約 1,056,436 件
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/313.html
11/21 取引市場と消えた5000億(前編) 東 恭一郎 : こんにちは、お邪魔します。小笠原ゲームに参りました 芝村 記事をどうぞ 東 恭一郎 【予約者の名前】3400675:東 恭一郎:リワマヒ国 【実施予定日時】2007/11月/21日 開始時刻16:00~終了予定時刻18:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・ミニイベント(1時間)×2 20マイル 【召喚ACE】 ・ナイアル・ポー:非滞在:10 【合計消費マイル】計30マイル 【参加者:負担するマイル】 ・3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:30 ・3400678:室賀兼一:リワマヒ国:仮入学(既):0 室賀兼一 が会話に参加しました。 芝村 はい。 室賀兼一 こんにちは。 東 恭一郎 よろしくお願いいたします 室賀兼一 よろしくお願いいたします。 芝村 イベントはどうしますか? 室賀兼一 勉強会、でいいのかしら。東さん? 東 恭一郎 今日は勉強会で、市場の正しい使い方 のような講座を受けられたらと思っていますが、 東 恭一郎 http //www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/293.html 文族の春用でこういうテキスト作ってまして 東 恭一郎 これの参考になるような事を聞きたいなと 芝村 なるほど 芝村 勉強会にしますか 東 恭一郎 はい、お願いします。 室賀兼一 よろしくお願いします。 芝村 2分ほどお待ちください 東 恭一郎 (国民の人からは今日も飲み会に違いないとかいわれる始末ですが・・・) 芝村 ははは。 芝村 /*/ 室賀兼一 (1時限目は前回も真面目だったのになあ(笑) 芝村 ポーも大きいね。 芝村 銀髪の黒人だ。背は1m85はあるだろう 室賀兼一 わあ、南国人としてはまたも見上げるような方が。 東 恭一郎 (ゴージャスタイマーは総じて背が高いのだろうか) 室賀兼一 「こんにちは。ポー先生」 東 恭一郎 「初めまして、東 恭一郎と申します、今日はよろしくおねがいします」 室賀兼一 「室賀兼一と申します。今日はよろしくお願いします」 芝村 ポー:「こんにちは」 室賀兼一 「今日は、東さんからポー先生に教えてもらいたいことがあるということで、お呼びしました」 芝村 ポー:「それは嬉しい。この間も哲学の話をしたところだ」 東 恭一郎 「ありがとうございます。哲学・・・ビギナーズの方々かな?」 東 恭一郎 「昨日遊びに来た刻生さんが、ポー教授に教わったとか、聞いたような」 室賀兼一 「授業のログを見せていただきました。楽しい授業で、受けたいなあと思いました」 芝村 ポー:「今日は、何の話かな」 東 恭一郎 「今日は、即物的な話しで申し訳ないのですが、市場活用について、お教えいただけないかと」 東 恭一郎 「私たちの国は、現金収入の殆どを市場に依存しているのですが、」 芝村 ポーはにこにこしたままうなずいている 東 恭一郎 「市場閉鎖が連発していて、収入が不安定な状況がよく起きています。一国で改善という訳にもいかないので、周辺へ協力を仰ぎたいのですが、上手い説明の仕方が判らないもので、」 東 恭一郎 「経済の専門家であり、教育者でもあるポー教授のお力をお借りしたいのです」 芝村 ポー:「ふむ」 芝村 ポー:「ではまず、市場が閉鎖する理由をお話しましょう」 東 恭一郎 「お願いします」 室賀兼一 「よろしくお願いします」 ノートを開く 芝村 ポー:「市場が閉鎖されているというのは、要するにストップ高、ストップ安ということです」 芝村 ポー:「売り買いが成立しないか、値動きしすぎたか、ですね」 東 恭一郎 「はい」 室賀兼一 「はい」 芝村 ポー:「逆に言えば、値動きが大きくなければ、市場はそうそう閉鎖されません」 芝村 ポー:「閉鎖されないためには、市場調節すればいいと思いますよ」 東 恭一郎 「売り注文に買い注文を入れるとかの調整ですね」 芝村 ポー:「ええ。そもそも値動きしにくくする手もありますが」 東 恭一郎 「そんな方法があるんですか……」 室賀兼一 「そもそも値動きしにくくする? といいますと…?」 芝村 ポー:「市場を大きくするのです」 芝村 ポー:「そうすれば、値動きはしにくくなります」 東 恭一郎 「アイドレス市場でなら、それは準備高的なものですか? 取り扱い単位を1万tから10万へと上げるような事かな」 室賀兼一 「市場を大きくする、というと、売り買いの量をそれぞれ大きくする?」 芝村 ポー: 「市場は売り買いを意味します。単純に人口が増えるだけでも市場は大きくなります」 芝村 ポー:「あるいは商取引がはげしくなっても、大きくなります」 東 恭一郎 「人口と商取引量・・・と」(メモ 芝村 ポーはにこやかに笑っている。 室賀兼一 「売り買いの規模が大きくなることで、市場は拡大され、値動きは抑制される。 そのため、市場停止は押さえられる…というわけですね」 芝村 ポー:「ストップ高は市場に大きな入札があることを意味しますから、市場閉鎖が多いほど、市場は拡大しますよ」 東 恭一郎 「デメリットばかりでも無いわけか」 芝村 ポー:「つまり、閉鎖によって市場はチャンスロスしたわけです」 芝村 ポー:「そしてつぎはそうならないよう、市場を大きくします」 室賀兼一 「ええと、ストップ高によって入札はあるのに市場閉鎖が起きて売買が成立しなかった。そのため、市場を大きくして閉鎖が起きないようにする」 芝村 ポー:「ええ。在庫がないせいで商品が売れなかったのは店にとって大きな損失です」 東 恭一郎 「そして買ってくれるのが判ってるなら、より在庫を用意することも出来るというわけですね」 室賀兼一 「なるほど。次はそうならないように店は倉庫を拡張して在庫を多く抱えられるようにする というわけですね」 芝村 ポー:「そうです」 芝村 ポー:「ですから、ストップ安はともかく、ストップ高については、好意的でいいでしょう」 東 恭一郎 「はい」 芝村 ポー:「それでも、市場が閉鎖しそうなら、介入するといいでしょう」 芝村 ポー:「加熱し過ぎそうなところに、反対投入するわけです」 東 恭一郎 「私たちの国がたまにやっているやつ、ですね」 室賀兼一 「買い注文が集まったときを見計らって売り注文をだしたり、というやつですね」 芝村 ポー:「そうですね。普通は同じような事を皆が思うので、協調介入するといいでしょう」 芝村 ポー:「つまり談合ですね」 芝村 ポー:「打ち合わせておいて、介入するわけです」 東 恭一郎 「残念ながら、まだそこまで行けて居ないのが実情で、情けない所です。今後の運用課題だなぁ」メモしつつ 室賀兼一 「他国と協調して介入すれば効果も高い、ですね」メモメモ 芝村 ポー:「市場はどうしても自由購入があるんで、直接貿易には手数料の点で劣ります」 芝村 ポー:「とはいえ、直接購入よりもいいこともあります」 室賀兼一 「いいこと、といいますと?」 芝村 ポー:「相手を知らないでいい」 芝村 ポー:「つまり、売り買いの相手を知らないでも商売できるのです」 室賀兼一 「なるほど。まだ仲が疎遠な国とも取引ができる」 芝村 ポー:「ええ。親しい国とは協調介入や直接貿易、そうでなければ市場を使うのが有効です」 芝村 ポー:「市場を通せば敵国からも輸入できます」 東 恭一郎 「なるほど」 室賀兼一 「そうですね」 芝村 ポー:「使い分けるのがいいでしょうね」 東 恭一郎 「使い分けると…い…いっと」(書き 東 恭一郎 「ストップ安については、どうなんでしょうか」 芝村 ポー: 「ストップ安というのは。値下がりが許容量を越えたわけです。要するに物を売りすぎて、在庫が多くなりすぎた状態です」 芝村 ポー:「先ほどのチャンスロスの逆です」 室賀兼一 「店の在庫が増えすぎたので、ある程度値を叩いてでも買ってもらおうとするわけですね」 室賀兼一 「そうしても、どうにもならないほど売りがでてしまい、倉庫がパンクする、というか」 東 恭一郎 「倉庫(市場)はどんどん小さく、取引量も少ない」 芝村 ポー:「その通りです」 芝村 ポー:「こうなると市場は、小さくなります。前より警戒して、品物を多く扱わなくなる」 芝村 ポー:「大量の売りでお金を得ようとするとそうなるときがあります」 東 恭一郎 「帝國側の市場の食糧銘柄がそんな状況ですね」 室賀兼一 「そうですね。市場が開くとあっという間に食糧売りが増える」 芝村 ポー:「ええ。こうなると、かなり末期的です」 東 恭一郎 「対策は市場外で消費ぐらいしかなくなってしまう?」 芝村 ポー:「帝國の没落は、重農主義の敗北に似ています」 芝村 ポー:「フランスや日本みたいなものですね」 東 恭一郎 「重農主義の敗北ですか……」 室賀兼一 「農業国のリワマヒ国としては、ちょっと怖い話ですね」 芝村 ポー:「ええ。食料=兵力と言う前近代的な考え方が、あって」 芝村 ポー:「ですが、軍隊はそうならなかったときに起きます」 室賀兼一 「ええっと、食糧=兵力ではなくなったときに、軍隊が起きる??」 芝村 ポー:「つまり、食料を投じて大軍を組織しないようになった機械化軍を作ったわけです」 芝村 ポー:「食料が余りだしたんですね。余った分が、市場に流れ、流れすぎたのが、帝國の敗因です」 東 恭一郎 「少数精鋭のI=D部隊を中心にし始めたということか」 室賀兼一 「なるほど」 東 恭一郎 「大動員をするための仕組みをつくって起きながら使わなかった所に、敗因があると」 芝村 ポー:「生産地はとめることも、転換することもできません。ですから怖いものなのです」 芝村 /*/ 後編へ
https://w.atwiki.jp/happily/pages/18.html
100層 100層でHNMを倒した段階で、 踏破記録が初期化されると同時にブロック記録者一人のみが入手。 だいじなもの:幻灯のカギ(げんとうのかぎ/Runic key) 幻灯のカギ ナイズル島遺構のブロック100で 手に入れた、カギと思しき金属の棒。 また、討伐時に以下の武器を一つドロップ(ドロップなしもあり)。 更に、幻灯のカギを入手した人が、再び記録して100ブロックをクリアすると、 ドロップする武器が幻灯のカギ持ち突入のジョブの武器に変化する。 (2周目に武器がドロップしない可能性あり) 名称 ジョブ Rare EX Lv 説明 バーニンナックル モ ● ● 75 D+16 隔+96 地獄の爪 か ● ● 75 D+15 隔+49 ソードブレイカー シ ● ● 75 D27 隔200 ダンシングダガー 吟 ● ● 75 D27 隔183 シャープソード 赤 ● ● 75 D39 隔224 ワイトスレイヤ 青 ● ● 75 D41 隔236 ブレイブブレイド ナ ● ● 75 D44 隔264 ダブルハーケン 獣 ● ● 75 D46 隔312 魔神の斧 戦 ● ● 75 D87 隔504 デスシックル 暗 ● ● 75 D90 隔528 グローランス 竜 ● ● 75 D90 隔492 佐助の刀 忍 ● ● 75 D33 隔227 風切りの刃 侍 ● ● 75 D76 隔450 ウェアバスター 白 ● ● 75 D29 隔267 魔道士の杖 黒 ● ● 75 D55 隔402 錫杖 召 ● ● 75 D55 隔402 キラーボウ 狩 ● ● 75 D36隔288 クイックシルバー コ ● ● 75 D31 隔480 NM宝箱 別ページに移動しました。 NM宝箱一覧 ドロップ品 † 討伐後装備品をドロップする可能性あり。 HNM 出現層 戦利品 Fafnir ゴリアードクロッグ Adamantoise 20 デナリゲマッシュ Behemoth アスカルガンビエラ Fafnir ゴリアードトルーズ Adamantoise 40 デナリケックス Behemoth アスカルディル Cerberus ゴリアードカフス Hydra 60 デナリリスト Khimaira アスカルマノポラ Cerberus ゴリアードサイオ Hydra 80 デナリジャケット Khimaira アスカルコラジン Cerberus ゴリアードシャポー Hydra 100 デナリボンネット khimaira アスカルツッケット HNM 出現層 戦利品
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3692.html
import java.awt.*; import java.awt.event.*; class game0528 extends Canvas { Frame fr; int x; public void paint( Graphics g ) { x=x+1; g.fillRect(50*x, 50,50,50); } game0528() { x=0; fr = new Frame( "フレーム" ); setSize( 500, 500 ); fr.add( this, BorderLayout.NORTH ); Button bu = new Button( "ボタン" ); fr.add( bu, BorderLayout.CENTER ); bu.addActionListener( new ActionListener() { public void actionPerformed( ActionEvent e ) { repaint(); } } ); fr.pack(); fr.setVisible( true ); fr.addWindowListener(new stopwin()); } class stopwin extends WindowAdapter{ public void windowClosing(WindowEvent we){System.exit(0);} } public static void main( String[] args ) { game0528 dr= new game0528(); } }
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/525.html
「アーサーからの依頼だ。」 アーサー『ついにここまで来ましたか……』 アーサー『今回は今までの出荷額の合計が、100万Gを超えることです』 アーサー『非常にきびしい道のりだと思いますが、あなたならきっと……』 「累計出荷額を100万G以上に出来たようだな。」 「依頼者からお礼のレシピがあるぞ。」 料理:カブヘヴンのレシピを覚えた! 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/4470.html
!DOCTYPE html html head title FireBase /title meta charset="UTF-8" link href="bootstrap.min.css" rel="stylesheet" script src="https //ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.3/jquery.min.js" /script script src="bootstrap.min.js" /script script src="sample.js" /script /head body nav class="navbar navbar-inverse" data-spy="affix" data-offset-top="197" ul class="nav navbar-nav" li class="active" a href="#" Basic Topnav /a /li li a href="#" Page 1 /a /li li a href="#" Page 2 /a /li li a href="#" Page 3 /a /li /ul /nav div class="container" h2 Pager /h2 p The .pager class provides previous and next buttons (links) /p ul class="pager" li a href="#" Previous /a /li li a href="#" Next /a /li /ul /div /body /html
https://w.atwiki.jp/rakutetsuob/pages/103.html
(投稿003)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1007.html
《クイズ:数学の100》 通常罠 ①:自分は以下の問題に答えなければならない。 また、正解・不正解で以下の効果を適用する。 《問題:10メートル毎に1本の柱を立てる時、100メートルでは何本の柱が必要?》 ●正解:自分は100LP回復する。 ●不正解:自分は100ダメージを受ける。 使用キャラクター 榊遊矢 タグ一覧 アクションカード 罠カード 通常罠
https://w.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/190.html
―――寮 MyHome 管理人棟 「……と、いう事なんだが」 「……」 数時間前の事をセレナに話す。 沙羅はともかく、クロードも少し緊張していた。それまでifな話だったのが現実の話になったのだ。 そんなセレナは特に怒る様子もなくいつも通りの笑顔で答えてくれた。 「クロードが望むなら別にかまいませんよ。良かったですねハーレムルートのフラグが立って」 「……あ、あぁ」 普段そんな事を言わないのだが。クロードの元に居たせいか。あるいは少し怒ってるのか。普段の表情となんら変わらない顔からは何を思ってるのかそう簡単に見抜くのは難しく。 「あ、あの、その……」 「沙羅ちゃんなら良いって事ですよ。悪い人じゃありませんし。クロードが何かしら脅しをかけて強制的に告白させられてると言う話でしたらなら後で御仕置きですけど」 「セレナ……怒ってる?」 「いえ?クロードに相応しくないって思ったら反対します」 立ち上がり、沙羅の前まで行き、何か確認するかのように見つめ。 「セ、セレナさん?」 ちょっと恥ずかしがる沙羅。異性でも惚れそうな美人が目の前に、しかも見つめられてるのだから平静ではいられず。 柔らかい手で顔を撫でられる。少し良い匂いも。 「……んっ」 おもむろにキス。 しかも舌が唇に触れ――後退。 「ふぇっ!?な、なにをっ!?」 「セ、セレナっ!?」 突然の事に驚く二人。 「良い感じです……♪御主人様、百合は好みじゃありませんでしたか?」 「大好きです」 即答。 「ふふっ…… 私一人じゃできない事もありますし……ね?」 「な、な…… く、クロードっ!?」 「ま、確かに。それに両手に花は素晴らしい」 「ば、馬鹿…… そ、そろそろ失礼します」 沙羅は顔を赤くしたまま、ソファーから立ち上がる。 できるなら一緒にいたい所だが、晩御飯の準備があったし、何より孝道や孝美に知らせたかった。 昨日あれだけ心配させてしまったし、お詫びもしたかった。 「送りいらないのか?」 「うん、商店街で晩御飯のオカズも買いたいから。ありがと」 「ん、気をつけてな」 「あ、セレナさん。先程緊張して言えなかったので……ごめんなさい。……クロードに対する気持ちは、負けませんから」 「……その気持ち、変わらないでくださいね。ご主人様の為にも」 互いに、クロードを想う気持ちは同じであった。 「変わりません。セレナさんがいても」 「えぇ、私だって沙羅ちゃんがいても」 「……幸せ者だな、うん」 出る前に、気になった事を。 「あ、先ほど言ってましたが…… 私はセレナさんとも…… その、するのですか?」 「それは…… 御主人様が望むなら、です。沙羅ちゃんはキスまでしか許しませんよ?」 「わ、わかってます!!……では、失礼します」 「はい。また明日」 「またなー」 「……変わりませんから、ね?」 「……くくっ、ありがとな」 ―――大佛家 「幸せそうだね、姉さん」 鼻歌を歌いながら晩御飯の調理を進める姉。それを居間から見つめる二人。 今晩はすき焼きだよ!とかなり高めの肉を惜しみなく買ってきたあたりかなりご機嫌である。 「……」 「不満そうだね、兄さん」 そんな超絶ご機嫌良好状態の沙羅を何とも微妙な、複雑な顔で見つめる兄。 泣き顔で帰ってくる、そう思ってどう接すればいいのか考えて考えてたが、何故か笑顔で帰ってきたもんだ。 「少し整理がつかないだけだ…… セレナさんよく許しましたね……」 「……はぁ。ま、帰ってきたらどうしようか悩んでましたが、良かったです」 「……あの野郎」 「はぁ」 後日 ――創尾市内 「だぁー…… やっと終わった…… 月曜の授業だりぃ…… あと4日間続くのか」 「頑張りましょう。ほら、駅前のクレープ屋でも行きませんか?」 えっと、1話参照。ほら、沙羅が男子生徒の想いを砕いた後の。友人A・B。 「そだなー。そいや沙羅は?」 「用事がある、って先に帰っちゃいました」 「ふーん…… ま、行こ――」 う、とクレープ屋に行こうとしたが、止まり。理由はその女生徒の視線の先。 「ん?どうしたの?」 「あれ、沙羅じゃ……」 二人が見たのは、映画とかでしか見ないけど、有名な高級車…… に、乗り込む沙羅が。隣にはスーツ姿の男性が。 「沙羅ちゃんと…… 大人の人?」 「ま、まさか……援交っ!?」 ……傍から見ればそうなるか、うん。ちゃんと次の日、問いただされたので訂正。誤解は解きました。 女友達からは玉の輿、それを聞いた男子等は、がっかりそうに。 ―――安満堂神社 「貴様…… 何考えてる」 「あ?」 三色団子を咥えながら返事。 「んー、そうだな…… セレナと沙羅の幸せか?」 「セレナさんがお前の傍にいても、沙羅は幸せらしいが……しかし――」 「もし…… あの時、僕にはセレナがいる、と断ってたら…… 今頃、な」 「お前……」 「何してるんだろうな。あ、僕はあれだぞ、女性なら誰の求愛でも受ける、という訳じゃないからな」 「……はいはい」 色々考えての答えだったのか、と。先程まで少し怒り気味だったが落ち付き、孝道の中で少しだけ整理がついた。 「私はな、お前が嫌いだ。お前も私は嫌いだろう?」 「くくっ…… 男に好かれてもなー」 「が、妹を預けるには信頼はできる…… 沙羅は任せたぞ」 「安心しろ……お義兄さん」 「お前に言われると……殴りたくなりますね」 「すぐに叔父サンに変えてやるから安心しろ」 睨み合い。これがアニメとかならバチバチと効果音がなってるか。 「……やっぱりお前は嫌いだ」 「……男に好かれてもなぁ?」 互いに嫌な顔をしていた。が、互いの悩みが一つ解けたからか、内心ホッとしていた。 沙羅を任せられる、安心できる男ができた事に。 セレナがいても、沙羅を任せてもらえた事に。 ←Back NEXT→
https://w.atwiki.jp/hdump_books/pages/13.html
作者 とよ田みのる 既刊 4 出版社 講談社 連載誌 アフタヌーン ある日、宇宙人が大挙して地球にやって来る。もうすぐ我が子が生まれるナオユキ。そんな彼は宇宙人から「地球を侵略するか否かの判断材料となるテスト対象となれ」と指名される。 そのテストとは自身の過去をなぞったパラレルワールドに飛ばされ、その時点の自分となり証明する事! 小学校3年生に戻り「友達100人」作って、地球人に愛が有る事を証明するのだ! 友達100人できるかな 4 名前 感想など
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/608.html
《No.(ナンバーズ)100 ヌメロン・ドラゴン》 エクシーズ・効果モンスター ランク1/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 自分の手札が0枚で自分フィールド上にカードが存在しない場合、 相手モンスターエクシーズの直接攻撃宣言時、 このカードはエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 このカードと戦闘を行うモンスターの攻撃力はバトルフェイズの間だけ0になる。 このカードが破壊された時、フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 このターンにフィールド上で破壊された全ての魔法・罠カードを破壊された前の状態に戻す。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 このカードの攻撃力はバトルフェイズの間だけ、 フィールド上に存在するモンスターエクシーズのランクの合計×1000ポイントアップする。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 エクシーズモンスター ナンバーズ ヌメロン