約 10,815 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/177.html
【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 龍騎の世界 【よみがな】 りゅうきのせかい 前回 キバの世界←→次回 ブレイドの世界 【龍騎の世界での物語】 【龍騎の世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)別名「龍騎篇」と呼ばれるエピソードで第5話のラストから、第6話、第7話で門矢士達が3番目に旅をした異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダー龍騎こと、Atashiジャーナルのカメラマン辰巳シンジ。 オリジナルのストーリーと設定は同じながら、登場する人物が異なっており、そのことにより時系列や人間関係が大幅に変わっている。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『ミラーワールドで飛翔するドラグレッダー』。 【龍騎の世界での物語】 この世界では仮面ライダーの存在とミラーワールドが社会に認知されており、どのような経緯で認知されていったのかは不明のまま物語が展開してゆく。世間ではバトルに参加しているライダーが有名人・著名人的な扱いを受け、雑誌で特集が組まれている。 Atashiジャーナルの最新号の発売が2009年2月24日(火)発売というポスターの日付から舞台が次号の発売前の時期に事件がおこっている。 仮面ライダー裁判制度という妙な制度があり、Atashiジャーナルの記事によると国もこの制度を認可しており法律でも成立した制度となっている。事件が起きた際は関係者と担当検事、弁護士がライダーに選ばれカードデッキが渡される。ライダーバトルに勝った者の主張が正しい物とされ判決下す事ができる。この裁判に参加するために関係者として辰巳シンジと羽黒レンはカードデッキを渡され仮面ライダーになった。だが参加者が裁判の事で戦う中、レンだけがライダーを倒しカードを集めるために戦うという謎の行動をしていた。一見すると合理的な裁判制度に見えるが何かおかしな事になっている事に誰も意をとなえていない。3年前にレンが別の新聞社に移る前にはこの裁判制度はこの世界には存在しており、辰巳シンジと羽黒レンのチームは過去のこの裁判制度の理不尽であり冤罪をも捻じ曲げてしまう制度のあり方を記事に書いている。 女性が初めて仮面ライダー裁判制度に参加したのは第12回目の裁判から。この時話題となり、マスコミに取り上げられる。また、この裁判の参加は強制ではなく裁判員の参加の意思も尊重されている。 光夏海は仮面ライダーについての情報が載っている記事の編集元Atashiジャーナルに訪問した際、目の前で編集長が何者かに絞殺され死亡したことで殺人事件の容疑者として告訴されてしまう。 ミラーモンスターが人間を襲うことはない様子である。 この世界では過去に「平成関東大震災」というマグニチュード7以上の大規模な災害がおこっている。この地震で津波の被害も出ており、歴史に残るほどの被害者が出ている。 【龍騎の世界での門矢士の役割】 弁護士 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の龍騎の世界に登場するライダー】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーアビス (ディケイドの物語に登場する新規の14人目?の仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーゾルダ 【登場怪人】 無双龍ドラグレッダー 闇の翼ダークウイング ボルキャンサー 鋼の巨人マグナギガ デストワイルダー 暗黒龍ドラグブラッカー ギガゼール メガゼール ゼブラスカル・アイアン ガルドサンダー オメガゼール ネガゼール アビスハンマー アビスラッシャーアビソドン マガゼール 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 辰巳シンジ (「龍騎の世界」の主人公、仮面ライダー龍騎に変身して戦う) 水谷百輔 第6話、第7話 羽黒レン (「龍騎の世界」で仮面ライダーナイトに変身して戦う) 北村栄基 第6話、第7話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 鎌田 (Atashiジャーナルの副編集長、「龍騎の世界」で仮面ライダーアビスに変身して戦う) 入江雅人 第6話、第7話 桃井玲子 (Atashiジャーナルの編集長) 高橋佐衣 第6話、第7話 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎(シンジ)役 須賀貴匡(城戸真司役) 水谷百輔(辰巳シンジ役) 仮面ライダーナイト(レン)役 松田悟志(秋山蓮役) 北村栄基(羽黒レン役) レイコ役 久遠さやか(桃井令子役) 高橋佐衣(桃井玲子役) 苗字も同じだが、名前の部分の漢字が異なっている。 仮面ライダーシザース役 木村剛(須藤雅史役) 声:増谷康紀 人間体は登場せず。ライダー裁判参加者。 仮面ライダーベルデ役 黒田アーサー(高見沢逸郎役) 岡野友信 ライダー裁判参加者。 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダータイガ、仮面ライダーオーディンは姿と声のみの登場。仮面ライダーファムは写真のみ。 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 相違点 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎 城戸真司 辰巳シンジ オリジナルでは榊原耕一のカードデッキを介してだが、こちらは自主的に参加している。 仮面ライダーナイト 秋山蓮 羽黒レン 本来蓮は会社系の仕事とは全く無縁である。オリジナルの小川恵理に当たる人物はいない。 シンジの勤める会社 OREジャーナル Atashiジャーナル 「ORE」はローマ字読みで「俺」。正式名称は、OPEN RESOURCE EVOLUTION。「ATASHI」はローマ字読みで「あたし」。正式名称や別名は、ない。 ナイト(レン)の職業 フリーターもしくは花鶏のウェイター ジャーナリスト シンジの関係を深めるために設定されたと思われる。 ゾルダの職業 弁護士 検事 どちらも裁判に関わる役割である。オリジナルの北岡秀一のようなキャラは登場しない。 ライダーバトル 神崎士郎によるライダーバトル 仮面ライダー裁判制度 オリジナルと異なり、仮面ライダーは毎回変更され死ぬことは無い。 【関連するページ】 9つの世界 A.R.WORLD メニュー Atashiジャーナル BOARD アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン オメガゼール カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー キバの世界 ギガゼール クリスタルブレイク ゼブラスカル・アイアン タイムベント ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン パラドキサアンデッド ファイナルベント ブレイドの世界 ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター ミラーワールド メガゼール ライダーカード ライダー大戦 ライドシューター 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎 光写真館 入江雅人 太田真一郎 岡野友信 弁護士 門矢士 放映リスト 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 第1クール 第6話 第7話 羽黒レン 辰巳シンジ 鋼の巨人マグナギガ 鎌田 門矢士 闇の翼ダークウイング 鳴滝
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8764.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 仮面ライダー龍騎 タイトル 仮面ライダー龍騎 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03495 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンダイ 発売日 2002-11-28 価格 4800円(税別) 仮面ライダー 関連 Console Game FC 仮面ライダー倶楽部 仮面ライダーSD グランショッカーの野望 FDS 仮面ライダーBLACK 対決 シャドームーン SFC 仮面ライダーSD 出撃 !! ライダーマシン 仮面ライダー MCD 仮面ライダーZO SS 仮面ライダー 作戦ファイル1 PS 仮面ライダー 仮面ライダーV3 仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト キッズステーション 仮面ライダーヒーローズ 仮面ライダー龍騎 Wii 仮面ライダー クライマックスヒーローズ W 仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ 仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ 仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ WiiU 仮面ライダー バトライド・ウォー II 仮面ライダー サモンライド ! Handheld Game GB 仮面ライダーSD 走れ ! マイティライダーズ 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/231.html
仮面ライダー龍騎 色 出演者 備考 黄色 仮面ライダー龍騎/城戸真司(声:須賀貴匡) 水色 仮面ライダーナイト/秋山蓮(声:松田悟志) 緑色 神崎優衣(声:杉山彩乃)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/108.html
仮面ライダー龍騎 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-025 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ+250 解説 2弾より登場した龍騎の高レアはSRから登場になった。基礎ステータス等はバースト前の防御が低いもののSR相応の無難さを持っている。どちらのアビリティも『特定状況下』での発動条件になるがバースト前のテクニカルゲージアップとバースト後の750ゲインはかなり魅力的なもの。ミガワリ成功後、バーストが理想だが、このスキルをいかに有効活用できるかで大きく価値が変わるだろう。ND弾になり、アシストがミガワリしても発動するようになったのでミガワリアップ等を施しておけばアビリティ自体は発動しやくなった。必殺技発動時のファイナルベント再現なのかバースト後はアイコンが剣から素手に変わる点には注意。BK2弾になり総合力で上位にあたるK2-016が出てきてしまった為影が薄くなってしまった。 カードナンバー 2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ドラグスラッシュ コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 Nの龍騎。低コストの定め故か基礎力が貧弱でスキルはやや使いにくく、バースト必殺技に至っては下位技なのにコストがやたらと重い。だが、3弾での『必要コストに正比例してダメージが高くなる』修正を受けて一撃必殺の度合いがかなり大きくなったので、なんとかその点を生かしたいところ。ちなみにD3-020Rが出るまで唯一、バーストするとドラグセイバー(剣)を装備する(=拳アイコンが剣アイコンに変化する)カードに加えて、龍騎のカード(サバイブ含む)でバッチリカイガン5弾以前では唯一のフィニッシャータイプのカードであった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-040 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、ミガワリ発生率が超アップする 解説 ドラゴンライダーキックのN落ち。アビリティはアタッカーでありながらまんなかのレーンに置く事でミガワリ効果が上昇する。バーストアビリティは3000以下でバーストするとミガワリ発生率が超アップととにかくミガワリに特化している。表・裏両アビリティを生かすなら残りの2人をテクニカルタイプで固める必要があるだろう。またバーストしてもアイコンが変わらないのでダブルアタック重視ならSRを差し置いて使っても良い。余談だが、今回の龍騎のアビリティがミガワリ特化なのはやはり本編で少女を守るために身代わりとなった事を表しているのだろう。バースト後のイラストはガンバライド時代のLR・2-011。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 SRと同じテクニカルタイプと構成でN続投。だが、正直言ってアビリティは前回のNと比べると残念感が拭えない…。特にバーストアビリティが即効性が高いのにも拘らず、2弾Nディエンドと同じなのが何とも言い難い。せっぱ詰まった状況以外では素直に表で運用したい。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 前回と同タイプでN続投。前回はイマイチだったが、今回は結構な能力持ちで登場。まず表アビリティ。実はカード順番指定の全員ボウギョアップ持ちは貴重で他にあったのは2弾R龍玄位であった。ボウギョマイナスデメリット系アビリティ持ちの援護に最適。スロットは両面とも50なしだが、バーストしても後半は強化されないのは惜しい。しかし一方でバースト後のコストは2弾SRと同じであり、必殺強化等が無い点であちらに劣るがそれでも威力は十分だろう。ちなみにバースト前後共に素手だが表面は拳4/蹴2でバーストすると拳2/蹴4とアイコンの数が逆転するのでダブルアタック狙いの時は注意。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3弾Nと同タイプで登場したが、4弾Nと同じくバーストアビリティがイマイチなカードとなってしまった。ただ表アビリティはAPバトルで負けたら場合必殺アップという事で逆転のチャンスに備えられる。ステータスに関しては前回よりも強化されている。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 同弾でゾルダと王蛇の参戦に合わせてか、自身はRの収録。アビリティはレーンとテクニカルタイプのW指定でボウギョを強化でき、バーストアビリティは1番目指定で、相手アタッカータイプのアビリティ発動を封印できる。余談だが表面のイラストは、D3-022N 仮面ライダーゾルダとは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+250さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップすることがある。 解説 前弾に続いてRで続投、そして何気に自身の最高体力を更新。アタッカーらしいアビリティに対してバーストアビリティの後ろ半分にはテヘペロ感が漂う。不安であればテクニカルタイプなりゲージを伸ばす能力を持つカードを加えておくこと。イラストでは表面から既にドラグセイバーを振るっているが、実際に持つのは前弾同様にバースト後なので注意。そしてタイプを示す矢印の右側、微かに写っている指はD4-019N ナイトのそれ。 カードナンバー D4-049 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 トリプライドボーナス バーストアップボーナス 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ1650 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、相手チーム全体のひっさつ-500 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 ドリームスリーカード コスト7 ひっさつ2750 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+1000 解説 「トリプライドキャンペーン」・カードライダーズの1枚。自身の最高体力を再び更新し、龍騎初のパッションタイプで登場。この後にD4-050CP ディケイドとD4-051CP ブレイドが背景で繋がる。表面のアビリティはブレイドとは逆に相手全体のひっさつをジリジリ削ぎ落とす。バーストアビリティはAPバトル勝利が発動条件なので、APを増やすアビリティを表面に持つカードがデッキに入っていると少しは発動が楽になるはず。逆にカードライダーズでデッキを組むと、自身とブレイドが極端なスロット、更にバースト前の自身が素手のせいでトリプルアタックを狙えずAP戦が不安定になりやすい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 パッションタイプで再びN落ち。アビリティは両方共に順番指定型で、特にバーストアビリティ込みでの必殺威力は2弾SRを凌ぐ。更にあちらと異なって剣アイコンがバーストしても変わらない点で勝る。唯一タイリョクが低い事とタイプが違うため、テクニカルゲージ関連は他の仲間でサポートしたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-016 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、2番目にバーストしたとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 解説 今回新技実装でLRになったナイトと共に龍騎が約2年ぶりに初のトリッキータイプでSR再登場。初登場の2弾のSRと違ってこちらはD6弾Nと同じくバースト前後を通してドラグセイバー持ちなのでこれによりLRのナイトとも相性がいい。アビリティは3番目に出す事で自身のコウゲキを300も強化し、加えてライダーガッツ率もアップさせる。相手に倒されても復活の可能性は大いにあるのでまさに「俺は絶対に死ねない」という真司の台詞を体現したかのような効果を持つ。バーストアビリティは無条件で必殺+1000とAP+20の強化を施す。加えて2番目にバーストした場合は更にコウゲキ+500とAP+10が補強されるのでコウゲキ+500とひっさつ+1000とAP+30という劇的なパワーアップをする。更にトリッキータイプの不利時ボーナスが加われば、APが+50~90も補強される。総合的に強力だが、ハズレの50が2つもある蹴アイコンとAPアップによる相手のオーバーチャージに注意。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+250 解説 今回は初の龍騎サバイブにバーストする構成で登場。同時にサバイブとドラゴンファイヤーストームのN落ち扱いも兼ねており、第2弾以来となるフィニッシャータイプでの収録となった。アビリティは必殺を発動する事でバーストゲージが上がりやすくなるもの。幸い本カードのコストは2なので何度も発動させてバーストを早めたいところ。バーストアビリティはフィニッシャータイプ指定でコウゲキ・必殺の2点強化を施す。勿論自身も含まれるのでボーナスも含めると3700となる。反面、スロットはゲキレツが80止まりかつ50ありスロットと剣から素手に変わる事に注意。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる 解説 前回に続きサバイブにチェンジする構成でN続投。しかし能力は前回Nと比べるとイマイチで、ゲキレツは90に上がった代わりに50が2つもあるというK2弾を思わせる博打型スロットになってしまい、ライダーガッツ超ダウンとステータスがN相当なのに対戦に使うのは正直厳しい。しかもタイプがトリッキーだけあって必殺火力が前回よりも劣るのが痛い。一応フォローしておくとアビリティが無条件発動と今回両面が素手で統一されている点だけは前回より勝っているが。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 リュウガ参戦に合わせてか、龍騎が1年ぶりに「ドラゴンアーツキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。TPと同じチェインタイプながら、必殺技も新たにドラグクローを使用する技が実装された。アビリティは1ラウンド毎にRP5以下だと自身の攻撃とAP+10を上げつつも、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせるという物。80と60しか無い2数値型スロットを補強出来る上に相手のゲージスピードを上げられる事に加えて、RP5以下ならば蓄積するのでTP以上の安定型となる。ただ5以下で無いと発動しないので、RPは常に気配る必要がある。バーストアビリティは無条件必殺+1500、テクニカルゲージ超アップさせて、自分のみで必殺が発動した場合は追加で必殺+500とチーム全体にゲキレツアイコン+1の効果を施す。総合的に見るとTPの性能をより攻撃寄りにした性能となっている。余談だが、このカードのバーストブレイク時には後ろにドラグレッダーが待機している仕様となっている。また本弾からリュウガ参戦に併せてか、サバイブも含めて全ての龍騎のカードのセリフが城戸真司を演じた須賀貴匡氏のボイスに変更された。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-024 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+200 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 GH2弾以来とかなり間が空いたがドラゴクローファイヤーの低レア落ち。表のイラストに反してドラゴンライダーキックはしない。両面とも順番指定かつ必殺強化型の能力だが、順番指定な事もありアタッカーメタには注意。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+1 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1500以上多いと、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 戦わなければ生き残れない! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+3 ライジングパワー+5 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。遂に表のアビリティ表示が三行になった。その長すぎるアビリティは、能力の嵩上げ+カウンター発生率ダウンとかなり強力。さらに、条件が厳しいとはいえアタックポイントがさらに上がるオマケ付き。しかもこの条件は1ラウンド目で優勢に立てばそれ以降も発動させられる可能性が高いので、一気に畳み掛ける事ができる。裏のアビリティも、ゲキレツアイコンのAPアップ+攻撃力アップ、更に3ラウンド以降のバーストだと、ゲキレツアイコンの増加+攻撃力アップ。3ラウンド以降という条件もブレイブタイプとは相性が良く、ブレイブタイプの欠点を補って余りある性能である。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-023 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、パッションタイプのひっさつ+400 解説 1弾開けてサバイブにチェンジする構成で再登場。何気に初となるドラグクローファイヤー持ちでサバイブにチェンジする構成でもある。ただ能力は援護向け、しかもバーストアビリティの副効果は何故かパッションタイプ指定。1番目にバーストしてパッションタイプに繋げたいところだが、バーストすればタイリョクは半減してしまうと悩まされるところ。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 前回はLRで登場していたが、今回はBM4弾と同じ構成に戻って登場。また初のジャマータイプで登場となった。ただジャマータイプである事を除けば前回Rよりも凡庸な能力になっており、それどころか表面技が何故かドラグクローファイヤーから下位技に戻ってしまっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-021 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 前回で引き続きジャマータイプで登場。一見普通のNだが、特筆すべき点はバースト前がドラグクローファイヤー、バースト必殺がK2弾以来のドラゴンライダーキックになっているなどお手軽にTVシリーズを再現した1枚となっている。アビリティは1ラウンド毎にRPが相手より多ければ自身の攻撃を少し強化しながらも、タイリョクを300回復できる。バースト時にRP7以上ならばテクニカルゲージアップと味方の支援にも使えるが、必殺はジャマータイプのボーナスを合わせても2700しか無いので他の仲間でカバーしよう。(ズバットバットウ弾以降、バーストライズ弾以前は必殺+500の効果付き) ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-023 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 今回はサバイブにチェンジする構成で続投。ただバースト後の防御は全くアップしないのでアビリティを発動させたいが、発動条件がミガワリ発動指定なのに本カードは最後のキックアイコンを除き全て70以上の数値で固められているので、発動させにくいのが難点。バーストアビリティも副効果で体力回復だが、バーストする際にノーダメージだと無駄になってしまうか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①仲間または、相手にブレイカータイプがいるとき、防御+1000 テクニカルゲージがアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、仲間の平成ライダーの防御+300 体力を500回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 戦わなければ生き残れない!/2002 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超ダウン②1R毎、チーム全体の必殺+600 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の3番手は龍騎。「仮面ライダージオウ」にて本人が登場する前祝いと特別編制作祝いで1年ぶりに高レア収録。更に初のブレイカータイプ高レアに加え、ドラゴンライダーキックを表面に収録しての登場となった。今回は本人の信条をカードで再現したか、徹底した守備特化型。アビリティ1つ目は自チームか相手に本カードと同じブレイカータイプさえいれば防御+1000とテクニカルゲージの強化が加わり、2つ目は相手より体力が少ないとカメンライド側CP共通の仲間の平成ライダー指定で、このカードは防御+300とチームの体力が500が回復する効果。ブレイカータイプではあるが、どちらかといえば逆転型では無くバースト後に相手のカウンター超ダウンの効果が付く事もあり相手の攻勢を抑えるという見方も出来る。バーストアビリティ1つ目は必殺+2000、相手カウンター発生率超ダウン。2つ目は1ラウンド毎に自チームの必殺が+600ずつ蓄積、なおかつバーストゲージ上昇率超アップも蓄積するので、本カードをバーストさせた後は味方のバーストを支援する事となるか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に本人主演の特別編が作られる記念と本弾にてアナザーリュウガの元となったリュウガのSR化に合わせてかN落ちで意外にも4弾連続登場。レーン指定でAPアップ持ちで、この手のアビリティを持つカードは防御面が低めだが本カードはしっかりと防御アップも備えているので低レアとしては十分。バーストにデメリットはあるものの、単なるテクニカルゲージスピードアップだけなのでゲージダウン持ちを入れておくといいかもしれない。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-064 レアリティ GLR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 剣アイコンのAP+20 ミガワリ発生率がアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3400 必殺技 疾風断 コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+5 次のRまで、テクニカルゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御-300 解説 RT5弾のGLR1つ目はジオウ本編と特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」にて本人出演を果たした龍騎。そしてバースト面にサプライズとしてTVSP「仮面ライダー龍騎 13RIDERS」の終盤に登場した仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)が完全新規参戦を果たした!また本人単独の剣アイコン統一型スロットは実にG2弾以来となる(ナイトと交代するライジングマッチを数える場合はBM2弾ぶり)。今回久しぶりのブレイブタイプなのも、TVSPのラストシーンの再現なのだろうか…。アビリティ1つ目は1番出しで攻撃+500と剣アイコンに限りAP+20、そしてミガワリ発生率がアップする効果。ただ剣アイコンは3つだけ、APはそこだけ増えるだけなので場合によってはキックアイコンかゲキレツ止めで競り負ける事になってしまう点に注意。とはいえ、うまく剣アイコンに止めれば後は大丈夫だろう。2つ目は自分の必殺を出す事で必殺+1000、AP+10、バーストゲージアップの効果が加わると本カードのGLRボーナスがバーストゲージ上昇率効果なので、それを後押ししてくれるのは長所となりえる。…が、コスト5と重めなのでRPが少ないとRP管理が難しくなるので、気になる方はコストダウン持ちを入れて保険をかけたい。バーストアビリティ1つ目はアイコン2つ揃えでRP+5と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果が付くが、この効果が発動出来るようになるのは先攻を取ってもバースト必殺で相手を倒せずに次ラウンドかミガワリバーストでの次ラウンドとなる。2つ目は表同様に自分の必殺を出す事で必殺+1500、テクニカルゲージアップ、相手全体防御-300の蓄積型。こちらもコスト10と重めなのでこちらも出しにくい。1つ目のアビリティを発動させつつも、先攻を取りRP10にしたら本カードで必殺を出すというスタンスとなるか。ちなみにボーナスは「いつか戦いを止めてみせる!」。バーストゲージ上昇率超絶アップの効果が加わるため、他のライダーのバーストを支援できるのも本人らしいか。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-019 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、剣持ちかつG2弾ぶりにセイバースラッシュに戻っただけ。必殺こそはアップしているが、テクニカルゲージアップなどが消えたためイマイチ。表面もセイバースラッシュという事で下位技に戻っているため、特に拘る必要が無いなら過去の龍騎のカードを使う方が無難。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-021 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 1弾空けてRで再登場。再び素手統一とドラグクローファイヤー付き。…が、レアリティこそはRに上がったとはいえアビリティがAPバトル勝ちが前提なのに表スロットが80と60の2数値型、AP+10も即時発動ではなく次ラウンドからかつ制限時間付きと速攻に欠ける。バーストアビリティもRT2弾ローグと同じ物なので正直イマイチ。BS1弾同様、過去の龍騎のカードを使う方が無難。ちなみに本弾の龍騎勢はLRで登場した王蛇を除き、全員共通して表面から80or60の2数値型スロットな事に注意。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1350 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 表面収録のドラゴンライダーキックは初のN落ち。そして何故かライダータイム弾ではサバイブ形態では未収録続きだったドラゴンファイヤーストームが久しぶりに登場。2連続イマイチ…だったが、今回も変わらず。特に2500でコスト7の割に必殺強化が全く無く表面の防御ダウンで補う形となっており、バースト後はかなりの博打要素が強いスロットになるのにAPアップは持っておらず、バーストゲージ上昇率のみしか上げないのが何とも…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-030 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、その問題を見越してかちゃんとドラグクローファイヤーで収録となった。更にフィニッシャータイプなので爆発力は高め。反面、表でゲキレツアイコン増やしをするのとバーストアビリティが運次第のバーストブレイク発動とかなり使いにくい。なおバースト面のイラストは下位技なのに一時期はそのカードでしか見れなかったフィニッシャータイプの第2弾Nの流用。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ズバットバットウ弾の現行ライダーを務めるセイバーに何かしらの共通点があるためか、連続登場。…ただし、前回低レアと比べると正直言ってイマイチ。前回Nには無かった蓄積APアップを持つとはいえその発動条件がダブルアタック指定、しかもその割にはAP+5しかアップ出来ない。それ故に元々のスロットが50が2つある構成がカバーできないのが厳しく、演出面でも2年ぶりの龍翔撃の再録かつ久し振りのドラグクローファイヤーのバースト技収録なのだが、両方演出技だった前回と比べると…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 RP+2 バーストゲージが超アップ②パンチアイコンを持っているライダーの攻撃・防御+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3250 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 仲間のAP+10 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の4番手は龍騎。前弾ではサバイブ始動での登場だったが、サバイブ始動はメカニカルタイプLRになってから1年後、プロモを含めてRT5弾以降からバースト技が下位技で収録続きの冷遇が続く一方、基本形態→サバイブへの構成では普通にドラゴンファイヤーストームが何事も無く収録される(このカードもしっかりとドラゴンファイヤーストームで収録)など妙な扱いを受けている。一応、今回は北岡さんの最高レア登場と本人ボイス実装に合わせて初となる龍騎サバイブへのバースト構成の高レア収録(今までは低レア止まりだった)というポイントがある。CP共通の特定アイコン持ちでAP+5かつ全員その指定アイコンで組んでいればAP+15になる構成で、このカードはパンチアイコン…が、龍騎勢はほとんどのカードが武器持ちだらけで組むには王蛇しかないのが欠点。ただしその王蛇も素手仕様のカードはやはり使われない傾向が多いため、そうなると別の組み合わせを探すしかないか。一方でガードベント「ドラグシールド」を意識したタフネスな防御型で、バースト後の防御は表アビリティを加算すれば1950と非常に硬くなる。バーストアビリティ1つ目はやはり共通の指定アイコン系での必殺+1500で、副効果はAP+10と表も加算すればAP+45分扱いになり、2つ目はややシビアだがダブルアタック指定で必殺+500とオイウチ発生率アップ、更に仲間に限りAP+10が付くのでズバットバットウ4弾限定ボーナスを利用すればラウンド1からのバーストで徐々に加速できるのも長所となる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-019 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 タイプこそはトリッキータイプになっているとはいえ、何故かズバットバットウ2弾と同じ技構成で登場。バーストしなければ永続でテクニカルゲージアップが付く一方、不利時バーストでコスト9かつ4550、そして相手に強制体力-500が付くのだがあまりにも扱うのが難しい。特にバースト前防御が650しかないのが痛手となってしまう。(ちなみに本弾でLR再録を果たした王蛇もこれによく似たようなアビリティと構成を持ってたり…)ちなみにイラストは表面が初参戦となった第2弾Nの使い回しで、バースト面はRT1弾Rの表面の流用。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキー、またはブレイブタイプがいるとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、RP+2 バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1300 タイリョク 3150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、RPが7以上だと、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、龍騎の場合はトリッキーかブレイブの2タイプ指定。どちらかがいるだけでAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、APバトルに勝てば、RP+2とバーストゲージとバーストゲージの上昇率がそれぞれ上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を落として、RPが7以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-058 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 2850 必殺技 龍騎フィーチャーキック コスト5 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン②1R毎、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の攻撃・防御-200 解説 「ライダーズキック?キャンペーン」の7番手として収録し、1弾開けてキャンペーンに連続参戦している。アビリティは自分自身と同じアタッカータイプが居ないと、キックアイコンのAP+30とオイウチ発生率が超上がり、3番目指定でテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のオイウチ発生率を超下げる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ効果と発生率をWで超下げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めにテクニカルゲージが2メモリ分+と相手全体の攻撃と防御の二点ダウンも出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-060 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 4600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率アップ②APバトル終了後、テクニカルゲージ・ミガワリ発生率が超アップ③テクニカルバトル開始時、相手より体力が多いと、または、体力が最大ではないと、RP+2 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、仲間の必殺+2000 ミガワリ発生率が究極アップ 相手のミガワリを封印 解説 前のGG1弾では不在だったが(ナイトサバイブが代理収録)、映画「~MOVIEバトルロワイヤル」での登場が決定した事もあり、今回は50thLRで収録された。アビリティが毎ラウンド始めにAP+25とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルが終わると、テクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ発生率を超上げて、テクニカルバトルが始まると、相手より体力が多いか、自分側の体力が最大ではないと、RP+2の補充とバーストゲージが超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手側のアビリティでダウンされたテクニカルゲージを帳消しにして、相手のミガワリ発生率を超落として、テクニカルバトルに勝ったら、追加で次のラウンドまで、仲間の必殺威力の超強化とミガワリ発生率が究極アップと相手のミガワリを封印出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。それからGG2弾が稼働開始した2週間半後に、「~MOVIEバトルロワイヤル」で本人が出演する事が決定した前祝いでもある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-126 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 K2-016をそのままN相応に落としたスペックを持つ。ただしスロットはSRより改善されており、バースト後は50が無くなり安定型に強化される。またバーストアビリティもN相応になったが、寧ろ副効果の発動条件が2番指定からトリッキータイプの不利時ボーナスを発動出来るタイミングになったのはありがたいところ。 カードナンバー GP-002 レアリティ TP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ミラーナイツコンバット コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 チームタイリョクを1000回復する。 さらにライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超アップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの2枚目は、初のチェインタイプでの登場となった龍騎。更にサバイブを含めて自身のタイリョク最高値を更新した。ちなみに本カードから新1号までは前ナンバーのエグゼイドと違い全てゲキレツ最大80止まりかつ50ありというスロットには注意。アビリティはチームタイリョクが6500以上で自身のコウゲキを500上げつつも、AP+10、加えて全体にゲキレツアイコンを1つ増やす物。サバイブにはAPアップのカードはあったものの、ノーマルとしては初となる。一方、バーストアビリティの副効果はRP10という最大ではあるが、効果はバーストゲージ超アップという次のバーストに繋げるチェインタイプにとってはこの効果と噛み合っているため、発動させて少しでも次の仲間のパワーアップを手助けしたいところ。後に同タイプのG2弾CPが登場したが、こちらは素手アイコンという点とバーストアビリティの副効果が支援型なので差別化できる。 カードナンバー BM3-079 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 表裏の必殺技はどちらもドラグクローファイヤーになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダーアギト グランドフォーム バースト後:仮面ライダー龍騎サバイブ,仮面ライダーナイトサバイブ(城戸),仮面ライダーナイト OREジャーナルのジャーナリストである城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー(ただしTVSP版では2代目)。契約モンスターはドラグレッダー。他のライダー達が自分たちの目的を叶えるために戦っているのに対し、本人はライダー同士の戦いを止めようとする一方で、人々をミラーモンスターから守るために奔走する。よって彼の相手はミラーモンスターがほとんど(ライダーと戦ったのは劇場版のリュウガのみ)。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、龍騎の場合はソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」を使用する。必殺技はストライクベント「ドラグクロー」からドラグレッダーの吐き出す炎と同時に火炎弾を放つ「ドラグクローファイアー」、ファイナルベントをベントインしてドラグレッターを呼び出し、ジャンプしてきりもみ回転した後にドラグレッダーの吐き出す炎と同時にライダーキックを乗せて放つ「ドラゴンライダーキック」。 TVSPでは前任者である榊原耕一が登場し、彼からデッキを託される形で城戸が変身した。しかし終盤で高見沢逸郎/仮面ライダーベルデの襲撃を受け、その際に仮面ライダーオーディンにデッキを破損させられるも、ベルデを倒したが致命傷を負って既に長くないと悟った秋山蓮/仮面ライダーナイトのデッキからナイトのデッキを託され、仮面ライダーナイトへと変身して最後の決戦に赴いた(なお当時のTVSPの放送では視聴者の電話次第でナイトサバイブになった際の結末が変わる展開があり、最終的に「戦いを続ける」EDで放送は終了となったが、別エンディングとして「戦いを止める」EDが存在する。こちらはオーディンのスペシャルスキャン演出で1カットだけだが見る事が出来る)。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器はソードベントのカードで召喚される剣「ドラグセイバー」。召喚シーンの再現は残念ながらされていない。 素手のまま戦うカードもある。 必殺技は劇中でも印象的だった契約したモンスター、ドラグレッダーの吐く炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。 ガンバライドでは『仮面ライダー龍騎』のライダーは名前の後に持つ武器や必殺技によって(ファイナルベント)など使っているカード名が記載されていたが、今回は無し。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーブレイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 バッチリカイガン6弾ではバーストでサバイブにチェンジするカードが収録。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、サバイブカードをドラグバイザーツバイにベントインするシーンが再現されている。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」には「トリプルアタック」を持ったトリプルレアとして収録。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を繋げて連続攻撃にした「ミラーナイツコンバット」が搭載された。 ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し) 更にドラゴンと共に戦うライダーということで「ドラゴンアーツキャンペーン」に選ばれ、ムービー技だがドラグレッダーと放つ新必殺技としてストライクベント・ドラグクローを召喚してドラグレッダーの吐く炎で攻撃する「ドラグクローファイヤー」が追加。ガンバライドでは名前が放送当時のカードダスオリジナルの別の技のものだったが今回は正しい名前で収録となった。 ライダータイム5弾ではジオウに本人出演、更にそれに起因して作られた「RIDER TIME 龍騎」に関連してか、GLRで登場。更にバースト面にはTVSPのラストのみ登場した城戸Ver.のナイトサバイブも参戦と相成った。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1636.html
ディケイド 龍騎 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:3000 SP:1/2 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー テキスト: ※モーフ ※これは「仮面ライダー龍騎」としてつかえる。 【アタックライド】特徴「ドラゴン」を持つユニットからコンビネーションするとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト 戦う為の手でも、相手の手を握る事が出来る。それが独りでは無いと言うこと。 イラストレーター:Munetaka Ikeda レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 元になったカードと比べて分数ストライカーになった事によってストライクしやすくなった反面、ミラーライダーが無くなったことによってアドベントカードの補助が受けられなくなった。 ディケイドライバー持ちの中で唯一の2番目ストライカー。必要パワーが重いため、モーフでのラッシュが前提となるか。 【アタックライド】の発動はドラゴンの多いMAやWBが発動しやすい。このカードはモーフでラッシュできるためWBを使わないデッキでも狙える。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ディケイドライバー」関連 仮面ライダー龍騎(1st) 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎(XG4) 仮面ライダー龍騎サバイブ リュウキドラグレッダー Vバックル(龍騎) 特徴に「ドラゴン」を持つユニット (モーフ出来るユニット) 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(XG2) 仮面ライダーディケイド(XG3) 仮面ライダーディケイドCF 仮面ライダーディケイド(XG3) ディケイド クウガMF ディケイド アギトGF ディケイド ファイズ ディケイド ファイズ(XG4) ディケイド ブレイド ディケイド 響鬼 ディケイド カブトRF ディケイド カブトRF(XG4) ディケイド 電王SF ディケイド キバ XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド XP-005[RK] 仮面ライダーディケイドCF コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3405.html
登録日:2010/10/22 Fri 15 06 16 更新日:2024/09/13 Fri 04 42 47NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー 2002年 Alive_A_life ※日曜朝8時です。 そして誰もいなくなった どうあがいても絶望 みんなのトラウマ サバイバルゲーム サバゲー テレビ朝日 トラウマ多し バトルロイヤル パラレルワールド ミラーラビリンス龍騎 ライダーバトル ライダー対ライダー ループ ローゼンメイデン 井上敏樹 人間は皆ライダーなんだよ! 仮面ライダー 仮面ライダー龍騎 全員死亡 初の悪役ライダー 名作 命がけのサバイバルゲーム 外道衆とヤクザの交換日記 小林靖子 平成ライダー 平成ライダーシリーズ 後のまどか☆マギカ 悲劇の連鎖 意欲作 戦わなければ生き残れない 最後は救われた 東映 武部直美 死亡者多数 涙腺崩壊 特撮 田﨑竜太 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 稀にギャグあり 終始シリアス 群像劇 衝撃のラスト 鏡 革命児 鬱展開 鬱展開の嵐 魔物を使役し、殺し合う者たち 龍騎インミラーワールド 変身! そしてアドベントせよ! 戦わなければ生き残れない! 戦ってもほぼ生き残れない。 画像出典 仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERS © 2002 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 『仮面ライダー龍騎(りゅうき)』とは、「平成仮面ライダーシリーズ」の第3作目である。 昭和・平成を含め、歴代初の「仮面ライダー対仮面ライダー」を物語の主軸とした、全50話の作品。 目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆主な登場人物仮面ライダー 疑似ライダー 関係者 その他の人物 ◆商品展開 ◆評価 ◆海外展開 ◆余談 ◆概要 プロデューサーは前作『仮面ライダーアギト』に引き続き、白倉伸一郎と武部直美のコンビが担当。 脚本は『未来戦隊タイムレンジャー』の小林靖子と『アギト』メインライターの井上敏樹が交代制で執筆した。誰が呼んだか「外道衆とヤクザの交換日記」 なお、本編以外の作品(劇場版、TVスペシャル、小説、RIDER TIME)は全て井上氏が執筆している。 そのコンセプトから、当時としては歴代で最も多くの仮面ライダーが登場する(ライダーの数としては響鬼や鎧武、ギーツにて更新された)。 作風は基本が殺し合いであり、従来のような「仲違い」や「ショッカーライダー」とは違いデスゲームまたは蠱毒のようなライダーバトルが展開される。(*1) 全体的に非常にシリアスかつ暗鬱な構成となっていて、単純な善対悪ではなく、善対善や悪対悪など複雑なぶつかり合いもある。 前作、 前々作と同様に、どう考えてもお子様には解りにくいストーリーである。 というか全体的に重めである平成1期の中でも特に重たいストーリーで、終盤の内容に衝撃を受けた視聴者も多いハズ。 もちろんシリアス一辺倒の展開ではなくコメディ要素も至る所に挿入され、ギャグシーンでは大いに笑わせてくれる。 29・30話は平成1期ライダー恒例である夏のギャグ回になっている。普通に人がミラーモンスターに襲われて死んでるけど。 本作の特徴として、当時流行していたカードバトルを取り入れたカードデッキシステムがある。 変身ベルトの「Vバックル」はカードデッキであり、ここから使用するカードを引き出す。 剣や槍などの大型武器を呼び出すソードベント、盾やガイなどの防具を呼び出すガードベント、必殺技を発動するファイナルベントなど、様々な事にカードを用いた戦闘スタイルとなっている。 また、2号ライダーの強化フォームの御披露目が主役ライダーの最終形態より早い稀有な作品でもある。 当時から「もし◯◯(ライダー名)のブランク体があのミラーモンスターと契約したら」といったような想像もファンの間でよくされていた。 小さい頃にオリジナルライダーを考えたことがある方も多いはず。 主題歌は松本梨香の歌う『Alive A life』で、本作から主題歌発売会社がavexに変更されている。 映画としては“最終回、先行映画化”という衝撃的なキャッチコピーで『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』(実際はTVシリーズとは異なるパラレルワールドの最終回であったが) TVスペシャル(特番)としては『仮面ライダー龍騎スペシャル 13 RIDERS』と、その漫画化作品の『仮面ライダー龍騎 13 RIDERS THE COMIC』 ハイパーバトルビデオとしては『龍騎vs仮面ライダーアギト』 小説としては『HERO SAGA MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー-』『〃 -IFの世界-』『小説 仮面ライダー龍騎』 2019年には『仮面ライダージオウ』の外伝として、本作の後日談的外伝となる『RIDER TIME 龍騎』 …といった派生作品が製作・公開され、 そして2022年には生誕20周年を記念して、『仮面ライダーギーツ』と『仮面ライダーリバイス』のクロスオーバー映画作品『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』に客演した。 ◆あらすじ 2002年春、人々が突如として失踪する事件が多発するようになる。 真相を追うネットニュース配信社「OREジャーナル」に見習いとして働く城戸真司は取材中、奇妙なカードデッキを手に入れる。 それと同時に鏡の中の世界「ミラーワールド」を認識出来るようになり、人間を餌として捕食する「ミラーモンスター」の存在を知る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司はミラーモンスター、そして仮面ライダーナイトと出会う。 お人好しな真司は、ミラーモンスターを倒して人々を守るためにドラグレッダーと契約、「仮面ライダー龍騎」へと変身し、戦う事を決意する。 ◆主な登場人物 仮面ライダー 城戸真司/仮面ライダー龍騎 本作の主人公。お人好しで心優しい青年。 「祭りの取材に行っていつの間にか神輿かついじゃってるタイプ」と称されるほどの愛すべきバカ。 1話では剣が折れた。 最終話前にてまさかの出来事が…。 秋山蓮/仮面ライダーナイト 一見クールに振る舞っているが、どこか情を捨てきれていないところがある。 海外でもレンという名の戦士となっている。 別世界での相棒はフォンブレイバー3rd。 須藤雅史/仮面ライダーシザース 小竹署の刑事。 (ショッカーライダーやシャドームーンを除いて)初の悪役ライダー。 北岡秀一/仮面ライダーゾルダ 逆転裁判の主人公であり常に右斜め45°傾いてるスーパー弁護士。 秘書の由良吾郎を信頼している。 後に連合の三馬鹿の一人やある世界の未来(及びリアル)で活動する歌謡グループの一員となった。 手塚海之/仮面ライダーライア コインで人の運命を読む占い師。的中率はほぼ100%。 昔は青いウルトラマンで、この後別世界の2号やフォンブレイバーがいる世界の黒幕、快楽で変身するヒーローの弟等に転生した。 芝浦淳/仮面ライダーガイ 性悪な大学生。 実は大会社の社長のドラ息子。 そしてガードベント。 この後石ノ森繋がりでおみやさんやSD版RXが働く鴨川東警察署に転生した。 浅倉威/仮面ライダー王蛇 凶悪殺人犯。 初の犯罪者ライダーであり、とことんまで悪というべき狂戦士。 決して人類の未来と平和を守ることはない。 東條悟/仮面ライダータイガ 大学院生。“英雄になるため”に闘いに参加する。 精神的に倒錯したような言動が多く、かなり痛い子。 かつてはウルトラマンに変身する特捜チーム隊員だった。 佐野満/仮面ライダーインペラー 御曹司だが、勘当されていてフリーターをやっている。 楽な生活をするためにモンスターと契約し、大した覚悟もないまま過酷なライダーバトルに参加してしまった。 みんなのトラウマ生産機。 高見沢逸郎/仮面ライダーベルデ TVスペシャルでのみ登場する高見沢グループ総帥。 ホールインワンが得意技で、別撮り必須のデッキ挿入もホールインワンをやらかした。 出番は少ないが、「人間はみんなライダーなんだよ!!」という名言を残した。 霧島美穂/仮面ライダーファム 劇場版とTVスペシャル(そちらは声のみ)に登場。 姉を浅倉に殺されており、復讐のために付け狙う中、真司に好意を寄せるが… 因みに苗字は詐欺を行う為の偽名であり、本名は不明。 かつてはロボコンと同じクラスな恋のキューピッドだったかもしれない。 仮面ライダーリュウガ 劇場版とTVスペシャルにて登場したライダー。 謎が多いが、龍騎の完全上位互換のようなハイスペックを誇る。 その正体は… 仮面ライダーオーディン 最後に残ったライダーを倒すために戦う、最強のライダー。 神崎士郎が変身しているかと思いきや違うようで、どの作品でもその正体は明かされない。 ライダーバトルの鍵となる、タイムベントを所持。 作中最強のライダーにして数多くのチート能力持ちだが、意外と不意討ちに弱く、よく油断して負ける。 にも関わらず、何のかんのと理由を付けて結局は復活したり、そういった意味でもチート。 疑似ライダー 香川英行/オルタナティブ・ゼロ 妻子を持つ教授。 「瞬間記憶能力」を持ち、神崎士郎の研究資料を偶然見たことでミラーワールドを知る。 その脅威を止めるため、士郎の資料とタイガのカードデッキを元にオルタナティブを開発。 自身もオルタナティブ・ゼロに変身する。 ファンガイアや天校教師に似た人がいたり。 仲村創/オルタナティブ 大学院生であり、士郎の実験により仲間を失う。 復讐のためにオルタナティブに変身する。 関係者 神崎優衣 本作のメインヒロイン。主に蓮と行動を共にする。 後述する神崎士郎の妹で、叔母の神崎沙奈子と共に暮らしている。 兄が始めたライダーの戦いを知り、なんとか止めようとしている。 リアルではこの後GTOの原作者と結ばれ、そのリメイク版に出演した。 神崎士郎 仮面ライダーというシステムを作り、ライダーの戦いを始めた張本人。 もはや普通の人間とは思えないほどの得体の知れない雰囲気を漂わせており、 神出鬼没にライダー達の前に現れては戦いを強要していく。 彼の目的は… その他の人物 大久保大介 真司の所属するWEB雑誌・OREジャーナルの編集長。 普段がさつでいい加減だが、記者魂のある気骨ある人物。 桃井令子 真司の先輩記者。 熱血気質で若手ナンバーワンの記者。 北岡に言い寄られている。 島田奈々子 OREジャーナルのIT担当。 編集長をいじって遊ぶムードメーカー。 のちにスマートブレインに転職。 小川恵里 蓮の恋人。 神崎士郎のミラーワールドの実験中の事故でダークウィングに襲われ、昏睡状態となってしまう。 由良吾郎 北岡の秘書。 上司に忠誠を誓っている。 ボディガードから料理まで何でもござれのスーパー秘書。 浅野めぐみ 北岡の元秘書で、OREジャーナルに新入社員として入社。 やたらとそそっかしいドジっ娘で、周囲に騒動をまき散らす。 神崎沙奈子 神崎兄妹の伯母で、喫茶「花鶏」の店長。 優衣を実の娘のように可愛がり、真司たちを温かく見守る。 「あたしの勘に間違いはないわ」が口癖。 ◆商品展開 目玉である各ライダーの「バイザー」がいくつか商品化された……が、当時発売されたDX玩具版は、音声ギミックが総じてショボい。 龍騎の「龍召機甲ドラグバイザー」はパンチカード方式で各アドベントカードを識別できたのだが、それ以外のバイザー… ナイトの「翼召剣ダークバイザー」 ゾルダの「機召銃マグナバイザー」 王蛇の「牙召杖ベノバイザー」 タイガの「白(びゃく)召斧(き)デストバイザー」 リュウガの「龍召機甲ブラックドラグバイザー」 これらのうち、龍騎のリペイントであるブラックドラグバイザー以外には、値段が高くなりすぎるのを避けてか、カードの個別認識ができない。 それどころか、大半のアイテムが『○○ベント』系の音声が一切鳴らないという悲しすぎる仕様になっていた。 アドベントカードのカードダスは、放送中のDX玩具に対応したバージョンと放送終盤の玩具非対応で劇中仕様にした『アドベントカード TVエディション』が存在する。 2012年には、10周年を記念してTVエディションを参考に質やサイズも完全再現した『アドベントカードアーカイブス』がプレミアムバンダイにおいて受注受け付けされた。 ブックレットにはキャスト4人それぞれへのインタビューが掲載されている。 後に『ラウズカードアーカイブス』やこの商品を収納できる『仮面ライダーシリーズ カードアーカイブス対応バインダー』も登場しており、仮面ライダーアビス専用カードも付属している。 フィギュアは放送中に『Rider Monster』シリーズが発売されており、完成度が高く好評。 大人向けのS.I.C.ではなかなかのアレンジが加えられている。 後にR Mの発展版として『装着変身』でも登場しており、現在は『S.H.Figuarts』でもラインナップされている。 ゲームはPlayStation版が出ている他、海外では後述のドラゴンナイトのWii版とニンテンドーDS版が出ている。 ちなみに『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』の龍騎勢は、Wii版ドラゴンナイトのグラフィックを流用している。 ◆評価 従来のライダーファンの間では「どうしてライダー同士で戦わなくちゃいけないんだ!?」という、著名人も巻き込んでの賛否両論が起こった。 実際、仮面ライダー1号こと本郷猛役でお馴染みの藤岡弘、や仮面ライダーV3こと風見志郎役で知られる宮内洋も、この設定には難色を示している。 新聞などの投書でも、本作に関する意見を述べた保護者の意見が掲載されたという話も有名。 一方でクウガやタイムレンジャーから続くイケメン特撮ヒーロー人気の下地を活かし、母親人気を獲得しワイドショーなどでも取り上げられた。 子供より大人の方が龍騎に没頭している(実際、子供には難解な面もある)という家庭もあったとの話もある。 また、この作風が受けた為か、この作品以後はデザインや設定に「ライダーらしくない」ものが増え、今日に至っている。 特に「変身」が人工的なアイテムによってなされる「装着」になったことは、間違いなく龍騎の影響である。 かつてシリーズで異色作だった作品は、今日のシリーズのベースとして定着したのだ。 玩具売上は前作『アギト』を大きく上回る数値を記録。 これは平成1期では最高クラスの記録で、2009年に『仮面ライダーディケイド』と『仮面ライダーW』を合算した売り上げに抜かされるまでトップだった。 更にゴールデンタイムで先述のTVスペシャルも放送。 このスペシャルでは、終盤の真司の行動を電話で行うリアルタイムの視聴者投票で決定させるという新しい手法をとった。 バトルロイヤルやカードバトルといった要素が取り込まれた龍騎は、過去の色々な作品から影響を受けている作品と言える。 しかし、その龍騎自体が後の漫画・アニメ業界に少なからず影響を与えているのも事実である(「源流が同じ」という部分もあるが、「いったん龍騎を経由して」という意味である)。 平成ライダーシリーズのうち、富山県で放映されたのはこの作品だけであり(TBS系のチューリップテレビで放映)、以降の作品は一切放映されていない。 ◆海外展開 後に『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』という海外リメイク版が作られるも、残念ながら打ち切られ、続きはWebにて放送された。 しかしながら作品としての完成度は決して低くなく、日本では一定の人気を獲得することに成功。 後日談として『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT 2WORLD 1HEARTS』という小説作品も発行されている。 2023年2月にShout!Factoryより、『ゼロワン』『クウガ』に続いて北米向けにBlu-rayが発売されることが決定。 これまで正規で全話観れる手段(*2)がなく、違法アップロードに頼らざるを得なかった現地の特撮ファンを歓喜させた。 ◆余談 この戦いに参加した者達は、必ず死亡もしくは消滅している。 これは「たとえどんな願いであろうと、そのために暴力を使ってしまった者には、相応の罰を受けなればならない」というテーマがあるからとのこと。 最終的に神崎兄妹は自身の運命を受け入れ、ライダーだった者たちもライダーのいない世界で平和に生活している。 本作のライダーは本編に登場する13人以外にも、『仮面ライダーディケイド』に登場した仮面ライダーアビスがいる。 ただし、公式的にはアビスはディケイドのライダーという扱いになっている模様。 企画当初は、通常怪人枠も人間がカードデッキで変身した仮面ライダーというものだったが、流石にそんなハイペースで人が死ぬのは刺激が強すぎるという理由で、現在の形に落ち着いた。 通常怪人も(元)人間というのは次回作『555』で実現し、倒されても死なないことが多いが通常怪人も仮面ライダー(と同じ原理で変身した人間)というのは第二期平成ライダーシリーズで実現している。 以上がこの物語の真相であり、仮面ライダーと名乗る人間達の戦いの真実である。 この戦いに正義は、ない。 そこにあるのは純粋な願いだけである。 その是非を問えるモノは―― 追記・修正しなければ生き残れない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\アドベント/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-12-17 12 10 35) いつ見ても最高傑作。 -- ソードベント (2014-12-17 12 13 42) 変身する道具は小さい板切れサイズのカードデッキでベルトは虚空から出現。あとはベルトにセットするだけとシンプル。 -- 名無しさん (2014-12-17 15 40 35) ↑そう考えるとよく売れたもんだよな。前年、後年と比較しても明らかにギミック少なくてプレイバリューに難点あるのに -- 名無しさん (2014-12-17 15 50 32) ライダーの属性は様々あり、そのライダーに合ったありもしないサバイブカードを妄想した人も結構いた。しかし、疾風、烈火、無限の3枚と限られたカードしかなくどのライダーが疾風、烈火、無限に合うかとも妄想できる。 -- 名無しさん (2014-12-19 10 46 58) 多人数ライダーのパイオニアにして、唯一の成功作と言っても過言じゃないと思う 新登場と退場を繰り返して多人数にありがちなグダグダ化を防いでいたし -- 名無しさん (2014-12-19 11 15 17) 主人公補正がかかってないライダーも珍しい -- 名無しさん (2014-12-19 18 14 21) 強力モンスターと契約にサバイブと、主人公補正はむしろある方かと -- 名無しさん (2014-12-23 17 56 38) 多人数ライダーってアギトが最初だし成功作も龍騎だけじゃないじゃん -- 名無しさん (2014-12-23 18 05 29) もっと言えば多人数は昭和の時からあったし -- 名無しさん (2014-12-23 18 07 18) 10人近くいる大人数ってことじゃないか?それなら確かに龍騎以外は割と評価は微妙だし(カブトは嫌いじゃないが) -- 名無しさん (2014-12-23 18 13 12) ↑4決意を固めてリュウガを倒すとかめっちゃ主人公 -- 名無しさん (2014-12-23 18 17 50) 10人近くとか限定的だなぁ -- 名無しさん (2014-12-23 18 21 28) 相応の罰を受けなければならないのは当然。須藤や北岡、芝浦、高見沢、浅倉など自分の欲望のために戦う者、助けたい誰かのために戦うのが間違っているかどうかは関係などと口走った者、それを実行した者に待っているのは破滅のみ。 -- 名無しさん (2014-12-28 12 00 58) とりあえず浅倉の弟やポトラッツ教授が死んだのは令子さんのせいだと思う。 -- 名無しさん (2015-01-03 13 34 32) 後の555、カブトのように体にどの組織が製作、所属しているか示すマークがなく、ベルトもシンプルな機械、未来的なものであらゆる設定の鎖に縛られる事はない。このためリマジ、ドラゴンナイトのような設定ができる -- 名無しさん (2015-01-17 12 02 54) 結局戦っても生き残れ無い! -- 名無しさん (2015-01-17 12 15 48) ぶっちゃけ言って真司が一番歴代ライダーでヒーローとは程遠いキャラだったな。 -- 名無しさん (2015-02-06 19 29 21) 当時は否定意見多かったみたいだけど、今はどうなの? -- 名無しさん (2015-02-08 06 41 26) 挿入歌で流れるレボリューションは平成ライダー1.2争うほど熱くてカッコいい曲 -- 名無しさん (2015-02-08 11 29 52) 龍騎はライダーがたくさんいて面白いようで殺し合うのでつまらなかった。つまり賛否両論だった。主人公と相棒の「サバイブ」という名の補正は筋が通っていて面白かった。理不尽な主人公補正はアウトだからといっても最終回の前に主人公が死ぬのはそりゃないよ・・・。 -- 名無しさん (2015-02-08 17 28 13) ただいまニコニコで全50話無料配信中 -- 名無しさん (2015-02-10 11 36 38) 第1話では榊原の部屋のガラスが新聞で覆われているなどホラー感まる出しだった。兄妹、鏡がすべての始まりなどJホラー要素もある。 -- 名無しさん (2015-02-10 11 44 24) いつまでも真司くんと蓮を忘れないでね これがすッごいよかった。 -- 名無しさん (2015-02-14 17 03 46) 仮面ライダーという作品においてパラダイムシフトを起こした作品。 -- 名無しさん (2015-02-18 16 04 28) ストーリー重視なところもあり、後半ではそちらを優先した。当然、設定重視ではなくなり持て余した設定も多数ある。 -- 名無しさん (2015-03-05 16 52 22) ↑4 呼び名からして、優衣の言葉なんだよな…… -- 名無しさん (2015-03-06 21 59 13) ここからライダーの恐竜的進化、そして暴走と迷走が始まったんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-03-10 23 36 21) もし俺みたいなのが龍騎の世界に行ったらオーディンやリュウガのデッキ渡されても生き残れないかもしれない。 -- 名無しさん (2015-03-25 20 39 27) ↑わからんぞー、蟹みたいにモンスターとの相性が抜群なら、弱くてもいい線行けるかもよ。 -- 名無しさん (2015-03-25 20 43 28) シザース、ガイ、ベルデ等のクズライダーを演じた俳優達は自分がライダーだったという自覚はあっても、ヒーローだったという自覚はあるのだろうか… -- 名無しさん (2015-04-18 19 34 34) メタルダー、ジライヤと合わせて東映3番目のバトル物。 -- 名無しさん (2015-06-06 19 35 23) ほかの平成ライダーに比べてスペックはかなり高いが武器や必殺技が基本的に一回の変身に付き一回しか使えないのがバランスいい -- 名無しさん (2015-06-06 21 03 20) ライダーでも賛否両論とか言いつつミラクルワールドであっても「人間の自由と平和を守る」という前提を忘れないんだよな -- 名無しさん (2015-07-18 18 10 06) 新しい命=後輩記者が金色の蟹の取材に行き、先輩は秘書と写真角度の話をしたスーパー弁護士に取材。後輩は自転車とぶつかり、絶対に当たる占い師に「運勢最悪」と言われ蛇柄に「イライラさせるな」とバイク蹴られコート男とすれ違い、喫茶店でコーヒー頼むが紅茶だけと言われ、喫茶店には兄妹の写真。その『日常』こそ真の新しい命だと解釈してる。 -- 名無しさん (2015-09-25 20 51 24) 今更ながら龍騎見始めたわ結構ホラー演出あるんだな最初らへん -- 名無しさん (2015-12-09 21 50 36) 良くも悪くも後のライダー作品に影響を残した問題作。真司が最終回一歩前で死んだのは、なんだよコレッ!て言いたくなった。 -- 名無しさん (2016-01-14 21 49 51) 本当の意味で平成ライダーをスタートさせたのは龍騎だと思う。だが、所詮『反王道』を前提にしたムーブメント。同じノリでは長続きしないのは歴史が証明している -- 名無しさん (2016-01-14 21 57 29) やっぱり龍騎が好き -- 名無しさん (2016-01-20 20 18 04) やべえ龍騎ガチでオモロイわ..今18話目...これ見終わったら555とかも見た方がいいかな? -- 名無しさん (2016-01-31 14 07 03) ↑555,剣はガチで面白いよ。見たほうがいい。 -- 名無しさん (2016-02-16 02 37 06) ↑ありがとうこの間龍騎見終わって今ファイズ見てるわ -- 名無しさん (2016-02-24 19 39 04) ↑5 違う正義があるってそれこそ王道も王道なんだけど。「ライダーバトル」ってことにしても長続きしないって言うなら10年近く稼働してるガンバライド~ガンバライジングは何だって言うんでしょうね -- 名無しさん (2016-03-12 21 46 50) アレはゲームだし、物語と同列に語るのは無理。 -- 名無しさん (2016-03-12 22 09 16) 石森氏の「同じ力を持つ者同士の殺し合い」というテーマを引き継いでいるとも言える。そもそもライダー=怪人だし。 -- 名無しさん (2016-03-13 11 15 23) どうしてほとんどの参加者はみんな、勝者は願いがかなうって信じてるんだろう?ただ、やつれたコートのおっさんの発言なのに -- 名無しさん (2016-03-15 11 58 38) ↑信じてるっていうか藁にも縋るような思いで他に方法が無い。他はライダーの力自体を面白がってるか他の連中を止めたいか。最後の願いを目的としてるのは少数であとは叶えられれば棚ボタみたいなノリ -- 名無しさん (2016-03-15 12 10 09) 英雄ってのはさ…英雄になろうとした瞬間に失格なのよ つまりお前は最初っからアウトって訳←これが中二病セリフ集にまとめられてて吹いたew -- 名無しさん (2016-03-20 16 59 15) 必ず死亡・消滅ってのは子供たちへの教訓でもあるのかね?「暴力はいけない」みたいな。 -- 名無しさん (2016-03-23 00 53 42) 小説版は絶許だった.....もう読みたくない感が凄い最後は本編より好きなんだけどね。 -- 名無しさん (2016-04-10 18 25 14) 最終回でライダーはいなくなったけど…でもあの世界で再びライダーが必要になった時は正義のヒーローとして現れて欲しいな -- 名無しさん (2016-07-15 19 26 43) ついにYOUTUBEで配信、のめり込む面白さだった。1話は若干退屈気味だったけど、2話でのめり込んだ。 -- 名無しさん (2016-07-15 23 37 42) 誰のためでもない自分自身の平和・楽園を手に入れるための戦い。絶望しか待ってない未来なんて誰だってお断り。でも最後の罰はチャラにならない -- 名無しさん (2016-08-11 15 07 00) 親が当時龍騎のことに文句言ってたがはっきり言ってうざかった。 -- 名無しさん (2016-08-21 22 49 59) もし、龍騎の仮面ライダーが全員正義感が強かったら・・・ -- 名無しさん (2016-08-27 02 16 15) 全体を支える小林脚本とそれを意図的にぶっ壊す井上脚本、そしてライブ感を重視する白倉Pの方針が奇妙にマッチしていて全体で見ると何故か良く出来てる作品。色々ツッコミたい部分もあるけど面白さはシリーズ随一だと思う -- 名無しさん (2016-08-30 03 39 05) ↑2 そこで龍騎のハイパーバトルビデオですよ -- 名無しさん (2016-09-11 18 16 11) 何度も世界が繰り返されたってことはその世界の中に王蛇が良い奴で龍騎が極悪人の世界とか映像には出てないミラーモンスターとかと契約したライダーがいる世界とかもあったりして -- 名無しさん (2017-01-01 00 39 48) 龍騎は嘲笑や唾棄というより、価値観の多様化な感じ -- 名無しさん (2017-01-01 00 42 27) 全ライダー死亡って結末が、暴力だけは間違いなく悪っていうことを教えてるわけで、道徳軽視とかそんな話じゃないでしょ -- 名無しさん (2017-01-26 17 19 36) 途中で投げた設定って入ってきた鏡からしか出られないって奴しか思い浮かばないんだけど・・・ -- 名無しさん (2017-03-31 00 31 00) ただ勧善懲悪をぶっ壊しただけじゃなく本当の意味で正義って何?って投げかけが大きかったと思う。それこそ真司の「自分の為に人を殺しちゃいけない」って当たり前の主張に対して「他人を殺してでも恋人を救いたい」「少しでも長生きしたい」って蓮や北岡さんの主張があったように。新しい物を作る時ほど過去の物、つまり王道を意識しなければならないとどっかで聞いたが本当にその通りだと思う。 -- 名無しさん (2017-04-20 19 19 44) 今見返すと占いがコイントスだったり火を眺めてるだけだったり五十円玉吊るしてたり結構いい加減で笑う。でもかっこいいし大好きなキャラだよ。最後の最後に嘘をついて城戸を助けたというのがまた熱くも悲しい。 -- 名無しさん (2017-04-23 12 58 18) この作品が子供に伝えたかったのは、27話の「お前は、絶対戦うな」なんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-04-29 08 47 00) 考察とか自分じゃとてもできないから調べて見たら高任とかいうブログが出てきた…何あれ -- 名無しさん (2017-05-16 00 27 25) ちなみにディケイドの龍騎世界は実際に13人のライダーが一致団結して神埼の野望を阻止した世界なんだとか -- 名無しさん (2017-05-17 00 38 30) 同じ時期にウルトラシリーズはコスモスだったな -- 名無しさん (2017-12-25 15 57 34) 荒らしコメントやそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-02-20 22 25 47) 戦いの末に全てが収束して結果として誰も生き残らないっていう終盤の凄まじさ。優衣の説得で諦めた士郎が兄妹で幸せな絵を描く最後の美しさはこの作品だからこそだと思う。皆死ぬのをわざとらしくしずぎずしかしながらしっかりと見せつけていく演出が光ってる -- 名無しさん (2018-03-28 01 22 37) CSM Vバックルかぁ…ドラグバイザーまで付いてるとは…! しかし松田さんまるで老けてねぇ…⁈ -- 名無しさん (2018-06-25 11 30 51) 本編でベルデ、ファム、リュウガがどう脱落したのか気になるわ -- 名無しさん (2018-11-12 20 38 25) 登場人物にOREジャーナルの人たち、ゴローちゃん、おばさんも足しておいていただけますか? -- 名無しさん (2019-01-05 22 58 00) まさかの新作 -- 名無しさん (2019-01-23 19 36 46) クイズかと思いきや、まさかのジオウスピンオフ第二弾は龍騎か! ソウゴとゲイツも出るらしいが、どういう話になるんだ?? -- 名無しさん (2019-01-23 20 20 47) まさかの2019年のミラーワールドでライダーバトルか 「龍騎」のライダーたちが来るとのことだけど、変身してるのもかつての彼らなのか、何かカラクリがあるのか -- 名無しさん (2019-01-23 21 25 10) 英雄祭で押田くんが「ナイトとの共演楽しみにしてください」とか言ってたし、まさか…………? -- 名無しさん (2019-01-23 21 30 04) 「状況的にはクイズかな、でもそれなら同じ場所で配信してほしかったなぁ」→「ファッ!? 龍騎やん!?」 -- 名無しさん (2019-01-23 22 59 18) ここか…祭りの場所は…(スピンオフの知らせを聞いた龍騎リアタイ勢) -- 名無しさん (2019-01-24 01 57 29) 想えば、ある意味電王やディケイドよりもジオウにとっては劇薬かもね。「誰でも変身できる」「最終回ですでにライダーのない世界になってる」。調理しがいはあるけどね -- 名無しさん (2019-01-24 05 26 01) 他の作品ではライダーが人類を驚異から救ってるのに龍騎だけそれがないんだよな、ミラーモンスターも消そうと思えば力押しで消せるし -- 名無しさん (2019-02-11 14 26 36) 時間の都合と言えばそれまでだけど、CSMVバックルに声提供した小田井・高槻両氏もライダータイムに出てほしかった様な。 -- 名無しさん (2019-03-20 13 04 17) ↑高槻さん、今超ゴツくなってて「誰だ!?」ってなった…。あとサブキャラも追記してみました。間違ってたら修正お願いします -- 名無しさん (2019-04-25 23 28 13) 当時のカードダスをよく見ると、「飛翔斬」に「WING LANCER」とか、玩具独自なのか技に英語名がついてたりする。オルタナティブのカードにもAPが書いてあったり。 -- 名無しさん (2020-01-05 19 07 13) 最後に残った結末が龍騎勝利エンドってのもまた異端だわな -- 名無しさん (2020-08-15 12 53 02) 悪のライダーが出てくる作品でもあるが、浅倉は善悪を超越した理不尽そのもので単に悪とは片づけられず、須藤の方は演者曰く刑事の仕事が理想と違ったことに挫折したのでは?という推察があり、高見沢の方は欲望の肥大化、リュウガの鏡像真司は実在の存在に成る事、佐野はやり方はあれだが自身の幸せなど考えようによっては絶対悪も純粋悪も龍騎にはいないとも言える。 -- 名無しさん (2022-04-12 20 53 06) ストーリーの筋はその通り終始シリアスなんだけど書かれてる通りギャグシーンは意外とあって笑えるんだよな… -- 名無しさん (2022-06-23 14 26 43) 凄惨さばかり語られがちだけどギャグは割りとコッテコテのをやる事で緩和されたり温度差が生まれたりするんで 殺伐とした作品とだけ思わずに見てほしいとこだな -- 名無しさん (2022-06-23 15 01 30) 鬱エピソードも多いが、自分にはそれも含めて2002年の最高の思い出の作品。 -- 名無しさん (2022-07-29 18 49 24) 『蠱毒 ミートボールマシン』がスプラッター版龍騎だと思う -- 名無しさん (2022-08-09 02 23 00) スマブラじゃないんだからw -- 名無しさん (2022-11-13 09 55 07) Twitterで「龍騎の脚本は靖子にゃんと敏樹の殴り合い」って表現見かけて笑ってしまった -- 名無しさん (2022-11-24 16 37 27) またの名を靖子と敏樹の邪悪な交換日記 -- 名無しさん (2022-11-30 09 55 23) ギーツ&リバイスでは真司と蓮が20年も戦い続けている世界線(浅倉を見た狩崎によれば仮面ライダー龍騎の世界から来た)も存在する事が判明。さらに観客によっては真司と蓮、浅倉も人間ではなくミラーライダーの変身のし過ぎでリュウガのように現実世界に適応した人型モンスターになってしまったのでは?という懸念の声も。 -- 名無しさん (2022-12-24 22 19 04) ↑多分、小説版みたいにライダーバトルを仕組んだ神崎が消えてもミラーワールドが存在し続ける世界なのではないか。 -- 名無しさん (2022-12-30 19 24 13) 小説の北岡先生の名言を借りれば、自分が信じる正義、信念という名の思い込みのために鏡の世界で戦う仮面の戦士達の物語。 -- 名無しさん (2023-02-06 16 45 21) いつかは本作もリブート、別ルートの続編とかも作ってほしいが、その場合はミラーライダー、モンスターも新しいデザインにしてほしい。 -- 名無しさん (2023-02-08 08 53 10) 公式配信のを子ども時以来に見てるけど当時はナイトかっけぇ王蛇かっけぇ位で見てたのに大人なって見ると話がちゃんと面白かったし考えさせられる場面あったんだなとしみじみ思う -- 名無しさん (2023-02-17 15 36 39) クウガは世間で言われてるほど仮面ライダーの伝統に背いた作品じゃないし、本当に「お約束をぶっ壊した」って言えるのは龍騎だと思う -- 名無しさん (2023-02-17 16 04 43) 松本氏が歌うOPに割れる音はアレンジャーの人が公園でシートを下敷きに割った壺の音とのこと。 -- 名無しさん (2023-03-19 22 08 18) 超全集はクウガと同じく3巻あり、2002年当時、閉店したスーパーで全巻買ったのも良い思い出。 -- 名無しさん (2023-03-26 19 29 52) ちなみにライダー達のモチーフは赤龍、蝙蝠、蟹、牛、犀、海鷂魚、眼鏡蛇、白鳥、黒龍、避役、白虎、羚羊、不死鳥、蟋蟀、鮫と疑似ライダー、ディケイド出自のライダー含めて漢字にできる。 -- 名無しさん (2023-07-12 08 06 07) 正直「お約束をぶっ壊した」のは良いとして壊しちゃ行けないところを壊しちゃった様に思う -- 名無しさん (2023-09-20 21 05 05) 多分、良くも悪くもいちばん後の仮面ライダーに影響を与えたのはライダーバトルよりも「ライダーシステム」って概念な気がする。完全外付け式仮面ライダー自体はG3って前例があるけど、あれはどちらかというとライダーマンやタックルみたいな存在だったし -- 名無しさん (2023-10-19 15 49 41) すべての発端が神崎兄妹、神崎家にあるように描かれているが考察、解釈次第でそれも正しくないという見方ができるため、人間が望む限り、ライダーバトルは決して終わらないと思う。どこかの次元で真司達はまた戦っているのだろう。 -- 名無しさん (2024-02-05 18 51 25) 金ローでかがみの孤城が放送した際には偶然にも本作のナレーションの鈴木氏が紹介。 -- 名無しさん (2024-02-17 00 04 28) ライダー達が自身の願望、信念を達成するために弱者を食い物にしていく様がこの龍騎の最も悍ましくもあり考えさせられるところ。 悪役たちは言わずもがな、善玉のライダーたちも人を食らっていたモンスターを倒して、そのエネルギーを食わせ続けていかねばならない契約は、最近の平等といえない競争化、格差社会の過激化を示したとも言える。20年経っても刺さるすごい作品。 -- 名無しさん (2024-02-26 06 11 45) 戦わなければ〜がキャッチコピーとして取り沙汰されてるけど、本来のキャッチコピーは「変身!そしてアドベントせよ!」だったりする -- 名無しさん (2024-04-28 03 48 12) バトロワ要素があるエグゼイドでは永夢がゾルダ、ブレイブが王蛇、ギーツではバッファが王蛇と共演している。 -- 名無しさん (2024-07-05 13 26 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3705.html
【作品名】仮面ライダー龍騎 【ジャンル】特撮 共通設定 ミラーワールド 龍騎世界ではミラーワールドと呼ばれる鏡の世界があり、そこは現実世界から人間や動物などを取り除いた空間になっている。 仮面ライダーやミラーモンスターはこの空間に自在に出入りすることができる。 この空間に入ってきた人間は、ただちに粒子化して消滅してしまう。一度ここに入ると、常人では脱出することができない。 これは仮面ライダーも同じであり、装甲によって10分~7分弱まで持ちこたえられるものの、それ以上は粒子化が始まり、ミラーワールド内では戦闘を継続できない。 しかし環境ルールにより、こちらの環境が直接的に相手を左右することは禁じられているため、ミラーワールドを開始時の環境にはできない。 そこでライダーは「相手を鏡に引き入れて、粒子消滅させる」という戦法を(とくに次鋒)取ることがあるため、これを考慮して… 戦闘環境は「鏡となる物が自分の周囲に存在しており、いつでもミラーワールドを利用した戦法の可能な環境」とする。 この「鏡となる物」は水たまり、ガラス、ヘルメットなど鏡面化しておればなんでもよい。ミラーのサイズは、進入する物体よりいくら大きくてもよい。 そのため相手がそれらに当たる光沢のあるものを所持している場合は、それも利用する。 全長625cmのコブラ型のモンスターがヘルメットから出てきたことから、多少反射物が小さくても出入り可能らしい(自分の幅の半分程度は必要か) 「ミラーワールド内から一方的に射撃を行う」という戦法は劇中に実行した者がいないため可能かどうか不明、考慮しない。 ミラーモンスター 龍騎世界での仮面ライダーは、それぞれミラーワールドに住むモンスターと契約しており、これと一緒に戦う。 モンスターはいつでもミラーワールドより加勢に現れることもできるが、場合によっては各種アドベントカードの効果によって攻撃に参加する。 召喚ルールの分類1により、開始時にはライダー(召還士)単体だけで参戦するが、開始と同時にミラーワールドよりモンスターを召還する扱いとする。 なお、ミラーモンスターは長時間ずっと現実世界で戦闘を継続することはできず、いずれ消滅するため召還より10分間ごにミラーワールドに帰還するものとする。 アドベントカード ライダーたちは召還アイテムを使い、ベントカードを使うことで様々なアイテムや効果を得ることができる。 アドベントカードは発動までにわずかなロスタイムがあり、だいたい平均して1秒~2秒ほどの時間を必要とする。 これらは特殊能力に記載する。 攻撃力、防御 アドベントカードにはAPという単位があり、これによっておおよその攻撃力が分かる。 10km四方を吹き飛ばすゾルダの砲撃、厚さ40cmの鋼鉄を切断する龍騎の斬撃などが「2000AP」という扱い。 各ライダーは「7000AP」のゾルダの集中砲火攻撃を受けても、まだ辛うじて活動できるほどの防御力を持つ。 素早さ 各ライダーの素早さは… 「毎分120発のペースで発射されるエネルギー弾を、武器で切り払える反応」 「レーザーと同等の弾速である火炎弾をなんとか回避できる」というレベルである。 また移動速度は「100mを五秒で走る」というくらい。 【名前】仮面ライダー龍騎 【装着者】城戸真司 【属性】13ライダー、龍騎士風、サバイブ態 【大きさ】身長/193cm 体重/95kg 【攻撃力】 素手 コンクリートの石柱をいともたやすく砕く。また各ライダーに有効打となる衝撃。 ドラグバイザーツヴァイ 拳銃タイプの召喚機。レーザービームを放つ武器としても使用可能。 またソードベントを使うことで銃剣モードに変形、厚さ60cmの鉄板をも切り裂く威力がある。 ただし、劇中描写では一度もソードベントを使っての変形はないので、即時いつでも変形できるものと扱う。 シュートベント メテオバレット 龍騎のドラグバイザーツバイからのレーザービームと、ドラグランザーの火炎弾を同時に発射する。 ゾルダのギガランチャー、つまり10km四方を吹き飛ばす砲撃の二倍に値する威力を誇る。 ガードベント ファイヤーウォール ドラグランザーがその巨体により相手の攻撃を弾き返す。 5000AP(厚さ40cmの鋼鉄切断よりずっと上)の王蛇のヘビープレッシャーでさえ無力化させてしまう。 ファイナルベント ドラゴンファイヤーストーム 龍騎サバイブを乗せたドラグランザー(マシンモード)がウイリー走行。 その口から火炎弾を連続発射しながら突っ込んで行き、最後は車体そのもので相手を踏み潰す。 火炎弾の熱量は、およそ7000度。単発で10km四方を吹き飛ばすギガランチャー以上の威力。 体重/380kg、最高時速/760kmで迫る。先鋒のデストワイルダーを撃破した。 次鋒のエンドオブワールド、中堅のドゥームズデイを越える劇中最強の必殺技である。 ドラグバイザーツヴァイ 拳銃タイプの召喚機。レーザービームを放つ武器としても使用可能。 またソードベントを使うことで銃剣モードに変形、厚さ60cmの鉄板をも切り裂く威力がある。 また他のライダーに十二分に通用する威力。 ただし、劇中描写では一度もソードベントを使っての変形はないので、即時いつでも変形できるものと扱う。 シュートベント メテオバレット 龍騎のドラグバイザーツバイからのレーザービームと、ドラグランザーの火炎弾を同時に発射する。 ゾルダのギガランチャー、つまり10km四方を吹き飛ばす砲撃の二倍に値する威力を誇る。 火炎弾はレーザーと同時に発射、同時に着弾するのでどちらも弾速は光速並み。 【防御力】 他のライダーと同等。 10km四方の敵を吹き飛ばす巨大バズーカの爆発に巻き込まれて、なんとか戦闘を継続できる頑丈さ。 【素早さ】 100mを4.5秒で走る。45mのジャンプ力。 毎分120発のペースで発射されるエネルギー弾を、銃剣で切り払うことで防御できる反応。 10m位の距離で撃たれたレーザーボーガンをギリギリで回避することのできる反応。 【特殊能力】 最高視力/約20km 最高聴力/約20km を誇る スチールベント 相手の道具を奪うことができる。距離に関係なく、発動と同時に手元に相手のアイテムが出現する。 ミラーモンスター召還 共通設定参照 とくにドラグランザーは率先的に行動、最良のタイミングで指示もなく攻撃に参加する。 【長所】全体的に高い威力、ドラグランザー、スチールベント 【短所】戦闘継続時間が9分50秒から7分弱に短くなっていること 【説明】OREジャーナルの記者。最終回の一話前に死亡するという、衝撃的な死を遂げる。 【戦法】 スタートと同時ドラグランザーを召還して戦闘。ドラグランザーが出られる程度の反射物を相手が持っているなら奇襲をかける。 また並行してスチールベントを発動、相手の重要アイテムを奪い去り、破壊する。乗り物の場合は敵の内部に侵入。 【名前】 ドラグランザー 【属性】 龍型、烈火龍 【大きさ】 全長/10m55cm 全幅/1m10cm 全高/99cm 体重/380kg 【攻撃力】 体当たりでいとも容易く分厚いコンクリートの壁を突き破って現れることができる。 鋭い牙・ドラグジャウは鋼鉄をも噛み砕くことが可能。 口から7000度に強化された超高熱火炎弾を放ち、一撃でミラーモンスターを瞬殺する。 尻尾を一振りするだけで王蛇のヘビープレッシャーを弾き飛ばす。 【防御力】 王蛇のヘビープレッシャーを完全に防ぐことができる。 次鋒ゾルダのギガランチャーを受けても計算上は無傷でいられる。 【素早さ】 最高飛行時速/900km 俊敏な動きで尻尾などによる格闘を行い、ライダーと互角以上のスピードを発揮する。 龍騎を背中に乗せて飛行することができる。 【特殊能力】 犬の10倍の嗅覚を持ち、触覚のレーダー・ドラグフィーラーにより30km四方の物体を感知可能。 【長所】 素早さ、優れた索敵能力 【短所】 他のモンスターより行動時間が短め 【戦法】 索敵能力を活用して相手を追い詰め、常に奇襲となりうる場所から攻撃を仕掛ける。 参考 http //goronka.tirirenge.com/works/w_KamenRiderRyuki.html 修正vol.102 80格無しさん2019/07/14(日) 09 23 38.84ID 6eP6U9Y2 84 87 88 上記の仮面ライダーがどうたらこうたらで思ったけど そういやこれ、テンプレで仮面ライダー〇〇がなんたらかんたらとか書かれても、世界観が繋がってる根拠を書いてくれないと修正行きだよな と分かるのでwikiを見直したら要修正テンプレがゴロゴロ出て来たわ 仮面ライダーキバ 共通設定のヤツ相手に互角に戦えるの、戦闘描写が分からない(格闘戦じゃなきゃ反応が取れない) 仮面ライダー龍騎 弾速不明 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 平成ライダーで世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーカブト 弾速不明 仮面ライダーBLACK RX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダースーパー1 世界観が繋がってる根拠不明、前作の主人公らしきキャラが出た程度では認められない 仮面ライダーZX(原作) 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーディケイド 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーストロンガー 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーV3 弾速不明 仮面ライダーX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーアマゾン 世界観が繋がってる根拠不明 vol.102 192 名前:格無しさん [sage] 投稿日:2014/07/28(月) 05 01 57.84 ID aZ2ZByDU シロボン考察 100㎞爆発攻防 1.36m先からの音速反応 宇宙生存可 ○高町なのは エクセリオンバスターなどに耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ?マーズwithガイアー 反応書いてない 参考リンクが404 ○天海春香withインベル ファウストシュラークに耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ?比良まさよし どんな距離で隕石を殴り飛ばしたか分からない ?カービィwithワープスター デデデがどんな距離でカービィに攻撃を当てたか分からない ×劉鳳 剣負け ○ゼータファイナルマジンガーX ボムの爆発に巻き込んで勝ち ○ガロード・ランwithガンダムダブルX サテライトキャノンは撃たれても耐えられる。ボムの爆発に巻き込んで勝ち ×?ダンテ 時止めの範囲書いてない おそらく時止められて負けだろうが (島破壊の壁) ?兜甲児withマジンカイザー どんな距離で機関砲を避けたか分からない 参考リンクが404 作品スレに別テンプレがあったが島破壊爆発攻防採用してなくて強さが違う ○ヴァンwithダン・ザ・サーズデイ 剣形態の突進に耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ×宮本不滅 不滅ボール負け ○キン肉マン ボム勝ち ?仮面ライダー龍騎 どんな距離でレーザーを避けたか分からない ?日向咲 反応書いてない 自分と同じ戦闘速度の相手のパンチを避けるとかそんなとこだろうか ○アンパンマン アンパンチでぶっ飛ばされた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ○甲賀弦之介 自爆ボムの爆発に巻き込んで自分だけ生き残り勝ち △僕(モワイヤン・アージュ) 時間無視分け ×デミトリ・マキシモフ 闇のオーラ負け ×彼 削りきる前に飲み込まれて負け ○?パニポニXターボR 反応素早さに書いてないが常人並み?そうだったらボム勝ち ×金剛番長 ぶん殴られて負け △クルト 倒せない倒されない分け ○巨大両津勘吉 ボム勝ち ○小山with新造宇宙船 ボム連投で勝ち △ロビン 倒せない当てられない分け ?アズラッド&アル・アジフwithアイオーン どんな距離で翼竜を避けたか分からない ×ルーシー ぶん殴られて負け ×?山田正蔵 シロボン鼻ないけどラーメン食ってたし嗅覚あるよね?負け △日向忠 with GLORY 倒せない倒されない分け ×アムロ・レイwithガンダム ビームライフル負け △ライナルト・シュルツwithアヒル戦艦 倒せない倒されない分け ×天谷吏人 翼負け ×孫悟空 如意棒負け (大規模破壊の壁) ?ヒーロー 反応書いてない ×両儀式 任意全能負け △ユウシャwithシルドニクス 当てられない倒されない分け ○マーシュ・ラディウユ 二刀流に耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ×?パタリロ 時止めの範囲書いてない おそらく時止められて負けだろうが ×ロート・シュピーネ 魂破壊負け ○久坂悠 竜ビーム(小)に耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ○リョウ・ルーツwithEx―Sガンダム ビーム攻撃に耐えた後ボムの爆発に巻き込んで勝ち ×シュウジ・クロス withモビルファイター・ヤマトガンダム 超級覇王日輪弾負け これより上で負けを取り戻せそうにないのでここまで マーズwithガイアー・比良まさよし・カービィwithワープスター・ダンテ・兜甲児withマジンカイザー 仮面ライダー龍騎・日向咲・パニポニXターボR・アズラッド&アル・アジフwithアイオーン・ヒーロー・パタリロは 一週間待って修正されなければ修正待ち送り このまま修正待ち送りになれば 僕(モワイヤン・アージュ)=シロボン>甲賀弦之介 206 名前:格無しさん [sage] 投稿日:2014/07/28(月) 23 15 00.78 ID 54/nChMj 192 龍騎がレーザー避けた距離は10m位 ヒーローの素早さは最強作品スレの「正義刑事セイギマン」http //www41.atwiki.jp/goronka/pages/113.html参照 211 名前:格無しさん [sage] 投稿日:2014/07/29(火) 00 47 36.51 ID VZEbg9kz 206 情報ありがとう シロボン考察更新 ×仮面ライダー龍騎 ドラゴンファイヤーストーム負け ×ヒーロー ハイパーシュート負け 仮の位置はまだ変わらず 僕(モワイヤン・アージュ)=シロボン>甲賀弦之介 325 名前:192 [sage] 投稿日:2014/08/04(月) 17 18 31.88 ID y0ZkiyUK 一週間待ったけど修正されなかったマーズwithガイアー・比良まさよし・カービィwithワープスター・ダンテ 兜甲児withマジンカイザー・日向咲・パニポニXターボR・アズラッド&アル・アジフwithアイオーン・パタリロを 修正待ちに送ってシロボンを 僕(モワイヤン・アージュ)=シロボン>甲賀弦之介 に入れる (省略) vol.7 450 :格無しさん:2007/09/28(金) 09 32 59 仮面ライダー龍騎考察 ○ダンテ メテオバレット勝ち ○ドモン 同上 ×大門大 倒せない、時間切れ負け ○スカイライダー メテオバレット勝ち ○マジンカイザー 同上 ○キン肉マン 同上 ×日向 撲殺負け ×アンパンマン 時間切れ負け ×甲賀 瞳術負け ×パニポニ 粒子砲負け ×両津 時間切れ負け 日向>仮面ライダー龍騎>キン肉マン
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/92.html
仮面ライダーリリカル龍騎 クロス元:仮面ライダー龍騎 序章『TIMEVENT』 第一話『戦の始まり』 第二話『仮面ライダー』 第三話『新たな力』 第四話『龍の再誕』 第五話『龍騎』 第六話『蛇と蟹』 第七話『夜の騎士』 第八話『激闘』 第九話『ライダー交代』 第十話『香川研究室』 第十一話『完全復活』 第十二話『プレシア・テスタロッサ』 第十三話『集結』前編 第十三話『集結』後編 第十四話『砕け散る鎧』 第十五話『再起の時』 第十六話『白き翼・ファム』 第十七話『回転VS回転』 第十八話『真司の冤罪』 第十九話『病院の怪』 第二十話『現れる戦神』前編 第二十話『現れる戦神』後編 第二十一話『星と虎の邂逅』 第二十二話『蘇る雷』 第二十三話『疾風』 第二十四話『風、雷、そして力』 NANOSING クロス元:HELLSING 最終更新:08/03/30 第一話『VAMPIRE』 第二話『MURDER CLUB』 第三話『ANGEL DUST』(1) 第三話『ANGEL DUST』(2) 第三話『ANGEL DUST』(3) 第四話『DEAD ZONE』(1) 第四話『DEAD ZONE』(2) 第四話『DEAD ZONE』(3) 第四話『DEAD ZONE』(4) 第五話『BALANCE OF POWER』(1) 第五話『BALANCE OF POWER』(2) 第五話『BALANCE OF POWER』(3) 第六話『ELEVATOR ACTION』(1) 第六話『ELEVATOR ACTION』(2) 第六話『ELEVATOR ACTION』(3) 第六話『ELEVATOR ACTION』(4) 第六話『ELEVATOR ACTION』(5) 第六話『ELEVATOR ACTION』(6) 幕間『CROSS FIRE』 第七話『AGE OF EMPIRE』(1) 第七話『AGE OF EMPIRE』(2) 第八話『CALL TO POWER』 第九話『ULTIMA ON LINE』 魔法少女リリカルマジンガーK s クロス元:マジンカイザー、UFOロボ グレンダイザー 最終更新:09/07/14 第一話『魔神再臨』 第二話『激突! 雷光VS魔神』 第三話『魔神と魔法』 第四話『お引っ越し、そしてグレンダイザー復活』 第五話『新たなる力、起動!』 第六話『機械獣襲来!』 魔法少女リリカルなのは ―Minstrel Song― クロス元:ロマンシングサガ ミンストレルソング 最終更新:08/02/16 Event No.00『最終試練』 Event No.01『ミッド臨海空港』 Event No.02『高町なのは』 拍手感想レス :NANOSING楽しみです!!アーカードに期待大です!! :十七話の蟹が飛ぶな!!!に吹いた。電王ネタ満載の龍騎の更新がんばってください TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1854.html
戦わなければ生き残れない! 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 【前作】 仮面ライダーアギト 【次回作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの1人として戦う「仮面ライダーナイト」である秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知るのだった。 やがて真司は、モンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 シザース、ゾルダと次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。 ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった…。 平成ライダー第3作目。 平成ライダーシリーズでは初期作品であるが、現代でこそ珍しくなかったものの初めて2桁以上の仮面ライダーが登場。 13人という数は当時最多であり、しばらく抜かれることはなかった。 また怪人も登場するが、それよりも仮面ライダー同士の戦い、いわゆる「ライダーバトル」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、これは『剣』や『ディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 そのほか、主人公が改造人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が明かされている)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、こちらは脱落しても後に復活する設定がある。 仮面ライダー同士のバトルロワイヤルモノとしての共通点か、仮面ライダーギーツでは劇場版で共演した上、龍騎ライダーの力を宿したレジェンドフォームが登場するなど縁も深い。 また仮面ライダージオウのスピンオフシリーズでは龍騎をメインに扱った作品も発表された。 上記のキャッチフレーズは知名度が高く、平成ライダー初期の作品ながら様々なライダーが入り乱れての群像劇は根強い人気を持つ。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1915.html
,......---.....,_ .}ヽ , ,.ィr´!l/! 、-' r /t...、 l/リ! .{l!、 ,. ' ヽ`` ヽ 、_/,..ィ. ,. . '//j !ヾヽ_/ -...、_ ヾ、- !'-‐j./ //xj! 'ト 、ヾヽ..、 ヽ.、'、_ j _,.i、 .≠_..... ''"´ .l '. ', ``''ー--ニ二__ ,_ .! - ,≠´_..`..x 彡l!. '..、===, '二二`ヾ_l_,.,i!-==´三l!彡!. ∨==;=====---',- !-.+===三j彡} '.ミ=.;====----- ;-l-='.=ニニ三!彡! Ⅵ二ニニニ===+-l=弋ニニ二'彡j! ∨弋ニニニニ==丈=!-==―"´_..V ∨ ̄ ̄.,_ニ二二l-‐==//j// ∨_ォ-、f.、ニ二二j-== j!',ア/イ ヾ ....\ .ヽ===!=ニ j//,.'/!.、 _ } .、 ...ヽ、',===!==/!/, ' }=,ー――.._-、--. ....,_ .,.r. ' ´ `` .、'. ヽ、 i,.ィ⌒` .'. ./ ., '"´ _ -''"´´ _ミ .、 ヽ /,' ,r-≠ゞ.、_>''" ̄ 7 ´ヽ/ ,, "´ ィf. ´ . . . .` ....、 ハ ,..j / 〃 ,'l! . . . . .'. . . ../ , ' ,.〃 ,... ´ . . . ,.... ----.....、. ∧__ !. j ,./ li! .l! } . . . . . .ン´, ' ,..ィ ´ ,.ィ彡 . . . ./,....--.、 .,.... '"´ `i! l. .! ,ィf' '. i .l ..,.r ' " ´ ´ 才. / . . .,. '. . . . . . . _....._// l! .! .l / ,iヽ j l!' ,.ィ´ ,.ィ ´ . .,. '. . . . 〃. . . . . /. . . ./ ,. ' j ' ..!j /. `.ヽ / / ´ ... -‐<_ . . . . .,'. . . . ./' . . . . . ,..′ . . ./ / _...--、vj V ! l! '. -''"´ ヽ. . l. . . . .,' . . . . . ./ . . . . . ,.' / r‐''<、__,≠,.∧ '. ',l '. ,ィ ´ '.,!. . . . l!. . . . . /. . . .,ィ/ / }., / /- !} ! l j/ l!. . . .l!. . . . /. . . ./. / / /'/ /v- ,' O lj トj 名前:仮面ライダー龍騎(かめんライダーりゅうき) 性別:男(装着者) 原作:仮面ライダー龍騎 AA:特撮/仮面ライダー/平成ライダー/03龍騎/龍騎・ナイト・オーディン.mlt 主人公・城戸真司がドラグレッダーと契約したカードデッキを鏡にかざして変身した姿。 なお、カードデッキは本来の所有者でなくとも使用でき、誰でも変身できる。 真司は先代の所有者のアパートからデッキを入手した。 パラレル設定になっているTVスペシャルでは本編では登場が叶わなかった 先代の龍騎の所有者が登場する。 海外版ではドラゴンナイトという名で登場。 図鑑 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 化身英雄伝 龍神丸 魔神英雄伝ワタル 龍神丸 常 まとめ 完結 真成町の奇妙な人々 ジョジョの奇妙な冒険 沢田綱吉のスタンド、トップ・オブ・ザ・ワールド 常 まとめ やる夫Wiki エター ダイスでライダーバトル 仮面ライダー龍騎 本物が登場、装着者も周回ごとに入れ替わる 常 まとめ 予備 完結 やる夫がシザースのデッキで戦うようです 仮面ライダー龍騎 ギャル夫が変身するライダー 準 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は世界の破壊者のようです 仮面ライダーディケイド 碇シンジが変身 準 まとめ 完結 やる夫はキョンと旅をする ドラゴンクエストV ドラゴンの杖を使ったキョン 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考