約 1,056,389 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3161.html
食べた日:2009/7/9 『本竈』で、夏季限定の「醤油つけ麺 魚ダシ味」(750円)を「節だく・ハバネロver」で。 09.7.9%20%96%7B%E2%7D%20%8F%DD%96%FB%82%C2%82%AF%96%CB%8B%9B%83_%83V%96%A1%90%DF%83_%83N%83n%83o%83l%83%8D%93%FC%82%E8%20191%94t%96%DA.jpg 09.7.9%20%96%7B%E2%7D%20%8F%DD%96%FB%82%C2%82%AF%96%CB%82%CC%83%82%83%60%83R%83L%91%BE%96%CB.jpg 裏メニューで「節だく」と「ハバネロ入り」が出たということで、どっちを食べようか迷いましたが、「両方すればいいじゃん!」ということに気付き注文しました(笑) 辛~い節だく。 09.7.9%20%96%7B%E2%7D%20%8F%DD%96%FB%82%C2%82%AF%96%CB%83n%83o%83l%83%8D%90%DF%83_%83N.jpg まず節だくは厚削りの鯖節?がたっぷりを上に乗せられます。 去年までは節がスープの底に沈んでいる感じでしたが、今年は最後に乗せることにより、ビジュアル的にも美味しそうに見えます。 節を噛み締めながら食べると、ジワジワと魚の旨味が口に広がり、ノーマル品以上にパンチの効いた味わいに変化。 そしてハバネロ。 見た目には全然辛そうに見えません。 ビビリながらも一口スープをススルと、「ちょっと辛いけど余裕だね」という印象。 余裕をこいて食べ進めていくと、ジワジワと辛味が強くなっていき、中盤からは舌を刺すような辛さが口の中を突き抜けます・・・ ハバネロ、甘く見てました。。。 余裕なんて言ってすみませんデス m(_)m ちなみにハバネロは沖縄産の物を使っているそうです。 醤油つけ麺にハバネロ、予想以上に辛かったですが、予想以上によかったです! つけ汁がミルキーなので、ハバネロの刺激で非常にメリハリが出ますね。 私的には通常品より好みです。 それにしても、元々辛くない醤油つけ麺でもこの辛さなのだから、元々辛味のある「胡麻の辛いつけ麺」や「本気の担担麺」なんかに合わせたら、辛味耐性の弱い自分だったらとんでもないことになりそうです(笑) 住所:仙台市宮城野区岩切字大前56 by hiro (2009年 191杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/347.html
「悟史くんの病気が治りました!」 その知らせを監督から教えてもらったのは今日の朝だった。 私はいても経ってもいられず、寝ぼけていた頭を活性化させすぐに着替える。 学校なんてどうでもいい。私は診療所に向け走り出した。 入り口ではすでに監督が待っていた。 「詩音さん!待っていましたよ。早くこちらに!」 監督に言われるまでもなく、私は彼の病室まで走った。 部屋は朝日に包まれていた。その朝日の下に…彼は起きていた。 その姿を見たとたん、私の涙腺は弱くなり彼の胸の中で泣いた。 「悟史くん…!悟史くぅん…!ずっと…ずっと待ってたんだよ! 私ね、ちゃんと約束を守ったんだよ…!本当だよ! 沙都子はね、私のことねーねーって呼んでくれる。それにね、それにね…うわぁあぁぁん!」 私は一人でずっと泣き続けていた…。ただ…ただ…嬉しかった。 それから一ヶ月。 私は毎日診療所に通った。その度に悟史くんに今までの一年間何があったかを話し、 悟史くんも日に日に元気になっていって、ついに退院できる日が来た。 もう私は我慢できなかった。この想いを早く聞いて欲しくて…。 その退院の日、私は彼に告白した。 だけれども…返ってきた言葉はあまりにも無惨だった。 「ごめん、詩音…。僕は君の事を仲間だと思ってるけど、恋愛感情としての「好き」 という感情までは持っていないんだ。だから、今まで通り「仲間」として 付き合わせてくれないかな?」 私は夜一人でずっと泣いていた。そんなのって…ないよ。 1年間ずっと待ってたのに、そんなのって…。 一度は、圭ちゃんに揺らぎかけたこともあった。 一度は、死んでしまったんじゃないだろうかと考えたこともあった。 一度は、もう病気が治らないのではないかと恐れたこともあった。 でも…そんな感情すべてを押さえつけ今まで信じて生きてきた。 あの日の約束を果たし、いつ帰ってきてもいいように待っていた。 その結末がこれだなんて…。あまりに惨たらしい…。 「うわぁぁあああああああああぁ!」 私の叫びにも似た泣き声は夜空に吸い込まれていった…。 朝日がまぶしい。どうやら、そのまま寝てしまっていたようだ。 眠たい…。けれども学校には行かなくてはならない。 私は重たい体を無理やり起こし、学校に向かった。 そこに広がるのはいつもの風景。楽しそうに皆笑ってて、 楽しそうに遊んでる。不幸など感じさせない夏の風景。 でも、そんな中で私一人だけが不幸なのだ。私は妙な疎外感を感じるとともに、 妙な嫉妬を持っている自分に苦笑した。 少し驚いたことがある。それは悟史くんの復帰だった。 退院したのだから、学校に行くのは当たり前なのだが それにしても早いと思った。まぁ、監督から色々お世話になってるんだろう。 でも、もう私には関係の無いことだった。 「好き」ではないと言われた瞬間からもう私の中で「仲間」でもなくなった。 そばに居ても居づらいだけだし、悟史くんもそう思うだろう。 休み時間になると、皆が悟史くんに集まる。 どうせ質問攻めに遭ってるんだろう。それは容易く想像ができた。 沙都子は昨日の夜には悟史にあったらしい。 だから今では元の北条家の家で生活している。 もちろん、他の部活メンバーには寝耳に水のことだったらしく…。 クラスのみんなと同じように質問していた。 質問の中身は分かりきっていることで…。 「今までどこにいたのか?」とか「何故いなくなったのか?」といったことだった。 いずれにしても私は全てを知ってるからどうでもいい。 そんな私の様子をあの部活メンバーが気付かないわけがない。 特に圭一は私の変化に敏感に気付いているようだった。 昼休みになると、私は居づらい空気を感じて外で昼ご飯を食べていた。 寂しい…。どうして悟史くんは私を受け入れてくれなかったのだろう、 と今更ながら悲しくなる。 でもよく考えるとそれは分かりやすいものだった。 それは…なにより私との付き合いの短さだった。 私は悟史くんと出会ってからは、魅音のふりをしてちょくちょく悟史くんに会っていた。 だけど、悟史くんにとってはそれはほとんど魅音だったわけで…。 私という存在がいることを知ったのは、私がおもちゃ屋でアリバイ作りのために 詩音だと明かしたときだけ…。 だから私がいきなり好きだと言っても、素直には受け取ってくれないのだろう。 沙都子のことを頼まれたのも。 もしかして「魅音」だったのでは…? そんなはずはない!そんなはずはない!そんなはずは…!そんな…はずは…。 「うぐっ…、悟史くん…私、頼まれたんだよね?頼んだよね?……うぁ…ぁ…!」 そのとき…。誰かがこっちに来るのを感じて、私は涙がでている目をぬぐう。 一体誰だろう。今の時間はみんな揃ってまだ昼食を食べているはずだ。 それを抜かしてきたんだ。きっと私に用なのだろう。 「詩音~、いるのかそこに?」 圭一だった。圭一は私を見つけると私のところにやってきた。 「詩音、そんなところで何やってんだ。みんな心配してたんだぞ。」 「あ…ごめんなさい。そうですよね。すいません。」 私は素直に謝ってその場を抜け出そうとした。だけど、圭一は私の手を掴む。 「あのさ…、頼ってくれていいんだぜ?」 「……………。」 「俺たちは仲間だろ。仲間ってのは無条件で相手のことを信じられるんだぜ。 だから詩音が無理な話をしてもちゃんと信じてやれる。詩音…。俺たちには話せないのか?」 詩音は何か大きな悩みを持っているようだった。そのことには部活メンバー全員が気付いていた。 恐らく悟史の事なんだろうな、と直感的に分かってしまった。 突然の悟史の復帰。そしてそれを一番に喜ぶべき詩音が悲しんでいる。 多分…詩音は悟史に…。 そのとき詩音が重い口を開いて言った。 「振られたんです…。悟史君に…。」 やっぱりか…。予感が的中する。 ポツリ…ポツリ…と詩音の目から大粒の涙がこぼれる。 それから詩音は今までのことを全て話してくれた…。 悟史に惚れた日のことから昨日のことまで…。 全てを話した詩音は俺の足元でうずくまって泣いていた…。 「ありがとうございます…。すべて話したら…ちょっとすっきりしました。」 私は涙をぬぐって、今の自分ができる最高の笑顔で圭一に笑う。 すると…圭一が私にこう言った。 「あのさ・・・振られたのは仕方ないんじゃないか?」 私は自分が責められてるように思えて腹が立った。 「どうしてですか!?私が何かしましたか!?」 「だって、悟史が詩音と「会った」回数が少ないから告白を断られたんだろ? ならさ…」 圭一は一呼吸置いて言った。 今から悟史にアピールすればいいじゃねえか! 「えっ…!?」 「難しいことじゃない。悟史がお前をよく知らなかったから断っただけのこと。 だからお前がもっと「詩音」を見せ付ければいいんだよ!」 「でも!一度断られてるんですよ!そんなのどうせ上手くいくわけが…!」 そういうと圭一は私に怒った。 「どうせなんて言葉を使うんじゃねぇ!どうせって言葉はな…やる前に全ての可能性 を潰してしまう言葉なんだ!だから二度と使うな!それに悟史は詩音のことを 嫌いだって言ったわけじゃねえだろ。だからまだ可能性はあるんだ! その可能性を信じろ!もしもそれが信じられないなら、俺を信じろ!この前原圭一をな!」 その言葉に胸が熱くなる…。 ああ、これが圭一なんだ。この馬鹿で直情的で…信じられないくらいお人よしな男が…。 これこそが…魅音が心奪われた前原圭一なんだ…! 圭一ならどんな問題でも簡単にぶち破ってくれる。そう感じた。 だから…私は圭一の言葉を信じることにした。 ______________________________________ 僕は…詩音とどう接したらいいんだろう? 昨日、詩音の告白を断ってからそのことばかりが頭をよぎる。 詩音は確かに可愛い女の子だ。だけど、よく分からない相手と付き合うなんてできない…。 あれから詩音は僕を意図的に避けているようだった。 理由なんて聞かなくても分かる。 さっき詩音が教室から出て行くときにちらっと見えた泣き顔が頭に浮かぶ…。 「悟史?どうしたのですか?」 梨花ちゃんだった。気付けば、僕はご飯を食べる手を止めてボーっとしていたようだ。 「ごめんごめん、なんでもないよ。」 「詩ぃのことなのですか?」 いきなり核心を突かれ、ギクリとする。その反応でばれたようだった。 「詩ぃと何があったのか教えてはくれないでしょうか?」 そこで気付く。心配していたのは梨花ちゃんだけではなかった。 沙都子にレナ、魅音も身を乗り出して聞いていた。 「悟史?なにがあったのか教えてよ」 「私たちが力になれるのなら話して?」 「詩音さんがおとなしいのはいいことなんですけど…あれはどういうことなんですの?」 話すべきだろうか?よく考えてみる。 相手は自分とは違う女の子たちだ。それならば男の自分が一人で悩むよりも 詩音のことをわかってくれるだろうか? とりあえず話してみよう。話せば楽になるかもしれないし。 だから昨日のことを話した。 その間みんなは真剣に茶化すことなく聞いていた。 僕が話し終えると、まず最初に魅音が口を開いた。 「ひとつ、聞いていい?悟史が居なくなる前にさ、電話くれたよね。 あれって「私」に頼みたかったの?それとも詩音?」 「あれは…。僕もたまに魅音が二人居るんじゃないかと思ってたよ。 だから僕と喧嘩した「魅音」に頼みたかったんだ。」 「そう…。なら詩音のほうなんだね、頼んだのは。ならさ…どうして詩音の告白を断ったの? 真剣な表情で魅音は僕に問いかける。 「どうしてって…、僕はまだ詩音のことをよく知らないから…。」 「嘘だよ」 レナに即答され、ビクっとする。 「知らないはずはないよ。だって悟史くんは詩ぃちゃんから聞いたんだよね? この一年なにがあったのか。聞いてるよね、病室で。」 そういえばそうだ。詩音から色んな話を聞いたっけ。 「その話のなかには、詩ぃちゃんのことも含まれているはずだよ。 なのに悟史くんは嘘をついた。」 それはね…悟史くんが心のどこかで、園崎家をいまだに怖がっているからなんだよ。 「僕が…園崎家を…?」 そんな馬鹿な…とすぐに自分で否定できない…。 「そうだよ。悟史くんは園崎家を怖がっている。だから詩ぃちゃんの告白を断ったんだよね? 園崎家の詩ぃちゃんと付き合えば、何か自分の身に起きるんじゃないかって 思ってるんじゃないかな。」 魅音は苦笑いしつつも、僕に言う。 「もしもそうじゃなくてもさ、詩音はあんたの約束を守ったんだよ!一年も! 退院したばっかりの悟史には分からないかもしれないけど、 信じて待つことがどんなに辛いか知ってる!?分からないでしょ! 詩音はね、ずっと待ってた。沙都子を本当の妹みたいに可愛がって。」 「詩音さんは、私にとっての本当のねーねーでしたわ。 いつもなにかと家に寄ってくれて、病気のときは一晩中そばにいてくださいましたし。 にーにーに頼まれただけなんですのよ!それなのに、詩音さんはいつも可愛がってくれた。 にーにーはあんなに純粋で強い人の告白を断るんですの? …まあ性格はひねくれていますけどね。」 沙都子が笑いながら言う。 「もう、園崎家は怖くなんか無いのですよ。その問題はもう水に流れたのです。 でも悟史が詩ぃのことをどう思おうが悟史の勝手なのです。 あとは悟史の問題。でも…」 梨花ちゃんの雰囲気が変わった気がした。 「梨花…ちゃん…?」 「もしあなたが詩ぃの想いを考えずに自分のことだけを考えて いるのならば…私はあなたを軽蔑する。 だって詩ぃがあなたに恋するのは、いつの世界でも変わらなかったこと。 どの世界でも必ずあなたに恋をし、どの世界でもあなたはいなくなった。 その度に詩ぃは傷つき、時にはその想いが間違った方向に進むこともあった。 でもあなたへの想いが変わることは無かった。 いままでの100年以上、詩ぃはあなたを想っていた。 それなのにあなたはその100年の想いを蔑ろにするというのか! もしそうならば私はあなたを許さない!どうなんだ、答えてみろ北条悟史!!」 涙が、頬を伝う…。 …僕はなんてことを…してしまったんだろう。こんなにまで僕を想ってくれている詩音の 告白を断り、傷つけ、泣かせてしまった。 もう詩音は僕を嫌いになっているかもしれない。 あの時「好きだ」と素直に一言、言えていれば…! 「悟史…。まだ遅くはないのです。今ならまだ間に合いますです。」 「そう……思うかい?」 「そうなのですよ、にぱー☆」 僕は決意を胸に教室を出た。昨日言えなかった言葉を言うために…。 ______________________________________ 「もう大丈夫か、詩音?」 「ええ、ありがとうございました、圭ちゃん☆」 スカートの砂を手で払い落とし、教室に戻ろうとしたとき…。 悟史くんが私のところに走って来た。もう想いは固まっている。 「圭ちゃん……先に戻っておいてくれませんか。」 「そうしたほうがいいみたいだな、がんばれよ詩音!」 圭一は私の肩を軽くたたいて、教室に戻っていった。 ありがとう圭ちゃん……。 私は悟史くんをいつもの教室とは離れた空き部屋につれてきた。 「詩音…昨日はごめん……。」 「もういいんです。そのことは。」 「そうじゃないんだ、僕が謝りたいのは…!」 「えっ……?」 悟史くんの目にはすでに涙が溜まっていた。 あの告白を断ったこと以外に、悟史くんが謝ることがあっただろうか? いくら考えても分からない。 「僕は……嫌な男だよ。詩音のことを考えずに自分のことを優先した。 君と付き合ったら園崎家から何かされるんじゃないかって……恐れてたんだ。」 「どういうことですか…それ。意味がよくわから…。」 「分からなくてもいいんだ!分からなくても……! 君は僕のために爪まで剥いでくれたのに……臆病な僕は自分の身が傷つくのを恐れた。」 恐らく爪のことは魅音から聞いたんだろう。でもそんなことはどうでもよかった。 「昨日言えなかった言葉を……今、ここで言わせてもらえるかな。」 「詩音、君の事が大好きだ。」 視界が急にぼやけてくる。 それは嘘じゃないよね? これは夢じゃないよね? 私の聞き違いとかじゃ……ないんだよね? 「君とつき合わせて欲しい。」 「う…くっ……あ…ひっく…さとしくん…!さとしくぅん…!」 涙がこぼれる。その涙を悟史くんが手でぬぐってくれた。 「返事を聞かせてもらっても……いいかな?」 私は返事の代わりに彼の唇にキスをする。 「これが……私の返事です。」 どちらともなくもう一度キスをする。 くちゅ…くちゅ… 悟史くんの舌が私の口の中を侵す。それに答えようと私も悟史くんの口を舐め回す。 「んちゅ…ん…はぁ…」 私はそのまま机の上に押し倒された。 「いいですよ…。悟史くんが自由にしても…。」 「詩音……。」 悟史くんが私の服のボタンをひとつずつ取っていく。 恥ずかしい。今、私の顔はどんな風にしてるんだろう? 悟史くんが私が身に着けていたものを全て外し終わる。 「すごく綺麗だよ、詩音。」 「や…、あんまり言わないでください…。」 悟史くんの片手が私の胸を揉み、あいている方の胸の乳首をしゃぶる。 「ふあ…あ…ああっ!」 胸を重点的に責められ、敏感に反応するようになっていく。 舌で舐められ、しゃぶられ、噛まれる。 私の身体はすでに快感に支配され、他のなにも考えられなかった。 「あん、あ!…い、いいです!もっと…強くしてください!」 悟史くんは口で乳首を吸いながら、手を下にもっていく。 すでにぐちょぐちょに湿った私の秘部に指が侵入してきて中を掻き回す。 くちゅくちゅくちゅ! 「ああああん!あっ、あっ、あぁん!」 私の身体はそのいやらしい音に反応するように跳ねる。 「ひぃ!あぁっ!あっ!あぁっ!」 そこに追い討ちをかけるように、悟史くんが口で秘部を強く吸い出した。 「ひぅあぁぁあ!ひゃあん!ふああああぁっ!」 頭が真っ白になっていく。限界のようだ。 「だめぇ、イクっ!イっちゃいます!悟史くん!あっ!!あああっ!!!!」 意識が飛びかける。気持ちいい。私の身体は弓なりになって痙攣していた。 「大丈夫かい、詩音?」 こくん、と頷いて悟史くんに返事をする。 「悟史くん、私の処女をもらって……ください。」 悟史くんはチャックをおろして自分のいきり立ったオットセイを取り出す。 あれが…私の中に入るのだろうか?とても入りそうには思えない。 「いいかい、入れるよ?」 「お願いします……。あ、でも最初は痛いらしいので一気にいってください。」 悟史くんが自分のオットセイを私の秘部にあてがう……。 そして、一気に貫いた。 「うああぁぁあああっ!!!」 痛い。とても痛くて、私はしばらく呻いた。 その間悟史くんは私の頭を昔みたいに撫でて、優しく待っていてくれた。 「もう……大丈夫です。もっと突いていいですよ。」 「痛かったらちゃんと言ってね。」 その優しい心遣いが嬉しかった。昨日拒絶されたときは、もう私に優しくは してくれないだろうと思っていた。 「動くよ……。」 悟史くんが腰を振り出す。動きは遅く、私に気遣ってくれてるのが分かった。 「ん…っ!…ぁ!んん!」 少し痛いけどこれぐらい我慢できる。あのガラス越しに会う日々の寂しさと比べれば こんなもの…耐えられる! そうしてるうちに痛みが快感に押しつぶされていった。 ぐちゃ…ぐちゃ…! 「あっ!あっ!!ああっ!!!」 悟史くんも我慢出来なくなってきているのか腰を振るスピードがだんだん早くなる。 「詩音の中、気持ちいいよ。僕のを締め付けてくる…!」 「ああっ!!はあっ!!ひぅ!!あんっ!」 声をうまく聞き取れない。また絶頂が近づいてきているようだ。 悟史くんが突然私の両胸の乳首を引っ張る。 「!!!ひあぁああぁん!!はあぁん!!!」 腰を打ち付けられるたびに反動で乳首も引っ張られ その二重の感覚に壊れそうになる。 「だめです!!ああっ!!!またイきますぅ!!!うあぁあ!!!」 「詩音……!一緒にイクよ……!」 「あっ!!!ああっ!!!ひゃあ!!!あっ!!!んうううう!!!!」 私がイった瞬間、悟史くんも私の膣内で欲望を放つ。 頭が白くなっていく……。 あの時出会わなければ、と思う日もあった。 もう会えないと思う日もあった。 病気が治らないと思う日もあった。 だけど、今の私なら悟史くんに出会えて本当に幸せだと言える。 そういえばオヤシロさまは元は縁結びの神様だったじゃないか。 ありがとう、オヤシロさま。私の夢をかなえてくれて。 そしてありがとう。悟史くん。私と出会ってくれて。 これからもよろしくね、悟史くん。
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/122.html
復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry 302 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 10 08 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (1/6) アビー「こんなところに呼び出して何の用ですか、メイリンさん。私たち一応敵同士ですよ」 メイリン「今は敵味方がどうのと言っている暇はないの。今、私たち2000万ツッコミパワーズは ドキドキするほど大ピンチです!」 アビー「宇宙WHOですか。アスタンウィルスのアウトブレーク警告を…」 メイリン「この際ツッコミはいいから!お姉ちゃんとドモンさんのツッコミビッグボンバーズのことよ。 彼らは踏み込んではならない聖域に踏み込んでしまった…そう、ツッコミという名の サンクチュアリに!」 アビー「そんな名前からしてイの一番に地獄のコンビネーションで間引きされそうなタッグ、 放っておけばいいじゃないですか」 メイリン「甘い、甘いわ…上等な料理に蜂蜜をブチまけるが如き甘さね」 アビー「用法間違ってますけど」 メイリン「『アイツは前作の主人公だから』『僕は前作の主人公のⅡ世だから』。そうやってライバルを 侮り、人気を奪われて空気化していったキャラのなんと多いことか…」 アビー「シンはともかく、阿弖流為Ⅱ世は存在感ありまくりですけど?」 メイリン「マンタローの方よ!あんた単に阿弖流為Ⅱ世って言いたかっただけでしょ!? と-にーかーくー!あの二人は早めに手を打っておかないと手遅れになりかねないわ」 アビー「まあ、確かに私も彼らのツッコミスタイルには一言言いたいので協力しましょう」 303 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 11 04 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (2/6) ミリアリア「敵襲!ゴッドとマグロのツッコミビッグボンバーズです!」 アスタン「いいか、犬死にしたくなければ奴らの前でボケは厳禁だ!アスラン・ザラ、隠者、出る!」 ドモン「なァァんでやねェェ~んン!」 アスタン「ボケてないのになぜだぁ~~~!?」 ミリアリア「アスタン機、順調に大破」 ラクス「アスタンはもはや存在自体がボケですものねぇ」 ルナ「なんでやねん!なんでやねん!」 村雨「ボケてないのに無理矢理ツッ込んできやがる!っていうかもはやツッコミじゃねえ!」 ルナ「ななななななんでやね~~~ん!」 ドモン「肘打ちなんでやねん、裏拳なんでやねん、正拳なんでやねん、とォりゃァ~ッ」 ラクス「…アスタン機の位置は?」 ミリアリア「本艦の右上方35度です」 ラクス「エターナル主砲、アスタン機に照準固定。いよいよとなれば…アスタン機を煙幕代わりに爆破し、 その隙に本艦は脱出する。ネタスレでアスタンを無事帰すわけにはいかん!」 キラ「まあ、いつもどおりと。戦力外なのは明らかなのに、なぜかアスタンは敵の食いつきがいいよね」 ミリアリア「艦長、第7ハッチが開いていきます!」 ♪デンデンデンデン デンデンデンデン…♪ ミリアリア「バ、バスターマシンです!腕組みして仁王立ちしたバスターマシンが! …って、エターナルのドコに入ってたんだろ…」 ルナ「なァんでやねェん!」 メイリン「フン!(ポヨン)」 ミリアリア「腹筋…じゃなくて余り気味のウエストのお肉で跳ね返した!?」 ドモン「む、ツッコミ天驚拳を跳ね返すとは…やるな!」 304 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 11 55 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (3/6) メイリン「天驚拳といえど、魂のこもっていないツッコミなど恐るるに足らず」 ドモン「俺たちの拳に魂がこもっていないだと!?」 アビー「ツッコミにおいて『なんでやねん』とは出発点にして終着点。基本にして究極。 シンプル、ゆえにディープ。ゆえにビューティフルッ!」 メイリン「ツッコミの本質を理解せず、あまつさえボケに呼応していない『なんでやねん』 の連発をもってツッコミとは、片腹痛い!」 ルナ「うるさいッ、勝てばよかろうなのだァッ」 ドモン「よせ、ルナマリア!くそッ、爆熱ツッコミゴッドフィンガー!」 メイリン「拳でわからせるしかないようね。アビー、『アレ』をやるわ」 アビー「ええ、よくってよ」 メイリン「うおぉ―――ッ、スゥ―――パァ―――ッ!」 アビー「ウルトラァ―――ッ!」 ミリアリア「ウルトラ!?」 メ&ア「「グレートデリシャスワンダフルボンバ―――ッ!!」」 ミリアリア「やるじゃない!」 ル&ド「「うわあぁぁッ」」 ラクス「や、やった!ドモン達に勝った………けど2機とも健在じゃありませんの!」 ルナ「ダメージが無い…?」 ラクス「ちょっとメイリンさん!それだけの力がありながら、どうして撃破しないんですの!?」 メイリン「相方を傷つけるなんて真のツッコミではありません!」 アビー「私達のツッコミは活人拳ですから」 ドモン「そうか…活人ツッコミか…俺達はいつの間にか相手を倒すことしか考えなくなっていた…。 今回はお前達に教えられたな」 ルナ「次に会うときは負けないわよ!」 メイリン「私達は闘う。真のツッコミを世に知らしめるために!」 305 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 12 58 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (4/6) ~2週間後~ メイリン「レーダーに反応…ゴッドとマグロです!」 ラクス「…何事もなかったようにこっち側に座ってますけど、あのアビーって娘も含めて 貴女達はどちらの味方ですの?」 メイリン「ツッコミに善悪も敵味方もありません。あるのは良いツッコミと悪いツッコミだけです! ゴッドより通信、正面スクリーンに映します」 ドモン「久しぶりだな、2000万ツッコミパワーズよ!」 アビー「お久しぶりです」 ラクス「いつの間に!?」 ミリアリア「エターナルにバスターマシン2号がブッ刺さってます!」 ジャン「フェイトさん、フェイトさん!」 フェイト「俺は………俺はまだ死にたくないッ。俺にはまだやりたい事がぁッ………………」 ジャン「うわあぁぁ、フェイトさ~~~んッ!!」 ラクス「…あなた達『活人拳』がモットーじゃありませんでしたっけ?人死に出てますけど…」 アビー「アレはツッコミじゃないからいいんです」 ラクス「怖えェ………こういう局地的な信念持ってる奴が一番手に負えないんですわ…」 ミリアリア「(あんたが言うんかい)」 ルナ「私達の修行の成果、見せてあげるわ!」 ドモン「いや~子供の時分、マウンテンサイクルに遠足に行ってんけどな、 そこのシドじいさんの話だと、MSなんか滅多に出てこうへんから、 掘り当てたときのカキーンいう音がメチャメチャ嬉しいらしいで」 ルナ「そうなんかい。ほんならちょっとやってみよか。私音やるから、あんた掘る人な」 ドモン「じゃいくで~。せ~の」 ルナ「カキーン」 ドモン「いきなりかい!空気読めや」 ルナ「面倒やなあ。ほないくで~。ザック、ザック、ザック、カキーン、カキーン、カキーン… 早ぅ掘り出せや! 今度は私が掘るから、あんたが音せえ」 ドモン「ザック、ザック、ザック、ザクレローン!」 ルナ「ザ…」 ドモン「ザクレローンって何や!」 ルナ「一人ボケツッコミかい!あたしの存在って何やねんな!音だけやっとれ!」 ドモン「ザック、ザック、ザック、カキーン!」 ルナ「お、何か出た…うわ、サイアクや、アッグかいな。こらアスタン用やな…けどええ土…」 ドモン「土なんかどうでもええねん!かわれ!」 ルナ「ザック、ザック、ザック、カキーン!」 ドモン「…何やマガタマ(別名:金玉)かいな、しょうもなッ。コレもアスタン用やな。 けどええ土………種、ヤナギランの種蒔かなきゃ…」 ルナ「シャクティかよ!」 メイリン「Wボケツッコミの笑い飯スタイルとは…やるわね!」 アビー「通常戦闘力はガタ落ちですけど」 306 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 13 58 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (5/6) ラクス「あの~、ウザいので早いとこバスターマシンでちゃっちゃっと倒していただけません?」 メイリン「バスターマシンは、対ツッコミならそれがイデオンソードであろうと勝てますけど、 通常戦闘はからっきしの三級品ですから」 アビー「局地特殊戦闘用決戦兵器なのです」 ミリアリア「(運用範囲メチャクチャ狭えェ~~~ッ)」 ラクス「ダメ出ししないと延々とネタを続けますわよあの2人。 …あら?こんなところにボタンが…バスターマシン3号?」 メイリン「あ~ッ、それ押したらめー!めーなのよ!」 ラクス「うふふ、何やら私の大好きな大量殺戮破壊兵器のかほりがしますわ。 オレコマンダー装着、ポポポポポチっとな!。え~とブラックホール爆弾?イカス! こういうヤケクソ気味の兵器は大好きですわ!」 ミリアリア「ですが、スレイブジェネレーター稼働率98%。質量が足りないため、爆縮できません」 キラ「ここはアスタンの出番だね」 アスタン「ジェネシスの時みたいに内部で隠者を自爆させればいいんだな?カガリ、また回収を頼む」 キラ「僕は『アスタンの出番』って言ったんだけど? 自爆させて自身は回収してもらうだけなら、 サイにだってできるよ。あれ単なる人気取りでしょ。アスタンがやる必要あったの?」 アスタン「うッ」 キラ「まあ今回はそれは置いといて。今度はアスタンにしかできないことだから」 アスタン「い、いやあ、俺は単なるヘタレですから…」 キラ「そう、そのヘタレ体質が勝利の鍵なのさ。アスタンの比類無きヘタレっぷりが、 アスタン自身の周囲のヘタレ時空を大きく歪め、その歪みに沿って ヘタレマターが落ち込んできている…つまり、アスタンはヘタレ時空における特異点なんだ」 アビー「いや、多次元宇宙規模でヘタレを語られましても」 キラ「十分歪んだ通常時空にヘタレ特異点を重ねれば…ヘタレマターがこっち側の空間で 質量を持ち、一気に爆縮が始まると思うよ」 ラクス「わー、なんだかとってもこじつけっぽ~い。でもメンドウだからこの際それ採用~」 ミリアリア「カタパルト、ヘタレコア・アスタン、射出どうぞ!」 アスタン「そんなぁ~ッ。やめて止めてやめて止めった!」 ミリアリア「バスターマシン3号機、爆縮を確認」 アスタン「ごめんカガリ、もう会えない!」 307 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 19 14 46 ID ??? 「復ッ活ッ!2000万ツッコミパワーズ復活ッッ(ry」 (6/6) カガリ「…ん?」 ミリアリア「どうしたの?カガリ」 カガリ「あ、いや、ほら誰だっけ、あのハゲで『ほにゃららタン』っていう名前の…」 ミリアリア「ああ、バトルオブセブンタスクスでスケート拳法使ってたサムタン?」 カガリ「そうそう、そのサムタンがさようならって言ったような気がして…サムタンだったよな?」 メイリン「もはや『ン』と文字数しか合ってねぇ~~~!」 アビー「結局、バスターマシン3号はBH化する前にドモンさんが銀河中心方向に蹴っ飛ばして 事なきを得ました。宇宙NASAの予測では、14万年後には天の川(銀河系バルジ)が 消失する様子を地球から観測できるらしいです」 ~12,000年後~ アスタン「1万…2千年後か…。光が…見えない…人類は滅びてしまったのか? …いや、光だ!光の文字が俺を迎えてくれている!」 『オガエリナザァーイ、サムタンザァーン!』 アスタン「オンドゥル語が標準語になってる―――――ッ!っていうか、サムタンって誰よ!?」 終わり 309 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/30(水) 22 07 56 ID ??? シン「サムタン・・・誰だ?」 ルナ「ほら、あの輝いててメイリンさらって逃げ出した・・・サムタン?サモハンじゃ?」 タリア「サモハン?赤飯・・・とかじゃなかったかしら・・・」 レイ「赤飯・・・碧眼。」 ギル「碧眼というよりはマジパンのような響きだった気がするがね」 アーサー「マジパンかぁ・・・ニクマンとか?」 ヴィーノ「それはちょっと無茶なんじゃないかな。確かあの人の名前(略 凸「・・・で、今俺の名前はミネルバではどうなってるって?」 メイ「え~っと、現在テポドンになってますね。明日はピグモンだそうです」 凸「ミサイルの次は怪獣かよ・・・というか日替わりって orz」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/302-309
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3007.html
Private Sub Command1_Click() Dim n As Single Dim a(1 To 100000) As String Dim x1(1 To 3000) As String Dim x2(1 To 3000) As String Dim x3(1 To 3000) As String Dim x4(1 To 3000) As String Dim x5(1 To 3000) As String Dim x6(1 To 3000) As String Dim dname(1 To 10000) As Single Dim dstart(1 To 10000) As Single Dim dend(1 To 10000) As Single Dim data(1 To 10000) As String Dim kk() As String Dim buf As String Dim p As Single Dim endnum As Single Dim endn As Single Dim nx As Single n = 1 Open "c \psid\spss96.txt" For Input As #1 Do Until EOF(1) Line Input #1, buf a(n) = buf n = n + 1 Loop Close #1 endnum = n - 1 m = 1 For n = 1 To endnum x1(m) = Mid(a(n), 7, 6) x2(m) = Mid(a(n), 20, 11) x3(m) = Mid(a(n), 37, 6) x4(m) = Mid(a(n), 50, 11) x5(m) = Mid(a(n), 67, 6) x6(m) = Mid(a(n), 80, 11) m = m + 1 Next num = m - 1 n = 0 For m = 1 To num - 1 n = n + 1 p = InStr(x1(m), "ER") dname(n) = Val(Mid(x1(m), p + 2, 4)) kk = Split(x2(m), "-") dstart(n) = Val(kk(0)) dend(n) = Val(kk(1)) n = n + 1 p = InStr(x3(m), "ER") dname(n) = Val(Mid(x3(m), p + 2, 4)) kk = Split(x4(m), "-") dstart(n) = Val(kk(0)) dend(n) = Val(kk(1)) n = n + 1 p = InStr(x5(m), "ER") dname(n) = Val(Mid(x5(m), p + 2, 4)) kk = Split(x6(m), "-") dstart(n) = Val(kk(0)) dend(n) = Val(kk(1)) Next n = n + 1 p = InStr(x1(m), "ER") dname(n) = Val(Mid(x1(m), p + 2, 5)) kk = Split(x2(m), "-") dstart(n) = Val(kk(0)) dend(n) = Val(kk(1)) Open "c /psid/code96.txt" For Output As #2 For m = 1 To 2251 Write #2, m, dname(m), dstart(m), dend(m) Next Close #2 End Sub
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2086.html
class pro{ public static void main(String args[]){ double h; double a[][]=new double[22][42]; int p2[]=new int[21]; int p3[]=new int[21]; int m,n,px; double c1,c2; double maxv,minv; double x1,x2,z; int maxn,maxm; int t1; int p1; h=0.1; for (m=0;m 22;m++){ for (n=0;n 42;n++){ a[m][n]=0; } } for (m=1;m 21;m++){ a[m][m]=1; } for (m=1;m 22;m++){ a[m][m+20]=1; } for (m=1;m 21;m++){ a[m][0]=h; } for (n=1;n 21;n++){ a[21][n]=1; } for (n=1;n 11;n++){ c1=0.1*(n-1); c2=0.1*n; if (c1==0)c1=0.000001; a[0][n]=(Math.log(c2)-Math.log(c1))/h; a[0][10+n]=a[0][n]; } a[21][0]=1; maxv=0; maxn=999; for (n=1;n 42;n++){ if (a[0][n] maxv)maxn=n; if (a[0][n] maxv)maxv=a[0][n]; } System.out.println(maxn); t1=0; while(t1 1000){ minv=999; maxm=999; for (m=1;m 22;m++){ x1=a[m][maxn]; px=0; if (x1==0)px=100; if (x1 0)px=100; if (px 50)x1=1; x2=a[m][0]/x1; if (px 50)x2=1000; if (x2 0)x2=1000; if (x2 minv)maxm=m; if (x2 minv)minv=x2; } System.out.println(maxm); for (m=0;m 22;m++){ z=a[m][maxn]/a[maxm][maxn]; if (maxm==m)z=0; for (n=0;n 42;n++){ a[m][n]=a[m][n]-z*a[maxm][n]; } } maxv=0; maxn=999; for (n=1;n 42;n++){ if (a[0][n] maxv)maxn=n; if (a[0][n] maxv)maxv=a[0][n]; } System.out.println(maxn); if (maxn 900)t1=10000; } for (n=1;n 21;n++){ p1=0; p3[n]=0; for (m=1;m 22;m++){ if (a[m][n]==0)p1=p1+1; if (a[m][n] 0)p3[n]=m; if (a[m][n] 0)p3[n]=m; } p2[n]=0; if (p1==20)p2[n]=100; } for (n=1;n 21;n++){ System.out.println(n); if (p2[n] 50)System.out.println(a[p3[n]][0]/a[p3[n]][n]); } } }
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/2154.html
class pro{ public static void main(String args[]){ int s1,s2,n1,n2,n3,n4,n5,n6; double tk,tl,tr,ww,maxw,tks,tls,trs; double th1[]=new double[11]; double th2[]=new double[11]; double c[][]=new double[11][3]; double y1[][]=new double[11][3]; double y2[][]=new double[11][3]; double w[][]=new double[11][3]; double h; double cp,yp1,yp2,cs,ys1,ys2; double u1,u2,v1,maxv; for (s1=1;s1 11;s1++){ th1[s1]=0.2*s1; } for (s2=1;s2 3;s2++){ th2[s2]=0.5*s2; } maxw=-999; tks=0; tls=0; trs=0; for (n1=5;n1 40;n1++){ for (n2=5;n2 40;n2++){ tk=0.01*n1; tl=0.01*n2; tr=trs(tk,tl,th1,th2); ww=wel(tk,tl,tr,th1,th2); if (ww maxw)tks=tk; if (ww maxw)tls=tl; if (ww maxw)trs=tr; if (ww maxw)maxw=ww; } } System.out.println(tks); System.out.println(tls); for (s1=1;s1 11;s1++){ for (s2=1;s2 3;s2++){ y1[s1][s2]=th1[s1]*mlx(s1,s2,tks,tls,trs,th1,th2); y2[s1][s2]=th2[s2]*flx(s1,s2,tks,tls,trs,th1,th2); c[s1][s2]=(1-tks)*y1[s1][s2]+(1-tls)*y2[s1][s2]+trs; } } for (s1=1;s1 11;s1++){ for (s2=1;s2 3;s2++){ w[s1][s2]=Math.log(c[s1][s2])+Math.log(1-y1[s1][s2]/th1[s1])+Math.log(1-y2[s1][s2]/th2[s2]); } } s1=1; h=0.001; maxv=-999; for (n1=-1;n1 2;n1++){ for (n2=-1;n2 2;n2++){ for (n3=-1;n3 2;n3++){ for (n4=-1;n4 2;n4++){ for (n5=-1;n5 2;n5++){ for (n6=-1;n6 2;n6++){ cp=c[1][1]+n3*h; yp1=y1[1][1]+n1*h; yp2=y2[1][1]+n2*h; cs=c[1][2]+n6*h; ys1=y1[1][2]+n4*h; ys2=y2[1][2]+n5*h; u1=Math.log(cp)+Math.log(1-yp1/th1[s1])+Math.log(1-yp2/th2[1]); u2=Math.log(cs)+Math.log(1-ys1/th1[s1])+Math.log(1-ys2/th2[2]); v1=u1+u2; u1=Math.log(cp)+Math.log(1-yp1/th1[s1+1])+Math.log(1-yp2/th2[1]); u2=Math.log(cs)+Math.log(1-ys1/th1[s1+1])+Math.log(1-ys2/th2[2]); if (u1 w[s1+1][1])v1=-999; if (u2 w[s1+1][2])v1=-999; if (v1 maxv)maxv=v1; } } } } } } System.out.println(maxv); } static double trs(double tk,double tl,double[] th1,double[] th2){ double tr1,tr2,tr3,b1,b2; int t1; tr1=0.01; tr2=0.4; tr3=0; b1=bud(tk,tl,tr1,th1,th2); t1=0; while(t1 100){ b2=bud(tk,tl,tr2,th1,th2); tr3=tr2-b2*(tr2-tr1)/(b2-b1); b1=b2; tr1=tr2; tr2=tr3; b1=b2; if (b2*b2 0.001)t1=1000; t1=t1+1; } return tr3; } static double wel(double tk,double tl,double tr,double[] th1,double[] th2){ int s1,s2; double ww,w1,w2,l1,l2,c1; ww=0; for (s1=1;s1 11;s1++){ for (s2=1;s2 3;s2++){ w1=(1-tk)*th1[s1]; w2=(1-tl)*th2[s2]; l1=mlx(s1,s2,tk,tl,tr,th1,th2); l2=flx(s1,s2,tk,tl,tr,th1,th2); c1=w1*l1+w2*l2+tr; ww=ww+Math.log(c1)+Math.log(1-l1)+Math.log(1-l2); } } return ww; } static double bud(double tk,double tl,double tr,double[] th1,double[] th2){ int s1,s2; double b1,w1,w2,l1,l2,c1; b1=0; for (s1=1;s1 11;s1++){ for (s2=1;s2 3;s2++){ w1=(1-tk)*th1[s1]; w2=(1-tl)*th2[s2]; l1=mlx(s1,s2,tk,tl,tr,th1,th2); l2=flx(s1,s2,tk,tl,tr,th1,th2); c1=w1*l1+w2*l2+tr; b1=b1+th1[s1]*l1+th2[s2]*l2-c1; } } return b1; } static double mlx(int s1,int s2,double tk,double tl,double tr,double[] th1,double[] th2){ double w1,w2,c1,l1,l2; int px; w1=(1-tk)*th1[s1]; w2=(1-tl)*th2[s2]; c1=(w1+w2+tr)/3; l1=1-c1/w1; l2=1-c1/w2; px=0; if (l1 0)px=px+1; if (l1==0)px=px+1; if (l2 0)px=px+1; if (px==2)l1=0; if (px==2)l2=(w2-tr)/2; px=0; if (l2 0)px=px+1; if (l2==0)px=px+1; if (l1 0)px=px+1; if (px==2)l2=0; if (px==2)l1=(w1-tr)/2; return l1; } static double flx(int s1,int s2,double tk,double tl,double tr,double[] th1,double[] th2){ double w1,w2,c1,l1,l2; int px; w1=(1-tk)*th1[s1]; w2=(1-tl)*th2[s2]; c1=(w1+w2+tr)/3; l1=1-c1/w1; l2=1-c1/w2; px=0; if (l1 0)px=px+1; if (l1==0)px=px+1; if (l2 0)px=px+1; if (px==2)l1=0; if (px==2)l2=(w2-tr)/2; px=0; if (l2 0)px=px+1; if (l2==0)px=px+1; if (l1 0)px=px+1; if (px==2)l2=0; if (px==2)l1=(w1-tr)/2; return l2; } }
https://w.atwiki.jp/hurikakematome/pages/196.html
七月 水曜日・<テンパる> 父「淫靡とは、言い得て妙だな」 お「そうなのですか…?」 女1「だ、だって!今そうやって、しゃなりって座ってるところなんか、すごく色っぽくて…」 お「え…」 女1「はだけた着物の襟からちらちら見える水着とか、すそからはみ出た白い足とか…」 女1「もうあなたそこらへんの男が見たら 放 っ て お き ま せ ん よ ! ! ? ? ? 」 父「…この子は思考をだだ漏らせながら何を怒っているんだ?」 お「さあ…?」
https://w.atwiki.jp/wiki3_350330/pages/14.html
~かまいたち1篇~ 1 あなたが「かまいたちの夜」と出会ったのはいつ? 少年期の頃。 2 それはどのソフト?(SFC、PSなど) スーパーファミコン 3 最初のイメージは? (*1))ガクガクブルブル 4 透の名前は何にした? 御恥ずかしながら・・・。 5 真理の名前は何にした? 内緒♪ 6 プレイして最初の感想は? 分岐点で自分の選択によってストーリが変わるからb 7 最初に迎えたエンディングは何? ED名は忘れたけど、真理と二人きりで生き残りました。 8 最初のプレイ時点で犯人は誰だと思った? 美樹本さん 9 あなたが一番好きなキャラクターは? 透&真理b 10 OL3人組では「どの子が好みなの?」 out of 眼中ミ☆ 11 犯人はすぐにわかりましたか? yes 12 小林さんの料理を見てどう思った? 料理人目指してるだけはありますなぁ。 13 ノーマルに解決編(みどり生存)の感想は? ぃゃぁ、良かった良かった。 14 みどり死後解決編の感想は? ぃゃぁ、良かった良かった。(ぇ 15 最後に犯人わかる解決編の感想は? んー、なんともw 16 サバゲ編の感想は? まさにサバゲですね。 17 もしあなたが殺人が起きた日シュプールに泊まってたらどういう行動を取る? とりあえず、彼女を守り抜く。 18 もしあなたがサバゲ編に巻き込まれたらどういう行動を取る? 生きて帰る為、努力する。 19 もしあなたが美樹本なら、香山が犯人にされた後どうしていたと思う?? 当初の目的を遂行するか、おとなしくする。 20 春子が惚れた香山の魅力ってなんだろう? 玉の輿(ぇ 21 あなたが真理なら透を彼氏にしたい? ぇぇ、ぃぃと思います。 22 あなたが透なら真理を彼女にしたい? ぇぇ、ぃぃと思います。 23 透について一言。 君の勇気ある行動を祝します。 24 真理について一言。 もう少し行動を控えなさい、無理をしすぎです。 25 みどり・俊夫について一言。 ぃぃカップルですね。 26 小林夫妻について一言。 ぃぃ夫婦ですね。 27 香山夫妻について一言。 会社潰れない様頑張ってください。 28 美樹本さんについて一言。 体格良いですね。 29 OL3人組について一言。 ぇ? 誰? 30 名コンビだなと思ったのは誰と誰? 無論、透&真理 31 シュプールにいたらどの人と一番仲良くなれた? 誰とでも仲良くなれるかと。 香山さんはパスですが。 32 あなたを例えたら誰に近い? ぅーん、透と真理を足して2で割った感じ(ぇ 33 あなたが透ならナイターに行ってた? その時の状態によりますね。 34 帰ってきたら全員殺されてたら、あなたはどうする? きついですね、、出来る限り最善を尽くします。 35 もし殺されるなら、登場人物の誰のように死にたい? どれも嫌ですけど、、強いて言うなら凍死で。 36 あなたが透だとして究極の選択。真理に殺される?真理を殺す? ぅーん、、殺したくないし殺されたくないです。 なんとかしてみせます。 37 「キャーー」のSEでビビったことある? 基本的には音量は大きくしない性質ですので、それほどビビリませんでした。 「ぉぉ~」程度です。 38 名前を入れる場面で登場人物以外の名前を入れた経験は? 無いですね。 39 犯人を見つけて、新しいシナリオが出たときの感想は? ゎ~ぃ 40 スパイ編の感想は? スピード感溢れる編でよかったです。 41 幽霊編の感想は? 幽霊ですってー、まぁ、怖い(ぇ 42 ピンクの栞になった時、またプレイした時の感想は? ピンクってなにかなぁ?? フーン(ぇ 43 金の栞になった時、またプレイした時の感想は? やっとここまできたか。。 44 どのエンディングが一番好き?嫌いもあれば教えて。 もぅ、ED名忘れちゃったけどやっぱり透と真理が生存してるのが一番ですね。 嫌いなのは死んじゃうの全般かな? 45 どの曲が一番好き? 真理と二人きりのときに流れる曲とかかな? 後悲しい系 46 好きなセリフ、言ってみたいセリフがあれば教えて。 好きなセリフと言うか、変な選択をするとパブーって間違ってる系の音が鳴るの好きです。 47 好きなのは何編? 本編ですかねー。 48 嫌いなのは何編? 迷っちゃう編 49 好きなシーンは? 真理といい感じのシーン 50 嫌なシーンは? 透or真理が死ぬシーン 51 クヌルプに行きたいと思ったことがある? 時と場合によりますが、行ってみたいですね。 52 実は行った事がある? というかクヌルプって何だっけ?(ぇ 53 オカマの田中に言い寄られたらどうする? 「自分よりも俊夫さんや美樹本さんの方がいい体してますよ」と逃避 54 何か苦労したことがあれば教えて。 分岐点全制覇 55 「かまいたち」で我孫子武丸を知った派? ぃぃぇ、著者など気にしない性質なので。 56 我孫子武丸の他の本は読んだ?読んだなら感想を。 ないです。 57 「かまいたち」をやる上で参考にしたサイトや攻略本はある? とりあえず一通りクリアしてからサイト見たりしました。 58 「あなただけのかまいたちの夜」は読んだ?好きなストーリーがあれば教えて。 読破しました。 雪猫なんかぃぃじゃないでしょぅか? 59 ドラマ「かまいたちの夜」についてどう思った? 今だからわかるが、かま2の惨殺編ににてますね。 皆死ぬしー(ぁ 60 CDの「かまいたちの夜」ドラマについてどう思った? ぇ? なにそれ?w ~かまいたち2篇~ 61 「かまいたちの夜2」が出ると聞いたときの感想は? ゎ~ぃ 62 かま2発売!いつ買った? ゴメ、つい最近借りましたw 63 プレイして最初の感想は? やっぱりぃぃですねぇ、かまいたちの夜は。 64 率直に2のよかったところ、不満だったところを教えて。 フローチャートで何時でも何処でもやり直せるからb 不満は特に無いかな? リアルだったし。 ぁー後、ラブテスター?それなりに楽しめたかと(ぇ 65 一番最初に迎えたエンディングは? 「フィアンセは我孫子武丸」 叔父さんめ・・・。 66 春子が登場しないことについて思った? 特に気にせず。 67 夏美について一言。 年の差33歳ですが? 68 キヨを見てどう思った? ぃぁ、なんとも。。 69 フローチャートについてどう思う? ばっちぐーです。 70 わらべ唄編の感想は? 感動です。 71 陰陽編の感想は? え? バイオ○ザード?? ちょっ、小林さんやめて!! 真理ー!!(ぇ 72 底蟲村篇の感想は? 香山さん、見直しましたよ。 最後真理が「常世の虫」に・・、泣けます。 73 惨殺編の感想は? ぉ~、やっちゃったねぇ。。 ドクン、、ドクン。。 74 サイキック編の感想は? 真理が可哀想。 かま1では真理が透を殺すことが多かったが、今回は透が真理を殺しすぎ。 75 わらび唄編などピンクの栞系の感想は? 良かったと思いますよ。 76 妄想編の感想は? かそこそかさこそかさこそかさこそ。 真理の素顔にショック、嘘であって欲しい。 77 洞窟探検篇の感想は? 謎解き大好きです。 78 官能編の感想は? やっぱり真理でしょうね。 みどりさん、はっちゃけすぎです。 兄貴達、勘弁してください。 79 一番好きなエンディングは? 「ダイイング・メッセージ」とか笑えましたけどね、あの手の動きがw 後は真理と生還系b 「さらば愛しき化身よ」も嫌だけど好きですね、切なすぎ。 80 一番嫌なエンディングは? 透or真理が死んじゃうのは全般的に嫌。 後は真理が他人に盗られる系統 もしかして真理依存症か・・・。 81 一番好きなのは何篇? 官・・・嫌、やっぱり本編かな。 82 一番嫌なのは何篇? 惨殺かなぁー。 ぶっちゃけ「わらび歌編」・「妄想編」・「ぼくの恋愛・青春編」は如何でも良かったですb 83 好きなシーンは? 「ダイイング・メッセージ」の手の動きb 84 嫌なシーンは? 物置部屋 85 夜にプレイして怖くなったことは? 全然ないです。 基本的に夜playですし。 86 金の栞の電波文を見た感想は? フーン、で? 87 金の栞のその後は・・・ある!? 期待はしてたんですが、ないらしいです。 88 好きな音楽や、唄はある? みーのむーしーぶらりんしゃん♪ 「キヨ死この夜」 by真理 89 実は「ぶらりんしゃん」の唄を口ずさんだことがある? そりゃぁ、もぅ。 かま2のテーマソングですから(ぇ 90 正直、我孫子がメインで書いてたら2はもう少しいいものになったと思う? よくわからんとです。 91 「(オ)カマ・板・血」、「かま(ぼこ)・板・血」「釜井達」シリーズはもう限界だと思う? まぁ、努力次第で。 92 実写ドラマでやるなら、この役はこの人っていうのある? ぅーん、実写でやると恐ろしいことになりますよね? 93 中村光一に一言。 特に何も。 94 我孫子武丸に一言。 特に何も。 95 かま3は出て欲しい? そりゃぁ、もちろん。 でも主人公は透・真理じゃないそうです、『シュプール』のオーナーとしての出演だそうです。 96 かま3に期待するものは? さらにボリュームを。 尽きることの無いネタを。 97 かま3になったら香山の奥さんはどうなってる? どうでもいいです。 98 かまいたちの魅力ってなんでしょう。 マルチストーリー 99 お疲れ様でした。感想をどうぞ。 質問お疲れ様でした。 100 最後にHN教えて。 申し遅れました、子龍と申します。
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/2403.html
【11】 テラコッタガーゴイル ワイバーン 2匹 トイミミック 右上→1024-C 右下→1021-D 左上→1026-B(封) 左下→?-A
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1682.html
寛弘元年 重大事件 政権 外交 生誕 頼豪生誕 死去 宗教界 学術 文学・芸術 市井 地方 伝説など(史実かどうか疑わしいもの) その他