約 1,174,473 件
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1354.html
社番 A31220 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2012.9 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 2657 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/107.html
719 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 15 05.40 hKguW1WR0 「今年で16か・・」 そう呟きながら俺はもうすぐで17の誕生日を迎えようとしていた。おっと、自己紹介が遅れたな。 俺は明人。今年で17歳になる人間だ。 「おっす、明人!!1人で何悩んでるんだ?これから帰りにカラオケ行かないか?」 後ろから声をかけてきたのは小学校の頃からの友人の隆二、人当たりがよく。当然女子からモテモテだ。 「どうしたんだよ、そんなに思いつめて?」 「いや・・俺今年で17だからさ・・」 「あ、お前童貞だもんなwwww」 「うるせぇよ。」 俺は隆二をかるく一殴りにすると再びダークな表情になった。何と、この世界では突然男が 15.6を過ぎた頃から女に豹変するのだ。しかも、豹変した男は全員童貞である。 この現象は10年以上も前から全世界で確認されており、国連は真っ先に原因を究明しようと 奮戦しているが・・全く持って手がかりすら発見できていないのだ。事実、俺の友達で女に豹変した奴はいる。 かわいそうなことにもう男としての日々は送れないらしいのだ・・ 「・・何解説してるんだよ。そんなことよりカラオケ行こうぜwww」 「お前は悩みがなくていいな・・」 俺はもてる隆二を恨めしく思いながらもこのもやもやを発散するためにカラオケへと向かった。 721 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 29 42.24 hKguW1WR0 「はぁ~、楽しかったぜwwww」 「お前はよくそんなに歌えるなwww」 カラオケボックスに出た俺たちは適当に時間をつぶした後、ファーストフード店で食事をしていた。 しかし、カラオケボックスで歌を歌いまくってもこのもやもや感は発散できなかった。 俺はハンバーガに噛り付くと隆二がコーラ片手に 「ま、女になったら俺が付き合ってやるよ。」 「簡単に言うな!ただえさえ男としていたいのに・・なぁ、隆二誰か紹介してくれよ。」 俺は藁にもすがる思いで隆二に頼った。これだけモテモテの奴だ、1人や2人ぐらい女友達がいるだろう。 しかし、隆二は俺の期待を裏切るかのようにコーラ片手にポテトを摘みながら・・ 「無理、だってお前女顔じゃん。」 悔しいが事実俺はこの女顔のおかげで女の友達はできても後一歩のところで肉体関係を断られていた。 それに比べて隆二は中2のころから童貞を捨てており俺によく自慢話を吹っかけていた。その成果俺は中学時代には 童貞を捨てられずにいた。誕生日は来週・・俺に周りでSEXできそうな女は1人もいなかった。 「はぁ・・どうするかな・・」 「友人としては力になりたいよ。だけど、現実は現実だ。お前は女向けの顔じゃない。」 俺は初めて誕生日という日を恨めしく思った。 722 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 44 59.11 hKguW1WR0 結局日にちだけが経ち、とうとう誕生日の日が来てしまった。 「はぁ~・・とうとうきてしまったか。」 あれから俺は必死にSEXできそうな女を探しにナンパへと繰り出したのだが、隆二の言うとおりに 俺の周りでは女が釣られるはずもなく、逆に男のほうが俺を女と間違えてナンパをされた。 すでに女となった奴らからHをすることも考えたが、元男の部分を思い浮かべると悪寒がしてきたので真っ先にやめた。 結局俺は無駄に数週間過ごしただけだった。 「はぁ・・」 俺はベットから起き上がるとどことなく違和感を感じた。胸に手を当てると、明らかにふくらみが生じていた。 それも僅かではなくかなり大きかった。 「嘘だろ・・」 俺は思わず下に駆け込み鏡を覗かせた。すると鏡の先からは自分をは思えない 美しい女性が映し出されていた。しかも髪が肩幅までに伸びていた・・ 「・・こ、これが本当に俺か」 俺は思わず呆然となった。体を見回すと細身の体をマッチしていて完璧な女の体となっていた。 そして肝心の下のほうを見てみると男としての象徴であるものがきれいさっぱりとなくなっていた。 723 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 47 36.26 hKguW1WR0 「俺は・・女になったのか・・」 「お兄ちゃん、おはよ・・ってあなた誰ですか!!」 「あ・・留美・・」 実の妹にまで間違えられるぐらい俺は完璧に美しくなっていた。あたふたする妹を何とか説得すると 妹はようやく納得してくれたようだ。納得した妹は変化した俺の体を触りまくって自分のと比べていた。 「お兄ちゃん・・ずるい」 「え・・なんでだ?」 「だって・・私よりスタイルいいもん。」 「そ、そうか・・」 俺は妙に納得すると学校の支度を始めた。両親に変化を一通り見せると大して驚いた様子はなくむしろ 喜んでいたようだ。どうも両親とも女の子がほしかったらしく俺の女体化を快く喜んでいた。 一応、今日は妹の下着を借りて登校した。 だが、学校では更なる混乱が待ち受けていた。 726 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 57 00.01 hKguW1WR0 学校に登校すると明らかに視線が変わっていた。俺が席に座ると男女ともに 俺の変化にざわついていた。珍しく、いつもなら隆二がいるのに今日は珍しくいなかった。俺は適当に読書をすると いつも俺と話している男子が照れながら近寄っていた。 「よ、よぉ・・明人。」 「ああ、おはよう。・・・どうしたんだ?」 「い、いや・・なんでもない。それよりもお前ついに女になったのか。」 「ああ・・あんまりいわんでくれ。」 俺は少しムスッとしながら本に視線を移した。いつもなら適当な会話をした後こいつは去るのだが、今日は明らかに 去ろうとする意思がなかった。むしろ獲物を見つめる目で俺を見ていた。 727 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 02 58 17.24 hKguW1WR0 「な、なぁ・・今日暇か?」 「はぁ?何言って・・」 俺が言おうとしたその瞬間・・廊下から叫び声が聞こえた。 「うるせぇ!!二度と寄ってくるな!!」 どこからか叫び声がした。しかも俺にはこの叫び声には聞き覚えがあった。 むしろ、よく知っている人物の声だった。 「全く・・ん?お、お前・・明人か。」 さっきの怒鳴り声の発生源・・隆二が登校していた。隆二ははとが豆鉄砲を喰らった様な 顔をして俺を見つめていた。 728 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 10 35.05 hKguW1WR0 「あ、ああ・・」 俺は面食らった隆二の顔を見つめているとHRのチャイムが鳴った。 全員が席に着くと隆二は外に向いていた。 「明人君って女の子になると結構いいわね。」 HRが終わった後、俺の周りには女子の囲まれた。以前なら興奮すべき状況なのだが女となった今、全くといっていいほど 興奮がなくなった。むしろ別の意味での親近感を覚えていた。俺は女子にいろいろなところをいじられた。 髪を結ばれたり、胸を触りあいこしたりと男のときとは考えられない状況であった。 「明人君の髪質って結構繊細なのね。」 「あ、ああ・・男のときはそうでもなかったけど・・」 「それに顔もスタイルもよさそうだし。女になって正解だったかもね。」 俺は女子からの質問に適当に答えていると隆二のほうを見た。今日の隆二は珍しく荒れていた。いつもなら女子が周りを取り囲むのだが このときばかりは隆二の席に誰も寄り付かなかった。隆二を見続けていると1人の女子がニヤつきながら・・ 「明人君って隆二君が好きなの?」 「そ、そんなわけねぇよ!!・・あいつはただの悪友だ。」 俺は思わず吹きそうになった。俺はあいつのことは・・ただの友人だ。そう思う。いや、絶対そうだ。今までだって遊んでいたわけだし。 2日前なんて俺のナンパの悲惨さを笑って返してくれた。 だけど、このとき自分の中では隆二の中で別の“感情”が湧き出ていた。 730 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 26 21.26 hKguW1WR0 小一時間が過ぎ、時間はお昼休みへとなった。俺は隆二の席に腰掛けてお昼共にしようとしていた。 「よぉ!!・・何今日は荒れているんだ?」 「ああ・・ちょっとな。それよりもお前女になったんだなwwwww」 隆二は再びいつもの表情となりパンに噛り付いた。 「それにしてもお前は女になると別の顔になるんだな。」 「うるせぇよ・・それよりも朝はどうしたんだ?あんなに怒鳴りあげて・・」 俺は今朝の隆二の言動が気になっていた。いつものあいつなら俺より早く登校していたし俺に軽口を言っていた。 なのに今日は遅くていつもより荒れていた。・・こいつはめったなことでは切れないはずなのになんであんなに切れていたんだ。 「ああ・・余りにもしつこい女がいてな。そいつストーカーだったんだよ。それで・・ついな。」 そういえば前にストーカーの撃退法を教えてくれって言ってたな。こいつはただえさえモテるから ストーカーもうなづける。 それに今日珍しく遅かったのはあれを撒くためにしたことだったんだな。 731 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 29 58.95 hKguW1WR0 「それにしても、お前女になってずいぶん綺麗になったんじゃないか?」 「それ何度も女子に言われたよ。・・仕方ないさ。」 「・・なぁ、今日はゲーセン行かないか?」 「何だよ急に・・」 「今日暇でさ、だから行こうぜ。俺が奢るから・・」 どうも隆二は俺を誘いたいらしい。それにこんなに強引に誘われるなんて・・まさかな。 「わかった。放課後・・な。」 「おkwwwさすが友人wwwwwwww」 結局放課後は隆二のおごりでゲーセン三昧だった。しかし、いつも隆二と行っているゲーセンなのだが 今日は行くのにかなり緊張した。それに周りの視線が非常に多かった。 732 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 30 33.67 hKguW1WR0 だからこいつとは友人だってば!!! 「ん?今日はお前やけに自意識過剰だな。」 「うるせぇな・・お前こそ今日は気前がいいな?」 「まあな。今日はお前の女体化記念だwwwww」 こいつは何考えてるんだ。なんだか無性に腹が立って仕方なかった。 だけど・・胸が少し熱かった。なんでだろう、男のときはそうでもなかったのに・・ 今度誰かに聞いてみるか。 734 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 42 11.72 hKguW1WR0 あれから数日が過ぎ、俺も女の体には慣れてきた。学校の制服も女子の制服に変わった。 そして学校では俺宛にあるものが届いていた・・ 「お、今日も多いなwww明人ちゃ~んwwww」 「うるさい!!!殴るぞ!!」 そう、俺の下駄箱には恋文・・すなわちラブレターが多くなったのだ。どうも俺はその容姿ゆえか女ではモテまくりらしい・・ だけど俺は元男のためそういったものは気分が悪い。むしろ胸糞が悪くなる。だけど、捨てるわけにもいかず どうしようかと迷っているのだ。 「そんなもん捨てちまえよ。」 「でも、せっかく書いてくれたのに悪いだろ。一応目は通しておこうと思う。」 「そんなんだから増えるんだよ。」 俺は一応すべての恋文に目を通すと、そこから来る悪寒と戦いながら恋文をもくもくと制覇していた。でも結局は捨ててしまうのだが・・ それでも恋文は後を絶つことはない・・ 735 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 43 10.29 hKguW1WR0 「それより今日はどこに行くべ?」 「またかよ。お前勉強大丈夫なのか?」 「大丈夫大丈夫wwww」 あれからこいつは何かと理由をつけて俺を誘ってくるようになった。そのたびに男子の嫉妬の視線が怖いのだが こいつはわかっているのか。まぁ、奢ってくれるからそこはよしとするか。 「わかったよ。今日はカラオケでいいな。」 「よっしゃ。」 俺は吐息をつきながらこの後に起こる事件を予想だにしなかった。 736 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 51 47.85 hKguW1WR0 放課後、いつもどうりに帰りの支度をすると隆二が行く気満々であった。 「じゃ、行こ・・」 「おい、隆二後ろ・・」 「んあ?」 隆二は後ろに振り返ると担任が立っていた。 「隆二君、話があるから職員室に来なさい。」 「にゃんだってぇ~!!」 隆二の抵抗むなしく、隆二は担任の手により職員室に連行された。どうやら成績の話だろう。 あいつ成績悪いしな・・俺は隆二を置いて校庭へと向かった。 「さて、帰ろうかな・・」 「ハァ~イ、明人ちゃ~ん、ちょっとお話があるのよ。時間貸してくんない?」 見るからに不良・・俺は普通に無視をして帰ろうとすると行く手を阻まれた。俺はしつこく行く手を妨害する 不良に俺は何とか抜け出そうとするが不良はナイフを取り出した。 「ちょっと、付き合ってくれないかな。なぁに・・大したことじゃないよ。」 気持ち悪い顔をしながら俺はやむなく不良に従うしかなかった・・ 737 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 03 58 13.96 hKguW1WR0 「前島さん、連れてきましたよ。」 「ご苦労さん。フフフ・・近くで見るといい女だなwwww」 不良が連れてきたのは学校の裏手でかなり目立たないとこだった。どうやらこいつがボスらしい。 ああ・・女になるんじゃなかった。俺はやれやれと己の運命に後悔するとボスがいやらしい目つきで 俺を見ていた。 「実はね、俺前々からお前に目をつけていたのよ。付き合ってくれないかな?」 どうやらこいつは俺と付き合いたいらしい・・そんなもん断固 お 断 り だ。 「嫌だね。ましてや、てめぇ見たいな男となんか付き合わん。」 「う~ん・・じゃ、力ずくだ!!」 そういって4~5人ぐらいの不良たちが出てきた。俺はかなりピンチに陥った。 「どうする・・」 「さて、決して痛めつけるなよ。やれ・・」 「うッ・・隆二・・」 なぜか俺は隆二のことで頭が一杯だった。 739 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 21 57.14 hKguW1WR0 「ヒヒヒ・・」 「う・・」 俺はどうすることもできないのか・・俺は目を閉じた瞬間、誰かの叫び声が聞こえた。 「よぉ、明人www」 「隆二・・」 来てくれた・・隆二だ。やっぱり来てくれると思った。隆二は取り巻きの 1人を吹っ飛ばすとにっこり笑顔で・・ 「お前、さらわれるほど可愛かったんだなwww」 「ば、バカ言うんじゃねぇよッ!!・・だ、大体なんでここが?」 「勘だよ。勘www」 隆二は憎たらしい笑顔で頭を指差していた。 「てめぇ何者だ!!・・お前らやれ!!」 前島の命令で取り巻きが隆二に飛び掛った。・・フッ、相手が悪かったな。隆二は空手を趣味で やっているからかなり強いんだよwwww 予想通り、取り巻きは呆気なく全滅し。残るは前島1人となった。 740 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 23 52.35 hKguW1WR0 「てめぇ・・」 「よくも俺のダチをこんな目にあわせたな!!ただじゃ返さんぞ!!」 隆二は前島に飛び掛り、めためたにぶちのめした。それはもう酷いくらいに・・その時の隆二の目は怒りの色の染め上げており 前島を言葉には表せないくらいに殴りまくっていた。 「お、おい。もう、やめろよ。そいつかなり伸びてるぞ。」 「あ、ほんとだ。」 数分後、俺は興奮していた隆二を止めると、すでにサンドバックと化していた前島を見下ろした。本当にこのまま止めなかったら殺してたかもしれん。 前島は完膚無きにメタメタにされており息をしているか時点で怪しいものだった。・・それにしても、今日は隆二がかっこよく見えた。“男”として・・ そして俺の胸はこいつにキュンッとしていた。 「さて、帰るか。・・ん?明人どうした。―――ッ!!」 「・・ありがとう。」 なぜか俺は反射的に隆二に抱きついてしまった。何でかは自分でもさっぱりわからなかったが、 隆二は優しく抱きしめてくれた。俺の体はさらに熱を増して熱くなった。 741 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 26 13.37 hKguW1WR0 「フッ・・やっぱお前は女が可愛いよ。この俺が保障してやるよ!!」 「バカいうな!!!」 「本当さ。」 「じゃあ、じゃあ。今後、元に戻れる方法が発覚して俺が戻るって言い出したら、お前はどうするんだよ!!」 嘘・・俺はもう、男になんか・・戻りたくない。これは恋だ。 よく漫画とかである恋する乙女の気持ちだ。 それに俺は女としてこいつに一目ぼれしてしまったんだ。 隆二はすべてを見透かしていたのか俺にそっと口付けを交わした。 742 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/14(木) 04 27 19.92 hKguW1WR0 「これでお前は完全な女だ。もう・・元には戻れんさ。」 「こ、このやろ・・」 俺は拳を振りかざしたが急に止めた。・・もう、どうでもよかった。俺は隆二から離れると・・ 「・・バーカ!!」 「バカで結構www俺は成績悪いからなwwwww」 他愛もない隆二・・そうだ、俺はこいつが好きだったんだな。女になって数日しか経っていないが、女ってこんなんだったんだな。 繊細な恋をして傷つきやすくって・・男のときの俺は恋って言うものを知らなかったんだな。 「フフフ・・そういうことだったんだな。俺はお前が好きだったんだな!!」 「おい、明人・・頭でも打ったか?」 「いんや、正常だ。・・女としてな。」 俺はカラオケに向かいながら友人から彼氏へと昇格した隆二を引き連れていた。 fin
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/1367.html
社番 A31326 メーカー 三菱ふそう 車名 エアロスター 型式 QKG-MP37FK 車体 MFBM 年式 2013.11 ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 練馬200 か 2838 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング ヨドバシカメラ(赤) 備考
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/378.html
AA AA26~AA50 AA31 ■引っ張ってダメなら… _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > やっべくっついた!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__` i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン U ,___, U ヽイ i | ,!イ´ ,' .| U ,___, U ヽ _ン .| .|、i .|| ( `! !/レi' ヽ _ン 「 !ノ i | y' ノ ! _ L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ´ _,_人人人人人人人人人人人人人人人_ .-" > たすけてありすたすけてね!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _,,.. --─- 、..,_ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ Σ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. Σ , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', _..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__` i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i ,' i !/ー- ハ /!-┼ _,ハ ', i "-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン U ,___, U ヽイ i | i ! '(ヒ_] レ' ヒ_ン ),Ti !ハノ ,' ,!イ´ ,' .| U ,___, U ヽ _ン .| .|、i .|| !ヘ ,ハ !" ,___, ""イ/ i 〈 ( `! !/レi' ヽ _ン 「 !ノ i | ヽ ヘハ ヽ _ン ハ〈 ハ y' ノ ! _ L」 ノ| .| ) | .l、 / / ノ ノノ ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ´ '〈r'k' ∨ ∠、_! /_ン _人人人人人人人人人_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > しあわせ~!!! < >ありすううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,. ''" ´`ヽ: _,. -─-- 、__: , ' __,,,....,,,,ゝ、 :,. '" ;>: ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、ヘ ,.ヘ イ: _ _____ ______ i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト>r-< ─'、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. .i .i,' / __,.イニゝ、___> ̄´iレ__,イ人レ、_!_ルヽ、ン、 | !/ ,' / / ハ !ー!- `Y iハ i ゝ_r-i=旡≧/ /≦乏圷==', i | イ / / .i-iイハノ レ´ __レ!、ハ、ノ_レ'iハ_,.イ、 .| |/ / / / | | ヽイ i | ノ i ハ/イ == == (◯), 、(◯) .| | , --- 、 | |.| .|、i .|| イ / ! ヽi`//// ,___, // ,rェェェ、 .| | ー⌒ ー' | | 「 !ノ i | ,' 〈 ,ヘ', ヘ "" ヽ _ン _ |,r-r-| _ | | | | L」 ノ| .| / i ヽ, ハ>.、,,_ __,,.ノ :ヽ、,_ `--´ _, .ノ: ヽ、| | |イ|||イ| / 〈 ハ V 、!、/ヽ,  ̄! i ヽ、 //_.! ̄ ̄ .(Yンレ ` ー--─ ´ルレ レ´ なに? くっついてひっぱってもとれない? かんたんよ ひっぱってもだめなら・・・・・ _,. -──-- .,,_ ,. ''" ´`ヽ、 _,. -─-- 、__ , ' __,,,....,,,,ゝ、 ,. '" ;> ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、ヘ ,.ヘ イ__ _____ ______ : i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト>r-< ─'、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 : .i .i,' / __,.イニゝ、___> ̄´iノ イ人レヽ_ルヽ、ン、 : | !/ ,' / / ハ !ー!- `Y iハ i ゝ_r-i=rr=-, / / / r=;ァ==', i : | イ / / .i-iイハノ レ´ __レ!、ハ、ノ_レ'iハ_,.イ、  ̄ / / / / ´ ヽイ i | : ノ i ハ/イ 'rr=-, レ' r=; ァ (_ヒ_]/ / /ヒ_ン_) , -‐、 .| .|、i .|| : イ / ! ヽi`// ̄  ̄/ U ,___, U `⌒´ 「 !ノ i | : ,' 〈 ,ヘ', ヘ "" 'ー=-' _ ヽ _ン _ L」 ノ| .| : / i ヽ, ハ>.、,,_ __,,.ノ ヽ、、,__ _, .ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / : 〈 ハ V 、!、/ヽ,  ̄! i ヽ、 //_.!  ̄ .(Yンレ ` ー--─ ´ルレ レ´ : おせばいいのよ・・・・・!! _,. -──-- .,,_ ,. ''" ´`ヽ、 _,. -─-- 、__ __ _____ ______ , ' __,,,....,,,,ゝ、 ,. '" ;> ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、ヘ ,.ヘ イ 'r ´ ヽ、ン、 i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト>r-< ─'、 ,'==─- -─==', i )) .i .i,' / __,.イニゝ、___> ̄ ゙-、 i イ 、ノイ \_ルヽイ i | | !/ ,' / / ハ !ー!- `Y iハ i ゝ_r-、 、 \ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| )) | イ / / .i-iイハノ レ´ __レ!、ハ、ノ_レ'iハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ !Y!"" "" 「 !ノ i | ノ i ハ/イ 'rr=-, レ' r=; ァ (_ヒ_]/ / /ヒ_ン_) レヘ! | 彡 L.',. O L」 ノ| .| )) イ / ! ヽi`// ̄  ̄/ U ,___, U ノ ハ 彡 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,' 〈 ,ヘ', ヘ "" 'ー=-' _ ヽ _ン 人 .ハ 彡 レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ )) / i ヽ, ハ>.、,,_ __,,.ノ ヽ、、,__ _, .イ ン ヽ〉 〈 ハ V 、!、/ヽ,  ̄! i ヽ、 //_.!  ̄ .(Yンレハノ _,. -──-- .,,_ _人人人人人人人人人人_ _人人人人人人人人人人_ ,. ''" ´`ヽ>・・・・・・・・・・まりさは!?< >とれたよとれたよ!!!< , ' __,,,....,,,,ゝ、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、ヘ ,.ヘ イ __ _____ ______ i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト>r-< ─'、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 .i .i,' / __,.イニゝ、___> ̄ ゙-、 'r ´ ヽ、ン、 | !/ ,' / / ハ !ー!- `Y iハ i ゝ_r-、 、 \ ,'==i/ イ人レ\_ル==', i | イ / / .i-iイハノ レ´ __レ!、ハ、ノ_レ'iハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | ノ i ハ/イ`ttテュ, ,rェzァ (_ヒ_]/ / /ヒ_ン_) レヘ! | レリイ"U ,___, U" .| .|、i.|| イ / ! ヽi`  ̄  ̄ U ,___, U ノ ハ !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | ,' 〈 ,ヘ', ヘ 'ー=-' _ ヽ _ン 人 .ハ L.',. L」 ノ| .| / i ヽ, ハ>.、,,_ __,,.ノ ヽ、、,__ _, .イ ン ヽ〉 | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / 〈 ハ V 、!、/ヽ,  ̄! i ヽ、 //_.!  ̄ .(Yンレハノ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ .┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ ■古明地姉妹 _人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ )、_,,.. -─- 、.,_ く| ,. -‐──- 、., ト 、, , '"´ __,,,...,,,_ _ `' .、 、. l> /-──-- 、;; _ `ヽ / `!-─ァ ./ !⌒)-、'"´ `"' 、 \ノ) _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._ / 〈 , ' |_ ノ l ヽ `ヽ.. ,. '"´ _;; '"´ ̄ `"' 、 \」 / _」 ノ !/ _,.∠!_ ,ハ / !. ヽ、__ >'"´ ̄ / ! \ Y´ ̄ / 八 ,.イ __|./ | ,ハ l ' 、 7 ,' ,ハ-‐ ∨`ヽ. ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ ! __,.ゝ. l , ‐!‐.! ! ./ _」_ ノ | ) / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´. 、_ノ ./ ,ハ_」/| / '´;'´ハY ├ ''" , '⌒ヽ. l ', ⊂⊃ . `ー |/、_.> `> | 7´;'´ハ レ' 弋__ソイ 八 l '⌒ヽ `ヽ ) ,> ⊂⊃( \... / .l 八弋_り . ⊂⊃ .,' ) ヽ、 ノ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> ',. (⌒ヽ. ∨⊂⊃ __ ノ | ! ( ', / )へ. ,.イ >, -rァi'"´ ,. イ l. , -) 八 ,.イ \_,.> `ヽ. !/ / / |`7ァ=‐-rァ レ'、,⌒V ノ /| ■一緒にお菓子を食べませんか そ __ _____ ______ い ん ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ .な 'r ´ ヽ、ン、 お し こ ,'==─- -─==', i .菓 ょ と i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 食 子 に よ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| べ を り !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ま L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| せ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ん レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ か ■空飛ぶうつほとれいむ __ _____ ______ r7 ,,`- ̄-' ̄-- ゝ_ フ ,. '" `ヽ/、フ ノ / 人、 ヽ 、 \ `ァ 7 /!ハ/ ヽi(_、 ヽ ゝ ゆっくりー ノ / /== ==イ ヽ、_ `> _ ト 、,レ'∠;!" ___, "" i ,.' !リ`ァ' ´/ \_`} 人 ヽ _ン ノイ ,/ ハ ',,/ ( / ̄ >.、.,___ ,.イ ̄ ̄ ̄/つ ) ヽ |ヽV /i___|/  ̄ ̄ゝ(○) ヽi ! I ノ /ヽ?___ ノ ゝレ' / 、ノ ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ ~~ ~ し´ ヽ_ノ ~ ~~ ___ _______ ______ ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 'r==─- --─===ヽ、ン、 ,' イリiゝ、イ人レル/_ルリ ', i i ル == == ヽイ i | していってねー レリイ//// ///// | .|、i .|| !Y! ,___, 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | || | ||イ| / | ハ ノ| || |/ レルヽ ノルレ (、/`" ー--- ─ "´イ ̄ ̄ ̄/つ ) ~ヽ |ヽV ノ i___|/  ̄ ̄ゝ ∞ ヽi /ヽ_______ ノ ゝ / 、ノ ヽ_,_,_,_,_,_,_/ヽ ~~ ~ し´ ヽ_ノ ~ ~~ ■喧嘩するほど仲がいい _,,....,,_ _人人人人人人_-''" `>やんのかコラ!< _人人人人人人_ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >なめんなオラ!< | ;ノ´ ̄\ \_,. ガスッゴスッ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7´ .. .、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/==- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! Σiヾ iゝイ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' i (◯), 、(◯) | .|、i .||`! !/レi' (◯), 、(◯)Σ'i !て ,rェェェ、 ". 「 !ノ i |,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ',.く |,r-r-| . L」 ノ| | ( ,ハ |,r-r-| 人! ||ヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、_`ニニ´_,.イΣハ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ゴスッバキッ _,,........,,_ _人人人人_-''" `''\ > ……… <ヽ \  ̄^Y^Y^Y^Y ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.,´_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ, ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ=- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! ヾ|ゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ /| (◯), 、(◯) | .|、i .||`! !/レi' (◯), 、(◯) | ,rェェェ、 ". 「 !ノ i |,' ノ !'" ,rェェェ、 " | |,r-r-| . L」 ノ| .| ( ,ハ |,r-r-| ノヽ、 `ニニ´ . ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、_`ニニ´_,.イ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,........,,_ -''" `''\ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ__ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.,´_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ, ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ=- -─==', i )) r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! ヾ| ゝ、イ人レ/_ルヽイ i | (( !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ /| rr=-, r=;ァ | .|、i .|| `! !/レi' 'rr=-, r=;ァ |  ̄  ̄ . 「 !ノ i | ,' ノ !'  ̄  ̄ | ― . L」 ノ| .| (()) ( ,ハ ― ノヽ、 . ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ル` ー--─ ´ルレ レ´ *o ゚ | -''" `''\ ゚| o ○。 o○+ | ヽ \ +・ o |*・+ O | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ ゚| o ○。゚ |i + |. | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、・|*゚ + |o。! | ゚_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ'r ´ ヽ、ン、 o ○。 | 。*゚ l rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__`; |ゝ、イ人レ/_ル=', i | | * ゚ | *o゚ | r-'ァ'"´/ == == | == == イ i | o ゚。・ ゚。 | ・ o !イ´ ,' | //// ,___, /////|///// ,___, //// |、i .|| + *| |o O ! !/レi' ヽ _ン | ヽ _ン 「 !ノi | |*゚・ +゚ | o+ |*。| ノ ! .|. L」ノ| .| * ゚ |・+ ・ l ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / | * *o゚ |! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ゚| o ○。 ■ずっとくっついていようね!! す~りす~り、しあわせ~ _,,....,,_ ゆっくりのほっぺた、きもちいいね! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 rー''7コ-‐'/__,.!/ V 、!__`=(ヒ_] ヒ_ン )==', i (( )) r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン | "" ,___, ""ヽイ i | !イ´ ,' | ///// ,___, ////,| /// ヽ _ン ///.| .|、i .|| `! !/レi' ヽ _ン | .「 !ノ i | ,' ノ ! .|.',. L」 ノ| .|s (( )) ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ´ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > やっべくっついた!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__` i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン U ,___, U ヽイ i | ,!イ´ ,' .| U ,___, U ヽ _ン .| .|、i .|| ( `! !/レi' ヽ _ン 「 !ノ i | y' ノ ! _ L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ .-" ` ..、 でも…… ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__` i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン ,___, ヽイ i | ,!イ´ ,' .| ,___, | .|、i .|| ( `! !/レi' .「 !ノ i | y' ノ ! _ L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ´ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > やっぱり、このままにしよう!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,....,,_ .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (,´ゝ_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、. _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へr ´iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、 _..,,-" rー''7コ-‐'/__,.!/ V、!__` i=(ヒ_] ヒ_ン )==', i "-..,,_r-'ァ'"´/ (ヒ_] ヒ_ン ,___, ヽイ i | ,!イ´ ,' .| ///// ,___, //// /// ヽ _ン /// .| .|、i .|| ( `! !/レi' ヽ _ン 「 !ノ i | y' ノ ! _ L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ノ ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ レ ` ー--─ ´ルレ レ ■火蜂・改 人)ヾ; 从 人)ヾ; 从 _ノ _人 (,_ _ノ _人 (,_ _从 (⌒ ,.へ___,.-ァ _从 (⌒ ゙ / ヽ从 く____ゝ'、 / _ ゝ ∧ . 火 ノヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 人 | |.,;,., `ヘ/ _,ノ 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 _,ノ /´ ̄'!☆|"´ ̄\ ( ヘ( ` '´ ( /ヽ、| ∨( ヘ( / / | | \ ∨( _) / `'ー'ヽ. ;, 从 _) / ノ | ! \__\ 从 ⌒ヽ 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| ;, イ ⌒ヽ ∠〃 {ノノ_ハ_V レ'、_i_l>\__> イ _人ノ, レ!小(◯), 、(◯) 从|、iゝ;; / _人ノ, /'レ小(◯), 、(◯) 从 \ / ヽ ;|("  ̄ 'ー=-' ̄" ./ |ノ│) 'ヘ, ヽ /フ ('⊃ ̄ 'ー=-'  ̄⊂⊃)ノ( 'ヘ, 从 ; `ー-------- 火 从  ̄ ̄ `ー. ------ヾー` 火_ 火` 、从_ ゞ 火` 、从_ ゞ ゙''`ー;从_ノ(_ )ヘ )L从_ 火ー '゙ `ー;从_ノ(_ )ヘ )L从_ ,火,. ー'よくもここまで来たものだ。貴様等は私の全てを奪ってしまった。これは許されざる反逆行為といえよう。この最終鬼畜ゆっくりをもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。ゆっくり死ぬがよい。 ■笑ううどんげと冷めた顔のてゐ ,.‐‐、 ,.--、: :く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´: :/ `ー' ー' ヽ / /, /| , , ',: :イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘo。(ヒ_] ヒ_ン)。o、 |: ,. -‐-、 ,.- 、 :!, |7"" ,___, ""、 | | / i /, ヽ. | 从 ヽ _ン 从 |: / ハ├──-//i i : レ' |> .,,_ __ イ/ .i ,' / ソ ヽ、! | , -‐ ○ / k_7_/レ'ヽ, ハ. |: i / ; ; ゝ、____ノ : l_j_j_j と)i 〈|/ i ,.ヘ | i | 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 .| / i: ヘ! \ |: i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y : | 、ハ _,.ヘ、 /、! ハ レヘ i' rr=-,´ r=;ァハソ ハ !'〈//`T´', \ `'7'ーr': | ノ l |  ̄  ̄ l | ノ : レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ノ ハヽ、 ー=- ノ i ( ト-,/ |___./: イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ : 'ー' !_,./ 〈rヘ ! レ´ `y二」ヽレ' 〈 ■あなたとは違うんです _______ =、= / `ヽ ))○○o \ ' , ', /○○OOo /\/\ /'' \ ' , , --';;;;;;;○OOooo )/\/\\..//')/\ /で 客 自 ' , /_____ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;; \../ ヽ ,' き 観 分 ' | / \ / /' '\ ;;;;;; ;;;;;;;;; ) i. な 的 自. \ \ / / '\|/ \ ( ;;;;;;;( | い に 身 \ / ,' ,'! /! ! ; '\_\ \. | の 見 を ∠__,! / !メ、」_,,.ハ /! / ! ハ!\____/\ |.? る`"'' 、..,,_ ! / ,ァ__iヽ \( |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ / |. こ i\レイ t o ァ. 'アヽ__ | | |/ ∠ と─-- ) ! `'ー‐ ' t o ァ| | | `ヽ. も / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ | i | ` ' ー---,. -──-'、 ,人 /l/l/l | !. | | ヽ.ソ ` 、. -====-' ∠ | !/ 違 わ i /ーナ= 、 ,∠,___ ! |ノ う た .|__ノ|/レへ`>-r =ニi´、.,_∠,_ ノ わ し ! _イ´ ( / .. | 7--r ね と | / / ヽ ● 'ノ' __( "ヽ. は | / ' / \ ../ ヽ. ! ./ / \/ ̄T ̄""\( ( ) ■一緒にお菓子を食べ… そ __ _____ ______ い ん ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ .な 'r ´ ヽ、ン、 お し こ ,'==─- -─==', i .菓 ょ と i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 食 子 に よ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| べ を り !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ま L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| せ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ん レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ か || ∬ _,, ∬ _..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i / `y'、ソ、)、ソ、y、)',, 彡",ヽ / (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡| r'=、 , i )/i y )、) 'y k彡,,"」 `''、._ノ . ノ/彡f ヽ ;Y 、、、,-ー'" `ー-'=ー"ニ=ー~"`^" .そ __ _____ ______ い ん ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 っ .な ,'r´ iノ イ人レヽ_ルヽ、 ン、 お し こ .,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i ゆ 菓 ょ と. i イ ///,-―-、///" ヽイ i | : 子 に よ. レリイi {⌒⌒`) .| .|、i . || ゆ : り. i!Y!. ` ̄´ 「 !ノ i | う. L.',. L」 ノ| | ぅ. | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / │. レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ : ■うー!うー!うどんげ .| | /____,| / / _,. -| | | |・| /、 , '" |・| / ヽ|_/ `ヽ. , ' ヽ-' ヽ. i´ヽ. .,' / / / i i ', ヽ. _| `ヽ__ i / / /-/‐ | ハ i⌒ ハ ', / ヽ、 i``ヽ!__ | .i / ァ'´ レ' ヽ! i i / ヽ. ___ヽ | | | ,'i ⌒ ⌒ ハ| | ,ヘ| ,. ' '´ !. レ' !/|/// ,___, ///|ヽハノ/ / ,' ,' i | | ヽ _ン ! |'´ / 、.,_/ / ハ | ', ,.イ| ! ; ‐'" ``"' ‐' 、,._| i,>.、.,_ _,,.イ | /ヽ/ ; ‐'" `ヽ ヽ. |\ ヽ ̄ i |/ |/| ィ ; ‐'" ! ヽ! \/r-、へ| / Y/ _____;;;; -=ニ \ ヽ!-‐i/ i ヽ \ ヽ/ i ■ゆっくりかぐや , -―――- , / `ヽ / \. / .i ハ i .l | l | L,_」__ i | | i-i- | l | ,ヘ、 ,-‐、 | .L_|_l ,L -|_| L.f rヽト┘_」 ,rーく  ̄ ̄`l | l | | | Y´| r'i | j _」 Lレ' \__/ かわいくてごめんね!! ,..-i ヽ」_. | | ゝ `ー' ,___, `, , ,l | ヽ. / |`ヽ| l ' ' ' ヽ_ノ /! ト、 ___〉 | ___| ゝ__〉ヽ,、 _____, / .l__! 〉 / ヽ____/ V / \ ノ / / |`ヽ 〈___r‐-ゝi^if´ ̄} /| | .`ー┬ } {_i_i_}ニ__ノ / | | i l ゝ_ノ。|。 , .| | | ,' 。|。 , .| | | / 。|。 ;._」. | | /へ,____∧____〉. └‐-'-/. . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . \ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ ■子テルヨフ / コ=ニー -,,__, / コ ノ ) ∨-- - ─―ヘ_ _ | コ 3 }X=====( |_}ノ | コ l ) /__ |‐┬ 、 ヽ ー<f  ̄( ( ̄) |-┴ ′ ヽ―――― 丁j ̄`ヽ、ノ ■ちびれみりゃ ,. -───-- 、_♪ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 うーうー♪ぎゃおー♪ \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ しゃくやー♪たーべちゃーうぞー☆ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■きめぇ丸(照) // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } { !、 l rr=- //// `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' //// ー=‐' / l 、,,_,,ノ ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ レ~i` ヽ 、_ / AA AA26~AA50 AA31 AA30 AA31 AA32
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/742.html
『男の中の女』(1) 『男の中の女』(2) 『男の中の女』(3) 『男の中の女』(4) 『男の中の女』(5) 『男の中の女』(6) 『男の中の女』(7) 『男の中の女』(8) 『男の中の女 最終話』 『中野翔の日記』(1) 『中野翔の日記』(2) 『中野翔の日記』(3) 『中野翔の日記』(4) 『中野翔の日記』(5) 『中野翔の日記』(6) 『中野翔の日記』(7) 『中野翔の日記』(8) 『裏話』 『男の中の女』外伝 ドクオ 『問い』 『料理』 『女のド根性!!』 『甘い思い出』 『次元の果て・・』 魔王とのクロス 『偉人との出会い』 安価『お芋とラリアット』 『決意』 『崩壊と構築』 『看病』 『もう一人の栄光・・』 『家族の歩み』 『子育て奮闘気 保護者会編』 『逝去』 『幸せの形』 『日々・・』 『側面』 『ツケ』 『新婚生活』 『中野 希』 『魔法少女 始動』 『取材日誌、とある作者の素顔~』 『嗚呼、青春時代』 『礼子先生』(1) 『礼子先生』(2) 『礼子先生』(3) 『礼子先生』(4) 『礼子先生』(5) 『礼子先生』(6) 『礼子先生』(7) 『礼子先生』(8) 『礼子先生』(9) 『礼子先生』(10) 『礼子先生』(11) 『礼子先生』(12) 『礼子先生』(13) 『指導』 『現実へ・・』 『新たなる住人』 『新たなる騒動』 『罪の祝福』 『夢日和』 狼子とのクロス 『憎しみの愛』 『招待状』 『同窓会編』 『行事』 『病人』 『おさんぽ』 『親愛の情』 『樹』(1) 『樹』(2) 『樹』(3) 『樹』(4) 『樹』(5) 『樹』(6) 『樹』(7) 『樹』(8) 『樹』(9) 『樹』(10) 『ご都合主義の秘訣』(1) 『ご都合主義の秘訣』(2) 『ご都合主義の秘訣』(3) 『ご都合主義の秘訣』(4) 『ご都合主義の秘訣』(5) 『ご都合主義の秘訣』(6) 『ご都合主義の秘訣』(7) 『ご都合主義の秘訣』(8) 『ご都合主義の秘訣』(9) 『ご都合主義の秘訣』(10) 『表裏』 『参観日』 『一子相伝』 『活動記録 波乱の序奏』 『姉と妹』 『女3人そろえば・・』 『誘い』 『遠い再会』 『権威』 『託』 『休暇』 『進路への道』 『面影』 『お家騒動』 『お家騒動 閉幕』 『不条理な生活』 『蒼い炎』(1) 『蒼い炎』(2) 『蒼い炎』(3) 『蒼い炎』(4) 『蒼い炎』(5) 『蒼い炎』(6) 『蒼い炎』(7) 『蒼い炎』(8) 『蒼い炎』(9) 『蒼い炎』(10) 『蒼い炎』(11) 『蒼い炎』(12) 『蒼い炎』(13) 『蒼い炎』(14) 『蒼い炎』(15) 『蒼い炎』(16) 『蒼い炎』(17) 『女将』(1) 『女将』(2) 『女将』(3) 『女将』(4) 『女将』(5) 『女将』(6) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(1) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(2) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(3) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(4) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(5) 『まじっく⊆仝⊇ろ~ど』(6) 『Dark Purple』(1) 『Dark Purple』(2) 愚鈍と愚者のバラッド 前 愚鈍と愚者のバラッド 後 無題 2006/09/14(木) ◆Zsc8I5zA3U 無題 2006/09/18(月) ◆Zsc8I5zA3U 安価『パンツ』 安価『夜空に咲く花』 安価『ハルマゲドン』 『双子の片割れが女体化、でも女体化したのどっち?』 転送←狼子とのクロス 安価『餃子』 安価『かくれんぼ』 安価『バレンタイン中止させる方法について本気出して考えてみた』 安価『 巫女 』 安価『二羽の兎』 安価『花見』 安価『誘拐(する方)』 安価『究極超人あ~る』 安価『ロードローラー』(2) クロス『華の色香』 クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(起) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(承) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(転) クロス『狼と喧嘩と応援と・・』(決) クロス『漢と漢』(起) クロス『漢と漢』(承) クロス『漢と漢』(転) クロス『漢と漢』(決) クロス『己と自分、チカラと力 』 クロス『たくさんの先生がいるけど一番の先生は深く関わった先生 』 クロス『短編集』 クロス『嗚呼・・』 クロス『因果断絶』 『スキャンダル・ティーチャー』 『未熟な前進』 無題 2011/06/23 ◆Zsc8I5zA3U 無題 2011/08/02 ◆Zsc8I5zA3U 主婦 2011/11/27 主婦 2011/12/05 『魔法少女リリカルお芋』~運命の暗示?運命の魔法少女誕生の巻~ 『魔法少女リリカルお芋』~宿命のライバル!?もう一人の魔法少女の巻~ 脚本 中野 希 注 今後一切リリカルシリーズは書きませんのでこの設定を使って続編を書きたかったらご自由にどうぞです 『とある おはなし』(前) 『とある おはなし』(後) 原作 中野 希 『雑記』 まったりとした話し合い(2008/10/23) 『過去話』2008/11/20(木) どの作品も自分の作品に出したいというクロスな要望があればご自由に使ってください 作者は涙を流しながら大歓迎です
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/475.html
pdata31
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/420.html
panda31 厚生3号被保険者 (1)計算するデータ m3(year,age)厚生3号被保険者 f3(year,age)厚生3号被保険者 (2)使用するデータ rate3(age) rate m2(year,age)厚生年金被保険者 panda05 厚生年金被保険者 (3)プログラム プログラム (6)作業記録 6月16日 メモ修正
https://w.atwiki.jp/odakyu2010/pages/20.html
A31~A49運用 運用名 調査 A31運用 終了 A32運用 終了 A33運用 A34運用 A35運用 A36運用 終了 A37運用 終了 A38運用 終了 A39運用 A40運用 終了 A41運用 終了 A42運用 終了 A43運用 A44運用 A45運用 A46運用 A47運用 A48運用 終了 A49運用 終了
https://w.atwiki.jp/bar41/pages/121.html
45 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 23 54.38 yJ9TYJx+0 「なぁ・・雄二、俺は男だぞ・・」 「お前今女じゃんwwww」 一人の(元)男が一人の男に迫られていた。ご丁寧にも両親は旅行、妹は修学旅行と どこぞのエロ漫画みたいなシチュエーションであった。 「なぁ・・」 「・・悪い、帰るわ。」 俺は雄二に悪いと思いつつも雄二宅を後にした。 「はぁ・・ツンに相談してみるか。」 俺は携帯を取り出し友人にメールを打った。 48 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 38 11.85 yJ9TYJx+0 自己紹介が遅れた。俺の名前は翼・・元男だ。15の誕生日を迎えたとたん女に はや代わりしてしまった。医師の判断で元に戻れないことを宣告され、最初は カルチャーショックに陥り、趣味で作ったバンドにも参加できなくなった。どうやら、百分の1で ある日男が女になるらしい。女になった男は全て童貞・・後々調べてみると一種の突然変異で あるらしく原因はいまだに掴めていなかった。 「ふぅ~・・自宅に帰るか。」 俺は自宅へと足を進めた。 「・・・雄二のやつ、本気だったのかな・・」 雄二とは昔からの幼馴染で小学校の頃からの腐れ縁だった。最初に女になったときは真っ先に驚いた人物だ。 自分で言うのも何なのだが、女になったときは思わず体を触ってみた。・・胸はまぁまぁあり、ヒップは括れていて、顔は 元の顔にさらに女の子らしくした顔だった。 事実、街に出たときにもそういった会社に何度かスカウトを受けたことがある。・・瞬時に反吐が出て断ったがwww まぁ、雄二たち友人のおかげで何とか立ち直ることに成功し、女として生きてみようと思った・・内心はまだ男のつもりで いるがwwww・・っとなんだかんだ思ってしまっていたところでツンからメールが来た。 49 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 40 26.14 yJ9TYJx+0 “雄二はあんたにさりげなくアタックしてたのよ。 ほら、あんた結構かわいいじゃん。 きっと雄二も男として惹かれたのよ・・” ツンとは俺の女の友人で俺が女になったときにはかなり世話になった。慣れない女の体は 随分苦労した。ツンがいなければ俺はかなり戸惑っていただろう。それに服やら下着とかも お下がりだがかなりくれたので女の服を持っていない俺にはかなり助かった。 それにしてもあの雄二が・・まさか?あいつはただの幼馴染だ。そんなはずないだろ。第一、男のときの 俺をかなり知っているのは雄二だ。あいつだって男と付き合うのは嫌だろ。 俺はそんな内容をツンに送るとそのまま眠ってしまった。 52 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 00 58 11.73 yJ9TYJx+0 翌日、俺は目が覚めて準備を適当に済ますと学校へと向かっていった。 「おいうーwww」 「おっす。」 「お、ブーンにドクオwwww」 ブーンとドクオはツンと同じくこの中学の頃からの友人だ。ブーンは現在ツンと交際中で やることはやっているらしい、こいつは女にならなかった。ドクオのほうは俺と女についてなにやら話して いた童貞仲間で女になったら一緒に首をつろうぜwwと冗談を言い合っていたのだが、ある日を境にぴたりと 女の話をしなくなった。・・何かあったのだろうか?今度聞いてみる必要があるな。 そんな他愛もない話をしながら学校へ向かっていくと雄二と合流した。 「おっすwwww」 「おいうwwww」 「おっす。」 一瞬、雄二と目が合わさったのだが昨日の光景を思い出したので少し気まずくなった。 53 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 00 17.63 yJ9TYJx+0 「??翼はどうしたのかお?」 「あ、ああ・・なんでもないよ。」 「ふーん。それよりもバンドの練習は今日できるかお?」 バンドとは、俺とドクオと雄二とブーンが結成したVIP☆STRAで知名度はまずまずと いったところだ。俺がヴォーカル、ドクオがキーボード、ブーンがドラムで雄二がベースだ。 俺が女になる前は余り知名度はなく人気はでなかったのだが、俺が女になったとたん徐々に知名度は 上がってきた。 「あ、俺はできるぜ。ドクオと翼は?」 「俺もできるぜ。今日はバイトがないし・・翼はどうよ?」 「あ、うん・・できる。」 「よし、じゃあ、いつものところで練習だおwww」 こうして俺たちは放課後、バンドの練習することになった。 60 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 14 13.04 yJ9TYJx+0 「(´・ω・`)やぁ、ようこそ。ショボン楽器店へ・・楽器は自由だから自由に練習してくれ。」 「いつもありがとうございます。」 この人はショボンさん、この楽器店の店長だ。いつも俺たちバンドの連取場を提供してくれるいい人だ。 どうも若い頃は本格的にやっていたらしい。俺たちはいつもお言葉に甘えてこうして練習させてもらえてる。 「ところで翼君、ドクオ君はいるかな?」 「ドクオですか?あいつは今、ブーンのドラムのセットを手伝っていますが・・?」 「ああ、いいんだ。帰りに話があると伝えといてくれ。」 「(なんでドクオなんだ?)は、はい・・」 俺はわずかな疑問を抱えたままショボンさんにお礼をいいみんなのところへと戻った。 66 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 20 19.78 yJ9TYJx+0 「あ、お帰り。」 「ただいま。おい雄二、お前そろそろベースはガタが着てないか?」 「大丈夫だよwww」 「ならいいが・・」 俺は昨日のことなど忘れ、雄二とすっかり話し込んでしまった。俺は辺りを見回すとツンがたっていた。 ツンはどうやら俺を呼んでいるようだった。 「なぁ・・」 雄二は突然、真剣な表情で再び話しかけてきた。 昨日と同じ顔だ・・俺は昨日のことを思い出すとツンのことを思い出し 無理矢理、雄二から離れた。 「あ、悪い。ツンがちょっと呼んでるからな。」 「あ、ああ・・」 どうも今日の雄二にしては歯切れが悪い。やはり昨日のことが原因か・・ 俺はわけのわからないモヤモヤ感を感じたままツンのところへと向かっていった。 72 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 30 23.12 yJ9TYJx+0 「あ、何の用事?」 「ああ・・これブーンに届けてくれない?」 そういってツンが渡したのはお弁当だった。どうやら自作したらしい。 「自分で渡したらいいじゃんwwwブーン喜ぶよ。」 「い、いや・・ちょっと焦がしちゃってブーン喜ぶかわかんないもん//」 はぁ・・こいつらは典型的なバカップルだな。俺は適当にアドバイスをした。 73 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 33 07.38 yJ9TYJx+0 「お前何言ってるんだよ。ブーンお前の弁当かなり喜んでいるぜwwww 毎日俺たちに見せびらかしているほどだからなwww」 「本当!!」 「ああ、だから渡して来い。」 ツンは再び瞳を輝かせながらブーンの元へと向かっていった。 「は、はいこれ・・ちょっと焦げてるけど・・」 「大丈夫だおwwwツンの作ったものは何でもうまいおwwww」 「べ、別に、あんたのために作ったんじゃないんだからね///ただ材料が余ったから・・」 「はいはい、それは置いといて練習しようぜwww」 ドクオの合図で俺たちは持ち場に着いた。 80 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 01 44 38.53 yJ9TYJx+0 「じゃあ、行くおwww」 ツンが見守る中、ブーンの合図で演奏が始まった。ブーンはバンドのリーダーを勤めているので ブーンがリードする形となっている。ああ見えてブーンはリーダーシップを持っており、かなり 人をまとめるのがうまかった。 俺はみんなの演奏にあわせて歌って歌って歌いまくった。 「ストップだお。雄二今日はどうしたかお?」 「ああ、そうだな。いつもミスらない雄二が今日に限っては音がずれているもんな。」 はとは突然演奏を中止した。どうも雄二の音がずれているらしい・・ ドクオの言うとおりに有り得ないことだ。雄二は音をずらすことは有り得ない。 何せ音ゲーで培ったリズム感は抜群だ。ゲーセンではいつも1位をマークしている。 「すまん。今日はちょっと調子が悪くてな。もう一回やろう・・」 まさか昨日のことか?あいつもしかして引きずっているのか!? 俺はよからぬ不安を抱え込んだままこの日は何度も練習を繰り返した。 87 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 03 55.85 yJ9TYJx+0 練習が終わった帰り道、俺はドクオに伝言を伝えるとドクオはなにやらにやけていたような気がした。 まさかな。俺は途中でブーンたちと別れた後、雄二と二人きりとなった。 帰り際別れるときツンが俺に一言・・ “このまま、告白しちゃいなさい。” 何言っているんだあいつは・・でも、思えばこいつとは腐れ縁だったもんな。2人で 歩くとなぜか気まずくなった。・・男のときにはこんなのなかったのに、不思議だ。 「「なぁ・・」」 同時に喋ってしまった。俺は思わず緊張してしまったがこのままだと平行線のままなので 俺はさっきのことについて話すことにした。 88 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 08 07.46 yJ9TYJx+0 「お前・・今日は変だったな。いつもは絶対に音はずらさないのに・・」 「あ、ああ・・ちょっとな・・」 珍しく、よくしゃべる雄二にしてみれば口ごもっていた。・・いつもはよくモテていて俺とドクオ によく女の自慢話をしてきたのだが、あの時以来・・こいつの様子はおかしかった。 「お前、今日どうしたんだよ?熱でも・・」 「なんでもねぇよ!!・・すまん。俺今日はおかしいな。」 やはりこいつ。 「なぁ、お前昨日のこと・・」 「ん?」 「いや、なんでもない。」 俺は思わず言いとどまった。それから帰り道・・無言のまま俺は帰宅した。 91 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 18 16.65 yJ9TYJx+0 「なんで・・あいつと面と向かってなると話せなくなるんだ? いつもなら・・話せるのに。」 これは女としてはじめての現象だった。俺はベットに横になると突如として下半身が熱くなった。 「うっ・・何だこれは、まさか・・」 もしかしなくてもそうだった。俺はパンツを脱いであそこを確かめるとぐちょぐちょに濡れていた。 俺は女のオナニーの仕方などビデオ程度でしかわからなかったが、体が自然と動いた。 「・・・ん?あん。」 自分でもわからないぐらいに声を出していた。女ってこんなものなのかぁ・・っと感心する 暇もなく、俺は男とは違う独特の快楽に浸っていた。 「―――――ッ!!」 俺はイクとき、なぜか脳裏に雄二のことが浮かんでいた。俺はイキ終わると 濡れているあそこをさすりながら・・ 「なんで・・あいつが・・」 俺はわけもわからずそのままシャワーを浴びると着替えてベットに 飛び込みながら眠ってしまった・・ 97 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 48 37.53 yJ9TYJx+0 あれから数日たった・・雄二との関係はあれから少しギクシャクしていた。 バンドの練習ではミスを少なからずではあるが連出してしまうし・・ それと比例して俺のオナニーの数も増え続けていた。俺はこのままではどうにもならず ツンに救いの手を求めた。 「・・というわけだが、どうすればいい?このままギクシャクすると 後々バンドとかに支障が出るし・・」 ツンにしては珍しく黙りながらこう言った。 「その前にあんたは雄二のことをどう思っているの?」 「え・・そ、その・・あいつはただの幼馴染だし。腐れ縁で・・それに・・」 「それに・・」 「そ、その・・お、オナニーのことでイク時、なぜかあいつが脳裏にいるんだよ。」 俺はありのままをツンに話した。・・俺はあいつに“恋”をしているのかもしれない。でも、そんなのは結果論だ。あいつは俺のことを ただの幼馴染だと思っているかも知れないし・・ それに・・あいつは俺にとっては友人だ。それ以上それ以下でもない・・ 98 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 26.42 yJ9TYJx+0 「・・雄二はきっとあんたに恋をしているかもしれないわ。あんたは元男だからって “それ”を拒否しているかもしれないけど、元男とかを差っぴいても雄二はあんたに恋をしているわ。 “女”としてね」 ツンの言葉に愕然となった。雄二が女として俺に恋・・ますます有り得んっと言いたいところだが あの日のモーションが俺を誘ったとすると合点が行く。それに雄二が不安定なのも、きっと俺を意識しすぎて・・ それに俺自身、以前のように雄二と気軽に話すにも緊張していた。俺も・・無意識にあいつを意識しているのか? 俺は・・あいつのことを好きなのか・・ 99 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 02 50 57.12 yJ9TYJx+0 俺はとりあえずこのままではうまくいかないので本元の雄二に会うことにした。 「とりあえずあいつに話してくる。」 「行ってらっしゃい。翼、女として言うわ。・・頑張ってね。」 「・・ああ、何とか・・な」 ツンに見送られるまま俺は直感であいつのいる屋上へと足を運んだ。 「さて、ブーンに連絡を入れるか。あいつも2人のことを心配してたもんね。」 ツンは携帯を取り出しブーンへと連絡した。 107 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 17 07.05 yJ9TYJx+0 俺は屋上へとたどり着いた。屋上からは案の定、雄二が1人で立っていた。 「あ・・どうしたんだ?」 「・・雄二、話があるんだ。」 俺は真剣な表情で雄二を問い詰めた。 「・・雄二、俺のことをどう想っているんだ?」 「何だよ、藪から棒に・・」 「いいから答えてくれ!!」 俺は雄二に答えさせた。当の雄二ははとが豆鉄砲を喰らったような顔に なったがすぐに顔を変えて俺のほうを見つめた。 「俺・・はな、その・・なんていうか、お前が女になってから惚れてしまったんだな。こないだのこと なんて本気だったんだぜ・・」 俺はそれを聞くと心の中でニヤリとした。そうだ、こいつは俺に惚れていたんだ、それで不安定になってしまったんだな。 雄二の思いを聞いて大満足になった俺は全てをぶちまけた。 108 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 18 04.13 yJ9TYJx+0 「俺もな・・お前のことが好きだったんだよ。」 「え・・」 「お前とこうして話すたんびに心臓がドキドキして・・なんかこう、体が熱くなるんだ。 俺・・お前が好きだったみたいだ。」 不思議と俺の間では「何やっているんだ!!」っという感覚は全くなく、全ての思いのたけをぶつけて スッとしていた。 109 名前: ◆Zsc8I5zA3U 投稿日:2006/09/18(月) 03 19 12.78 yJ9TYJx+0 「・・んで、お前はどうなんだ、俺がこうして必死で・・(ry」 「・・うれしいってこういうことなんだなwwwww」 雄二は笑顔で俺に抱きついた。俺はたまらずうれしくなった。 本当にこいつは幸せもんだなwww 本当に好きでこいつがよかった・・ 「じゃあ早速、ファーストキ・・うげッ!!」 「・・バカ」 前言撤回、神様こいつとは後数回したらまともに付き合えるようです。 でも・・なんだかうれしい気分だった。空は青々としてまるで俺たちを祝福しているようだった・・ 「冗談だよwww」 「全く・・」 俺は雄二と手を繋ぎながらこの空を満喫していた。 fin
https://w.atwiki.jp/siranai/pages/498.html
【スレ31】スロプロ このページのタグ:ギャンブル 684 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/09(水) 20 58 58 ID gxA3/rFv スロプロだった頃の生活 18時 起床 | 食事 19時 打てる台を探してパチ屋巡り | 24時 閉店チェック、帰宅 | 風呂、食事 25時 ビールを飲みながら2chかゲームか漫喫で時間潰し | インターネットで明日のパチ屋のイベントチェック 06時 就寝、もしくは前日にチェックした台を徹夜で打ちにいくため時間潰し | 徹夜決定の場合は食事 686 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/09(水) 21 03 20 ID gxA3/rFv 08時 出発 | 09時 目的の台を確保→打つ | 11時 打ち終わり、または調子が良ければ続行 | 台の調子次第で続行か帰宅 24時 合間を見て帰って爆睡 こんな感じで徹夜してるか朝6時に寝るかのどちらか、酷い時は2徹とかある まぁ店を回って打てる台がなければ何もせず引きこもって2chしてたけど ちなみに年収は500万ぐらいあった