約 1,709,595 件
https://w.atwiki.jp/kuroneko-tei/pages/25.html
黒猫>DX ダブルクロスNPC一覧 ★テンプレ 名前(よみ)【所属】 オーヴァードか非オーヴァードか(シンドローム) 説明文 シートなどがある場合は詳細? ▲ 土屋(つちや)【四辻学園】 古代種(シンドロームは不明 生物教師。野性的な肉体派。実は結構手先が器用。 女子生徒に人気があり、いつも引き連れて歩いてる。 シートなどがある場合は詳細? ▲ 黒猫>DX
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/926.html
67スレ目261 『五更家に招待』 日向&珠希「ただいまー」 日向と珠希が元気よく帰宅の知らせをすると、黒猫が出迎えにやって来た、 普段はジャージ姿で居る事が多い黒猫だが、創作活動中だったのか、ゴスロリ姿だ 黒猫「あら、お帰りなさい、あら?」 黒猫は見慣れた妹達の後ろに、見覚えのない少女が居るのに気付き、 彼女にしては珍しく好奇心を抑えられない様子で訪ねてきた 黒猫「日向、珠希、その子は?」 日向「公園でたまに遊んでくれる小鳩姉だよ、今日は外は寒いから家で遊ぼうって事になって…」 黒猫は「よくもまぁほいほい仲良くなれるわね」と羨ましそうな眼差しを向けていたが、すぐに気を取り直す 黒猫「そうなの、いらっしゃい、小鳩ちゃん」 小鳩「お…おじゃまします」 怖ず怖ずと挨拶する小鳩と呼ばれた少女は、綺麗な金髪に蒼と赤のオッドアイをしており、 小柄な体を真っ黒なドレスに身を包んでいた、一見すると外国人の様に見えるが、 日向の話だと、日本人とイギリス人のハーフで一応は日本人なのだという 小鳩は黒猫の姿を見るなり、まるで悪戯を思い付いた小僧の様にほくそ笑んだ 小鳩「クックックッ、我が名はレイシス・ヴィ・フェリシティ・煌、現われたな、夜魔の女王」 そう言って小鳩は得意げに顔の前に指を二本、横に突き出しすポーズを取る 態度を一変させた小鳩に驚いた黒猫だが、やがて、それがある年齢特有のの症状である事を看破する 「ああ、これが噂に聞く邪気眼という奴ね、何て痛々しいのかしら」と 自分の事を完全に棚に上げた事を考えていたが、それならばここは自分流の返しをすべきだと思い至る 黒猫「ふふふ、私は千葉の堕天聖黒猫、千葉(せんよう)の地に舞い降りし闇の女王」 黒猫は”荒ぶる堕天聖のポーズ”と呼ばれる決めポーズを取った、実にシュールである 小鳩「ククク、真祖たる我と対峙しようとは、愚かな」 黒猫「吸血鬼風情がこの女王に勝てるとでも思って?」 小鳩「我の眷属にしてくれよう」 黒猫「闇の下僕にしてくれるわ」 珠希はそれを楽しそうに眺めていたが、日向は居ても立っても居られないという様子だ 日向「ちょ、ちょと、2人ともいきなり喧嘩なんかしないでよ!」 黒猫「何を言ってるのかしら? 日向」 小鳩「ククク、我がこんな所で真の力を開放するはずもあるまい?」 慌てて2人を止めようとする日向を二人はまるで可愛そうなものを見るような憐れんだ表情で見つめる 珠希までも不思議そうな表情をしている、何という事は無い、二人は自己紹介をしていただけだったのである 日向は腑に落ちていなさそうだったが、こんな所で立ち往生していても仕方ないので 取り敢えずは皆で居間に移動する事となった 日向「それで、小鳩姉何して遊ぶ?」 小鳩「クックック、人間の小娘よ、我が戯れに付き合いがいい」 そう言って小鳩は鉄の死霊術師というアニメを題材としたゲームを差し出した、どうやらこれで遊びたいらしい 小鳩「ククク、この中で一番の熟練者と交えてやろうではないか」 日向「じゃあルリ姉だね」 黒猫「あら、私も一緒に遊ぶの? 仕方ないわね、やるからには手加減はしないわよ」 こうして小鳩と黒猫との戦いが始まった 黒猫「ふふふ、我が美技に酔いしれるがいいわ」 小鳩「ククク、我の強大な闇の力に恐れおののくがいい」 ―数分後― ガチャガチャガチャ…K.O. 小鳩「ううぅあんちゃぁん…」 そこには嵌め技により、ほぼ完封負けの憂き目にあっている小鳩の姿が有った 最初の数回こそ小鳩の圧勝だったが、瞬く間に操作方法を理解した黒猫に蹂躙されてしまった 日向「ルリ姉大人気ないよ~」 黒猫「……ちょとやり過ぎたかしら」 このまま続けていると大人気なく力を振るいまくる黒猫によって小鳩が号泣しかねないので、 日向の提案により今度は皆で遊べるボードゲームをする事となった 黒猫「ふふふ、この空き地は頂くわ」 小鳩「クッ、我のエリアに相乗りだと!? 小賢しい…」 珠希「お店が大きくなったです~」 日向「1以外! 1以外! 1以外! ぐああああ!!」 珠希「パーティーするから全員集合!」 黒猫「この店は5倍で頂くわ」 日向「LVUP! これで何とか、何とかなるはず…」 小鳩「ククク、交渉成立! 我の店がまた強大になったぞ!」 珠希「ラッキーセブン!」 黒猫「ふふふ、エリア独占!!」 小鳩「ククク、10株売りを喰らうがいい」 日向「旅の扉にはまった!!」 ―数時間後― 黒猫「あら、もうこんな時間なのね」 珠希「楽しかったです~」 黒猫「ふふ、そうね」 小鳩「ククク、良い勝負であったぞ」 日向「orz」 黒猫「目標金額を越えた時は勝ちを確信したのだけれど、まさか追い付かれるとは思わなかったわ」 小鳩「ククク、我の力を甘く見るとは愚かな」 黒猫「しかも珠希まで追い付いてきて、貴女は相乗りが上手いわね」 珠希「えへへ」 日向「orz」 黒猫「日向、リアルでそのポーズはちょっと鬱陶しいわよ、いい加減やめて頂戴」 日向「だってドベだよ!? びりっけつだよ!? どうしてこうなった!!」 黒猫「仕方ないでしょう、マス運が悪かったんだから、こういう時は自分の力だけで戦おうとせずに 相手の力を利用しないと、貴女は戦術の切り替えが下手なのよ」 日向「むうう~~~」 日向は不満げだったが、実際、その通りなので何も言えなかった 日向の戦術が崩れたのは黒猫の高額店に嵌ったせいなのだが、それを言っても詮無き事だ 対人戦はコンピューター相手の様にはいかない、日向はその事実を改めて噛みしめた 黒猫「さて、夕食だけれど、折角だから小鳩ちゃんも食べていく?」 珠希「小鳩おねぇちゃんも一緒にご飯食べるです~」 日向「もうこの際、今日はお泊りしていってよ~」 黒猫「そうね、妹達もこういってるし小鳩ちゃんも今日は泊まっていって頂戴」 小鳩「あ、あんちゃんに聞いてみる」 小鳩は携帯電話で兄と連絡を取る、数分後、どうやら了承を得られたようだ、 小鳩から電話を変わった黒猫は小鳩の兄に小鳩の事をくれぐれもよろしくと頼まれた 黒猫「小鳩ちゃんは何が食べたいの?」 日向「ハンバーグ!!」 黒猫「何故貴女が答えるのかしら…」 小鳩「ハンバーグ…じゅるり…」 黒猫「……不満は無さそうね、珠希もそれでいいかしら?」 珠希「はーい」 日向「やったー!!」 小鳩「ククク…ハンバーグ…ククク…」 黒猫「じゃあ買い物をして来るから、みんなはゲームでもやっていて頂戴」 一同「はーい」 ―数十分後― 黒猫「ただいま」 黒猫が買い物を終えて帰って来た、ゴスロリは既に着替え、ジャージを纏っている 黒猫が食材をしまう為に台所に行くと、隅っこで蹲っている日向が視界に入った 黒猫「あら、日向、そんな所に座って、どうしたの?」 日向「ううう…今度こそ勝てると思ったのに…勝てると思ったのに…」 黒猫「?」 壊れたレコーダーの様に同じ言葉を繰り返す日向を埒があかないと放置し、 黒猫は珠希と小鳩の様子を見に行った ガチャガチャガチャ… 居間では珠希と小鳩が鉄の死霊術師のゲームで対戦していた、2人はほぼ互角といった所だろうか それを見た黒猫は、先程の自分達の戦いを見た日向が、これなら自分も勝てると踏んで、 意気揚々と挑んでいくも、見事にボコボコにされてしまったのだという事を理解した 珠希「あ、姉さまお帰りなさい」 黒猫「ただいま珠希、ところで、よそ見していてもいいの?」 珠希「ほえ?」 珠希が振り返ると、自分の操るキャラが小鳩の操るキャラの必殺技を受けて倒れていた、 残りのライフは僅かばかり、ここから立て直すのは難しいだろう 珠希「小鳩おねぇちゃんズルいです~」 小鳩「ククク、我の前に無防備な姿を晒すとは愚かな娘よ」 黒猫「あら、邪魔しちゃったわね、後数十分程でご飯が出来るから、もう暫く遊んでいて頂戴」 珠希「は~い」 小鳩「ククク、了承した、ハンバーグ…じゅる…」 ―数十分後― 日向&小鳩「いっただっきまーす」 黒猫&珠希「いただきます」 日向と小鳩はまるで競い合うかの様に料理を平らげていく ちなみにハンバーグは牛と豚の合挽きに、刻んだ玉葱を加えて作られた物であり、 間違っても、肉を使わない豆腐ハンバーグが出された訳では無い 黒猫「2人とも、そんなに急いで食べなくても、誰も取ったりしないんだし もっとゆっくり食べたらどうかしら?」 日向と小鳩は元気よく返事をするが、食事の速度が落ちる気配はない 黒猫「やれやれ、まぁいいわ、2人は放っておいて自分のペースで食べましょう、珠希」 珠希「はーい」 女3人寄れば喧しい騒がしい姦しいとはよく言ったものだが、各人が思い思いに言葉を飛び交わす様は、 まさに文字通りの様相であった、女4人集まった場合は何と言うのだろうか 黒猫「え!? 小鳩ちゃんは中学2年生なの?」 日向「え? そうだけど」 黒猫「そ、そう、てっきり日向と同い年かと思っていたわ」 日向「最初から小鳩姉って呼んでるじゃん」 黒猫「それはそうだけど…」 チラリ 黒猫は改めて小鳩を眺める、高く見積もっても精々小学6年生程度、とても中学2年生には見えなかった 合法ロリという言葉が一瞬頭をよぎったが、黒猫はその考えを押し殺し、無かった事にした 黒猫「そういえば日向ってば、夏休みの宿題を全くやってなくて最終日に大変な事になったのよね」 珠希「姉さまがいっぱい手伝ってました」 日向「ちょ、今更そんな事蒸し返さないでよ~」 小鳩「ククク…ククク…うぅ…」 日向「そういえば小鳩姉も夏休みの宿題を全然やってなくて、 新学期にお兄さんとかに手伝って貰ったっていってたんだよね」 小鳩「な、なんでいうんじゃあほー」 小鳩は真っ赤になってそっぽを向いてしまう、どこの家も似たようなものねと黒猫は妙な所に感心した 日向「そうそう、小鳩姉って文化祭で映画の主役をやったんだよね」 小鳩「!?」 黒猫「あら、凄いわね」 珠希「わたしも見たかったですー」 小鳩「ううぅ…」 黒猫「そうね、みんなで見てみたいわね、DVDとかは無いのかしら?」 小鳩「うぅ…あるけどいやじゃ!」 日向「えー、いいじゃん~」 黒猫「日向、本人が嫌と言ってるんだから無理強いしないの、残念だけれど」 日向「はーい」 珠希「残念です~」 食事をし終わった4人は居間で思い思いに休んでいた、日向と小鳩は少し眠そうである 黒猫「小鳩ちゃん、お風呂が沸いたから先に入って頂戴」 小鳩「ククク、良かろう、真祖である我は水をも克服したという事を証明するいい機会だ」 珠希「一緒に入るですー」 日向「あ、ズルい、あたしも一緒に入る!」 黒猫「ふふ、じゃあ悪いのだけど、日向と珠希を入れてあげてくれないかしら?」 小鳩「ククク、よかろう、戯れついでに遊んでやるとしよう」 珠希「わーい」 日向「じゃあ早速行こー」 お風呂では日向と珠希と小鳩が水の掛け合いっこをしてはしゃいでいた 湯船から容赦なくお湯が流れ出ていく、3人が風呂から上がった後には 湯船の半分程までしかお湯が残っておらず、黒猫はお湯を張り直す羽目となった 黒猫「どうやったらお湯がここまで少なくなるのかしら…」 珠希「みんなで水をかけっこして遊んでました」 小鳩「ククク、我が一番多くの水を浴びせ掛けてやったのだ」 日向「楽しかったよ~、ルリ姉もやれば?」 黒猫「ふぅ、遊ぶのはいいのだけれど程々にしておいて欲しかったわ」 黒猫が風呂から上がった後は、居間に布団を敷き、皆でお喋りに興じる、 小鳩は日向の寝間着を借りている、9時頃になると珠希が早々に眠ってしまったので それ以降は3人で珠希を起こさない様に気を付けながらお喋りを続けた 深夜2時頃に日向と小鳩が力尽きたように眠りに落ち、ようやくお開きとなった ―翌日― 黒猫が朝ご飯の支度をしていると珠希が眠そうな顔をしながら起きてきた 珠希「ふわぁ…姉さまおはようございまふ…」 黒猫「おはよう、丁度いい時間に起きて来たわね、朝ご飯が出来ているわ、 日向と小鳩ちゃんを起こしているから座って待っていて頂戴」 珠希「ふぁ~い」 トコトコトコ 黒猫「日向、小鳩ちゃん、そろそろ起きて頂戴」 日向「う~ん…もう食べられないよ~」 小鳩「んにゃ…あんちゃん…」 いつもの様に布団を半分蹴飛ばした状態でベタな寝言を吐く日向 小鳩はというと、寝間着を豪快にはだけさせ、白い肌を露わにしていた、 布団は完全にあらぬ場所に転がっている、寝相の悪さは日向以上の様だ 黒猫は微笑ましくも呆れると、無慈悲にも2人を敷布団の上から放り出した ゴロゴロゴロ…ポテッ! 日向「ぐげっ!」 小鳩「ふにゃ!」 潰れた蛙と猫の様な声を出し、2人は即座に覚醒した、黒猫が悪戯っぽい顔で微笑む 黒猫「ようやく起きたわね、さぁ、2人とも早く顔を洗って来て頂戴、皆で朝食を食べましょう」 と言い放つ、二度寝をしない様に釘を刺すのも忘れない 日向がぶつぶつと文句を言っていたが、黒猫は素知らぬ顔で台所へと戻って行く 一同「いただきます」 この日の朝食はご飯に味噌汁、焼き魚、五更家定番の献立である 昨夜遅くまで起きていた日向と小鳩は睡眠時間が足りないのか、まだ眠そうな顔をしており、 昨日と打って変わり、静かな食事模様となった 朝食を食べ終わり、皆でゲームをしていると小鳩の兄が迎えに来た 小鳩の兄は丁寧に礼を言い、小鳩にもきちんとお礼を言わせた、 また妹と遊んでやって欲しいと頼む小鳩の兄、小鳩は恥ずかしげにしていたが 別れ際に、ククク、我が再びこの地に降臨するのを楽しみにしているがいい と言っていたので、また遊びに来てくれるのだろう その日に備え、日向は珠希や黒猫を相手にゲームの腕を磨くのだった 完-
https://w.atwiki.jp/c21-neko/pages/12.html
黒猫の集い メンバー一覧 豊ちゃん 夜科 アゲハ 四皇 筋肉美学 ボンタリヲン
https://w.atwiki.jp/genosekuto/pages/13.html
1つの画像貼り付け場所につき20枚の画像を貼ってください。 20までいったら新しく貼り付け場所を作ってください。 画像貼り付け場所1 画像貼り付け場所2 画像貼り付け場所3
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/93.html
「ハッピーバースデー黒猫」 ベッドに寝転びながら、パソコンをいじっている黒猫にプレゼントを差し出す 「これ、プレゼント。まぁ、安物だけど。黒猫に似合いそうだと思って選んだから良かったら使ってくれ」 「え、私の誕生日知ってたの……?」 と言った黒猫に、まぁなと返す 受け取った黒猫は嬉しそうに包みをごそごそと開ける だが、出て来たプレゼントを見て、何故か少し顔を曇らせた 「…………ふぅ、ありがとう先輩。でもこれ……」 「お前さ、黒猫好きっぽいからな。そういうデザインの選んでみたんだ」 黒猫のマークの付いたシャーペンである プレゼントを探している時に、見つけて 凄く黒猫に似合いそうだと感じたので選んだ 「そうね。結構好きなデザインよ。だから私、それと同じシャーペンをいつも使ってるわ」 「……え?」 「部室でも使っているのだけど、気付いて無かったようね……」 なん……だと…… 既に持ってる物をプレゼントにするのはまずいだろ 何やってんだ、俺 そりゃあ、似合うよ 使ってる姿を見慣れてんだから 「す、すまん黒猫。何か他の……」 「別にこれで構わないわ」 観察力の足りない俺を不満そうな顔で見ていた黒猫は ふと、何かに気付いた顔になる 「あ、そう言えば、あなたの誕生日も四月よね?」 「あぁ、そうだけど、それが……?」 桐乃の留学に巻き込まれて、家族に祝って貰えなかった誕生日である 「ハッピーバースデー先輩。こっちのシャーペンをあげるわ」 黒猫は自分の筆箱から同じシャーペンを取り出し、俺に渡す 「お、おう」 これって交換しただけでプレゼントになって無いんじゃね?と思ったけど プレゼントしたシャーペン楽しげにいじってる黒猫を見て、思い直す まぁ、こういう誕生日プレゼントもたまには良いか そして、その日は、買っておいたケーキを食べて、お互いを祝った 後日、お揃いのシャーペンを瀬菜にからかわれたのは別の話
https://w.atwiki.jp/ellark_wiki/pages/18.html
黒猫商会 場所:ゼネラルロッツ アイテム名 値段 手配書101 100 手配書102 100 手配書103 100 手配書104 100 ミスリル 800 オリハルコン 800 アイテム名 種類 必要Lv 体 持 集 攻 魔 防 敏 気 知 運 奇 魅 値段 防 盾 振り子 その他 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 10 銀の振り子 その他 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 水晶の振り子 その他 0 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 100 猫妖精のクラウン 頭 7 - 0 0 0 0 2 2 0 0 0 7 0 7 5000
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/386.html
片目の黒猫が神隠しに行った話 動画リンク その他 コメント 片目の黒猫が神隠しに行った話 新294人目の幻想入 作者 片目の黒猫の人 ひとこと 読む動画です。量が増えすぎて困ってる人もいるだろうから、暇なときに読めばいいんじゃないかと思いますよ。 主人公 片目の黒猫(船橋) 完結しました。お暇な方からどうぞ。本編全16話です。 動画リンク 新作 番外 一話 その他 ネタバレとか適当に放り込みたいと思います。 Q:あれが伏線だったの? A:後付という言葉を知っていますか。(具体的にどう後付だったのかとか知りたい人はいるんでしょおか) Q:あそこと微クロスしてない? A:してません。(意識したのは某blogの方だけです……でも、他のも影響は受けてると思います) Q:~は設定にないよ? A:すみません。誇張してるとこもあります。 Q:~からこりてないww A:ネタ被りして申し訳ない…… がんばったこと。気をつけたこと。 動画そのものに関して>1話を短くする。必ずアンケートを取る。前後編はつくらない。 内容に関して>文章は擬音を多めに。キャラに合わせた音楽を。など 今後。 投票ありがとうございます。 期待の方向性もうかがって大変申し訳ありませんが、やはりこの物語はここで終わらせるべきかな、と思いました。 (理由)続編の期待が多く、それに応えられないかと思って、文章を作っていましたが、やはり続編では面白いものが作れない、と思いました。幻想入りは、幻想郷に「入る」話ですから、その辺の展開がないとどうもうまくつくれませんし、物語としても、一度完結しているため、あまり「幻想入り」としてやる意義が薄いのではないかと。(また、時間的な余裕も少ないこととかもあります) ですので、今後あるとしたら、かなーりゆっくりと次回作か番外編をつくる、ということになりそうです。 すみません、番外編ではありませんが、後日編として短めの話を作らせていただくことになりました。もうちょっとだけ、お付き合いください。 ※どうでもよいネタバレ。くしゃみ分岐点について。 くしゃみは運命の分岐点、ということで、具体的にどんな分岐になったのかを書こうと思います。もちろん後付です。 第一話 ミスティアさんが人間を食べられず。また、魔理沙さんと黒猫が会うかどうかも。 第二話 茸が焼けるのを見て、魔理沙さんが食事に訪問するのを思いついた。 第三話 使い魔フラグが折れる。 第四話 チルノさんが闘争心を燃やす&食べられたので大妖精ルートがほぼ消える。 第五話 射命丸氏が取材を取りやめて黒猫との接点が失われるかもしれなかった(計二回)。 ちなみに、射命丸氏は第六話で乗り越えた後、カラスとの関係をつなぐことになる。(この時点でラストはほぼ確定) 第六話 ありません。 第七話 黒猫へ不幸が集中するようになってくる。 続きは後日 コメント・レビュー ゆったり、ほのぼの、そんな幻想入り。とても面白いです -- 名無しさん (2008-03-25 13 55 48) 無事完結。ほのぼのからシリアスなんでもいけちゃう作品。所々のネタが逸材。かなり見入る隠れた名作。BGMがかなりイイ! -- 名無しさん (2008-04-08 23 59 38) あらびき ウインナー -- 名無しさん (2008-04-11 22 49 16) 間違って続編を期待するに二回投票してしまいました。確信犯ではありません。続編、待ってます! -- 名無しさん (2008-04-12 00 50 50) これは隠れた名作、再生数に惑わされるな! -- 名無しさん (2008-05-01 02 57 30) 最後まで見ましたけど、この猫ってクロスオーバーしていいんですかね? -- 名無しさん (2008-05-01 03 10 54) クロスフリーを出しておりますのでどうぞお使いくださいな。 -- 片目 (2008-05-01 13 31 26) 文章に命があって楽しい。小説とはかくあるべきかと思う。 基本的に不幸話に付きまとう「どんより」したオーラが魔理沙筆頭の幻想郷面子に払拭されるため、主人公の激暗設定に関わらず案外ノリはいい。 今更完結まで見させていただいたが非常に楽しかった。後日談まできっちり拝見させて頂く。 個人的には14か15話辺りで使われてるネクロファンタジアアレンジの居場所が知りたい口。 …コメ汚し申し訳ない。 -- (神風のパンダ) 2008-06-22 21 52 57 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを書いてくれる方を募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4931.html
Character Card [[E.G.O.]] [[ワーカー]]♀/ワータイガー♀ 1/1/1 ▼/[[シールド]] この[[キャラクター]]を支配した場合、《あなた》は1[[ドロー]]する。 No.0199 Rarity C Illustrator 西脇ゆぅり Expansion 魔力の水嶺 カード考察 始まりの地球に登場した、レジスト+支配したらドローするサイクルのシールド版。 レジストよりも汎用性がありキャラが落ちにくいので、分類があっていればこちらの方が使い勝手はいいだろうか。 始まりの地球の類似サイクルのイラストには温泉に絡んでいたのに対し、今回はハートがテーマとなっているようである。
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/583.html
題名「黒猫の様子がおかしい」 京介x黒猫 18禁 ----------------------------------- 土曜の午後、昼飯を食ってから、まったりと自分の部屋で、YouTube見たり、 2ちゃんねるを覗いたりしていたら、瑠璃から携帯にメールが来て、”今から 行ってもいい?”と来て、断る理由も無いので”いいぜ”と返した。 しばらくするとインターホンが鳴ったので階段を降りて、玄関を開けた。 「今日もいい天気ね…。」 「ああ、上がれよ」 何か、ちょっと様子がおかしい気がするが、まあ、いいか。 「そうさせてもらうわ」 階段を上がる途中、シャツが引っ張られると思ったら、瑠璃がつまんで 付いてきていた。どうしたんだろう?と思いながら、俺の部屋に入った。 瑠璃は、後ろ手に部屋の鍵を閉めた。 「なんか…、さ、どうしたの?」 今日は甘い香りが強い。そこが定位置とばかりにベッドに座る瑠璃が、 ぽつぽつと言葉を漏らす。 「緊急事態なのよ。あらぬ事をしてしまいそう…。」 瑠璃は目を閉じ、何かを思い起こしているようだ。 「あなたとこの間、愛し合ってから、私の中にあなたが居座ってるの」 瑠璃は、イスに座っている俺を見ながらけだるそうにベッドに横たわる。 「それは…、私のからだを温めたり、元気をくれる一方、私の心を操り、 その…私の手を乳房や陰部に導くの。ねぇ、京介…。」 俺の目は、瑠璃の小さい顔に釘付けになり、語る内容で俺の頭をぐらぐら させていた。部屋が温まり、湿度を増したかのようだった。 「あぁ…それは大ごとだな、瑠璃」 俺は、イスから立ち上がり、ベッドに腰掛けた。そして、小ぶりだがもう その弾力、柔らかさを知っている乳房に左手のひらを乗せた。 瑠璃は、俺の手のひらに自分の手のひらを重ねて、動かした。 「…ふぅ。あなたの手のひらが私の中から飛び出してしまいそうな物を止め てくれそう、よ」 やさしく手のひらを揺らし、右手で瑠璃の髪の毛をなで続ける。 「それは…、瑠璃がまだ扱い切れてないだけじゃないかな」 俺は右手を首筋、肩、腕となでていき、湿った指先で指を絡めた。 「あなたの愛撫に沿って、私の中の物も流れていくわ…。」 「じゃあ、ちゃんとしないとダメだな」 陶然としてきた瑠璃の服を丁寧に脱がしていき、裸にした。 「あなたとこうしていると自然な気持ちになるわ」 じっと見つめる瑠璃を前に、俺ももどかしく服を脱いで、同じ裸になった。 瑠璃は起き上がり、 「そして、あなたのペニス。とても気になるの」 俺のちんちんを瑠璃は握り、しげしげと眺めて舐め始めた。とても倒錯的 な光景で、俺のはぐんぐんみなぎっていった。 しっとりとなめらかな舌が俺のを這い回り、とろりとあふれ出した先走り 汁を舐め取り、吸った。 「びくっとしたわ、…んふぅ。この淫らな物が私の膣に入ったのね。口の中 だとどうかしら」 俺は、瑠璃がセックスしているように自分の口に出し入れしているのを 黙ってみているしか無かった。やがて、瑠璃のほおは紅潮し、喘ぎ始めた。 「おかしいわ。何故こうしたくなるのかしら。気持ちいいし。あぁ、気だ るくなってしまったわ」 瑠璃は、くたりとベッドに横になった。俺は、ベッドに乗って、瑠璃の 妖気にかどわかされたように淫らな唇に吸い付き、舌を絡め合った。 「京介…、あとは好きにしてちょうだい。もう、何も考えられないから…。」 なめらかなのどにキスをして、手のひら全体でやわやわと乳房を揉み、 手のひらに当たる乳首を転がす。乳輪をぐにぐにとつまみ、乳首を指先で 弄ると瑠璃は薄目になり歓喜の表情だ。 乳房にまんべんなくキスして、乳房を揉みながら乳首も舌で愛撫してい るとちょろっと乳首から乳が出た。 片手で乳房を愛撫しつつ、脇腹、腰、太ももと撫でていくと瑠璃が甘い ため息を漏らす。 撫でる手を太ももがきゅっと挟むので手をそのまま上げて股間を手の平 で包んでなで回すと息が荒くなってきたので、両手で足を広げて、股間に 顔を埋めて舐めた。瑠璃はシーツをつかんで快感に耐えている。 淡い茂みから顔を出したクリトリスに吸い付き、ぐりぐりと舐めながら ひくひくしている膣口に指を入れて中をかき回したり肉壁をぐりぐりと していると瑠璃はたまらない表情だ。空いた手で体のあちこちを撫でて 瑠璃の反応を愉しんでいると、 「もう…、入れて。あなたのこれが欲しくて堪らないの」 瑠璃は、俺の根元まで先走り汁でぬるぬるになったちんちんを握りな がら俺に訴える。 「ああ、判ったよ」 俺は枕元に隠したコンドームのパッケージを破き、まだ握ってる瑠璃 の手を引きはがし、装着した。そして、ちょっと乱暴なくらいの勢いで 瑠璃の中に挿入したら、ぐっと引き込まれた。 「あぁ…、いぃ…」 瑠璃の目に一筋の涙が流れる。覆い被さって抱き合いながらお互いの 肌までも感じ合い、一つにつながった。 瑠璃の足は腰に絡みつき、両手は俺の背中をまさぐって居た。 ディープキスをしながら、瑠璃の呼吸は荒くなり、どんどん高まって いく。 体を起こして、太ももを抱えながら浅く深く腰を使い、ふるふるして いる乳房を揉み、さらに腰を使って行くと苦しげな喘ぎ声になり硬直し て、軽くいったようだ。 そのまま瑠璃を裏返して、バックで突いていく。お尻の肉をこねなが ら、ずんずんと。 「気持ちいいのが止まらないわ…。」 「俺たちは、相性がいいってことだよ。きっと」 瑠璃の体を起こして、後ろから乳房をわしづかみしながら、ツンと 立った乳首をこねながら腰を使い、クリトリスを探り、弄ると悲鳴の ような声で瑠璃は喘いだ。 これだけすれば、瑠璃の中の物も十分だろうっていうか、俺がもう 限界だ! 瑠璃を仰向けに戻して、正常位で汗だくになりながら、腰のスピード を上げていくと瑠璃の歓喜の声は高まり、熱い奥底で俺は弾けた。 何度も何度も出すたびに瑠璃は背中を震わせた。 瑠璃の上に覆い被さったまま、ちょっと寝てしまったようだ。 「おかしな気持ちは、すっかり消えてしまったわ、京介」 「それは良かった。本能でこうなっちゃうけど、俺は瑠璃を愛する 気持ちで、しているつもりだから」 「…十分、伝わってきたわ。そうよね、ちょっと言葉に出来ないけど、 京介とならやっていけそう」 「これからもよろしくな、瑠璃」 「愛してるわ、京介」 気持ちを込めたキスをして、和んだ。 こっそり家の中を探って誰も居ないことを確認して、窓を開けて換気 してから、二人でシャワーを浴びて汗を流した。 名残惜しいが、桐乃が帰ってきてややこしくならないうちに瑠璃に 帰ってもらった。 --------------------------------- おわり。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/826.html
『鬼の居ぬ間の看病』 トゥルルルル トゥルルルル ガチャ 日向「はい、五更です」 京介「もしもし高坂だが日向ちゃん?」 日向「高坂くん? 何か声変だよ?」 京介「ちょっと調子悪くてな、黒猫いるか?」 日向「ん、今忙しそうだけど呼んでくる?」 京介「いや忙しいならいいわ、じゃあな」 ガチャ 黒猫「あら、誰からの電話かしら?」 日向「高坂くんから、なんか調子悪いみたいだよ」 黒猫「そ、そう」 黒猫(確か今日は京介しか家に居ないはずよね、大丈夫かしら) ・ ・ ・ 黒猫「何だかんだで京介の家まで来て来てしまったけれど」 ピンポーン 黒猫「返事がないわね、寝てるのかしら?」 黒猫「京介、勝手に上がらせてもらうわよ」 黒猫「失礼するわ」 ガチャ 京介「んん…あれ…黒…猫?」 黒猫(あら、起こしてしまったかしら) 黒猫「お邪魔してるわ、調子はどう?」 京介「…頭痛てぇ」 黒猫「そう、ご飯は食べた?」 京介「今日はお袋達出掛けてるんで誰も作ってくれねぇ」 黒猫「じゃあ後で御粥を作ってあげるわ」 京介「サンキュ」 黒猫「取り敢えず窓を開けるわよ、それから身の回りの掃除をして…」 ・ ・ ・ 黒猫「御粥を作ったわ、一人で食べれる?」 京介「ん…何とか」 モグモグ 黒猫「どうかしら?」 京介「美味い」 黒猫「そう、良かったわ」 ・ ・ ・ 京介「ふぅ食った食った」 黒猫「お粗末様、今水を持ってくるわ」 京介「あぁ、サンキュ」 ピンポーン ガチャ 日向「おっじゃまっしま~す♪」 黒猫&京介「!?」 日向「高坂く~ん、風邪ひいたんだってぇ? あたしが看病しに来てあげたよ~」 ドタドタドタ 京介「日向ちゃん?」 黒猫「ひ、日向がどうして此処に…」 黒猫(こ、こんな所を見られたら日向になんて言われるか分からないわ か、隠れないと…でも何処に… !?) 黒猫「京介、ここ入るわよ」 京介「ちょ、黒猫…」 ガチャ 日向「やほ~、元気~?」 京介「お、おう」 黒猫(咄嗟に京介の布団に入ってしまったけれど更に見つかったらまずくなってしまったわ) 日向「あれ? もうご飯食べたの?」 京介「あ、ああ、そうなんだ」 日向「よかった~ あたし御粥なんか作れないから如何しようかと思ったよ」 黒猫(じゃあ何しに来たのよあなたは) 京介「ひ、日向ちゃんはどうしてここに?」 日向「さっき言ったでしょ、看病に来てあげたんだよ」 京介「そりゃまたどういう風の吹き回しだ?」 日向「えへへ~、看病ってのは口実でそのまま夜まで居座って あたしん家よりも栄養価が高そうな食事をご馳走になろうと思って」 京介「わざわざ家で食べなくても黒猫が作ってくれるだろ?」 日向「そりゃルリ姉の料理は美味しいけどさぁ、ボリュームが足りないんだよね~ あたしは育ちざかりだからもっと肉とか油物とかが食べたいんだよ~」 黒猫(やれやれね、そんなにしてまで肉や油物の料理が食べたいのかしら) 京介「残念だが今日はお袋達帰ってこないぞ」 日向「えぇ!?」 京介「という訳で料理は諦めてくれ」 日向「じゃあ高坂くん、そういう事で」 京介「切り替え早っ」 黒猫(呆れたわ…) ドタドタドタ 京介「………」 黒猫「………」 京介「ふう」 黒猫「い、行ったようね」 日向「高坂くん!」 ガチャ 黒猫&京介「!?」 京介(まずい、黒猫隠れろ!)ガバッ 黒猫(ちょっと京介、体制がその…ちょっと…) 京介(やべぇ正面で抱き合う形に…、悪い黒猫、ちょっとだけ我慢してくれ) 黒猫(さ、さっきの背中向かい合わせならともかくこんな体制で…) 日向「あれ? どうしたの?」 京介「ななな…何でもない、そ、それよりどうしたんだ わざわざ戻ってきて」 日向「折角来たんだし水ぐらい汲んでこよっか?」 京介「あ、ああ、じゃあ頼むわ」 日向「じゃあちょっと待ってね~」 黒猫(はぁはぁ…はぁはぁ…) 京介(大丈夫か黒猫…ちょ、おまえ顔真っ赤じゃないか) 黒猫(う、五月蠅いわね、察しなさいよ) ・ ・ ・ 日向「じゃあここに置いておくよ~」 京介「ああ、わざわざありがとよ」 日向「うん、じゃあね~」 ドタドタドタ 京介「………」 黒猫「………」 京介「やれやれ」 黒猫「今度こそ本当に行ったかしら?」 日向「あ、そうだ」 ガチャ 黒猫(そうなると思っていたわ、予想済みよ) 京介「な、何かな? 日向ちゃん」 日向「高坂くん一人で大変そうだしルリ姉呼んであげた方がいいかな?」 京介「い、いや」チラ 黒猫(な、何とか誤魔化しておいて頂戴) 京介「黒猫も何かと忙しいだろうしわざわざ呼ぶまでもねぇよ これぐらいの熱なら寝てればそのうち治るだろ」 日向「そっか、分かった」 ドタドタドタ 京介「………」 黒猫「………」 京介「ふぅ」 黒猫「どうやら本当に行った様ね」 京介「日向ちゃんが物事をあまり考えない性格で良かったぜ」 黒猫「今回ばかりは同意せざるを得ないわね」 黒猫(それにしても日向はそんなに肉や油物の料理が食べたいのかしら、 仕様がないわね、今日は日向が好きそうなものにしましょう) ・ ・ ・ 黒猫「ふぅ、じゃあ夕食は冷蔵庫に入れておくから後でレンジで温めて食べて頂戴」 京介「悪いな、夕飯まで作ってもらっちゃって」 黒猫「大した事じゃないわ、じゃあお大事にね」 京介「ああ、ありがとな」 ・ ・ ・ 日向「わぁ、今日はハンバーグなんだ」 黒猫「ええ、たまにはこういうのも良いでしょ」 日向「でも珍しいね、ルリ姉がこういうの作るのって」 黒猫「別に、今日は気が向いたのよ」 - 完 - ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 最近の神のみぞ知るセカイの内容を参考にしてます(というかそのまんまだが)