約 2,254,959 件
https://w.atwiki.jp/softalk/pages/13.html
お問い合わせの際はOSのバージョン、エラー番号やメッセージ内容、ご利用になったソフトのバージョン、ご利用状況をご記入下さい。 当方の環境にて再現しない現象は調査が難しいため、設定ファイル・ログファイル・録音した音声を送っていただけるととても参考になります。(SofTalk.ini・SofTalk.log・音声ファイル) 録音・再生した音声の利用についてはこちらをご覧下さい。 誤検知のご報告にご協力いただける方はこちらをご利用下さい。 名前 コメント すべてのコメントを見る ご連絡ありがとうございます。 SofTalkもあわせて順次対応します。 祀にて「HG創英角ポップ体」が無い場合はMSゴシックを選択するようにしました。 恒久的な対応は後日行います。 -- (管理人) 2022-06-28 23 15 22 祀のアイコンだけが表示しているボタンに、SofTalkと同じようにツールチップが表示するようにしてほしいと思っています。 -- (名無しさん) 2022-06-28 20 04 26 祀 1.0.0 win10、会話一覧に1行台詞を追加した状態にして、録音ボタンを押し、「ビデオの圧縮」画面でOKをクリックすると、エラーメッセージが表示されるようです。 使用しているWindowsに「HG創英角ポップ体」のフォントはインストールされていません。 ************** 例外テキスト ************** System.ArgumentException フォント 'HG創英角ポップ体' が見つかりません。 場所 System.Drawing.FontFamily.CreateFontFamily(String name, FontCollection fontCollection) 場所 System.Drawing.FontFamily..ctor(String name) 場所 UHS#h1=h{IyrLhEaB\[Q ro#\[$.(String ) 場所 UHS#h1=h{IyrLhEaB\[Q ro#\[$.(String , String ) 場所 UHS#h1=h{IyrLhEaB\[Q ro#\[$.(Object , EventArgs ) 場所 System.Windows.Forms.CheckBox.OnCheckedChanged(EventArgs e) 場所 System.Windows.Forms.CheckBox.set_CheckState(CheckState value) 場所 System.Windows.Forms.CheckBox.OnClick(EventArgs e) 場所 System.Windows.Forms.CheckBox.OnMouseUp(MouseEventArgs mevent) 場所 System.Windows.Forms.Control.WmMouseUp(Message m, MouseButtons button, Int32 clicks) 場所 System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message m) 場所 System.Windows.Forms.ButtonBase.WndProc(Message m) 場所 System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.OnMessage(Message m) 場所 System.Windows.Forms.Control.ControlNativeWindow.WndProc(Message m) 場所 System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam) 祀 1.0.0 win10、mtr010000.zipファイルのmatsuriフォルダーには、アプリが使用しないWindowsのファイルであるdesktop.iniとdesktop.ini_1~5のファイルが圧縮されて含まれているようです。 -- (名無しさん) 2022-06-28 20 01 29 祀 1.0.0 win10、タスクバーの祀のボタンを右クリックしたときに、表示されるアプリの名前が「SofTalk」という表示になっているようです。 -- (名無しさん) 2022-06-28 20 00 32 祀 1.0.0 win10、SofTalkの起動中は、祀が起動できないようです。 -- (名無しさん) 2022-06-28 19 59 49 読み上げ箇所の表示について、上手く表現できないんですけど 例えば ご主人様 を ごしゅじんよう と読まれてしまうので よみがなで ごしゅじんさま と登録したとします それで読み上げが ご主人様 の部分を読み終えたとします すると、先の方にあるひらがな表示の ごしゅじんさま 部分に 読み上げ箇所の表示がなぜか飛ぶ、そういった現象が何度も 発生します、これってどうにかならないんでしょうか? -- (a) 2022-05-30 16 24 40 SofTalk ver 1.93.56を使用中なのですが、語頭や、息継ぎを入れたと次の音などが小さくなる現象が起きています。 人間でも、語尾や語頭だけが消え入りそうな声で重要な部分が聞こえず、「何て?」となる人がいますが、それが一行ごと、息継ぎごとに起きるような感じです。 例えば、下記のような文章を入力している場合、()内に当たる部分が消え入りそうな声になります。 「(専)用のエディタに入力した文字列を、(機)械音声が読み上げてくれる... (と)いう音声合成ツールです。 (読)み上げ速度を調整する機能や、(機)械音声の声色を変更する機能、(読)み上げ内容を (WA)VE (ファ)イルに保存する機能、(特)定の単語を指定した(読)み仮名で(読)ませる 」 windows8.1、最近インストールしたものとしては、.NET FRAMEWORKの4.5と、cubeice(解凍ソフト)を最新版にしたことがあげられます。 もしもなにかご存知のことがあれば教えていただけないかと思い、ご連絡させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 -- (ぱるドン) 2022-03-06 20 29 58 素晴らしいソフトをありがとうございます。 SofTalk ver 1.93.54で発生している問題について 解決案お伺いしたくコメントさせて頂きます。 使用していると、何も設定変更していないはずなのに 句読点が設定している間隔より長くなることがあります。 https //gyazo.com/754d25338e4c0f324fdebc075aca7756 このように設定しているのですが あきらかに句読点が初期設定のような間隔になるので その対応策がわからず困っております。 なにか解決方法はございませんか? -- (砂糖) 2022-01-25 17 35 15 読み上げた文章のテキストと、録音した音声をメールにてお送り願えませんでしょうか。 SofTalkのフォルダにあるSofTalk.iniとSofTalk.logも一緒にお送りください。 -- (管理人) 2022-01-24 22 15 02
https://w.atwiki.jp/dungeoncommand/pages/46.html
Vampire Stalker スタット レベル 4 HP 80 キーワード Evil,Humanoid,Undead,Vampire 能力値 Dex,Con,Cha 遠隔ダメージ - 近接ダメージ 30 移動速度 6 特殊能力 Life Drain(このクリーチャーの近接攻撃からターゲットがダメージを受けたとき、このクリーチャーは10ダメージ回復する。) 考察 レベル標準のHPと攻撃力を持ちながら3能力値かつ固有能力ありで相当使いやすいクリーチャー。
https://w.atwiki.jp/softalk/pages/40.html
<次へ 前へ> 2016.12.27 SofTalk ver1.93.18を公開。 メニューのオプションの音声記号の入力機能が動作しないバグ修正。 2016.12.25 SofTalk ver1.93.17を公開。 Open JTalk SAPIに対応。 設定ファイルを常にUNICODEで保存するように変更。 メニューのオプションに音声記号の入力機能を追加。 引数にQ 1・3・5を指定すると抑揚に対応していない声でも抑揚ありに設定されるバグ修正。 使用している文字コードによって、テキストファイルの読み込み時・保存時に文字化けするバグ修正。 2016.04.13 SofTalk ver1.93.16を公開。 フォントが多数インストールされているPCにてエラーとなるバグ修正。 フォント名にMS ゴシック・MS 明朝・MS Pゴシック・MS P明朝が2件ずつ表示されるバグ修正。 フォントサイズを追加。 2016.03.13 SofTalk ver1.93.15を公開。 再生中に入力欄の任意の行をダブルクリックすると、その行の先頭から読み上げる機能追加。 2016.03.09 SofTalk ver1.93.14を公開。 音程のテキスト欄の入力値が反映されないバグ修正。 2016.03.08 SofTalk ver1.93.13を公開。 音程の調節機能を追加。 2016.03.04 SofTalk ver1.93.12を公開。 引数に/Q 3を指定すると空耳にチェックが付いて読み上げが行われなくなるバグ修正。 引数に空耳・歌詠(/Q 4・5)追加。 2016.02.29 SofTalk ver1.93.11を公開。 引数指定で声を変更した場合、メニューで選択されている声と一致しなくなるバグ修正。 2016.02.28 SofTalk ver1.93.10を公開。 font.iniを廃止。 引数指定で単語登録すると「全/半角を区別」の設定が反応しないバグ修正。 引数指定で声を変更した場合、メニューで選択されている声と一致しなくなるバグ修正。 拗音の前にアクセント記号があると読み飛ばすバグ修正。 設定画面を表示したままSofTalkを終了するとエラーとなるバグ修正。 アクセント記号の指定の誤りを修正。(acc.stkを編集) ヘルプの誤字修正。 無声化・ガ行鼻濁音に対応。 ショートカットキー(ホットキー)を変更可能に。 上へ
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/421.html
Avater4M23 Ralkor Bloodmoon〔 3 atk 3 def 3 dmg 20 hp 〕Raid Boss (While you have a Bloodmoon Channeler, this avater getsInvulnerable.) (At the end of each opponent`s turn,if that opponennt didn`t damage your avatar during his turn, draw a card.) (Whenever one of your attacking unit combatants becomes exarted, you may discard two cards if you do, ready that unit.)Quest 4M33 Lv 2 Bloodmoon Keep (At the start of each player`s turn,if that player is in reach of this quest, deal 1 damage to his avatar.)4M35 Lv 4 Ralkor`s Crystal Prison (Each player may begin a second raid at all quests each turn.) 4M34 Lv 6 The Prophet`s Altar(Whenever a player completes this quest, he deals 2 damage to an opposing avatar and heals 2 damage on his avatar.)Ability各4枚持っていまーす4M24 Arise (When you play this ability , heal 1 damage on all friendly units.) 4M25 Army of Shadows (Whenever one of your undead units is destroyed, put it in your hand instead of discarding it.) 4M37 Consume(When you play this ability , chose an opposing avatar. Destroy all abilities on that avatar.) 4M26 Come My Brothers! (When you play this ability, take a unit card from your discard pile and play it to a quest for no cost.) 4M27 Return from the Darkness (Whenever you win a combat during your turn, deal 1 damage to an opposing combatant.) 4M28 Unearthly Tomes (When you play this ability,linkit to an opposing avatar.) (The linked avatar`s owner can`t begin raids and his total damage is reduced to 0.) (At the start of your turn, deal 1 damage to all opposing avatars not linked to this ability.) 4M29 You will all serve me(At the end of each opponent`s turn, destoroy all that opponent`s exarted items.)Item各2枚持っていまーす4M30 Belt of the siphoner (When you play this item, deal 2 damage to an opposing unit.) (All friendly units get +1 damage bonus.) 4M31 Prophet s MalletOne-Hand (When you play this item, deal 1 damage to all opposing units.) (Exart this item → Deal 1 damage to all opposing combatants.) 4M32 Ralkor s Crystal(At the start of your turn, gain 3 power.)Tactics各4枚持っていまーす4M36 Awaken (You get +2 total defence.) 4M38 Siphon(Deal 1 damage to an opposing combatant and heal 1 damage on your avater combatant.)Unit各4枚持っていまーす4M42 Dominated Spirit〔 4 atk 3 def 2 dmg 4 hp 〕 4M43 Flickering Spirit〔 2 atk 3 def 3 hp 〕Charge 3 (When the last charge token is removed from this unit, deal 1 damage to all opposing avatars.) 4M49 Spectral Force〔 5 atk 3 def 1 dmg 3 hp 〕 4M50 Spirit Guardian〔 3 atk 3 def 1 dmg 3 hp 〕 (Whenever another unit named Spirit Guardian is destroyed, put a token on this unit. For each token on this unit, it gets +3 attack, +3 defence, and +1 damage bounus.)Unit (Raid開始時のみ) 4M40 Bloodmoon Channeler〔 1 atk 2 def 2 hp 〕 (Exart this unit → Play a unit to this unit`s quest for no cost.) (At the end of turn, ready this unit.)Unit (特殊召喚)Ralkorは、HPの残量でユニットを特殊召喚してきます。 (このユニットは一度だけの召喚で、回復しても再び召喚されることはありません) HP17 4M51 Vesthun Wolfpaw 〔 3 atk 3 def 1 dmg 3 hp 〕 (At the start of your turn ,place a token on This unit.This unit gets +1 damage bounus for each token on this card.)HP14 4M52 Wilnok Boneshard 〔 2 atk 2 def 3 hp 〕 (Exert this unit → Play a unit named Dominated spirit from your deck to this quest for no cost.) 4M44 Galrin Boneshard 〔 4 atk 2 def 1 dmg 3 hp 〕 (At the start of your turn ,Place a token on this unit.This unit gets +2 damage bounus for each token on this card.)HP11 4M48 Malkazor Darkshadow 〔 2 atk 2 def 3 hp 〕 (When you play this unit,your avatar heals 8 damage.) 4M39 Balvik Spiritshadow 〔 2 atk 3 def 4 hp 〕 (At the start of your turn , this unit deals 3 damage to an opposing avatar, that avatar`s owner may destroy one of his abilities to prevent that damage.)HP8 4M45 Grendol Wolfmaw 〔 3 atk 3 def 3 hp 〕 (When There ara no Charge tokens on this unit,it gets +3 attack,+3 defence and +3 healsh.)HP6 4M45 Harlos Stonethunder 〔 3 atk 2 def 1 dmg 4 hp 〕 (All your opponent`s abilities cost +2 power to play.) 4M47 Korvak Stonefire 〔 2 atk 3 def 1 dmg 4 hp 〕 (When tha last charge token is removed from this unit,all opposing players discard their hands.)HP4 4M41 Crazok Moonfang 〔 atk def dmg hp 〕 (When you play this unit, destroy all opposing abilities,units and items.) 攻略に向けて、知っていると便利な事。1、Lv2 の Quest は、早めにクリア! Lv 2 の Quest は、Damage を毎ターン与えてきます。 特に真ん中の2人は、2 damage 受けちゃうので要注意! これといった注意点はないけど・・・キヲツケテ!2、Bloodmoon Channelerが優先っ! Bloodmoon Channeler (最初から登場)は、生き残っていると、どんどんナカマを呼びます。 なによりも先に、倒してあげましょう。 地味に Turn の終わりに起き上がってくるので、キヲツケテ! 3、Exart すると Item が壊されちゃうよっ! Abilityに、キヲツケテ!
https://w.atwiki.jp/kneftalie/
酔う? うちがチューハイを飲むやうになって4週間ばっかり経ちたんや。 今んところは休みの前日、休みの日の夕飯時にチューハイを飲んでぇいますわ。 昨日は初めて「ホワイトアロエ」ちゅうチューハイを飲みたんや。 味はホワイトソーダに似ておったんや。 せやけどつぶつぶアロエが出てこへん…。 結局食べれたんはぜええんぶひとつのこらず飲み終わった後やった。 ほんで思たのやが、酔った感覚が1度もあらへんのや。 いずれもアルコール度数3%ちゅう弱めの酒やからやって思うのやが、毎回350mlカンカン1本でぇ終わらせとるのも理由の1つやろなしれまへん。 http //morioka.areablog.jp/osiem コアキメイル 今回も遊戯王の話題です。 高いステータスと引き換えに毎ターンコスト維持が必要なモンスター群、それが「コアキメイル」です。 モンスター効果の発動を無効にする「コアキメイル・ガーディアン」魔法の発動を無効にする「コアキメイル・ウォール」罠カードの発動を無効にする「コアキメイル・サンドマン」等、【岩石族】【ダーク・ガイア】で採用しても高い能力を持つカードが多数存在します。 維持コストを必要としないコアキメイルは、「コアキメイル・バリア」「コアキメイル・トルネード」の2体です。 http //olelea.exblog.jp/
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/674.html
【登録タグ W 曲 波音リツ 錯乱P】 作詞:錯乱P 作曲:錯乱P 編曲:錯乱P 唄:波音リツ 曲紹介 歌詞 肩落としたままで 一人夢から覚めてる 縁も業もなく雨が降る 空の森へ 口を塞いだまま 早く夢から覚めてよ 回り回る処 行く先は 己の身 見上げて 見上げて ホーム一番線から飛び立て で、空野へ 空野へ 目を塞いだら踵を返して Just Keep Me! Walking on Walking on Walking on 愛して 拝せよ Just Keep Me! Walking on Walking on Walking on To be the "one side" I gimme the way 回り回りながら またも夢から覚めてる 言葉は槍のように降り注ぐ 己の身 見据えて 見据えて センター・スピードのまま振り切れ で、空野へ 空野へ 手を繋いだら踵を返して Just Keep Me! Walking on Walking on Walking on 愛して 廃せよ Just Keep Me! Walking on Walking on Walking on To be the "seaside" I gimme the way Hey, Just Keep!! Walking on Walking on Walking on 愛して 配せよ Just keep me Walking on Walking on Walking on To be the "one side" I gimme the way Just keep me walking on! Just keep me walking on! Just keep me walking on! To be the "seaside" I gimme the way (動画より書き起こし) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rpgrowa/pages/391.html
Talk with Knight ◆iDqvc5TpTI こうして、僕にはただ時間だけが残された。命も、道具も、全てアナスタシアに握られて手持ち無沙汰もいいところでジョウイが襲撃でもしてきたならその対処へと身も心も没頭できるというのに。そんな実現したらしたでごめんな可能性も場当たり的に生きることもストレイボウの奴に切って捨てられたばかりで今の僕には、本当に、何も、何もすることがなかった。“したいようにあってほしい”だって?なんだよ、それ、なんなんだよ、それ。自分に縛られて何もかもを見失うのがどれだけ愚かなことか。そんなの、お前に言われないでも分かってるよ!教えて、もらったんだ!だけど、だけどさ。今更なんだ、今更なんだよ……。ねえ、したいことを考えろって言われて足を止めてさ。それでもしたいことが見つからなかったら。どうすればいいのかな?どうしたら、僕はまた歩いていけるんだろ……。▽ ――――・――――・――――・――――・――――・―――― [アナスタシア] ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ [ピサロ] 話し相手を △ 選んでください 『カエル』 《グレン》 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ▽ [アキラ] [ストレイボウ] ――――・――――・――――・――――・――――・―――― 思えばその問いかけさえも今更だった。 昨日のまさに今ぐらいに、僕は問われたばかりだったじゃないか。 姉さんが死んだらどうするのか。 先生が死んだらどうするのか。 今は亡きおじさんに聞かれたばかりだったじゃないか。 僕はその時、なんて思った? 使い道のない自由に、何の意味がある。 そう思ったんじゃなかったのか。 まさにその使い道のない自由が、僕の目の前に転がっていた。 僕は何をするでもなく、へたり込み、ただ空だけを見上げていた。 どうしてこうなったんだろ。 僕はいったい何をしてるんだろ。 抜け殻のような自らのさまを自嘲する。 あの時、その言葉が正しいと心の底では感じながらも、どうしてあれだけストレイボウに噛み付いたのか。 何のことはない。 僕は、こうなることを予想してたんだ。 あいつの言うところの“行き着くところ”まで行きつけたならどれだけ楽だったろうか。 あいつがあんなことを言わなかったら、僕はきっと今頃、ジョウイを倒すことでも考えていただろう。 あいつがヘクトルの死体を弄んだから……だけじゃない。 確かにそのことへの怒りはある。 死を奪うというのは僕にとって何よりも許せない所業だ。 僕はジョウイを嫌いなままだし、今や憎んでると言っても間違いじゃない。 でも、あのヘクトルと打ち合ったからこそ僕にだって分かってる。 ジョウイの導きに応えてしまったのも、僕による終わりを受け入れてくれたのも、どっちもヘクトル自身の意志だったんだ。 そこまで分かっていながらもジョウイにとやかく言うのは、ただの八つ当たりなんじゃないか。 僕はジョウイの計画を阻止しようとして失敗した。 その取り戻し用がないミスを、ヘクトルのことを言い訳に取り戻そうとしてるんじゃないか。 いや、取り戻すだなんてそんな前向きなものじゃない。 僕は縋りたいだけなんだ。 かつて生きてできることと定めていたそれに、生き残ってしまった意味として縋りたいだけなんだ。 それに元を正せばヘクトルを殺したのはあいつじゃない。 セッツァーとピサロだ。 セッツァーは既に死んだようだけど、ピサロに至ってはすぐそこにいる。 だったらそのピサロに怒りをぶつけることが、ヘクトルの敵討ちだと刃を向けることが僕のしたいことなのか? ……不思議とそうだとは思えなかった。 もしそれが答えなら、ストレイボウが余計なことを言うよりも前、アナスタシアがどうやってかあいつを連れてきた時点でそうしていたはずだ。 ジャスティーンの召喚に力を使い果たしていたからだとか、そんなのは理由にならない。 感情というものはそんな理屈で抑えられるものじゃない。 けど僕は、そうしなかった。 そんな気力さえなかった。 もうすべてが終わったことだったから。 ヘクトルを終わらせたのは、ヘクトル自身と、そして、この僕なんだって。 そんな、ほんの僅かな、それでいて、これだけは他の誰にも譲りたくない自負が僕にはあったから。 だから。 僕は、本当に、何もかも終わってしまったんだ。 僕のしたい事、したかったことに、決着をつけてしまったんだ。 つまりは、そういうこと。 ストレイボウが言った“したいようにあってほしい”というのは、ジョウイがどうとか、オディオがどうだとか、そんな目先のことだけじゃなくて。 きっと、ずっと、この先の未来へと続く望みで。 それは僕が二度目の生を受けてから、ずっと、ずっと、考えて来たことだったんだ。 「なんでだよ。なんでなんだよ……」 はじめは姉さんや先生のために生きたかった。 その望みが潰え、自らの命を奪おうとした時、あの大きな掌に止められた。 あの時初めて、僕は今まで抑えてきた僕の感情を、僕自身を、受け入れることができた。 「なんで、なんでみんな、いなくなっちゃったんだよ……」 そして、僕は、気づけば、彼を、ヘクトルの背中を追い始めていて。 おじさんの支えもあって、“いつか”を望めるようになっていたんだ。 この僕が、だよ? ずっとずっと、死ぬことばかりを考えて生きてきたこの僕が。 自分のことを誰かを悲しませる害悪としてしか見ていなかったこの僕が。 あろうことか、誰かの為に“生きられる”いつかを夢見れるようになってたんだ……。 「なんで、僕だけ生き残ってるんだよ……」 けれど、その“いつか”を僕はこの手で振り払った。 僕が夢見た理想郷を、僕自身の手で終わらせた。 「僕だけ生き残って、どうしろっていうんだよ!?」 そのことに未練はあっても後悔はない。 それこそ感情のままに突き動かされただけだと言うやつがいるかもしれないけれど。 あの終わりは僕がありのままの自分で、ありのままの世界を見た上で決めた大切な終わりだった。 ……終わりだったのに。 どうして僕だけ生き残ってるんだ? どうして僕はまだ、続いてるんだ? これ以上僕にどうしろっていうんだ。 僕は一体何がしたいっていうんだ……。 「どうやらまだ、自分の終わり方を決められていないようだな、適格者」 嫌な声が聞こえた。 聞きたくない奴の声がした。 誰か、などとは問うまでもない。 紅の暴君無き僕のことをそう呼ぶのはただ一人だ。 いっそこのまま無視してやろうかとも思ったが、見上げていた空に影が落ち、ぬうっと枯れ草色の覆面が眼の前に迫る。 そいつはヘクトルやおじさんの巨体とは打って変わって背が低かった。 そんな背格好で覗きこまれたままではたまったもんじゃない。 蛙顔の素顔でやられてもそりゃ嫌だけど、覆面お化けで迫ってこられるのも同じくらい心臓に悪い。 不気味な上に怪しすぎて姉さんなら迷わず職務質問しながら剣に手をかけていただろう。 ……アティ先生なら見かけで判断したりしなさそうだけど。 残念ながら先生ほど心の広くない僕は、そのままの体勢で腕を突き出し、跳ね除けたそいつへとうんざりとした視線をくれてやった。 「……誰のせいだと思ってるんだよ」 ああ本当に、誰のせいだ。 誰のせいで、僕はこんなにも悩む事になったんだ。 例えばお前だよ、カエル。 お前がマリアベルを殺さなかったら、彼女をファリエルと会わせるために頑張るのも……悪く、なかったんだ。 今更だけどさ。 あまりにも、今更、だけどさ。 僕は、僕のことを捨てたものじゃないと言ってくれた彼女のことが嫌いじゃなかった。 あの時は素直に返せなかったけど、今なら言えるよ。 僕も君のこと、公平だとかどうとか、そんな理屈っぽいこと抜きにしてもさ。 多分、きっと、割りと、結構……好きだったよ。 あーあ、こんなことならあの時、ファリエルと会わせてあげるって約束でもしておくべきだったなあ。 そしたらさ。そしたらあんな、あんなアナスタシアなんか庇うこともなくて……。 無理、だろなあ。 全く、ほんとどうして、こんなメンツが残っちゃったんだろね? 神様だなんて信じたこと無いけどそれでもあんまりじゃないか。 アキラはまだいいよ。 ひねくれてるようで正義感に燃えているところとか、若干苦手なところもあるけど、一日足らずの付き合いでも悪いやつじゃないってそう思える。 けどさ、他はないんじゃないか。 ストレイボウは許せない。 同族嫌悪や全ての元凶ってこともあるけれど、自分だけ、したいこととやらを見つけていたりで腹が立つ。 アナスタシアは嫌いだ。 今になって吹っ切れて分けわかんない存在になって、今まで以上にあの手この手で僕の心をかき乱していく。 カエルとピサロは論外だ。 ヘクトルにブラッド、マリアベルの死は彼ら自身のものだけど、それでも、こいつらが僕から大切な人を奪ってったのには変わらないんだ。 誰かのために生きたかった。その誰かはもう、誰もいない。 全てが振り出しに戻ってしまった。 ゼロの虚無。 死にたいとも生きたいとも思えない、生命の始まりに。 あれもそれもこれも全部、全部―― 「そうだな。少し話をしよう」 なんだよ、自分のうちに引きこもることすら許してくれないのかよ。 「僕にお前と話したいことなんてないよ」 「俺にはある。お前を生かした分の責任がな。それに――あの時問うてきたのはお前だぞ? 全部なくして、終わって、それでも足掻けるのはどうしてか、と」 そういえばそんなことを口にした。 でもそれは、もう終わったことだろ? 「その答えならもうもらったじゃないか」 「確かに俺は答えた。だがその答えは“二度目”の答えだ」 二度目? 二度目って何さ。 「前にも一度あったんだよ。俺が、俺にとっての全てとも言えた“勇者”を――親友を喪ったことが」 疑問が顔に出ていたのだろう。 僕が口にする前にカエルは勝手に喋りだす。 「勇者……?」 「ああ、そうだ。あいつは、勇気ある者だった。どんな相手にでも立ち向かい、いつも俺を助けてくれた。最後の時だってそうさ。 あいつは俺を庇って、魔王に殺されたんだ……」 魔王って、あの魔王? 自分の親友の仇となんてお前は組んでたのかよ。 気が知れないにも程がある。 ……まあ僕だって人のことは言えないけどさ。 紛いなりにも今の僕はヘクトル達の仇であるこいつらと運命共同体なんだし。 前なんか僕に呪いをかけた奴の手駒になってたことだってあるくらいだ。 だから、そこはどうだっていい。 僕が興味あるのはただ一つだ。 「それで。お前はどうしたのさ」 「どうもしなかったさ。俺は逃げた。魔王から、友の死から、自分自身から、友との最後の約束からさえも逃げて酒に溺れた」 は? なんだよそれ。 参考にもならないじゃないか。 反面教師にでもしろってのかよ。 「全然ダメじゃないか。そんなザマで僕に偉そうに説教したのかよ」 「ふっ、返す言葉もないな。だがな、イスラ。そんな俺でも、お前が言うように今こうして足掻けてる。 あの時だってそうだ。友より託された王妃が攫われたと気付いた時、俺は気づけば動いていた。 それまでどれだけ念じようと恐怖で後ろにしか進まなかった足が、あろうことか誘拐した魔物たちの本拠地へと乗り込んでたんだ」 「それがきっかけでお前は立ち直ったって、そういう話かよ」 それはめでたい話だね。 おめでとう。良かったね。 友から託されていた王妃様とやらがいてくれて。 僕には何も遺されてはないんだけど。 「いや、情けない話だが、王女を助けたあともしばらくぐずっていたよ。 俺が近くにいたため、王妃様を危険にさらしめたのだと自分のことを責め、城から出て行きまた酒浸りの日々さ」 ……話を聞けば聞くほど、気力が失われていき、反比例して冷ややかな心地になっていく。 僕は僕のことを散々嫌ってきたけど、世の中、下には下がいるんじゃないか? もしかしてこれがこいつなりの慰め方なんだろうか。 下には下がいるから僕はまだ胸を張って生きろとかそんな感じの。 「つくづくダメな大人じゃないか。呆れて物が言えないよ」 「そう思うか? 俺もそう思うよ。王女さまを助けたことで友との約束を当面は果たせてしまったからだろうな。 前以上に気が抜けてしまって、友の形見の品を落としてしまって、しかもそのままにしていた始末だ」 「……」 これには僕もドン引きだ。 流石に人としてどうかとさえ思えてきた。蛙だけどさ。それはいくらなんでも―― 「カッコ悪いと思ったか? 鏡を見てみろ。今のお前も当時の俺と似たような顔をしているよ」 うわ、嫌だ。 一緒にするなよ。 覆面蛙顔の自分を想像しちゃったじゃないか。 「僕は当分自分の顔を見たくなくなったよ」 「くくく、そうか。それは悪かったな。まあともあれ、だ。そんなこんなで紆余曲折。 クロノ達がその落とした品である勇者バッチを取り戻してくれたり、折れた勇者の剣を修復してくれたりでようやく俺は――」 やっとなんだよね? いい加減、やっとなんだよね? 「立ち直った、のかな? 本当にようやくだね」 「それが実は、更に一晩考えた」 うわぁ……。 「結局立ち直るのにどれだけかかってるんだよ」 「十年だ。俺はあの時十年かかった。そう考えれば今回は随分速く立ち直れたものだ」 ふっとそれまでのやれやれだという感じの口調が鳴りを潜める。 ボロ布に隠された表情は見えないけれど、それでも分かるくらいに笑ってる気配が伝わってくる。 こいつにそんな笑みを浮かべさせるのは、きっと、あいつなんだろう。 「あいつが、あいつがいたから?」 「そうだな。友が、ストレイボウがいてくれたからだ。ただな……」 そこで一度、カエルは大きく息を吐いて目を閉じた。 瞼の裏には、これまで思い起こしてきた過去でも映っているのだろうか。 しばらくして目を開いたカエルは、力強く断言する。 「俺はあの時の十年が無駄だったとは思えない。時間を無駄にしたとも思えない。 自慢じゃないがもし十年前、友を失い、魔王から逃げ、カエルの姿にされた直後にグランドリオンを渡されていても俺は受け取ることができなかったろうさ。 俺にどうしろっていうんだとか、俺にこの剣を握る資格はないだとか言って逃げたに決まってる。 万一手にしてたとしても、そのまま勢い任せで魔王城に突っ込んで返り討ちが関の山だったろうさ」 後悔はある。反省もある。 「逃げて逃げて逃げ続けた十年だったが、それでも、それでもだ。 あの十年間、悩み、苦しみ、後悔し続けたからこそ、思い続けられたからこそ、俺はあの時、グランドリオンを俺の意思で手にとることができたんだ」 でもそこに自虐や嘲りの意思は感じられなかった。 こいつは本気で、今語った十年間を、何もなして来なかった十年間を今は肯定して受け入れてるんだ。 それはきっと、簡単なことじゃない。 十年かけて、十年もかけたからこそ、ようやくこいつは、受け入れられたんだ。 「十年……。そんなにも僕にこのまま苦しみ続けろっていうのかよ。 アナスタシアの大言壮語が本当なら後三時間もないっていうのに到底間に合わないじゃないか」 「そこだよ、小僧。俺が言いたいことは。ストレイボウの望んだことは」 そこ? そこってどこだよ。 「あいつは、足を止めろと言った。考えてから決めろと言った。したいことを慌ててとりあえずでいいから見つけろとは一言も言ってはいない」 それは、そうだけど……。 「今の俺の話を聞いただろ。お前がこうして悩む三時間は無駄にはならないさ。 たとえこの三時間でお前がしたいことを見つけられなくとも、この三時間があったからこそ、お前はいつか、したいことを見つけ、したいようにあれるんだ」 「いつ、か」 「そう。いつか、だ。第一考えても見ろ。 俺をぶん殴ってお前たちに説教したあのストレイボウは、十年どころか数百年も悩んだ末にようやく今、したいことを見つけれたんだぞ? それを三時間で成し遂げろだなんて無理難題もいいところだろうが。 お前にも分かってるんだろ? 分かってるから苦しんでるんだろ?」 あいつが俺たちに望んだ“したいようにあってほしい”というのは、ジョウイやオディオと戦うために、したいことを決めろということじゃない」 そうだ、あいつが、ストレイボウが、僕たちに望んだのは、“今”だけの話じゃない。 これから先の、ずっと、ずっとの話なんだ。 なら、したいことを考えるというのも、今だけのことじゃなくて。 これからも、何度も何度も考えては決め、考えては決めることで。 決めたはずのしたいことにさえも縛られるなということで。 だったら、あの言葉の意味は、あいつの、真意は―― 「俺たちがこれからを、この先を生きていくいつかを目指して。“したいことを探し続けよう”。 そういうことなんだって俺は受け取ったよ」 したいことを、探し、続け、る……? 「なあ、イスラ。お前はあの亡将との戦いで“生きたいとは、まだ思えない”などと言ってはいたが。 “生きたいと思いたい”そうは願ってるんだろうさ。でなければそんなにも焦りはしまい。 俺やストレイボウの言葉にも無関心で無反応でただそこにいるだけの存在だったろうさ」 迂闊にも見せてしまった僕の呆けた表情がそんなにも面白かったのか。 カエルは喜色を含んだ声で僕との話を締めくくった。 「お前は抜け殻じゃない。――ここまでだ。俺がとれる責任は、な」 これで話は終わり。 もう話すことはないとばかりにカエルは僕に背を向ける。 僕は思わず、そいつを払いのけたばかりの腕を、今度はそいつに伸ばしていた。 「おい、どこ行くんだよ。お前はどうするんだよ」 「さて、な。譲れない終わりだけが俺の宝石だと思っていたが、熱さを返そうとした当の友に、もう一度よく考えろと言われてしまったんでな。 闇の勇者になってやると人様の夢まで継いじまったんだ。 それこそ酒でも探して飲みながら、今一度ゆっくりと思いを馳せてみるとするさ」 冗談かそうじゃないのか判断しにくい言葉を残して、僕の腕をひらりとかわしたカエルは、そのまま遠ざかっていく。 「じゃあな、適格者。お前が嫌でも、時間が来ればまた会おう」 「おい、待てよ!」 その背中を、僕は今度は、自分の意志で引き止めていた。 こいつが襲撃してきたから僕はヘクトルを助けに行けなくて。 こいつが僕を庇ったから僕は死に損なって。 こいつがマリアベルを殺したからよりにもよってアナスタシアなんかに命を握られて。 こいつに関わると散々な目にあってばかりだけど。 それでも一つ、一つだけ。 こいつにしたいことがあったから。 伝えないといけない言葉があったのだと、今、思い出したから。 「カエル! 僕は確かに終わらせた! 全部じゃない! けど、大切な終わりを得た! お前があの時、余計なことをしやがったからだ! それだけだ、それだけだからな!」 ▽振り返りもせずに隻腕を掲げひらひらと手を振ってカエルは僕の前からいなくなった。でもあいつとは、また会うことになるんだ。また、か。終わらせたはずの“いつか”。振り払ったはずの“いつか”。そんないつかも、あいつらが言うようにしたいことを探し続けたなら。僕はまた、新しくも懐かしい“いつか”へと辿り着くことができるのかな?▽ 【C-7とD-7の境界(C-7側) 二日目 日中】 【カエル@クロノ・トリガー】 [状態]:瀕死:最大HP90%消失 精神ダメージ 小 覆面 右手欠損 左腕に『覚悟の証』の刺傷 疲労 中 胸に小穴 勇気 真 [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:俺自身のしたいことも考えないとな 1:『その時』にむけて、したいことをしよう [参戦時期]:クロノ復活直後(グランドリオン未解放) 【イスラ=レヴィノス@サモンナイト3】 [状態]:ダメージ:中、疲労:中 [スキル]:心眼 勇猛果敢 フォース・プリズナー№666(Lv1~4) [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:今はまだ、したいことはないけれど。“いつか”を望み、したいことを探し続けよう 1:『その時』にむけて、したいことをしよう [参戦時期]:16話死亡直後(病魔の呪いから解かれている) 時系列順で読む BACK△152 天空の下で -変わりゆくもの-Next▼153 聖女のグルメ 投下順で読む BACK△152 天空の下で -変わりゆくもの-Next▼153 聖女のグルメ 151 世界最寂の開戦 イスラ 154 No.00「帝国軍諜報部式特別訓練」 カエル 156 罪なる其の手に口づけを ▲
https://w.atwiki.jp/softalk/pages/48.html
<次へ 前へ> 2024.07.05 SofTalk ver2.01.04を公開。 UTAU音源についてoto.iniに記載されているWAVEファイルの有無チェック追加。 MeCab使用時の発音記号の区切り方を見直し。 MeCab使用時、句読点の1文字前が音声記号の場合、文末の判定が正しく行われないバグを修正。 2024.07.04 SofTalk ver2.01.03を公開。 オリジナルエンジンについて、さ行の音の開始位置を調整。 2024.07.03 SofTalk ver2.01.02を公開。 オリジナルエンジンについて、 WAVEファイルのヘッダ情報の取得方法を変更、発声がスローになる・配列の次元のエラーなどのバグ修正。 先行発声の値に合わせて音の開始位置を調整するよう修正。 2024.07.01 SofTalk ver2.01.01を公開。 引数指定にクリップボード読み上げの設定追加。 64bit版の起動時、32bit版のクリップボード読み上げを停止するよう修正。 64bit版の起動時、32bit版の音声合成情報が読み取れないバグを修正。 オリジナル音源で読み上げ時、句読点のタイミングで一時停止ボタンを押すとそのまま読み上げられるバグ修正。 2024.06.23 SofTalk ver2.01.00を公開。 64bit版をリリース。 32bit環境では同梱のSofTalk32.exeをご利用ください。 64bit版では、32bitの音声合成をSofTalk32.exeを介して呼び出しているため、タイムラグが発生します。 (MikoVoiceや唄詠など) MeCab:形態素解析エンジンに対応。 tdmelodic:東京方言高低アクセント辞書に対応。(64bit版のみ) mp3での録音に対応。 SAPIの録音方法を変更。 条件でSAPIが混在する状態で録音を行うと、SAPIの部分が録音されない、もしくは録音した音声が再生できなくなるバグ修正。 「引数をファイル名/オプションとして処理する」の設定を排除。常にTrueの状態にしました。 唄詠で読み上げする場合、MikoVoiceの音声記号を唄詠形式に変換するように修正。 2024.06.02 mikoboom(みこぶーん) ver1.00.05 を公開。 スプレッドシートは各自で用意するようにした。 オープンソースはGASのみにした。 2024.05.19 SofTalk ver2.00.00を公開。 SofTalkオリジナル音声合成エンジンを搭載しました。 UTAU音源に対応しているので、ネットで公開されている音源を追加することが可能です。 ご利用の際には配布元の規約をよく読み、音声読み上げでの使用が許可されている音源のみをご利用ください。 ボタン・スライダーのサイズ・配置変更。 速度を50未満にした際にWAVEファイルのヘッダーを加工する処理を廃止。 は→わへの自動変換を廃止。 ピッチの変更範囲を見直し。 MikoVoiceの音声記号に一部対応。 上へ
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1467.html
Tatar【tat】 タタール語 00 Turkic 01 Western (Turkic) 02 Uralian Arabic script【Arab】 Cyrillic script【Cyrl】 Latin script【Latn】 《現》living language カザフスタン【KZ】 トルコ【TR】 ロシア【RU】 中国【CN】 言語名別称 alternate names Baraba Kazan Tatar Tartar Tata er Tata’er 方言名 dialect names Eastern Tatar Middle Tatar (Kazan) カザン方言 Siberian Tatar Western Tatar (Misher) 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1766.html
タリアナ語 |Arawakan languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【tae】 言語名別称 alternate names Tariána タリアナ語 Tariano / Tariáno |タリアノ語 Taliáseri Tarîna 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia