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育毛剤を購入するにもおすすめの育毛剤が分からない人はたくさんいるのです。そのため、自分の目で見極めていく必要が出てくるのです。そのコツとしては、まず自分の頭皮環境を見てみるのです。そうすると、脂性肌や乾燥肌など、いろんなタイプがあることに気づくことがわかります。そこで自分に合った育毛剤を一つ選んでいくという作業に移っていきます。自分の場合もまず、頭皮環境を調べ、そこから相性が合いそうな育毛剤を選んでいったのです。そうやっていくと、育毛までには時間がかかりましたが、効果が確実に出てきたのです。どのサイトでも、これが一番おすすめ商品とあったりしますが、人によっていろんな肌質があるため、それを考慮して選ぶことが重要となってくるのです。
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ろーれいがーる【登録タグ ほぼ日P ろ 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ほぼ日Pの210作目。 キヨコ可愛かったので今流行のトレスでミクにしてみました。今度はババネタ。(作者コメ転載) 歌詞 歳を重ねたら丸くなって 安らかな気持ちで死を迎えるとか そんなの勝手に決めないでよ まだまだ私は死にたくないの 独りで死ぬのは寂しすぎる 私がいなくなったとしても 世界は何にも変わりもせずに カップルたちは幸せそうだろう 羨ましい羨ましい羨ましい 若い子達見てると 出来損ない出来損ない出来損ない 我が身が恨めしくて 止まらない止まらない止まらない 甘美な妄想が 溢れ出す溢れ出す溢れ出す 誰か止めて ローレイガール 終わる命なら ローレイガール あなたも一緒に ローレイガール 独りで死ぬのは ローレイガール 寂しすぎるから 世界の終わりを考えると 少しは気持ちも楽になるの どうせ生きてても負け続けで いいことなんて何にもなかった 独りで死ぬのは寂しすぎる 私がいなくなったとしても 誰も泣いてくれる人はいない そのまま忘れられていくんだろう 空回り空回り空回り 努力はいつでも 何にも無い何にも無い何にも無い 何も残らない 白々しい白々しい白々しい 訳知り顔しないで 壊したい壊したい壊したい 誰か止めて ローレイガール 終わる命なら ローレイガール 皆さん一緒に ローレイガール 世界の終わりを ローレイガール 私のこの手に ローレイガール 世界の終わりを ローレイガール 是非ともこの手に ローレイガール 皆一緒なら ローレイガール 寂しくないから ローレイガール… コメント 良い曲だけど、まさかのキヨコwwwww -- つき (2010-10-08 18 54 33) 画像はともかく曲は大好き!w -- 名無しさん (2011-02-24 20 19 21) ローリンガールかと思ってしまったorz -- 名無しさん (2011-03-30 10 29 32) ローレイガールって老齢ガールってこと?w -- 名無しさん (2011-11-20 12 39 20) 曲はかなり好き!しかしトレスとかw -- 名無し (2012-07-07 01 13 57) ↑2 誰ウマwww -- 名無しさん (2015-01-28 07 39 04) 名前 コメント
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「あそこがゲーセンってことはここはC-3か?」 まだ暗い街中で支給された地図を見る。 康一君はとにかく人を探していた。 いるかもしれない、いないかもしれない漫画ロワの書き手を求めて。 「ン~~~……ゲーセンによるのも悪くはないかもしれねぇな」 施設があるのだから、寄ってみる。 そう考えた康一君はゲーセンによってみることにした。 もしかしたら、誰かいるのかもしれないのだから……。 「ん?」 いた。 呑気にゲームしてた。 これには結構、呑気してた康一君もビビる。 そら、どうみても『そのセーラー服はきつくないか?』的な格好の両儀式がゲーセンで遊んでいる。 一般人だろうが、超人だろうが、書き手だろうが、そらビビるよ。 そして――― 「ん? 敵か?」 『デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー』 ――開幕のアナウンスが鳴り響いた。 ……………… ………… …… ……数分後。 「どうも調子が出ねえ―っ!」 「お前、さっきからそればっかだな」 「つうか、これ、どう考えてもクソゲじゃあねぇか!!」 康一君、完敗……格ゲーで。 そら、相手はクソゲロワの書き手だからね。 格ゲー得意そうじゃね? 康一君は波紋パンチで台パンしそうになったが、その対戦相手に止められた。 「にしてもよ、新安価ロワ? 聞いたことねぇな……そんなロワ!」 「お前こそ何を言っている? 漫画ロワは『完結』しただろ?」 「あぁ!? 漫画ロワはまだ続いてんだろうが!! てめぇこそ、俺がその新安価ロワで書いてたなんて適当なこと言いやがって!!」 「いや、書いてただろ? オレとアンタとアイツ(oub×アーク氏)で投下数トップタイだっただろ?」 会話が全くと言っていいほど二人の会話は噛み合わない、 勿論、康一君が言っていることも、AC版 CAPの拳(以降CAP氏)が言っていることも正しい。 「まさか、会場に来てバグったのか?」 「どういう理屈だよッ!! そんなことあるわけねぇだろッ!!」 「いやだって、ほら、ここゲーセンじゃん? クソゲロワ書き手だからここに来たんだろ?」 「もういい。テメェと話してると調子が狂うぜ!」 「……同感だな」 そのまま二人は別れた。 CAP氏はゲーセンに残り、康一君はまた別の場所に走り出した。 そんな中、康一君は少しばかり物思いにふける。 (ったくよォ……未来の俺、○ロワといい新安価ロワといいロワ充してんなァッ!) 【1日目・黎明/C-3 ゲームセンター】 【AC版 CAPの拳(◆CAP.3FrrY.)@新安価ロワ】 【状態】健康 【外見】セーラー服を着た両儀式@空の境界 【装備】サイファー@新安価ロワ 【持物】支給品一式、現金1兆円ほどが入っていた特注ジュラルミンケース@現実? 【思考】基本:主催者倒してゲームクリア 1:新安価ロワの書き手ならゲーセン来るだろ…… 2:ゲーセンのゲームをプレイする。 3:マーダー来たらわけわからん殺しで初狩りする。 ※色々な技が使えます(詳細不明) 【1日目・黎明/C-3 ゲームセンター近く】 【康一君(◆hqLsjDR84w)@漫画ロワ】 【状態】健康、少しイライラしてる 【外見】ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険 【装備】なし 【持物】支給品一式、不明支給品(1~3) 【思考】基本:漫画ロワの書き手を探し、戦う 1:新安価ロワの俺(魔界塔士hq(◆hqLsjDR84w))とも戦ってみたい。 2:……少しばかり、漫画ロワの結末が気になる。 3:○ロワか…… ※スタンド『マジシャンズレッド』と『ホワイトスネイク』が使えます。 088 End of World ◆時系列順に読む 092 当たり支給品……? 090 戦いとは、ぶっぱである。 ◆投下順に読む 092 当たり支給品……? 010 諸君、私は○ロワと漫画ロワが大好きだ 康一君 049 金がなければゲームクリアもできんぞ AC版 CAPの拳
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戻らない記憶 No.316 種別 アタック 聖霊力 Lv7 HAND 0 Power 0 PowerBonus 600+活発+愛50% レアリティ コモン 勢力 ウァルキュリア 効果 戻る
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だまくらかす【登録タグ た ネガポジP 曲 鏡音リン】 作詞:ネガポジP 作曲:ネガポジP 編曲:ネガポジP 唄:鏡音リン 曲紹介 騙し、騙され、また騙し。そんな世界の被害者のお話。(作者コメ転載) 歌詞 手をはたく、その手が笑う 「最初からそんな気なんてないの」 あざ笑う その目も見れない ただ分かる 響くレゾナンス 人を騙くらかして 笑うなんて それで楽しいの? 膝、折らせまくって 笑うなんて まるでピエロ まるでラリったように 笑うなって 止まれ 止まれ 人を見下すように 笑うなって それで人間なのか 止まらない 共鳴線と共鳴線 絡み合って 一本だけ切れた 止まらない 二本針の円運動 戻らない 色が消えていく 狂おしく 思ったことも 何もかも 全てなくなった 止めどなく 思いはせても 何もかも 全て消えてった 二つの線 キレイに鳴いて だんだんと ズレが生まれて 本当は 初めから逆相 笑ってる。 そんなのなんて嘘だ 人を騙くらかして 笑うなんて それで楽しいの? 膝、折らせまくって 笑うなんて まるでピエロ まるでラリったように 笑うなって 止まれ 止まれ 人を見下すように 笑うなって それで人間か 人の心を弄んで 簡単に捨てる 人の心に絡み付いて あっさり 切り落とす 戻らないものを弄んで 笑う 笑う 共鳴できないこの世界で いつかぶっ××してやる コメント もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-06-25 19 48 20) 名前 コメント
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【検索用 とぅいんくるはーと 登録タグ 2013年 UTAU と ミントP 曲 曲た 櫻花アリス 神薙刃矢】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:神薙刃矢 作曲:ミントP 編曲:ミントP 唄:櫻花アリス 曲紹介 高鳴るハートが止まらない 曲名:『トゥインクルハート』 歌詞 (動画より書き起こし) ねえきみに 秘密をあげる 私の心に 忍び込む 銀色の鍵 世界にひとつだけの きらきらと ビーズで飾る リボンをかけたら 夢の中 扉を開けて 呪文を唱えて ねえ小さいころ 君と聞いたおとぎ話で キスをした王子様にね 重なる影 DOKI-DOKIしてる 夢の中なのにねぇ どうしてハートが止まらない どこまでいくの私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が夢の中鳴り響く どうして朝が来るのかな 終わらない夢の続き また今夜 ねぇ小さいころ 二人手をつないで歌った あの歌が聞こえているよ 重なる音 DOKI-DOKIしてる 夢みたいな現実に どうして君は平気なの おいつかないわ 私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が遠くで鳴り響いている もしも夢なら覚めないで 終らない恋の続き いつまでも DOKI-DOKIしてる 夢の中なのにねぇ どうしてハートが止まらない どこまでいくの私のこの気持ち DING-DONG DING-DON 鐘が夢の中鳴り響く きらきら朝が輝いて 終わらない夢の続き 描いてる コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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終わらない夢(前編) ◆EHGCl/.tFA 「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 二人の人間が空を飛んでいた。 物凄い速度で。 風を切り。 一直線に。 少女は自分の成し得る最大の声量による絶叫、少年は右手で麦藁帽子を抑え左手で少女を掴み、その飛行がさも当たり前のように平然とした顔で前を見続けている。 それどころか―― 「な、早ぇえだろ?」 ――笑いながら脇に抱く少女へと語り掛けていた。 勿論、恐慌状態の少女にそんな言葉が届く筈もない。 返ってきたのは恐怖を伝える絶叫のみ。しかし残念な事に空中を滑走する速度は一向に弱まらない。 文字通りロケットと化した二人が地面に降り立つのはもう数分後。 少年にとっては慣れっこの、少女にとっては地獄のような数分―― 「アアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ…………」 ―――果たして少女は意識を保っていられるのか。 ―――ロケットは止まらない。 ○ 「――ゴムゴムの風船!」 「ヒャア!」 永久にも思える程の数分は唐突に終わりを告げた。 麦わら帽子の少年が突如膨張、迫る地面と少女の間に身体を滑り込ませた。 数瞬の抵抗感の後に、ベクトルの掛かる向きが真上へと変換され少女は二メートルほど宙を浮き、そして地面に叩き付けられた。 「なはは、結構飛んだな~。大丈夫か?」 この期に及んでも全く悪びれた様子もなく笑顔を見せる青年――モンキー・D・ルフィ。 対する少女――エルルゥは時が止まったかのように地面へ突っ伏したまま動かない。 その獣耳だけがピクピクと揺れていた。 「エルルゥ? どうしたんだ―――」 「―――いきなり、何をするんですかぁッ!」 瞬間、スパンという小気味良い音が深夜の森林を駆け抜ける。 それは、三億ベリーの賞金額を賭けられることとなる男でさえも反応しきれない 神速の張り手。 完璧に頬を捕らえている。 並みの人間なら悶絶もの。 痛い顔の一つでもすればエルルゥの鬱憤も少しは晴れるだろうが、 「効かん!」 残念なことにこの男は普通じゃない。 加えて空気を読むこともしない。 その一撃を堂々と耐え抜き、誇らしげに胸を張った。 これにはエルルゥも肩を落とすしかない。 エルルゥは呆れ顔で深い深い溜め息を一つ吐く。 「はぁ……もう良いです。先に進みましょう」 「おう。早くエルルゥの仲間を見つけねぇとな」 仲間という言葉を出した一瞬、ルフィの表情がほんの少し精悍なものへと変化した。 あの時、ホテルで見せた時同様の真剣な表情。 さっきまでの陽気な面とはまた違うルフィの一面―――船長としての顔がそこにはあった。 「なぁエルルゥ、さっきの『たんちき』って奴には何か映ってねぇのか?」 その言葉にエルルゥはハッと顔を上げ、デイバックの中へと手を伸ばす。 ―――忘れてた。 先ほどの飛行と言うには無理やり過ぎる飛行に、その存在を完璧に失念していた。 慌てて取り出したそれには山のような光点が灯っている。 「……どっちに行きましょう?」 横から覗き込んでいるルフィへと問い掛けるエルルゥ。 光点が密集している所に向かえば沢山の人とも会えるが、それは殺し合いに乗っている参加者とも遭遇する確率が高くなるということだ。 言うなれば命の懸かった選択。 選ぶ方角を間違えれば死が待っているかもしれない。 一人で決断するにはあまりに重すぎる選択。 そう考え、エルルゥはルフィへと問い掛けた。 「こっちに行こう!」 答えは即答。 指した方角は北東―――光点が最も密集している地点であった。 「人も一杯いるし、エルルゥの仲間と会える確率高いだろ?」 「でも殺し合いに乗っている人が居たら……」 「大丈夫だって! 危ねぇ奴がいたら俺がぶっ飛ばしてやるから」 その眼光には恐怖など欠片も感じられない。 あるのは自信と決意。 不思議と人を引き付ける光、誰よりも純粋な光がそこにはあった。 「分かりました……でも無理はしないで下さいね」 「おぉ! 任せとけ!」 力強く胸を叩くルフィ。 そんなルフィを見て微笑むエルルゥ。 凄惨な殺し合いの場だというのに、二人の間には朗らかな空気が流れている。 これもまた、誰よりも自由な海賊を目指す青年が持つ力か。 二人は深淵の森へと足を踏み出した。 ● バラライカは引き金を引いた。 僅かな躊躇いも感情の起伏も見せずにきっかり二発、手に持った銃器から鉛玉を排出した。 だがしかし、それらの鉛玉は標的を捕らえることは叶わない。 ――女が狙撃に失敗した? それは絶対にない。 生ける死者の集まる街ですら恐れられる女帝が的を外すなど、唐突に現れたゴジラがペンタゴンを壊滅させるくらいに有り得ない。 ――女がわざと外した? それも、いやその方が有り得ない。 女は殺し合いに乗ることを決めた。 そんな女が今更狂人相手に情を見せるなど、ゴジラがペンタゴンを(ry ――ならば何故二発の銃弾は外れたのか。 答えはシンプル且つ明快。 男が銃弾を避けたのだ。 常人には到底不可能な反応と動きで大きく横に飛び、飛来する弾丸を二発、回避したのだ。 そして、再度地を蹴り女へと距離を詰める。 その疾走もまた尋常ならざる速度。 女が再び引き金を引くよりも早く、自身の拳が届く間合いへと足を踏み入れる。 「さっきは、よくも、やりやがったなぁぁぁあああああああああああああああ!!!」 放たれるは右ストレート。 肩口から標的へと一直線に走る、惚れ惚れするような見事な一撃が女の顔面へと向かっていく。 女は首を傾け、それを回避。 掠めた拳が頬の皮膚を僅かに削ぎ、一筋の血が流れ出た。 そして女は―― 「キャンキャン喚くな。耳が痛くなる」 ――身を屈め、男の右腕を潜るように前方へと動き、男の背後に回り込んだ。 そのまま女は男から距離を離す。手には何時の間にかサバイバルナイフが握られていた。 「痛ぇな、この野郎」 先程までの憤怒とは対照的に、男は気味が悪いほど静かに女の方に振り向く。 それを見て女は舌打ちを一つ。 一瞬だけ、手の中のサバイバルナイフに視線を落とした。 既にサバイバルナイフからは笑顔狂の血と脂は拭き取られていて、新品同様の輝きを見せている。 だが、その輝きを見て女は再度舌打ちをした。 予想が確信へと変わったからだ。 ―――男と交差した一瞬、自分はサバイバルナイフで男の右脇腹を斬り付けた。 相手の動きに支障が出るくらいには深く、しっかりと、刃を通した。 だというのに男は平然と振り向いた。 サバイバルナイフにも血痕がない。 それらの事象が語ることは一つ。 この男は不死者―――先の笑顔狂と同様の化け物だ。 「次から次に化け物ばかりが現れる……ここはゴーストシップの中か?」 「おいおい、なにシカトこいてんだよ!! てめぇはこのラッド・ルッソに不意打ちをかました!! このラッド・ルッソから物を奪った!! このラッド・ルッソにナイフを掠めさせた!! このラッド・ルッソに痛ぇ思いをさせた!! この手で殺す筈だった女を!! 誰とも分からねぇ糞野郎に殺され!! 傷心状態のラッド・ルッソにだ!!!」 脇腹を斬り裂かれた痛みなど、この怒りの前には消えてなくなっていた。 ラッドはただ前方を睨む。 目の前の女を殺す為、恋人を殺した男に辿り着く為、そしてその男を殺して殺して殺しまくる為に、ラッドを拳を構える。 「だから何だと言うのだ、イタ公。駄々をこねる子供のように叫ぶことがお前の攻撃方法か? ハッ、そういうのはママの目の前でやるんだな。もしかしたら玩具の一つでも買ってくれるかもしれんぞ?」 男が見せる烈火の如く憤怒に、女は氷の如く冷徹で返した。 その挑発に、男の表情が愉悦に歪む。 なかなかどうして骨のある女。 自分の死を理解していない糞共とは違う。 自分の力に酔っている糞共とも違う。 血も涙も感じさせない殺戮機械(キリングマシーン)。 それが目の前に立つ女の本性だ。 「へ……言うねぇ、言うねぇ。ま、影から殺そうとする臆病者(チキン)よりは数十倍マシだけどな」 「残念ながら、私は貴様のような単純な脳みそを持ち合わせていなくてな。暗殺を臆病者(チキン)呼ばわりする思考回路がどうにも理解できないようだ」 女に銃を使うつもりは無かった。 不死者を相手に銃撃など、ただの弾の無駄遣いに過ぎない。 狙いは首。 このサバイバルナイフで奴の首と胴体を斬り離す。 首輪がついてる以上、それで死ぬ筈だ。 とはいえサバイバルナイフで首を斬り落とすのは些か心許ない。 ならばどうするか? 答えは簡単―――相手の力を利用すれば良い。 つまり奴の突進の勢いを利用し、カウンターの要領で奴の首を両断。 それであの男は死亡。撃墜マークに星一つだ。 「いいね、いいね、いい感じだ!! やっぱぶっ殺すならお前みたいなムカつく奴に限るぜ!! こっちも罪悪感が残らねぇからなぁ!!」 「ほぅ、これは驚いた。罪悪感を感じるだけの脳があるのか」 だから今すべきは挑発。 頭に血が昇るほど攻撃は直線的になり、単調となり、カウンターを取り易くなる。 「いいぞ、その感じだ!! やっぱてめぇは殺りたくなる性格してるぜ!! てな訳で――」 小刻みに、リズムを取るように、男は身体を上下に揺らし始める。 そして両の拳を上げ、俗に言うファイティングポーズを取った。 「――死ね」 その一言と同時に男は地を蹴る。 それは女でさえも目を見張る程の速度。 だがそれでも女の身体は自然に動作を始めていた。 生き抜く為に覚えた技術を、無意識の内に身体の奥底から呼び起こす。 サバイバルナイフを地面と水平に構え、男の襲来と共に振り抜こうとし―― 「バレバレだぜ。火傷顔(フライフェイス)さんよぉ」 ――動きを止めた。いや止めざるを得なかった。 男が直進を止めたから。 交差点まであと数メートルの地点で、男が立ち止まったから。 女はナイフを振り抜くことが出来ない。 驚愕に目を見開く女へと、男は羽織っていた真っ白なタキシードを投げつけた。 (目隠しか) 女はデイバックからマシンガンを取り出すし、躊躇うことなく引き金を引く。 既に、男のイレギュラーな行動により弾の節約などと言っている場合ではなくなっていた。 轟音と共に放たれる弾丸が、視界を占領するタキシードをただの布切れへと変貌させる。 だが血が噴出することはない。 目隠しを利用し拳を叩き込んでくると予想していた女は、虚を突かれた表情を浮かべる。 (奴は――) 「――甘ぇなぁああ!!」 ―――結果だけを言うならば、女の予想は外れていない。 確かに男は目隠しを利用し距離を詰め、拳を握っていた。 だがその接近は、女の予想したタキシードの後ろから、ではない。 まるで地を這う獣のように、または地面スレスレを飛行する戦闘機のように、限界まで身体を屈め頭を低くし女へと接近していたのだ。 顔の高さは地面から十数センチの位置。 身体は今にも崩れ落ちそうに傾いている。 だがそれでも男は駆けた。 そして―――遂に自身の距離へと入ることに成功する。 「死ぃぃぃぃぃいいいいいいいいねぇぇぇぇぇええええええええ!!」 身体を起き上げる反動を利用しての右アッパーカット。 女の策を読み取り、裏をかき、超人的な肉体を存分に駆使しての一撃。 ―――だが迫る拳を前に女は笑っていた。 ―――何のことはない。 僅かなイレギュラーはあったが、事態は何も変化していない。 右手はマシンガンで埋ましまったが、サバイバルナイフは左手がしっかりと握っている。 相打ち、もしくはカウンターを失敗する確率が高まったが、そんな事は大した問題ではない。 自分はただの死人。 動き、息をする死人。 命など紙よりも軽く、儚いもの。 そんなモノを守る必要など皆無だ。 (及第点だ、イタ公) 風を切り迫るアッパーカット。 月光に煌めくサバイバルナイフ。 両者は徐々に近付いていき、遂に交差する。 どちらが先に獲物の喉元に食らいつくのか。 その答えは―― 「―――スタンプ!!!」 ――一人の青年により闇の中へと消え去った。 ● バラライカが見た物は二つ。 自分の直ぐ横から突如飛び出した肌色の何かと、それに吹き飛ばされていく不死者。 不死者は接近してきた時の何倍もの速度で後方に飛び、肌色の何かも物凄い勢い で収縮を始め背後に戻っていった。 「ル、ルフィさん! や、やり過ぎですよ!」 「なんだよ、エルルゥが止めなくちゃって言ったんだろ」 「そ、そうですけど! 加減ってものが……!」 そして聞こえてきた二人分の声。 バラライカはゆっくりと油断なく振り返る。 そこに居たのは二人の男女。 獣耳を生やした少女と麦わら帽子を被った少年。 どちらもまだ子供と呼べる容姿である。 「よ! 大丈夫か、バアサン」 「ルフィさん! そんな失礼なこと言っちゃ駄目ですよ!」 片腕を上げ、屈託なく笑い掛けてくる少年。 それを諫めるように言葉を飛ばす少女。 そのどちらにも敵意は見られない。 自分が襲われてると勘違いし、助け舟を出したのか。 成る程、この二人組がどのような人物なのかが、バラライカには良く分かった。 だから答える。 至極簡単な解答を二人へと見せ付ける。 「俺はルフィ! こっちはエルルゥだ! よろし―――」 その答えは少年の挨拶を遮るように、発せられた。 少年の声より何十倍もの音量を有した破裂音―――即ち銃声。 バラライカは、呑気な表情を見せる少年へと弾丸を見舞ったのだ。 驚愕に固まる獣耳の少女。 不意に音速で身体を貫かれ身を反らす少年。 先程の不死者を吹き飛ばした攻撃力を見るに、この少年は相当な実力者。 だが甘い。 何を勘違いしたのか自分を助けてしまった。 獣耳の少女も同様、全てを甘く見ている。 ここが殺し合いの場だと分かっていない。 甘い。 甘過ぎる。 だから死ぬ。 だから殺されるのだ。 バラライカは次の標的へと銃口を向ける。 獣耳の少女は未だ驚きから抜け出ていない。 これで四人目。 バラライカは再度引き金を引こうとする。 ―――が、そこである異変に気付いた。 麦わら帽子の少年が倒れないのだ。 銃撃を受けたにも関わらずしっかりと両の足に力を込め、立っている。 そして、 「効かーーーーーーん!!」 その腹から、弾丸が放たれた。 いや、放った訳ではない。弾丸を返したのだ。 まるでゴムのように伸びた腹が衝撃を殺し、パチンコのように弾き返したのだ。 「なんだと……?」 返品された弾丸はバラライカの右頬、先程ラッドの拳に裂かれた箇所の直ぐ上を通過する。 計二筋の血液が頬から流れ始めた。 だがバラライカはそれを気にも止めず、麦わら帽子の青年を睨み付ける。 「あービビった。何すんだよ、いきなり」 「貴様は一体……」 バラライカは、不死者を見た時同様の驚愕を覚えた。 必殺の銃弾を跳ね返した男。 少なくとも自分の世界にはこのような人間は居なかった。 「俺はルフィ。海賊でゴム人間だ!」 「海賊……ゴム人間……?」 ゴム人間―――とても信じられる物ではないが実際にソイツは居る。 ということは、先程不死者が吹き飛んだ時に見えた肌色はコイツの身体の一部か。 「不死者と同類……また化け物か。笑えてくるな」 「あ、そうだ。バアさんは殺し合いに乗ってんのか?」 「乗ってる……と言ったらどうするのだ?」 「ぶっ飛ばす」 ルフィはパキパキと指を鳴らし、楽しそうな笑みと共に拳を構える。 バラライカは自分の見立てが外れていた事を理解した。 ―――コイツはただの脳天気な餓鬼ではない。 ―――コイツは命のやり取りを知っている。 ―――餓鬼ではない兵士だ。 「……面白い」 「ん?」 「教えてやろう、小僧。私は殺し合いに乗っている。そこに転がっている餓鬼共を殺したのは私だ」 「そうか。んじゃ、行くぞ」 グルグルと右腕を回すルフィ。 バラライカは、拳銃を懐に収め、サバイバルナイフを取り出す。 数秒後、ルフィの右腕が回転の勢いを加え飛び出した。 その拳はさながら銃の如く。 「ゴムゴムの銃(ピストル)っ!!」 互いに、数メートルの距離を開けていた。 だがその伸びるパンチに間合いなど意味を成さない。 風を砕き、一直線にバラライカへと迫る。 「ッ!」 その超速の拳をバラライカは横に跳ぶ事で何とか回避。 伸びきった右腕をナイフで斬り裂こうと身を翻し―― 「ゴムゴムの……鎌!」 ――猛スピードで迫る麦わら帽子の少年が視界を埋めた。 ほぼ反射的に身体が防御体勢に移行する。 重心を低くし両腕を十字に構え、身体と顔を護る。 ―――衝撃。 ゴムの収縮を利用した身体ごと叩き付けるラリアットがガードの上にぶち当たった。 宙を舞う身体。 まるで木の葉と化したかのように軽々と一回転、二回転、縦方向にロールし、地面へと背中から落下。 まるで車と激突したかのような衝撃が身体を駆け巡る。 防御した両腕は痺れてしまい感覚がない。 背中から伝わった衝撃は内蔵にまで響いていた。 受け身に失敗していれば命に関わっていたかもしれない。 少なくとも数分は行動不能―――バラライカは客観的に判断した。 「うっし、終わり!」 勝利を確信したルフィの声が辺りに響き渡る。 そんなルフィに走り寄るエルルゥ。 地面に倒れ伏すバラライカ。 その誰もが気付いていなかった。 先程、宙を舞っている時、バラライカの肩から一つのデイバックが抜け落ちた事を。 そのデイバックをある男が拾った事を。 全長十数メートルの海王類すら仕留める前蹴りを喰らったことにより、男の殺意を示すメーターは限界値を軽く天元突破している事を。 男が、デイバックからある支給品を取り出し三人へと照準を合わせている事を。 ―――三人の誰も気付いていなかった。 そしてその時は唐突に訪れる。 「―――てめぇらこう思ったろ? 敵は全員倒した。俺達は死なない、ってな」 真っ先にその声に反応したのはモンキー・D・ルフィ。 しかしルフィが振り向いた時には「それ」は発射されていた。 「それ」とは砲弾。 男が背負ったバズーカ砲から飛び出した砲弾。 それは真っ直ぐにルフィ達の方へと進み、そして――――炸裂した。 急速に広がる『ぐれん』が森林を染め上げる。 木々に燃え移った炎が男を照らす。 「ヒャハハハハハハハハ!! 甘い、甘いねぇ!! 甘すぎるぜ、この馬鹿共が!! ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」 男は笑っていた。 これ以上なく楽しげに、顔を歪め、狂ったような爆笑を続ける。 立つ者は男以外、誰も居ない。 辺りに残るは物言わぬ二つの死体と笑い続ける不死者だけであった。 ○ 「いやービビった、ビビった。危なかったなエルルゥ」 そしてそこから数十メートル程離れた木の上にルフィとエルルゥの二人は居た。 ルフィは不安定な足場の上に楽々と立ち、エルルゥはルフィの脇に抱え込まれている。 流石は三億の賞金首と言ったところか、ルフィは眼前にまで迫った砲弾を超人的な身体能力で回避した。 横にいたエルルゥというオマケ付きで。 「は……は……」 「? おい、大丈夫か?」 声にならない声を出しているのはエルルゥ。 襲われてる女の人(エルルゥの勘違いだが)を助けたと思ったら突然の発砲、戦闘、そしてバズーカによる砲撃。 あまりに密度の濃い数分間にエルルゥは茫然自失であった。 「エーールルゥーー? 寝てんのかーー?」 そんなグロッキー状態などお構い無し。 ルフィはエルルゥの耳元に顔を近付け、声を挙げた。 その大声にエルルゥも漸く自分を取り戻したのか、ゆっくりと顔を上げる。 「ルフィ……さん?」 「大丈夫か? 疲れたんならどっかで休むか?」 「いえ、大丈夫です……」 エルルゥを抱えたまま、器用に木から降りるルフィ。 木へと寄り掛からせる形でエルルゥを地面に座らせると、ルフィは辺りを見回し、自身もその隣に腰を下ろした。 「ルフィさん……?」 「疲れた」 「は?」 「エルルゥが疲れてなくても俺は疲れた。休憩タイムだ」 そう言うと、ルフィは「シッシッシッ」とエルルゥへ笑い掛ける。 その笑顔を見てエルルゥは、ルフィの真意に気付いた。 そして心の底からの微笑みを浮かべ、隣に座る少年に聞こえないよう小さく呟く。 「ありがとうございます」、と。 「ん? 何か言ったか?」 「フフフ、何も言ってませんよ」 「……よし、飯にしよう!!」 「いきなり何を……駄目ですよ。何があるか分からないんですし、食料は節約しなくちゃ」 「ばかだなー、お前こういうことわざがあるんだぞ?『腹が減ったら食うんだ』」 「そんなことわざありません。兎に角ダメです。せめてもう少し経ってからにしなくちゃ」 「何だよ、ケチだなー」 「ケチじゃありません! ……全く」 この人といると安心するな、とエルルゥは思った。 凄く強くて、ゴム人間で、でも子供みたいに無邪気な男。 心強く感じる。 こんな怖い殺し合いの中でも、この人と一緒なら皆と再開できる気がしてくる。 (ハクオロさん、アルルゥ、カルラさん、トウカさん、ベナウィさん……) 必ず再開する。 誰一人欠けることなく、この殺し合いを脱出してみせる。 「……ルフィさん、そろそろ行きましょう」 「大丈夫か?」 「私なら大丈夫です。アルルゥやハクオロさん達だって頑張ってる筈ですし、私だけが休んでる訳にはいきません」 「……よし、分かった! 行こう!!」 ―――それはあまりに突然過ぎた。 ルフィが立ち上がり大きく両腕を上げる。 その様子に苦笑しながらエルルゥも立ち上がる。 そして、轟く―――銃声。 まるでビデオの逆再生のように、エルルゥの身体が後方へと傾く。 先程まで寄り掛かっていた木にぶつかる。 大量の血を木に塗り込みながらエルルゥは地べたに倒れた。 「エル……ルゥ? おい!! どうした、エルルゥ!? おい!!?」 ルフィの絶叫が、綿が耳の穴に詰まっているかの如く、エルルゥにはボンヤリと聞こえた。 視界の中では、ルフィが驚愕と焦燥をない交ぜにした顔を見せている。 それはエルルゥの見たことのないルフィであった。 「大丈夫ですから……」そう言おうと口を動かすが、口からは生暖かい液体が湧き出てくるだけだった。 「エルルゥ、待ってろ、今すぐチョッパーんとこ連れてってやっから!!! チョッパーはすげぇんだぞ!! そんな傷、簡単に治しちまうんだ!!! だから……だから我慢しろ、エルルゥ!!!」 何故だろう、瞼が重い。 目を開いていられない。 とても寒い。 身体に力が入らない。 「エルルゥ!! エルルゥーーーー!!!」 何時しか視界は黒色に包まれていた。 体験したことのない濃度の暗闇。 明かりのない場所で目を瞑った時よりも遥かに暗い。 これは何なんだろう。 そんな疑問を思い浮かべることでさえ億劫に感じる。 ふと闇の中に誰かの姿が浮かび上がった。 それはエルルゥも知っている人物だった。 男の人にしたら長い、肩まで掛かる髪の毛、小さな角が二つ付いた白色の仮面を被った男の人。 「ハクオロさん……」 ―――エルルゥが最期に見た者は再会を望んだ愛しの人であった。 時系列順で読む Back 覚醒 の 黒き 者達 Next 終わらない夢(後編) 投下順で読む Back 覚醒 の 黒き 者達 Next 終わらない夢(後編) Back Next 笑顔 バラライカ 終わらない夢(後編) 笑顔 ラッド・ルッソ 終わらない夢(後編) 一人では解けない 真実のパズルを抱いて。 ストレイト・クーガー 終わらない夢(後編) 上から来たぞ! 気をつけろ! モンキー・D・ルフィ 終わらない夢(後編) 上から来たぞ! 気をつけろ! エルルゥ 終わらない夢(後編)
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Ready Go!!/荒牧陽子 止まらない Flashback がむしゃらになってるんだ 臆病な自分と 迫りくる壁に気づいてないでしょ Go to the top Baby Rock you tonight でっかいこの世界で 隣のあの子は 「つまんない」だなんて ねぇ Doctor くだらない罵声に Markingして None of your lip! Lady Rock you tonight 壊せ Break now 真実(こたえ)はいつでも胸(ここ)に さぁ 飛ばせ かすかなヒカリたどって 生きる Power 全部試したいじゃない 君は Rock star どこまでも You know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがす Heart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開で Go out! Ready Go! Long Version 止まらないFlashback がむしゃらになってるんだ 臆病な自分と 迫りくる壁に気づいてないでしょ Go to the top Baby Rock you tonight でっかいこの世界で 隣のあの子は 「つまんない」だなんて ねぇ Doctor くだらない罵声にMarkingして None of your lip! Lady Rock you tonight 壊せ Break now 真実(答え)はいつでも胸(ここ)に さぁ 飛ばせ かすかなヒカリたどって 生きるPower 全部試したいじゃない 君はRock star どこまでもYou know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがす Heart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開で Go out! 安っぽい夢なんて 願い下げだよ 無謀な賭けだって 乗らなきゃ分かんない ひたすらSpeed upして Go to the top Baby Rock you tonight 憧れのBig stage ギリギリに生きてるんだ 失うものなんて 何もない止まらない リアルなRock music Get away Your life Lady Racing tonight 届け Right now 切り開けDestiny たとえ 明日が 君を裏切ったとしても 間違いなんて 何一つないから 君は Rock star 負けたってYou gonna get chance All my treasure無意味な今日なんてNothing 響けRock star 誰だって唯一無二 Take you Every time Everywhere アクセル 全開でGo out! 君はRock star どこまでもYou know you can fly Next stage 今は 尖ったまま揺るがすHeart beat 叫べ Rock star クラッシュしても後悔なんて Don t care Everywhere アクセル 全開でGo out! Go out Next stage Ready go!! Ready Go!!
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落雷閃(らくらいせん) +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 落雷閃とは目にも止まらない速さで雷を生じるかかと落としを見舞う技。 初出はレイズのリトルクイーン。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リトルクイーン 目にも止まらない速さで雷を生じるかかと落とし 分類 術技 属性 風 HIT数 2 消費CC 4 性質 魔 基礎威力 336 詠唱時間 習得条件 武器「ハスイラーダ」を入手 強化1 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化2 技発動時に無敵時間+0.17秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 技発動時に無敵時間+0.17秒 強化5 消費CC-1 強化6 突進距離が30%上昇 本作で初披露。 前方に瞬間移動して敵に迫った直後、敵の目の前で上に飛び上がり、雷を敵に落としながら踵落としを見舞い、リトルクイーンは素早くバク宙で間合いを取る。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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壱 弐 参 極 極+ 名前 壱 [ラブハート]ゴーストウィッチ (らぶはーと ごーすとうぃっち) 極+ [バレンタイン]ゴーストウィッチ (ばれんたいん ごーすとうぃっち) セリフ 壱 「トキメキが止まらない…」 弐 「恋…なかなか手強い魔法ね」 参 「私としたことが、取り乱しすぎだわ」 極 「魔法に頼らなくたって、魅力だけでイケるわ♪」 極+ 「トキメキが止まらないよー!」 解説 亡霊と化した魔女。「ウィッチ」は魔女を意味し、悪魔との契約により魔術を行使する者と云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2740 2860 2830 弐 2960 3090 3060 参 3230 3370 3340 極 3560 3710 3680 極+ 4620 4820 4780 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:恋のお呪い 雷 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『トキメキの炎』との進化によって、 【極+】(SR)にすることができます。