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登録日:2015/03/01 Sun 10 11 09 更新日:2022/05/31 Tue 20 39 22 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-28 カードバウンス カード指定除去 スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ナイト バウンス リキッド・ピープル レア 坂本悠里 戦国編 水文明 氷牙アクア・マルガレーテ卿 マルガレーテ卿の魔力の前では、眼前にいることさえままならぬ。 《氷牙アクア・マルガレーテ卿》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 DM-28で登場したリキッド・ピープル/ナイト。 氷牙アクア・マルガレーテ卿 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル/ナイト 4000 自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。 重量級のシステムクリーチャーであり、呪文を唱えるたびにバウンスを行うクリーチャー。 リキッド・ピープルで主流のビートダウンには重すぎて入れにくいが、 コントロールデッキでは出せる場面もあるかもしれない。 対象となるのは「クリーチャー」ではなく「カード」であるため、 当時では「クロスギア」もバウンスできる(クロスギアであっても、進化クロスギアはダメだが)カードであった。 バトルゾーンになければならないので城は無理だが、コスト指定はないのでクリーチャーとクロスギアなら基本なんでもいける。 特にエピソードシリーズ以降、非進化の切り札化が進んでいるので、マルガレーテ卿の脅威も増していたりする。 覚えておいて損はないだろう。 カードバウンス さて、カードバウンスであることから、ドラゴン・サーガ以降では 「ドラグハート」除去にも使えるうえに、裁定変更で「サイキック・セル」も指定できるようになった。 このため、「やたらと高いコスト」「ローズ・キャッスル1〜2枚じゃ離れないパワー」 「ブロッカーがない」など、破壊耐性もかなり高い有用なシステムクリーチャーとして扱えるのであった。 一応選択して確定除去はできるが定番の《魔狼月下城の咆哮》《デーモン・ハンド》が5〜6コストであるため厳しい。 しかも多くのフォートレス除去用カードがコストを指定する中指定しないため、 今後登場するであろうあらゆるフォートレスにも対応可能。 しかも強制でないため自分のカードだったり、相手の選ばれた時に効果を発動するカードしかない状況であっても 「何もバウンスしない」という選択も可能。 呪文をどこから唱えるかも問わないしコストを踏み倒しても構わないので 墓地から唱える《連唱 ハルカス・ドロー》や《龍素知新》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》、 トリガーである《スパイラル・ゲート》《龍脈術 水霊の計》《龍脈術 落城の計》などとも組み合わせられる。 《龍素王 Q.E.D.》がいればノーコストでマルガレーテ卿を出して、ついでにノーコストで《インビンシブル・テクノロジー》なんかを 豪快に踏み倒しつつ効果も発動できる。なんだこいつ。 またファンキー・ナイトメアと併用し、 頃合いを見て《暗黒皇グレイテスト・シーザー》に進化するのも面白い。またシーザーさんか(世界が)壊れるなあ デュエル・マスターズ プレイス Ver.2.6.1後 氷牙アクア・マルガレーテ卿 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル/ナイト 6000 バトルゾーンに出た時、自分の手札から「ナイト・マジック」を持つ呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。 自分が呪文を唱えた時、相手のクリーチャーまたはクロスギア1枚を手札に戻してもよい。(この効果は、各ターン中1回のみ発動する) W・ブレイカー Ver.2.6.1前 氷牙アクア・マルガレーテ卿 SR 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル/ナイト 6000 バトルゾーンに出た時、自分の手札から「ナイト・マジック」を持つ呪文1枚を、コストを支払わずに唱えてもよい。 各ターン、自分が初めて呪文を唱えた時、相手のクリーチャーまたはクロスギア1枚を手札に戻してもよい。 W・ブレイカー DMPP-10「戦国武闘会 -SAMURAI X KNIGHT-」にて収録。レアリティがスーパーレアに昇格した。 パワーの上昇やW・ブレイカーを獲得し、cipによる任意でのナイト・マジック呪文の踏み倒し能力も追加された。 呪文を唱えた際のバウンス能力はTCG版と違って進化クリーチャーも狙えるようになったが、テキストが明確にクリーチャーとクロスギアが対象とされている。 なお、アップデートによる調整前はこのクリーチャーを場に出す前に呪文を唱えた場合は能力が発動できなくなるという制限があった。 TCG版の弱点だった「コストが重すぎて追加で呪文を唱えにくく、返しのターンで除去を受けて何もできずに退場する」という性質が、cipによる呪文の踏み倒しを獲得したことで解消されている。 余談 名前の由来であるとされるマルガレーテ・フォン・バーベンベルクはオーストリアの名目上の女公である。 だが最初の旦那との子供は2人とも夭折し、次の旦那には「こいつババアだから子供産まねえだろ」と思われて ローマ教皇から離婚の無効を取り付けた旦那に三行半を突きつけられる。 結構気の毒な女性である。 なおデュエル・マスターズのマルガレーテ卿は元ネタと異なり男性である。 ただしプレイスでのボイスは元ネタを意識したのか女性声優の坂本悠里が担当している。 フレーバーテキストはDMX-03版は上記のものだが、初登場のDM-28版では 「マルガレーテ卿の魔力の前では、眼前にいることさえままならぬ。予選において彼に触れた者は唯一人もいない。」 とちょっと長い。まあDMX-03の頃には戦国武闘会はないので、フレーバーテキストがちぐはぐと感じたのだろう、 そこだけを削除した形になる。 追記・修正は相手のバトルゾーンを空っぽにしてからおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつといいネログリフィスといい、デュエプレで女性声優なのがめちゃ気になる... -- 名無しさん (2021-10-31 17 01 24) 名前 コメント
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龍素自摸(ドラグメント・チャージャー) 龍素自摸 C ︎︎ ︎︎水文明 ︎︎ ︎︎3 呪文:クリスタル・ロア ■自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが呪文か、ドラゴンなら、自分の手札に加える。それ以外なら、山札の一番下に置く。 ■チャージャー 作者:goodbeta カード解説 ツモ 設定 新規強化テーマとして、龍素記号(クリスタル・コマンド・ドラゴン)+水ドラゴン+超次元を考えてみました! 私自身オリジナル環境でしか遊んだことがなく、紙に触れたのもジョー編より後なのでいまいちサイキッククリーチャー等には詳しくありませんが、これを機に挑戦してみます! また作成には全て麻雀関連の言葉をつける予定です。 関連 《龍素記号St ダイサンゲン》 《龍素記号Ga スタンレンホウ》 《龍素記号Xy ジュウサンメン》 《龍素記号Nd イッパツイッツー》 評価 カードパワー 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (1) つまらない (0) 感想 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
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龍素排出(ドラグメント・ディスチャージ) R 水文明 (1) 呪文 ■自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選んで相手に見せ、自分の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■ジョインパクト(この呪文を唱えた時、このカードのもう片方の呪文側を、コストを支払って唱えてもよい) 龍素再新(ドラグメント・リノベーション) R 水文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 作者:wha +関連カード/1 《龍素知新》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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登録日:2014/07/23 Wed 23 17 08 更新日:2024/01/09 Tue 17 13 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー クリスタル・コマンド・ドラゴン デュエル・マスターズ ドラゴン・サーガ リキッド・ピープル閃 呪文 幾何学艦隊ピタゴラス 水文明 艦隊 幾何学艦隊ピタゴラス第5空母ガウス1番隊名物、ヒーローラッシュ!! ---アクア隊長 ジェイムズ 幾何学艦隊ピタゴラスとは、デュエル・マスターズに登場する艦隊である。 概要 構成員アクア・メディアクリエイター アクア船長 イソロック アクア操縦士 ニュートン アクア隊長 ジェイムズ アクア監視員 リツイート アクア忍者 ライヤ 龍覇 メタルアベンジャー 関連カード 概要 デュエル・マスターズのドラゴン・サーガにおける戦争レース「デュエル・マスターズ」(ややこしい)に参戦する艦隊、それが7機の幾何学空母と256機の幾何学戦闘機によって構成される幾何学艦隊ピタゴラスである。 構成員はリキッド・ピープル閃とその乗り物件兵器(有り体に言えば戦車。名前にパンツァーとついているドラゴンがいるもんね)であるクリスタル・コマンド・ドラゴンで構成される(一部リキッド・ピープルもいると思われるが。) 既に判明している登場人物も多いが、謎の人物もおり、そもそも何のために構成された艦隊なのかも不明。だがドラゴン・サーガでは現在唯一どのような集団を文明で形成しているかが詳細に判明している。恐らくはリキッド・ピープル閃がヒーロー集団であることから、弱き者を助けるために現れたと考えられるが…? 空母は今のところ以下のものが確認されている。 第3空母フィールズ(ライヤのFTで確認できる) 第4空母ヴェブレン(ハサミ怪人チョキラビのFTで確認できる) 第5空母ガウス(閃光のヒーローラッシュのFTで確認できる) 龍波動空母 エビデゴラス(DMR-14のビクトリードラグハート) 構成員 アクア・メディアクリエイター フレーバーおよび公式サイトにのみ登場する謎の人物。名前はどこぞのハイパーメディアクリエイターを髣髴とさせる。 名前からは無印リキッド・ピープルをイメージさせるが、どうやらリキッド・ピープル閃らしい。 「知識こそが力」という考えを持っており、やたら手札補充呪文のフレーバーに登場する。彼曰く、知識の使い方が下手な奴が「一手先を読む」らしく、もっと先を読むべきだと彼自身は考えている。この考えをニュートンも継承しているようである。また、人が忘れる知識も掘り起こそうと考えている。曰く、「モノの見せ方を一番うまく変えられるヤツがクリエイティブなんだぜ。」。 正直、何を考えているかわからない、つかみ所のない人物であり、また公式サイトでは次週のデュエル・マスターズVSの予告を差し置いて意味不明な話をはじめるなどよくわからないやつ。性別は多分男。 なお、リキッド・ピープルの中ではメディアクリエイターをよく思わない《龍覇 トンプウ》のようなクリーチャーもいる。 アクア船長 イソロック 山本五十六とパーロックから名前をとった人物で、ピタゴラスを統括する人物。彼がはじめたヒーロー集団が大きくなったのがピタゴラスらしい。 海賊神《神聖祈 パーロック》の流れをくむらしいが種族があちらはサイバーロードだったりオラクリオンだったりするのに対してこちらはリキッド・ピープル閃。また、彼とコスト帯は異なる(レディ・パーロックと同じコスト帯)。そのうえ、パーロックが神になったのは歴史がエピソードシリーズとドラゴン・サーガで分岐してからのエピソードシリーズ世界であるため、イソロックとはどのように流れを継承したのかは謎である。 《蒼狼 アクア・ブレイド》のナイトとサムライをとって閃をつけた同型再販であり、3コストの普通のバニラである。リキッド・ピープルはバニラ戦術が強いと言っても彼が船長というのは少々気になるところであろう。 しかし、実は構成員もイソロックには何の能力もないことを知っている。それでも、彼のことを「キャプテン・イソロック」と敬愛している。彼の人望は厚いらしい。 いかにもバニラを強化するリキッド・ピープル閃らしい設定の船長さんである。 パーロックに比べてコスト帯が3であることから非常に使いやすい。 アクア操縦士 ニュートン 自分専用のパンツァーを持つエースパイロットで、パンツァーのネーミングセンスと言い口調と言いどことなく赤い彗星を想起させる。 だがドラグナーではなく、そのため一時は《龍覇 メタルアベンジャー》にエースの座を譲っていた。 しかしメタルアベンジャーが脱落したためにメディアクリエイターとともに完璧な布陣を作ってレースに挑む…もウィニー殺しの《凶英雄 ツミトバツ》に出会ったのが運の尽き。シャアのような遺言を残して行方知れずとなる。 …と思ったら《アクア大尉 ガリレオ・ガリレイ》としてまさかの復帰。 アクア隊長 ジェイムズ 幾何学艦隊ピタゴラス第5空母ガウス1番隊の隊長らしい。名物ヒーローラッシュで敵をすり抜けて攻撃するのだと思われる。 詳細不明。 アクア監視員 リツイート 「情報操作」を仕事にする監視員(ウォッチャー)。情報を拡散しているがそれが必ずしも真実であるとは限らない。ヲチャーなのかデマッターなのか… 公式サイトでも活躍していたが「ってさっきリツイートさんが言ってたよ」な情報を受け売りにしていいのかどうなのかは不明。 公式の人間のTwitterでも度々登場している。 アクア忍者 ライヤ 幾何学艦隊ピタゴラス第3空母フィールズ12番隊の所属の忍者。でもシノビではない。 ただリキッド・ピープルには忍者なのに忍びではない先輩に《アクア・エージェント》がいるので何もおかしくはない。 また同期に同じ忍術使いの《アクア鳥人 ロココ》がいる。 龍覇 メタルアベンジャー 一時期ニュートンからエースの座を譲られていたドラグナー。龍素王 Q.E.D.を龍解させるだけの実力者であることがうかがえるが、詳細は不明。 カードスペックは並。 気が付かないうちに敗北していた。ニュートンよりも悲惨。 …とか言ってたらチートドラグハート引っ提げて復帰しました。 関連カード 幾何学艦隊ピタゴラス 水文明 (5) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のタップされていないクリーチャーを1体選び持ち主の手札に戻す。 マナ武装5:自分のマナゾーンに水のカードが5枚以上あれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 彼らの組織名が付いている呪文で、かつ優秀なトリガー呪文である。 通常はサーファーよりちょい軽めくらいのカードだが、マナに水文明カードが5枚以上あると一度に2枚バウンス可能となる。その都合上、青単に入れることになるが盤面を一度にひっくり返せる可能性が高い。 閃攻のヒーローラッシュ 水文明 (4) 呪文 このターン、バトルゾーンにある自分の水のクリーチャーはすべて、ブロックされない。 ドラゴン・サーガですっかり光を嫌いになった水文明らしい呪文で、第5空母ガウス1番隊の十八番。 全クリーチャーがブロックされないのは強いが、自身でアンブロッカブルを持つカードも多いリキッド・ピープルデッキではあまりいらない可能性もある。 とはいえ、最後のダメ押しに全員がアンブロッカブル化するのはなかなか強力なのでさして置いても悪く無いと思われる。 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 《真理銃 エビデンス》をくっつけた空母。メタルアベンジャーによって真価、「最終龍理」を発動する。 色々と強いのだが詳細はメタルアベンジャーのページでどうぞ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アベンジャーは火の城襲撃時に、モルトとアイラに迎撃されたみたいなフレーバー無かった? -- 名無しさん (2014-07-24 06 45 57) エースが二人もいなくなりメディアクリエイターは裏方で船長はバニラ。今一番悲惨なことになってる勢力 -- ってさっきリツイートさんが言ってたよ (2014-07-28 14 48 46) 名前 コメント
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登録日:2014/12/26 Fri 18 30 08 更新日:2023/05/06 Sat 22 19 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 クジラ デュエマ デュエル・マスターズ リヴァイアサン レヴィアタン 不遇種族 大陸 水文明 水文明の種族 種族 種族カテゴリ 軍艦 都市 鯨 リヴァイアサンは嵐と同じである。通り過ぎるのを待つしかない。 リヴァイアサンは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 DM-01から存在する水の由緒正しき大型種族。 一匹の大きさは現代日本の四国に相当するらしいが一体誰が測定したんだろうか? 基本的に野生の生物であり、サイバーロードの支配下にあるわけではない。ただし大きく、まるで大陸のようなので、サイバーロードに背中を改造され都市にされていることもある。 その設定上ドラゴンやジャイアントと並び立つようだ。 エピソード2の世界ではアンノウンの支配下に置かれていたりもした。 後に背中が都市に改造されたシリーズの後輩としてムートピアの「海底都市」シリーズが登場(ただしあちらはどちらかといえば単体は建物)している。 命名ルールは単種族が「キング・〜」、多種族が「海嶺」。進化クリーチャーは「レジェンダリー・〜」となる。 「〜」の部分はエピソードシリーズ以前は海の怪物や空想上の大陸などが、エピソードシリーズでは軍艦の名前が当てられている。 ドラゴンではない大型種族であり、初期は水文明のフォイルカードはリヴァイアサンが多かったものの、サイバーロードやリキッド・ピープルなどが隆盛すると下火になり、以降様々な種族が新登場するたびに空気化していった。 そもそも当初水文明が強かったのは軽量級に主力がいたからで、わざわざマナを貯めてまで中途半端な準バニラを出す必要もなく、あまり顧みられることはなかった。その後、ポセイディア・ドラゴンが登場すると、もはやこれまでか…と思われたが意外とポセイディア・ドラゴンもそこまで発展はしなかった。リヴァイアサンのお株を完全に奪ったのはサイバー・コマンドである。 初期を過ぎてからは《霊樹海嶺ガウルザガンタ》《レジェンダリー・デスペラード》《大河海嶺・K・アトランティス》《偽りの名 イージス》《深海の伝道師 アトランティス》とちょぼちょぼ出ているが依然、ぱっとしない。 エピソード2ではフィーチャー対象として選ばれ、高レアで《偽りの名 イージス》の登場(しかし事実上のアンノウン扱いに近い)やBBPにおける《キング・アトランティス》の再録が行われた。 ところが、新規カードは微妙なスペックばかりで、リヴァイアサン全体の強化に繋がったとはとても言いにくいような内容に終わってしまった。 代表的なカード キング・オリオン 水文明 (7) クリーチャー:リヴァイアサン 6000 W・ブレイカー このクリーチャーはブロックされない。 DM-01で登場した大型アンブロッカブルクリーチャー。当時としてはなかなかのスペックではあったが、やはり重さが邪魔をしてなかなか採用されなかった。 DM-02で《クリスタル・ランサー》が登場すると、空気化が進行。その後《大河海嶺・K・アトランティス》《キング・マッケンゼン》といった上位互換に取って代わられることになる。 キング・クラーケン 水文明 (3) クリーチャー:リヴァイアサン 1000 ブロッカー DM-01の時点で既に登場していた軽量級リヴァイアサン。ただし攻撃できるブロッカーであること以外旨味はなかったりする。 一応、《レジェンダリー・パイロン》の進化元として注目された時期もある。 同じコストのリヴァイアサンには《キング・ブルファング》がいる。 キング・マゼラン 水文明 (8) クリーチャー:リヴァイアサン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 コスト論的には間違っていない。だがどうせならバウンスに能力を傾ければ強いだろうにこれである。 あまり実用的であるとは言えない。単体バウンスだけなら《アクア・サーファー》という定番がいるのも悲しいところ。 当時でも《アクア・スナイパー》、今なら《アクア・ウェイブスター》《アクア・ナルトサーファー》もいる。 キング・アトランティス 水文明 (12) クリーチャー:リヴァイアサン 12000 T・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーをすべて、持ち主の手札に戻す。 おそらくリヴァイアサンと聞いて代表を上げるならコイツだろう。 登場時、味方も敵も、アンタッチャブル含め全て戻せるという豪快なやつ。 ただしSAがあるわけではないために、相手の次のターンの召喚までは防げない。 リアニメイトなどでコストを軽減しつつ、自分側が止めをさせる状態まで持っていけるとよい。あるいはパーフェクト系のクリーチャーとあわせるのも手。 ただし味方のパーフェクトは心強いが敵のパーフェクトは目の上のたんこぶ。 霊樹海嶺ガウルザガンタ 水/自然文明 (5) クリーチャー:リヴァイアサン/ミステリー・トーテム 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 シンパシー:ゲル・フィッシュおよびスノーフェアリー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のゲル・フィッシュまたはスノーフェアリー1体につき1少なくなる。ただしコストは2より少なくならない) 進化クリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある進化クリーチャーをすべてタップする。 数少ないゲル・フィッシュサポートクリーチャー。進化クリーチャーに対する強烈なメタクリーチャーだがむしろ軽量で進化の多い環境をメタれるという部分に着目したいところ。 サイクルでは最も遅咲きになるクリーチャー。 大河海嶺・K(ケー)・アトランティス 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・コマンド/リヴァイアサン 6000 このクリーチャーはブロックされない。 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 川なのか海なのか、どっちなんだい? 元となるアトランティスをpigにして相手オンリーにすることで使いやすくしたクリーチャー。 Kもキングからであるが、サイバー・コマンドの命名ルールにも従う。 いろいろリスクこそあれ、ここまできたら潔くバウンスしたいところ。 偽りの名(コードネーム) イージス 水文明 (8) クリーチャー:リヴァイアサン/アンノウン 5000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはバトルゾーンにあるアンノウン以外のクリーチャーをすべて自身の山札に加えてシャッフルし、こうして山札に加えたクリーチャー1体につき1枚カードを引く。 山札へのバウンスという魅力的な能力を持つ。 その能力からハンドアドバンテージまでは削れないものの、アンノウンデッキでは非常に役立つ存在。 E2のアンノウンのネーミングセンスが割とふざけていた中、かっこいい名前だったために好評を博す。 真実の名(トゥルーネーム) ビスマルク 水文明 (7) クリーチャー:リヴァイアサン/アンノウン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、コスト7以上のクリーチャー1体につき1枚、カードを引いてもよい。 W・ブレイカー 《キング・ポセイドン》や《剛撃戦攻ドルゲーザ》に比べると幅は広いものの狙いにくいドローソース。 だがアンノウンのドローとしてはそれなりのものといえそうである。 Twitterで某艦娘育成ゲームとのコラ画像が出回ったことがある。 深海の伝道師 アトランティス 水文明 (10) クリーチャー:オラクル/リヴァイアサン 4000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選び、残りを手札に戻す。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、残りを手札に戻す。 《キング・アトランティス》が使いやすく(?)なって帰ってきたクリーチャー。 基本的に柔軟に扱えるわけではないことはリメイク前同様だが、こちらは《龍素王 Q.E.D.》とのコンボで毎ターン遅延させられる特長がある。 オラクルの命名ルールに従っていないがかわりというべきか、バーサーカーの命名ルールに従っている。 Wiki篭りは長い長い時間をかけて追記・修正し、やがて世界で最も暇な生物となる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 深海の伝道師アトランティスはクロスオーバーヨミを早期召喚するコンボもあったな -- 名無しさん (2014-12-26 18 39 34) エンコマデモコマサポートで水じゃ珍しい墓地クリ回収のアクアカムイも印象深い -- 名無しさん (2014-12-26 22 20 27) こいつら一番好きだわDMの種族の中で。ただ専用構築は重すぎるし悲しくなる -- 名無しさん (2014-12-27 12 55 52) 名前 コメント
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《連(れん)唱(しょう) 龍素凱旋(ドラグメント・グローリー)》 連唱 龍素凱旋 UC 水文明 (2) 呪文 ■ コスト4以下のクリスタル・コマンド・ドラゴンを1体、自分の手札から出す。このターンの終わりに、そのクリーチャーを手札に戻す。 ■ リサイクル[水(3)] 作者:天機(カードリスト:天機) 関連 カードリスト:天機 DMEX-MP2 「マスター・パック THE DIVERSITY」 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
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登録日: 2013/12/19 (木) 21 26 05 更新日:2024/05/27 Mon 20 54 55NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキ開発部 エクストラウィン クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ゲーム性を根本から否定する小学生 コンボデッキ ソリティア デッキ破壊 デュエマ デュエル・マスターズ ユウヤくん ユウヤさんに《偽りの名 iFormula X》を与えた世界が悪い 最早パズル 青い悪魔 「ですのですの、そうですのよ!どうですの?このコンボ!」 「うん、まぁまぁー」 「え?」 「確かに安全に勝てるからいいけど、クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だねー」 「クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね」とは、とある小学生がデュエル・マスターズのコンボを評するときのセリフである。 概要 デュエル・マスターズといえば、5枚のシールドを割って、シールドの無くなった相手にトドメを刺すゲームである。 相手にトドメを刺せるのは現時点でクリーチャーしかいないので、基本的にはクリーチャーで殴る必要がある。 また、相手のクリーチャーをクリーチャーで除去する場合も、基本的には戦闘破壊によるものである。 ライフポイントの類が存在しないので、呪文などで直接相手を1ターンキルすることはできない。 こういったことから、デュエマは攻撃しなければいけないゲームのはずである。 ところが公式の「DMデッキ開発部DASH」で、青い髪の小学生はさらっとこういうのである。 「クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だねー」 開発部メンバーの一人、小学生のユウヤくんの口から出る言葉である。 小学生のユウヤくんの口から出る言葉である。 大事なことなので2度言いました。 そういう彼の勝ち筋は以下のようなもの。 1.エクストラウィン 《偽りの名 iFormula X》や《光霊姫アレフティナ》といった、条件を満たす事で攻撃せずに勝利できる、エクストラウィン。 この場合はまだ、アタックしていないとはいえコンボの範疇であるからまだ咎められはしない。 …メルゲループエクストラウィンなんていうひどいコンボもあったけど。 2.ライブラリアウト 相手の山札切れのこと。 デュエマもTCG。山札が切れたら負けなのも大抵のTCGならお約束と言える。 これを意図的に起こそうというデッキをこのユウヤくんは愛好するのである。 「ジェームズゾルゲ」や「ターミネーターループ」などを紹介しているが、他の開発部メンバーからも「エグイ」と言われるだけあって、中々にひどいソリティアコンボである。 ロマン寄りで難易度は高いが、相手にソリティアよりひどい作業を強いる「クロックループ」もユウヤくんが紹介担当した。 …というかなんで公式でソリティア紹介しているんですかね… ちなみにこんなユウヤくんも小学校では友人がいるらしい。 ソリティアを決めているかどうかは不明だが、彼の友達だけあって、相当な手練と思われる。 その内2人はシュウから「帝王殿」「魔王殿」と呼ばれている(※小学生です)。 ユウヤからは「かっちん」「まっきー」とごく普通のあだ名で呼ばれているのだが… ある時、その友達と「クリーチャーでアタックしてるから残念、とか言ってちゃダメだ」という話をしていた。 反省するのかと思いきや、「じゃあ、相手のターンに勝つくらいじゃないとダメだ」という謎の結論に至り、 「クリーチャーでアタックしないどころか、相手がクリーチャーでアタックしたら勝つデッキ」を紹介した。 デュエル・マスターズは相手のターンにできることを敢えて抑制しているんだとあれほど…。もはやゲーム性完全否定である。 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…… 一応フォローしておくと彼のコンボは成功率が低かったり瓦解しやすいコンボもあるので全勝できるものではない。その点は本人も自覚しており、指摘された際には「うん、多分、たまにしか決まらないー。でも、コンボを思いついたら、とりあえずデッキの形にしたくなるんだー」と答えている。「思いついたらとにかくデッキを組む」という姿勢だけならデッキビルダーの鑑と言える。 まあ公式とは思えないほどのガチコンボもあるけどな!(iFormulaとかラララオプティマスとか) むしろ公式にも 「どんな酷いコンボもこいつに言わせときゃ許されるだろww」 と開き直られてる感すらある。 ユウヤ君の畜生発言 「無限!恐い!」(XX Vol.36) まだ彼が純粋でコンボ好きの子供だった頃の話。 アンちゃんが《獅子舞妖精ミエゾウ》と《陰陽の舞(ミステリー・ヒッポ)》の無限コンボで《時空のスター・G(ジー)・ホーガン》を覚醒させるコンボを考えた時の発言。 八重子ちゃん曰く非効率なので、このコンボはデッキには採用されていなかった。 「クリーチャーでアタックしてるのがちょっと残念だよねー」(初出 DASH Vol.58) 八重子ちゃんが《DNA・スパーク》で相手のクリーチャーを全部タップさせ、《不敗のダイハード・リュウセイ》を出した後《超竜サンバースト・NEX》で殴りまくって安全に完勝するコンボを考えた後の発言。 「アタックしないで勝てるコンボがあるからもったいないよー」と続け、 《真実の名(トゥルーネーム)ナッツ・スパゲッティーノ》を《ヒラメキ・プログラム》で破壊。 →2枚の効果で《マーシャル・クロウラー》と《光霊姫アレフティナ》と《困惑の影トラブル・アルケミスト》を出す。 →《困惑の影トラブル・アルケミスト》の効果を解決して手札を増やし、《マーシャル・クロウラー》の効果で手札をシールドに。 →《光霊姫アレフティナ》のエクストラウィンが割り込んで勝利。 と言う物凄いデッキ。 と言うか何で「タップキルで制圧」から「エクストラウィン」と全く別方向に話が飛躍してんですかねぇ……? デッキ診断で 「OUT→全部、IN→ガチデッキのカード40枚」 レベルの話じゃねーか! この後に《終末の時計(ラグナロク)ザ・クロック》でのライブラリアウトコンボも未完成ながら提案していた。 結局今回はトモちゃんが四人の意見をまとめて作った《マーシャル・クロウラー》デッキが紹介された。 「コンボはー?僕、コンボがないとやだよー」(DASH Vol.64) エーツーが《無限皇(インフィニティ・ビート) ジャッキー》を使ったアウトレイジデッキを披露しようとした時の発言。 ユウヤくんは前回のオマケコーナーで、《偽りの名(コードネーム) ドレッド・ブラッド》を踏み倒し、《ヒラメキ・プログラム》を使う事で4ターン目に召喚するコンボを考えていたが、 「マナ消費による呪文発動を封じる」効果ばかりに着目し、「アウトレイジの踏み倒し」効果を完全にスルーして考えていたため周囲からの評価は低かった。 「《黒神龍ザルバ》を何回も使いまわすと、相手の山札がゼロ、こっちの山札がゼロになるから、美学だよねー」(DASH Vol.70) 前回は普通のコンボだったとの八重子の発言を受けて考案。 《世界の果て(エンド・オブ・ザ・フューチャー) ターミネーター》と《黒神龍ザビ・カシオペヤ》を出す。 →《黒神龍ザビ・カシオペヤ》のスペース・チャージを発動し、《ハリケーン・クロウラー》召喚。3枚の効果で4マナ回復+墓地から自由に手札5枚になる。 →《緊急再誕》で《ハリケーン・クロウラー》を破壊し、《ハリケーン・クロウラー》を出す。 →墓地からの手札は《緊急再誕》と《ハリケーン・クロウラー》を含めた5枚にする事でループ完成。 →あとは《黒神龍ザルバ》を使いまわす事で美学。 と言う常人には最早理解不可能なコンボまで考えてしまっている。 勿論紹介される訳もなく、《勝利皇帝(キングオブカイザー)Guy-R(ガイアール)》デッキが紹介された。 「今、八重子おねぇさんが、僕のコンボなのに、クリーチャーでアタックしてて残念って言ったよねー」 「クリーチャーがアタックしてるから残念、とか言ってちゃダメだって話をしてたんだよね。自分のクリーチャーでアタックしてるから残念とかじゃダメで、相手のクリーチャーがアタックした時には勝ってないと残念なのかなーって」 「相手のターンに勝つくらいじゃないとダメだなってー」(DASH Vol.73) 八重子おねぇさんの発言と友達との会話により、ユウヤの発想が哲学の域にまで飛躍。 高速マナ溜めで《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》を召喚、デッキを上から《クローン・ファクトリー》《斬隠(きりがくれ)オロチ》《サイバー・J(ジェイ)・イレブン》にする。 →次のターン、《クローン・ファクトリー》で《鬼人形(おにんぎょう)ブソウ》《ファントム・ベール》を回収。 →《鬼人形(おにんぎょう)ブソウ》で《パーロック》系を9枚重ね、その上に《神聖祈(しんせいき) パーロック》を置く。 →次のターン、《神聖祈 パーロック》召喚で《パーロック》系を9枚召喚し、《斬隠オロチ》を手札に。更に《ファントム・ベール》を発動し、相手は強制的にアタックをする事に。 →相手のアタックで《斬隠オロチ》をニンジャ・ストライクで召喚。《神聖祈 パーロック》を山札の一番下に送り、一番上の《サイバー・J・イレブン》を召喚。 →《パーロック》系9枚と《斬隠オロチ》と《サイバー・J・イレブン》で水文明クリーチャー11体。《サイバー・J・イレブン》の効果で、相手のアタックを引き金にして勝利。 相手の動き次第では全く動かなくなるこの芸術のためだけに2ターンも跨ぐと言う上級者とかそう言うレベルじゃ無い変態デッキ。 我こそはと言うプレイヤーは是非とも組んでみよう! 「《神羅パンゲア・ムーン》がいる状況で《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を出せば、デッキの中の《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を全部バトルゾーンに並べられるね!わぁい、コンボー!」(DASH Vol.81) デッキに何枚でも入れられる《四十日鼠(フォーティー・ボディ) チョロチュー》を見て一言。いい加減にしてください。 「うんー。でも、僕、このデッキはあんまり好きじゃないんだよねー。あんま良くないデッキだとも思うよー」(DASH Vol.87) 開発部最強を決めるトーナメントで、当時猛威を振るった【ヒラメキスネーク】を組んできたユウヤが、 「《予言者ローラン》を《ヒラメキ・プログラム》して、最速で3ターン目に《偽りの名(コードネーム)スネーク》を出したら、G・ゼロやコストの軽いクリーチャーを《偽りの名(コードネーム)スネーク》の能力を活かして並べまくって、《ダイヤモンド・ソード》でフィニッシュっすか。相変わらずエグいコンボっすね」と言われた時にこう返した。 殿堂レギュレーションを批判するかと思いきや、その理由は「クリーチャーで殴ってるから」というオチ。 猛威を振るった【ヒラメキスネーク】すら、彼にとっては美学の無いデッキに過ぎないのである。 一応殴らないヒラスネも理論上は可能なのだが、残念ながらソード勝利が最適解すぎたためかどうかはしらないが紹介されなかった。 「そっか」(SAGA Vol.2) 「デッキ開発部SAGA」での初台詞。グレートメカオーのドロー効果を利用し、《ルナ・コスモビュー》をヒラメいて《勝利天帝 G(ガイアール)メビウス》を踏み倒すコンボデッキを八重子に教えたユウヤ。このデッキはコンボ性こそ高いものの最終的にはクリーチャーで殴るので、本人は使わずにデッキレシピだけ渡した。この徹底ぶりは何なのほんと。だがこれまで馬鹿にされ続けた恨みから、八重子が 『アタックするデッキじゃさすがのユウヤ様も八重子には勝てませんものね!』と地雷を踏みぬいた際、こう返した。 そして… 「まずは《龍素王 Q.E.D.》でコストをゼロにして《インビンシブル・テクノロジー》を使って、山札を1枚残して全部手札にするねー」 「そしたら、さらに《龍素王 Q.E.D.》の能力でコストゼロで《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》を出すよー」 「最後にマナを支払って《逆転王女(プリンセス)プリン》を召喚して《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》をタップしてターンを終了するよー。僕の手札が10枚以上だから、僕の勝ちだねー」(SAGA Vol.3) 新たな《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》デッキで八重子に仕返し。 ハルくんは「ユウヤさんに《偽りの名(コードネーム) iFormula(アイフォーミュラ) X(テン)》を与えた世界が悪い」「ていうかユウヤさんとのノロケ話をするために来たんですか?」と斬り捨てた。 つまりユウヤと八重子のあのやり取りは高度なSMプレイである可能性が微レ存? ……ちなみにこのコンボ、会話によると2ターン目ポリタンからの3ターン目に《マーシャル・クイーン》によって《龍素王 Q.E.D.》を龍解させた次のターン、 つまり4ターン目にコスト5の《逆転王女プリン》を通常召喚している事になるためそのままでは成立しない。 成立させたいなら2枚目のマーシャル等でアトランティスとプリンと転生スイッチでも踏み倒しましょう。 「で、次のターンにゴッドがいるから《神の裏技ゴッド・ウォール》をG 0(グラビティ・ゼロ)で使うよー」 「そうすると、3種類のG0ブロッカーのG0条件をそれぞれ満たすから、G0で召喚しつつ、《知識の精霊ロードリエス》でドローして、どんどんブロッカーを並べるんだー」 「ブロッカーが全部で9体ならんだら、バトルゾーンを離れなくしてる《極限右神(オラクルジュエル) オメガ》に《緊急再誕》を使うよー。」 「バトルゾーンに出すのは《守護聖天タテブエ・ヤッホー》だねー。バトルゾーンの9体のクリーチャー、全部を進化元に超無限進化するよー」 「そして、もう一回、《緊急再誕》を使うよー。バトルゾーンに出すのは…《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》だよー!」 「《守護聖天タテブエ・ヤッホー》を進化元にすれば、《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》の下に10体揃うから、メテオバーンで勝ちだよー」 「わぁい、コンボー」(同上) 仕返し2。 《ヘブンズ・ゲート》を使うと言う縛りからの「G(グラビティ)ゼロで1枚ずつのドロー→《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》勝利」をあえてチョイスするあたりはやはり紛う事無き変態である。 ハルくんは詰めのタテブエ・ヤッホーを見て「あ、だめだ。やっぱおかしい。」とようやく全てを察した。 「デュエマはクリーチャーで殴りあうゲームなんだよー」(レボリューション Vol.1) これまでやってきたことを全否定。 《燃える革命 ドギラゴン》の革命ゼロ(無限アタック)を能動的に使うため、《逆転のオーロラ》で自分のシールドを引っぺがした後、G0でタダ出しした《光姫聖霊ガブリエラ》を餌にして《母なる星域》でマナゾーンから《燃える革命 ドギラゴン》を出すという、なかなか頭のおかしいコンボデッキを持って登場したユウヤだったが、八重子に「クリーチャーで殴ってるんですの!」と指摘されての一言。 この発言にはアンちゃんさんも「当たり前っす!今更なにをいってるんすか!」と呆れていた。 こうなってしまった理由は、2015年6月15日の殿堂改訂により、ユウヤの永遠の相棒だった《ヒラメキ・プログラム》が殿堂入り(一枚制限)になったことである。 ユウヤはこのショックで寝込んでしまい、しばらく八重子に看病されていたらしい。爆発しろ。 なおデッキ自体はある程度マトモだが、念のために入れている火属性の進化元が《メガ・マナロック・ドラゴン》(四積み)、《ボルバルザーク・エクス》(殿堂)と何やらものすごく鬱陶しい面子で固められており、 さらに足止めとして《ドンドン吸い込むナウ》4詰みと鬼畜さは健在である。 「そうだねー。もともと《龍覇 イメン=ブーゴ》はコンボに頼らなくても強いデッキだったし、相手にプレッシャーを与えつつ隙を見てコンボパーツを集めつつ、瞬殺もねらう、みたいな調整で勝ってる人がいるみたいだねー。」 「こういうの見ると、僕ももっとがんばらなきゃ、って思うよー」(レボリューション番外編) 青い悪魔、(完全じゃないけど)復活。 グランプリで使用されるデッキを大胆予想するという企画にて、久々に「わぁい、コンボー!」なデッキを紹介したユウヤの発言。 前回の傷が癒えていないためかその声はどこか弱弱しかったが、グランプリでコンボデッキに活躍してほしいという思いだけで立ち上がり、世界中のコンボ好き達の期待に応えるためにド鬼畜イメンループを紹介した。 「そんなに頑張らなくていいんですのよ!」 『でも、相手が2体の《サイバー・N(エヌ)・ワールド》と使いまわせる自分のクリーチャーを破壊する手段を組み合わせて持ってた場合、ずっと山札がなくならないから、いつか自分にターンが戻ってきて、結局《正体不明》でアタックするから残念だよねー』(レボリューション Vol.2) ユウヤが自らのコンボ理論を全七章にまとめた書籍「コンボノミコン」にて一例として紹介されているコンボ。 《正体不明》のデメリットである『相手にターンをあげる効果』を、《燃える革命 ドギラゴン》の『次の自分のターンまで負けない』能力と組み合わせて、相手に「勝利することのできない無限のターン」を与えてライブラリアウトに持ち込むというもの。とうとうTCGの原則である己のターンさえもかなぐり捨ててしまった。 ベストフレンドと組んだ《時エイトグ》と言えば分かりやすいか。 なお上記の通りそのコンボの弱点(殴るのが嫌との事だがそもそも殴るクリーチャーを全滅させられる可能性も十分ある)もハッキリしているため、パクリオとNを回して勝利しても良いらしい。 ですよね~。 なおこのコンボ、はるか未来の2024年にデュエプレ公式でもまさかの紹介がなされた。しかもユウヤを意識したと思われるセリフまでつけて。 …あの、デュエプレでは無限ループによる遅延・ゲーム続行不可能対策にいくつものカード(《正体不明》にも)に1ターンに9回までしか効果を使用できない制限がかかっているんですが…。 「僕の弟はもはやデッキビルダーではなくパズル職人だと思う今日この頃です!」 おそらく彼の友人の元ネタは、かっちん…森(もり)勝洋(かつひろ)(モリカツ) まっきー…三原(みはら)槙仁(まきひと)(レイザーラモハルHG魔王) であると思われる。どちらもデュエマのご先祖様、MtGの著名デッキビルダーである。 またユウヤ自身の元ネタもMtGのトッププレイヤー、渡辺雄也(ナベ)だと思われる。 事実ナベもMtG界で「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」と言われたことがある強豪プレーヤー。 また麻原彰(エーツー)との対談で「わぁい、コンボー!」と言ってしまっている…が ちなみに本人は手堅いビートダウンやクロック・パーミッションデッキをチョイスすることが多く、正反対ではある。 あと若いと言うのは事実で、登場時点ではまだ殿堂入りの権利すら持っていなかったりする。→2016年、無事殿堂入りしました。 クリーチャーで追記修正してるのが少し残念だねー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 青い髪ってなに? -- 名無しさん (2013-12-19 23 21 17) 読み進めてもらえばわかると思うけど「ユウヤくん」。デッキ開発部DASH(公式HP)の登場人物です -- 名無しさん (2013-12-19 23 25 23) デュエマ知らないとわからないのが少し残念だね -- 名無しさん (2013-12-20 00 29 56) 項目のリンク切れてるけど、ソリティアって何? -- 名無しさん (2013-12-20 00 48 20) ↑元はトランプの一人遊び。転じて、ループコンボなどを延々と続ける事。 長々と自ターンを続けるから、一人遊びしてる様に見える。 -- 名無しさん (2013-12-20 00 59 49) ↑×2もっと分かりやすく言うと、「ずっと俺のターン!」 -- 名無しさん (2013-12-20 01 01 17) 羅漢の確反取らないのがイマイチ的な格ゲーの話かと。クリーチャーって言ってるけど -- 名無しさん (2013-12-20 01 25 58) 格ゲーの無限コンボとTCGのループコンボは似てるって知り合いのDMP兼格ゲー勢が言ってた -- 名無しさん (2013-12-20 08 15 31) ユウヤくん絶対ザルバ好きだと思う -- 名無しさん (2013-12-20 17 18 41) パトスピやらせたら青デッキ使いになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-25 00 19 32) 「(オプティマスループで)GILLを出し入れしてシールドを墓地に送ってからダイレクトアタックすればいいのか!(意訳)」蒼い悪魔「それでもいいんだけど、それだと……クリーチャーで攻撃しちゃってるから少し残念だよね」(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-12-30 05 33 11) 何が酷いって最後のダイレクトアタックすら渋るという徹底ぶり -- 名無しさん (2013-12-30 05 33 55) 遊戯王なら殴らないワンキル沢山あるよ(ゲス顔) あるんだよ… -- 名無しさん (2013-12-30 08 51 00) ↑佐々木、サイエンカタパ、図書館エクゾ、ドグマブレード、… 悪夢だったな… -- 名無しさん (2013-12-30 11 08 55) この言葉が初めて発されたときの会話とかのっけるといいかも。 -- 名無しさん (2014-01-12 12 56 33) ユウヤ「わぁい!コンボー!(ゲス顔)」 -- 名無しさん (2014-01-23 13 20 07) おい誰かこの鬼畜ショタ止めろ -- 名無しさん (2014-01-23 13 34 38) ↑2もはや何も間違ってないのが恐ろしい -- 名無しさん (2014-01-23 14 26 49) 読んでるだけで狂気を感じたわ… -- 名無しさん (2014-01-23 20 43 26) 相手がクリーチャーで攻撃してきたら勝つデッキと対戦する場合、クリーチャーで攻撃せずに勝てば良いんですね!(錯乱) -- 名無しさん (2014-01-24 15 31 44) 殴って勝つか殴られて勝つか殴らずに勝つか……迷うのそこじゃねーから! -- 名無しさん (2014-01-24 15 47 36) 今ではクリーチャーでアタックするコンボを紹介したら「あれ?殴るの?」とツッコミが入るまでに浸透 -- 名無しさん (2014-02-04 06 51 53) ↑そしてその期待に応え「殴らないコンボ」を紹介するマジキチショタ -- 名無しさん (2014-02-04 21 29 59) 何が意味わかんないってコレ公式なんだよなー -- 名無しさん (2014-02-04 21 50 29) ↑龍亞に死者蘇生を勧める程度の遊星さんはまだ良心的なんだな…… -- 名無しさん (2014-02-04 21 56 34) 個人的に覚醒編みたいなトーナメントやってほしいな。人数も増えたし面白そう。 -- 名無しさん (2014-02-04 21 59 48) デュエマで下のカードがフェニックスなら勝ちみたいなカード持ってるからあれの事だと思った -- 名無しさん (2014-02-04 23 40 24) ↑???「クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だねー」 -- 名無しさん (2014-02-04 23 57 37) ↑カードの効果で勝ちでもアタックした事になるんだ? -- 名無しさん (2014-02-05 00 53 55) 最近八重子をいたぶり辱めるためにエグイコンボを考案してるように思えてきた -- 名無しさん (2014-02-08 17 49 04) カードゲーマー誌においてついに公式青い悪魔認定。小学生なのに… -- 名無しさん (2014-02-10 16 59 36) ついに公式で青い悪魔か…小学生なのに -- 名無しさん (2014-02-10 17 32 25) この名言とロスソの先んじた~ってフレテキ好きや -- 名無しさん (2014-02-10 18 20 20) 漫画といいデュエマは公式が凶悪なデッキやコンボを開発するからなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-16 17 12 52) そういえば青砥礼二さんがキャロルと一緒に作ったデッキはガンガン・マンモスワンショットだったな… -- 名無しさん (2014-02-25 01 08 45) ユウヤ君はヒラメキスネークを残念と言ってた -- 名無しさん (2014-03-18 22 06 04) ↑「クリーチャーでアタックするから」と言ってたな。デッキビルディングに拘りが見えるのはいいことなんだがなあ… -- 名無しさん (2014-03-24 15 41 59) 他のカードゲームはやってて昔DMやってた勢だけどコレは酷いw公式行って読んで来たけど本当に酷いww -- 名無しさん (2014-05-02 14 34 13) 見た目派手だがまともに使うと勝率低すぎて、「弱いから許されてる」ってのがある意味鬼畜 -- 名無しさん (2014-05-02 18 02 19) ガイギンガもクリーチャーでアタックしてるのが少し残念だよね -- 名無しさん (2014-05-27 01 58 21) そこはかとなく漂う満足臭・・・ -- 名無しさん (2014-06-03 18 44 35) カスレアのキャヴァリエすら鬼畜に変えるユウヤくんにiFormulaXを渡した世界が悪い -- 名無しさん (2014-08-11 15 40 19) リアルファイトで決めればいいんだよ -- 名無しさん (2014-08-11 16 01 24) ↑リアルでアタックしてるのが少し残念だねー -- 名無しさん (2014-08-11 16 10 21) オプティマスループもメルゲループも紅煉ゾルゲもターミネーターループも相手の攻撃で勝つデッキも1人で作ったキチガイ(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-08-14 10 06 44) 遊星「八咫ロック決めたろか」 -- 名無しさん (2014-08-14 10 54 59) 彼にインフェルニティを渡してみよう(提案) -- 名無しさん (2014-08-14 12 17 30) なんか記事が充実してる -- 名無しさん (2014-09-16 11 12 24) 「いきなり《真理銃 エビデンス》って、もう穏やかじゃないですよね」「あ、だめだ、やっぱおかしい」 相変わらず公式の発言じゃねぇwww -- 名無しさん (2014-09-18 02 44 39) 壁とやれ -- 名無しさん (2014-09-18 06 53 06) ユウヤくん満足民だろ絶対 -- 名無しさん (2014-09-18 07 37 53) 筋違いかもしれないけど他人の考えたコンボに対して「残念」はないだろ・・・。 -- 名無しさん (2014-09-18 20 21 58) ↑アタックするとシールドトリガーが怖いよねーとか、相手の状況に左右されるのが不安定かなーとかアタックすることを否定する理由があればともかくただ、残念だからなぁw -- 名無しさん (2014-09-29 05 38 51) おお、追記されてる。最近だとボアロループでジークやらザルバやら使い回すの紹介してたな。あと八重子ちゃんわざとやってる疑惑持たれてるww -- 名無しさん (2014-11-16 01 56 48) この発言をしたのが小学生キャラであるということにまず驚く。そして、その発言元が公式であるということにさらに驚く -- 名無しさん (2014-12-06 16 25 29) エグいけどロマンコンボ好きに見えるけど堅実にエグいデッキも作れるどころかそっちのほうが得意 -- 名無しさん (2014-12-18 13 54 02) ベクターかよ -- 名無しさん (2014-12-19 23 19 46) ユウヤなのに青髪エグショタでほぼ素良くんやな -- 名無しさん (2014-12-25 17 21 14) 最近はデッキ開発おじさんなる人物がWIXOSSに出てきたね -- 名無しさん (2015-01-18 02 08 34) おじさんはやばかったね -- 名無しさん (2015-01-18 20 51 38) デッキ開発おじさんなんやこれ…… -- 名無しさん (2015-01-19 02 35 42) 昔遊戯王で、インゼクター最盛期にシモッチバーンで対戦して、相手ターン開始時に焼き払ってバトル入らないと勝てないって遅いっすねwって煽ってやった事あったなぁ -- 名無しさん (2015-02-14 21 53 14) デュエルやってねぇ!って愚痴ってる姿をその後観たが、インゼクターにだけは言われたくないと思ったもんだ。 -- 名無しさん (2015-02-14 21 55 27) ↑2妄想の自慢話なのが残念だねー -- 名無しさん (2015-07-03 23 00 03) とうとう公式が止めたか・・・でも新弾のI・チョイスとか悪いことに使いそうだなぁ -- 名無しさん (2015-07-10 18 07 15) デュエマとバトスピの公式と構築済みはおかしい。なんで環境トップのデッキとギミックの紹介、必須カードガン積みなんでしょうね? -- 名無しさん (2015-08-04 19 18 34) 多々買えって事だろ 言わせんな恥ずかしい -- 名無しさん (2015-08-04 20 01 48) 正体不明は使われるかな? -- 名無しさん (2015-09-17 06 55 24) この歳でリアリストとはいやはや -- 名無しさん (2015-11-30 00 24 24) 何で小学生TCGプレイヤーが正気度下がりそうな物を執筆してるんですかね…… -- 名無しさん (2015-12-14 09 50 33) 《悲報 ユウヤくん、発狂して消息不明》 -- 名無しさん (2015-12-14 13 19 59) 発狂というか「原点に立ち返ってor新たな悟りを開いてパワーアップ」フラグじゃないですかやだーw -- 名無しさん (2015-12-31 21 37 02) ポリタン→マーシャル→逆転プリンのとこ、そもそもエビデンス出さなきゃだから5ターン目じゃなくない? -- 名無しさん (2016-01-25 10 27 44) もう「わぁい」という文字を見ると、おちんちんランドよりこっちを連想する -- 名無しさん (2016-02-20 21 28 38) 超ブラックボックスパックに収録されたヒラメキプログラムのFTがユウヤくんの「わぁい、コンボー!」だった。もうこれは開発者たちの確信犯(誤用)ですね…。 -- 名無しさん (2016-02-21 14 20 30) 遊戯王はモンスターいなくても勝てるデッキあんだよなぁ... -- 名無しさん (2016-04-23 20 55 58) エクストラウィンの布教と思えば、まあ、悪くないかもよ -- 名無しさん (2016-04-26 03 32 01) ↑5 vol3見てみ?3ターン目にマーシャルからの転生スイッチと高コストトリガー獣でエビデンス出してるから -- 名無しさん (2016-05-01 01 31 12) これは酷い -- 名無しさん (2016-08-14 19 56 49) どうもユウヤくんは《双流星キリン・レガシー》を使ったコンボを考えていた辺り《双流星キリン・レガシー》が好きな様子。……ただそのコンボを紹介した当時、収録エキスパンションが絶版状態でマトモに入手することすら難しいカードを使ったコンボを公式で紹介ってどうなのよ……。当時まだ再録されておらずユウヤくんくらいの歳の子は入手どころかヘタすりゃ存在知ってるかすら怪しい古いカードだったのに……。 -- 名無しさん (2017-09-11 20 00 21) シャコガイル見つけて復活したりしねーかな -- 名無しさん (2018-05-16 10 54 52) 相手に「勝利することのできない無限のターン」を与えてライブラリアウトに持ち込むなんて完全に悪役のすることだろ・・・というか弱点ある時点でゲス外道キャラが使うコンボ -- 名無しさん (2018-08-02 20 46 55) デュエマはクリーチャーでアタックするゲームだ!守れないヤツにはレッドカードだ!! -- ジャッジCREWニー (2020-01-31 20 42 04) むしろこれくらいのこだわりがあった方がいいと思う、右にならえみたいにビートダウンだけじゃつまらんよ -- 名無しさん (2020-05-02 12 11 30) ↑デュエマはもともとそういうゲームだよ。ヘルスラッシュが出たあたりからおかしくなった。 -- 名無しさん (2021-09-22 20 01 15) ちなみにデュエプレでも鬼龍院刃とゾルゲを駆使してガイアール・リュウセイドラゴンとガロウズ・デビルドラゴンを並べるデッキを紹介してる模様 -- 名無しさん (2023-09-24 22 25 54) 名前 コメント
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龍素解体(ドラグメント・イレイザー) UC 水 (8) 呪文 ■シンパシー:水のドラゴン ■自分のクリスタル・コマンド・ドラゴンを1体選び、山札の下に置く。その後、山札の上から、リキッド・ピープルが3体出るまでカードをすべてのプレイヤーに見せる。こうして見せたリキッド・ピープルをすべてバトルゾーンに出し、その後、山札をシャッフルする。 作者:viblord 収録パック DMR-ZA 「逆転輪(リバーシング)NEO 第03弾」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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登録日:2015/10/13 Tue 11 31 24 更新日:2023/10/29 Sun 21 01 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 NoData unknown ※読み方はご自由に クエッションクエッションクエッション(仮) ジ・アンサー デュエマ デュエル・マスターズ ハテナハテナハテナ(仮) 完全不明 正体不明 水文明 水文明の種族 科学者 種族 邪藩牛次郎 革命編 ? ??? 突如あらわれたナゾの種族...。こいつは一体、ナニモノなのか!? 「???」はデュエル・マスターズの種族である。 概要 DMR-18「革命第2章 時よ止まれミラダンテ!!」で初登場した種族。 現時点では《正体不明》《No Data》《完全不明》のみが属する。 器の中に本体と思わしきクリーチャーが閉じ込められている、或いはそれで自らを覆っているような姿をしている。 正体不明 水文明 (10) クリーチャー:??? 14000 T・ブレイカー このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、好きな数のクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。このターンの後、相手は追加のターンを得る。 No Data 水文明 (5) クリーチャー:??? 4000 自分のターンのはじめに、カードを1枚引く。 自分のターンの終わりに、自分の手札を1枚、新しいシールドとしてシールドゾーンに裏向きで置いてもよい。そうしたら、自分のシールドを一つ選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 完全不明 水文明 (11) クリーチャー:??? 16000 T・ブレイカー 相手のターン中、相手がマナゾーンにカードを置いた時またはカードを使った時、相手はターンの残りをとばす。 相手のクリーチャーが攻撃する時、その攻撃の後、相手はターンの残りをとばす。 現時点では水文明にのみ存在するものの、水文明固有の種族とみなしていいのかすらよくわからない特異な存在であり、 種族としてもイレギュラーな存在である。なにしろ、 読みが不明(*1) 記号のみで表記される種族が初 それでいてこれでも「立派な種族(他で別の種族を与える効果を持つわけではない)」 そもそも《正体不明》の初登場時点で、こいつにまつわるストーリーが全く明かされておらず、 それ故同弾の《禁断》と同様の次弾のプレビュー的な存在と考えられるが、あちらは種族を持たないのに対して こちらはなぜか一応は種族を与えられている。 なお次弾のプレビュー的な存在としては一部ゴッドやケングレンオーシリーズが存在するが、 これらと違い先に出るカードの予測が全くつかないというのも珍しい。 所属クリーチャー 現時点では上述の《正体不明》《No Data》《完全不明》のみ。 このクリーチャーはゼニス同様召喚時限定のcipを持つため、「有色のゼニス」とみなすものも多い。 効果は「自分のクリーチャーを好きな数手札から踏み倒す」効果だが、召喚時限定の効果の上にデメリットとして相手に追加ターンを与えてしまう。 そのため、基本的には「スピードアタッカーや進化クリーチャーを多数踏み倒してワンショットキル」を決めるのがベストだろう。 ただし追加ターンは後に発動した効果が先に適用されるため、自分が《勝利宣言 鬼丸「覇」》なんかを踏み倒せばその効果で先に追加ターンを得られるようになる。 効果がその鬼丸の親友である《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》と酷似しており、また効果の発動条件が前述の通りゼニスに近いことから、 前弾でリバイバル登場したアウトレイジ同様ハンターやアンノウン絡みのクリーチャーではないかと当時は予測されていた。 なお《龍素王 Q.E.D.》と《インビンシブル・テクノロジー》を噛み合わせることでデッキにあるクリーチャーをすべて踏み倒す豪快なコンボが出来てしまう。 また踏み倒しを利用して《深海の伝道師 アトランティス》を噛ませることでループコンボもできてしまう。わぁい(ry ただし単色が強化されビートダウン全盛のRev期では召喚できずに終わる可能性もあり得ることから、ビートダウンをメタるためのカードをデッキに幾分か用意しておきたい。 アニメではデュエマーランド社長が使用。社長のデッキはその大半が殿堂入りカードで構成されるデッキであり、故に正体不明の効果もかなり強力なものになっていた。 最後は正体不明で踏み倒した《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を《ボルバルザーク・エクス》で浮いたマナから《二刀流トレーニング》で二回攻撃できるようにして ホカベンのトリガーをすべて封じきり、《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》でワンショットを決めて勝利した。 …書いてるだけでなんかおかしいなこいつ そしてDMX-21で、新たなるクリーチャー《No Data》が登場。 能力は《暴走機械オーバースキル》+《エメラル》といったものであり、それを毎ターン行えるというシステムクリーチャー。 1つ目の能力で手札をかき集める事で、2つ目の能力でシールドに仕込みたいカードを引きやすくなるという具合で、2つの能力が非常に上手く噛み合っている。 手札で腐りがちな《終末の時計ザ・クロック》に役割を与えてやれるというだけでも強力無比。 バトルゾーンに出せば最低限どちらかの能力が使えるところも中々に魅力的なものである。 設定的な面から見ると、この《No Data》は《正体不明》に匹敵するか或いは上回る程に異様。 コストが比較的軽い5 召喚時能力がない この2つの要因により、《正体不明》がゼニスであるという考察の理由のほぼ全てを真っ向から否定してしまった。 更に、デュエル・マスターズでは《Tatsurion》以来となる完全英語名のクリーチャーでもある。 付け加えると、《Tatsurion》は海外からの輸入クリーチャーである為、国内で登場したクリーチャーの中では史上初となる。 しかしながら、この《No Data》は外伝的なパックに収録されたカードな為、《正体不明》とは違う世界観に存在する可能性が高い。 そうでなくとも、基本このようなパックに収録されたクリーチャーは背景ストーリーには影響を及ぼさない為、???がゼニスではないとは一概に言えないものがある。 その後、更に自体を困惑させる《完全不明》が登場。 相手がワンアクション取るたびにターンの残りを飛ばすロッククリーチャーとなった。 もちろんワンアクションは許してしまうので強いかと言われると一種のロマンカードとしか言い用がないが、 踏み倒しに全く制限のない能力であることは《No Data》同様であり、また???とはなんなのかがわからなくなってしまった。 その正体 やがて革命編も最終章である『正体判明のギュウジン丸!!』を迎えた。 そして遂に、???の正体が判明した。 ついに正体不明の正体たちがコクピットから出てきた。彼らは名乗る。「我々は天才集団、ジ・アンサーだ」と。 《正体不明》《完全不明》のその正体は、海底都市の地下深くで侵略ウイルスを研究していた天才集団ジ・アンサー、引いては革命編のラスボスかつ、遥か昔の科学者であるギュウジン丸だったのである。詳しくは項目を参照していただきたい。 なお、正体が判明したのはそのふたりであり、《No Data》に関しては一切が不明。 肝心のジ・アンサー自体も、革命軍やドキンダムXによってほぼ全てが滅ぼされてしまったので《No Data》の正体が判明することは今後まずないと思われる。 本当に何者だったのだろうか……? 追記・修正は???を正しく読んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 既存クリーチャーのリメイク版とはいえ、一応は再び闇のガーディアンが登場した事もゼニス説の根拠の一つだな 革命編は一体どういうストーリーになるのやら -- 名無しさん (2015-10-13 12 07 45) デッドマンと相性いいよね……回収したドラゴン全部踏み倒せるとか頭おかしい -- 名無しさん (2015-10-13 12 58 15) ??? -- 名無しさん (2015-10-13 14 05 20) 普通にハテナハテナハテナって呼んでた。その読み方だとダサい事に後から気が付いた。 -- 名無しさん (2015-10-13 14 13 10) ペトローバとかで種族宣言するときどうするんだコレ? -- 名無しさん (2015-10-15 22 17 26) 特に読み方が決められてないから、相手に伝わればハテナハテナハテナでもクエスチョンクエ(ryでもなんでもいいらしい。 -- 名無しさん (2015-10-16 07 24 40) ちゃんと下まで読んでやれよ -- 名無しさん (2015-10-16 07 25 51) トリプルクエスチョンとか厨二な呼び方する同士はおらんのか… -- 名無しさん (2015-10-16 11 42 36) 正体判明したんだが? -- 名無しさん (2016-03-14 23 40 41) ジ・アンサーの記事は個別に作るべきなんだろうか。 -- 名無しさん (2016-03-15 01 31 15) 野獣先輩の種族は多分これ。 -- 名無しさん (2016-03-24 09 20 30) 侵略者がVV-8の技術を使って作られたって設定あるけどNo Dataって何か関係あったりしたんでしょうかね -- 名無しさん (2017-03-01 20 11 00) ↑5俺は「クエスチョンズ」って呼んでる。 -- 名無しさん (2017-03-01 20 13 35) 名前 コメント
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龍素計画(ドラグメント・プログラム) R 水文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■自分のコスト6以上のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の上から、呪文が出るまでカードをすべてのプレイヤーに見せる。こうして見せたそれ以外のカードをすべて山札に加えてシャッフルし、その後、その呪文をコストを支払わずに唱える。 作者:123 関連 《転生プログラム》 《甲型龍帝式 キリコ³》 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 調整しました -- 123 (2016-10-27 03 42 36) 名前 コメント