約 1,709,563 件
https://w.atwiki.jp/coolpa/pages/299.html
30 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 13 48 ID CGSp9eiJ ていうかさ、普通の漫画家はネームが出来た時点で 編集者と打ち合わせ→アシスタントにネームの説明 という二段構えの防護策を講じてると思うのだが、 なんで知欠は、弾丸時速30キロとか四則演算とかが 製本される段階まで誰も気付かずにスルーされちゃったの? 31 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 13 50 ID dNHUUML1 素人の漏れからしてみればキレイな絵書いてると思うよ知欠は。 上手とは思わないが。 今週の「やれーー」 っての何か迫力なくてイマイチだった気がする。 フドウの棒の持ち手変わるの変だと思う。 つーか棒離せよお前。 36 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 14 47 ID ExA015l5 30 アシ編集ともに黒猫に対する愛がないものだから、 気付いててもスルーしてたりして・・・・・ いや、冗談ですよ? 39 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 16 30 ID E0g+lUFh アシスタントは知欠を嫌ってるみたいだから 知欠のいないところで原稿見てゲラゲラ笑っている、に6000ペリカ 43 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 16 45 ID JdXBPs+t 39 それ以前からもよく言われてるが、本当のところはどうなんだろうな? 44 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 17 01 ID 9x//KkWZ 43 サークルや部活でちょっと浮いてて嫌なんだけど、 悪いやつじゃないから辞めてくれとも言えないみたいな雰囲気あるじゃん。 そんな微妙な空気を予想してるんだけど。 45 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/27 17 04 ID hWARH+M9 44 でもこのスレでアシにパシリ扱いをされてるってのがあったけど。 本当だったら色んな意味でつらいね。 451 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 08 58 ID xJVwu87J アシスタントの募集があったら速攻申し込め! 455 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 11 06 ID 5AdeXMNy マジで誰か人身御供になって知欠のアシになってみれ。 456 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 11 43 ID 2wq9WumB 2ちゃんの評価がアレでも破きは勝ち組 457 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 12 47 ID qTC1yMRz 456 頭が禿げ上がるほどガイシュツ しかしスパイのためとはいえ一度でも知欠のアシをやるなんて((((;゚д゚)))) 人生でもっとも恥ずかしい経験の一つになりそうだな・・ 479 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 18 56 ID GjXSD87M 知欠「うわ、冨樫先生ポックルカイト殺しちゃったのに なんか凄い盛り上がってるじゃん 俺も主要キャラ殺したら漫画も人気出るかなぁ」 アシ「本気で言ってますか?」 知欠「ちょっと担当にお伺い立ててみるわ」 知欠「あ、もしもし、担当さん? あのですね、そろそろイヴを殺そうと思うんですよ、はい いえ、そんな事ないですよマジで 登場時から決まってた事でして、いやホントに え? あ、いや…はい… はい、申し訳ありません」 アシ「…どうでしたか」 知欠「いや… お前の漫画からイヴを取ったら何も残らないぞって… あとパクってないで原稿やれよカスって… グスッ… ヒック…」 480 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 07 ID ZBs4nUYM 479 知欠がイヴを殺そうとしてる所にリアリティが無い。 あとは大体よかった。40点。 481 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 16 ID Vaw66uLW 479 知欠萌え 482 名前:こんなとこだろ :03/10/31 19 22 ID qo7yjXRB アシ「なぁ先生よ。当然ハンタは読んでるよな?最近異様な盛り上がりしてるのは知ってるだろ 知欠「そうなの?別に僕他の人の漫画なんて気にしてないよ。だってかっこ悪いジャンそういうの アシ「(つまんねぇ見栄張りやがって・・・)やっぱさ、ここらで『イブが死ぬ』くらいの大ヤマがあってもいいと思うんだよね 知欠「えー!?そんなの考えた事もないよだってイブだよヒロインだよなんで殺さなきゃいけないのさ? アシ「いや、それくらいインパクトある事した方が盛り上がるって事だよ。 知欠「今だって十分盛り上がってるジャン。売上知らないの?君僕のアシでしょ? アシ「そういうこと言ってんじゃねぇっつぅの。あーもういいよ馬鹿らしくなってきた 知欠「え?ちょ、ちょっと待ってよ。そんな重要な事・・・僕一人で決められるわけ無いジャン・・・今、編集さんに聞いてみるからさ・・・ アシ「だからもういいって プルルルルル 知欠「アッ編集さん、実はですね、もっと話を盛り上げるためにですね、イブをですね・・・えっ!?いや、ぼ、僕が言ってるんじゃないですよ アシさんが言ってるんですよ・・・やだなあ・・・アハハハハ・・・ ガチャ 知欠「あのさ、やっぱりダメだって・・・ アシ「いいから弁当買って来い 484 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 36 ID FzQuhDEF 知欠のアシって自分が知欠の下で漫画を描いてることを恥ずかしく思わないのかな? 知欠自身はネットはやらなくても、アシは普通にネットぐらいやってるだろ。 将来自分がデビューした時、自分が知欠のアシをやってたって言えるのだろうか? 485 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 39 ID pGhPuoWN 484 まぁ普通に考えたら金のためだろうね。>アシ 知欠も同等の理由。金さえもらえればパクリ漫画家の汚名を着てもいいやって吹っ切れてると思う。マジで。 俺の中では尊敬したくない人ランキング3位くらいかな。 486 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 52 ID G4ickizC 「○○のアシやってました」 系の煽りは本人が嫌なら公表されないしPN変えれば問題無し。 どんな糞展開でもアシは列車・イヴ以外を描いてトーン貼るだけで 絵の練習にもなって大金がもらえるんだから。 それで全く叩かれてないんだから知欠以上の勝ち組なのかも知れない。 ジャガーで言うとアレだな 知欠「○○君が僕のアシやってるって何で言っちゃ駄目なんだYO~?」 アシ「そりゃお前、連載時に汚点になるからさ~」 知欠「え!?アハ・・・アハハハハ!冗談キツいよ○○ちゃーん」 487 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 19 56 ID xJQktJk0 484 まあ自分でアシの分の買い物に行ってるって話もあるし・・・ そういやあの話ホントなの? 矢吹のアシは和月のアシの使い回しって 488 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 20 01 ID WmiNG/78 サソリの作者って矢吹のアシじゃなかったっけ? 489 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 20 04 ID GjXSD87M 488 サソリの方がちょっと面白い。 494 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 20 40 ID vsFHH3lk よくコミックスにはアシの紹介とか載ってるけど、 黒猫のコミックスはそういうのないの? 498 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 20 51 ID qo7yjXRB 494 アシが拒否する 530 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 22 47 ID hoby5q0p 494 時折、アシがおまけ漫画描いてるけど。 531 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 22 58 ID LV6MJaQi アシスタントというものは全部が全部将来漫画家デビューを目指しているのではないのかもしれない 「生涯一アシスタント」を貫く職人がいるのかもしれない 何言ってんだ俺 532 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 22 59 ID 45aKRTz6 531 コミックマスターJかよ。 533 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 23 01 ID wGTYm8gf 鳥山のアシは専属だって聞いたことがあるんだが 本当だろうか? 534 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 23 02 ID e9dedsRW 黒猫にはいつジ・エンドが来てもおかしくない。 535 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 23 05 ID LV6MJaQi 確かに長者漫画家のチーフアシスタントしてれば苦労せずにそこそこ暮らしていけるかもしれない まあ漫画に関わる以上アシだって充分苦労してるんだろうけど 536 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 23 06 ID MrpjFyUQ この人のアシスタントとして一生を終えても悔いはない!! という漫画家の下でアシやてる人は幸福なのかもね 537 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/10/31 23 35 ID qXyn+QIh 533 専属のがいるはずだと思うよ。なんせ Vジャンプで描いてたキャッシュマンは鳥山が 描いてなかったらしいから。 701 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/11/01 18 27 ID 2ChOboZw 漏れが知欠のアシだったら 仕事中に原稿見て爆笑しちまうよ。 702 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい :03/11/01 18 33 ID UUy5vYPJ ていうか、漫画の内容って編集者と打ち合わせして決めるのんじゃ ないの?ジャンプの編集って締めつけがきびしいから ほとんど自分の描きたいように描かせてくれないとか前に聞いた ような気がする
https://w.atwiki.jp/remiliamm/pages/269.html
, ´ `ヽ、 / `ヽ、 、 . / , / ヽ ,,′ / { 、 、 \ 〃 ′ ヽ ,.斗 < { {l { { ヘ、l}、 }ムヘ { {l {斗、', }ムハ≫''" }ヘ 、 { {X´ {圦 、 }7ヾ、 ,ノ ', } ハ{ミx≫=ミ、\ 厶- `ニ´ } } } 八≪ヾ }}三三ニ (\ r 、__ ,ハ 、 ヽ `ニ´ } (\\ \`ヽ、 {{ } ハ ,\\\丶 ヽ {{ } / ∧ r ァ イ} }r‐、 、 ∨ { } > .. / { ノ`ヽ.`ー─ / { {ハ '、 ノ{ } ノノ≧ァく ゝ-‐ァヘ、 ゝヘ{ } )人 {ノ} > ‐/ } / / .` . T ー=彡' /{ `ー / . . .厶-‐ヘ_r<⌒ヽ/| . . . . .{ f{ { / . . . // . . .爪 . `ヽ / ! . . . . . }╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【黒猫】+5 ♀種族:学生性格:じゆうきままLv.36HP 485MP1080こうげきりょく Dしゅびりょく Bすばやさ B+かしこさ A++せいしん A++【特技】 チャージ 消費0 MPを僅かに回復し、気力を10上げる。この行動は他の行動と同時に行えない【魔法・自身・回復】 我は消す魔神の足跡 消費100 敵フィールドに張られたバリアを全て解除する【魔法・全体・妨害】 闇の孤島 消費500 HP500の島を召喚。島がある限り、【闇】の攻撃は常に会心の一撃となる【召喚】 我は放つ光の白刃 威力100 消費10 衝撃波で敵を薙ぎ払う【魔法・単体・光】 我は見る混沌の姫 威力110 消費20 闇の奔流が敵を押しつぶす【魔法・単体・闇】 我は呼ぶ破裂の姉妹 威力130 消費100 連鎖する衝撃波が破壊を引き起こす【魔法・全体・爆発】 我は描く光刃の軌跡 威力130 消費100 誘導できる光の球を敵へぶつける【魔法・単体・光】 コチョウノユメ 威力150 消費300 ダメージを与えた敵を高確率で魅了する【魔法・妨害・氷・魅了】 ディバインバスター(110) 威力170 消費500 敵のダメージ無効スキルを貫通する強力魔法【魔法・全体・無】 ムゲンホウヨウ(120) 威力180 消費600 回避系スキルを無視して攻撃できる【魔法・氷・全体】 我導くは死呼ぶ椋鳥(140) 威力130 消費500 ダメージを与えた敵が超低確率で即死する【魔法・全体・闇・即死】 スターライトブレイカー(150) 威力0(1T目) 消費1000 チャージを使用した次のターンで使用可能。 このキャラが登場してからのターン数×100を威力に加える。ダメージ無効を貫通する【魔法・単体・無】【パッシブスキル(補助)】 魔法少女(闇) / 【魔法】の威力が大幅に上昇し、範囲が全体攻撃であるなら更に威力が上昇する 闇属性のコツ / 【闇】の威力が上昇する 鋼の後継 / 【魔法】でも会心の一撃が発生するようになる 邪気眼 / 【闇】か【光】の魔法を使用すると気力が10上がる【1/T】 中二病 / 【闇】の後に【光】を、【光】の後に【闇】の魔法を使用できるが両方の消費MPは2倍になる【1/T】 レイジングハート / このキャラの最初の攻撃は絶対命中になる 最強の闇 / 【魔法・闇】の消費MPが半分になる【パッシブスキル(妨害)】 不審者 / 登場時、敵全体の気力を10下げる【1/戦】【パッシブスキル(防御)】 戦闘芸術品 / 状態異常にかかっても【魔法】を唱えることができる 悪夢の支配者 / 自らが状態異常にかけられた時、かけてきた相手も同じ状態異常にする。その際、耐性は無視する。 ラストワルツ / 戦闘不能になりそうな【魔法】ダメージを受けた時、反射してから戦闘不能になる【1/戦】【パッシブスキル(特殊)】 ゲーム制作部(仮) / 登場時、任意の【召喚】を行える【1/戦】【アクティブスキル】【最大発動数:2】 エクシードモード / 【魔法】が敵の耐性を貫通してダメージを与える【1/戦】 闇魔法の精製 / このターンだけ【魔法】の【無】属性が【闇】属性になる 【固有スキル】 闇(袋) / 登場時、ランダムで敵単体に袋をかぶせて麻痺させる。超低確率で味方単体を麻痺させる【1/戦】(P/妨害)【耐性】 悪夢 / 無効:【魅了】【洗脳】 氷吸収 / 吸収:【氷】 バリアジャケット / 軽減:【物理】【覚醒条件】 条件1.レベル40以上 条件2.チャージを使用したことがある《達成?》 条件3.単独コミュを1回行う《達成!》7スレ目2502にて加入
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler/pages/141.html
画像レスラーオールスターズ Newシングル『RESNONAMI』絶賛発売中。画像レスラー達によるてんこ盛りソング。荒れ狂うレスの波の中で、愛とErosを讃える歌詞となっている バンドメンバー 随時募集中 カスタネット:外道レナ ギター:乳魔人 ベース:偽乳魔人 ドラム:冴木たから タンバリン:音無小鳥 ギロ:残飯娘 背景の木:夕映 ハウリング:蝙蝠 ヴォーカル:準にゃん メトロノーム:てゐ バックダンサー:黒騎士団全員、ウラタロス、キンタロス 歌詞:古出梨花、こっそりあき、結城御門 プロデュース:7○5プロダクション 収録:画像レスラー控え室第33スタジオ アレンジ 外道汁垂れ流しREMIX 外道レナによる、セクハラの日々をテーマにしたリミックス これであなたもセクハラマスター!?(謎 薔薇と外道のDouble Action 外道レナによる、ばらしーへの愛情一直線ソング ばらしーのデレ言葉と、それによるゲレの絶叫を聞き逃すな! 外道家族日記みっくす 外道家族大集合。家族愛をテーマにしたアレンジで、現代の家族事情に波紋を投げかける曲へと仕上がっています GW-MIX 音無小鳥と、乳魔人の出会いから愛に芽生えるまでの日々を描いた歌詞 甘々なラブソングに酔いしれろ! GT-MIX 偽乳魔人、その愛の軌跡。てゐも特別出演しちゃいます! 黒の旅人と愉快な動物達による大合唱 クロのソロから始まる優雅な曲かと思えば、冴木たから、蝙蝠、てゐ、小鳥など動物キャラが大集結による賑やかな曲調へと変化します。もう別物かと思えるほどのアレンジで、タクトを振る旅人やそれに群がる動物達の優しくのんびりとした雰囲気が楽しめます パン娘MEGA-MIX パン娘全員集合。さまざまなパン娘による、次から次へと曲調が変わっていくメドレー
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/2.html
メニュー 闇の世界の入り口(トップページ) 魔力の爪痕(更新履歴) 下僕達の追憶(過去スレ保管庫) 宿命の対決(Twitter保管庫) 闇の統計学(投票コーナー) 神の目録(作品情報) 知識の眠る森(黒猫関連資料)分厚い設定資料(厨二用語集) 集いし言魂(名台詞集) ねこしすFile(プロフィール) 魂の呼び名(呼称一覧) 堕天聖の足跡(黒猫年表) 闇の玩具(黒猫グッズ) 黒の黙示録(黒猫ニュース) 聖天使の嫁入り(嫁コレ) 闇の囁き(千葉モノレールアナウンスまとめ) 仮初の現実(部活動のメール) 使い魔の系譜(職人・絵師まとめ) 超凄いオナニー(SS保管庫)超凄いオナニー:01-20 超凄いオナニー:21-40 超凄いオナニー:41-60 超凄いオナニー:61-80 超凄いオナニー:81-100 超凄いオナニー:101-120 超凄いオナニー:121-140 超凄いオナニー感想板 堕天聖の偶像(画像保管庫)堕天聖の偶像:01-40 堕天聖の偶像:41-50 堕天聖の偶像:51-60 夜魔の芸術(AA保管庫)夜魔の芸術:その一 夜魔の芸術:その二 夜魔の芸術:その三 夜魔の芸術:その四 夜魔の芸術:ミニキャラ 夜魔の芸術:AA作品 堕天した獣の宴(イベント)聖誕祭(2011年4月20日) 胸パッド疑惑事件(2011年6月8日) 聖誕祭(2012年4月20日) 聖誕祭(2014年4月20日) アップローダー 動画リンク(ニコニコ・アニメ) メニュー 伝言板 削除依頼 wiki編集会議室 問合せ 更新履歴 取得中です。 wikiリンク 俺の妹がこんなに可愛いわけがない まとめサイト 高坂桐乃スレまとめwiki 俺の妹がこんなに可愛いわけがないSS in VIP@WIKI 伏見つかさエロパロまとめ@ ウィキ ※一応18禁 @wiki @wikiご利用ガイド 公式リンク 小説俺の妹 電撃文庫公式 伏見つかさのブログLUNAR LIGHT BLOG原作者 インタビュー アニメ俺の妹 アニメ公式(2期) 俺の妹 アニメ公式(1期) ゲーム俺の妹。HD 公式 俺の妹P続 公式 週刊 俺妹 ポータブル続 俺の妹P 公式 週刊 俺の妹 ポータブル俺の妹P 攻略Wiki 俺の妹 iPhone ラジオ俺の妹 ラジオ(2期) 俺の妹 ラジオ(1期)ショートドラマ Twitter俺の妹 twitter その他いけださくらHP「P.101」 ClariS | Official Site tabgraphics_blog(かんざきひろブログ) 黒猫(俺妹)とは ニコニコ大百科 俺の妹 ニコニコ大百科 俺の妹 - Wikipedia 千葉モノレール 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ 闇の世界の住人 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/439.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299681223/563-569 この部屋に来たのは何度目か。 それはもう数えていられないくらい頻繁なこと。 私はこの人のベッドに寝そべりながら、持参したノートPCを開く。 ボレロの上着を脱いでいるのでノースリーブの脇がこの人には丸見えだろう。 いつものような黒ストッキングではなくハイソックスを履いているので『絶対領域』も露になっているはず。 この人が私の肌、とくに腋の下やふくらはぎに注目しているのは前から気付いていた。 だから、今日はそれで勝負する。 私の持っている数少ない武器で。 私はこの人の視線にはそ知らぬ顔でノベルゲームのデバッグを続ける。 時々感じる視線が嬉しい。 それはこの人が、私のことを女だと意識してくれている証拠だから。 私はふと、百人一首の歌を思い出す。 「逢いみての後の心にくらぶれば昔はものをおもわざりけり」 この人を好きになる前には考えられなかった。 好きになる前にはこんな感情があるだなんて知らなかった。 好きになればなるほど嬉しくて苦しくなる。 見つめれば見つめただけ。 見つめられたら見つめられただけ。 触れれば触れただけ。 触れられれば触れられただけ。 身体の奥底から幸せな気持ちが溢れてくる。 それと同時に、どうしようもない渇望感が私を苦しませる。 幸。 好き。 大好き。 大切な人。 近づきたい。 キスされたい。 キスして欲しい。 もっと見られたい。 強く手を握られたい。 雄の匂いを嗅ぎたい。 優しく抱きしめられたい。 温かな肌をもっと感じたい。 好きだと何度も言って欲しい。 キス以上のことだってされたい。 髪を優しい手で撫でてもらいたい。 瞼の上に熱いキスを落として欲しい。 もっと唇を貪られ唾液を飲まされたい。 指と指を絡めながら、耳元に囁かれたい。 真摯な瞳で胸の一番奥まで突き刺されたい。 息ができないくらいに強く強く抱きしめられたい。 顔のすぐ近くから可愛いよと褒めてもらいたい。 耳たぶを甘く噛まれながら、好きだと囁かれたい。 キスされながら、体のあちこちを撫でられたい。 抱きしめられながら名前を優しく呼ばれたい。 私の体の柔らかなところを全て貪られたい。 愛してると囁かれながら、涙を流したい。 私の刻印をこの人の肌に刻み残したい。 長くて太いこの人の手指を舐めたい。 この人に無茶苦茶に蹂躙されたい。 この白い肌に印を刻んで欲しい。 この人だけのものになりたい。 この人の視線を独占したい。 私に刻印を残して欲しい。 耳たぶを噛んで欲しい。 私の全てを捧げたい。 腕の中で眠りたい。 筋肉を感じたい。 賞賛されたい。 従属したい。 愛したい。 愛しい。 好き。 愛。 その腕に抱かれるたびに浮かぶ、そんな際限の無い願望が私を酩酊させる。 妄想の中では、全裸の私はやはり全裸のあの人の腕の中で幸せそうに微笑んでいる。 でもそれは妄想に過ぎない。 スカートから脚をこれ見よがしに出してみても。 あの人に身体を押し付けてみても。 どれだけ誘っても、あの人は私を襲ってはくれない。 恋人同士になった後でも、あの人はキス以上のことはしてはくれない。 だから私は奥の手を用いることに決めた。 インターネットで綿密に丹念に調べた情報でもって立てた完璧な作戦。 それが、この計略。 場所はこの人の家のこの人の部屋。 そして今日は桐乃は部活の記録会で不在なのは確認済み。 私は武器を二つ持ってきた。ノースリーブのブラウスの胸の二つのポケットにそれは秘められている。 私は第一の武器を使う。 「どうしたの、先輩」 ずらした眼鏡のレンズの上からこの人を見つめる。 そもそも度の入っていない眼鏡なのでその像はいつもと変わりない。 ダテ眼鏡を掛けながら、私は愛しい人に声を掛ける。 私は知っている。 この人が眼鏡を掛けた女性に弱いということを。 この人の様子がどこかおかしい。 どことなく落ち着かないような。 驚きつつも緊張してるみたいな。 鼻息が荒くなってるのが可愛い。 その表情を見ているうちに、なんだか私も嬉しくなってきてしまう。 いつも通りのこの人なのに。 普段と変わらないこの人なのに、なぜだか胸の内側がジクジクと熱を持ってきてしまう。 いや、少し違う。 いつもと同じというわけではないようだ。 その輪郭がどういうわけかボケてきてしまう。 優しい視線のこの人が、私の視界の中でじわじわと滲んでいってしまう。 涙。 私の目から涙が出ているのだ、ということを自覚したのと同時に。 瞬間、想像もできないくらいに力強い腕力で、私は身動きが取れなくなった。 「黒猫…瑠璃。お前、俺のこと舐めてるだろ」 「…なにを…いうのよ」 頭がうまく回らない。 ベッドの上に寝そべっている私に、覆いかぶさるように抱きついてくるこの人の腕。 ブラウスとシャツ越しに感じる肌の体温。 それはまるで麻薬のよう。その腕の感触は私の脳を蕩かしてしまう。 「お前な、こんな可愛いカッコして、あんな目で見られたらガマンなんかできねえっての! ちょっとは自分がどんなに可愛いか自覚しろ」 荒い呼吸が、私の首筋にかかる。 この人の激しい胸の鼓動が、私の胸に伝わってくる。 『可愛い』 その言葉が私の胸に染み入ってくる。 どれほど大切にされているか。 どんなに好きと思われてるか。 理性が蒸発し、私は生のままの思考を口にすることしかできない。 「ガマン、なんか、しなくていいのよ」 舌が口の中で上手く廻らない。 「わ、わたし…わ、私は、あ、あなたに、好きにされたいのだから」 そう言ってしまった後の一瞬にも満たない刹那の間。 私の心は千々に乱れていた。 ココまで生の心をさらけ出したのは生まれて初めて。 私の敏感な、薄い粘膜しかまとっていない生の心を晒してしまっていることに気付いた。 本心。 素の想い。 もしコレが拒絶されたら、死んでしまうしかないくらいの純粋な想い。 もしこの人に笑われたら、舌を噛んで死のう。 ホントにそう思った私に、この人は優しい囁きをくれる。 息も止まるくらいに強く抱きしめながら、その素敵な声で私の耳朶を嬲る。 「そんなこと言われたら、好きにしちまうけど、いいんだな?」 兄さん。 先輩。 京介。 この人に、私がどれだけ好きかを伝えたい。 私の中で、この人がどれだけ大切で重要で貴重で愛しているかを教えてあげたい。 でも。 私の唇はうまく言葉を紡げない。 こんなに好きなのに。 これほどまでに愛しているのに。 私の命よりも大切だと思っているのに。 私の心の中の想いの1/100も伝わらない。 そんなもどかしさが胸の中を焼く。 好きだと言いたいのに。 愛していると伝えたいのに。 言葉がうまく出てこない。 胸の中から溢れんばかりの好きという感情が、出口を失って破裂しそう。 ちゅ。 そんな私にこの人は、優しくキスをしてくれる。 繋がる唇。 伝わる体温。 唇の内側の粘膜を通して、この人の想いが私の中に流れ込んでくる。 ベッドの上で覆いかぶさるように抱きしめられながらキスをされる。 優しく髪を撫でてくれる大きな掌。 私の頬をくすぐるこの人の吐息。 行き場を失っていた私の中の好きという気持ちが、繋がった唇と舌を通してこの人に伝わっている。 言葉じゃなくても。声に出さなくても。 気持ちを伝えられる。 好きだという心をこの人の前に晒すことができる。 私は口の中に差し入れられる舌に舌で触れる。 熱くて、さらさらしたこの人の唾液が私の唾液と混ざる。 その混ざり合った唾液を嚥下する。 こくん、と喉が動いた音がする。 身体の中を下っていく熱い液体。 それはまるで酒精のように食道を焦がし、胃の中を焼く。 火照りが全身に広がり、耳たぶから火が出そうなくらい紅潮しているのがわかる。 唇は言葉よりももっともっと雄弁に、私の心を伝えてくれる。 この人の唇に自らを奉げることができる喜び。 この人が、私を好きだと思ってくれている感情が粘膜を通して伝わってくる。 この人が、私のブラウスのボタンを外している。 不思議な気持ち。 男の人に肌を見られるなんてことは、気持ち悪いことだと思っていた。 なのに、この人になら見られてもいいと思える。 否。見てほしいと思っている。 私の、貧弱な身体でも、この人になら見てほしい。 この人の妹みたいにスタイルはよくないけど。 沙織みたいにグラマラスではないけれど。 私のこの身体をこの人が見たいと思ってくれているだけで、こんなにも幸せな気持ちになれる。 嬉しくて、嬉しすぎて泣きそう。 …泣いてはいけない。 この人に私の泣き顔をみせてはいけない。 そう思っても、私の瞳は勝手に温かい体液を分泌してしまう。 この人は私の眼鏡を外して、頬の涙をキスで拭ってくれている。 そしてそのまま眼鏡を机の上に置く。 「あ、そ、その、先輩、眼鏡」 「こんなの要らねえよ。黒猫…瑠璃。俺は、お前が好きなんだ。眼鏡とかそういうんじゃなくて、お前そのものが好きなんだ」 その言葉は、私の腰の奥に不思議な熱を生み出した。 私の目を真っ直ぐに見つめてる真摯な瞳。 強くて、優しくて、全てを委ねても安心できる温かな目。 それが私を見るたびに。 それが私を射抜くたびに。 臍の下当たりがズキズキと甘く苛まれる。 身体の奥深くから、不思議な脈動が全身に広がっていく。 腰の裏側が熱い。 なんだか身体がふわふわする。 まるで無重力みたいに。 触れてくれる掌が温かい。 ごつごつした指。硬い掌。 黒いブラを取り去られる。 私の数少ない下着の中でも一番可愛いと思って選んだそれが、この人の手によって取り去られる。 肌に触れる空気の感触。 その内側で自己主張している乳首がひくん、と脈動してしまう。 視線を浴びるだけで身体が熱を持ってしまう。 見られると恥ずかしい。でも見て欲しい。見られたい。 相反する感情が私を溺れさせる。 救ってくれるのはこの人のキスだけ。 スカートも取り去られ、私が身につけているのはフレアショーツだけ。 私の心臓がきゅん、きゅんと変な音を立てながら脈動している。 嫌われないか。 ヘンだと思われないか。 私のコンプレックスの源泉を、この人はどう思うのか。 「ぬ、脱がせて頂戴…でも先輩」 胸の奥で心臓が緊張と興奮と恐怖で締め付けられる。 「ヘ、ヘンだって、お、思わない、で」 心臓が破裂しそうなほどの想いで搾り出すようにそれだけを口にする。 腰を僅かに浮かせてショーツを脱がされるのに協力する。 そして、私は生まれたままの格好をこの人に全て晒してしまう。 どうしよう。 どう思われるか。 泣きたくなるような緊張の中、この人の優しい言葉が耳に響く。 「黒猫のココはすごく可愛いな」 良かった。 安堵の余りなきそうになる。 「む、むりに、そんな褒めなくても――」 私の涙交じりのそんな声にこの人はしっかり首を振って否定してくれる。 「そんなことないぞ。生えてなくてつるつるで、でもその中心が薄桃色で、ものすごく可愛い」 そんな赤裸々な評も、私の内側を昂ぶらせていくだけで。 「全部、俺のものにしたい」 嬉しくて泣きそう。 私のことを、受け入れてくれた。 可愛いって言ってくれた。 ズキズキと胸の奥を焦がす想いが全身に広がり充満する。 そんな私の胸の先を、柔らかくて温かな感触が包む。 キス。 この人が私の胸の先に口付けてくれている。 薄い胸の。 キライだった自分の胸を、この人はまるで聖なるものであるかのように優しくキスしてくれる。 尊いものであるかのように優しく撫でてくれる。 「先輩…先輩のものも、見せて頂戴」 痴女めいたそんな恥ずかしい言葉も、自然に口をついて出てくる。 醜悪で凶暴なその姿。 恐怖を感じるべきなのに、どういうわけかこの人の股間の中心は怖くはなかった。 猛りきり、天を指している男性器。 それが私の中心を目指しているということが嬉しくてたまらない。 全裸の私と、同じく全裸のこの人がベッドの上にいる。 もうすることは一つだけ。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/913.html
掲載媒体 発売日 価格 特典内容 有効期限 備考 2分ではじめるシリーズ クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ Ver.春 2014.01.01 480円 大海覇者 キャプテン・オリヴィア 朱き焰のフレイ・グリム 蒼き空のミスト・グリム 輝く雷のエレク・グリム 緋色のドライアド 翡翠のドライアド 月光のドライアド 2014.04.30.23 59 Android版のみ 電撃ゲームアプリ Vol.13 2013.12.14 650円 深紅の魔道書 紺碧の魔道書 稲妻の魔道書 2014.02.18.17 00 Android版のみ iPhone Android 電撃スマホアプリゲーム Vol.2 2013.10.28 880円 ポリタン 2014.01.15.23 59 Android版のみ ファミ通App no.009 2013.09.19 600円 赤の魔法使いネッキー 青の魔法使いネッキー 黄の魔法使いネッキー 1000メイト (終了)2013.12.02.23 59 Android版のみ アプリスタイル10月号 2013.08.28 780円 深紅の魔道書 紺碧の魔道書 稲妻の魔道書 (終了)2013.10.13.23 59 Android版のみ 2分ではじめるシリーズ クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ 2013.07.27 480円 海賊 オリヴ 10000メイト (終了)2013.10.31.23 59 Android版のみ ファミ通コロプラ 2013.05.30 600円 20000メイト (終了)2013.08.29.23 59 Android版のみ ファミ通App no.007 2013.05.23 600円 赤の魔法使いネッキー 青の魔法使いネッキー 黄の魔法使いネッキー (終了)2013.08.05.23 59 Android版のみ 電撃ゲームアプリ Vol.9 2013.04.13 600円 1000メイト (終了)2013.06.25.17 00 Android版のみ スマホGameR Vol.2 2013.04.10 680円 1000メイト (終了)2013.07.01.23 59 Android版のみ ゲームギフト 無料 料理人 ココ 2014.02.28.23 59 Android版のみ simeji 無料 シルバーポット×2 深紅の魔道書 紺碧の魔道書 稲妻の魔道書 2000メイト (終了) 2013.12.12.23 59 Android版のみ
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6156.html
《高坂 桐乃&黒猫(328)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP30 【音楽】/【オタク】 〔コンビ〕 このカードがアプローチに参加した場合、自分の「高坂 桐乃」1枚と「黒猫」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (闇から光へのクラスチェンジ……どうやら間に合ったようね。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2で登場した赤色・【音楽】【オタク】を持つ高坂 桐乃と黒猫のコンビ。 アプローチした時に自分の高坂 桐乃と黒猫1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 高坂 桐乃・黒猫版《鏡音 レン&KAITO(100)》。 上昇値こそ10だが、アプローチするだけなので発動しやすい。 このカード自身に使えば強化効果が重複し、AP・DPを20も上昇させることができる。 実質AP・DP50なので、アタッカーとして活躍できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第8話「俺が後輩とひと夏の思い出を作るわけがない」での黒猫のセリフ。 関連項目 《鏡音 レン&KAITO(100)》 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。スペシャルパックPart2 03-028 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/hgks/pages/13.html
モンハンの画像はここにお願いします
https://w.atwiki.jp/upinid555minnanowiki/pages/26.html
【2013/11 IDスレ お題】 描き文字(擬音) ●コテ名で画像を見る● ●コテ名で画像を見る● 【4コマ漫画】 ○危機一髪○ ○告白○ ※随時募集中 ○台風○(2013/09 本家お題) ※締め切りました 【キャラ・人物の その他お題】 ○アクション○ ○笑顔○ ○男の娘 ・ 可愛い男の子○ ○驚く女○ ○ガイコツモチーフ○ ○格好いい男○ ○可愛い女の子○ ○可愛い女の子2○ ○きち■いな顔○ ○綺麗な女○ ○ゴツイ男○ ○制服デザイン○ ○獣人○ ○たくましい女○ ○ダンディな男○ ○ナース○ ○何か食べてる絵○ ○何か飲んでる絵○ ○ハロウィン○ ○ヌード(青年誌程度)○ ○ファンタジーバトル○ ○萌え~○ ○その他ポーズ○ ※随時募集中 俺の描いた○○ (二次創作、○○は既存のキャラなど) ○自己流コナン○ ○進撃の巨人風○ ○あまちゃんヒロイン○ ○さいきくすおのねんどうみたいになった(´;ω;`)○ ○ソウルイーターのマカちゃん○ ○女優ベヒーモス○ ○鉄腕アトム○ ○キッドくん○ ○半沢直樹○ ○ザクレロ○ ○バットマン○ ※随時募集中 コテ想像画 ○P ◆nTW98ZQ9xF69○ ○複数人○ ※随時募集中 ○オリジナルキャラ○ ※以下の設定項目等を デザイン画とは別に 本文に記述しても良い 【名前】 【年齢】 【所属組織(学校名など)】 【好きな食べ物】 【嫌いな食べ物】 【口癖】 ※随時募集中 背景 ○家付き○ ○商店街○ ※随時募集中 ○オリジナル擬音○ ※随時募集中 武器 ○武器○ 動物 ○ちわわ○ ○パンダ○ ○ブタさん○ ※随時募集中 食べ物 ○食べ物○ ※随時募集中 その他 ・落書き1 ※随時募集中
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/156.html
僕(病院坂黒猫)は渡された原稿を後部座席に投げ捨てた。本当なら窓から投げ捨てたいところだが、誰かに拾われたら面倒だから我慢する。 この世の中で僕がどうしても我慢できないは、だだひとつ。それは『わからないこと』だ。 どうして笛吹が自分の娘を小説に登場させることにして、しかもこんな描き方をしたのか僕にはまったく理解できないし、理解できないことがあると、いっそ死んでしまいたくなるが、こんな男のために死ぬのはごめんだ。 隣から感想を求める声が聞こえてくるが、勿論完全に黙殺する。 ここはロンドンではなく日本で、まだ僕が高校を卒業するまでまるまる1年あり、旅の同行者は笛吹だ。従妹の迷路ちゃんが中学に入学するので、お祝いを兼ねて遊びにきたのだが、その車中で暇潰しにと自作の原稿を渡された。 確かに暇は潰れたが、気分は悪い。 それとも、これは卒業までに好きな男を作ったら記念に海外旅行をプレゼントしてやろうという言外の意味が含まれているのか? いや、笛吹はそこまで気の利いた男でも父親でもない。 実のところ僕は迷路ちゃんが『静かなる人払い令』という二つ名は聞いていても、それがどんなものかは知らなかった。 あまり親戚付き合いに積極的な方でもないからな。わざわざ入学祝いを持って行くという笛吹と一緒に来たのは、それがどのようなものか確認するのが目的の大半だったが、客間に通されて笛吹が携帯電話より少し長めの箱を差し出したことにより判明した。 迷路ちゃんはとても表情が豊かだった。伯父様、どうもありがとうございます、というような嬉しそうな表情だった。 ところが中身を開けてみると表情が曇る。伯父様、ありがとうございます、とお礼を言うように笑って見せたが、さっきまでの喜んでいた顔が一変したのは誰の目にも明らかだった。 この場合、悪いのは笛吹とはっきり決まっている。中学生になったばかりの女の子に万年筆を送って感謝されるわけがない。しかも軸が太いオヤジ臭さ溢れる一品だ。 笛吹は無職の小説家志望だからか、万年筆が世界最高の文房具と信じているようだった。 だから、誰だって高級な万年筆を貰えば大喜びするはずだと疑わない。自分だって小説を書くときパソコンを使ってるのに。 しかし、世の中には本音と建前があって、親戚からお祝いをもらったときには内心どう思っていたとしても、感謝しているふりをしなければならない。どうも迷路ちゃんはあまりにも表情が豊か過ぎるせいで周囲の人間を遠ざけてしまっているようだ。 口で嘘をつくのは簡単。だが、表情で嘘をつこうとすれば、それは女優というひとつの職業になりうるほどの技術がいる。 さすがに笛吹も迷路ちゃんの表情を理解したようで、気まずい雰囲気になった。自分でやらかしたことなのだから、さっさと事態を収拾すべきなのに、それもできないでいる。 「迷路ちゃんと遊んでてもいいだろうか?」 部屋の中に漂う冷たい空気に耐え切れなくなって、僕は迷路ちゃんを誘ってみた。 それでは私の部屋にきましょう。迷路ちゃんはそんな意志を孕んだ視線を廊下の方に向けた。 「さて、遊ぼうと自分の方から誘っておいて、いかにも無責任だが中学生になったばかりの女の子と何をして遊んだらいいのだろうね。いやいや、この年齢で4歳の年の差は大きいよ。 それに僕は友達がいないから同年代の女の子と一緒に遊ぶ機会すらないしね」 迷路ちゃんの部屋は普通に女の子らしい部屋だった。もっとも、同年代の女の子の部屋に遊びにいくこともないのだから、あまり当てにはならないかもしれないが。 ただし壁にはハンガーでぶらさがっている学ランを除いてだ。しかも、その学ランが昭和の番長みたいな長ランなのだ。部屋に入ってすぐにそれに気づき、おいおい迷路ちゃん、まさかこんなものを着て学校にいくんじゃないだろうなと引きかけた。 いま着ている私服は白いセーターにデニムのミニスカートという、地味ではあるがそれなりに女の子らしい格好をしている。 友達がいないということなら私の方が上かもしれません。ですから、そんなお気遣いは無用にしてください。というような視線で迷路ちゃんは僕を見て、その目を学習机の脇にある将棋盤に向けた。 学ランほどではないが、これもあまり女の子の部屋に似つかわしいものではないな。 「迷路ちゃんは将棋を指せるのかい? しかし、頭を使うことで僕に勝てる人はまずいないから、遊ぶというより、いじめみたいな感じになってしまうかもしれないよ? 僕は手加減というものが苦手でね」 よほど自信があるんですね、しかし、ご心配なく。それほど下手ではありません、迷路ちゃんはそんなふうに自信ありげな表情を作った。 第一戦はなかなか接戦になり僅差で僕が勝った。もちろん、そうなるように演じたわけで、上手に年下の従妹と遊んであげることができたのだと思う。 しかし、せっかくの僕の気遣いもかえって逆効果だったようだ。迷路ちゃんは怒っていた。手抜きはいけませんと厳しい顔をする。自分が表情豊かなだけでなく、他人の表情を読むのも得意らしい。 「どうしたら納得してくれるのかな? 例えば勝者は何かもらえるとか、敗者には罰ゲームがあるとか、そういう形ならわかりやすいと思うのだが、あいにく景品にできそうなものはないな」 ここに高級万年筆がありますけど、と笛吹にさきほどもらった箱を差し出すことで、そう言うのに代えた。 「即座に却下させてもらう」 そうですね、せっかく伯父様からいただいたものですから、ゲームの景品にしては申し訳ありませんと言うように迷路ちゃんはちょっと頭を下げて箱を引っ込めた。 素直な娘なんだな。笛吹の万年筆は景品ではなく罰ゲームという意味だったのだが。それとも、一種の皮肉だったのか。 それなら罰ゲームにしましょう。負けた方が勝った方の言うことを一つだけきくということで、どうでしょうか? というような勝ち気な表情で迷路ちゃんは僕を見た。 「どうだろうね。僕が勝つとわかってるゲームで勝負するというのも躊躇われるが」 しかし、迷路ちゃんは将棋盤に駒を並べはじめた。次は負けませんよ、従姉どのの打ち筋は見切りましたと迷路ちゃんは首を振ることにより、そう主張した。 もちろん勝負の結果は、あっさり僕が勝ってしまったわけだが。 「さあ、どうしょうか? そうだな、くろね子さんには負けました、と口に出して言いたまえ。それで罰ゲームは完了だ」 くろね子さんには負けました、と表情だけで語る。 「それでは駄目だ。ちゃんと口に出したまえ。でないと・・・・・・」 親指で迷路ちゃんの唇をなぞる。しかし、表情だけで拒絶される。耳に息を吹きかける。耳たぶを舐めた。 「自分で罰ゲームありのルールで挑んできたのに、いざ負けたとなったら罰ゲームはやらないというのは、どうかと思うよ」 何をするんですか、と迷路ちゃんは眉を吊り上げることにより強く抗議する。でも、僕は許さない。 「罰ゲームだよ、動かないでくれたまえ」 迷路ちゃんの唇をぺろっと舐めてみる。やめてください、という表情で迷路ちゃんは身を引いたが、やめてあげない。 いくら体力に自信のない僕でも先月までランドセルを背負っていた娘よりか弱いわけがない。 逃げようとする迷路ちゃんを押し倒し、その上に乗った。キスの続きだ。唇で唇を愛撫するように、迷路ちゃんの上唇をやさしくくわえ引っ張った。 それから舌先で下唇をなぞる。 「どうする、迷路ちゃん?」 やめてください、と迷路ちゃんは眼差しだけで拒絶した。真っ赤になった顔がとってもかわいい。 かまわず服を脱がせた。てのひらにすっぽりおさまる、ふくらみかけの胸。男の胸と比較すると、少しだけ出ていて、柔らかみがあり、乳首も発達しかけている。 なにもかも発展途上であるが、これはこれで特殊な需要がいろいろありそうな胸ではある。 口を大きく開けてぱくっとくわえ、でっぱり分を全部吸い込む勢いで吸った。口いっぱいの迷路ちゃんの乳房だが、やっぱりボリュームが圧倒的に足らない。 舌先で乳首を転がしてみる。だんだんとかたくなってきたし、乳房も張ってきた。素直に反応してくれるのは嬉しい。なにしろ、 この年代は難しい、強く刺激を与えると痛がるし、やさしくするとくすぐったいと笑われる。だが、その点、僕は経験豊富だ。なにも保健室にくる客は男とは限らない。 では下は? スカートの中に手を入れると下着越しに恥丘を撫でる。そしてショーツに進んで指先を潜らせると、薄く生えかけているようだった。こっちも発展途上。 「膨らみかけで、生えかけだね。一部に熱狂的支持層がいそうだから、写真を撮ったら儲かりそうだな。いやいや、安心したまえ。いくら僕でも鬼畜にはなれない」 思い切ってスカートの中に顔を突っ込んだ。自分で言うのも何だが、かなり変態な光景だろう。迷路ちゃんは足をばたつかせるが、その太股を抱え込んで放さない。 ショーツを脱がすと、産毛にしては濃く、かといって恥毛というには弱々しい、柔毛が現れた。割れ目を押し開く。 そして肉襞の上端にある包皮をめくる。クリトリスがあらわになった。 「恥垢がたまってるね。1日3回オナニーするので恥垢が溜まる暇がないという中学生がいたら、それはそれでひくだろうが、女の子の嗜みとして、いつどこでどんなことがあってもいいようにしておくべきだと思うがね。 ふむ、指でさわると痛いのだね。敏感すぎるのだ。では舐めてあげよう」 ツンツンと舌先で突いてみたが、指で触ってときほどの拒絶反応はなかった。ゆっくり丁寧に舐めていく。クリトリスを舐めてながら、中指を割れ目の中に差し込んでみる。キュッと締まる。すぐに処女膜に侵入を阻まれた。 甘酸っぱい発酵臭が強く漂う。このまま迷路ちゃんの処女を奪ってしまいたい誘惑に狩られる匂いだ。 それでは尿道口を舐めてみよう。迷路ちゃんの体がピクリとした。感じるようだ。手はお尻を撫でまわしている。柔らかいお尻だ。てのひらが気持ちいい。 舌をできるだけ長く伸ばしピンクの粘膜を押し入った。無理矢理だと、そうそう濡れるものではないはずだが、迷路ちゃんの股間は愛液が少しずつあふれて、僕の唾液と混ざって、びしゃびしゃに濡れていく。 もう抵抗らしい抵抗もしなくなっているから、少しは気持ちよく感じてくれているということだろうか。顔が見えないとよくわからないのは不便だな。 ふたたび膣内に中指を入れる。狭いが奥まで入らないことはなさそうだ。ねじ込むように捻りながら進入させていく。さらに人差し指も。 二本の指で膣内を攻めながら、舌でクリトリスへの刺激を続ける。 どうして無理に私を喋らせようとしたのですか? 迷路ちゃんは質問というより、詰問するような表情を作った。 「さあ? たとえば人生が推理小説だとすると、迷路ちゃんはそもそも出すべきでないキャラなんだろうね。証言できないキャラは探偵役はもちろん、犯人すら、いや目撃者にも証人にもなれない。 唯一なれるのが被害者だ。死人はしゃべる必要がない」 だから? 別に人生が推理小説というわけではないでしょうという表情で迷路ちゃんに睨まれた。 「僕なりに従妹のことを心配したのだが、あんまり通じてないようだな。まあ、いい。ところで最後にひとつだけ教えてもらえないかな。迷路ちゃんは何に怒ってるんだい? 将棋に負けたからかな? それとも・・・・・・最初は嫌がっていたのに結局いかされてしまったからだろうか?」 馬鹿。最低。外道。変態。最悪。気持ち悪いから早く死んだ方がいいと思う。全力で罵倒してくる。表情だけで罵倒されたのは初めての経験だ。 「そんなに腹が立つなら今度は別の勝負をしよう。何かひとつぐらいは僕に勝てそうなものを今度会うときまでに考えておいてくれたまえ。どんな勝負でもかまわないよ? 言っておくが僕を負かすのは大変だよ。 あ、そうだ。勝負の内容はあくまで頭を使ったものにしてもらえないかね。 前言を翻すようだが体力には自信がないんだ。もし迷路ちゃんが勝ったら何でも要求したまえ。なんなら僕の処女だってかまわないんだよ」 迷路ちゃんは二度とあんたなんかと勝負はしない、要求したいこともないと顔でなく、それこそ全身で表現した。 「ふむ、それは重畳。なにしろ言ってみたものの僕の処女はとっくに売り切れでね。なにしろいままで10回は売っている」 それはどういう意味ですか、と首をかしげたままの迷路ちゃんを残し、僕は彼女の部屋をあとにした。 戻る