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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/431-440 俺たちが沙織の自宅を訪れてから、数日後 いつものように黒猫が俺の部屋に遊びに来ていた 幸いというか、桐乃はモデルの仕事で遅くなるらしい それはそれで心配なのだが、あの妹様のことだ、大概のことは大丈夫だろう それに今回はあやせと一緒だって嬉しそうに言ってたしね そういえば、セットで来るはずの沙織が今日は居ない まあ、あいつも忙しそうだしな 黒猫はパンツが見えそうな体育すわりで、 俺の枕を抱きかかえながら、じっと俺のほうを見ていた 「どうした?浮かない顔をして」 やっぱりこいつがいつもの元気が無いのは、ちょっと寂しい だから、俺なりに気を使ったつもりだった 黒猫は、何かを言いかけて、それから、一旦言葉を飲み込んだ 「ん、どうしたんだよ?気になるじゃんか」 こいつ、いざって言うときに、引っ込み思案になるんだもんな もしかしたら、何か頼みたいことがあるのかもしれないな 幸いにして、こいつは桐乃と違って常識はある まあ、多少妄想と現実の区別がつかなくなることがあるが、 それでも、無茶は言わないだろう 「なんだ、言ってみ、五更?」 俺は出来るだけ優しく言ってみた 黒猫は一瞬表情を明るく晴らしたあと、 またふさぎこむような表情をしてしまった まいったな こういう空気は正直苦手だ それに、もし何か頼みたいことがあるのなら、 ほかならぬ黒猫の頼みだ いつも桐乃のよき友人(裏)として、 あいつを助けてくれてるんだから、 こういうときくらいは俺だって、妹の友人は助けてやりたい 体育座りのまま、黒猫は言った 「先輩、胸を揉んで頂戴」 ・・・ 前言撤回 こいつも、普通じゃねぇ! いや、たしかにお前はかわいいよ? 可愛い後輩から、おっぱいを揉んでくれ、っていわれたら、 普通、理性が吹っ飛ぶだろ? でも、黒猫は、桐乃の、なにより、俺の大切な友人だ そんなことは出来ない だから、なんでそんな突飛なことを言い出すのか、聞いてみた 「あなた、この間、沙織の家に遊びに行ったときに、終始鼻の下を伸ばしていたわよね? 私とこの部屋で二人でこのベッドに横になって、 私があなたの妹と同じ位、貴方のことが好きだって、なけなしの勇気を振り絞って伝えても、 貴方は私を見てくれない。 それなのに・・・ それなのに、あのぐるぐる眼鏡が眼鏡を外したら巨乳美人だったからって・・・」 って、ええ!? 俺のせいっすか? つーか、お前、俺の嫁かよ! 「だからっ! だから、せめて私も、もうちょっと貴方好みの女になりたいの! ・・・ねぇ・・・ダメ?」 小さく、俺を見る黒猫を、俺は抱きしめたくなった こいつは、そんなにも、俺のことを好きなのか 好きだから、こんな無茶まで・・・ だとしたら、断ったら男が廃る そうだよ、黒猫の奴が俺を誘ってるんじゃん ダメな理由なんて何処にも無いじゃねーか だいたい、昨今の女性誌や少女マンガなんてセックスの宝庫だ 繋がったまま街中をあるいちゃったりとか 正直、俺ら健全な高校生には思いつかないよな そういう黒猫は、普通の漫画や少女マンガだけじゃなくて、おそらくそっち系の書籍や、 それこそ18禁ゲームに手を出しているオタクゲーマーだ だから、多少基準がずれてても問題は無い だいたい、桐乃の買ってくる女子向け雑誌だって、 最低、年に一回は「セックスで綺麗になる」特集とかやってるもんな いいよね、ちょっとくらい ベッドに小さく座る黒猫の横に、俺は腰を下ろした 黒猫が耳まで真っ赤にしている 愛らしいな、と、思った 愛おしいな、と、思った そんな彼女の耳に、指先を伸ばす 「ひゃん!」 黒猫が突飛な悲鳴を上げる 「あ・・・悪い」 「ごめんなさい・・・」 消え入りそうな声で、そう応える黒猫が愛おしくて、つい、彼女を俺のベッドに押し倒してしまった 黒猫の胸元に、顔を埋める 小さな胸が、俺の吐息を受けて、激しく脈打つ 制服のシャツの上から、黒猫の乳房を頬で愛撫する 快感に強調させられた乳首の感触が、ブラジャー越しに伝わってくる その場所に、シャツの上からキスをする その度に、黒猫が甘い息を漏らす なんども、なんども、繰り返し、彼女の乳首を責め立てる その度に、エロティックな匂いが俺の部屋に立ち込める 彼女は冷たい手を俺の頬に当て、自分の顔の前に持ってくる 白い頬を紅潮させて、黒猫は言う 「ねえ、お願い・・・ 貴方の指で触れて頂戴。 貴方の唇でキスを頂戴。 貴方の身体で私をとろけさせて頂戴」 黒猫の呪いの言葉に、俺も意識が朦朧としてきた。 俺のベッドの上で、制服を脱ぎ散らかし、裸体をさらけ出し、お互いの体温を直に感じあう瞬間 暖かくて、愛おしくて、幸せを感じる瞬間 男の俺の身体と違って、儚くて、壊れそうで、だから、守りたくって 「瑠璃、 お前の身体の全てに触れるよ お前の身体の何処にでもキスをするよ だから、俺たちは一つになろう」 俺の言葉に黒猫は涙を流していた 触れ合う、二人の身体 暖かいそれは、二人にとって、初めての、そしてこれから何度も繰り返される時間だった ことが終わり、俺の腕の中で、小さく寝息を立てる黒猫 ホントにこいつは仔猫のようだ 満足そうに笑顔を浮べているところといい 本当に、愛おしい さて 解決しなければならない問題がある それは今、俺の部屋で悪鬼のごとき形相で俺を凝視している桐乃の事だ
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/1012.html
偽造Twitter・黒猫メイドフィギュア編 kirino_kousaka 今日は黒にゃんメイドverのフィギュアが届いたよ━━ヽ(゚∀゚*)ノ━━!! kuroneko_daten あなた毎日楽しそうね…… kirino_kousaka いやー今月はホントに黒にゃん尽くし! 何コレ、強化月間!? 全国一斉黒猫強化月間なの!? kuroneko_daten 何の強化よ。というか、寧ろ出費が嵩んでお財布的には衰弱してるんじゃないかしら? kirino_kousaka うぐっ……、よ、世の中には『買わずに後悔するなら買って後悔しろ』って格言があんの! kuroneko_daten それは格言ではなく方便というのよ。 kirino_kousaka そんなわけで今日の記念撮影~! kuroneko_daten 華麗に聞き流したわね…… kirino_kousaka 全身像~。シッポがカワイイけど、残念ながらぴょこぴょこ動いてはくれない(´・ω・`) kuroneko_daten フィギュアの尻尾が勝手に動いたら軽くホラーでしょう。 kirino_kousaka 顔のアップ。あんたのフィギュアにしては珍しいにっこり顔。もっとこういう顔すればいいのに。 kuroneko_daten 悪かったわね。文句は造形師に言って頂戴。 kirino_kousaka あんたのパーソナルイメージの問題じゃないの? kirino_kousaka そしておぱんつ。やっぱフツーの白。たまにはもっとカワイイのとか穿いたら? kuroneko_daten 大きなお世話よ。……というか何をさらっとさも当然のように覗いているのよっ!? kirino_kousaka あくまで芸術的観点からの参考資料だから! 他意はないよ! ふひひ! kuroneko_daten 最後の3文字から滲み出るような邪念を感じるのだけれど……。 kirino_kousaka えっ、何、またなんかの電波? kuroneko_daten 絶対に違うわ。 kirino_kousaka あたし的ベストアングルは、やっぱりシッポの見えるこの角度かな!
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Name 黒猫。 PS3 LarkBlackCat xbox360 JuiZ BC96Lark 主にプレイしているゲーム:スパ4AE,Codシリーズ,たまに麻雀 一応クランマスター めんどくさがりだけどやるときはやる・・・はず。 ニコニコ生放送でちょこちょこでてきて適当に遊んでは勝手に消えていく。 ツイッターではゲームについてアレコレ意見を吐いたり日常の愚痴をぐちぐち言ってる。 Botと遊ぶのが楽しくなるときがある。 別のゲームしてるときでも誘われれば行く、他の人とやってるときは行けないかもしれないが。 趣味は昼寝、音楽鑑賞、ゲームその他もろもろと多趣味な一面を持つ。 一応ニコ生もやってる。 興味がある人は頑張って探してみよう。
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パックン おれいも 黒猫
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エンブレム・機体写真などあれば) 【Name】 黒猫ヤマト 【Online Name】 【プレイしてる時間帯】 【主な機体構成】 【得意なこと】 【苦手なこと】 【訓練内容などの要望】 【自己紹介】
https://w.atwiki.jp/chaostack/pages/79.html
吉兆の黒猫 吉兆の黒猫 / ハッピー・キャット 青 (3) キャラクター - ぶらぶらキャット / パワー 2 このキャラクターをバトルゾーンに出した時、山札の上から一枚スタックゾーンに置いてもよい。 フレーバーテキスト 『これはこっちに置くにゃん。』 ―吉兆の黒猫 参考 ぶらぶらキャット
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以下一巻創作時のふさたん(ゴスロリ美少女)と三木(敏腕美少女編集)の会話 「ちょっとあんた、一巻にプロフィールも載せるんだから各キャラの身長とスリーサイズも考えなさいよね」 「わかってるわ。じゃあ、黒猫は……身長160センチに、B77センチW53センチH80センチ、と……」 「ちょ、あんたwwwwwサバよみすぎwwwwww」 「いいでしょ、別に。っていうか、創作キャラ設定であって、別に実在の人物とは全く関係ないのだから……」 「まあ、挿し絵は写真だからリアル数字で出ちゃうからすぐバレると思うけどね」 「ちょっと、私の写真は勝手に使わないで頂戴」
https://w.atwiki.jp/hokurikup/pages/60.html
関連NPC 「情報屋・兄」ハツカネズミ「情報屋・妹」ドブネズミ 作成者 圭 タルキの三等地区、北東部に広がるスラム街です。 もともと、開拓当初の労働者たちが住居にしていたバラック街であった場所でした。ここがなぜスラム化してしまったかというと、北東部の市街壁が欠陥なのか手抜き工事なのか崩れてしまい、二等地区北東部の住民たちがこぞって引っ越してしまい、ガラの悪いものがちが集まってしまったからです。タルキとしては二等地区北東部の地価を下げることで住民を呼び戻そうとしたようですが、壁の外にスラムが出来上がってしまってはその試みがうまくいくはずもなく、現在でも二等地区北東部には住民がおらず、近くのスラムのほうが発展してしまっています。 とはいえ所詮開拓村であるため、都市部のスラムに比べれば犯罪の温床となっているわけではなく、喧嘩っ早いゴロツキやチンピラ崩れの若者、三等地区にも満足に家を建てられない低所得者、または柄の悪さなどなんとも思わない冒険者などが住み着く、単なる貧民街といっていいでしょう。タルキには盗賊ギルドがないため、その代わりを務めるように黒猫ストリートの酒場などには情報屋と呼ばれる人間が出入りし、カネ次第でいろいろな情報を仕入れることが可能です。 情報屋の二大筆頭 黒猫ストリートに複数存在する情報屋の中でも、筆頭となっているものが2人います。 二人は兄妹であり、兄がハツカネズミ、妹がドブネズミという通り名で知られる少年少女です。 二人は決して仲がいいわけではありませんが、かといって不仲というわけでもなく、それぞれの情報収集のスタイルの違いから決して協力することはなく、それぞれがそれぞれのテリトリーで情報の売り買いをしています。 唯一兄妹らしいところといえば、二人とも情報を買いに来る人物の腕前(レベル)に合わせたわかりやすい料金設定で情報を売っているという点でしょう。 情報屋兄妹の料金設定 情報の種類 価格 概要 噂話 冒Lv*10G 街や地区、狭いコミュニティ間で流れている噂話程度の情報です。信憑性はアテになりませんが、状況によっては有益な情報と言えます。 ちょっといい話 冒Lv*30G 事件解決や仕事の成功に繋がるものとは言えませんが、知らないよりは知っていた方がいいといった情報です。攻略のヒント・手助けにはなるでしょう。 役に立つ情報 冒Lv*50G 事件解決に直通するわけではありませんが、次の一手を決めるに足る程度の情報です。行き詰ったら積極的に活用しようと思わせる程度にはなります。ただし情報屋がその時点で仕入れておらず、情報を得るまでに時間がかかる場合もあります。 重大な手掛かり 冒Lv*100G~ 事件解決や依頼成功の大きな助けとなる情報です。情報屋に収集を頼む場合でも高額の礼金を必要としたうえに収集には成否の判定を要します(失敗しても料金は返ってきません)。またすでに持っている情報を買う場合は、その情報の重要度によりいくらでも価格の上限は上がります。シナリオを即解決に導きかねない情報もこれに含まれるため、よほでない限りPC/GM共に使用を控えたほうがいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/moekote/pages/16.html
サイト名:黒猫の館 管理人:黒猫 全裸にギター抱えてた覚えしかない、存在感薄い奴、あんま面白い事してる印象無い、空気 サイトも空気、特に印象無い、コンテンツゴミ、でも行動力はあるので20点位
https://w.atwiki.jp/greatmelon/pages/106.html
2021/3/25に起こったなう民連立党における事件である。 一日前の3/24にNDCP内では不穏の空気に包まれ、Pincky2012はMELONchanによる不特定多数のグループ宣伝に頭を悩ませていた。 その時に黒猫は 「ごっちゃん、俺と総裁変わってくれよ。」 と多数発言しており、通話では「俺は政治ごっこがしたいんだ。」と発言していた。 新参の前でも発言しており、それを聞いた新参の人は「もうこのグループ抜けます。」と腹を立てて、NDCPから新参の人が姿を消した。 黒猫に対抗したメロンchanは黒猫を幹事長から外すように提案し、それを見た黒猫はメロンchanに対して暴言を放ち、他メンバーに対して、SNSをブロックするなどした。 その出来事があった翌日にごとつむりは総裁という役職を辞退した。 マイナー次郎が総裁になり、黒猫をBANしたが、正直荒らしとは言い難いために発言権を失くしたほうがよかったんじゃないかという結論に至った。