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レイランド領から東にあるアヴァロニア島全域の領土で、神都アバロンの直轄領。 島の大半を鋼のように硬い樹皮と葉を持つ大木「黒鋼樹」に覆われている為、 「黒鋼樹林」と呼ばれる事が多い。 アバロンを中心に、東西南北の樹林に分けて管理されている。 西樹林には貿易用の港町があり、アバロンに繋がる道も一番整備されている。 街道は絶妙に差し込む日の光が幻想的な景色を生み出している。 南樹林は生産区となっており、木々の間に小さいながらも農場や牧場が点在している。 東樹林はまだ鬱蒼としており、妖精や小鬼が多く住む地となっている為、常にいざこざが絶えない。 北樹林には悪魔が多く潜む「呪われた地」である為、開拓がほとんどされていない。
https://w.atwiki.jp/mtgfanworks/pages/36.html
デュエルファイター鈴は、水無月あくあの個人サイトに掲載されているweb漫画である(元は同人誌)。 作品概要 MTGがそこそこ流行した幻想郷で、主人公は紅美鈴。 チルノをMTGで負かし、暴行を働いた霧雨魔理沙(?)とその黒幕を懲らしめるべく対戦を挑む。 話数は短めで、既に完結している作品である。 デフォルメの利いた可愛らしい絵柄が特徴であり、クリーチャーの容姿も他の漫画やゲーム等のキャラクターを転用している。 登場人物 紅美鈴 熱血ステロイド系主人公。 ルーミア 作者の一番のお気に入りキャラのはずだが、出番は控えめ。 霧雨魔理沙 本物の一人称は「私」。 作品リンク/通販ページ デュエルファイター鈴1 デュエルファイター鈴2 デュエルファイター鈴3 デュエルファイター鈴Final 作者ホームページ
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撮影する被写体を決めるのぞき窓の部分。AF(オートフォーカス)カメラではファインダーの真ん中にピントを合わせるフレームがあり、半押しをしていったんピントを合わせ、フォーカスロックのままファインダーをずらし被写体の構図を決めて写す。
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/54.html
ファイター系ファイター ナイト パラディン ブラックナイト ソードマン ソードマスター 騎士一覧メインモード チャレンジモード 装備 ファイター系 ファイター 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 - 防御 - 100 4 平地 D 成長幅 HP MP STR INT AGI 3~10 1~4 0~2 0~1 0~1 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ブレイブスラッシュ 0 - 105 1 +5 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 パワーブレイク 0 - 155 1 -25 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に大ダメージ 魔法 無し パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 HP回復B 〇 毎ターン開始時に最大HPの3%回復する。 装備種別 武器 片手剣 防具 重鎧,兜,アクセサリ 評価 男性前衛の基本クラスその1。 ファイターの名前の通り、剣で相手を攻撃する事しか出来ない。 このクラスをマスターする事により、毎ターン最大HP3%回復のパッシブスキルがつくが ファイターの時点ではあまり恩恵はないと思われる。 しかし、上位クラスのナイトがこのスキルが地味ではあるが輝く。 ドラゴンやゴーレムほど固くないし、ワイバーンのように避けるわけでもないので やられないように注意しよう。 ナイト 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 〇 防御 〇 120 4 平地 D 成長幅 HP MP STR INT AGI 4~12 2~6 0~2 0~2 0~1 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 バリアントスラッシュ 0 - 115 1 +8 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 ディバインブレイク 0 〇〇 165 1 -22 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に大ダメージ 鉄壁のオーラ 30 - - 0 - ◎ ◎ 〇 - 一定ターン数、自分の防御力を上昇させる 魔法 ヒール パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 盾防御発動A × 盾防御が20%の確率で発動。発動するとダメージを半減する。 装備種別 評価 ファイターの上位クラスその1。 ソードマンに比べて、優れている点は以下となる。 防御力が15高い。 盾防御スキルを持っている。 ヒールが使える。 上記からして、ナイトは非常に防御的で粘り強いクラスと言える。 攻撃力こそ、ソードマンの方が若干上ではあるがナイトの攻撃力が低いわけではない。 ナイトは本作の中で最も安定した優秀なクラスの1つである。 ソードマンと迷ったら、こちらを推奨する。 さらに最上級クラスではパラディンとブラックナイトに分岐する。 上級クラスと最上級クラスで分岐するクラスはこの系統だけである。 パラディン 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 〇〇〇 防御 〇〇〇 140 4 平地 E 成長幅 HP MP STR INT AGI 4~12 2~6 1~2 1~2 0~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ホーリースラッシュ 0 〇 130 1 +11 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 ホーリーブレイク 0 〇〇 175 1 -19 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に大ダメージ ジャッジメント 110 〇〇〇 210 1 +5 〇 〇 × 〇 隣接する敵1体に特大ダメージゾンビ状態の敵には特効ダメージ 鉄壁のオーラ 30 - - 0 - ◎ ◎ 〇 - 一定ターン数、自分の防御力を上昇させる 魔法 ヒール、ディバインレイ パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 盾防御発動S × 盾防御が25%の確率で発動。発動するとダメージを半減する。 装備種別 評価 ナイトの正当進化といえるクラス。 ブラックナイトに比べて、優れている点は以下となる。 防御力が10高く、盾防御の発動率が5%高い。 白属性により、ヒールの回復量が大きい。 ナイトの防御よりの性能をそのまま上昇させた感じではあるが、クセがなく使いやすい。 ノーザリオに所属しているグラドスと戦えばその強さがわかる。 とにかく粘り強くて簡単に倒す事が出来ないのだ。 ブラックナイトと迷ったら、こちらを推奨する。 ブラックナイト 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 ●●● 防御 ●●● 130 4 平地 E 成長幅 HP MP STR INT AGI 3~10 2~6 1~3 1~2 0~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 ダークスラッシュ 0 ● 140 1 +1 ○ △ ○ ○ 通常攻撃 テラーインパクト 0 ●● 180 1 -29 〇 △ × ○ 隣接する敵1体に大ダメージ ダークストーム 100 ●●● 160 1 - ◎ ◎ × - 必中攻撃。周囲1ヘクス以内の敵味方に大ダメージ自分の攻撃力・防御力を一定ターン上昇させる 鉄壁のオーラ 30 - - 0 - ◎ ◎ 〇 - 一定ターン数、自分の防御力を上昇させる 魔法 ヒール、カーズ パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 盾防御発動A × 盾防御が20%の確率で発動。発動するとダメージを半減する。 装備種別 評価 ユニコーンからナイトメアに進化したようなクラスである。 パラディンに比べて、優れている点は以下となる。 技の攻撃力が高い。 範囲攻撃と自己補助を兼ねたダークストームが非常に強力。 パラディンよりも攻撃的なクラスであるブラックナイトには、 HP・STR・AGI等の戦闘力が高いキャラクターをクラスチェンジさせるのがお勧めである。 ガイ・ムールに所属しているダリアンなら上記の要件を満たしているし、イメージ的にも合うだろう。 先頭に立って敵を引き付けた後にダークストームで敵を蹂躙して、自己を強化してしまえば 肉弾戦では敵なしとなる。 ソードマン 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 ● 防御 ● 105 5 森 D 成長幅 HP MP STR INT AGI 2~8 1~4 1~2 0~2 1~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 連牙斬 0 - 120 1 +8 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 居合双刃 60 ● 170 1 +8 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に大ダメージ 神速の構え 25 - - 0 - ◎ ◎ 〇 - 一定ターン数、自分のAGIを上昇させる 魔法 無し パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 CRI発動率アップC 〇 クリティカル発生確率が5%上昇する。 装備種別 武器 片刃刀 防具 軽鎧,籠手,アクセサリ 評価 ファイターの上位クラスその2。 ナイトに比べて、優れている点は以下となる。 移動力が1高い。 技の攻撃力が若干高い。 森タイプなので命中回避のアドバンテージを取りやすい。 クリティカルの発動率が高い。 ナイトが耐えるタイプに対して、ソードマンは避けるタイプなのである。 ソードマンの長所を生かすためには、ファイターからクラスチェンジさせる際には AGIが高いキャラクターに限定したい(防御力がファイターとほぼ変わらない為、当たると脆い) AGIが低いキャラクターでは気が付けば瀕死になっていたという事になりかねない。 シノビに所属する、シドとヨーゼが強いのは彼らの能力が高い事に起因する。 ソードマスター 基本情報 属性 防御力 移動力 得意地形 成長速度 攻撃 ●●● 防御 ●●● 115 5 森 E 成長幅 HP MP STR INT AGI 3~10 1~4 1~3 0~2 1~3 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 真・連牙斬 0 ● 135 1 +11 〇 △ 〇 〇 通常攻撃 真・居合双刃 60 ●● 185 1 +11 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に特大ダメージ 無為一閃 140 ●●● 250 1 +15 〇 △ × 〇 隣接する敵1体に特大ダメージクリティカル発生時のダメージが50%上昇する 神速の構え 25 - - 0 - ◎ ◎ 〇 - 一定ターン数、自分のAGIを上昇させる 魔法 無し パッシブスキル 名称 引き継ぎ可否 説明 斬り払い発動S × 弓による攻撃を50%の確率で回避する CRI発動率アップB 〇 クリティカル発生確率が15%上昇する 装備種別 評価 ソードマンの上位クラス。 新たに切り払い発動による弓の攻撃回避と超強力な必殺技の無為一閃が追加された。 無為一閃はクリティカルのダメージが通常よりも高くなるので相手次第では500を超える事がある。 基本的な運用方法は森に身を置いた、回避地雷とソードマンと大差ない。 斬り払いは確実ではないものの、ハンター系・ケンタウロス系に圧倒的に有利。 飛行特攻が怖くないので安心してフライングをかけられる。 反撃もあまり気にしなくて良いので弓を見かけたら積極的に襲い掛かろう。 騎士一覧 メインモード 国 騎士名 レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI 国 騎士名 レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI ノーザリオ グラドス 23 パラディン 278 B 3 779 197 105 90 78 ノーザリオ シズラー 17 ナイト 222 B 4 661 163 90 80 84 ノーザリオ ブレンダン 14 ナイト 216 C 3 587 141 87 77 67 ノーザリオ ジャック 8 ファイター 212 C 4 502 120 81 62 64 ノーザリオ マクシミリアン 17 ナイト 238 C 4 631 163 95 80 74 ガイ・ムール ダリアン 19 ナイト 264 B 4 687 181 102 87 85 ガイ・ムール カイン 12 ナイト 242 B 5 631 133 85 80 76 ガイ・ムール コンラート 16 ナイト 216 B 4 603 139 79 96 63 ガイ・ムール マルコシアス 9 ファイター 174 B 4 529 123 82 73 65 シノビ シド 12 ソードマン 224 A 4 600 215 86 70 89 シノビ ヨーゼ 16 ソードマン 244 C 4 600 185 87 76 80 シノビ デルガン 7 ファイター 197 C 3 516 108 80 72 64 グスタファ イワン 13 ナイト 232 C 4 599 147 86 76 67 グスタファ レンセイ 18 ソードマン 202 C 3 595 170 85 98 85 マナ・サリージア カイル 21 パラディン 246 B 3 743 209 97 102 71 マナ・サリージア アレン 6 ファイター 174 C 3 489 115 74 71 63 マナ・サリージア アブリル 14 ソードマン 216 C 3 570 160 89 74 81 ミレルバ ユウキ 12 ソードマン 212 B 4 555 185 83 72 84 在野 ディゼニス 23 ブラックナイト 252 C 4 770 177 101 83 77 在野 トゥマ 11 ソードマン 207 A 4 560 153 80 69 82 在野 セス 15 ソードマン 220 C 3 590 183 86 70 86 在野 バール 3 ファイター 144 S 4 510 108 76 70 62 チャレンジモード 国 騎士名 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI 国 騎士名 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI ノーザリオ グラドス 146 B 3 587 109 67 57 36 ノーザリオ シズラー 126 B 4 557 119 64 56 55 ノーザリオ ブレンダン 164 C 3 508 100 68 53 31 ノーザリオ ジャック 184 C 4 518 110 61 49 41 ノーザリオ マクシミリアン 174 C 4 528 105 66 54 38 ガイ・ムール ダリアン 156 B 4 592 120 71 62 46 ガイ・ムール カイン 176 B 5 588 102 61 59 42 ガイ・ムール コンラート 126 B 4 503 91 62 76 31 ガイ・ムール マルコシアス 126 B 4 529 103 65 52 32 シノビ シド 147 A 4 568 167 71 45 66 シノビ ヨーゼ 184 C 4 548 126 66 66 51 シノビ デルガン 173 C 3 608 122 61 46 23 グスタファ イワン 184 C 4 550 111 66 54 31 グスタファ レンセイ 134 C 3 533 99 62 73 53 マナ・サリージア カイル 126 B 3 571 132 63 69 34 マナ・サリージア アレン 154 C 3 538 114 58 51 30 マナ・サリージア アブリル 164 C 3 558 116 71 47 55 ミレルバ ユウキ 164 B 4 523 135 68 46 61 在野 ディゼニス 164 C 4 610 108 73 47 41 在野 トゥマ 137 A 4 555 107 71 44 65 在野 セス 164 C 3 543 130 66 41 58 在野 バール 128 S 4 549 112 63 55 33 装備 ファイター 装備できるものを装備してればOK。 クラスチェンジ先の装備と属性がバラバラなのでファイター単体では気にしなくて良い。 ナイト 白属性か無属性を装備する。 装備を集めるのが簡単。アリア大平原。 クエストをじっくりやる場合もおすすめのクラス。 属性装備が豊富なので戦う敵に合わせて属性を変えるのはあり。 ただ豊富なのが災いしてレアリティを優先してると属性がバラバラになって意図しないダメージ補正が増えやすいので注意。 白以外が増えるなら無属性装備の方がマシなことも多い。 おすすめ装備 ☆☆…聖なる兜、シールドメダル ☆☆☆…七星のカットラス、禁断の聖鎧、禁断の兜、閃光の護符 ☆☆☆装備を揃えて単騎で戦うような場合、七星のカットラスより聖剣アロンダイトが良い。 状況によっては必殺のメダリオンも良い。 クエスト例 アリア大平原(ガイ・ムール、マナ・サリージア、ミレルバ向け、白属性) 忘却されし岩窟(ガイ・ムール向け、赤黒属性) ガラル平原+ネルス遺跡(グスタファ向け、黒属性) セームルス島+ネルス遺跡(ミレルバ向け、黒属性) クエスト装備でみたおすすめ国 ノーザリオ ✕ ナイト装備ならデルザ平原よりガラル平原のほうがまし。 ガイ・ムール ◎ 全部位の白装備が取れる。隠しクエストだがカットラスも取れる。 シノビ △ 重鎧、兜、アクセサリーは一応集めやすいが属性は良くない。 グスタファ ○ 属性は良くないが装備は集めやすい。 マナ・サリージア ◎ 全部位の白装備が取れる。 ミレルバ ◎ 全部位の白装備もカットラスも取れる。ただナイトがいない。 おすすめクエスト(属性一致か複数部位) ◎ アリア大平原 剣白 重鎧白 兜赤白 アクセサリー白 ○ 忘却されし岩窟 剣黒 重鎧赤 兜赤白 アクセサリー赤 属性が良くない。カットラス出る。 ○ シント大平原 剣白 重鎧赤 兜赤白 属性がいまいち。 △ 白龍の湯 重鎧白 兜緑黒 アクセサリー緑 属性がいまいち。 △ ネルス遺跡 重鎧青黒 兜緑黒 アクセサリー黒 属性が良くない。 △ 秘匿された遺跡 重鎧白 アクセサリー白 △ 地図に載らない離島 兜赤白 アクセサリー青黒 △ カリーナ平原 兜赤白 △ マーストン連峰 アクセサリー白 △ ガラル平原 剣黒 重鎧青黒 属性が良くない。カットラス出る。 △ セームルス島 剣黒 兜緑黒 属性が良くない。カットラス出る。 △ 隠されし宝物庫 剣青 兜青 属性が良くない。 △ デルザ平原 剣青 兜青 属性が良くない。 パラディン ナイトと同じ。 ブラックナイト 基本的には黒属性か無属性を装備する。 装備を集めるのは簡単。アリア大平原。 クエストをじっくりやる場合もおすすめのクラス。 アリア大平原の装備は白属性で属性的には合わないが、運用上支障は少ないし手軽に揃うメリットが大きい。 黒属性で揃える場合はガラル平原+ネルス遺跡(グスタファ向け)が良い。 属性装備はナイト/パラディンと同じく使い分けも良い。 ただし複数属性を持たせすぎないように注意。 アリア大平原を使う場合は属性の基本が黒白になるので、そこへ更に赤などを追加すると属性相性で不利が出やすい。 黒属性装備は攻撃的。黒のフル装備だとパラディンとはかなり違うユニットになる。 耐久力が欲しい場合は白のフル装備でも良いだろう。 おすすめ装備 ナイト/パラディンと同じ。 ブラックナイトならではというようなものはない。 クエスト装備でみたおすすめ国 ノーザリオ ✕ ナイト装備ならデルザ平原よりガラル平原のほうがまし。 ガイ・ムール ◎ 隠しクエストに行けるならなお良い。 シノビ △ 重鎧、兜、アクセサリーは一応集めやすいが属性は良くない。 グスタファ ○ ネルス遺跡とガラル平原で理想的な装備が揃えられる。 マナ・サリージア ◎ 白装備は簡単に揃うし黒装備も集めやすい。 ミレルバ ◎ 白装備は簡単に揃うし黒装備も集めやすい。ただ初期ナイトがいない。 おすすめクエスト(属性一致か複数部位) ◎ 忘却されし岩窟 剣黒 重鎧赤 兜赤白 アクセサリー赤 属性がいまいち。 ◎ アリア大平原 剣白 重鎧白 兜赤白 アクセサリー白 白装備だが十分便利。 ○ ネルス遺跡 重鎧青黒 兜緑黒 アクセサリー黒 ○ ガラル平原 剣黒 重鎧青黒 ○ セームルス島 剣黒 兜緑黒 ○ 秘宝眠りし湖 兜緑黒 アクセサリー黒 ○ 地図に載らない離島 兜緑黒 アクセサリー黒 △ 白龍の湯 重鎧白 兜緑黒 アクセサリー緑 属性がいまいち。 △ シント大平原 剣白 重鎧赤 兜赤白 属性が良くない。 △ ルーミ渓谷 重鎧青黒 △ 密林の最奥 兜緑黒 △ マリアンナ海域 アクセサリー黒 △ 秘匿された遺跡 重鎧白 アクセサリー白 属性が良くない。 △ 隠されし宝物庫 剣青 兜青 属性が良くない。 △ デルザ平原 剣青 兜青 属性が良くない。 ソードマン 緑属性か無属性を装備する。 装備を集めるのは面倒。 チム大森林+シャムラの滝(シノビ向け)がベスト。 それ以外ならチム大森林+マドロ丘陵(ガイ・ムール向け)、トレンボ島+マーストン連峰(ミレルバ向け)などだが、緑属性で揃えるのは難しい。 ファイターから重鎧→軽鎧、兜→籠手に変わり、管理に手間がかかる。 装備を集めるのもクエスト先を複数探さなければならず手間がかかる。 ソードマンをどう使うかは最初から計画しておこう。 ☆☆☆片刃剣について。どちらも強力だが、無雨の三日月刀はソードマン、雷竜のシミターはソードマスターに効果的。 属性補正はダメージが大きいほど影響が大きい。 レベルが低いうちは無属性でも三日月刀の攻撃力アップの方が良い。 レベルが高くなったら属性補正で倍率を上げたほうが良い。 クエスト例 チム大森林+シャムラの滝(シノビ向け) トレンボ島+マーストン連峰(ミレルバ向け) トレンボ島+マリアンナ海域(ミレルバ向け) クエスト装備でみたおすすめ国 ノーザリオ ✕ 装備的には論外。ただ装備無しでも青対策に一人は欲しい。 ガイ・ムール △ シノビかミレルバを落としてからが本番。 シノビ ○ チム大森林とシャムラの滝で理想的な装備が揃う。 グスタファ ✕ ノーザリオと同じ。 マナ・サリージア △ シノビかミレルバを落としてからが本番。 ミレルバ ○ 属性はいまいちだが全装備部位を集めやすい。 おすすめクエスト(属性一致か複数部位) ○ シャムラの滝 軽鎧緑 籠手緑 アクセサリー緑 ○ チム大森林 刀 軽鎧緑 雷竜のシミターが出る。 ○ トレンボ島 刀 籠手緑 無雨の三日月刀が出る。 ○ マーストン連峰 軽鎧白 籠手白 アクセサリー白 属性は良くない。白だけなので比較的マシ。 ○ マリアンナ海域 軽鎧青黒 籠手青黒 アクセサリー青黒 属性は良くない。青より黒を使ったほうが良い。 ○ マドロ丘陵 軽鎧青黒 籠手青黒 アクセサリー青 マリアンナ海域とほぼ同じ。 △ ラナード森林 軽鎧緑 △ ブルーム平原 軽鎧緑 △ 白龍の湯 アクセサリー緑 △ ナーム遺跡 アクセサリー緑 ソードマスター ソードマンと同じ。 名前 コメント
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今日 - 合計 - マイティファイナルファイトの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ファイター ジョブ概要基本説明 盾ガードについて 羽交い絞め&押さえ付けについて ポーンの育成 打撃系盾スキルの強化について ◆黒呪島では スキル解説通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 片手剣スキル 盾スキル データステータス成長率 片手剣スキル習得表 盾スキル習得表 ノーマルスキル習得表 アビリティ習得表 ▼ 情報提供はこちら ジョブ概要 最初から選択できるジョブの一つ。 片手剣と盾を装備でき、近接戦闘を得意とする。 サンプルモデル① ② 装備可能武具→〔片手剣・盾〕〔金属製等の重装具〕 基本説明 メイン武器である片手剣は威力・攻撃範囲・攻撃速度・重量といった性能のバランスに優れた武器種。通常攻撃もクセが少なく扱い易い。片手剣スキルには、突進攻撃・対空攻撃・周囲攻撃・拘束攻撃など、近接白兵戦の一通りの状況に対応できるものが揃っている。 盾は敵の攻撃をガードすることで、スタミナを消費して被ダメージを無効化する装備。ファイター自身は射撃&魔法攻撃に弱いタイプだが、盾の扱いに慣れることで、その弱点もかなりカバーできる。盾スキルには攻防一体のものや、敵の矛先を使用者に向ける、いわゆるヘイトコントロールスキルなどがある。 盾の詳細仕様については後述する。 ステータス成長はHPと物理能力の伸びが良い。特に物防の成長率は全ジョブトップで、物理攻撃に対する総合的なタフネスは随一。 盾スキル「盾惹き」によって敵を誘い、攻撃や注意を発動者に向けさせることができる。これで味方を保護しつつ攻撃に専念させる、いわゆるタンク・囮役を務められる。 所持重量上限を増やすアビリティ「筋力」を持つ。覚者やポーンに習得させるとゲームの快適性がかなり高まるので、魔法職メインの覚者でも、このアビリティの為にファイターを経験する価値はある。 剣が届かない敵に対しては、囮になるかアイテムを使うぐらいしか仕事がない。高所や空中を飛び回る飛行系の敵の討伐などにファイターを起用するかは一考したい。 盾ガードについて ガードに成功するとスタミナを消費して被ダメージを無効化する。ガードによってスタミナが0になると、体勢を崩され、短時間行動不能になる。 装備画面で確認できる盾の「(物理)攻撃力」を超えるダメージの攻撃を受けると、スタミナ残量に関わらず一発で体勢を崩される。この仕様は敵にも共通。 通常は前方からの攻撃のみガードできるが、盾スキル「マーズソウル」は全方向からの攻撃をガード可能。詳細はスキル解説を参照。 ガード不能技、拘束(投げ)技、大魔法はガードできないので注意。基本的には近接攻撃や弓矢・投射物 魔法のみガードが可能。 ノーマルスキル「盾弾き」を習得すると、引きつけて防御が可能になる。引きつけて防御の方法は、攻撃を受ける直前にガードする事。 成功すると、敵に微ダメージを与えつつ体勢を崩せる。このときはスタミナも消費しない。 このガードはプレイヤー間で「ジャストガード(略して「ジャスガ」とも呼ばれる)」と通称される。 アビリティ『見極』の習得&装備で直前ガードの受け付け時間が少し長くなる。ポーンはジャストガードの発動率がかなり高くなる。 ガード動作中はスタミナが回復しない。 ガード動作は空中でも可能。 ガード動作をしながらのジャンプも可能。 以上の仕様は、ファイター専用スキルに関連するものを除いて、ミスティックナイトの魔道盾でも共通。 羽交い絞め&押さえ付けについて ファイター・ウォリアー・アサシン・ミスティックナイトは、無防備状態またはHP50%以下の対象を「つかむ」ボタン長押しで拘束できる。拘束対象は人間NPCと小型または人型の敵で、拘束対象への与ダメージは2倍になる。 敵の拘束は性格にもよるがポーンも頻繁に行う。 好感度が設定されているNPCを拘束すると、怒らせてしまい好感度が下がる。一定値以上に友好度が高いNPCの場合は怒らなくなるが、やはり好感度は下がる。 ポーンの育成 ファイターポーンのウリは何といっても高い生存力。装備可能防具の防御性能もさることながら、盾でのガードがある為、他の職業よりも圧倒的に死に難く、タフである。アビリティ『見極』を装備させると頻繁にジャストガードを狙うようになり、より強固なものになる。 一方で高所や遠距離に対する攻撃が苦手で、飛んでいる敵や高い位置、離れた位置に弱点がある敵には何もできない場合が多い。よって物理攻撃力なら弓職、魔法攻撃力なら魔法職に火力では勝てない。 役割上は生存力を武器に、『盾惹き』でのタンク•囮役を担う職業である。PTメンバーに魔法職が居る場合に特に有効で、敵を惹き付けることで詠唱をし易くしてくれる。 弓職が居る場合でも、ある程度有効。敵の注意を惹き付けることで弓職メンバーが射撃弱点への狙撃を狙う際の手助けができる。 アビリティには『猛攻』(攻撃力1.1倍)と『見極』(ジャストガードし易くなる)を揃えよう。ファイターは重装備であるが故に所持品が重くなりがちなので『筋力』(所持重量上限が増える)もあると便利。 余裕があればウォリアーを経由し、『奮迅』(攻撃力1.2倍)、『達人』(近接武器スキルの消費スタミナ量減少)、『剛力』(物理攻撃で怯ませ易くする)も習得したい。 攻撃スキルは、『一閃突き2』『刀牙昇斬2』『蜂舞斬2』がオススメ。盾スキルは敵を引き付ける『盾惹き2』だけでもOK。足が遅いので突進攻撃技の『一閃突き』は外せない。DA版はゲーム開始時から『一閃突きEX』が使用できる指輪が入手可能なので、それだけで中盤辺りまではやっていける。 攻撃系スキルの中では、対空かつダウン効果がある『刀牙昇斬』がオススメ。大型魔物相手なら威力が高めの『直下突き』も良いが、モーションが長いので慣れないと攻撃を外しやすいのが玉に瑕。 範囲攻撃を装備させたいなら、コスパの良い周囲攻撃技の『円月斬り』よりも、更に高威力な本職専用の周囲乱舞技の『蜂舞斬』を装備させたい。ポーンはコスパを気にするより、高威力技でガンガン攻めさせた方が強い。 出の早い『シールドバッシュ2』を装備すると立ち回りで攻めてくれ易くなる。ただし、盾の攻撃力を参照するので、良い性能の盾が手に入らないと火力が出ない。 スタミナに余裕がある場合、『センチュリオンスパイク2』を装備しておくと、転倒orダウンした敵に対して高DPSの連続攻撃を当ててくれる。 剣のみで戦える職業である為、余計な盾スキルを装備すると総合火力が下がる可能性がある。『盾惹き2』以外の盾技は装備しないという手もアリ。 打撃系盾スキルの強化について 盾で敵を殴るシールドアタックとシールドバッシュは、内部的には「素手攻撃」として扱われる。 そのため、素手攻撃を強化する黒呪品のジュエリー「闘志のリング」の効果が乗る。 闘志のリングの効果は、アビリティに多い「特定タイプの攻撃使用時の物理攻撃力がn倍」といったものではなく、「素手攻撃で 最終出力されるダメージ が2倍」という強力なもので、さらに2つ装備すると累積して4倍になる。 さらに、黒呪品の腕防具には「盾、魔道盾の威力が増加する」効果が付くことがあり、これは盾攻撃の最終ダメージを2倍にする。 全て装備すれば、シールドアタックとシールドバッシュは実に8倍の与ダメージ量を叩き出し、容易にメイン武器を超える。打撃属性に弱い敵に対しては更に威力が上がるので、意外と有効だったりもする。 必要な装備品が黒呪島でしか手に入らず、全て揃えるには根気が必要な呪具マラソンをしなければならない為、ネタの領域を出ないが、一度は盾の戦士となって全てをシバいて回る戦い方をしてみるのも一興かもしれない。 ◆黒呪島では 序盤こそ火力に押されるが周回に入る頃にはバランスの良い装備、攻撃スキルのお陰で攻守共にしっかりと立ち回れる。 エリミネーターの防具(呪われし獣王のベルト)等で吹き飛ばし能力を上げると各種攻撃スキルが更に使い勝手が良くなる。 また、HPが最大まで自動回復する特殊装備効果を有している不滅シリーズ防具等で非常に打たれ強く(頑強orタフに)なれる。 直前防御やマーズソウルで攻撃を防ぎ、攻撃スキルで吹き飛ばすことで前線維持が可能。 ただし、大幅に強化されている竜系には飛ばれたり、ガードが難しい(直前のみ可能)ブレスに悩まされる(耐性強化の指輪が有効)。 懐で注意を引き付けて、対空攻撃をもっている仲間に転倒まで支援してもらおう。 心臓等の弱点に攻撃する分には竜変異Lv3強化まで済ませた片手剣であれば問題なく削る事が出来る。 なお、ポーンの場合は、黒呪島では流石にダメージ要員としてはあまり期待できないので、純粋な盾•囮役になる場合が多い。 基本通りに、盾弾き+アビリティ『見極』からの吹き飛ばしスキル。性格も無難に[多角的な戦術]と、[強い魔物~]or[弱い標的~]or[厄介な敵〜]との組み合わせがオススメ。 スキル解説 通常攻撃 ノーマルスキル(この項目の攻撃技はメイス(ミスナイ専用武器)と共用) 小攻撃右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬りの3段攻撃。中途半端な威力と攻撃速度と攻撃範囲を持つ3段攻撃。 弱くはなく、ある程度の能力差があれば3段目の回転斬りで小型敵を軽く吹き飛びダウンさせられるのだが、この3連撃だけでは敵(主に大型敵)を怯ませ難いので、攻撃技を挟むなり、後述の強連撃に派生するなり、一工夫が必要になる。 片手剣は通常攻撃よりもカスタムスキル(攻撃技)が強いので、基本的にはスキルメインで戦い、通常攻撃は合間に挟む形となる。 とはいえ、通常攻撃を挟む余地が多いので、ノーマルスキルの威力を1.1倍にする『闘魂』をつけると、地味に強くなる。 ノーマルスキル『強連撃』を習得すると、高威力の派生通常攻撃が出せる。発動方法は小攻撃1段目を繰り出した後、ディレイをかけて小攻撃を繰り出す事。 流れとしては、右袈裟斬り→(ディレイ)→叩き付け→左右に振り下ろし斬り→振り上げ斬り。 叩き付けにはダウン効果、最後の振り上げ斬りには吹き飛ばし効果がある。よって、通常攻撃3連よりも敵の拘束力が高い。 大攻撃前方斜め下への突き攻撃。威力はそこそこだが、怯ませ効果が高いので、対小型敵戦などで役立つ。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…と連続で当てる事で延々と怯ませられるが、射程よりも後ろに行かれると流石に届かなくなる。 ダメージを稼ぐというよりも、敵の動きを止める目的で使用する技。この攻撃で敵を怯ませてからスキルに派生すると良い。 ノーマルスキル『強刺し崩し』を習得すると、突き攻撃後に追加でタックルを行う。発動方法は、まず大攻撃の突きを繰り出し、そのままスティック+大攻撃ボタンを長押ししておくだけ。 体術での攻撃なので、無属性の打撃攻撃となり、物理攻撃力が参照される。また、ガード崩し効果も付与される。 大攻撃(突き)→大攻撃(突き)…でも十分怯ませ効果が高いのだが、こちらに派生するとほぼ確実に怯ませられる上に距離も詰められる。 ジャンプ小攻撃着地と同時に攻撃判定が無くなってしまうので、大剣のジャンプ小攻撃よりも使い勝手は悪い。空中から地上の敵を攻撃する時に使用するとかなり当て辛いのがネック。地上の敵に当てたいならジャンプ大攻撃を使おう。 基本的には飛んでいるハーピーを落としたり、しゃがんでいるサイクロプスの牙を折ったり、ゴーレムのメダルを切ったりと用途は多い。 『空撃』が必要なほどではなく、強力でもないが、無難に使用場面が多い。 ジャンプ大攻撃2HITする叩き付け剣攻撃。空中で1HIT、着地時に1HITする。1発の威力はジャンプ小攻撃に劣るので、2HITさせてナンボの攻撃。 吹き飛ばし効果があるので、敵の吹き飛びダウン誘発目的でも使用できる。 攻撃範囲はやや狭め。繰り出すときはアナログスティックを指から放しておくと良い。攻撃時に勝手に攻撃対象の方を向いてくれる。 片手剣スキル ※汎用スキルは上の方に、固有スキルは下の方。 一閃突き (汎用スキル)敵めがけて突進し、鋭い突きを放つ、突進刺突技。ランク上昇で突進距離の延長&威力が上昇する。EX版は移動距離がさらに延長され、突進中の移動速度も上昇する。更にスキル発動時に小演出が追加される。 攻撃発生が速く、吹き飛ばし力が高い。攻撃アクションに慣れない間はこの攻撃技だけをスタミナ量に注意しつつ、適当に連発しているだけでも強力。 ニュートラルだと自動的に発動者の前方の一番近い敵をホーミング。キャラの向きでホーミング対象が決まるので、近くに居る画面外の敵にも反応する。左スティック入力方向へ突進する。突進中に段差があっても落ちる事はない。 とにかく移動技としての側面が強い。弱点狙いには向かないので大型の敵にはダメージを与え難い。 DA版だと最初から『一閃突きEX』を使用できる指輪が倉庫に入っている。『一閃突きEX』は、序盤で習得可能なほぼ全ての攻撃技が霞んでしまうほど強力なので、序盤~中盤はこの技をつけておけば間違いないだろう。 一閃突き1でも一閃突き2でもEX版になるので、この指輪をつけるなら一閃突き2の習得は不要。 単発で出すなら便利だが、コンボ攻撃には繋ぎ難い。発動後の硬直が長く、吹き飛ばし効果がアダとなって、その後の攻撃に繋ぎ難いのが難点。 慣れてくれば、接近したい時はジャンプ小・大攻撃で事足りる場合もあるので、必須技とは言いにくい立ち位置になる。 ファイターは他にも有用な技が多いので、自分の実力と相談して使い続けるかどうかを決めていこう。 ポーンに装備させても安定した活躍を見せてくれるだろう。うろうろする事が多いポーンに移動技は1つ欲しい所。性能・威力共にハズレがない。 接近技として使用する事が殆どなので、EX版でなく2版でも十分活躍する。 払い斬り (汎用スキル)移動しながらの薙ぎ払い攻撃を放つ、位置取り用の移動攻撃技。1版は後方にのみ移動できるが、2版は左右にも移動可能になる。 攻撃範囲がかなり狭い上に打点も低いので、攻撃を当てながら避けるのは難しい。あくまで移動技である。 敵の攻撃をジャストガードor逸らし斬り反撃ができるプレイヤーであっても、攻撃の種類によっては移動で避けなければならないので、転身(前転)が使えない片手剣 メイスにとっては地味に実用的なスキル。 攻撃時にやや長めの無敵時間が発生するので、回避技としても使用できる。長い回避時間を持ち、反撃も強力な『逸らし斬り』に比べると、やや見劣りする印象。『逸らし斬り』は回避した後に反撃を当てなければならない上、全体モーションが長いので実は上位互換とは言えない。 回避反撃技であるこの2技は、全く異なる用途の攻撃技と考えれば、しっかり用途がある技と言えるだろう。 状態異常魔法や即死魔法『インスタントキリング』、その他設置攻撃など、ジャスト回避しても旨みが無い技は、結局位置取りで避ける事になる。 どちからというと『逸らし斬り』よりも、無敵を纏った状態でその場で攻撃出来る『円月斬り』に近い。『蜂舞斬』の方が無敵時間が長いが消費スタミナ量が多過ぎる。 敵の攻撃を一切受けない戦い方を視野に入れるなら、便利な回避技といえる。短いスパンで回避行為ができるので、ハードモードや黒呪島等で極力ノーダメージで勝ちたい場合に有用な技。 おそらく正しい使い方は、オーガなどの動きの遅い敵に軸合わせを取らせる。もしくは軸合わせ攻撃or移動から回避するといったものだと思われる。 大型魔物敵が複数登場する本編や黒呪島の最終盤の闘技場系エリアにおいて、魔法攻撃を悠々と避けつつ戦えるのもメリット。 ポーンも位置取り技としてそこそこ使うが……。回避効果を使いこなせているかというと…正直言うと微妙なところ…ただの攻撃技として使ってる節がある気がする。 戦闘アクション慣れしている覚者(プレイヤー)は兎も角、AI操作のポーンに装備させる理由は余り見当たらない。 『見極』を装備したポーンはジャストガードを多用するのでそれで十分、無敵攻撃技が欲しければ『蜂舞斬』を装備させよう。 刀牙昇斬 (汎用スキル)武器を下から力強く振り上げる、打ち上げ攻撃技。2版になると多段ヒットする様になり、吹き飛ばし効果が強化され、打ち上げダウン誘発目的で使用できる。 威力はまぁまぁ…といったところだが、出が早いので敵を惹き付けてからのコンボ技として使用できる。通常攻撃→刀牙昇斬→一閃突きのコンボが入ると気持ち良い。 攻撃判定が縦に長いので『天蓋斬り』の単発バージョンとして使用できる。どちらが良いかはお好みで。 使い易さ随一の『一閃突き』と比較すると、リーチと発生速度で劣るが威力と吹き飛ばし拘束力で勝る。 本作は空中コンボが強いゲームではないので、純粋に拘束(打ち上げ ダウン誘発)用。吹き飛ばした敵をポーンが追撃してくれる事がある。 吹き飛ばし力が強い攻撃特徴から、魔法を使う敵への詠唱妨害にも有効。 横方向の判定が薄いので乱戦で繰り出す技ではない。真っ直ぐにこちらに向かって来ない相手には外しがち。 盾弾きの後の追撃(拘束)スキルとして、ポーンと相性が良いスキル。攻撃の隙が短いのでわりと多用する。一閃突きと合わせて序盤は特に装備しておきたい。 大型敵にはダウン効果があり、小型敵には打ち上げダウン効果で人間系の敵やゴブリン等の小型魔物の動きを妨害してくれる。 直下突き (汎用スキル)武器を両手で構えて足元に力強く突き刺す、足元攻撃技。威力はそこそこ高めで、技が当たればステータス差次第で相手を強制的にダウンさせられるが、リーチが短く、攻撃判定発生が少し遅い上に攻撃動作も少し長めなので、使い勝手はあまり良くはない。 2版になると、〈突き刺し→引き抜き斬り上げ〉の2段コンボに派生する様になり威力が上がる、引き抜き攻撃には吹き飛ばし効果がある。 ダウン目的で使える技なので『ワタえぐり』や『弐段突き(アサシン専用)』と性質が少し被る。『刀牙昇斬』の威力が上がった代わりに少し当て難くなったバージョン…と考えよう。 EX版になると、引き抜き斬り上げ時に多段ヒット化して更に威力UP。加えて、敵のダウンを奪う一撃にスロー演出が掛かり、エフェクトが少し派手になる。 威力が強力な反面、攻撃範囲の狭さと攻撃の遅さが目立つ。よって『刀牙昇斬』で良いかな〜…となりがち。 EX版になって初めて使い辛さに威力が追い付く。『一閃突き 直下突き』のEX指輪があるので、セットで使えと言っている様なもの。 ポーンに使わせると意外と上手に使ってくれる印象。雑に出したこの技が大型魔物のダウンを奪うなど、意外な場面で活躍する。 敵に攻撃を当てるのに難ありの攻撃技は、覚者よりも他の攻撃技の方が間違いなく無難に強い。 円月斬り (汎用スキル)武器で前後に素早い薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲攻撃技。1版は2ヒット。2版は4ヒット化し、攻撃範囲が拡張される。 片手剣に欲しかった周囲攻撃技。…なのだが、威力はあまり高くない。 後方へ払う最後の一撃部分に吹き飛ばし効果がある。正面の敵には怯むだけなのでそのまま追撃可能。 ミスティックナイトの場合、魔撃砲と組み合わせて使えるので覚えておいて損は無い。 被弾中や被弾による怯み動作中にも発動可能。敵の拘束を脱するのに使用できる便利技。 技の発動時に無敵時間が有ったが、ダークアリズンで下方修正された。 ポーンも多用するが、実はあまり相性が良くない。攻撃を受けながら出せる技なので、この攻撃を装備していると(ジャストガードor盾カウンター)をあまりしてくれなくなる。 折角の周囲攻撃技だが、ポーンは敵の密集していない場所で使ってしまうのが勿体ない。 ポーンに周囲攻撃技を装備させるなら、スタミナ消費量が多い代わりに威力が高く、無敵効果時間も長い『蜂舞斬』を装備させたい。 天蓋斬り 前方斜め上を剣で繰り返し左右に薙ぎ払う、頭上連斬技。頭上付近へのマトモな攻撃手段が無いファイターにとって貴重な対空技。 ボタン連打で攻撃回数が増える。1版で最大6ヒット(2回攻撃×3セット)、2版で最大12ヒット(2回攻撃×6セット)。 追加攻撃を繰り出す為には素早いボタン連打が必須。左右に斬り返す2回攻撃がワンセットの動作なので、その間にボタンを最低4回押していることで次の攻撃動作が発動する仕組み。キャンセル入力発動ではないので注意。 対空中用かと思いきや、地上の敵にも当てられる。大型魔物には普通に当たるので、素早い連続攻撃となる。屈んだサイクロプスやゴーレム相手には使い易い。 頭上だけでなく、キャラクター左側にも多少の攻撃判定があり、向きを考えて敵に密着すれば横方向へも攻撃が当たる。 立ち止まりながら攻撃し続けるので、竜系魔物の下に潜り込んでの心臓狙いなど打点の高い連続攻撃手段としても使える。 ただし、竜系の心臓程度の高さならば円月斬り等の他の攻撃技でも十分ヒットする。 スタミナ消費量は中程度で、技の威力や使い易さに対してST燃費は微妙。最初の1発目を出した時にスタミナをごっそり持っていかれる。追加攻撃でスタミナは消費しないので、繰り出したら当て切ろう。 特に初回プレイ時序盤の低レベル時は連発しているとあっという間にスタミナが尽きるので注意しよう。 明確な欠点を挙げると、実は上空へのリーチはそこまで長くない。一番肝心の動き回る飛行型の魔物敵(ハーピー系•グリフィン系…等)対策を期待していると、案外当たらない場面も多い。 あくまでもファイターは地上接近戦のエキスパートなので、上述の事を考えると対空技としての使い勝手はイマイチと言わざるを得ない…。 ポーンは、空中に居る敵を狙って空振りを連発するのもザラ。普通にジャンプ小攻撃をさせるか、斜め上方向をピンポイントに狙える上にスキが少なく、吹き飛ばし力も高い[刀牙昇斬]を使わせるのが無難。 対空用と言いつつ地上での定点連続攻撃に使う技なので…当て辛いこの技をセットする意味は無いだろう。 ワタえぐり剣で突き刺した敵を更に抉り、最後に蹴り飛ばす、拘束攻撃技。最後の蹴り飛ばしは体術扱いで無属性の打撃属性になる。 2版で拘束時間と連撃回数アップ、EX版で連撃回数と連撃速度アップ。 EX版になると最後の蹴り飛ばし時の吹き飛ばし効果がアップ。遠くへ吹き飛ばすので奈落や崖下、水深の深い水場に転落させるのも簡単になる。 ロック攻撃中にキャンセルボタンで即蹴り飛ばしが出せる。ロック出来ない敵には蹴り飛ばしが即時発生。 ロックすると強制的に敵を立たせて正面から剣を突き刺した状態になる。ロックできない敵…人型以外の敵には効き難い。 ロックできる敵には必ず胴部分に攻撃する性質上、リザードマン系のように胴部分の肉質が堅い敵に対してはダメージを与え難い。 当ててしまえば人型の敵1体を長時間、ダメージを与えつつ拘束できるので、1対1の時とかには有利。 連撃一回はほぼ弱攻撃と同威力。連撃部分では敵をHPを0にしても倒せず、中断させられるか、蹴り飛ばした後に倒れる。敵の寿命を見た目ロック攻撃中の間延ばす北斗神拳的な使い方も出来る。 あくまで敵1体を拘束できることが長所といえる技。同じEX版攻撃技でも、センチュリオンスパイクEXの方が強くて便利な様な気がする... 問答無用で相手を拘束する強力な攻撃技であるが故にロックできない敵も多く、ロック中は発動者も無防備という欠点がある。 ポーンはもう死んでいる状態でも容赦なくグリグリし続ける。特に2版やEX版だと顕著、やりすぎなのでは…。メタルゴーレムのメダルにもグリグリしようとするお茶目な点も...。 威力は落ちるが、1版の方が拘束技としての相性は非常に良い。 ポイズンアンデッドを相手している時など、味方ポーンが敵に張り付いているのに気付かず、ポーンごと奈落に吹き飛ばしてしまわない様に注意しよう。 ワタえぐりでの拘束中の敵に対しても攻撃可能。味方ポーンがワタえぐりをしていたら追撃してやったり、プレイヤーが強敵を拘束し続けてポーンに追撃して貰うというのも手。 余談だが、(メインクエスト[決戦]クリア前までの)領王エドマンが、敵対した際に覚者に対して使う攻撃技の一つ。 逸らし斬り バックステップ後に踏み込み斬りを放つ、長い無敵時間を持つ回避 反撃技。操作は難しいが、使い熟せればファイターでの戦闘が楽しくなる攻撃技の1つ。 バックステップ時に無敵時間が有る。2版になると攻撃威力上昇。 EX版では無敵時間の延長に加え、回避動作後の踏み込み斬りが突進2段攻撃に変化する。1発目はそのままだが、2発目の吹き飛ばし力がとても高い。 バックステップで敵の攻撃回避に成功するとスロー演出が発生して威力と吹き飛ばし力がアップする。アサシン専用の特殊カウンター技とは異なり、敵の直接的な攻撃以外…風圧や地響き等でもカウンター成功判定になる。 勿論だがガード行動ではないので、本来ならばガードができない掴み(拘束)攻撃や、各種魔法も回避可能。 地形に設置されたダメージ要素も、フィールド上の焚き火、炎上しているオブジェクト、草が焼けたの炎などにも反応しカウンター判定になる。 バックステップはスティック入力方向の逆へ飛び退く。バックステップ後の突進斬りはスティック入力方向へ正面180°まで方向転換可能。この時スティック入力していなければ、自動で正面の敵に向かう。 バックステップ時の方向転換で、ワザと敵の攻撃に当たりに行く事が可能。回避成功判定を自分から纏える。 バックステップは動作の途中から着地までにジャンプor盾ガードでキャンセル可能。スタミナ消費のタイミングは攻撃動作時なのでスタミナ消費無しで何度でも無敵回避動作を行える。覚者の攻撃動作を見ながらL1とこの技の発動ボタンをタイミング良く交互に操作すれば簡単に無敵回避動作を繰り返せる。ただし、ガードキャンセルした瞬間にスキがあり、無敵状態を完全に維持出来る訳ではない。 スタミナを消費しないとは言っても、回避動作中は回復もしないので注意。 2段攻撃になるEX版では1段目の攻撃後にキャンセルポイントが追加される。 踏み込んでから前方を攻撃するので、場合によっては敵を通り越してしまい、攻撃が当たらない事もある。 EX版の二段攻撃は威力が上昇するだけでなく、蜂舞斬の様な攻撃の手ごたえがより感じられるので、EX版の指輪を手に入れたら一度は試してみるのをオススメする。余談だが、EX版は攻撃動作が2段攻撃に変化する…と先述したが、実は回避動作部分であるバックステップ動作も攻撃動作の変化に合わせて変化している。…実際の動作の変化が気になる人はEX指輪を装備した上で当スキルの発動をしてみて変化した回避動作を細かく見てみよう。 EX版は[蜂舞斬]と同様にカウンター判定ならば小型敵をほぼ一方的に吹き飛ばす事が可能だが、ポーンが使ってもカウンター判定で威力と吹き飛ばし力が上がっているのかは不明(※要検証)。 ポーンもよく使うが、回避というよりも普通の攻撃スキルとして使う場合が多い。敵対NPCや汚染ポーンも同様に、雑に出してくる場合が多い。 なお、この技を装備していると、ポーンがジャストガードや盾弾きを使ってくれ難く… (中略)… なので、吹き飛ばし力の高いEX版でない限りはポーンとはあまり相性が良くない。 岩体術気合を溜める事により、約30秒間、被ダメージ量を半減し、怯み・吹き飛び等のダメージ動作を防ぐ(所謂、スーパーアーマー状態になる)、自己強化技。2版になると効果時間が2倍の約1分に伸びる。 約5秒の溜め動作があるので乱戦時には若干使い難い。戦闘前に使っておくのが良い。指示をすればポーンも使ってくれる ウォリアーのアビリティ[渾身]or[覇気]をセットすれば溜め動作開始から即被ダメージ半減or吹き飛ばされ難くなり、約5秒の溜め動作を疑似防御耐性強化状態にする事ができる。 効果時間中に再度セットボタンを押すと効果が強制解除される。上書き発動で常に強化状態を保つ…という事は残念ながら出来ない。 自己強化技なので、どんな状況でも腐らず役に立つ。しがみ付きの際中に被弾してもかなり落ち難くなれる。地震でよろける事も無くなるので大型魔物の足元でも戦い易くなる。 吹き飛ばされる事で命取りになる様な高低差のある地形•場所での戦闘の際は保険にもなる。 スキル説明文には『一切怯まなくなる』と書いてあるが、耐えられない攻撃も多々有るので注意しよう。 ポーンは指示されずとも頻繁に発動させるが…。そもそもファイターポーンは盾弾き+『見極』があれば滅多に被弾する事が無いので、単に攻撃頻度や盾惹きが遅くなってしまうだけな場合が殆ど。 即死級の広範囲攻撃をして来る大型魔物(主に竜系や黒呪島固有種系辺り)が相手でもない限り、頑強効果が無駄になっていることが多い。…故にポーンとの相性は良くない。 蜂舞斬剣で周囲への素早い連続薙ぎ払い攻撃を放つ、周囲連斬技。2版になると威力・攻撃範囲がアップし、攻撃速度も速くなる。 高い威力と強力な吹き飛ばし性能、長めの無敵時間を誇る、ファイターの象徴とも言うべき攻撃技。 ガードされたり、サイクロプスの鎧に当たっても弾かれることが無い。 攻撃がヒットした時に、敵を引き寄せる効果がある為、1回でも当てたら当てたらそのまま巻き込んで全段ヒットさせ易い。 被弾中も発動可能。一部の吹き飛び状態からも発動できる。この効果は『円月斬り』と同様であるため、殆ど上位互換と言える。 加えてこちらは発動時にスロー演出があり、攻撃動作中は一切無敵になる。 数少ない弱点•欠点は、スタミナ消費量が多い(発動毎にST400消費)という点。スタミナ最大量が少ない低レベル時やスタミナ消費量が増えるハードモードプレイ時では連発し難い。 ウォリアーのアビリティ[達人](近接武器スキルのスタミナ消費量を25%抑える)の装備が有効…というより必須級になって来る。 小技だが、本作ではスタミナが1以上あればスキル発動が出来る仕様の為、蜂舞斬でスタミナを使い切った直後、技の動作が終わる前に適当なスタミナ小回復アイテムを1つ使用すれば、息切れを回避しつつ、低燃費で蜂舞斬を再発動する事が出来る。蜂舞斬は動作時間が長いと言う特徴から、此の行動を1回1回交互に繰り返す戦法と相性が良い。 アイテムのスタミナ回復量は関係無い為、所持重量が軽く、安価で大量に持ちやすい普通の[キノコ]の出番。キノコの数だけ蜂舞斬を連発出来るという事なので非常に強力。 もう一つの欠点は、「最後の一撃以外では敵を仕留められない」…という点。この点により、怯み難い大型魔物相手に抜けられて、無敵状態が無くなったタイミングで反撃される場合がある。 余談だが、牛以外の野生動物に対して使うと、全く怯まず、(相手によっては)ダメージも受けないシュールな絵図になる。 ポーンも使い熟す(こなす)事が出来るが、スタミナを切らさせない工夫が必要となる。スタミナを切らしてしまうと、戦況と性格によっては…〈蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬→息切れ→復帰後に蜂舞斬〉…と言った感じの動作を繰り返す事もある為、注意が必要。 なお、一応、無敵時間が発生する回避技でもあるので、盾弾きの回数が少し減るかもしれないが、攻撃技としての蜂舞斬自体が非常に優秀なので特に気にする必要は無いだろう。 一閃突きと合わせて、覚えているだけでポーンが目に見えて活躍してくれる攻撃技。 余談だが、[ワタえぐり]と同じく、領王エドマンが使用する攻撃技の一つ。更に余談だが、前述した[円月斬り]と共にEX版指輪が無い点が悔やまれる攻撃技ともいえる。 盾スキル 盾惹き (汎用スキル)盾を叩いて敵の注意を惹く、周囲挑発技。スタミナを消費しない優秀なヘイトコントロールスキル。盾・囮役として運用したい時は必須。 連続で連発可能で、小型だろうが大型だろうが気を引く事が容易にできる。 挑発に乗った敵は、現在の行動を中断して通常攻撃を行う。例えば、ハーピーの場合は歌を中断して急降下を仕掛けて来る。 カウンタースキルと相性が良く、ジャストガードだけでなく、『かわし斬り』『シールドアタック』による反撃も狙える。 2版になると、盾をバンバン叩いた後に腕を振り上げる挑発モーションが追加され、さらに効果が高まる。最後の挑発は、ウォリアーの「獣惹き」と同程度の広い効果範囲を持つ。 2版になると、最後の挑発部分は各種攻撃、盾ガードでキャンセル可能。(アサシンなら発動即構え直しで効果を残してキャンセル可能。) ファイターポーンに装備させるには必須級。ただし、装備させる場合は性格とパーティ構成を考える必要がある。 性格によっては盾惹きで注意を引いた後に、後衛職者が居る所までモンスターを連れて来てしまう事がある。 第一・第二優先から「覚者の安全を~」「ポーンたちを~」「安全を優先して~」を外しておくと安定しやすい。また、「多角的な~」を付けると[盾弾き]を頻繁に使ってくれるようになる。 プレイヤーの獲物を横取りしてしまうケースが偶にある反面、パーティに魔法職が居る場合、敵の注意を逸らせてくれるので有用。 というか、ファイターポーンの場合はちゃんと使ってくれる盾スキルがコレくらいしかない。思わぬ事故を避けたいならば…いっその事、盾惹き以外の盾スキルを外しておくのも選択の一つ。 シールドアタック (汎用スキル)力を溜めた後、盾で勢いよく殴りつけて敵の体勢を崩す、崩し打撃技。リーチが短く威力は低めだが、ガード崩し効果が有るので有効に使おう。 怯ませ力が高い為、中型モンスターへの攻撃の起点に優秀。ガード頻度の高いリザードマン系や盾装備のゴブリン系に特に有効。 何気に大型の敵でも連打すれば怯む上、厄介なオーガ系の縮こまりガード、盾装備の人間敵や金銀骨騎士(Gナイト Sナイト)を含むスケルトン系、リビングアーマーの盾ガードにも有効。 2版になると力を溜めている時に盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。また、装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないので積極的に運用可能。 2版、EX版のみ、溜め動作中に敵の攻撃をガードしていると威力が上がるので、カウンター技や瞬間防御技として使用できる。 さらにEx版では、威力と怯ませ力が強化され、攻撃エフェクトがほんの少しだけ派手になる。 反射ダメージ よろけ効果が欲しいなら、スタミナを消費しないジャストガードで十分という意見もあるが…こちらは通常のガードで受ける代わりに、ジャストガードよりも高い威力の反撃が出せる。 加えて『見極』スキルを必要としないので、アビリティ枠の自由度が増す。 ポーンはガード崩しを狙って使用せず、攻撃技の1つとして使用する。この攻撃は動作が少し遅めなので、そもそも動きの素早い敵に当てるのは難しい。 ポーンはアビリティ『見極』を装備しておけば、この攻撃でなくとも、ジャストガードで怯みを狙ってくれる。 空舞の盾 (汎用スキル)盾で味方 1人を 空中へ放り上げる、連携協力技。1版で約6m、2版で約10m放り上げる。百裂斬りを持つストライダー・レンジャーポーンがいる場合に有意義な連携技。 同様の連携協力技である、ウォリアーの[空舞の刀身]は複数の味方を放り投げる。 使用すると周囲のポーンが覚者の方に向かってダッシュ、一番近くにいるポーンを飛ばす。 投げ飛ばしたいポーンに密着して使用するといいだろう。待ち時間が長いと、ソーサラーなどの術士も詠唱を止めて走ってきてしまう。 ポーンは大型魔物の側に近付くと掛声して放り上げる準備をする事がある。「決戦」のドラゴンやウルドラゴン、ハイドラの様な巨大な大型魔物が相手ならば、頻繁に心臓や首部分に向かって放り上げてくれる。なお、勝手にしがみ付き動作が発生するので、間違ってしがみ付きを解除しない様に注意しよう。 ワイトやウィルムなどの飛行敵に対して使うことも確認。ワイトの場合は真上ではなく、DD2のPVのように斜め上方向に放り上げることがある。ウィルムに対しては飛行していない状態でも放り上げてしまうので、心臓を攻撃していたのに変な位置にしがみ付かされることも多々ある…。 「皆で掴んで引き摺り落としましょう!」という掛け声の後に、飛行中のグリフィンに対して放り上げ動作をすることがある。ちなみにグリフィンやコカトリスは飛行中に重量オーバーを起こすと墜落する。 覚者がポーンを空に放り投げると、大抵は何もせずに降って来るが、たまに落下しながら大攻撃を行う。大型敵に張り付く、その他ハーピーに掴まって空中飛行しだすなど。行動は様々。 屈んだゴアサイクロプスや、ハイドラ系、空中のドラゴン等に上手くしがみ付かせれば、それだけで大きなダメージが望める。 ただし『断頭台』などの空中で出せる技に限って滅多に使用しないので、ワイト等の浮遊しているが相手の場合は狙っても意味が無い。これはストライダーの『蹴り踏み』も同様。 小ネタだが、小落ち投げて大攻撃を行わせる事で、壁に張り付いている契りのメダル回収に使える。 ポーンが覚者を頻繁に放り上げるか否かは性格に強く影響されるものだと思われる。「覚者の安全を~」+「強い魔物に~」の組み合わせだとそこそこ使うことは確認したが、他の組み合わせの方が頻繁に使ってくれるかもしれない(※検証中)。 シールドバッシュ盾を使った素早い連続殴打攻撃を繰り出す、高速連打技。剣よりも出が早く威力が低い攻撃。片手剣の攻撃をバックステップで避けてしまうオオカミ系に対して当てやすい。 ちょっと素早く打撃攻撃がしたい時用で、体力がちょっと残った敵への削りや、囲まれている時の様子見にどうぞ。 1発だけ使いたい技だが、1発目には剣を振ったのと同じくらいの後隙がある。2回以上当ててから各種攻撃に派生すると早く繋がる。 1版で3回。2版で5回まで追加コンボ攻撃を出せる。最後の一撃は小型の敵を軽く吹き飛ばす。盾の性能さえ良ければ、盾版の通常攻撃として使用できる。2発目以上であれば途中で他のスキルに派生しやすい。 黒呪島で「盾でのダメージが2倍になる」効果付き腕防具を入手してからが本番といえる。これでようやく通常攻撃の出の早いバージョンとして運用できる。 錆びた盾など、盾を状態異常付与用のサブウェポンにする場合にも有用。大剣などとは違い、剣の方に高い攻撃力を残したまま状態異常を付与できる。 役立つのは、探索で木箱などを壊したり、蛇やネズミを駆除する時だろう。片手剣の弱攻撃は埋まっているオブジェクト等に当て辛いので、この攻撃があると手早い。剣を抜くまでもなくちょっと小突きたい時にも便利。 探索で木箱を壊したい時など、手軽な攻撃が欲しい時には便利だが、スキル枠を1つ使うには些か心許ない。 基本的には動作が素早い代わりに威力が低い技だが、黒呪防具(腕防具)の付加特殊効果「盾、魔道盾の威力が増加する」を得る事ができれば、強力な連続打撃技と化す。ちなみに、素手攻撃威力アップの指輪は片手剣を装備してなければ(素手(武器無し)の状態ならば)盾の攻撃にも有効なので、併用すると凄まじい火力になる。 ポーンは、盾(サブ)攻撃技として頻繁に使う。通常攻撃よりも当てやすいのか、小型モンスター相手によく使う印象。 立ち回りで使ってくれる分には有用だが、片手剣の攻撃による大ダメージが狙える時でもこの技を使いがちなので…「うーん、なんだかなぁ…」…と言った感じになる場合もある。 片手剣(メイン)スキルを多く使わせたいのであれば、外しておくのも無難な選択である。 センチュリオンスパイク盾を構えたまま、剣による高速連続突きを繰り出す、攻防一体の連続刺突技。攻撃中は盾ガードが発動。正面からの物理・魔法攻撃を防ぎつつ攻撃(反撃)が出来る。 装備中の盾性能に関わらずガードを崩されないのは長所。 1版で5回、2版で10回、EX版で15回までボタン連打で攻撃回数を増やせる。1版だと定点を通常攻撃速度でチクチクしているだけの印象だが、2版で攻撃速度上昇、EX版で更に攻撃速度が上昇する。 聖属性を付けて強心薬を飲んで密着からの連続刺突をすれば大抵の敵を完封出来る。EX版になると更に凄まじい瞬間火力が出せる様になる。 スタミナ消費量がとても少なく、ピンポイント高速連続攻撃によるダメージ効率が非常に優秀な攻撃技。 リーチが短く、怯ませ力が低めで攻撃動作中は移動出来ないのが欠点。此の欠点に因り、動きの素早い小型の敵や、怯み耐性の高い大型の魔物敵には攻撃を避けられる可能性があるので注意すべし。 盾ガードするとスタミナを追加で消費するので注意。敵の強力な攻撃を連続で受けようものならば一気にスタミナを減らされてしまう。…時と場合によってはスタミナ枯渇からのガード崩されで怯み、隙を晒してしまう。 盾スキルだが、威力は片手剣依存の攻撃技。実質4つ目の剣スキルという事になる。 手持ち(装備中)の片手剣で攻撃する為、与ダメージや付与属性•異常等はメイン(右手)武器の片手剣の性能で決まる。 素手攻撃威力アップの指輪が追加されたDA版では、片手剣を装備せずに素手の状態でこの攻撃技を使い、高速ジャブで殴るという荒業も出来る(体術扱いで打撃属性攻撃が出来るが武器無しな分、短めのリーチが更に短くなる欠点が有る)。 ポーンにこの攻撃技を使わせる場合はタイマン用。敵の懐で連続刺突を決める事ができれば圧倒的な火力を出す事ができる。これが最大の利点である。 小型モンスター相手には当て辛い印象だが、大型モンスター相手だとしっかり攻撃をガードしながら攻めてくれる。 「怯ませ力は低いが、威力が高い」という特性を理解しているのか、ポーンはダウン中のモンスターには頻繁に使用する。 反面、盾ガードを伴いながらの連続攻撃技という性質上、敵の強力な攻撃を盾ガードしてしまい、スタミナ枯渇に陥ってしまう場合が多い。スタミナ枯渇に陥るとガードを崩されて怯んだ隙を突かれて一気にHPを減らされ、最悪の場合は行動不能状態に陥ってしまう。 スタミナ消費に見合ったダメージを出せなければ、さらにスタミナ枯渇に陥りやすくなる。 また、一部の敵に対しては上手く扱う事ができず、〈一突きだけして攻撃動作キャンセル〉…を何度も繰り返してしまう場面も見受けられる。特に複数の小型の敵を相手する場面でよく起こる。 以上の事から、スタミナが育っていない段階ではセットしない方が無難だろう。…しかし、この攻撃技の凄まじい瞬間火力は、対大型魔物戦などでかなり役に立つので、盾スキルが空いているならセットするのも一考である。 マーズソウル全方位からの多くの攻撃に耐える事が出来る、特殊な完全防御の構えを取る、特殊防御技。2版になるとスタミナ消費量が軽減される。 簡単に言えば盾ガードの上位強化版。構え動作中は移動が一切出来なくなり、徐々にスタミナを消費する。 構え動作は移動以外の行動や動作で好きなタイミングでキャンセル出来る。 掴み攻撃や風圧、地震は防げない。(ドラゴン系の掴み攻撃はガード出来るのを確認。※要検証) ポーンはジャストガードをそれなりに高い頻度で使用する(発動出来る)ので、正直に言うと…ほぼ装備は不要。この防御技を装備すると、ほぼ全ての攻撃に対して当防御技を使用してガードしようとしてしまう為、スタミナ枯渇に陥り易い。 それ故に特に拘りが無いのならば態々(わざわざ)この防御技を装備させる必要は無いだろう。 データ ステータス成長率 ステータス成長は、HP・物理攻撃力・物理防御力が伸び、物理防御力の伸びは全ジョブの中で最高値。 LV100を超えてからもHPと物理防御力は高い成長率を誇る。 成長にファイターを経由させると死亡しにくくなり生存力が上がる。 レベル 2~10 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 30 20 4 2 3 2 レベル 11~100 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 37 15 4 2 4 1 レベル 101~200 HP ST 物攻 魔攻 物防 魔防 ファイター 15 5 1 - 3 - 片手剣スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 一閃突き 1 初期 素早く敵との間合いを詰め、強烈な一撃を繰り出す 一閃突き2 3 600 直進技“一閃突き”の上級版移動距離が延長される 一閃突きEX - 指輪 直進技“一閃突き”の追強化版移動距離がさらに延長され、突進中の突進速度も上昇する 払い斬り 1 200 なぎ払いを繰り出しながら避けつつ後退する 払い斬り2 4 1,000 後退攻撃技“払い斬り”の上級版移動方向の左右を選択可能 刀牙昇斬 2 400 剣を大きく振り上げ攻撃する軽量の敵を打ち上げることが可能 刀牙昇斬2 6 1,600 “刀牙昇斬”の上級版より重い敵を打ち上げられる斬り上げ時に多段ヒットする 直下突き 5 1,400 足元の狭い一点に剣撃を突き立てる有効範囲は狭いが威力は絶大 直下突き2 7 2,000 一点攻撃技“直下突き”の上級版刺してから抜く2段攻撃に変化攻撃力が増加し、効果範囲が拡張される 直下突きEX - 指輪 抜く動作の攻撃に多段ヒット性能が付き、さらに攻撃力が増加される。「片手剣極意の指輪」が必要。 円月斬り 5 1,400 体を捻り、円弧状に剣先を一回転させる被攻撃時にも発動可能緊急脱出の手段として応用可 円月斬り2 7 2,000 広範囲技“円月斬り”の上級版多段ヒット化し、攻撃範囲が拡張される 天蓋斬り 1 250 上空に対して連続斬りを繰り出す空中の敵などに有効 天蓋斬り2 4 1,300 対空技“天蓋斬り”の上級版連続斬りの回数上限が増加する ワタえぐり 3 800 敵の体躯に剣を突き刺し、その場に拘束させながら連撃を加える ワタえぐり2 6 1,800 拘束攻撃“ワタえぐり”の上級版敵の拘束時間・連撃回数上限が拡張される ワタえぐりEX - 指輪 連撃回数上限がさらに拡張され、連撃中の攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 逸らし斬り 4 1,300 後方に身を逸らし、すぐさま間合いを詰めて斬り払う攻撃を回避しつつ繰り出せば威力が上昇する 逸らし斬り2 6 1,800 避け攻撃“逸らし斬り”の上級版回避反撃時の威力がさらに上昇する 逸らし斬りEX - 指輪 回避後の斬撃が2段攻撃に変わり、さらに高威力の反撃を狙える。「戦士極意の指輪」が必要。 岩体術 6 2,000 気合を溜めこみ、耐性強化状態となる一定時間、攻撃を受けても一切怯まなくなる受けるダメージ量が軽減される 岩体術2 8 4,000 防御補助技“岩体術”の上級版効果持続時間が延長される 蜂舞斬 9 5,000 高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す被攻撃時にも発動可能スタミナの消費が激しいため要注意 蜂舞斬2 9 7,500 連続技“蜂舞斬”の上級版高速・高威力の連撃を広範囲に繰り出す 盾スキル習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 盾惹き 1 初期 盾を叩いて音を発し、周囲にいる敵の注意を自身に引きつける 盾惹き2 3 600 挑発技“盾惹き”の上級版挑発音の効果範囲が拡張される シールドアタック 1 200 盾による打撃で相手の防御態勢を崩す攻撃力はほぼ皆無 シールドアタック2 4 1,000 防御崩し技“シールドアタック”の上級版発動が早くなりスキが軽減される シールドアタックEX - 指輪 敵の態勢を崩す性能が強化される。「盾極意の指輪」が必要。 空舞の盾 2 400 盾を踏み台として構え、仲間を空中に放り上げる連携行動の補助技 空舞の盾2 6 1,600 跳躍補助技“空舞の盾”の上級版放り投げの高さが伸びる シールドバッシュ 1 250 盾による連続打撃攻撃を繰り出す シールドバッシュ2 4 1,300 連続打撃技“シールドバッシュ”の上級版攻撃可能回数が増加する センチュリオンスパイク 3 800 防御体勢のまま連続剣突きを繰り出す攻防一体の技だが後方は無防備 センチュリオンスパイク2 6 1,800 攻防技“センチュリオンスパイク”の上級版連撃可能回数が増加する センチュリオンスパイクEX - 指輪 連撃可能回数が増加し、攻撃速度も上昇する。「戦士極意の指輪」が必要。 マーズソウル 6 2,000 特殊な防御体勢で構える盾の性能にかかわらず、あらゆる攻撃を防御する マーズソウル2 8 4,000 特殊防御技“マーズソウル”の上級版スタミナゲージの減少が大幅に軽減される ノーマルスキル習得表 名称 解放JR 必要JP 詳細 強連撃 1 800 初期装備スキルの上級版連続技の派生パターンが追加される(小攻撃をディレイ入力)【片手剣・メイス】 強刺し崩し 1 600 初期装備スキルの上級版鋭い突き攻撃の後に体当たりの追撃を放つ(大攻撃を長押し)【片手剣・メイス】 回り受け身 3 1,200 転倒の瞬間にすばやく回転し、受け身体勢を取る(自動で発動)【片手剣・メイス】 盾弾き(通称ジャストガード) 3 200 初期装備スキルの上級版盾を使い、敵の攻撃を弾き返す(盾ガードをタイミングよく)【盾】 アビリティ習得表 名称 解放JR 必要JP 説明 海外表記 剛腕 2 700 持ち上げや羽交い絞めのスタミナ消費が半減 活性 2 700 体力の上限が上がる 最大HP100増加 筋力 5 2,800 持てる重さの上限が増える 最大重量が10~20kg増える増える量は体格による増えた分はVeryLightの枠になる 速離 5 2,800 脱出が通常よりも容易になる 敵の掴みから簡単に逃れられる 見極 7 4,500 敵からの攻撃を直前防御(引きつけて防御)しやすくなる 約0.2秒猶予が伸び、ジャストガードを容易にする 本領 7 4,500 瀕死状態中の攻撃力が増加する 体力が一定以下の間、攻撃力が1.5倍(DA版は1.35倍)になる 猛攻 8 6,000 攻撃力が上がる 攻撃力が1.1倍になる ▼ 情報提供はこちら 追記はできないけど、情報提供がしたいという方はこちらへ。 (追記の手順: ページ上部の“ページ編集” → 該当部分をコピペして書き換え → “ページ保存”でOK。簡単です) 不確定情報の議論以外の雑談・質問は Dragon's Dogma wiki BBS でお願いします。 ファイターの各スキルに(汎用スキル)表記。アビリティや成長の説明を適切な場所に移動。各スキルに情報を追記、変更。 - 名無しさん (2020-05-18 10 36 23) 海外wikiで今更知ったけど闘志リングの効果が盾にも乗る(魔導盾には乗らない)んだな! 黒呪装備の盾威力増加と闘志リングx2合わせて倍率8倍らしい。盾が火力源になるな - 名無しさん (2021-08-24 02 51 11) これ、闘志リングと盾強化シンフルでシールドバッシュだけ持たせたファイポンがジャスガバシバシ決めてエリミネータやガルムを溶かしたし雑魚処理速度も大輪斬EXヲリポンより早いんだよな……敵がダウンした時に凄まじい勢いで殴り出すから笑える。 盾惹き持たせると盾惹きするために敵から逃げ回るようになって攻撃頻度が落ちるのが難点 - 名無しさん (2023-03-01 21 09 07) 盾で戦うの面白そうだけど上空の敵と移動が結局辛いからメイポに盾オンリーでやってもらうのが面白そうだと思いました - 名無しさん (2021-09-26 07 07 25) せめて、ノーマルスキルにハイジャンプとか有ればよかったのに - 名無しさん (2021-09-26 10 33 59) 敵の攻撃力でスタミナの削り量が決まってるからなのか盾ガードの信頼性が低すぎる。ハードだと特に。強心薬前提なのかもしれんが。もっとも蜂舞斬覚えたらジャストガードすら必要なくなるけど - 名無しさん (2021-10-04 02 18 35) と思ったけど遠距離攻撃とかガードはガードで使いたい場面もあるなぁ。敵を引き付けて味方ポーンを活かすってプレイが出来るのが醍醐味だけどポーンが的確に敵に合わせた攻撃してくれるとは限らないしヤキモキするクラスだ・・・。 - 名無しさん (2021-10-07 00 40 50) 高所のアイテム取りたいからポーンに空舞付けてみたんだけど戦闘時以外は使ってくれないみたいね。 - 名無しさん (2021-10-14 15 59 54) 筋力スキル以外役立つのある? - 名無しさん (2022-11-12 01 44 33) 直下突きくん、わりかし強い - 名無しさん (2023-09-24 18 36 35) 剣外して盾と獣惹きだけつけたポーンって実用的かな? - 名無しさん (2023-12-09 02 38 31) ファイター対応出来ない相手もいるけど、まさに初心者向けって感じでかなり使いやすかった。通常攻撃と蝶舞斬やってるだけで本編と黒呪1周目は全然問題なかった。黒呪の大型相手はさすがに火力不足に感じたので蝶舞斬EXがないのが非常に残念。 - 名無しさん (2024-05-02 17 22 52) 名前 ⇧ .
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/46.html
Legion Tier Fighter Cost Value Range DPS HP Dmg Type Def Type Ability 1 Ability 2 Atlantean T1 ポリウォグ 15 15 350 7 80 魔法 軽装 Atlantean T1U デビルフィッシュ 80 95 100 35 1120 魔法 軽装 順応(セラフィン) Atlantean T1U セラフィン 80 95 350 54 610 魔法 軽装 順応(デビルフィッシュ) Atlantean T2 アングラー 40 40 100 17 400 刺突 重装 見習いの漁夫 Atlantean T2U バウンティハンター 125 165 100 70 1660 刺突 重装 荒稼ぎの漁夫 Atlantean T2UU キングピン 250 415 100 139 4830 刺突 重装 選ばれし漁夫 Atlantean T3 シーサーペント 90 90 100 66 570 刺突 軽装 まちぶせ Atlantean T3U ディープコイラー 185 275 100 203 1740 刺突 軽装 まちぶせ Atlantean T4 グラール 145 145 100 52 1400 衝撃 野生 極上の珍味 Atlantean T4U オーシャンテンプラー 250 395 450 140 2000 ピュア 野生 共鳴 Atlantean T4U キングクロウ 275 420 100 102 4450 衝撃 野生 シェルショック Atlantean T5 深淵のプリーステス 190 190 600 23 1000 魔法 神秘 バーストアタック 活性化 Atlantean T5U アゼリア 350 540 600 64 3250 魔法 神秘 活性化 エコーストライク Atlantean T6 エッグサック 275 275 100 0 2200 衝撃 野生 孵化 アズライトの殻 Atlantean T6U ヒュドラ - 420 100 105 2730 衝撃 野生 ヒュドラリング Divine T1 チェインフィスト 20 20 100 6 200 衝撃 重装 解き放つ怒り Divine T1U オースブレイカー 75 95 100 25 1080 衝撃 重装 解き放つ怒り Divine T2 ゴールデンバックラー 50 50 100 16 570 衝撃 野生 時空のゆがみ Divine T2U ロイヤルガード 135 185 100 58 2080 衝撃 野生 時空のゆがみ Divine T3 セイクリッドスティード 80 80 100 28 740 魔法 神秘 マナの恩恵 Divine T3U ペガサス 190 270 100 93 2510 魔法 神秘 マナの奇跡 Divine T4 エリートアーチャー 145 145 450 25 900 刺突 神秘 マルチショット Divine T4U トリニティアーチャー 265 410 450 58 2530 刺突 神秘 ハイパーショット Divine T5 ラディアント・ハロ 200 200 650 50 1200 ピュア 重装 粒子波動 ソーラーフレア Divine T5U アーク・オブ・ジャスティス 345 545 650 136 3250 ピュア 重装 浄化光線 ソーラーフレア Divine T6 復讐する聖者 270 270 100 121 2430 衝撃 軽装 イージス Divine T6U ソヴリン 430 700 100 295 6230 衝撃 軽装 最後の審判 Element T1 プロトン 20 20 300 9 150 ピュア 霊体 ジェネレーター イオンの力 Element T1U アトム 70 90 300 41 780 ピュア 霊体 ジェネレーター イオンの力 Element T2 アクアスピリット 50 50 400 18 380 刺突 神秘 水切り Element T2U ローグウェイブ 115 165 400 35 1150 刺突 神秘 幻覚 Element T2U ファイアエレメント 140 190 400 26 1350 刺突 神秘 飛び火 Element T3 ウィンドホーク 85 85 100 44 760 衝撃 野生 Element T3U バイオレット 180 265 100 66 2340 衝撃 野生 電光石火 Element T4 マッドマン 140 140 100 40 1640 衝撃 重装 硬質化 Element T4U ゴーレム 265 405 100 114 4750 衝撃 重装 硬質化 Element T5 ディシプル 195 195 500 65 1200 刺突 軽装 マナの奔流 知性 Element T5U スターコーラー 335 530 500 161 2960 刺突 軽装 魔力増幅 アステロイド Element T6 ファイアロード 275 275 200 141 1820 魔法 軽装 溶熱の盾 オーバーヒート Element T6U フェニックス 430 705 200 311 4650 魔法 軽装 プリズムの盾 オーバーヒート Forsaken T1 ボーンウォーリアー 15 15 100 4 100 衝撃 軽装 再生する骨 Forsaken T1U ファイアアーチャー 65 80 550 25 450 刺突 軽装 炎の矢 再生する骨 Forsaken T1U ダークメイジ 80 95 400 32 500 魔法 軽装 精神操作 再生する骨 Forsaken T1U ボーンクラッシャー 95 110 100 37 1140 衝撃 重装 再生する骨 Forsaken T2 ガーゴイル 40 40 100 15 280 魔法 神秘 岩石のからだ Forsaken T2U グリーンデビル 120 160 100 63 1050 魔法 神秘 御影石のからだ Forsaken T3 ゲートガード 100 100 100 28 600 衝撃 重装 召喚 カオスハウンド Forsaken T3U ハービンジャー 190 290 100 81 1730 衝撃 重装 召喚 ケルベロス Forsaken T4 ブッチャー 150 150 100 45 1330 衝撃 野生 ヒル Forsaken T4U ヘッド・シェフ 265 415 100 124 3670 衝撃 野生 カニバリズム 髑髏鍋 Forsaken T5 ナイトメア 185 185 100 123 1100 刺突 軽装 Forsaken T5U ドッペルゲンガー 340 525 100 250 3300 刺突 軽装 不慮の死 Forsaken T6 デスロード 265 265 500 63 1240 魔法 神秘 召喚 ドラゴン 知性 Forsaken T6U ハデス 410 675 500 158 3100 魔法 神秘 召喚 タナトス 降霊魔術 Grove T1 バズ 20 20 100 9 150 刺突 野生 アナフィラキシーショック Grove T1U コンソート 85 105 100 51 900 刺突 野生 パラフィラキシーショック Grove T2 レンジャー 55 55 700 31 330 刺突 軽装 狙撃 Grove T2U ダフネ 125 180 700 94 1050 刺突 軽装 精密射撃 一人狙い Grove T3 ワイルドマッシュルーム 95 95 100 45 1740 衝撃 神秘 再生細胞 Grove T3U キャノピー 180 275 100 130 4800 衝撃 神秘 再生細胞 Grove T4 ハニーフラワー 130 130 100 1 1400 魔法 野生 あまい香り Grove T4U デスキャップ 265 395 100 1 4250 魔法 野生 危険な香り Grove T5 アントラー 200 200 100 69 2350 衝撃 野生 分厚い獣皮 Grove T5U ホワイトメイン 355 555 100 134 4600 衝撃 野生 審議 Grove T6 バナナバンク 280 280 200 88 3050 刺突 重装 とげ Grove T6U バナナヘヴン 420 700 200 75 7600 刺突 重装 いばら 部族抗争 Mech T1 ピーウィー 25 25 100 8 250 刺突 神秘 ブースター Mech T1U ベテラン 90 115 100 39 1400 刺突 神秘 ドーピング Mech T2 バズーカ 45 45 600 25 320 衝撃 軽装 Mech T2U ゼウス 130 175 800 47 940 衝撃 軽装 電力サージ 磁気加速器 Mech T2U パイロ 175 220 300 48 1750 魔法 重装 火占い Mech T3 テンペスト 90 90 300 33 750 刺突 重装 機銃掃射 Mech T3U リヴァイアサン 190 280 300 72 1830 刺突 重装 航空司令 空爆 Mech T4 APS 150 150 400 54 870 刺突 重装 鼓舞 Mech T4U MPS 250 400 400 142 2320 刺突 重装 ミティウムのコア Mech T5 バーサーカー 190 190 100 40 2130 刺突 軽装 乱暴者 Mech T5U フェイタライザー 355 545 100 115 6100 刺突 軽装 決闘士 Mech T6 ミレニアム 290 290 550 151 2100 衝撃 神秘 榴弾砲 Mech T6U ドゥームズデイ 425 715 550 370 5140 衝撃 神秘 爆轟 Nomad T1 ルーター 10 10 100 5 80 衝撃 軽装 Nomad T1U パックラット 65 75 100 45 620 衝撃 軽装 宝探し Nomad T2 ハーピー 35 35 450 22 220 刺突 野生 曲芸 Nomad T2U スカイクイーン 165 200 450 97 1250 刺突 野生 曲芸 血染の鉤爪 Nomad T3 ワーグ 85 85 100 34 960 刺突 野生 Nomad T3U ライオネス 175 260 100 108 2300 刺突 野生 側近 Nomad T3U アルファメイル 200 285 100 112 3360 刺突 野生 支配権 Nomad T4 デザートピルグリム 135 135 350 50 870 魔法 重装 癒しの伝導 Nomad T4U ロスト・チーフタン 255 390 350 169 2350 魔法 重装 大地の盾 Nomad T5 サンドバッジャー 195 195 100 57 2460 衝撃 神秘 Nomad T5U アイアンスケール 335 530 100 155 6680 衝撃 神秘 Nomad T6 グレートボア 270 270 100 63 3200 刺突 重装 全速前進 Nomad T6U レッドアイズ 420 690 100 159 8000 刺突 重装 猪突猛進 Shrine T1 マスクドスピリット 25 25 600 7 130 刺突 軽装 怨霊の叫び Shrine T1U フォルスメイデン 70 95 600 27 670 刺突 軽装 怨霊の叫び Shrine T1UU ヘルラレイザー 120 215 600 53 1500 刺突 軽装 密教 怨霊の叫び Shrine T2 ネコマタ 60 60 100 28 600 刺突 神秘 お供え Shrine T3 インフィルトレーター 80 80 100 41 730 魔法 軽装 手裏剣 Shrine T3U オーキッド 200 280 100 141 2530 魔法 軽装 手裏剣旋風 Shrine T4 エターナルワンダラー 125 125 100 30 770 衝撃 重装 早すぎた埋葬 Shrine T4U サムライソウル 275 400 100 96 2500 衝撃 重装 早すぎた埋葬 Shrine T5 ヨゾラ 190 190 100 57 1530 ピュア 軽装 冬の指先 軽快 Shrine T5U アークテイル 360 550 100 163 4380 ピュア 軽装 凍えるベール 軽快 Shrine T6 ソウルゲート 260 260 100 0 2000 衝撃 野生 次元の裂け目 血の代価 Shrine T6U ヘルゲート 420 680 100 0 5000 衝撃 野生 次元の大穴 血の代価
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マイティファイナルファイト 【まいてぃふぁいなるふぁいと】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1993年6月11日 定価 6,500円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)※VCで付与 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年1月29日/476円【WiiU】2015年2月10日/476円※いずれも税別 プレイ人数 1人 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 ストーリー 巨大都市・メトロシティ。 そこの市長であるマイク・ハガーの娘、ジェシカは飛び抜けた美しさと明るさで、街の人達の心の支えになっていた。 だが、そんな彼女を自分一人のものにしようと企む者がいることに気付いた人間は、まだ誰もいなかった。 ???「愛しのジェシカちゃんが私のものとなるのも当然の事なのだよ…」 数日後…。 ハガーの元にジェシカが何者かにさらわれたとの報せが! ハガー 「なにー!? ジェシカがさらわれただと! やい、コーディー! お前の仕業か!」 コーディー「な、何バカなことを言ってんだよ! こんな事をするのはマッドギアの奴らしかいないぜ! なあ、ガイ!」 ガイ 「さ、然様! 一刻も早くお助けしなければ、大変なことに!」 ハガー 「話は決まった! 早速娘を助けに出発だ!」 こうして三人の愛(?)を賭けた戦いが始まったのであった。 ※オープニングデモより一部抜粋・編集して記載。 概要 『ファイナルファイト』をベースに様々なアレンジを加えたファミコン向け作品。 上記ストーリーからも解るようにシリアス成分はかなり少なく、「マッドギアのクイズ王」を名乗って戦闘前にクイズを出してきたり、戦闘でもあつーいキス攻撃を仕掛けてくるアビゲイルや、戦闘前のやりとりでこちらの選択次第では勝手に凹んでダメージを受けるダムドを含めてかなりコミカルなアレンジが施されており、全てのキャラクターはデフォルメがかかっている。 また、本作ではレベル制が導入されており、敵を倒して経験値を一定量獲得するとレベルアップして各種能力がアップしたり、必殺技を修得出来たりするようになる。 特徴 レベル制の採用 プレイヤーキャラクターはそれぞれ敵を倒して経験値を獲得し、レベルアップすることで強化していくことが出来る。 敵の倒し方で獲得出来る経験値が異なり、トドメを刺しやすい技ほど獲得出来る経験値は低い傾向が見られる。 レベルアップ時には能力上昇の他に体力が完全回復し、規定のレベルに達することで必殺技を繰り出せるようになる。 経験値は敵を倒す他、体力が満タンの時に体力回復系アイテムを拾うことでも、アイテムの種類に応じた経験値を獲得出来る。 ゲーム中2回挟まれるボーナスステージ(ドラム缶破壊)でも破壊した数によっては体力回復アイテム(=経験値)を手に入れることが出来たりする。 主な仕様 1人プレイ専用で、キャラクターはコーディー・ガイ・ハガーの3人から選べる。 次のレベルに到達するまでに必要な経験値の量がキャラごとに異なり、ガイ→コーディー→ハガーの順で必要経験値が多くなる。そのためか、ガイ・コーディーはレベル1から開始なのに対してハガーはレベル3からスタートとなる。 ハガーは高い初期レベルを持つため序盤は有利だが、レベルが上がりにくくなる後半は動きの遅さと敵の攻撃の激しさも相まって難易度が高くなる。ガイはレベルは上がりやすいが終始火力不足に悩まされがち。コーディーは両者の中間となっている。 画面に出てくる敵は最大で二体まで。 AC版やSFC版に比べると寂しいが、ハードスペック上、仕方ない点ではある。 一部ステージには落とし穴やそれに類するトラップがあり、プレイヤーがそれにはまると即一機失うが、逆に敵を落とせば即死させることが出来る。 ただし、これで倒した時の獲得経験値は非常に少なくなってしまう。 ボス戦前に会話イベントが挟まれる。 この会話イベントはただのボスとのやりとりの場合もあれば、ここでの選択がその後の戦闘の難易度を左右する場合もある。 今作独自の設定(一部) アビゲイルが「マッドギアのクイズ王」を自称している。 これによって、戦闘前に任意で本作に関するクイズゲームに挑戦することが出来るようになっているが、これに全問正解した場合はコンティニュー回数を1回増やしてくれる。 ただし、クイズに挑戦した時点で強烈な破壊力を持つ「あつーいキス」による攻撃が追加される。強面のアビゲイルが繰り出すキス攻撃の見た目のインパクトはデフォルメがかかっていても強烈。 ソドムが3兄弟になっている。 本作ではソドムは3兄弟となっており、ステージ2のボスのソドムは三男とされ、ステージ4のボスとして次男、ステージ5の中ボスに長男が登場する。 ただし、この設定と全5ステージになっている煽りか、エディ・Eとロレントは本作では登場しない。 またこの余波で、ステージ5のボスラッシュがアビゲイル→ソドムの長兄だけという、ラッシュと呼んでいいのか微妙なことになった。 ポイズンの妹・ポイズンキッスが登場。 原作では女性かニューハーフか謎に包まれたポイズン本人は今作では登場せず、代わりにその妹として姿はそっくりだが「正真正銘の女性」のポイズンキッスが登場している。 攻略本では「兄がふたりいるのだが、ふたりともニューハーフだったため、彼女もよく男と間違われた。勘違いした相手にお仕置きしていた事が、深みにはまった原因。」という設定が紹介されている。 ベルガーの半身がサイボーグ化している。 原作のジャンプ移動・ボウガン・車椅子は削除され、機械の腕によるダッシュパンチとロケットパンチ連射で攻撃してくる。 評価点 敵をぶっ飛ばす爽快感 流石にマシンのスペックもあるので、一度に出てくる敵は最大二体までだが、デフォルメがかかっていることを活かした派手なアクションで敵をぶっ飛ばす爽快感は十二分に得られる。 操作性も良好で、連続攻撃から投げへの連携も含めた大抵のことは可能になっているので、操作性起因でのストレスは感じないと思われる。 ただし必殺技のコマンドの性質もあり、パンチはめは不可能と思われるが、流石にこれは仕方ない所か。 プレイヤーキャラクターの削除がない SFC版ではガイかコーディーが削除されたバージョンしかないが、本作では3人全てが登場している。 加えて、ガイとコーディーも原作では技の見た目の違いが少なく個性的ではなかったが、本作ではそれぞれ必殺技が追加され大きく差別化されている。 問題点 経験値システム システムそのものはともかくとして、獲得経験値の基準が「倒した敵の種類」ではなく、「敵にトドメを刺した攻撃方法」になっているため、レベルアップを優先すると立ち回りが単調にならざるを得ない。 多少レベルが低くても腕でフォローは出来るが、レベルアップでの上昇幅が大きいのか、1レベル違うだけでも攻略の難易度が段違いになることもあり、否応なしに意識せざるを得なくなる。 また、体力最大時に拾う体力回復アイテムでのプラスアルファ分以外、経験値を獲得出来る機会は決められている(=出てくる敵の数が決まっている)ことで、この影響が余計に大きくなってしまっている。 一部のマップは敵を場外に突き落とすことで一撃で倒すことが可能であり、盛り上がること請け合いなのだが、この方法で倒した場合経験値は1しか取得出来ない。効率的なレベルアップのためにはわざわざ敵が場外に落ちないように気を遣わなければならず、せっかくのギミックが足枷になってしまう。 2人同時プレイ不可 折角キャラクターを3人出したのだから、やはり出来て欲しかったという意見は多い。 とは言え、根本的な要因はハードスペックの一言に尽きるわけで、SFC版でも不可能だったことを、よりスペックの劣るファミコンで実現するのは不可能である。問題点というよりは残念な点というべきか。 総評 FCのスペックの問題もあって、SFC版以上にデグレードされている個所もあるが、それを踏まえても全体的に丁寧に作られた力作であると言えるだろう。 登場する敵の数も数なので、群がる敵とするのは流石に語弊があるが、それでも立ちはだかる敵を良好な操作性と派手なアクションでぶっ飛ばす爽快感は確かに有り、『ファイナルファイト』というタイトルに決して名前負けはしていない。 2014年1月29日より3DS、2015年2月10日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信されているので、興味があればコミカルなアレンジをされた『ファイナルファイト』として、是非プレイしてみて欲しい。
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一次リーグ、二次リーグともに制限をつけての試合を行う。 一次リーグは一次リーグの、二次リーグは二次リーグの制限の元に試合を行います。 よって一次リーグでの制限を二次リーグに持ち越す事はない、二次リーグの制限が一次リーグに適用される事もないのでご理解を。 一次リーグ カード制限 ソウルスキルを含めてのすべてのネームドカードの使用禁止 あくまで「ネームドカード」の使用が禁止なので、グリモアカードでの★3以上の使用は可能。 ネームドカードとしての対象となるのはファイルページのファイル編集画面、カードのところの表記に「ネームド」と書かれているカードがネームドカード対象とする。 ソウルスキルを含めてのすべてのEXカードの使用禁止 プレミア、通常EX両者とも使用禁止。 当然のごとく、EXカードのネームド、非ネームドの使用も禁止。 EXカードのグリモアも使用禁止です。 二次リーグ 神族制限 一次リーグで使用したファイルで リフェス影響力を4以上 ゴウエン影響力を4以上 ローティア影響力を3以上 ファルカウ影響力を3以上 上記の条件を満たした神族の影響力を2以上にすることを禁止する。 LP制限 ソウルスキルのカード5枚分のLP+イクサーLP1 のLP計算で、総合LPを「8」にする事を禁止する。
https://w.atwiki.jp/zeldamuso/pages/62.html
対なる魔女のいざない バトルエリア 精神の宮殿 有効属性 なし 制限 なし Sランク勝利 ハートのうつわ(ミドナ) バトル勝利 なし 宝 ハートのかけら(ザント)・スタルチュラ×2 戦場情報 自軍 ファイ ヴァルガ ハイラル隊長 敵軍 [[シア]] [[ザント]] [[ラナ]] [[ビッグポウ]] [[アイスビックポウ]] 戦況 勝利条件 シアの撃破 敗北条件 ファイ・救出対象 いずれかの敗走 ミッション 孤立した味方軍団の救出せよ! 目標:ビッグポウ2体,アイスビッグポウ1体,ザント 敵総大将を撃破せよ! 目標:シア その他 召喚兵が出現 コッコが味方として出現 妖精 なし 宝