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クリスマスは、十ゆん十色 9KB ギャグ 小ネタ 現代 ポールあきの肉まんシリーズ *イブに上げようと頑張ったよ!!! でも無理だったよ!!! だからあまあまちょうだいね!!! 飢餓に苦しむ発展途上国の子供たちを笑顔にできるぐらいでいいよ!!! *題名に十とかありますが、十も出ないです。 *今回は、本当に虐めがないですよ。ただし、愛ででもないです。 *ポールあきの過去作に出てきたキャラがけっこう出てきます。 クリスマス。 それは、毎年行われる行事の中でも、リア充が最高にハッスルし、非リア充が最も肩身の狭い思いをするイベントである。 そんな両極端な聖夜は、誰にだって平等に訪れる。 人間にも、ゆっくりにも。 餡子脳お兄さんと賽銭箱れいむの場合 一人と一匹は、お兄さんによって、ド派手なイルミネーションが飾り付けられた、ド明るい部屋の中で、ド小規模なパーティーを楽しんでいた。 本当は、友達も誘って、盛大なパーティーを計画していたお兄さんとれいむであったが、「帝王に愛などいらぬ。クリスマスなど滅びるがいい」と友人からは参加を断られてしまった。 それでも、パーティーは華やかなものとなった。 お酒の飲めないお兄さんは、葡萄ジュース、そこそこアルコールに強いれいむは、シャンパンで乾杯をして、楽しく歓談しながら料理をつついた。 れいむがオーブンの中に閉じ込められるなどして、文字通り命を賭けて作った七面鳥のローストと、お兄さんが意味も無く無駄にたくさん買ってきたクリスマスケーキを、二人して食べ終えたところでパーティーは御開きとなったのだが、お兄さんのテンションは、いまだ下がることを知らない。 それもそのはずだ。 何しろ、お兄さんが楽しみにしているイベントは、これから始まるのだから。 「れいむ! れいむ! 今年もサンタさんは、来てくれるかな!?」 「お兄さんは、いい子にしてたから大丈夫だよ。毎日おしごとをがんばってたし、家事のおてつだいもしてくれたよ。それに、お風呂にも、ちゃんとひとりでゆっくり入れるようになったんだから、サンタさんもきっと褒めてくれるよ」 このお兄さん、社会人になった今でも、サンタクロースの存在を信じているピュアな青年であった。 ただ、当然のことだが、サンタクロースが彼の元に訪れることはない。 サンタクロースからプレゼントを貰えるのは、子供だけなのだ。 当たり前と言えば当たり前の話である。 しかし、飼い主思いのれいむが傍にいる限り、お兄さんの幻想が壊れることなどありはしない。 プレゼントは、既に購入して、倉庫に隠してある。 お兄さんには、「倉庫には、怖いおばけさんがでるよ」と常日頃から言い含めてあるので、見つかる心配はない。 代わりに、お兄さんが倉庫に近寄らなくなってしまったが。 そして、良い子なお兄さんは、夜の九時になると眠ってしまい、翌朝の六時まで絶対に起きない。 こっそりと部屋に侵入するのも楽勝だ。 後は、電子辞書と睨めっこしながら作った英文のクリスマスカードと「罪袋仮面変身セット」を枕元に置いておけば、今年のクリスマスも無事に終了。 そうなるはずであった。 「よかったー! 世界で一番ゆっくりしたゆっくりのれいむがそう言ってくれるなら間違いないな!!! それにしても楽しみだなぁ!!! 『超合金 DXれみりゃザウルス』!!!」 「ゆう!!? ま、まってね、お兄さん……。お兄さんが欲しかったのは、『つみぶくろかめんへんしんせっと』じゃなかったの!?」 「ん? ああ!! それは、お小遣いを貯めて買うことにしたんだ!! あまり高価な物を頼んだら、サンタさんが可哀想だろ!!? 世界で一番ゆっくりした人間の俺は、気遣いも出来るのさ!!!」 ああ、その気遣い、もっと別の場所で発揮して欲しかったよ。 心の中でひっそりとつぶやいたれいむは、お兄さんが書いていた「サンタさんへの手紙」を読まなかった二週間前の自分を呪った。 こうして、どうにかして『超合金 DXれみりゃザウルス』を入手しようと頑張るれいむの、眠れないクリスマス・イブが始まるのであった。 野良まりさと虐待お兄さんの場合 「ヒャッハー。聖夜だけど虐待だー」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!! ぎゃくたいおにいさんは、ゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃ!!! ……ゆぅ?」 人気のない公園で、薄汚れた野良まりさが、モヒカン頭の世紀末虐待お兄さんに虐められている。 そんないつもの日常風景かと思いきや、どうやら様子がおかしい。 虐待お兄さんの台詞に覇気、分かりやすく言うと「!」がない。 トレードマークの長大なモヒカンも、どこかくたびれていた。 「ゆう……。どうしたのにんげんさん!? げんきがないよ!? ぎゃくたいされるのは、いやだよ!!! でも、げんきのないにんげんさんにぎゃくたいされるのは、もっといやだよ!!!」 虐待対象のまりさからも心配される始末であった。 「ああ……。なんかさ。俺、何やってんだろうと思ってな。クリスマスに恋人もおらず、友達と騒ぐでもなく……。はっ、ははは!!! そう…だよな!!! プロ虐待士なんて仕事してる俺が、幸せな聖夜を過ごせるわけないんだよな!!! はははははっ……。笑えよ! 笑ってくれよ!!!」 まりさには、その場に跪いて涙を流す虐待お兄さんがとても小さく見えた。 自分よりも、何倍も大きな体を持った人間。 いつも、仲間たちにゆっくりできないことをする人間。 そんなゆっくりできない人間に、ゆっくりしてもらいたい。 普段なら願うはずもない、おかしな願いだが、そのときのまりさは切にそう願っていた。 「おにいさん、げんきだしてね!!! ひとりがさびしいなら、まりさとゆっくりしようよ!!! まりさをいじめたいなら、いじめてもいいよ!!! おなかへったなら、ちょっとだけかじってもいいよ!!! だから、ゆっくりげんきになってね!!!」 「……へ………へへ…………。野良饅頭、お前…いいやつだな。よし!! 今日は、虐待なんて止めだ!! 明日の朝まで、一緒に飲み明かそうぜ!!」 そう叫んだお兄さんは、まりさをむんずっと引っ掴むと、愛車のハーレーに乗って公園から去っていった。 バイクの上で、「「ひゃっはー、さかもりだー!!!」」と叫ぶ一人と一匹は、本当に楽しそうであった。 それは、聖夜に起きたちょっとした奇跡だったのかもしれない。 その後、酔っ払った虐待お兄さんは、嫌がるまりさに無理矢理チョメチョメして、見事に変態お兄さんへとジョブチェンジしてしまうのだが、それは些細なことである。 孤高のメイキャッパー・チルノフの場合 ここは、某国の紛争地帯。 そこでは、クリスマスもへったくれもない。 今日も今日とて、ベースキャンプには、ひっきりなしに死体が担ぎ込まれて来る。 その死体が腐らないように冷凍処理し、さらにメイクを施すという、ほとんどエンバーミングのような処置を行うのがチルノフの仕事であった。 死体に化粧などという、一見無駄としか思えないような行為であるが、これには重要な意味がある。 勇壮に彩られたかつて仲間であった者たちの死体は、残された兵隊の士気を高め、紛争を早期に終結させることができる。 少なくとも、彼女の技術には、それだけの力があった。 「ミス・チルノフー。あたらしいしたいだよー」 「……おうどんたべたい」 ゆっくりおりんが、アンパンマンに新しい顔を持ってくるバタコさんのノリで、全身の皮が焼け爛れた新鮮な死体のローストを運んできた。 また仕事が増えて気が滅入るが、文句など言わない。 黙々と正確無比な仕事を行う彼女であったが、たった一つだけ心配事があった。 日本にいるクリスマス嫌いな友人たちが、また馬鹿なことをしていないだろうか……。 それだけが心配でならなかった。 肉まんと愉快な仲間たちの場合 「帝王に!!!」 「愛などいらぬ!!!」 聖帝お兄さんの言葉に合わせて、お師さんまっちょりーが唱和する。 「クリスマスなど!!!」 「滅びるがいい!!!」 続くのは、ペットショップ店員の胴付きさくやさん。 「リア充ども!!!」 「ばくはつしろだどぅ!!!」 最後を、お兄さんの飼いゆっくりである胴付きれみりゃが締めくくることで、その夜会は開催された。 飾りどころかまともな照明すら存在しない薄暗い密室で、一人と三匹は、蝋燭が鎮座したちゃぶ台を囲って正座していた。 当然だが、そこに七面鳥やクリスマスケーキなどといったハイカラな食い物など存在しない。 唯一の光源である蝋燭の周りには、豚足が堆く積まれた皿と日本酒が満たされた一升瓶、そして土鍋がセットされたカセットコンロが設置されていた。 煮えたぎる鍋の中身は、各々が適当に持ち寄った"何か"である。 ナイフ、毒入りクラッカー、恋空、何の罪もないゆっくりのカップル……などなど、数十種類もの素材がブレンドされた出汁からは、甘い香りとともに、時折 「めちゃくちゃいたくないよ!!! めちゃくちゃいたくないよ!!!」 という呻き声が聞こえてくる。 そんな鍋を無視して、ガツガツ、モシャモシャと豚足を喰らう一同であったが、豚足の山が半分を切った当たりで、唐突にお兄さんが手を止めて笑い出した。 「くっふっふっふ……。はーはっはっはっは!!! 何がクリスマスイブだ! 何が性夜だ! イベントに託けてヤリたいだけのチャラ男にビッチ共め!!! 貞淑を美徳とする大和民族が異国の祭りにうつつをぬかすなど、ちゃんちゃらおかしいわ!!!」 「そうですわ!!! カップルなんて、大人しく家に引篭もって、鬼畜難易度の改造マリオでもやっていればいいのです!!!」 そう言うお兄さんは、育ちも国籍も日本なのだが、彫りの深い顔立ちに金髪という身体特徴は、どう見ても外人にしか見えない。 お兄さんの言葉に賛同するさくやさんにいたっては、もはや人間ですらなく、ゆっくりである。 「うー、うー♪ 『やかい』は、なんだかエキゾチックなふいんきがして、とっても楽しいんだどぅ!!!」 一方、れみりゃはというと、お兄さんたちが放つ瘴気で饅頭の中身をやられたのか、激しく尻を振り、うーうー言いながらひげダンスを踊っていた。 「うっうー、うあうあ♪ お兄さんたちも、れみぃといっしょにレッツ・ダンスィングだどぅ!!! ひげダンスは、ゆっくりできるんだどぅ!!!」 どうやら、本当にひげダンスだったようだ。 「ほう、面白い……。ならば、『聖帝ひげダンス』を披露してやろうではないか」 「お、おぜうさま……。なんと愛らしい……」 そのひげダンスに、目の据わったお兄さんと、鼻プリンを垂れ流すさくやさんが加わることで、場の空気は益々混沌としたものになり、一同のテンションは更にヒートアップする。 おそらく、この馬鹿どもは、朝まで踊り続けるのだろう。 ところで、この状況。 ゆっくりとのお付き合いを真剣に考えたことのあるお兄さんにとっては、まさにハーレム状態である。 その事実に気づいているのは、苦笑いしつつ、十二本目の豚足に手をつけるお師さんのみであった。 聖なる夜は、深々と更けて行く。 小さな命の数だけ、小さな物語を作って。 あとがき どうも、数週間前に、myPCがクラッシュして、ネカフェでSS書いてるポールあきです。 久々に、wikiを覗いたところ、儚いあきさんが前作の挿絵を描いてくださっていたことを知り、思わず嬉しーしーっぽいものを出しそうになりました。 こういったお礼は、どこで行うのが最善なのか、いまいち見当がつかなかったので文末になりましたが、この場を借りてお礼申し上げます。 本当に、ありがとうございました。 ところで、ポールあきは、自他共に認める非リア充ですが、クリスマスとかどうでもいいです。 それよりも、今住んでいるアパートの問題の方がやばいのです。 室内温度の方が、外気温よりも低いってどういうことなのぉぉぉぉぉぉ!!!? わがらないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 394 お兄さんと冷めた肉饅 ふたば系ゆっくりいじめ 408 お前もポールさんみたいにしてやろうか!? ふたば系ゆっくりいじめ 442 肉まんと出かけよう 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 491 肉まんと出かけよう 完全版 ふたば系ゆっくりいじめ 501 ゆっくりしたモノの義務 ふたば系ゆっくりいじめ 547 変わらない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 相変わらず賽銭箱れいむは高性能だなw -- 2013-10-31 02 15 10 面白いと思うけどなぁ -- 2011-07-19 23 59 02 野良魔理沙嫁にしちゃダメかな? -- 2011-04-25 02 30 23 話に起伏が無いSSってのは思った以上に味気無くてつまらないものだな。 -- 2010-09-12 01 47 26 愛でと言うよりむしろお兄さん虐めな気がする -- 2010-08-03 19 51 41 『 ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKI 』 とタイトルにあるからここは虐待専門です! 愛で・ギャグetc は不純物です!!! ………って虐待派は主張してます。 色々なのがあっていいと思うんだけどな。 -- 2010-07-26 22 12 31 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? 一応ここは愛でもありなんだよ、トップページを見てみるといい あとこのページの一番上にも虐めじゃないって書いてあるだろう 作品を読む前に一度作者の注意も読んどいたほうが不愉快な思いをせずに済むよ -- 2010-07-26 22 04 32 れみりゃ・さくやが幸せだったらそれでおなかいっぱい。 素晴らしい。れみりゃ大好き。もっと書いてね!たくさんでいいよ!!! -- 2010-07-26 18 34 24 つまらん なんで虐スレにこういうの載せるわけ? -- 2010-07-26 12 16 15 いい話でした さくや、れみりゃ、むき・・じゃない、むっきゅりぱちゅりーと賑やかに鍋会してるんだから、聖帝お兄さん十分リア充だろうが!! 爆発!!しなくてもいいから一人くれ!! -- 2010-07-20 03 10 40 けっこういけたよ。聖帝お兄さんとれみりぁがすきだ -- 2010-06-20 07 24 09 つまんね -- 2010-06-11 05 54 10
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開幕の時は来た デデンネは家に帰り炬燵で暖をとる。 そんなこのページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます このWIKIは真実のみを綴る世界の深淵なる真実のみを
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/81.html
メニュー名 黒猫の肉球プリン 作成者 アンコ 材料メモ カラメルソース プリン ラズベリー 工程 ①お皿にカラメルソースで肉球を描きます。 ②プリンを盛り付けます。 ③ラズベリーを乗せて完成。 味見係の評価 👻🐈「アンコ~もっとおくれ!」 🍭🍋「とっても美味しいです~!」 👻🐕「悔しいけど美味しいんだよ!」 甘党ヘティアの辛口チェック!「67点。卵と牛乳が上手く混ざり合って滑らかな甘さを作り出しているわ。 でもカラメルソースの火の通りが微妙ね。もう10~20秒煮詰めても良いかも。」 味見係の評価(最高点 ⭐五つ) 味⭐⭐⭐⭐ 時短⭐⭐⭐⭐⭐ コスト⭐⭐⭐⭐ 見た目のよさ⭐⭐⭐ 売れ行き 味も良く、時間もかからずにコストも良い優秀な品。売れ行きもいい。
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1025.html
「か、かがみ...」 「...こなた」 雨音が五月蠅い。 アスファルトに叩きつけられた不規則な水音が、やけに耳の奥にこびり付いて。 頭に直接響くような、そんな空間に俺は立っていた。 ―――――黒猫と黒ぬこ――――― どのくらいの時間が流れたのだろう。 段差に伸ばしかけていた俺の足が震える。 それが果たして重力のせいなのか、はたまた寒さのせいなのか。 俺が知るよしもない。 ただ目の前に立っているのは、その深い緑色の瞳を広げた青空色の少女。 きつく両手を握りしめた彼女は何かに耐えるように下唇を噛んだまま、ピクリとも動かない。 しかし視線は俺の少し上を射抜いていて、その瞳には綺麗な薄紫色が映し出されていた。 俺の位置からは紫陽花色の少女の表情は伺うことはできないが、果たしてどのような顔をしているのだろう。 無機質に響く雨音と背筋を伝う冷気を感じながら、俺はトンと前足を段差へと付けた。 「――― っ」 その瞬間。 それが合図だったかのように短く息を吐いた青空の少女はその長い髪を翻し、 元来た段差を脱兎の如く駆け下りていった。 ―――カンッ、カンッ、カンッ 姿は見えなくとも、聞こえてくる足音は明らかに先ほどとは違う。 不規則で、それでいて何故が壊れてしまいそうな脆さを感じさせる足音が雨音に吸い込まれてゆく。 「.........」 そして段差を一気に飛び降りたであろう鈍い音が聞こえた後。 残ったのは打ち付ける水音以外、音を発しないこの空間。 一体何がどうなっているのだろう。 何故あの少女は逃げるようにこの場から走り去ったのか... 驚愕やら疑問が俺の小さな脳みそに滝の如く押し寄せてくる。 ―――トンッ 疑問と困惑に動けない俺の背後から聞こえたのは、何かが滑り落ちるような微かな音。 硬直している首をなんとか動かし、音の根元を辿るとそこには床に座り込んだ紫陽花色の少女がいた。 左目に手のひらを押しつけ、開いている右目は床...いや、床ではない、どこかもっと下の方を眺めて いる。 その表情はこの数日間、この少女からは見たこともないような絶望に打ちひしがれた瞳だった。 なにか大事なものをなくしてしまったような、触れてはいけないものに触ってしまったような、そんな瞳。 その瞳に停止していた頭を何とか働かせる。 グッと体全体に力を込めるように前足を動すと思った以上に体が蹌踉けた。 今の状況を猫である俺が把握できるはずがない。 出来るはずがないが、だからといってこの少女達を放っておくことなど出来るだろうか。 それこそ不可能なことだ。 「そ、か...」 180°身を傾け、紫陽花色の少女の方に近づくと、少女は吐き捨てるようにそう言った。 俺を見るわけでもなく、ただ視線は床を貫いたまま。 「やっぱ、こうなっちゃう...か」 フッとどこか自分を嘲るように彼女は肩を揺らして笑った。 笑っているくせに酷く苦しそうで、先ほどより強く握りしめられているだろう前髪がクシャリと音を立てる。 ザー、ザーと無遠慮に地面を打ち付ける雨音が五月蠅い。 過敏にでもなっているんだろうか。 それとも雨足が強まったのだろうか。 ...もしくは昨日噛まれた傷のせいか。 ピリピリと焼けるように熱い耳からは痛みに似たなにかがジワジワと迫っていて。 喉が焼けるように熱い。 唾を飲み込もうとするが、その水分さえも口の中で奪われていてますます喉の痛みが増していく。 「―― っは」 短く息を吐いた後。 ホント馬鹿みたい、とそう紡がれた少女が左目から手のひらを離した。 スッ、と温かい感触が俺の頭を掠める。 なんだろうかなどと考える暇もなく...優しく、恐いほど優しく俺を撫でる紫陽花色の少女が俺を見つめていた。 その蒼い瞳が俺を映す。 青空の少女とは違う、深い深い蒼が揺れる。 「本当はね、私...こなたがアンタの所に行ってること、知ってたの」 撫でている手が毛並みに沿って背中へと伸びていく。 「こなた」と呼んだ紫陽花色の少女。 「こなた」と呼ばれた青空色の少女。 先ほどのやりとりからするに、あの青空の少女こそ、この紫陽花色の想い人である「こなた」で間違いはない。 しかし... 俺自身が気づく前にこの少女は気づいていたというのだろうか。 俺が青空色の少女、「こなた」と会っていたことに。 「弁当のパンの量を増やしたり、粉ミルクを持って屋上に向かっているアイツを見れば嫌でも分かるわよ」 自分もそうだったから、と何処か辛そうに彼女は笑った。 では何故。 何故そのことを青空の少女に言わないのだ。 わざと一日ずつズラしてこんな野良猫に会いに来る義理もなければ理由もないだろう。 ましてやこの少女は青空の少女のことを誰よりも大切に想っているはずだ。 なのに、何故... 「アンタが...普通の猫じゃないから」 何を... 何を言っているのだこの少女は。 俺はただの猫だ。 自分勝手で気分屋なただの放浪でしかない。 普通の猫、という概念が俺には分からんが少なくても俺のような猫は世の中には100万といるだろう。 それは人間も同じことだ。個々の差など異種からすれば興味もなく、ましてや違いなど理解しえない。 「こんなお節介な猫、世界中探してもアンタくらいよ」 そう言って少女は俺の腕の付け根を両手で持ち上げ、胸に抱いた。 噛まれた箇所が痛んだが、今はそんなことを気にしている場合ではない。 きつく、だが温かい体温が俺の体温に伝ってくる。 「あんたには、もう...分かってるんでしょ」 私の気持ちも、こなたの気持ちも。 震える声で、何かを必死で堪えているかのような細い声でそう呟く。 「だから、避けられたのよね...私」 俺の肩に何かが触れた。 冷たくもなく、熱くもない。 空に降り注いでいる雨粒でもない水滴が俺の肩を濡らしていく。 まだだ... 俺は、 まだなにも分かっちゃいない。 そしてこの紫陽花色の少女も、青空の少女もだ。 人間のことなど何一つ興味がない。 しかし本当にそうだろうか。 じゃあ何故俺はここにきた...? この少女たちのためなど生半可な使命感などない。 そこにあるのは... 「っ......黒、ねこ?」 だから俺は、この紫陽花色の少女の腕から抜け出した。 俺は何のためにここに来た? 何でこの街に居座り続けているのだ? そんなこと、もうどうでもいい。 俺はただ見たいだけだ、この二人の少女の笑顔を。 苦しそうでも、我慢に満ちた笑みなんかではなくて、心からの笑顔を。 自己満足と笑いたければ笑えばいい。 俺は猫だ。 自由気ままと人間に羨望される猫でしかない。 足に力を入れると無意識に爪が隙間をぬって現れた。 そのまま一気に後ろ足に体重を乗せ、床を蹴る。 まだ俺の体を纏っている温かさを噛み締めるように俺は段差を駆け下りた。 数分前この段差を駆け下りた青空色の少女を追うために。 紫陽花色の道しるべになるために。 そしてなにより、俺自身の為に。 「ま、待っ......」 後ろから聞こえる足音を聞きながら、俺は全力で床を蹴った。 流れ込む思考や雨音など、もう気にならなかった。 ―――冷たい。 どれほど走っていたのかも分からないほど、俺の体には無数の水滴がこびり付いていた。 不快だ。 不快以外のなにものでもない。 雨粒が瞳にしみる。 目を細めているせいかいつもより霞んでいる視界で必死に青空色の少女を探す。 こんな広い敷地を猫一匹で探せるはずがない。 しかし、探すしかなかった。 建物の隙間。 木々の間。 排水溝。 俺が知っているところ全てを回ったが、そこには青空の少女だけではなく、他の人間さえ見あたらない。 もうこの場所にはいないのだろうか。 先ほどまで俺の跡を追っていた紫陽花色の少女も見あたらない。 上がっている呼吸を整えようと足を止め、空を仰ぐ。 相変わらずの灰色の空が一面を覆っている。 歯を噛み締めるとガリッと奥歯から嫌な音がした。 一体何処にいるのだ。 容赦なく当たる水滴を振り払うように顔を振ると、視界の端に見知った色が映った。 見間違いではない。 見間違うはずもない、透き通った青色が。 大きな木の下に蹲る小さな影に近づく。 「...ッ」 擦れて破れたのだろうか、先ほどまでは気にもしていなかった足の裏から見覚えのある赤い液体が流れていた。 透明な雨水に滲む朱色を見つめ、そして前を向く。 地面に付ける度、痛む足を引きずりながら少女の元へ向かう。 長く綺麗に伸びた髪が雨で濡れて、どこか重々しい雰囲気が少女を纏っていた。 ピョンといつもはねている髪の毛でさえも、どこか萎れているようだ。 「ぁ......かが、み?」 一歩一歩近づく俺の足音に気づいたのだろう。 腕に埋めていた顔を少し上げてこちらを見上げる青空の少女と目があった。 と、同時にクシャリと笑う少女。 「そんなわけ、ないよね...」 ハハッと声を出して笑っているくせに、紫陽花色の少女のようにどこか辛そうに笑う。 この少女も。 自分の気持ちに自信を持てないでいるのだ。 こんなに互いのことを想っているのに、何故届かない。 どうして、伝わらないのだ。 「自分から逃げといて...少しでも、ほんの少しでも、かがみが来てくれるかもって期待してたんだ...」 そんなのありえないのにね、と俺の体が宙に浮く。 冷たい、雨の温度が俺を包んだ。 小さな腕が、まるで縋るかのように俺の体を締め付けてゆく。 「かがみ」を好きだと言った唇。 「離れたくない」と告げた瞳。 この少女も紫陽花色の少女と同じ気持ちだというのに。 そんなに強い力で押しつけられるわけでもないのに、顔を埋めてくる背中が痛い。 きっと痛むのは背中ではないのだろう。 たった一言。 一言だけでいいのだ。 雨で濡れるこの少女の気持ちまでも流してしまう前に。 俺等猫にはない、言葉という伝達手段が人間にはあるはずだ。 「こなたっ!!!」 雨音が止んだ。 いや、頬を濡らす感触もまとわりつく水滴の感覚も確かにある。 しかし聴覚が鋭いと言われている猫である俺の耳でも、確かに雨音は消えていた。 聞こえるのは、息を切らした紫陽花色の少女と一瞬息を飲んだ青空の少女の吐息だけだ。 「なにやってんのよ、この馬鹿...っ」 「バカは、かがみの方...だよ」 息を整えながらも紫陽花色の少女が叫ぶように言葉を綴った。 それに比例するようにギュウと俺を抱きしめる青空色の少女の腕の力が強まる。 紫陽花色の少女の眉間が何かを我慢するように、ギュッと寄せられた。 それにビクッと反応した震えが体ごと俺に伝わってくる。 俺たちの方に近づこうとしていた紫陽花色の少女の左足が一瞬止まり、そのまま元の場所に落ちた。 くっ、と何かに耐えるように歯を食いしばりながら俺を見つめる紫陽花色の少女。 いや、正しくは青空色の少女を見ているのだろう。 しかし、青空色の少女は再度俺の背中に顔を埋め拒絶の態度を見せた。 これでは、だめなのだ。 何も変わらない。 いままでと同じになってしまう。 何も気づかないまま、何も知らないまま。 この少女達はずっとこんな辛そうな顔を続けなくてはいけないのだろうか。 違う。 そんなこと絶対にあるはずがない。 ニャア、と普段は出すことも億劫な鳴き声を上げた。 振り絞ったわりには掠れてしまったが、それはいい。 一瞬揺るんだ腕の隙をついて、俺は少女達の間へと立った。 俺の動きを追っていた視線が重なる。 俺からは紫陽花色の少女の表情しか見ることができないが。 彼女は一瞬目を見開いたあと、俺を見つめた。 想いは言わなければ伝わらない。 そう教えてくれたのはこの少女達本人だ。 だから、伝えなければならない。 俺はもう知ってしまったのだ。 紫陽花色の少女の気持ちも、青空色の少女の気持ちも。 一度地面に落とした視線を再度上げ、俺を見据えた。 今まで散々見てきた瞳。 しかし揺れも、逸らしもしない真っ直ぐな瞳だった。 それはあたかも俺に何かを決心したような強い瞳で。 「わたし...アンタが、......こなたが好き」 何度も何度も聞いたはずの言葉が空を裂いた。 青空を映す海のように揺るがない瞳は真っ直ぐ前を向いており、その視線の先には青空の少女。 「.........か、かがみぃ」 暫しの空白の後、そう言って青空の少女は俺を追い越し紫陽花色の少女の元へと駆け寄った。 そしてそのまま自分自身を押しつけるように、紫陽花色の少女の胸に飛び込みきつく抱きしめる。 目尻についていた液体は紛れもなく数日前舐めたものと同じなはずなのに、何故今はこんなに綺麗に見えるのだろう。 「わたし、も...かがみが、好き」 そう叫ぶように告げた青空の少女の言葉に唖然と立ち尽くす紫陽花色の少女。 本当に気づいていなかったのか。 お互いが同じ気持ちだったということに。 やっと状況を理解できたのか、紫陽花色の少女は自分の胸の中にいる小さい少女に気づき慌てた後、 スゥと息を吸い込みその体を抱きしめて笑った。 それにつられるように青空の少女も幸せそうに笑い返す。 目尻に水滴を浮かべながら、しかしとても綺麗な表情で。 そうだ。 俺はこれを見たかったのだ。 いつも不安そうに笑っていたこの少女たちの本当の笑顔を。 俺に向けていた苦しそうな笑顔ではなく、幸せそうな表情を。 フと瞳に入り込んできた光に目を細めると、いつの間にか空にはいつの通りの色が戻っていた。 雨粒に濡れた木々が反射して煌めいている。 そのまま空を見上げるように首を動かすと、そこには灰色の雲の隙間から見える青空が広がっていた。 そうだな。 もう俺がここに居座る理由もない。 チラッと少女たちの方を見て俺は身を翻した。 あの笑顔があればきっと大丈夫だ。 理由も根拠もない、けれどそんな気がした。 ぬかるんだ地面を足先で確かめながら踏み出す。 自然と傷ついた足の痛みは消えていて、耳を覆っていたピリピリとした痛みも無くなっていた。 急いでいるわけでもなく、迷っているわけでもない。 しかしどうしてこんなに足取りが遅くなってしまうのか。 きっとこの泥のせいだ。 だからこんなにも思うように前に進めないのだ。 そんな自分の思考に苦笑して、後ろ脚に力を入れた。 そのまま加速するように二度とくぐらないであろう校門を抜ける。 たった数日通った場所なのに、ひどく長い間いたようなそんな既視感さえ感じるこの風景を横目にただ足を動かしていた。 と、その時。 「黒ぬこっ!!!」 「黒猫...っ!!!」 どこからか聞こえてきた言葉に一瞬耳が反応した。 聞き慣れ、呼ばれ慣れた言葉と声に思わず足が止まる。 俺は猫である。 親、兄弟など知らぬ...ましてや名前などない野良猫である。 風の赴くまま放浪し、自分勝手に生きていくしがねぇ一匹の猫である。 未練などあるはずもなく、認めることすらおかしなことだ。 だが... 黒ぬこと呼んだ青空のように透き通った髪の少女。 黒猫と呼んだ紫陽花のように綺麗な紙の少女。 この二人の人間のことを、俺は一生忘れないだろう。 そしてこの二人と共に過ごした数日間を、俺は決して忘れはしない。 そう呟きながら視界の端に捕らえた青空に揺れる紫陽花から、俺はゆっくりと視線を外した。 文:H3-81氏 挿絵:ラハル氏 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(T ^ T)b -- 名無しさん (2023-06-25 02 08 09) 俺はこんな作品を見たかったんだー!!!! うpu主 あんさんネ申や(ノ∀≦喜)ノ マジで キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!!! -- 山馬鹿 (2010-07-26 16 24 35) 88888888 -- 名無しさん (2009-11-25 22 55 47) やばいよやばいよ面白いよ!これいいよ! -- 名無しさん (2009-11-25 17 06 23) この猫は神だww -- 名無しさん (2009-09-01 20 03 32) なんだただの神か。 猫がカッコ良過ぎる・・・!GJ! -- 名無しさん (2009-02-10 23 47 18) 名も無き黒猫に「漢」の生き様を見た! 素晴らしい話を有り難う御座います! -- こなかがは正義ッ! (2009-02-09 00 07 15) 黒猫と黒ぬこの携帯閲覧用ページを作成しました。 携帯でもすべての挿絵が見れるように、画像を縮小させていただきました。 -- かさ (2009-02-08 21 28 10) 文章も絵もすばらしいの一言!! いい話でした! 余談ですが携帯でみると途中までしか見れないという罠 そうか!!そうやって2回、3回と見せていくつもりなんですね(ェ -- 名無しさん (2009-02-08 18 37 17) 一気に全部読んでしまいました。いつか絶対にPCから見て挿絵を見ます! -- 名無しさん (2009-02-08 16 47 26) ついに完結ですね! 素晴らしい作品 ありがとうございました -- 無垢無垢 (2009-02-08 07 04 35) 完結乙です、猫の活躍が最高の形で表れてよかったよかった。 背中で語る猫が素敵です。 文章も絵もGJでした! -- 名無しさん (2009-02-08 01 01 04) 目からなんか水みたいのが… -- 名無しさん (2009-02-08 00 17 51) 絵も文章も凄いッ! タンッ、とかの効果音を上手く使ってる所が流石だと思いました。 ただ情景の文字を連ねるだけでなく、読み手の意識を考えて精密に組み立てられた文章。 もはや文字の芸術ですよ、これは! 本当に素晴らしい作品をありがとう。 両者ともGJ! -- 名無しさん (2009-02-07 23 10 32) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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376 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/20 20 41 ID Ef3Z1x3A そうやって何度も打ち切り回避してきたからね でも悪いのは知欠じゃなくてそれがまかりとおるジャンプ自体だ 385 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/20 21 17 ID SUPtPen1 376 同人女のアシが入ってから変わったような気がする 黒猫のドジンシ作ってコミケ出てるしな・・・ 646 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 14 ID 6EMFhkP3 アーマーを切り裂いたあとの一連のイブの表情、絶対元がある。 ギャグっぽいシーンのディフォルメという以上に、普段の絵と違いすぎる。 特に口を歪めて髪でこぶし作ってるシーンは、描線の調子まで そっくりな元絵がある気がする。有識者指摘頼む。 647 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 19 ID DiQbLzuY 646 ただ単にそこのシーンだけいつもと違うアシスタントが描いてるだけなんじゃ? いくらなんでもその見方はちとひどい。 648 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 19 ID g21MI8/R そのイブに萌えたのは俺だけか? 649 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 25 ID 6EMFhkP3 647 いや、きっかけはデジャブを感じたからなんだ。 どっかで見た気がする。でもどうしても思い出せない。 もちろん単なる勘違いという事もありえるが。 別に知欠だからパクりに違いない、と言いたいんじゃないんだ。 本当に、誰か指摘してくれる人がいないか知りたい。 こういう絵柄で普段書いている人とかに心当たりいる人いないかな 650 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 29 ID 6EMFhkP3 追記 例えば、るろ剣なんかで、薫がギャグっぽく怒ったりするときは こういう絵になっていたことがあった気がする。 ありがちな表現だと言えばそうなんだが、妙に「黒猫」にハマっ てない感がするので、みてびっくりな元絵がある気がしてならない。 651 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 29 ID +XHHPzfD 確かにあのイヴの表情はいつもの絵柄と全然違うね でも可愛かったからパクリだろうがなんだろうがどうでもいいです今回は 652 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/22 21 30 ID HFzFgLQJ 今週は知欠の限界を見た 737 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 01 37 ID pXjKUqDS てか、少し前くらいから描くやつ(考えるやつ)変わった? 何だか空気が微妙に違う。かといって「マシになった」わけじゃないのだが。 予想:本格的にアシが描いてる 739 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 01 42 ID x9v4ooKZ >予想:本格的にアシが描いてる そういうのもアシって言うの? 744 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 02 05 ID Dc/G2S3K 伝説のマスター赤松様は、連載初期だけは自分でやって まず、絵をアシ任せ、展開を編集まかせ、終にはネームまで 切ってもらって、それでも作者としての取り分はしっかり貰っ ていたそうだが。 745 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/09/23 02 07 ID rY60tHvs 744 正直それでもクオリティを落とさず面白ければいい。 読むほうには関係ないから。 まあ面白ければな・・・・
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登録日:2015/02/07 Sat 23 05 22 更新日:2023/02/06 Mon 19 13 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クラウ コロプラ 主人公 魔法使い 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ ここでは、コロプラのゲームアプリ「魔法使いと黒猫のウィズ」の主人公について語る。 概要 人物 体質 白猫 概要 クエス・アリアスの世界で、魔法使いを志して港町トルリッカにやってきた青年。 抜群の素質を持っていると本部からトルリッカのギルドマスター・バロンに通達がいっていることが判明しており、 バロンから支給された精霊と共に闘うことになる。 見た目がわからないため、性別は不明だが各種イベントでの言動を見る限り男と判断される。 ゲーム中でしゃべるわけではないため口調は不明だが、無口なのではなく 地の文で主人公が何を述べたかを記される。 小説版『黄昏メアレス』では「クラウ」という名前で、一人称「僕」の黒髪少年とされた。ちなみに1巻巻末のスタッフ対談ではウィズからの様に「君」と呼ばれている。 先述の通り優れた素質を持つと見込まれたか故か、なぜかずぶの素人なのに四聖賢のひとり・ウィズの元で学ぶことになる。 ここで一度だけ彼女を師匠と呼ぶが、ウィズが気恥ずかしくなったので以後はそんな偉い人を呼び捨てで呼ぶことになる。 バロンいわく、ウィズが新人を真剣に育成しようとしたことはかつてなかったらしく、作品世界ではとにかく持ち上げられる。 あまりに異質な点が目立つため、「プレイヤー=主人公」とは思いにくい点がある。 その後、トルリッカの事件でウィズが黒猫の姿になってしまってからは、彼女を戻すために旅することになる。 人物 王都ウィリトナのギルドマスター・アレクいわく、 主人公は本来の世界(108ある異界のひとつ)からクエス・アリアスにやってきたことが語られる。 トルリッカの時点で優秀と言われているが、後に(プレイヤーがイベントやガチャをし続けるために) 優秀な精霊を幅広く取り揃えて使役するようになる。ぶっちゃけ、トルリッカで師匠が使った精霊より強い。 …あれ、弟子の方が優秀じゃね? 一応ウィズの名誉のために補足しておくと、ウィズ自身に魔力があることが示されており、 主人公が後の事件で身動きできなくなった際にふとしたことから一時的に戻ったウィズによって救出されている。 かなり優秀な魔法使いとして、後には「黒猫の魔法使い」とまで称されるようになる。 辺境の地でも、「黒猫の魔法使い」という呼び名は有名になってしまっているようであり、 その名を隠して生活しようとするも事件解決でばれる。 その次の町では隠す前に見抜かれる。 ウィズに似て気ままな性格で誰かに縛られることを嫌う。 先述の自分の異名を隠して生活していたのも、本部で拘束されるのが嫌だったため招集を破り捨てたため。 ウィズは一度その座についてから放棄した(黒猫になる前からあまり真面目ではなかったらしい)ところを考えると、 まだ筋は通っていると言えなくもないか。 ただし使命感は強い模様で、そもそも魔法使いになったのは人助けのためであり、本来主人公程優秀な魔法使いがやるような仕事ではないこと (下級魔法使いがこなすような「迷子やペットの捜索」とか「もの運び」とか)でも本腰を入れて取り組む。 ウィズを人に戻すことにも本腰をいれて…というか当のウィズ本人よりも真剣になってたりする。 というかウィズのことがめっちゃ好きなようで彼女を失うことをこの上なく恐れているフシがある。 精神的にも技能的にもウィズに依存するような部分はないので、殆ど愛といっていいと思われる。 まあ常に自分のそばにいるから…とはいえ師弟の関係を結構超えてる気がする。なんだかんだで呼び捨てなわけだし。 体質 何でかしらないがもともとが異界出身者だからなのか、やたら異界にウィズと共に飛ばされる。 大抵バロンが持ってきたなにかを理由に飛ぶので、トルリッカ自体が異界とリンクしているのかもしれないが、 にしても飛び過ぎである。 イベントクエストの都合?気にすんな! イベント抜きでも異界がらみの問題にやたら巻き込まれており、そういう体質と見たほうが良さそうである。 なおイベントでは大概ウィズの暴走を止めたりツッコミに回ることと、 かなりの強大な敵相手に「ありったけの魔力を」カードにこめるのが基本。 イベントのたびに「ありったけの魔力を」込めてる気がする。 近頃ではイベントクエスト冒頭の異界に飛ばされるくだりも「いつものこと」となりつつあり慣れてしまっている模様 白猫 コロプラの別ゲームアプリ「白猫プロジェクト」では直接は登場しないものの、 「白黒フェスティバル!」ではウィズが世話になったとして 黒猫の精霊たちを白猫の世界に送り込んで「108もの」おもてなしを用意していた。 …どんだけウィズが戻ってきて嬉しかったんだよお前… ちなみに肝心のおもてなしはクイズ形式のダンジョン込みなので結構つらい。 間違えると鬼畜ボスに囲まれてジエンド。 これおもてなしっていうんですかね… しかもファム、フレイ、リースはまだちゃんとおもてなししてたけど、 ピノは雪の中で立ってただけだし、リヴェータはスパルタ特訓してたし、 ミカエラは自分と会えた事自体が名誉だとかいいだすし(最終的にみたらしだんごくれたけども) 残り102のおもてなしがいかなる内容か心配になってくる… つーかその前に体が持たない。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本スレとか無微の奴らはストーリーはいらないだのお飾りだの言ってるけど、俺はこのゲームのお話結構好きなんだよなあ この前の覇眼戦線は個人的に好きでしたわ ルドヴィカほんとすき そのルドヴィカに殺されかける主人公もすき -- 名無しさん (2015-02-08 02 10 09) ↑のイベントで足に矢を受けて逃げながら戦うときもあればエヴァの使徒だの60メートル級巨人だのクイン・ベリル相手に互角な戦いをしたりと実力のブレが激しすぎるのも名物だったり。ゲーム本編の記事も作っていいんかなこれ -- 名無しさん (2015-03-10 16 15 10) ↑そこそこメジャーになってきたし作っても大丈夫でしょ -- 名無しさん (2015-03-10 16 18 34) 最近、米花町に、バロンと共に迷い込んだ模様 -- 名無しさん (2015-12-24 11 24 54) ついこの間マクロスギャラクシーにも迷い込んでたね。 -- 名無しさん (2016-06-18 02 27 49) ついに神になった・・・ -- 名無しさん (2018-02-07 01 07 10) 木之本桜や鹿目まどかがクエスアリアスに来ちまっただよ。 -- 名無しさん (2018-11-18 12 26 57) 名前 コメント
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【妄想属性】属性そのもの 【作品名】最低SS 【メンバーリスト】最低SSのメンバーリスト メアリー・スー 転生トラック スティッキーFジャガー
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「ふたば系ゆっくりいじめ 661 クリスマス心暖まる愛でSSの様なもの/コメントログ」 良いゆっくりが無謀な行動で自滅するのを見ると楽しいのはなぜなんだぜ? -- 2010-03-22 18 24 49 ↓ まりさは鬼意山なんだねー わかるよー -- 2010-06-27 00 56 29 ↓ らん「ちぇぇぇぇん!そんなゲスまりさに近寄っては危ないぞ!! ゆかりさまも心配している。早く帰ろう!! (汚らわしい下等種の分際で、私のちぇんの周りをウロウロしやがって…あのまりさは後で殺しておこう)」 -- 2010-06-30 00 59 49 やっぱこの人は引退させるべきじゃなかったよ。なぜ叩いたし -- 2010-07-06 02 18 21 せっかくゆっくりできるSSも腐れたゆっくりの真似する感想が目に入って不快になったわ -- 2010-07-13 03 09 45 こち亀みたい -- 2010-07-21 18 22 33 らん邪魔 -- 2010-07-25 13 13 53 れいむもお姉さんも可哀想。人間でも子供が親のために何かしようとして悲劇に見舞われることはよく聞くね。 父親に弁当を届けに行って踏切で電車にはねられたり、母親を助けようと食事の用意を手伝うつもりが火災をおこしたり… ゆっくりでも人間でも善意や少しの不注意が取り返しのつかない悲劇につながることがある。 ゲスゆもゲス人間もいないのに、どうしようもなく悲劇はおきる。 こういう話を読んだり聞いたりするたびに、「ひどいよ神様…」って思ってしまう。 -- 2010-07-25 15 07 00 馬鹿ごみ饅頭がつぶれただけの事。 こういう堕ちる作品いいですね。 -- 2010-07-26 16 13 19 じゃあ貴方の家族が死んでも馬鹿なヒトガタが静かになっただけですねー -- 2010-08-01 22 49 45 人間と饅頭を一緒にするって頭可笑しいんですねぇー 愛でにしても末期だなお前 -- 2010-08-03 18 29 12 たかがゆっくりの話で人の家族の生き死にとかに言及するべきじゃない。 あとこういう場所だからゆっくりを擁護して善人ぶるのはやめた方がいい。 -- 2010-08-07 01 05 23 おおっと!コメントが荒れているぞ!注意書きをよく読んで投稿してね! -- 2010-08-21 02 06 30 れいむはざまあwwだが お姉さんにはちょっとだけ同情してしまった。鬼意山までの道のりはまだまだ長いな… -- 2010-08-21 09 26 43 可哀想だなーれいむもお姉さんも。 可愛がってたれいむが死んだ事をお姉さんは知らないまま、なんだろうな。 貼り紙作って必死に探したりするのを想像すると泣ける;; -- 2010-10-23 22 40 53 れいむざまあ -- 2010-11-03 08 25 08 れいむもお姉さんも可哀想。人間でも この時点で基地愛護団体と同じ臭いしかしねえw -- 2010-12-09 20 00 37 それよりクリスマスを糞饅頭と過ごすおねえさんがかわいそう… -- 2010-12-19 16 05 02 てかこの世界にはバッジ制度は無いのか -- 2011-01-07 22 29 42 ははは!ざまあれいむ!てめえなんざまだ幸せだ!ゴミ箱に捨てられてだけなんだからな。本来ゆっくりなんぞは虐待の限りを尽くされて朽ち果てる物なんだぞ!この幸せモノが!! -- 2011-01-10 04 48 45 ヒトガタが静かになったとか言い出してる人、普通にすげえ馬鹿だな…論理の欠片も無い。小学校出てるのか本気で心配だ。 -- 2011-01-22 17 54 36 子れいむが死んだのはゆっくりできたが 即興で書いたというだけあって思いついた文だらだらと書き 全てが中途半端のままで子れいむの死をもって終わらせただけだね -- 2011-06-08 01 21 53 ↓すごい上から目線 -- 2011-07-08 12 25 46 ↓↓ものすごい上から目線 -- 2011-09-01 20 30 59 ↓↓↓ものすごーく上から目線-- -- 2011-11-05 23 51 28 下から6番目の米失せろや。そーいうの見て苛ついてる奴もいるから。そんなこともわかんないの?愛でで何が悪いんだよ。 -- 2012-04-18 17 45 35 失礼しました 4番目の米でした。すみませんでした。 -- 2012-04-18 18 08 31 とりあえず絵が良いな。作品も素晴らしい出来だった -- 2012-04-18 22 29 09 おねえさん可哀想。今回は、珍しくまともな、子ゆっくりだったんに!後、れいむざまぁとか言ってる奴、そんな、悲しいこと言うんだだったら、愛でスレみて来いや。ボケ∑(゚Д゚) -- 2014-05-31 11 54 27 今更ながらバッチ無しなのが悪い -- 2016-07-13 15 11 07 自分の読解力がなくて以下の点がわからない。すまないが誰か教えてくれ。 ・飼い主がお姉さんと分かるまでの文章が長い。 ・子れいむはどうやって台所の窓まで登れた? ・「地面に着地」の前に、室外機の上も十分に硬くて痛いと思うのだが? ・そもそもお姉さん家は一軒家?アパート?(文章全体的に風景がわからない) ・お兄さんはいつ子れいむを部屋に入れた? ・お姉さんは結局どうしたんだ? -- 2018-02-12 13 25 59 おねえさんはれいむががいないことに気づかなかったのか -- 2023-05-20 00 00 53
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戻る 解説 剣姫タイプ:物理攻撃型 パッシブスキルが防御寄りで、スキル火力は複数対象のため攻撃型剣姫では低め。 ダメージレースでは他の単体攻撃型に劣る場面もあるが、持ち前の攻撃力の高さによりあまり気にならない。 攻撃力以外のステータスも攻撃型にしては軒並み高い数値となっている。 確率は低いが全体に追加ダメージ付与の専武スキルがあるので、噛み合った時の爆発力は高い。 眩暈スキルが強BOSSや対人等でかなり強力。 専武スキルにも眩暈があるため特に生存塔や宝物の地においては非常に頼りになる存在。 スキル ハッピーハロウィン 前方範囲内の敵に120%+160物理ダメージを与え、さらに20%の確率で40%のダメージを与える。 悪戯の黒猫 前方範囲内の敵に200%物理ダメージを与え、さらに眩暈を与える。効果2秒、冷却時間20秒。 高級-強攻 現在の攻撃力を15%上げる。 高級-回避 自身の回避率が常に15%上がる。 上級-守護 生命が50%以下の時、被ダメージが10%減少する。 金剛不壊 剣姫が瀕死状態の時、味方全員の被ダメージが20%減少する。効果3秒、冷却時間1分。 専用武器スキル 攻撃時7%の確率で、味方全員の攻撃に24%の追加ダメージを付与する。継続3秒、冷却時間15秒。 攻撃時15%の確率で、自身の攻撃力を+30%。継続4秒、冷却時間15秒。 ダメージを与えた時に40%の確率で、敵を3秒眩暈状態にする。15秒に1度しか発動しない。 その他 CV.豊崎愛生さん •あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(久川 鉄道/ぽっぽ役) •とある科学の超電磁砲(初春飾利役) コメント 名前
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風 (ふぅ) かぜ ぢゃないお、ぶぅ でも ぷぅ でもないお。 ふぅですお トリップ 風 ◆Fuu..TVc5g ( 2009.3.14 get ) 別コテ ◆3getter8I2 (レス番3にしか現れないお) その他、もろもろ 本人より一言 Escape from the sinking! Do you see what I mean? Freedom beats the kingdom! and I saw you in my dream. We ll soon be happy won t we? 関連リンク 自己紹介板@ウィキ 風 まきひと@ウィキ 風 風 ◆.FuuuUuuUU @ wiki 風とお似合いのコテ投票所 プロフィール 【性別】 なんとか♀だお ☆-(*ゝ∀・)v 【所在】 生まれも育ちもカントンのトンキン (なのに関西弁☆萌え) 【年齢】 17歳 (停止しているので更新しなくて済むから楽ちん♪) 【生誕】 5月25日 (中間テスト中だけど、プレゼントは 前後半年 受け付けだお☆) 【人種】 変なところが神経質なB型 (ミッチー調べ) 【容姿】 身長・体重→りんご3コ分 (。・∀・。)b キチィーちゃんでつ! 【生業】 LITTLE BUSTERS (the pillows) 【愛読】 語源辞典 【趣味】 凸落とし (自分でもドット画職人になりたいと思うがハマっちゃいそうで恐い) 【好物】 もっぱらの噂は男コテ。 ほんとは餃子 (安上がりである) 【口癖】 てか、・むぅ・ビンゴ!・どーん!・うはっ!・ぶぶぶっ・おなかペコッた 【性格】 フーテンで八方美人 (*^□^*) 【特徴】 きめえ顔文字 使い (ブリッコだと不評なのに おかまいなし) 【習慣】 PCでロムりながら携帯でレスしていたが、PCはwikiで使用中 もう1台ホシス 【板暦】 2008年の夏、某コテさんを追いかけて 自己・夢に移住。 同年10月13日に夢固定デビュー 【所属】 夢・独り言板 主な愛用顔文字 ||ョ・д・。) 失礼しま-す |。・∀・)ノ゙ こんにちゎ! え゙Σ(・∀・´;) ヾ(。・∀・。)ノ゙ やた! m9(。・∀・。)っ どーん! (*^ー^*) イヒッ♪ (*^□^*) うはっ! 夢板での交友関係 ■モチどきサンは夢板の男コテさんの中で1ばん最初に絡んだんだおおおおwww ■ルナちゃんは風の産みの親 ■雪とは夢板での幼馴染み(出会って3週間以内に4回ケコーン・レスしちゃう仲) ■ホタテんさんを父のように慕い、ほの板で同僚だったウフさん・おいらさんにも甘えてる ■リリンの事は陰ながら見守っている ■しゅーくりーむとは偽風をキッカケに知り合い『しゅーちゃん』『レディ風』と呼び合うマブダチ(いきなり) ■顔文字コテさん達のスレが お気に入り♪ ■ひまわりサンは風が使用していた誤爆スレで出会い、心の支えになっている 実は風が名づけ親だったりする ■夜桜サンと桜丸~は夢板の大先輩なのに、とってもきさくで優しい♪ 夢板wikiスレも気にかけて下さって、この2人にも勇気をもらっている☆ ■灰チァンはスレ立て直後から ぴこーん ときた☆ ■西沢さんが夢板に来た時から目をつけていた とても丁寧だけど堅苦しくなく親しみやすい感ぢ♪ 憧れの人 ■ミッチーFC(ファンクラブ)会員番号117あたり 最近、がんがってスレにおぢゃまさせて頂いてるけど浮きまくりんぐ…、だが楽しくて仕方ない ■トリッピーさんには何かと お世話になっている ■チロリンさんに『風たん』と呼ばれると萌える☆ (悶えるほど) ■さじ加減さんは夢板での担当医 ■イデアルさんのことは『アルシー』と呼び、暴走するロックンロール的な世界の虜であ~る♪ ■なかざき君(♀)とはイデアル・スレで出会い、彼女の感性に興味を抱いている ■しし子さんのカコイイとこに惚れそうで、ヤバス (*^□^*) お隣さん (自己紹介板からの出張組) ■C3/PO君とは風が琉名しー時代からの付き合い ■シュウルとは自己板の同級生 (年齢が違うのはシュウルがダブリまくりのせいだお) ■まきひととは色々あったが和解、後にメールする仲に… お互い『信頼』しており、風に対しては明らかに『コテ以上の感情』を抱いているのだが、今まで好きになった女コテには束縛したりしていた嫉妬の鬼の彼が、『基本的』に放任しているのは、今までの『恋愛ゴッコ』のオママゴトでは無く、心から大事に思っているからである。 そして生まれて初めて『大事な人にプレゼント』をあげようとしたのだが、 風はそれを拒否・・・結果としてまきひとをフったのであった …が、風はまっくんにフラレたとのこと かなりのバカッポーである ■ちーチァンは自己板から出張してくれて、血液型談義をする仲 自己板での交友関係 ■自己紹介板@ウィキ - 風 - 参照 関連スレッド ターミネーター風 ◆.FuuuUuuUU (雑談スレ) 風とお似合いの男コテってだーれだ?☆ (投票よろしくです) 雪ノ城と風ってヤったの? (東京⇔高知、遠すぐる) 風とまきひとってヤッたよね (東京⇔熊本、さらに遠すぐる) 満了 関連リンク まきひとwiki 風 制作者まきひとの個人サイトです m9(。・д・。)っ 信じるか 信じないかは あなた次第! まきひとwikiについて まきひとwikiでのネタで納得いかない部分の汚名返上コーナー あくまでもコテさん自身の名誉を挽回するモノです まきひと 及び まきひとwiki に対しての中傷は、おやめ下さい 風は料理が得意 風はアニメやゲーム、プロレスが好き コメント 夢板では『うざキモ』で定評らしい -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-08 05 11 23) (。・∀・。)b ドMでつ! 『うっさい 公衆便所!』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 02 17) ぇぃ!(。・∀・)┌┛≡))・д・`) 美脚キ-ック!! 『実のとこ豚足なんだぜwww』 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-09 08 06 01) 主に夢板の女固定を叩いてる。UNKOROSEやいちごを叩きまくる風 -- 名無しさん (2008-11-26 08 25 33) 酉つき風の偽者による嵐が囿るようなので偽者のいる時間帯は新酉にて活動 -- 風◆.FuuuUuuUU (2008-11-26 08 36 57) 自分より人気のないコテを夢wikiに誘う。 モテる女コテを叩いてるので、ここには誘わない。 夢板で、ものすごく嫌われてる風 -- 名無しさん (2008-11-26 13 51 50) 184 まきひと ◆uoeCB.pYtA 2008/11/26(水) 13 47 20 0 風、メール見たけど… お前何勘違いしてんの? 他の奴からも同様のお願いされてるけど無視してるんだからお前を特別扱いする理由なんて無いだろ?俺には。 まぁ何かあればいいんだけどね・・・お前を特別視する理由がュ 【1/5〜】ミッチー206 仕事始め [388]@株主 ☆ ◆MICHY/qrJk [] 2009/01/06(火) 01 02 52 P 387変なところが神経質はBだなしかし -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 06 27 39) 最近風(かぜ)が強いから風邪(かぜ)引きそうです [66]夢見る名無しさん [] 2008/12/30(火) 11 39 18 0 『風の特技はPCでロムりながら携帯でレスをすること。』 ↑これwikiに載せたらどうですか?w -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-07 07 05 13) 風。一思いにわしを殺せ -- 大瀧義昭 (2009-01-11 21 38 34) ||ョ・д・。) ぅぇ!? オオタキさん、どしたの? 美脚キック・ぬるぽハンマー・スペシウム光線、どれがいい? -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-12 03 29 03) 179 チロリン◆CHIRORINsY 01/05(月) 21 33 8dAEHNQfO この痛風野郎がりっくんのコトをネタにするなおw |ω・) 痛風治してモノ言えやw 上 -- コピペまん (2009-01-13 10 28 28) |。・∀・)b 新分さんのスレでの一件ですよね オオタキさんも反省しているようですし、もぅ落ち着いたみたいですよ♪ -- 風◆Fuu...JKeE (2009-01-14 12 39 55) ルナババア -- 風 (2009-03-03 17 20 10) |。・∀・)ノ" まいど~ てか、ルナマリアだお -- 風◆Fuu...JKeE (2009-03-04 12 08 56) 名前 コメント 【トップページ】