約 18,982 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/182.html
naviで指定しているページは存在しません 203. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 02 23 ではでは、初投稿ですが、前スレのルパンネタを読んで我慢しきれなくなってしまったので、投稿させていただきます。この話は主にネタの書き込み3の 748 が原因w アルセーヌ・ルパン 時は明治38年(1905年)、史実では日露戦争が終結した年であるが、この世界では戦線こそ拡大したが、史実よりもマシな結果となりそうだった。 戦時中とあり海外に出ることを押さえられていた日本人だが、一部の人間だけは欧州を初めとした外国に見聞を広める旅に出ていた。 もちろん当時外国に出ることが出来たのは、余程の財産を持った者か、政府機関に属しており勉学のために国費を投入するに適すると判断された者だった。明治初期から日本人留学生は居たのだが、その時代の留学生は政府の中枢に近い人間であった。対して、この時期に欧州に派遣されていたのは若く、将来有望そうな人材に国際感覚を持たせて育てるためであり、少々意図が違っていた。 もちろん、現在ではこうした者に少なく無い数の逆行者が居たことが分かっている。 フランスの花の都パリでも日本人の姿が少しだけ見られるようになっていた。興味を持った者が聞いてみると、彼らは外国訛りの強いフランス語でこう言うのが常だった。 「我々は日本人で、欧州の技術や政治制度を吸収し、見聞を広めるべく、留学をしに来たのだ。」と。 聞いた者は思った。東洋の島国からわが国にわざわざ勉強にくるとはご苦労なことだ。黄色人種にしては勤勉ではないか、と。そして、欧州のなかで特に我国に学びに来るとは感心だと、少しばかりの優越感を持つものも居た。 しかし、目端の利く者がよく観察すると決してそれだけではないと気が付く。具体的には政治や技術にはあまり関係の無い場所に現れるのだ。しかも別々の人間が何度も。 スパイだろうかと疑い、調査をする政府関係者もいたが、大概は無名の芸術家や喰いっぱぐれた様な自称作家のような人間などと、愚にも付かないような話をして帰るだけだった。 東洋人は変わった趣味を持っている。芸術を学びたいなら博物館に立ち寄った方がよっぽど有益なのに、と思われるようになっていった。 205. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 02 56 そんなある日のパリの一角にある住居。 ここにはモーリス・ルブランという四十歳過ぎにもなって、特にこれといったヒット作も無い一人の作家が住んでいる。四十男は2階の窓辺にあるチェアーセットに座って下の路地の様子を眺めながら、書き物をしていた。今日は下男が休みを取っているので紅茶も自分で用意しなければならない。 長閑な昼下がりに彼はおかしな男に目をつけた。見下ろした先にはキチンとした格好をした東洋人が、恐らく住所が書いてあるメモを見ながら、窓の下を行ったり来たりしている。東洋人は若く見えると聞いたことがあるので詳細な年は分からないが、それでも40代ということはありえないだろう 彼は2階からそのおかしな男を観察していたが、しばらくして東洋人は意を決したようにルブランの家のベルを鳴らしたので、玄関にこのおかしな客人を迎えにいった。 今日は下男が休みなので、自分でやらなければならない。 「こんにちは、ムシュー。私は日本から参りましたタロウ・サイトウと申します。モーリス・ルブランさんはご在宅でしょうか?」 「こんにちはムシュー・サイトウ。私がルブランですが、なんの御用ですかな?」 斉藤は訛のあるフランス語でそう話した。日本人らしいが、ルブランの友人に東洋人はいなかった。あと身なりはきちんとしているが少々興奮しているようだ。 「突然自宅にお邪魔してしまいまして、すみません。実は私はルブランさんのファンでして……。」 「ファン? 確かに私は作家ではありますが、あまり世間では評価されない部類であると思っているのですが。」 ルブランの作品は文壇では一定の評価を得ていたが、商業的にはまったくの無名に近かった。最近は新しい分野の短編を書いているが、わざわざルブランを訪ねてくるような熱心なファン、それも東洋人が居るとは考えにくい。……それでも慣れない外国でわざわざ尋ねて来てくれたファンを素気無く追い返すのも気が引けたため、中に入れて少し話しをすることにした。 簡単に話を聞くと斉藤はまだ20代で大日本帝国の官僚候補らしく、フランスには留学に来たといっていた。しかし「自分の作品の何処が気に入ったのか」と尋ねるが、あまり要領を得なかった。 「ルブランさんはシリーズものは書かれないのですか? 現在新しい作品を執筆中と聞いたのですが。」 「シリーズにするかどうかはまだ。よく知っていますね。」 「なんでも巷で有名な怪盗を主人公にした冒険物であるとか。どんな話しになるのですか?」 「ええ、一応冒険物を書いてはいる最中ですが、しかし、何処でそれをお知りになったのですか? 私は誰にも話していないと思うのですが。」 「え……いえ、その、酒の席でのことであまり良く覚えていないのですが、誰かから面白い作品を書かれていると聞きまして。」 「ほほう、それは情報通のご友人をもっていらっしゃるようだ。」 斉藤青年は突然しどろもどろになると、無理やり話題を変更した。話題が二転三転したあと、日本文化についての話題に落ち着いた。ルブラン宅では売れない仏人作家と若い東洋人が日本文化や政治について語り合うというよく分からない状況になっていた。 206. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 03 53 「ええ、そうなのです。日本では女性の若いみずみずしい感性に重きを置いていまして、彼女らは絶対の正義なのです。」 「それについては異論がありますが……まあ、日本とは興味深い国ですな。私もかの国の王が国を開いてから民衆を大事にしている事は聞いていましたが、文化面も見るべきかもしれませんな。」 「ええ、是非に。」 「……おっともうこんな時間ですな。確かサイトウさんは夕方には予定があるのではないのですかな。」 「え、ああ本当ですね。理想の女性を語りすぎて随分居座ってしまいました。これで私はお暇します。ルブランさん、本日はありがとうございました。新作期待しています。」 「ええ、私も色々‘興味深い’話を聞けて面白かったです。それではサイトウさんもお元気で。」 斉藤青年は家の主に別れの挨拶を交わした後、浮かれているのか玄関を出て直ぐに人とぶつかりそうになりながら帰っていった。 実はこの斉藤太郎は逆行者と呼ばれる人種であった。彼自身は特に歴史に残るような人物ではなかったが、明治期の国を盛り立てようとする勢いに乗って官僚になった。もちろん史実を知っているというメリットを活かして活動していたので、若いながらも有能な人材として政府から短期の海外留学を許されていた。 彼はもちろん忠実に仕事を行い勉学に励んでいたが、空き時間にこの時代の著名人やその卵にあって話すのを趣味としていた。 今回、斉藤が尋ねたのはモーリス・ルブラン、怪盗ルパン(初代)を生み出した作者だった。斉藤はルパンシリーズのファンではあったが、フランスに来てからゴシップ誌を読んでみると、どうやらルパンらしき怪盗が実在しているらしいので、佐藤はルパンの話が聞けるかもと思い、思い切って作者であるルブランを尋ねてみたのだった。 しかし、ルブランは温厚な紳士では会ったが、彼が思うような事は聞けなかった。何故ならルブランはまだ、ルパンシリーズを発表していなかったため突っ込んだ話が出来ず、不完全燃焼に終わってしまったのだ。 207. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 04 42 玄関がカチャリと静かな音を立てて開いた。 「誰か居るのかい?」 佐藤青年が帰ってすぐに、ルブラン宅の玄関が開く。少し怯えた様な声を掛けてから入ってきたのは温厚そうな顔立ちをした冴えない中年の男性。この家の主モーリス・ルブランだった。彼は下男にも暇を出して一日作家仲間と遊んでいたのだった。 モーリスは玄関で不審そうな顔をするが、居間に上がるとすぐに中に居た自分とそっくりな雰囲気の人物を見つけて彼に笑いかける。 「おや? なんだ君がいたのか。誰もいないはずの私の家から見知らぬ東洋人が出てきたから泥棒かと思ったよ。」 「やあルブラン。久しぶりに友人に会いに来たら、家の前をウロウロしている不信な人間に気が付いてね。」 「わざわざ私の変装をして出迎えたのかい?」 呆れたという風に肩をすくめるルブラン。 日本人だけど君のファンと言っていたよ。と悪びれずに言ってみせるのは、自信に満ち溢れた快活そうな男だ。つい先ほどまで斉藤青年と話していた温厚そうなちょっと冴えない四十男と同一人物には思えない。彼こそ稀代の大怪盗アルセーヌ・ルパンその人だった。 ルブランは上着をハンガーに掛けると、棚から酒とグラスを取り出し、すでにルパンの話しを肴にする体勢だ。ルパンも付け髭を毟り取り、こっそり縮めていた背筋を伸ばしてポケットから取り出した片眼鏡を掛ける。流石に髪の染料はそのままだが、すでにルブランに化けていた面影はない。 「ルパン、君はまた盗みに入るつもりかい?」 「いや、我輩の主義は知っているだろう。弱い者苛めは嫌いでね。東洋人だからといってそれを変える気は無いね。」 「しかし、あの国の人間は東洋でも異端児と呼ばれているのだろう。随分とわが国の財界人には嫌われているそうじゃないか。」 「だがね、ルブラン彼らは東洋の島国、日本から来た人間だ。数十年前に国を開いたばかりの右も左も分からない状態から短期間で国を起てた勤勉な民族だ。それに必死になって技術を学びに来るなんていじらしいではないか。」 「それで、その勤勉な友人と何を話していたのだい。」 「それが傑作なのだ。我輩の事を聞きたがっていたよ。」 「私の所に君のことを聞きに? だって私はまだ君の話を出版していないよ。出したいと思って執筆はしているがね。」 208. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 05 13 ルパンはルブランに、彼が帰ってくるまでの話を聞かせる。 もちろん、ルパンなりの考察を交えながらのウィットに富んだ話口でルブランを楽しませる。 そういった細かいことに気の回るあたりが、世の女性を引き付けるのだろう。 大体の話を聞いたルブランは、こう言った。 「ほらみろ、君が好きそうな話じゃないか。その東洋の官僚候補君のところに機密を盗みに入りたくてウズウズしていそうじゃないかい?」 「ふん、我輩を見くびってもらっては困る。かの国の王侯貴族が富を独占して贅沢三昧していたり、あの斉藤という男が自国民の血税で豪遊しているというのなら、なんの躊躇いもなくその国の機密などを掠め盗ってやるが、彼らは富を民衆に還元しているらしい。まだ政府が若い分腐敗とは無縁なのだろう。羨ましいものだ。」 「では稀代の大怪盗アルセーヌ・ルパンとしてはどうするのだい。」 「どうもしないさ。わが祖国の宿敵ドイツであったのならともかくね。」 「これはこれは、多忙なルパン先生にしては太っ腹じゃないか。」 「まあ、そうはいっても彼は苦学生ではなく官僚で、ここには遊びに来ていた様だしね。これが駄賃というわけさ。」 ルパンは懐から封筒に入った書類を取り出す。 それにはルブランには読めないが日本語が書かれていた。 「私には中国語に見えるが、その日本人から盗んだのかい? 相変わらず手が早い。」 「我輩も日本語が達者というわけでは無いので、すぐには読めないがどうやら政府から彼に送られた書類らしい。まあ、彼はガードが甘かったからスパイではないようだが、一晩の暇つぶし位にはなるだろうさ。」 「個人的な手紙だったら彼が困るのではないかい?」 「ちゃんと彼が見ていないときに確認したよ。恋文のようだったらこっそり返す事など、このルパンにかかったら朝飯前だ。ここをご覧、ここに書いてあるのは大日本帝国政府という意味の文字だ。個人的な手紙なら冒頭からこんなことは書かないさ。国からの書類ってわけだ。まあ、裏側をメモに使っているぐらいだからそこまで重要な書類でも無いだろう。」 ルパンはその後もルブランと暫く話をしてから、パリの街が暗闇に沈んだ頃、再び変装をして玄関から出て行った。ルパンは後日その手紙を翻訳してみるが、それがあまり意味の無い文章で失敗であったとルブランに話した。ルブランもこの日の事を書きつけたが備忘録以上のものではなかった。ルパンがルブランの客人を化かして書類をスリ取っただけなので、特に盛り上がる話ではないし、発表しなかったのだ。 しかし、時は経ち昭和21年(1946年)。長かった第二次世界大戦も終わった後のこと。 モーリス・ルブランの死後、その書きかけの遺作が遺族の手によって発見された。 それはルブランの遺族が、第二次大戦後にドイツの支配を嫌ってスイスに逃れた後に発表された。 もちろん、完成稿ではなかったので、大幅な加筆や脚色を加えて出版したのだが、ルブランの書いたルパンの最後の作品とあって、大戦直後にしては驚異的な売上げを見せた。 その中にこんな文章が出てくる。 ________________________________________________________________________________ 「ルブラン。先日の怪しい日本人から頂いた書類を訳したのだがね。面白いことが分かったよ。」 「もちろん見せてくれるのだろうね。」 “会員渡航者への注意事項 第一項、今後の人材についてその功績を無為に高める、また貶めるような行動は禁ずる。第二項、異邦人に怪しまれる様な行動は慎むこと。 第三項、萌芽について、仏国その他異邦にこれを厳に伝えなくてはならない。 第四項、日本‘紳士’として規範になるべき行動を期待する。” 「なんだいルパン、この意味がよく分からない文章は。特にこの“萌芽”というのが分からない。文脈にも合って無いし誤訳ではないのか。」 「ルブラン、我輩はこれが暗号文で書かれた指令書ではないかと考えている。」 「まさか!この意味不明な文章から何かを読み取れるって?」 「“萌芽”とは恐らくあの大津波を指すのだよ。萌芽とは‘芽が出る’という意味以外に‘新しい事が始まる’という意味もある。恐らく何か大きな事件が起こるのでそれを警告せよ。と言う文面ではないかと考えている。」 「大きな事件? なんだいそれは?」 「分からないが、わざわざ戦時中という国難の時期に人を派遣するほどのことということだろう。」 「それならそうと言えば良かっただろうに。」 「何故かは分からないが、第二項にも怪しまれないようにと書いてある。問題はこれが何時のことであるか分からないことだ。」 ____「ルパンと日本政府の陰謀」より抜粋____________________________________________ 209. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 05 52 この作品ではこのあと、時間軸が1940年代に飛び、「日本人はなんらの方法で事前に津波が起きることを知って、サイトウは欧州に警告を伝える役目を負っていた。」だの、「各国の知識人に暗に津波のことを伝えようとしていた」だのといったM○Rもびっくりな陰謀論が展開された。津波が起きたのはルブランの死後のことであるので、もちろんルブランがこんな事を書くのは不可能であった。これは遺族が話の後半を埋める為に大津波などの時事ネタを大幅に加筆して冒険ものにしたためだった。 ルブランの想像や、遺族の加筆、そして大戦後の日本人への評価が加わり、もはや二次作品のようになったルパンシリーズの最後の話だが、一般には「ルパン対ホームズ」や「813」にならぶ傑作として評価された。 色々危ない部分はあったが、ルブランは新しいもの好きで、すぐ作品に時事ネタを仕込むことで有名であったこともあって、あまり違和感がなく、小説としてベストセラー入りを果した。 実際にルパンが斉藤青年から盗み取った書類は、MMJから逆行者に向けた「萌えを世界に広めよ。でも史実を知っているからといって無茶するなよ」という趣旨の簡易な注意書きであったのだが、そんなことは知らないルブランは友人との他愛も無い日常の一コマとして、多少の想像を交えて書きつけを残したのであった。それが時代を経て話が歪み陰謀渦巻く冒険譚となってしまった。 後に活躍する事になるルパンの孫の一人は祖父の経験したこの話を伝え聞いていたので、大日本帝国政府が津波を知っていたという小説でのネタはあまり信じていなかったが(当然、夢幻会だって明治期には衝号作戦なんて考えていなかった)、明治期から末端会員を統率して日本を牛耳ってきた夢幻会―もちろん子供の頃は夢幻会を知らなかったので日本政府だと思っていた―を、全く油断できない相手として認識し、成人した後は、いつか「夢幻会の秘宝」を手に入れてやるとの野望を抱くことになる。 ちなみに大日本帝国政府はこの本について、創作作品であるとしてコメントは控えたが、この本を読んだ大日本帝国の首相は「MMJの奴ら日露戦争中に何をやっているんだ……」と絶句したとか。 (了) 210. ヒナヒナ 2011/12/06(火) 20 07 39 あとがき 初投稿なので、無駄に区切りすぎたかもしれません。読みずらくてすみません。 ルパン三世シリーズを読ませていただいて、三世がいるなら初代だってもちろんいるよねっていうネタです。ちなみに作者は南洋一郎版を最初に読んだ所為かそちらのイメージが強く現れています。 ドイツが支配するフランスでは陰謀論系の作品出版は厳しいと思ったのでルブラン一家にはスイスにいって貰いました。斉藤青年がルブランを訪ねたのはルパンシリーズ発表前なのですが、ルパンシリーズ第一作発表が1905年7月15日で、日露戦争中終結が1905年9月なので、戦争中に外国に留学できるのかといった疑問が出ますが、無理やり突っ込みました。ガニマール警部を出してあげようとしましたが出番がありませんでした、哀れ。 ○まとめて読みたい人用ルパンネタまとめ ネタの書き込み3 737 (earth氏) ネタの書き込み3 740 (ひゅうが氏) ネタの書き込み4 189-191 (名無しさん氏) ネタの書き込み4 197 (ひゅうが氏) ネタの書き込み4 221 (ぽち氏) ネタの書き込み4 238-239 (189(名無しさん)) ネタの書き込み4 242 (ひゅうが氏) ※補足 モーリス・ルブラン:ルパンシリーズの生みの親。ルパンシリーズは著者ルブランが友人のルパンから冒険譚を聞き、それを執筆している。という形で書かれている。1905年7月にルパンシリーズの最初の作品を発表する。ルパンシリーズに勝手にシャーロック・ホームズを登場させ、コナン・ドイルにぶち切れられたことがある。1941年没。 アルセーヌ・ルパン:日本ではなじみの薄い初代ルパン。変装の達人で義賊的な側面も持つ大怪盗。不殺主義の愛国者。斉藤青年と会った時点で40代。どうでもいいが和訳版の我輩という一人称が強烈。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13044.html
今日 - 合計 - ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/uncharted4/pages/20.html
チャプター 宝物については宝物のページで プロローグ チャプター1-偉業への小さな一歩 チャプター2-地獄の監獄 チャプター3-マレーシアの誘い チャプター4-普通の暮らし チャプター5-ヘクター・アルカサス チャプター6-蘇るスリル チャプター7-逃げるが勝ち チャプター8-ヘンリー・エイブリーの墓 チャプター9-資格有る者 チャプター10-十二の塔 チャプター11-灯台下暗し チャプター12-マダカスカルの海 チャプター13-孤立無援 チャプター14-我と楽園に在るべし チャプター15-リバタリアの海賊たち チャプター16-ドレイク家の兄弟 チャプター17-二人の誓い チャプター18-ニューデボン チャプター19-エイブリーの狂気 チャプター20-船の墓場 チャプター21-兄弟の絆 チャプター22-最後の秘宝 エピローグ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42594.html
魔光秘宝シュレイアン UC 闇 (4) クリーチャー:パンドラボックス/ナイト 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を墓地に置く。その後、ナイトを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 魔弾ブリリアント・カッター 光 (2) 呪文:ナイト [KM]バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、選ばれたクリーチャーの相手プレイヤーを攻撃することができない効果をすべて無効にし、可能であれば攻撃する(ただし、召喚酔いはなくならない)。 ■ナイト・マジック 作者:シザー・ガイ 上はナイトであれば呪文でも回収できるようになったホネンビーで、下は廉価版《ダイヤモンド・カッター》能力に《魂縛》が付いたものです。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boukenhihou/pages/18.html
ダンジョン一覧 ここでは各ダンジョンの紹介や注意点などをまとめている。 順番はメインダンジョン→ミニダンジョンの順で記している。 ダンジョン一覧第一ダンジョン 北の洞窟 第ニダンジョン ゴルザワ資料館 第三ダンジョン シゴグ火山 第四ダンジョン ピラーミ遺跡 第五ダンジョン カタワの森 第六ダンジョン 白銀氷山 第七ダンジョン 真実の森道 第八ダンジョン クラッシュ研究所 ミニダンジョン一覧北海の塔 ハイテック地下火山 寂れた石窟 ナハク無人島 眠りの氷城 ダンジョン一覧 第一ダンジョン 北の洞窟 最初に挑むダンジョン。道中で見知らぬ少女と出会うが・・・? 第ニダンジョン ゴルザワ資料館 モンスターの巣窟となってしまった資料館。奥には大切な本が保存されているらしい。 第三ダンジョン シゴグ火山 近隣の村が資源をとっている火山。炎神ボルケードが火山を保護している。 第四ダンジョン ピラーミ遺跡 古代の遺跡。奥にはたくさんの財宝があるらしいが近くの商人達はあまり興味を示していないようだ。 第五ダンジョン カタワの森 ジャンパ大陸西にある森。迷わないよう森の神が結界を張って普段は誰も入れないようにしている。 第六ダンジョン 白銀氷山 とても大きな氷山。長年の間探索に励んでいるが未だに謎だらけ。 第七ダンジョン 真実の森道 開けた道がある大きな森。最奥に秘宝を持ち込めばどんな願いも叶うらしい。 第八ダンジョン クラッシュ研究所 実験台となるモンスターを放し飼いにした結果誰も寄せ付けなくなった研究所。 全ての知恵を振り絞り突破しよう。 ミニダンジョン一覧 北海の塔 ジャンパ大陸北にある高い塔。魚介類の住処となったらしい。 ハイテック地下火山 シゴグ火山すぐ西にある火山。明らかに炎の量が多くとても暑い。 寂れた石窟 ピラーミ遺跡よりもさらに古い遺跡。パスワードをしっかり解くことがカギ。 ナハク無人島 カタワの森内部から行くことができるさらに南の島。無人島の宝を狙ったものには死が待っているとか。 眠りの氷城 綺麗な状態の氷のダンジョン。全体が冷えており、滑る床が多い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5469.html
ソニックトゥーン 太古の秘宝 【そにっく とぅーん たいこのひほう】 ジャンル アクション 対応機種 Wii U 発売元 セガ 開発元 Big Red Button Entertainment 発売日 2014年12月18日 定価 7,538円(税8%込) 判定 シリーズファンから不評 ポイント 久々のソニック以外のプレイアブル化もマッスルズ壮大に見せかけて尻すぼみなストーリー雑魚敵をエナービームで投げればOKな釣りゲーシャドウ&メタルソニックら既存ライバルの微妙な扱い最後の大塚周夫エッグマン ソニックシリーズ 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 発売当時は海外のみで展開されていたTVシリーズ・『Sonic Boom(邦題 ソニックトゥーン)』と連動したソニックの新シリーズ。 任天堂ハードのみでの展開となり、3DSでも『ソニックトゥーン アイランドアドベンチャー』というタイトルで別タイプのゲームが同時発売されている。 ソニックのデザインにはそれぞれアレンジが加えられているが、これはTVシリーズにおける設定を反映しているためで、本シリーズ独自のもの。 開発はセガ内製ではなく、『クラッシュ・バンディクーシリーズ』で有名なノーティドッグ初期からの開発メンバーの1人であり、アートディレクターを務めていたボブ・ラフェイ氏らによって立ち上げられたBig Red Button Entertainmentが開発を担当した。 プロデューサーの飯塚隆曰く、本筋のソニックとは別にこちらのシリーズも展開していくとのことである。 TVシリーズでレギュラー登場しているオリジナルキャラ「スティックス・ザ・バジャー」も本作で登場するが、村の民の一人という扱いで本作では出番がほとんどない。 ストーリー 毎度のように何かを企んでいるドクター・エッグマンの陰謀を阻止するため、彼を追うソニック達。しかし、メタルソニックとエッグマンが復活させた古代のメカ達の追撃により次第に追い詰められ、ついには不思議な古代寺院へと追い込まれてしまう。ソニック達は寺院から脱出するため、中にあった仕掛けを作動させるが、運悪くそれは太古のマッドサイエンティスト「リリック」の封印を解く装置だった。何故かソニックを仇と憎むリリックは、かつて彼が望んだ世界滅亡計画を再始動させる。リリックを封印するため、各地に散らばっているクリスタルを探しだそうとするソニック。しかしそれはリリックの野望を達成するために必要なアイテムでもあった。戦いの中、ソニックはリリックとの意外な因縁を知ることになり…。 特徴 4人の操作キャラ 近年はソニック以外使えないアクションゲームがほとんどだったが、本作はソニック、テイルス、ナックルズ、エミーの4人を操作可能である。 プレイヤーが操作する以外のキャラクターはNPC操作となり、そちらはダメージこそ受けるが基本的にHPの概念がない。 ソニック:スタンダードな格闘を得意とする。坂道を駆け上ったり、仕掛けを回転させるスピンダッシュが使用可能な他、一部の仕掛けに使うホーミングアタックが使える。 テイルス:自分の発明した武器を駆使して戦う。ホバリングが可能な他、バディポッドと呼ばれる小型メカで仕掛けを作動させる能力を持つ。 ナックルズ:ソニックと同様格闘攻撃で戦う。従来のような滑空は出来ないが、特定の壁や天井に捕まったり、一部の土を掘り返すといった能力を持つ。 エミー:ハンマーを使って戦闘を行う。一部の細い足場を低リスクで移動出来る他、三段ジャンプが可能。 アクションパートと疾走パート 本作のメインとなるアクションパートは、従来のソニックのように走るのではなく、敵を倒しながら遺跡の仕掛けなどを解いていく謎解きアクションとなっている。 アクションは先のような特徴を持ったキャラクターを駆使して戦いつつ、全員にテイルスからもたらされた新兵器「エナービーム」を利用することが可能。 エナービームは一部の仕掛けの作動、レールへのぶら下がりが出来る他、戦闘では雑魚敵や一部の武器を掴んで投げられる。 疾走パートは従来のソニックのような高速アクションパートで、障害物などをかわしながら駆け抜けていく。 エナービームなどを使う以外は基本的にかわしていくことが主。ブーストなどはなく、敵もボスを除いて基本は出現しない。 一部では水上を進むマシーンに乗って戦うパートも存在。強いて言うならここは一風変わったシューティングといった装いの内容である。 問題点 ナックルズのデザイン 本作で真っ先にネタにされるポイント。従来のキャラは皆デザインがアレンジされているが、ほとんどがコスチュームの変更程度なのに対し、ナックルズは体型がイジられた。 彼だけはソニック達と同じ頭身だった従来とは違い、頭一つ抜けて長身になっているうえ、逆三角形なマッチョ体型に変貌した。ついたアダ名はマッスルズ。 実はこれ、ゲーム版ではなくアニメ版の問題で、「ビジュアルでキャラがわかるように」という意図からデザインが変更された模様。 件のアニメ版では「日常生活が本当に可能なのか?」と不安になるほど徹底的な脳筋キャラとして描かれている。本作はその点で言えばまだ性格だけは従来に近いと言える。 本作ではパワーキャラだが、後述のように基本的に敵が硬いのであまりそれを実感出来る部分は少ない。 ソニックでやる必要性を感じない単調なゲーム性 このゲームの大半を占めるアクションパートが非常に単調。作中でも揶揄されるくらい似たような仕掛けを解きながら、敵を倒して先に進んでいく。 ソニックやエミーが愚痴るほどまったく同じ仕掛けが何度も登場。中でもパネルを順番に踏んでいく仕掛けは特に多い。自覚があるならもっと仕掛けのパターンを増やして欲しいものである。 ソニックシリーズと言えば基本は一部を除いて体力値の低い敵を次々倒しながら駆け抜けていくハイスピードアクションであるが、本作は普通のアクションゲーム基準のためか敵が硬い。 …というか普通のアクションゲームとして見てもやや敵の体力が高い。倒すのに時間がかかるため、出てくるだけで億劫な気分になってしまう。 一応、楽に攻略する抜け道はあるが、その方法がエナービームで敵を掴んで落とし穴(場外判定のある部分)に放り投げるというもの。すぐに雑魚戦が終わる反面、アクションパートの単調・作業化が顕著になる。逆に落とし穴が周囲にない場所ではどう頑張っても格闘戦で頑張るしかないので、雑魚処理が異常に大変である。 リングが半分HPゲージと同義になっている 本作ではリンク取得数の上限が従来より低めで、レベルアップさせないと増えない。従来は普通にプレイする分には気にならないほど上限が高かったのだが…。 「リングが0の時にダメージを受けるとミス」という部分以外、本作のリングはほとんどHPと同じ扱いである。それだけ体力があってもギミックの意地悪さや敵の硬さからノーダメージ突破はよほど手慣れていないと難しい。 また、ゲーム性とはやや異なるが、本作のSEはリング習得音を除いてほとんどが本作独自のものである。そういう意味でもソニックの雰囲気とは大きくかけ離れている。 こだわったという割にイマイチなストーリー面 本作はストーリーに力を入れているとのことだが、基本的に壮大に見せようとしているだけで中身はそこまで大きくはない。 本作の謎の一つであるソニックとリリックの関係は、新ソニにおけるシャドウとメフィレスの関係に酷似している。シリーズファンには最初のやりとりでピンと来てしまう人も。 それを除けば基本はひたすらクリスタルの奪い合いを行っているだけで、そこまで煮詰まった内容というわけでもない。 本作で久々にストーリー出演を果たしたメタルソニックとシャドウの扱いはかなり微妙。 メタルソニックはエッグマンの下で動き、本作ではそこそこ活躍するが、最終的にはリリックにあっさり洗脳されてソニック退治に赴かせられてしまう。 シャドウは何故本作で出演させたのか謎。どういう経緯で本作に関わったのか行動理由も不明なら、いつの間にかリリックに洗脳されてソニック討伐に駆り出される。 しかも本作では一度ソニックを襲った後、シャドウは最後まで出てこないうえ、出てきても全てが終わった後であり、「今回は譲ろう、後は任せる」と言って去るだけで、格好悪いまま終幕を迎えた。 冒頭でソニックが倒されるシーンが挿入されるが、本編中にそのシーンに差し掛かっても、普通にソニックが無事なだけでオチはたいしてなく、何故そこまで引っ張ったのか疑問なレベル。 ストーリーのラストシーンも、リリックに最後どういう始末をつけたのか描かれず、ソニック達はみんなで戦いの勝利を祝うだけ。 次回作を匂わせるためか、リリックの洗脳装置を手に入れるエッグマンと、復活するメタルソニックのシーンが描かれて終わるが…そんな構想を行うくらいならこの作品の結末をしっかり描くべきだろう。 ちぐはぐなやりとり ゲーム中、とにかくソニック達は喋りまくるが、会話が繋がっていなかったり、前に喋ったキャラの言ったことを繰り返すといった言動が非常に多い。 「○○に気をつけないとな」「うおっ、○○だ、気をつけろ」と、まるで前に言ったキャラの台詞を聞いていないかのようなやりとりが多い。 誰かとの会話中に別の愚痴が挿入されて会話が中断されることもしばしば。冒頭のエッグマンとの追いかけっこが顕著(*1)。 スティックスの扱い 海外のTV版において、スティックスは独自のレギュラーキャラである。しかし、プレイアブルとなっている『アイランドアドベンチャー』に対し、本作では村民の一人というぞんざいな役回りで、物語の本筋にはほとんど関わってこない。 本作には他のゲームで言うところの「クエスト」を依頼するような立場として行く先々でその土地で暮らす村人などが登場するが、要はスティックスはその中の一人にすぎない扱いなのである。 『アイランドアドベンチャー』でプレイアブル登場しないエミーは、代わりにリリックにさらわれるというストーリーに関わる立ち位置に置かれ、それと比べるとスティックスの扱いはかなり軽い。 クリフやQ-N-C(クインシー)など、作中に関わるオリジナルキャラクターは多くおり、プレイアブルは無理にしても、何かしらもっと大きな役目を持たせられなかったのかと思わずにはいられない。 バグや調整不足な点が多い ブーストエリアで疾走しているといきなりどこかへ飛んでいってしまったり、テクスチャーの読み込みが行われなかったりとバグが多い。 特に有名なのがナックルズで無限にジャンプが出来るバグ。 海外でこのゲームが発売された後すぐに発見され、バグをフル活用して50分でクリアしてしまう動画なども登場した。 グラフィックが粗い 開発にソニックチームが関わっていないせいか、同機種のマリオ ソニックシリーズやロストワールドと比べテクスチャやポリゴンの粗が目立つ。 ゲームエンジンにはCrysisなどに代表される美麗なグラフィックに定評のある CryENGINE3 が使われているとの事だが… 一部ではWiiで出たソニックシリーズよりも粗いという声もある。 評価点 キャラ達の台詞がとにかく多い ゲーム中、ソニック達は些細なことでもよく喋る。その台詞量はシリーズ中でも随一と言って良いだろう。 一部の掛け合いには面白いものもある。ちぐはぐな掛け合いの多い本作だが、イベントでキャラクターが2人きりになると時折笑いを誘うような掛け合いが繰り広げられることも。 特に中盤におけるソニックとナックルズの掛け合いは、ソニックのファンなら笑えること請け合い。 後述の通り本作は大塚周夫氏が演じた最後のエッグマンということになるが、幸いこちらも台詞がたくさん収録されている。 ムービーシーンは本家に劣らないクオリティ メタルソニックは、周囲の風景がメタルボディに反射して微妙に映るなどかなり細かく美麗なものになっている。 モーションなどはなかなか凝っており、格好良くポーズを決めているシーンも多い。 ムービーのカメラワークはハリウッド映画を元に作られているらしく、実際映画的な雰囲気はよく出せている。 ソニック以外が使用できる 本作において一番評価出来る点といえる。いろいろと問題はあるが、ソニック以外のキャラクターが使用できるというのは『ワールドアドベンチャー』以降の作品としてはかなり珍しい。 自由に切り替えも出来るので『ソニックヒーローズ』的なプレイ感覚で楽しめるのもプラス要素。 4人のキャラクターは先の通り差別化がきっちり行われており、状況に応じて使い分けていく楽しさは一応ある。 しかしその点も、エナービームで放り投げる戦法が確立してしまうと、キャラ差がほぼなくなり、興ざめなのだが…。 エナービームでの場外投げを封印すれば良いのだが、それはそれで雑魚戦がかなり苦痛になってしまうことがほとんど。 ほとんどの場所で2Pプレイが出来る TV画面とゲームパッド画面でそれぞれ別のキャラを操作して遊ぶことができる。 2Pプレイが出来る前提でゲームが作ってあるのか、ソニック達は常に集団で行動していて別行動をする時も必ず2人づつに分かれる。 総評 ソニックとして作らなければ普通程度の評価になり得たかもしれない作品。 ソニックシリーズは元々ハイスピードアクションを売りとした作品で、謎解きをメインとしたテンポの悪いゲーム性はあまりにもミスマッチだったと言わざるを得ない。 アクションゲームとしての爽快感もあればまだ良かったのだが、疾走パートならまだしも通常のアクションパートはストレスばかりが募る。 それを解消するためには単調プレイが要求されるため、どう足掻いても普通のアクションとしても出来が良いとは言えない。 クソゲーと言えるほど出来の悪い作品とも言えないが、ソニックシリーズとしてはこれまでと比較して大きく劣る出来栄えだった。 ただ輝く部分がまったくないとも言えず、今後に期待出来る余地はそれなりに存在する。もっとも、後述のこともあるので続編が出るかは怪しいが。 余談 「ソニックアドベンチャー」から約18年間に渡って日本版のドクター・エッグマンを演じてきた大塚周夫氏が、本作が発売されたおよそ1か月後に亡くなった為、ソニックシリーズとしては本作が遺作となった。 当時海外で放送中のTVアニメ版の日本輸入を望まれていた矢先のことで、尚の事惜しまれる。 ファン達に大きなショックを与えたほか、同じくソニックアドベンチャー以来長年共演してきたソニック役の金丸淳一氏も、ソニックX(*2)当時の思い出を振り返り、無念さを明らかにしている。 TVアニメ版の日本語吹き替えは本作からかなり遅れて2017年7月にシーズン1がNetflixで独占配信されたが、エッグマン役はゲームの本編シリーズと同じく中村浩太郎氏が引き継いでいる。 日本よりも遥かに根強いファンを持つ海外では新ソニを上回る程の酷評を浴び、メタスコアも歴代シリーズ最低の 32点 と散々な結果になった。 それ故に日本のプレイヤーも身構えてはいたが、国内では「クソゲー」と斬られる程までには至らず、「アクションとしてみれば及第点、ソニックシリーズとしては落第点」という評価に落ち着いた。 TVアニメ版ではメタルソニックは登場していないが、代わりにエッグマンの側近としてすっかり定着したオーボットとキューボットが登場している。 この二人は、デザインの変わったエッグマンと違い、メタルソニックと同じくデザインは一切アレンジされていない。 シャドウは発売からかなり後にTV版でも登場している。 WiiUの不振も関係しているのか、翌年に発売される続編ではWiiU版は完全に外されてしまい、3DS版一本で行くことになった。 つまり本作は、自ら続編を匂わせておきながら続きに関しては絶望的となっているのである。 ゲーム的にもPVで「エミーがプレイアブルになった」ことを前面に出しており、本作は本Wikiの判定のみならず、公式からも黒歴史のような扱いを受けつつある。 今作の原作アニメ及び海外版のタイトルは『Sonic Boom』なのだが、同じくセガから発売された縦スクロールSTG『ソニックブーム』とは特に関係が無いと思われる。
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1017.html
緋乃江戌人@るしにゃん王国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 取得経験はありません。 機械類には弱く、人物系のジャンルに強いと思われます。 青にして紺碧@海法よけ藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 いいえ *i言語代筆 いいえ Q3:- 銀内 ユウ@鍋の国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ(自信がない為) Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 ジャンルは……ネタ(ココ大文字)です。えーっとまじめに答えると……やっぱりネタかなぁ。多分、アイテムでもイベントでもまぁネタでなんとかすると思います(HQは絵との連携だと思うので) ネタって何? という場合は今までのHQのを見るとわかるような気がします……(特にドラッガーと特殊部隊員) HQ所得実績文担当アイドレス(藩国のアイドレスになるので絵と文の組み合わせであるので参考程度とお考えください) http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-b.htm#id-doctor 南国人+ドラッガー+医師(吏族置き換え時の追加文担当なので「さて、鍋国の医者には知られざる秘密がある…」以降の文 http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-c.htm#id-commando 南国人+猫妖精+偵察兵+特殊部隊員 http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-e.htm#ace-charles シャルルとその飼い主 http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ig/igd-id-siberian.htm#i-d-siberian サイベリアン 八守時緒@鍋の国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 はい Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 割と何でもがんばりますが、特に得意なものはありません>< Q4:その他、質問要望等あればどうぞ よろしくお願いします 影法師@ながみ藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 特になし。強いてあげるならば詩の作成。 久珂あゆみさんの個人ACEとPLACEのSHQ取得の際に文章を寄贈させていただきました。 http //tkt.lix.jp/10/ace3.htm 癖毛爆男@玄霧藩国 Q1:自立発注を受けられますか? →はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 →いいえ(HQ等を取得した事もないので) *i言語代筆 →いいえ(自分自身判ってない物は書けません) Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 Q4:その他、質問要望等あればどうぞ 自律発注に関するアンケートに答えるのが遅れて申し訳ありません。 娯楽用SS・設定補足SS等であれば書けると思いますが設定文章その物(特に機械類)は苦手です。よろしくお願いいたします。 久遠寺 那由他@ナニワアームズ商藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 はい Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 施設・人・職業etcニーズがあればそれなりに対応できると思います。 HQとは違いますが帝國軍兵器コンペ独自I=Dの設定が採用されました。 やひろ@ナニワアームズ商藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 HQ設定文請負 いいえ i言語代筆 はい Q4:その他、質問要望等あればどうぞ i言語好きなので、請け負いましたら精一杯やらせていただきますー。 HQ設定文の方は、現在これ以上物書きの方に余力を割けないため、いいえと回答させていただきました。 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい(下記の二つ限定ならいいえです。) Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 いいえ *i言語代筆 いいえ アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 以前HQを拾得した経済戦争のページ(http //www9.atwiki.jp/002834/pages/36.html)に秘宝館SSがリンクされたことがありますが、直接の拾得経験はありません。 得意分野は強いてあげれば人物かと。またイベント、メカ系であってもある程度は対応できます。 高原鋼一郎@キノウツン藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 はい Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 基本的には大体なんでも書ける性質だとは思います。 クオリティに関してはやや自信がありません 高守千喜@紅葉国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 得意なジャンルは小説です。 もう少し狭くするなら秘宝館で書かせていただいているようなラブコメになります。 一度国の食料倉庫でHQをいただいたことはあります。 Q4:その他、質問要望等あればどうぞ HQ申請時の添え物にでも使っていただければと思います。 多岐川佑華@たけきの藩国 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 いいえ Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 人物設定は得意です。FEG在籍時にACE千葉昇と個人ACE小カトー・多岐川でHQをもらっています。 鷺坂祐介@星鋼京 Q1:自立発注を受けられますか? A:はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 はい Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 A:HQの取得実績はありませんが、文章量を多く書くことは出来ます。また、メカ系はあんまり得意ではありませんが、それ以外であればある程度の設定をいただければ書かせていただきます。 Q4:その他、質問要望等あればどうぞ HQ設定文やi言語代筆は、依頼者の方の希望が強く繁栄されると思いますので、作業前に出来れば打ち合わせをさせていただきたいと思います。ですので、依頼者の方にもその旨の報告をお願いいたします。 黒霧@星鋼京 Q1:自立発注を受けられますか? はい Q2:自立発注商品を受けられますか?商品ごとにお願いします。 *HQ設定文請負 はい *i言語代筆 はい Q3:HQ設定文請負ではいと答えた方に質問です。HQを狙う場合得意とするジャンルは何ですか? 実際のHQ取得実績等もあればお願いします。 紹介用SSの執筆。 ただし、指定条件さえいただければ、設定的文書の作成も可能です。一方で、設定的な文章をSS風に紹介してほしいという事も可能です。単に希望のワンシーンを添えるという場合も対応できます。 いまままでには「瀬戸口高之(ACE)」のページ作成時にSSを寄稿させていただきました(評価はSHQだったそうです。おめでとうございます)。
https://w.atwiki.jp/sanpomichi/pages/24.html
新たな拡張データディスク「アトルガンの秘宝」特設サイトがオープンいたしました。 冒険者が新たな世界で戦うことになる未知のモンスターを中心に、 9月の衝撃的な発表以来となる新情報を公開しております。 ぜひご覧ください! まだまだ小出し情報ですね~。 ところで、青魔道士のAF?ですが、顔の前のマスクってひらひらするのかなあ・・・。そのまま固まってたらちょっとイヤw。 「アトルガンの秘宝」特設サイトはこちらです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27791.html
登録日:2013/03/06(日) 04 11 12 更新日:2024/04/08 Mon 09 41 00 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GODDESS OF DESTINY サガ サガ2 サガシリーズ ミューズ 女神 姉妹 秘宝伝説 RPG『Sa・Ga2 秘宝伝説』のリメイク作品である『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY』に登場する異世界の下級女神の姉妹。 「ミューズの園」という世界を拠点としている。 リメイク版の追加イベントで各地に登場し、知りあうと各女神ごとに「ミューズポイント」というポイントを得られるようになる。 このミューズポイントは、上級女神のモイライからサガシリーズでおなじみの連携を起こすために必要な「運命の糸」というアイテムの入手に必要であり、 この運命の糸の使い方次第でパーティの関係性は大きく変化する。 また、ミューズポイントが一定値を超えた女神は、ランダムなタイミングで戦闘に参加してくれるようになる。 女神たちの援護はランダムだが、いずれも戦闘で重宝するため、ミューズポイントの入手は攻略のためには欠かせない。 では、ミューズポイントはどのように入手するのかというと… 1.戦闘で女神の好みに合わせた戦い方をする 2.ミューズの園に行って女神にアイテムをプレゼントする という2つの方法がある。 …2番目は貢いでるだけじゃねぇかとか言っちゃいけないぞ♪ 【ミューズの女神達】 ◆カリオペ 1周目で最初に出会う女神。しっかりものだが、初っ端からモンスターに襲われるなど不幸体質。 評価する戦い方は「瞬殺」。可能な限り少ないターンで敵を撃破すれば良し。先制で1ターンキルすればなお良し。 戦闘ではパーティー全員のHP平均が50%以下のときにランダムで登場。 味方パーティのHP・状態異常の回復を行う。 ◆ポリニア 活発なアウトドア系の女神。語尾は常に「よォー!」と伸ばす。自分のことは「ポリ」と呼ぶ。 評価する戦い方は「オーバーキル」。強力な武器やスキルが手に入りやすい中盤以降がポイントを溜めやすい。 戦闘では敵グループ全員に対する耐性無視の物理攻撃を行う。 ◆エウテル どう見てもセクシー女性型アンドロイドなのだが、女神。片言で話す。女神なのに盗賊に襲われてパーツを失うという失態を犯し、 味方パーティがパーツを全て集めてから復活する。 なお、サガシリーズで珍しい「完全に人の外見を模した機械」である。 評価する戦い方は「多彩」。とにかくいろんな武器やスキルを使用すればおk。 戦闘の援護も攻撃対象が単体だったり全体だったり、弱体化させたり一撃だったり、色々とやる。 ◆メルメネ 防具の女神。ポリニアとは双子の妹。間延びした話し方をするのが特徴。 魔物たちに捕らえられているところを助けられて知りあう。 評価する戦い方は「ガード」。盾の使用だけでなく耐性なども評価の対象に入る。 戦闘ではダメージの軽減、回避率の上昇などをもたらす。 ◆タレイア 蝶の羽を持った美女の姿をした、昆虫人間女神。何者かに操られて登場し、主人公たちを戦闘力の全くない虫に変化させ、一時的に行動を制限するが、 本来の性格は気品に満ちた女神さま。 評価する戦い方は「巧み」。弱点を突いたり状態異常で倒すとポイントを稼げる。 戦闘では相手のステータスを低下させるほか、敵を虫に変えて耐性剥がし&HP1にするという、 女神のなかでも特に強力な援護を行う。 ◆レプシラ 半人半馬の姿をした女神。人を痛めつけるのが好きだが、限度は弁えているらしい。 評価する戦い方は「苦境&白兵戦」。直接攻撃の武器を多用したり、瀕死のメンバーが多い状態で戦闘を行うと良い。 戦闘では、強力な攻撃を行うが、とどめは刺さない。 ◆レイオー 人魚のようなドレスを身につける女神。語尾に「ですの」をつけるのが特徴。 故郷の親への贈り物を買うため、港町の道具屋で働く健気な女神。 評価する戦い方は「回復」。あえて強い敵に挑み、何度も回復すればよい。ボス戦を利用しよう。 戦闘では、パーティを強化してくれる。 また、ミューズの世界に会いに行くと体力を回復してくれる。うん、ええ娘や。 ◆アレイト 和風の服装をした女流吟遊詩人風女神。常に三味線を持っている。 評価する戦い方は「魔法」。魔法スキルを使用したり、魔法系のアイテムを使用するとポイントを稼げる。 このため、魔力の乏しいロボットが多いパーティでは不利。 戦闘の援護も全体魔法攻撃。技名が「衝撃の練習曲(しょうげきのエチュード)」、「破壊の遁走曲(はかいのフーガ)」、「破滅の夜想曲(はめつのノクターン)」、「黄昏の奏鳴曲(たそがれのソナタ)」 と無駄にかっこいい。 ◆ウラニア まだ赤ちゃんの女神。そのため、人語を話せない。 彼女のみ直接パーティに加えることが可能。 評価する戦い方は「連携」。そのため、ある程度ミューズポイントがなければポイントを貯められない。 戦闘では、超強力な魔法で攻撃してくれる 追記・修正は女神に贈り物をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミューズの記事あったんだ アレイト姐さんは元々はお玉さんの没デザインなんだよね -- 名無しさん (2023-06-24 08 47 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/437.html
大都技研公式パチスロシミュレーター 秘宝伝 ~太陽を求める者達~ クリア(・∀・) 2016/04/23 トロフィーコンプ! 2016/04/17 総ゲーム数:8461 BIG:19回、REG:8回、ART:31回 差枚数:5005枚 超伝説ミドルからボーナスバトル突入で 一気に2000枚over! ただここまで吐き出すためには かなりのヒキが必要のようで… あとはトロフィーコンプして終了なんですが プラチナがなくてガッカリしました(´・ω・`) 2016/04/16 総ゲーム数:7400 BIG:12回、REG:6回、ART:28回 差枚数:3147枚 ようやく目標の半分を超えた( ・ω・) 2016/03/21 総ゲーム数:5900 BIG:10回、REG:5回、ART:22回 差枚数:2214枚 昨日分のARTが続いたので差枚数はあまり変わらず。 ただ潜伏ARTもないのでこれからがヤバイ。 2016/03/20 総ゲーム数:5600 BIG:10回、REG:5回、ART:22回 差枚数:2267枚 久々にプレイしたら大爆発! でもまだ目標の半分にも満たしていない・・・ 2016/02/11 総ゲーム数:4700 BIG:6回、REG:5回、ART:18回 差枚数:1138枚 けっこう頑張ったと思うんですがねぇ。 2016/02/06 総ゲーム数:4200 BIG:5回、REG:2回、ART:17回 差枚数:1228枚 ARTでなんとか凌ぐ。 2016/02/04 総ゲーム数:3600 BIG:5回、REG:2回、ART:16回 差枚数:1458枚 若干勢いは止まり気味。 2016/02/03 総ゲーム数:3300 BIG:5回、REG:2回、ART:13回 差枚数:1150枚 よすよす( ・ω・) でもARTが途切れたらまた苦しい戦いが待っているような気がする。 2016/02/01 総ゲーム数:3000 BIG:4回、REG:2回、ART:10回 差枚数:642枚 ようやく爆発。 そして高確率ゾーンも2つストック中なのでもう少し出るはず。 2016/01/30 総ゲーム数:2300 BIG:3回、REG:1回、ART:8回 差枚数:-193枚 差枚数-500枚になったらまた一からやり直し&ズルをもっと頑張ります( ・ω・) 2016/01/29 総ゲーム数:1900 BIG:3回、REG:1回、ART:7回 差枚数:171枚 やっぱこの台ダメだわ( ・ω・) 2016/01/27 総ゲーム数:1800 BIG:3回、REG:1回、ART:7回 差枚数:326枚 自分の中ではプチ爆発。 けっこう取り返したんですがそれでもキツイ・・・ 2016/01/25 総ゲーム数:1200 BIG:1回、REG:1回、ART:4回 差枚数:-83枚 ズルしてもマイナスって・・・ 2016/01/21 総ゲーム数:1000 BIG:1回、REG:1回、ART:4回 差枚数:211枚 けっこう頑張ったんですがね・・・ 2016/01/20 総ゲーム数:700 BIG:1回、REG:0回、ART:2回 差枚数:19枚 やっぱりこんなもん( ・ω・) 2016/01/17 総ゲーム数:500 BIG:1回、REG:0回、ART:2回 差枚数:282枚 高確率ゾーン=秘宝ラッシュという図式にしました。 それでも秘宝ラッシュ中にガッツリ上乗せしないと厳しいですねぇ( ・ω・) 2016/01/16 総ゲーム数:3183 BIG:5回、REG:3回、ART:6回 差枚数:-1001枚 差枚数がついに-1000枚越え。 というわけで次回からはズルして差枚数5000枚越えを目指します。 2016/01/14 総ゲーム数:2800 BIG:5回、REG:3回、ART:6回 差枚数:-486枚 全然面白くない( ・ω・) 2016/01/10 総ゲーム数:2500 BIG:4回、REG:3回、ART:5回 差枚数:-476枚 アカン。 2016/01/08 総ゲーム数:2200 BIG:4回、REG:3回、ART:4回 差枚数:-140枚 投資金額が3000円なのでまだまだこれから( ・ω・) 2016/01/07 総ゲーム数:2100 BIG:4回、REG:3回、ART:4回 差枚数:-10枚 はい、マイナス生活に突入( ・ω・) 2016/01/03 総ゲーム数:2000 BIG:4回、REG:3回、ART:4回 差枚数:135枚 ARTがどれだけ上乗せできるか、にかかっている台ですね。 大方の予想どおり引きが強くないとかなり厳しいかな( ・ω・) 2016/01/02 総ゲーム数:1000 BIG:3回、REG:1回、ART:1回 差枚数:389枚 トロフィーゲーだと思って購入したら トロフィーの数が少なくてガッカリした記憶があります。 5号機なので差枚数5000枚オーバーは 引きが強くないと難しいと思っています。 ま、気長に挑戦しますよ( ・ω・)