約 2,252,988 件
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/82.html
大宰府に高麗人が漂着 1002年(H1002a) 長保4年6月(1002年8月)、大宰府に高麗人が漂着。 参考文献 東京学芸大学編, 2001. 日本史年表. 東京堂出版.
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10649.html
上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 時間_na14 時間2008/10/01 (水) 13 44 34のコピー 年月日 年はsalt、月はxelt、2週(半月)はadia、週はsoot、日はsel。 暦はメル暦を使う。 1週は14 日。 1月は28 日。 1年は13 カ月+アシェットの日。 [ova] fis et to selal? 今日は何月何日ですか。 fis et ne[to] sel? 今日は何日ですか:日はlantisなので、neでもOK。 fis et wo adia? 今日はどちらの週ですか:週はarxeかsornしかないので、woを使う。 fis et ne[to] xelt? 今日は何月ですか。 fis et ne[to] salt? 今日は何年ですか:neと聞くと28周期で「セレンの年」などのように答える。toと聞くとメル暦で「メル14年」などと答える。 時計 時計は地球のものと同じ刻み方。 時間はmiv、分はfei、秒はjin。 [ova] tur et to melal? 今何時ですか。 tur et ne[to] miv? 今何時ですか:hourの単位だけ尋ねる。 ep, fenzel map?? えっ、もう10時!? aa, fenzel ai aa.... あぁ、まだ10時かぁ。 一日の区分 1日は8つに分けられる。正午と0時は時点なので、大雑把にいえば6つに分けられることになる。 アナログ時計の円盤にメルセデスのロゴを当ててみると、12時と4時と8時に3等分されるのが分かる。 0時がalfaaram 0~4時がvird 4~8時がviix 8~12時がfaar 正午がfaaram 12~16時がharp 16~20時がcuuks(夕方が少し日本語より長い) 20~24時がdurne 夜や朝という言い方はしばしば大雑把で、実際には4時間程度で社会的には人の動きが変化するため、この言い方はおおむね便利である。 日本人が「夜寝る」というのを聞くと、アルバザード人は「この人はdurneに寝てしまうのか、あるいはvirdなのか、分からないなぁ」と思う。 朝起きるといってもviixとfaarでは感覚が随分違う。 ただ、細かくて不便と日本人が思うこともあるだろう。 上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 時間_na14
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/52.html
渤海人ら出羽国に漂着 779年(H0779a) 宝亀10(779)年、渤海人ら359名が出羽国に漂着(渤海使ではない) 参考文献 上田正昭, 1997. 東アジアと海上の道. 明石書店.
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/93.html
高麗人40人を送還 1079年(H1079a) 承暦3(1079)年9月、高麗人安光ら40人を送還する。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10759.html
上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 純詞_na9 純詞(2008/10/01 (水) 13 02 32)より転記。na9と同一 純詞とは文頭・文中・文末に現われ、文全体を修飾するものである。 純詞は発生的には格詞や形副詞から来ているものが多い。 カンマに当たるツンクという点記号は、修飾する文との間に随意に付けられる。 es ti sot? (何でそうしたの?) len, la metat melk! (やはりあいつが時計を落としたのか!) 文頭に来るものは文法的で客観的なものが多く、文末に来るものは心情的でモダリティを表わすものが多い。 例えばsin(命題に対して嫌悪感)、siina(命題に対して好感)、kok(確認)、sei(不確定)、 na(~な気がする)などはすべて文末純詞である。 la sontat an(彼は私を撫でた) la sontat an siina(彼は私を撫でてくれた) また文頭には、一般に接続詞と勘違いされやすいson(では),yan(そして),tal(しかし),veil(さもなくば),man(なぜなら)などが来る。 これらは格詞でも良いが、純詞にしても良い。 格詞にした場合、動詞の時制が主節との対照になるので注意。 なお、文中に来る純詞は挿入として扱われる。an, hao, ket(私は、当然のことだが、行った)のように。 文末純詞は心を作る 古アルカは話者の位相や心情をよく表す言語であったが、制アルカの機械的なやり方で位相表現が減った。 ところが後期制アルカになるにつれて位相表現が特に文末純詞で発達した。 これを見るに、アルカという言語は根本的に位相表現が好きらしい。 新生もそれを踏襲しており、位相表現が細かい。 女性であるか、若いか、美人か、大人しいか、上流階級か、何信者か、何人か。 こういうのが位相だが、位相の違いを最もよく表すのが文末純詞である。 また、話者の心理状態を描写するのも文末純詞である。 従って、文末純詞が心を作ると言っても過言ではない。 同じ不確実の文末純詞を取っても一般はsei というところ、ユンクはeyo という。 以下に文末純詞表から不確実と断定を抜き出した。 文末純詞表 一般(中層) アルデン ユール アルベン ユンク ユナ 不確実、自信なし sei sei sei sei, sea eyo eyo, eyoo, eyon 確実、断定、言い切り、自信あり dec dec dec, deel dec, deca deel deel, deeln アルデンなどはユンク同様、位相名である。 このように、同じモダリティでも位相によって言葉が異なる。 この細かさは日本語以上であり、アルカが文字だけでもいかに位相を表現できるかということを示している。 上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 純詞_na9
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/116.html
明船、漂着する 1401年(H1401a) 応永8(1401)年、海島漂着の者を、捜尋して之を明に還す。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/125.html
明船1隻、豊後神宮浦に漂着 1541年(H1541a) 天文10(1541)年、明船1隻、豊後神宮浦に漂着す。駕する者280人、之を賑恤す。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10785.html
上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 時間_na9 時間(2009/02/03 (火) 10 32 53)より転記 welがwoのままになっているところは修正 年月日 年はsalt、月はxelt、2週(半月)はadia、週はsoot、日はsel。 暦はメル暦という独自のものを使う。 1週は14 日。 1月は28 日。 1年は13 カ月+アシェットの日。 fis et to selal? 今日は何月何日ですか。 fis et ne[to] sel? 今日は何日ですか:日はlantisなので、neでもOK。 fis et wel adia? 今日はどちらの週ですか:週はarxeかsornしかないので、welを使う。 fis et ne[to] xelt? 今日は何月ですか。 fis et ne[to] salt? 今日は何年ですか:neと聞くと28周期で「セレンの年」などのように答える。toと聞くとメル暦で「メル14年」などと答える。 時計 時計は地球のものと同じ刻み方。 時間はmiv、分はfei、秒はjin。 tur et to melal? 今何時ですか。 tur et ne[to] miv? 今何時ですか:hourの単位だけ尋ねる。 ep, fenzel map?? えっ、もう10時!? aa, fenzel ai aa.... あぁ、まだ10時かぁ。 一日の区分 1日は8つに分けられる。正午と0時は時点なので、大雑把にいえば6つに分けられることになる。 アナログ時計の円盤にメルセデスのロゴを当ててみると、12時と4時と8時に3等分されるのが分かる。 0時がalfaaram 0~4時がvird 4~8時がviix 8~12時がfaar 正午がfaaram 12~16時がharp 16~20時がcuuks(夕方が少し日本語より長い) 20~24時がdurne 夜や朝という言い方はしばしば大雑把で、実際には4時間程度で社会的には人の動きが変化するため、この言い方はしばしば便利である。 上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 時間_na9
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/129.html
リチャード・チャンセラー白海に漂着 1553年(H1553a) イギリス人船長リチャード・チャンセラーは1553 年白海に漂着して西ヨーロッパとロシアの北方交易路を開いた。
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/92.html
高麗耽羅島の漂流民を送還(H1078a) 承暦2(1078)年9月、高麗耽羅島の漂流民高氏ら18人を送還する。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.