約 5,268,802 件
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/411.html
【綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機】 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【ジャンル】アニメ、分冊百科 【備考】 このテンプレはTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と その旧劇場版、 『劇場版 新世紀エヴァンゲリオン シト新生 DEATH REBIRTH』 『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に』 というアニメ映画を含んだ描写・設定を適用する。 新劇場版の4部作については繋がりがある諸説もあるが現状では公式で明らかにされていないので考慮しない。 【共通設定・世界観】 A.T.フィールド:使徒やエヴァが持つ絶対領域。展開したまま行動可能。常時発生しており通常不可視。 簡単に言えば位相空間によるバリア。精神防壁の特性もある。 使徒:正体不明の存在。ATフィールドを持つ宇宙空間で活動可能の種族。 生命の実を食べているので永遠の生命を得ている(または、これをS2機関という永久機関ともされている)。 基本的に通常の国連軍の兵器(大量のミサイル及び爆撃)は一切通用しない。 ジオフロント:箱根の地下深くにある、人類ではない誰かが残した直径13.75kmの巨大な球状の空洞。 その89%は(おそらく土砂などで)埋まっていて、そこに森林・湖・山地などが広がっている。 ネルフ本部:ジオフロント内に建造された。ピラミッド型の地上部と2008m以上の地下部分から成る。 第3新東京市:レリエルが最大限にまで広がってもまだ全体が丸ごと飲み込まれるわけではないほど広さのある都市(20km以上)。 ラミエルの加粒子砲:公式ガイドブックに独12式自走臼砲がレーザー砲であると記載されている。通常のラミエルの加粒子砲は描写上、このレーザーの7.71…倍。 ポジトロン・スナイパー・ライフル:上記の通常のラミエルの加粒子砲と同じ弾速。 綾波レイの反応:初期では500mの距離でラミエルの加粒子砲の発射後にしゃがんで回避する碇シンジが 第3新東京市の5倍分の距離(100km)で反応できないほどの弾速となった二射目のラミエルの加粒子砲が 目の前にまで迫った寸前で割り込める(公式ガイドブックには寸前に割り込んだというようなことが書かれている)。 一般人の至近距離が1m扱いなので一般人を1.7mと考えるとエヴァのサイズが200mだから117mからの光速の1542倍の反応で さらにユニゾンの練習で綾波レイと連携が取れる碇シンジと戦闘できるイスラフェルを相手に 特訓によって反応させない速さで700mほど移動できるようになった碇シンジと惣流・アスカ・ラングレーの初号機と弐号機と 同速で移動できる零号機を操縦して移動しながら目の前の障害物を10m間近で避けたりできる反応。(1mから光速の922.56倍以上の反応) 惣流・アスカ・ラングレーの反応:同じく弐号機を操縦して移動しながら目の前の障害物をジャンプして避けたりできるので上記の綾波レイ以上。 碇シンジの反応:上記の綾波レイが850mの距離で反応できないアルミサエルの突進を50mほどの近距離で掴んで反応できる。(1mから光速の15683.52倍以上) 精神汚染:設定では精神とは心であり、魂でもあるらしい。「魂というべきもの」は精神が定着しなければ肉体に留まることはなく、魂と精神は大きく関わっており直結してる。 実際、一部のキャラが精神汚染により魂が取り込まれたり、精神的な干渉により魂を一つにするなどのことが示唆されている。 すなわち精神に干渉することは魂に干渉することでもあり、よってエヴァの世界観での精神攻撃は同時に魂攻撃も兼ねていると思われる。 適格者:接触により魂の一部が取り込まれたり精神が完全に崩壊するエヴァと神経接続しても正常かつ安定してシンクロできる特定の人間のこと。 【作品名】新世紀エヴァンゲリオン 【名前】綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機 【属性】EVA零号機の操縦者withEVA-00 PROTO TYPE 【大きさ】200m 【攻撃力】プログレッシブ・ナイフ:エヴァの肩のウェポンラック内に格納に格納されている近接戦闘専用武装。 高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。 威力はエヴァ初号機の装甲に突き刺せるほど。 n2爆弾:992個分の爆発エネルギーでレリエルのディラックの海を破壊可能なn2爆雷以上の兵器。 宇宙破壊の1/992の威力。爆発範囲は直径11km、高さは宇宙の1/992。 【防御力】素の防御力はエヴァ初号機と同程度。 【共通設定・世界観】にもあるとおり、パイロットの綾波レイが適格者であることに加え、 実はエヴァがなくとも綾波レイ自身でA.T.フィールド展開可能。 さらに精神防壁のある零号機のA.T.フィールドとL.C.Lで合計で精神攻撃耐性×4(と魂攻撃耐性×4)。 【素早さ】1mから光速の922.56倍以上の反応。光速の922.56倍以上の戦闘速度。移動速度もこの速度と同様。 【特殊能力】宇宙空間で活動可能。 電源ケーブルは切り離されている状態で参戦することになるので活動時間は5分までの間しか戦闘できない。 (だが、【備考】を参照。この参戦時の状態だと活動限界の心配はする必要はない。) A.T.フィールド:宇宙から落ちてきた全長3~4km程の使徒(サハクイエル)を地上で受け止めて、 足元が少し崩れる程度の被害に抑えた。全方位に展開される。 受け止めるのに失敗すれば地形が変わって芦ノ湖と太平洋が繋がるとされているので 直径40kmくらいを消滅させる破壊力はあると思われる。 また精神防壁があるので精神攻撃耐性と魂攻撃耐性有り。 【長所】生身でもA.T.フィールド展開可能 【短所】綾波「だめ、碇君が呼んでる」→巨大綾波になってご対面→シンジ「うわぁぁああぁあぁぁぁ!!」→シンジ発狂 【備考】n2爆弾を所持した状態で参戦。ただし、この時の状態では左腕だけがない。 【戦法】n2爆弾の広範囲の爆発で相手を巻き込む。耐えられたら格闘で応戦。一応、プログレッシブ・ナイフや素手でも自分と同じ防御力が相手でもダメージ与えられる攻撃力はあるはず。 【備考】環境ルールにより電源ケーブルで電力供給ビルと繋がれた状態で参戦。この状態では一応活動限界はない。 【参考1】 【名前】第12使徒レリエル 【特殊能力】ディラックの海:虚数空間とも呼ばわれており、別の宇宙が拡がっている。 公式ガイドブックによると広大な宇宙を生み出したとされているので空間の広さは単一宇宙並み。本体は不定形で広大化が可能。 この使徒の内部はディラックの海に繋がっており、この使徒自身もそのディラックの海によって形成されている。 虚数空間は広大すぎてソナーやレーダー波も反射せずに機能しない。 飲み込まれたら脱出はほぼ不可能。 脱出するにディラックの海ごと破壊するしか方法はない(初号機を助かる唯一の道がこの方法だと言われているので)。 【参考2】 【名前】エヴァ初号機 【攻撃力】第12使徒レリエルに取り込まれたがATフィールドを干渉させることでディラックの海ごと破壊して脱出したので宇宙破壊可能(よって範囲は単一宇宙並み) 【防御力】脱出の際にはディラックの海ごと破壊する爆発エネルギーにより大破が予想されていたが、全くの無傷だったので宇宙破壊に無傷で耐えられるほどの装甲ボディ 参戦vol.4 463-464 修正vol.5 715 vol.4 532 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 23 17 00.61 ID iXjhQpXR 綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機考察 単一宇宙破壊級の攻防。範囲攻撃は直径11km、威力・高さは宇宙の1/992。光速の922.56倍以上の戦闘速度・反応速度。 精神耐性×4。5分で行動不能になるので、その時点で負けとする。 光速戦闘の壁上から ○:ナオコサン n2爆弾勝ち ○:クスハ・ミズハ 同上 ×:前方のヴェント 天罰負け ○:セリパ n2爆弾勝ち ○:サリー n2爆弾耐えられるが、プログレッシブ・ナイフで切って勝ち。 ×:可憐 威力は十分だが、攻撃範囲が狭いので殺し切れない。5分で行動不能負け。 ○:ハガル n2爆弾耐えられるが、プログレッシブ・ナイフで連続切り勝ち。 ×:ナオミ(ソウルハッカーズ)倒せない、当たらない。5分で行動不能負け。 ○:ナオミ n2爆弾勝ち ○:ディアーナ 視られる前にn2爆弾勝ち ○:六嶺美登里 ギリギリで能力射程外。n2爆弾勝ち。 ○:名護屋河鈴蘭 n2爆弾勝ち。 ×:オデッサ・エイ 乗っ取られないが、実体ないので倒せない。5分で行動不能負け。 ○:ノリコwithガンバスター n2爆弾勝ち ×:シャドウ山野 倒せない倒されない。5分で行動不能負け。 ×:フェンリルwithみーこ 同上。 ○:長門有希 n2爆弾勝ち ○:シオン・ウヅキ n2爆弾勝ち ○:ロザリンド n2爆弾勝ち ○:クサイハナ(♀) 搭乗型機内まで匂いは届かない。n2爆弾勝ち。 ○:ファミレス戦士プリン n2爆弾勝ち ×:惣流・アスカ・ラングレー ポジトロンライフル負け。仮に躱せても格闘戦で負ける。 ×:ライダー 石化負け ×:ミカエル 5分後に行動不能負け。 ×:ムラマツ・パスタ 記憶消去は効かないが、平行世界飛ばされ負け。 これ以上は無理か。 惣流・アスカ・ラングレー>綾波レイ>ファミレス戦士プリン vol.6 297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/25(水) 20 52 23.29 ID qktt8lp/ 綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー再考 活動限界時間がなくなったが、負けが分けになる程度で影響は少ない。 直上の日向夏美に分けが取れるので、 日向夏美=惣流・アスカ・ラングレーwithエヴァンゲリオン弐号機>綾波レイwithエヴァンゲリオン零号機
https://w.atwiki.jp/18-class/pages/47.html
1995年10月4日 ~ 1996年3月27日放映(テレビ東京系) 全26話 25話、26話は劇場版において、異なる展開が描かれた(『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』を参照)。 初参戦スパロボ:スーパーロボット大戦F(1997年) 概要 放送当時に社会現象にまで発展した90年代を代表するテレビアニメ。本作による経済効果は2007年までで1500億円超とされており、ロボットアニメとしてはガンダムシリーズ以外に例を見ない成功規模を誇る。こういった点からも良かれ悪かれ「エヴァ以前、以後」でアニメ論が語られる事も多く、強い影響力を窺わせる。 明るい話の展開も有るものの、シリアスな内容を基本26話全てを用いて描かれている物語で、シリアスさとダークな展開に現代的なリアリズムが加わり、それまでにないロボットアニメとして、ヒットした当時も様々な物議を醸し出した異色の作品である。ガンダムのヒット以降大勢を占めた人類間戦争でも、侵略者のような悪役でもなく、敵自体が謎の存在=未知の生物として描かれているのも目新しい要素の一つであった。 また、そもそもEVAはロボットではなく「人造人間」なので、旧来から続くロボット作品の範疇に含まれるのか疑問を持つ意見も存在する。ただし「ロボット」という言葉の意味に関しては、マジンガーZのように「人が機械に乗った時点」で、本来の『ロボット』の定義からは外れているので、問題はない(『鉄人28号』のように遠隔操作するものであればロボット本来の意義に含まれる)。ここで問題になっていたのは「完全に機械である機体以外でも含めるのか?」という議論である。ただし、現在ではスパロボそのものの受け皿が広がり、変身ヒーローの範疇に近い『宇宙の騎士テッカマンブレード』もSRWに登場しており、この議論自体が意味を成さなくなってきた。 裏に用意された莫大な設定を断片的に明かす事で視聴者を惹きつけ、作品単体のパッケージソフトと商品価値を高める制作手法は現在でもロボットアニメのみならず、多くのアニメで用いられている。これらの要素に隠れて目立たないが、実写映像作品の要素を取り込んだ演技の間や演出方法、独特のカメラワークは本作の世界観や雰囲気をより深める効果を高めており、『機動戦艦ナデシコ』監督の佐藤竜雄は、「エヴァは難解なストーリー展開をアニメに持ち込んだ事以上に、これらの写実的手法を持ち込んだ事こそが評価されるべき」としている。 途中までは主人公、碇シンジの成長物語と取れるが、本質的にはやはり多くの登場人物の結末と、謎そのものを追う事が重視された作品といえる。最終的にはシンジが自身の内面と世界と向かい合った結果に、どの選択を選ぶかまでが描かれた。 スーパーロボット大戦シリーズにおいては、シンジが他作品のキャラクター達と共に戦うことにより原作では阻害され、成し得なかった成長を遂げていくのがメインとなっている。話題を呼んだストーリー面でも、ロボットと神話を利用した設定、加えてSF要素も強く内包した箇所も含め、物語の中枢に絡む事が多い。ただし、上述したように本作は独特の間やカメラワーク、声優の演技や音楽などの演出といった映像作品として完成されたアニメであり、これらをSRWのゲームシステム上再現するのは非常に難しい。この点に関して、寺田Pは「エヴァという作品をスパロボで再現するのは不可能である」として、原作ファンへの理解を求めている。 余談だが、98年頃に放送されていた『サンライズラジオ?』では、ガンダム20周年を迎えようとしていたサンライズが、そのイベント内容がエヴァと被らない企画(オーケストラコンサートなど)にはならないようにしようと、当時必死でリスナー公募を行っていた。 また2007年から、新たな劇場版である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(SRW未登場)シリーズも公開されている。こちらは権利関係その他が、新会社カラーと庵野監督を中心に集約され一新されており、TV版とは異なる権利関係とスタイルで製作されている(スタッフは多くがTV版にも参加した顔触れで、ガイナックスは原作協力という形でクレジットされている)。その為、もしSRWに登場する場合は、TV版とは異なる名義での参加となる可能性もある、 (以上スーパーロボット対戦Wiki参照) 作者1人の(個人的)感想 作者が中二病真っ盛りの時期ハマった作品。その後遺症は今尚続いている。 言い訳にしか聞こえないが当時思春期の少年達(体は大人、頭脳は子供な方々も含む)の多くがこの作品にのめりこみ社会現象にまで発展した。つまりこれは作者個人が特殊なのではなくあまりにも面白過ぎたこの作品が悪いのである。 この作品の魅力は何と言っても綾波レ・・・独特の世界観+戦闘シーンそしてキャラの内面が上手く描かれていることに尽きると思う。 特に当作品の主人公である碇シンジ君(14 ♂)に共感する少年は数多く存在した。詳しくはここでは省くが、簡単に言うとロボット物かつ世界を救う目的の話では(当時)珍しい内行的で自己主張の苦手な少年であった。このスタンスはファーストガンダムのアムロに酷似しており、そういった点において当作品は90年代のファーストガンダムと呼ぶのが適当なのかもしれないと個人的には思う。 このようにただ概要だけ聞いているとなんとなく楽しめそうなアニメであるが、正直最後は分かりにくいにも程がある。その分様々な解釈が世に飛び交っているがどれも根拠に乏しいものが多い。一応TV版ENDと映画版ENDがあり正史的には後者らしいがどちらも分かりにくいことには変わりは無い。 この作品がバカ売れしたことにより世のアホどもがセカイ系と名をつけ2番煎じの小難しい理解に苦しむ作品が後の世に溢れてしまった為そういう意味ではアニメ界の英雄でありA級戦犯とも言える作品と言っても過言ではなかろう。 またTV放送終了から10年後、新劇場版が公開されたがその2作目「破」はここ数年見た映画の中でぶっちぎりでTOPをかざる(2010年現在)。 続きが気になって若干ノイローゼ気味なので富樫以上にスタッフにさっさと仕事をして欲しいと思う今日この頃である ゲーム中での当作品の扱い 基本的に原作設定である。 本編第03話、本編第04話おいてかなりのクオリティで再現されているがそれからさっぱり登場しなかった。理由は忘れていたこともあるがいかんせん電源ケーブルの再現が難しかったからだろう。 一応レギュラー参戦したが今だケーブルの再現度は100%とは言い難い・・・ 頑張ります!!! 主な登場人物 碇シンジ 綾波レイ 惣流・アスカ・ラングレー 葛城ミサト 各種データ
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/183.html
新世紀エヴァンゲリオン 第壱話 「使徒、襲来」 第弐話 「見知らぬ、天井」 第参話 「鳴らない、電話」 第四話 「雨、逃げ出した後」 第伍話 「レイ、心のむこうに」 第六話 「決戦、第3新東京市」 第七話 「人の造りしもの」 第八話 「アスカ、来日」 第九話 「瞬間、心、重ねて」 第拾話 「マグマダイバー」 第拾壱話 「静止した闇の中で」 第拾弐話 「奇跡の価値は」 第拾参話 「使徒、侵入」 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」 第拾伍話 「嘘と沈黙」 第拾六話 「死に至る病、そして」 第拾七話 「4人目の適格者」 第拾八話 「命の選択を」 第拾九話 「男の戦い」 第弐拾話 「心のかたち、人のかたち」 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」 第弐拾参話 「涙」 第弐拾四話 「最後のシ者」 第弐拾伍話 「終わる世界」 第弐拾六話 「世界の中心でアイを叫んだけもの」 第壱話 「使徒、襲来」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1812708 23 21 22648 3044 第弐話 「見知らぬ、天井」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1822144 23 23 15108 2517 第参話 「鳴らない、電話」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1822357 23 23 12472 1867 第四話 「雨、逃げ出した後」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1822538 23 23 12182 2332 第伍話 「レイ、心のむこうに」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1864996 23 23 12992 2567 第六話 「決戦、第3新東京市」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1865342 23 22 14309 2028 第七話 「人の造りしもの」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1870633 23 21 12906 2547 第八話 「アスカ、来日」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1900474 23 23 13087 2227 第九話 「瞬間、心、重ねて」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1903408 23 20 14097 2857 第拾話 「マグマダイバー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1942803 23 23 13219 1853 第拾壱話 「静止した闇の中で」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1942995 23 23 13994 2219 第拾弐話 「奇跡の価値は」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1955199 23 23 14245 1809 第拾参話 「使徒、侵入」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1943190 23 23 13726 1544 第拾四話 「ゼーレ、魂の座」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1943328 23 20 13178 1179 第拾伍話 「嘘と沈黙」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1943510 23 22 13341 2841 第拾六話 「死に至る病、そして」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1948831 23 23 14097 2372 第拾七話 「4人目の適格者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1949129 23 23 12737 1953 第拾八話 「命の選択を」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1955497 23 21 13860 2603 第拾九話 「男の戦い」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1955776 23 20 16004 3744 第弐拾話 「心のかたち、人のかたち」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1956602 23 21 14427 3304 第弐拾壱話 「ネルフ、誕生」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1958580 23 21 13548 1979 第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1960324 23 23 14560 2323 第弐拾参話 「涙」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1970544 25 31 15313 2479 第弐拾四話 「最後のシ者」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1970646 26 14 17560 5410 第弐拾伍話 「終わる世界」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1973201 23 07 17997 5676 第弐拾六話 「世界の中心でアイを叫んだけもの」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm1973416 23 22 15584 2129
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/143.html
シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブル シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブルID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05251 _G SECRET OF EVANGELION Portable 2007/07/03(火) 01 16 11 ID CcD3JvAO _C0 COUNT _L 0x0050351c 0x00000013
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3334.html
autolink() EV/S12-T04 EV/S12-016 カード名:エヴァンゲリオン試験初号機 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《武器》? 【永】このカードはサイドアタックできない。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) ミサト「作戦どおり、いいわね。シンジ君」 レアリティ:TD 10/09/22 今日のカード。 1/0手札アンコール持ちながらデメリットが付いたことで1/0バニラ並のパワーを持ったキャラ。 デメリットは“ヴォルケンリッター”ヴィータや江漣&ドライが持つ「サイドアタックできない」というもの。 ただし、前述の2枚とは違いタイミングがレベル1であることに加え、 「登場するレベルの関係上サイドアタックによるデメリットがある」「手札アンコール持ち」と、少々デメリットとしての影響は軽減されている。 実質サイドアタックが出来ない点を除けば1/1純手札アンコール持ちとほぼ同じなので、 1コスト節約できると考えればかなり優秀なカードと言えるだろう。 また、ネオスタン内で1/0のメカかつ手札アンコールを持っているので、奮戦するマリの効果対象にしてからアンコールという芸当を登場コスト無しでできる。 ただし、デメリットによって手札アンコール持ちにしてはパワーが高めとはいえ、あくまで1/0バニラ並の5500。 以前の環境ならば十分なサイズではあったものの、現在では「トリガーなし」によるオーバースペックも増えているため、 相手によってはジリ貧となる可能性もあるので注意。 また、機会は少ないものの“掛け持ち委員長”佳奈多のような「フロントアタックできない」能力を使用されてしまうと、 完全に行動不能になることも心に留めておこう。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3643.html
autolink() EV/S12-069 カード名:エヴァンゲリオン正規実用型2号機 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《メカ》?・《武器》? アスカ「ダメ! 私じゃ間に合わない!」 レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/rank/pages/122.html
新世紀エヴァンゲリオンの使途強さ議論スレ Part2 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1271733890/
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/198.html
シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブル シークレット オブ エヴァンゲリオン ポータブルID+ゲーム名 ID+ゲーム名 _S ULJM-05251 _G SECRET OF EVANGELION Portable 2007/07/03(火) 01 16 11 ID CcD3JvAO _C0 COUNT _L 0x0050351c 0x00000013
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44323.html
登録日:2020/03/14 Sat 20 10 09 更新日:2023/07/29 Sat 09 52 07 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 12支神 アイドル レイドバトル レイドボス 主人公がゲス 天女 干支 年末年始 毎年恒例 神々 魔法使いと黒猫のウィズ 12支神とは、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』に登場するキャラクターたちのこと。 ここでは、それに関連する天女たちも紹介する。 概要 「12の支神に幸を与えられし異界」に住む神々たち。 「神がいる」「和風」という点で、「八百万神秘譚」などと同じ異界にも見えるが、登場人物が被っていないので恐らく別物(同じ異界の異なる時代でもないと思われる)。 この異界では動物の姿をした12の支神が人々達と仲良く暮らしており、それぞれの神に対応した「天女」が神と人の間を取り持っている。 ……という建前であるが、実際の所天女がやっているのは アイドル活動 であり、テレビで様々な番組に出演するのがメインのお仕事である(一応本来のメインは「芸で神々を楽しませる」なのだが)。 天女同士の足の引っ張り合いも常態化しており、トップ天女を巡る争いは醜いものになっている。 また祀られる側である12支神もろくなものではなく、酒飲んで暴れるわ不倫騒動を起こすわの問題児揃い。 総じて年末年始イベントらしいドタバタ感あふれるコメディ系のイベントになっている。 ゲーム内では毎年年末になるとその年の干支と来年の干支に対応した12支神がレイドボスとして襲来し、撃破することがお約束のイベントになっている。 登場人物 天女たち トリテン CV 大野柚布子 酉年に対応する天女。実質的な本イベントの主役格。 可愛らしい容姿をしたアイドルらしいアイドルなのだが、 中身はゲス 。 トップ天女になろうと毎回色々と手を回している。 他人にビンタすることで幸を注入する能力を持ち、「幸注入券」をグラビアに付けて売り出すことで売り上げ大幅アップを図っている。 小槌酉にさらわれかけたが、マワシとビシュラの協力でなんとか脱出。 しかし、懲りずに小槌酉をスポンサーとして利用しようと企んでいる。しかも既に配偶者持ちなので世間からの扱いは不倫。 その後も戌居さんに食われたりと散々な目に遭っている。 マワシ CV 大橋歩夕 申年に対応する天女。初登場時点でのトップ天女であり猿回しの芸が得意。貧乳。芸に対する姿勢は真摯。 常識人のツッコミ役。トリテンとは親友…のはずだが、当のトリテンからの扱いは雑の一言。 ビシュラ CV 長久友紀 対応する神はなし。田舎から出てきた天女見習いで訛りの強い言葉で喋る。 隻眼で眼帯かつ常に帯刀している威圧感のある見た目をしているが、中身は天女に憧れる純真無垢な少女。剣の腕は達人級。 トリテンの後輩であるが、早くも人気が出始めている。 大体トリテン、マワシ、ビシュラの三人でセットのように扱われておりメインメンバーの一人と言える。 フルネームからすると毘沙門天がモデルのようだが、毘沙門天が対応する干支は寅年である。寅年の天女予定なのだろうか? イヌミコ CV 孝雄奏音 戌年に対応する天女。最近天女になった新人…というかロリ。 見た目は幼いが、先輩3人に比べても中身はだいぶしっかりしており、戌居さんの健康管理もちゃんとやっている。 実は戌居さんに育てられた経歴持ち。 トリテンからトップ天女の座を奪い取ったため彼女から一方的に恨まれている。 イノジョ CV 石黒千尋 亥年に対応する天女。12年前のトップ天女。つまり実年齢は…… 現在の天女たちがあまりに不甲斐なさすぎるため、プロデューサーとして復帰した。 天女としてもプロデューサーとしても実力は十分なのだが、残念ながらイノセント同様に酒乱。 ネミミ CV 稲森寿世 子年に対応する天女。冷たい喋り方をする少女。 天女ながらテレビに出るのを嫌う変わり者。 子川分に対する扱いは非常に雑。 神々たち 阿申 吽申 CV 山本祥太 武田幸史 申年の神。赤い阿申と白い吽申のセット。 申年の年の瀬に除夜の鐘を突くのが仕事。彼らに鐘を突いてもらわないと申年が終わらない。 しかし気まぐれかつ酒乱の気があり、しかも乱暴者。 ただ、後の神々に比べれば筋は通すのでこれでもまだまともな方だったりする。 彼らの年の瀬からイベントが始まったため、今のところ彼らだけ出番が1度しかない。 小槌酉 CV 宮田幸季 酉年の神。名前は「こづちゆう」と読む。なぜか中途半端に英語の混じった喋り方をする。 大黒天と合体したような酉の神で、小槌を振るうことで金銀財宝をいくらでも出す能力を持つ。 福の神だが中身はだいぶアレで、トリテンを独占するために幸注入券を買い占めた。 1年目はともかく、2年目は本人もトリテンに騙されていたのでだいぶ被害者寄り。 「ダル」と「マー」という部下を引き連れている。 戌居 CV 宮田幸季 戌年の神。福の神たちの中で唯一喋っている描写がなく普通の犬のように吠えている。そのためレイドバトルではイヌミコのボイスが代わりに入る。 イヌミコを育てているので割と穏当な性格と思われるのだが、食欲が異常で食べ過ぎると暴走する。 ちなみにトリテンを食った後はトリテン自身の人望のなさから1年そのままだったらしい。 イノセント CV 亀井祐馬 亥年の神。本名は「猪本聖(いのもとひじり)」だが、常にピュアな心を失っていないためこう名乗っている。 ロックな生き様の神でかつてはイノジョと共にドームをいっぱいにしたらしい。 しかし酒乱であり、うっかり酒を飲んで暴走して街を粉砕しかけた。福の神たちの中でも特に被害規模がデカい。 子川分 CV 水島裕 子年の神。業界人っぽい喋り方をする小さなネズミ。 しかし本気を出すと巨人のような姿に変身する。 実は12支神の中でも最強の実力を誇る神である。 今までの福の神と違い、特に暴走も犯罪行為も犯しておらず、恐らく一番まともな常識人。雑な扱いをしてくるネミミのことも大切にしている。 テレビの企画で猫(ウィズおよび主人公)と戦う羽目になった際も、「自分が本気出したらヤバイから」という理由で一度は断っている。 イベント一覧 申ものは追わず酉あえずお餅でもどうぞ 2016年年末~2017年年始レイド。 レイドボス 12支神憤激の紅白大猿 阿申 吽申 火光 神族 AS属性特効 SS特効大魔術 初の2体分割レイドボスとして登場したボスキャラクター。 阿申が火、吽申が光として登場。 属性吸収 闇を使ってくるため、複属性闇は基本的に使わない方が無難か。 多弾攻撃を使ってくるため、全盛期だった多段式カウンターで割とあっさりと高速周回デッキが開発されている。 一般ガチャキャラであるジグムント艦隊でボコボコにされたことも。 精霊としての性能は火力特化であり初速が高くチェインを貯めてさらに強くなるのだが、SSの特効大魔術が1ターンチャージが必要とテンポが悪いのが難点。 現状は復刻もされておらずより火力のある精霊も多数登場しているので、特に採用する可能性はないと思われる。 12支神小槌を振って 小槌酉 雷光 神族 AS属性特効連撃 複属性攻撃強化 SS複属性ダメージ強化 ダルとマーを引き連れ3体分割ボスとして登場。 呪いを頻繁に使ってくるため、サポートが安定しない。 1ターン目と6ターン目に協力クイズ(ネプリーグ)が発生し、これに正解すれば大ダメージを与えられる一方失敗するとパーティー内の空気がヤバイことに… この手のボスの定石通り、手下から潰していけばさほど問題なく勝てる相手である。 精霊としての性能は、雷光サポート特化。SSの複属性ダメージ強化はLモード精霊数が増えると倍率が上がる。 申と違いこちらは2020年現在でも使おうと思えば十分使える性能。 雷光は優秀な性能の精霊が多く揃っており、十分な手持ちさえいればサポートとしてはそこそこの強さ。 報酬精霊 師走の天女見習い ビシュラ・モンテ 火 戦士 AS属性特効 SS1回復 SS2継続回復 天女たちの中で唯一の戦士。 評価は…一応純火属性戦士デッキで回復ができる貴重な存在ではある、うん。 登場当時はそれなりの火力と回復を両立できるためそこそこ評価されていたが、インフレに飲まれてしまった。 申年はうちの時代! マワシ・アイア 水 術士 AS回復・攻撃強化 SS1パネル変換 SS2特殊パネル変換 ASは回復と攻撃強化を同時に行える貴重な効果だが、起動が5チェインと遅く回復役としてはやや心もとない。 SSはパネル変換だが、水の回復兼パネル変換役には、杖エターナル・ロアという非常に優秀なイベント精霊がいるため、こちらの用途でもやや微妙か。 SS2で3色チェイン+パネルをそこそこのスピードで作れるため、パネル色数依存精霊との相性は良好。 酉年は私の天下! トリテン・コロロ 雷 術士 AS攻撃アップ SS特殊パネル変換 いわゆるウラガーン型と言われる低攻撃力・高倍率型のアタッカー。 しかしAS倍率が解答速度に依存し、1秒未満じゃないと最高倍率が出ない鬼畜仕様。 一応倍率の高さと、天邪鬼の結晶との相性の良さから、「解答時間停止」などのSSと組み合わせれば鬼火力を叩きだせるが性能を発揮するにはかなり愛が求められる。 SSはガードと回復のパネル変換だが、アタッカーとして使うにはレジェンドモードで使った方が無難だろう。 黄金時代は酉過ぎてゆく。鬼の戌間に洗濯だ! 2017年末~2018年年始レイドイベント。 ボスはどちらも当時の流行りの融合デッキ向けで、さらに報酬のトリテンが見た目以上の優秀さであったことが判明し、年末年始レイドで唯一復刻開催されている。酉だけ レイドボス 12支神黄金大盤振る舞い 小槌酉 雷光 神族 AS回復 SS融合強化 今回は流行りの時限大魔術に反応してHPを超強化してくるため、時限大魔術は厳禁。 基本的な流れは同じだが、ダルとマーを同時に撃破すると即死必至の道連れコンボ攻撃を仕掛けてくるため非常に危険。 さらに4ターン目までにダルとマーが生き残っていると発生するネプリーグに正解すると必ずダルとマーを倒してしまいほぼ確実にゲームオーバー。だからといって不正解だとペナルティでやっぱり即死する。 そのため、4ターン目までにどちらかを潰さないとまず間違いなくゲームオーバーになってしまう。 一応直前に登場した境界騎士団を入れておくことで、蘇生効果を利用して無理矢理生き延びることも可能ではあるが。 性能は、ガチャ産でも当時存在していなかった雷属性の融合強化。そのため非常に強力。 ASも無難な回復であり、大抵の融合デッキに問題なく投入可能。 後にコードギアスコラボで雷光融合強化のスザク ユーフェミアが登場し、こちらは小槌酉にはない攻撃強化のオマケがあるが、ガチャ産であり確実な入手ができないのでやはり差別化はできている。 12支神混沌もたらす福神 戌居さん 水闇 神族 AS連撃 SS融合大魔術 肉と同時に登場し、肉を残しておくと戌居さんが肉を食ってしまう。 赤肉を食うと攻撃が激化し、青肉を食うと弱体化するため、赤肉をひたすら殴って破壊し、青肉が出たら食わせてフルボッコにするのが基本的な流れになる。 流れに沿いさえすればそこまで強くはないが、青肉のHPが5万と低いためうっかり破壊する事故には気を付ける必要がある。 水属性の融合大魔術は既出だが、そちらは水雷と複属性が異なるため、同時起用も十分あり。 流石にガチャ産と比べると倍率は控えめではあるが、それでも融合デッキの都合上足りない闇枠を埋めるためには必要十分な性能である。 ASは低HP時に倍率の上がる連撃。無理に低HPを狙うと融合デッキの形が崩れやすいのでこちらはオマケか。 報酬精霊 酉年は飛躍の年! トリテン・コロロ 雷光 術士 AS回復・攻撃強化 SS見破り 登場当初はあまり注目されていなかったが、実はヤベー性能だったことが明らかになったトリテン。 SSの見破りが非常に強力で、最速 1問正解 で使えてしまう。 その代わり4チェインも削ってしまうが、最初からチェインを前提としていないデッキなら特に問題ない。 同じく1問正解で解答削りが使えるまかたんと組み合わせることで、怒涛の見破りループが成立し高難易度ステージでもクイズに答えず進むことが可能。クイズRPGとは一体… 高難易度ステージでも実用に耐える性能であることが明らかになり、期間限定精霊であることに批判が集まったのか、前述のように異例の復刻開催が行われた。 愛される戌年天女 イヌミコ・イヌイ 火 術士 AS属性特効 SSブースト 単体対象であるが、初手からブーストをかけることができるというなかなか悪用ができそうな効果を持つ。 ちなみになぜか対応する神と主属性が違う。 時の流れに追戌かれ、年亥もなく涙した 2018年末~2019年年始レイドイベント。 同時にコードギアスのレイドイベントも開催されていたため、プレイヤーはかなりの忙しさだった。 レイドボス 12支神努力が実った 戌居さん 水闇 神族 AS連撃 SS特効大魔術 クエストの大体の流れは同じだが、インフレに合わせてステータスが強化されている他、今回は超強力な光闇吸収を張ってくるため、光闇デッキは厳禁。 ちょうど蓄積解放大魔術が大流行していたため、その露骨なメタと思われる。 前述のようにコードギアスコラボに合わせて新人プレイヤーが多く流入していた時期であり、肉破壊の流れと光闇禁止の流れがわかっていないプレイヤーが参加して進行を乱す展開が多発した。 敵にとどめを刺した数だけチェインプラスされる特効大魔術が強力で、光主体のステージの高速周回向き。 その性質上、艦隊で欲しいプレイヤーが多かったが前述のように周回が微妙に難儀だった。 ちなみに前年は進化する度太っていったが今回は進化する度に痩せていく。 12支神怒髪天を衝く イノセント 火光 神族 AS回復 SS蓄積解放大魔術・聖 イノセント戦は「進行率」という独自のステータスがあり、これがいっぱいになると強制的にクエスト失敗になる。 先制で攻撃力マイナス3万の呪いを使ってくるため、序盤は全くダメージが通らない。イノセントが強制進行を使ってくれるのを待つか、境界騎士団で自爆して蘇生する必要がある。 時折登場する「気絶パネル」にみんなで協力して正解するとイノセントが気絶して大ダメージを与えられるため、気絶パネルを上手く活用するのがコツになる。 ちなみに気絶パネルは「該当するイラストを探そう」というものだが、白ダルマや白招き猫などのイラストは違いが絶妙で難易度が高い。 人気の蓄積解放大魔術・聖の配布版だが、ASは単なる回復であり少々地味。SSの倍率もガチャ産よりは控えめ。 もちろん手持ちに火属性の蓄積解放大魔術・聖がいなければ十分使える精霊である。 報酬精霊 戌年の愛され天女 イヌミコ・イヌイ 水火 AS全体攻撃 SSAS倍率強化 AS強化。水火統一デッキで非常に優秀な効果を発揮する。 ASは役に立たなくなるが、何気にイノセント攻略になかなか優秀な働きを見せる。 亥年ぽかぽか降臨 イノジョ・イノシ 火水 AS全体攻撃 SSAS倍率強化 AS強化。属性以外イヌミコと全く同じ性能。手抜くなや 亥ち富士二鷹三茄子。子ん末年始は食い倒れ! 2019年末~2020年年始レイドイベント。 同時開催のクリスマスイベントが報酬コンプにとんでもない周回を強いていたためレイドを回す余裕のないプレイヤーが多く、難易度も高かったのでやや不評気味。 ちなみに年末年始レイドで初めて主人公が明確にストーリーに絡んだ。 トラブルの原因として だが。 レイドボス 12支神亥きおい全開 イノセント 火 神族 AS攻撃強化・属性特効 SS反動大魔術・蝕 EX-AS 全体化・貫通 前年から大体の流れは同じだが、インフレに合わせて HPが8倍 というとんでもない強化がされておりものすごくタフになっている。 反動大魔術・蝕は1クエストに1回のみだがとんでもない倍率で敵全体を攻撃できる。 しかし反動で味方全体が封印状態になってしまうハイリスクハイリターンな一撃。 1クエスト1回制限はイノセント1体ごとにカウントされるので、複数体集めることで真価を発揮する。 このSSを持っている属性違い先輩である若菜が大活躍したため、こちらも活躍が期待される。ちなみに若菜は設定上何の異能もないただの小学生女子である。本気の神様と互角の小学生女子って…? 12支神子むりから目覚めし 子川分 雷闇 神族 AS連撃 SSパネル爆破大魔術 EX-AS全体化・チェインプラス 通常時はウザい妨害を仕掛けてくるぐらいで大した攻撃はしてこないが、一定ターン経過でチーズ餅に到達。巨大化して襲い掛かって来る。 巨大化中は完全無敵で一切の攻撃が通用しないが、カウンターチャンスで連想クイズに正解することで、巨大化解除+弱体化をさせて一気に大ダメージを狙えるようになっている。 が、この連想クイズが「子川分に捕まった一人が解答役、他のメンバーがヒント役になり、ヒント役は示された正解から正しいヒントを選び、解答役はヒントだけを頼りに正解を選ぶ」という難易度の高いものになっている。 解答役の全員が正解を知っていないと誤ったヒントが示されて余計に混乱したりとトラブルを招きやすく、結局「コメント機能を使ってヒント役がダイレクトに正解を示す」というクイズもへったくれもない攻略方法が主流になってしまった。 「形式は面白いが、システムが練り切れていない」と言われやすい。 精霊としては強力なパネル爆破大魔術を持つ配布なのは有用。だが属性があまり数の揃っていない雷闇なのがネックか。 報酬精霊 すべて亥のまま イノジョ・イノシ 火闇 術士 AS回復 SSチェイン犠牲強化 EX-AS連続化・ガード SSのチェイン犠牲強化は呪いに強く、一部の「一定数以上チェインを貯めてはいけない」ステージ攻略のカギになる。 ASも無難な回復で、火闇は割と有力な精霊の揃う属性なので有用性は高い。 鼠天女と福の神 ネミミ 子川分 雷光 術士 AS回復 SS弱体化大魔術 EX-AS連続化・チェインプラス 光属性に対する耐性を弱体化させるSSを持ち、雷光デッキで強いタイプ。 やや発動は遅いが、最近は反転強化などで光統一デッキが強化されているため活躍の場はあるはず。 ただ流石にASは光属性回復までは対応しておらず、反転強化と明確に相性がいいわけではないので注意。 大魔道杯withビューティー12天女 2019年1月の魔道杯。年末年始レイドとは関係なく天女たちが登場した数少ないイベント。 季節は真冬だが、なぜか水着姿の天女たちが拝めるやたら寒そうな魔道杯になった。 南の島で番組撮影に励む天女たちの足を引っ張るトリテンの姿が描かれる。 ちなみにトリテンチームは普段の下衆な言動が祟ってか一度も1位になれなかった。 報酬精霊 波打ち際の剣士 ビシュラ・モンテ 火 戦士 AS属性特効連撃 SS斬撃大魔術 デイリー下位報酬。チャージ斬撃大魔術+20チェインで強化される属性特効連撃というわかりやすい組み合わせ。 チャージが遅いので普段使いには向かないが、長期戦前提ならそれなりの強さ。 時代が通り過ぎた マワシ・アイア 水 術士 AS回復 SS行動感知 デイリー上位報酬。 SSは高倍率で敵の攻撃に反応する行動感知で、これに合わせて低HP・高攻撃力に設定されているのだが、その割にASは回復なのでこの攻撃力を普段は持て余してしまう。 しかも行動感知中は自分は動けなくなるため回復役として入れようとすると行動感知中の回復力が落ちてしまいパーティー瓦解の要因になりかねないという厄介さ。 総じて能力そのものは強力なのに、組み合わせがどうにも微妙な感は否めない。 水着を着た小悪魔 トリテン・コロロ 雷火 AS回復 SS精霊強化 総合報酬。SSの精霊強化は味方全体で1ターン溜める必要があり発動中トリテンは行動不能になるが、その代わり非常に高い倍率で味方を強化する。 何気に複属性が火なので融合強化小槌酉とは相性がいい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47878.html
登録日:2021/04/22 Thu 23 48 03 更新日:2023/07/17 Mon 22 44 06 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 もっとも正解に近づいた使徒 アスカ、来日 エヴァ エヴァンゲリオン ガギエル 使徒 使徒(新世紀エヴァンゲリオン) 噛み付き 巨大魚 弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 生体魚雷 第六使徒 あれは……まさか、使徒!? あれが?本物の? どうしよう。ミサトさんの所に戻らなくちゃ! ……チャーンス! ガギエル(GAGHIEL)とは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する謎の生命体「使徒」の一体。 なお、新劇場版には登場しない。 + 目次 基礎データ 概要 主な能力突進 噛み付き A.T.フィールド 劇中の活躍TVアニメ版 漫画版 他作品での活躍新世紀エヴァンゲリオン2 エヴァンゲリオンANIMA エヴァンゲリオン バトルオーケストラ スーパーロボット大戦シリーズ 余談 基礎データ 呼称 第6使徒 天使名 ガギエル 全長・全高 不明(空母をはるかに上回る。) 体重 不明 象徴 魚 能力 高速遊泳、突進、噛み付き 概要 海上に突如現れた使徒。 名前の「ガギエル」はキリスト教・ユダヤ教の伝承にある「魚の天使」に由来する。 ただし他の使徒同様劇中では天使名で呼ばれることはなく、主に「第6使徒」と呼称される。 外見はベージュ色の巨大な深海魚の様なフォルムで、大きな口にはたくさんの鋭い牙がある。また上部から見ると、エイや縦に引き伸ばされたカブトガニのようにも見える。また、全体の大きさに比べてとても小さい為に初見だと気が付きにくいが、背面部にサキエルと同様の仮面がある。 全長数百メートル(*1)の巨体でありながら水中を高速で動き回るため、初見時のインパクトは強烈。攻撃は単純な物理攻撃だが、そのサイズと重量ゆえ体当たりするだけでも凄まじい威力を発揮する。 コアは口の中にあり、倒す場合はどうにかしてコアを露呈させねばならない。 能力は巨体を生かした突進が中心。魚雷の如く幾多の戦艦に突っ込み、大破させている。 また対象に噛み付いて、海中を引きずり回すなどの攻撃も見せている。 主な能力 突進 自身の巨体を活かして水中を高速で移動し、魚雷の様に相手に突進し、多数の戦艦の撃破を行っている。 噛み付き 大きい口を開け、鋭い牙で対象に噛み付く。 A.T.フィールド 使徒の共通能力。 突進時に(サハクィエルのように)使用しているかは言及がない。 劇中の活躍 TVアニメ版 第八話に登場。 ドイツのヴィルヘルムハーフェンから出立し、佐世保(それ以外にどこに寄港したかは不明。)を介して新横須賀(旧小田原)へ移動中の艦隊を襲撃。 海上は自分達のテリトリーであるとしてUN海軍である太平洋艦隊が迎撃を行うも、A.T.フィールドに阻まれ、上手く行かない。 同じタイミングで使徒を目撃したアスカは弐号機での出撃チャンスと考え、一緒にいたシンジと共に弐号機に搭乗。 当然シンジは非常用外部電源を届けるためにやってきたミサトに連れられてきただけで、戦闘準備などしていなかった為、弐号機用の赤いプラグスーツ(しかも女性用のもの)を着る羽目になった(*2)。 そのままタンデム状態で無断で弐号機を起動させる。元祖ダブルエントリー (ミサトは使徒への有効な対策がエヴァしかないこと、そしてシンジも搭乗している事を知り、シンクロ率に関するデータが取れることから、2人の出撃を後押ししている。) 初の対使徒戦において弐号機に課せられた最初の仕事は「外部電源の確保」。内蔵電源には1分程度しか稼働用電力が無かったため、補充が必要だったのだ。 まずガギエルの突進を躱しながら別の艦へ飛び移る。これを繰り返すことで最終的にミサト(+トウジ・ケンスケ)のいた原子力空母「オーバー・ザ・レインボー」にアレスティングフック・ワイヤーを使わずに着艦。 外部電源の接続によって電力供給がスタート。(ちなみにこの時点での内蔵電源の残量は残り7秒分。) 弐号機はそのまま自身に向かってやってきたガギエルをプログレッシブ・ナイフで迎撃。受け止めることに成功するが、足場部分の陥没が原因でバランスが崩れ、ガギエル共々海へ落ちてしまう。 この時弐号機は通常戦闘用のB型装備。即ち水中での戦闘が出来ない状態のため、戦うのは勿論、動くことさえままならない。 ケーブルいっぱいの長さまではガギエルにしがみついて対抗を試みるが、伸びきった際の衝撃でガギエルを見失ってしまう。 ガギエルはお返しと言わんばかりに大口を開けながら弐号機に襲いかかり、噛み付いたまま海中を高速で引きずり回す。 エヴァと言う生餌に噛み付き、ケーブルを引っ張りながら動き回る様を「釣り」と形容したトウジの言葉を受け、ミサトは作戦をひらめく。 その内容は、現在最大まで伸びている外部電源ケーブルを一気に巻き戻し、ガギエルを海上付近まで誘導、その際、弐号機によって口を無理矢理開き、コアの露呈及びA.T.フィールド中和を行う事でケーブルの軸線上に配置された無人の戦艦2隻でゼロ距離射撃及び自爆で敵を倒す、というもの。 一刻を争う状況の為、すぐに作戦を開始。 弐号機サイドは何故かシンジがレバー操縦を行い、アスカにボコされるというメチャクチャな状況。 そんな状況のせいか、ガギエルの口はなかなか開けられず、待機中の戦艦との距離がただ縮まるばかり。 意を決した2人はレバーを2人で握り、「ガギエルの口を開ける」と言う思考を集中、そしてシンクロさせる。 (開け!開け!!開け!!!開け!!!!) (開け!開け!!開け!!!開け!!!!) その結果、シンクロ率が急上昇。ガギエルの口をこじ開けることに成功し、そのまま口内に突っ込まれた戦艦の主砲塔から放たれた射撃攻撃で口の中をハチの巣にされ、撃破に成功。(*3) 水中で大爆発を起こし、弐号機はその衝撃を利用して空母の飛行甲板上に帰還。(*4) この時アスカとシンジが2人で動かした弐号機の戦闘記録はデータ化されたが、2人の思考が共鳴した際のシンクロ率はこれまでの記録を更新するものとなったのだった。 漫画版 海上戦闘、弐号機の初陣という点は同じだがこちらは弐号機にはアスカしか乗っておらず(シンジはそもそも彼女と会っていない上にガギエルと遭遇すらしていない。) 、太平洋艦隊の協力もあったとはいえ戦闘自体もなんと内部電源が切れるまでの間に決着がついてしまい、出番にしてわずか数コマというあっけないものになった。 他作品での活躍 新世紀エヴァンゲリオン2 全使徒が参戦しているため勿論戦える…… が、このゲームではガギエル殲滅がアスカ来日フラグとなっており、それだけなら別に良いのだが問題は大半のシナリオでアスカは初期から来日しているという事が殆どという事。 つまり、ガギエルは殲滅済みの状態で始まることがほとんど。 ガギエルが一体何をした。 エヴァンゲリオンANIMA エンジェルキャリアーの使徒幼生の1体として登場。 2体のトーヴァート(ヴィクター)が開いた次元の窓から他3体のキャリアーと共に出現し、スーパーエヴァを丸呑みにするがビゼンオサフネで斬られ爆散、血飛沫となって消滅した。 最終決戦では再び出現し最終号機に飛びかかったが顎を掴んで受け止められた挙句真っ二つに引き裂かれた。 エヴァンゲリオン バトルオーケストラ 使徒の1体として登場。 本作では水中移動の他にも浮遊も行っており、遠近両方に対応可能な安定型。 必殺技は本編同様、対象に噛み付いての高速移動。 スーパーロボット大戦シリーズ 『F』と『α』に登場。 しかし水中戦というイレギュラーな戦闘ステージになる為か、あまり扱いは良いとは言えず、いずれの作品でも武装は射程1・海にしか攻撃できないと悲惨な性能。 使徒総出演となるF完結編終盤のステージでは(マップに海がないため)ガギエルだけハブられている(ドリームキャスト版αではちゃんと復活する)。 『F』においては戦闘中に一定ターン数が過ぎると撤退する仕様となっており、その後再戦等もないため、エンディング後にも生きている可能性がある。弐号機とゲッター3以外はかなり武器改造をしておかないと攻撃が通らないため、意図せずに逃がしてしまうことにもなり得る。 ちなみに、シャムシェルやラミエルよりも早く登場する。 ぶっちゃけスパロボでの好敵手は弐号機ではなくゲッター3あるいはゲッターポセイドン なお、『MX』では弐号機とドラグナー3機に撃破された……事がアスカ達の初登場時に語られる。もはや何も言うまい。 余談 本編ではガギエルは何かを探すようにしながら海中を動き回っていた。これについてミサトは「エヴァ(弐号機)を探しているのではないか」と考えたが、彼が探していたものの正体は船内にいた加持リョウジが持っていたアダム。(*5)使徒の共通目的としてアダムやリリスと言った第一始祖民族との接触によるサード・インパクトの発生というものが挙げられるが、他の使徒がセントラルドグマ最深部のリリスとの接触を目指し襲ってきた中で、唯一ガギエルだけが、アダムだけを探して行動していた(*6)。尤も、ガギエルの一件以降アダムはNERVが保管しているため、それ以降に登場する使徒がリリスではなくアダムを正しく対象としていた可能性自体も否定はできない。カヲルくんが思いっきり引っかかってたことを考えると可能性の域を出ないが… ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』ではガギエルについて「他の使徒達が”サードインパクトの発動”を目指す中、ガギエルだけは”アダムの奪還”を目的としていた」と”解釈できる記述がある(*7)。中々親思いの使徒と言えるが、渚カヲルがいた場合アダムの肉体とどちらを優先していたのか少々気になる所。 アダムを目前にしながら一歩及ばず、通常兵器で止めを刺されるという醜態をさらしたとはいえ襲撃のタイミングとして「防衛の手薄な輸送中を狙う」という判断は理に適っており、船を破壊する順番や戦法次第では(*8)作中のガギエルのスペックでアダムの奪取ないしサード・インパクトの発動も不可能ではなかったため、これらの点に関してはある意味他の使徒より秀でていたとも考えられる。 ここまで紹介してきたガギエルだが、新劇場版では登場シーンがない。というのも、アスカが初登場するヱヴァンゲリヲン新劇場版 破放映時点で、当該話の原画がGAINAXに残っていなかった(というか紛失した)ために出ることが出来なかったというあんまりな理由がある。本編でも鋭い牙の割に弐号機を噛みきれないなどの情けない一面が出たり、漫画版では出番を減らされ、半ば噛ませ扱いされるという憂き目にあい、新劇場版では上記の理由で出番を第7の使徒に奪われてしまうなど、メディアを経るごとに不遇さに拍車がかかってしまっている。 自らの命と引き換えに見事ガギエルを殲滅した栄えある戦艦2隻は、アイオワ級戦艦のIllinois(イリノイ)とKentucky(ケンタッキー)。よくわからないという方に説明すれば、日本が降伏文書を調印した戦艦ミズーリ(アイオワ級3番艦)の妹達である。なお、実際のアイオワ級戦艦は舞台となる2015年を迎える前に全艦が退役・除籍(アイオワとウィスコンシンが2006年に除籍)されており、イリノイとケンタッキーに至っては第二次世界大戦の終結により1950年までに建造中止になっている。 追記・修正はエヴァを餌とする一本釣りをしながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボFではゲッター3の大雪山おろしで何度もぶん投げたなぁ -- 名無しさん (2021-04-23 00 54 03) 原画残ってないとダメなの? -- 名無しさん (2021-04-23 01 03 56) 設定資料も含めて残ってなかったとかなら分かるけど、原画が無いと描けないもんなのかね -- 名無しさん (2021-04-23 01 59 33) 元の絵と動きを合わせる必要があったのかもね -- 名無しさん (2021-04-23 05 33 25) 怪物っぽい見た目の使徒たちの中で、一番”怪獣”っぽい奴 -- 名無しさん (2021-04-23 09 30 27) プラグスーツって下着つけずに着るんだよな。つまり間接…… -- 名無しさん (2021-04-23 10 25 45) ↑流石に洗浄するだろうし予備スーツらしかったから新品だった可能性も無きにしもあらずでは?で、アスカはアスカで他人が使用したプラグスーツとか着たくないだろうからあの後捨てたと思う -- 名無しさん (2021-04-23 10 35 16) 零号機を第10の使徒が補食するシーンで出てきた口がガギエルっぽかった -- 名無しさん (2021-04-23 11 09 10) こんな漫画版では瞬殺されたりとにかく扱いの悪い使徒が実は一番正解に近かったとか思わなかったわ -- 名無しさん (2021-04-23 12 20 06) アスカのプラグスーツ着せられるシンジくんでなにかに目覚めた -- 名無しさん (2021-04-23 15 06 14) アダムだろうとイヴだろうと使徒がどちらかと接触できれば勝利だからもっとも真理に近づいたと擁護してもあまり意味がない -- 名無しさん (2021-04-23 19 00 37) リリスの使徒である人間とアダムが触れて起きたのがセカンドインパクトだし触れる組み合わせはどっちでも良かったのもしれないのは事実だけど、こうでも擁護してもらわないと切なすぎるし… -- 名無しさん (2021-04-23 19 33 26) ↑7 当時のアンソロ本でも確かそんなネタあったw -- 名無しさん (2021-04-23 20 57 40) アダムでもリリスでも良いなら真理に近付いたことより、ネルフの防衛体制が整ったリリスより船と泳げないエヴァだけのアダムを狙ったことを評価したい。 -- 名無しさん (2021-04-24 17 09 41) 名前 コメント