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From めるりP 第1回 / 第2回 / 第3回 / 最終回 最終回 「終わりから始まること」 オフレポはこちらをどうぞ。 「トカチゴールドに参加できなかったので、めるりゴールドをやろうと思います」 だったそれだけのことだった。要するに冗談だった。しかし、物事はどう転ぶかわからないもので、瓢箪から駒、嘘から出た雪歩、違った、真になってしまったのである。全くもう。 それでも蓋を開ければ、大成功と言っていいほど、お客さんにお越しいただき、皆さんから「楽しかったです！」という評判を頂戴することができた。これもひとえにスタッフとお客さん、会場には来れなくとも応援してくれた人たちのおかげです。本当にありがとうございます。 ところで、そうはいっても、個人的に反省しなくては、と思ったことがあるのもこれまた事実ではあり、それをこれからつらつらと挙げていこうかと思う。 1・挨拶はきちんとする 何を当たり前のことを言っているんだお前は、と仰る方もいるだろうが、しかし本当のことなのだから仕方がない。とにもかくにも自分みたいな若造は挨拶がしっかりできていないと話にならない。それに、挨拶して自分の名前を名乗るのは、オフ会やこういったイベントではまず会話のとっかかりになるし、初めてお会いする方には積極的にしていくべきであるので、（僕の場合だと「あーあのｗｗｗめるりさんですかｗｗｗ」みたいになる）、きちんとする…はずが、当日は緊張したり疲れていたりでそれができなかったのである。なんという不覚！ なんという怠惰！ ともかく、人と触れ合うのだから、挨拶はしっかりしましょう。 2・場を把握する DJやトークでは、練習がものをいう。とはいうものの、ラジオは喋るわけだし、毎週喋りを鍛えているわけだから（しかも隣には最も信頼できる人がいるわけだから）、それはいいのだが、初体験の人前DJは厳しかった。やっぱり緊張するわけだし、うまくいかないことは山ほど。しかし、続けなければいけないし、いくらセットリスト（という程でもない）を決めているとはいっても、場の雰囲気をしっかりと見定めなければならない。かつてあるハウスのDJユニットが「ラップトップを使うアーティストは画面を見るのに精いっぱいでフロアを見ていない」という皮肉をかましたことがあるが、とにもかくにも場の雰囲気をきちんと把握し、臨機応変に…ってそんなに上手くいくわけもなく。臨機応変な対応を見せたスタッフの皆さんに感謝したい。スベるの超怖い！ 3・報告や連絡、相談はきちんとする お前は社会人になりたての新卒か、とどやされそうだが、しかしこれがとても大事なのである。自分ひとりで悩んでいるのは、確かにそれはそれで大切なのかもしれないが、集団でプロジェクトをやる上ではあまり良いことではない。特に自分のようにスタッフの中で周りの方が経験の多い方の場合は、寧ろ積極的に相談して言った方がいい。あと報告や連絡はこまめに。これをやっていれば、周りも進行度合いがわかって安心できるもの。……というか、当たり前ですね、すいません。 しかし、こういったことを反省できるとは、何と素晴らしいことなのだろう。 もしめるりゴールドが無ければ、自分はそのことを体験もできなかったし、「次はこうしよう」と考えることもなかった。しかもそれらを、一仕事やり終えたという充実感と満足感を持って。そういう経験を積ませてくれた場所を提供してくれた皆さんに感謝している。そして、自分はスタッフやお客さんの姿を見て、様々なことを思い、勉強させてもらった。学ぶことのある失敗は多い。だけれども、学べることのある成功というのは、そうはない。この経験は何にも代え難い。いくらそれが当り前のことばかりとはいっても。大事なのはそれを肌に触れて実感することなのだから。 いろんな人を巻き込んで、大きくなっていったこのイベントは、正直「これだけの面子が集まって自分がメイン、おかしくはないだろうか……」「もし失敗したら、満足してもらえなかったら、何といえば良いのか……」と、プレッシャーも感じていた。しかし、来てくれた皆さんが実に良い人だったので、想像以上の成功を収めることができた。 めるりゴールドを計画していた最初の頃、スタッフや知人友人の中から、「めるり本人が楽しむのが大事」という声があった。その言葉通り、自分は楽しんだわけだが、めるりゴールドっていうイベントが、これほどのものを残すとは思わなかったし、それが一番嬉しかった。やってよかったし、自分がこういうものをみんなの心に残せたというのはとてつもなく幸せなことだ。 めるりゴールドは終わった。 漫画やゲームのように、イベントが終わって終了、ではない。現実では、一つの物事が終わっても毎日の生活は続いていく。 相変わらず、自分は学校の単位がどうのこうのといいながら自主休講したり教授にどやされたりする。スタッフは会社に行ったりして、溜まっていた仕事にぐちぐち言ったりする。 でもこのイベントをやったという記憶や、ここから得たものが、緩やかに生活の様々なところや、また同じようなことをやる時に活きてきたりもするのだろう。 終わりから始まることは、結構ある。 願わくばめるりゴールドが、皆さんにとって、満足を与えるだけでなく、そこからどんな些細なことでも何かの糧となるようなものになっていれば幸いである、のだが、これは過ぎた望みだろうか。 そんなわけでめるりゴールドはおしまい。僕は「トカチゴールド2」（あるのかそんなの）に向けて準備するとします。 「めるりゴールド2」はありませんのでそこのところ宜しく。
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翼「飯作りにきたぞー」 一年生になったら「飯ー！」 翼「いつも通り、日持ちのするもんを作るとして………今夜、何か食べたいもんあるか？」 一年生になったら「むー？………ん～」 一年生になったら「翼ー」（翼を見つめながら） 死人Ａ「っちょ、おま！？何故問答無用で焼いてくる！？」 死人Ｂ「ひぎぃ！？レア通り越してミディアムまで焼かれたっ！！？？」 翼「ガキにあんな馬鹿な事教えそうなのはてめぇらしかいねぇだろうがっ！？ガキに何教えてる！？」 死人女「どうします？性的な意味で言ったんじゃなくて、食欲的な意味で言ったって事教えます？」 死人部隊の中年「…翼の精神的衛生面のために黙っておいてやれ。いや、誤解したままでもあれだが」 一年生になったら「肉ー？？」（死人女の胸枕でまったりしている） おぉっと、４コマのはずが５コマになっちまった はないちもんめの人様に焼き土下座orz 前ページ連載 - 首塚
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膝の裏 正式名称は「膝窩（しっか）」。膝膕（しっかく）、膕（ひかがみ）とも。 膝窩筋、後十字靱帯、内側半月などをつなぐ。 ４コマ会においては、この部位を蹴ることで「４コマが面白いのは認めるけどお前の人格は認めないからな」という意思表示になる。 蹴る人 蹴られる人
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第８２回から参加。 ４コマや絵の練習にはるばるとやって来た 真面目なボーイズ。 しかし彼の作品を続けて見ると ４コマ目に既視感を覚える。
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１時間アイマス４コマ会@ ウィキってなんだ？ １時間アイマス４コマ会の解説ページだよ 1h4mってなんだ？ １時間アイマス４コマ会のことだよ。（「『1hour4コマm＠ster』の略） 毎週日曜日午後９時から制限時間１時間でお題に沿ったアイマス４コマを描くよ。（制限時間を超過しても大丈夫だよ。どんどん投下してね） お題は開始１時間前ぐらいからツイッターで募ってランダムに決定するよ。 アイドルのお誕生日がある週はお題がそのアイドルになるよ。 1h4mのツイッターアカウントだよ！→http //twitter.com/#!/1h4m 自分も参加したいぞ！ ツイッターで #1h4m とハッシュタグを付けて画像のアドレスを貼ったら参加だよ！お手軽だね！ ツイピク（twitpic） picfogで検索 過去に行われた４コマ会を見てみたいぞ！ トゥギャッターにまとめております！→過去の４コマ会 首謀者やまぽんぬ pixiv ／ twitter はらわた pixiv ／ twitter
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Renomi Renomi（れのみ）の毎日４コマ【４コマギャグまんが】にて4コマを 日々更新していて、目がキラキラしたおじちゃんを始め実に素敵な表情を描きながらも バイオレンスさとナンセンスさを秘めた素敵な4コマを送り出している。 Twitter
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１時間でハイクオリティな４コマを上げてくる勢。 出席率が高く、メキメキと４コマ力を伸ばしている。 1h4bではニャロメロンと共に採点システムを完成させ、 ボーイズの労働時間の大幅な短縮に貢献した。 厠戦国時代ではおベンジャミン派の筆頭であったが、 トイレに行ってきます派の圧倒的自然さの前に敗れた。 関連リンク twitter pixiv
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ドルフィン 第338回「キノコ」にて、あこちす氏の４コマに登場したnew family キノコの胞子でぽっこり子供が出来たと思ったら、 生まれてきたのは元気な男の子のドルフィンだった。 一体誰の子なんだ… 尚、お題がキノコなのに４コマのタイトルが「ドルフィン」になっており、 完全にキノコから主役の座を奪っている。
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あすか 第１００回から参加。 安定したクオリティの絵柄で可愛らしいキャラクターを描く。 ３コマ目までは新聞にのっていてもおかしくないほのぼの４コマなのだが ４コマ目では高確率で悲劇が起こる。 それでかつ悪意を感じさせる漫画的演出がないのが逆に恐ろしい ナチュラルな狂気の持ち主。 webマンガ投稿サイト「新都社」にて 『REM』連載中 http //aaaaaaaaaa.shime-saba.com/REM/top.html
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1h4dで最も４コマ力(りょく)が高いものに授けられる称号。 フジキボーイズはこの称号を獲るため、毎週殺し合いに身を投じている。 長らく地黒が称号を所持していたが、１時間４コマバトルの定例開催に伴い毎週所持者が移り変わるようになった。 関連項目 歴代フジキボーイ