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このページはこちらに移転しました 真夜中のファイティング坊主 詞/蠢 A)草木も眠る丑三つ時は 人ならぬもののオハヨウの時間 気のいい奴らだけならいいけど 生憎(アイニク)そうもいかぬのが世の常 B)だから そのときゃ坊主の出番だ 数珠(ジュズ)を片手に僧衣(ソウエ)でキメて 沙門(サモン)ヒーロー 住職登場 S)悪霊だろうが怨霊だろうが 何が来たって怯(ヒル)みはしないぜ (南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経) お札(フダ)に盛り塩 準備は万端 真っ向殺(ヤ)る気でかかってきやがれ (南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経) 功徳(クドク) 験力(ゲンリキ) 伊達(ダテ)じゃねぇ 嗚呼 今夜も戦う! 真夜中のファイティング坊主 A)平穏乱す魑魅魍魎(チミモウリョウ)よ さあ来い今夜も浄霊祭りじゃ 跳梁跋扈(チョウリョウバッコ)も大概にして 成仏するが世のため人のため B)だから 今こそ坊主の出番だ 経文開いて木魚叩けば summon権現(ゴンゲン) 幽霊上等 S)恨みや辛(ツラ)みや妬(ネタ)みや嫉(ソネ)みの 未練の鎖 断ち切り祓(ハラ)うぜ (南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経) 頭突きに跳び蹴り DDTから 一撃必殺 ジャーマンホールド (南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経) 百戦練磨は伊達じゃねぇ 嗚呼 毎晩戦う! 真夜中のファイティング坊主 バーニング坊主 シャイニング坊主 阿ッ! 真夜中のファイティング坊主(吽ッ!) (このページは旧wikiから転載されました)
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TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得クラス ソース Option Compare Database Option Explicit GFI_FileInfoObject フォームの入力情報と、ファイル名を元に、ファイル情報を取得する 取得した情報は、レコードとしてテーブルに格納する Private FVO As GFI_FormValueObject Private FileName As String Private FileSize As Long Private RecordCount As Long Private CreateDate As Date Private LastUpdateDate As Date Private CheckDate As Date Private Sub class_initialize() なにもしません End Sub InitFormInfo フォームの入力情報を取得する 引数:あり iFIO :GFI_FormValueObject :フォーム情報クラス 戻り値:なし Public Sub InitFormInfo(ByVal iFIO As GFI_FormValueObject) Set FVO = iFIO End Sub GetFileInfo 対象ファイルのファイル情報を取得する 引数:あり iFileName : String 対象のファイル名 戻り値:なし Public Sub GetFileInfo(ByVal iFileName As String) 1.ファイル名設定 FileName = iFileName 2.ファイルサイズ設定 FileSize = FileLen(FVO.GetFolderPath "\" FileName) 3.行数カウント RecordCount = CountFileLine(FVO.GetFolderPath "\" FileName, _ FVO.GetHasHeaderLine) 4.作成日 CreateDate = GetFileCreateDate(FVO.GetFolderPath "\" FileName) 5.最終更新日 LastUpdateDate = GetFileLastUpdateDate(FVO.GetFolderPath "\" FileName) 6.調査日 CheckDate = Now End Sub CountDataFileLine 指定ファイルの行数をカウントする フラグにより、ファイルの構成に対応したカウントが可能 ※純粋なレコード数0の場合はフラグ情報を考慮しない 引数:あり iFilePath : カウントする指定ファイル(フルパス) hasHeaderLine : ヘッダー行の有無(「TRUE ヘッダー行あり」の場合1減らす) 戻り値:String:ファイルの行数 Public Function CountFileLine(ByVal iFilePath As String, ByVal hasHeaderLine As Boolean) As Long Dim fsObj As Object Dim fsObjTS As Object Dim LineNumber As Long 1.ファイルオブジェクトの初期化 Set fsObj = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") 2.ファイルの末尾から読み込み専用モードで開きます Set fsObjTS = fsObj.OpenTextFile(iFilePath, 1, False, -1) 3.行数の初期化 LineNumber = 0 4.末尾まで一行ずつ読み飛ばして、飛ばした数を行数とする Do While Not fsObjTS.AtEndOfStream fsObjTS.SkipLine LineNumber = LineNumber + 1 Loop 4.ファイルを閉じる fsObjTS.Close 5.使用済みオブジェクトの除去 Set fsObj = Nothing 6.チェックボックスの選択状況を行数に反映 ※行数が1件以上の場合のみ対応 If LineNumber 0 Then A.読み込んだファイルの1行目(ヘッダー)をカウントしない If hasHeaderLine Then LineNumber = LineNumber - 1 End If End If CountFileLine = LineNumber End Function GetFileCreateDate テキストファイルの作成日を取得する 引数:あり iFilePath : カウントする指定ファイル(フルパス) 戻り値:Date:テキストファイルの作成日 Public Function GetFileCreateDate(ByVal iFilePath As String) As Date Dim fsObj As Object Dim tCreateDate As Date 初期化 Set fsObj = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") ファイル作成日の取得 tCreateDate = fsObj.GetFile(iFilePath).DateCreated 使用済みオブジェクトの除去 Set fsObj = Nothing GetFileCreateDate = tCreateDate End Function GetFileLastUpdateDate テキストファイルの最終更新日を取得する 引数:あり iFilePath : カウントする指定ファイル(フルパス) 戻り値:Date:テキストファイルの最終更新日 Public Function GetFileLastUpdateDate(ByVal iFilePath As String) As Date Dim fsObj As Object Dim tLastUpdateDate As Date 初期化 Set fsObj = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") ファイル作成日の取得 tLastUpdateDate = fsObj.GetFile(iFilePath).DateLastModified 使用済みオブジェクトの除去 Set fsObj = Nothing GetFileLastUpdateDate = tLastUpdateDate End Function CreateInfoRecord 取得済みのファイル情報をテーブルに格納する 引数:なし 戻り値:なし Public Function CreateInfoRecord() Dim myDb As DAO.Database Dim strSQL As String Dim tableName As String Set myDb = CurrentDb tableName = "FileInfosList" strSQL = "Insert Into " tableName _ " VALUES(" _ " " FVO.GetFolderPath " , " _ " " FileName " , " _ FileSize ", " _ RecordCount ", " _ "#" Format(CreateDate, "yyyy/MM/dd hh nn ss") "#, " _ "#" Format(LastUpdateDate, "yyyy/MM/dd hh nn ss") "#, " _ "#" Format(CheckDate, "yyyy/MM/dd hh nn ss") "#)" myDb.Execute strSQL End Function 2013/05/13 更新 2013/05/14 更新 2013/05/15 全面改訂 TOOL_テキストファイル情報収集 トップ
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登録日:2014/09/04 Thu 13 52 49 更新日:2024/04/15 Mon 15 30 05NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM23-EX3 DMR-07 Z Ζ(デュエル・マスターズ) 「謎」の頂 Z-ファイル アンノウン エピソード2 サスペンスの盟友 スーパーレア ゼニス ゼロ文明 ゼータ デュエル・マスターズ リアニメイト 噛ませ 存在自体が謎 無色 無色クリーチャー 鬼丸のビクトリー・ラッシュに敗れたサスペンスは、 盟友であるZ-ファイルと共に再びゴールデン・エイジへと奇襲をかけた。 《「謎」の頂 Z-ファイル》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」にて収録。レアリティはスーパーレア。 背景ストーリーでは闇デーモン・コマンドを従えるゼニス…らしいが、名前通りに「謎」な人物。 ◀目次▶ ◀解説▶ ◀関連カード▶ ◀背景ストーリー▶■哀れな一生 ■「謎」な設定 ◀余談▶ ◀解説▶ 「謎(なぞ)」の頂 Z(ゼータ)-ファイル SR 無色 (10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 13000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーをすべて破壊してもよい。そうした場合、デーモン・コマンドをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 T・ブレイカー エターナル・Ω Zファイルの能力は、召喚時限定でデーモン・コマンドを大量にリアニメイトすることができるというもの。 召喚すれば、自分の他のクリーチャーを全て破壊することによって墓地のデーモン・コマンドを全てリアニメイトする。 デーモン・コマンドであれば《悪魔神ドルバロム》や《暗黒の悪魔神ヴァーズ・ロマノフ》などの進化クリーチャーも出せる。 また、文明の指定もないので光のデーモン・コマンドを出すことや、ドラゴン・サーガから登場したデーモン・コマンド・ドラゴンのリアニメイトも可能。 1度自分のクリーチャーを全て破壊する必要があるものの、cip持ちのデーモン・コマンドを使いまわせると考えれば強力。 《狼虎サンダー・ブレード》などの能力を再び発動させることができる。 さらに裁定変更により、場に他のクリーチャーがいなくてもリアニメイト出来るようになった。 これにより、登場当時から若干の強化がなされているる。 ちなみに墓地からデーモン・コマンドを大量に出す方法としては《悪魔神デスモナーク》が似たような能力を持つ。 あちらのほうがコストも軽く出すのも手軽だが、こちらは召喚後すぐに能力を使える点や進化も出せるのが強み。 お好みの戦略で使い分けると良いだろうが、デスモナークがデーモン・コマンドなのでデッキで共存させようと思えば出来なくもない。 能力を抜きに素のスペックに目を向けても他のゼニス同様、やはり高水準である。 パワー13000のT・ブレイカーであり打点も悪くなく、ゼニス特有の『エターナル・Ω』もあるため、除去耐性も通常クリーチャーより頭一つ抜けている。 ついでに「Z」カテゴリーに属しているため《ヤミノドーベル》や《黒神龍スカル・グラヴィッツ》のサポートをちゃっかり受けてしまえたりする。 だが、上記の二体とZファイルは種族的に相性が微妙であり「Z」であることを生かすのは難しいかもしれない。 まぁ、一応サポートも受けられるということくらいは頭の片隅に入れておこう。 豪快な能力を持つ一方、その能力の特性上デッキ構築においては大量の墓地肥しが必要…と構築難易度は高め。 当然墓地にデーモン・コマンドがいないとリアニメイトは不発に終わるため、事前にある程度のお膳立てをしなければならない。 デーモン・コマンドという高コストクリーチャ―を従えつつ、10コストもマナを溜め、墓地肥しも行うのは至難の業。 そう、Zファイルが他のゼニスと比べて使われにくい理由はここにある。 他のゼニスは、マナブーストが可能なデッキなら投入がしやすい。マナさえ用意できれば単体で盤面を制圧できるからだ。 それに比べZファイルは種族の関係上、投入するデッキが限られるうえに、要求される条件も難易度が高いのだ。 このような事情もあって、総じて「使いにくそう」というイメージを抱かれがちなZファイル。 しかし、闇デーモン・コマンドは墓地肥しに長けたクリーチャーもちゃんと存在しており、年々と数を増やしていっている。 例えば《暗黒導師ブラックルシファー》や《死神明王ガブリエル・XENOM》がZファイルデッキにはおすすめ。 墓地肥しが簡単であり、上記二体は単体でも高いスペックを誇る。 (まぁ、ガブリエル・XENOMに関しては、下手すればZファイルを出す以前にフィニッシュしてしまったりも出来るのだが…) 他には墓標の《悪魔龍グレイブモット》、《白骨の守護者ホネンビー》など、チャンプブロックもこなせる小回りの利いたクリーチャ―もいる。 また《大喰の超人》を絡めるとマナにおいたデーモン・コマンドを墓地に置きながら低コストでZファイルを召喚できるので非常に便利。 闇と自然のデッキカラ―となるので《ダーク・ライフ》や《カラフル・ダンス》、《腐敗無頼トリプルマウス》などのカードも投入できる。 大型デーモン・コマンドにも目を向けると、《悪魔神バロム》や《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》などが存在する。 彼らを出すことができれば、余計な除去クリーチャ―を用意せずとも場を一掃でき、空いたデッキスロットにさらにデッキを潤滑に回すカードを投入することが期待できる。 ただし何でもかんでも大型を踏み倒してやればいいというわけにもいかず、互いが強力なばかりに威力を相殺してしまうという結果となりかねないので注意。ロマンを求めすぎてもあまり意味はないようだ。 しかし、《竜魔神王バルカディア・NEX》を踏み倒すことができたり、たとえ味方に破壊されても手札に舞い戻り、再び悪魔たちを再展開し破壊し尽す様は正にデーモン・コマンドの頂点に相応しい。 一見淡白な能力でありながらも様々なデーモン・コマンドとシナジーを形成するZファイルの能力は大変魅力的である。 デーモン・コマンド自体が、DMの花形種族なので、今後の強化に期待できる点も良い。 使いにくい面も見当たるが、フィニッシャーとしては他のゼニスに決して劣らないはずである。 連デモを作る際には、フィニッシャーとして考えてみてもいいだろう。 ◀関連カード▶ 魔刻の斬将オルゼキア SR 闇文明 (7) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 W・ブレイカー DM-25で登場したデーモン・コマンド。 自分のクリーチャーを1体破壊することで、相手に自身のクリーチャーを2体選ばせ破壊させる。 一度能力を使った後に、Zファイルでリアニメイトすれば、相手クリーチャーを大量に除去できる。 Zファイルデッキでは高確率での投入が検討できるか。 詳しくは個別項目を参照。 復活の祈祷師ザビ・ミラ SR 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド/エイリアン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の他のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、コスト6以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー DMR-01で登場した闇のデーモン・コマンド/エイリアン。 cipで自分の他のクリーチャーを好きな数破壊する。 そうすることで、同じ数だけコスト6以下のサイキック・クリーチャーをバトルゾーンに出す能力を持つ。 ザビ・ミラを複数体出せば《ヴォルグ・サンダー》を何度も出し入れして即座にLOを狙うことができる。 安定して成功はできないだろうが、狙ってみるのも悪くない。 竜魔神王バルカディア・NEX P 光/闇/火文明 (15) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン 25000 進化GV-自分のエンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、アーマード・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 相手は呪文を唱える事ができない。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、自分の山札を見る。その中からドラゴンまたはコマンドを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ワールド・ブレイカー DMX-12で登場した進化GVエンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/アーマード・ドラゴン。 バルカディアスの呪文封殺能力に加えワールド・ブレイカーとアタックトリガーでの確定除去とコスト踏み倒し能力を併せ持つ。 そのオーバーキルレベルのスペック故に出しづらさがネックのバルカディアNEXもZファイルの手にかかれば朝飯前である。 リアニメイトに成功したら、ゲームに勝ったと言っても過言ではないレベル。 詳しくは個別項目を参照。 暗黒導師ブラックルシファー P 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000+ このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を自分の墓地に置く。 このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるデーモン・コマンド1体につき+1000される。 このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーを墓地に置くかわりに、進化デーモン・コマンドを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 W・ブレイカー cipで一度に5枚ものカードを墓地に落とす能力を持つデーモン・コマンド。 条件付きながら墓地回収能力を持っており、本来はデス・モナークとのコンボが前提のデザインだったと思われる。 墓地肥しが可能なので、リアニメイトの出来るZファイルとは相性が良い。 ただし、墓地肥しは強制なので、ライブラリアウトしないように気をつけよう。 死神明王ガブリエル・XENOM(ゼノム) UC 闇文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 11000 進化-自分のエンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊し、エンジェル・コマンドまたはデーモン・コマンド1体を自分の墓地から手札に戻す。 W・ブレイカー 「死神明王」の名を持つ進化デーモン・コマンド。 墓地肥やし・確定除去・墓地回収を行える最強レベルのアンコモン。 攻撃時に墓地肥しを任意で行えるためZファイルとは相性が良い。 悪魔神デスモナーク SR 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 進化-自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーが破壊された時、進化ではないデーモン・コマンドをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー DM-19で登場した進化デーモン・コマンド。 pig能力で墓地に眠るデーモン・コマンドをすべて蘇らせる。 Zファイルと似たような能力を持つが、デスモナークは進化デーモン・コマンドのリアニメイトが不可能で即座に能力を発動できない。 しかしデスモナークの方がコストは軽く、能力も相手からすれば厄介になることも。能動的に効果を引き出すコンボの起爆材料としての魅力を持つ。 どちらを使用するかはデッキと相談しよう。 詳しくは個別項目を参照。 「呪」の頂 サスペンス SR 無色 (12) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 16000 このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のシールドまたは手札からカードを2枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せる。その中の呪文を、自分がコストを支払わずに唱え、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、相手は見せたカードの残りを自身の墓地に置く。 T・ブレイカー エターナル・Ω DMR-06で登場した無色のアンノウン/ゼニス。 召喚時限定で相手のシールドまたは手札から呪文を唱える能力を持つ。 好きな組み合わせで2枚まで選ぶことが可能で、選択したカードは焼却されるため相手に反撃の隙を与えない。 背景ストーりーではZファイルと志を誓い合った友人である。 闇悪魔と光悪魔が光天使と闇天使のように敵対関係にならなかったのはそのため。 Zファイルと仲良く鬼丸にリベンジマッチを仕掛けるも返討ちに。それどころか鬼丸をゼニスに覚醒させてしまい、二人仲良く敗北するのだった。なんてこった。 詳しくは個別項目を参照。 ◀背景ストーリー▶ 上記のとおり《「呪」の頂 サスペンス》の盟友として参戦。 だがそのことが不幸を呼び、サスペンスと一緒に噛ませ犬と化した。 噛ませ犬というポジション(ただし、開発主任K曰く「結構凄い奴」らしいが)ではあるのだが、背景ストーリーでの設定や疑問点が非常に多く、文字通り「謎」な存在と化している。 今後何かしらの機会でその正体が語られることはあるのだろうか? 開発主任KのTwitterでもその謎っぷりに関して定期的に触れられており、「サスペンスと共に機会があれば語りたいくらい大好き」とまで言われているが…。 ■哀れな一生 《勝利宣言 鬼丸「覇」》に倒されてしまったサスペンスは、盟友Zファイルとリベンジマッチを挑むことにした。 サスペンス「一人じゃ勝てないから助けて」 Zファイル「しょうがねぇな」 ゼニスが二体もいれば鬼丸に勝ち目はあるまい。そう考えたのかサスペンスはZファイルとともに鬼丸に襲い掛かる。 さすがの鬼丸も、二体に対して劣勢に追い込まれた。 しかし、かつてゴールデン・エイジのリーダー「オニナグリ」を卑怯な手で失った鬼丸の逆鱗に触れたか、ゼニスの力に目覚めた鬼丸にまたも返討ちにあってしまったのでありました……。 この戦いに敗れたサスペンスは性懲りもなくウェディングと融合、《偽りの悪魔神王 デス・マリッジ》となって反撃に転じるゴールデン・エイジ達を迎え撃とうとする。 それを阻止すべく再びゼニス化したライオネル(「獅子」の頂き ライオネル・フィナーレ)と激突、撃破されウェディングともども消滅した。 なんだかんだでこの戦いでもサスペンスは一応逃げ切れたようだが、Zファイルがどうなったかは不明。 もしかすると倒されてしまったのかもしれない。 ■「謎」な設定 DMデッキ開発部が言うには、Zファイルはエピソード2の闇デーモン・コマンドの上司らしい。 エピソード2で闇悪魔と光悪魔が対立関係にならなかったのは、光悪魔の上司が盟友のサスペンスだったからだと言われている。 光天使と闇天使は上司のゼニスは険悪な関係性であり、最終的に完全な対立関係となって激戦を繰り広げているのとは対照的と言える。 ただし、無感情のゼニスなのに「盟友の概念」が存在している点が突っ込まれているが、開発主任K曰く「ゼニスは実は感情同士をつりあわせて無感情ということにしている」「それはそれとしてサスペンスとZファイルは仲良し」だとのこと。 しかし、闇悪魔の上司と言う設定には少し不可解な点が生じている。 エピソード2で新規登場した闇悪魔は《ギャンブル将軍ゴーサウザンド》《無情プリンス デスシックス》《絆の戦士ファンク》の三体しか存在しない。 しかも三体ともアンノウンやアンノイズを含まないハンターであり、明らかにゼニスと対立している存在である。 一体誰がコイツの下にいたのか…。開発主任Kも「闇デモコマアンノウンこそ、Z-ファイルの最大の謎ですね」と振り返っている。 そもそも何故ディアボロス一派と同様の「Z」の名前を持っているのかも「謎」である。 覚醒編背景ストーリー終了後にZの名前を持つ者が何故ゼニスに現れたのか、Z一族の総大将のディアボロスとの関係性は存在しているのかなど、多くの疑問を残している。 ディアボロス自体が間接的にゼニスに操られていたとも言える関係性(*1)、ゼニスの思念体という設定、ディアボロス自体がデーモン・コマンドという点から色々と考察できなくもないが…。 ディアボロスが最終的に5色レインボーに到達したことに対し、Zファイルは文明を持たない無色という対照的な構図になっている点も興味深い(まあディアボロスも後の時代でオラクル教団に無色クリーチャーとして再現されたりもするが)。 ◀余談▶ イラストの元になったカードは、《殲滅の覚醒者ディアボロスZ》だと思われる。上述したようにディアボロスと同じくZカテゴリに属しているあたり、背景ストーリーで何らかの関連がある可能性もある。また白い体に白い翼、悪魔のような顔と、光のデーモン・コマンドを意識したようなデザインだが、Zファイルは闇デーモン・コマンドに通じるゼニスである。 Wiki篭りのビクトリー・ラッシュに敗れた荒らしは、盟友であるパソコンと共に再びアニヲタWiki(仮)へと奇襲をかけた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来はXファイル? -- 名無しさん (2014-09-04 15 41 30) デーモンコマンドドラゴン、特にリュウセイで復活クリーチャーにSA付与が使えるのは大幅強化! -- 名無しさん (2014-09-04 19 20 19) 元になったのは殲滅の覚醒者の方だろ -- 名無しさん (2014-09-04 22 07 53) 墓地すっからかん云々て別に破壊するなら関係無いだろ。書いてある通りバロム、マリッジを出し入れする意味があるのかは知らんが。 -- 名無しさん (2014-09-05 14 15 45) 専用デッキを組んでみたが中々面白いものが出来上がった。ドルバロムで全ランデス+デス・マリッジでトリガー呪文封じ+デス・ザ・ロストで全ハンデスからの革命0でダイレクトアタック…というロマン砲編成。そこまでやる必要性はないといえばないが。 -- 名無しさん (2016-05-30 17 48 41) 江沢でデモコマ墓地にどっさり→プレリュードで軽減してこれでゲームエンド -- 名無しさん (2016-05-30 18 06 15) 東京ミステリーサーカスコラボでまさかの大強化 -- 名無しさん (2020-01-28 21 32 00) イーヴィルフォース→テンザンでかなり楽に墓地肥やしが! -- 名無しさん (2020-05-25 08 43 42) DM界のミステリーサーカス団長。 -- 名無しさん (2020-05-25 08 54 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/70.html
Windows のファイル選択ダイアログを表示する機能を追加します。 スクリプト本体 スクリプト本体(前提全部入り) 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 メソッド● SelectFile.open(options) ● SelectFile.save(options) options の内容 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト LNS000 組み込み拡張 拡張タイプ △ 開発用 (導入するだけでは特に変化しない) 説明 概要 Windows のファイル選択ダイアログを制御するモジュール SelectFile を提供します。 このスクリプトで定義されるメソッドは「ファイル名」のみを返し、ファイルの内容には特にアクセスしません。実際にファイルを読み込んだり書き込んだりする場合は、呼び出す側でその処理を行う必要があります。 メソッド ● SelectFile.open(options) 「ファイルを開く」ダイアログを呼び出し、選択されたファイル名を返します。 ファイルが複数選択された場合は、ファイル名の配列が返ります。 キャンセルなどでファイルが選択されなかった場合は nil が返ります。 options には開く際のオプションをハッシュで指定します。 ● SelectFile.save(options) 「名前をつけて保存」ダイアログを呼び出し、選択されたファイル名を返します。 ファイルが複数選択された場合は、ファイル名の配列が返ります。 キャンセルなどでファイルが選択されなかった場合は nil が返ります。 options には開く際のオプションをハッシュで指定します。 options の内容 options にはハッシュを指定します。キーと値の対応は以下の通りです。 ext 選択できるファイルの拡張子を Symbol で指定します。複数選択可能にしたい場合はシンボルの配列にします。 title ダイアログのタイトルを指定します。 multi 真の場合、ファイルを複数選択できます。このオプションが有効な場合、戻り値はファイル名の配列になります。 new 真の場合、開く際に存在しないファイル名も指定できます。存在しないファイル名が指定された場合、新規に作成するかを問われます。 overwrite 真の場合、保存の際にすでに存在するファイル名を指定した場合、上書きの確認をせずに確定されます。(※このあと指定されたファイルに対して上書き処理をしない限り、実際に上書きされることはありません。) オプションは以下のような形式で指定します。 SelectFile.open( ext = [ png, bmp], title = "開くファイルを選択", new = true) 開かせたい対象のファイルが1種類で、タイトルなど他のオプションを変える必要が無い場合は、optionsに直接ファイルタイプのシンボルを渡すこともできます。 SelectFile.open( txt) # = .txt のファイルを選択させる 備考 再定義されるメソッド なし 設定項目 File_Types options に渡すことのできるシンボルを定義します。書式はスクリプト内のコメントを参照してください。 更新履歴 2020/12/28 新版公開(機能は旧版から変化なし) コメント すべてのコメントを見る
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ファイル分割?を行おうと思います。 まずはヘッダーファイル?を追加、作成します。 『ソリューションエクスプローラ』の『ヘッダーファイル』を右クリック、追加から新しい項目を選択します。 テンプレートにあるヘッダーファイルを選択し、ファイル名を『main』とし、場所を先ほどと同じ『sorce』を選択し、追加してください。 これで『main.h』が追加されました。次にインクルードガード?とDXライブラリのインクルード文と関数のプロトタイプ宣言?を書き足します。 main.h #ifndef _MAIN_H_ #define _MAIN_H_ // DXライブラリをインクルードする #include"DxLib.h" // 関数のプロトタイプ宣言 void MainLoop(); void ProcessTitle(); void ProcessGameMain(); void ProcessGameClear(); void ProcessGameOver(); void GetKeyInput( int *KeyBuf ); void LoadFiles(); void ChangeGameState( int NewGameState ); #endif 書き足したぶんだけ、main.cppから項目を削除します。 main.cpp // インクルードファイルが変わっていることに注意 #include"main.h" int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){ ChangeWindowMode(TRUE); if(DxLib_Init()==-1) return 1; SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK); int green = GetColor( 0 , 255, 0 ); while(1){ if( ProcessMessage() != 0 || CheckHitKey( KEY_INPUT_ESCAPE ) != 0 ) break; ClearDrawScreen(); DrawString( 0 , 0 , "Helllo World!" , green ); ScreenFlip(); } DxLib_End(); return 0; } void MainLoop(){} void ProcessTitle(){} void ProcessGameMain(){} void ProcessGameClear(){} void ProcessGameOver(){} void GetKeyInput( int *KeyBuf ){} void LoadFiles(){} void ChangeGameState( int NewGameState ){} ここから一気に進めます。「main.cpp」を追加したときと同じように、ソリューションエクスプローラのソースフォルダに「title」「gameMain」「gameClear」「gameOver」「other」を『sorce』フォルダに追加、以下のように書き換えてください。 title.cpp #include"main.h" void ProcessTitle(){} gameClear.cpp #include"main.h" void ProcessGameClear(){} gameOver.cpp #include"main.h" void ProcessGameOver(){} gameMain.cpp #include"main.h" void ProcessGameMain(){} other.cpp #include"main.h" void GetKeyInput( int *KeyBuf ){} void LoadFiles(){} void ChangeGameState( int NewGameState ){} main.cpp #include"main.h" int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ){ ChangeWindowMode(TRUE); if(DxLib_Init()==-1) return 1; SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK); int green = GetColor( 0 , 255, 0 ); while(1){ if( ProcessMessage() != 0 || CheckHitKey( KEY_INPUT_ESCAPE ) != 0 ) break; ClearDrawScreen(); DrawString( 0 , 0 , "Helllo World!" , green ); ScreenFlip(); } DxLib_End(); return 0; } void MainLoop(){} ビルド、実行が出来たでしょうか?動作は一切変わっておりません。面白くありませんね。
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資料 記録 其ノ他 画像 資料 名前 時期 場所 麻生博士の手記 一 序ノ蝕 朧月館 一階麻生記念室 麻生博士の手記 二 一ノ蝕 朧月館 一階麻生記念室 麻生博士の手記 三 二ノ蝕 朧月館 二階「101 睦月」玄関ホール二階 円香のメモ 一 一ノ蝕 朧月館 二階「101 睦月」玄関ホール二階 円香のメモ 二 一ノ蝕 朧月館 一階麻生記念室 円香のメモ 三 一ノ蝕 朧月館 一階「102 麗月」食堂 円香のメモ 四 一ノ蝕 朧月館 二階二階病室前廊下 円香のメモ 五 四ノ蝕 朧月館 一階書庫 円香のメモ 六 五ノ蝕 朧月館 一階「102 麗月」食堂 円香の手帳 四ノ蝕 朧月館 二階「203 祓月」月森円香 円香の日記 二ノ蝕 朧月館 二階「203 祓月」月森円香 円香への手紙 二ノ蝕 朧月館 二階「203 祓月」月森円香 霧島の手帳 三ノ蝕 灰原病院 一階灰原病院への道 流歌の日記 一 六ノ蝕 朧月館 三階「308 観月」四方月流歌 流歌の日記 二 六ノ蝕 四方月邸 二階流歌の部屋 流歌の日記 三 六ノ蝕 朧月館 三階「308 観月」四方月流歌 流歌の日記 四 十一ノ蝕 四方月邸 二階流歌の部屋 海咲の日記 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 破られた日記 五ノ蝕 朧月館 二階「203 祓月」月森円香 少年の日記 一 一ノ蝕 朧月館 二階「206 焦月」雨木一人 少年の日記 二 一ノ蝕 朧月館 二階「206 焦月」雨木一人 絵の描かれた日記 一 三ノ蝕 灰原病院 二階旧一般病室 絵の描かれた日記 二 三ノ蝕 灰原病院 一階手術室 二階 看護日誌 一 二ノ蝕 朧月館 二階二階管理室 夏端 二階 看護日誌 二 二ノ蝕 朧月館 二階「203 祓月」月森円香 二階 看護日誌 三 四ノ蝕 朧月館 二階二階管理室 夏端 三階 看護日誌 七ノ蝕 朧月館 三階三階管理室 深秋 四階隔離病室 報告 一 八ノ蝕 朧月館 四階四階管理室 残冬 四階隔離病室 報告 二 八ノ蝕 朧月館 四階四階管理室 残冬 四階隔離病室 報告 三 八ノ蝕 朧月館 四階四階隔離病室への廊下 四階隔離病室 報告 四 十ノ蝕 朧月館 四階四階管理室 残冬 当直看護婦のメモ 四ノ蝕 朧月館 地下一階配電室 当直看護婦の手記 一 六ノ蝕 朧月館 地下一階配電室 当直看護婦の手記 二 十ノ蝕 朧月館 四階四階エレベーターホール 当直看護婦の手記 三 十ノ蝕 朧月館 地下一階配電室 看護婦の手記 六ノ蝕 朧月館 三階三階管理室 深秋 遠野 椿の日記 七ノ蝕 灰原病院 一階墓地 助手の手記 一 三ノ蝕 灰原病院 二階医師詰所 助手の手記 二 三ノ蝕 灰原病院 一階資料室 助手の手記 三 三ノ蝕 灰原病院 一階カルテ管理室 助手の手記 四 七ノ蝕 灰原病院 一階カルテ管理室 助手の手記 五 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 助手の手記 六 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 助手の手記 七 十ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 灰原院長の手記 一 三ノ蝕 灰原病院 一階院長室 灰原院長の手記 二 七ノ蝕 灰原病院 一階院長室 灰原院長の手記 三 十ノ蝕 灰原病院 一階院長室 黒い手帳 一 四ノ蝕 朧月館 二階天蓋付きベッドのある部屋 黒い手帳 二 五ノ蝕 朧月館 二階隠された部屋 黒い手帳 三 十ノ蝕 朧月館 三階ギャラリー 月窓 黒い手帳 四 七ノ蝕 朧月館 二階隠された部屋 黒い手帳 五 七ノ蝕 朧月館 二階隠された部屋 小夜歌の日記 一 六ノ蝕 四方月邸 二階小夜歌の部屋 小夜歌の日記 二 六ノ蝕 四方月邸 二階小夜歌の部屋 小夜歌の日記 三 六ノ蝕 朧月館 三階三階管理室 深秋 小夜歌の日記 四 七ノ蝕 朧月館 三階「308 観月」四方月流歌 宗也への手紙 十一ノ蝕 四方月邸 二階小夜歌の部屋 宗也の手記 一 十一ノ蝕 四方月邸 一階当主の部屋 宗也の手記 二 十一ノ蝕 四方月邸 一階当主の部屋 宗也の手記 三 終ノ蝕 首現堂面打ノ間 宗也の手記 四 終ノ蝕 瞑想ノ洞冥道 宗也の手記 五 終ノ蝕 瞑想ノ洞首現ノ塚 宗也の手記 六 終ノ蝕 月読崎灯台螺旋階段 宗也の走り書き 終ノ蝕 首現堂面打ノ間 四方月 宗也からの手紙 七ノ蝕 灰原病院 一階院長室 朔夜の日記 一 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 朔夜の日記 二 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 朔夜の日記 三 八ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 朔夜の日記 四 十ノ蝕 朧月館 四階「412 氷月」** 書き留められたメモ 十ノ蝕 朧月館 地下一階忌ノ宮 黒い女が落とした手紙 四ノ蝕 朧月館 一階一階エレベーターホール 千堂 翳の手紙 一 五ノ蝕 朧月館 三階「311 神帰月」千堂翳 千堂 翳の手紙 二 五ノ蝕 朧月館 三階「311 神帰月」千堂翳 千堂 翳の手紙 三 十ノ蝕 朧月館 三階ギャラリー 月窓 千堂 馨の遺書 五ノ蝕 朧月館 三階「311 神帰月」千堂翳 曲木の創作ノート 一 六ノ蝕 朧月館 三階「309 色取月」曲木遊光 曲木の創作ノート 二 十ノ蝕 朧月館 三階「309 色取月」曲木遊光 経過観察記録 七ノ蝕 朧月館 地下二階研究室 麻生海咲の治療指針 八ノ蝕 朧月館 三階「310 神去月」麻生海咲 亞夜子のメモ 五ノ蝕 朧月館 二階「207 蘭月」亞夜子 ちぎられたメモ 五ノ蝕 朧月館 二階天蓋付きベッドのある部屋 出せなかった手紙の断片 八ノ蝕 灰原病院 二階第一病室 女性患者の遺書 二ノ蝕 朧月館 二階二階病室前廊下 工事関係者の日誌 七ノ蝕 朧月館 地下一階工事中の通路 書きなぐられた遺書 七ノ蝕 朧月胎道一死出 自殺した女性の遺書 八ノ蝕 灰原病院 三階屋上 患者の手記 八ノ蝕 灰原病院 二階第二病室 島民の書置き 九ノ蝕 朧月胎道一胎道 漁民の遺書 九ノ蝕 朧月胎道一胎道 忌ノ宮守の手記 十ノ蝕 朧月館 地下一階忌ノ宮 記録 名前 時期 場所 看護婦の連絡メモ 序ノ蝕 朧月館 二階二階管理室 夏端 案内プレート 一ノ蝕 朧月館 一階「102 麗月」食堂 暗号のようなメモ 三ノ蝕 灰原病院 地下一階地下通路 エレベーターについて 四ノ蝕 朧月館 一階一階エレベーターホール 朧月館 一階 案内 四ノ蝕 朧月館 一階一階エレベーターホール 二階 部屋割り表 二ノ蝕 朧月館 二階二階管理室 夏端 三階 部屋割り表 四ノ蝕 朧月館 三階三階管理室 深秋 四階 部屋割り表 八ノ蝕 朧月館 四階四階管理室 残冬 カルテ:亞夜子 四ノ蝕 朧月館 二階「207 蘭月」亞夜子 カルテ:緋月 浅葱 三ノ蝕 灰原病院 二階医師詰所 カルテ:麻生海咲 一 五ノ蝕 朧月館 三階「310 神去月」麻生海咲 カルテ:麻生海咲 二 八ノ蝕 灰原病院 一階院長室 カルテ:麻生海咲 三 八ノ蝕 灰原病院 地下二階研究室 死体検案書:緋月 浅葱 三ノ蝕 灰原病院 一階手術室 死体検案書:氷沼 朋子 七ノ蝕 灰原病院 地下一階霊安室 死体検案書:遠野 椿 七ノ蝕 灰原病院 地下一階霊安室 通達「不備書類焼却」 七ノ蝕 灰原病院 地下一階霊安室 通達「特別診療予定」 七ノ蝕 灰原病院 一階院長室前廊下 通達「音楽療法実験」 四ノ蝕 朧月館 二階二階管理室 夏端 通達「紹介患者の入院」 二ノ蝕 朧月館 一階「101 睦月」玄関ホール 徘徊に関する注意書き 三ノ蝕 灰原病院 一階玄関ホール フィルムの焼却について 七ノ蝕 灰原病院 一階裏口 新聞「麻生博士来訪」 一ノ蝕 朧月館 一階麻生記念室 新聞「島民、謎の死」 一ノ蝕 朧月館 一階麻生記念室 新聞「失踪事件の謎」 一ノ蝕 朧月館 一階物置 新聞「最後の生存者死亡」 一ノ蝕 朧月館 一階中庭の見える廊下 雑誌「集団失踪の闇」 三ノ蝕 灰原病院 一階手術準備室 朧月島観光パンフレット 一ノ蝕 朧月館 一階「101 睦月」玄関ホール 朧月神楽について 三ノ蝕 灰原病院 一階資料室 朧月神楽 映像記録 五ノ蝕 朧月館 二階隠された部屋 朧月神楽参列の皆様へ 九ノ蝕 月蝕堂一右面廊下 地下一階 朧月神楽鑑賞記 九ノ蝕 朧月胎道三胎生ノ間 麻生博士の仮面考察 二ノ蝕 朧月館 一階書庫 月幽病研究記録 三ノ蝕 灰原病院 地下二階研究室 月幽病と月の関係 三ノ蝕 灰原病院 一階診察室 神隠し事件告発資料 三ノ蝕 灰原病院 一階手術室 古い研究書 五ノ蝕 朧月館 三階「310 神去月」麻生海咲 焼けかけた手紙の束 七ノ蝕 灰原病院 一階裏口 忌ノ宮縁起 四ノ蝕 朧月館 地下一階忌ノ宮 月映ノ井戸縁起 八ノ蝕 灰原病院 地下二階月映ノ洞 朧月胎道縁起 九ノ蝕 朧月胎道三胎道 結 控エノ間 由来 九ノ蝕 月蝕堂一控エノ間 首現堂 秘録 九ノ蝕 首現堂祭壇ノ間 四方月家 秘伝録 十一ノ蝕 四方月邸 一階仏間 四方月家 匠系譜 十一ノ蝕 四方月邸 一階弟子の部屋 月守秘録 十一ノ蝕 四方月邸 二階小夜歌の部屋 月蝕の仮面について 終ノ蝕 首現堂面打ノ間 無苦ノ日訪レリ 終ノ蝕 瞑想ノ洞岩屋 四方月宗悦ノ記 終ノ蝕 月読崎灯台地下 月守歌 伝 終ノ蝕 月読崎灯台灯光部 其ノ他 名前 備考 『基本操作』 『基本操作 二』 『目的』 『懐中電灯』 『調べる』 『射影機』 『射影機 二』 『射影機 三』 『フィラメント』 『ヒント撮影』 『浮遊霊』 『強化レンズ』 『装備機能』 『フィルム』 『霊石灯』 『霊石灯 二』 『手帳』 『ピアノ』 『メニュー』 『セーブ』 『オートセーブ』 『青い霊力の欠片』 『赤い霊力の欠片』 『ゴーストハンド』 ゴーストハンドにつかまれることで取得 『フォトモード』 『フォトモードの楽しみ方』 フォトモード起動で取得 『鬼灯人形』 画像 名前 時期 場所 備考 飾られた面 一ノ蝕 朧月館 一階「102 麗月」食堂 本のある部屋 二ノ蝕 朧月館 二階二階病室前廊下 赤い車椅子 五ノ蝕 朧月館 三階三階病室前廊下 大時計の暗号 二ノ蝕 朧月館 一階「101 睦月」玄関ホール 五人の巫女 六ノ蝕 朧月館 三階三階病室前廊下 塗り潰された顔 六ノ蝕 朧月館 三階ギャラリー 月窓 揺り籠 六ノ蝕 朧月館 三階「308 観月」四方月流歌 どこかの装置 七ノ蝕 灰原病院 地下一階地下通路 封印された面 十一ノ蝕 四方月邸 一階廊下 床下の穴 六ノ蝕 朧月館 二階連絡通路前の廊下 壁に映った古い楽譜 十一ノ蝕 四方月邸 二階小夜歌の部屋 耳に反響する暗号 八ノ蝕 朧月館 四階四階管理室 残冬 ナースコールを調べて解錠せずに戻ると撮影できる 押し込められた人形 五ノ蝕 朧月館 二階天蓋付きベッドのある部屋 忘却の光景 十ノ蝕 朧月館 三階「309 色取月」曲木遊光
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埋め込み式ファイルの落とし方 ここでは、中国・韓国のPVサイトを例にやり方を教えます。 1、まず落としたいPVを再生します。 2、次にIEブラウザのメニュー「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」タブ の「インターネット一時ファイル」→「設定」→「ファイルの表示」ボタンを選択しよう。 3、表示された一時ファイル内に、サイズの大きいテキストファイルがあるはずです。 そのテキストファイルをデスクトップへ移動し、拡張子をwmv PVが再生できるようになります。また、一時ファイルをPVを再生する前に全て削除 しておけば、効率よく目的のファイルを探し出すことができます。 PV埋め込み式サイト URL bestiz http //www.bestiz.net/ 名前不明 http //bestyz.com/zboard/zboard.php?id=JPOP page=1 sn1= divpage=1 sn=off ss=on sc=off select_arrange=headnum desc=asc no=1352
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トレースファイルを読む IP部 AODV部 MAODV部 IP部の書式 ‐‐‐‐‐‐‐ [%d %d %d %d %d %d] src:ih- sport() dst:ih- dport() ih- ttl_ ch- next_hop_ ※ない場合は0 AODV部の書式 [0x%x %d [%d %d] %f] (HELLO || REPLY || ERROR) rp- rp_type rp- rp_hop_count rp- rp_dst rp- rp_dst_seqno rp- rp_lifetime MAODV部の書式 [0x%x 0x%x %d %d [%d %d]] (GROUP HELLO) gh- gh_type gh- gh_flags gh- gh_hop_count gh- gh_grp_leader_addr gh- gh_multi_grp_addr gh- gh_grp_seqno