約 2,252,983 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10615.html
上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 所有形容詞_na14 所有形容詞2008/10/01 (水) 11 26 59のコピー ●「私の」「あなたの」などは所有代詞_na9を形容詞として使って表す。 miik ant(私のリンゴ) amel tiil(あなたの妹) leis laat(彼の絵) ●それ以外の名詞の場合、接続詞のeを使って所有を示す。 miik e fian(少女のリンゴ):一般名詞 miik e miir(ミールのリンゴ):固有名詞 ●母音で始まる語の前では、eはtになる。 "t"一文字だけだと文中で浮いてしまうので、'を挟むのが通例になっている。 kirs t'arbazard(アルバザードの文化) 上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 所有形容詞_na14
https://w.atwiki.jp/sutona/pages/120.html
■先行SUT○NA(2009年10月03日) 15 08 (SUTONA) SUTONAさん独走状態っ!全ての人の先を行く者なんですっ!!!200年後を先取りしてるんですっ!!!111相手は死ぬんですっ!!!!1!!!!1111 15 08 (ranran_) どういう指してるのか気になるわw 15 08 (ranran_) これ打つの時間かかったのかな 15 09 (e) 15 08 (SUTONA) SUTONAさん独走状態っ!全ての人の先を行く者なんですっ!!!200年後を先取りしてるんですっ!!!111←3の倍数相手は死ぬんですっ!!!!1!!!!1111←2進数で言うところの15=3の倍数 15 10 (e) SUT○NAさん=先行者と 15 10 (e) 覚えた。 15 10 (e) 股間からビーム出るのか… 15 10 (e) はっ!? 15 10 (SUTONA) 先行者いやぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!11111111111 15 10 (e) グングニルってそれかああああああああ 15 10 (SUTONA) ちーーーgはーーーーうーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111 15 10 (SUTONA) が! 15 11 (e) どうやって間違うのそれ… 15 11 (Akurosu_Arufu) 訂正をしようとしても結局誤字るSUTONAさん、 15 11 (Akurosu_Arufu) かわいいな 15 11 (e) ホットコーヒーが鼻から出るわ(´ω`) 15 12 (ranran_) 君のハートに股間からグングニル☆今夜は僕と不夜城レッド☆ 15 12 (SUTONA) 嫌ぁぁああああああああああああああああああぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!1111111111 15 12 (e) http //www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou73.gif 15 12 (e) ↑グングニル 15 13 (ranran_) もう、SUTONAさんそのものだね 15 13 (Akurosu_Arufu) \すげぇ/ 15 13 (SUTONA) 先行者は嫌・・・・・・・・・ 15 13 (ranran_) 流石すぎて言葉もないわw 15 15 (ranran_) その股間からグングニルで今度は誰をおとす気なんだろう(わくわく 15 16 (SUTONA) グングニルは槍っ!!!!!!!!!!!111111111111111 15 16 (e) ↑3の倍数 15 16 (SUTONA) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 16 (suragu) ○槍 15 16 (suragu) さて○には何が入るのだろうね 15 17 (SUTONA) 神! 15 17 (ranran_) 無理槍 15 17 (e) 中華槍 15 18 (Akurosu_Arufu) 神槍でもSUTONAさんの場合卑猥な表現になると思うよ 15 18 (SUTONA) ・・・・・・・ 15 19 (suragu) てかさ 15 19 (suragu) 15 15 (SUTONA) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 19 (suragu) って迷う時点で変な想像してたんじゃないかね? 15 19 (SUTONA) !* 15 19 (SUTONA) !? 15 19 (e) アスタリスクときたか・・・ 15 20 (SUTONA) なんで・・・・・・・ 15 20 (suragu) *+槍=? 15 20 (e) こっちが聞きたいわ(´ω`) 15 20 (suragu) *+槍=アッー 15 20 (suragu) と言う公式が成り立ちます 15 20 (e) あぶない 15 21 (e) コーヒー口に含もうとして↑のみた 15 21 (e) もう数秒遅かったらディスプレイ■大三字だよ 15 21 (suragu) w 15 21 (SUTONA) にゃぁぁぁあああああああああああああああぁぁあっぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!1111111111111 15 22 (ranran_) 卑猥すぎるw 15 23 (e) SUT○NAさんはホイホイついてくるノンケが大好きです。 15 23 (SUTONA) !??!?!?!?!?!!?!?!?!?!??!?!?!!?? 休日の昼間から…いいぞ、もっとやれ。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10749.html
上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 繋辞_na9 繋辞(2009/02/03 (火) 08 48 44)より転記 継続相-orが-arのままのところは修正 繋辞は動詞etで表す。etの後ろには形容詞や名詞が来る。 an et kai(私は大きい) an et min(私は女だ) 繋辞のテンス 動詞に使う時制の副詞や動詞語尾をそのまま使う。 例えば「今行く」はke turであり、現在の副詞turを動詞keに付けて表す。 そしてこのturを単体で使うと、繋辞の現在形になるわけだ。etは要らない。 an tur lif(私は今は若い) an at kai(私は大きかった) la sil sor(彼は背が高くなるだろう) 繋辞のアスペクト etは「~である」という静的な動詞で、アスペクトを持たない。 「~になっている」とか「~になりそうだ」とか「~になった」と言いたいときは、em(~になる)を使う。 em sat(~になりそうだ) em kit(~になりはじめた) 過去形にしたいときはemat satのようにする。 また、完了のik、進行のor、継続のesをemik, emor, emesの代わりに使うことができる。 tu ik har(赤くなった) kaam tiil or kaaf(君の頬がだんだん赤くなってきている) 否定の繋辞 繋辞以外の動詞では、否定は副詞enを動詞の前につけて示す。例えばen keで「行かない」。 では、繋辞の場合、en etとなるのだろうかというとそうではなく、繋辞の否定はdeである。 an de min(私は女ではない) 頻度が高いので強変化している。 過去形のときはdetになる。 上位標目 第十四期新生アルカ概説 比較 繋辞_na9
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/77.html
丹後に渤海人が漂着 930年(H0930a) 930年(延長8)、丹後に漂着した渤海人の接待費が但馬国に進上される。
https://w.atwiki.jp/zsgt/pages/97.html
理論上の冷媒状態変化 +... blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ココからファイルを頂き、加工しました K-イ(赤点、青太線) 飽和液における下記状態を表現圧力 青太線上の特定点、水平Y軸の交点にて表現 温度 青太線、紫線の交点、上部X軸にて表現 比エンタルピー 青線上の特定点、垂直下部X軸の交点にて表現 K-ロ(赤点、赤太線) 乾き飽和蒸気における下記状態を表現 K(赤点) 臨界点、液体・気体以外の流体となる状態臨界圧力 水平Y軸の交点にて表現 臨界温度 紫太線、上部X軸にて表現 ト-K-ト 線上右側は冷媒にて液化が不可能となる温度領域 ト-K-イ 線上左側は冷媒にて過冷却度となる温度領域紫線、昇圧に際し比エンタルピーの変化は微量u 一定 pv 微量算出式 ト-K-ロ 線上左側は冷媒にて過熱度となる温度領域紫線、減圧に際し比エンタルピーの変化は微量u 微量 pv 一定 R(正 ratio) 気体定数 T 一定算出式 ハ-ハ 等温線 ハ -ハ 高温の場合、完全ガスに類似比体積算出式 イ-ロ 飽和液・乾き飽和蒸気が混在、湿り蒸気となる領域 ヘ-K 等乾き度線 C乾き度 単位湿り蒸気辺りの乾き飽和蒸気液の割合df{(正 dryness fraction)算出式 等温線における受熱割合 算出式 湿り蒸気の比体積 飽和溶液 ×2 乾き飽和蒸気算出式 湿り蒸気の比エンタルピー算出式 湿り蒸気の比エントロピー算出式 実際上の冷媒状態変化 +... blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1-2断熱変化 圧縮に因り上昇圧力 P1からP2に上昇 比エンタルピー h1からh2に上昇 2-3等圧変化 凝縮に伴う変化圧力 一定 比エンタルピー h2からh3に減少、潜・顕熱順に凝縮・排熱し過冷却液を生成 3-4等比エンタルピー 蓄積後、流路抵抗通流後の減圧に伴う変化圧力 P2からP1に減少 エンタルピー h3=h4一定 4-1等圧変化 蒸発に伴う変化圧力 一定 比エンタルピー h4からh1に上昇、潜・顕熱順に吸熱し過熱蒸気を生成
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/212.html
1741年 ベーリング、ベーリング島へ漂着 1681年、ベーリング|Vitus Jonassen Bering、デンマークで生まれる。 1703年、ベーリング、ピョートル 1 世治下のロシア艦隊に勤務。 1724年、ベーリング、シベリアとアメリカ大陸間の海域探検隊の隊長に任命された。 1725年、ベーリング、第1回北太平洋探検(~30) この探検に、ヤコフ・マクシモフ(H1713a)が参加していたとも言われる。 1726年、マルティン・ペトロヴィチ・スパンベルグ、スパンベルグ支隊を率い、13艘の平底舟でヤクーツクを出発。レナ川、アルダン川、マイー川を経てユドマ川へ。 1726年8月末、ベーリング、ヤクーツクを出発。663頭の馬を動員。 1726年10月中旬、ベーリング、オホーツク着。267頭の馬を失う。 1726年11月初旬、スパンベルグ、ユドマ川で氷に閉じ込められる。 1727年、ベーリング、オホーツク荷駄街道(ヤクーツク~オホーツク)を開発。 1727年1月末、スパンベルグ、オホーツク着。 1728年、ベーリング、シベリアとアラスカをへだてる海峡を発見。のちにこの海峡にはベーリングの名がつけられた。悪天候のため北アメリカ大陸を確認することはできなかった。 1730年、ベーリング、サンクト・ペテルブルグにもどり、シベリア北東部の再探検をもうしでる。 1733年、ベーリング、2度目の遠征隊を指揮することになった。この計画は1度目より規模が遥かに大きく、シベリア北部沿岸の広大な地域の地図作製も任務にふくまれた。 第2回北太平洋探検(~43)。 1736/06/18、スパンベルグ、スパンベルグ支隊を率い日本近海探検のためにオホーツク港を発して、カムチャツカのボリシュレツク港に着く。 1738年、スパンベルグ、3隻の船を率いてカムチャツカのボリシュレツクから千島列島沿いに南下、ウルップ島まで達する。 1739/06/01、スパンベルグ、再び4隻の船を率いてボリシュレツクを出発。僚船にウィリアム・ワリトン船。 1739/06/25、スパンベルグ、荒天のためスパンベルグの本隊3隻は、ウィリアム・ワリトン少尉の率いる船と別れ別れとなったが、なお南航を続けた。 1739/06/27(元文4年5月22日)、スパンベルグ、北緯38度41分付近の地点で日本本土を見出す。ロシア人による最初の日本本土望見となる。 1739/06/28~07/03(元文4年5月23日~28日)、スパンベルグ、陸奥国牡鹿郡網地島(宮城県牡鹿郡牡鹿町)の南端長渡沖、同国亘理郡磯浜(亘理郡山元町坂元)、牡鹿郡田代島(石巻市)三石沖などの仙台湾に姿を見せる。1713年に広東から帰還していた亘理郡荒浜船漂流民(H1712a)をスパンベルグ船の見極めに当たらせる。 1739/06/30(元文4年5月25日)、ワリトン、安房国長狭郡天津村(千葉県安房郡天津小湊町)海岸に至り住民と接触した。 その後、伊豆半島沖から紀州沖あたりまで南下。 1739/07/14、スパンベルグ、北緯43度50分の島(色丹島か)に立ち寄る。 1739/08/03、ワリトン、ボリシェレツクに帰着 1739/08/25、スパンベルグ、ポリシュレツクに帰着。 1740/03/25、ソウザ・ゴンザ(H1728a)の教え子、ピョートル・シュナヌイキンとアンドレイ・フェネフに対し、元老院が日本探検隊に通訳として加わることを命じる。 1741/06、ベーリング、カムチャツカから北アメリカ大陸にむけて出航。 1741/07/17、ベーリング、アラスカ湾にはいり、セント・エライアス岬北方で大陸を確認し、この日、カイアック島に上陸した。帰路、ベーリングも乗組員の多くも壊血病にかかったうえ、嵐(あらし)と霧で難破して無人島(のちのベーリング島)に漂着した。ベーリングは1カ月後(1741/12/19)にそこで死亡したが、乗組員の一部は42年、カムチャツカに帰還した。 1741/10/21、聖パヴェル号、ペトロパウロフスクに帰還。 1742/09/07、チリコフ・アレクセイ・イリィチ(イリイッチとも)、ベーリング探検隊の生き残りとしてカムチャツカに帰還。乗組員77名のうち31名が死亡。 1742/06/02、スパンベルグ、ボリシュレツクを出発。通訳として、ピョートル・シュナヌイキンとアンドレイ・フェネフを同乗させる。占守島でさらに2人のアイヌを通訳として乗せ日本に向かう。 1742/07/11、スパンベルグ、濃霧で別れ別れとなり、スパンベルグの船だけが北緯39度35分の地点に達する。 1742、スパンベルグ、ボリシェレツクに帰港。 1742/09/06、ピョートル・シュナヌイキン、アンドレイ・フェネフ、オホーツクに帰る。 参考文献 網野善彦ほか(編集), 1993. 海と列島文化別冊 漂着と漂流. 小学館. 木崎良平, 1991. 漂流民とロシア. 中央公論社. 加藤九祚, 1993. 初めて世界一周した日本人. 新潮社.
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50389.html
軍神の恍惚 KGM 光 キング・セル ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、相手のクリーチャーを1体選び、タップすしてもよい。 軍神の悲嘆 KMG 水 キング・セル ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、カードを1枚引いてもよい。そうしたら自分の手札を1枚捨てる。 軍神の嫌悪 KMG 闇 キング・セル ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、自分の墓地からカードを1枚選び、手札に戻してもよい。 軍神の激怒 KMG 火 キング・セル ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、相手のコスト2以下のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 軍神の敬愛 KMG 自然 キング・セル ■G・ストライク ■このカードを「G・ストライク」能力で相手に見せた時、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻してもよい。 軍神の警戒 KMG 光、闇、火 キング・セル ■G・ストライク ■このカードをマナゾーンに置いた時、アンタップする。 軍神の驚嘆 KMG 水、火、自然 キング・セル ■G・ストライク ■このカードをマナゾーンに置いた時、アンタップする。 軍神の恐怖 KMG 光、闇、自然 キング・セル ■G・ストライク ■このカードをマナゾーンに置いた時、アンタップする。 《A P H Σ(アレース)》 光、水、闇、火、自然 13コスト キング・クリーチャー:ディスペクター/ゴッド 123456789 ■自分のメインステップ中、自分の手札またはマナゾーンに8種のキング・セル《軍神の恍惚》《軍神の悲嘆》《軍神の嫌悪》《軍神の激怒》《軍神の敬愛》《軍神の警戒》《軍神の驚嘆》《軍神の恐怖》が揃っていれば、合体させ、コストを支払って召喚してもよい。 ■EXライフZERO:このクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 ■自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」「ジャストダイバー」「マッハファイター」「スレイヤー」「ブロッカー」を与える。 ■相手は各ターン、カードを1枚までしか使えない。 ■∞・ブレイカー ■このクリーチャーがタップした時、アンタップする。 ■自分のクリーチャーの攻撃することのできない効果はすべて無効になる。 作者:ニートンパイセン フレーバーテキスト 神も所詮、人間によって作られた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/107.html
高麗の漂流民を送還 1243年(H1243a) 寛元元(1243)年9月、高麗の漂流民を送還する。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10641.html
上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 死生動詞_na14 死生動詞2008/10/01 (水) 13 31 34のコピー 死生動詞とはarを使った生動詞と、isを使った死動詞からなるものである。 arはsol がyulの機能を発揮したり、yulに何がしかの力を働きかけたり、yulという行為を行ったり、始めたり、作ったりといったことを意味する動詞である。 意味が広く定義しきれない。最も使う動詞のひとつである。 is はその丸逆である。「やめる」とか「消す」などの意味になる。 また、「主語+繋辞+ar(is)」という自動詞_na9用法もあるので注意。 [ova] ar ate(店を開ける) ar tolx(訓練をする) is pam(明かりを消す) is rafel(宿題を止める) pam ik ar(明かりがついた) teeze es is(風が止んでいる) 上位標目 第九期新生アルカ概説 比較 死生動詞_na14
https://w.atwiki.jp/evergreenforest/pages/119.html
朝鮮人、対馬に漂着 1455年(H1455a) 康正元(1455)年、朝鮮人、対馬に漂着し、これを送還する。 参考文献 外務省記録局編, 1884. 外交志稿. 外務省.