約 3,450,750 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/192.html
SHIMANO DeoreXT BR-M770 タイプ Vブレーキ 購入価格 6000円(ペア)(新品) 比較対象 テクトロSCB-36A 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など 旧型パラレルVがほしかったが、トラブルの可能性を小さくするため、770にした。 パラレルリンクではなくなった分、もっと安くできたのではないかと思う。 強度は高そうなので耐久性は安心。その分フレームへの負荷が増大しそう。 比較対象より高剛性で高精度になりVブレーキのたわみなどは激減したが、よく鳴くようになった。 ブレーキシューは最初からKOOLSTOPの交換用デュアルコンパウンドカートリッジシューに交換した。 XTのブレーキシューはドライコンディションでは非常にいいらしいが、ウェットではよくないらしい。 付属のリードパイプが使いづらい。前後分けているならフロント用の角度を135度にしてほしかった。 付属のブレーキ固定ボルトが短すぎ。 付属のブッシュ?が硬すぎ、はずれやすすぎ。 こだわらないのならDeoreでよさそう。 ブレーキシューのみ未使用のまま前後セット700円で売却。 シューはクールストップに交換済み。 BR-M770純正シューS70C
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/94.html
KURE CRC 5-56 スペック 防錆 潤滑 タイプ 普通の5-56 購入価格 300円(320ml新品) 使用期間 比較対象 なし 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など よく分からないが使えるような気がするけど、そんな気がしただけで、実はそんなこともないような気がする。 過信すると後悔する。 その場だけの潤滑剤として使う分にはまぁ使える。
https://w.atwiki.jp/mankake/pages/843.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:かおスパイラル 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/201.html
DT Swiss Champion スポーク スペック 2.0mmプレーン ステンレス ストレートスポーク ブラスニップル 黒 購入価格 約70~200円(新品) 購入数 1000円/5本+5000円/72本 比較対象 不明ステンレススポーク 評価 5 ●●●●●○○○○○ 使用感など リムも違うので、違いがよく分からない。 多分素材が同じで、太さも同じなので、使用感としての違いはほとんどないと思う。 黒は割高だが、購入したところではそれしかなかった。 品質は多分いいほうだと思う。 ブラスニップルはアルミより重いが、耐久性があるし、何より安くて良い。
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/59.html
Panaracer REGULAR TUBE 0TW735-40A-NP スペック ナショナルパナレーサーのレギュラーチューブ タイプ 米式バルブ 購入価格 700円(新) 使用期間 1年 比較対象 なし 評価 7 ●●●●●●●○○○ 使用感など 普通のチューブだが、空気圧に気をつけて、無茶な衝撃を与えなければスネークバイトなどのパンクをすることもない 空気の自然な漏洩も少ない 普通のチューブなので、多分他社のチューブよりちょっと重い
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/81.html
Panaracer REGULAR TUBE 0TW740-45LF-NP スペック ナショナルパナレーサーのレギュラーチューブ タイプ 仏式ロングバルブ 購入価格 1000円(新) 使用期間 半年 比較対象 Panaracer 米式バルブチューブ 評価 7 ●●●●●●●○○○ 使用感など 空気の自然な漏洩は少ない 多分他社のチューブよりちょっと重い ディープリムでなくても空気入れがちょっと楽
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/92.html
中国製 8W LED フロントライト スペック 8WチップLED 取り付けクランプ付 購入価格 2500円 使用期間 半年ぐらい? 比較対象 中華3WLEDライト 評価 2 ●●○○○○○○○○ 使用感など 所詮安物中華製 付属のクランプ台座取り付け専用タイプ 使えるが使えない 接触不良は基本スペック、防水性ほぼなし、点滅モードあり 付属のクランプは、振動ですぐにずれる 比較対象の3Wよりかは明るい。 多分メーカー品の2WLEDライトと同程度の明るさ。
https://w.atwiki.jp/dekorin/pages/52.html
Di2まわりのあれこれ。最初の7970ではなく12速の300系でもないE-TUBEのこと。買った自転車に付いてきたがあれこれといじる羽目になってきたので記録を兼ねて書いておく。 ケーブルEW-SD50がとにかく高い。中古で1本2000円くらいする。長さに関係なくむしろ長いやつは使いどころが限られるからか安かったりもする。 対応表はこちら https //bike.shimano.com/ja-JP/e-tube/project/compatibility.html 買ったときのセットは以下。Ultegra6770シリーズの標準。 バッテリー SM-BTR1 バッテリーマウント SM-BMR1 Long ジャンクションA SM-EW67-E-A ジャンクションB SM-JC41 シフター ST-6770 フロントディレイラー FD-6770 リアディレイラー RD-6770 このうち、FDとRDは交換すると11速になるがホイールやクランクなどにも影響するので当面考えない。 本来であればこのまま使って問題ないと思われたのだが、バッテリーをつけたまま3日くらいでバッテリー残量不足で動かなくなっていた。Di2は電源OFFがないから基本繋ぎっぱなしのはず、特にバッテリー内蔵タイプは外しようがないし。調べるとジャンクションAの不具合という話が多くあり、特に最初期のEW67では多いらしい。そんな高い部品でもないし交換するかという考えに至り、対応表を見るとジャンクションAは何でもいいらしい。 せっかくだからとインフォメーションディスプレイの機種にしようと思っていたところにちょうどSC-M9050の出品があったので落札。すぐにこれをEW67と交換してみるも電源が入らない…。どこに原因があるのかと調べると、バッテリーマウントSM-BMR1のファームにM9050シリーズへの対応が書かれていたので、ここまでバージョンアップしないと認識されないのでは。しかしファームアップには新しいジャンクションの充電ポートを使う必要があるため、鶏が先か卵が先かという話に。おとなしくEW90にしとけば良かったのだがここまで来ては仕方ない、バッテリーユニットをBM-DN100にすればSM-BTR1のままワイヤレスにも対応になるのでマウントを交換することに決めた。バッテリーマウントと言いつつ制御ユニットも兼ねていて、ここの性能が大きく影響するらしい。1万円オーバーとやたらと高くなっていたが、マケプレのイギリスから出荷のところが他より大幅に安かったのでebayで探したら40ドルくらいの新品を見つけたので送料込み7000円弱か。ショートマウントだが、金具はBMR1から移植できるはず。 また、EW67からはシフターまでの500mmのケーブルが2本取り外し不可能で付いているが、ここを置き換えるケーブルも必要だ。ハンドルの肩から中央までおよそ250mmだが、余裕を見て350mmを使うことにした。そしてEW67はステム下あたりでブレーキワイヤーに共締めされているのでSC-M9050をハンドル周りに取り付けるにはケーブルが200mmほど足りない。ケーブルの継ぎ足しにジャンクションを買うのも馬鹿らしいので、ここはワイヤレスユニットを挟んでついでに延長することにした。 バッテリー外装なので充電には使えないが、PCとの接続に必要なのでSM-BCR2も買うことにした。 DN100が届く頃にはEW-WU110を買っておきたい。 ということで構成変更するのが以下。 パーツ 旧 新 バッテリーマウント SM-BMR1 Long BM-DN100-S ジャンクションA SM-EW67-E-A SC-M9050 シフターまで EW-SD50 350mmX2 ワイヤレスユニット - EW-WU110 チャージャー - SM-BCR2 思ったより大掛かりになったなぁ。3万ちょっとくらいかな。これでうまく行けばいいのだが。チャージャーを有効に使うために内装バッテリーのBM-DN110とそれを無理やり外付けにするSM-BTC1の組み合わせもありかななどと。安い出物があれば検討してもいい。
https://w.atwiki.jp/bicycle-camera/pages/2.html
テンプレ ◆出来合い EXEMODE ATC2K Xacti SUV-Cam AVMCシリーズ HEROシリーズ 他のカメラ達 ◆自作 自作er 小型カメラ SC-VPシリーズ ◆マウンタ マウンタ ◆その他 動画 うpろだ 2ちゃんねる過去ログ倉庫 掲示板 めも帳 wikiテンプレページ2 自転車板コピペ保存 左メニュー 右メニュー カウンター 今日: - 昨日: - 合計: - (2007/10/09から)
https://w.atwiki.jp/huruden/pages/24.html
自作フル電動自転車「自作フル電動自転車」とは? 注意点(1)大まかなスペックの決定 (2)ベース車体の選択 (3)前輪モータータイプ選択時の注意 (4)後輪モータータイプ選択時の注意 (5)海外業者とのメールのやり取り (6)自作レポート参考例 自作フル電動自転車 「自作フル電動自転車」とは? PCの自作パソコンの如く、自分で駆動ユニットと電池とベース車体を選んで自作電動自転車を作成。 最初から耐久性の高いパーツだけ選んで組めるので、完成車フル電動よりも耐久性が高い。 自作だが主要部はキットの形で売られている。全部揃ったキットで組めば工作難易度は下がる。 組み立てる時間があり、性能と耐久性に不満を持ちたくなければ、完成車より自作がお勧め。 ただし完成車フル電同様、基本的に雨天走行などは想定しておらず防水性は余り高くない。 ■こんな人向け(1)安くても実用的に使える位の耐久性は欲しい。(2)高くても構わないからとにかく高性能を追求したい。 注意点 (1)大まかなスペックの決定 自作なのでスペック等は自分のパーツのチョイスと価格次第。性能も千姿万態。 金さえ掛ければ、頑丈な車体、大出力モーター、大容量バッテリーを選び、超高性能も実現可。 ただしコストも超弩級になるので価格と性能のバランスを考えて選ぶ事。 ■予算とモーター性能の目安 ※最高出力と航続距離は、バッテリ性能に左右されます。 パワー 予算 平均速度 主なスペック ①24V-200W 3万円~ 20km/h程度 街の中で軽く走らすのには十分でバッテリー持ちも良いが、性能が微妙で坂道に弱い。コスパ的に200Wを買うなら250Wの方を推奨。 ②24V-250W 3万円~ 25km/h程度 フル電動「自転車」としては、パワーと価格と航続距離のバランスが取れている。回路の整備性も良好。自転車の延長線上のパワーなので、かなり急な登り坂などでは自分の脚力を足してやらないと登れない。 ③36V-350W 3万円~ 27km/h程度 フル電の世界標準に近い。それなりの最高速度とそれなりの登坂能力。モーター、バッテリー共に商品ラインナップが多い。人力アシストを前提として考えると幸せになれる。 ④48V-500W 5万円~ 29km/h程度 坂道に強い。動力性能の高さから乗りやすさと楽しさがある。その分バッテリーの消費も激しくなる。10Ahでおよそ1時間半ほどしかもたない。かなり大容量のバッテリーを必要とするようになるので、維持費がかなり掛かる。 ⑤48V-1000W 8万円~ 37km/h程度 自転車よりはオートバイに近い領域になる。車体は自転車なので加速や旋回中の車体安定性に難が出やすい。バッテリーも大型の物が必要(小容量だとまともに動かない)になり、車体が重くなる。フルパワーだとハンドルがガクガクゆれる程に車体の負担が大きくなるので、フォークや各部にヒビ等ないかメンテ時に要チェック。回路の設定などの難易度も上がる。圧倒的なパワーは魅力だが、ガソリンバイクを買った方が安上がりで安全なので、かなり趣味の領域に入る。最初の1台としてはお勧めはしにくい。 ※例:高速タイプでバランスの取れた自作キット例 モーター Crystalyte x5303 コントローラー 48v-40A バッテリー リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4/通称「リフェ」)48v-30Ah 最高速度 55km/h程度 航続距離 時速30km/hなら航続距離60~70km程時速55km/hなら航続距離25km程 (2)ベース車体の選択 十分な強度を持ったものを選ぶ必要あり。 ベース車体は普通の自転車(MTB等)を使う。いわゆる「ルックMTB(悪路走行不可)」の車体は避けること。 最低でも4万円以上の車体を使う。 例:GT パロマー(鉄製なので車重は16kgと重いが丈夫な車体を持つ) http //www.riteway-jp.com/bicycle/gt/2014/9241045.html (3)前輪モータータイプ選択時の注意 モーターが前輪ハブにあると組み立て難易度は低くなるが、フォークの強度がかなり必要。 前輪モータータイプはハイパワーモーターを付けると破断しやすいので注意。 特に1000W以上のハイパワーモーターで補強を怠ると危険。 ※参考:この英文の3章・4章を参照。 大出力のモーターを使いたいなら、後輪の方が適している。 破断の原因①……フォークに正しく固定できていない。 ※「Securing and aligning the axle hardware」の図を参照 原因①への対策……Cワッシャーを使う。 Cワッシャーは前輪クイックリリースタイプなら必須レベルの装備。 破断の原因②……爪の強度不足。 原因②への対策……前輪モーター用補強トルクアーム (4)後輪モータータイプ選択時の注意 モーターが後輪ハブにあると強度的には安心だが、組み立て難易度は若干上がる。 後輪モーターは前輪モーターに比べてハイパワーに対応しやすいのが利点。 但し、モーター用のスプロケットは古い規格「ボスフリー」の7速の場合が多い。 最近のMTBに採用されている規格「カセットフリー」ハブのものは使えないので注意。 モーター軸幅が通常ハブより大きい為、シマノ純正スプロケ外しは使えず海外改造品が必要。 (5)海外業者とのメールのやり取り 自作フル電は購入時に海外通販業者との簡単なメールのやり取りが必要。 ★★海外通販の流れ★★ (1)翻訳サイトで英文作成。欲しい商品と自分の住所を伝えるメールを送る。 (2)「ここに金入れて」と言う案内が来るので、郵便局などから振り込む。 (3)家に宅配で到着。 ※「英語でメール」「ATMの代わりに郵便局から海外送金」以外は普通の通販と同じ。 ※参考:中華業者とのやり取りのコツ ★★英文メールの作り方★★ ※翻訳サイトの怪しい英語で十分。コツは短文で翻訳させる。長文だと誤読されやすい。 ※下記の様な内容を翻訳ソフトで入力して英文を作成。 【例】 26インチのx5303モーター欲しい 48v20Aキットです 電池はリチウム48v10Ah グリップ、ブレーキも下さい 送り先は日本です 送料込みで幾らですか? 送金先をお願いします 下記は私の住所です(英語で住所記載) ※日本語→英語→日本語と翻訳ソフトに2回掛け、翻訳前と翻訳2回後の日本語を比較。 日→英→日の2回変換後も意味が通じる日本語が返ってきたらその短文英語は正解。 (6)自作レポート参考例 参考 その①(ヤフーブログ終了でリンク切れ) 参考 その②ヤフーブログ終了でリンク切れ その他「過去ログ」も参照。 ページの先頭に戻る