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1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆捨て猫☆ 初雪「あ……捨て猫」 響「にゃんこ! ……可愛い!」 舞鶴「だめ」 響「……まだ何も言ってない」 舞鶴「飼いたいとか言わせないからねー」 ☆捨てにゃんこ☆ 響「むぅ……」 初雪「しょうがないよ。どんまい」 隼鷹「あ 舞鶴「だーめ」 隼鷹「……まだ何も言ってないんだけど」 舞鶴「食用がどうとか言い出すんでしょ? 絶対だめだからね」 ☆地方ではトップ☆ 呉「あんた中国地方アイドルでのアイドル部門の賞取ってたわよ」 那珂「えー! まあ当然っていうかー、やだなぁー那珂ちゃん困っちゃう~」 呉「嬉しそうねぇ……」 那珂「すごいでしょ!? 褒めて!?」 呉「それくらいこっちの業務も真面目にやってくれると有り難いんだけどね。 まあよくやったわ。忙しいかもしれないけれど、 アイドル活動については私は口出ししないつもりだからその調子で頑張りなさい」 那珂「……真面目に褒めてくれるとか、今日雪でも振るのかな」 ☆変装☆ 龍驤「お? どこ行くん?」 那珂「うん、これからお仕事だから」 龍驤「なんやそのサングラス……」 那珂「ほら、那珂ちゃんも結構有名になっちゃったからさー。 声かけられて人集まって来ちゃったら困るしー?」 龍驤「いやバレるのはサングラスじゃなくて、 そのお団子ヘアちゃうの? グラサン余計に目立っとるで?」 ☆街での交流☆ ファンA「あ、あのファンなんですっ握手してくださいっ」 那珂「えーっ? 嬉しいーありがとうーっ♪」 ファンA「写真もいいっすか!?」 那珂「しょうがないなぁ~もう♪ 特別だよー?」 ファンA「うひょー! あ、マネージャーさんカメラおなしゃす」 龍驤「誰がマネージャーじゃボケ」 ☆思考回路はショート寸前(手遅れ)☆ 赤城「ごめんね、素直じゃなくて~。 夢の中なら言える~♪」 摩耶「ぶはっっ!! お、お前……だからって 夢の中に入ってきてまでそれ歌う必要あんのか!!?」 赤城「ごめんね、素直じゃなくて~♪」 摩耶「やめろ! お前アタシになんか恨みでもあんのか!?」 赤城「一番いい反応してくれるから」 ☆ショップでショックな出来事☆ 提督「うわーん加賀えも~~ん」 加賀「よしよし。どうしたんですか?」 提督「携帯壊れたと思ってショップに駆け込んだら 3秒で直してもらって結局ショップにいた時間が20秒もなかったよー!!」 加賀「そうですか。それは恥ずかしいですね」 提督「恥ずかしかったよーーーッッ」 ☆ブラッドムーン☆ 響「赤い月がくる……? なるほど。ついに時が来たか」 初雪「何が……?」 響「一般人には分からない」 舞鶴「本当は特に思いついてないくせに~~」 響「そ、そんなことないさっっ」 舞鶴「可愛い奴め」 ☆外食☆ 提督「晩飯何にすっかなぁー」 電「今日は司令官さんが担当でしたね」 愛宕「たまには加賀さんと二人でどっか外食でもしてきたら?」 加賀「私とですか?」 鈴谷「えー!! 外食ずるい! あたしも行きたい!」 愛宕「静かにしてて」 鈴谷「うっす」 ☆問一:晩飯に悩んだ時は”食わない”と究極の回答をした時の赤城の反応を述べよ☆ 提督「……って言ってもなぁ~」 愛宕「まあまあこっちは私と天龍に任せておいて」 天龍(ん? さり気なく巻き込まれた?) 提督「いや~そうは言ってもどこに行くんだよ。あっ!」 愛宕「先に言っておくけど北上ラーメンは無しね」 提督「……。ど、どこに行こうかなぁ~」 天龍(行くつもりだったのか) ☆帰ってきた☆ 提督「ただいまー」 天龍「おう、おかえり」 鈴谷「加賀姉~、何食べたの!? 何食べたの!?」 加賀「料亭で食事を」 電「料亭って何食べるのです!?」 摩耶「……茶碗蒸し?」 愛宕「……」 ☆進まない二人のために☆ 愛宕「ねえ、なんで帰ってきたの?」 提督「は? え? いやそりゃ帰ってくるだろ」 愛宕「じゃなくて~。”酔っちゃった~”とか ”今日は帰りたくない”とか”今日は帰さない”とか」 加賀「あの何を……」 愛宕「……加賀さんまで……。楽しかったの?」 加賀「ええ。とても」 愛宕「はぁ。本当は怒りたいけど、楽しかったんならいいわ」 ☆デスゲーム☆ 提督「あぁ~もうだめだぁ~! 死にまくりだなぁ~」 赤城「またそんなゲームしてー。 せっかく平和なのに……銃で殺しあうゲームだなんて」 提督「むきぃー! いいの! これはスポーツだよスポーツ!」 提督「しかしだめだなぁ~もう。今日は死にまくる」 赤城「生きろ! そなたは美しい!」 提督「赤城に言われるとどうしていいか分からん」 ☆進化した嗅覚☆ 提督「うん。まあわかってるけどさ」 赤城「えー何? ナルシストですかー?」 提督「いや美しいの方に言った訳じゃねえよ」 赤城「そんなことより提督……」 提督「何?」 赤城「提督……何かいい匂いしますね。 例えるなら、そう、高級料亭の……」 提督「俺はお前が怖いよ」 ☆腰が痛い☆ 呉「あんたも書類はいいから少しは訓練行って来たら?」 扶桑「私に死ねと言うのね」 呉「いや訓練に行けって言ったの」 扶桑「分かったわ。私、頑張るわね」ガタッ グキィッ 扶桑「っ! うぅ~~……」 呉(その年でまさかぎっくり腰?) ☆赤ペン☆ 提督「町で見かける新品のランドセルを背負っている小学生…… いやー実に初々しいですなぁ」 電「電はちょっとうらやましいのです」 提督「普通の学校が良かったか?」 電「いえ、鎮守府の方が楽しいので大丈夫です」 提督「し、進研ゼミとか取り寄せてお勉強でもする?」 電「先生は誰なのです?」 提督「先生は赤ペン先生だけど……」 ☆赤城ペン先生☆ 赤城「こんばんわ。赤ペン先生です」 電「赤城お姉ちゃんが先生なのです?」 加賀「あれでも一応一航戦です。勉学はひと通り出来るはずです。 戦死した当時の赤城さんの記憶を持っているのならば 少なくとも小学生レベルは余裕で教えられるはずです」 赤城「え? う、うん……大丈夫大丈夫」 加賀(……本当に大丈夫なのでしょうか) 提督「っていうか暇なのがこいつしかいないからだろ?」 ☆ヤングな癖に例えが☆ 愛宕「でねー、この前のテレビで」 天龍「ははは、まじかよ」 子供1「あー! 極道がモンローといる!」 子供2「なんだよ極道ー! モンローと知り合いとかずりぃーよ!!」 愛宕「え、それ私のこと?」 子供1「うん、エロいから」 子供2「おっぱいでけーから」 ☆乳系のいじりは地雷☆ 愛宕「何でマリリンなのよ」 子供1「なんか格好がエロいから」 子供2「風吹いておー!もーれつ~ってやってそうだから」 愛宕「ふふふ、僕達、次その呼び方したら~ おちんちん蹴っ飛ばしちゃうぞー☆」 子供1、2「ひぃぃぃいい」 天龍「に、逃げろガキ共ー! ここは俺に任せて行け!」 ☆海に出て☆ 摩耶「うわっ渦潮だ! 巻き込まれるぞ!」 鈴谷「大丈夫、こんな時のために電探が……あ、あれ?」 摩耶「お、お前まさか!」 鈴谷「忘れてきちゃった。てへっ」 摩耶「し、資材がぁぁ~~!」 鈴谷「海の怒りよ。あたし達の資材を食ってその怒りを沈めたまえ!」 摩耶「言ってる場合か! アタシらこのまま手ぶらで帰ったら絶対怒られるからな」 ☆大喜びですよそりゃあ☆ 鈴谷「それだ!」 摩耶「どれだ」 鈴谷「手ぶら」 摩耶「は?」 鈴谷「手ぶらしながら帰れば提督なら喜んでくれるんじゃないかな?」 摩耶「一人でやってろ」 ☆意外に普通の反応をする時もある☆ 鈴谷・摩耶「ただいま~」 提督「なんだお前ら二人して乳抑えて。二人でおっぱいボクシングでもして痛いのか?」 摩耶「んな訳あるか。どういう発想だ」 提督「説明しよう。おっぱいボクシングとはおっぱいで相手のおっぱいを殴り―― 鈴谷「その説明しなくていいっしょ。見て分かんない? 手ぶらだよ手ぶら」 提督「……は? ごめん意味が分からない」 ☆ミダラミダラミダラ☆ 提督「なるほど。それで手ぶらな訳だ。――って馬鹿! 服の上から乳抑えてるだけで手ぶらだとォ!?」 提督「お前ら手ぶらを何だと思ってやがるゥゥ!」 提督「いいか? 本物の手ぶらというのは上半身が裸でブラジャーの代わりに 手を使って大事な部分を隠している。それが手ぶらだろうが!」 提督「ったく……。本物を見せてやれ、加賀」パチンッ 加賀「いやそんな指パチンッとかされてもやりませんよ。馬鹿なんですか?」 ☆夜戦☆ ――その夜。 提督「さて、もう寝るか。電気消してっと」 ガチャッ 加賀「提督? もう寝るところですか?」 提督「んー? うん。明日にしてくれー」 加賀「そう、ならちょうど良かった」 提督「は? 暗くてよく見えんが……ゴソゴソ何してるんだ?」 加賀「昼間、提督が見たいと言っていた……手ぶら」 ☆暗闇の中で☆ 提督「……熱でもあるのか?」 加賀「手ぶらです。取らないんですか?」 提督「取ったら手ぶらじゃなくなるからね」 加賀「……。早く取ってください」 提督「自分で手離せばいいだろうが! こっち来んな!」 ☆空母会にて愚痴☆ 加賀「――ということがあったのですが、 結局逃げられてしまいました」 加賀「……やはり手ぶら状態では走りづらいですね」 龍驤「うん、ごめんな。うちは加賀が何言うてるのかさっぱり分からんわ」 隼鷹「意外とぶっ飛んでるよね……」 加賀「やはり手ぶら関係なしに押し倒せと愛宕に言われていたのですが…… そうした方がよかったのでしょうか?」 龍驤「せ、せやな……」
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244 :4:2012/08/20(月) 23 34 38 提督たちの憂鬱 第11話登場人物一覧 1/5 『ミュンヘン会談の後、欧州情勢は一旦は平穏になったと思われていた。 しかしその影では戦争に向けて各勢力が着々と準備を進めていた。 ドイツとソ連はそれぞれポーランドの侵攻を図り、 英仏はドイツとソ連を噛み合わせることを狙っていた。 当初、日本はこの平穏な時に欧州派兵の下準備を行い、 大戦勃発と同時にドイツを潰すつもりだったのだが…… その目論見は潰え、準備していた軍備は他の用途に当てることになった。』本編11話より抜粋 南雲忠一:遣欧艦隊司令官に就任予定。今回の出兵や「龍驤」派遣にやや懐疑的。 『「そこは判ってる。この派兵が重要であることは。 だがね、日本を敵視するドイツや、不信を抱いている英仏の勢力圏のど真ん中を突っ切るのだ。 あまりにリスクが大きすぎる。唯でさえ、この艦は機密の塊なのだ」』 『「……期待しすぎだよ。全く。真珠湾奇襲を任された時の 南雲忠一の気分を味わっているような気がするよ」』本編11話より抜粋 福留繁:参謀長。南雲さんのフォロー役。 『「だからこそ、艦隊運用に定評がある 南雲さんが選ばれたんじゃないですか」』本編11話より抜粋 辻正信:名前だけ登場。 『辻は海軍予算を押さえ込む悪の帝王(海軍官僚視点)であったが、 非常時で、かつ海軍の味方となったときには非常に有難い存在であった。』本編11話より抜粋 龍驤型航空工作艦:「龍驤」開発者辺境人氏。和製工作空母ユニコーン。 第三次海軍補充計画により建造。新開発のトランジスタコンピュータを搭載。 船の価値は史実の工作艦明石に匹敵する。遣欧艦隊の中核として派遣予定。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/443 満州:ソ連は英米を刺激したくない為、手出しができず、 共産ゲリラは出没するが一応平穏が保たれていた。 245 :4:2012/08/20(月) 23 35 14 2/5 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。今回の出兵や「龍驤」派遣にやや懐疑的。 『夢幻会の席で発表されたフィンランド軍の合法的な強化プランを 聞いた嶋田は思わず頭を抱えた。』 『「………日本人陰謀論が蔓延りそうなことを」』 『嶋田は多少不満は残るものの、次の投資で補充できる上に、 支援を行うことで北欧諸国の国民感情を親日寄りにし、 かつスウェーデンなど高い技術を持つ国と交流が堂々と出来るといわれては これ以上言いようが無かった。』本編11話より抜粋 辻正信:会合出席。出兵を推進。 冬戦争前にマスメディアへの工作は進め航路の安全確保を図る。 『「向こうに輸出する機材は基本的に中古品です。使い捨てに出来る機材ですよ。 日本国内で使い古したものですし、次の設備投資で廃棄されるものが多いんです。 地球に優しい再利用、エコです」』本編11話より抜粋 近衛文麿:会合出席。積極的に打って出て、イニシアティブを握るべきと主張。 第二次世界大戦:暗号解読や現地での諜報活動の結果、 ポーランド侵攻時期については大して変化しないと判断。 246 :4:2012/08/20(月) 23 35 55 3/5 1939年9月1日 ポーランド侵攻 『史実と乖離することなく、ドイツ軍はポーランドへ侵攻を開始。 ここに第二次世界大戦は勃発した。』本編11話より抜粋 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。遣欧艦隊第二陣の準備を開始。 予算確保に東条と言い合いになる。 『「ソ連を牽制するのに予算は要りますよ。 あと陸軍も戦車師団や航空隊の整備は譲れません」 「ちょっと、東条さん、幾ら何でも両方は拙いでしょう。 まずは制空権確保のための航空隊で、次に戦車でしょう」 「何を言うんです、嶋田さん。我々はいずれは欧州にも行くんですよ。 両方必要になるじゃないですか」 「海軍だって巡洋艦以下の艦船の更新、順調じゃないんですよ。 あまり分捕られては困ります!」』本編11話より抜粋 伏見宮博恭王:会合出席。 東条英機:会合出席。独逸と組むと冗談を呟く。 予算確保に嶋田と言い合いになる。 『「いっそのこと、ドイツと組めばよかったか?」 冗談半分に東条が呟いた言葉を聞いた辻は、思わず目を剥いた。 「その手の冗談はこの場だけにして置いてくださいよ。 ただでさえ反英感情が低くは無いんですから」』本編11話より抜粋 辻正信:会合出席。火事場泥棒で美術品を手に入れられたことを喜ぶ。 『「取り合えず、ポーランドで失われる予定の芸術品などの幾つかは 事前に運び出せたから良しということで」』本編11話より抜粋 田中隆吉:中央情報局局長に就任。夢幻会協力者。 堀悌吉:中将。海軍情報部長。夢幻会協力者。 『情報戦の最前線にいた堀は、この場で一番、欧州情勢に精通していた。』本編11話より抜粋 247 :4:2012/08/20(月) 23 36 56 4/5 ポーランド侵攻後 『ポーランドが蹂躙されたあと、世界は再び静寂に包まれた。 連合軍盟主のイギリスは独ソの分断と対立を煽るのと並行して戦備を整える準備に忙しく、 その同盟国フランスは絶対の自信を持つマジノ線に引篭もった。 片やドイツは西方攻勢の準備を押し進めていた。 こうして双方共に手を出さない奇妙な戦争が起こることになった。 そんな中、日本はスターリンによって引き起こされるであろう冬戦争への準備に突っ走っていた。 冬戦争勃発に備えて、フィンランドに人員と物資を送る準備を進めていたのだ。 「フィンランドに、行きたいか~~!?」 「「「お~~!!!」」 フィンランドへの派遣が内々に告知された 夢幻会関係者はそういって気炎を挙げた。』本編11話より抜粋 陸海軍:制空権維持を重視しており、航空機とその補給用物資の調達を至上命題とした。 軍上層部はこの問題の解決に外務省、情報省に協力を要請。 『「燃料は海軍に運んでもらうにしてもいつかは不足する。 いざとなればバルト海を突破してもらう必要がある」 「現地での備蓄に加えて、補給船団の第二陣を予め用意しておく必要がありますね。 高速タンカーを手配しないと」 「それと運び込む航空機の金星エンジンはスウェーデンから調達、と」 「現地企業の生産は間に合うのか?」 「そのための龍驤ですよ。ドイツも中国利権を盾にされれば、 小艦隊程度の通過についてはあまり文句はつけないでしょう。 英国も我が国が共産主義の盾となることには異議を唱えない」 担当者同士でさくさくと話を進めていく。 そこには縦割り行政という文字はなかった。』本編11話より抜粋 248 :4:2012/08/20(月) 23 37 48 5/5 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。 杉山元:会合出席。大将。遣欧軍司令官。 辻政信:名前だけ登場。自動車普及を推進。遊撃教本や説明書についてMMJが暗躍。 某海軍元帥:名前だけ登場。エロ同人誌作者の一人。 宮崎繁三郎:名前だけ登場。遣欧軍前線指揮官。非転生者。 ソビエト連邦 スターリン:日本を牽制の為極東軍の戦力増強と並行して、フィンランドと開戦することを決断。 しかしその動きでさえ、日本の予想通りであった。 中国大陸・華中の一角 数名の男達:漢民族中心思想主義者。華中の一角で密談を繰り広げていた。 蒋介石:名前だけ登場。重慶に引篭もり持久戦の構えを見せる。 張作霖:名前だけ登場。『足元で巣食う共産党や匪賊の掃討に力を入れていた。』本編11話より抜粋 米・張連合軍:制圧した地域の維持で忙しく、早急な進撃は望まなくなっていた。 中国大陸の戦争は、半ば小康状態になっていた。
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426: 635 :2022/01/24(月) 07 23 30 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 銀河連合日本×神崎島ネタSS ネタ ゲートの先は神崎島もヤルバーンも無いようですその六十九 向こう側、銀河連合日本のある世界。 何処までも氷に覆われた平原、人型機動兵器が腰に付けた推進機より光を曳きながら航空機に手足が生えた様な機動兵器、 加え艦艇故の火力を抑える為の局地陸戦用艤装(オルテナウス)を纏う数名の艦娘とともに氷原を滑走する。 TSF-1閃電(注1)とVF-0EX烈風改、とある理由で南極観測艦宗谷率いる神崎島南極観測隊へと派遣された軍の機体だ。 昭和基地を出発しドームふじ基地経てある場所へと向かっている。 閃電に乗る神宮司まりもは僚機の烈風改に乗る坂本美緒へと通信越しに声を掛ける。 「しかし変な命令よね。"南極横断山脈を調査"だなんて。」 『ああ、しかも提督よりの直接のものだ。』 「それに南極横断山脈に行くならバード基地やアムンゼン・スコット基地を経た方が近いのに…。 」 『それだけ他国に知られたくない理由がある、ということだろう。島風、長波、雪風何か聞いていないか?』 美緒は並走していた三隻に問いかける。 何故この三隻かと言えば幸運艦にキスカ撤退時の艦だからだとか。 『オゥ!?』『話しちゃっていいんでしょうか…?』『いいんじゃねえの?』 島風は驚き、雪風は悩み、長波はやり投げだ。 そして長波の言葉を受け雪風は口を開く。 「実は…今回の件、先帝陛下からの御依頼なのです。」 フェル達を見下ろすビルの屋上、高下駄を履き水干を着た少女…龍驤が式神の様なものを浮かべそれらを次々に放ち小さな機動兵器へと姿を変えていく。 「ほいほいっと7番隊はうちらのフェルさんの援護して指示に従ってや?5番隊はこっちのフェルさんを直掩、 同じく6番隊はマシュの嬢ちゃんの直掩、南海(注2)と旭光Ⅱアウルドは浜風と護衛に逐次情報を転送っと…。」 「リュウジョウ、マシュ達の様子はどうてすか?」 「ん…?ああアルトリアかいな…今別個に逃げて阿呆共撹乱しとるところや。」 声に振り向くと銀の鎧を纏う向こう側のアーサー王本人、アルトリア・ペンドラゴンがいた。 龍驤はモニターを見せ返答するとアルトリアはそうですかと答えた。 そんなアルトリアに龍驤は後頭部で腕を組みながら話す。 「アルトリアもマシュの嬢ちゃんが心配で来たんか?」 「ええ。電と同じ私の騎士を継ぐ者であり、『私』が迷惑を掛けた相手ですから…。」 「過保護やなあ…でその『私』ってんは十三世紀のエルサレム…キャメロットの獅子王かいな。」 「ええ…。」 ちなみにその事実を知った時にアルトリアはどうしてそうなったと頭を抱えた。 無理もないカルデアに阻止されたが並行世界の自分が世界崩壊の引き金を引きかけるとか想像の埒外である。 まあ、他にも頭抱える要素はたくさんあるが…自分の別側面(多数のアルトリア顔)とか、 円卓の騎士達が実は奇行種だった(幕間とかぐだぐだと化しているイベント)とか。 ちなみにこのアルトリアは存命してるアルトリア・ペンドラゴン御本人なので御年は神崎島でも神様除き上から数えた方が早い。 流石にオリュンポスの市民(一万歳)には負けるが。 そして暫く、龍驤は頭の先から爪先までアルトリアを見回すと微妙な顔をしていた。 427: 635 :2022/01/24(月) 07 24 07 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 「でな…色々と言いたいことあるんやけど…。」 「何でしょうか?」 「後どうしてここでお馬さんに乗っとるんや!?」 「神崎提督も言っているでしょう常に常在戦場の気持ちでと。貴女達が常に艤装展開出来るようにと騎士は愛馬に騎乗すべきでしょう?」 「カルデアのあんたかいな!?こんな所で原作再現すんなボケー!!」 「いえ原作ならば別側面でもなく本人な私が原作と言うべきでは?」 「ぬがー!!あー言えばこーゆー!!天然かいなこのオンナは!!そこまで馬が好きなら提督の前でも馬耳と尻尾でも付けとれぇぇぇぇ!!」 「何でそれ知ってるんですか!?」 「付けとるんかあぃぃぃぃぃ!?ていうか何で人の旦那の前で付けてたぁぁぁぁぁ!?」 何かもうこうわちゃわちゃと騒ぐ龍驤とアルトリア。 龍驤は卑しかなんたら杯とかなんとか叫んでいる。 馬なので表情からは分からないが何してんだかというの感じのドゥン・スタリオン、 そんな時に龍驤が造成していたモニターの一つが警告を発しているのにこのお馬さんは気づいた。 「大人しくしろっ!!」 「は、離して下さい!!」 狂った表情をした者達に取り囲まれ腕を掴まれたマシュは振り解こうとする。 身体を強化すれば簡単に振り解けるがそれで相手を怪我させてしまえばヤルバーンに迷惑を掛ける為にそれも出来ない。 そしてこの騒ぎに周囲の者達は何だ何だと集まりスマートフォン等を片手に警察を呼んだり撮影を始める者までいる。 だが狂人たちはそれを意に介さない。 「さあ我々に力を貸してカルデアの役目を果たすんだよ!!マシュ・キリエライト!!」 「ッ!何で貴方達に力を貸す必要があるんですか!!」 「あの世界、銀河連合日本は戦争出来る日本は異聞帯、空想の世界なんだから否定して滅ぼさなきゃダメだろ?」 「貴方達こそ何を言ってるんですか!!あの世界は異聞帯でも特異点でもない現実に存在して多くの人々が住む世界です!その世界を滅ぼすなどと…。」 マシュの反論に何を言ってるんだと言わんばかりの顔をする狂人。 「空想の世界を消すのの何が悪い?」 「貴方達何を…。」 「だって今まで多くの世界消して滅ぼしてきたんだろ?空想なんだからお前らが滅ぼした世界一つ増えたくらいで問題ないだろ?」 「ッ!!」 狂人の言葉に反論できないマシュ、それを肯定と取ったのか狂人は話を続ける。 「そういえば先輩とかいうマスターは何処だ?向こうにもサーヴァント?がいるから戦力は必要だろ」 「男か?女か?まあどちらでもいう事聞かせる手段はある…。」 男も女も下卑た表情をする。 周囲の者達は狂人らとマシュの会話を聞いてざわつき始め、ネットに今の会話を流し始める者もいる。 そしてマシュはマスターの話を聞いて。 428: 635 :2022/01/24(月) 07 24 47 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 「先…輩…?せんぱいは私のますたーで、女性でいっしょにおふろはいって…でも男性で…あれ…?」 「何ブツブツ言ってんだ?」 「とりあえず連れて行くわよ。」 その時パトカーのサイレンの音が響き渡る。 狂人達は焦るが、 「警察だ!逃げる『ゴス!』カハッ!?」 「お、おい『バシュン!』アババババ!?」 「ナニしやがってんデスカ!!」 「ワタシの妹分に手ェ出しマシタネ!!」 天沼矛の様なモノを狂人の頭目掛けて振り下ろした銀河連合日本のフェルとスタンブラスターを撃ち込んだこちら側のフェルが怒り心頭といった感じで立っていた。 残りの狂人達は仲間を見捨て逃げようとするがその行く手を巨体が阻む。 カタクラフトを纏う巨大な白馬とそれに乗った騎士、アルトリア・ペンドラゴン。 「ふぅ…動物達の方が余程仲間を大切にしますよ…これが畜生にも劣るというやつ…いやトトロットより聞いたあの島の妖精達に近いと言うべきか…。」 「英霊!?」 「相手が幽霊なら神社の御札や銀の武器が聞くはず!!」 そんなことを言って狂人達は御札やらお守りやら銀食器やら投げてくるが全て馬上槍の一振りで振り払われ、騎馬が狂人達に突進し蹴散らされる。 そして蹴散らした者達を一瞥すると呟く。 「そもそも残念ですが私は生身の人間ですのでそういったものは効果ありませんので悪しからず。神秘の濃さの違いで英霊にはそんなもの効きませんが…。」 そして残りの者達も駆け付けた浜風やラフム=ヤクザに叩きのめされた。 フェルやアルトリア達の活躍、その光景に周囲の者達はヤンヤヤンヤの大喝采だ。 褒められたものではないがこういった上から目線で持論を無理矢理押し通す様な輩が成敗されるというのは日本人の好む所である。 傲慢ちきがその鼻をへし折られるというのはスカッとするものだ。まあそもそもこいつら悪人なのであるが。 そこへおっとり刀で警察が駆けつける。 浜風や銀連日本のフェルは警察に事情を説明を始め、後から来た龍驤は機動兵器を出すと狂人達を一箇所にまとめ逃げない様に見張り警察へ引き渡す。 そしてこちら側のフェルは一息吐くとマシュの安全を確認するためにマシュへと声を掛けた。 「マシュサ「嫌あああああぁぁぁぁぁぁぁ!?」、マシュサンッ!?」 その場の空気を裂く絶叫、全員が何事と振り向けば頭を抱え喉が裂けんばかりの声を張り上げるマシュの姿。 「第六…点はエルサレムでキャメロット…?初めて戦ったビースト…あれはネロさん…? いえ妖妃ドラコー…私はティアマト神と戦った筈…ラフムにウルクは襲われ…黄金の都市バビロンは津波に飲まれてッ…!! 何で、何で、何で…!?どうして幾つも記憶があるのッ!?」 「マシュサン!!マシュサン!!」 ブツブツと呟き時に叫びを上げるマシュにこちら側のフェルはマシュの身体を揺すり声を掛けるが反応は薄い。 狂っている、そうとしか思えないマシュの姿に周囲は困惑する。 「せんぱいは女性で男性?何で何で!どっちもホントだと私は感じているの!?」 再度の狂乱、マシュはフェルの手を払い除け、操り人形の糸が切れる様にマシュの身体が傾く。 その姿に手を伸ばそうとするフェルよりも先にマシュの身体を抱き上げた者がいた。 429: 635 :2022/01/24(月) 07 25 44 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 「毅き子よ、いまは眠りなさい…。」 白い神代の衣に巨大な双角に銀の髪、向こう側のティアマト。 加えこちら側に来ていた艦娘アルテミスの身体を借り月女神アルテミスが降りる。 「ありがとうアルテミス、この子の狂乱を鎮めてくれて。」 「まあ、狂いは私の十八番だしね。はあ…全く…あの子(艦娘アルテミス)の目を通して見守ってたら狂乱に陥るとかね…。」 アルテミスは溜息を吐くとジロリと今回の騒動とマシュの狂乱の原因である狂人達をその視線で射抜く。 警察官に取り囲まれた者達は視線に晒された。ただそれだけで全員が顔を青くし脂汗を流し中には失禁する者もいる。 「安心なさい私は裁きを下さないわ…。それはこの国の人間の仕事…でも…。」 アルテミスはパチリと指を鳴らしそれだけで何人もの人間が倒れる。 「貴方達の狂気を無くして普通の感性にしてあげるわ。精々戻った普通の感性で自分達がして来たことを振り返ってみることね。」 そう言い鼻を鳴らすと興味を無くした様にマシュの方へと歩みを進める。 後にはアルテミスの言葉を聞き引き攣った顔をした警察官や周囲の一般人が残された。 猛吹雪の中立つ烈風改と閃電、二機はある一点を見つめる。 烈風改の中で坂本美緒はぼやく。 「途中探知した無線通信と思われる電波を逆探してみたら調査場所と同じ場所、そこにこんなものがあるとは…。」 『これが提督の命令、いえやんごとなき方が出された依頼の正体…か…。』 時折雪の風の向こうに除く影に呆然と呟くするまりもに長波は補足する。 『より正確に言えばあの鳩が陛下に語ったんだよ。向こうに来てたマシュの嬢ちゃんとの縁でこっちに"座礁"するってな…。』 そして美緒は疑問を呈し、雪風がそれに答える。 「しかしどうして陛下なのだ?聖座もあるだろう?」 『神代に近くなった今の世でさえ神の言葉を聞ける方は限られています。 故に例えそれが異教であろうとも、いえ…陛下は日本全ての教えの総元締めかつ庇護者でもあらせられる。故にその資格があり声を伝えたのです。 かつてのエル(神)の名を与えられた民の王の如く。』 そして吹雪が途切れソレが姿を現し島風が言葉を発す。 『うんまあアレだよね。確かにあの鳩さんと繋がりは深いよね、ドクター的な意味でさ…。』 目の前より発せられるノイズ混じりの通信が烈風改のコックピットに流れる。 『ザ…聞こえ…ザザ…こち……国連…ザ…人…ザザ…継続…ザザ…関……フィ…ザザザ………デア。』 注1:TSF-1閃電 所謂戦術歩行戦闘機、当初は不知火の名で呼ばれていたが艦娘と被るという理由から名前が変更された。 主兵装は35mmチェーンガン・超高速斥力砲兼粒子ブラスター複合兵装システム、粒子トーチ(渾名ビームサーベル)、超高度太刀等。 注2:南海 ティ連ではアウルドタイプと呼ばれる斥力推進や空間振動波機関搭載のVF-0EX烈風改の早期警戒偵察型。 背中のレーダードームがトレードマーク。空自内ではエントリーシーカーの渾名がある。 430: 635 :2022/01/24(月) 07 26 51 HOST 119-171-250-56.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ!
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239 :4:2012/08/20(月) 23 31 14 憂鬱本編第11話登場兵器一覧 1/5 『ミュンヘン会談の後、欧州情勢は一旦は平穏になったと思われていた。 しかしその影では戦争に向けて各勢力が着々と準備を進めていた。 ドイツとソ連はそれぞれポーランドの侵攻を図り、 英仏はドイツとソ連を噛み合わせることを狙っていた。 当初、日本はこの平穏な時に欧州派兵の下準備を行い、 大戦勃発と同時にドイツを潰すつもりだったのだが…… その目論見は潰え、準備していた軍備は他の用途に当てることになった。』本編11話より抜粋 龍驤型航空工作艦:「龍驤」開発者辺境人氏。和製工作空母ユニコーン。 第三次海軍補充計画により建造。新開発のトランジスタコンピュータを搭載。 船の価値は史実の工作艦明石に匹敵する。遣欧艦隊の中核として派遣予定。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/443 満州:ソ連は英米を刺激したくない為、手出しができず、 共産ゲリラは出没するが一応平穏が保たれていた。 240 :4:2012/08/20(月) 23 31 57 2/5 夢幻会会合 第二次世界大戦:暗号解読や現地での諜報活動の結果、 ポーランド侵攻時期については大して変化しないと判断。 独逸:重慶周辺の独逸権益を盾に遣欧艦隊の通過を認めさせる。 『国民党との関係を維持していたが、その連絡線は非常に心細いものであった。 何しろ長江、黄河の入り口は日米に押さえられた。 シベリア鉄道を使い、陸路を使って重慶にまで行くのも至難の技。 彼らは中国大陸での権益喪失という危機に晒されていた。』本編11話より抜粋 長江、黄河:入り口は日米が確保。 遣欧艦隊:フィンランドへの派遣準備中。 龍驤型航空工作艦:「龍驤」開発者辺境人氏。遣欧艦隊所属。 新開発のトランジスタコンピュータ搭載 。 鳳翔型軽空母:「鳳翔」遣欧艦隊所属。 妙高型重巡洋艦:「妙高」「足柄」遣欧艦隊所属。 最上型軽巡洋艦:「最上」遣欧艦隊所属。 半自動装填装置搭載。15.5cm3連装砲塔。 駆逐艦:6隻。遣欧艦隊所属。 金剛型巡洋戦艦:派遣を検討するも却下される。 『「戦艦を送れませんか? 金剛型は退役しますし、使い潰せるのでは?」 「戦艦を送るのはインパクトが大きすぎます。 下手にソ連やドイツを刺激し過ぎれば制御不能の事態を招きかねません」 この時代、戦艦という艦は核兵器に相当する戦略兵器であり、 伝家の宝刀であった。無闇に行使するものではない。』本編11話より抜粋 241 :4:2012/08/20(月) 23 32 36 3/5 1939年9月1日 ポーランド侵攻 『史実と乖離することなく、ドイツ軍はポーランドへ侵攻を開始。 ここに第二次世界大戦は勃発した。』本編11話より抜粋 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。遣欧艦隊第二陣の準備を開始。 予算確保に東条と言い合いになる。 『「ソ連を牽制するのに予算は要りますよ。 あと陸軍も戦車師団や航空隊の整備は譲れません」 「ちょっと、東条さん、幾ら何でも両方は拙いでしょう。 まずは制空権確保のための航空隊で、次に戦車でしょう」 「何を言うんです、嶋田さん。我々はいずれは欧州にも行くんですよ。 両方必要になるじゃないですか」 「海軍だって巡洋艦以下の艦船の更新、順調じゃないんですよ。 あまり分捕られては困ります!」』本編11話より抜粋 東条英機:会合出席。予算確保に嶋田と言い合いになる。 英国:『遣欧軍の派遣を断られたことは、政府内部で英国に対する不信と反感を煽っていた。 そして第二次世界大戦が起こると「それ見たことか」、 とか「英国のために軍を派遣する必要など無い」といった意見が出る始末であった。 しかし連合入りを目指す夢幻会はそういった意見の封じ込めを図っていた。』本編11話より抜粋 冬戦争:必要な予算を確保。 中央情報局:偽装工作や他国の原爆開発妨害の経費に追加予算を編成。 原子爆弾開発計画:通称G計画。 会計をごまかして資金を収集。ウランは戦争前に色んなルートで買い集めた。 第五次海軍補充計画:祥鳳型軽空母、翔鶴型正規空母、各種護衛艦艇の調達。 陸軍第二次三カ年計画:ソ連牽制用の予算、戦車師団や航空隊の調達。 不本意ながら非常時の為辻~んが3計画全面承認。 242 :4:2012/08/20(月) 23 33 13 4/5 ポーランド侵攻後 『ポーランドが蹂躙されたあと、世界は再び静寂に包まれた。 連合軍盟主のイギリスは独ソの分断と対立を煽るのと並行して戦備を整える準備に忙しく、 その同盟国フランスは絶対の自信を持つマジノ線に引篭もった。 片やドイツは西方攻勢の準備を押し進めていた。 こうして双方共に手を出さない奇妙な戦争が起こることになった。 そんな中、日本はスターリンによって引き起こされるであろう冬戦争への準備に突っ走っていた。 冬戦争勃発に備えて、フィンランドに人員と物資を送る準備を進めていたのだ。 「フィンランドに、行きたいか~~!?」 「「「お~~!!!」」 フィンランドへの派遣が内々に告知された 夢幻会関係者はそういって気炎を挙げた。』本編11話より抜粋 陸海軍:制空権維持を重視しており、航空機とその補給用物資の調達を至上命題とした。 軍上層部はこの問題の解決に外務省、情報省に協力を要請。 『「燃料は海軍に運んでもらうにしてもいつかは不足する。 いざとなればバルト海を突破してもらう必要がある」 「現地での備蓄に加えて、補給船団の第二陣を予め用意しておく必要がありますね。 高速タンカーを手配しないと」 「それと運び込む航空機の金星エンジンはスウェーデンから調達、と」 「現地企業の生産は間に合うのか?」 「そのための龍驤ですよ。ドイツも中国利権を盾にされれば、 小艦隊程度の通過についてはあまり文句はつけないでしょう。 英国も我が国が共産主義の盾となることには異議を唱えない」 担当者同士でさくさくと話を進めていく。 そこには縦割り行政という文字はなかった。』本編11話より抜粋 243 :4:2012/08/20(月) 23 33 55 5/5 海援隊:旅行など様々な口実でフィンランドに事前に送り込んだ。 冬季戦技教育団:陸軍所属。将兵を旅行など様々な口実でフィンランドに事前に送り込んだ。 フィンランド支援:工作機械、飛行場・陣地整備に必要な重機の運搬も密かに開始。 車両や航空機、真空管の対空レーダー、無線機、燃料なども運び込まれる予定。 金星エンジン:スウェーデンから調達。 誉エンジン:早期に開発可能。 九四式軽雪上車:軍用部分をオミットしたスノーモービルを芬蘭に輸出。現地で軍事装備再装着。 九一式中間練習機:搭乗員、整備員の確保に活躍。 四式戦闘機「疾風」:和製FJ4。早期に戦力化を目指す。 遊撃教本:萌え漫画で構成される。MMJが暗躍。 説明書:ミニスカサンタの美少女が色々と銃器の取り扱いを説明している漫画風の取り扱い説明書。 MMJが(ry 『「フィンランドに送る遊撃教本なんですが……何故にこんなに漫画、それも萌えを使っているんです?」 「文句ならMMJに言ってくれ。連中がごり押しして、さらに軍内部でオタクを広げやがったんだ。 おかげで影ではエロ同人誌が参謀本部内で回覧されているとの噂だってある。 フィンランドに送る連中がオタク文化を広めないか心配だよ」 「心配しすぎですよ。それに、文化交流には丁度いいのでは? 漫画だとムーミンあたりが受けそうですが」 「……他人事のように言わないでくれ。ちなみにエロ同人誌の作者の一人はそっちの元帥閣下だぞ?」』本編11話より抜粋 ソビエト連邦 スターリン:日本を牽制の為極東軍の戦力増強と並行して、フィンランドと開戦することを決断。 しかしその動きでさえ、日本の予想通りであった。 中国大陸・華中の一角 数名の男達:漢民族中心思想主義者。華中の一角で密談を繰り広げていた。 蒋介石:名前だけ登場。重慶に引篭もり持久戦の構えを見せる。 張作霖:名前だけ登場。『足元で巣食う共産党や匪賊の掃討に力を入れていた。』本編11話より抜粋 米・張連合軍:制圧した地域の維持で忙しく、早急な進撃は望まなくなっていた。 中国大陸の戦争は、半ば小康状態になっていた。
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116 :名無しの紳士提督:2014/08/27(水) 18 20 09 ID glZjFZpo 秘書艦のみの第1艦隊→第2~4艦隊出撃させる→提督秘書艦といちゃつく →1コマ目でワンパン大破帰還でいい所で中断→再出撃後、再開して挿入までいく →も、ボス撃破して帰還してきた艦隊総員に見られ提督中折れ&秘書艦羞恥の余り爆泣きor逆切れ →「折角アタイらが働いてるのになにやってるんだよ!」とばかりに吊るされる提督 というネタを思いついたんだがSSにまとめる力量が無い ってこれ結構思いつきそうだな 252 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 45 15 ID tNpHc142 116を元ネタにして即興で書いてみた。とても感謝します。強姦・微倒錯・極微スカ有り。なのでご注意下さい。 253 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 46 55 ID tNpHc142 『提督を高く吊るせ』 早朝提督の訓示が始まる。ピリピリした空気の下、提督より作戦指示が読み上げられる。 「えー、AL及びMI作戦も終了し、本日より本土侵攻中の敵別働隊を迎撃掃討する作戦に移る。 ついては先ほどの両作戦参加の艦艇は概ね帰還して無い為、残存戦力にて此れを行う。」 秘書艦のあきつ丸は直立のまま作戦参加艦娘達を見下ろす。 だが彼女の白い肌にはうっすらと汗の跡が。そして僅かながら肩が震えている。肩で吐息をするように。 「今回の編成を述べるであります。先ず旗艦、龍驤。」 「うちに任せといてや!」(…ここんところ提督、うち全然出動させてくれへんのに…錬度不足や…) 龍驤はやや不安ながらも決意を言い切る。 しかし提督の視線は厳しい。 「次、隼鷹、北上、大井、比叡そして殿艦は陸奥。以上でありま…す。」 面々は口々に不満を述べる。 「あたし最近実戦ご無沙汰なんだよね~」 「お姉さまと一緒じゃないの?私改二になったばかりなのに。」 「あらあら、この艦隊で練度がそこそこ高いのは私と重雷装艦の三隻だけじゃない。提督大丈夫なの?」 「まぁ、大井っちと組めるならいいけど…」「北上さんと一緒なら百人力、いや一千万力ですわ!」 254 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 47 43 ID tNpHc142 だが提督は断と言い放った。 「…お前ら、俺の編成に文句あるのか!文句あるなら抗命罪でそれなりの処分をさせてもらうぞ。 分かったらとっとと行ってこい!」 「な、その言い方はないんじゃないかしら!?」「気合、萎えます…っていうか私怒りますよ!」 「まぁ大井っちもひえーも落ち着いて、今に始まった事じゃないし。」 「幾ら尻に火が付いてるって言っても酷い言い草ね。」「うち…大丈夫かな…提督なんか信用してへんけど。」 「提督ぅ、相変わらずムカつっけど精々祝杯でも用意しといて!全く呑まなきゃやってらんねー。」 六隻の艦娘は不平不満を言いながら出撃して行った。 「さて邪魔な連中が行って、AL・MI組もまだまだ戻ってきていない…どうなるか分かるかね、あきつ丸君?」 提督の邪な視線が秘書艦につき刺さる。 彼女はさらに震え、今にも泣き出しそうな声でこう言うのが精一杯だった。 「もう、もう、や、やめてください…であります。」 提督は当然彼女の懇願など聞き入れない。むしろ煽られたと楽しみの表情を浮かべる。 「そうだよなぁ。来る前に3回もしたばかりだよなぁ…ククク。」 「まぁ足りない分はお前の大好きな肥後ずいきで丹念にごしごししてやったしな。」 やにわに抱きつき、軍服に手を滑り込ませる。そして体の上下をかき回す提督の淫らな手腕。 あきつ丸は嬌声というには力尽きた微声を上げるのが精一杯だった。 「…ンッッ!」 「ほほう下のお口の方はもう出来上がってると思ったら…俺が起掛けにしこたま出してやったザーメンじゃないか。」 「丁度良い具合に垂れて来たな、このままぶち込んでもいい位だぜ。」 秘所をかき回していた指を口元に持って行きしゃぶらせる。 あきつ丸は混ざりあった淫汁を舐めさせられながら、死んだ魚のような目で虚空を眺める。 「お前のマン汁と俺のザーメンのブレンドラブジュースだ、美味しいだろ?」 体をさらに震わせ、冷や汗を流し白い顔をさらに蒼白とさせるあきつ丸。疲弊してる事は誰の目にも明白。 だが提督は容赦なぞ考えもつかないようにベルトを外しズボンを下げようとする。 (…MI作戦から疲れをおしていち早く戻ってきて提督に報告したらその場で強姦されて…) (それからずっと朝昼晩寝る間も無く犯され続け…もう船体もボロボロ、思考も朦朧とするであります) (誰か、誰か、助けてほしい…でありま…す) 255 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 48 26 ID tNpHc142 さてそろそろブチ込む頃合かと思ったその時、なにやら通路の置くから響く足音。 これはいかんとばかりに急いで服を戻し執務のポーズに戻る提督とあきつ丸。 そこにドアを勢いよく開けて龍驤達が入ってきた。 「艦隊が帰投したよお疲れやね!…ごほっげほっ…とっても痛いんよ…」 「出撃して最初の海戦で龍驤が大破したから戻ってきたわ。全く練度が低いのに無理させないでよね!」 「…作戦が悪いのよ作戦が。」「比叡もひえーひえー言っててふさぎ込んじゃうし。」「お姉さま…沈みたくない…」 「いてて、あたしも小破するし散々だぜ。おっとあきつ丸、顔色よくないけど大丈夫か?」 だが当然の如く提督の労いの言葉なぞ無かった。あるのは罵声のみ。 「貴様ら己の任務を分かってんのか!?敵主力艦隊撃破するだけの事も出来ねーのかカス共が!!」 「さっさとドック行ってバケツかぶって再出撃せいや!ゲージの一ミリでも削って来いってんだボケが。」 自分の采配を棚に上げて戻ったばかりの艦隊に怒りをぶつけた。 それを呆然とした目で眺めるあきつ丸の表情はまるで感情の無い人形の様。 艦隊の皆は余りの言動に呆れたように出て行った。 それを見届けてから再び行為…いや強姦…というか人形を犯すと言った方がいいかもしれないおぞましさ… 「へっへっへっ…さあてお楽しみはこれからだな。何度犯っても飽きないなあきつ丸ちゃんよぉ。」 提督はあきつ丸の上下をすっかり脱がせ、剥ぎ取ったばかりの薄手の越中褌を無理矢理口に詰め込ませた。 うぐぐ…と呻くあきつ丸。それを尻目にズボンを下ろし、起立したペニスをむき出しにする。 「なかなかいい眺めだな…ククク、いつも通りバックで楽しませてくれよ。」 ふらふらの体を無理矢理立たせ腰を掴み、朝何度も射精したとは思えない剛直なペニスが、 後ろからあきつ丸の膣口に強引にねじ込まれる。堪らず声を漏らしてしまう。 「う、ひぐっ…」 「ほほう、まだ声を上げる元気があるじゃねえか。しかし緩くなったもんだなぁ…その方が気持ちいいがな。」 ズン!ズン!と疲れきって緩んだ膣に只管ピストン運動を繰り返す提督の腰。震えながら気丈に耐えるあきつ丸。 だがその気概は薄氷の様に今にも割れ砕けてしまいそうだった。それでも尚も激しく攻めたてる提督の肉棒。 256 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 49 00 ID tNpHc142 「そろそろ一発目いくか!この調子じゃ今日は抜か五ぐらいはいけっかなガハハ!」 ドプッ、ピュッ、ピュルル、ビュク…とあきつ丸の膣内に提督の陵辱の種が撒き散らされる。 射精の余韻に暫し浸っていると、「バン!」いきなりドアが開かれ、 「!!!」 「敵主力艦隊、撃破して、来ましたっ!って…ええっ!?ていとく…あきつまる…なんで…」 「さて祝杯祝杯!ってなんじゃこりゃ?!あたし出撃前になんかおかしいと思ってたけど、まさかこれじゃ…」 提督との痴態を、犯される自分を皆に見られてしまった… 何とか保っていた気概が打ち砕かれたあきつ丸はただ嗚咽するしか無かった。 (ああ全て見られてしまった…おしまいであります…陸軍の面汚しと思われたであります…でも体に力が…) バタりと倒れたあきつ丸を大井達がすばやく駆け寄り介抱する。 「あきつ丸さん相当衰弱してるわよ!助けて、たすけて…って。早く明石さん呼んで来て!」 「レイプ…これは流石に軽蔑するよね。残りの酸素魚雷で串刺しにしてもいいよねー」 「あら、これはちょっとどころじゃなく全く以って怒り心頭ですわ爆発する位に。」 艦隊の皆が驚きと怒りの声を上げる、中でも龍驤の怒りは相当絶大だった。 「うちらが、うちらが、あんなに頑張ってきたんに、こいつはのうのうとあきつ丸犯しよってなぁ!!」 「今までアンタの罵声に耐えてたうちらがアホらしいどころか、堪忍袋の尾がプッツンしよったわ!!!」 「もうこないな外道、みんなの手で始末せなあかん!!!!」 そして丁度現地から戻ってくるAL・MI作戦参加艦隊。 「姉さま、今回の作戦は大規模でした。また姉さまと…って何があったの?!」 「やりました…って提督何をしさらしてるんですか?」 騒ぎは母港中に広がり艦娘達が執務室周辺に殺到した。 龍驤は事の次第を皆に説明し、 「というわけやさかい、この腐れ外道に天誅を喰らわせたいんよ。みんなも協力してくれるん?」 無言で頷く一同。そしてぼそりと誰かが呟き、それはいつの間にか大きな波となってゆく。 257 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 49 50 ID tNpHc142 「…吊るせ…」 「提督を吊るせ…」 「提督を高く吊るせーっ!」 「構うこたねえ!みんなやっちまおうぜーっ!!」「縛り首にするクマー!」 「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」 「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」 「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」「つ・る・せ!」・・・・ 身の危険を感じた提督は脱兎の如く逃げ出そうとしたが、陸奥と隼鷹らに取り押さえられた。 「や、やめろ!俺を殺したら貴様らも只じゃすまないぞ!」 何故かまるゆが歩み寄り龍驤に耳打ちする。それを聞いてニンマリする。 まるゆは皆に丁度良い解決方法を解り易く話し出した。 「陸軍の同胞を辱めたとしては、隊長に死を与えるよりきついお仕置きで恥辱に塗れさせた方が良いです。陸軍式に。」 「よって、無期限の重営倉を命じるです!明石さんすみませんが一つ拵えてくださいますか?」 「やめろ!やめてくれ!勘弁してくれ!!」 当然提督の懇願は無視され連れて行かれたのであった。そして一ヵ月後… 「いつも通りの粥と塩であります。すっかり死んだ魚の目をして大人しくなったであります。」 「糞尿垂れ流しなんて、まるで動物園のお猿さんみたいだねー」 「しかし強情だよなー俺だったらとっくに舌噛んで自沈してるぜ。」 木で作られた粗末な鳥小屋のような狭い営倉の中で猿股一丁にされ、痩せこけて虚空を眺める元提督。 何も語る気力もないまま…それはかつて自分の陵辱したあきつ丸の視線そっくりだった。 「充分過ぎるほど反省してもこうやって囲っておくであります。あんな酷い事されたのに今は何だか愛おしいであります。」 あきつ丸は白く透き通った満身の笑みを浮かべた。 [完] +後書き 258 :山城SSの人:2014/09/05(金) 08 56 05 ID tNpHc142 おしまいです。今回も有難うございました ちなみにタイトルの元ネタはタイトル名だけ好きな西部劇「奴らを高く吊るせ」です ってここまで書いて意外と艦これ×西部劇っていけるんじゃね?と 長波と島風名コンビがある町で出会った提督と恋愛的にgdgdになるアパルーサの決闘in艦これとか 古典だけどOK牧場の海上護衛戦決闘(ポロリもあるよ)とか…無理ですかそうですか こんなネタまみれなのなら結構かけるんだけど山城さん純愛ものが書けない… これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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初心教官 アカツキ司令部 提督 アカツキ(横須賀鎮守府司令長官) 艦娘 駆逐艦 暁(アカツキ) 入速出司令部 提督 入速出やる夫 艦娘 秘書艦 駆逐艦 不知火(入速出) 戦艦 長門(入速出) 戦艦 陸奥(入速出) 戦艦 ビスマルク(入速出) 戦艦 超型武蔵 高速戦艦 「仁王」金剛 高速戦艦 比叡(入速出) 高速戦艦 榛名(入速出) 高速戦艦 霧島(入速出) 重巡洋艦 利根(入速出) 重巡洋艦 筑摩(入速出) 重巡洋艦 愛宕(入速出) 軽巡洋艦 川内(入速出) 軽巡洋艦 神通(入速出) 軽巡洋艦 那珂さん 軽巡洋艦 龍田(入速出) 軽巡洋艦 大淀(ほむ淀) 駆逐艦 「碇殺の」雷 駆逐艦 電(入速出) 駆逐艦 ヴェールヌイ(入速出) 駆逐艦 暁(入速出) 駆逐艦 レーベレヒト・マース(入速出) 駆逐艦 夕立(入速出) 駆逐艦 時雨(入速出) 駆逐艦 島風(入速出) 駆逐艦 雪風(入速出) 駆逐艦 初雪(入速出) 駆逐艦 睦月(入速出) 駆逐艦 望月(入速出) 駆逐艦 初春(入速出 正規空母 加賀(入速出) 軽空母 飛鷹(入速出) 軽空母 龍驤(入速出) 軽空母 鳳翔(入速出) 軽空母 祥鳳(入速出) 揚陸艦 四倍あきつ丸 潜水艦 伊 潜水艦 伊58 潜水艦 伊19 深海棲艦 戦艦レ級エリート 港湾棲姫 北方棲姫 霧の艦隊 大戦艦 コンゴウ 楼禅司令部 提督 楼禅水銀燈 艦娘 秘書艦 正規空母 赤城(楼禅) 高速戦艦 比叡(楼禅) 航空戦艦 扶桑(楼禅) 駆逐艦 叢雲(楼禅) 軽空母 隼鷹(楼禅) 風見司令部 提督 風見幽香 艦娘 戦艦 伊勢(風見) 戦艦 日向(風見) 美筆司令部 提督 美筆やらない夫 艦娘 戦艦 「仁王」比叡 戦艦 大和(美筆) 戦艦 武蔵(美筆) 潜水艦 伊58(美筆) ヤマト司令部 提督 キラ・ヤマト 艦娘 戦艦 「天穿つ艦」大和 戦艦 武蔵(ヤマト) 戦艦 長門(ヤマト) 戦艦 陸奥(ヤマト) 軽巡洋艦 大井(ヤマト) 軽巡洋艦 北上(ヤマト) 正規空母 加賀(ヤマト) 正規空母 大鳳(ヤマト) トニー・スターク 鳳翔・スターク 龍驤・スターク
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1~200/ 201~400 / 401~600 / 601~800/ 801~1000 ☆クンカクンカ☆ 扶桑「ありがとうね山城」 山城「いえ、姉様の綺麗な髪をとかすのは私の仕事です。すぅはぁ」 山城「すぅはあ、それにしても姉様の髪は本当に艶々でとても綺麗ですよね」 扶桑「そう? ありがとう山城」 山城「すぅーーーはぁーすぅーーー いえ、勿体無いお言葉です。私はいつも姉様のためにありますから」 龍驤「傍から見たら仲良しの姉妹が髪とかしてるだけなのになんでやろうな……。 なんであんな狂気じみたものを感じるんやろうなぁ」 ☆飲み物☆ 鈴谷「あたしは確かにカレー好きだし朝からカレーカレー言ってたよ」 鈴谷「そうだよ。だけどね……」 鈴谷「いくらなんでも遠征に持っていく時の水筒の中身までもカレーにすることないじゃん」 鈴谷「もうさあ、途中喉乾いて大変だったんだよ?」 鈴谷「カレーは飲み物だなんて言ってもねぇ……」 提督「んなこと言っときながら2リットルくらいあったのに全部飲んでるじゃねえか」 ☆フライデーナイトフィーバー☆ 鈴谷「摩耶ーーーー! 今日夜ご飯カレーだよ!!」 摩耶「金曜なんだから当たり前だろ。知ってるよそんなこと」 鈴谷「嬉しいね!楽しみだね!!」 摩耶「いやお前昼間の遠征で散々カレー飲んでたじゃん」 鈴谷「いいの! カレーは別腹って言うでしょ!?」 摩耶「言わねえよ」 ☆獣子供と☆ 提督「加賀、この映画ケモナーと見せかけて人妻に目覚めさせる映画だぞ、気をつけろ!」 加賀「一体私は何に気をつければいいのか全くわかりません」 提督「この映画……デキる」 加賀「……へえ、ではこの映画のあとは一航戦が大活躍する映画を徹夜で見ましょうか」 提督「な、なんでそんな怖い顔してるんだよ」 ☆クリ〇〇ス☆ 提督「サンタさんはどこからやって来たでしょうか?」 電「えっと……寒い国からトナカイの引くソリに乗って……」 提督「ぶっぶー」 電「違うのですか?」 提督「正解はサンタさんのママのまt 愛宕「はい、ストップー。どうして出生の話になってるのかしら~?」 ☆アンケート☆ 提督「はい、じゃあみんなこれ書いてねー」 天龍「サンタさんへのプレゼントアンケート?」 愛宕「これに何が欲しいか書けばいいのね?」 鈴谷「提督あたしカレー!!カレーの出てくる蛇口!」 摩耶「無茶苦茶言うなぁお前……っていうか提督に言ったら不味いだろ」 電「……何を頼めばいいのか……難しいのです」 ☆時間厳守☆ 提督「ちなみに提出期限守んなかったら無しってサンタの野郎が言ってた」 加賀「ちなみに期限はいつまでになってるんですか?」 提督「うーん、あと5分くらい?」 天龍「お前あげる気ねえだろ」 提督「俺に言うなよ!俺はあるよ!? サンタの野郎がないだけだって!」 ☆調査結果☆ 提督「よし、なんとか全員書いて提出してきたから確認するか」 提督「電のはわたパチか。なんかあれだな。サンタ事情を把握してる優しさが感じられるな」 提督「天龍は新しい刀か。その辺のナマクラでいいや」 提督「愛宕はセクシーな下着……こいつまず俺に買わせる気がないだろ。 羞恥プレイさせようとしてんだよ。待てよ合法的にランジェリーショップに潜入できるチャンス」 提督「いかんいかん。えっと、鈴谷はみんなとたくさん食べられるようにカレー用の大鍋か」 提督「摩耶はぬいぐるみだろはいはい」 提督「加賀は……提督って……うーん、どうすんだよこれ」 ☆俺の歌を聞け!☆ 扶桑「うーん……」 那珂「あっれぇー? どうしたのー!? こんな所で何か悩んでるみたいだけど」 扶桑「そうなの……実は」 那珂「大丈夫! 那珂ちゃんに任せて! こういう時はお歌を一緒に歌えば元気になるよ!」 扶桑「あの……聞く気ある?」 那珂「しあわっせなら手を叩こうっ! へいへいッ!! ほら一緒に!」 扶桑「ちょ、あの、やめて、耳キーンってなるからやめて……」 ☆最近のはやたら箱がでかい☆ 愛宕「まあ私のはしょうがないわよ。買えなくっても。でもプレゼント買いにいったんでしょ? それでなんでおっぱい丸出しの女の子が描かれた箱を持って帰ってきたの?」 提督「いや……その、つい、発売してたの忘れてたから。 っていうかお前分かってて下着って書いたのか」 愛宕「そりゃサンタのプレゼントは提督が買い二いくのくらいわかってるわよ」 愛宕「で、しかも何このタイトル? 『第一次コーモン沖海戦~アイツのアナルはガダルカナル~』って何?馬鹿なの?」 提督「そ、それは海戦エロゲシリーズっていって毎回泣けるからつい……」 愛宕「聞いてないわよそんなこと」 ☆画伯☆ 電「絵を書いてみたのです」 提督「ほーう、どれどれ……」 提督(何の絵だこれ……) 提督「……駐車場の絵かな? はは、上手じゃないか」 電「えへへ、司令官さんは冗談が上手なのです。 これは摩耶お姉ちゃんのクマのぬいぐるみの絵なのです!」 提督「し、知ってるよー? ごめんごめん、うっかり海軍ジョーク出ちゃったよ! もう最初からクマさんだって知ってたよ。いや~上手だなぁ~!」 ☆さらっと言ったあの事実☆ 龍驤「なんやこの臭い……」 山城「……ブツブツ」 龍驤「何独り言喋っとんねん」 山城「今いいところなんだから邪魔しないで……。 この接着する瞬間の臭いがたまらないんだから」 龍驤「お、おう……」 龍驤(この人なんで黙々と半田付けしとんねん……怖っ!) ☆昔のあの人☆ 金剛「さいきん呉がイライラしてて大変ネ」 提督「お通じ悪いんじゃね?」 摩耶「またそんなこと言ってると命狙われるぞ?」 提督「でもあいつあれでも相当丸くなったぞ?」 金剛「今でも十二分に厳しいデース!」 提督「昔あいつと同じ分隊で戦場に出たことがあるんだけど 1時間に1回はどさくさ紛れに俺を殺そうとしてきてたからな」 天龍「何したらそんな嫌われるんだよ」 提督「どぎつい性格してたからなぁ~、今の呉は昔に比べたらハムスターみたいなもんだよ」 ☆愛宕のプレゼントを選びに来た☆ 提督「いや俺まじでやっぱりいいって嫌だよ」 愛宕「何言ってるの? 私の買ってくれるんでしょ?」 提督「いやだけどマジで入りづらいじゃん」 愛宕「ほら早く~一回入っちゃえば大丈夫だって」 提督「女子高生とかいんじゃんだって……ハッ! あの女子高生あんなエロいの見てるってことは あれくらいエロいのを今も履いていて 今手にとったエロいパンツをもし買えばあれをいつか履くんだろうなぁ……」 愛宕「憲兵さんこいつです」 ☆パーティ☆ 那珂「ねえ呉~!クリスマスパーティしようよ~!」 呉「だめ」 那珂「クリスマスパーティしたい~~!」 呉「……あんまり騒ぐとその口に魚雷ぶち込むわよ」 那珂「さーせんっした!」 ☆余計な一言☆ 呉「だいたい何でそんなにしたいのよ」 龍驤「でもきっとやったら楽しいで?」 金剛「そうデス。呉だって女の子なんだからクリスマスはパーッと明るく過ごした方がいいネ」 呉「あんた達まで……まったく」 金剛「それにこのイギリス海軍のクリスマスに対するノリの良さを見るデス。 こういう余裕のある精神は是非見習うべきデス」 那珂「あっ、そっか! 独り身だからクリスマスが妬ましいんだねっ♪」 呉「ほう。今ここで血祭りというパーティをしてもいいんだぞ」 金剛「総員退避ーーー!」 ☆怒られるとみんな横須賀まで退避してくる☆ 提督「あいつ学生の頃のアダ名が”歩く災害”とか”ミリオン地雷原”とか それくらいにキレやすい性格だったからな……」←主に怒らせてた奴 金剛「でも美人さんだから言い寄ってくる男も多かったらしいネ」 提督「一応言うが俺は寄ってないからな。 呉を落とそうと近づいて前歯が無事だった奴を見たことが無い」 那珂「じゅーぶんに分かりました、はい」 提督「だが奴の実力や指導力は本物だ。那珂と金剛は胸を張ってあいつに着いて行っていいぞ」 提督「だから……もう帰ろう、な?」 那珂「怖いよーー! 絶対怒ってるよー!!」 ☆導く力☆ 金剛「ただいまデース!呉ぇ~、連れて帰ってきたネ」 那珂「た、ただいま戻りました。あの……さっきはごめんなさい」 呉「おかえりなさい。那珂はそこの椅子に座りなさい」 那珂(あう~、お説教だよう~) 呉「外は寒かったんじゃない? はい、コーヒー。飲める? 熱いから気をつけなさい」 那珂「えっ、う、うん……あちち」 呉「私はね、頭に血が登るのが異常に早いのよ。 でもね、冷静になるのも早いのよ?」 呉「だから……こんな時間に外出なんてしてあまり心配をかけさせないで頂戴」 ☆聖夜は平日ですし☆ 山城「それで優しくされたあと結局殴られたのね……」 扶桑「クレヨンしんちゃんみたいにたんこぶ出来てるわよ」 那珂「でも別にいいの!愛ある鉄槌だったから」 那珂「それと、罰としてクリスマス限定特別宴会長に任命されました!! クリスマスのことは後は那珂ちゃんに任せてねー!」」 金剛「これでうちもクリスマスパーティができるネ!」 呉「あ、当日も同じように訓練はするからそのつもりで」 扶桑「え、訓練のメニューが終わらなかったら……」 呉「は? 参加する資格があると思ってるの?」 扶桑がクリスマスパーティへの参加ができないことが決定した瞬間だった。 ☆二人でおでかけ☆ 加賀「提督、早くしてください」 提督「ほんとに行くのか?」 加賀「はい、お散歩行きます」 提督「じゃあ俺はこのコタツを改造してコタツごと外に出るよ」 加賀「は や く し て く だ さ い」 提督「そう言うと思ってすでに着替えをコタツの中で温めておいた!」 加賀「早く着替えてください。ほら、ばんざいして」グイグイ 提督「自分で脱げるってば!どさくさ紛れに色んな所ぺたぺた触るんじゃない!」 ☆かが散歩☆ 加賀「私はこういう時間が好きです」 提督「こういうって、どういう?」 加賀「言わせるんですか?」 提督「別に恥ずかしくもない癖に」 加賀「皆で楽しく話したりしている時もいいですが、 やはり提督と二人で話している時が一番楽しいです」 提督「そっかー。まあ加賀がいいなら俺はいいよそれで」 ☆なんてことのない会話☆ 加賀「今は一番夜が長いそうで」 提督「あー、そうか」 加賀「一番長い夜をともに過ごしていますね」 提督「それ言いたいだけだろ」 加賀「そうですね」 提督「加賀は今、幸せか? 何か不自由はしてないか?」 加賀「何も。特にありません。提督さえいれば」 提督「加賀はとりあえず俺を出せばいいやみたいな所ないか?」 加賀「……なきにしもあらず」 ☆ねがい☆ 加賀「ちなみに提督はサンタさんにはどんなことをお願いしますか?」 提督「え? えげつない願いとかも聞いてくれるならお願いするけど」 加賀「普通に平和が保たれるのを願うのかとばかり」 提督「確かにそれは願っているけれど。 こればかりはどうしても願うだけで保たれるようなものではないしね」 提督「俺たちがしっかり見張ってないといけないよ」 提督「まあ、そのために俺はいつまでも加賀が必要になるんだろうけど」 加賀「この身が朽ち果てようとも共にあることを誓います」 提督「なんか言い回しが重いが……よろしく頼むよ」 ☆仲良しすずまや☆ 摩耶「うーん……どうかなぁガンジー」 摩耶「こっちのシュシュのが可愛いか!?」 摩耶「電に聞いてもきっと可愛いとは言ってくれるんだろうけど」 鈴谷「あれ? 摩耶どうしたの?それ。可愛いじゃん」 摩耶「ほんとか!?」 鈴谷「うん、摩耶もそのシュシュも可愛いよ?」 ☆同期が欲しい☆ 電「司令官さん、電には同期の子がいないのです」 提督「うん、そうだね。もしかして欲しかった?」 電「……はい」 提督「困ったなぁ……うちはもうこれ以上は増やせないぞ」 加賀「電、私達は電のことは後輩だとかそんな風には見てはいない」 加賀「もっとそれよりも大きな、家族のようなものよ」 電「……。はい、ありがとうございます」 提督(今、『そりゃああんた達二人はそうだろうよ』みたいな顔しなかったか!?) ☆仮眠☆ 提督「あの……」 加賀「はい」 提督「俺、これからお昼の仮眠を取りたいのだけど」 加賀「そうですか。分かりました」 提督「いやだからついてくんなって! 本当に分かってる!?」 ☆昼間から☆ 愛宕「ひーるまっから♪ ひーるまっから♪」 鈴谷「ひーるまっから♪ ひーるまっから♪」 提督「何その昼間からコール……」 天龍「要は昼間っからイチャつきやがって爆発するか交代しろってことだろ」 加賀「私はいつでも空いてますよ」 天龍「いや提督と交代して加賀とイチャつきたい訳じゃないと思うんだが」 ☆追手☆ 金剛「よばれてとびでて金剛デース!」 提督「またややこしいのが来たな」 金剛「テートク、仮眠を取りたいならば私の膝枕でおやすみするといいネ!」 龍驤「見つけたで金剛! はよ帰らんと怒られるで」 金剛「ゲッ、RJ!? もう追手が来たデス……」 提督「早速で悪いが引き取ってくれ龍驤」 金剛「照れ隠しに身柄をあっさり渡されたデス!?」 ☆シャンメリー☆ 電「シャンメリー飲みたいのです!!!!!」 提督「お金ないから買えないよ」 電「むー。……電は知ってるのです。愛宕お姉ちゃんにこういう時なんて言えばいいのか」 提督「えっ」 電「司令官さんの部屋の入り口天井裏にある箱に入ってる 鍵で開くことのできる机の引き出しの中身……」 提督「箱単位で買ってやるからあいつに教わったことは絶対に忘れなさい」 ☆鈴谷が贈る☆ 鈴谷「まーや! まーや!」 摩耶「んだよ」 鈴谷「はい、これあげる」 摩耶「いらね」 鈴谷「なんでえええ!? あたしが選んだんだよ!?開けてもくれないなんて酷いよ!」 ☆摩耶が受け取る☆ 鈴谷「とにかく開けてみてよ」 摩耶「開けたら捨ててやる……あ、これぬいぐるみ……」 鈴谷「あーあー、摩耶がいらないって言ったー。じゃあもういいよーだ」 摩耶「あ、待って可愛い、欲しい」 鈴谷「いらないんじゃなかったのー?」 摩耶「ほ、しい。欲しいです。ごめん……可愛いこれ」 鈴谷「ふふん、じゃああげるよ!同期のよしみだからね! いつもありがとうね摩耶!」 摩耶「うん、あたしもありがとう!これ……えっと、モジャ美大切にするよ!」 鈴谷「まあそのオチは読めたけど、一応それトイプードルのぬいぐるみだからね?」 ☆赤い服☆ 提督「えー、今日明日の勤務は全員ミニスカサンタに決定しました」 摩耶「はあ?馬鹿じゃねーの」 天龍「んな恥ずかしいもの着てられっかよ」 提督「お前ら別に普段からミニスカだから別にいいじゃねえか」 摩耶・提督「そういう問題じゃねえよ!」 ☆愛宕が一番エロいんだろうなぁ☆ 提督「うわー、ミニスカサンタでエロいのに眼帯で台無しだよ」 天龍「うるさいな!しょうがないだろ!」 提督「見ろよあのノリノリの連中にまんざらでもない加賀を」 愛宕「ふふ、どう?可愛い?」 鈴谷「愛宕姉可愛いっていうかエロい!」 愛宕「ありがとう~。鈴谷も電も可愛いわよ」 電「ちょっと恥ずかしいけどみんなでお揃いなのです!」 提督「っていうか君ら俺のこと責めるけど、これ上の決定だからね?」 天龍「ちょっと待て」 ☆やっぱりあいつの仕業☆ 呉「は?ええ、確かに衣装は届いてますが6着来ててうちには5人しかいなくて」 呉「ですから新しい艦娘を一人要求しているので、……はい?」 呉「だから私ではなく、艦娘の衣装なのでしょう?」 金剛「呉ぇ~、そんなに強く握ってると受話器壊れちゃうネ。もうミシミシいってるデス」 呉「何故私がこのような格好を。チッ。え?舌打ちなんてしてませんけど」 呉「では最後にお聞きしますが、これは誰の提案でしょう」 <横須k バキィッ! 金剛「呉、で、電話壊しちゃだめネ! い、一緒に着たら楽しいから大丈夫デース」 ☆イブ☆ 提督「クリスマスパーティをするって言ったけど、パーティなんて2日もできる訳ないじゃん?」 加賀「そうですね」 提督「24,25のどっちにやればいいんだよ」 加賀「さあ……。私は提督といれればクリスマスだろうがなかろうが」 提督「外国育ちの金剛に聞いてみるか」 しーん……。 提督「あれ!? 金剛が出てこない!? いつもはだいたい話題に出すだけで出現するのに!」 ☆テレフォン☆ 提督「なんだよ必要とした時に出てこないじゃんあいつ」 加賀「とうとう提督も飽きられたんでしょう」 提督「なんでそんな嬉しそうなんだよ」 加賀「そう?」 提督「結局どっちにやるべきか分からないし、ライフラインのテレフォンを使おう」 加賀「オーディエンスは?」 提督「加賀に聞いても分かんなかったじゃん」 ☆ラブコール☆ 金剛「きゃーーーー!テートクからラブコールデーーーース!!」 提督『ああ、もしもし?金剛?』 金剛「ハーイ! どうしましたテートクゥ!いつも現れるのに現れなかったから 寂しくなって電話してきたとかデス!?」 提督『クリスマスについて教えて欲しいことがあるんだけど』 金剛『OH……Sorryテートク。クリスマスは家族と過ごす予定があるネ』 提督『君の予定を聞いてるんじゃないんだよ なるべく早く質問に答えて欲しいんだよね」 提督『お前と電話してる間ずーっと肩パンしてくる奴が隣にいるんだよ』 ☆家族☆ 提督「……という訳で得た情報だが、諸外国では年末、年越しまで クリスマスムード一色らしい。日本みたいに元旦のイベントみたいなのはとくにないから」 加賀「なるほど、ということは結局二日間ともあまり変わらないということですね」 提督「恋人同士で過ごすイベントではなく家族と過ごすイベントらしいな」 加賀「つまり今日をともに過ごす私と提督は家族ということですね」 提督「……金剛は呉の艦隊のことを総じて家族と言っていたぞ。 同じ解釈をするのであればここにいるみんな家族に等しいってことだな」 加賀「確かにそれくらい大事な存在ですけど。嫁のポジションは譲りません」 ☆大騒ぎ☆ 那珂「イェェェーーーイ!! メリークリスマーーース!」 金剛「イェェェーーーイ!! アンド ハッピーニューイヤー!!」 扶桑「コヒュー……コヒュー」 山城「姉様ァァァーーーー! 姉様が過労で……!」 那珂「きゃー! 見て!呉の脚! 御御足すっべすべ!」 金剛「ヨッ!姉ちゃんいい脚してるデース!」 呉「どこのおっさんだ」 ☆もっと大騒ぎ☆ 提督「酒じゃーー!酒を持ってこーい!」 鈴谷「脱ーげ! 脱ーげ! きゃー!やーい摩耶のエロサンタ~!」 摩耶「誰が脱ぐか!! おい、料理足らねえぞ!糞提督!」 愛宕「天龍~、ヒック、てーとくがね、それでねーヒック」 天龍「提督がこの前おっぱい触ってきた話だろ?もう何回目だよその話……」 電「わたぱち美味しいのです。もしゃもしゃ」 加賀「……」←鼻眼鏡装備 ☆怪盗ルンバと盗まれたケーキ☆ 提督「ここに追いてたケーキがないんだけど!!あははは!」 愛宕「てーくーー! 私なんか苦しいかも……人工呼吸を所望しまーすっ」 鈴谷「そこに置いてあったケーキの箱ならルンバがちょっと吸い込んで そのまんま引きずってったよ?」 電「えええええ……がーんなのです」 天龍「さ、さすがに酒が回ってきてるが……俺に任せろ、奴は仕留めてやる」ガタッ 摩耶「天龍姉、それ刀じゃなくて定規だから」 加賀「やりました」キリッ←鼻眼鏡装備 提督・鈴谷「ぎゃははははは!!」 ☆無理に勧めるのはよくないですよ☆ 那珂「ほらほら、呉も飲んで飲んで」 呉「わ、私はいいの!あんた達見てるだけで十分楽しいから」 山城「それは道化という意味!?」 呉「誰もそんなこと言ってないわよ」 金剛「ささ、日頃のお疲れをぱーっと吹き飛ばすネ!」 呉「だから私……は」 金剛「私達いつも呉に感謝してるデス。 それにせっかくだから呉のこと喜ばそうと一生懸命用意したのに……」 呉「……分かったわよ。ちょっとだけだからね。明日も普通に仕事あるんだから」 那珂・金剛(計画通り……) ☆飲ませた結果☆ 龍驤「うちは酒豪に」 山城「私は少し弱いに。姉様も同じ」 (姉様は訓練のアップの一つグラウンドランニング中) 金剛「私は暴れん坊になるに」 那珂「那珂ちゃんは下戸に」 金剛「ちなみに提督も酒豪に賭けてたデス」 那珂「あ、ごめん呉、これほろよいじゃなくてモロ酔いだったー☆許してちょんまげ♪」 呉「……ふにゅぅ。うん、いーよ。ゆるす」 金剛・那珂・龍驤「幼児退行したあぁぁぁあ!!!」 ☆呉鎮守府の何かが崩壊した日☆ 金剛「ふにゅぅって言ったデース!きゃー!」 那珂「さっきまでヅカの男役みたいな出で立ちでどっかりソファ座って脚組んでたのに」 龍驤「な、なんやこれ……呉、お菓子食べるかー?」 呉「たべるー!」 龍驤「なんやこれー!」 山城「……今なら……勝機がある!?」 那珂「なんで戦おうとしてるの!?」 ☆イーメーソー☆ 那珂「第一回!クリスマス限定生ライブー!一曲目は部屋とYシャツと那珂ちゃん」 龍驤「もうちょい明るい歌ないんかい!なんでその曲!?しかもタイトル変わっとるし」 金剛「ひゅーひゅー!」 山城「私はそれぐらい暗い曲のが落ち着くしいいのだけれど」 呉「くれもお歌うたうー!」 那珂「あっマイク!!」 呉「フォーザーキーン、フォーザーラーン、フォーザーマーンテン♪」 龍驤「だからなんやねんその選曲!!」 ☆かくし芸大会☆ 提督「一番提督、怒った呉のモノマネします」 提督「ウホッ! ウホホッ! ウッホホホー」 鈴谷・天龍・提督「ぎゃははははは!」 天龍「二番天龍!!……ダブル眼帯!」 鈴谷・天龍・提督「ぎゃははははは!!」 鈴谷「三番、鈴谷!激辛カレー早食いします」 鈴谷「あびゃばあびゃびゃぶ」ビチャビチャビチャ 鈴谷・天龍・提督「ぎゃははははは!」 ☆本気で練習してきた側のかくし芸☆ 加賀「一航戦加賀、フラメンコ踊ります」 摩耶「ほえ~……すっげぇ」 電「次元が違いすぎてどうすごいのかも分からないのです」 愛宕「何でもできるって噂は本当なのね……」 提督「すげーぜ情熱的だぜ」←適当 天龍「ああ、やべえな特にあのフラメンコしてる所がな」←適当 鈴谷「でも鼻眼鏡はずっと装備したまんまなんだね」←適当 提督・天龍・鈴谷「ぎゃははははは!!」 ☆赤い服着た奴らの仕事☆ 提督「HQ、HQ応答せよ。潜入は成功。 電の枕元にお菓子の靴を3個置いた。ミッションコンプリート。どうぞ」 加賀「こちらHQ。両足に履いたら一つあまるのを何故考慮しなかった。どうぞ」 提督「……」 加賀「こちらHQ。今の間はなんだ。正直に答えろ。 我が天山が貴様の尻を狙っているのを忘れるな。どうぞ」 提督「ちょっとだけ寝ている電の髪の毛の臭いを嗅ぎました。いい匂いでした。どうぞ」 加賀「ファイア」 ☆サイレントナイト☆ 提督「HQ。お尻が痛いです。どうぞ」 加賀「なんとか無事にみんなの所へ配り終えましたね」 提督「結局みんなのプライバシーを考慮して部屋のドアノブにかけることにしたけどな」 加賀「お疲れ様です」 提督「手伝ってくれてありがとうね」 ☆HOLY NIGHTにくちづけを☆ 加賀「……」 提督「な、なんだよ。お礼を言うならプレゼントの一つでも寄越せって顔だな」 加賀「……」 提督「私だけプレゼントもらってませんよって顔だな」 加賀「提督、目を閉じてください」 提督「……断ったら?」 加賀「断ってもします」 提督「……」 加賀「……」 ☆幸あれ☆ 扶桑「……」 扶桑「……」 扶桑「……」 龍驤「ぐぅー……」 金剛「テートク、むにゃむにゃそこはだめネ~……」 呉「スゥ……スゥ……」 那珂「うーん、那珂ちゃんのマイク……どこ……」 山城「姉様ぁ、まだ終わらないですか……」 扶桑「みんな寝ちゃったのね。こんなに散らかして。楽しかったみたいで良かったわ……」 扶桑「……メリークリスマス、私」 ☆記憶ない☆ 呉「ぐぬぬ、頭痛い……」 那珂「おっはよー☆ 呉」 呉「うるさい。邪魔。ひっつかないで」 金剛「呉~、ダイジョーブ?」 呉「な、何なの朝からあんた達……」 呉(……なんか急に馴れ馴れしくなってない?) ☆ダメサンタ☆ 鈴谷「提督ー! 見てみてカレーの大鍋だよ!」 提督「そうだな。それ高かったんだぞ」 鈴谷「隠す気ゼロ!?」 提督「だってそれ思いっきり俺にアンケートで書いてきたやつじゃん」 鈴谷「へへへ、ありがとうね!」 ☆加賀がサンタにキスをした☆ 愛宕「加賀さん、はいこれ」 加賀「なんですか?」 愛宕「開けてみて?」 加賀「……下着? あの、なんでこんなに布が少ないんですか?」 愛宕「それ実は私に買うために提督と買いに行ったんだけど、 実はこっそり加賀さんのサイズのにしたの。つまりその下着は提督の趣味ってこと」 愛宕「それで、私からのプレゼント♪ 昨日の夜中、良かったわね」 加賀「見ていたんですか……」 ☆お菓子の靴☆ 電「……たくさんあって困ってるのです」 天龍「なんで三足なんだ?」 摩耶「さあ?」 天龍「目隠しでもしながら買い物カゴに入れたんじゃないか?」 摩耶「……否定できない」 ☆引きずり回されたケーキ☆ 鈴谷「ぎゃああああああ! ルンバが引きずっていったであろうケーキの箱!」 提督「何ぃぃ!? うおおおお! 中身もぐちゃぐちゃだぁぁあ!」 鈴谷「これはもう捨てるしかないかもねー。あ、この辺食べれる美味しい」ヒョイッ パクッ 提督「こらこら、摘んで食ってたら手がベトベトに、美味しい美味しい」ヒョイッ パクッ 鈴谷「提督もやる時はやるじゃん」ヒョイッ パクッ 提督「だろ? 結構奮発したんだぞ。こんなになっちまったけど」ヒョイッ パクッ 天龍「意地汚い奴らだなぁ……」 ☆昨日食べなかったチキン☆ 提督「チキーン!!」 鈴谷「クリスマスのチキーン!!」 提督「チキチキチキーン!イェイ!」 鈴谷「チキチキチキーン!イヤッフウ!」 提督「チンチキチキン!」 鈴谷「チンチキチキン!」 提督「チキチキチンチン!」 鈴谷「チキチキチンチン!……ハッ」 提督「ニヤリ」 ☆見せちゃった☆ 提督「ぎゃははははは!!」 天龍「ま、まじかよ……」 那珂「これすごいでしょ!? ね!?」 鈴谷「ぎゃははははは!!すごいすごい!」 愛宕「何見てるの?」 那珂「呉が酔っ払って満面の笑みでピースしてる写真」 愛宕「嘘っ、まじ?」
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デザインの類似 ※「艦これ」龍驤の艤装デザイン(巻物状の甲板、白い艦載機)やポーズが酷似している。 ※「艦これ」天龍や大和とキャラデザが類似している。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 設計と説明 竣工と経歴 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 軽空母 飛鷹(IJN Hiyo) 所属 重桜(日本) 絵師/イラストレーター Do2mi 声優/ボイス 吉田聖子 アニメ/フィギュア 登場や販売は未確認
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Lv50/駆逐艦/時雨 -- 2014-02-15 14 58 00 Lv50/軽空母/龍驤 -- 2014-02-15 14 59 10 Lv58/重巡/利根 -- 2014-02-15 15 03 17 Lv103/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-15 15 22 13 Lv77/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-15 16 49 33 Lv62/正規空母/飛龍 -- 2014-02-15 20 25 46 Lv62/水上機母艦/千代田 -- 2014-02-15 20 27 46 Lv62/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-15 20 31 37 Lv60/正規空母/瑞鶴 -- 2014-02-15 21 52 54 Lv47/軽巡/川内 -- 2014-02-16 00 04 36 Lv47/水上機母船/千歳 -- 2014-02-16 00 07 46 Lv47/軽空母/飛鷹 -- 2014-02-16 00 09 01 Lv68/軽空母/瑞鳳 -- 2014-02-16 01 09 02 Lv68/軽巡洋艦/神通 -- 2014-02-16 01 20 22 Lv51/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-16 07 31 28 Lv51/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-02-16 07 33 56 Lv51/軽空母/鳳翔 -- 2014-02-16 09 53 14 Lv51/重巡洋艦/最上 -- 2014-02-16 09 53 53 Lv47/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-16 17 05 11 Lv47/正規空母/飛龍 -- 2014-02-16 17 05 30 Lv47/軽巡洋艦/川内 -- 2014-02-16 17 06 41 Lv47/正規空母/蒼龍 -- 2014-02-16 17 07 32 Lv47/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-16 17 14 25 Lv63/軽巡洋艦/名取 -- 2014-02-16 20 28 55 Lv30/重巡/利根 -- 2014-02-16 22 36 32 Lv30/正規空母/瑞鶴 -- 2014-02-16 22 37 43 Lv51/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-16 23 43 07 Lv51/駆逐艦/涼風 -- 2014-02-16 23 43 31 Lv71/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-17 19 39 21 Lv36/正規空母/翔鶴 -- 2014-02-17 20 32 27 Lv36/駆逐艦/白露 -- 2014-02-17 20 32 48 Lv36/軽空母/瑞鳳 -- 2014-02-17 20 33 02 Lv52/正規空母/翔鶴 -- 2014-02-17 21 25 30 Lv96/重巡/利根 -- 2014-02-17 22 11 34 Lv93/軽空母/鳳翔 -- 2014-02-17 23 13 31 Lv93/軽空母/飛鷹 -- 2014-02-17 23 17 28 Lv49/軽巡洋艦/名取 -- 2014-02-18 17 14 52 Lv49/軽巡洋艦/那珂 -- 2014-02-18 17 15 13 Lv49/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-18 17 15 57 Lv49/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-18 17 16 09 Lv49/駆逐艦/暁 -- 2014-02-18 17 17 19 Lv52/重巡洋艦/最上 -- 2014-02-18 20 19 04 Lv55/軽空母/飛鷹 -- 2014-02-18 21 00 45 Lv55/軽巡洋艦/川内 -- 2014-02-18 21 01 26 Lv52/水上機母艦/千代田 -- 2014-02-18 21 04 02 Lv52/重巡洋艦/最上 -- 2014-02-18 22 02 47 Lv69/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-18 22 22 13 Lv44/駆逐艦/暁 -- 2014-02-18 23 01 00 Lv44/軽空母/千代田 -- 2014-02-18 23 01 15 Lv92/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-19 01 46 57 Lv52/正規空母/加賀 -- 2014-02-19 06 06 37 Lv40/正規空母/瑞鶴 -- 2014-02-19 12 18 51 Lv23/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-19 19 02 27 Lv93/正規空母/飛龍 -- 2014-02-19 20 39 46 Lv93/正規空母/蒼龍 -- 2014-02-19 20 42 14 Lv93/水上機母艦/千代田 -- 2014-02-19 20 43 39 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2014-02-24 22 58 10 Lv44/水上機母艦/千歳 -- 2014-02-24 23 00 19 Lv36/軽空母/飛鷹 -- 2014-02-24 23 16 44 Lv36/軽空母/飛鷹 -- 2014-02-24 23 17 02 Lv36/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-24 23 18 56 Lv69/軽空母/鳳翔 -- 2014-02-24 23 20 10 Lv48/水上機母艦/千代田 -- 2014-02-24 23 22 50 Lv48/軽巡/神通 -- 2014-02-24 23 24 24 Lv48/軽空母/瑞鳳 -- 2014-02-24 23 26 06 Lv89/軽空母/龍驤 -- 2014-02-24 23 46 49 Lv89/正規空母/加賀 -- 2014-02-24 23 48 27 Lv89/正規空母/瑞鶴 -- 2014-02-24 23 50 17 Lv89/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-25 00 10 39 Lv100/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-25 00 23 31 Lv100/正規空母/加賀 -- 2014-02-25 00 23 48 Lv100/重巡/利根 -- 2014-02-25 00 24 42 Lv100/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-25 00 26 11 Lv75/軽巡/ -- 2014-02-25 07 13 41 Lv75/軽巡/川内 -- 2014-02-25 07 14 17 Lv57/水上機母艦/千代田 -- 2014-02-25 20 11 50 Lv57/軽空母/祥鳳 -- 2014-02-25 20 12 48 Lv57/正規空母/加賀 -- 2014-02-25 20 13 04 Lv57/軽空母/鳳翔 -- 2014-02-25 20 13 22 Lv57/軽空母/鳳翔 -- 2014-02-25 20 14 11 Lv57/軽空母/隼鷹 -- 2014-02-25 20 15 12 Lv57/軽空母/龍驤 -- 2014-02-25 20 15 59 Lv57/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-02-25 20 16 34 Lv57/重巡洋艦/利根 -- 2014-02-25 20 18 43 Lv57/水上機母艦/千歳 -- 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Lv79/駆逐艦/磯波 -- 2014-03-04 10 29 15 Lv79/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-03-04 10 31 45 Lv79/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-04 10 32 30 Lv79/軽空母/隼鷹 -- 2014-03-04 10 33 13 Lv86/軽空母/龍驤 -- 2014-03-05 02 15 39 Lv86/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-05 02 18 03 Lv86/軽巡洋艦/五十鈴 -- 2014-03-05 02 19 30 Lv94/正規空母/加賀 -- 2014-03-05 06 10 40 Lv94/駆逐艦/響 -- 2014-03-05 06 11 06 Lv57/軽空母/瑞鳳 -- 2014-03-05 22 48 31 Lv48/軽空母/龍驤 -- 2014-03-06 00 17 52 Lv48/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-06 00 18 08 Lv48/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-06 00 20 03 Lv48/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-03-06 00 20 31 Lv96/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-06 00 44 59 Lv64/軽空母/隼鷹 -- 2014-03-06 12 00 51 Lv51/駆逐艦/白露 -- 2014-03-06 16 38 14 Lv44/正規空母/瑞鶴 -- 2014-03-06 22 26 58 Lv96/軽空母/準鷹 -- 2014-03-07 01 38 39 Lv58/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-03-07 05 33 02 Lv100/重巡洋艦/利根 -- 2014-03-07 15 04 36 Lv100/軽巡洋艦/神通 -- 2014-03-07 15 06 25 Lv100/軽巡洋艦/川内 -- 2014-03-07 15 07 30 Lv100/水上機母艦/千代田 -- 2014-03-07 15 08 33 Lv100/軽巡洋艦/多摩 -- 2014-03-07 15 09 50 Lv100/重巡洋艦/利根 -- 2014-03-07 15 10 41 Lv43/重巡洋艦/利根 -- 2014-03-07 17 37 31 Lv96/軽巡洋艦/多摩 -- 2014-03-07 18 30 17 Lv67/軽空母/隼鷹 -- 2014-03-07 22 31 44 Lv67/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-07 22 34 39 Lv67/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-07 22 36 50 Lv35/正規空母蒼龍 -- 2014-03-09 08 09 45 Lv66/駆逐艦/響 -- 2014-03-09 11 27 05 Lv65/正規空母/祥鳳 -- 2014-03-09 13 54 48 Lv65/正規空母/飛鷹 -- 2014-03-09 13 56 00 Lv81/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-09 20 05 17 Lv81/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-09 20 05 48 Lv91/正規空母/加賀 -- 2014-03-10 05 17 26 Lv91/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-10 05 17 39 Lv91/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-10 05 17 55 Lv77/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-10 22 56 27 Lv41/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-12 16 03 28 Lv41/駆逐/深雪 -- 2014-03-12 16 03 49 Lv33/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-13 00 41 43 Lv33/軽巡洋艦/北上 -- 2014-03-13 00 42 18 Lv33/軽巡洋艦/北上 -- 2014-03-13 00 42 24 Lv45/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-15 23 42 58 Lv64/軽巡洋艦/多摩 -- 2014-03-16 06 47 53 Lv64/正規空母/加賀 b -- 2014-03-16 07 54 01 Lv97/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-17 18 06 12 Lv97/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-17 18 08 17 Lv30/正規空母/蒼龍 -- 2014-03-17 21 24 18 Lv39/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-18 17 18 21 Lv32/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-18 21 05 03 Lv40/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-19 07 39 40 Lv64/軽巡洋艦/神通 -- 2014-03-19 23 43 29 lv85/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-20 10 27 12 lv85/駆逐艦/涼風 -- 2014-03-20 10 32 59 Lv6/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-20 22 12 05 Lv6/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-20 22 12 21 Lv66/軽空母/龍驤 -- 2014-03-20 23 24 49 Lv21/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-21 10 47 51 lv85/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-03-22 00 45 42 lv85/軽空母/飛鷹 -- 2014-03-22 00 49 47 Lv38/軽巡/長良 -- 2014-03-23 12 49 16 Lv101/正規空母/翔鶴 -- 2014-03-23 19 53 46 Lv45/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-24 00 11 04 Lv45/軽空母/龍驤 -- 2014-03-24 00 14 41 Lv72/水上機母艦/千代田 -- 2014-03-24 13 18 56 Lv90/ 駆逐艦/初春 -- 2014-03-24 14 01 52 Lv40/軽空母/鳳翔 -- 2014-03-24 20 37 04 Lv45/水上機母艦/千代田 -- 2014-03-25 23 54 20 Lv48/軽空母/龍驤 -- 2014-03-26 15 55 25 Lv48/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-26 15 56 54 Lv48/正規空母/蒼龍 -- 2014-03-26 15 59 40 Lv45/軽巡洋艦/鬼怒 -- 2014-03-27 22 03 49 Lv76/駆逐艦/雷 -- 2014-03-28 10 49 30 Lv76/駆逐艦/初春 -- 2014-03-28 10 50 00 Lv99/正規空母/瑞鶴 -- 2014-03-28 23 57 18 Lv99/軽空母/龍驤 -- 2014-03-28 23 58 23 Lv63/水上機母艦/千代田 -- 2014-03-29 13 57 49 Lv45/軽空母/隼鷹 -- 2014-03-29 14 30 17 Lv98/軽空母/龍驤 -- 2014-03-30 15 24 29 Lv98/軽巡/川内 -- 2014-03-30 15 30 33 Lv98/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-30 15 33 11 Lv98/ 駆逐艦/白雪 -- 2014-03-30 15 34 48 Lv55/軽巡洋艦/川内 -- 2014-03-31 00 46 16 Lv55/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-03-31 00 46 38 Lv55/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-31 00 47 04 Lv55/正規空母/赤城 -- 2014-03-31 00 47 43 Lv55/水上機母艦/千代田 -- 2014-03-31 00 47 52 Lv55/軽巡洋艦/名取 -- 2014-03-31 00 48 18 Lv55/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-03-31 00 48 44 Lv55/軽空母/隼鷹 -- 2014-03-31 00 49 33 Lv55/軽巡洋艦/名取 -- 2014-03-31 00 52 09 Lv55/駆逐艦/涼風 -- 2014-03-31 00 52 30 Lv99/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-03-31 09 51 01 Lv69/軽空母/龍驤 -- 2014-03-31 10 39 40 Lv76/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-31 13 00 38 Lv76/正規空母/蒼龍 -- 2014-03-31 13 01 56 Lv98/軽空母/祥鳳 -- 2014-03-31 14 31 36 Lv98/水上機母艦/千歳 -- 2014-03-31 14 34 54 Lv98/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-03-31 14 37 18 Lv98/重巡洋艦/加古 -- 2014-03-31 14 38 39 Lv72/駆逐艦/初春 -- 2014-03-31 23 11 38 Lv72/駆逐艦/時雨 -- 2014-03-31 23 43 41 Lv78/正規空母/龍驤 -- 2014-04-01 19 05 34 LV99/水上機母艦/千歳 -- 2014-04-01 20 47 16 Lv49/重巡洋艦/利根 -- 2014-04-02 19 01 10 Lv49/正規空母/飛龍 -- 2014-04-02 19 07 24 Lv98/軽巡洋艦/五十鈴 -- 2014-04-03 00 53 55 Lv98/軽巡洋艦/那珂 -- 2014-04-03 00 58 42 Lv42/軽空母/鳳翔 -- 2014-04-03 13 02 24 Lv99/軽空母/飛鷹 -- 2014-04-03 14 55 23 LV99/水上機母艦/千歳 -- 2014-04-03 14 56 15 Lv -- 2014-04-03 23 35 16 Lv10/重巡/利根 -- 2014-04-03 23 36 12 Lv58/正規空母/瑞鶴 -- 2014-04-05 08 55 50 Lv58/正規空母/加賀 -- 2014-04-05 08 56 34 Lv101/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-04-06 18 54 38 Lv101/軽空母/隼鷹 -- 2014-04-06 18 55 23 Lv101/駆逐艦/陽炎 -- 2014-04-06 18 56 25 Lv101/水上機母艦/千代田 -- 2014-04-06 18 57 29 LV59/軽巡/夕張 -- 2014-04-08 00 27 09 Lv59/正規空母/瑞鶴 -- 2014-04-08 00 43 10 Lv59/正規空母/飛鷹 -- 2014-04-08 01 43 12 Lv64/軽空母/鳳翔 -- 2014-04-09 06 26 42 Lv60/水上機母艦/千代田 -- 2014-04-09 20 17 00 Lv76/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-04-13 08 38 11 Lv99/重巡洋艦/最上 -- 2014-04-14 08 55 56 Lv76/軽空母/隼鷹 -- 2014-04-14 20 50 40 Lv76/軽空母/龍譲 -- 2014-04-14 20 53 38 Lv76/軽空母/祥鳳 -- 2014-04-14 20 56 36 Lv76/駆逐艦/陽炎 -- 2014-04-14 20 57 58 Lv76/正規空母/加賀 -- 2014-04-15 05 46 17 Lv76水上機母艦/千代田 -- 2014-04-15 05 47 17 Lv76/水上機母艦/千代田 -- 2014-04-15 05 47 39 Lv76/軽空母/祥鳳 -- 2014-04-15 05 48 14 Lv76/駆逐艦/吹雪 -- 2014-04-15 05 48 46 Lv52/水上機母艦/千歳 -- 2014-04-15 19 06 08 Lv99/水上機母艦/千代田 -- 2014-04-17 10 19 03 Lv99/軽空母/龍驤 -- 2014-04-18 09 34 24 Lv85/正規空母/翔鶴 -- 2014-04-19 02 26 18 Lv76/水上機母艦/千歳 -- 2014-04-19 15 38 37 Lv99/軽空母/隼鷹 -- 2014-04-20 14 57 47 Lv99/重巡洋艦/利根 -- 2014-04-22 08 49 06 Lv99/駆逐艦/時雨 -- 2014-04-22 08 49 54 Lv87/軽巡洋艦/五十鈴 -- 2014-04-26 05 07 10 Lv96/正規空母/翔鶴 -- 2014-04-27 10 08 39 Lv96/重巡洋艦/利根 -- 2014-04-29 10 20 52 Lv95/軽空母/隼鷹 -- 2014-04-29 21 47 02 Lv95/軽空母/鳳翔 -- 2014-04-30 18 31 44 Lv94/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-04-30 19 54 22 Lv94/軽空母/隼鷹 -- 2014-04-30 19 55 11 Lv35/軽空母/隼鷹 -- 2014-05-01 08 11 39 Lv66/駆逐艦/電 -- 2014-05-01 11 53 27 Lv67/軽空母/鳳翔 -- 2014-05-02 08 42 07 Lv67/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-05-02 08 43 15 Lv64/正規空母 -- 2014-05-04 11 42 18 ↑ミスです。 Lv64/正規空母/飛龍 -- 2014-05-04 11 42 42 Lv102/軽巡洋艦/那珂 -- 2014-05-04 20 53 21 Lv102/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-05-04 20 54 13 Lv102/駆逐艦/白露 -- 2014-05-04 20 55 01 Lv5/水上機母艦/千代田 -- 2014-05-04 23 29 00 Lv36/軽空母/隼鷹 -- 2014-05-05 13 19 11 Lv100/軽巡洋艦/北上 -- 2014-05-10 19 38 59 Lv99/正規空母/加賀 -- 2014-05-10 23 26 21 Lv99/軽空母/祥鳳 -- 2014-05-10 23 26 51 Lv99/正規空母/加賀 -- 2014-05-10 23 27 00 Lv99/軽巡洋艦/多摩 -- 2014-05-10 23 27 45 Lv99/水上機母艦/千歳 -- 2014-05-10 23 30 20 Lv38 /正規空母/加賀 -- 2014-05-13 23 53 36 Lv99/正規空母/翔鶴 -- 2014-05-16 20 56 31 Lv15/軽巡洋艦/名取 -- 2014-05-20 00 25 27 Lv50/重巡洋艦/最上 -- 2014-05-20 09 48 30 Lv30 /正規空母/加賀 -- 2014-05-20 10 05 42 Lv80/軽空母/祥鳳 -- 2014-05-20 12 58 08 Lv102/軽空母/飛鷹 -- 2014-05-21 08 02 16 Lv102/軽巡洋艦/木曾 -- 2014-05-21 08 03 30 Lv102/軽空母/隼鷹 -- 2014-05-21 08 04 26 Lv102/駆逐艦/雷 -- 2014-05-21 08 05 25 Lv102/水上機母艦/千代田 -- 2014-05-21 08 06 19 Lv102/正規空母/飛龍 -- 2014-05-21 08 07 41 Lv102/軽空母/飛鷹 -- 2014-05-21 08 08 24 Lv15/軽空母/飛鷹 -- 2014-05-24 00 46 46 Lv36/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-05-24 06 11 37 Lv69/水上機母艦/千代田 -- 2014-05-24 16 27 24 Lv73/軽空母/飛鷹 -- 2014-06-01 00 55 51 Lv76/駆逐艦/綾波 -- 2014-06-03 22 57 22 Lv65/軽空母/鳳翔 -- 2014-06-03 23 04 06 Lv72/水上機母艦/千歳 -- 2014-06-03 23 15 15 Lv73/正規空母/瑞鶴 -- 2014-06-04 00 44 36 Lv34/重巡/筑摩 -- 2014-06-06 09 27 05 Lv34/軽空母/祥鳳 -- 2014-06-06 09 28 55 Lv34/水上機母艦/千代田 -- 2014-06-06 09 32 23 Lv34/正規空母/瑞鶴 -- 2014-06-06 09 33 24 LV71/駆逐艦/陽炎 -- 2014-06-09 01 18 21 LV71/軽空母/龍驤 -- 2014-06-09 01 19 18 LV71/軽巡洋艦/北上 -- 2014-06-09 01 20 43 LV71/水上機母艦/千歳 -- 2014-06-09 01 20 59 Lv71/軽空母/鳳翔 -- 2014-06-09 01 22 15 LV71/軽空母/隼鷹 -- 2014-06-09 01 23 01 LV71/正規空母/加賀 -- 2014-06-09 01 24 16 Lv43/駆逐艦/涼風 -- 2014-06-09 21 22 17 Lv43/重巡/最上 -- 2014-06-09 21 23 18 Lv43/正規空母/瑞鶴 -- 2014-06-09 21 25 12 Lv43/軽空母/瑞鳳 -- 2014-06-09 21 26 12 Lv43/駆逐艦/涼風 -- 2014-06-09 21 27 14 Lv70/駆逐艦/暁 -- 2014-06-12 06 46 56 LV70/水上機母艦/千歳 -- 2014-06-12 06 47 19 LV27/軽空母/隼鷹 -- 2014-06-13 23 34 24 LV39/軽空母/龍驤 -- 2014-06-15 21 17 37 LV39/軽空母/龍驤 -- 2014-06-15 21 17 46 LV76/軽空母/隼鷹 -- 2014-06-19 01 57 21 LV93/軽空母/千代田 -- 2014-06-19 21 18 24 LV93/重巡/利根 -- 2014-06-19 21 22 03 LV93/軽空母/飛鷹 -- 2014-06-19 21 22 55 LV93/軽空母/千代田 -- 2014-06-19 21 23 59 Lv39/正規空母/飛龍 -- 2014-06-22 05 15 00 Lv39/水上機母艦/千代田 -- 2014-06-22 05 20 07 Lv39/軽空母/隼鷹 -- 2014-06-23 08 08 24 Lv39/駆逐艦/初春 -- 2014-06-23 08 50 28 Lv43/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-06-24 07 30 31 Lv43/軽空母/龍驤 -- 2014-06-25 06 54 41 L40/重巡/筑摩 -- 2014-06-26 16 37 20 L40/軽空母/飛鷹 -- 2014-06-26 16 38 36 Lv47/正規空母/飛龍 -- 2014-06-29 08 29 52 Lv49/軽空母/瑞鳳 -- 2014-06-29 08 35 20 Lv28/正規空母/加賀 -- 2014-07-01 21 18 11 Lv10/水上機母艦/千代田 -- 2014-07-05 23 07 23 LV13/軽空母/祥鳳 -- 2014-07-10 23 20 51 Lv7/駆逐艦/電 -- 2014-07-14 22 19 21 LV52/水上機空母/千歳 -- 2014-07-20 12 23 03 LV52/軽空母/鳳翔 -- 2014-07-20 12 24 27 LV52/軽空母/祥鳳 -- 2014-07-20 12 26 18 LV52/軽空母/鳳翔 -- 2014-07-20 12 28 22 LV52/水上機空母/千代田 -- 2014-07-20 12 29 54 LV52/軽空母/準鷹 -- 2014-07-20 12 31 41 LV39/軽空母 /鳳翔 -- 2014-07-23 20 38 41 LV45/駆逐艦/陽炎 -- 2014-07-24 08 06 21 LV49/駆逐艦/時雨 -- 2014-08-06 17 48 34 Lv43/重巡/鈴谷 -- 2014-08-13 00 48 18 Lv43/軽巡/那珂 -- 2014-08-13 00 48 31 Lv43/軽巡/那珂 -- 2014-08-13 00 48 56 Lv43/軽巡/天龍 -- 2014-08-13 00 49 28 Lv89/軽巡/川内 -- 2014-08-16 02 49 47 LV89/軽空母 /鳳翔 -- 2014-08-16 02 50 07 LV102/水上機母艦/千代田 -- 2014-09-11 18 43 13 LV96/駆逐艦/磯波 -- 2014-09-12 01 12 33 LV96/水上機母艦/千歳 -- 2014-09-12 01 14 20 LV98/水上機空母/千歳 -- 2014-09-12 02 53 10 LV98/水上機空母/千代田 -- 2014-09-12 02 57 10 LV98/軽空母 /鳳翔 -- 2014-09-12 02 57 48 LV98/水上機空母/千歳 -- 2014-09-12 02 58 24 LV98/空母 /蒼龍 -- 2014-09-12 03 00 45 LV98/重巡/利根 -- 2014-09-12 03 01 47 LV98/水上機空母/千代田 -- 2014-09-12 03 02 15 LV98/軽空母/隼鷹 -- 2014-09-12 03 04 08 LV98/水上機空母/千歳 -- 2014-09-12 03 04 23 LV98/軽空母/飛鷹 -- 2014-09-12 03 04 58 LV98/軽空母/飛鷹 -- 2014-09-12 03 06 34 LV98/軽空母/隼鷹 -- 2014-09-12 03 07 13 LV98/水上機空母/千歳 -- 2014-09-12 03 08 49 LV98/駆逐/涼風 -- 2014-09-12 03 09 26 LV98/軽空母/隼鷹 -- 2014-09-12 03 09 37 LV98/水上機空母/千代田 -- 2014-09-12 03 11 07 LV98/軽空母/鳳翔 -- 2014-09-12 03 11 29 LV98/軽巡/川内 -- 2014-09-12 03 12 44 Lv99/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-09-14 14 39 18 Lv99/正規空母/蒼龍 -- 2014-09-14 14 39 42 Lv99/軽巡洋艦/神通 -- 2014-09-15 17 41 11 Lv100/軽巡洋艦/川内 -- 2014-09-17 12 30 36 Lv100/軽空母/龍驤 -- 2014-09-17 12 30 58 Lv100/正規空母/翔鶴 -- 2014-09-18 14 58 40 Lv100/水上機母艦/千歳 -- 2014-09-18 15 00 14 Lv100/軽巡洋艦/阿武隈 -- 2014-09-18 19 44 19 Lv100/正規空母/翔鶴 -- 2014-09-19 15 34 20 Lv100/重巡洋艦/利根 -- 2014-09-19 20 39 53 Lv100/水上機母艦/千歳 -- 2014-09-21 13 31 34 Lv100/軽巡洋艦/鬼怒 -- 2014-09-21 13 31 57 Lv100/軽空母/鳳翔 -- 2014-09-24 22 42 43 Lv100/駆逐艦/電 -- 2014-09-24 22 43 12 Lv100/重巡洋艦/最上 -- 2014-09-24 23 09 09 Lv100/水上機母艦/千代田 -- 2014-09-24 23 10 02 Lv100/駆逐艦/時雨 -- 2014-09-25 19 15 58 Lv100/正規空母/飛龍 -- 2014-09-25 19 16 31 Lv102/軽空母/瑞鳳 -- 2014-09-28 01 44 04 Lv102/正規空母/翔鶴 -- 2014-09-28 01 49 49 Lv102/水上機母艦/千代田 -- 2014-09-28 01 52 40 Lv100/軽巡洋艦/神通 -- 2014-09-28 14 33 03 Lv100/軽空母/鳳翔 -- 2014-09-28 14 33 25 Lv100/軽空母/瑞鳳 -- 2014-09-29 18 34 37 Lv100/軽空母/飛鷹 -- 2014-10-02 14 31 20 Lv100/重巡洋艦/筑摩 -- 2014-10-03 07 46 21 Lv10/軽空母/鳳翔 -- 2014-10-03 23 24 27 Lv/10/軽空母/隼鷹 -- 2014-10-04 00 11 57 Lv100/軽巡洋艦/川内 -- 2014-10-07 07 46 02 Lv100/軽空母/龍驤 -- 2014-10-08 08 54 09 Lv100/正規空母/加賀 -- 2014-10-08 08 54 37 Lv100/水上機母艦/千歳 -- 2014-10-10 08 00 13 Lv100/軽巡洋艦/球磨 -- 2014-10-10 08 00 42 Lv61/軽空母/祥鳳 -- 2014-10-12 02 08 07 Lv61/水上機母艦/千代田 -- 2014-10-12 02 08 50 Lv100/駆逐艦/涼風 -- 2014-10-14 20 46 32 Lv100/駆逐艦/白露 -- 2014-10-14 20 47 11 Lv66/正規空母/千歳 -- 2014-10-19 08 07 26 Lv66/正規空母/長良 -- 2014-10-19 08 08 46 Lv66/正規空母/暁 -- 2014-10-19 08 10 13 Lv66/正規空母/利根 -- 2014-10-19 08 13 34 Lv27/軽巡洋艦/夕張 -- 2014-12-01 23 52 08 Lv 37/駆逐艦/時雨 -- 2015-01-11 00 48 02 Lv -- 2015-04-10 09 59 02 LV -- 2015-04-10 09 59 13 Lv48/正規空母/加賀 -- 2015-04-10 09 59 55 Lv21/正規空母/翔鶴 -- 2024-01-29 00 03 42
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デザインの類似 ※「艦これ」龍驤の艤装デザイン(巻物状の甲板、白い艦載機)やポーズが酷似している。 ※「艦これ」天龍や大和とキャラデザが類似している。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 艦船の概要 史実での活躍 設計と説明 経歴 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 飛鷹型軽空母 隼鷹(IJN Junyo) 所属 重桜(日本) 絵師/イラストレーター Do2mi 声優/ボイス 吉田聖子 アニメ/フィギュア 登場や販売は未確認