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暫定リスト(第二版・改2) 暫定リスト(初期版) 暫定リスト(第二版・改2) 16スレ目の 148をまとめた上で 913に合わせて修正したもの。 1・基本セット 価格:5000Z ローター ノーマルバイブです。 バイブ ノーマルローターです。 アナルバイブ アナル用のバイブです。 アナルパール 珠が幾つも連なったアナル用の器具です。 2・ネコ化セット 価格:4000Z(購入済み) 感度強化機能付きネコミミ 頭皮を中心とした感度を上昇させる特殊なネコミミ。これ自体が集音器の役割も果たすので、"音"がより鮮明に聞こえるようになる(フェラ音とか)。 尻尾プラグ 媚薬を仕込める猫タイプの尻尾プラグ。太さ、長さを調節できます。 猫語薬 服用させた者は猫語でしゃべりだす薬。必ずひらがな表記。これは譲れない。 またたび発情薬 猫属性の人に効果抜群な媚薬。通常の媚薬より効果があるかも。 3・拘束SMセット 価格:4000Z(購入済み) 手錠 普通の手錠。海楼石製。 首輪 スイッチを入れると軽い電流が流れる首輪。"3個"セット。 カメラ 調教内容を撮影できるカメラ。写真機能はもちろん、録画機能も搭載。 4・精神改造セット 価格:5500Z(購入済み) 擬似精液 擬似的に作られた精液。媚薬混ぜたり栄養剤混ぜたり。匂いや味などもほぼそのままなのでスイッチ薬と組み合わせが効果的。 スイッチ薬 特定の匂いに反応し発情しやすくする薬。擬似精液に混ぜると効果的。 拡張薬 狭い箇所を柔らかく、大きく広げられるようになる薬。小さなお口でも大きなモノを飲み込めるように。ただし何回か使って慣らす必要あり。 爆乳薬 爆乳にするための薬です。これを使えば貴女もあっという間に爆乳に! 感覚操作装置 膜状の装置。神経に働きかけ、その部分の感覚を操作可能。 利尿剤 おしっこが出やすくなる薬。 擬似妊娠薬 擬似的に妊娠させたような状態にします。 催眠薬 3つまでの命令を実行させることのできる薬。 5・フェチセット 価格:価格:3500Z(購入済み) 穴あきスク水 穴を開けたスク水です。 触手セット 様々な触手生物のセット 6・いつでもどこでも調教セット 価格:価格:5000Z(購入済み) ザーメン型栄養剤 見た目はザーメンの栄養剤。味も。 クリキャップ クリトリスを覆い刺激を与えるキャップ。ワイヤレス式の小型ローター内蔵。 ニプルキャップ 乳首を覆い刺激を与えるキャップ。ワイヤレス式の小型ローター内蔵。 擬似射精機能つきバイブ型哺乳瓶 中に擬似精液や栄養剤を仕込める哺乳瓶(?)。感度を設定し、舌技を鍛える用途にも。 7・サポートアンドロイドセット BGCOLOR(#ffb6c1)価格:150000Z→138000Z→108000Z→3000Z(購入済み) KOS-MOS セルメダルを動力とする戦闘用アンドロイド。開発途中 ロケットパンチ KOS-MOS用ロケットパンチのオプション。ジャンケンも出来ます。 テーザー銃 KOS-MOS用テーザー銃のオプション。電圧を操作しスタンガンから電磁砲まで威力の調節が可能。 超小型時型麻酔銃 KOS-MOS用麻酔銃のオプション。戦闘中、敵兵を眠らせ無力化させます。 発振器 KOS-MOS用発振器のオプション。 8・精神改造セット 価格:6000Z(購入済み) 改造型普段着・下着 感知できない細さ・短さの針が無数に仕込まれておりセットした薬品を全身にしみこませることが出来る 放置調教用拘束具&ローターセット 放置プレイ用の拘束具と、ローターのセット。 アイマスク 視界を覆うアイマスク 9・ライドベンダー 価格:15000Z(購入済み) ライドベンダー 地球で手に入れたバイクを改造した地上専用のバイク。セルメダルを動力とし稼働する 10・メイド服 価格:5000Z 改造メイド服 "スカリエッティ"印の改造メイド服。戦闘に耐えうるものではありません 11・アブノーマル調教セット BGCOLOR(#ffb6c1)価格:3000Z(購入済み) 誤認薬 一定時間味や匂いなどに対する認識が逆転する薬 お掃除アナルプラグ 排泄物を食べ無害な物質に変換する装置。微弱振動も有り。 母乳薬 妊娠していないのに一時的に母乳を出させる薬。 排卵誘発薬 排卵を誘発させる薬。子宮を緩ませる効果も。 +暫定リスト(初期版) 暫定リスト(初期版) とりあえず13スレ目の 750、 791を一覧表にしてみました。 ポーション等に関してはまた後で。 No. 名称 価格 説明 1 バイブ 2500Z ノーマルバイブです。 2 ローター 1200Z ノーマルローターです。 3 アナルバイブ 1500Z アナル用のバイブです。 4 擬似精液 1300Z 擬似的に作られた精液。媚薬混ぜたり栄養剤混ぜたり。 5 尻尾プラグ 1600Z 猫の尻尾のようなアナルプラグです。 6 感度強化機能付きネコミミ 1200Z 頭皮を中心とした感度を上昇させます。 7 スイッチ薬 1500Z 特定の匂いに反応し発情しやすくする薬。 8 拡張薬 1000Z 狭い箇所を柔らかく、大きく広げられるようになる薬。 9 媚薬内蔵型猫尻尾 1500Z 少しずつ媚薬が染み出る尻尾。 10 手錠 500Z 普通の手錠。 No. 名称 価格 説明 11 首輪セット 700Z 3つセットの首輪セットです。軽く電流が流れる仕組みも。 12 カメラ 3000Z 調教内容を撮影できるカメラ。ビデオ機能搭載。 13 バイブ機能付きアナルパール 1600Z 振動機能つきアナルパール。 14 爆乳薬 1800Z 爆乳にするための薬です。絞れば母乳も出るかも。 15 擬似射精機能つきバイブ型哺乳瓶 2000Z 16 感覚操作装置 3500Z 挿入した箇所の感覚を操作できます。 17 耳用触手 2600Z 耳が好きな触手生物です。 18 穴あきスク水 1100Z 穴を開けたスク水です。 19 双頭バイブ 2600Z 双頭のバイブです。 20 セルメダル型通信機 1400Z アンク達を呼べます。一回の通信でセル1個消費。 No. 名称 価格 説明 21 直腸用アナルバイブ 1600Z 直腸まで伸びる特殊なアナルバイブ。 22 ザーメン型栄養剤 600Z 見た目はザーメンの栄養剤。味も。 23 猫語薬 1200Z 服用させた者は猫語でしゃべりだす。 24 利尿剤 500Z おしっこが出やすくなる薬。 25 クリキャップ 1000Z クリトリスを覆い刺激を与えるキャップ。 26 ニプルキャップ 1000Z 乳首を覆い刺激を与えるキャップ。 27 擬似妊娠薬 900Z 擬似的に妊娠させたような状態にします。 28 催眠薬 1000Z 一つの命令を実行させることのできる薬。 29 またたび発情薬 1400Z 猫属性の人に効果抜群な媚薬。 30 Z 名前 コメント
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【検索用 まいす 登録タグ VOCALOID ま コーチP 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:コーチP 作曲:コーチP 編曲:コーチP 唄:初音ミク 曲紹介 ちょっと大人向け?でも一線は越えてない…かなwww 曲名:『マイス』 「マイス」って何だ?聴けばわかる!! 歌詞 もっと下 もっと右 ああ そこよ より強く この快感 堪らない 気持ちいい あっ そこは まだダメよ ああ そこを より深く 声出ちゃうわ 止まらない 恥ずかしい 風呂上りで 火照るカラダ あぁぁ 止まらない この マイス もっと もっと より深く もっと もっと やさしくね 首から腰まで 揉みほぐす あぁ いいわ もっと もっと より速く もっと もっと 柔らかく 流れるような 指使い たまらない もっと上 もっと中 ああ そこよ より強く この振動 しおらしい もどかしい あっ ダメよ 早すぎる あぁ まだよ もう少し まだ足りない 悩ましい 狂おしい 風呂上りに ミルク飲んで あぁぁ うるおしい この マイス もっと もっと より深く もっと もっと やさしくね 日頃の疲れが 消えてゆく あぁ いいわ もっと もっと より速く もっと もっと やわらかく 100円入れて もう一度 たまらない コメント マイスって、フランス語で「玉蜀黍」って意味ですよね、確か。…ちょwwww -- 名無しさん (2009-06-06 15 16 54) マッサージチェアの歌? -- 名無しさん (2009-06-06 22 50 22) マっさーじイスでおk? -- 名無しさん (2009-06-08 23 03 57) 名前 コメント
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カチッとスイッチが入って、かすかなモーター音がうなる。 チチは身を硬くして、息を呑んだ。悟空が近づいて来るのが分かった。 「お邪魔しちゃって、すいませんね~。チチさぁん。」 満面の笑みを浮かべて、ヤムチャはチチに愛嬌を振りまく。 「ヤムチャさんも夕飯食べていってけれ。もうすぐ、悟飯ちゃんも帰ってくる頃だべ。」 「いやー。チチさんの手料理が食べられるなんて、感激だな~」 相好を崩しっぱなしのヤムチャに、悟空はこの日、何度目になるか分からない溜め息をついた。 ヤードラットから帰還した悟空は、3年後の人造人間襲来に備えて、悟飯、ピッコロと共に、日々、 鍛錬に余念がない。しかし、正直、悟飯とピッコロを相手にも物足りなさを感じる時がある。今日は 西の都のカプセルコーポまで行って、重力室で組み手がしたいと、べジータに申し込んだ。結果は、 怒髪天を衝く勢いのべジータに、けんもほろろに追い返され、中庭でヤムチャに捕まった。べジータと 修行ができないのなら、一刻も早く帰って悟飯達に合流したかったが、ヤムチャの愚痴を聞かされる 羽目になった。そしてヤムチャは、いつの間にか悟空の家まで付いてきたのだ。 台所で夕食の支度をするチチの後姿を、ヤムチャは目尻を下げて眺めている。 「悟空、お前、本当に幸せ者だよなあ。え?」 そっかあ?」 悟空は気のない返事をした。少なくとも、今日一日ヤムチャにつき合わされ、修行が出来なかった 自分は「幸せ者」ではない。 「お前、そんなバチ当たりなこと言ってると、いくらチチさんでも浮気するぞ。」 「うわきィ?何だそれ?食えんのか?」 「ばか!浮気ってのはなあ、チチさんがお前っていう亭主がいながら、他の男とセックスするって ことだ!悟空のいない間、寂しかったんじゃないかあ?」 「あいつに限ってそんなこと無えさ。」 ヤムチャの単刀直入な説明にも、悟空は、太陽は東から昇る、という位の当たり前の顔で答えた。 ヤムチャの心に火が点いた。いつもなら、相変わらず物を知らぬ男の言うことと、笑って流せる。 だが今は違う。最近少しイラついている。ブルマとの仲がギクシャクしている。何故かは分からないが、 昼間、悟空は、べジータとブルマとヤムチャの顔を順に見比べ、ヤムチャのところで気の毒そうに眉を ひそめた。 ブルマ以外の女性とも付き合うが、ブルマだって自分という者がいながら、見栄えの良い男には色目を 使うではないか。それでいてヤムチャが他の女性と口をきくのも嫌がる。 誕生日やクリスマスのようなイベントには、ブルマにそれなりの気を遣っている。だが、目の前でのんきに 笑っている男は、十中八九、妻にプレゼントしたことなど無いだろう。そればかりか仕事もせず、家も年単位で 空ける。それでいてチチは悟空を待ち続ける。 奇跡に近い妻の想いを、当然といった感じで受け止めている悟空に嫉妬を覚えた。力は己を遥かに凌ぎ、 可愛い妻と息子を持つ弟分を、ほんの少しだけいじめてやりたくなった。 トイレを借りるふりをして、ヤムチャは勝手知ったる人の家を進んだ。夫婦の寝室の前に来ると、ドアを開け、 あるものを投げ入れた。もう名前も忘れてしまった女と遊んだ時、冗談半分で買った物だ。ブルマに見つかると いけないと思い、捨てるつもりで持ち出した。このおかげで、あの夫婦は一悶着起こすかも知れない。それもまた 一興だ。そんな軽い気持ちだった。 夕飯を馳走になり帰る間際に、ヤムチャは兄貴ぶって悟空に耳打ちした。 「お前も油断してるんじゃないぞ。男と女の仲は分からないからな。」 「ああ、オラもそう思う。おめえとブルマがくっつくとばかり・・・いや、何でもねえ。」 悟空は鼻の前で手をあおいだ。 「いてっ!」 次の日の朝。ベッドから降りようとした悟空は、何か固い物を踏みつけた。 「いってえー・・・」足裏をさすりながら、ベッドの下から踏みつけた物を拾い上げた。 「なんだこりゃ?」 拾い上げた物は、どぎついピンク色をした、長さが25センチ程、直径が5センチ程の固い プラスチックの棒状の物だった。棒のようだが、先がキノコのかさのように張り出していて、 根元に小さなスイッチがついている。最初、悟空は懐中電灯かと思った。しかし、その形が やけに似ている。先端の張り出した部分中央に入った割れ目、棒全体に浮き出たスジまで、 実に良く似ている。そう、男のモノに。悟空は恐る恐るスイッチをいれてみた。ブーンと低く、 かすかな音を立てて、それは振動した。こんな物を何に使うのだろうか?嫌な想像が 浮かんだので、悟空は振り払うように、頭をブルブルと振った。 ―― いくらチチさんでも浮気するぞ ―― 悟空のいない間、寂しかったんじゃないかあ? まさか、あいつに限って。根はバカがつく位まっすぐな性分の為、いったん疑うと、心は 真っ逆さまに暗い闇に落ちていった。 「悟空さー!朝ごはんだべー!」 いつものように、鈴を転がすような明るい声が響いた。 「お、おう!今、行く!」 台所へ行くと、チチと悟飯はテーブルについて悟空を待っていた。 「おはよう、悟空さ。」 黒曜石のような瞳が、笑顔と共にこぼれる白い歯が、全部全部、作り物に見えた。 「チチ、ちょっと話があるんだ。」 朝食の後片付けを始めたチチに、悟空は声を掛けた。 「悟空さ。今日は悟飯ちゃん達と修行に行かねえのけ?」 珍しいこともあるもんだ。大地震がくるような真似しねえでけれよ。と言いながら、チチは 食器を洗う手を休めなかった。 「あとにしてくんねえか?大事な話なんだ」 悟空はチチの細い手首を掴むと、有無を言わせず、ぐいぐいと自分達の寝室まで引っ張って 来た。寝室に入ると、悟空はバタンと乱暴にドアを閉めた。 「話ってなんだべ?おら、これから洗濯もしねえと・・・」 「これ、何なんだよ?」 悟空は件のモノをチチの目の前に突き出した。瞬時にチチは顔を赤く染めた。それを悟空は、 やはり身に覚えのある証拠だと受け止めてしまった。今まで空気のように感じていた、自分に 対する優しさも、信頼も嘘だったのか。そう思うと、悟空は全身の血が逆流した。 「なんで、おめえが、こんなモン持ってんだよ?」 いつも陽気で朗らかな夫が、眉間に皴を寄せ、声を低くして問い詰める。チチは背筋が寒くなった。 「お、おら、そんなもの知らねえだよ。」 「嘘つけ!!」 部屋が震えるような大声で、悟空は怒鳴った。チチはビクッと身を振るわせた。 「ほ、本当に知らねえだよ・・・」 震える声で、チチはやっとの思いで返答した。悟空は自分の心臓の音が聞こえるほど憤っていた。 妻が嘘をつくような人間ではないことも分からなくなっていた。 「嘘をつくな!おめえ、これが何だか知ってそうじゃねえか。」 「それは・・・」 悟空に見せられた時、それが何であるかくらいはすぐに分かった。それも、美容院に備え付けの、 週刊誌か何かで読んだだけの知識に過ぎない。悟空の剣幕に押され、上手く話せぬチチが、悟空 には悪事がばれて声が出ないだけに見えた。 「オラが居ねえ間に、こんなモン使ってたんか?まさか、おめえ、よその男を連れ込んで・・・」 「バカなこと言うでねえ!!」 余りの暴言に、チチは恐怖も忘れて怒鳴り返した。 「悟空さは、おらの事をそんな女だと思ってただか?!おらには悟空さしかいねえのに・・・」 後は涙で声にならなかった。 目に涙を溜めながら、自分をにらみつける妻の姿が、命乞いをするラディッツと重なった。もう、 そんな泣き落としには乗らない。 「じゃあ、証拠を見せてみろよ。おめえにはオラしかいねえんだろう?だったら、オラ以外の奴と ヤッても感じねえんだろうなあ・・・いっちょ、試してみっか?」 悟空はバイブを片手にチチに詰め寄った。夫は狂っている。その証拠に瞳の色が妖しい翡翠色に なっている。チチはそう思ったが、その目で見られると一歩も動けなくなってしまった。 「服、脱げよ。」 悟空は、チチを見下ろして、冷たく命令した。 逆らえない程の威圧感に、チチはチャイナ服のボタンを外し始めた。しかし、手が震えて なかなかボタンが外せない。もどかしくなった悟空は、チッと舌打ちすると、チチのチャイナ服の 襟に両手をかけ、勢い良く左右に引き裂いた。 紫色のチャイナ服は、音を立てて、チチの臍の辺りまで引き裂かれた。チチは思わず、露わに なった乳房を両手で隠した。が、悟空はチチの両手首を掴んで、胸から離した。 「早く脱げよ。」 チチは歯をガチガチと鳴らしながら、チャイナ服から足を抜き、引き裂かれたチャイナ服を前に 抱いた。悟空はその抱えたチャイナ服をもぎ取ると、無造作に床に投げ捨てた。チチは淡いピンク 色のパンティ一枚で、胸を両腕で隠しながら、その場に立ち竦んだ。 「それも脱げよ。脱がなきゃ、試せねえだろ?」 悟空は最後の一枚を指差した。チチは涙を浮かべながら、胸から両腕をゆっくり離すと、下着に 手をかけて下ろした。身を屈め、片足ずつ、ギクシャクと下着を引き抜くさまを、悟空は正面に立った まま見下ろしていた。脱いだパンティを右手に握りしめ、チチはその右手で胸を押さえ、左手で股間を 隠そうとした。だが、悟空に背を向けるように身をよじり、前を隠そうとしても、片手の隙から、髪の毛と 同じ色をした恥毛がのぞく。そんな妻の姿態が、悟空の血を更にたぎらせる。悟空は無言でチチを抱き 上げると、ベッドにどさりと乱暴に降ろした。 チチが身を起こそうとする間もなく、悟空はチチの左右の足首を掴んで、大きくM字型に開いた。 「じゃあ、始めっか?」 チチは、そのまま悟空が入ってくるのだと思った。目をつむり、息を呑んだ次の瞬間、 ヴァギナの入り口に、冷たく、人工的に固い物が添えられた。ハッと目を開けた時、その 固い物体は身体の中に押し込まれた。 「ヒイッ!」 チチはその痛みに小さな悲鳴を上げた。キスも愛撫もなく、ただでさえ恐怖の為に乾いた 場所に、悟空はバイブをねじ込んでいる。チチの大きく開いた両膝の間に身体を置き、股間に 顔を近づけて、バイブがチチの中に入っていく様子を見ている。 「もうちょっと入れてみっか?いつもオラのが入ってんだ。このくれえ何ともねえだろ?」 質問はしているが、チチの意見は聞こうとしない。悟空はさらに押し込んだ。グググッと肉壁を 分けて、それはチチの身体に中に少しだけ身を沈めた。 「いやっ!!」 快感などとは程遠い痛みと嫌悪感で、チチは身をよじって悟空から逃れようとした。チチの膣内が 異物を押し出そうと収縮しているのが、悟空の手に伝わってくる。それが悟空には嬉しくて堪らない。 妻は決して自分以外を受け入れない。絶対の自信がまた彼の中に生まれた。 ―― こんくれえで勘弁してやっか・・・ 悟空の心の中の悪魔が少しだけ微笑み、バイブをチチの中からズッと抜いた。抜くと同時に、ぽっかりと 開いた入り口から、トロリと光る液が流れ出た。悟空は目を疑った。 「チチ・・・おめえ、感じてたのか・・・?」 「おら、別に・・・」 異物が体内から出たので、チチはやっと落ち着いた声を出した。 「嘘つけ!こんなに濡れてんじゃねえか!やっぱ、おめえ、オラのいねえ間に・・・!」 ただ痛みをやわらげる為に、生理的に染み出る体液も、疑心暗鬼の男の目には快感の証としか 映らなかった。ヤムチャの事を嗤えない。幼い時から、チチは自分一人を想ってきたのだという、 無意識の自惚れを打ち砕かれた思いがした。自分でなくてもいいのだ。自分だけに見せる笑顔も、 あられもない姿態も、他の男にだって向けるのだ。己の身勝手さを棚に上げ、悟空は勝手に裏切 られた気持ちになってしまった。 「・・・くっ!」 悟空は、いったん引き抜いたバイブを、チチの奥底まで一気に押し込んだ。 「はああっ!いやっ!やめてけれ・・・」 「嫌だなんて思ってねえくせに!」 湿り気を帯びた機械は、易々とチチの奥底まで達し、その先端が最奥の突起を突いた。チチも 思わず快感に眉をしかめた。その表情を悟空が見逃すはずがない。 「ほれみろ。やっぱ気持ちいいんじゃねえか。もっと気持ちよくしてやっか?」 悟空は手元のスイッチを入れた。 「ひゃ・・・」 チチは喉をそらしてのけぞった。ヴィーンと低い唸り声を立てて、身体の中で振動している。その 振動が子宮口から体中の骨に伝わる。先程までの嫌悪感が、甘い快楽に変わりつつあった。体温が 上がる。でも、こんな機械に悦びを与えられるのではなく、いつものように悟空に愛されたい。 「悟空さ・・・」 かすれた声で自分を呼ぶ妻の顔を見た。顔が上気して、目がトロンとなっている。 「来て・・・」 囁かれた言葉に、悟空の下半身に一気に血が集中した。だが、そんな妻の態度が気にくわない。 自分以外の、それもプラスチックの機械なんぞに感じている。それにも飽き足らず、生身の男を 欲しがっている。 「そんなに欲しいんなら、くれてやるぞ」 悟空はスイッチを切った。振動が収まり、チチは「ふぅー」と息をついた。 「これ、取ってけれよ・・・」チチは潤んだ目で懇願した。 「ダメだ」悟空はにべもなく言い放った。 「オラんのが欲しいんだろ?だったら、この服、脱がしてくれよ。着たまんまじゃデキねえだろ?」 悟空はチチの手を引いて身体を起こさせた。自らは道着の上とアンダーシャツだけを脱ぎ捨てた。 「ほら、脱がしてくれよ。チチ」 悟空は立て膝になって、チチの目の前に下半身を突き出した。すでに悟空のモノは膨張し、道着を 突き破りそうになっている。チチは正座しなおし、耳まで赤くしながら道着の帯を解いた。山吹色の道 着のズボンを下ろすと、テントを張ったような青いトランクスが目に入った。 「これも脱がしてくれよ。」 チチは下着の両端に手をかけて下ろそうとしたが、隆々と勃起している肉棒が引っかかり、上手く下ろ せない。肉棒を押さえ込むようにしてトランクスを下げると、筋を立てて屹立する悟空自身が眼前にあった。 堪らずチチは顔をそむけた。チチの頭を、悟空は黒髪ごと掴むと自分の方に向け、その小さな口に己自身を 無理やり押し込んだ。 「む、むぐ、んんん・・・」 最大まで膨らんだものを喉の奥まで入れられて、チチは息ができなくなった。唇の端が切れたのか少し痛い。 悟空は自分を咥えさせたまま、チチを四つん這いにさせると、片手で頭を押さえて、激しく挿入を繰り返した。 口元と喉奥を肉塊が行き来るする度に、チチの体内に埋め込まれたままのバイブが、自然に膣内をこする。 「んふっ、ううん」 塞がれた口から、声にならない声が漏れる。その動きを察した悟空は、チチのしなる背中を越え、 尻の割れ目まで手を伸ばすと、そこから突き出たバイブのスイッチを入れた。 「ふぐ!ふんっ!!んんん・・・」 漏れる声が大きくなった。自分のモノを口一杯に頬張りながら、尻を動かす妻の痴態に、悟空の 欲望がまた膨れ上がった。悟空はチチの後頭部を押さえ込むと、力の限りに突き込んだ。 (おめえは、オラが後ろからヤッてるとき、いつもそんな顔してんのか?オラ以外の奴にもそんな 顔を見せんのか?) 見知らぬ男に組み敷かれ、はしたない声を上げる妻の姿を思い浮かべた途端、悟空の体の奥から、 熱いマグマが込み上げてきた。 「くうっ・・・」 悟空はチチの頭を押さえつけて、その喉奥に白い溶岩を吐き出した。 「うむ、ぐふっ・・・!」 呑み込みきれなくなって、チチは口中に溜まった精液もろとも、悟空自身を吐き出した。それでも悟空の 勢いは止まらない。 びゅくっ、びゅくっ、びゅるるる・・・・ 悟空は白濁した液をチチの顔に浴びせかけた。端正な顔と艶やかな黒髪に、ザーメンの飛沫が飛び散った。 膝元で、ぐったりとうつ伏せになったチチの尻の双丘の間から、派手なピンク色をしたバイブの 根元が見えた。本体を伝って愛液はシーツに染み出ている。 「な、なあ、ご、悟空さ・・・もう、勘弁してけれ・・・」 シーツに伏せていた顔を上げて、くぐもった声でチチは哀願した。 「まだ、ダメだ」 取り付く島の無い夫の返答に、チチはまたシーツに顔を伏せた。 「オラ、まだ終わってねえ。おめえも欲しがってたじゃねえか。」 悟空はうつ伏せのままのチチの腰を、後ろから抱えて尻を上に向けた。悟空からはチチの全てが 丸見えだ。バイブを咥え込んだままの受け口、その上には充血してぷっくらとそそり立つ突起。悟空は 鞘から顔を出したような豆を指でつまむと、ユサユサと擦り上げた。 「ああっ、やぁん!」 最も敏感な部分を刺激されると、疲れきったチチの口から、まだ甲高い嬌声が漏れる。そして一番下に、 息をするように花びらを開閉する菊の花が見えた。悟空は菊花に顔を近づけると、舌を尖らせて花の中央を 突いた。 「や、やめてけれ!そこは、だめ・・・!」 悟空にチチの抗議を聞く耳は無い。強く強く、舌先を中に突き入れる。 「や、やんだ・・・悟空さ・・・はあ、あぁ、あぁん・・・」 抗議の声が、次第に艶かしい声に変わる。 (こんなに気持ちいいなんて・・・) 初めて与えられる快感に、チチは我を忘れ始めた。チチの乱れた息を察し、悟空は菊花から舌を離した。 「あ。悟空さ?」 行為を中断されたチチは後ろを振り返った。悟空はチチの尻たぶを掴んで、呆れたように 笑っている。 「おめえ、こんなトコまで感じんのか?」 じゃあ、もっとしてやるよ。悟空は逃げられないように左手でチチの細腰を抱えると、右手の 人差し指で、花の中心の周りをなぞり始めた。なぞりながら、そろりそろりと指を中に沈めた。 ぬぬ、ぬぬ、と悟空の指は狭い道を辿った。 「駄目だ、悟空さ。そっだらこと・・・ああ!」 痛みと快楽が一緒になった奇妙な感覚がチチを襲う。 「結構、入るじゃねえか。ほら・・・」 悟空の人差し指は、チチのアヌスにすっぽり隠れてしまった。悟空は指をズポッと引き抜いた。 指の太さだけ、花の中心に穴が開いていた。 「こっちにも入れてみっか?」 悟空はチチの尻たぶを掴んだまま、片手で男根を持って、先端を菊花に合わせた。 「いやっ、やめてけれ!!」 夫の鬼畜のような意図を察し、チチは逃れようとしたが、腰をがっちり掴まれているので、身動きが 取れない。悟空は力を入れて、初めて味わう穴に己を突き立てた。 「痛い!」 チチは激痛に眉をしかめた。だが、悟空はお構いなしに、ずぶずぶと進入してきた。 「はあっ、チチ・・・こっちもスッゲー締め付けっぞ・・・」 悟空は窮屈な中で、己を抜き差しした。前の穴にバイブ、後ろに悟空自身と、チチは身体の中心が 引き裂かれて、一つの穴になってしまうような錯覚を覚えた。 「い、痛いだよ、悟空さぁ。お願ぇだから、堪忍してくんろ・・・」 チチの涙声に悟空も我に返った。己自身を引き抜くと、糸が切れた操り人形のように、チチはその場に 崩れ落ちた。 抜いても悟空はまだその固さを失わない。まだ物足りない。チチの股間を見やると、 まだバイブは刺さったままだ。 ―― みんなコイツのせいだ。 悟空は諸悪の根源をチチから引き抜いた。長時間、咥えさせられていた洞穴は、赤く ぬめって、その入り口を開いていた。 「チチ、今度はオラのを入れてやっからな」 力強く宣言する夫に、チチはもう抵抗する気力も失っていた。悟空はチチを仰向けに すると、その背中に手を回し、きつく抱きしめると、しとどに濡れた部分に簡単に身体を 沈めた。 「はああっ・・・」 冷たい機械ではなく、血の通った、熱い夫を迎え入れて、チチは歓喜の声を漏らした。 固いことは固いがプラスチックの固さではない。肉が脈うっているのが分かる。 「悟空さ・・・」 悟空の首に両手を回し、もっと身体を密着させようとした。しかし、悟空は首に回された腕を ほどくと、チチの胸から身体を離した。 「もっと気持ちよくなっか?なあ、チチ」 そう言うや否や、悟空は手にしたバイブを、チチのアヌスに突き入れた。今しがたまで悟空を 呑み込んでいた場所に、愛液で濡れた道具はその全貌を沈めた。 「いやあ!」 チチは身をくねらせたが、その動きはただ悟空を昂ぶらせるだけだ。悟空はバイブのスイッチを 入れた。 「あっ!ああ!やあん。うぅん・・」 振動がチチの体中を駆け巡り、膣内の肉壁を通して悟空にも伝わる。 「くはっ!チチ、スッゲーいいぞ。おめえん中まで震えてんじゃねえか。」 悟空も痺れるような心地よさに眉をしかめながら、接合した部分に叩きつけるように腰を動かした。 前と後ろからの刺激に、痛みは次第に薄れ、チチの意識が朦朧としてきた。 「悟空さ、来て・・・」 うわ言のように囁いて、チチは両手を悟空に差し伸べた。自分を求める妻の声に、悟空の荒れ狂う 心が少しだけ鎮まった。 「チチ・・・」 上半身を倒して、胸と胸を合わせると、チチの両腕が蔦のように悟空の首に回された。チチの細い 背中を抱きしめると、悟空は腰を激しく動かした。 「あっ・・・」 叫んだ声は同時だったかもしれない。チチの中に全てを注ぎ込んでも、尚、二人は体を繋げたまま 動こうとしなかった。 チチの甘酸っぱい体液の匂いと、栗の花のような自分の精液の匂いに混じって、悟空の鼻は 血の匂いを感じとった。 「チチ、おめえ、どっか怪我したんじゃねえか?」 悟空はチチから身を離すと、血の匂いのする、チチの股間に目をやった。そこは、悟空の精液 やら、チチ自身の愛液に混じって、赤い糸のような血が内腿に流れていた。 「チ、チチ!血が出てっぞ!」 血を見た途端に、悟空の内側に巣食う黒い影は清められていった。戦いの最中、自分や相手が 流す血は土埃にまみれてどす黒いのに、チチの血はなぜこんなに綺麗な赤い色をしているのだろう。 心が綺麗だと、その血まで綺麗なのだろうか。 「すまねえ!チチ!オラ、おめえにひでえことしちまって・・・すまねえ。」 悟空は、チチの脚の間に身を置いたまま、ただオロオロと謝った。瞳の色は深く澄んだ黒に戻っていた。 「いいんだべ・・・」 チチは身を起こすと、力なく笑いながら、悟空の髪を撫でた。 「おら、悟空さになら、何をされたって構わねえ・・・」 「え?」 「だって、こうしている時だけは、悟空さは、おらのことだけを考えていてくれるから。」 ひたすら強くなりたいと願う夫に、地球の存亡だ、宇宙の平和だ、そんな大義名分があるはずがない。 ましてや自分の存在など、夫の心のどれだけの部分を占めているのだろうか?夫が自分だけを見ていて くれるなら、痛みも恥ずかしさも我慢できる。 「嬉しかっただよ。悟空さがヤキモチ妬いてくれるなんて・・・」 「オラ、別に妬いてなんか・・・大体、何でこんなモンがここにあるんだよ?」 「おら、本当に知らねえだよ。大方、天から降ってきたんでねか?」 どっかの誰かさんみたいにな。と言いながら、チチは悟空の鼻をつまんだ。 「悟空さ。心配しなくても大丈夫だべ。おらが好きなのは悟空さだけだから。」 キラキラとするほどの黒い瞳で、少しはにかみながら、チチは言った。その言葉が、夫を 無意識に増長させ、また家を長く空けさせることに、チチは気付いていない。好きだから好き だと言う。なかなか嫁にもらいに来てくれないから、自分から押しかけてきた。恋の駆け引き など出来るはずもない。 「おう、わかってるって」 悟空は鼻の下をこすりながら答えた。そうやって虚勢を張らないと泣いてしまいそうだった。 「もう!こういうときは、オラも愛してるぞ、とか言うもんだ!」 チチは悟空の胸板を引っぱたいた。 「いってえなー。何すんだよー」 「痛いのはこっちだべ!まだ、ここがズキズキするだよ!」 チチは股間を押さえた。さすがに悟空も心配になる。 「大丈夫か?ほんと、わりかったなあ」 「このお詫びはちゃんとしてもらうからな。」 さあて、何してもらうべか?チチは人差し指を顎に当てて考えるふりをした。ドキドキしながら 判決を待つ悟空に、チチはにっこり笑って言った。 「キスしてけれよ・・・」 真っ赤な顔を隠すように、悟空の首に抱きついた。 今日はまだしていねえ。まったく順序があべこべでねか・・・と怒ってみせた。 ―― 男と女の仲は分からない。 ヤムチャとブルマ、ブルマとべジータの仲に何があったかは分からない。きっと自分達も 他人から見れば理解し難い奇妙な夫婦だろう。でもオラ達はこれでいい。自分達さえ 分かっていれば、他人から理解してもらえなくても構わない。 今度ヤムチャに会ったら、そう言ってやろう。と悟空は思った。 「疑って、わりかったなあ。」 首に抱きつくチチの手を外すと、チチの顔を正面に据えて謝った。 「オラ達に、こんなもん要らねえな。」 そう言って悟空は片手でバイブを握り締めると、いとも簡単に粉々に壊した。 (おめえを試す必要なんて、どこにもねえよ。) そして、チチの求める「お詫び」をするため、悟空はチチの頬に優しく手をかけた。 西の都の空の下、ヤムチャは大きなくしゃみをした。 (終)
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【登録タグ G Lily kalic 曲】 作詞:kalic 作曲:kalic 編曲:kalic 唄:Lily V3 曲紹介 kalic氏のボーカロイド処女作。 サムネのイラストはピアプロより共氏のものを使用している。 歌詞 (PIAPROより転載) 飛び交う光 闇を照らし また消えてゆく 映る残像 先を霞め 追いかける月 遠くへ離れて 手を伸ばしても Ah叫んでも 彷徨う真実の灯火は 明日への衝動 変わらない生命の声を聞く 放たれた感情は 止まらない未来へ 悲しみに撃たれても 光はまた射すから 見果てぬ夢 巡る回想 走り続けても 届かないでしょう 夜に消えてゆく 私の欠片 見据えるその暗い闇の先にある結末 今のままでは何も見えないよ 灰色の空 悲しげな姿に変わって この世界が朽ち果てても いつか光はあなたを照らすから 心を解く時刻む鼓動 彷徨う真実の灯火は 明日への衝動 変わらない生命の声を聞く 放たれた感情は 止まらない未来へ 悲しみに撃たれても 光はまた射すから あなたを照らすから コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-06-20 21 29 07) 名前 コメント
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かえらないひび【登録タグ か こめ 初音ミク 曲】 作詞:こめ 作曲:こめ 編曲:こめ 唄:初音ミク 曲紹介 思い出は大切に (作者マイリストコメントより転載) こめ氏の記念すべき1作目となる作品である。 イラストはapi氏。 歌詞 幼い頃 大事にしてたオモチャ どこにしまったかな 小さなこと つまらないこと 笑い合ったあの日は過去 時間は容赦なく過ぎ去っていく 僕を残したまま… 「あの頃戻れたらな」なんて 思い耽ることもあるけど そんなの無理だってことくらいは 分かってる 分かってるのに 立ち止まってしまう 時間を忘れて夢中になったピアノ 今は埃まみれ 寂れた弦 響かない音 あの日の音 帰ってこない 移り行く景色 目まぐるしく 今日は過去に変わる 「これからも仲良くね」なんて 冗談交じりに交わした言葉 空に溶けてなくなったのかな 時が互いを忘れさせる 寂しいな… 忙しなく過ぎていく日々に 嫌気がさすこともあるけど それでも もがき続けるしかない 分かってる 分かってるけど あの頃描いてた自分には なれていない なれてないけど 後ろを振り向くのもうやめよう ゆっくりと歩き出していく 明日へ コメント 名前 コメント
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【種別】 DVD予定 【タイトル】 仮面ライダーW VOL.5 【発売日】 2010年06月21日(月)発売 【レンタル開始日】 2010年06月11日(金)レンタル 【収録予定話】 第17話 「さらばNよ/メモリキッズ」 第17話、第18話登場人物 第18話 「さらばNよ/友は風と共に」 第19話 「Iが止まらない/奴の名はアクセル」 第19話、第20話登場人物 第20話 「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」 【セル版映像特典】 左翔太郎ハードボイルド妄想日記 (未定) 【価格】 6,090円(税込) TVシリーズ本編を収録 収録話4本。収録時間95分(本編) 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーW 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 DVD予定 メニュー4 放映リスト 第17話 第18話 第19話 第20話 第2クール
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なつのうた【登録タグ J/作り手 VOCALOID な 初音ミク 曲】 作詞:J 作曲:J 編曲:J 唄:初音ミク 歌詞 夏が始まる あの日々と変わらない 想いを胸に抱きしめているよ 堕ちて行く夕日に背を向け 佇むビル セピア色 待ち合わせの 駅の改札で ただ待つだけの 時間が長くて 目を閉じて そっと腕をのばす 最後まで あなたの声を訊かせて 動き始めた この運命(定め) 止まらない 忘れないよ この瞬間(とき)を もうすぐ 夏が始まる あの日々と変わらない 思いを胸に抱きしめているよ。 街の中行きかう人波 ざわめく空 雨の音 二人で歩き出した道 窓辺に映る せつない微笑み 溶け合って 奏で合うメロディ 最後まで あなたの全て感じて ※溢れ出してる この想い届けたい いつかきっと伝わるよ 流れる 季節の中で 変わりゆく景色さえ 歌うよこのナツノウタにのせて (間奏) 動き始めた この運命(定め) 止まらない 忘れないよ この瞬間(とき)を もうすぐ 夏が始まる あの日々と変わらない 思いを胸に抱きしめているよ ※Repeat コメント 名前 コメント
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《遅延》《公開済》SNM002123 シナリオガイド 公式掲示板 歌って踊ってヒロインを助けろ! 担当マスター かむろ 焔 主たる舞台 空京大学 ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-12-17 2012-12-19 2012-12-23 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-01-10 - 2013-01-12 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 舞台を成功させる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 舞台に出たい ▼キャラクターの目的 舞台を成功させる ▼キャラクターの動機 役を演じてみたい・機材などを手伝いたい ▼キャラクターの手段 楽しみにしてたお芝居が中止になっちゃうかもしれないの? 代役でもかまわないから出てみたいなぁ。 お裁縫も得意だから衣装作るの手伝うよ! 犯人を追う +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ヒロインを助けに行く ▼キャラクターの目的 犯人を追う ▼キャラクターの動機 ヒロインを助けたい! ▼キャラクターの手段 惜しくも相手役にはなれなかったからな。 演技じゃなくて本当に俺が助けてやるんだ。 待ってろよ! 打倒誘拐犯! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 犯人を探す・迎撃する ▼キャラクターの目的 打倒誘拐犯! ▼キャラクターの動機 これは事件だ、解決しなければ ▼キャラクターの手段 美緒さんが無事なうちに一刻も早く推理しないと。 それに見たいと思っていた舞台だし……。 身代金目的なら、きっと解決すればちょっと謝礼金ぐらいあるかも? その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM かむろ 焔 コメディ 空京大学 遅延公開済】
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うらない京◆AOXXXXTARDMD 概要 突然、自己板に現れた刺客である。 自己板の雑魚どもが束になってかかっても、あんまり倒せなかったくらい 何か強かった気がする どちらかといえば、「売られた喧嘩は買わなきゃ気が済まない派」なのではないだろうか それ以外、特に自己板において主だった活動はない。 飛べ!イナリズシには何かと絡まれては目標にされてた(っぽい) VIP+において 出てくる中では最もVIP+に長く居る糞コテの1人 VIP+の板設定などを変えてきた主要コテでもあった自治 議論好きで、 本拠をν速運用に移し始めてからはたまに来る程度にしかし、 古参名無しからは"自治しきれずに逃げた屑"のような扱いを受けることもある かつてVIP+の方針が決まらず迷走していた頃、3年目のうんこスレ一斉スレストがあり、 それを機に3年目と対立を深めた。一斉スレストの結果始まったVIP+の急速なVIP化を 目の当たりにしたうらない京は絶望し、長い間姿を消すこととなる。 (VIP+wikiからの引用) 名言 「俺が最強であると言う事実を皆にも理解できるように証明する作業が俺にとってのレス戦なのだ。 」 スキル 議論?(リンク未作成;;) 煽り 交流固定 飛べ!イナリズシ ホラ吹きムアイク?(リンク未作成;;) 塩なめくじ?(リンク未作成;;) ゲソ?(リンク未作成;;) 所属 VIP+革命軍?(リンク未作成;;) コメント 名前 コメント うらない京の65%は夢で出来ています。うらない京の25%は度胸で出来ています。うらない京の10%は白い何かで出来ています。 - 固定ハンドル名簿へ ふふふ!このページ見てるのは、お前だ!俺には分かるぞ!!!! お知らせ 特にありません^^ ニュースカテゴリ新着
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【検索用 たひ 登録タグ 2013年 UTAU た 曲 曲た 臣真多解 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:臣真多解 作曲:臣真多解 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『旅』(たび) ネット回線が落ちていた時間を有効活用して製作したとのこと。 歌詞 あー なぜか時間ばかり気にしながら あー ボックスシート後ろ向きに座ってる あー 向かい側のシートにはゴチャゴチャ 置いてあるけどこれ全部私の? あー 寝違えたわけじゃないのに振り向けない あー 過ぎて行く景色遠くなる風景 あー 向かい側のシートでは荷物増えてる キラキラとドンヨリのコントラスト トンネル入って 真っ暗真っ暗真っ暗 トンネル抜けたら 眩しい眩しい眩しい そんなこと繰り返しながら進んでく 遅いようで速い電車 あー そういえばこの電車どこ行くのかな あー どうして行く先を知らないのかな あー 向かい側のシ-ト荷物崩れそう 全部大切な気がして慌てて支えた なぜかこの電車 止まらない止まらない止まらない 駅はどこ? 途中下車できないのかな? 窓の外陽が昇り落ちてまた昇る 繰り返し繰り返し繰り返し 急ブレーキ 笑劇 悲鳴 真っ暗な天井 ひとり ただ混乱 収束 起きた? 夢? 現実? 心臓・・・バクバク・・・ 冷や汗・・・ダラダラ・・・ 我に返って・・・ ため息・・・ 楽しかったのか怖かったのか わからないわからないわからない だけども記憶から消えて行かない夢 深く考えても仕方ない目が覚めた 布団蹴飛ばして起き上がる そうだ 朝を迎えに行ってやる! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。