約 1,709,646 件
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/73.html
94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 17 04 58.91 ID bhShE+950 それもそうだな。とりあえずこっちで書いてくことにする 普段は書き溜めて投下するけど、今回は即興でノープランだからオチも山場もないかもしれないけど許してね 京介「そういえばさ、お前ん家ってどんななんだ？」 黒猫「…いきなりどうしたの？先輩」 京介「いや、単純に気になっただけだよ。いつもの面子でお前の家だけどんなのか知らないからさ」 黒猫「…」 京介「やっぱり、悪魔城みたいなかんじなのか？」 黒猫「あなた、それ本気で言っているの？」 京介「半分冗談だ。だが正直、お前が普通の家に住んでいるところが想像できない」 97 ：時系列は一応7巻終了後くらいで想像してます：2010/12/03(金) 17 19 26.21 ID bhShE+950 黒猫「…普通の家よ。とりたてて変わったところがあるわけでもないし」 京介「そうなのか？…俺としては一度自分の目で見てみたいんだが」 黒猫「…」 京介「駄目か？」 黒猫「…仕方ないわね。今日は予定を変更して私の家で作業をしましょう」 黒猫の言う作業ってのはゲーム製作の手伝いのことだ。 普段は俺の部屋でやるんだが、俺の部屋でやっていると黒猫が返った後の桐乃の小言がうるさくてかなわない。 京介「サンキュー。…悪いな、押しかけるみたいな形になっちまって」 黒猫「気にしなくていいわ。普段あなたの家にばかりお邪魔させてもらっていたのだから」 100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 17 29 43.26 ID bhShE+950 京介「そっか。それはよかった」 黒猫「笑ったら呪うわよ？」 京介「…家見て笑うってどんな状況だ？」 あれ？ひょっとしてまじで悪魔城なの？ 黒猫「ここよ」 京介「あれ？なんだ、至って普通の家じゃないか。ザ・日本家屋って感じだな」 黒猫「だから普通だと言ったでしょう。一体何を想像していたの」 京介「お前が笑ったら呪うとかいうからだろ。この家を見て笑えって言う方が……」 ふと、この家からいつものゴスロリのかっこをして出てくる黒猫を想像してしまう。 ぷっ……に、似合わねえ………いかん…いや、しかしこの破壊力は…………こらえろ…こらえるんだ俺。 黒猫「先輩？完全に顔に出ているわよ」 京介「……すまない…ば、馬鹿にしてるわけじゃないんだが」 101 ：やべ妹の性格とか知らない：2010/12/03(金) 17 39 56.26 ID bhShE+950 駄目だ、笑ってはいけないと思えば思うほど笑いの沸点が低くなっていく… なんという負のスパイラル。 黒猫「…もう家に入ってもいいかしら？」 ひとしきり悶絶し終えたところで、黒猫が尋ねてくる。 京介「おう…すまんな。お前がなんだか妙にかわいくてよ…」 黒猫「！？そ、そんな言葉でごまかされないわよ？後でしっかり呪ってやるから覚悟なさい」 そう言うと、黒猫はぷいっと向こうを向いてしまう。 黒猫「ただいま」 ???「おかえり～」 玄関を開けると、家の奥の方から声が響いた。 105 ：俺はまだ見れてないんだけど、黒猫妹って9話に出たの？：2010/12/03(金) 17 55 22.10 ID bhShE+950 黒猫妹「おかえり、お姉ちゃんと…どちらさま？」 京介「あ、俺は高坂京介。くろね…じゃなかった五更さんの学校の先輩っす」 黒猫「…」 俺が自己紹介を終えると黒猫はなぜかムスッとした表情になる。 今まで妹のご機嫌を伺い続けてきた結果、俺は多少ではあるが他人の感情を読むのが上手くなっていた。 こればっかりは桐乃に感謝しないといけないな。 あれだろ？俺が自分のことを彼氏だと言わなかったから怒ってるんだろ？ 黒猫妹「へ～。あ、ひょっとして彼氏！？」 ははは、一瞬でばれてやがる。 俺もいきなり黒猫の家族に「俺が彼氏です」なんてのは言いたくなかったんだが仕方ない。 京介「あ、あはは…そうっす。実は瑠璃さんとお付き合いさせてもらってまして」 いかん、妙に緊張してきた。 いくら黒猫の家族とはいえ年下に敬語とは、俺相当てんぱってるな。 106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 18 06 40.48 ID 4aWj2cWo0 出たよ～ 下の妹はですます調で姉さまって呼ぶ 真ん中は喋らなかった 109 ： 106まじか…みなさん脳内補完でおねがいします：2010/12/03(金) 18 15 01.65 ID bhShE+950 妹A「そうなんですか。……あのお姉さまに彼氏が…」 妹B「…」 黒猫「しみじみするのはやめなさい」 黒猫とその妹との会話を聞いて一つの疑問が浮かぶ。 そういえば黒猫って家でもあんな…いわゆる邪気眼な感じなのかな。 妹A「じゃあ、私達は部屋にいますから。あ、一応ヘッドホンしとくから大丈夫ですよ？」 何が大丈夫なんだ、何が。 黒猫「…まったくあの子達は……。あなたはそこの居間で待っていて。私は作業用のPCを取ってくるから」 京介「あ、俺も手伝うよ。重いだろ？」 黒猫「ノートだから問題ないわ。あと着替えもしたいから」 そういうことか。それじゃあ待たせてもらうとするか。 京介「わかった。あのこたつのところでいいのか？」 黒猫「ええ」 113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 18 33 35.16 ID bhShE+950 着替えるって私服に着替えるんだよな。 まさか家の中でもゴスロリってことはないよな。 あれ？でもあいつゴスロリ以外の服って持ってんの？ ワンピース姿は見たことがあるけど…今は冬だしな。 こたつに入りながらそんなことを考えていると、黒猫が姿を表す。 黒猫「おまたせ」 京介「……・……・…ジャージ？」 黒猫「わ、悪い！？これはこれで便利なのよ！汚れても構わないし、動きやすいから家事もしやすいし！」 京介「だ、誰も悪いなんて言ってねえだろ！？」 なんだろう、ジャージ姿の黒猫を見ていると妙な背徳感に襲われる。 恐らく中学の時のジャージだろう。サイズがピッタリのままなあたり、すくすくと成長している…とは言い難いようだ。 まぁ、こいつまで沙織みたいになってしまったら、俺はもう泣いてしまうかもしれないが。 一応言っておくけど、俺は決してロリコンじゃないよ？ 119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 18 52 10.54 ID bhShE+950 誰に対するものともわからぬ言い訳を終えたところで黒猫がこう切り出す。 黒猫「さっさと作業にはいりましょう」 京介「お、おう。そうだな」 黒猫「あなたの仕事は今回もデバックよ。要領は前回と一緒だから… 京介「おう、まかせてくれ。もっとも、俺にはそれくらいしかできないしな」 俺達は黙々と作業を続け、気付けば時刻は18時となっていた。 京介「…腹減ったな」 黒猫「……先輩？よかったら夕飯、ここで食べて行ったら？」 京介「えっ？いや、でもご両親だって帰ってこられるだろ？」 黒猫「どちらも遅くなるわ。…夕飯はいつも私たちだけで食べているのよ」 京介「そ、それにしたって妹さんたちもいるだろ？」 116 書き溜るのってモチべの維持が大変で… やっぱり書き溜めた方がいい？俺以外にも書いてくれる人いるようだし 122 ： 116そろそろ終わる気配だから許して：2010/12/03(金) 19 05 50.66 ID bhShE+950 黒猫「……そうね。一応あの子達にも聞いてくるわ。それで、もしよければ食べていってもらえるかしら」 京介「…そうだな。そっちが構わないならありがたく頂戴するよ」 妹A「話は聞かせてもらいました」 京介「うおおお！？いきなり現れるんじゃねえ！どこに潜んでた！？」 妹A「ふすまの向こうです。姉さま、私たちならどうかお気遣いなく」 妹B「…」 部屋にいてヘッドホンしてるんじゃなかったの？ 黒猫「…そう。先輩？この子達からもお許しが出たから…」 京介「わかった。今日はごちそうになるよ」 黒猫「そう、よかった。じゃあ、早速作るわね、質素なものになってしまうけれど…」 京介「気にすんなよ。俺は黒猫の手料理なら何でもいいぜ？」 黒猫「ま、またあなたはそんなことを平気で…」 黒猫は照れてしまったのかさっさと台所へ向かって行ってしまう。 うむ、やはり黒猫をからかうのは面白いな。その上かわいいし。 124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 19 15 49.69 ID bhShE+950 妹A「姉さま、私たちは部屋で食べますから」 妹B「…」 黒猫「えっ？でも…」 妹A「正直、あの甘々な空気の中は居づらいです」 黒猫「…甘々は認めないけれど、そういうことならわかったわ。できたら持って行ってあげるから、部屋で待ってなさい」 妹A「ありがとうございます」 妹B「…」 黒猫「おまたせ」 京介「…………………割烹着？」 黒猫「わ、悪い！？こ、これはジャージが汚れてしまわないように！」 さっきもこんなやりとりあったな。 そもそも、汚れてもいいようにジャージ着てるんじゃなかったの？ 京介「悪くねえよ。意外と似合ってるじゃないか。いい奥さんになれそうな雰囲気かもしだしてるよ」 黒猫「…それは褒められてるのかしら」 125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 19 28 08.91 ID bhShE+950 京介「おう、褒めてるぞ。で、献立は？ご飯、味噌汁、鮭、漬物…」 うん、実に日本人らしくていいんじゃないかな？やっぱり日本の朝食はこうじゃないとな！ 黒猫「………ごめんなさい。冷蔵庫の中、ろくなのがなくて」 京介「い、いやいや！俺は気にしてないぞ！？いいじゃないか、実に日本人らしくて！」 黒猫「質素ではあるけれど…そのかわり呪いをかけておいたから」 京介「えっ？呪い？」 黒猫「そう、呪いよ。後でしっかりと呪ってあげると言ったでしょう」 まだ根に持ってたのか…俺もわざとじゃないんだ許してくれ……。 京介「こ、今度はどんな呪いなんだ。まっ、まさか食べたら死ぬとかじゃあ…ないよな？」 自分の顔が引きつっていくのを感じる。 毒ではないにしても、原因不明の腹痛くらいは覚悟しておいた方がいいかもしれん。 黒猫「逆よ」 京介「えっ？逆？」 黒猫「そう。この呪いは、私の味噌汁を定期的に食べないと死ぬ呪いよ」 京介「」 おわり
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/192.html
黒猫： 堀井雄二氏が持つ「ドラゴンクエスト」の文法とは？「I」の成り立ちから「IX」の新たなコンセプトまでを語るhttp //bit.ly/3C6Ekn 黒猫： すれ違い通信はとても面白いシステムだと思うわ。 黒猫： 今後もしも携帯機でドラクエの続編ないしそれに類するものが出るなら、今度は「すれ違い」がウケることが分かっているわけだから、もっと面白くなるでしょうね。 黒猫： 個人的な意見だけど……擦れ違ってやってきた他の冒険者たちを、ルイーダの酒場で仲間にできたら、もっと楽しめたと思うわ。 黒猫： もちろんゲームバランスや容量、その他諸々の問題はあるでしょうけれど。 桐乃： @kuroneko_daten あんたまだドラクエやってたんだ。 黒猫： @kirino_kousaka ……ふん、私はものを買うときは、一生使うつもりで買うのよ。あなたとは違うの。 桐乃： @kuroneko_daten あっそ。んなこといーから聞いて聞いて！ 桐乃： @kuroneko_daten あたしラブプラス友達パートクリアした！ 黒猫： @kirino_kousaka 知ってるわ。さっきもさんざん自慢していたじゃない。 桐乃： @kuroneko_daten ネネさんはあたしの彼女(´∀｀*) 黒猫： @kirino_kousaka 私、そのゲーム嫌いよ。 桐乃： @kuroneko_daten なんで！？ 黒猫： @kirino_kousaka 人類を堕落させるから。 黒猫： @kirino_kousaka あなた、私が家に遊びに来ているというのに、ずっとそのゲームとお喋りしているというのは無礼ではないの？ 黒猫： @kirino_kousaka 私と一緒のときはＤＳの電源を切りなさい。ジャンケンくらい、私が相手をしてあげるから。 桐乃： @kuroneko_daten え～？ あんたとジャンケンしてもしょうがないしなー。てゆーかＤＳに嫉妬してどうすんの？ 黒猫： @kirino_kousaka な……。わ、私はあなたの無礼な態度に怒っているのであって……。 桐乃： @kuroneko_daten はいはいｗはーいはいｗ 黒猫： @kirino_kousaka ……く……。人の話を聞かない女ね……。 桐乃： @kuroneko_daten もーいっそあんたも買えばいいのに、ラブプラス。超面白いよ？ 黒猫： @kirino_kousaka …………あなたと話しているだけでお腹いっぱいよ。やめておくわ。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/196.html
黒猫： ……いまは８月３１日の夕方よ。外は凄い雨だし、気分が落ち込んでしまうわね。 黒猫： ネットを巡回していたら、こんなのを見つけたわ。 黒猫： メガドライブ「見せてやるぜ…俺の真の力を！」その１http //bit.ly/1bNRTb 黒猫： もし続きがあるのなら、ＰＳ３の窮地に駆けつけたＰＳＰが、モンスターハンターＰ２Ｇを繰り出すシーンが楽しみね。 黒猫： ……さて、そろそろ私の人気の高さをきちんと証明しておく必要がありそうね。 桐乃： @kuroneko_daten wｗ やってみればー？ できるもんならさ。 桐乃： @kuroneko_daten これ見なさいよ。http //bit.ly/ECV36 黒猫： @kirino_kousaka ………………。 桐乃： @kuroneko_daten あまりにも桐乃が可愛いので書きたい衝動が止まらない だってさ！ｗｗｗｗ 桐乃： @kuroneko_daten http //bit.ly/WrosB 桐乃： @kuroneko_daten この人は、お前の妹はもう十分に可愛いって言ってくれてる。 桐乃： @kuroneko_daten どーよ？ 黒猫： @kirino_kousaka http //book.akahoshitakuya.com/b/4048677586 黒猫： 三巻の読書メーターでは私が人気よ。 黒猫： @kirino_kousaka 妹はまあなんでもいいや。妹はまあなんでもいいや。妹はまあなんでもいいや。 黒猫： @kirino_kousaka ですってよ。 桐乃： @kuroneko_daten ……くあっ、なにこの人。腹立つ～。 黒猫： @kirino_kousaka またあなたは、感情的な返しを……。 桐乃： @kuroneko_daten つかさ、三巻持ち出すとか、ずるくない？ あたしがあんたのワリ食ってる巻じゃん。 黒猫： @kirino_kousaka お互い様でしょう。一巻二巻では、私の出番は少なかったのだし。 桐乃： @kuroneko_daten やっぱ、アンケートで決着つけるっきゃないか……。 黒猫： @kirino_kousaka それしかなさそうね。 桐乃： そうそう。いま言ったアンケートってのは、四巻の初版についてくる「俺の妹」愛読者カードについているやつのことね。 黒猫： アンケートの集計結果を今後のストーリー展開に反映していく予定よ。ぜひとも参加して頂戴。 桐乃： @kuroneko_daten あたしとこいつと、どっちが人気あるのかをハッキリさせるためにも、よろしくね！
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/70.html
142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 22 40 56.00 ID QbSAp1Pj0 黒猫「ほ、本当なの……？」 桐乃「マジよ、マジ。絶対あんたのせいだから、どうしてくれるわけ？」 黒猫「先輩が……」 桐乃「そうよ！厨二病なの、高３にもなってね！」 黒猫「ふっ、これだから凡人は。違うわ、先輩は目覚めたのよ、真の力にね///」 桐乃「自分の世界言っちゃってんじゃないわよ！あいつ前まで以上にキモいんだけどマジで！」 京介「ただいまー」 143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 22 45 23.14 ID QbSAp1Pj0 桐乃「げっ、帰ってきた……」 黒猫「先輩！あ、あの、今きいたのだけれど」 京介「黒猫……すまない、今日は帰ってくれないか？」 黒猫「な……」 桐乃「ちょっと、あんた自分の彼女に対してもそんな態度なわけ？マジキモイんですけど」 京介「悪い、今日はちょっと気分がすぐれないんだ、新たな力にまだ肉体的にも精神的にもついていけていないみたいで……」 黒猫（どうやら本当の事みたいね） 黒猫「……いいわ、闇の眷属である私もそういう時がありますもの、今日のところは引き上げるわ」 桐乃「なんなのこいつら」 144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 22 50 14.82 ID QbSAp1Pj0 黒猫「ふふっ、でもまさか先輩がねぇ」ﾃｸﾃｸ ドスッ 不良「ってーな、どこ見てんだコラ！」 黒猫「っ、ご、ごめんなさい」 不良「お嬢ちゃんごめんなさいで済んだら警察はいらねえんだぜぇ？」 黒猫「……まったくいかにも低俗な人間ね、私の力を以てすればあなたを挽肉にすることなど容易いことなのよ？」 不良「あぁ！？んだとコラァ！」 黒猫「生憎私は貴方のような野蛮人に付き合っている暇はないの、じゃあね」 不良「待てコラ、いい度胸してんじゃねえか」ｶﾞｼｯ 145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 22 52 41.69 ID QbSAp1Pj0 黒猫（どうしましょう、つい普段の癖で毒づいてしまったけど……） 不良「可愛い顔してるからちょっとからかってやろうかと思ったけどよぉ」 黒猫「や、やめなさい……」 不良「どうやら本気でイジメてもらいてぇみてえだな、え？」 京介「おい、彼女を離せ」 不良「あ？なんだてめぇは！」 黒猫（せ、先輩！？） 147 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 22 57 31.17 ID QbSAp1Pj0 不良「んだよ、てめぇこいつの彼氏か？彼女にどういう教育してんですかぁ？」 京介「…………」 不良「てめぇシカトこいてんじゃねえぞ！」 京介「そいつを離せっつってんだよ」 黒猫（だ、ダメよ先輩、自分が強くなった気持ちになって不良にケンカを売るのは一番悪いパターン……） 不良「すましてんじゃねえぞコラァ！」ブンッ 京介「……遅い」フッ 黒猫（！？） 不良「な、き、消えた！？」 149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 04 04.27 ID QbSAp1Pj0 京介「大丈夫か、黒猫？一人で帰らしちまって悪かったな、送るぜ」 黒猫「い、いえ、それはいいんだけれども……」 不良「ちっ、てめぇ余裕こきやがって……」 京介「やめとけよ、喧嘩する気はねぇ、俺の彼女にも落ち度があるみてぇだしな」 黒猫（さ、さりげなく彼女って///） 不良「それじゃあこっちの気持ちが収まらねえんだよ！オラァ！」ブンッ 京介「愚かな……」スッ それは一瞬だった、私には何が起きたかもわからないうちに不良はその場に倒れこんだ 152 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 07 21.22 ID QbSAp1Pj0 京介「……んじゃ、いくか？」 黒猫「せ、先輩、一体何を……」 京介「ん？あぁ安心しろ、殺しちゃいねえよ、ちょっと気絶させただけだ」 黒猫（そういえば思い込みの力で本当に強くなるひとっているらしいわね） 黒猫「……すごいわ、先輩。本当に力に目覚めたのね」 京介「……そのことなんだが、お前に話がある」 黒猫「何かしら？」 京介「…………お前は、俺と別れたほうがいいかもしれない」 156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 11 07.20 ID QbSAp1Pj0 黒猫「え……な、何を言って………？」 京介「この力に目覚めた時から考えていた」 黒猫「わ、私はあなたの妹のように引いたりしないわよ？むしろとても素敵なことだって」 京介「そしてさっき不良に絡まれて何もできずにいるお前を見て思ったんだ」 京介「黒猫……お前、真の力を発揮できないんだろ？」 黒猫「え？」 京介「そしてそれは多分、俺のせいなんだ」 158 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 15 01.70 ID QbSAp1Pj0 黒猫「ど、どういう……」 京介「お前は闇の眷属、確かそうだったな？」 黒猫「え、えぇ、そのとおりよ」 京介「……実はな、俺に宿った力は聖なる力、天使の力みたいなんだ」 黒猫「な、なんですって！？」 京介「お前は闇の者、俺は光の者、お前は俺と一緒にいることで力が弱まっているんじゃないのか？」 黒猫「そ、そんなことは」 京介「俺は……馬鹿だ、自分の彼女に気を使わせちまって、今まで苦しかったんだろ？」 163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 20 19.18 ID QbSAp1Pj0 黒猫「そんなことはないわ！大体私を誰だと思っているの？あなたの力ごときで弱る私だとでも？」 京介「けどよぉ……お前まだ俺の前で力を見せたことないだろ？」 黒猫「っ、そ、それはね？そうよ、真に強き者は自分の力をこれ見よがしに出したりはしないものなのよ」 京介「そうか……なんかお前無理してないか？」 黒猫「し、してないわよ」 黒猫（ある意味してるんだけど） 京介「でもさ、やっぱり相反する属性の人間が一緒にいるってのはどうかと思うんだよ」 京介「俺達が愛しあえば愛しあうほど、お互いに命を狙われることになるかもしれない」 京介「俺は、黒猫、お前をそんな危険な目に合わせたくないんだよ！」 164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 25 48.26 ID QbSAp1Pj0 黒猫「……はっ、随分と立派なことを言うのね先輩」 黒猫「大体、私はまだ先輩がそんな力に目覚めたことを認めていないわ！」 京介「黒猫……」 黒猫「うっ……ひぐっ、こんな、こんな訳のわからないことで別れるなんて、嫌だよぉ……」 京介「な、泣くなよ！ただ俺はお前のことを思って……」 黒猫「先輩は何も分かっていないわ！私はたとえ誰かに命を狙われることになろうとあなたを愛していたいの！」 黒猫「先輩は私のことをその程度にしか思っていないの！？誰かに狙われれば私は手放されてしまう程度の存在なの！？」 京介「！」 166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 31 39.98 ID QbSAp1Pj0 黒猫「私は、先輩のすべてを受け入れるわ、もしあなたが天使だというならその力をすべて私の前で曝け出して」 京介「そ、そんなことしたらお前が！」 黒猫「私は大丈夫よ！（大丈夫に決まってるじゃないの！）」 京介「……わかった、そのかわり俺もお前のすべてを受け入れる、真の力を解き放ってくれ」 黒猫「わ、わかったわ」 京介「じゃあ、お互い詠唱の後抱擁しよう」 黒猫「え、こ、こんな道端で？」 京介「大丈夫だ、周りに影響が出ないように結界を張った」 黒猫「そ、そう///」 167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 42 03.54 ID QbSAp1Pj0 京介「じゃ……いくぜ？」 黒猫「えぇ……」 黒猫（詠唱？） 京介「……天地の狭間に迷えし子らより生れし邪悪な精霊よ、」 黒猫「其は骨を包み肉を包み 其は気を裂き石を砕く者……」 京介「聖なる処女 の軟肌にまといし衣の雷で、」 黒猫「汝は鎧黒鉄の鎧 汝は銀矛血濡れの矛なり」 京介「穢れも濁りも淀みもしこりも、微塵に砕いて天地に返す、」 黒猫「汝は聖盾全き壁 汝は斧槍長大なる槍」 京介「悔い改めよ！」 黒猫「う、うわぁぁっぁぁぁあぁぁ！！！（さ、先に終わってしまったわ）」 169 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 46 30.69 ID QbSAp1Pj0 ギュッ 京介「……暖かいぜ、黒猫」 黒猫「んっ、私も……って先輩、ひ、光って！？」 京介「ん？天使なんだから当たり前だろ？」 黒猫「ま、まさか先輩本当になんかすごい力に……！？」 京介「黒猫？そういえばお前は特になにも変わらないんだな」 黒猫「……先輩、私の力は、もう無くなってしまったみたい」 京介「なっ！」ﾊﾞｯ 黒猫「だ、ダメ、離れないで！」ギュッ 171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 51 22.91 ID QbSAp1Pj0 京介「すまない、やっぱり俺のせいで……」 黒猫「そうね、私の力は全部あなたに奪われてしまったわ、この代償は大きいわよ？」 京介「……俺は、どうすればいいんだ？」 黒猫「簡単よ、私を一生そばにいて守りなさい」 京介「お、お前それ…………」 黒猫「嫌とは言わせないわ、そのかわり私もいつでもあなたの側にいてあなた支えてあげるわ」 京介「く、黒猫……」 黒猫「闇の眷属で無くなった私に最早その名は不要だわ、その、瑠璃と呼んでちょうだい///」 京介「あぁ、約束する、お前を一生守ってやるぜ、瑠璃」 黒猫「……ありがとう、京介」 176 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/03(金) 23 55 26.71 ID QbSAp1Pj0 終わり 黒猫のパンツとストッキングを京介が武器にして闘うシーンとか書きたかったけど駄目だったわ 京介「瑠璃！パンツよこせ！」 黒猫「ちょ、こんな街中で無理に決まってるでしょう！？」 京介「ま、マジで、やられる……」 黒猫「……っ、わ、渡せばいいんでしょう！///」ﾎﾟｲｯ 京介「よっしゃ！悔い改めな！」バキューン 見たいなの
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/982.html
引越し祝いのパーティーから数日後 五更家の黒猫の部屋にて 桐乃 「うりうり～」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ 黒猫 「な、何よ……人の頬を気安くつつかないで頂戴」 桐乃 「あんたさ～、こないだから何拗ねてんの？」 黒猫 「……別に。拗ねてなんかいないわ」 桐乃 「あたしがあやせに京介の監視を頼んだのが、そんなに不満？」 黒猫 「………………」 桐乃 「やっぱね。そうだとは思ってたケド」 黒猫 「……私は」 桐乃 「ぷっ、何アンタ、そんなにあいつのお世話したかったのォ～？」 黒猫 「……そういうわけではないわ。いえ、それもあるけれど」 桐乃 「うんうん、正直なのは褒めてあげる」 黒猫 「どうして上から目線なのよ。……面倒を見るにしろ、極力先輩の勉強の邪魔にはならないようにするつもりだったし。 無論、今更あなたに隠れて京介とどうこうなろうなんて考えは微塵も無いわ」 桐乃 「うん、あんたならそうするよね。ちゃんと分かってるし、その点では一番黒猫のこと信頼してるつもり」 黒猫 「……それなら、何故……私を選んで貰えなかったのかしら……？」 桐乃 「大人の事情」 黒猫 「身も蓋も無いわね」 桐乃 「ま、それは冗談として。黒猫のことは信頼してるけど――『京介のほうがダメ』だから」 黒猫 「駄目ってあなた……、京介だってその辺はちゃんと弁えているわ。桐乃にも“誓い”は立てたでしょう？」 桐乃 「うん、まぁ……それはそうなんだケド。それを信じてないわけじゃなくて、勿論信じてるんだけど、なんて言うか……」 黒猫 「……何よ」 桐乃 「だ、だから、その……信じる信じない以前の問題というか……ﾓﾆｮﾓﾆｮ」 黒猫 「この上まだ疑念があると言うのならはっきり言いなさい。あなたらしくもない」 桐乃 「――ッあーもー！ 分ッかんないかなァ！ 『好きな女の子と二人きりになって、意識しない男なんていない』ってコト！！」 黒猫 「っす……！？」 桐乃 「どれだけ理性が働いていたって、男ってのはそういうモンらしーのッ！ どーしよーもない『男の本能』ってヤツなんだってさ！ あいつが仙人か賢者でもない限り、そんな環境で勉強に集中できるワケないっしょ！？ だからダメなの！ 絶ーッ対にダメ！！」 黒猫 「……ほ、本能って……あ、あなた……どこでそんな」 桐乃 「ソースはエロゲー！！」 黒猫 「……でしょうね。ごめんなさい、訊いた私が莫迦だったわ」 桐乃 「はぁはぁはぁ」 黒猫 「ソースは兎も角、取り敢えずはあなたの考えに納得するとして。 それで？ その理屈で言うなら、『あの女』ならその心配は無いという根拠でもあるのかしら？」 桐乃 「根拠ってほどのことでもないけどさ。まず、麻奈実……さんがダメな理由はあの時言ったよね。 加奈子はそもそも性格的にどーやったって勉強の邪魔になりそうだから論外。 沙織は……バジーナのときならいざ知らず、今の槙島さんモードのキャラがまだ掴みきれないから今回は除外。 残ったのがあやせ、ってだけ」 黒猫 「見事なまでの消去法ね」 桐乃 「まーそうなんだけどさ。あの時も言ったけど、あやせってあいつのことめちゃくちゃ嫌ってるし。 そもそもあの子、潔癖っていうか、ちょっと融通が利かないくらい真面目だから、超ガード固いし。 京介のほうもあやせには前に痛い目に遭ってるから、まず妙な気は起こさないでしょ」 黒猫 「……成程。概ね同意するところかしらね」 桐乃 「おおむね？ あたしの言ってることどっか変？」 黒猫 「いえ……出逢って高々数日の私が口に出せることではないわ。付き合いの長いあなたがそう言うのなら、そうなんでしょう」 桐乃 「何その意味深なセリフ。ったく、そんなに心配なら様子を見に行けばいいじゃん」 黒猫 「そうね……あなたの了承を得られるのであれば。……とりあえず、差し当たってはその必要は無さそうだけれど」 桐乃 「ん？ なんで？」 黒猫 「フッ……今頃はこの“堕天聖”の“使い魔”が彼の地へ赴いていることでしょう……」 桐乃 「……ひなちゃんか（＾ω＾#）」 黒猫 「言っておくけれど、今回は私が命じたわけではないわよ。 ……気付いたときにはもう、置き手紙を残して姿を消していたのよ……」 桐乃 「ひなちゃん好奇心旺盛だからなァ～。一応釘刺したつもりだったんだけど、甘かったか」 黒猫 「全く、困ったものね。帰ってきたら少しお灸を据えてやらないと」 桐乃 「お灸……お仕置き……？ はっ！ そういえば『おしおき☆まいしすたー』っていう神ゲーがあってさ！ そのヒロインがお下げ髪で、見様によってはひなちゃんに……ふひ、ふひひ……♥」 黒猫 「……そこの変態妹、私の可愛い妹で穢れた妄想をしたらその神ゲーとやらのディスクを叩き割るわよ？」 -END-（拗ね猫）
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6592.html
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 機種：And,iOS,KF 作曲者：ジーアングル(小林哲也、松本タケシ、深川翔太、マルヤマテツオ、徳永翔威)、西木康智、日野悠平 他 開発・発売元：コロプラ 発売年：2013年 概要 コロプラが提供する、クイズに答えてバトルを行うRPG。 2周年あたりからBGMに力を入れ始め、プレイヤーからの評価は概ね高い。 2017年に4周年までのコラボと一部イベントを除くBGMを収録したオリジナルサウンドトラックが受注生産で発売した、なんと10枚組、288曲収録という1つのサントラとしては稀に見る特大ボリュームに。その後iTunes StoreやAmazon Musicでも配信されている。 翌2018年にはさらに5周年記念サウンドトラックを受注生産で発売。こちらも10枚組、237曲収録。新規イベントを月二回のペースで行っている(ゲーム中でもネタにされている)からこその曲数だろうか。 2019年3月5日に6周年を迎え、6周年記念サウンドトラックの販売が決定。今回も9枚組、170曲との発表。 また、その際のアップデートにてマイページでBGMを選択することが可能になった。これに伴い、一部のBGMについてはゲーム内で曲名を確認することもできるようになった。 2020年には7周年記念サウンドトラックの販売が決定。過去のコラボイベント楽曲やジャズピアノアレンジやコンサート音源の一部など前回を超える9枚組、221曲の大ボリュームでリリース。 2021年3月5日に8周年記念サウンドトラックの販売が決定。8枚組、150曲以上とのこと。 遂にCDで発売した楽曲数1000曲を超える。 作曲者は秘匿扱いされているため正確にははっきりしていない。 ただ『白猫プロジェクト』を手掛けたジーアングルのスタッフとフリーの西木康智氏、コロプラ所属の日野悠平氏が関わっているのは確かのようである。 収録曲 + 魔法使いと黒猫のウィズ 4th Anniversary Original Soundtrack 魔法使いと黒猫のウィズ 4th Anniversary Original Soundtrack 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 DISC01 冒険の始まり The World of Mystic Wiz ～クエス＝アリアス～ 魔法使いと黒猫のウィズ マイページ設定可 日々の営み マイページ設定可 悠久の大地 マイページ・初期BGM 静かな時間 マイページ設定可 戦いの響き マイページ設定可 うきうきステップ のんびりムード マイページ設定可 星々の競騒 張り詰めた空気 激闘の時 マイページ設定可 悲哀は重く 陽の差す街道 マイページ設定可 切なる想い 脅威の出現 絶望に挑む マイページ設定可 叡智の扉が今、開く 召喚、そして契約 戦いの饗宴 トーナメント 栄光を懸けた競闘 獣王 星霊機構士 漆黒の姫君 目醒めし水龍 黄金の左腕 守護聖女 驀進の神風娘 叡智の編纂者 儚き友諠の栞 気高き意思の継承 燃え上がれ、魔道士たちよ！ これが試練だ！ 乗り越えてみせろ！ DISC02 火口の遺跡 The World of Mystic Wiz ～クエス＝アリアス～ 炎の鼓動 真実の重み 危難の地 執拗な追跡 雪降る町ヴェルタ マイページ設定可 そこは幻想の世界 マイページ設定可 覚悟を持ち、進め！ マイページ設定可 君の知る真実 壊れた幻想の世界 逃げ道なし マイページ設定可 鏡の亀裂 強敵、強襲！ がんばらないわけじゃないんですけどね マイページ設定可 あっちでドタバタ、こっちでドタバタ 静かなる闇 闘志の干戈 根を張る悪意、見えざる真意 凶威の襲来 BLADERS 邪気の波濤 中央本部ノクトニアポリス マイページ設定可 戦闘思考 中枢・破壊・切断 君の背中を押すもの マイページ設定可 勝利が全てを与えてくれる マイページ設定可 第12回918位泣き曲260位 神の名を刻むもの 君の瞳、君の声、君の魔法 マイページ設定可 DISC03 ロッド・デイズ 幻魔特区スザク マイページ設定可 BRUTAL BITE 収穫者 HOWLING IMPACT HIGHPRESSURE EXHAUST SCREAM PUNISHER STRANGELOVE CLUSTER マイページ設定可 Cry for the moon BRUTAL HOWL 枯れ果てた時の残骸 Harvester SOMNIUM Guardian of Guardian マイページ設定可 我と共に挑め マイページ設定可 今日も異常なし！ 時詠みのエターナルクロノス マイページ設定可 時計塔エターナルクロノス マイページ設定可 Ticktack! Ticktack! マイページ設定可 時間は流れ続ける 運命の時が刻まれる 『祭りね』と 君は私の手を引いて 八百万神秘譚 淡雪の月夜の花は 三重に咲き マイページ設定可 言の葉満ちて 降る流れ星 祭り猫、キミは私の手を引いて マイページ設定可 喧嘩神輿とうなめんと マイページ設定可 現世の 移ろい映す いろみたび マイページ設定可 神代の空に 夜星走らん こう見えて神様ですから！ マイページ設定可 影追えば 暮れゆく空に 恋が舞い 秋の風見ぬ 葉の行方かな れーす開幕！ マイページ設定可 ミコト杯争奪！ マイページ設定可 海を渡った誤字神様 マイページ設定可 えくすきゅーずみー！ 海越えて どりぃむ目指し 旅立てど マイページ設定可 あれは恋ひむな ツキを見ゆとも どりぃむを求めて ジャスティス執行！ マイページ設定可 DISC04 鋼鉄のラストバトル クロム・マグナ魔道学園 マイページ設定可 クロム・マグナ魔道学園 マイページ設定可 今日、なに食う？ 勇壮の行進 マイページ設定可 選ばれしバカども 遊びに行こう！ マイページ設定可 戦士のゆく道 マイページ設定可 届かなかった思い 折れざる刃のきらめきを 打ち砕くべき壁 マイページ設定可 危機の予兆 戦陣 悪意を退けろ！ 今、これからの未来 超絶天使 グレェェート珍道中 超魔道列伝 マイページ設定可 お祭り日和 マイページ設定可 結集！ アルティメットガールズ！ マイページ設定可 出てこい、本！ マイページ設定可 シューティングスターライド マイページ設定可 親を呼ぶぞ！ 破壊と凶滅の祖 アバド・ビジェック 超トロピカル列伝 マイページ設定可 マジカル密林地帯 マイページ設定可 Jungle High マイページ設定可 魔道バーバリアンたちの宴 魔道の極みへ グレェェート大航海時代 空戦の異界 空戦のドルキマス 空戦のドルキマス 沈まぬ翼 マイページ設定可 戦争の鼓動 マイページ設定可 冷酷な大空戦 マイページ設定可 立ち止まれない理由 艦隊殲滅のクロスファイア マイページ設定可 五翼放射空挺大隊陣 鋼のはらわた 一針穿孔空挺突剣陣 マイページ設定可 秘天回廊 異質異形の申し子 侵食する闇の王 〈イグノビリウム〉 勝戦への疾走 空戦掌中のクリークスフロッテ 不滅不敗のブリッツクリーグ 空域支配のシュラハト 命の弾丸 マイページ設定可 不倶戴天のブルートラッヒェ 絶空制覇のフォーアシュトース マイページ設定可 DISC05 繰り返される涙 双翼のロストエデン マイページ設定可 アンダーワールド マイページ設定可 ようこそ、魔界へ 残虐な騎行 この〈可能性〉を越えて 悲劇の螺旋 マイページ設定可 永劫の花の香り ワクワク魔界フェスティバル マイページ設定可 破滅的共時性 マイページ設定可 天界魔界同盟 マイページ設定可 殺戮の恋人 マイページ設定可 おさんぽ日和です！ 天上岬 マイページ設定可 ピクニック？ いえ、冒険ですよ マイページ設定可 お友達と「きょうとう」です！ マイページ設定可 世界ってこんなに綺麗なんですね！ マイページ設定可 悪い人は、めっですよ！ たまには真面目に行きます！ マイページ設定可 懐かしい香りがします MARELESS 黄昏メアレス 黄昏メアレス(雑魚戦)マイページ設定可 第10回892位第11回180位第12回899位アプリ140位 LOCUS SOLUS マイページ設定可 閉ざされた夢の逆襲 LOSTMARE 黄昏メアレス(ボス戦)マイページ設定可 第10回892位 悲壮の果てに 闇色の真実 夢はなくても意地がある マイページ設定可 黄昏mareless マイページ設定可 MIMICKING MIMICKING BATTLE SOUL DISCORD DECISION 残響dearless マイページ設定可 第11回299位第12回647位第13回497位第14回651位 消えないぬくもり マイページ設定可 泣き曲220位 DISC06 好機！ 総員吶喊！ 覇眼戦線 双眼悲別 蒼い輝き、目指すその先 マイページ設定可 戦線突破、天命が下る マイページ設定可 冥界からの使者、宿命の鎌 マイページ設定可 闘う意志、よびさます眼 マイページ設定可 傭兵団奮戦せよ マイページ設定可 漆黒の兵団、闇を駆ける 敵軍斃す、その意志に飲まれろ 覇眼を宿し、戦場を穿つ マイページ設定可 怨讐の魔刃、尽きぬ恨み マイページ設定可 SINGING GREEN クロム・マグナ ゼロ マイページ設定可 FORCE OF ZERO マイページ設定可 COMBAT GENIUS REMNANTS BLOODY GRAIL マイページ設定可 せんとさたにっくじょがくいん 聖サタニック女学院 マイページ設定可 おてんばデビル マイページ設定可 ぶりばりデスロード マイページ設定可 おでましデーモン マイページ設定可 皆殺しの午後 マイページ設定可 憂鬱なアフタースクール 黒薔薇のディシプリン マイページ設定可 聖サタニック女学院校歌 マイページ設定可 DISC07 REMINISCENT 追憶のレディアント マイページ設定可 PEACEFUL TIME マイページ設定可 FORGET A MEMORY マイページ設定可 WAITING AHEAD LONG PARTING FANTASTIC SCENERY BESTIAL NATURE 荒れ果てた世界に生きよ 心竜天翔 マイページ設定可 竜の試練 マイページ設定可 力こそが全て 真の勇者を決めよ 果てなき無明を誇りで開け 心竜天翔 マイページ設定可 心竜強撃 それゆけ魔轟三鉄傑～IMAGINATIVE EDIT～ 魔轟三鉄傑 マイページ設定可 マジかよおまえ マイページ設定可 それゆけ魔轟三鉄傑 スチャラカイザー マイページ設定可 地獄三十六歌仙 マイページ設定可 戦え！ 魔轟三鉄傑！！ マイページ設定可 決戦！ 魔轟三鉄傑！！ マイページ設定可 むかしむかしあるところに 桃娘伝 マイページ設定可 スモモ・デパーチャー マイページ設定可 バトル・オブ・昔話 マイページ設定可 絵巻・黒猫魔法玉手箱 マイページ設定可 悪鬼夜行バスターズ マイページ設定可 正義の桃娘 千人力☆スーパーきび団子！ マイページ設定可 DISC08 響命クロスディライブ 響命クロスディライブ マイページ設定可 第11回633位 HAND to HAND！ マイページ設定可 Take that you fiend！ マイページ設定可 With a Will マイページ設定可 CRACK HAND マイページ設定可 MANIACS マイページ設定可 HAND in HAND！！ SHELL-ARK マイページ設定可 魔道士の家 ＜魔道士の記憶＞ その光は淡く碧く 儚き聖域 陰謀の舞踏会 刃を掴む理由 約束の地 一途な想いに、真実の抱擁を 変わらぬ絆を確かめて 忘れないよ。あなたのこと… マイページ設定可 暖かい日差しと機械の少女 嘆きもいずれ沈みゆく いけ！ 熊猫武侠娘！ 決意を胸に、剣を執れ 日出づる、風走る ピピアの母の子守唄 ピピアの母の子守唄（オルゴールver) 聖女たちのお茶会 マイページ設定可「聖なる夜のエステレラ」イベントとして収録 星空の下を歩こう マイページ設定可「聖なる夜のエステレラ」イベントとして収録 KAZE 4周年 Thank you For you！ DISC09 境界騎士団 Gate Defenders 勇士、臨戦 死闘、敢然 神戦を前に 黒鎧の魔戦獣 タウルケンド 光輪の虚神 エルデステリオ 神をも貫く業炎柱 《静寂への標》 暫時撃抗領域《弥先》 漸次滅相神圏《弥果》 マイページ設定可 果てしなき生滅の連鎖 無依涅槃寂静之光 崩落の痕 黒虐の双牙 傲慢な火焔王 アブロガンティ 汚れた水の王 ヴィロムコ 妖しき光の王 フーガァー ビューティー12天女瀟洒な舞 大晦日！ 酔っ払っての大相撲！ マイページ設定可 謹賀新年！ 宝船に乗った大富豪！ マイページ設定可 智慧を宿す森 みえるかな？ 世界樹 いびつな宮廷 トレジャーハンティング 新緑を抜ける疾風 大いなる解放の霊薬 時は来た！ 今はひたすら進むだけ DISC10 -Special tracks- メドレー ～The World of Mystic Wiz～ 4th anniversary special arrange メドレー ～AUDEAMUS CUM FORTIA～ メドレー ～mareless,tearless,dearless～ + 魔法使いと黒猫のウィズ 5th Anniversary Original Soundtrack 魔法使いと黒猫のウィズ 5th Anniversary Original Soundtrack 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 DISC01 Invasion of blood 覇眼戦線 マイページ設定可 戦線に勇躍す マイページ設定可 奮戦、義血 マイページ設定可 聖剣と覇眼 マイページ設定可 死兵たち獰猛と化す 帝国軍の示す武威 マイページ設定可 邪教の覇眼 マイページ設定可 さよなら、サマー 時詠みのエターナル・クロノス マイページ設定可 常夏の街 マイページ設定可 さざ波のお誘い マイページ設定可 夏夏GOGOGO マイページ設定可 時の迷い、変わらぬ決意 マイページ設定可 サマータイムハレーション マイページ設定可 夏のラストダンス マイページ設定可 運命の刻が刻まれる ～Long ver～ マイページ設定可 桜花咲き 踊れや娘 八百万神秘譚 マイページ設定可 雪時雨 月見の細道 黄泉の河原の彼岸花 悪鬼悪霊 祟れや祟れ 剣光十条血吹雪 赤火陰陽愚劣舞 神の膝下 歌祀る社 マイページ設定可 泪 マイページ設定可 都に眠る悠久の歌 マイページ設定可 DISC02 Razor-Will 喰牙RIZE 歌：ラディウス(CV.加藤和樹)、シューラ(CV.諸星すみれ)マイページ設定可 大地の恵み 喰らいつく牙 マイページ設定可 噛み合う牙 DEAR DEAD Razor-Will ～ver.Lone Roar～ 歌：ラディウス(CV.加藤和樹) 刀威奔濤 PUGNUS 折れた牙 その運命に食い下がれ Tear-River 歌：ミハネ(CV.立花慎之介)、アスピナ(CV.岡咲美保)マイページ設定可 獣道 Tearing Eyes マイページ設定可 濡れた瞳の震える夜に 剣閃嵐舞 マイページ設定可 邪神の加護 走れば雨が頬を叩くとしても 邪神の眷属 悲哀の底で 光り輝く勇気の聖剣 マイページ設定可 DISC03 キラリ☆ω★NyanRISE! リルム＆ガトリン セリフ入りver. アイドルωキャッツ! 作詞：eNu 作曲・編曲：設楽哲也 歌：セラータ(CV.本渡楓)、リリー(CV.花守ゆみり)、リルム(CV.大和田仁美)エクセリア(CV.丹下桜)、ガトリン(CV.吉岡麻耶)、アイラ(CV.東城日沙子)マイページ設定可(セリフ無しver.) ぴゅあぴゅあアイドルロード マイページ設定可 ポエーナ労働称賛歌５番 明日の黒パン マイページ設定可 Shiny -ぴかぴかの舞台- マイページ設定可 グレェェーート珍道中 -アイドル地獄道編- ポエーナ労働称賛歌３番 労働だけが自由の糧 マイページ設定可 超マジカルで、超ラジカル シャレオツナースでおます！ グレェェーートゾッパー 超マジカルで、超ラジカル feat.リルム・ロロット 歌：リルム(CV.大和田仁美)マイページ設定可 シャレオツナースでおます！ feat.ガトリン・G・U 歌：ガトリン(CV.吉岡麻耶) マイページ設定可 グレェェーートゾッパー feat.リルム・ロロット ガトリン・G・U 歌：リルム(CV.大和田仁美)、ガトリン(CV.吉岡麻耶)マイページ設定可 Ray of Heart 作詞：ミズノゲンキ 作曲・編曲：馬渕直純 歌：ユッカ(CV.悠木碧)、ルカ(CV.茜屋日海夏)マイページ設定可 狼たちは物販へ行く マイページ設定可 ポエーナ労働慰安歌 スープのぬくもり マイページ設定可 きゃっつ大行進! マイページ設定可 虹色キャピタリズム マイページ設定可 夏祭り 夏に咲く君へ マイページ設定可 夏祭り(ピアノバージョン) 向日葵と麦わら帽子 マイページ設定可 恋してアイアンヘルム 聖サタニック女学院 歌：KOCHOマイページ設定可 惨劇の館 アルトーパーク マイページ設定可 浮かれ気分の畜生たち マイページ設定可 助けて I scream! マイページ設定可 うまうまグルマン マイページ設定可 闇夜の墓場でBONダンス 知らないおじさんがいる! DISC04 残響dearless～イントロ付き ver～ 黄昏メアレス 夢と現実の狭間の地にて マイページ設定可 〈夢〉の眠る森 〈園人〉 〈絡園〉 マイページ設定可 絡園 loreless マイページ設定可 黄昏に吼ゆ マイページ設定可 DILUCULUM 夢咎 fearless マイページ設定可 響命クロスディライブ ACT2 響命クロスディライブ マイページ設定可 Slum Street マイページ設定可 Desperate Attack CH Style マイページ設定可 Inhuman Experiment Notorious Non-existence Proof of Soul マイページ設定可 DISC05 許されざる実 双翼のロストエデン 闇サーカスが来た！ 大砂塵 黒く塗りつぶせ 悪だけが、勝利する 閉じられた運命の環 マイページ設定可 Load of Evil マイページ設定可 翼が伝える物語 マイページ設定可 戦友はここに眠る 空戦のドルキマス マイページ設定可 元帥の帰還 夜鴉 舞い降りし異形 命を背負うものたち 蒼天翻る軍旗 戦士は空へと還る マイページ設定可 ドルキマス国歌 マイページ設定可 GUARDIAN 幻魔特区RELORDED 歌：maimie/山崎寛子マイページ設定可 700号ロッド自警団第2小隊 マイページ設定可 兆す辺境の森 孤高の正義 マイページ設定可 古の真実 GardeniA dist. Annihilator 止まった時間が動き出すまで マイページ設定可 救世の星となれ GUARDIAN reloaded 歌：maimie/山崎寛子 DISC06 彷徨う亡霊ッタ 超魔道列伝 マイページ設定可 爆走！杖とコースター 果てしなきインゴットの館 匣の街 天才のゆかいなともだち アリエッタは死なず マイページ設定可 怪宴アリエッタランド マイページ設定可 爆走！杖とコースター～ロアとともに～ 爆炎！燃え盛る窯～レナとともに～ あばばな匣の街 果てしなく長い名前～小さきストラマー～ 果てしなきインゴットの館～世の中、金～ トワよ、永久に 神と聖女のエークノーム 聖なる空のエステレラ マイページ設定可 星降る夜のエークノーム マイページ設定可 星を祭る民の歓喜 マイページ設定可 聖域を侵す者 星の、少女 星に力を マイページ設定可 流れる星々に願いを マイページ設定可 聖なる界域 マイページ設定可 雲と雪をかきわけて マイページ設定可 聖女の祈り、輝いて マイページ設定可 聖樹、奇跡、ぬくもり 聖夜の試練！ 聖夜のエークノーム マイページ設定可 プリフィカちゃんと呼べ！ マイページ設定可 秩序を破壊する女神 DISC07 SUGARLESS NIGHT SUGARLESS BAMBINA マイページ設定可 獣の笑う街角 GIRL PIG マイページ設定可 鍵をかけた心は マイページ設定可 乙女は咲き狂う 獣の王 HELL OF A BEAST SHOW MUST GO ON バトル・イン・絵巻物 桃娘伝 家電襲来死闘絵図 サイバー桃源郷 マイページ設定可 どでかく行くぜ！ せいぎのももむすめ マイページ設定可 タックスフィニッシュタイミング!! マイページ設定可 〈ダーク・ワ〉 絵空事ノ付喪神 2018年265位 冒険と探求のある異界 VOID ZONE マイページ設定可 救うために走れ 絶天鎧装 出撃! チョコレート傭兵団! 眠れる遺跡のアウトランダー マイページ設定可 黒き強襲 参着! チョコレート傭兵団! 過去を踏み越え、未来へ挑め VORTEX (´ω｀*) マイページ設定可 知るべきではなかったこと RADICAL ACCEL! マイページ設定可 第12回645位第13回491位 DISC08 New Order Birth Of New Order 作詞・作曲・編曲：(K) NoW_NAME Makoto Miyazaki 歌：(K) NoW_NAME NIKIIEマイページ設定可 永久の旅路 作詞・作曲・編曲：川田瑠夏 歌：イスカ(CV.種田梨沙)マイページ設定可 聖域は輝きに満ちて マイページ設定可 煉獄からの産声 マイページ設定可 ゆえに人は、裁かれる マイページ設定可 絶望の呻き マイページ設定可 目覚めし完全体 マイページ設定可 境界 マイページ設定可マイページ設定可 運命の罪人 ミラ・ディエティティス マイページ設定可 Brilliant Story 黒ウィズゴールデンアワード2017 黒ウィズ ゴールデンアワード2017 黒ウィズミュージアム～機巧の奏楽～ 黒ウィズミュージアム 黒ウィズミュージアム～幻想の響き～ 黒ウィズミュージアム～倒すべき敵～ Journey never ends ５周年記念 異端の街クルイサ The World of Mystic Wiz～クエス＝アリアス～ マイページ設定可 異界の坩堝 大地を駆ける者 戦う者を讃えよ！ 空を駆ける者 真実の弦 死の霧 巨凶現る マイページ設定可 悠久の物語 マイページ設定可 DISC09 Liebe Kuchen Abyss Code 可愛くて、とても凶悪 優しさだけは、永遠に 新人王 Noose Mllik ESAELP EMotING fly sKILL 協力バトル 月を墜とす牙 死すらも超越した絶望がはじまる 終焉、そして創造 断絶をもたらすもの DEAD END BRINGER the GATE Gate Defenders 番組スポンサー大激怒！ マイページ設定可 食欲が抑えられない！ マイページ設定可 嵐ノ日 THE LANCE OF THE BANE 獄帝覚醒すべし ALTERNA その聖域は、全ての慈愛を喰らい尽くす 慈愛、欺瞞。喧噪、無音。絶望、救世。 無垢ゆえに残酷すらも超越する 異暁に目覚める、混沌の無我 漆黒の虐帝、戴冠 永久の絶望 救いはない 優しささえも、虚無に帰す DISC10 覇眼戦線アレンジメドレー The World of Mystic Wiz 天上岬アレンジメドレー 時詠みのエターナル・クロノスアレンジメドレー 響命クロスディライブアレンジメドレー 聖サタニック女学院アレンジメドレー 幻魔特区シリーズアレンジメドレー 八百万神秘譚アレンジメドレー 黄昏メアレスアレンジメドレー 喰牙RIZEアレンジメドレー クロム・マグナ魔道学園アレンジメドレー 超魔道列伝アレンジメドレー 空戦のドルキマスアレンジメドレー 双翼のロストエデンアレンジメドレー 冒険と探求のある異界アレンジメドレー 追憶のレディアントアレンジメドレー 心竜天翔アレンジメドレー 桃娘伝アレンジメドレー SUGARLESS BAMBINAアレンジメドレー クエス・アリアスアレンジメドレー + 魔法使いと黒猫のウィズ 6th Anniversary Original Soundtrack 魔法使いと黒猫のウィズ 6th Anniversary Original Soundtrack 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 DISC01 OBSCURUM 黄昏メアレス SIDUS, CORTINA, ALES 黄昏を駆ける DILACERATIO NOCTEM 凶夢を砕け マイページ設定可 RE FILL マイページ設定可 黄昏mareless ～MUGITUS LEONINUS～ マイページ設定可 泥まみれの現実に、意地を抱いて生きていく 白昼の悪夢 MARELESS マイページ設定可 されど時は穏やかに 歪む現実、迫る刻限 夢現の宿命 マイページ設定可 名もなき狭間の地 羽ばたく蝶のように マイページ設定可 夢占い師の夢 マイページ設定可 LAST RESORT 悪夢を消し去る者 マイページ設定可 その名はジーク・クレーエ 空戦のシュヴァルツ マイページ設定可 艦は暁を背に マイページ設定可 賊魂継承 銀翼曲芸飛舞 マイページ設定可 空賊アジトのテーマ マイページ設定可 神速を尊ぶ マイページ設定可 ケーフェイ マイページ設定可 Unknown territory 幻魔特区RELORDED マイページ設定可 小さき王 王 のために COLLIDE GREAT CAUSE マイページ設定可 DISC02 夏のかがやき、きらめく星 聖なる空のエステレラ マイページ設定可 はじまる、聖女見習いの夏 マイページ設定可 夜空に誘われて 願った過去と現在 譲れない想い 願いは星空へ マイページ設定可 覇眼大戦-blood chilling- 覇眼戦線 マイページ設定可 meeting engagement マイページ設定可 blend into the dark darkness of march マイページ設定可 cross swords マイページ設定可 dark ruler マイページ設定可 Warrior of the Hades マイページ設定可 機械と少女 機械と少女 戦闘狂エアルム N路街、暗夜 神都ピカレスク カイエ・デ・ドロゥボー マイページ設定可 盗賊たちの果てなき夜 マイページ設定可 神都1QZ8 マイページ設定可 DISC03 ギガント・マキア Birth of New Order マイページ設定可 絶望は行軍の果てに マイページ設定可 彷徨う導き マイページ設定可 すれ違いの再会 一握りの救済 箱舟は血を浴びて 悪罪 マイページ設定可 New Order (Acoustic Version) 作詞・作曲・編曲：(K) NoW_NAME Makoto Miyazaki 歌：(K) NoW_NAME NIKIIEマイページ設定可 New Order (Acoustic Version)(Instrumental) 八百八町あやかし捕物帳 八百八町あやかし捕物帳 マイページ設定可 だらり〈気分屋〉 ぶらり八百八町 マイページ設定可 悠久之調 マイページ設定可 目明しの矜持 マイページ設定可 大捕物 マイページ設定可 鏖魔 とこしえの種から咲いた花 天上岬 マイページ設定可 天上岬に夜が来ました マイページ設定可 〈ふもとのカフェ〉へようこそ！ マイページ設定可 もふもふとほかほか マイページ設定可 今日も元気に「ふもまっせ―！」 マイページ設定可 森の奥に潜む気配 マイページ設定可 フモーフたちの輪舞曲 DISC04 光り輝く勇気の聖剣 (FULL) 喰牙RIZE 駆け抜ける日々が道を刻む SHADOW OF DEATH 人の道を外れようとも、ただ 絶門魔道の終端 惨劇、慟哭 Deadend-Knell 歌：イルーシャ(CV.立花理香)、ファルク(CV.花江夏樹)マイページ設定可 Deadend-Knell(Instrumental) 忘郷の戦神翼姫 HELLISH FINESSE 惨禍なす蛇心 この血は止まらない あたし良ければすべて良し！ 無悪不造の外法魔 マイページ設定可 Fang-O'-Blazer 歌：ラディウス(CV.加藤和樹)、シューラ(CV.諸星すみれ)マイページ設定可 Fang-O'-Blazer(Instrumental) かみさま、ぽっ！ ぽっ！ ぽっ！かみさま マイページ設定可 雪風の道 マイページ設定可 北風のエルフ マイページ設定可 RECKLESS BAMBINA SUGARLESS BAMBINA マイページ設定可 闇を駆ける少女 マイページ設定可 絶望の獄 BEAST EATER マイページ設定可 獣達の饗宴 獣達の狂宴 CORRUPT WORLD DISC05 血盟のドルキマス 血盟のドルキマス 太陽と月の国 カムシーナ The World of Mystic Wiz～クエス＝アリアス～ マイページ設定可 太陽は空へ昇る マイページ設定可 月は水面に浮かぶ マイページ設定可 月影に走る 灼熱色の鼓動 Brave 大いなる敵対者 死線のルール 流浪街の女主人 厳格なる暗殺者 ド日常 FairyChord マイページ設定可 ド日常 ver.B 音の外れた異形の空 Fairy's Strike 夜空色の瞳の少女 NightSider マイページ設定可 2019年298位 Tit for Tat! マイページ設定可 2019年57位 Soul Executor マイページ設定可 Crane's Yell マイページ設定可 Relation 作詞：eNu 作曲：馬場直純 歌：鶴音リレイ(CV.野口瑠璃子)マイページ設定可 Relation(Instrumental) DISC06 Fairy's Strike(EXTRA) FairyChord Cry from the Heart The Very Devil マイページ設定可 Relentless Glaive マイページ設定可 龍吟雲起 マイページ設定可 龍吼激苛 マイページ設定可 HEARTBEAT マイページ設定可 Crossing Drive マイページ設定可 Jhapeta Faoiltach tell a tale マイページ設定可 live to tell a tale マイページ設定可 BreakNight 作詞：eNu 作曲：馬場直純 歌：鶴音リレイ(CV.野口瑠璃子)マイページ設定可 2019年136位 BreakNight(Instrumental) end all 作詞：eNu 作曲：馬場直純 歌：鶴音リレイ(CV.野口瑠璃子)マイページ設定可 2019年294位 end all(Instrumental) DISC07 6thAnniversary 6周年記念 マイページ設定可 そのツラ、お取り替えの時期だぜ！ 真夏のグレート・クイズ・ウォー 快晴時攻撃力アップ！ フューチャービジョン インモラルアンサンブル プラウドシャウト クイズバトル～予選～ クイズバトル～決勝～ 絶対安心アサヒナ電気 黒ウィズゴールデンアワード2018 黒ウィズゴールデンアワード2018 Christmas stories 2018 Christmas stories2018 決戦の予兆 協力バトル 決戦の開幕 絆を巡る激闘 契った絆は奪えない 12天女新春の舞 食いしん坊のお戌様 マイページ設定可 ロックだぜベイベー！ マイページ設定可 邪竜 ALTERNA 炎神 トーナメント ～LiveConcert2018記念～ The World of Mystic Wiz～クエス＝アリアス～ いざ、迷宮探索！ 黒ウィズラビリンス 迷宮での邂逅 妖が住まう迷宮 決戦の舞台へ 妖気が漂う迷宮 大進化解放祭 大進化解放祭 DISC08 迷奏lawless 黄昏メアレス ドラマCD DISC09 魔法使いと黒猫のウィズ6周年ピアノメドレー 6th anniversary special arrange 魔法使いと黒猫のウィズ6周年オーケストラメドレー No.1 魔法使いと黒猫のウィズ6周年オーケストラメドレー No.2 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー -Introduction- 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー No.1 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー No.2 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー No.3 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー No.4 魔法使いと黒猫のウィズ6周年バンドメドレー No.5 - 魔法使いと黒猫のウィズ 7th Anniversary Original Soundtrack 魔法使いと黒猫のウィズ 7th Anniversary Original Soundtrack 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 DISC01 いざマドーワーク！！！！ 超魔道列伝 マイページ設定可 社会性が欲しいのテーマ マイページ設定可 見せつけろ社会性！ 熱きマナーが唸りを上げるッ！ マイページ設定可 いざマドーワーク！！！！(演説入り) マイページ設定可 礼儀なき戦い 叛響クロスディスティニー 響命クロスディライブ マイページ設定可 Ark's Liberator マイページ設定可 Nick of Time マイページ設定可 Heartless Army Invention of Solitude マイページ設定可 Trial by Ordial マイページ設定可 Out of Hand かみさま、西へ！ ぽっ！かみさま マイページ設定可 凍える風の声 マイページ設定可 冬の時代 マイページ設定可 ポルデーの乙女は貧しく、慎ましく、おいもであれ マイページ設定可 あそびかみ マイページ設定可 ぽぽぽぽ、かぬえ！ BONFIRE 黄昏メアレス マイページ設定可 ĀSRAVA 空気は冷たく、吐息は重く 光の彼方へ DISC02 Into the Storm 覇眼戦線 マイページ設定可 絆の欠片 歌：五阿弥ルナ マイページ設定可 絆の欠片(Instrumental) 砂の聡明王 darkness shrouds マイページ設定可 双眼行進 煌眼は燦めく 色のない檻 GUARDIAN assemble 幻魔特区RELORDED マイページ設定可 Confront the Disaster 〈王〉の救済 マイページ設定可 Reloded Myself INDIVIDUAL マイページ設定可 OVERFLOWING とある魔術と科学の魔導学園＜クロム・マグナ＞ / とある魔術の禁書目録 とある科学の一方通行 とある魔術と科学の魔導学園 戦士たちのゆく道 真実は腰砕けと共に 愛すべき日常 マグニフィカト・ケイオスの死闘 神都syndrome 神都ピカレスク マイページ設定可 東風の華 マイページ設定可 Proof of Thief マイページ設定可 Smoke Freak Zig Zag Monkey マイページ設定可 Gossip Groove DISC03 童話戦争 アンダーナイトテイル マイページ設定可 絵本たちは踊り明かす マイページ設定可 時計仕掛けの童話 絶望的黒童話 魔女の嬌笑が響く マイページ設定可 ガラスの靴はどこにある？ マイページ設定可 メルヘンライト〜シャワーメタモルフォ〜 マイページ設定可 細雪（ピアノソロ） 細雪 マイページ設定可 悪戯のお祭り、リタウィン 聖なる空のエステレラ マイページ設定可 秩序の行進曲 混沌の宴 マイページ設定可 神々の黙示録-Last Battle- マイページ設定可 夢現の決別 MARELESS マイページ設定可 名もなき村の鼓動 マイページ設定可 決別の岐路 平和を夢見る者 夢占い師の仕合わせ BLUE ROSE -Piano solo arr. マイページ設定可 舞い踊れ、人よ亡者よあやかしよ 八百八町あやかし捕物帳 マイページ設定可 迎春・八百八町 マイページ設定可 凍てつく鬼の血潮は熱く マイページ設定可 悪しき魂砕く意気 祭りは終われども 八百八町あやかし捕物帳2 新春！超豪華三本立すぺしゃる祭 PV前奏曲 びじねすの時間 DISC04 NON STOP！ エニグマフラワーズ エニグマフラワーズ 歌：エニグマフラワーズ(長江里加/楠木ともり/大津愛理) マイページ設定可 NON STOP！ エニグマフラワーズ(Instrumental) NON STOP！ エニグマフラワーズ(TV size ver.) 歌：エニグマフラワーズ(長江里加/楠木ともり/大津愛理) えにえにぐまぐま マイページ設定可 えにえにぐまぐま アレンジVer. Shine Shine フラワーズ TRY-ANGLE マイページ設定可 エニグマ！めっちゃGROW UP! マイページ設定可 うかうかエニグマライダー マイページ設定可 ColoRing FairyChord 歌：鶴音リレイ(CV.野口瑠璃子) マイページ設定可 ColoRing(Instrumental) Day-to-Day Merry Merry Very Hell マイページ設定可 Clad-System Bee De Corrigan Silent Rain Cotaract Heart 龍吼HARDBEAT マイページ設定可 Spirits' Spiral The devil has the best tunes FairyChord2 Chord Sharing PV前奏曲 Brave Birth Birth Of New Order 歌：yokoマイページ設定可 Brave Birth(Instrumental) はじまりへと向かう マイページ設定可 深闇侵食 Brave Birth(ピアノver) long breath DISC05 だぁくねす☆めもりぃず(フルver.) 聖サタニック女学院 歌：時東ぁみマイページ設定可 だぁくねす☆めもりぃず(Instrumental) 堕天魔神の挑戦-Last Game- マイページ設定可 暗黒の青春を取り戻せ マイページ設定可 HERO RISES!! ARES THE VANGUARD マイページ設定可 Now is the Time マイページ設定可 Desperate Struggle マイページ設定可 BRAND NEW DAY マイページ設定可 VILLAN We are Heroes マイページ設定可 Greef of the Titan マイページ設定可 英雄大戦 マイページ設定可 ATLANTIS マイページ設定可 GOD NUMBERS マイページ設定可 MYTHOS TRAGOIDIA HERO SUNRISE ARES THE VANGUARD 英雄大戦 PV前奏曲 門の秘境ウルドラ The World of Mystic Wiz ～クエス＝アリアス～ マイページ設定可 異界の柱ルディニア マイページ設定可 黒衣の魔法使い マイページ設定可 探求と絶望の道 マイページ設定可 繋がりを求めて 真名の意味を知る者 マイページ設定可 第2回掘り出し78位 問い続ける者 君は、君を知る 真実の門は開かれた DISC06 One Night Dream 黒ウィズラビリンス Roulette Fold, Call or Raise? VIP ONLY Now or Never 逢魔ヶ時 ザ・ゴールデン2019 迷える森の狼娘 Heads or Heads? ザ・ゴールデン2019 PV前奏曲 Summer Collection 2019 Summer Collection 2019 マイページ設定可 黒ウィズアクアリウム〜水景の散策〜 黒ウィズアクアリウム マイページ設定可 黒ウィズアクアリウム〜立ちはだかる敵〜 マイページ設定可 黒ウィズゴールデンアワード2019（Cool ver.） 黒ウィズゴールデンアワード2019 黒ウィズゴールデンアワード2019（Pop ver.） 推理の時間だ余 クリスマスミステリー ゼルプスト殺人事件 Christmas stories2019 Christmas stories2019 グレェェート魔杖王 〜ローア！ ローア！〜 協力バトル マイページ設定可 優しいロアちゃんはもういないのだ マイページ設定可 年の瀬だぜベイベー ねずみ捕らぬ猫達 窮鼠猫を飼う リーベ・ジュースィヒカイト AbyssCode 1万光年先の涙雫 星を破壊するもの クイズスタディアム クイズスタディアム DISC07 7th Aniversary 7周年記念 Seize the Chance! 謹賀新年 2020 謹賀新年 2020 鏡餅と甘酒と グレェェート珍道中 〜迎春〜 謹賀新年 2020 PV前奏曲 SUGARLESS NIGHT 魔法使いと黒猫のウィズ Live Concert2019 闇を駆ける少女 RECKLESS BAMBINA 時計塔エターナルクロノス 運命の時が刻まれる 夏のラストダンス HAND to HAND! Take that you fiend! 響命クロスディライブ マイページ設定可 神都syndrome（ジャズピアノアレンジ） 7th anniversary special arrange 神都1QZ8（ジャズピアノアレンジ） RECKLESS BAMBINA（ジャズピアノアレンジ） GIRL PIG（ジャズピアノアレンジ） グレェェート珍道中（ジャズピアノアレンジ） いざマドーワーク！！！！（ジャズピアノアレンジ） 残響dearless（ジャズピアノアレンジ） 黄昏mareless（ジャズピアノアレンジ） DISC08 甘〜くいきましょ♪ マジカルグリコクエスト スイーツに魅せられて 特性エッセンスをひとつまみ 昼下がりの対決（もうすぐおやつ） 今日のお菓子は優雅に涙味 バトル・オブ・ザ・ぷるみMAX 我は甘味の王なり スィー島 おかしの島でピクニック!? ボクはお菓子のように甘くない スィートだけどビターな旅路 決戦！デザートン アオきセカイの少女 初音ミクの歌声ファンタジー 戦.慄. 決意の躍動 愉しき宵に酔う 暗がりに踊りて、なお 夜ストレイト 光こそ明るく照らせ まばゆい道の先へ 白昼ブライト アメイジング・マジシャン Mitchie M 歌：初音ミク Find The Light DECO*27 歌：初音ミク quiz sasakure UK 歌：初音ミク リラックスタイム 名探偵コナン 魔法世界の来訪者 緊迫の糸 真実を手探り寄せて 足取り軽く 熱量、微かに帯びて FUN SKIP 駆け引き 捜査は続く 解決の糸口 事件も大詰め 大きな伸びをしたら お気に入りの日常 さくらと黒猫の魔法使い カードの脅威 強敵出現！ 大荒れ水の都 穏やかな日差しの中で しなやかに唄えば DISC09 ぽっ！かみラジオ ぽっ！かみさま ラジオ番組 決戦のドルキマス 狙撃手は死なない 空戦のドルキマス ドラマCD じょーしきのない空間 環境音 ありがてぇ説法 (現在収録未定) 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 バトル・オブ・ドルキマス 空戦のドルキマス マイページ設定可 翼は堕ちることなく マイページ設定可 宿命の王子 マイページ設定可 そして日々は続く MARELESS マイページ設定可 見果てぬ夢の咆哮 マイページ設定可 夢現の黄昏 マイページ設定可 ぽっと出て、神！ ぽっ！かみさま マイページ設定可 イタロの男たちは卵卵とたまごで育つ マイページ設定可 エルフたちの火守歌 マイページ設定可 サモナーズアリーナ アリーナバトル クエス＝アリアス マイページ設定可 サモナーズアリーナ アリーナエリア マイページ設定可 サモナーズアリーナ 探索エリア マイページ設定可 ザ・ゴールデン2020 マイページ設定可 黒ウィズプラネタリウム～星空の舞楽～ マイページ設定可 黒ウィズプラネタリウム～超えるべき敵～ マイページ設定可 Summer Collection 2020 マイページ設定可 THE WORST BEAST SUGARLESS BAMBINA マイページ設定可 Family Theme from SB マイページ設定可 最悪の災厄 マイページ設定可 〝魔王〟覚醒 マイページ設定可 V-S-T-A-K-O 超魔道列伝 マイページ設定可 ここが魔道のフロンティア マイページ設定可 宇宙に飛び出せ！ プラネットガールズ！ マイページ設定可 ゴールデン、来る！ マイページ設定可 Melting Line FairyChord マイページ設定可 Soul Truster マイページ設定可 Silvery Glaive マイページ設定可 Very Very Merry Hell, All no Saver! マイページ設定可 KnightSiders マイページ設定可 Faoiltach マイページ設定可 魔法使いの眼 覇眼戦線 マイページ設定可 冥界の王 マイページ設定可 覇眼戦線 マイページ設定可 Erythrea 響命クロスディライブ マイページ設定可 The future comes to hand マイページ設定可 響奏クロスシンフォニー マイページ設定可 エニグマン・フォーエバー エニグマフラワーズ マイページ設定可 エニグマドッキング！！ マイページ設定可 ＧＯ！エニグマン！！ マイページ設定可 空のゆくえ、いとからふる マイページ設定可 エニグマ、１日侍大将 マイページ設定可 エニグマ、戦国らんでぶー！！(フルver) マイページ設定可 ヴァイシュラヴァナ、開門 SOUL BANKER マイページ設定可 バトルバンカー マイページ設定可 SOUL BANKER マイページ設定可 愛の形は全てピュア アイドルωキャッツ！ マイページ設定可 ただいま配信中 マイページ設定可 You to pure(フルver) マイページ設定可 作者名義のCDに収録 曲名 対象イベント 作・編曲者 補足 順位 BLUE ROSE MARELESS 歌：水樹奈々ネット配信限定マイページ設定可 サウンドトラック 魔法使いと黒猫のウィズ 4th Anniversary Original Soundtrack クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ PV 「魔法使いと黒猫のウィズ 4th Anniversary Original Soundtrack」試聴動画＃1 「魔法使いと黒猫のウィズ 5th Anniversary Original Soundtrack」試聴動画＃1 「魔法使いと黒猫のウィズ 6th Anniversary Original Soundtrack」試聴動画＃1
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/191.html
黒猫： @kirino_kousaka たったいまメッセが届いたわ。 黒猫： @kirino_kousaka ……“招かれざる者”からのメッセージよ。 桐乃： @kuroneko_daten は？ 誰だって？ 黒猫： @kirino_kousaka 「担当編集」とか書くと調子にのるでしょう。表記もしないに限るわ。 桐乃： @kuroneko_daten 最初からそう書きなさいよ。分かりにくいんだっての。 黒猫： @kirino_kousaka とにかく。メッセージによると、電撃文庫編集部や先生方も、このホームページや私たちのことをよく話題にしているらしいわ。 桐乃： @kuroneko_daten ホント？ すごいじゃ～ん！ 桐乃： @kuroneko_daten まぁ？ あたしも作家デスケド？(^w^) 黒猫： @kirino_kousaka そう。死ねばいいのに。 桐乃： @kuroneko_daten チッ……！ 黒猫： @kirino_kousaka 失礼、いつの間にか呪詛が漏れ出てしまっていたようね。 桐乃： @kuroneko_daten さっさと本題はいってくんない？ 黒猫： @kirino_kousaka このホームページのプレ版が公開されたとき、第一五回電撃小説大賞《大賞》受賞者である川原礫先生が「一体何がはじまるか、気になって夜も眠れないから、教えてくれるまで電話を切らない」といって担当に迫ったそうよ。 桐乃： @kuroneko_daten なにそれｗｗｗ 黒猫： @kirino_kousaka それだけではないわ。『乃木坂春香の秘密』の五十嵐雄策先生は、ことあるごとにこの作品に対抗意識を燃やしていて、打ち合わせが紛糾するらしいわ。 桐乃： @kuroneko_daten う、嬉しいことだケド……なんか複雑。てか『乃木坂春香の秘密』の担当編集さん、あたしのことキライっぽいんだよね。なんとなく。 黒猫： @kirino_kousaka あら、どうしてそう思うの？ 桐乃： @kuroneko_daten だってあのチーム、あたしのことビッチって呼んでるんだよ？ ひどくない？ 黒猫： @kirino_kousaka 編集部内で、そんな闇の闘争が行われていたなんて……。 黒猫： @kirino_kousaka まあ、あまり気にすることはないわ。あなたはビッチなどではないのだもの。 桐乃： @kuroneko_daten そーだよね！ こんなに清楚なあたしがビッチだったらさーあ？ 春香さんだってビッチってことになっちゃうじゃんねー？ 桐乃： @kuroneko_daten なにアンタ、たまにはいいこと言うじゃん！ 黒猫： @kirino_kousaka フッ……真実を述べただけよ。……そう、あなたはビッチでもツンデレでもなくて―― 桐乃： @kuroneko_daten なくて？ 黒猫： @kirino_kousaka ――正真正銘のＤＱＮよ。この私が認定してあげましょう。 桐乃： @kuroneko_daten 余計ひどくなったヽ(｀Д´)ノ ブッ殺されたいのアンタ！！ 黒猫： @kirino_kousaka 電撃文庫の公式見解と考えてもらっても構わないわ。 桐乃： @kuroneko_daten 構うっての！ あーもう、黙ってなさいよあんたは！！ 黒猫： @kirino_kousaka ふん。 桐乃： @kuroneko_daten そんなことよりぃ～、あたしと春香さんのコラボマダー？ 黒猫： @kirino_kousaka は、そんなの実現するわけないでしょうが。 桐乃： @kuroneko_daten なんでぇ？ 黒猫： @kirino_kousaka コラボなんてしたら、あなたが春香さんにエロゲーをやらせる未来しか見えないからよ。 桐乃： @kuroneko_daten えっ？ だって、それをやらなかったらなんのためにコラボするの？ 黒猫： @kirino_kousaka ……あなたがビッチと呼ばれる理由が分かった気がするわ。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/622.html
-overwrite- 先週の夜、黒猫から電話で買い物に誘われた。 受験生の俺ではあるが、日曜日の半日ぐらいならなんてことはない。 むしろ気分転換にいいくらいだよと快諾したよ。 その時、黒猫に桐乃も誘おうと言われたのだが、 桐乃は撮影があるとかで一緒にこれなかった。 その後、黒猫と桐乃は電話で何か話していたようだったが、何を話していたのやら。 そんな感じでバスに乗ってきた俺は待ち合わせの１０分前に到着。 駅近くの広場には、花壇の前で戯れる親子連れとベンチに座っている少女が一人。 これだけ聞くと何もない普通の風景に感じるだろ。 しかしだな―― その少女がどえらい美人だったりする。 顔はよく見えないのだが、いかにもお嬢様って感じだ。 少女はうつむき加減で携帯に目を落としている。 胸元に大きなリボンがあしらわれた清楚な印象の制服。 長くて艶やかな黒髪を柔らかくまとめて左肩から前に垂らしている。 そして太陽の光さえも避けて通るような真っ白な肌。 まさに深窓の令嬢とは、この少女のための言葉なのではと思うくらいだ。 男子高校生諸君なら、わかるだろう。 もう広場の入り口に入った瞬間、俺は目を奪われたね。 いや、奪われたどころじゃない。 目が離せないで硬直していたら―― 少女はふと顔をあげてこちらを見つめてきた。 ちょっと気まずくなり、恥ずかしくて顔を背けたいのだが、 どうしても目を離せない。 そうこうしているうちに、少女はだんだんと近づいてくる。 俺は内心あせった。 ――だがな、近くにきた少女を見て、俺はさらに驚いたよ。 「早かったわね」 「く、黒猫か？」 「私のこと、もう忘れてしまったの？」 ちょっと拗ねているような問いに、 「いや、そうじゃなくてだな。その、なんだ……」 もう言葉がうまく出てこない。 そんな俺を見て、黒猫は「クククッ……」と悪戯っぽく笑った。 「ペンタブレットの換えのペンを買いたいの」 そう言って黒猫は俺の隣を歩いていく。 出会いから面食らった俺は、隣を一緒に歩いていても、ろくに話ができなかったよ。 だってさ、前に黒猫と二人で歩いているときもあまり会話はなかったけど、 今はなんだか妙に照れくさくって、何を話せばいいのか分からないのだ。 この感じ、前にもあったような気がするが、それがいつだったのか思い出せない。 ――っていうかさ、照れくさすぎて頭が沸騰しそうなんだよ。 ほとんど会話もないまま、買い物は終了。 ペンを買うときに「買ってあげようか？」と言ったのだが、 丁重に断られてしまった。 なんとなく既視感に囚われながら、少しだけウインドウショッピングをして その後二人で喫茶店に入った。 いや、いつもならファーストフード店に入るところなんだけど、 なんだかこの格好の黒猫を連れては入りにくかったんだ。 二人で紅茶をすすりながら、黒猫の学校での話とか俺の受験の話をしているうちに、 あっという間に夕方になって、もう帰る時間になっていた。 駅に向かって二人で歩く。 周りの人がこっちを、いや黒猫を見ているのがわかる。 一緒に歩いている俺は平静を装ってはいるが、 実際、心は終始ドキドキしている。 会ってからずっと頭に血が上りっぱなしでクラクラしてきた。 ちょっとこれ、反則じゃないか。 何が反則なのかと問われても、困るんだけど…… あまりの照れくささに、俺は質問することで凌ごうとした。 「黒猫、ところで、今日俺を呼んだのは、なにか用事があったんじゃねーの？」 まさか、ペンを買うためだけってことはないだろ？ そう思って問いかけたのだが、黒猫は前を向いたまま言った。 「２つの用事があったのだけれど、両方とも済んだわ」 心当たりのない俺は、 「用事って？ 俺、何かしたっけ？」 そんな風に訝しげに考えていた。 すると黒猫は急に振り返り、少し頬を赤らめながら上目遣いで言った。 「あなたに会いたかったから……じゃあダメかしら？」 「なっ？ あ、あの……」 予想外の答えに言葉に詰まる。 ちょ、ちょっと待ってくれ。 もうなんだか恥ずかしくって、まともに黒猫の顔を見ていられない。 つい、黒猫から目をそらして頭を掻いて誤魔化していると、 黒猫はその様子を別の意味に捉えたらしい。 泣きそうな顔で俯きながら、 「――迷惑だったかしら」などと言っている。 なんか俺の頭の中でブチッと切れた。 「そ、そんなことは無い！ 俺も会えてうれしいぜ！」 ついつい大きな声で言ってしまった。 目を大きく見張り、驚く黒猫。 そして、目にうっすらと涙を浮かべながら、 でも嬉しそうに頬を緩めて黒猫は言った。 「あなたに最近の学校での話を聞いてほしかった」 「あなたに新しい制服姿を見てほしかった」 俺は今度はちゃんと黒猫を見据えて言った。 「黒猫、とても似合っているよ」 その後の黒猫は上機嫌で、 「あなたは私が何を着ても似合っているしか言わないのね」とか、 「妹たちと同じことを言うのね」とか、 「やっぱりあなたはお嬢様がツボなのね」とか言って、 ククク……と悪戯っぽく笑っていた。 とうとう俺たちは改札口の前まで来てしまった。 黒猫はここから電車に乗って家に帰る。 俺はバスなので、ここでお別れだ。 「それではまた近いうちに会いましょう」 そう言って改札の中へ向かう黒猫。 なんだか居たたまれなくなって、俺は黒猫の後姿に声をかけた。 「ちょっと待って」 「さっき２つの用事と言っていたけれど、一つは会いたかったからと言っていた」 「それじゃあ、もうひとつは？」 黒猫は上半身だけ振り向きながら 「――呪いの上書きよ」 そう言って改札の中へ消えていった。 ――まいったね 俺は駅からバスに乗って帰る途中、今日のことを思い返していた。 もう、終始黒猫にやられっぱなしだ。 なんだか今でも夢を見ていたんじゃないかって気がする。 呪いの上書き？ とんでもない―― それどころか、俺の心は再インストールって感じだったよ。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/189.html
桐乃： @kuroneko_daten あ、そーいやさ。ラブプラス届いた。 黒猫： @kirino_kousaka ああ……やはり買ったのね。 黒猫： @kirino_kousaka http //www.konami.jp/products/loveplus/index.html 黒猫： @kirino_kousaka この話題、分からない人もいるだろうから、公式ホームページへのリンクを張っておくわ。 桐乃： @kuroneko_daten いまね、ひととおりヒロインの初登場イベントを見たとこ。 黒猫： @kirino_kousaka ……そう。で、ヒロインは三人いるそうだけど、あなたは誰を選ぶの？ 桐乃： @kuroneko_daten うーん、ネネさんかなー。優しそうだし。 黒猫： @kirino_kousaka ……意外なチョイスね。その人は確か「お姉さんキャラ」ではなかったかしら？ 黒猫： @kirino_kousaka あなたは「妹キャラ」が好きだったはずだけど。 桐乃： @kuroneko_daten ラブプラスのヒロイン、みんなあたしより年上／(^o^)＼ 桐乃： @kuroneko_daten でもまあいいかなって。あたしって妹キャラが特に好きなだけであって、お姉さんキャラも好きだしさ 黒猫： @kirino_kousaka …………………………ふぅん、そうなの。 黒猫： @kirino_kousaka ……じゃあ、現実でも、お姉さんが欲しかったりするのかしら？ 桐乃： @kuroneko_daten んー？ 別にいらないかな。やっぱ妹が欲しい。 黒猫： @kirino_kousaka ……そう。 桐乃： @kuroneko_daten なに？ 黒猫： @kirino_kousaka ……っふ……いえ……なんでも……。 桐乃： @kuroneko_daten ？ ワケ分かんない。 桐乃： @kuroneko_daten ちなみにアンタは？ お姉ちゃんって、欲しい？ 黒猫： @kirino_kousaka ……欲しい、ようなこともない、かも、しれないわ……。 桐乃： @kuroneko_daten どっちだよｗ なに悩んでんの？ｗ 黒猫： @kirino_kousaka ふん、別にいいでしょう。あと妹は、どう考えても、いまいるのだけで十分ね。 桐乃： @kuroneko_daten じゃあ交換しない？ｗ 黒猫： @kirino_kousaka 厭よ。私が欲しいかもといったのは「お姉さん」であって、「お兄さん」ではないわ。要らないものを押しつけようとしないで頂戴。 桐乃： @kuroneko_daten だよねー。ただでもいらないか、あんなの。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/27.html
長電話が気になって想像力で描いてみました 桐乃「えっ……あ、あんた今なんて言ったの」 黒猫「──あなたのお兄さんに告白してもいい？」 桐乃「あなたのお兄さんって…あいつに！？ なんで、どうしてよ」 黒猫「す……」 一瞬、小さく深呼吸したのが受話器越しにわかった。 黒猫「好きに……好きになってしまったからよ」 桐乃「ちょっとタンマ！ 冷静になりなよ、あいつは確かに背はそこそこ高いし太ってもいないけど、ルックスは並でデリカシーはないしお節介やきで平凡な──」 桐乃「あ……そうか、わかった。あんた今までクラスメイトとかに避けられて友達居なかったでしょ、ちょっと酷い言い方になるのは謝るけど刷り込みみたいなもんじゃないの」 桐乃「あんたの趣味を嫌わないで、一緒にいてくれる初めての男友達。それに少し優しくされたからあんたは好きになったって勘違いをしてるんだと思う」 黒猫「──否定はしないわ……いいえ、しないのではなく”できない”と言ったほうが正確かもしれないのだけど」 黒猫「私はあなたの言うとおり友達はいなかったし、今までの人生で好きになった人もこの世界にはいなかった」 黒猫「男友達も初めてで男の人を好きになったのも初めてだから……これがあなたの言うとおり勘違いなのか、それともそうではないのかを判断する経験材料が無いのよ」 桐乃「だったら！」 黒猫「──でもね」 黒猫「でもね。 あなたの言う少し優しくされたというものは、きっと──ごめんなさい、私は推測でしか言えないけれど、誰にでもできるものではなかったと思うの」 桐乃「……あたしが居なかった間のこと、ある程度は沙織やあんた達から聞いてる。でも、あたしの知らないこともまだあるってわけ？」 黒猫「あなたのお兄さんが何を話して何を話していないのかは知らないわ。でも、確かにあなたの知らない出来事もいくつかはあるのだろうけれど、それは話さなくてもあなたには解っていると思う」 桐乃「は？ あたしはエスパーじゃないんだから解るわけないじゃん」 黒猫「私が他人から否定された時に本気で怒ってくれたわ。押し付けがましい。お節介だって思うこともあったけれど、困っていることがあったら自分の負担を構わずに私のために行動してくれた」 黒猫「全部──あなたが今までされてきた事で、きっとあなた以上の事をされたわけではないのでしょうけれど。誰にでもできる事ではないと思うのよ」 桐乃「……」 黒猫「私は、あなたのお兄さんともっと一緒にいたい。私のことを好きになってほしいと思っているの。告白することはとても怖くて、どちらを選んでも後悔しそうで堪らないのだけれど」 桐乃「あんたに震えながらそこまで言わせるのって、今回あたしがバカをやったから？」 黒猫「後押しはあったかもしれないわ。私も素直になろうと思ったのはあなたを見ていたからだから……でもね、半分は私本人の事情でもあるのよ」 桐乃「うまくいくって思ってんの？ あいつのエロ本とかの趣味は……沙織たちの前で面白半分でバラした事はあったけどあんたとは対極のタイプだけど」 黒猫「……っ。正直なところ、自信はないわ」 黒猫「振られてしまったら、今までどおりあの人と顔を合わせて4人で遊べる精神的な自信がないのよ」 黒猫「それなら、今までどおり友達として4人で遊べる関係のままで傍にいられたらとも思うけれど。きっとそれも後悔することになると思う」 桐乃「自信はなくて、あたしたちと疎遠になっても……ね」 桐乃「……いい──よ」 黒猫「……え？」 桐乃「いいって言ったの！ 今のあたしたちの関係がなくなっても良いのかとか、何であたしに許可を取るのかって問い詰めたいけど！」 桐乃「あたしだってあんたの事少しは解ってるつもりだし、返ってくる答えも想像できる！」 黒猫「ありがとう。あなたにそう言って貰えて良かった」 黒猫「もし──駄目だったら。姿を消す前にあなたには連絡するわね、笑って頂戴」 桐乃「そんな悪趣味じゃないっての。しばらく顔を合わせ辛くたって少し経ったら戻ってきたらいいじゃん！ ……とりあえず、これから沙織にも謝りの電話をしないといけないの。そろそろ切るよ」 黒猫「そうね、沙織には心配ばかりかけてしまっているし私からも後で電話をしておくわ」 桐乃「──じゃあね」 黒猫「ええ…………」