約 1,718,746 件
https://w.atwiki.jp/saga2god/pages/113.html
HP 力 魔力 素早さ 防御 特殊能力 10000 99 99 99 99 情報追加しますのでコメントでも情報提供お願いしています。m(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る ステータス異常攻撃はドラゴンの盾では防ぎきれない -- (だす) 2009-10-11 09 49 27 最終合体形態 毎ターン遅いキャラで癒しの杖を使う -- (だす) 2009-10-11 09 49 02 第一形態 砲台が紫の時以外は全体ダメージ。遅いキャラに癒しの杖を使わせる -- (だす) 2009-10-11 09 47 20
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2842.html
480 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 22 22 50 ID ??? ちょっと思い出したのでプチ報告を。 以前やったS=FV3、かつパワードやナイトウィザードアリアリのセッションの話。 コンベでシステム初心者が卓の大半の状況で、GMは何を考えたかラスボスに元PCのガチで造り込んであるNPCを三人持って来た。 PCは4人だか5人で、システムに慣れていると青天井で強さが上昇して行くあのシステムにおいて、だ。 もちろん勝てるわけはなく、それでも皆よく粘ったものの最後は「この辺にしておかない?」と余裕たっぷりな敵に見逃される形でセッション終了したさ。 きっちりこっちサイドにだけは死人も出た。 っつか、ナイトウィザードの吸血鬼はとどめをしっかり刺さないと強化復活するなんて聞いてねぇし、その日初めて使ったルールブックで把握しきれてるはずもねぇ……。 吸血鬼と言う以上、普通にHPいくらか再生して昏倒回復くらいまでなら計算内だったけどさ。 まともにルールブック持ってるヤツが作り込んだキャラにシステム初心者ばかりのキャラで太刀打ち出来るわけないだろうに……。 512 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/06(日) 23 57 26 ID ??? 蓬莱のルールうんぬんについてはそれに言及したレスも含めて過去ログに切り出されてたからまずそっちを読んできたほうがいいんじゃね? ttp //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/779.html ttp //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/825.html 480 PCは出来立ての1レベルキャラか? >ナイトウィザードの吸血鬼はとどめをしっかり刺さないと強化復活する この特殊能力を持ってるって事は最低でもNPCは3~4レベルだったはず。 初心者4~5人の初期キャラ揃いで立ち回りも微妙、だと仮定すると普通に考えて相当きつい。 つか勝てなくて当たり前じゃないか? ひどいGMに当たったみたいだな。乙。 でも2ndとメビウスが出たとは言えV3ベースのNWも捨てたもんじゃないからめげずに遊んで欲しい。 561 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 08 51 33 ID ??? 512 確かボスより1・2レベルくらい低いかそんなもんだったかな?初期作成からいくらか成長した覚えはある。 強化復活した後の吸血鬼には命中せず回避も出来なくて投了したのは確かだけど。 いやまあ、あれはシステムのせいじゃないのはわかってる。なんせそのGM、 「今日用意してなかったからシナリオらしいシナリオ出来てないや」とか堂々と言い放っておったからな。 場所だけがあって、PCどうしのかけ合いで何とか時間延ばして楽しんでた感じ。 562 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 09 11 01 ID ??? 561 戦闘よりもそれが困ったちゃんじゃねーかwww 563 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 09 25 44 ID ??? 561 コンベでその発言するとはすげー困ったちゃんだな。 用意してなくてもその場はごまかしとくもんだろうに…… 用意してあるくせに 「いやー全部アドリブでいきますわー」とか言うバカもいるけどな。 アドリブできるオレカコイイとでもおもってんのかなぁ 564 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 09 32 52 ID ??? まあ、特定出来ちゃうかなーって思ってな。でもまあ、あの状況でこう思ったのは俺だけじゃあるまいから個人特定無理かw ちなみに、ボスが元PCになったのもその場で用意したからっぽいな。 565 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/07(月) 11 14 57 ID ??? 563 用意してあったのに 「あっちを選んだらどうなってたんだよw考えてなかっただろwww」 と言われたことがある スレ167
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10446.html
770 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 18 48 07.29 ID iUq0DEJo0 バステ無効に関していえば俺の経験だけど PC側が搦め手を全く使ってこなかったのでその辺の対策を全く持って行っていなかったら 相手を無理やり行動終了させる特技を最終回に取得して、ラスボス相手に先手を取って発動させ その後延々とラスボスをサンドバックにされ、途中で他のPLがつまらなさそうにしていても 「つまらなくさせたのはGMの考えが足りなかったからだ!もっとも俺はそれまでこのスキルのやばさを全く表に出してなかったし 警戒されないように周到に準備してきた。すべてはラスボスを一方的に倒すためにな 俺の強制行動終了コンボを打ち切れと言うのは俺が積み上げてきた工夫を0にするようなものだからだめだ」 などなど延々と自論を述べるばかりで、どうしても封殺をしないといけない使命感に燃えていた 本来はラスボスが凶悪な強さだった時の保険に取得しとくくらいのつもりだったらしいが 気が付くとこれをやらなきゃ勝てないんだと思うようになり 他のボスだってそこまで凶悪なのいなかったじゃないかと言う事には 「それまでが落ち着いていたデータだったから俺が狙ってる事と同じくラスボスが別次元の強さって事も十分あり得る だから俺が対抗手段を持ってないといけなかったんだ。もし俺の考えてる通りならお前のバランスがやばいって事になるから俺の行為は正しいし むしろ俺にここまでさせたお前にもまずい所がある。例えばもっと早い段階にラスボスの大体の強さを公開しておくとかやりようはあった」 との反論をされた なお、もしデータ公開してたら封殺はやらなかったのかと聞いてみたが 「データが分かったらもっと低い労力で封殺するように動いてたな。あれぇ?」 と茶化して言われたのでどこまで本気か分からなかったが 自分の非は茶化すか低く見積もり、他人の非は大げさに叩いたり 「俺にも悪い所があるがむしろあいつの方がまずい。何より~」 みたいな話題のすり替えもよくする まあこういう事があって距離を置くようになったやつがいるんだけど この話で思い出してしまった 771 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 18 54 17.32 ID fUbIXfa00 [2/2] 770 意図的かどうかは分からないけど詐欺師の手口だな。 ただの馬鹿って可能性もあるけど、信用できなさそうな相手だから距離とって正解だと思う 774 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 19 39 34.49 ID DwlO2/bG0 [1/4] 便乗語り自体は愚痴スレでやれって思うんだけど 770のPLは普通に困の要素持ってるからなんとも言いにくい スレ414
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/251.html
戦闘前会話(ラスボス) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ラスボス)勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ アムロ ヒイロ ガロード ロラン シン キラ ラクス 刹那 スメラギ 忍 葵 F.S. バサラ アルト ジェフリー 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ ゼロ 扇 シモン レントン クロウ エスター ランド セツコ マルグリット 勝平 勝平「勝負だ、ガイオウ! 今度こそ決着をつけてやるぞ!」 ガイオウ「そいつはこっちの台詞だ! 今日という日を心待ちにしていたんだからな!」 ガイオウ「俺を楽しませろ、小僧! 褒美に極上の戦いを見せてやる!」 恵子「あの人…! こんな状況で笑ってるの!?」 宇宙太「遠慮はいらないぞ、勝平! ザンボットの全力で奴にぶち当たれ!」 勝平「おうよ! ここ一番の大勝負だ! 俺もザンボットもフルパワーだ!」 勝平「覚悟しろよ、ガイオウ! デカい顔が出来るのも、ここまでだ!!」 万丈 ガイオウ「感じるぜ…!お前が俺に極上の闘いを見せてくれるのを!」 万丈「お前のような破壊の権化を討つためなら、僕も喜んで修羅になろう!」 ガイオウ「行くぜ、太陽の男!俺の全力で相手をしてやる!」 万丈「次元将ガイオウ!この波嵐万丈とダイターン3がお前の戦いの旅に終止符を打つ!!」 万丈「世のため人のため悪の野望を打ち砕くダイターン3!」 万丈「この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこいっ!!」 ワッ太 ワッ太「この野郎!どんな事情があったか、知らないけどこの世界をお前の好きにはさせないぞ!」 ガイオウ「いい気合いだ!だが、そういう言葉は俺に勝ってからにしろ!」 ワッ太「言われなくてもわかってら!」 柿小路「行きましょう、社長!」 厚井「我々も社長をサポートします!」 木下「最後の最後の戦いです!パーッといきましょう、パーッと!」 郁絵「帰ってきたら、おいしいオヤツが待ってますよ!」 ガイオウ「威勢のいいこった!こいつを片付けたら、お前達もその後を追わせてやる!」 ワッ太「そうはさせるかよ!わが社の金庫も地球の平和も社員のみんなも俺は守ってみせる!」 ワッ太「行くぞ、ガイオウ!竹尾ゼネラルカンパニーのトライダーG7がお前の相手をしてやる!!」 闘志也 ジュリィ「気をつけろ、闘志也!やつのパワーは計測不能だ!」 キラケン「ぬううっ!だが、気合ならばワシも負けんぞ!」 闘志也「その当理だ、キラケン!パワーで負けても、気持ちは絶対に奴に負けてたまるものか!」 ガイオウ「いい気迫だ!それでこそ俺の相手を務めるに相応しい!」 闘志也「見せてやるぜ、ガイオウ!捨て身になった人間の強さを!」 闘志也「俺達の全てをゴッドシグマに懸けて、お前を倒す!!」 マリン ガイオウ「亜空間戦術でも何でも使え!お前の全ての力をつぎ込んで俺と闘え!」 オリバー「だったら、遠慮なしで行くぜ!」 雷太「お前の過去なんて知った事かよ!俺達は明日を救うために戦っているんだ!」 マリン「オリバー、雷太!お前達の生命、俺とバルディオスが預かる!」 ガイオウ「そうだ!全てを捨てなければ、俺と闘う事は出来んぞ!」 マリン「黙れ、ガイオウ!俺達には帰るべき場所がある!」 マリン「俺達はそれを守るために闘う!使命を忘れたお前に負けてたまるか!!」 正太郎 ガイオウ「いいぜ、お前!ただの人形かと思ったら、なかなかに楽しめそうな相手だ!」 正太郎「遊び半分で鉄人に勝てると思うなよ!」 ガイオウ「闘いは俺の生きる意味だ!俺はいつだって全力で生きている!」 正太郎「そのお前の戦いに平和に暮らしている人達を巻き込む事は許されない!」 ガイオウ「だったら、どうする!?」 正太郎「決まっている!僕と鉄人がお前を止める!」 正太郎「やるぞ、鉄人!これが最後の戦いだ!!」 タケル タケル「哀れだな、ガイオウ!闘う事しか考えていないお前には愛の意味もわからないだろう!」 ガイオウ「御託はいらねえんだよ!俺の興味は、お前がその力で俺と闘う事だけだ!」 タケル「ならば、相手をしてやる!父さんの、母さんの、…そして、マーグの想いをお前にぶつける!」 ロゼ「マーズ!あなたならガイオウにも負けない!」 ケンジ「俺達もお前をフォローするぞ!」 タケル「ロゼ、隊長、みんな…!俺は必ず勝ってみせる!」 ガイオウ「いいや!勝利するのは、この俺だ!」 タケル「行くぞ、次元将ガイオウ!多くの人達の願いと共に俺はお前と戦う!」 ジロン チル「ジ、ジロン!あいつの力、とんでもないよ!」 ジロン「だからって負けるものか!ここで退いたら男が廃る!」 ガイオウ「いいぜ、お前!その全力で生きる姿…嫌いじゃない!」 ジロン「お前に言われなくたって俺達はいつだって全力だ!」 エルチ「そうよ!あんたなんかにあたし達の生きる世界を好きにはさせない!」 ラグ「行きな、ジロン!あいつの偉そうな面に一発かましてやんな!」 ジロン「わかってる!全速力で突撃だ!」 ガイオウ「来い!それを全力で受け止めてやる!」 ジロン「うおおおおっ!ガイオウ!勝負だぁぁぁぁっ!!」 キリコ ガイオウ「わかるぜ、異能生存体。お前も俺と同じで戦いの中でしか生きられない」 キリコ「………」 フィアナ「キリコ…」 シャッコ「行ってやれ、キリコ」 グレゴルー「確かに俺達は最低の兵士かもしれないが、戦いを楽しむお前とは違うってな」 ガイオウ「欲しいのは言葉じゃない!お前の力を俺に見せろ!」 キリコ「断る」 ガイオウ「何だと!?」 キリコ「俺の生き方は俺が決める。お前の言葉など聞く気はない」 キリコ「そして、俺の生き方の邪魔をするならば、お前が何者だろうと戦うまでだ」 桂 桂「哀れな男だな、あんたも!」 ガイオウ「闘いしか知らない俺を哀れむか」 桂「戦うために生まれた機械だったら、そうは思わないさ」 桂「だが、あんたはずっと昔は人を愛する事を知っていたらしいからな!」 ガイオウ「そんな昔の事は忘れたさ…」 アテナ「あの男は…」 ガイオウ「今のおれは闘いに生きる!それが俺の生きている意味だ!」 オルソン「桂!それがあいつの選んだ生き方ならば遠慮はいらない!」 桂「最初っから、そんなつもりはないさ!俺の愛する世界をあいつ色に染め上げるわけにはいかないからな!」 桂「行くぞ、ガイオウ!あんたの戦いの旅路を今日で終わらせてやる!」 カミーユ ガイオウ「お前の全ての力を解放しろ! 死人の力を使ってでも俺に向かって来い!」 カミーユ「お前は存在していてはいけない! この宇宙を戦いに包むお前は!」 ファ「カミーユ!」 クワトロ「カミーユに…力が集まっていく…!」 カミーユ「わかるか、ガイオウ! 俺の身体を通して出る力が!」 ガイオウ「わかるとも! 俺もお前と同じだ!」 カミーユ「だが、お前はその力の使い方を見失った!」 カミーユ「そんな男は許されない! この宇宙に生きる事は!!」 アムロ ガイオウ「いいぜ、お前!銀河レベルで見ても最強の戦士になれる素質を秘めてやがる!」 アムロ「ニュータイプ能力の事を言っているのか!」 ガイオウ「それに似た力は銀河のあちこちで見られる!そして、それに目覚めた奴等を俺は何人も倒してきた!」 アムロ「この力は戦いの力じゃない!他人とわかり合うためのものだ!」 アムロ「次元将ガイオウ、お前も同じだ!せっかくの力を戦う事にしか使えないお前を俺は認めない!」 ガイオウ「そこまで言うなら、俺を倒してみろ!負けたら、何も言う事も成す事も出来ないぜ!」 アムロ「言われるまでもない!お前に人類の可能性を摘ませるわけにはいかないんだ!!」 ヒイロ ガイオウ「いいぜ、お前! その強さ、一切の迷いを捨てたからこそか!」 ヒイロ「………」 デュオ「相手にする事はねえぜ、ヒイロ!」 トロワ「向こうが戦いを望むならこちらは受けて立つまでだ」 カトル「行こう、ヒイロ! 彼を倒して、戦いに終止符を打つんだ!」 五飛「次元将ガイオウ! お前は俺達の敵だ!」 ガイオウ「外野は黙ってな! 今は俺と奴の戦いだ!」 ヒイロ「…ガイオウ。 戦いしか知らないお前は以前の俺と同じだ」 ヒイロ「だから、お前は俺が倒す」 ガイオウ「望むところだ! 俺にお前の強さを見せろ!」 ヒイロ「最終ターゲット確認…。 攻撃目標、次元将ガイオウ! これで終わらせる!」 ガロード ガロード「野郎!一瞬でも同情しそうになって馬鹿を見たぜ!」 ガイオウ「甘いんだよ、小僧!そんな戦い方をしてたら、すぐに死ぬぜ!」 ガロード「あいにくだな、ガイオウ!俺には死ねない理由があるんだ!」 ウィッツ「こんな状況で言ってくれるぜ、ガロード!」 ロアビィ「愛の力ってやつ?ご馳走様だね」 エニル「いいじゃないの。いかにもあの子らしくて」 パーラ「行け、ガロード!」 ジャミル「戦う事しか知らないあの男にこの世界を好きにさせるな!」 ガイオウ「来い、小僧!俺が戦い方を教えてやる!」 ガロード「待っててくれよ、ティファ…!必ず勝利と共に帰るぜ!」 ガロード「行くぜ、ガイオウ!俺は世界と・・ティファを絶対に守ってみせる!!」 ロラン ロラン「あなたと言う人は!その力で戦う事しか考えてないんですか!」 ガイオウ「それが俺の生き様だ」 ハリー「無駄だ、ロラン君!あの男は力しか信じていない!」 メシェー「言葉が通じない相手なら…」 ソシエ「戦うしかないわ、ロラン!」 ガイオウ「その通りだ!余計な事を言わずにかかって来い!」 ロラン「…僕は…託された力で生命を守るために戦う!」 ロラン「ガイオウ!あなたは僕が止めます!!」 シン シン「ガイオウ! お前は俺がこの手で倒す!」 ガイオウ「その威勢のよさは買ってやる! それに実力が伴っているかは俺が直々に確かめてやるぜ!」 シン「お前はわかっていない…! 戦争がどれだけの悲劇を生み出すのか!」 ルナマリア「シン…」 シン「父さんも、母さんも、マユも…! みんな、戦争の犠牲になった!」 ガイオウ「だから、お前は戦争を終わらせるために戦うか…」 ガイオウ「いいだろう! お前の覚悟、俺が受け止めてやる!」 シン「覚悟しろ、ガイオウ! 俺は戦争を起こす者を絶対に許さない!!」 キラ キラ「想いを忘れたあなたは力だけで戦っている!」 ガイオウ「だが、その力は何者にも負けない! それが俺…次元将ガイオウだ!」 アスラン「想いなき力は、ただの暴力だ! お前の存在は世界に戦いを広げる!」 キラ「だから、僕は…!」 ガイオウ「そうだ! お前の覚悟を俺に見せろ!」 キラ「次元将ガイオウ! 僕はあなたを止めてみせる! この想いと力で!!」 ラクス ガイオウ「わかるぜ。お前も覚悟を決めて、この場にいるんだな」 ラクス「今、私の歌う歌は戦いの歌です」 バルトフェルド「各員、奮起しろ!ラクスはやる気だぞ!」 メイリン「私達も行きます、ラクスさん!」 ラクス「エターナル、前進!世界に戦いを広げる者と私達も闘います!」 刹那 ガイオウ「知ってるぜ、ソレスタルビーイング! お前達が世界を変えようとした事は!」 ガイオウ「俺が手伝ってやるぜ! この世界を一度破壊してな!」 アレルヤ「あの男は…!」 ティエリア「世界をさらなる戦いに包むつもりか!」 ロックオン「余計なお世話だぜ! もう世界に戦いは必要ないんだ!」 刹那「ガイオウ…。 お前も何かを守るために戦っていたはずだ」 刹那「だが、その使命を忘れたお前の存在は戦争を幇助する者でしかない」 ガイオウ「だったら、どうする!?」 刹那「答えは決まっている」 刹那「俺はソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ! 世界の歪みを生みだす者は破壊する!」 スメラギ ガイオウ「そんな貧弱な武装の艦で向かってくるとはな!気合だけは買うぞ、ソレスタルビーイング!」 スメラギ「私達は世界を変えるために戦ってきた!そのゴールはもうそこまで来ている!」 ラッセ「それをお前みたいな奴に滅茶苦茶にされてたまるかよ!」 ミレイナ「私達はソレスタルビーイングです!」 フェルト「戦争を幇助する者と戦います!」 アニュー「トレミー!次元将ガイオウに向けて突っ込みます!」 スメラギ「これが真のラスト・ミッションよ!」 忍 ガイオウ「獣を超え、人を超えても、その先に到達するには、まだかかりそうだな!」 亮「俺達を挑発しているつもりだったら、無駄だ!」 雅人「そんな事をしなくても、こっちはとっくに闘争本能に火が点いている!」 アラン「お前と言う巨悪を倒すためにな!」 ガイオウ「さすがと言っておくぜ!お前達の野生…俺にとっては最高の獲物だ!」 沙羅「大人しく狩られると思ったら、大間違いだよ!あたしたちは獣戦機隊なんだ!」 忍「次元将ガイオウ!お前の方が俺達の獲物だ!」 ガイオウ「面白い!お前達の野生と俺の野生の勝負だ!」 忍「行くぜ!ガイオウ!ここで決着をつけてやる!」 忍「やぁぁってやるぜぇぇぇぇっ!!」 葵 ガイオウ「澄ました仮面は捨てろ!お前達の中に眠る熱さをぶつけてこなきゃこの俺には勝てないぜ!」 くらら「そういう上から目線ってのどうしても好きになれないのよね!」 朔哉「俺達は俺達のやり方でお前と戦う!」 ジョニー「そして、必ず勝利します!」 エイーダ「大切な人達と生きるこの世界を守るために!」 ガイオウ「いいぜ!言ったからには簡単にやられんじゃねえぞ!」 葵「そこまで期待されたら、さすがのあたしもやる気を出すしかないわね」 ガイオウ「用意はいいな!行くぜ、お前等!」 葵「受けて立つよ、次元将ガイオウ!」 葵「やってやろうじゃんっ!!」 F.S. ガイオウ「WILLと人間がタッグを組むとはな!こいつは期待できる!」 田中司令「大した余裕ですな。この状況を楽しむ事が出来るとは」 WILL「銀河の終焉を越えて闘う男…次元将…」 F.S.「だが、その長い旅路はここで終わらせる!」 F.S.「次元将ガイオウ!お前の発する戦乱の霧は我等が掃う!」 バサラ バサラ「最後のステージだ! 思い切り歌うぜ!!」 ガムリン「バサラ! お前は…!」 ミレーヌ「全然、状況をわかってない!」 ガイオウ「いいな、お前! 俺のハートも高ぶるってもんだ!」 レイ「あの男…バサラの歌がわかるのか?」 バサラ「いいぜ、お前! ノッてるじゃねえか!」 ガイオウ「おう! お前もな!」 バサラ「行くぜ、ガイオウ! 俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!」 アルト ガイオウ「いい気合いだ!翼に魂が乗ってやがる!」 アルト「俺は生命を懸けて飛んでいる!大切なものを守るために!」 ミシェル「歌舞いてやがるな、アルト!」 ルカ「行け、アルト先輩!」 オズマ「守りたいものがあるなら、全てを懸けて戦え!」 ブレラ「それが俺達の戦いだ!」 アルト「わかっている!」 ガイオウ「見せてみろ!お前が心のままに飛ぶ様を!」 アルト「行くぞ、ガイオウ!これが俺の翼だ!!」 ジェフリー ガイオウ「覚えてるぜ!この世界に最初に来た時、お前を相手に力試しをさせてもらった事を!」 ジェフリー「あの日から始まったお前との戦い…。今日ここで決着をつける!」 モニカ「攻撃目標、次元将ガイオウ!」 キャシー「総員、既に準備は整っています!」 ボビー「ボス!ご命令を!」 ジェフリー「総員!今こそ最後の戦いの時だ!」 ジェフリー「本艦の持てる全ての力を使って奴を討つ!誇りと共に進めっ!!」 竜馬 隼人「気をつけろ、竜馬!奴の力…陰月で戦った時よりも数段上だ!」 ガイオウ「お前達が俺の力を引き出したんだよ!全力で闘える事を感謝するぜ!」 弁慶「あいつ!化け物を超えた化け物か!」 竜馬「おもしれえ…」 ガイオウ「お前なら、そう言うと思ったぜ!ゲッターに選ばれし戦士、流竜馬!!」 隼人「やはり、奴は宇宙で繰り広げられたゲッターの戦いを知っているのか!」 竜馬「過去も未来も関係ねえ!今ここにいるのは俺達とガイオウだ!」 ガイオウ「その通りだ!お前の全力でぶつかって来い、ゲッター!」 竜馬「言われるまでもねえぜ、ガイオウ!お前がどれだけの化け物で、どれだけの時間を戦ってきたのか、知らねえが!」 竜馬「お前はここで終わりだ!俺達とゲッターがいる限りな!!」 號 ガイオウ「この巨体!潰し甲斐があるってもんだぜ!!」 凱「真ゲッタードラゴンに正面から向かってくるのかよ!」 渓「余程の馬鹿か、それとも自分に自信があるのか…!」 ガイオウ「その両方だ!それをお前達に見せてやる!」 號「強大な力の使い方を見失った男…!次元将ガイオウ!」 號「俺達がお前を終わらせてやる!この真ゲッタードラゴンで!!」 ガイオウ「出来るものなら、やってみろ!俺の果てなき闘いの旅路は、まだ続く!!」 甲児 ガイオウ「前から光の神とは全力でやり合いたいと思っていた!お前には奴の代わりを務めてもらう!」 甲児「ゼウスの事を知っているのか!?」 ガイオウ「聞かれても昔話なんざ、する気はねえぜ!俺が興味があるのは、今この瞬間の闘いだ!」 甲児「いいだろう、ガイオウ!お前の相手をしてやる!」 甲児「お前の過去の話なんか知った事じゃない!俺の目の前にいるお前は最強最悪の敵だ!」 ボス「やったれ、兜!」 さやか「私達も甲児君と一緒に戦うわ!」 ガイオウ「だったら、かかってこい!お前達の全力を俺にぶつけてみろ!!」 甲児「行くぞ、ガイオウ!これがお前の見たがっていた光の神の力…俺のマジンガーZの力だっ!!」 赤木 ガイオウ「いいぜ、サラリーマン!お前達のやる気が俺の魂に火を点けやがる!」 青山「あいつ…!こんな状況でも戦いを楽しんでいるのか!」 いぶき「そっちは楽しいかも知れないけど、こっちはいい迷惑なのよ!」 赤木「あいつを放っておいたら、俺達の世界だけでなく色々な世界が戦いだらけにされちまう!」 ガイオウ「それが俺の生き様だ!」 赤木「だったら、みんなを守るために一生懸命働くのが俺達、21世紀警備保障の生き様だ!」 赤木「やるぞ、ガイオウ!サラリーマンだって平和を守れるんだ!!」 ロジャー ガイオウ「会いたかったぞ、黒いメガデウス!」 ドロシー「ビッグオーの事を知っている?」 ロジャー「どうやら、あの男も失われたメモリーに何らかの関係があるようだ」 ガイオウ「知りたいか?お前の過去を」 ロジャー「いや…結構だ。私もお前と同じで過去は既に捨て去っている」 ロジャー「だが、お前が世界の未来を闇に閉ざすなら私は私の法を以って、お前に挑もう!」 ガイオウ「それでいい!この闘いは過去も何も関係ない!今ここにいる俺とお前だけのものだ!」 ゲイナー ゲイナー「お前が過去に何をしてきたかは、もう関係ない!世界を戦いで包むお前は僕達の敵だ!」 ガイオウ「いいな、お前!その小さい体に無限の熱さが詰まってる!」 シンシア「わかってるじゃん!下手にゲイナーに触れると火傷じゃ済まないよ!」 ゲイン「奴に聞かせてやれ、ゲイナー!お前の熱い叫びを!」 ゲイナー「うおおおっ!聞いてくれ、サラ!僕は君を守るためにあいつと戦う!」 サラ「ゲイナー!また恥ずかしい真似を!」 アデット「いいじゃないか!あれがゲイナーの力だよ!」 アナ「行きなさい、ゲイナー!愛と勇気はあなたの力です!」 ガイオウ「来いよ、キング!お前の愛と勇気を俺は正面から受け止める!」 ゲイナー「だったら、僕はそれを打ち破ってみせる!サラの見ている前で負けるわけにはいかない!」 ゲイナー「最後の戦いだ!やるぞ、キング…ゲイナァァァァァッ!!」 斗牙 ガイオウ「見せてみろよ!お前の星をも生み出す力の全てを!」 エイジ「ガイオウ!お前の希望に応えてやるぜ!」 琉菜「あたし達の…ソルグラヴィオンの全力で相手をしてやる!」 リィル「私達全員の心を一つにして!」 ミヅキ「みんな、準備はいい!」 エィナ「はい!いつでもOKです!」 サンドマン「グランナイツの諸君!最後の戦いの時が来た!」 サンドマン「今こそ全てをグラヴィオンに託し、巨悪を討つのだ!」 斗牙「やるぞ、みんな!僕達の全てを奴にぶつける!」 ガイオウ「来い、創星機!お前が星を生むなら、俺は星を砕く!」 斗牙「勝負だ、ガイオウ!行くぞぉぉぉぉぉっ!!」 アポロ アポロ「結局、てめえは戦う事しか考えなかったってわけかよ!」 ガイオウ「それの何が悪い? 生きるってのは闘いと同じ意味だ」 シルヴィア「勝手にあんたの理屈に巻き込まないでよ!」 シリウス「貴様のような男には付き合っていられん!」 ピエール「やってやろうぜ、アポロ!」 麗花「あいつはアクエリオンが止める!」 ジュン「僕達の力も使って、アポロ君!」 つぐみ「この世界を守るために!」 ガイオウ「そうだ、機械天使! お前の全ての力を俺に見せろ!」 アポロ「次元将よ。 ならば、お前の旅を終わらせよう」 アポロ「やるぜ、みんな! ゴー! アクエリオン!!」 ゼロ ゼロ「ガイオウ!お前の過去に何があったかをこれ以上、聞くつもりはない!」 ゼロ「今のお前は紛れもなく悪だ!俺の願う世界にお前の存在は不要だ!」 ガイオウ「だったら、どうする!王の力を持つ者よ!」 ゼロ「もう俺はギアスは使わない!俺は俺だけの力でおまえと戦う!」 スザク「ゼロ!僕も君と一緒に行こう!」 カレン「あたしもいるよ!それにC.C.も!」 C.C.「…頭数に数えられたのなら、私も付き合うしかないようだ」 ガイオウ「何かを失い、何かを得る・・。お前が羨ましいな」 ゼロ「黙れ!ガイオウ!泣き言など今さら聞く気はない!」 ガイオウ「嬉しい事を言ってくれるぜ!それでこそ俺の前に立ちふさがる男だ!」 ゼロ「このゼロが命じる!次元将ガイオウよ!」 ゼロ「この世界から戦いと共に消え去るがいい!」 扇 ガイオウ「どうした、お前!ここに来て、臆したなんて言うなよ!」 扇「!」 玉城「うるせえよ、戦闘マニア!こっちだって腹を括って、ここにいるんだ!」 ヴィレッタ「扇…!」 扇「わかっている、ヴィレッタ!俺にだって守るべき人と世界がある!」 ガイオウ「覚悟を決めたなら、来い!俺がお前達を受け止めてやる!」 扇「行こう、みんな!黒の騎士団も世界のために…守るべきもののために戦うんだ!!」 シモン ガイオウ「来いよ、螺旋の男!お前に天元に挑む資格があるか、確かめてやる!」 シモン「何っ!?」 ガイオウ「お前の向かう先は俺と同じだ、楽しくやろうぜ、兄弟!」 ヨーコ「その身勝手ぶり!陰月で戦った時以上ね!」 キタン「構う事はねえ、シモン!やっちまえ!」 ギミー「行け、シモンさん!」 ダリー「勝利を信じています!」 ヴィラル「…だそうだ。どうする、シモン?」 シモン「言うまでもないぜ!」 ガイオウ「感じるぜ、お前の力の高まりを!やっぱり俺達は同類だ!」 シモン「そうじゃない、ガイオウ!お前は自分の力に溺れて、目的を見失った迷子みたいなもんだ!」 シモン「そんな男では俺は倒せない!…俺は…穴掘りシモン!回転しながら真っ直ぐに進む!」 シモン「どんな相手だろうとこのドリルでぶち抜いてきた男だぁぁぁっ!!」 レントン レントン「エウレカ、ニルヴァーシュ!俺に力を貸してくれ!」 エウレカ「わかったわ、レントン!」 ニルヴァーシュ「もきゅ~!!」 ガイオウ「そうだ!お前の力の全てを集めて向かって来い!」 ガイオウ「生半可な覚悟で俺に勝てると思うなよ!」 レントン「俺のエウレカを守りたい気持ちは誰にも止められない!」 レントン「お前がどれだけ力を持っていようと俺の想いは絶対に負けない!!」 クロウ ガイオウ「スフィア・リアクター! しばらく見ないうちにずいぶんと因子を高めたな!」 ガイオウ「お前はユーサー・インサラウムのようにその力に呑まれない事を祈るぜ!」 クロウ「ぐだぐだとうるせえよ。 ここまできたら余計な言葉はいらねえ」 クロウ「俺達とお前…! 破界事変から続く戦いの決着、ここでつけるぜ!」 ガイオウ「そうだ! 俺を倒せないようじゃ、お前達はこの先、生き残る事は出来んぞ!」 クロウ「先の事は後で考える! 今はお前を倒す事に全てを懸ける!」 クロウ「行くぞ、次元将ガイオウ! お前を倒して、せめて戦いだけは終わらせる!」 クロウ「自由を手に入れるのは地球に帰ってからだ!」 エスター ガイオウ「ハハハハハ!気合だけは一丁前だな、小娘!」 エスター「あたしの武器はそれなんだ!持っているもので勝負するだけだ!」 ガイオウ「気に入ったぞ、お前!その気があるなら俺の軍団に入れてやる!」 エスター「お断りだよ!父さんや母さんやみんなの生命を奪った次元獣をあたしは絶対に許さない!」 エスター「もちろん、それを生みだすお前もだ!行くよ、ガイオウ!!」 ランド ガイオウ「お前を見ていると親近感を感じるぜ」 ランド「冗談はよせよ。俺の熱さは、お前とは別ジャンルだぜ」 ガイオウ「そうじゃねえよ。お前の本質は破壊を…」 ランド「ストップだ、大将!それ以上を言うと俺の怒りが天を突くぜ!」 メール「もう完全にメーター振り切ってる!」 ガイオウ「そいつは好都合だ!お前の全力を見せてもらうぞ、スフィア・リアクター!」 ランド「そんなに見たいなら出血大サービスだ!お前のひん曲った根性を俺とガンレオンが叩き直してやるぜ!!」 セツコ ガイオウ「やるもんだな、アイムの奴! この世界にこれだけのスフィア・リアクターを集めるとはよ!」 セツコ「………」 ガイオウ「余計な事を言うなよ。 俺は今の俺に満足している」 ガイオウ「荒ぶる魂のままに闘う事にな!」 セツコ「ならば、私はあなたを止めます! あなたに希望を託した人達のためにも!」 セツコ「次元将ガイオウ! その悲しみは今日ここで終わらせます!」 マルグリット ガイオウ「強くなったな、マルグリット」 マルグリット「私はアークセイバーだ!祖国インサラウムを滅ぼした悪鬼は絶対に許さない!」 マルグリット「覚悟しろ、次元将ガイオウ!インサラウム全ての民のため…そして殿下のために、お前を討つ!!」
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1128.html
【作品名】野生のラスボスが現れた! 【ジャンル】小説 【世界観】このテンプレにはあまり関係ないため省略。 詳しくはルファス・マファールを参照 【名前】先代の創世神(野生のラスボスが現れた!) 【属性】創世の神、世界の意思 【大きさ】地の文にて「宇宙そのもの」と書かれているため単一宇宙並み 【攻撃力】意思そのものであり物理的な攻撃力はおそらく持たないと思われる。特殊能力参照 【防御力】大きさ相応。意思なので物理無効 【素早さ】宇宙そのもの、意思とされるためおそらく不動。反応速度は常人並み程度か 【特殊能力】地の文にて全知全能と明言されているため設定全能 以下原文 今までの戦い全てが児戯に見えてしまうほどの絶大極まる力。これこそ彼女が全知全能と言われる所以だ。 無論全知ではないし全能ではない。それは先代の創世神の事だ。 だがアロヴィナスは、その全知全能を殺してしまえるだけの単純無比な強さを持っているのである。 アロヴィナスに取って代わられる以前の創世の神であり世界を創造したため世界創造実績。 創造した世界は現実相応の地球が存在する宇宙であるため単一宇宙。よって単一宇宙規模の任意全能。 「全知全能」と書いてあるので全知でもあるはずだが、そちらは特に言及もなく詳細不明なので考慮しない。 また宇宙そのものゆえに宇宙の物理現象を任意で発生させることも可能。 作中では超新星爆発、ブラックホール、グレート・ウォール・グレート・アトラクター、スターバーストなどを発生させアロヴィナスに攻撃した。 「文字通り宇宙規模の攻撃」とあるため射程及び範囲は単一宇宙規模。 死の概念(仮称): 「死という概念そのもの」を対象に向けることで対象を即死させることが可能。 アロヴィナスに攻撃した際は地の文にて どんな物であろうと必ずいつかは死ぬ、壊れる。 ならばこれに抗う方法などあるはずもなく、耐えきれる存在など皆無だ。 宇宙ですらいつかは死ぬのだ。ならば効かぬはずはなく……だが、彼女には効かなかった。 とある。 先代の創世神登場回は時系列で考えるとアロヴィナスがミズガルズを創造する前であり、この時点では現実相応の地球が存在する世界しか無いため、即死の対象は現実相応の生物及び物体に限られると思われる。 上記原文より宇宙も即死させられるため射程及び範囲は単一宇宙規模。 【長所】大きさ、物理無効、任意全能。過去編の描写だけでテンプレの大部分を作れる 【短所】無時間行動が付かず惜しい所で常時全能に成れなかった。過去編で雑に処理されたかませ以下の何か 【備考】見た目についてはハッキリした言及はあまりされていないが、 宇宙は全体を見渡せばまるで生物の脳のようで、宇宙を飛び出せばそこにはやはり人のような何かがいた。 とあるため、脳に該当する何かを持った人間のような生物であると考えられる。 しかし、 それは言語など持たず、表情も持たず、だが確かに意思だけはあった。 とあるため意思しかなく、また宇宙そのものでもあるため人間のような見た目をしていないと思われる。 よって非人類として参戦。 参戦vol.9 358-360 vol.9 0359格無しさん 2024/01/05(金) 17 09 23.59ID XB/CkuH2 全能範囲は? 0360格無しさん 2024/01/05(金) 17 46 13.90ID SCRwyfVq 全能範囲は創造した世界が現実相応の地球のある世界だから単一宇宙並みかな テンプレ一部修正 【特殊能力】地の文にて全知全能と明言されているため設定全能 以下原文 今までの戦い全てが児戯に見えてしまうほどの絶大極まる力。これこそ彼女が全知全能と言われる所以だ。 無論全知ではないし全能ではない。それは先代の創世神の事だ。 だがアロヴィナスは、その全知全能を殺してしまえるだけの単純無比な強さを持っているのである。 アロヴィナスに取って代わられる以前の創世の神であり世界を創造したため世界創造実績。 創造した世界は現実相応の地球が存在する宇宙であるため単一宇宙。 よって単一宇宙規模の任意全能。 「全知全能」と書いてあるので全知でもあるはずだが、そちらは特に言及もなく詳細不明なので考慮しない。 0361格無しさん 2024/01/05(金) 19 50 42.62ID 3u9nvNBp 全知は全能とかと違い設定だけで詳細不明でも有効じゃなかったっけ? 0362格無しさん 2024/01/08(月) 01 12 32.84ID 7RxXICbI その認識で問題ないはず 0368格無しさん 2024/01/11(木) 19 43 05.78ID gH6wyZXZ (省略) 先代の創世神(野生のラスボスが現れた!)考察 単一宇宙そのもので任意全能持ち。位置からして宇宙破壊の壁上から見る。 ○破壊宇宙 全能勝ち △侵食異世界カイバーベルト 大きくて干渉できず、任意全能で全能防御を付けて分け ×超神龍 先手任意全能で負け ×リヴァイアモン 丸呑み負け これ以上は勝ち越せない。なので位置は 侵食異世界カイバーベルト=先代の創世神(野生のラスボスが現れた!)>破壊宇宙
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8089.html
関連スレ:ゲストPL&GM「ラスボスさん、かわいそう!」(前編) 447 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 20 42 44.11 ID NjQU+n8/O [2/6] 442 論外レベルじゃないかおい…。 関わりたくないな、正直。 …ところで二晩置いて落ち着いて、いくらか推敲出来たから書き込んで良いかな。 私とPC1のPLは脱退決定した感じなんだけど。 あ、私は 323 459 名前:323[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 21 15.03 ID NjQU+n8/O [5/6] それじゃ、改めて。 上の話のGMがオンセの鳥取の雑談用に入っていたから、話を聞いてみた。 幸い人がいなかったから、色々と突っ込んだ話も出来た。 結果として、私と彼(PC1のPL。以下A)は鳥取を抜けることになった。 以下、会話の内容から抜粋。大まかにぼかしてあるから注意。 GMに聞いたところ、PC1の最後をスルーしたのは『わざと』だそう。 『ああ言う“きれいな”終わり方をしたところでわざわざ争いの種を蒔きたくなかった』とか。 ちなみに、復讐を成就させるつもりは毛頭なかったらしい。 なら何でPC1のロイスを優先的(シナリオを多少ぐだらせてまで)殺したのか →『固定ロイス死んだりした方がモチベーション上がるだろう』 『それでもラスボスの事情を知れば笑って許してくれるだろう』 復讐完遂させるようにあおったのは何故か →『復讐は虚しい結果と憎しみの連鎖を招くだけと言う事を理解して欲しかった』 最初は影も形も無かった『ゲスト枠は何だったのか』 →『PC1と2、4のラスボスへの殺意がひどかったから微調整役とストッパーに来てもらった。ラスボス殺されたらたまらないし』 この時点で色々と疲れたから退出しようと思った。思ったんだけど、GMが勝手に喋り出した。 『そもそもからしてあの世界の人間が世界に取って害悪ななのは証明されているから、ラスボススがああいう行動にでるのは仕方が無いこと』とか 『つかラスボスがあんな事になったのも人間が悪いんだからこれからPC作成するときはその辺よく考えろ』とか 『最終的にPC5と6の説得で万事解決したのだから満足しろ』とか 『レネビ最高人間イラネ』とか。 昨日一日暇だったからAと話して、『あのオンセサイトで活動し続けるのは無理』と判断した。 私達がメインでやってるシステムは卓が少ない上、大抵は件のGMがPLではいっていたりするから。 また、件のGMが管理人の関係者とかで、大きな権限を持っていることがわかった(自分で語り出した)からでもある。 …以上だけど、これってむしろ報告者困かな? かなり後出しだし……。 460 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 24 09.90 ID n5KdFeAf0 [2/3] 十分だ。お疲れさん レネビ最高って奴、以前どっかで報告されてたが……同一人物か? 461 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 24 20.11 ID PB4PsVfiO 459 乙。二人とも逃げて正解だよ。 オンオフ問わず新天地で楽しんでくれい。 462 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 26 23.01 ID TQNXgUo+0 [2/3] またそっくりさんかYO!? http //www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/7669.html 463 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 28 21.27 ID TQNXgUo+0 [3/3] 459 連投失礼。もしかしてそのラスボスってロリ? 464 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 28 31.26 ID WNpK7C+u0 [3/4] 459乙 俺のタイミング悪かったばかりに遅くなってしまってすまんかった。 笑って許してくれるだろう、やら ラスボス殺されたらたまらないし、か…ヒデェ 報告者困じゃないよ。十分事後報告レベルだしこれは。 465 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 32 16.33 ID Pad1bj+A0 レネビ最高の下りでプランナーがロリ化してからレネビ最高になった奴思い出した。乙 466 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 33 45.58 ID n5KdFeAf0 [3/3] しかしオンセサイトでそんなんが権力持ってるとか聞くと どこのサイトなのか聞きたくなるよな 467 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 35 48.88 ID U0HYHVIMP もしやこれもあの困は今?報告なのでは 468 名前:323[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 23 37 57.56 ID NjQU+n8/O [6/6] 460 いや、 462のとは別人じゃないかな。作成段階でペナルティとかは無かったし。 463 挑発の時とか、ラスボス戦の時とかはロリじゃなかったよ。一昔前のプランナーとかその類の外見だった。 …………エンディングじゃロリ化したけど。 472 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01 02 31.34 ID JRM5wQ9b0 >『それでもラスボスの事情を知れば笑って許してくれるだろう』 >『復讐は虚しい結果と憎しみの連鎖を招くだけと言う事を理解して欲しかった』 これどう見てもPCにロール押し付けになってるとしか思えないんだが、何様? GMはプレイヤーでPCはゲームの駒とでも考えているのか。TRPG界から激しく叩き出したい 473 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 01 33 16.42 ID ekRgV75j0 472 PCを駒扱いしてるっつーか、その後の「人間が世界にとって害悪なのは証明されてる~」 とかそのへんのアレを見るに、ロールの押し付けっつーか思想の押し付けなんだろう 自分の考えが必ず正しく、まともな奴なら同じ結論にたどり着くはず。不満とか持つほうがおかしいんで、そういう奴については考慮しない、っていう発想 474 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 02 14 17.20 ID HE1AJpPr0 それってジャームなんじゃ…? 477 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 06 44 37.33 ID KVMwHAu+O [1/7] 自分の思想をPCに反映 俺のPCは素晴らしい つまり俺の思想は素晴らしいという三段論法 1と2の繋がりが分からない? 大丈夫。それが正常だから安心してください 478 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 08 12 34.61 ID j1a8ub2cP [1/3] 459 でもそういう他人のキャラを駒扱いするふざけたことするヤツに限って 自キャラがいいようにやられるとキレたりするんだよなぁ。 そんなバカとは縁切って正解だわ。 479 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 08 40 40.00 ID BFOqx4Tr0 478 そりゃあなた、他人を平気で駒扱いできる奴なんて、 自分が他人を駒扱いしてるっていう自覚がない奴しかいないもの。 自覚がある奴なら、もっとうまくやるからね。 スレ350
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/515.html
青の炎Ⅰ ~ラスボス空~ ◆jVERyrq1dU (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第232話 「好きに決まってるだろ?マルク」 ピエモンはボクの体に馬乗りになり、首を締め始める。 ボクは苦しくて苦しくて、そして何より悲しくて、今まで流した事もない涙をぼろぼろ落とす。 ピエモンはそんなボクを見て、これ以上ないほど愉快な様子で嘲り笑っている。 「あれは……キラキラにしてやんよ…………あの言葉は………嘘?」 ボクは瀕死の体に鞭を打ち、ピエモンに訴える。 「勿論嘘だバカめ」 ボクの心はその一言により、あまりに大きな亀裂が走る。 言ってる意味が分からないのサ。ピエモンはいったい何を考えているのサ。 バカバカバカバカ……ピエモンのバカ……もうお願いだからふざけるのはやめてなのサ…… ボクの目からは相変わらず涙が、鼻からは汚い鼻水が絶えず流れ出る。 今となっては、可愛らしかったフランちゃんの姿は見る影もないだろう。 ピエモンの言葉は……嘘だったのか…… ピエモンはやっぱりまだボクを疑っていたんだ。アイスデビモン君は結局失敗しちゃったんだ。 ちくしょお……どうしてだよピエモン……あの時はボクに協力してくれたのに…… ピエモンがボクの苦しむ顔を見てにやにやと笑う。もう……冗談はやめてよピエモン……お願いだからサ…… ひどい……ひどすぎるのサ……ピエモン……。デーモンやハルヒなんかより遥かに残酷なのサ…… (ピ……エ………) ボクは声にならない声を出した。おそらく聞こえてないと思う。 ピエモンはボクが必死に喋ろうとする様を見て、ますます顔を歪ませる。 本当に、本当に心の底から楽しそうな表情だ。ピエモンとはこれほどまでに鬼畜な奴だったのか。 ボクは、あの言葉のおかげでやり切る事が出来た……ピエモンを初めて本当の意味で信頼した。 アイスデビモン君はやってくれたんだと思っていた。だけど、全部嘘だったみたいだ…… ピエモンが口を開く。そして……信じられない言葉を吐いた。 その言葉は────ボクの心を完璧に崩壊させた。 「ガッシ!ボカッ!」マルクは死んだ。 ▼ ▼ ▼ マルクがガッシボカッとなる数時間前の話。 ピエモンは遊戯とつかさを引き連れ、クッパ城をねり歩いていた。 マルクの裏切り、私の心中で絶え間なく蠢き続けていたその言葉は、つい先ほど漸くの沈黙を見せた。 私の中で一応の決着がついたというか、奴が絶えず言っていた言葉を思い出したというか…… アイスデビモンの事もあるかもしれない。奴が最後の引き金になったのだろうか…… まあ、いい。切欠はなんであれ、私の思考、疑心暗鬼は漸く一つの決着を見せたのだ。 だが、もう一度、もう一度だけよく考えてみよう。そもそも私は何故奴をここまで敵視しているのか。 どういった経緯を経て、奴を疑い、憎み、反旗を翻したのか。 私の後ろを遊戯とつかさが着いて来る。クッパ城の構造を知っている私が道案内を買って出るのは至極当然と言えよう。 レナと日吉は恐らく我々を探しつつ、マルクの居場所もまた同時に探っている事だろう。 そして遊戯とつかさも同じ目的で、私に道案内をさせているのだ。 コイヅカが提案し、マルクに誘われた今回のイベント。 必ず成功させてやろうと意気込んでいたはずなのに、蓋を開けてみれば大失敗以外の何物でもない。 何が殺し合いだ。何が阿鼻叫喚の地獄絵図だ。そんなものはここにはない。 相次ぐトラブルにやられ、事態はあまりに予想外の方向へ突き進んでしまった。 今の状態はまさに、そう、『アリの反乱』だ。ゴミのような参加者どもが強大な敵を打倒する。 何千匹ものアリが巨大な堤防を決壊させるが如く…… ククク……大したカタルシスじゃないか。今にして思えば実にお前らしい……。 マルクは初めからたった一つの目的を遂行するためだけにあれこれ動いてきたのだ。 おそらくはコイヅカもだろう。奴は誰よりもニコニコ動画を愛しているからな。ニコ厨の性質を誰よりも知っているのは無論コイヅカだ。 となると、私だけが退け者というわけだが、これは仕方なかったのだろう。 マルクとコイヅカに誘われた時の私は、ニコニコ動画なんて全く知らない、エンターテインメントのエの字も知らない真の堅物だったからだ。 遊戯とつかさが後ろから私を急かす。 私はわざと道を間違えた。マルクがいるであろう所からさらに離れる方向へ、私は歩を進めた。 ▼ ▼ ▼ 飛空石のエネルギーはあまりに膨大だった。 ハルヒはその事に気づいた瞬間は、大いに喜んだのだが、次の瞬間一転、心は絶望の色に染まった。 今の瀕死の体では、飛空石の膨大のエネルギーを取り込め切れないのだ。 飛空石はハルヒの体内で暴走を初め、いつまでたってもハルヒの体は回復しない。 膨大なエネルギーを取り込む事が出来れば、ハルヒはまさに無敵の存在になれるだろう。 だが、取り込む事が出来ない。ハルヒは怒り、絶望した。 クッパ城を這って進む、血と臓物でぐしゃぐしゃの生き物。 どこを目指しているのだろうか。鈍く瞬く瞳は遥か前方を凝視している。 メインコンピュータ室と書かれた扉を見つけると、その生き物はにたりと口角を吊り上げ、扉を噛み砕いて部屋の中に侵入した。 「こいつを……喰らえば……体力も回復するわ……」 メインコンピュータ、言ってしまえば無機物の塊なのだが、見方を変えればそれはまさにエネルギーの山。 機関室の壁に貼ってあったクッパ城地図をハルヒは目敏く発見し、軋む体に鞭を打ち、エネルギーを吸収するためやって来たのだ。 飛空石のエネルギーを取り込むには、とにかく体を回復させなければならない。 簡単な食事をとり、一旦少しだけ回復させる。そんな手頃な食材が必要だった。 そこでハルヒが目を付けたのはクッパ城のメインコンピュータ。おそらくこれを喰らえば負傷は回復し、飛空石を取り込む準備も整うだろう。 「なんだ……お前は……?」 メインコンピュータとノヴァを守護するエリートデジモンが、青ざめた顔で血みどろの怪物を凝視する。 「けひゃひゃ、見つかったわねぇ。私はHALよ。メインコンピュータってこのでかい奴でいいのよね?」 「……それに触れるな。触れたら殺す。容赦なく殺す」 ハルヒを睨みつけ戦闘態勢に入るデジモン。ハルヒはちらりと見て、ニタニタ嘲笑した。 「何? このコンピュータで動画編集でもしてんの?ニコ動にうpするの?」 「…………」 「図星ね」 支援動画を発見した時の考察で、この殺し合いの最終目的はニコニコにバトロワ動画をうpするという事なのは推察できていた。 デジモンの反応を見る限り、考察は正しかったようだ。 「何故、何故それを知っているんだ!?」 「私に分からない事があるわけないでしょう。体はボロボロだけど、あんた達を捻り殺すぐらいなら余裕だわ」 「…………」 エリートデジモンは一歩後ずさった。ハルヒはゆっくりと体を持ち上げ、立ち上がる。 その際、ハルヒのあばら骨が何本か折れ、血と臓物が噴き出したが、ハルヒは意に帰さなかった。 「けひひひ……捻り殺してやる。メインコンピュータも喰らってやる。動画も何もかもぶっ壊してやる。あんた達に地獄を見せてやる。 殺す。殺し尽してやる。レナも遊戯もKASもマルクもピエモンもみんなみんな」 「誰か助けてく────!」 自分の死を悟ったエリートは大声で叫び仲間を呼んだ。神の牙が顔面に突き刺さり、最後まで言えなかったが 「Yahoo! 今なんか叫び声みたいなのが聞こえたっていう!!!どういうことだってヴぁぁぁぁぁぁ!」 叫びは最強の男の耳に届いていたようだ。 ▼ ▼ ▼ sm231:~The Endia & The Knights~ 時系列順 sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 投下順 sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm230:第二次ニコロワ大戦Ⅳ ――巨人の目覚め、そして マルク sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ ピエモン sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 竜宮レナ sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 柊つかさ sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 武藤遊戯 sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 日吉若 sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm215:THE 最終局面(後) クラモンD sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm230:第二次ニコロワ大戦Ⅳ ――巨人の目覚め、そして 博麗霊夢 sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm230:第二次ニコロワ大戦Ⅳ ――巨人の目覚め、そして カービィ sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm230:第二次ニコロワ大戦Ⅳ ――巨人の目覚め、そして KAS sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~ sm231:~The Endia & The Knights~ 涼宮ハルヒ sm232:青の炎Ⅱ ~フタエノバトルアッー!(前編)~
https://w.atwiki.jp/raitoni2009/pages/27.html
風雲にゃんこ塔最上階の30階の攻略法。キャラクターをしっかり揃えるのはもちろん、多少プレイングスキルが必要になります。戦い方をしっかり覚えましょう・ ラスボス ネコ仙人のステータスはこちら! 相手側から見てどういう戦い方をするのか こちら側はどうやって対抗するのか波動無効アタッカーを使う 取り巻き処理には? おすすめの壁キャラ ボスの連続攻撃は実は隙だらけ!? ネコボンとスニャイパーは必須級 どうしても勝てない場合はソロ協力プレイを試してみる 報酬毎月ネコカン600個獲得可能 初回クリアでボスキャラだった ネコ仙人が味方に! ラスボス ネコ仙人のステータスはこちら! HP 400万 攻撃力 22222の3連続攻撃 射程 255 移動速度 8 攻撃頻度 2.63秒 ノックバック 12回(大体33万ダメージで1回ノックバック) 攻撃発生 1撃目0.90秒 2撃目0.23秒後 3撃目0,60秒後 100%でLv5波動 射程1267.5 相手側から見てどういう戦い方をするのか まず、ボスのネコ仙人はテンポのいい攻撃でヒットすると攻撃力22222の波動が非常に遠くまで放つことができる。これは、味方キャラ最長射程のオタネコやアタタタアシランすら攻撃が届く長さである。 仮に殴り合おうとしても、攻撃は3回行われるので一瞬で消し炭にできる。それどころか波動の起点になる。 そして、城に攻撃が当たればこれまた一瞬で粉砕する。 これだけでも十分の性能だがそれだけでは飽き足らず、取り巻きとして大幅強化されている赤毛のにょろや殺意のわんこ、はぐれたやつを一定間隔で放り込み間合いを一気に詰め込むのだ。 こちら側はどうやって対抗するのか 波動無効アタッカーを使う 大前提。これがいないと話にならないといっても過言ではない。目安としてこの中から3体は欲しい。 デイダラトゲラン 超射程と多くの㎅数で生存能力が高い。火力は高いが攻撃頻度は低いのが難点。 インフェルノ・アキラ 射程はデイダラの次に長い。攻撃頻度が高く安定性は良好。流石に攻撃力は低め。 憤怒の武神・前田慶次 射程が短いが攻撃頻度と攻撃発生が速いので取り巻き処理におすすめ。再生産も短いのも良いところ。 皇獣ガオウダーク 安定の射程と及第点の攻撃頻度、そして、火力も非常に高いので最適性。 黒蝶のミタマダーク 攻撃力ダウンと鈍足でボスをデバフ地獄に追いやる。攻撃に被弾してもある程度は耐える。しかし、殺意のわんこには注意。 皇獣ガオウ 黒ガオウとほぼ同じだが火力は低いので実質劣化版。黒ガオウを持っていない人向け。 取り巻き処理には? 足が速く火力も高いキャラ ネコ超特急や覚醒ムート、真田幸村が適正。ボスとのタイマンには向かない。 かさじそう 取り巻きの到着と波動のタイミングに注意。 おすすめの壁キャラ 残念ながら、1発受けきれる壁キャラは基本ネコライオンのみ。大狂乱ゴムや大狂乱ライオンはレベル上限の都合上、1耐えできる体力には満たないので注意。それでもまあ、使えなくはないが。 大狂乱のネコモヒカン ワンパンされるが、波動を一発しか出させない。結論から言うと、これに波動無効キャラ1体入れれば勝てます。 ネコ盛り 使い方は本家版に実装されているごろにゃーんに近い。ただし、波動無効はないので少し使いづらい。 ネコたこつぼ 前線にたどり着くまでの壁キャラ防御用。これがいればPSの問題はある程度解消される。 ボスの連続攻撃は実は隙だらけ!? 攻撃時の一連のモーションは長く、連続攻撃は必ず最後まで行う、攻撃モーション中は移動できないという性質を利用してボスに進行されないように壁出しを行いましょう。 ネコボンとスニャイパーは必須級 まず、このステージは金欠ステージなのでネコボンは遠慮なく使いましょう。また、ヒットバックで隙を作るためにスニャイパーも使用推奨です。 どうしても勝てない場合はソロ協力プレイを試してみる 資金繰りができなくて金欠になり敗北する場合はソロ協力プレイをお試しください。ソロ協力プレイについては別ページで。編集者の初勝利もソロ協力プレイでした。 報酬 毎月ネコカン600個獲得可能 かなり大きい。逆顔周回の足しにしてください。 初回クリアでボスキャラだった ネコ仙人が味方に! 流石に敵のときのようなチート級の攻撃力は出せなくなったがそれでも3連波動は魅力的。しかし、このステージをクリアする頃には完全にお遊びキャラと化しているのが残念な点です。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8056.html
715 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 21 24 51.15 ID f7X9aB8C0 [1/4] 今更だけど、ある意味 215に近いかも知れない、PCの敵に回ったPLの話って需要ある? 716 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 21 34 40.61 ID oH+AW/rY0 715 さあ、話してくれ。 717 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 22 05 45.05 ID f7X9aB8C0 [2/4] アルシャードガイアでキャンペやった時の事なんだけど 最初PC1枠かと思いきやPC1は重いから嫌だと断り、ハンドアウトのビッグナンバーを希望して取った レジェンド入りのPCがいて、それ自体は問題なかったんだけど、とかく万能加護である《ガイア》を 使おうとせずに、毎シナリオエンディングまで残そうとするプレイの仕方だった。 シナリオ中での妙なセコさとプレイミスの重ね過ぎでいつからか全員のイメージが三下になっていて 本人のロールもそれに引きずられたのか三下台詞を知らず知らずの内に吐いていた。 しかし本人は表に出さないまでも不満を持っていたらしく、その発散方法が最終回に ようやく倒したラスボスを「最終的にNPCを救ったりしたいから」との希望で残した《ガイア》で復活させて全滅エンドに仕立てた。 GMは結構殺意高い傾向にあるGMで、止めたにも関わらずレジェンドPLの強い希望があったために《ガイア》を通した。 終了後の反省会で、GMがレジェンドPLにどうして最後、ラスボスを復活させたかと聞いた所 「自分はあのPCが三下扱いされてしまったので愛着が無くなった。だけどただ死ぬんじゃ美しくないからラスボス戦で力及ばず全滅したと言う事にしたかった」 と白状した上で 「と言う訳でラスボスに主人公達が蹂躙されてしまったので、世界を救済するために続きをやってね。既に新PCの案はあるしレベルは15で良いから」 等とのうのうと吐いたので 「ああ、そういうキャンペをやるとしてもキミ、次期キャンペは参加しないで」 とGMに切られた。どうやらGMの殺意に触れたらしかった。 「PCのやった事とPLのやった事は区別しろよ!あれはラスボスが死ぬのを可愛そうだと思った俺のPCがやった事でしかないんだぞ!」 に対しては 「区別したよ。キミが『そういう』PLだと分かったから俺の卓には入って欲しくないんでね」 とぶった切り。笑顔で言ってたんだけどスゲェ怖かった。 何せ俺ら二人のやり取りに口出せる雰囲気じゃなかったからな… 結局サークル定例会にはレジェンドPLは参加しているものの、今もこのGM卓には参加できてないし 二人の間には絡みは一切無い。雑談にさえ入って来れない状態だから。 718 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 22 10 08.69 ID H8duSY4x0 [1/2] 乙 レジェンドPLは聞くまでもなくアレだがGMもどうなのそれ… 723 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 22 34 30.09 ID +jfWtK5g0 自分のキャラに愛着をもてなかったからって 大局の決まった盤面返して次で挽回しようというその発想が怖いわ… 724 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 22 52 11.27 ID z9Z1nSHb0 [1/2] レジェンドPLの強い希望があろうが、他のPLの強い反対もあっただろうからガイアを通すのはちょっと微妙だな なんとでも理屈つけて(ボスが三下の情けなんて受けんと拒むとか)却下してPLも排除がベストだったとは思う 728 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 14 10.54 ID H8duSY4x0 [2/2] ガイアがなんでもできるくらい強いリソースなのは知ってるけど 困PLひとりを駆逐するために、他PLが全く悪くないのにバッドエンドを突きつけるのは結構なバクチだと思うよ 729 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 28 48.96 ID hZA0GHlOO [4/5] 724 それなら報告者も「俺らも反対したが」とか、そう書くんじゃね? 書かれてないことを理由に微妙とか言うのはどうなんだ 728 駆逐理由は、反省会での意見聞いたからだろ 駆逐のためにガイア認めたわけじゃないぞ 730 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 36 07.64 ID pX/rBasuP それが正規の手続きを踏んだ処理ならGMにだって止めることはできないだろう GM権限云々もあるけど、当然ある種の公正さを失うことになるから性格で分かれるだろうな 731 名前:717[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 42 56.48 ID f7X9aB8C0 [3/4] 729 すまん、本文中に「止めたにも関わらず」と書いたのはレジェンドPLとGM両方だったんだ。 はしょり過ぎて意味が変わってるorz GMが殺意高いと書いたのが「見切りを付ける」のが早い事もあるんだ。 致命的なプレイミスした時とかは警告も巻き戻しもなしでバッドエンド突入するタチなので 「何とか棄却できない?」 とお願いしたけど 「レジェンドPLが強い意思でラスボス復活と言ってるからね。ただ、ラスボス復活に当たってレジェンドPLは注文ある?」 とレジェンドPLに振って 「弱体化復活とかエキストラとして復活させるって事?」 と言ったけどレジェンドPLは 「そういうのは嫌なんでラスボスは最初のラスボスの意識のまま完全復活して下さい。ああ、加護は一回の《ガイア》じゃ復活しないでしょうからそこはお任せします」 と来たのでHP全快で、ラスボスの意識のままという事なのでGMが操ってPCを攻撃。 732 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 44 59.03 ID xDxiOlB40 731 ルール上、《ガイア》でそこまでできるのかって突っ込みなかったの? 733 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 47 23.43 ID s3nxGuODO [2/2] HPMP全快で復活って加護なかったっけ あれをコピったんだろう でも実際ガイアって強すぎるんだよね 734 名前:717[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 48 06.57 ID f7X9aB8C0 [4/4] 普通に《イドゥン》一回分として処理されたよ 735 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/30(土) 23 50 36.87 ID z9Z1nSHb0 [2/2] 730 ガイアってGMの許可が必要、までが効果じゃなかったっけ 手元にルールないから微妙だが TRPGが悪意に弱いゲームなのはやってる奴ならわかってるだろうに 一人の暴走でほかのPL全員に嫌な思いさせるのはどうかと思うなあ GM権限でガイアキャンセルまで行くとまずいかもだけど 他PLの意見も取り入れてもう少し何とかならんかったか 設定上、ガイアってPLの意思1つでどんな悪事でも叶えられるってものじゃなかった気がするし 738 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 00 07 27.61 ID rGbmfbjx0 《イドゥン》として扱うのは処理上は問題はないけど、 クエストに反する行為への《ガイア》使用については、 ガイアの意思が認めないために不許可とかやりようあるんだけどなぁ。 ルール確認のために久しぶりにルルブ開いたら セッションの目的は参加者みんなで楽しい時間を過ごし また遊ぼうと思えるように心がけるもんだと書いてあったけなぁ。 ゲーム的な処理や勝ち負けにこだわって、遊戯として大事なことを見落としたくないもんだなぁ。 740 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 00 36 11.59 ID qfYdTrsR0 [1/3] まぁなんにせよ、三下PL君が困だってだけだな 少なくともプレイ後の対応は正解だし 745 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 01 12 29.67 ID APk8nYVv0 [1/2] 俺がGMでもまあ、ルールに問題なきゃガイアの効果適用させるかなあ、ひとまずは。 他にNPCでも居れば、そのNPCが実は加護持ってましたとかで打ち消すかもしれんが、状況によるしな。 そのGMがやったように、とりあえずルール的に適正な処理した後PLを追放が一番いい気がする。 キャンペーンでPCがロストするのが嫌とか綺麗に完結させたいとかなら、 無理やり夢オチにでもして、もう一度(勿論細部は変更して)最終シナリオをやり直すとかでいいんじゃないの。 749 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 01 49 40.51 ID LECY9JdP0 717のGMへの感想が二分するのも仕方ないよなね。 スポーツの審判として見るなら正しくて頼りになるから、 ジャッジの公平性を求める人は好意的な印象を抱くし、 行動への最終確認無しの即決ジャッジが危ういと思う人もいるし。 ただ、困PL以外のPLからすれば 「困PCの《ガイア》を消費させられなかった/打ち消しリソースを残しておかなかったのが失敗でしたね」 という状態だったのがいたましいな 755 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2013/03/31(日) 02 04 46.35 ID MEFN9w5S0 717読んだらトラウマスイッチ入っちゃったよ・・・ キャンペーンで毎回三下扱いされるのって、結構辛い。 自分のPCを三下扱いされたPLは、本人は嫌だったとしても、 場の空気に合わせて仕方なく三下発言をしたりする。 それを見て他のPL&GMは、「こいつはノリノリで三下発言をしているから、 三下RPを楽しんでいるに違いない」と勘違いして、その三下PCをさらに貶めるような 扱いをしてしまう。そして、その三下PLは場の空気に合わせて・・・と、どんどん負のスパイラルに陥って行く。 お互いに悪意が無いのに、どんどん人間関係が悪くなっていくんだよね。 757 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 02 15 18.20 ID KyIAo0Uc0 [2/2] 755 俺も似た経験ある ダンジョンに入って早々に出てきたトラップの解除にファンブルしたら 散々からかわれて見下しロールまでされた 次で挽回すればいいとその時は我慢した しかしその後は何をやってもケチつけられる 失敗したらかなりペナルティを受ける難易度の高いトラップが終盤に出てきたので リソーストつぎ込んで確実に成功させたらリソース消費したのが臆病だとケチつけられた GMが「いや今のはいい判断だと思います」と割って入らなかったら どうなってたかわからないね 781 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/31(日) 11 47 36.18 ID PoYHfpJv0 >自分を三下扱いした他のPLに対する意趣返しと 黒歴史化した自キャラの処分程度 実はちょっと心当たりがあったりした。 自分は世界を変えるどころかみじめに死ぬ キャラロストだけだったけど。 (他PCと友好関係じゃなかったのでほとんど影響がない) それからそのGMとはゲームをしなくなった。 こちらも当然悪いけどGMも捌ききれなかったんだと。 こういう場合は冷却期間を置くのがお互いよかったんだけどそうもいかなくて。 巻き込まれた他PCたちはどうだったかわからないけど 悪くなった世界観から盛り返していくのは 新たなセッションの種になるとかは思えたし 717は誰が悪くて誰がグッジョブともいえない気がした。 スレ349
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/86.html
如月伸太郎(新一次・ラスボス) 【名前】如月 伸太郎 (きさらぎ しんたろう) 【サーヴァント】無し 【性別】男性 【性格】 自己中心的な性格で、自分勝手で意地が悪く、素直になれない捻くれ者。 【出典】カゲロウプロジェクト×オリジナル 【属性】混沌 善 【ステータス】 筋力 E- 耐久 E- 敏捷 E- 魔力 EX 幸運 A 供給 E- 【使用魔術】 『目で見届ける能力(ロスタイムメモリー)』 あらゆる平行世界の過去と未来を、あたかもその場に居るかのように目で見る能力。 能力の本質は『アカシックレコードを無尽蔵に閲覧して都合良く結末を書き換える能力』。 この能力は不完全である。 本来なら『無尽蔵』に書き換えが可能な能力なのだが、後述のシンタローの絶望によって一部の能力に制限が掛かってしまっている。 更に同時に幾十幾百の平行世界のアカシックレコードを閲覧・改竄する事は出来ない。 その為、1度に書き換えが出来るのはこの能力を会得したシンタローの存在する世界線1つのみ。 能力の解除条件は『絶望すること』。 生半可な絶望で解除の対象には至らない。 【詳細】 この聖杯戦争の黒幕にして元凶。 カゲロウプロジェクト本編で如月伸太郎が辿ったかもしれない可能性の1つ。 メカクシ団と出会う事無くカゲロウデイズに巻き込まれた彼は『目で見届ける能力(ロスタイムメモリー)』を獲得。 その能力によって自殺したと思われた自身の彼女・楯山文乃の真相とメカクシ団の全貌と辿る事になった数多の顛末を知る。 しかし、ロスタイムメモリーによって閲覧出来る数多の世界線は『成功した世界線(ハッピーエンドを迎えた世界)』と『失敗した世界線(バッドエンドを迎えた世界)』の2つがそれぞれ半々に記載されていた。 数多の世界線をロスタイムメモリーで救って行くシンタローだったが、やがて限界を迎える(世界線はコンマ一秒よりも早く存在しゆる可能性に対応して無限に分岐して行く為、処理能力が追い付かない)。 幾度バッドエンドの顛末をハッピーエンドに書き換えてもそれ以上の勢いで次々と発生するバッドエンド世界線に絶望した彼は、やがてメカクシ団の救済を捨てて『楯山文乃』の救済のみに固執するようになる。 そんなある時、ふとした偶然から『ロスタイムメモリー』の干渉が無効化される存在―――『聖杯』。聖杯を巡ったバトルロワイヤル『聖杯戦争』に辿り着く。 シンタローは聖杯の力を利用して『あらゆる世界線で楯山文乃がハッピーエンドを迎えさせる』という野望を見い出す。 そして、成功しゆる50%の希望を胸に暗躍を開始した。 衛宮士郎を操って聖杯を構築させ、更に聖杯戦争を開戦させるように仕組んだ人物。 本来、衛宮士郎が個人で構築した筈の聖杯・聖杯戦争のルールを魔術教会や全てのマスターが完全に認知していたのもロスタイムメモリーによる改竄行為が原因。 全ての世界線の楯山文乃1人を助ける為ならば、全ての世界線における楯山文乃以外の存在を抹殺しても構わないと考えている破綻者。