約 3,848,913 件
https://w.atwiki.jp/sugitatosaku/
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/sowaka-fan/pages/18.html
pixiv ピアプロ 解説 護法少女ソワカちゃん一筋の絵描き。 梵唄会ヘッダーで大活躍。 梵唄会「ロゴ」と「うちわ」デザイン担当。 ニコニコ動画 マイリスト なし pixiv http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=1722896 http //www.pixiv.net/member.php?id=65389 ピアプロ http //piapro.jp/kao24 その他 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/240.html
【Tags E Luka tT Akuno-P】 Original Music Title 円尾坂の仕立屋 English music title The Tailor Shop At Enbizaka Romaji music title Enbizaka no Shitateya Music Lyrics written, Voice edited by mothy \ 悪ノP(Akuno-P) Music arranged by mothy \ 悪ノP(Akuno-P) Singer 巡音ルカ (Megurine Luka) The English song title given by the author is "Leviathan Slope", which is not a literal translation and implies the song is included in "Seven Deadly Sins (Nanatsu no Taizai) series". Click here for the Japanese Lyrics English Lyrics (translated by Kanannon): In the corner of Enbizaka is a young lady who owns a Tailoring shop. With a good attitude and a fine skill, she is the talk of the neighborhood. What was always on her mind was her lovely person's unfaithful attitude "Even though, he has someone like me, he never comes home." But I have to concentrate on my work. I carry my scissors in one hand. The sewing scissors my mother used to use, the more you sharpen it the better it cuts. The neighborhood's the same as always. Such a calm and peaceful life. I saw him today at the mainstreet. Who is that girl next to you? You seem friendly with that beautiful woman with a red kinomo suiting her well I couldn’t stand the sight, so I turned and left that place. But I have to concentrate on my work. I carry my scissors in one hand. I wet my cheeks with tears, and tailor the kimono in front of me. The neighborhood seems to be uneasy today, looks like there was a crime. I saw him today in front of the bridge. Who was that girl next to him? He looked depressed today and next to him, that girl with the beautiful hair was comforting him. That green sash looks good on her. Ah, so that's the type of you like. But I have to concentrate on my work. I carry my scissors in one hand. With my red swollen eyes I start fixing the sash. The neighborhood is growing restless, looks like there was another crime. I saw him in front of the Hairpin shop. Who was that girl next to him? To that girl who seemed too young, he bought a yellow hairpin for her. What do you think you're doing? You really are indiscriminate. But I have to concentrate on my work. I carry my scissors in one hand. That's strange, were my scissors this color? I work hard again today. I’ve finally finished my work If you're not going to come to me, then I will come meet you. (Scissors are made from two blades. They carry out their tasks by being close and scrape against one another. Just like a married couple who get along well. That's my mother used to say. ) Red kimono. Green sash. Yellow Hairpin. I put in my hair. I’ve become the type of girl you like. How is it? Aren’t I beautiful? Today, the neighborhood is chaotic. Now a man's been killed. is in an uproar. An entire family of four has been killed by someone. Besides that, he was acting so awful. "Hello, it's a pleasure to meet you" he says. It was like he was talking to a stranger. It was like he was talking to a stranger. But I have to concentrate on my work. I carry my scissors in one hand. The scissors that are now painted red. The more you sharpen it, the better it cuts. Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): enbi zaka no katasumi ni aru shitate ya no wakaki onna shujin kidate no yosa to tashika na ude de kinjo demo hyōban no musume sonna kanojo no nayami goto wa aisuru ano hito no uwaki shō "watashi to iu mono ga ari nagara ie ni kaette kiya shinai" dakedo shigoto wa ganbara nakya hasami o katate ni isshō kenmei haha no katami no saihō basami toge ba togu hodo yoku kireru kyō mo machi wa itsumo no tōri ah odayaka de heiwa na nichijō ōdōri de ano hito o mikaketa tonari no onna wa ittai dare? akai kimono ga yoku niau utsukushī onna to naka mutsumajiku aruku sono sugata korae kirezu sono basho o sugu hanareta no dakedo shigoto wa ganbara nakya hasami o katate ni isshō kenmei hoho o namida de nurashi nagara kimono no nui naoshi ni sei o dasu machi wa nani yara fuon na kū ki nani ka jiken ga okotta rashī hashi no mae de ano hito o mikaketa tonari no onna wa ittai dare? ochi konda yōsu no ano hito ni yori sou kami no kirei na onna midori no obi ga totemo ni au wa ah sonna ko ga konomi nano ne dakedo shigoto wa ganbara nakya hasami o katate ni isshō kenmei akaku manako o harashi nagara obi no shūzen ni sei o dasu machi wa niwaka ni sawagi hajimeta futatabi jiken ga atta rashī kanzashi ya de ano hito o mikaketa tonari no onna wa ittai dare? toshiha mo ikanu onna no ko ni kīro i kanzashi kai ataete ittai nani o shiyō to iu no? hontō ni misakai ga nai none dakedo shigoto wa ganbara nakya hasami o katate ni isshō kenmei hasami no iro konna datta kashira? kyō mo shigoto ni sei o dasu yōyaku shigoto mo hito danraku shita ai ni kite kure nai no naraba kochira kara ai ni iki mashō akai kimono midori no obi kīro i kanzashi kami ni sashite anata gonomi no onna ni natta wa dō? watashi kirei deshō? kyō wa machi jū ga ōsawagi kondo wa otoko ga koro sareta kore de kazoku yonin ga subete nani mono ka ni koro sareta rashī sore ni shitemo hidoi hito ne "hajime mashite konnichiwa" nante marude tanin mitai ja nai marude tanin mitai ja nai dakedo shigoto wa ganbara nakya hasami o katate ni isshō kenmei akaku somatta saihō basami toge ba togu hodo yoku kireru [mothy, Akuno-P, AkunoP]
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/121.html
45 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 23 54.38 yJ9TYJx+0 「なぁ・・雄二、俺は男だぞ・・」 「お前今女じゃんwwww」 一人の(元)男が一人の男に迫られていた。ご丁寧にも両親は旅行、妹は修学旅行と どこぞのエロ漫画みたいなシチュエーションであった。 「なぁ・・」 「・・悪い、帰るわ。」 俺は雄二に悪いと思いつつも雄二宅を後にした。 「はぁ・・ツンに相談してみるか。」 俺は携帯を取り出し友人にメールを打った。 48 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 38 11.85 yJ9TYJx+0 自己紹介が遅れた。俺の名前は翼・・元男だ。15の誕生日を迎えたとたん女に はや代わりしてしまった。医師の判断で元に戻れないことを宣告され、最初は カルチャーショックに陥り、趣味で作ったバンドにも参加できなくなった。どうやら、百分の1で ある日男が女になるらしい。女になった男は全て童貞・・後々調べてみると一種の突然変異で あるらしく原因はいまだに掴めていなかった。 「ふぅ~・・自宅に帰るか。」 俺は自宅へと足を進めた。 「・・・雄二のやつ、本気だったのかな・・」 雄二とは昔からの幼馴染で小学校の頃からの腐れ縁だった。最初に女になったときは真っ先に驚いた人物だ。 自分で言うのも何なのだが、女になったときは思わず体を触ってみた。・・胸はまぁまぁあり、ヒップは括れていて、顔は 元の顔にさらに女の子らしくした顔だった。 事実、街に出たときにもそういった会社に何度かスカウトを受けたことがある。・・瞬時に反吐が出て断ったがwww まぁ、雄二たち友人のおかげで何とか立ち直ることに成功し、女として生きてみようと思った・・内心はまだ男のつもりで いるがwwww・・っとなんだかんだ思ってしまっていたところでツンからメールが来た。 49 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 40 26.14 yJ9TYJx+0 “雄二はあんたにさりげなくアタックしてたのよ。 ほら、あんた結構かわいいじゃん。 きっと雄二も男として惹かれたのよ・・” ツンとは俺の女の友人で俺が女になったときにはかなり世話になった。慣れない女の体は 随分苦労した。ツンがいなければ俺はかなり戸惑っていただろう。それに服やら下着とかも お下がりだがかなりくれたので女の服を持っていない俺にはかなり助かった。 それにしてもあの雄二が・・まさか?あいつはただの幼馴染だ。そんなはずないだろ。第一、男のときの 俺をかなり知っているのは雄二だ。あいつだって男と付き合うのは嫌だろ。 俺はそんな内容をツンに送るとそのまま眠ってしまった。 52 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 58 11.73 yJ9TYJx+0 翌日、俺は目が覚めて準備を適当に済ますと学校へと向かっていった。 「おいうーwww」 「おっす。」 「お、ブーンにドクオwwww」 ブーンとドクオはツンと同じくこの中学の頃からの友人だ。ブーンは現在ツンと交際中で やることはやっているらしい、こいつは女にならなかった。ドクオのほうは俺と女についてなにやら話して いた童貞仲間で女になったら一緒に首をつろうぜwwと冗談を言い合っていたのだが、ある日を境にぴたりと 女の話をしなくなった。・・何かあったのだろうか?今度聞いてみる必要があるな。 そんな他愛もない話をしながら学校へ向かっていくと雄二と合流した。 「おっすwwww」 「おいうwwww」 「おっす。」 一瞬、雄二と目が合わさったのだが昨日の光景を思い出したので少し気まずくなった。 53 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 00 17.63 yJ9TYJx+0 「??翼はどうしたのかお?」 「あ、ああ・・なんでもないよ。」 「ふーん。それよりもバンドの練習は今日できるかお?」 バンドとは、俺とドクオと雄二とブーンが結成したVIP☆STRAで知名度はまずまずと いったところだ。俺がヴォーカル、ドクオがキーボード、ブーンがドラムで雄二がベースだ。 俺が女になる前は余り知名度はなく人気はでなかったのだが、俺が女になったとたん徐々に知名度は 上がってきた。 「あ、俺はできるぜ。ドクオと翼は?」 「俺もできるぜ。今日はバイトがないし・・翼はどうよ?」 「あ、うん・・できる。」 「よし、じゃあ、いつものところで練習だおwww」 こうして俺たちは放課後、バンドの練習することになった。 60 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 14 13.04 yJ9TYJx+0 「(´・ω・`)やぁ、ようこそ。ショボン楽器店へ・・楽器は自由だから自由に練習してくれ。」 「いつもありがとうございます。」 この人はショボンさん、この楽器店の店長だ。いつも俺たちバンドの連取場を提供してくれるいい人だ。 どうも若い頃は本格的にやっていたらしい。俺たちはいつもお言葉に甘えてこうして練習させてもらえてる。 「ところで翼君、ドクオ君はいるかな?」 「ドクオですか?あいつは今、ブーンのドラムのセットを手伝っていますが・・?」 「ああ、いいんだ。帰りに話があると伝えといてくれ。」 「(なんでドクオなんだ?)は、はい・・」 俺はわずかな疑問を抱えたままショボンさんにお礼をいいみんなのところへと戻った。 66 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 20 19.78 yJ9TYJx+0 「あ、お帰り。」 「ただいま。おい雄二、お前そろそろベースはガタが着てないか?」 「大丈夫だよwww」 「ならいいが・・」 俺は昨日のことなど忘れ、雄二とすっかり話し込んでしまった。俺は辺りを見回すとツンがたっていた。 ツンはどうやら俺を呼んでいるようだった。 「なぁ・・」 雄二は突然、真剣な表情で再び話しかけてきた。 昨日と同じ顔だ・・俺は昨日のことを思い出すとツンのことを思い出し 無理矢理、雄二から離れた。 「あ、悪い。ツンがちょっと呼んでるからな。」 「あ、ああ・・」 どうも今日の雄二にしては歯切れが悪い。やはり昨日のことが原因か・・ 俺はわけのわからないモヤモヤ感を感じたままツンのところへと向かっていった。 72 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 30 23.12 yJ9TYJx+0 「あ、何の用事?」 「ああ・・これブーンに届けてくれない?」 そういってツンが渡したのはお弁当だった。どうやら自作したらしい。 「自分で渡したらいいじゃんwwwブーン喜ぶよ。」 「い、いや・・ちょっと焦がしちゃってブーン喜ぶかわかんないもん//」 はぁ・・こいつらは典型的なバカップルだな。俺は適当にアドバイスをした。 73 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 33 07.38 yJ9TYJx+0 「お前何言ってるんだよ。ブーンお前の弁当かなり喜んでいるぜwwww 毎日俺たちに見せびらかしているほどだからなwww」 「本当!!」 「ああ、だから渡して来い。」 ツンは再び瞳を輝かせながらブーンの元へと向かっていった。 「は、はいこれ・・ちょっと焦げてるけど・・」 「大丈夫だおwwwツンの作ったものは何でもうまいおwwww」 「べ、別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね///ただ材料が余ったから・・」 「はいはい、それは置いといて練習しようぜwww」 ドクオの合図で俺たちは持ち場に着いた。 80 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 44 38.53 yJ9TYJx+0 「じゃあ、行くおwww」 ツンが見守る中、ブーンの合図で演奏が始まった。ブーンはバンドのリーダーを勤めているので ブーンがリードする形となっている。ああ見えてブーンはリーダーシップを持っており、かなり 人をまとめるのがうまかった。 俺はみんなの演奏にあわせて歌って歌って歌いまくった。 「ストップだお。雄二今日はどうしたかお?」 「ああ、そうだな。いつもミスらない雄二が今日に限っては音がずれているもんな。」 はとは突然演奏を中止した。どうも雄二の音がずれているらしい・・ ドクオの言うとおりに有り得ないことだ。雄二は音をずらすことは有り得ない。 何せ音ゲーで培ったリズム感は抜群だ。ゲーセンではいつも1位をマークしている。 「すまん。今日はちょっと調子が悪くてな。もう一回やろう・・」 まさか昨日のことか?あいつもしかして引きずっているのか!? 俺はよからぬ不安を抱え込んだままこの日は何度も練習を繰り返した。 87 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 03 55.85 yJ9TYJx+0 練習が終わった帰り道、俺はドクオに伝言を伝えるとドクオはなにやらにやけていたような気がした。 まさかな。俺は途中でブーンたちと別れた後、雄二と二人きりとなった。 帰り際別れるときツンが俺に一言・・ “このまま、告白しちゃいなさい。” 何言っているんだあいつは・・でも、思えばこいつとは腐れ縁だったもんな。2人で 歩くとなぜか気まずくなった。・・男のときにはこんなのなかったのに、不思議だ。 「「なぁ・・」」 同時に喋ってしまった。俺は思わず緊張してしまったがこのままだと平行線のままなので 俺はさっきのことについて話すことにした。 88 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 08 07.46 yJ9TYJx+0 「お前・・今日は変だったな。いつもは絶対に音はずらさないのに・・」 「あ、ああ・・ちょっとな・・」 珍しく、よくしゃべる雄二にしてみれば口ごもっていた。・・いつもはよくモテていて俺とドクオ によく女の自慢話をしてきたのだが、あの時以来・・こいつの様子はおかしかった。 「お前、今日どうしたんだよ?熱でも・・」 「なんでもねぇよ!!・・すまん。俺今日はおかしいな。」 やはりこいつ。 「なぁ、お前昨日のこと・・」 「ん?」 「いや、なんでもない。」 俺は思わず言いとどまった。それから帰り道・・無言のまま俺は帰宅した。 91 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 18 16.65 yJ9TYJx+0 「なんで・・あいつと面と向かってなると話せなくなるんだ? いつもなら・・話せるのに。」 これは女としてはじめての現象だった。俺はベットに横になると突如として下半身が熱くなった。 「うっ・・何だこれは、まさか・・」 もしかしなくてもそうだった。俺はパンツを脱いであそこを確かめるとぐちょぐちょに濡れていた。 俺は女のオナニーの仕方などビデオ程度でしかわからなかったが、体が自然と動いた。 「・・・ん?あん。」 自分でもわからないぐらいに声を出していた。女ってこんなものなのかぁ・・っと感心する 暇もなく、俺は男とは違う独特の快楽に浸っていた。 「―――――ッ!!」 俺はイクとき、なぜか脳裏に雄二のことが浮かんでいた。俺はイキ終わると 濡れているあそこをさすりながら・・ 「なんで・・あいつが・・」 俺はわけもわからずそのままシャワーを浴びると着替えてベットに 飛び込みながら眠ってしまった・・ 97 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 48 37.53 yJ9TYJx+0 あれから数日たった・・雄二との関係はあれから少しギクシャクしていた。 バンドの練習ではミスを少なからずではあるが連出してしまうし・・ それと比例して俺のオナニーの数も増え続けていた。俺はこのままではどうにもならず ツンに救いの手を求めた。 「・・というわけだが、どうすればいい?このままギクシャクすると 後々バンドとかに支障が出るし・・」 ツンにしては珍しく黙りながらこう言った。 「その前にあんたは雄二のことをどう思っているの?」 「え・・そ、その・・あいつはただの幼馴染だし。腐れ縁で・・それに・・」 「それに・・」 「そ、その・・お、オナニーのことでイク時、なぜかあいつが脳裏にいるんだよ。」 俺はありのままをツンに話した。・・俺はあいつに“恋”をしているのかもしれない。でも、そんなのは結果論だ。あいつは俺のことを ただの幼馴染だと思っているかも知れないし・・ それに・・あいつは俺にとっては友人だ。それ以上それ以下でもない・・ 98 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 26.42 yJ9TYJx+0 「・・雄二はきっとあんたに恋をしているかもしれないわ。あんたは元男だからって “それ”を拒否しているかもしれないけど、元男とかを差っぴいても雄二はあんたに恋をしているわ。 “女”としてね」 ツンの言葉に愕然となった。雄二が女として俺に恋・・ますます有り得んっと言いたいところだが あの日のモーションが俺を誘ったとすると合点が行く。それに雄二が不安定なのも、きっと俺を意識しすぎて・・ それに俺自身、以前のように雄二と気軽に話すにも緊張していた。俺も・・無意識にあいつを意識しているのか? 俺は・・あいつのことを好きなのか・・ 99 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 57.12 yJ9TYJx+0 俺はとりあえずこのままではうまくいかないので本元の雄二に会うことにした。 「とりあえずあいつに話してくる。」 「行ってらっしゃい。翼、女として言うわ。・・頑張ってね。」 「・・ああ、何とか・・な」 ツンに見送られるまま俺は直感であいつのいる屋上へと足を運んだ。 「さて、ブーンに連絡を入れるか。あいつも2人のことを心配してたもんね。」 ツンは携帯を取り出しブーンへと連絡した。 107 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 17 07.05 yJ9TYJx+0 俺は屋上へとたどり着いた。屋上からは案の定、雄二が1人で立っていた。 「あ・・どうしたんだ?」 「・・雄二、話があるんだ。」 俺は真剣な表情で雄二を問い詰めた。 「・・雄二、俺のことをどう想っているんだ?」 「何だよ、藪から棒に・・」 「いいから答えてくれ!!」 俺は雄二に答えさせた。当の雄二ははとが豆鉄砲を喰らったような顔に なったがすぐに顔を変えて俺のほうを見つめた。 「俺・・はな、その・・なんていうか、お前が女になってから惚れてしまったんだな。こないだのこと なんて本気だったんだぜ・・」 俺はそれを聞くと心の中でニヤリとした。そうだ、こいつは俺に惚れていたんだ、それで不安定になってしまったんだな。 雄二の思いを聞いて大満足になった俺は全てをぶちまけた。 108 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 18 04.13 yJ9TYJx+0 「俺もな・・お前のことが好きだったんだよ。」 「え・・」 「お前とこうして話すたんびに心臓がドキドキして・・なんかこう、体が熱くなるんだ。 俺・・お前が好きだったみたいだ。」 不思議と俺の間では「何やっているんだ!!」っという感覚は全くなく、全ての思いのたけをぶつけて スッとしていた。 109 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 19 12.78 yJ9TYJx+0 「・・んで、お前はどうなんだ、俺がこうして必死で・・(ry」 「・・うれしいってこういうことなんだなwwwww」 雄二は笑顔で俺に抱きついた。俺はたまらずうれしくなった。 本当にこいつは幸せもんだなwww 本当に好きでこいつがよかった・・ 「じゃあ早速、ファーストキ・・うげッ!!」 「・・バカ」 前言撤回、神様こいつとは後数回したらまともに付き合えるようです。 でも・・なんだかうれしい気分だった。空は青々としてまるで俺たちを祝福しているようだった・・ 「冗談だよwww」 「全く・・」 俺は雄二と手を繋ぎながらこの空を満喫していた。 fin
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/958.html
kalk /// / 以上 4 \ sid kalk(以上)。先代アルカのkalaka(以上)がkalkになったもの。誰が母音を削いだのかはもはや不明だが、古アルカを強弱アクセントで発話していた者と思われる \ [ iyuan ] \ (漠然と)以上の。vat-e du 10 fei kalk 10分以上待つ \ [ pea ] \ 以上の \ 2 以降に、これからは \ [ ova ] \ 50歳以上の人 \ 50点以上 \ いつも以上に美しい \ もうこれ以上は耐えきれない \ 必要以上に勉強した \ [ vetyolom ] \ 「以上」、≧、「その時点を含んでそこから未来」、「4以上(4,5,6,7....)」 \ その動詞を説明するのに必要な数の境界線を表わす \ その数は時間的意味でも数量的な意味でも良い \ 惕 \ kalk, kilk, kolk, kelkのこれらは順に「以上」「以下」「より上」「未満」を表わす。即ち数学の≧、≦、>、<のことである。実際に数学用語としてもkalkらを>などの意味として使う。但し、実際の記号についてはアルカ独自で、たとえば11 kolk 10は11 > 10になる \ これらは数学的な意味以外に、時間的、数量的な意味で用いられる。空間的意味で使われることはない \ 時間的意味の場合、「その時点を含んでそこから未来」「その時点を含んでそこから過去」「その時点を含まないでそこから未来」「その時点を含まないでそこから過去」という意味である。それぞれ簡単にいうと厳密ではなくなるが、おおよそ「以降」「以前、までに」「から後」「まで」などに相当する(1) \ (1) ket-al kilk vi sel(三日以内に来てください) \ 数量的な意味の場合、たとえばその数字が4だとすると「4以上(4,5,6,7....)」「4以下(4,3,2....)」「4より上(5,6,7....)」「4より下(3,2,1....)」という意味になる。今は整数で例示したが、無論小数でも良く、3,9でも4より下である \ また、(1)のselのように数量の後に単位を付けても良い \ 尚、これらはふつう定量を取り、不定量や数の分からない節はふつう取らない \ これらはその動詞を説明するのに必要な数の境界線を表わす。その数は時間的意味でも数量的な意味でも良い \ kolkとの違いは格詞の目的語を含むか否かで、kalkは含む。「今日からちゃんと勉強しよう(今日も明日も明後日もちゃんとやる)」="fel-o tap kalk fis"。「事故で10人以上が死亡した」="soda set-a kalk 10"(これは"soda set-a lan kalk 10"の略で、kalkはlanにかかり、10を目的語としている) \
https://w.atwiki.jp/vita31/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/173.html
◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/21(木) 23 52 53.33 XhPB7zlN0 「ヒヒヒ・・流石のお前も袋にされちゃかなわんだろwwwww」 俺の名前は、相良 聖・・今ちょっとした厄介なことに巻き込まれている。まぁ、たいしたことじゃないが俺たち男は すぐこうして喧嘩になる。1人1人はこの俺の力にかかればたいしたことはないが、集団で集まってくると厄介なものだ。 ま、こういうことは中学校の頃から体験済みだが・・ 「行くぜ・・今日こそその生意気な口をへし折ってやる!!!」 「・・やってみなよ。」 そしてゴングが鳴らされた。試合開始だ。 こうなれば誰だろと俺は容赦はしない。こいつらに教えないとな・・ 俺の恐ろしさを・・・ ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 04 08.76 vmrnrQZC0 「ハァハァ・・後はてめぇ1人だけだな。」 「アワワワ・・」 俺は20人はいるだろうか・・あっという間に周りを掃除して残るは一人だ。こいつが首謀者だということは わかりきっていたので俺はあえて残したのだ。俺はじわりじわりと追い詰めることにした。 角材で殴られたところはヒリヒリするが・・ 「さぁって・・わかってるよなぁ。」 「た、頼む!!も、もう手出しはしないから・・・アベラッ!!」 俺はこいつの意見を一切無視して殴り飛ばしてやった。殴られた奴はきれいにすっ飛んで地面へとダイブした。 「う・・ガクッ!」 ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 05 08.21 vmrnrQZC0 「ケッ・・男なら命乞いするな。」 このときの俺は輝いていた。そう・・中学時代から名を馳せたこの俺に逆らうものなど微塵もなかったのだ。 生まれついた腕力とタフさ・・まさに無敵だった。中学時代の頃は数々の相手に喧嘩を買っては相手を 叩き潰していた。まさに俺にとって男とは力であった。 そう、このときまでは確かに俺は無敵だった。突如としてやってきた“あれ”がなければ!!! 「フフフ・・俺は無敵だ!!!!」 俺は周りを見回し満足しながら最期の男の日を謳歌していた・・ ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 16 45.29 vmrnrQZC0 翌朝・・俺はすがすがしい朝を迎えていた。しかし、体が重い・・なんでだ?昨日は角材で殴られたが すぐに痛みは引いてきたのだが・・それに肩にかかっているのはなんだ?俺はよく見ているとやけにさらさら していた。 「これは髪・・俺は短髪にしていたのだが、なんで・・」 それに、やけに部屋が大きく感じる。やたら服がぶかぶかだしいつもは小さいベッドが大きく感じる。 俺はかなりの違和感を抱えたまま洗面所に向かった。 ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 20 53.04 vmrnrQZC0 俺は洗面所に向かうと一呼吸おいた。 「・・なんじゃこりゃ!!!おおおおおお、俺が・・女になっている・・」 俺は鏡を見てみるとすらりと整った顔立ち、さらさらのロングヘアー、透き通るような肌・・ それに豊満な胸にキュートなお尻・・これは夢だ。そうに決まっている!!!第一、俺がこんなかわいい 女なわけがない!!そうだ、これは漫画か何かの世界に入り込んだんだ。そうに違いない。 ならさっさと俺を元の世界に返してほしい!!こんなふざけたことがあってたまるか!!! 「イデデデッ・・・痛い、夢じゃない・・ってことは・・」 俺は肌をつねってみると痛みが生じた。どうやら俺は・・本当に女になったらしい。俺はそれを確認すると サーっと血の気が引いた。漫画だと顔に線がいくつも立っている状態だ。 「俺が・・女・・ハハハハハ・・」 俺は放心状態になり、乾いた笑いをしながら親の元へと歩いた。 ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 28 57.05 vmrnrQZC0 俺は放心状態で自我を失いそうになるも・・両親のものへと向かった。 「おはよう・・」 「おや、聖にしては声が高いな?」 「聖、朝からふざけないで・・」 俺は両親のいる台所へ向かうと一応挨拶をしたのだが・・母親が振り向き俺を凝視すると、 この空間は無音空間となり朝のすがすがしい音が響いていた・・ ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 29 32.80 vmrnrQZC0 「ど、どこのお嬢さんですか!!まさか!!聖が誘拐!!!」 「か、母さん落ち着くんだ。聖は確かにツッパッていて悪相応だが誘拐なんてしてないじゃないか。 聖を信じよう。」 こいつら・・俺は徐々に怒りのオーラを高めながら机を大きく叩いた。 「てめぇら!!!何勝手なことをほざいているんだ!!!俺はあんたらの息子の聖だ!!! 朝起きたらこんな体になっていたんだよ!!!!」 「「・・へっ?」」 両親は俺の声に圧倒されてしばらく固まっていた。 ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 35 11.57 vmrnrQZC0 俺は何とか元の表情に戻った両親に今までの経緯を説明した。 「・・というわけだ。俺は朝起きたらなぜか女になっていたわけだ。」 俺は説明をし終えると母さんのほうが俺に真剣な顔つきで話しかけてきた。 「・・・聖、親の私たちからこんなことを聞かれるのは嫌でしょうけどはっきり答えなさい。 あなたは童貞なの?」 俺の頭の中では脳みそが真っ二つに割れていた。突然のことで俺もわからなかったのだが、珍しく 真剣な表情の母親に押されてついつい怒りを忘れて答えてしまった。 「・・ああ、そうだよ。」 俺のマジの告白に母親はさらに詳しいことを説明してくれた。 ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 00 41 46.50 vmrnrQZC0 どうやら、男性にはいきなり女体化してしまう病気があるらしい。通称、女体化シンドロームというらしいが これに該当するのは俺みたいな童貞野郎で15か16歳の誕生日を迎えてしまうと体の細胞が変化して 急に女になるらしい。俺は日にちを確認してみると奇しくも今日は16の誕生日だった。・・なんとも酷い話だ。 そういえば前、学校でなんか話してたな・・まぁ、授業はいつもサボっていたから知ったこっちゃないが・・ それにしても・・俺はこれから女として生きていくしかないのか・・ 「・・残念だけど、女体化シンドロームは難病で未だに治療法がないのよ。」 「マジかよ・・じゃあ、俺は一生女として生きろってか・・」 母さんは黙って首を縦に振った。俺は・・頭を抱えて今の現状を受け入れざるを得なかった。 350 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 20 55 02.33 b4XJfRWw0 ここで参上wwwwwww 保守代わりに投下する。 「で、でも・・あんた結構いい美少女に変身したんだしね・・」 「そうだぞ。父さんだって今の聖の姿には正直・・」 「うるせぇ!!!俺は・・俺は今まで男だったのに・・チクショォォォォ!!!!」 俺は空しく部屋へと駆け込むことになった。今まで、自分の部屋に駆け込んだのは初めてだった。 部屋に入った俺は重大なことを忘れていた。そう、男と女の最大と違いといえば・・“力”だ。俺が女に なった今、がくんと力ががた落ちしているはずだ。そうなってしまえば今後、喧嘩をするときかなりの支障に なってしまう。俺はこぶしをぎゅっと握り締め部屋にあったサンドバックを力いっぱい殴った。 354 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 21 12 04.51 b4XJfRWw0 「・・まずいな。」 俺は力いっぱい自分の力を試した。サンドバックは勢いよく飛んだが、前ほど飛びはしなかった。 「力はそこらの男よりは強い程度か・・チッ、これだとやられるのは時間の問題だな。」 しかし、女になると体力が落ちる代わりにスピードが上がっていた。おかげで小技はそこそこ決まるのだが、大技が できなくなってしまった。俺は頭を抱えながらこの状況を打破するために考え始めた・・ 「クソ・・野郎と本気でやるとなるとこっちが先にくたばってしまうし・・どうすれば」 俺はしばらく考えるとある方法を思いついた。・・だが、それは俺にとって余りいいものではなかった。 「チッ・・気に食わんがあそこへ行くか。」 俺は覚悟を決めるとあそこへと行くことにした。 374 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 06 34.14 b4XJfRWw0 「おい、ジジィはいるか?」 俺が立っているのはとある道場の前・・この道場は俺の家からすぐ近くにあって ガキの頃から度々ちょっかいをかけていた。まぁ、この道場は合気道を使うらしく楽には勝てなかった。 だけど、全員返り討ちにしてやった。そのときにこの道場の主であるジジィがえらい俺を気に入ってか しつこいぐらいの勧誘を仕掛けてきた。 まぁ、俺流に丁重にお断りしたが。 そんなわけで俺は無理矢理道場を案内してもらうと案の定ジジィがいた。 「誰じゃ?宅急便ならそこに・・」 「師範・・その、相良・・聖です。」 「聖じゃと!!す、すぐ通せ!!・・これで後継者に悩まんで済むわい。」 俺は道場に入ると周りの男たちから「オーッ!!」とか「マジ可愛い・・」とかの声を聞いたので気分が 悪くなった。ムカついた俺は周りの男共にキリッとガンをつけると周りは水を打ったように静かになった。どうやら女になっても この手は使えるらしい。気持ち悪い周りを黙らせると早速ジジィと一対一となった。 375 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 07 17.79 b4XJfRWw0 「え、ええ・・ゴホン。娘さんが私に何の用かな・・」 「て、テッメー、人が・・じゃなかった。俺は相良だ。・・話せば長くなるが」 俺は嫌をも承知でジジィに今までのことを話した。話を聞いてようやくジジィは俺の話を飲み込めたようだ。 「・・なるほど。それで武道を学びたいと。」 「ああ、空手だと隙があるし、効率のいい合気道を学びたいと思ってな。 頼む。俺に武道を教えてくれ!」 ジジィは顎で手をかけながら考え込んだ。 「いいじゃろう。・・形はどうであれお主の口からそれが聞けてうれしいわい!!」 「本当か!!じゃあ、早速頼むぜ。」 俺は男のときの力の代償である武道を学ぶことになった。 380 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 22 14.54 b4XJfRWw0 あれから数日経ち、俺は学校そっちのけで道場篭りの日々は続いた。 ものの3週間程度で俺の最終試験が行われた。 最終試験はジジィとのタイマンだった。このジジィを倒せば俺も晴れてこの道場から卒業だ。 俺はいっそう気合を高めて構えた。 「すごいぞ・・やはりお主はわしの見立てとおりじゃ!!」 「何でもいいからさっさとしやがれ!!」 「では・・行くぞ!!」 じじぃがいきなり攻撃を加えてきた。しかも・・反撃する隙すらなかった。だけど俺は必要最小限な動きで ジジィの攻撃を捌いた。さすが、道場の主であって相手が女だろうと容赦はしない。俄然、俺は気合を入れて 構えなおした。 「フッ・・流石、様子見は無用だな。」 「これでも道場の主じゃからの・・」 「その減らず口・・叩きなおしてやるぜ!!!」 今度は俺がジジィに向かって攻撃を加え始めた。 390 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 22 38 34.04 b4XJfRWw0 俺はジジィに突っ込み効率よく攻撃を加えた。以前に試合で俺は我武者羅に攻撃した結果、体力が尽きて負けてしまった。 そこでジジィは以前のようなタフさを生かしてくれた攻撃ではなく、スピードを利用した攻撃を教えてもらった。以前までは なかなか体に慣れなかったがこの直前、ようやく体になじんできたようだ。 俺はジジィの防御を掻い潜り、的確に効率よく隙を突きながらジジィにダメージを与えていった。 「やりおるの。攻撃もさることながら、先ほどの防御・・まさに体になじんでる。 よくここまでの短期間で成長したのぅ・・やはり、お主はわしが思っていた以上じゃ!! 女になっても変わりはない。」 「ヘッ、そりゃどうも・・じゃ、行くぜ!」 それからも俺は自分のペースを貫き、ジジィに的確に攻撃を加えていった。 「ま、参った・・本当に容赦のない奴だ。・・免許皆伝だ。」 「本当か!!・・よっしゃ!!これで野郎と揉めたときに何とかなるぜ!!ありがとな!!」 ジジィの敗北宣言と免許皆伝を聞いた瞬間、俺はうれしくて旋風のように外へと走っていった。 406 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 23 04 07.98 b4XJfRWw0 「さて・・今日から学校か」 「いいこと、女の子が喧嘩をしちゃいけませんよ。・・それに昨日のことはよく覚えてる?」 学校当日、あの道場のことは女性化の準備期間として学校から公認の欠席にしてもらった。どうやら、女になったら法律で 1ヶ月程度の準備期間がもらえるらしい。道場帰りにやけに気合の入った母さんからやれ女のマナーやいろいろなことを言われた。 まぁ、野郎と揉めることがあってもあれがあるしな。 「しかし、女性の制服って物は着にくいな。」 「わがまま言うんじゃないよ。」 「・・んじゃ、行ってくるわ。」 俺は自宅を後に、学校へと向かっていった。女で初めての登校日・・ 一体どんなものかねぇ・・ 418 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 17 24.98 b4XJfRWw0 「あれが・・あの相良か・・」 「女になったって聞いたが・・すげぇ、美人じゃん。」 登校するや否や、周りの男共はこれだ。全く、気持ち悪りぃ・・男と交際? 考えただけでゾッとするぜ。しかし・・女になっても暇なもんだ。俺は1時間目の 授業には出席もせずに屋上へと向かっていた。 「・・ふぅ、なんだかな。」 はっきり言って予想とは大違いだ。予想では俺に恨みを抱いている野郎共が俺が女で あることをいいことに腕力で威圧するのかと思ったのだが、実際は手を返したように 蜜に群がる蜂のように俺気持ち悪い視線を送ってくる。・・全く、とんだ見当違いだぜ。 俺は青空を見上げるとどこからか揉め合っている声が聞こえてきた。 421 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 21 25.31 b4XJfRWw0 「や、やめてくれお!!・・もうお金はないお」 「んだと!!てめぇ、ふざけてるのか!!!」 「おい、俺たちをなめるなよ!」 どうやら、カツアゲ真っ最中だ。そういや、カツアゲられている奴は・・確か隣のクラスの内藤って言ってたな。 俺は見ていると奴らは内藤を袋にしていた。そういえば合気道の成果を試していなかったな。 いっちょ奴らで試してみるか。 俺はDQNグループの元へと向かっていった。 「や、やめてくれお・・うわぁ!!」 「うるせぇ!!てめぇが金持ってこないのが悪いんだろ!!」 「こうでもしないともってこないからなwwww」 「おい、てめぇら・・全く、男らしくないことしやがって。」 颯爽と登場した俺はいつもなく輝いていた!!・・気がした。 427 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 30 07.13 b4XJfRWw0 「ゲッ・・お前は・・」 「さ、相良か・・」 二人とも俺の正体がわかるとビビッていた。・・だが、抵抗してこないと張り合いねぇな。 内藤のほうはというと・・俺の影で隠れていた。いい気なものだ。・・後で締めてもいいかな? 俺はビビッてるDQNたちに向かって語気をいっそう強めた。 「全く・・カツアゲして抵抗もなしか。ふぬけなやつらだ。」 「なんだとッ!!」 「・・そういや相良って女になったて言ったな。弱っているチャンスだぜwwww」 「そうか!!お前頭いいなwww」 おうおう・・ようやくやる気になってくれたか。こうでなくちゃ張り合いがねぇからな。俺は腕を組み 堂々とした姿でDQNたちを見下した。 「フーッ・・ようやくやる気になったか。そうだな・・ハンデとして俺は腕は使ってやらねぇから さっさときな。」 「ふざけやがって!テメェ!!なめんな!!」 「俺たちがお前締めれば怖いもんなしだぜ!!!」 そういってDQNたち2人は俺に向かっていった。 433 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 48 57.02 b4XJfRWw0 「うらッ!!」 「女になって後悔するなよ!!」 1人が正面、もう1人が左側と向かっていた。俺は自分の間合いにひきつけると 正面から俺の顔を殴ろうとする奴がいたので瞬時に背後に回りこみ、横腹に思いっきり 蹴りを入れてやった。 「うがッ・・本当に女の力かよ。」 「顔は女の命・・っと言ったところかな。・・さて、残るはてめぇだ!!」 「ヒィィィ・・」 情けない・・もう1人は1人締めてしまうと瞬時にビビッていた。 俺はかなりムカついたのでいきなり手を使い顔面へ2発程度パンチを入れて 怯んだところを膝で腹に入れてやった。 するともう1人の方はがくんと倒れてしまった。 434 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 49 57.47 b4XJfRWw0 「て、てめぇ、きたねぇぞ・・」 「バーカ!!言われて「はい、そうですか」って実行する人間なんてそうそういねぇよ。」 「ちきしょう・・」 腹に蹴りを入れたほうが捨て台詞を吐きながらもう1人の方を抱えてその場から消えた。・・はっきり言って予想以上だ。 野郎どもをこうもあっさりと倒してしまうなんて・・やはりあのジジィのところへと来たのは間違いじゃなかったようだ。 俺は自分の成長振りに自画自賛すると横にいてた内藤がオドオドしながら俺のほうに振り向いてきた。 「あ、ありがとうだお・・」 「お前よ、男ならあんな奴らに負けんじゃねぇぞ。・・しかも、そんな態度だから 舐められてしまうんだよ。わかるか?」 「あうあう・・」 そんなんだから舐められるんだよ。俺がその場から立ち去ろうとしたときに 1人の女が全速力で屋上へとやってきた。 こうなったらもう何でもきやがれ!! 438 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/23(土) 23 55 23.63 b4XJfRWw0 「ちょっとブーン!!大丈夫なの!!!」 「ツ、ツン・・俺は大丈夫だお。それよりなんでここに着たんだお?」 「べ、別にあんたが心配でこんなところに来たんじゃないんだからね!!・・そ、その」 どうやら女のほうは奴らの仲間ではなさそうだ。俺はそれに安心した。 それにしても、全く何やっているんだか。くだらないね。俺はその場から立ち去ろうとすると女のほうが俺に絡んできた。 「ちょっとあんた!!お金ほしさにブーンにこんなことするんて・・」 ハァ?何言ってるんだこの女は? 「ツ、ツン・・その人は・・」 「ブーンは黙ってて!!・・あんた、以前は男だったじゃないの。いつもそんなことをしてたのね。」 俺は怒りを堪えながら女のほうをキリッと睨み付けた。だけど、女のほうは怯むどころかこちらを睨み返してきやがった。 おもしろい。この俺とやり合おうって気だな。それにこっちもあらぬ疑いをかけられては堪らないからな。 俺はおびえる内藤を尻目にこの女と別のバトルを繰り広げていた。・・さすがに、女相手に拳は使ったらまずいよな? 441 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 03 43.52 IRTHd71m0 「・・そいつはほかの奴らにカツアゲされてたんだよ。そんで俺がこいつを助けたんだよ。」 「う、嘘言わないでよ!!相良って言ったらかなりの不良じゃない。 ・・そんなの信じろって言うほうも無理よ。」 いちいちムカつく野郎だ。・・相手が女であれば俺の拳が飛んでるね。それに俺はカツアゲするほど心は みみっちくない。 「・・フンッ、信じなきゃ信じなくてもいい。」 何を言ってるんだ俺は!!女になってから腑抜けになってしまったのか!!そうじゃないだろ。 「てめぇこの野郎!!」とか「ふざけんな!!」とか言うものなのに・・ 女同士の争いは難しいものだ。 「・・とにかく、俺はそいつを助けた。嘘ならそいつに聞いて見るがいい。・・じゃあな。」 俺はそういって屋上から立ち去った。・・全く、胸糞が悪い!!俺は不本意ながらあいつを助けた。 チッ、俺は人からも信用されない奴に成り下がったのか。 喧嘩には勝った。だけど・・胸糞の悪い勝ちだった。 448 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 13 55.95 IRTHd71m0 俺は1人、昼食を食べているとあの女が俺の元へとやってきた。息切れをしているようだとどうやら俺を探していたようだ。 後ろを見てみると内藤がひょっこりと立っていた。 「・・なんだよ。」 「そ、その・・ごめんなさい。」 最初からあの怒号が飛び込んでくるのかと思いきや、いきなり拍子抜け・・女のほうは 面と向かって俺に謝ってきた。俺はいきなりのことでびっくりした。 「あんたが立ち去った後、私ブーンから事情を聞いたのよ。・・そうしたらあんたの言っている事と 同じことを話していたわ。それを聞いて私・・」 ふぅ・・ようやく理解してもらったようだ。・・まぁ、男の頃はこんなことは慣れっこだったが、謝ってもらったことは あまり慣れていなかった。まぁ、騒動を起こすほうだったからな俺は・・ 「その・・ごめんなさい。私、事情も知らずにあんなこと言ってしまって・・」 「ツンの事・・許してくれるかお?」 内藤の言葉に俺は軽くうなずき、ツンと呼ばれた女を許してやることにした。 452 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 27 59.13 IRTHd71m0 俺たちは軽く自己紹介をした後、お昼休みが終わりに差し掛かって俺は立ち去ろうとすると 内藤たちが俺を呼び止めた。 「ねぇ・・あんた、いつも1人なの?」 「ああ・・」 「じゃあ、ぼくたちと一緒に帰らないかお?」 何言ってるんだこいつらは?俺と関わっただけで目を付けられるぞ・・ 「あのなぁ・・お前たち、俺の事知ってるか?・・俺はこれでもかなりの奴に恨みを買われてるんだぞ。 俺に関わるのはやめておけ。」 そうすればこいつらの身の為だ。俺は常に1人で過ごしてきた。勝手に子分と名乗る人物が着いてきたが、そういったコバンザメが 嫌いな俺は殴り飛ばして常に一人になっていた。・・まともな友もいない。そんな生活を俺は望んで送っていた。 そう・・たった1人、それが俺の心地よさで絶対的な象徴であった。 456 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 39 27.58 IRTHd71m0 「・・そんなの関係ないわ。あんたがどんなに恨みを買われようと、あんたはブーンを助けたわ。」 「俺・・正直自分が情けないと思っていたけど、君が救ってくれて正直うれしかったお。」 何言ってるんだこいつ等・・全く、訳わかんねぇよ!! 「そりゃ、私たちはあんたのことも知らないし、悪名しか知らないわ。・・でも、私思ったの。 あんたは絶対寂しいって。」 何言ってるんだ、この俺が寂しい?・・んな訳ないだろう、この俺が・・寂しいだなんて。 そんなわけ・・ない。 457 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 41 29.12 IRTHd71m0 多分・・ 俺は一人でそうしていたから・・・ 寂しさも・・ 怒りも喜びも悲しみも!!! スベテヒトリデカカエコンデイタ だから俺は1人の道を選んでいた。いや、そう望んでいた。何も要らない!!友も友情も仲間も!! タダナニモイラナイ、俺ハ一人ガイインダ。 俺がそんな感情の中、ない当は俺にてを差し出してきた。 458 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/24(日) 00 42 30.98 IRTHd71m0 「ぼくは、君に助けられて本当に感謝してるお。だから・・俺たちと一緒に “一緒に帰ろうお” 」 一緒にか・・この俺と・・俺はそのときに別の感情が湧き出ていた。あたりざわもない何気ない言葉・・ 友情なんてくだらねぇ!!ざけんな!!!・・そういつも思っていた俺に いつも一人で過ごしていた俺に・・ “一緒に帰ろう”だと・・ なぜか、断る気にもなれずに俺はつい、こう言ってしまった。 「あ、ああ・・」 俺はなぜこう言ったのか・・自分でもよくわからなかった。ただ、俺は・・こいつ等と帰りたかったのかな? ああ!!情けねぇ!!・・そう思っていても俺は訳のわからないままこいつ等の言葉に乗ってしまった。 322 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21 54 39.65 wn+JCvxG0 初めて人と下校・・俺は正直奇妙な気分になっていた。俺は授業が早めに終わったので 内藤たちを律儀に待っていた。待って数分が経ち、内藤たちが女以外にもほかの奴を 引き連れていた。 「遅れてごめんお。ここにいるのが僕の友人のドクオだお。仲良くしてくれお。」 ドクオと呼ばれた人物は俺の姿を見ると少しびくついていた。・・なんだかムカつくな。 「あ、あんたがあの・・相良か。へー・・女体化したって聞いたが なかなかの美人だな。」 「・・まあな。女の中の女でも目指してみるか?」 まぁ、最初はどんな風になるかと思ったけど話すにつれてドクオのほうも 最初のおどおどした雰囲気も抜け、道が進むにつれて結構話し込んでいた。 323 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21 55 23.00 wn+JCvxG0 「ブーンを助けてくれてありがとうな。こいつ気が弱そうだけど結構優しいやつなんだ。 まぁ、こいつは優しさゆえに争い後とは嫌いな性質だな。」 「そういわれると照れるお。」 「あのな・・」 まぁ、結構気が合ってるじゃねぇか。それにこいつらといるとなんとなく楽しい・・かもしれない。俺たちはポツリポツリと話していると ツンが俺に話しかけてくれた。 「そういえば、あんた女の子についてはどれぐらいの知識があるの?」 「あ、ああ・・こないだから母さんに言われたな。・・まぁ、生理面に ついては把握している。」 「てことはあんたは女の子の服については全く無頓着なわけね。」 服だと・・それなら男の時のを代用できるんじゃないのか? まぁ、母さんに女のトイレやら生理やら、挙句の果てには男とのセックスに ついてありとあらゆる事を聞かされたな。ファッションについてはそういやなんかぶつくさと言ってたな。 「でも、服なんて男の頃のもので十ぶ・・」 「甘いわあんた!!・・そうだ、今週あたしたちと街に行きましょう。そこで私があんたの服を ばっちりコーディネートしてあげるわ。ついでに身の回りのものも買っといたほうがいいわね。」 おいおい・・なんでそこまで話が飛躍するんだ。俺が少し困惑しているとドクオたちが話しに乗ってきた。 325 名前: ◆Zsc8I5zA3U 本日のレス 投稿日:2006/09/26(火) 21 56 27.34 wn+JCvxG0 「そういえば俺も買い物があったな。ブーンはどうだ?」 「俺もたまには買い物したいお。」 え・・こいつらも行くって事は、傍目から見たらダブルデートじゃねーか!!! そんなの俺は嫌だぞ!!男となんて・・考えただけでも反吐が出そうだ。だが、こいつら3人を 止める気力など今の俺にはなかった。そして、話はどんどん進み結局今週の休みに街へ買い物へ 出かけることが決定した。 「楽しみだおwwww」 (女の子2人とショッピング・・いいじゃねーかwwww) 「じゃ、今週の休みね。」 3人は別れ際にそれぞれのセリフを言いながら帰宅していった。
https://w.atwiki.jp/bemani_cd/pages/169.html
使用名義情報単独名義 合作名義 参加楽曲 リリース情報 参加CD情報 名前 石川貴之(いしかわたかゆき) 所属 beatnation records bemani初参加 LOGICAL DASH beatmania 4thMIX 使用名義情報 単独名義 名義 初出 備考 dj TAKA beatmania 4thMIX TAKA beatmaniaIIDX D.J.SETUP beatmania CORE REMIX ON beatmaniaIIDX 2ndStyle Lion Musashi beatmaniaIIDX 3rdStyle D.J.Amuro beatmaniaIIDX 7thStyle Risk Junk beatmaniaIIDX 10thStyle Risk Junk-G beatmaniaIIDX 14 GOLD 金獅子 beatmaniaIIDX 13 DistorteD 怒れる金の獅子 beatmaniaIIDX 17 SIRIUS 本能寺 尊之 pop'n music 18 せんごく列伝 dj silverberg REFLEC BEAT colette dj razzle dazzle REFLEC BEAT colette 合作名義 名義 相手 初出 備考 OutPhase TaQ beatmaniaIIDX 5thStyle iconoclasm wac pop'n music 10 colors 色彩乃夢 beatmaniaIIDX 11 IIDXRED 板橋ギャング 村井聖夜 GuitarFreaks V2 drummania V2 BEMANI EXPOでの名義 T S Seq. Factory 村井聖夜 beatmaniaIIDX 14 GOLD 参加楽曲 + クリックで開きます 日時 楽曲名 名義 機種 備考 2010.02.10 starmine -swallowtailmix- ピンクターボ pop'n music 18 せんごく列伝 アレンジ参加 2010.04.14 NOBUNAGA 本能寺 尊之 pop'n music 18 せんごく列伝 2010.07.29 Love ♡ km dj TAKA feat. REN jubeat knit 2010.09.15 Tropical April Risk Junk beatmania IIDX 18 Resort Anthem 2010.11.04 message dj TAKA feat. flare REFLEC BEAT 2010.11.04 Broken dj TAKA feat. AiMEE REFLEC BEAT 2010.12.09 Last of I Love You spinning cokes pop'n music 19 TUNE STREET 2011.01.12 perditus†paradisus iconoclasm beatmania IIDX 18 Resort Anthem 2011.07.14 Hollywood Galaxy dj TAKA REFLEC BEAT 1.5 2011.09.15 F D.J.Amuro beatmania IIDX 19 Lincle 2011.11.16 天空の夜明け Cuvelia beatmania IIDX 19 Lincle 2011.12.07 青春の扉 TAKA すわひでお pop'n music 20 Fantasia 2012.01.25 quaver♪ Risk Junk REFLEC BEAT limelight 2012.06.27 HAERETICUS D.J.Amuro Vs MAX MAXIMIZER beatmania IIDX 19 LincleREFLEC BEAT limelight Qrispy Joyboxとの合作 2012.09.19 Liberation dj TAKA beatmania IIDX 20 tricoro 2012.10.10 EΛΠIΣ dj TAKA beatmania IIDX 20 tricoro 2012.12.21 December Breeze dj silverberg REFLEC BEAT colette -winter- 2013.01.01 True Blue dj TAKA feat. AiMEE jubeat saucer 2013.04.01 ZZ D.J.Amuro REFLEC BEAT colette -spring-jubeat saucer 2013.04.24 Elemental Creation dj TAKA meets DJ YOSHITAKA 私立BEMANI学園 DJ YOSHITAKAとの合作 2013.06.19 examination leave dj razzle dazzle REFLEC BEAT colette -summer 2013.09.12 Zirkfied iconoclasm beatmania IIDX 20 tricoroREFLEC BEAT colette -summer-pop'n music Sunny Park wacとの合作 2013.11.13 rainbow guitar weeps dj TAKA beatmania IIDX 21 SPADA 2014.02.05 Last Dance dj TAKA beatmania IIDX 21 SPADA 2014.02.06 IX dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍 熱闘!BEMANIスタジアム DJ TOTTOとの合作 2014.06.05 refrain dj TAKA feat. AiMEE REFLEC BEAT groovin'!! 2014.06.25 Shock Me dj TAKA feat. Fuuu ka pop'n music ラピストリア 2014.10.01 Broken Sword 金獅子 vs 麒麟 beatmania IIDX 22 PENDUAL Akhutaとの合作 2015.01.21 TIEFSEE SOUND HOLIC Vs. dj TAKA feat. YURiCa beatmania IIDX 22 PENDUALSOUND VOLTEX III GRAVITY WARS SOUND HOLICとの合作アルバムキャンペーンにて収録 2015.01.28 Shooting Fireball dj TAKA beatmania IIDX 22 PENDUAL リリース情報 CDタイトル リリース日 リンク 備考 milestone 2007.06.29 milestone -Re Edition- 2009.08.21 http //www.konamistyle.jp/sp/djtaka_1st/index.html True Blue... 2013.12.25 http //www.konamistyle.jp/item/72384 参加CD情報 CDタイトル リリース日 参加トラック リンク 備考 斬 -ZAN- 2015.01.21 Tr.14 TIEFSEE http //www.konamistyle.jp/item/72991 合作
https://w.atwiki.jp/ematome/pages/25.html
1. www5e.biglobe.ne.jp/~s-flavor/ 2. 9-6.eek.jp/pict/g.htm 3. cult.jp/htmix/ 4. www7.ocn.ne.jp/~ppss/top.html 5. www.studio-dh.com/ 6. bloodpen.net/ 7. facezero.com.ne.kr/ 8. www.monoberry.com/ 9. nohoart.net/ 10. www.oppang.com/ 11. tksn.web.infoseek.co.jp/ 12. dric.lil.to/ 13. home.att.ne.jp/green/medulla/ 14. www.john-howe.com/ 15. www18.ocn.ne.jp/~c-serene 16. www.devilsnok.com/unknown_site.htm 17. www.d-b.ne.jp/~maruko-1/ 18. www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=2631 19. www.bromart.com/ 20. miyahoo.ojaru.jp/top.htm 21. www.realintegrity.net/~kg/ 22. www.danmilligan.com/ 23. www.geocities.jp/sa_viii/ 24. icelog.main.jp/ 25. luster.nomaki.jp/ 26. complement.fc2web.com/ 27. www5d.biglobe.ne.jp/~karuta-h/ 28. omc.terranetz.jp/creators_room/room_view.cgi?ROOMID=0850 29. www.oekakibbs.com/ 30. www.so-net.ne.jp/amano/ 31. www.rowenaart.com/ 32. members.jcom.home.ne.jp/2236660802/pic.htm 33. testosu.dum.jp/ 34. www.geocities.jp/foomidori/index.html 35. www.dusso.com/ 36. j.pic.to/41q6m 37. satindoll.velvet.jp/ 38. iisaka-art.hp.infoseek.co.jp/ 39. www.geocities.jp/b_ba_a0530/cheval_noir_files/top00.html 40. www8.ocn.ne.jp/~rrc369/ 41. www.takaratoys.co.jp/microworld/yamato/ 42. foe-lain.moo.jp/ 43. 921fu.nobody.jp/ 44. www7a.biglobe.ne.jp/~jng/ 45. www.justinsweet.com/index.html 46. www.papier.jp/Le%20Bibendum%20Celeste.htm 47. www.lineage2.in.th/download/wallpaper.asp 48. triple.sakura.ne.jp/ 49. www16.ocn.ne.jp/~cabia/00index.htm 50. magicmashroom.sakura.ne.jp/ 51. 53box.chu.jp 52. mitsumi-web.com/ 53. romasinn.client.jp/ 54. www.nagomiko.net/ 55. www.ikeaka.com/ 56. happybirthday.musume.cc/ 57. www.richardmarchand.com/ 58. www.nerdrum.com/ 59. www.kohr.tv/newsite/ 60. www.zacharyflagg.com/ 61. www.maxxsoul.com/ 62. www.katakuri.sakura.ne.jp/%7Ejyb/ 63. www.jamesjean.com/ 64. www.fengzhudesign.com/ 65. www.jamesclyne.com/ 66. www.seriks.com/ 67. www.joachimart.com/ 68. www.daarken.com/ 69. henrik.cgcommunity.com/ 70. www.lemenaide.fws1.com/ 71. www.johnwallin.net/site/main.html 72. www.home.cs.puon.net/hiziri/ 73. www.aa.alpha-net.ne.jp/kazy23/index.html 74. www.sparth.com/ 75. www.bugglefug.com/ 76. www.martiniere.com/ 77. hasama.milkcafe.to/index.html 78. www.shibayama-co-ltd.co.jp/uemura.htm 79. www.bbb-inc.co.jp/aida/ 80. d.hatena.ne.jp/kahito/ 81. elma.way-nifty.com 82. www.nanseisakagami.com 83. www.nitten.or.jp 84. www.wwwcomcom.com/ 85. news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1138540426/196 86. www.harthnir.com/ 87. tera-t.hp.infoseek.co.jp 88. www.toyspress.co.jp/MAMORU/ 89. www.bl-planet.com 90. www1.rurbannet.ne.jp/~hogwy/ 91. www4.ocn.ne.jp/~masao/ 92. members.jcom.home.ne.jp/happy-together/ 93. www10.plala.or.jp/iegamo/ 94. www.yae-8.com 95. www005.upp.so-net.ne.jp/realillust/ 96. www.geocities.jp/wcp_wataru_i/ 97. shisui.velvet.jp 98. haruo-inoue.tea-nifty.com/html/ 99. www.geocities.jp/toyu_do/ 100. homepage3.nifty.com/udomaru/ 101. www8.plala.or.jp/y-ezaki/ 102. www2.tba.t-com.ne.jp/yk38210/ 103. www.ojara.net/ 104. www.geocities.jp/siccafe/ 105. www.jtw.zaq.ne.jp/cto/index.html 106. www.luma-pictures.com/ 107. www.tezuka.co.jp 108. mfile.akamai.com/18298/wmv/fluxtech.download.akamai.com/18298/pc_site//fluximation_utada/fluximation_utada_416_ep12.asx 109. www4.point.ne.jp/~penzen/ 110. www.digital-comic.com/chisato/ 111. www.renderosity.com/gallery.ez?Start=1 Artist=pipinoco ByArtist=Yes 112. kyoto.cool.ne.jp/topping/ 113. hozumi.jp/tokino/ 114. www.not8.com 115. chanbarapanda.sakura.ne.jp 116. homepage3.nifty.com/amk/ 117. www.digitalapocalypse.com/ 118. 735r.fc2web.com/index.html 119. ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7 120. www.amanosworld.jp 121. yahahai.sakura.ne.jp 122. asagi.sakura.ne.jp/~phantom/ 123. samael.cool.ne.jp/ 124. hemelopa.ivory.ne.jp/ 125. www.evanshow.com.tw/ 126. www.geocities.jp/sohh_666 127. oak.zero.ad.jp/~zaf15903/top.html 128. www.antonymicallef.com/start.php 129. www.cx.sakura.ne.jp/~yn/ 130. www80.sakura.ne.jp/~noantica/ 131. www.biwa.ne.jp/~kyogoku/ 132. nara.cool.ne.jp/ore0509/ 133. www.geocities.jp/atelier_honey/ 134. ginmoku.hp.infoseek.co.jp/TOPoomoto.html 135. www.orbiterdesigner.com/bronzeage/ 136. www2.tba.t-com.ne.jp/kaval/ 137. www18.ocn.ne.jp/~masworld/pages/illust.html 138. www.slpinfo.net 139. garden-anachronique.com 140. page.freett.com/amanek/ 141. kikunohana.gozaru.jp 142. www9.plala.or.jp/xianren/ 143. junny.sakura.ne.jp 144. members.jcom.home.ne.jp/star-gazer/ 145. www.pluto.dti.ne.jp/~nisieda/ 146. www12.ocn.ne.jp/~waxel/ 147. hassegawa.zombie.jp 148. pe-pe.info 149. www5f.biglobe.ne.jp/~bwo/ 150. www.skullbites.com
https://w.atwiki.jp/akako/
この頃ものすごい食べっぷりで、気が付いたらに妊婦のようになってきてしまったのでウォーキングをしる決意をしました。、けど三日坊主なので続くか不安だけどでも着れるワンピースがないしこまったもんです。http //ameblo.jp/natuyasai33 そういえばここ最近ちょっとしか見かけなくなったバンドの。。。名前忘れちゃったけど、ここ最近名前が全然浮かんでこない。物忘れがひどくなっちゃいましたね。あー、困ったもんですね。 5年前ぐらい熊本に行ってみたけど天気が一日目はめちゃ突風がすごくて、次の日はものすごい風で、気温の差があって着るものにこまったもんです。その上風邪ひいてしまった。 言うまでもありませんがおれにとってコレは外せないという料理って言うとカルボナーラかも知れません。 そのわけは、11才くらいの頃渡辺定食ののザックンにカルボナーラを作って貰ったからなのかな。 あー、フジテレビの「ボクらの時代」見よ。http //maruta.be/yasainotaneこの後、テレ朝の「おしゃべりクッキングから「ミューサタ」とゴールデンアワー突入です。 そうだ。ゆうねの意見も聞いてみよう。毛穴の角栓ケアと◆のこと。ついでにフジテレビの新堂本兄弟と、テレ朝の「若大将のゆうゆう散歩」についての意見も聞いてみよう。