約 3,450,156 件
https://w.atwiki.jp/inetseo/pages/32.html
このページは自転車 激安 通販のページです。 激安の自転車をGetするなら「サイクルトップ」。通販での実績が豊富なので安心してお求めいただけます。 激安 自転車 通販のサイクルトップ 自転車を買うなら激安 通販のトップサイト。信頼と安心の「サイクルトップ」でお求めください。 当店で扱っている自転車は、全て一流メーカー製造の品のみですから安心です。 自転車通販の激安No.1を目指します。ゲリラ的な激安商品も不定期に掲載しますのでこまめにチェックしよう! お買い物の流れ 決済・配送について 返品について 販売者概要 特定商取引法に基づく表記 Home 20インチ折りたたみ 電動折りたたみ 今週の目玉商品 20インチ カラフル折りたたみ自 転車 6段変速 HEAVEN… ¥10,500(税込) COLORFUL TWO-TONE折りたたみ自転車の特徴のフォールディングデバイスを境にトーンを切替えたツートンカラーのフレームにギリギリまで小さくしたフェンダーが超キュートなシティバイクの登場です。20インチタイヤは人気のカラード ホワイト仕様、激坂もラクラ… 20インチ カラフル折りたたみ自 転車 6段変速 HEAVEN… ¥10,500(税込) COLORFUL TWO-TONE折りたたみ自転車の特徴のフォールディングデバイスを境にトーンを切替えたツートンカラーのフレームにギリギリまで小さくしたフェンダーが超キュートなシティバイクの登場です。20インチタイヤは人気のカラード ホワイト仕様、激坂もラクラ… サンヨー 電動ハイブリッド折りた たみ自転車 20型 [ CY… ¥112,858(税込) 場所をとらずコンパクトに収納でき、車載も可能「20型折りたたみ式アルミフレーム」従来の軽快車の枠にとらわれない、もっとおしゃれでスタイリッシュな20型電動ハイブリッド自転車玄関や室内に自転車を置きたいというマンションにお住まいの方の要望に対応エネルギーを循環さ… サンヨー 電動ハイブリッド折りた たみ自転車 20型 [ CY… ¥112,858(税込) 場所をとらずコンパクトに収納でき、車載も可能「20型折りたたみ式アルミフレーム」従来の軽快車の枠にとらわれない、もっとおしゃれでスタイリッシュな20型電動ハイブリッド自転車玄関や室内に自転車を置きたいというマンションにお住まいの方の要望に対応エネルギーを循環さ… Copyright © 2010 激安自転車通販のサイクルトップ All Right Reserved.
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/1261.html
笹岡自転車 ささおかじてんしゃ 南予 宇和島市 愛媛県 自転車 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5963.html
折り畳み自転車 おりたたみじてんしゃ 自転車の一種。 フレームが折り畳めるようになっている自転車。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 デモンターブル フレーム 自転車辞典 タグ 「お」 自転車用語
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8805.html
自転車遍歴 小学生~高校生 テレビ番組で小学生が自転車で日本縦断するみたいなのを見て、ものすごく憧れた。 たしか小5の時、当時ブームのマウンテンバイクが欲しくて欲しくて、ルック車を買ってもらう。 友達と隣の市まで行ったりした。 近所の森の中を走ってみたり、公園の階段を下ってみてこけたりしていた。 中学以降はめっきり乗らなくなり、通学はママチャリ。 高校2年の夏に、クラスの友人が自転車で館山まで行こうと言い出し、3人で2泊3日でママチャリで行った。 2000年 大学に入学。 中高はサッカーをやっていたが、大学では何か変わったことをやりたいと思っていた。 当時一番興味があったのは、インラインスケートのストリート。ブーツも店で物色しててK2がいいなとか思ってた。だけど、そのようなサークルは見つけられなかった。 サイクリング部をみつけ、小学生の頃の憧れをかなえるのもいいかも、高2の時の館山も楽しかったし、と思ったのと、祖父母にもらった入学祝で何かかたちあるものを買いたいと思っていたので、高級な自転車を買うのもいいかもしれないと入部を決めた。 CUCCは月1回水曜日に部会があったが、俺の学科は水曜日に6限があって出られない。 月1回の週末の活動も、たまにある土曜日の授業がことごとくバッティングし前期は何も参加できなかった。 店頭やMTBオールカタログを見ながら、最初に欲しいと思ったのは、GTのアイドライブ。 でもフルサスはツーリングに使えないと言われて却下(とは言え、当時の上級生はフルサスでツーリングしている変態が数名居た)。 ハードテイルで欲しかったのが、マングースのニューマンフレーム。 でもこれもキャリアダボが無かった。 GTのトリプルトライアングルもいいなと思ったけど、確か2000年モデルからディスクブレーキ台座がついて、それに伴ってキャリアダボが無くなってしまっていた。 なかなか決められずに、8月になってしまった。 キャノンデールは太いアルミフレームと、塗装のきれいさはかっこいいと思ってたけど、当時はヘッドショックの形はダサいと思っていたのと、高くて予算オーバーだった。 キャノンデール M400 2000年モデル 大学でサイクリング部に入部し、初めて買ったスポーツバイク。 先輩でもMシリーズに後からマニトウSX-Tiを入れてて、めちゃくちゃかっこよかったので マルゾッキのZ2を入れた。 2001年 4月 初めてマウンテンバイクコースを走る GT レイジ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/716.html
▲【武器の壁】 ◆79(鍛えた成人男性の壁) >ベンジョコオロギ>鷲=オジロワシ(鳥類図鑑)≧鷹≧鳶>火事場の馬鹿力が常に出せる成人男性 >鳩山“ルーピー”由紀夫=ポンコツ自転車=2メートルの成人男性>成人女性1.3>猫を抱いている人 ≧短足で裸足の猫>しぶやまさひろ=ネアンデルタール人=ブラウリーノ=アスタレッサ=國母和宏 =TDN>江頭2 50 ▼【強い成人男性の壁】 【作品名】俺の家のポンコツ乗り物 【名前】ポンコツ自動車 【属性】自動車 【大きさ】普通の乗用車くらい 【攻撃力】車並み(普通より少し弱い、バンパーがひしゃげて先端が凶器のように鋭い) 【防御力】車並み(普通より少し弱い) 【素早さ】時速100km/hくらい 【特殊能力】自律行動が可能だが、機械なのでマインドコントロールを受け付けない 【長所】特殊能力 【短所】左に曲がりにくい 【戦法】ひき殺したり跳ね飛ばしたり 【名前】ポンコツ自転車 【属性】自動車 【大きさ】普通の二輪自転車くらい 【攻撃力】自転車並み(普通より少し弱い、籠は可動式www) 【防御力】車並み(普通より少し弱い) 【素早さ】時速20km/hくらい 【特殊能力】自律行動が可能だが、機械なのでマインドコントロールを受け付けない 【長所】特殊能力 【短所】ポンコツ 42 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 41 51 37 むしろ普通自動車より強力な部分があると感じたが。 43 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 42 28 まあトヨタ自動車の直下ってとこか 45 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 45 11 思った話 トヨタ車全部同じ扱いだが、少しは大きい方が有利じゃね? だから トヨタ・エスティマ ≧トヨタ・カローラ ≧トヨタ・ヴィッツ >ポンコツ自動車 >(自動車の壁) 46 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 45 31 でかさってどこで出てる? 48 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 49 38 ポンコツ自転車 ×自転車男 普通の自転車+人で明らかに不利 ここら辺武器持ちや防御高いの多いから無視 ×鳥ども ここも不利 ○成人女性1.3 これぐらいなら自転車のパワーでもいけるだろ、実際自転車って意外に強い ○短足で裸足の猫 烏合の衆に過ぎない ○考察考慮考査考案キラー 鍛えていても所詮ただの人、自転車には叶わん こっから下はただの人なので余裕 適当にやった 49 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 51 16 46 カローラ・エスティマ・ヴィッツ共に大きさが実物相応とあったのでそう判断した。 駄目か? 51 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 51 51 49 テンプレじゃなくて実物のでかさの方 トヨタのホームページいけば乗ってる? 52 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 52 09 48 武器持ちでも多少は勝てんじゃね? 鳥には相性最悪だが。 53 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 53 03 51 乗ってんじゃね? エスティマとカローラなら(タイプ古いけど)子供のころ買った図鑑にあったから調べてみる。 55 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 01 00 02 自転車のぶん、鳥の上から見てみた。 ×傘男、吉川カズヒロ・・・自転車って前輪に傘挟み込むと恐ろしいことになる。無理だ。 ×天窓 夏輝・・・同じく。 ×<・・・これもまずい。木刀は硬いから折れずにとどめをさす事にも使えそう。 ×ザ・ガマン・・・我慢して正面で受け止められるかと。 よって変わらん。鳥直下で妥当だろう。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1241.html
自転車の交通違反の例と罰則を挙げておきます。 酔っ払い運転 → 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 夜間、無灯火で走行 → 5万円以下の罰金 2人乗り運転 → 2万円以下の罰金又は科料 傘を差しての片手運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 携帯電話、メールをしながらの運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 信号無視 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 並んで走る → 2万円以下の罰金又は科料 歩行者妨害(歩行者への注意や徐行の怠り)→ 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 歩行者に衝突、逃走 → 1年以下の懲役、又は10万円以下の罰金 一時停止違反 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 故障したまま乗る → 5万円以下の罰金 右側通行運転 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 ベルをリンリン鳴らしながら歩道を走って、歩行者を退かそうとする → 2万円以下の罰金又は科料 歩行者の横を猛スピードですり抜ける → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 徹夜や過労でフラフラになり、自転車に乗ってふらふら走る → 1年以下の懲役、又は30万円以下の罰金 見通しのきかない交差点に徐行しないで突入 → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 前の自転車を追い抜く時、左から抜く → 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 ハンドサインを出さずに右折、左折、停止する → 5万円以下の罰金 ブレーキが故障したまま走る → 5万円以下の罰金 交差点で右側車線に入り、そのまま右折 → 2万円以下の罰金又は科料 「携帯電話、メールをしながら運転」という項目については、これは道路交通法で定まっているわけではありませんが、安全運転義務違反になると思われます。 「車両等の運転手は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通および当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度で運転しなければならない」 この条文で適用されます。 片手を離しているわけですから、「ブレーキその他の装置を確実に操作し」というのはまずムリですし、メールの場合、目線は携帯ですから交通状況を判断できるわけがありません。 広島県や神奈川県などの県道路交通法施行細則のように、かなりの都道府県や各市町村で、携帯電話を使用しながらの運転は違反になる、ということは明記されています。 自転車の違反には、自動車のような青キップ(反則金)がありません。 すべて赤キップ(罰金)ですので、むしろ自転車の方が罰則が重くなるケースも少なくないです。 たとえば、同じ信号無視でも、普通乗用車なら9000円の反則金で済みますが、自転車になると「3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金」という厳しい処置です。 しかも前科が付いてしまいます。 自転車だからと言って、決して軽く見てはいけないのです。 気をつけろよ、ハンゲ厨ども -- 名無しさん (2010-02-10 19 56 08) だからなんだよつまんねーよ -- 名無しさん (2010-02-10 22 17 41) つくった意味は? -- 名無しさん (2010-02-10 22 47 19) 中学生多いから気をつけろってことだろ。おばちゃんはもう無理だが厨房ならまだ矯正の余地はある -- 名無しさん (2010-02-11 13 26 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1270.html
おおきいポポイ レアリティ ★6~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 48,60 スキル 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×1.2の4連続攻撃にする リーダースキル 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍にし、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに2倍にする バトルスキル なし CV 倖月 美和 概要 2018年12月のぷよフェスで初登場し、2021年3月5日に★7が実装された。 ポポイの着ぐるみを着たアコール先生で、「みやぶられてしまうなんて まだまだ『とっくん』が足りなかったかしら?」と、アコール先生自身と認める発言もしている。 なお、ポポイおよびアコール先生とは、いずれも別キャラ扱いになっているため、テクニカルクエストでも併用できる。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 5204 2260 260 ★7 Lv.120 8847 3051 351 たいりょくタイプとしては、攻撃力がかなり高く、★6のままでも耐久力がある。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 1ターンの間、味方全体の通常攻撃を4連続攻撃にする 40 ★7 2ターンの間、味方全体の通常攻撃を「こうげき」×1.2の4連続攻撃にする 連続攻撃スキルの中ではトップクラスの性能を有する。 倍率はルリシアを上回るが、味方全体を対象にした分、ショータイムのフルシュより劣る。 通常攻撃に限定されている点以外は癖が強くなく、連撃要員としても一定の強さがある。 かつては、数ある★6の中でも最強クラスとも言われたほどで、★7が実装されたことでさらに強化され、その実力は確かなものになっている。 また、ポポイやくろいポポイとの相性が良く、全体攻撃を維持しつつ、4連続攻撃で相手を一掃する戦法を取ることができる。 全体攻撃スキルを発動するキャラが攻撃する際、相手が5体並んでいた場合は全員に4連続、合計20回連続で攻撃することになる。 以下のスキルとは、重複して発動することはできない(後から発動したスキルが優先され、既に発動したスキルは、ターン数に関係なく無効になる)。 全体攻撃化 連続攻撃化 爆裂攻撃化 タフネス貫通化 属性変化 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を2倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに2倍にする ★7 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍にし、3連鎖以上で味方全体の攻撃力をさらに2倍にする 条件である「3連鎖以上」は、通常攻撃に指定されないため、変換スキルなどで3連鎖以上しても効果が発動される。 レガムントに似たリーダースキルだが、こちらの方が攻撃力・体力強化倍率が上回っているため、上位互換と言える。 ちなみに、★6の時点でナイスバッターアミティ(★7)とは攻撃力・体力強化倍率ともに並ぶが、あちらは4連鎖が条件になる下位互換にあたる。 コンビネーション 「ガールズ」「ボス!?」「ナゾ多き」「めがね」「ヒゲ」 アコール先生とポポイのコンビネーションの一部を併せた構成になっている。 このうち、「ボス!?」と「ナゾ多き」が共通しており、アコール先生からは「魔導学校」、ポポイからは「どうぶつ」が除外されている。 デッキ考察 通常攻撃を強化するスキルを発動するため、なぞり消し数増加や全体ワイルド化といった通常攻撃を強化する定番のスキルを発動するキャラと組み合わせると良い。 スキル、リーダースキルの発動対象に一切の制約がないので、単色はもちろん、多色デッキでも十分に発揮できる。 ジーニアスナイトクルークも同じ連続攻撃スキルを発動するが、コンビネーションの違いやスキルの差別化などで使い分けるとよい。 余談 スキル名の「シャノアール(Chat Noir)」は、フランス語で「黒猫」を意味する。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/585.html
ミズタニ自転車 自転車・パーツの輸入代理店。 小径スポーツバイクやマウンテンバイクパーツが中心。 http //www.mizutanibike.co.jp/ 取り扱いブランド アレックス エルスワース グッドリッジ クリスキング コンチネンタル トムソン パークツール ヘイズ odi DMR 他 関連項目 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「み」 ディストリビューター 自転車用語
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3034.html
【作品名】俺の家のポンコツ乗り物 【名前】ポンコツ自転車 【属性】自動車 【大きさ】普通の二輪自転車くらい 【攻撃力】自転車並み(普通より少し弱い、籠は可動式www) 【防御力】車並み(普通より少し弱い) 【素早さ】時速20km/hくらい 【特殊能力】自律行動が可能だが、機械なのでマインドコントロールを受け付けない 【長所】特殊能力 【短所】ポンコツ 48 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 00 49 38 ポンコツ自転車 ×自転車男 普通の自転車+人で明らかに不利 ここら辺武器持ちや防御高いの多いから無視 ×鳥ども ここも不利 ○成人女性1.3 これぐらいなら自転車のパワーでもいけるだろ、実際自転車って意外に強い ○短足で裸足の猫 烏合の衆に過ぎない ○考察考慮考査考案キラー 鍛えていても所詮ただの人、自転車には叶わん こっから下はただの人なので余裕 適当にやった 55 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/12(日) 01 00 02 自転車のぶん、鳥の上から見てみた。 ×傘男、吉川カズヒロ・・・自転車って前輪に傘挟み込むと恐ろしいことになる。無理だ。 ×天窓 夏輝・・・同じく。 ×<・・・これもまずい。木刀は硬いから折れずにとどめをさす事にも使えそう。 ×ザ・ガマン・・・我慢して正面で受け止められるかと。 よって変わらん。鳥直下で妥当だろう。
https://w.atwiki.jp/amatuka/pages/21.html
164 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 35 06 ID ??? でも「自作で高速フル電」を作る人がいるかもだから、オススメの案内しとこうかな? おせっかいならスマソ。その場合はスルーで。 ▼オススメ高速モーター案内(海外製) bionx社かcrystalyte社のモーターがオススメ。 世界中でよく普及してるので定評がある。 少し高いけど静かで高品質ならbionx(アメリカ製造)、 安くてとにかく速ければいい人はcrystalyte(中国製造)。 crystalyteつってもやかましい事はないよ。LaLa-Mよりは静か。 モーターの品質も中華フル電の物よりは遥かにいい。 bionxは制御基盤のコンデンサにまで気を使ってるので高品質で寿命が長いみたい。 速度も抑えて静音化してるのかな? bionxのプロモビデオ(英語だけど映像で十分わかる) http //jp.youtube.com/watch?v=iVNusw2nIXQ 165 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 35 45 ID ??? この2社のモーターは海外の色んなお店が売ってるし、イーベイにもよく出てる。 日本に通販してくれるサイトを探して個人輸入で買えばいい。 http //www.jvbike.com/elkits.htm http //www.electricrider.com/crystalyte/index.htm (上記みたいな感じで売ってるお店で買え、という見本リンク。 これらのお店が日本に発送してくれるのかは知らん) 客商売なので英語がおかしくてもちゃんとメール読んで返事くれるよ。 翻訳サイト通したメールでいいので個人輸入通販にチャレンジしてみるといいかも。 そのモーターキットを買うとこんなのが届きます↓ http //www.scooter-electrique.biz/images/suppl/2-kit-crystalyte.jpg 166 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 36 49 ID ??? またモーターキットを買うなら「48vタイプ」が一番バランスがいいと思う。 ・crystalyteの5303モーター48vでの走行動画(速度の参考にでも) http //www.electricrider.com/crystalyte/images/phoenix_stream.mov 36vモーターならLaLa-Mとかわらんので作ってもあんまり嬉しくない。 速度も最大で35km/h程度なので、それなら普通に中華フル電を買った方が良い。 逆に72vモーターだと速すぎて危険になる。デメリットも多い。 速度は70~75km/hぐらい出るが制動距離は50m以上。狭い日本なら突っ込んで死ねる。 更に電池が重過ぎて容量が稼げず距離が走れない。段差にも弱い。キャリアもすぐに壊れる。 72v分もの電池は重いからカーブは曲がらないし、ブレーキかけてもぜんぜん止まらない。 電池の重量は同じ容量で比較すると、 36vの2倍にもなり、48vと比べても1.5倍になる。費用も当然その分だけかかる。 ここまで来るとデメリットのほうが多い。72vモーターはやめたほうがいい。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 167 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 37 40 ID ??? そんな訳で、海外の電動キットを買うなら48vモーターから好きなのを選ぶとよいよ。 前輪用や後輪用、トルク重視か速度重視で値段もタイプもまちまちなので好きなの選んでみよう。 大体、必要なセットを買えば送料込みで5~10万円になるはず。(電池代は含まず) また電池は国内で買ったほうが品質がいい。 お店がセットで安く売ってくれそうなら一緒に買ってもいいけど、電池は重量あるから送料がかさむよ。 送料考えたら日本で買った方が同じ値段で高品質なオチになる場合がある。 168 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 39 35 ID ??? またモーターホイールのサイズだけど、16~20インチや700cもある。 でもオススメは26インチ。一番の普及タイプで安定してる。  ̄ ̄ ̄ ̄ 車体もMTBをベースにできるので強度にも信頼がある。 あとロードにはホイールが太くてハマらない場合が多いので装着はやめといた方がいいと思う。 つか、カーボンだと速攻でもげて泣くぜw タイヤはMTB用の丈夫なタイヤ(26-2.0程度のスリック)を履くことになると思うので、 タイヤの選択肢が多い26インチなのは重要な要素。 ウチはCity Contact Reflexの26×2.1使ってる。調子いいよ。 http //www.mizutanibike.co.jp/continental/city03k.html チューブはパナのスーパーチューブ使ってる。今のトコはパンクなし。 高速でのパンクは絶句だからね。用心にこしたことない。 http //www.cycle-yoshida.com/panaracer/tube/urban_super_page.htm あとブレーキはVブレーキがメインになる。(シマノのXTRに例の緑シュー推奨) その理由はモーターの横幅があるので、ディスクを挟む隙間がないかららしい。 一部にディスク対応のモーターもあるけど、制動もVの方が安定してるような気がする。 ママチャリ用のローラーブレーキとかキャリパーブレーキには対応してない。 つーか、そんな貧弱な装置では止まらんよ。 その辺のシティサイクル(ママチャリ)をベースにできないのは、このブレーキの問題が主な理由。 ホイールのサイズもママチャリ26インチとは違うから使えない悲しさ。 後輪モーターの場合はエンド幅も135mmじゃないと駄目だしね。 170 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 40 37 ID ??? あとモーターには「前輪用」と「後輪用」があるので、この辺は好みでどうぞ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▼前輪モーターのメリット ・車体の前後重量バランスがよくなる。フロントが重いのは高速での安定に重要な要素。 ・装着が容易。前輪外してモーターホイールをポン付けすれば終わり。簡単。 ・2WDになるのでカーブにやたら強い。ブロックタイヤ履けばどんな悪路でも滑らない。 ・後輪があいているので変速機が自由に選べる。 ▼前輪モーターのデメリット ・フォークが脆いともげて、ドリフみたいに前輪モーターだけ走って行って、転んで事故って逝く恐れがある(怖 *太くて頑丈なクロモリのフォークを使うか、DH用の頑丈なフロントサスなら大丈夫。 ▼後輪モーターのメリット ・後ろから押すので車輪が取れる心配がなく、安全性が高い ▼後輪モーターのデメリット ・リアに荷重が集中するのでバランスが悪い。電池をフロントに置かないとウイリーしてコケる。 ・変速機に制限がかかる。(しかも対応スプロケは入手が困難なハリヤご用達のアレとか…) ・後輪なので装着が面倒。エンド幅が135mmじゃないとつかない。 171 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 41 23 ID ??? ちなみに、アメリカの愛すべき馬鹿どもは手軽な前輪モーターでガンガン飛ばしてるみたいだよ。 ウチは安全とって後輪のモーター使ってるけど。 速度やトルクは前でも後ろでもほぼ同じ。誤差範囲。どっち使うかは好みでどうぞ。 あと、前後にダブルでつければトルクは2倍で消費電力は倍=走行距離が半分になる。 肝心の最高速度は(殆ど)変わらない。これマメ知識な。 最高速度はモーターの回転数の問題なので、速くなると思ってのダブル化は無意味。 しかしトルクは倍増するので、ゼロ発進と坂道には威力は絶大。 だが走行距離は半分になるし、モーターの重さは倍になるし、キット代も倍かかるのでオススメはしない。 正直、1モーターでも十分にトルクはある。 ウチの48vモーターでも10%前後の激坂を計150kg(俺70kgとチャリ80kg)が30~40km/hで上れるからね。 172 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 42 03 ID ??? ▼オススメのベースになる自転車本体 ・既に頑丈なMTBを持ってる人はそれを使えばいいと思う。但しルックMTBならやめた方がいい。 下記は今から本体ごと買う人向けの案内ね。 「26インチのMTBタイヤ規格 / フレームや本体が頑丈で安全な強度である / Vブレーキが装着可能 / 変速機付き」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これらを必須の条件とした場合で検討すると、下記の自転車をベースにするがオススメかな。 見本でリンク張ってるだけなので、もっと値段安いトコあるだろうから、自力で探してみて。 ●とにかく安く、頑丈な電動MTBを作りたい人 http //www.jitensyakan.com/DSG667.html ミヤタのストロンガーしかないw 安けりゃ送料込みが2万円台で買える。 この価格で、上で書いた条件を満たして、この強度のモノは他にない。 前カゴに鉛バッテリinで前輪モーター装着で走ればおっけ。キット料込みでも10万前後でできる。 ●高くていいので高品質で頑丈な電動MTBを作りたい人 http //www.agawacycle.co.jp/tuhan/mtb/giant/2008/g_journey3.html ジャイアントのグレートジャーニーだろうね。シリーズ2と3がオススメ。(1は700cなので) とにかく重量に耐える設計になってるし、初めからキャリアバック付きは嬉しい。 電池が切れても、元からMTBベースのランドナーみたいなものなので、比較的楽に漕げるのもミソ。 173 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 43 34 ID ??? ●高くていいので高品質で頑丈な「折りたたみ」電動MTBを作りたい人 http //www.dahon.jp/products/lockjaw/matrix/index.html DAHONのMATRIXがいいと思う。ウチもこれを使ってる。 折りたたみだけどフレームに剛性あるから、追い風で時速65km/h出た時でもブレなかった。 輪行するならこれしかないと思う。 格安折りたたみルックMTB↓も世間では売ってるけど、50km/hとか出したらもげて死ぬからマジやめとけ。 http //page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v73611623 神風特攻隊長でいいから、とにかく安く仕上げたいのならチャレンジしてもいいけど、 「ムチャしやがって…」と言われてお星様になるのがオチだと思うよ。(汗) 175 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/22(水) 18 49 03 ID ??? ●とにかく安く、高速で頑丈な(見た目が)電動ママチャリを作りたい人 http //item.rakuten.co.jp/mys/bsh6a8sale/ ミヤタのSJクロス26がいいと思う。通勤・通学・買い物など用途は広い。 初めから色々とついててこの価格は嬉しい。入れ替え処分品ならで23800円とかで売られることもあるらしい。 キャリアと後ろカゴつけて、そこにバッテリ入れればLaLa-Mより数段速いママチャリになるよ。 ●高くていいので、高品質で頑丈で高速な(見た目が)電動ママチャリを作りたい人 http //item.rakuten.co.jp/trycycle/09ecom2/ ルイガノのE-COM2がベースだろうね。 前後カゴとライトをつければ見た目はほぼママチャリになる。 見ての通りフレームがスタッガード型なだけでベースは完全にMTB品質。 前カゴにスーパーで買ったネギ袋を積んで、後ろカゴにテッシュペーパー束買いを積んで、 50km/h~で安全に疾走したいならこれしかない。 ママチャリの皮をかぶった化け物フル電作りたい人向け。ウチも次はこれで作る予定。 リミッタ解除のLaLa-Mどころか48vのスピリッツも余裕でひねれるよ。 ―改造案内は以上かな? 自作で電動自転車を作りたい人向けの案内でした。(私有地用) もし、これらで公道走りたい時は原付登録をして走ろうね。(ウチのMTBもちゃんと登録してるよ) 199 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/23(木) 23 06 50 ID ??? さっき鉛電池で海外キット用のバッテリ製作費用を調べてみたんだけど、4~5万円あれば コレ↓4つに、配線とスイッチ、固定金具を買って48v-28Ahのバッテリが簡単に作れるよ。 http //akizukidenshi.com/catalog/items2.php?q=%22B-00021%22 s=popularity p=1 r=1 page= 多分、完成予想図はこんな感じ。 http //www.electricrider.com/crystalyte/images/hanger4.jpg 48v-28Ahといえば、crystalyteのX5303モーターの場合で、 30km/hで70km前後、55km/hなら30km前後の距離が走行が可能な電池量。 高速フル電のお試し電池としてはちょうどいいかもね。 200 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/23(木) 23 09 22 ID ??? また、同じように12vの鉛電池を3つで組めばLaLa-Mで使える追加バッテリが簡単に作れるよ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 接続口の金具さえ見つけてくれば誰でも問題なく作れるレベル。日曜工作にはもってこい。 電動自転車の自作をするよりは遥かに簡単だし、充電器もそのまま使える便利さもある。 LaLa-Mなら後ろに荷台がついてるから、 いつでも簡単に追加・取り外しのできる「バック型バッテリ」とか作っておくと楽しいかもね。 オーストリッチのパニアバックとかに12v鉛電池を3つ仕込んでしまえば、 必要な時だけ後ろの荷台に載せる「臨時追加電池バック」が簡単に作れてしまう。 それを搭載してる時は多分こんな感じになると思う↓ http //kaiya.cs.shinshu-u.ac.jp/~kaiya/bicycle/pannier/side.jpg 容量はこの中から自分好みで好きに選べばおっけ。 http //akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=pb12v 一番デカイ28AhならLaLa-Mで75km以上走れるんじゃないかな? 元々ついてる8Ahと合わせたら100kmぐらいは軽く走れると思う。  ̄ ̄ ̄ サイクリングしたい時だけ「チョイ載せ追加バッテリ」とか、 LaLa-Mを持ってる人には面白い楽しみ方かもね。 電池/配線/金具/バックなど全部込み込みでも製作費用は1.5~4万円ぐらいじゃないかなぁ? 容量で費用はかなり変わるけど、最大の28Ahでも4万以下だと思う。 上手くいけばLaLa-Mで長距離サイクリングが楽しめるよ。 私有地をぐるぐるするにはもってこい。マジでオススメ。 201 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/23(木) 23 24 28 ID ??? 確かに面白い。 あと、長距離(ぐるぐる?)用と考えた場合、充電にどれぐらいかかるかも 確かめておきたい気がする。 純正の充電器を使うとして、俺の経験では、8AHの純正バッテリーで、残量 30パーセント(推定)ぐらいから満タンに戻すのに、約5時間かかった。 これが仮に28AHにしたとしたら、就寝時間中だけで満タンにできるか微妙な ところになってくる。 汎用品で充電制御が信頼できる急速充電器って、結構高いのかな? 205 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 00 37 45 ID 2KmJpHip 200 勉強になります。 詳しく有り難う。 LALA-Mに載せた時、スペアバッテリーの充電と車体コード接続には加工が必要ですよね? 簡単に加工できますか? 12V12Ahのバッテリーなら3000円台なので3個購入しようかなと考えてます。 LALA純正のバッテリーは30キロ持ちませんからねー 合わせて70キロは走れれば良いなと思ってた所でしたので朗報サンクスです。 206 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 00 57 51 ID ??? 12V15Ahのバッテリー3つ持ってるんですがLALA-M買った時に付いてくる充電器で充電しても問題ないですか? アンペア数違ってもボルト数が同じならモーターには問題無いんでしょうか。 207 :200(164):2008/10/24(金) 01 23 47 ID ??? LaLa-Mの充電器手元にあるのでみてるけど、1.3Aだね。 1時間に1.3Aずつの充電だから 201の速度であってるよ。 電池にもよるんだけど、あくまでかなり大体の知識として、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 充電速度は電池の全容量の1/3に相当するアンペアが急速充電での安定ライン。 つまり最速でも3時間はかけて充電する必要がある。 しかしこれでもそこそこ発熱してしまうし、寿命が少しだけど削れる事がある。 ここから発熱を抑え、寿命にも配慮するなら、 1/6に相当するアンペアずつぐらいが電池に優しい充電速度になる。 つまり、6時間かけて満タンになるアンペアずつで充電すればよい。 LaLa-Mはこの事を計算してあるんだと思う。「8(電池容量A数)÷6(時間)=1.33A」 電池に優しい充電速度は1.33Aずつ → 1.3A充電器である だから仮に28Ahの電池を組んだなら、28÷6=4.6 で、4.6Aぐらいまでの充電機なら優しい状態で充電できるよ。 どうしてもせっかちで急速充電したいなら28÷3で9.3Aぐらいまでならやれん事もないけど、少し熱でるし微妙に心配w まあ、そこまで出力できるのは普通売ってないから3~5Aぐらいのを探すのが無難かな? 208 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 01 24 24 ID ??? 基本的に中華フル電用の充電器買いなおすなら、 「指定通りのVである/鉛電池用である/計算で出した的確なA数以内である」 という点さえ守っておけば普通は燃えたりショートはしないよ。 また-+さえ間違えなければ充電口の形状は何でもいいし、別に使用する部分と共用になっていても問題はない。 例えばこういうコード↓を買ってきてハサミでちょんぎって、-+間違えずに自作バッテリと繋げば、 この形状口の充電器を使って充電して、充電後は同じ口にLaLa-Mの使用コンセントを挿して使うとかもできる。 http //www2.elecom.co.jp/cable/power/kt-3/index.asp こういうコードは長さがあるので、カバンからにゅ~んと伸ばせば 前輪付近に積んだ状態からでも予備バッテリとして使える。(電池が軽いなら前カゴにバッテリ入れる手もある) 前にもバッテリ積めば、前後からの追加+元々の電池ですごい距離を走れるかもね。 例えばオクにでてるコイツとかなら、そういうことができるかもしれない。 http //search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=36v+%BD%BC%C5%C5%B4%EF auccat=0 alocale=0jp acc=jp あ、漏れは出品者じゃないからな。 あくまで例だから買わなくていいぞw もちろん、LaLa-M付属の充電器で1.3Aずつチマチマがんばっても問題はないよ。 28Aの充電なら22時間ぐらいかかりそうだけどね。 209 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 01 26 07 ID ??? 204 既存の姿が大幅に変わるから、受け付けない奴もいるだろう いるだろうね。あくまでも案です。なんか気にさわっていたらスマソ。 んで、外観変えずに容量上げるなら、その紹介のようにニッケルにするか、リチウムにすればいけるね。 最近は容量の高いエネループも出てるから、ケースに入るならそれを30本突っ込んでみるのもアリ。 もちろん充電器はニッケル用36vになるし、エネループ専用外なので保障はないけれど。 リチウムもセル買ってきて36V相当まで繋いで、BMS(電圧制御基盤)繋いで元のBOXに入れれば LaLa-Mの外観そのままに20Ahぐらいまでなら拡張できるよ。 只、電池が十数万する上に安全な充電器が数万とうオチになるけれども…。 210 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 01 35 58 ID ??? ヤマハ パッソルのリチウムバッテリーがあるジャマイカ 211 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 01 45 41 ID ??? それだ! …って、それ電池の不具合でリコール→そのまま発売中止になってなかったけ? 今、パッソルオーナーたちの間で予備電池は奪い合い高騰中だと思ってたのだが… 212 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 02 52 40 ID 2KmJpHip LALA-Mのコンセントを見ると穴が3つあり海外の3Pコンセントみたいになってますが予備バッテリーと繋ぐときはアース側をほったらかしてプラスとマイナスだけを差し込むんでしょうか? そもそも3Pコンセントって何のためにあるんですか? 質問ばかりですいません、電子機器全般無知なもので… 勉強します 213 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 08 39 ID ??? つらつら書いてて思いついたんだけど、 LaLa-Mの「バック型の追加バッテリ」を作るなら わざわざ「大型電池(28Aとか)を3つ」で構成する必要ってないよね。(´・ω・`) 3つの重たい電池を左右に1個・2個で振り分けたら、左右のバランス悪いよなぁ…って思ってた。 んでよく考えたら、中型電池(例えば14Ahぐらい)を右3つ・左3つで構成して、 「2組の予備電池がバックの右と左にそれぞれ入ってる状態」を作れば、左右の重量バランスいいじゃーん…みたいな。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ……。あれ? もしかしてみんな気付いてた? 漏れだけが抜けてたとか?w ―んで、電池を作る作業は2組分になる訳だけど、いっぺんに作業すればそんなに手間は変わらないかな、とも。 値段もバラで買う分だけ少し上がるけど、以下のメリットを考えたら許容範囲かなーと。 そのメリットだけど下記の2点だよね。 ・左右の重量バランスがよくなる ・充電時間を早くできる 一つ目は意味がわかると思うので説明は省略。(↓続く) 214 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 09 19 ID ??? んで、2つ目の「充電が早くなる」というのは充電器を追加購入する事が前提の話になっちゃう。 だから追加購入する気がない人は放置スルーしてね。メリットなくてゴメン…(´・ω・`) 今、ネットで売ってる36v鉛電池用の充電器って、容量が多いもので3Aぐらいしかない。(208参照) その3A充電器を購入しても、28Ahを充電したら9時間以上かかってしまう。 でも例えば、14Ahが2組の場合なら、充電器を2個買っておけば、2組同時に充電できて、4.5時間ぐらいで済む。 これって結構ウマーじゃね…? (追加の充電器が2台必要なので、経費が多めに掛かっちゃうけどね) つまり、元からついてた充電器で、元からついてたLaLa-Mの8Ahを充電し、 それと同時に、追加したバッテリ2組を追加購入した2組の充電器で充電する。 つまり、3組の電池全部を同時に充電しちゃうの。3つの充電器で。 こうすれば5~6時間以内に総計30Ah以上が充電できてしまう。 これなら201さんの「朝までに全部の充電」も可能になる。数時間充電毎に100kmずつ走れちゃう。 また、追加電池の充電コードだけど、208で紹介したのにすれば、205さんの悩みも解決して、 1本のコードで「オクで出てる充電器」「LaLa-m本体への接続」の両方に対応しちゃえると思う。 細かく見てないので保障はしないけど、写真見る限りではいけそうな形状なんだよねー。*やるならよく調べてね まあ、この案は「追加の充電器を2個買うことになる」とか、「電池配線の手間が2組み分と余分にかかる」とか、 デメリットもそれなりにあるので、「中型電池をバック左右で2組案」は誰にでもオススメって訳じゃないけどね。 215 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 10 50 ID ??? 206さん そんな訳で、充電器を買い足さなくても-+さえキチンとした上で、形状の合う金具に接続すれば、 従来のLaLa-M充電器でその15Ahは充電できるよ。10時間以上かかっちゃうけど頑張れば無問題。 経費の節約も大事だ!(`・ω・´) 212さん そもそも3Pコンセントって何のためにあるんですか? 日本のコンセントでおなじみの2Pだと、+-が解らなくなってしまって、 逆挿ししてあぼーんする人が続出するから、それが出来ないように3P型を使ってるだけです。 +-気にしなくていいのは交流だけだからね。 つまりあの真ん中にはアースとか何も通ってないです。挿す向き間違えないために3P型になってるだけです。 だから、予備バッテリの製作に使うコードって、3P型ならなんでもよかったりする。 家にパソコン用の延長電源コードが余ってたらそれ使っちゃっていいよw アキバのジャンク屋とかなら100円で売ってるからね。<延長3Pコード 216 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 20 29 ID ??? LALA-Mのコンセントはピンが縦縦横の特殊形状になってるため パソコン用の3Pコンセント縦縦縦はつなげません よって 208のhttp //www2.elecom.co.jp/cable/power/kt-3/index.aspは LALA-Mにはそのままでは使用できません 同じ形状の同じピンの幅のがあるか自分も調べたことあるんですが 見つけることはできませんでした あったとしても無駄に値段高そうです 自分は普通の2Pコンセント(ダイソー100円コード切断)を自作バッテリーで使用してます もしかしたら新旧のLALA-Mでコンセント形状が違うかもしれませんが 純正バッテリーが同一だったらコンセント形状も同じだと思うんですが・・・ 自分が書いたこと間違ってたらすんません 217 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 23 44 ID ??? あの、、、、改造して距離走れるようにするのはいいだけど 一気に20Kmも30Kmも走ったらケツ痛くてたまらんでしょ 俺 10Kmが限界ですわ ケツ痛くならんサドル紹介して欲しい フル電のサドルってぱ電池はずすためにぱかっと跳ね上がるように なってるのが多いよね あんなサドル どこにも売ってない 218 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 03 54 25 ID ??? 216 あ、補足トンクス。 今見たけどホントだねー… しかもオクの充電器とLaLa-Mの動作コードって、もしかして+-が逆かもしれない。 これは共用できないかも。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 俺だけじゃ不安だから誰か確かめてみて。共用駄目っぽい。たぶん。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そかー。 やっぱ216さんみたいに配線コードさえ自作なのかー…。 道が面倒になってしまった。発案した俺涙目(´・ω・`) 217 ケツ痛くならんサドル紹介して欲しい 長文読んでもらった上に、216さんの指摘どおり規格違いで期待を外したお詫びに、 漏れが超!絶に愛用の「テンピュール バイシクルパッド」を紹介しとくぜ!(`・ω・´) ttp //item.rakuten.co.jp/utikire/10001291/ ↑リンクはLaLa-M純正イスにそのままつけれるMサイズ。 更にだ、サドルからこれ↓に変えてしまい、 そこに「Lサイズ」テンピュール バイシクルパッドをはめたら、その座り心地は神のイス。 ttp //page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r50382187 現に俺、先に書いた電動MTBでこの組み合わせでいつも6時間以上乗ってるけど、全然ケツ痛くならないもん。 ちなみにLaLa-Mの「ぱかっと跳ね上がる機構」は金具部分の話なので、 サドル部分はその上の話だから好きに挿げ替えれるよ。現に俺のヤツ換えてるもん。 220 :200(164):2008/10/24(金) 05 31 28 ID ??? ちょうどLaLa-Mのバッテリケース開けてたので写真Upときますぃ ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3702.jpg.html 左の写真が給電口と充電口。右の写真がヒューズとキー。 (ウチは改造後なので、充電穴の金具が抜けてます) この写真はケース内部からみた向きなので、 219のいう覗き込むという向きは、写真そのままの左右でいいのかな? なら左が+で右が-じゃね? やっぱオクの充電器と逆だよね…。 ちなみに真ん中は見ての通りなーんも繋がってないよ。 222 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 06 34 22 ID 2KmJpHip http //n.pic.to/ut0fw http //t.pic.to/uqf2y これがリオGTのバッテリーとバッテリーボックスなんですが充電器と充電カプラーもまだ生きてます。カギもあるのでonoff可能でヒューズボックスも内蔵です。 続き↓ 223 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 06 36 03 ID 2KmJpHip しかし2枚目でも写ってますが3Pコンセント部分が、縦縦縦なのでLALA-Mに付けるには加工が必要でおまけに配線が外れちゃってます こんな状態ですが3Pコンセント接続部分だけなんとかすればそのまま使えそうですか? 224 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 06 54 33 ID ??? それってバッテリケースの3Pコンセントの+-、LaLa-Mと逆なのかな? バッテリケースの「内部」から見て、3Pコンセントの向きを合わせた場合、 LaLa-Mは左が赤(+)だけど、そのリオのバッテリは右が赤(+)だよね。 予想では、多分リオが世界標準の+-の向きで、 LaLa-Mがその逆だから、間違って他のフル電の3Pコンセント挿さないように LaLa-Mは3P目が横向いて挿せないようになってたんじゃないかなぁ。 どうも縦縦横のLaLa-Mは通常の充電器やリオとかの3Pコンセントと+-が違うっぽいので、 配線するときは赤か黒の色が合うかを判断して、逆なら入れ替えなきゃ危ないかもよ。 まあ何にせよ赤は+で黒は-だから、そこが同じ色同士で繋がるように配線することだね。 バッテリや充電器が生きてるなら流用してLaLa-Mに使えるだろうけど、 1年とか眠らせてたのならバッテリはヘタってるかもよ。 226 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 07 37 53 ID ??? 3Pが逆なのなら、どこかでバッテリに行くまでで逆に繋げば+-はあうけどね。 何にせよ、赤は赤、黒は黒に繋ぐという原則を守っていればショートはしないよ。 繋いだコードを目で追って行って、絶対に色が間違っていないか、 途中で+-がショートしていないか確認して、問題なければOKかと。 たぶんコードの色で見分けてた方がいいよ。 赤から伸びるコードはずっと赤ばっかり、黒から伸びるコードは黒ばっかり。これが基本。 赤と黒が混ざったらアウト。 227 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 07 42 45 ID 2KmJpHip 226 色々ありがとうございます。 今日また色々と確認してみます。 加工するならプラスマイナスだけはしっかり見て加工しますね。 235 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/24(金) 18 58 34 ID ??? なんかでしゃばって調子乗っちゃった。無知なのにスマソ。 229 さっき海外電動キットの支払いしてきたんだけど、マジで「円高万歳」って感じだったよ。 今回、アメリカのお店で買わずに中国の工場から直販してもらったんだけど、 お店を通すより品物が全然安かった。ホントビックリ。 しかもドル払いだから、円高の威力まで抜群についた。 48vの55km/h出るモーターキットが$350で送料が$130。 海外への送金手数料の5000円ほどや、 税関でのチェック代行の2~3000円は日本円払いなので安くならなかったけど、 大体全部で5.5万円前後で済んだ。円高ってすごい。 前回同じ内容を10万ぐらいで買った覚えがあるよ…(´;ω;`)ブワッ これならバッテリ含めて予算が10万円でも、モーターキットを買って余ったお金で、 199で書いたバッテリとか作れちゃうね。 「フル電化に10万?」って思う人は多いと思うけど、趣味でやりたい人にはドゾーってことで許して。 んじゃ暫く電気の勉強しに地下潜ってきまーす… 245 :235:2008/10/25(土) 15 16 28 ID ??? 呼んだ?(´・ω・`) ▼最大速度や必要W数の予想 ・この電動自転車のモーターは「定格***W」らしいけど、最大で何km/hぐらい出るんだろう? ・最高で**km/hの速度を出したいけれど、「定格何W」のモーターが必要になるの? そんな疑問にサラっと答えれる早見表を作ってみました。(´・ω・`) ■電動自転車のモーター出力別・最高速度予想表 (あくまで大体ですヨ! チューンで変動します) -------------------------------------------------- 出せる時速 モーターW 主なボルト(ボルトはかなり曖昧です。ホント目安程度に見て下さい) 20km/h 130w 24V アシスト自転車ゾーン 25km/h 195w 24V 30km/h 282w 36V  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 35km/h 395w 36V 中華フル電ゾーン 40km/h 540w 36V 45km/h 718w 48V  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 50km/h 936w 48V 海外キットゾーン 55km/h 1200w 48V 60km/h 1507w 72V  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 65km/h 1800w 72V 命知らず魔改造 70km/h 2290w 72V --------------------------------------------------- 246 :235:2008/10/25(土) 15 17 15 ID ??? ↑中華フル電モーターは最大出力でのW数表示が多いので、 「定格出力」を算出するには値を半分にして下さい。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国内アシスト自転車は元から定格出力表示なので、そのままのW数を当てはめて下さい。 例えばLaLa-Mなら最大580wなので、580÷2=290wぐらいのトコになります。 国産アシストを改造してフル電化できたならば、そのまま250w程度の値になります。 また車輪が小さくてモーターが空回りしてたり、 ギア比が小さすぎてモーターの力が空回りに逃げてしまっている場合は、 表の値より大幅に落ちたスコアになります。 あくまでギアや車輪の径が上手くかみ合っていて「能率よく速度に変換されている状態」での値になります。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 247 :235:2008/10/25(土) 15 18 07 ID ??? ■人力をモーター出力に例えてみるとこれぐらいになります。 自分の足が何W分ぐらい漕ぎ足せるのかの参考にして下さい。 あくまでギア比が足りていて、ちゃんと足に漕いでいる感覚のある、能率のいい状態での話です。 おばちゃん 100w 相当 男子高校生 150w 相当 サイクリング大好き 200w 相当 ロードでクロスを抜くレベル 250w 相当 アマチュアレースに出ちゃう人 300w 相当 そのレースで賞取っちゃう人 350w 相当 ツール・ド・フランスとかに出るプロ 400w 相当 「この調子なら数時間こぎ続けられるぜ!!」って状態での力をモーター出力に例えています。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 急いで漕いでいる時や、瞬間最大でいいならもっともっと出ます。 あくまで「流している時」のパワーをモーターW数になおしています。 また、立ち漕ぎをすればトルクが上がるので、坂道ではこの値は参考になりません。 248 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 16 11 28 ID ??? ヤマハのパッソル モーターが580Wでバッテリーが24V14ahで何で40km/h以上も速度出るのかな? パッソルは出だしが鈍いとか坂上らないとか無いようだし人力アシスト加わらないから尚不利なはずなのに。 ttp //www1.kcn.ne.jp/~kassy-t/index/html/erec3_m.html ttp //katz.air-nifty.com/mecha/2008/08/yamaha_passol.html 24V程度でもそこそこ走るんじゃないのかな? プラネタリーギアが優れてるとも思えないし考えられるのはコントロールユニットの差なんじゃ? 254 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 18 22 46 ID BM/RVXYV 245 それだけ知識あれば海外キットをこのスレでオーダー聞いて組んで商売出来そうですね! 256 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 21 06 47 ID ??? 253 アジアで買えるオンライン店ってある? いや、もうメーカーから直で買った方がいいよ。 ttp //www.crystalyte.com/ 235で書いたけどアメ通すより確実に安かった。 支払いもドルだから円高うめぇwwwってなる。 あと、メーカーとメールのやり取りはできても支払方法で迷うと思うけど、 Crystalyteはウエスタンユニオン使えるから。 ttp //www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/benri/kokusai_soukin/ 日本唯一の代理店のスルガ銀行があと2ヶ月でサービス終えてしまうので、 今のうちに通販で買っとかないと1/30以降は支払いがだるくなるよ。 まあ、ウエスタンユニオン経由は東京か横浜のスルガの支店に行ける人向けなので、 首都圏外の人はもとより下記の通常海外送金しか方法はないんだけどね。 んで、普通の銀行経由の海外送金でも支払えるんだけど、 5万以下ぐらいの場合は手数料も少し上がるし、送金に日数もかかる。 http //studyincanada.ciao.jp/shinan/money1.html まあ、そこさえ我慢すれば1/30以後のいつでも通販で買えるんだけれどもさ。 254 電チャリはあくまで趣味なので、商売する気はないから頑張って自分で買ってくれぃ~ 情報はつらつら出しとくので。 257 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 21 07 24 ID ??? 一応の買い方のみ書いとくね。興味ある人のみドゾー。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 上記のメーカーに「このセットくれよ!俺のチャリ速くしてくれよ!∑d(´ー`)」ってメールをすると、 ↓ 「売ってやるぜ!ほれ価格だ。ここに金払え。あとテメー様の住所教えろッ!∑(゚д゚)ノ」ってメールがくるので、 ↓ 「住所ここだよ! 金払った! 受け取ったらキットをオクレッ!∑(ノ´Д`)ノ」って返信すれば、 ↓ 「今日送ったからまあ待て(´ー`)y-~~」ってメールが来るので、 ↓ 数日テケトーに待ってたら家にピンポーン♪「宅配便だけど変な荷物届けに来たぜゴルァ!」(#゚д゚)ノ□ って来るので、 ↓ 中身確認したら「うはーい届いた! ありがとうケニー!ヽ(´▽`)ノ」って到着の返信をすればおk。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 向こうには自分の住所は英語表記で教えるんだぞ。 ttp //www.geocities.com/allfreelotto/h_address.html あと品物が日本に来るときに一回、税関関連の代理手続きの人から 「中身が爆弾とか麻薬じゃないか確認するので開けちゃっていいかなぁ?」 とか電話来ることがあるけど、「いいよー」つっとかないと受け取れないよ。 あとその確認作業で2000円前後取られるケド( A`) 258 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 21 08 41 ID ??? もしCrystalyteのモーターキットを買うならの案内だけど、性能はだいたい下記のパターン。 ――――――――――――――――――――――――――――― モーターの基本性能 速度重視 ←5303―5304―5305→ トルク重視 コントローラーのボルト 速度重視 ←72v―48v―36v→ 省電力重視 コントローラーのアンペア トルク重視 ←48A―40A―35A―25A→ 省電力重視 ――――――――――――――――――――――――――――― モーターやボルト、アンペアの違いによる実測のグラフはここにある。 48vと36vで、あとはモーター変えた場合のグラフだけだけどね。 ttp //www.electricrider.com/crystalyte/phoenix.htm アメ公が「Phoenix」とかエラそうな名前をモーターに付けてるけど、 フェニックスモーターはCrystalyteのX-Lyte 5 Seriesの事なので。 さらにここではシュミレーショングラフが出せる。 ttp //www.ebikes.ca/simulator/ 左のメニューから「モーターの型番」「電池のボルト(容量は何でもいい)」 「ホイールのサイズ」「流すアンペア(残念ながら数値はハンパ)」の 4項目を選んでポチれば大体のグラフが右に出る。 まあ、実測と比べても大体あってる。…大体だぞ?w それ以上のモーターの詳しい情報はこの辺を翻訳サイトにガンガンぶち込んで読んでね。 ttp //www.electricrider.com/crystalyte/hubfaq.htm 259 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 21 09 51 ID ??? あと一応Crystalyteも純正のバッテリつーの売ってて、メーカーからモーターと一緒にそれ買ってもいいよ。 純正バッテリの装着方法はこうなる↓ ttp //jp.youtube.com/watch?v=vT6HDZBU-6Y 俺も一回目に買ったけど、まあチャイナ品質なのでそんなに高品質とはいえねーかなぁ…(しかし安い) 電池作りに自信ある人は自分で日本で材料買って作ったほうがいいかも。 鉛かニッケルかは自分のサイフと技術力に相談して決めてくれい。 あとモノが届いたら実際にどう取り付け作業するの? つーのはこの辺のPDF読んでがんがれ。 ttp //www.electricrider.com/docs/Crystalyte_Home_Assembly_Guide.pdf 英語だけど写真見るだけでとりあえずは解るだろ上皇。 鉛電池でのバッテリの作り方も載ってるので。 260 :ツール・ド・名無しさん:2008/10/25(土) 21 10 44 ID ??? あと今更だけど日本では私有地用もしくは観賞用だからな? どーしても外出たい時は原付登録しようね。ちゃんと登録できるので。 例)ttp //home.intercity.or.jp/users/akihito/20021123.cycleshow/dscf0087.jpg 肝心の免許ぐらいは持ってるよね…?(´・ω・`) 世の中コレ↓が登録できてちゃんと制動できる電動自転車が登録できない筋はないので~。 ttp //masa-ya.jp/index.php?%BC%C2%B8%B3%BC%D6%CE%BE%2F%BB%A6%BF%CD%B7%AF%2F%A4%BD%A4%CE1 ttp //masa-ya.jp/index.php?%BC%C2%B8%B3%BC%D6%CE%BE%2F%BB%A6%BF%CD%B7%AF%2F%A4%BD%A4%CE2 ttp //masa-ya.jp/index.php?%BC%C2%B8%B3%BC%D6%CE%BE%2F%BB%A6%BF%CD%B7%AF%2F%A4%BD%A4%CE3 最後にこのモーター使って幸せになってる世界の馬鹿どもを見たい場合はコチラへどうぞ↓ ttp //jp.youtube.com/watch?v=gzjkcmInjuM ttp //jp.youtube.com/watch?v=MvOLGczq3Q4 ttp //jp.youtube.com/watch?v=XEOH3t5AYY0 ttp //jp.youtube.com/watch?v=J-062JeSHig ttp //jp.youtube.com/watch?v=T7FILRPd33s feature=related んじゃあんまり書くと興味ない人の迷惑なので、とりあえず引っ込みます。 日曜工作する人は頑張ってくれい~(´・ω・`)ノ~~