金 :なし:1: メジャー :自動成功:単体:シーン: 3 :対象の財産点を+【加護】、1シナリオ1回 至高の触感 :魔獣:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :エンゲージ中の味方の回復量+Lv×2+1、魔獣化コスト+1 状態復元 :回復:1: メジャー :自動成功:単体:シーン: 2 :対象の【FP】を【感情】+LvD6回復、BSひとつ回復 無生物との会話 :なし:1:判定の直前:自動成功:自身: なし : 2 :情報収集のクリティカル値を10にする 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 フォースシールド :白兵/魔: 0 : 11+1D6 : : 7 : : -2 :至近:【感情】ダメージにはガード値+5(8) ビーストオーラ : 防具 : : : 0 : : 2 : 0 : :【FP】最大値+5(6) 【一般アイテム】 名称 :効果 携帯電話(通信機器): 狐の塗り薬 :超再生薬相当、マイナーアクション、単体、至近、対象の【FP】4D6回復(6) 狐の薬草(3つ) :再生薬相当、マイナーアクション、単体、至近、対象の【FP】2D6回復(3×3) 何故か懐いているご近所の幼女:使用人相当、エキストラ(1) 【設定】 「こっ、こここ、ここどこですか、あなた誰ですか、何であたしこんなところにいるんですかぁ!?」 ―召喚されたときの台詞、誰かに似ているのは気にしない とある陰陽師によって召喚された狐召喚獣。 あまりにも駄目っ子ヘタレっ子ドジっ子の三重苦だったので呆れられてリリースされた。 …しかし、そう、駄目ドジっ子は帰る道が解らない。 よって地球ドミニオンに居着くことになる訳だが、人間怖い。文明怖い。怖そうな人怖い。 …よって、その辺をキョドりながらウロウロしてはぴゃっと廃屋などに引っ込んでぶるぶるする生活を送る現状。 一応、現状を打開しなければ、と思っているようだが その思考が「ひ、ひ、引っ込み思案な自分を変えなくちゃぁ…」である時点でいかんともしがたい。 酒好きだが酒を飲むと絡み酒になる。ろくでもない。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【個人用メモ】 ミドルフェイズに仲良くなった人に狐の嫁入りを使用(基本はアタッカー)一緒に登場していればその人の達成値+1(人間性2消費) 財産点の使い道のある人>情報収集基準値の高い人>自分 位の優先度でミドルフェイズに葉っぱのお金(人間性3消費)を使用、財産点+7 情報収集の際は無生物との会話を使用、クリティカル値が10になる(人間性2消費) 戦闘データ 肉技感加社 34875 12432(ボーナス) 34654(アーマー) 回避5行動14ガード値7(感情属性の攻撃なら12) 最大FP40 イニシアチブフェイズ 魔獣化(人間性2消費) 怪我人がいる場合 マイナー アイテムを使用 再生薬(狐の薬草)なら2D6+3、超再生薬(狐の塗り薬)なら4D6+3 メジャー 状態復元を使用 射程:シーンの対象のFPを15+1D6回復(同一エンゲージなら+3)BSもひとつ回復(人間性2消費) 怪我人がいない場合 マイナー:妖孤の尾 メジャー:フォースシールドで攻撃 命中基準値7感情属性ダメージ15+1D6(射程:至近) 【人間関係】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳4][改造3][尿意3][排便2][妊娠3][ふたなり2][和姦4][羞恥4] [触手3][幼女3][獣姦3][近親1][同性3][寝取られ3][強姦3][流血4] その他推奨・NG事項: 外見イメージとか #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
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かりそめの名:四条 司 PL名: 水都 表の職業:小説家(社会注目:3 社会地位:5) 年齢:32 性別:男 容姿: 中肉中背だがやや細身の印象の男。 印象として薄めだが、視線は時々鋭い。 魔の名:四条 司 アーキタイプ:吸血鬼 魔の性:男 魔の齢:400歳くらい 魔の姿: 鋭い刃物を思わせる、静かだが鍛えられた印象の吸血鬼。 が、基本的に地味。 設定: ペルソナネットワークでトラブルシューターを任されている吸血鬼。 能力的には弱くはないはずなのだが、押しが弱いためあれこれと仕事を押し付けられていたりする。 元々は戦国時代辺りの退魔剣士だったという話もあるが、その彼が何故闇の住人になり、 ペルソナネットワークのために剣を振るっているかは、誰も知らず、本人も語らない。 (現在人間性:48) ■人の能力値 知性:【6】 感情:【6】 肉体:【3】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【6】 肉体:【9】 ■絆 知性:編集者(仕事)4 感情:此処木 ここの(保護)8 肉体:マスター[[ヴァンパイア]](従属)10 ハーフウィング(家族)6 ■エゴ 知性:陽光を嫌う(禁忌)6 感情:十字架が怖い(恐怖)6 肉体:血が吸いたい(欲求)9 ■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:闇の牙(2D6/SR/闇) 黒き衝撃(1D6/LR/通) ■防具:0+修正値 ■技 【知性】<情報>2、<知識:吸血鬼>1、<職能:文筆>2 【感情】<心理>1、<プロファイリング>1 【肉体】 【特殊】≪≫ ■業 【知性】<ペルソナ・ネットワーク>1 【感情】<闇のまなざし>1 【肉体】<闇の牙>1 <黒き波動>1 <魔剣使い>2 <闇のみくるみ>1 【特殊】≪不死身≫1 ≪吸血再生≫1 ≪コウモリ変身≫1 ≪闇の眷属:魔剣≫1 ≪血の封印:闇の眷属≫1 ■所持品 ノートパソコン、携帯電話、資料、自分の著書、手帳、フロッピーディスク、同人誌 ■設定 魔剣[[データ]] 名前:『黒陽』 エゴ :【知性】強い剣士に出会いたい(欲求)6 【感情】血を吸いたい(欲求)2 【肉体】破壊したい(欲求)9 絆 :【知性】四条 司(忠誠)10 【感情】─ 【肉体】― 血と肉:17+1D6(シースマンは別に1D6の血と肉を持つ) 武器 :魔の刃(4D6/SR/光) 防具 :鋼の刀身(1+修正値) シースマンは≪人鞘レベル≫×1点の防御力を固定で持つ(修正値はつかない) イニシアティヴ修正:なし 取得業: 【知性】<妖刀の誘い>1、<物品鑑定>1、<口寄せ>1 【感情】 【肉体】<魔剣業>3、<剣舞>2、<突き返し>2 【特殊】≪人鞘≫1、≪魂喰らい≫1 ■変異 ▼第一段階「青白き相貌」 肌が青白くなり、犬歯が伸びる。「不健康な人間」といえなくもないが、カンのいい相手なら、 その異様さを奇妙に思うだろう。 ▼第二段階「血に飢えた牙」 犬歯が鋭くせり出して唇から飛び出し、目は血走って異様な光を帯びる。サングラスと マスクなどで隠すことはできるが、それでもただならぬ気配に気がつく者もいるだろう。 ▼第三段階「夜の貴族」 肌は蒼白となりやせこけ、瞳は紅くなり爛々と輝く。犬歯はついに牙となり、両手の爪は鋭くとがる。 全身から漂う気配は、闇の貴族の風格を帯び、見るものに恐怖を感じさせる。 ■性嗜好など注釈 ■成長 ■アーツデータ <魔剣使い> ≪闇の眷属:魔剣≫で得た魔剣を振るって戦うための業。 SR用の攻撃 防御に使用、<白兵戦>として扱う。