約 5,269,541 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/829.html
新世紀エヴァンゲリオン外伝 ~人形達の宴~ Part54-146,147,198~210 当サイト連絡掲示板内差し替え・追加スレッド-248,249 新世紀エヴァンゲリオン外伝2 -人形達の宴- シンジの述懐から始まる。 第三新東京市の成り立ち。チルドレンの存在。エヴァでの戦い。 それが人類を守るためのものであること。 だから負けられないこと…。 そこでどこからともなくベルが鳴る。 誰かが呼ぶような声も聞こえる気がする。 目覚ましだ。ネルフの夢を見ていたところで慌しく起こされる。 ミサトもアスカもシンジも揃って寝過ごしたため大急ぎで朝食をかき込むはめになった。 大急ぎで飛び出すとミサトから特別プログラムに入るので放課後はネルフに出頭するよう言われる。 通学路を息を切らせて走るとレイと合流することができた。 彼女がいるということはもう走らなくても遅刻はしないということだろう。 と思いきや予鈴が鳴る。 なんとレイも目覚ましが止まっていたため家を出るのが遅れていたのだ。 のんびりしたレイを急かして走ることに。 遅い到着だが先生はまだ来ていない。転校生が来るのでその対応で遅れているらしい。 そしてやってきた転校生の名前は松風ネネ。 それなりに美人だが、何故か彼女はその手にぬいぐるみを抱いていた。 彼女の席はシンジの隣になった。丁寧な言葉でシンジと挨拶が交わされる。 シンジの僥倖をやっかむトウジとケンスケ。じと目のアスカ。何を考えているのか不明なレイ。 彼女と席を寄せて教科書を見せるシンジに三人の内心はさらに苛立っているようだ。 そこでネネに仲良くしてほしいと言われる。 ◆もちろん喜んで 承諾するシンジ。今までほとんど友達がいなかったというネネにシンジは自分が友達になると答える。 ◆そのぬいぐるみは何なの? 彼女の友達だという。今まであまり友達がいなかったことも影響しているようだ。 シンジは自分が友達になると彼女に言った。喜ぶネネ。 放課後-- ネネへの質問タイムが始まる。 彼女は今まで保護施設にいたとのこと。 アスカが彼女が常時ぬいぐるみを手にしていることの意味について触れる。 皆が今まであえてスルーしてきていた質問なのだが。 彼女が言うにはこのぬいぐるみは『サンディさん』という妖精でお話をしてくるとのこと。 どういう意味か。戸惑う皆。彼女が言うにはさみしい時になぐさめてくれるそうだ。 冗談かとも思いきや、彼女は本気だった。 これでは今まで友達が少なかったというのも本当だったのかもしれない。 喧嘩腰のアスカが話させてみろと挑発するも、照れ屋だからすぐには話しかけてくれないとのこと。 キレるアスカ。どう対応していいか困る皆。 そこでネネがシンジに信じるかどうか問う。 ◆もしかしたらそうなのかもね 広い世界にはそんなこともあるかもしれない……と日和ったところでアスカにしかられる。 シンジの返答に気をよくするネネ。 シンジと距離が縮まる姿を見てか、ケンスケとトウジも話をあわせ始める。 下心みえみえの姿にツッコミをいれるアスカ。 ◆まさか、そんなことは…… さすがに信じられない。そう言うとネネは今までの境遇を嘆く。 誰も信じてくれず、笑っていた。それで友達もいなかったと。 シンジとの関係が絶望的であるかと問う彼女にシンジはフォローを入れた。皆も友達になれるだろうとも。 話をふられたトウジとケンスケもそれに続く。 そこでネネが早く帰らなくてはいけないと思い出す。 シンジ達も用事があるのでここでお開きになる。 ネルフ基地-- リツコがモニターしたところ、3人のシンクロ率が低いことがわかる。 訓練前の検査では障害となる肉体的要因がなかった。 トラブルでもあったのかと勘繰るリツコにミサトはそういえば転校生に関してもめていたようだと述べる。 リツコは転校生について何も知らされておらず、そのことについてミサトが驚く。 少々おかしい。情報部を動かすことを決める二人。 事を荒立てない程度にミサトからシンジ達に話を聞いてみる必要もありそうだ。 リツコは後ほどゲンドウに話を聞いてみることにする。 夕暮れの町並--。ネネがサンディさんに話しかけている。 この街でなら楽しく暮らせそうだとこれからの学校生活に期待を寄せていることがわかる。 彼女の言葉にサンディさんは何も返さなかった。 翌日の学校-- 教室前に皆が集まっていた。トウジとケンスケが言うにはネネが妙なことを始めたという。 壁にはこんな張り紙があった。 『妖精さんのお茶会』 -サンディさんを囲んで- 本日放課後 於家庭科室 大人しそうな彼女にしては意外な行動力だ。 一体どんなイベントなのか。想像するとあまりにも少女趣味だ。 気が乗らない三人とは逆にヒカリは乗り気だった。ヒカリは準備を手伝うといって行ってしまう。 トウジとケンスケが言うには女子が中心に結構な参加者がおり、それなりに男子もいるらしい。 多少どうかと思う部分もあるが友達作りにはなるだろう。 彼女のためになるのだからこれはこれでいいのかもしれないと少し安心する。 放課後-- アスカはお茶会を開くことそのものに腹を立てていた。 あまりにも奇抜なイベントの開催であるし、友達作りにしても姑息過ぎると。 少々ネネに厳しいのではないかとも思うが、逆にシンジが甘いと怒鳴られる。 レイにフォローを求めると、たいした情報もないのだからどうこう言っても意味がない、 先入観は判断を誤らせると返ってきた。 それはそうだ。それで一呼吸ついて落ち着くとネルフに向かうことにする。 もうそろそろお茶会の時間だ。ネネに友達ができるといいのだが。 ミサトのマンション(夜)-- 出迎えたミサトが言うにはアスカは早々に寝てしまったとの事。まだ機嫌が悪いのか。 本日の特訓ではアスカやレイと上手く合わせられなかった。 そのことについて何かあったかと問われるが、別になんでもないと返す。 そこで転校生の話題を振られる。 シンクロ率の問題は男と女の機微の問題ではないのかなどとからかわれるが、関係ないと怒って部屋に入った。 翌朝-- アスカはシンジを置いて先に学校に向かっていた。 登校すると難しい顔をしたケンスケがいた。 一部生徒の様子がおかしいのだ。彼女らはみな夢見るような目つきをしている。 ケンスケが密かにチェックしていたのだが、この異変がおきたのは昨日のお茶会に参加した生徒達だった。 そして今日になってみたら心ここにあらずの話し方、しかも話題が妖精さんのことだという。 そしてヒカリもおかしな目つきをしていた。ネネが探していたと言ってシンジと引き合わせる。 お茶会に来てくれなかったことを残念がるネネ。昨日のお茶会がとても楽しかったというヒカリ。 今日もお茶会を開くので来てほしいと言われる。 訓練があるので無理だろうと答えると避けられているのではと心配される。 それを受けたヒカリが参加を勧める。お茶もお菓子も美味しい、そして何よりサンディさんは話し上手だと。 そこにトウジがやってくる。 助け舟になるかとも期待するが、逆にトウジがヒカリの執拗な誘いを断れずに参加させられるはめになる。 シンジはネネに再度誘われるが、訓練をサボるわけにはいかないのでまたの機会にと断った。 ネルフ基地-- ミサトの前でリツコが情報部からの報告を読み上げる。 ネネは14才まで児童養護施設にいた。検査により適正を確認した…そこまで読み上げて、何かに気づいた。 どうも一波乱ありそうだ。 裏があるということかと問うミサトに、その可能性があると返す。前の例もあることだし、と。 引き続き情報部を動かし、いざとなったら――と確認をとる二人。 放課後-- アスカに急かされる。彼女はお茶会のことで機嫌が悪かった。とてもトウジも参加するなどとは言い出せない。 レイに友達はそんなに大事なものなのかと問われる。それは人によって違うだろう。 だが、シンジは信頼できる友達のいない時のさびしさについてわかっているつもりだった。 トウジは大丈夫だろうか。校舎を見上げる。 校舎内-- ヒカリに連れられるトウジ。そしてついた教室では怪しい目つきの生徒達が待ち構えていた。 トウジの悲鳴が響き渡る。 --後編に向けてミサトの次回予告が入る。といっても同じアプリ内なので演出でしかないが-- ネルフ-- 訓練終了。顔をあわせる三人。 お茶会は怪しい。皆心ここにあらずという状態だった。だが、決定的な何かがあるわけでもない。 完全に疑ってかかるアスカ、煮え切らないシンジ、冷静なレイ。 シンジはどう思うのか? ◆松風さんがそんなこと…… そんなことをする子には見えなかった。だが、アスカはスパイだと思っていた。 ◆お茶会が怪しいと思う やはりネネは怪しい。お茶に何かを入れたとかだろうか。だが何故そんなことを。 アスカはスパイだと考えていた。 ネルフの周辺情報をほしがる連中は多い。戦自や産業スパイなど。 情報部に報告すべきかというレイにアスカは肯定する。 しかしシンジはそれを止めた。事を荒立てる前に一度彼女と向き合ってそれとなく調べてみるべきだと。 シンジの報告待ちでとりあえずの保留になる。 夕暮れの帰り道-- とはいえどうしたものか。途方に暮れているとネネと会ってしまう。 お茶会は楽しかったという彼女だが、その割に元気がないように見える。 途中まで一緒の帰り道。しばらく無言の道中。ふいにネネがシンジに問う。友達とは何か。 彼女は友達をほしいと望んでいた。この町に来たらできるのではないかと思っていた。 お茶会に来てくれたのだから友達はできたのではないかと返す。 だが、お茶を飲んで笑いかけてくれて、それだけで友達と言えるのだろうか。 それは本当の友達なのだろうか。彼女はそう悩んでいた。 それが何かはシンジにはわからなかった。 だが、お茶会に来てくれたのなら友達になる意思はあるということではないだろうか。 こんな気弱な彼女が本当に悪巧みをしているのだろうか。そうは思えなかったが、ちゃんと聞かねばならない。 意を決して聞く。お茶会で変なことはあったのかと。 皆が心ここにあらずとでも言うべき状態になっていた。催眠術にでもかけられたように。 ネネはそれを悲観して否定し走り去ろうとする。 が、そこにトラックが走ってくる。間一髪引っ張り込んで事なきをえた。 安心するが、サンディさんが道路の外の急斜面に転がり込んでしまっていた。 かなり危険なところだ。 ◆ボクが取りに行くよ 足場が悪いが何とかたどりつく。ぬいぐるみはやけに重かった。まるで中に何か入っているかのようだ。たしかに怪しい。 ◆あきらめるしかないんじゃ…… 無理だと言うシンジだが、ネネは余程大事ならしく自ら取りに行く。 足場が悪く危険な目にあいつつもシンジのフォローもあってなんとか無事に戻ってこれた。 サンディさんを取り戻せたことを喜ぶネネ。それを見てお茶会について聞けなくなってしまった。 ネネはシンジに改まって礼を言う。本当の友達になれそうだとも。 彼女と携帯電話番号を交換して別れる。 翌朝-- アスカとレイに成果について聞かれるが、まだ何もない。 ネネに対して何らかの感情を持っているのかとも聞かれるが、彼女へは友達としての感情しかないと答える。 が、その時点で既に予断が入っているので感情を切り捨てろと言われる。 学校-- 教室の異様さが増していた。声をかけてきたトウジも目つきがすっかり変わっている。 さらにやってきたヒカリと一緒に今日もあるお茶会に誘われる。 ネネがやってきた。サンディさんが楽しみにしているので三人にも参加してほしいと言われる。 アスカはそのサンディさんがただのぬいぐるみだろうと言うが、 ヒカリはとてもユーモアのある紳士だと言い、トウジもそれに同意する。 しかしレイが三人とも訓練があると断る。 さらに、ただの人形にしか見えないサンディさんだが、何故みんなそれが話をすると思っているのかと訊ねる。 ヒカリはサンディさんは話してくれる、ネネは恥ずかしがりやなのでお茶会でしか話してくれない、 それに信じる人にしか聞こえないと言う。 今すぐ話して見せろと怒鳴るアスカ。 ◆まあまあ、落ち着こうよ けんか腰になっても仕方がないとなだめようとするが、何故そうも事なかれ主義であるのかとしかられる。 さらにこの事態を異常だと思わないのかと言われ、レイもアスカに同調する。 だからといってネネを傷つけていいということにはならない、 もっとちゃんと調べてからにするべきだと主張するとアスカとレイは不満ながらも引き下がってくれる。 ただし何かあったら責任をとれとも言われるが、シンジは責任を持つと約束した。 ネネは残念そうに訓練期間が過ぎたらお茶会に参加してくれるようお願いしてきた。 ◆ボクも聞いてみたいな しかしネネはサンディさんはお茶会でしか話をしないと声を荒らげる。 いずれにせよ聞けるとしたらずっと後になるだろうとアスカ。 ネネは三人の参加をあきらめまたの機会にと引き下がる。 ◆そう言えば、サンディさんは重かったような…… そういえばサンディさんは重かった。まるで中に何かが入っているかのように。 発声器か何かがしかけられているということだろうか。 疑いを確かめる為にサンディさんを取りにいったのかと嘆くネネ。 ぬいぐるみを開いて中を見せろというアスカ。 サンディさんを殺すつもりかと拒否するネネ。トウジとヒカリもネネを庇ったためとりあえず引き下がる。 ネネは三人の参加をあきらめまたの機会にと引き下がる。 ネネはいつものみなだけで楽しもうと言い、ヒカリとトウジは新しい客を誘うことにする。 放課後-- 異変がおきたのはヒカリやトウジだけではない。クラスの半分にまで及んでいる。 不安げなケンスケに気をつけるように言って別れる。 校舎の外-- もはや何らかの陰謀が進行しているとしか思えない。 アスカは自分で究明に乗り出すつもりだ。 ◆報告だけにしよう ミサトに任せるべきではないかと思うがアスカは聞く耳を持たない。 仕方がないのでシンジもついていくことにしレイには報告を頼む。 ◆探ってみよう アスカの言う通りかもしれない。クラスのかなりの人間の様子が変わってきているわけであるし。 レイには先に基地に行ってミサトに知らせてもらうことにする。 ネルフ-- リツコの報告をうけたゲンドウは徹底的に小細工を叩き潰せと命じた。 冬月に計画に中学生の少女が関わっているがよいのかと聞かれるが、 そうだとしても任務遂行の為なら手段は選ぶべきではないと返す。 学校内-- 家庭科室に向かうシンジとアスカ。 うまく覗き込めないが、誰かと話しかけるネネの声、そしてもう1人の声が聞こえる。 時間前で他にはまだ誰もきていないはずだが。 お茶会に来てくれなくてもシンジは気にかけてくれているというネネに、 もう1人の誰かは本当の友達はお茶会にきてくれるものだと返し、 さらに、口先だけの友達は簡単に裏切ると知っているはずだ、 私に出会うまでの長い孤独を忘れたわけではないだろう、とネネを追い詰めるようなことを言う。 そして、みんなお茶会にきてくれる、シンジ達も招かなければいけないと誘導するかのように語る。 ネネは肯定した。相手をサンディさんと呼んで。 たしかにサンディさんと言っている。どういうことだろう。 ◆もっとよく聞いてみよう シンジとの友情をより確実にするためにお茶会に来てもらおう、友達はお茶会に来てくれるものだ、 そして彼らを呼ぶ方法を教える、というサンディさん。 ここからの声が途切れ途切れとなるが、 クラスのみんな、スプーンいっぱいのフレーバー、一人残らず、などという言葉が聞こえてくる。 よく聞こえないとシンジを押しのけて身を寄せようとするアスカ。そこで物音をたててしまいネネに気づかれる。 正体がばれる前に走って逃げ出す。 ◆中に入ってみよう しかしネネの他には誰もいなかった。 誰かと一緒ではなかったのかと問いかけるが、ネネは自分ひとりだったと否定する。 怪しい。問い詰めようとアスカは強気なのだが、日和ったシンジがあてにならず話が進まない。 そこに集まってくるヒカリやトウジ。お茶会に参加させられそうになるが訓練があると言って逃げ出す。 校舎外-- あのぬいぐるみは本当にしゃべるのか。何か仕掛けがあるとも思うが。 それが何かはわからないがネネが何かを隠しているのは間違いないだろう。 しかしそれには理由があるのかもしれない。 甘い考えのシンジを怒鳴るアスカだが、シンジはそうだとしてもネネを見捨てる気にはなれないのだ。 友達という言葉にすがりつく彼女を。 甘すぎると指摘されるが、シンジからするとアスカこそつらく当たりすぎているように見える。 ぬいぐるみを抱いて自分の世界を守ろうとしているその姿が昔の自分のようでイライラしているのかもしれない。アスカはそうこぼす。 どちらにせよ放っておけばネネの立場は悪くなるだけだ。助けたいなら事件を解明するしかない。 ネルフ-- ミサトに報告した後。 明日は特務部隊が動くので学校は休むことになるだろうとのこと。 ネネはどうなるのか。現段階では何ともいえないが、おそらく公にできない陰惨な流れになるだろう。 訓練も中止だとして解散させ二人を帰そうとする。 司令室-- 工作員に肩入れしすぎたことを不始末だとなじるゲンドウ。ネネについて聞かせろと言う。 ◆弁護する シンジは友達を裏切るようなマネはできないと言うが、ネルフや街を危険にさらす友情など捨ててしまえと返ってきた。 再度報告しろと言われるが、シンジが答えようとしないでいるとあっさりと見切りをつけて下がらせる。 ◆拒否する ゲンドウはシンジに見切りをつけ下がらせる。 ネルフ-- レイが待っていた。ネルフを危険にさらしてまでネネを庇う理由が知りたいのだという。 それは『心』があるからかと問われる。 ◆ボクにもわからないよ シンジにもわからなかった。何が心かなんて誰にもわからないのだ。 時々わからなくなる。 こんなに迷ったり悩んだりするのなら心など持たない方がいいのではないか、幸せになるのではないか、と。 ◆そうだよ、心だよ 心があるから苦しいのだと答える。 ならば心もシンジの苦しみもわからないレイにはシンジを助けることはできないと言われる。 何故ネネを守ろうとするのか。皆は危険だという。しかしシンジにはそれがわからない。 友達のいない寂しさはよく知っている、だから必要以上に肩入れをしてしまうのかもしれない。 お茶会に参加した結果心を操られたようなものを友達とは呼べない。 意思を持たない人形のようなものが友達であるはずがない。 そしてネネもそのことに気づいているはずだ。ゲンドウ達はネルフに対する危険としか見ていない。 しかしシンジはネネ自信の問題だと考えてあげたいのだ。このままでは彼女がかわいそうだ。 それがシンジの『心』なのかとレイが問う。 きっとそうなのだろう。これは間違っているのだろうか。 やはり彼女にはよくわからないらしい。 シンジはありがとうといった。待っていてくれてありがとうと。 マンション-- シンジの携帯に着信が入る。ネネからだ。 彼女の悲痛な声が聞こえる。自分のしていることがわからない、このままでは何をするのかわからないと。 明日は学校に行かず家でじっとしていてほしいというシンジだが、ネネはサンディさんが悲しむから出来ないと言った。 お茶会よりもネネ自身が大事だ。ネネはありがとうと返すも、行かなくてはと言い、 最後にごめんなさいと残して電話が切れた。 どうしたのかとミサトに問われるが何でもないと返す。 ネルフに任せて必ず家にいろといわれるとそれに従うシンジ。おやすみを言って別れる。 『鳴らない電話』に着信……意味深なことをつぶやいた後、ミサトは早まらないでほしいと願いをこぼしたのだった。 翌朝-- ネネがどうなるのか心配するシンジ。 そこにケンスケから電話が入る。家のまわりを取り囲まれているので助けてほしいと。 ケンスケが襲われた。ネネは一体何をするつもりなのか。 このままじゃ駄目だ。自分が行かなくては。ネルフでは駄目なのだ。自分に言い聞かせて家を出る。 -◇(レイルート) 道中、レイがいた。シンジについてくるつもりらしい。シンジの『心』がそう決めたのなら、それを見定めると。 -◇(アスカルート) エレベーターの前にはアスカがいた。シンジについてくるつもりらしい。毒を食らわば皿まで。 それにシンジと同じく自分自身の問題として向き合ってみたいのだという。 ケンスケはもう連れ去られた後だろう。それなら学校だ。またお茶会が開かれているだろう。 学校は静かだった。ネルフのセキュリティはどこかに潜んでいるのだろうか。 とりあえず裏から入ってみる。教室には誰もいない。 しかしそこに虚ろな目のケンスケが現れる。遅かったようだ。 一緒にお茶会に参加するよう言われるが、拒否しネネを探そうとする。 が、さらにトウジやヒカリを含む大勢のクラスメートに囲まれてしまう。 ◆このまま、みんなにしたがおう 最早逃げようがないだろう。それに家庭科室に行けばネネに会えるはずだ。 ◆逃げよう! スキをついて逃げ出す。 -◇(レイ・アスカルート) 一階の出口付近まで逃げ込むが、追っ手が来たのでげた箱の陰に隠れてやりすごす。 --◇(レイルート) レイに何故危険な目にあってまでネネを助けようとするのか理由を問われる。 ネネの気持ちがわかると言っていたが、それは好きだという事なのか。 そういう意味ではない。 大切だと思えない人のために何かをしてあげるなど理解できないというレイだが、シンジはネネを大切に思っていた。 友達でいてあげたいと思う。それは友達として彼女が好きだから。だからできる限りのことをしてあげたいのだ。 巻き込んでしまったことを謝る。 レイもシンジのことを理解したいと思っており、今は一緒にネネにできる限りのことをしてみると言ってくれた。 ありがとうと答える。 そこでケンスケに見つかってしまう。覚悟を決めるしかない。どのみちネネは家庭科室にいるのだ。 --◇(アスカルート) アスカに何故ネネがこのようなことをしたと思うのか聞かれる。 サンディさんとやらに操られているのか。ネルフに対してこんなことをしてただですむわけはないだろうに。 よくはわからない。ただ、ネネの意思もどこかにあったのだろう。友達が欲しいという気持ちだけは彼女のものだ。 ひとりで寂しい時は誰かに頼りたくなるものであり、ネネの場合はそれがサンディさんだった。 アスカにとっては笑えるようなことかもしれないが。 だが、アスカにもそれがわかるのだった。 子どもの頃は人形を持っていた。みすぼらしい人形に話しかけ、ままごとをし、友達だと思っていた。そう信じていた。 だが、いつかの日に子どもではいられなくなる。誰も助けてくれない現実を知った瞬間、夢はさめるのだ。 ネネを見て腹が立ったのもそのせいだ。ネネの目をさまさなくてはならない。 誰かを助けようとするなら痛みを伴うだろう。 その覚悟があるのかと問われるが、シンジにはその覚悟があるつもりだった。 そこでケンスケに見つかってしまう。覚悟を決めるしかない。どのみちネネは家庭科室にいるのだ。 -◇(ネネルート) 階段を上がろうとしてトウジに捕まってしまう。 仕方がない。どのみちネネは家庭科室にいるはずだ。 お茶会を始めようとするネネ。しかしシンジはその前にネネと話がしたいと言った。 お茶を飲みながらではなくその前に。そうでなければお茶を飲むわけにはいかないと。 -◇(レイルート) お茶を飲まずに話をするなんてありえないというネネだが、本当の友達ならお茶に頼らなくても話ができるのではとレイに言われてしまい動揺する。 -◇(アスカルート) お茶を飲まずに話をするなんてありえないというネネだが、こんな風に無理やりお茶を飲ませても本当の友達は作れないとアスカに言われてしまい動揺する。 この中の誰もお茶を飲むのを嫌がったりはしないと返したネネは世界中の人間を忠実なお友達にしていくつもりかとまで言われてしまう。 まずはこちらの話を聞いて、そしてネネの話を聞かせてほしいと頼み込む。 頑なに拒否するネネ。彼女の名前を大きく呼ぶと、ネネはサンディさんが許すはずがないと悲痛に叫ぶ。 サンディさんじゃなくネネ自身の話が聞きたい。彼女は拒否する。 さらに問答が続くも、彼女はその形勢からか冷静さを取り戻すと大勢のクラスメートを動かし優位さを示す。 -◇(レイルート) そしてヒカリにお茶を淹れさせ、まずはレイにお茶を飲ませようとする。 こんなことは友達にしていいことではない。しかしネネはレイにお茶をすすめる。 止めようとするがトウジに押さえられる。 しかしレイは大丈夫と言った。彼女はそのお茶を全て飲んでも平気だった。何の変化もないことに驚くネネ。 紅茶に何を入れたのか。そう問われると友達なのにひどいと嘆く。 それなら友達として話そう。みんなをここから出して脅迫みたいなマネはやめて。 友達としてお願いすると彼女はしばし悩んだ後承諾した。 -◇(アスカルート) そしてヒカリにお茶を淹れさせ、まずはアスカにお茶を飲ませようとする。 止めようとするがトウジに押さえられる。 抵抗するアスカにお茶を飲ませようとするのを見たシンジは自分が飲むと言い出す。 嫌がる人間に無理やり飲ませようとするなど友達のすることではない。ネネにはそんなマネはしてほしくなかった。 その代わりとして三人だけで話がしたいと言った。 友達として腹を割って話そう、そうすればネネの淹れてくれたお茶を飲むと約束する。 友達としてのお願いだった。ネネはしばし悩んだ後承諾した。 友達としてネネのことが知りたい。そう言うと彼女は語りだした。 彼女はセカンドインパクトのせいで家族を失い遠くの施設にいた。この世代では珍しくないことだ。 拾われたときは小さなウサギのぬいぐるみを持っていたそうだ。 いつもそのぬいぐるみに話しかけていた。友達が作れない彼女はそのうさぎだけが友達だった。 しかしある日、そのうさぎを施設のいじわるな男の子に捨てられてしまった。 ずっと泣いている彼女にある日院長がサンディさんをくれた。 その時院長は、サンディさんはちゃんと心を持っていてネネの悲しみをわかってくれる、 ずっと話しかけていればいつかは答えてくれるようになると言っていた。 最初の数年は何も話してくれなかったが、 ずっと嬉しいこと、悲しいことを話し続けていると6才の時にとうとう話しかけてくれたのだ。 今までずっと話しかけてくれてありがとう、と。彼女は嬉しくて夢中で話し続けた。 周りに誰かがいる時は話してくれないサンディさんは、彼女に友達の作り方を教えてくれた。お茶会という手段を。 サンディさんの言うとおりにしたところ意地悪な子達が仲良くなってくれた。幸せになった彼女。 そして3ヶ月前、院長先生からテストを受けるように言われた。 知らない人間がたくさん来て脳波や血圧をはかり色んな質問をした。ネルフの適性検査だ。 そしてテストの後にすぐにこの街に来るように言われた。 施設の友達と別れるのは悲しかったが、サンディさんはすぐに友達ができると言ってくれた。 そしてそれは正しかった。今のように多くの友達ができたのだから。 -◇(レイルート) だからシンジとレイにも友達になってほしいと言うネネ。 -◇(アスカルート) だからシンジとアスカにも友達になってほしいと言うネネ。 しかしシンジにはそれが本当の友達には思えなかった。お茶を飲んだだけで操り人形のようになってしまうなんて。 そのお茶には何が入っているのか。 変なものは入れていないと否定するネネ。 -◇(レイルート) では変じゃないものは入れているのかとレイ。 -◇(アスカルート) では変じゃないものは入れているのかとシンジ。 動揺するネネを詰問する。 院長先生が送ってくれた…そう言いかけたところでサンディさんがまったをかけた。 お茶も飲まないうちからおしゃべりなのはよくない、まだ「友達の証」を立てていないのだからと。 どうしてもシンジに友達になってほしかったというネネに、 それは簡単だ、お茶を飲んでもらえばいいというサンディさん。 -◇(レイルート) 「そんなこと、絶対にさせないわ。私が、守るもの……」と言うレイ。 しかしサンディさんがシンジにテーブルにつきお茶を飲むのだというと体が言うことをきかなくなる。 これは……。それに抗うシンジ。 -◇(アスカルート) 絶対に飲まないと言うアスカ。 しかしサンディさんが二人にテーブルにつきお茶を飲むのだというと体が言うことをきかなくなる。 これは……。それに抗うシンジとアスカ。 これだけではだめだとわかるとサンディさんはネネに皆を呼ばせて加勢させる。 ◆サンディさんを奪う サンディさんを奪いそれを引き裂く。その結果……。 ◆松風さんを説得する 友達とはこんなものじゃないはずだ。そう説得するも彼女は大人しく従ってほしいと請うばかりだ。 -◇(レイルート) レイがぬいぐるみを奪う。引き裂かれたサンディさん……。 -◇(アスカルート) 気力を振り絞って抗ったアスカがぬいぐるみを奪う。引き裂かれたサンディさん……。 みんながおかしくなったのは何故か。それを悟る。 これでサンディさんがネネの友達ではないことがはっきりした。 だが、それをつきつけられた彼女はイヤを連呼するだけだった。 非常ベルが鳴り響く。ネルフの諜報部員が突入してきて皆を取り押さえる。 ネネに逃げるよう言うも、彼女はサンディさんの側から離れようとしない。 サンディさんなどどこにもいなかったと諭そうとするも聞き入れようとはしなかった。 ミサトが銃をつきつけて事の終わりをつげ抵抗しないよう説得する。 彼女を見逃してあげてほしいと懇願するも、任務についたミサトは非情に振舞おうとする。 ネルフに、父に渡したらどうなことになるのか。 すでにここにいるだけで充分な命令違反ではあるが、それでもネネを助けたかった。 -◇(レイルート) レイが口を挟む。ネネはもうどこにも逃げないだろうと。 信じるものをなくしてしまった者はどこにも行くことはできない。シンジにもそう同意を求める。 さらに続ける。今逃がしても何にもならない。ネネを守るなら正規に証言してあげるしかないと。 -◇(アスカルート) アスカが口を挟む。 こんな騒ぎなどまっぴらだった、だがクラスメートが撃たれるのを目の前で見ているだけなどもっと嫌だった、 ネネはもうどこにも逃げないだろうと。 信じていたものがみんな失われた者はどこにも行くことはできない。シンジにもミサトにもわかるはずだ。 羽をもがれて無力な自分に気づかされてしまったのだと。 それはあの日のアスカと同じなのだ。 さらに続ける。今逃がしても何にもならない。ネネを守るなら精一杯に証言してあげるしかないと。 ミサトはそれに同意しシンジ自身でケリをつけろと言った。ミサトから少しだけ時間をもらう。 逃がすことも守ることもできなかった、そして友達を奪ってしまったことを謝る。 でも、シンジにはずっと考えていたことがあった。友達とは何だろうか。 ネネはサンディさんの手を借りて多くの友達を作ったかもしれない。 でも友達はとははじめから友達ではないと思う。欲しいからといって簡単にそのまま手に入るものでもない。 サンディさんがネネに与えられるものでもない。きっと自分との相手との間で作り上げていく関係なのだ。 本当はネネが相手に歩み寄っていくことから始まる関係だったのだ。 間違っていたのだろうかとネネ。多分……少しだけ。 でもネネはシンジに友達になってほしいと言っていた。ちゃんと歩み寄ることはできていたのだ。 まだ間に合う。今からでも間に合う。本当の友達になろう。 最後にひとつだけお願いをする。ネネの淹れてくれたお茶を飲みたい。ちゃんとした、友達の淹れてくれたお茶を。 -◇(レイルート) レイにも一緒に飲んでもらう。 最後にネネはシンジとレイにありがとうを言った。 -◇(アスカルート) アスカにも一緒に飲んでもらう。 最後にネネはシンジとアスカにありがとうを言った。 ◇◇◇ノーマルエンド ネルフ-- どうやら事なきを得たようだ。学校の子供達もすっかり元通りだ。 シンジ達の心に傷ができなければいいのだが。 世界の残酷さを知っていく年頃として受け止めていってもらうしかないだろう。 ネネはどうなったのか。シンジ達が親身になって弁護はしたが、ネルフの基盤を脅かした相手だ。 そうそう寛大な処置というわけにはいかなかった。 しかるべき収容施設に送られるだろう。そしてその先はミサト達にもわからない世界だ。 シンジ達にはまた転校したとでも言うしかないだろう。 しかしメルヘンな陰謀劇もあったものだ。もっともメルヘンなのは見てくれだけだが。 孤児だった娘を引き取ってぬいぐるみで洗脳教育。そしてお茶を飲ませる。さらにあのぬいぐるみのような……。 少し遅れていたら手遅れだったかもしれない。 ネネのいた孤児院はもぬけのカラだった。少なくとも手がかりを残すような間抜けな連中ではなかったということだ。 年端もいかない子ども達にこのようなマネをさせているという点ではこちら側も褒められたものではないだろう。 数日後-- ネネとのお別れをするシンジ達。 ネネが言うには特別のはからいで別の街の学校に行くらしい。 連絡先は教えてはもらえないが。 もう友達のことは大丈夫だろう。 向うでは普通の友達を作るように頑張ると約束してくれた。少しは向き合う自信ができたようだ。 笑顔で別れを言い彼女は去っていった ネネに対しての下心がっあたのではないかとからかうアスカ。否定するシンジ。さよならを呟くレイ。 こうしてネネは去っていった。もう二度と会うことはないだろう。 それでも元気で生きているのなら、そう思うだけで少しだけ元気が出る気がした。 これがネネとの物語の全てだ。 ◇◇◇ネルフエンド 司令室-- 冬月から報告が入る。上の連中からのようだがはっきりとした証拠は掴めなかった。 おそらく大きくなり過ぎたネルフを恐れる連中が計画を邪魔したいのだろう。 洗脳されていた生徒達はすっかり元通りとなっていた。 古典的というべきか単純な手に足元をすくわれかけたともいえるわけだ。 シンジはネネを許してほしいと懸命に弁護をしたが、ゲンドウは定例通りの処分をが下すつもりだった。 気が進まないとこぼす冬月だが、ゲンドウは冬月が対応するわけではないのだから深く考えるなと返す。 ゲンドウの質問に答えなかったシンジにネネの処遇について話すつもりもないようだ。 一ヵ月後-- シンジの述懐。 --ネネが去ってからも変わらない日々が続いている。学校に通い訓練を受け使徒と戦う-- そしてふとネネのことを思い出す。どこにいるのか幸せなのか友達はできたのか。 あの日夕日の帰り道で心細そうにしていたネネの姿が記憶に焼きついて離れなかった。 夕日に向かって彼女の幸せを願いかける。 ◇◇◇レイエンド 一ヵ月後-- シンジの述懐。 --ネネが去ってからも変わらない日々が続いている。学校に通い訓練を受け使徒と戦う-- そこでレイに話しかけられる。互いに帰り道だということで一緒に帰ることにする。 レイにネネのことを思い出すのかと聞かれた。言葉を濁しながら肯定するシンジ。 レイは思い出すそうだ。 ---レイがシンジ達とも違う他人に関して何らかの想いを抱いていることが語られる。 そしてシンジがその想いに関して言葉を返すというやりとり。その後二人で夕日を見つめ続ける--- ◇◇◇アスカエンド 一ヵ月後-- シンジの述懐。 --ネネが去ってからも変わらない日々が続いている。学校に通い訓練を受け使徒と戦う-- アスカに声をかけられる。ネネのことでも思い出していたのかと茶化される。 確かに今でも思い出すことはあると答えると、アスカもそうだという。 ---アスカがネネに何を見ていたのかから始まり、どのようにそういうものを受け止めるべきかを語る。 一緒に帰る二人。そしてシンジの気持ちの有り様が語られる--- ◇◇◇ネネエンド 一ヵ月後-- シンジの述懐。 --ネネが去ってからも変わらない日々が続いている。学校に通い訓練を受け使徒と戦う-- ---シンジは自分宛で差出人のない手紙を見つける。それは本来届かないはずの手紙。 しかし伝えたいことがあったという。 作中で出てこなかった人物の意外な関与などが綴られている。 彼女が今どうしているのか。何を想うようになったのか。そして最後に感謝の念でしめられていた。 これが物語の全てであり、シンジが何かを見つけ想っていることが語られて終わる--- ※※※ 以上で 新世紀エヴァンゲリオン外伝2 -人形達の宴- 終了です。 私の場合、ネネルートは逃げた時とラストを除いてレイルートと共通でした。 終盤の自身で確かめて欲しいところなどはぼかしています。色々と配慮もありますが。 前作の外伝アプリがヒロインとの交流をメインとしたキャラものとしてのサービス精神に溢れたものならこちらは原作の雰囲気を極力崩さないようにして外伝を作ろうとした感じがします。 原作が好きなら各キャラルートを見る価値はあると思うので気になったらご自身でプレイをば。ついでに、ネネルート最後の手紙は何かあるのかと勘繰れる余地の有る文体でしたので、もし何かあったとしたら教えていただきたいです。 価格にして210円。サイトには無料コンテンツなどもあります。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1589.html
ウィズ連合 試験的に設置してみました。 招待コードの貼り付けは→招待コード 元スレ:http //www4.atchs.jp/test/read.cgi/yoshisada/1387435584/ 2ch専用ブラウザの対応状況はこちら http //www35.atwiki.jp/atchs/pages/270.html ※専ブラでは、元スレのURLを読み込んで下さい。 #atchs_subject 新規スレッド作成 #atchs_thread {#pcomment(reply,size=100,20,
https://w.atwiki.jp/4423/pages/801.html
編集する。 カウンター - 2024-09-01 04 22 16 (Sun) 新世紀エヴァンゲリオンEVANGELIONは、テレビ東京系で放送されたテレビアニメ作品。 OP残酷な天使のテーゼ あらすじ 登場人物 登場用語、兵器 スタッフ リンク 内部リンク 外部リンクテレビアニメ 選択肢 投票 この話は面白かった (0) 面白くなかった。 (0) あらすじ 登場人物 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場人物参照。 登場用語、兵器 新世紀ヱヴァンゲリヲンの用語参照。 新世紀ヱヴァンゲリヲンの使徒参照。 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場兵器参照。 スタッフ リンク 内部リンク 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場人物 新世紀ヱヴァンゲリヲンの用語 新世紀ヱヴァンゲリヲンの使徒 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場兵器 新世紀ヱヴァンゲリヲン漫画 新世紀ヱヴァンゲリヲンテレビアニメ版 新世紀ヱヴァンゲリヲン劇場版シリーズ(シト新生・Air/まごころを、君に) 新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ [[]] 外部リンク EVANGELION.CO.JP 新世紀エヴァンゲリオン - Wikipedia エヴァンゲリオン特集 TOPページ バンダイチャンネル EVANGELION(新世紀エヴァンゲリオンについての考察、謎解き、解釈) エヴァFAQまとめサイト テレビアニメ 1話 使徒、襲来 2話 見知らぬ、天井 3話 鳴らない、電話 4話 雨、逃げ出した後 5話 レイ、心のむこうに 6話 決戦、第3新東京市 7話 人の造りしもの 8話 アスカ、来日 9話 瞬間、心、重ねて 10話 マグマダイバー 11話 静止した闇の中で 12話 奇跡の価値は 13話 使徒、侵入 14話 ゼーレ、魂の座 15話 嘘と沈黙 16話 死に至る病、そして 17話 四人目の適格者 18話 命の選択を 19話 男の戰い 20話 心のかたち 人のかたち 21話 ネルフ、誕生 22話 せめて、人間らしく 23話 涙 24話 最後のシ者 25話 終わる世界 26話 世界の中心でアイを叫んだけもの 編集する。 カウンター - 2024-09-01 04 22 16 (Sun)
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/88.html
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破 特別番組 2/2 高画質 ★このページをお気に入りに追加! bookmark_hatena(show=はてなブックマークに登録,target=blank) javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 このページに登録されているタグ ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破アニメ 無料 動画 YouTube wiki ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破 特別番組 2/2 高画質 桜 新世紀エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン eva evangerion アスカ 綾波レイ シンジ エヴァ エヴァ芸人 稲垣早希 エヴァンゲリオン芸人 キャイーン コメント 名前 YouTubeアニメ無料動画@Wikiのトップページへもどる 合計の人気ページランキング 君に届け デュラララ!! 『低燃費少女ハイジ』まとめ 第1話~第5話 イナズマイレブン けいおん!! バカとテストと召喚獣 あたしンち 四畳半神話大系 WORKING!! Angel Beats! 化物語 けいおん! 君に届け 第1話「プロローグ」 アクセス解析ログ 刀語 けいおん! 第14話(番外編2)「ライブハウス!」 ぬらりひょんの孫 リクエスト・視聴不可・不具合報告 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 君に届け 第12話「恋愛感情」 昨日の人気ページランキング ギャグマンガ日和+ 化物語 小学生vs高校生(中画質) ひだまりスケッチ 第5話「こころとからだ」 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」 12話の臨也さんはいつも通りの臨也さんでした。【デュラララ!!】 イナズマイレブン 第73話「灼熱の戦士!デザートライオン!!」 コメント/刀語 【MAD】君に届け 『日陰の恋物語』 化物語 第9話「なでこスネイク 其ノ壹」 生徒会の一存 第3話「取材される生徒会」 【Lv5-judgelight-】とあるハイジの超低燃費2【OP比較】 【MAD】化物語 君の知らない物語【1~13話総集編】 【とある科学の超電磁砲】黒子の死闘(|||゚Д゚)【どぅっふぇ!!】 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 イナズマイレブン 第74話「眠れる虎!目覚める時!!」 コメント/【MAD】君に届け【吸い込まれそうな瞬間!】 会長はメイド様! 第6話「男・鮎沢塾!」 【けいおん!!2期OP】GO!GO!MANIAC【歌詞付き】 【とある科学の超電磁砲】黒子はタイヘンなヘンタイでした とある魔術の禁書目録 第14話「最強vs最弱」 今日の人気ページランキング 化物語 小学生vs高校生(中画質) ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm」 12話の臨也さんはいつも通りの臨也さんでした。【デュラララ!!】 イナズマイレブン 第73話「灼熱の戦士!デザートライオン!!」 コメント/刀語 化物語 第9話「なでこスネイク 其ノ壹」 生徒会の一存 第3話「取材される生徒会」 【Lv5-judgelight-】とあるハイジの超低燃費2【OP比較】 【MAD】化物語 君の知らない物語【1~13話総集編】 【とある科学の超電磁砲】黒子の死闘(|||゚Д゚)【どぅっふぇ!!】 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 コメント/【MAD】君に届け【吸い込まれそうな瞬間!】 会長はメイド様! 第6話「男・鮎沢塾!」 【けいおん!!2期OP】GO!GO!MANIAC【歌詞付き】 【とある科学の超電磁砲】黒子はタイヘンなヘンタイでした とある魔術の禁書目録 第14話「最強vs最弱」 デュラララ!! 第1話「開口一番」 四畳半神話大系 【手書き紙芝居風】南国果実少年ムクロ 2話【フルボイス俺】 ぬらりひょんの孫
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/246.html
ヴァーミリオン p e 属性 水 コスト 5 ランク B 最終進化 B+ レベル HP 攻撃 合成exp 10 295 373 23 30 471 455 436 最大必要exp 4,502 No. 0173 シリーズ ヴァーミリオン Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 一瞬の閃き 解答選択肢を1つ削る(5turn) 売却価格 2,700 進化費用 10,000 進化元 - 進化先 銀髪のヴァーミリオン(B) 進化素材 ロ1(C+) タ1(C+) キ1(C+) - 入手方法 クリスタルガチャ 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1884.html
登録日:2009/09/06 Sun 20 41 33 更新日:2024/08/25 Sun 07 01 56 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 Beautiful World ◆ ★ アニメ アニメ映画 エヴァ エヴァンゲリオン カラー クロックワークス ザザーン スタジオカラー スパロボ スパロボ参戦作 スーパーラミエルさん ネタバレ項目 ヤシマ作戦 ヱヴァ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 劇場版 変形ラミエル ← くぱぁ 宇多田ヒカル 序 庵野秀明 摩砂雪 新劇場版 映画 鶴巻和哉 鷺巣詩郎 シンジ「…僕に守る価値なんてないよ」 ミサト「私も、初号機パイロットを信じます」 EVANGELION 1.0 YOU ARE (NOT) ALONE. 概要 2007年9月1日公開の、新世紀エヴァンゲリオンシリーズの新シリーズ映画の第一作目。スタジオカラー設立第一回作品。 初見だと素通りしてしまいがちだが、タイトルは「ヱヴァンゲリヲン」である。 制作発表時に全4部作と発表され、タイトルを能、狂言の演出技法である「序破急」から取った。 ちなみに序破急とは起承転結と同じような意味。 当初の公開時期はそれぞれ 前編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 2007年初夏 中編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 2008年陽春→後に2008年内に変更 後編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 急+完結編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ? 2008年初夏(同時上映の予定)→後に公開時期未定に だった。 しかし、『序』の時点で予想以上に新作部分が膨らんだため、大幅に予定がずれ込むこととなる。 2009年7月3日にはTV放映も行われた。(次回予告が破で実際に使われた映像に差し替えられている) 主題歌は宇多田ヒカルの「Beautiful World」。 内容としては、基本的にTVアニメ版第壱話〜第六話に当たる。 コンセプトは「現代のアニメ技術によって、TVシリーズの魅力を再確認する」というものであり、 大筋はTVシリーズと変わらないが、一部の展開に差異があったり、また随所にCG技術が用いられている。 特に、クライマックスである「ヤシマ作戦」はTV版の原画はほとんど流用されておらず、完全新作と言っていいほどの完成度の高い仕上がりとなっている。 公開されたバージョンは大きく分けて三つ。 「1.0」劇場公開版。 「1.01」初期DVD版。劇場公開版のフィルムの質感を再現しており暗め。解説テロップ収録版の「EXPLANATION OF EVANGELION 1.01」も収録している。 「1.11」BD版。大きく普及されたバージョン。デジタルマスターをそのまま収録しており、明るい画質。追加シーンも収録している。 他、地上波放送版の「1.01'」「1.01''」が存在する。 エヴァンゲリオン 正式名称「汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン」。人の字がカタカナになっている。デザインは一部デフォルメされている。 エヴァンゲリオン初号機 搭乗者 碇シンジ(第3の少年) エヴァンゲリオン試験初号機。バイオレットカラーに、ところどころ緑の色がある。緑の部分は暗闇では蛍光塗料のように光る。双眼。 肩の部分の形状が変わり、プログレッシブナイフが中折れ式になっている。またパレットライフルは訓練時にのみ使い、第五の使徒戦ではガトリング砲を使った。 第六の使徒戦では狙撃用のG型装備も使用。 エヴァンゲリオン零号機 搭乗者 綾波レイ(第1の少女) エヴァンゲリオン試作零号機。機体色は山吹色で、単眼。 原作ではラミエル戦においてSSTO船底を流用したものを盾としていたが、今作では専用装備となっている。ダメージを受けると各部破損、蒸発する描写があった。 使徒 今作の使徒は倒すと血を撒き散らして原型を留めず、「形象崩壊」する。 TV版では第三、第四、第五使徒だったサキエル、シャムシエル、ラミエルはそれぞれ第四、第五、第六使徒に変更され、 各個に名前は付けられずそれぞれ出現した順番の数字が割り当てられている。 第四の使徒 外見は旧世紀版では水を司る天使が由来の第三使徒サキエルと同じ。 人型で、頭部には仮面のような顔がある。 手から光の槍や目からビームを出して攻撃。自爆もした。 N2地雷によってダメージを受けた際には新たな顔が出てきた。 第五の使徒 外見は旧世紀版では昼を司る天使が由来の第四使徒シャムシェルと同じ。 背中に第四の使徒と同じ顔が付いている。 筒のような体で飛行して接近、光の鞭で攻撃。 腹部に脚が生えており、直立するとさかんに動かす。 初号機を貫いた鞭は形象崩壊しても残った。 第六の使徒 外見は旧世紀版では雷を司る天使が由来の第五使徒ラミエルと同じ。 青い水晶のような正八面体だが、攻撃・防御時に幾何学的な形に変形する。 一定範囲内または攻撃してきた敵に加粒子砲で攻撃するが、その間はコアが見える。ただし強力なA.T.フィールドをもつ。 また微速ながら装甲板を貫通する触手を伸ばす。 リリス 生命の祖先と言われる第二の使徒。ネルフ本部地下のセントラルドグマで磔にされている。 原作と違い早期に公表され、ネルフ職員も知っている。 仮面はサキエルの顔と同じ。 原作との主な差異 第四の使徒戦まで 海の色が青ではなく赤になっている。 第四の使徒は初登場時、ミサイルを防ぐ描写がなくなったが、国連軍の攻撃をA.T.フィールドで防いでいる。 初号機に乗る前にガレキが降らず、初号機が防ぐ描写が削られた。 初号機出撃後の使徒戦において、TVアニメ版では頭が貫かれた後は一旦途切れ、後にシンジが思い出す形で暴走するさまが描かれたが、すぐに暴走へ入っている。 第五の使徒戦まで クラスメートにエヴァのパイロットであることが知れ渡るシーンが省かれている。 第五の使徒戦では、エントリープラグにトウジとケンスケを入れたことによるシンクロ率低下の様子が省略。 また使徒は形象崩壊するために、後の使徒の遺伝子パターンの解析は行われていない。 第六の使徒戦まで シンジが逃げ出した後、ケンスケに出会うことなく連行される。 第六の使徒戦は変更点が多く、初登場時から変形して攻撃。防護ビルを展開するが、また変形してさらに強力なビームで破壊。 カタパルトが融解しているので初号機が収容できず、ボルトを爆破してビルごと回収している。 原作では機械のようなドリルを使ったが、今作では下部が螺旋状に変化し、侵食する形で進行する。 ヤシマ作戦前にミサトがセントラルドグマへシンジを連れていき、リリスの存在および予測されるサードインパクトについて告げる。 ヤシマ作戦では、陽電子砲の狙撃準備中から都市迎撃機能による援護射撃を開始。 しかし使徒は360゚来るミサイルをビーム一発で薙ぎ払った後で砲台を2基蒸発させ、遠距離砲撃は防御形態でブロック、攻撃して砲台を破壊。 他にも無傷で次々と被害を出している。 陽電子砲の狙撃の一発目は当たり、一度トゲトゲした形状になって血を撒き散らすが致命傷ではなく、スターミーのような星型に変形して反撃する。 この際山が半分吹き飛んでいる。 その後もう一回やろうとするが、シンジの姿にゲンドウが業を煮やし更迭しようとするのを、ミサトの説得で思い止まる。その間に初号機は這って狙撃位置へ。 また時を同じくして触手がジオフロントへ到達。 後はほぼ原作と同じ。充電中に攻撃されるも、零号機が守る。というかそれまでどこ行ってた そして陽電子砲を発射、使徒が変形を解除するも間に合わず、後部から火を噴出。再びトゲトゲした形になって各部が凹み、コアが潰れて形象崩壊した。 血の海から零号機を引き上げ、プログナイフでエントリープラグを出し綾波を救出。 そして、綾波の笑顔。現代版綾波の笑顔には賛否両論あるがどうだろうか。 + ネタバレ 第六の使徒戦後、カヲルが登場。月で、複数並ぶ棺の様な物体から姿を現す。 そしてゼーレの人間に促され、全裸のまま立ち上がるカヲル。 そしてその付近にはリリスが。それもネルフにいたのとは異なり、こちらはTV版に近いデザイン。 そしてそのままエンディングとなるが、その直後に「破」の予告が流され、 仮設伍号機や六号機といった新たなエヴァや、何体もいる光の巨人(?)等、意味深なシーンが流され、多数のファンを驚かせた。 予 告 出撃するエヴァ仮設5号機。 配属されるエヴァ2号機とそのパイロット。 消滅するエヴァ4号機。 強行されるエヴァ3号機の起動実験。 そして、月より飛来するエヴァ6号機とそのパイロット。 次第に壊れていく碇シンジの物語は、果たして何処へと続くのか。 次 回 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 さぁ〜て、この次も、サービス、サービスゥ! 西暦2009年6月27日公開 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発進準備とヤシマ作戦の準備するシーンがリアルで好き -- 名無しさん (2014-01-23 12 32 41) パイロットばかり危険な目に遭わされるというシンジの主張と、それに対するミサトの答えが良かった -- 名無しさん (2014-02-03 22 30 39) もう七年前かあ。早いなあ -- 名無しさん (2014-06-04 09 22 56) ヤシマ作戦で初号機が二度目のライフルを撃とうとする場面は鳥肌立った。エヴァでこんなカタルシス味わえたっけってなるシーンだったな -- 名無しさん (2014-06-25 21 01 49) いよいよ始まった!! -- ヘイ (2014-08-22 21 04 02) パンフレットにスタッフ募集中って書いてあって笑った覚えがある -- 名無しさん (2014-08-22 21 05 43) 終わる気がしない -- 名無しさん (2016-02-12 15 37 49) 主題歌(Beautiful World)を歌ってたのって、宇多田ヒカルさんなんだよね。歌詞が劇中の世界観とマッチしてた記憶がある。 -- 名無しさん (2016-08-07 03 20 25) このころは良かった。新しいエヴァが歓迎できた -- 名無しさん (2016-08-16 15 27 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/creva6/pages/2.html
基本情報 機種基本スペック CRエヴァシリーズの歴史 攻略 フロー モード モード(通常)水族館ステージ マヤ&リツコステージ 葛城家ステージ ミッションモード モード(確変・時短)暴走モード 覚醒モード 大当たりラウンド昇格演出 ラウンド中楽曲 予告 変動開始時予告ステップアップ予告 プッシュボタン予告 名セリフ予告 名シーン予告 使徒予告 次回予告 タイトル予告 回想発展予告 ネルフプレート予告 ネルフシャッター予告 先読み予告カウントダウン予告 コアフラッシュ予告 保留ランプ変化予告 停止音変化予告 渚カヲル予告 擬似連続予告ストーリー擬似連予告 キャラクター擬似連予告 リーチ擬似連予告 隠れ擬似連予告 リーチ後予告図柄アニメーション予告 リーチボイス予告 群予告 背景予告 キール予告 エヴァンゲリオンチャンス リーチ ロングリーチシンクロリーチ エントリープラグリーチ 国連軍リーチ コクピットリーチ エヴァ系リーチ零号機VS第4使徒リーチ 初号機VS第9使徒リーチ 2号機VS第7使徒リーチ 仮設5号機VS第3使徒リーチ ストーリー系リーチ零号機、2号機、初号機VS第8使徒リーチ 初号機VS第6使徒リーチ 渚カヲル&4号機VS第6使徒リーチ シューティングリーチ 全回転リーチ 突発当たり その他 リンク エヴァ関連リンク 相互・関連リンク 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47628.html
登録日:2021/03/21 Sun 14 08 31 更新日:2024/03/18 Mon 19 15 51 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 14年後の皆さん Wille エヴァンゲリヲン新劇場版 Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 || レジスタンス ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ヴィレ 反ネルフ組織 意志 組織 本項目はヱヴァンゲリヲン新劇場版 Qならびにシン・エヴァンゲリオン劇場版 ||のネタバレを含んでいます。 ネルフのエヴァはすべて殲滅します。 ネルフの?ここもネルフじゃないですか! 私達はヴィレ。ネルフ壊滅を目的とする組織です! ヴィレ(Wille)とは、テレビアニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」に登場する組織である。 + 目次 【概要】 【経歴】 【関係者】 【保有戦力】 【余談】 【概要】 目的はネルフ、ネルフのエヴァの殲滅という「反ネルフ組織」である。 旧ネルフ関係者も数多く在籍しているが、中は民間人が多いらしく、その様相は軍事的組織とは程遠い「寄せ集め集団」に近い。 エヴァや飛行戦艦を強奪保有していたり浮かされた海軍艦を運用していたりするが、旗艦艦橋要員もやはり民間人出身が多いらしく初出撃はかなり戸惑っていた。 しかし支援は多いらしく、Q序盤の出撃準備ではあんな世界ながらも大量のヘリによる物資輸送を行っていた。上記の民間人の多さもそれに由来するものと思われる。 名前はドイツ語で「意志」を意味する語。イメージカラーはブルーで、隊員は左腕にバンダナを巻いている。 【経歴】 具体的にいつ結成されたかは不明。 サードインパクト後、ネルフ(ゲンドウや冬月)の人類補完計画に反対した職員や、民間人の中で技術や意思があるものが参加してできた組織と推測される。 前作より14年後、衛星軌道上の初号機強奪を目的とした「U.S.作戦」を開始、妨害が入るも成功を納めることで、主力艦「AAAヴンダー」を稼働可能状態へ持ち込む。 そしてシンジが収容されたあと、ネーメズィスシリーズによる攻撃を受けたり、シンジを強奪されたりするも、13号機の覚醒を探知して第3新東京市跡に再来、最終的にフォースインパクトの発動を阻止に一役買う。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」アバンではネルフユーロ支部があるパリへカチコミを行う。ネーミングが愚連隊である。 その後、第3村にて回復し搭乗の意思を見せたシンジを回収し、宇宙にてヴンダーの最終整備を行う。 生き残った人類の希望を担いながら、セカンド・インパクト跡地である旧南極跡地からL結界内部に突入、最後の戦いを挑む。 また、シンではヴィレがネルフからの離反勢力であることが明かされる。 サードインパクト阻止と加持リョウジがAAAヴンダーを奪還するのに合わせて決起、トレードマークの青バンダナを敵味方の識別とするなど、その生まれは血に塗れた内戦だったようである。 【関係者】 葛城ミサト 「碇シンジくん、あなたはもう……なにもしないで」 元ネルフ職員、戦術作戦部作戦局第一課所属。 現在はヴィレのリーダー兼、ヴンダーの艦長に就任している。 おしゃべりにやまない14年前とはうって変わって緘黙となり、垂らしていた後ろ髪はまとめて目つきも鋭くなった。そして「人命軽視」とアスカに言われるまでに任務遂行を第一とする。 ただしシンジのDSSチョーカーの起動スイッチを押せなかったり最後に不器用にシンジを案じていたりと、その根は変わりきれていない様子。 シン・エヴァンゲリオンでは 「いってらっしゃい」 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」では加持と子供をもうけていることが判明するが、親として接することができないと自覚したことから会わずに裏で守っている。 またQの彼女の冷徹さは、破終盤でシンジの背中を押したが故にニアサードインパクトを起こさせさらにその責を彼に押し付けてしまったことの後悔と反省からであり、内心ではやはりシンジの生還を喜んでいた。 アディショナルインパクト阻止の際にシンジが自ら初号機に乗ることを志願した際も彼を徹底的に支え、その後悔を晴らした。またヴンダーが戦闘により満身創痍・戦闘能力もほとんど失ったことで土壇場まで追いつめられるものの、残った艦の動力で新しい槍を作りそれをシンジへ届けるという無茶な作戦を完遂させる。シンジに槍を届けきった後、母親としての後悔を惜しみつつ艦の燃料も切れ壊れていく艦と運命を共にした。 赤木リツコ 「ミサト! DSSチョーカーを!」 元ネルフ職員、技術開発部技術局第一課所属。 現在は副長を務めている。 感情的になりやすいミサトと対照的に合理的な判断をして進言するという関係は14年後も変わらない。 旧ネルフメンバーでは一番容姿が変わっており、あの整っていた金髪がかなり短くなっている。 その変わりように衝撃を受けたアニヲタ諸兄も多いのでは。 シン・エヴァンゲリオンでは 「情動で動くとロクな目にあわない。あなたの経験ね」 「ミサトを甘やかすとろくな目にあわない。私の経験よ」 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」でも変わらずヴィレの大黒柱を担っている。 ヴンダーをボロボロにされインパクト阻止が絶望的になった際は彼女がついぞ見せなかった落胆を露わにしたが、それでもミサト発案によるヴンダーの槍作成の際は観測データのみという非常に無茶振りながらも見事に成し遂げた。 冬月のお膳立てがあったとはいえ、彼女なくして人類は残っていなかっただろう。 またミサトとの関係も非常にはっきり描かれており、冷徹な仮面を被ったミサトの内面を切り開くなど容赦がないのも、ある意味ミサトを支えるための厳しさでもあった。 日向マコト 青葉シゲル 元ネルフ職員。 現在は艦橋でオペレーター要員を務める。 ふたりとも老け込み始めており、ヒゲやモミアゲがやや伸びている。国家公務員じゃなくなったからそのへんの規定が緩くなったのか? 流石ネルフ上がりかオペレーター業務は手慣れたものだが、民間上がりの部下に対しては手を焼いている様子。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」の最終決戦では身だしなみを整えて拳をぶつけるなど、静かに戦いに挑んでいった。 また第十使徒襲来のその場にいたこともあり、ニアサーはただの結果であるとしてシンジの行動には理解を示している。 伊吹マヤ 元ネルフ職員、リツコの後輩。 現在はヴンダーの整備長を務める。 ネルフのオペレーター三人組の中で唯一現場に出ており、はぐれた形になっている。 こちらも部下に対して手を焼いているのか性格がかなりきつくなっている。 シンクロテスト後のシンジに労いの言葉をかけていた14年前のやさしい彼女はどこへやら。 特に若い男への軟弱さにあたりが強く、弱音を戒めるその強い言葉の中には自分への自己反省も含まれているかもしれない。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」でもパリの封印柱解析から終盤の槍作成の準備など、リツコに変わる現場担当をこなした。 ぶっつけ本番もノープロブレムなほどたくましく育っている。 作業中も口を動かしてしまう若手に相変わらず手を焼いているが、終盤では彼らの根性を見て柔らかな表情を見せた。 式波・アスカ・ラングレー 元ユーロネルフ大尉、現在はヴィレのエヴァ2号機パイロット。 破の3号機戦の後に隔離された後の詳細は不明ながら、眼帯をして見事復活をしている。 14年越しにサルベージされたシンジと出会うが、その姿は「エヴァの呪縛」により彼の記憶とほぼ年齢の差がない。 シンジに対するあたりが非常に強いが…… 詳細は個別記事へ 真希波・マリ・イラストリアス エヴァ8号機パイロット。 マイペースなのはあいも変わらずで、アスカとパイロット同士でコンビを組んでいる。 狙撃等サポートに徹する形が多く、アスカの2号機に対して支援物資を投下するなど、さすがは彼女を「姫」と呼ぶ扱い。 鼻歌をよく歌うがスピーカーで垂れ流すことも多々。ヴィレの面々は慣れたのかあきらめたのか作戦中であっても聞き流している。 詳細は個別記事へ 鈴原サクラ 鈴原トウジの妹。22歳。 シンジの担当医官として任につくも、その数刻後には担当患者が誘拐脱走されるということに。 登場時に銃を突きつけたり意味有りげな眼光を向けてくる中、唯一シンジに優しく接してくれる一方、彼がエヴァと関わることになるとその態度は厳しいものになる。 詳細は個別項目にて。 北上ミドリ 新キャラ。ピンク髪に太い唇、ナウい言葉全開な、いかにも若者といった女性オペレーター。 日向や青葉と比べると報告が不明瞭だったりするがそれでも与えられた役割はしっかりこなすタイプ。 だがQにおいて復活したシンジを目にしたオペレーターの中でも唯一舌打ちをするなど、シンジに対する憎悪が人一倍激しく見える。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」にてニアサードインパクトで家族を失っていることが明かされ、碇親子に強い恨みを抱いていた。 DSSチョーカーの起爆をできなかったミサトへの信頼をなくしているらしいが、一応指示には従った。 だが初号機に乗ろうとしたシンジにDSSチョーカーを取り付けた姿を見て彼女はついに行動を起こす。 多摩ヒデキ 新キャラ。地味系の若者オペレーター。 まだまだ業務に離れていないらしく、隔壁閉鎖にもマニュアルを読みながらなどたどたどしい姿を見せている。 また慎重派のようで、いきなりヴンダーの主機を稼働させようとしたときはリツコに続いて猛反対をした。 正直、普通の青年といったところ。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」でも彼の慎重さは健在。 再拘束したシンジへの無条件発砲を問題なく肯定しているなど、ある意味ニアサー世代の一般人代表といったところである。 高雄コウジ 新キャラ。ヴンダーの機関長を務める。 加持の知り合いらしく、ミサトの無茶な作戦にも呆れ半ば感心半ばに反対はしなかった。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」にて創設期のメンバーであることが明かされると同時に、設立経緯が彼の口から語られる。ミサトの無茶な支持を信頼するのも、加持が信頼した相手だからというもの。 かつて倒れた同志たちの分も含めた、凄まじい数の青バンダナを所持している。 ミサト・リツコの不在時には場のまとめ役になっている。 長良スミレ 新キャラ。操舵を担当する褐色のお姉さん。 生真面目な女性で、ミサトの無茶な操舵指示にもしっかり応えていた。 未経験ながらも重力制御を訓練もなしに使いこなすツワモノでもある。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」では無人艦艇やエヴァの操演もお手の物となった。 最終局面では脱出を拒んで艦内に残ろうとする責任感の強さを見せた。 ・KREDIT(クレーディト) 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」にてその存在が明かされたヴィレの下部組織で、サードインパクトを生き延びた一般市民に対する支援を行っている。 「支給だけではなく実際に交流の手助けもしてくれている」など(少なくとも第3村の)人々には好意的に受け入れられているようだ。 実際、彼らの支援物資やL結界の浄化研究、封印柱などは地上においてなくてはならない存在となっている。 最終決戦前にミサトの指示にてヴィレより独立することになった。 加持リョウジ(2世) ミサトと加持の子供で、クレーディトにて地上の浄化研究の作業をしている。 ミサトの意向により両親とは一切会っておらず、知りもしていない。 両親譲りの性格か、しっかりしていつつもシンジ相手にもすぐ仲良くなれている。 【保有戦力】 AAAヴンダー 「神殺し」の名を持つ「希望の方舟」。「AAA」は「Autonomous Assault Ark(自律攻撃型方舟)」の略、「ヴンダー」はドイツ語で「Wunder」と綴り「奇跡」を意味する。 飛行戦艦かつフォルムが有機的であるという時点で従来の船とは一線を画すが、エヴァでないにもかかわらずLCL(*1)によるエントリーシステム(*2)やATフィールドの発生が可能など、エヴァ由来と思われる技術が多数盛り込まれている。 初号機を主動力としているがこれはあくまで人為的なものらしく、リツコがアダムスの器を「本来の主」と呼んでいたことから、もともとはネルフ所有かどこからか持ち出したものと考えられる。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」にて、元々戦闘艦などではなく、生物の種の保存を目的とした「方舟」の名そのものである用途を目的としてネルフから加持が強奪したものであった。本来の名は「NHG Buße」(読みは「ブーセ」、意味は「贖罪」)。 しかしサードインパクトを止めた加持の死をきっかけに、人類の存続のために、しかし復讐というわけではなく、ミサトはこれを戦闘艦として運用していくことにしたのだった。 また、その整備場所として宇宙に整備拠点を保持していることが明らかになる。 方舟とにての役割は放棄したわけではなく、最終決戦の直前には種を保存しているブロックを全て宇宙へ自律飛行させて放出した。その外見は蒲公英の綿毛さながらであり文字通りの「種」となっている。(ラストシーンでは無事地上に着陸している機体も確認できる。) 正規にNERVで完成させられた他のNHGシリーズと比べると武装で大きく劣っているが、主機の性能はヴンダーが上回っており、映像を見る限り飛行速度は勝っている模様。 エヴァンゲリオン改2号機 アスカの愛機。 破で大破したものを修繕して改修して使い続けている。 腕をユニットごとに組み替えることで従来より多様に対応できるようになった。 詳細は個別項目にて エヴァンゲリオン8号機 マリの専用機。メインカラーはピンク色。 4つ目の2号機よりも多い目をもち、一際既存のエヴァと離れた外見を持つ。 「的を狙えば外さない」と言わんばかりに狙撃等の射撃武器での戦闘が多い。 エヴァンゲリオン初号機 ヴンダーの主機。破より14年後に宇宙を漂っていたところをヴィレに強奪された。 海軍艦船 ヴンダーが本格的に稼働できるまでの主戦力であったであろう戦闘艦群。 日米露、戦艦から空母まであらゆる艦船が揃っており、通常であれば非常に巨大な戦力ともなるはずだが、エヴァやネーメズィスシリーズにはなかなか歯が立たない悲しい戦力であった。 空母に艦載機は殆ど見えず、もっぱら封印柱や物資輸送艦として利用されているようだ。 また軍艦ではないが、浮きドックやハンガーも随伴していた。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」では無人化が進んでいる。特に戦闘艦。 それを良いことに、改修を施された後パリでは盾にされるわ決戦ではミサイルにされるわと色んな意味で不遇な扱い活躍をしている。 補給艦としての空母は健在であり、第3村とのやり取りにも一役買っている―――かと思いきや、やっぱり最後には新2号機と8号機それぞれに使い捨てのフライングアーマーとなっていた。 シーローンチデキャップル複胴式可潜艦 Qの前日譚「EVANGELION 3.0(-120min)」にて登場したロケット発射台型の艦船。 エヴァを大気圏外に運ぶための超大型ロケットを運ぶというトンデモメカである。 字面からだと潜航可能そうに感じるが、その実は「原子力潜水艦を並べてイカダにして発射台を載せている」という代物。 8号機搭載の「マイティK(キング)」と改2号機搭載の「マイティQ(クイーン)」が登場する。 大質量軌道投入用大型複合式ロケット「ドッペルゲンガー2号機」 エヴァを大気圏に打ち上げるための超大型ロケット。 離脱用のロケットの先にはQ冒頭で登場したPod-2'、Pod-8がついている。 離脱用だけでもPodと同じ長さであり、よくここまで運んできたなと思える大きさである。 歩兵装備 艦内警備や地上戦を担当していると思われる兵士たちの装備。 シンジの護送を担当した兵士たちはH&K XM8を携帯している。戦自のG11といい迷銃好きだな。 また拳銃は広く職員に支給されている模様。 航空機 物資輸送用のヘリコプターを大量に保有、運用している姿を見ることができる。 シン・エヴァンゲリオンでは 第3村の周辺においてヴィレマークがペイントされた国連VTOL機が朽ちているのが確認できることから、かつてはそれなりに鹵獲機を保持していたと推測される。 使徒封印用呪詛柱(結界展開型) 呪詛文様と呼ばれる奇怪な模様が所狭しに詰められた黒い柱。初出としては破のベタニアベースやネルフ本部の一部などあるが、Qにおいても輸送艦がこれを運び込む姿が見られる。 シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」では「封印柱」あるいは「相補性L結界浄化無効装置」という名前で登場する。どちらともコア化した大地をもとに戻す能力をもっているらしく、また結界としても機能するようで第3村の生命線にもなっている。 また、アスカの左目の中にも封印柱が埋め込まれていた。 DSSチョーカー シンジの首に取り付けられた首輪型の機器。エヴァ搭乗時に覚醒を感知、あるいは権限保持者の一存で装着者を爆殺、その覚醒を未然に防ぐことを目的としている。 首輪には呪詛文様が描かれている。 元来はカヲルに対して作ったというが…… シン・エヴァンゲリオンでは 「シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||」にて、この機器はシンジのみでなくアスカもつけていることが明かされる。覚醒リスクということが知れ渡った以上、おそらくエヴァパイロット全てに装着されてるのだろう。 【余談】 公式グッズ ネルフマークと同様バリエーションとして多数出ている。 独自のものとしては「ヴィレのバンダナ」があり、ムビチケの特典として監督のサイン入りが販売された。 その他、鈴原サクラ着用の帽子やロゴワッペン、半身ジャケットなどもあり、簡易ななりきりなら十分に揃えられる。 ただしリツコさんのジャケットに関してはでておらず、M-51ジャケットのWILLE仕様か無地物での代用になるか。 内綿がないため氷の張る場所での使用はおすすめできない。 シンエヴァのアスカはヴィレ用M-51ジャケットの肩ヴィレマークを青くすれば比較的それっぽくなるだろう。残る問題は少女になってパンイチになる必要があること。 シンエヴァのアスカコスチュームは公式からパーカーが発売され、揃えるのに苦労はなくなった。 依然として少女になってパンイチになる必要がある問題は残っているが。 私達はアニヲタ!項目の追記・修正を目的とする組織です! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第一印象は鬼殺隊の柱並みに第一印象最悪だったけど、シンではだいぶ好きになってた -- 名無しさん (2021-03-21 15 04 53) 破に出て来た海洋研究所も関係してんのかね?赤い海を元に戻す、種の保存、加持さんが関わってることとか。 -- 名無しさん (2021-03-21 15 48 45) 空白の14年を小説でも資料集でもいいから詳しく書いてほしい -- 名無しさん (2021-03-21 16 16 29) ヴィレ反対派のネルフ職員とかいたんだろうか、冬月とゲンドウ以外で -- 名無しさん (2021-03-21 17 44 26) 敵味方識別の為にスカーフを巻いてたらしいからネルフに残った職員も結構いたんじゃないかなぁ、ゲンドウ冬月の目的は流石に知らんだろうけど -- 名無しさん (2021-03-21 19 11 36) 残ったところでシンの頃にはみんな死んでるだろうしなぁ -- 名無しさん (2021-03-21 21 36 44) 14年後のネルフには冬月とゲンドウ以外にはシキナミシリーズとアヤナミシリーズ(あとカヲル)くらいしか残ってなさそうだったなぁ -- 名無しさん (2021-03-21 21 50 48) 恋愛要素がオミットされた日向くん!そもそも大した個性のないロン毛!出番はない!! -- 名無しさん (2021-03-21 22 07 17) ネルフ幹部とかならゼーレに忠誠誓ってたり人類補完計画に賛同しているのも多いんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-03-21 22 47 42) Qでの対応を見てると、殴って心折ったとは言えきちんと正面からぶつかりその後けじめもつけて親友になったトウジと、電話越しとは言え絶交宣言はして直接話さずに行くことも形だけでも謝罪していた漫画版ケンスケの人間性の良さが神懸かって見える。 -- 名無しさん (2021-03-21 23 01 09) 日向くんが「ニアサーは結果だ。彼の意志じゃない、」って言ってくれたのは結構嬉しかった。ミサトも口に出さないだけでそう思っていたんだろうけど。 -- 名無しさん (2021-03-22 20 17 07) IMAXシアターで上映されたエヴァQ 3.333で14年封印されてたセントラルドグマ地下でリリスの骸のそばに墜落しているVTOLヘリにヴィレマーク追加されてて、あれが加持さんが乗ったものだとシンで答え合わせされる形になっていたりする -- 名無しさん (2021-04-01 04 05 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiwami777/pages/171.html
001 ★ ノーマルリーチで大当り 002 シンクロリーチで大当り 003 零号機リーチで大当り 004 弐号機リーチで大当り 005 初号機リーチで大当り 006 四号機リーチで大当り 007 単機迎撃リーチで大当り 008 新・ユニゾンリーチで大当り 009 三機殲滅リーチで大当り 010 レイ全回転リーチで大当たり 011 ★ 加持全回転リーチで大当たり 012 おめでとう全回転リーチで大当たり 013 ★ カヲル全回転リーチで大当り 014 インパクトフラッシュ発生 015 初号機チャンスで初号機咆哮 016 初号機チャンスで零号機出現 017 初号機チャンスで弐号機出現 018 初号機チャンスで全て確変図柄 019 初号機チャンスで初号機に羽 020 ★★ タイトル予告「終わる世界」発生 021 ★★ タイトル予告「Air」発生 022 ★ タイトル予告「まごころを、君に」発生 023 ★ タイトル予告「激熱」発生 024 ★★ タイトル予告「三つの力」発生 025 ★★★ タイトル予告「最後のシ者」発生 026 ★★ タイトル予告「世界の中心でアイを叫んだけもの」発生 027 ★★ タイトル予告「確変確定」発生 028 ★★★ タイトル予告「おめでとう」発生 029 ミッションモードでミッション達成 030 ★ ミッションモードで「変動開始時にドル箱を用意しろ!!」出現 031 ★ ミッションモードで「サービスしちゃうわよん」出現 032 格納庫背景出現 033 上段4でリーチ発生 034 下段2でリーチ発生 035 ★ リーチ直後図柄がNERVマークに変化 036 突発大当たり発生 037 ★★★ 暴走大当り発生 038 背景予告「レイ」出現 039 背景予告「ユイ」出現 040 ★ 背景予告「カヲル」出現 041 背景予告「アスカ」出現 042 背景予告「加持」出現 043 背景予告「マヤ」出現 044 背景予告「キール」出現 045 背景予告「リリス」出現 046 背景予告「新ネルフマーク」出現 047 背景予告「ゼーレマーク」出現 048 背景予告「人類補完計画中間報告書」出現 049 一撃50000発達成 050 ★ 疑似連続予告4回
https://w.atwiki.jp/4423/pages/797.html
編集する。 カウンター - 2024-09-01 21 49 02 (Sun) 新世紀エヴァンゲリオンEVANGELIONは、テレビ東京系で放送されたテレビアニメ作品。 OP残酷な天使のテーゼ あらすじ 登場人物 登場用語、兵器 スタッフ リンク 内部リンク 外部リンクテレビアニメ 選択肢 投票 この話は面白かった (0) 面白くなかった。 (0) あらすじ 登場人物 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場人物参照。 登場用語、兵器 新世紀ヱヴァンゲリヲンの用語参照。 新世紀ヱヴァンゲリヲンの使徒参照。 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場兵器参照。 スタッフ リンク 内部リンク 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場人物 新世紀ヱヴァンゲリヲンの用語 新世紀ヱヴァンゲリヲンの使徒 新世紀ヱヴァンゲリヲンの登場兵器 新世紀ヱヴァンゲリヲン漫画 新世紀ヱヴァンゲリヲンテレビアニメ版 新世紀ヱヴァンゲリヲン劇場版シリーズ(シト新生・Air/まごころを、君に) 新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ [[]] 外部リンク EVANGELION.CO.JP 新世紀エヴァンゲリオン - Wikipedia エヴァンゲリオン特集 TOPページ バンダイチャンネル EVANGELION(新世紀エヴァンゲリオンについての考察、謎解き、解釈) エヴァFAQまとめサイト テレビアニメ 1話 使徒、襲来 2話 見知らぬ、天井 3話 鳴らない、電話 4話 雨、逃げ出した後 5話 レイ、心のむこうに 6話 決戦、第3新東京市 7話 人の造りしもの 8話 アスカ、来日 9話 瞬間、心、重ねて 10話 マグマダイバー 11話 静止した闇の中で 12話 奇跡の価値は 13話 使徒、侵入 14話 ゼーレ、魂の座 15話 嘘と沈黙 16話 死に至る病、そして 17話 四人目の適格者 18話 命の選択を 19話 男の戰い 20話 心のかたち 人のかたち 21話 ネルフ、誕生 22話 せめて、人間らしく 23話 涙 24話 最後のシ者 25話 終わる世界 26話 世界の中心でアイを叫んだけもの 編集する。 カウンター - 2024-09-01 21 49 02 (Sun)