約 1,234,766 件
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/247.html
ウルフハース王 五つの歌 ショールの舌 ウルフハース王の最初の歌は太古のもので、およそ第一紀の500年頃に書かれたものとされている。グレヌンブリアの沼地にてアレッシア派の軍勢が打ち破られ、その戦いでホアグ・マーキラー王が倒されると、アトモラのウルフハースが族長会議によって選ばれた。彼のスゥームが非常に強かったため、口頭で宣誓をするわけにいかず、誓いの儀は書記を介して実施されたとされている。書記たちは戴冠直後にウルフハース王による最初の布令、すなわち伝統的なノルドの神々の業火による復権である。旧態の信仰は違法とされ、僧侶たちは火あぶりに処せられ、その聖堂には火が放たれた。以後、ボルガス王の影響が一時的に弱まることになった。その狂信ぶりにより、ウルフハース王はショールの舌、北方の竜イスミールなどの異名で知られるようになった。 カインの息子 ウルフハース王の二番目の歌は、彼の偉業が古き神々にとっていかに好ましきものであったかを讃えたものであり、ウルフハースが東方のオークたちと戦い、その族長を声の力で地獄送りにした様子や、竜によって傷つけられたハイ・フロスガルの418番目の段を再建した話が盛り込まれている。彼が配下の軍勢が風を引かないように雷雲を飲み込んだことにより、ノルドたちはウルフハースをカインの息の異名で呼ぶようになったとされている。 戸を叩く老人 ウルフハース王の三番目の歌は彼の死に様を歌ったものである。敵側の神であるオルケイは以前からノルドたちを破滅に導こうと画策しており、アトモラでも彼らの年齢を奪ったりしていた。ウルフハース王の強大さを目の当たりにしたオルケイは、再び時喰らいしアルドゥインの亡霊を呼び寄せる。これによりノルドたちのほとんどは年齢を喰われ、六歳児の姿となってしまう。少年となったウルフハースは今は亡き神々の族長であるショールに、ノルドたちを救うように嘆願する。ショール自身の亡霊がこれに応じ、時の始まりでそうしたように霊魂の次元にてアルドゥインと対決して勝利し、オルケイの臣下であるオークたちを破滅に追い込む。天での戦いを見ていた少年ウルフハースは新たなスゥーム、「巨竜をかように揺らせばどうなるか」を体得する。彼はこの新たな力を使ってノルドたちを正常な姿に戻すが、一人でも多く救おうと焦る中で自らの年齢を戻し過ぎてしまい、グレイビアードたちよりも高齢となり、死んでしまうのであった。ウルフハースの火葬の際の炎はカインの炉にすら達したとされている。 灰の王 ウルフハース王の四番目の歌は彼の復活を歌ったものである。東方の王国のドワーフと悪魔たちが再び戦いを始め、ノルドたちはそれをきっかけにかつての領地を奪い返せないかと目論み始める。侵攻が計画されたものの、率いてくれる強大な王がいないために見送られてしまう。そこへダゴスの悪魔が登場し、敵意は無いと言い張り、ノルドたちに素晴らしき話を聞かせる。神々の族長ショールの心臓の在り処を知っているというのだ。ショールは遥か昔にエルフの巨人たちに殺され、その心臓はノルドたちに恐怖をうえつけるために旗の一部として使われたのだった。この策は当初功を奏していたが、イスグラモルが皆を正気に戻すと、ノルドたちは反撃に転じたという。自分たちがいずれ敗北することを悟ったエルフの巨人たちは、ノルドたちのもとにその守護神が戻ってしまわないよう、ショールの心臓を隠してしまったのであった。ダゴスの悪魔がもたらしたのはそれほどの朗報だったのである。彼によればショールの心臓は東方の王国のドワーフと悪魔たちが手にしており、最近の動乱はそれが原因になっているとのことだった。ノルドたちがダゴスの悪魔にかように仲間を裏切る理由を問うと、悪魔は同族の者たちは時の始まり以来お互いを裏切り続けてきており、これもその一環だと答え、ノルドたちもそれを信じた。「舌」たちがその歌でショールの亡霊をこの世に再び呼び寄せると、ショールは昔同様に軍勢を集め、撒かれて久しいウルフハース王の遺灰を集めて再生させた。これはショールが有能な武将を配下に欲したからであるが、ダゴスの悪魔もその武将の役をくれと懇願し、聖戦の担い手としての自らの役割を強調した。これによりショールは灰の王とダゴスの悪魔の両方を武将として傘下にかかえ、スカイリムの息子たち全員を引き連れて当方の王国へと進軍したのである。 赤き山 ウルフハース王の五番目の歌は実に悲劇的なものである。災厄の生き残りたちは赤い空のもとに帰ってきて、その年は太陽の死と呼ばれることになった。ノルドたちはダゴスの悪魔に騙されたのであった。ショールの心臓は東方の王国では見つからず、そこにあった事実すらなかったのである。ショールの軍勢が赤き山に辿り着くやいなや、悪魔とドワーフたちが大挙して襲いかかってきたのである。敵の妖術師たちが山を持ち上げてショールの上に落とし、ショールは時の終わりまで赤き山の下敷きになってしまう。スカイリムの息子たちは惨殺されてしまうが、その前にウルフハース王がドワーフオークのドゥマラキャス王を倒し、その一族の破滅を不可避として一矢報いた。その後、悪魔のヴェクが灰の王を地獄へと送り、戦いは終焉を迎えた。しばらくの後、カインがイスミールを地獄から救い、その遺灰を天へと持ち上げ、息子たちに裏切りによって流された血の色を見せたのである。そしてノルドたちはあれ以来、二度と悪魔を信用することはなくなったという。 *** 灰の王ウルフハースの秘密の歌 赤き山の真実 ダゴス・ウルが約束した通り、ショールの心臓はレスデインにあった。ショールの軍勢は内海の最も西方にある沿岸に近づき、その向こうにドワーフの軍が集結する赤き山を見た。斥候からの報告によると、ダークエルフの軍はナルシスを出発したばかりで、ノルドたちと戦うドワーフ軍に加勢するにはしばらくかかるだろうとのことであった。ダゴス・ウルの話では裁官たちが王の信頼を裏切り、ダゴス・ウルをロルカーン(レスデインでのショールの呼び名)のもとへと送り、荒ぶる神がドワーフたちの不遜に鉄槌を下すことを期待したそうだ。ネレヴァルとドワーフたちの和平こそが、ヴェロシの法の破滅に繋がるのだと。ダゴス・ウルいわく、それこそがダークエルフの集結が遅い理由なのだと。 増強される軍勢 そしてロルカーン(レスデインでのショールの呼び名)は言った、我がドワーフ共に復讐の鉄槌を下すのは、裁官たちが思うような理由のためではない。とはいえ、奴らが奴らに味方する輩共々、我が手で死ぬことに変わりはない。ネレヴァルとやらは、最も強大なパドメイの一人であるボエシアの息子である。彼は裁官たちが何と言おうと同族にとって英雄であり、十分な数の兵を集めて激しく抵抗してくるであろう。我々にも増援が必要だ。すると、裁官たちと同じくらいドワーフ共を死なせたいと欲していたダゴス・ウルがコゴランへと赴き、ダゴス家のチャプティル、ニクスハウンド、魔術師、弓兵、そして奪取した黄銅人たちを呼び集めた。そして灰の王ウルフハース、白髪のイスミールは、そのノルドの血を抑えてオークたちと和平し、多くの戦士を得たものの魔術師はまるでいなかった。赤き山を目前にしてもなお、ノルドたちの多くは宿敵と手を組む気にはなれず、戦意を捨てる寸前にあった。そこでウルフハースは言った。自分のいる場所がわからんのか? ショール様が誰なのか知らんのか? この戦争の意味がわからんのか? すると兵たちは王から神から悪魔たちからオークたちへと見渡して、その何人かは理解し、それも心底理解し、その何人かこそがその場にとどまったのである。 破滅の太鼓 ネレヴァルは月の影の音から作られた、キーニングなるダガーを身につけていた。彼のそばには神のものとおぼしき大槌を携えたドワーフの王デュマクと、アズラの息子であり、亡霊の鎧を着込んだ不死身のアランドロ・スルがいた。彼らは赤き山の最後の戦いでロルカーンと対決した。ロルカーンは心臓を取り戻していたが、長い間離れていたため、時間を必要としていた。ウルフハースはスルと戦ったものの、スルに打撃を与えることができず、重傷を負って倒れたが、その前に叫びによってスルを失明させた。ダゴス・ウルはデュマクと戦い、これを倒したが、その前にサンダーが主君の心臓に命中していた。ネレヴァルはロルカーンに背を向け、怒りに任せてダゴス・ウルを打ち倒したが、逆にロルカーンから致命傷を受けてしまった。だがネレヴァルはこの早すぎる死を偽装し、ロルカーンの脇腹に不意打ちを喰らわせた。調律の力をもつサンダーの一撃によりロルカーンの心臓は固化しており、ネレヴァルはキーニングでこれを切り出すことができた。心臓を切り出すとロルカーンは倒され、万事が終焉を迎えたように思われたのであった。 歴史・伝記 紫1
https://w.atwiki.jp/pixsk/pages/300.html
カイリ/三空 海璃(ミソラ カイリ)
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/66.html
アレッシア・オッタスの ブルーマ案内書 父なるタロスよ、我らをお守りください! 私の名はアレッシア・オッタス。皆様に、ブルーマの全てをお教えしましょう。 ブルーマはニベンの町だと思われがちですが、スカイリムとの境界に近いことと、ジェラール山脈高地の寒く厳しい気候のため、実際はニベンよりもノルドの特色が強い町です。ブルーマは常に寒く、雪に覆われており、市民を凍死から守るために町のいたるところに火鉢が置かれ、絶えず火が焚かれています。ジェラール山脈の森林では木材が豊富に採れるため、ブルーマのあらゆる建物は木で造られており、どんな金持ちもみな暗く薄汚れた木造の小屋のような住居で暮らしています。このような気候の中で暮らすノルド人が、あのように飲んだくれで異教徒の野蛮人になるのも不思議はありません。なぜなら、厳しい気候の中では人間にできることは限られており、寒さをごまかすために前後不覚になるまで酒を飲もうとするものもいれば、身を切るような寒さや容赦ない風からひと時逃れるためだけに罪を犯すものもいるのです。 ブルーマ城もまた隙間だらけで寒く、装飾はぞんざいで、火鉢の煤のために薄汚れています。場内は煙と灰のにおいが充満しています。高い天井は立派ではありますが、そのせいで火が焚かれても城内は一向に暖まりません。石造りの部分も煤と汚れで完全に覆われているので、そこに施された見事な彫刻も今では全く見ることができません。その石造りの部分と全体の大きさをのぞけば、ブルーマ城は庶民の住む貧相な木の小屋と何一つ変わりません。 女伯爵ナリナ・カーヴェインはハートランドのニベン人で、熱心に礼拝に通い、領民にも敬われていますが、交渉の場においては狡猾で無情な一面を見せ、抜け目のないやり口と裏切り行為で評判の人物です。ブルーマの施政は効率的で秩序が守られています。頑固なノルド人の隊長が率いる衛兵たちはよく訓練されており精力的で、そのため泥棒や強盗の心配はありませんが、ノルド人の特徴である酔っぱらいと暴動ばかりはどうしようもありません。 町から城に行くには、町の西にある城門が城の中庭に通じています。商店、宿屋、ギルドは町の北と西の城門の前にある高台の上や、その下の聖堂の北側に集まっています。ブルーマの町の南半分は聖堂を中心として、住宅が町の東と南の内壁に沿って並んでいます。通りは狭く、並木などは植えられていません。この寒さの中では草木を植えても枯れてしまうのです。しかし、建物が小さい町に密集しているため、散策に時間はとられないでしょう。 ブルーマのニベン人たちは聖堂での日曜礼拝を敬虔に行っていますが、下層民は罪深くもノルドの異教の神を信仰し、彼ら独自の迷信や非文明的な儀式をあらためようとしません。 ノルド人の鍛冶屋は名匠が多いので、ブルーマで品質の良い武器や防具を買うことができるのは当然ですが、一方でノルド人は無学で読書をしないため、この町で本を手に入れるのは難しいでしょう。この町の戦士ギルドおよび魔術師ギルドはお粗末で人材も不足しています。誰しも、こんな寒く薄暗い町のギルドに派遣されたいとは思わないのでしょう。ただし、少なくとも魔術師ギルドはきちんと管理され、暖かく保たれています。(それにしても、いったいどのような恐ろしい魔術でその暖かさを生み出し、保っているのでしょう? 想像したくもありません) 皆様に九大神の祝福とご加護がありますように! 地理・旅行 茶2
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/177.html
狂気の十六の協約 第六巻 ハーシーンの物語 常に尊大で高慢なオブリビオンの憤怒の王子は、年央月のある木曜日にスカイリムの極寒の頂に立ち、旨みのある話をハーシーンに持ちかけた。狩人の神はその日が自分の日であったために姿を現していて、シェオゴラスの大胆さが彼の興味をそそったのだ。 比類なき皮肉さを持つシェオゴラスは、クスクス笑う愚か者と、派手な作家、臆病な切断者を、自らの世界に押さえ込んでいる。憤怒の王子は得をしない駆け引きに精を出し、他者の混乱と悲劇と憤激がもたらす喜びに過ぎない無意味な流血を促すだろう。つまりシェオゴラスは、自分がハーシーンの好敵手を演じるためのお膳立てをしたのだ。 恥ずかしがりの王子はあわてることなく、争いを申し出た。それぞれの王子は、きっかり3年後に再びこの場所で会い、命懸けの戦いをするために、野獣を調教することになった。恐ろしい顔つきの陰に無表情さを浮かべてハーシーンは同意し、吹きだまりにわずかな雪のみを残して、王子たちはそれぞれの世界に去った。 ハーシーンは自信があったが、シェオゴラスが詐欺師であることも知っていたため、隠された世界において、密かに醜悪な物を育んだ。彼は太古のデイドロスを召喚し、邪悪な狼つきの呪いを吹き込んだのである。暗黒の心と尖った牙がもたらす恐怖は、ハーシーンの領内にいる偉大な狩人たちにとってさえ、とても言葉では言い表せない、他に類を見ない物だった。 3年目の定められていた日にハーシーンは戻ってきて、そこではシェオゴラスが足を組んで石にもたれかかり、口笛を吹いて、眠そうにしながらも辛抱強く待っていた。狩りの王子は槍を地面に刺し、うなり声を上げる不自然な巨獣を呼び出した。シェオゴラスはいつものように意味ありげに帽子を持ち上げて見せ、立ち上がって脇に身を寄せ、石の上に留まっていた色彩豊かな小鳥の姿を明らかにした。激しい突風の中で、小鳥はかろうじて聞こえる控えめな声でさえずった。 身をよじるようにして跳ねたデイドロスは石に飛びかかり、巨石があった場所にがれきのみを残した。勝利を確信した怪物の血まみれの口は、丸まってあざけるような笑みとなったが、控えめな歌がすがすがしい空気に漂った。小さな鳥は、怒り狂うデイドロスの鼻の周りを軽やかに跳ね回った。大きな獣の恐ろしげな両目の間で、ウロコに挟まった物をついばむちっぽけな生き物の姿を、穏やかな陽気さを浮かべてシェオゴラスは眺めた。憤激の吠え声を上げながら、狼めいた物は厄介者を引きちぎろうとして我を忘れた。争いは何時間も続き、ハーシーンは、自分が生み出した最良の獣が、無邪気な鳥を追い回すうちに次第に自滅していく姿を、恥ずかしげに見ていた。その間ずっと、鳥は自分だけに聞こえるぐらいの範囲内で悲しげな調べをさえずっていた。 激怒しながらも打ちのめされたハーシーンは、ズタズタになった獣の死体を焼き、忘れられた言葉で悪態をつきながら、自分の世界に引き下がった。彼の呪いは今でもその頂にとどまっているため、ぼんやりと見えるその高地に込められた彼の激怒を恐れて、旅の者は誰もが素早く通り過ぎようとする。 シェオゴラスは振り返り、自分の肩に留まるよう、小さな鳴き鳥に手招きしてから、アビシアン海岸の暖かいそよ風と鮮やかな日の光を目指して、ゆっくりと山を下りた。タムリエルで最も小さなチャンピオンがさえずる調べに合わせて、口笛を吹きながら。 SI 神話・宗教 茶4
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/177.html
カイリキー No.068 タイプ:[[かくとう]] 特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶをしている間でも命中する) 体重:130.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 鈍足格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 カイリキー 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう ナゲキ 120 100 85 30 85 45 せいしんりょく/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ワンリキー ゴーリキーカイリキー ワンリキー ゴーリキーカイリキー ワンリキー ゴーリキー カイリキー - - - - - - 1 ワイドガード - - いわ 変化 10 1 1 1 1 1 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 7 7 7 7 7 7 7 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 13 13 10 10 10 10 10 からてチョップ 50 100 かくとう 物理 25 - - - - 13 13 13 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 22 22 13 13 19 19 19 みやぶる - - ノーマル 変化 40 19 19 19 19 22 22 22 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 25 25 22 22 25 25 25 リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 31 33 25 25 31 32 32 あてみなげ 70 - かくとう 物理 10 37 41 31 32 34 36 36 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 - - 34 36 37 40 40 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 40 46 37 40 43 44 44 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 43 51 43 44 46 51 51 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 49 59 46 51 49 55 55 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 BW 技16 ○ ○ ○ ヨガのポーズ - - エスパー 変化 40 ○ ○ ○ まわしげり 60 85 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ ○ きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 BW 技80 ○ ○ インファイト 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 HS ○ パワートリック - - エスパー 変化 10 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 ○ くすぐる - 100 ノーマル 変化 20 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=3:1 遺伝経路 アンコール :バリヤード(L11)/ヒコザル(卵)/ミミロル(卵)など カウンター :自力(教)/ルカリオ(L6)/エビワラー(L51)/ハリテヤマ(卵・教)など インファイト :モウカザル(L36)/ルカリオ(L42)/エビワラー(L66)など ほのおのパンチ :自力(教)/チャーレム(L1)/エビワラー(L36)/ヒコザル(卵)/ミミロル(卵)/バリヤード(教)など かみなりパンチ :自力(教)/チャーレム(L1)/エビワラー(L36)/ヒコザル(卵)/ミミロル(卵)/バリヤード(教)など れいとうパンチ :自力(教)/チャーレム(L1)/エビワラー(L36)/ミミロル(卵)/バリヤード(教)など バレットパンチ :エビワラー(L16)/ルカリオ(卵)/アサナン(卵)など ※バレットパンチ&アンコールの同時遺伝は不可能 技マシンで「ひかりのかべ」を覚えられるため第四世代では不可能だった「ひかりのかべ&インファイト」の両立が可能
https://w.atwiki.jp/enjaku/pages/75.html
他者記述欄 アルさんとともに燕雀に迷い込んできてしまったかわいそうな子 燕雀の変態チャットにヒくことなく参加、というかむしろ中心にいることもしばしば 極度のパルスターラブでパルスターを見かけるたびに弄って遊んでいる 本人記述欄 ◆特徴 中の人は女の子、いわゆるネナベというアレ。 燕雀には2008年の夏頃から居候。 燕雀の中では比較的珍しいエルフ種族。 以前は弓師としてある程度定評があった。 …はずなんだが。 すっかりTH厨でIntばかり高く、ペルソナ(クローディアスの陰謀)を使うとIntは400を軽く超えるもStrは0になってしまうような子である。 ◆呼称 カイリ かいんぷり いんぷっぷ(2号) ちみっこ(4号) もうインプの子孫で構いません…はい。(涙目) ◆戦闘スタイル エリクサーという名の覚醒剤を飲みつつワンド片手に雷か、大抵はペット支援付きで長弓での長距離射撃。 変身しないと近接では硬いMOBは相手にできない。 ◆生活スタイル 課金していれば使わないADVや作ったPotを露店で売る。 売り上げの大半は衣装代、ワンド修理代、マナエリ代に消えている。 サディストしょっかー及び裕さんから銘入り弓、英さんからお手製カリス靴を頂いたのは良い思い出。 ◆近況 2010年を以てしばし本格休業に入った様子。 ギルメンから愛され、中の人はまさに断腸の思いにての休業。 籍だけを残している状況ながら生存確認はこちらからできるという。 ◆中の人からなんか一言 ◆←コレがラミエルに見えて仕方ないんですがどうしましょう。 とりあえず、国立行けるように頑張ります。 適当に応援してやってください。 本人SS
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/273.html
リフトのNPC リフト地域のNPC一覧。情報などは海外Wikiから http //www.uesp.net/wiki/Skyrim People#Riften_People リフテン イヴァルステッド ショール・ストーン ラーガシュブール ハートウッド工場 サレシ農場 フローキの小屋 ドーンガード砦 最後の見張り場所 リフテン 名前 性別 種族 備考 ミストヴェイル砦 首長 ライラ・ロー・ギバー 女 ノルド リフテンの首長。リフテンでの盗賊ギルドの暗躍を憂いている。同盟関係のウルフリックが掲げる内戦の大儀へ辛らつな評価を下している。しかし彼女もまた街の悪党連中をコントロールできていない困った人。 アヌリエル 女 ウッドエルフ リフテンの執政。首長やその周りの人物に対して故意に嘘の治安情報を流している。 ウィランドリア 女 ウッドエルフ 宮廷魔術師。人としてかなりヤバいレベルで忘れっぽい人。まともな人物の多い本作の中で、ウッドエルフらしいウッドエルフ。 アンミッド・スノー・ショッド 男 ノルド 首長ライラの私兵。アヌリエルとは男女の仲。 ハラルド 男 ノルド サエルンドとは兄弟で、仲が悪い。目と鼻の先の鍛冶屋に剣を修理させようとプレイヤーを寄こそうとする。 サエルンド 男 ノルド ハラルドとは兄弟。ウルフリックは間違っていると帝国への愛を広場で語ったせいでハラルドから嫌われている。 メイビン・ブラック・ブライア 女 ノルド リフテンの黒幕。帝国と強いパイプがあり、リフテンが帝国領になると首長に就任。名実ともにリフテンの支配者に。街で情報収集をしながら歩いてることが多く、住民に釘を刺してる姿も見れる。ドラゴン戦のときは破壊魔法を連発し勇敢に立ち向かう。彼女の自宅の地下には… ヘミング・ブラック・ブライア 男 ノルド メイビンの息子。既婚者で、息子シビと娘インガンがいる。リフテンが帝国領になると執政に就任。 モール 男 ノルド メイビンの右腕的存在。初訪問時にドヴァキンにトラブルを起こさないよう警告してくる。リフテンが帝国領になると近衛兵に就任。盗賊ギルドのディルジは兄弟だが、何故か種族が違う。 ゴナー・オース・ギバー 男 ノルド 砦に常駐しているストームクローク将校。 ファセンディル特使 男 ハイエルフ 帝国領になると砦に登場する。元はリフトの帝国軍野営地にいる。珍しいハイエルフ帝国兵で、「スカイリムから自治領を遠ざけてるのは帝国だってことを…云々」のお決まり台詞を言うが、彼はそれでいいのか…? シビ・ブラック・ブライア 男 ノルド ヘミングの息子。殺人により、監獄暮らしだが、流石はブラック・ブライア家の一員だけあり、やたらと豪華な牢獄にいる。バグでときどき隣の牢獄で寝ていたりする。 無実のスレキ 女 ノルド リフテン監獄で捕らえられている。ウルフリックを嘘つき呼ばわりしたら牢獄に放り込まれたらしい。 二度殺されたモルグロム 男 ノルド リフテン監獄で捕らえられている。元盗賊ギルドの一員だが、ルールを破ったためメイビンによって投獄されている。 商店街 キーラバ 女 アルゴニアン 宿屋「ビー・アンド・バルブ」経営者。冷たい態度で人に当たることが多いが、家族思い。 タレン・ジェイ 男 アルゴニアン 「ビー・アンド・バルブ」従業員で、キーラバに思いを寄せている。特別な飲み物を販売している。 ルイス・レットラッシュ 男 ブレトン シビに金を払い馬を買ったのにシビが投獄されたことにより馬が受け取れずに宿屋で困ってる男性。何を言っているか分からないだろうが、地面から生えてきて増える。 マーキュリオ 男 インペリアル 「ビー・アンド・バルブ」にいる傭兵魔術師。威圧的な態度をとるが、従者として連れ歩くと、いちいち心配してくれる。 バリマンド 男 ノルド リフテンの鍛冶屋。「灼熱の戦鎚」の経営者。「バリマンド様が剣で奇蹟を起こすところを見ないか?」 火の使い手アスヨルン 男 ノルド リフテンの鍛冶屋。バリマンドの弟子。バリマンドが死亡すると「灼熱の戦鎚」を継ぐ。オナーホール孤児院で育ったバリマンド存命中は鍛冶屋から一歩も出ず引きこもり、日中は働く師匠をよそ目に暖炉の前でパンをかじっている。 エルグリム 男 ノルド 「エルグリム・エリクシル」の主人の錬金術師。ハフジョルグの夫で、インガンの師匠。錬金術には真剣だが商売はやる気がない。 ハフジョルグ 女 ノルド エルグリムの妻。店の場所に不満がある。 インガン・ブラック・ブライア 女 ノルド ヘミングの娘。「エルグリム・エリクシル」で働く錬金術師見習い。権力欲はないようだが、毒の調合に勤しんでいる。 ベルシ・ハニー・ハンド 男 ノルド 雑貨屋「プローン質屋」の経営者、ドワーフの壷を大事にしている。イヴァルステッドのウィルヘルムとは友達。 ドリファ 女 ノルド ベルシとは夫婦。夫がノイローゼ気味なのを心配している。 マデシ 男 アルゴニアン 市場で宝飾品を販売している。 グレルカ 女 ノルド 市場で防具を販売している。軽装トレーナー。口が悪い。本当は商人ではなくスカイリムを出るための路銀を集めようと一時的に防具売りやトレーナーをしている。 マライズ・アラヴェル 女 ダークエルフ 市場で食べ物を販売している。「野菜は冬の朝みたいにシャキシャキよ!」 ブラン・シェイ 男 ダークエルフ 市場で雑貨商をしている。アルゴニアンに育てられたため名前がアルゴニアン風。自分の過去を知りたがっている。ブリニョルフとの諍いから盗賊ギルドに目をつけられている。 インダルイン 男 ダークエルフ ブラックブライアのハチミツ酒醸造所の監督をしている。何者かがハチミツ酒をくすねているのに困窮していたり、従業員が蜂蜜酒の梱包を間違えたりで、従業員の給料を減らすなどかなり苦労しているようだが、他の手紙と彼の部屋のメモを読んでいくと… ロムリン・ドレス 男 ダークエルフ ブラックブライアのハチミツ酒醸造所の従業員。店のハチミツ酒をくすねては安値で売りさばいている。後に横流しが発覚したのかリフテンから失踪するが、恐らくメイビンの制裁を受けたのだろう。 アングリエン 男 ウッドエルフ ブラックブライアのハチミツ酒醸造所の従業員。社畜。 ニルヴァ・フラール 女 ダークエルフ ブラックブライアのハチミツ酒醸造所の従業員。ヘルガ曰く、スクゥーマ中毒のろくでなし。 市民 イオナ 女 ノルド リフテンの従士に任命されて家を買うと私兵に任命される。ハニーサイドに住み着き、従者として連れ歩ける。 雌ライオンのムジョル 女 ノルド 元冒険者でリフテンの腐敗に対して憤っている。お気に入りの剣を失くしてしまったようだ。アエリンとはパートナーで彼と一つ屋根の下に住んでいる。かなり名声のある戦士のようで、他のNPCからもその名前を聞くことがある。かつてはタムリエル中を旅していた事もあったらしい。不死属性の従者候補。 アエリン 男 インペリアル 負傷したムジョルを遺跡で助けて以来、彼女と行動を共にしている。ムジョルをブレイズにするとスカイ・ヘヴン聖堂にまで付いてくる。彼の家のエンドテーブルの下には… ボリー 男 ノルド 「リフテン水産」経営者。ニヴェノールとは夫婦であり、妻にとても甘い。マーラの聖堂に寄付をするなど慈善に励んでいる。彼自身何も悪くはないが、原文ミスにより不倫発言してしまう人。 ニヴェノール 女 ウッドエルフ ボリーの妻。夫の寄付しすぎで困っている。ボリーの家のメモには…夫婦そろって本当にどうしようもないです。 ヘルガ 女 ノルド 「ヘルガの宿舎」という労働者用の宿舎を経営している。ディベラの熱心的な崇拝者。彼女の部屋にはハチミツ、革ひも…カウンターの上の手紙含めて面白いものがいっぱいあるので探してみよう。 スヴァナ・ファー・シールド 女 ノルド 「ヘルガの宿舎」従業員。両親が死んでヘルガに引き取られ働いているが、酷いことをされているらしい。宿舎での食事中の喧嘩によく仲裁している。 タイシス・ウレン 男 ダークエルフ 「リフテン水産」従業員。薪を切ってることが多い。 ウジータ 女 アルゴニアン 「リフテン水産」従業員。スクゥーマ中毒で仕事を辞めさせられそうになって困っている。 ヴァリンドル 男 ウッドエルフ 「リフテン水産」従業員。故郷で鍛冶屋としての修行を積んできたが今は港の荷運びに甘んじている。朝から晩まで働きづめの甲斐あってか、従業員の中で唯一自宅を持っている。 ヴルウルフ・スノー・ショッド 男 ノルド リリージャという娘がいたが、ストームクローク入隊後に帝国兵に殺されたので、帝国を憎んでいる。 ヌーラ・スノー・ショッド 女 ノルド ヴルウルフは夫で、アスゲールは息子。娘が治癒師として従軍し戦死して以来、街外れでひっそりとタロスの司祭をやっている。 アスゲール・スノー・ショッド 男 ノルド ヴルウルフとヌーラの息子。メイビンが会社を立ち上げるのに必要な資金を融通した。ウルフリックについてはそこまで良く思っていないが、両親が再び子供を「失う」のを避けるために口にしていない。ソリチュードのヴィットリアと愛し合っていて、帝国とストームクロークの和平の目的で政略結婚をする予定。 アレッサンドラ 女 インペリアル 死者の間のアーケイの司祭。ホワイトランの死者の間に埋葬されている父に、形見のダガーを返したがっている。 マラマル 男 レッドガード マーラの聖堂のマーラの司祭。マーラのアミュレットを売ってくれる他、寄付も受け付けている。 ディンヤ・バリュ 女 ダークエルフ マーラの聖堂のマーラの司祭。マーラの意向によりスカイリム中に愛を広めたがっている。 ブライヘル 男 ノルド マーラの聖堂のマーラの司祭。 親切者のグレロッド 女 ノルド オナーホール孤児院の院長。子供たちから忌み嫌われていて、アレティノに闇の聖餐をされるほど。周囲からは皮肉を込めて「親切者」と呼ばれる。子供の食事は一日一回で、外には庭にしか出さない(監視付)。「豚の子供たち」という本を持ち歩いている。クエストの都合上、超虚弱体質。 コンスタンス・ミシェル 女 インペリアル オナーホール孤児院で働く職員。子供たちの面倒をよく見ている。 フランソワ・ビューフォール 男 インペリアル オナーホール孤児院に住む孤児。グレロッドの虐待を受けた一人。 ロアー 男 ノルド オナーホール孤児院に住む孤児。名前はライオンの鳴き声にちなんで付けられたらしい。 ルナ・フェア・シールド 女 ノルド オナーホール孤児院に住む孤児。 サミュエル 男 インペリアル オナーホール孤児院に住む孤児。 スニルフ 男 ノルド リフテンの物乞い。 エッダ 女 インペリアル リフテンの物乞い。 水底からの者 女 アルゴニアン リフテン水産付近を歩き、挙動不審。元盗賊。 ヒューノン・ブラック・スキーヴァー 男 ノルド ラットウェイに潜むごろつき。 ドラーフ 男 ノルド ラットウェイに潜むごろつき。ヒューノンと一緒に何かを企んでいたらしい。 拳のジアン 男 インペリアル ラットウェイに住んでいるごろつき。ユニーク防具の「拳闘士の手袋」を持っている。 耳の悪いヘフィッド 女 ノルド ラットウェイ・ウォーレンズの鍵の掛かった真っ暗な小部屋に住んでいる。近づくと耳が悪いくせにすぐ気付き敵対するが、逃げ回るだけ。ちなみにインク壷はちゃんと所持している。 クジャルク 男 ノルド ラットウェイ・ウォーレンズに住む料理人服を着た変質者。近づくと敵対する。 サルビアヌス 男 インペリアル ラットウェイ・ウォーレンズに住んでいる。部屋に帝国軍将校の兜があり、彼の話からして恐らくアルドメリとの大戦を戦った帝国軍将校。 エズバーン 男 ノルド ラットウェイ・ウォーレンズに隠れ住む老人。錠前だらけのドアの奥に立てこもっている。その正体は… ギシュール 男 ノルド サルモールの第三特使・ルリンディルに雇われた情報提供者。「外交特権」で殺害していない場合、「ラグド・フラゴン」にスパイとして潜伏している。ドヴァキンがラグド・フラゴンで情報を得ると、サルモール兵を呼びに戻り、エズバーンと接触後、ラットウェイ・ウォーレンズに乗り込んでくる。 シャヴァーリ 女 カジート サルモールのエージェント。「外交特権」クリア後に市街地に現れる。エズバーンを護衛する途中、ラットウェイに突入してきて戦闘になる。 盗賊ギルド メルセル・フレイ 男 ブレトン 盗賊ギルドのマスター。二刀流であり隠密も高いので非常に強く、プレイヤーが開錠できない扉も簡単に開けてしまうが…。グレイフォックスに一時期憧れていたらしい。 ブリニョルフ 男 ノルド 盗賊ギルドの幹部。盗賊ギルドに勧誘してくる。普段は市場で怪しげな物を売っている。小僧や小娘と呼んでくる珍しい人。 デルビン・マロリー 男 ブレトン 盗賊ギルドの幹部。仕事をくれたり珍しいものを買い取ってくれる。顔はかなり広いようだ。「シャドウマーク」の著者。 ヴェックス 女 インペリアル 盗賊ギルドの幹部。仕事をくれる。開錠スキルトレーナー。 トニリア 女 レッドガード 盗賊ギルドの一員。盗品商。デルビンの警護をしている。盗賊ギルドのメンバーの中で唯一レベル上限が存在せず、主人公より1.5倍も高く成長する怪物女。体力の伸び幅もかなり高く設定されており、最終的にはゲーム中最高クラスのステータスを持つNPCとなる。 ヴェケル 男 ノルド 「ラグド・フラゴン」のバーテンダー。いつまでも主人公をブリニョルフの子分呼ばわりしてくる。盗賊ギルドの進展具合によって様々な話をしてくれて、ギルドを発展させてゆく主人公に実はかなり好意的なことが分かる。原語では「Vekel the Man」。 ヴァンリス・ガサリアン 男 ダークエルフ 盗賊ギルドが発展すると最後に加入してきて、防具を販売する。 シンダス 男 ウッドエルフ 盗賊ギルドが発展すると最初に加入してきて、武器を販売する。 ハールイン・ロザイレ 男 ブレトン 盗賊ギルドが発展すると2番目に加入してきて、錬金素材を販売する。 アーンスカル・エンバー・マスター 男 ノルド 盗賊ギルドが発展すると3番目に加入してきて、鍛冶屋を経営する。 サファイア 女 ノルド 盗賊ギルドの一員。シャドルと貸した金について揉めている。悲惨な過去を持つ。父はいないらしいが… ディルジ 男 インペリアル 盗賊ギルドの一員。「ラグド・フラゴン」で見張りをしている。モールは兄弟。 シンリック・エンデル 男 ブレトン 盗賊ギルドの一員。監獄破りが得意。 ニルイン 男 ウッドエルフ 盗賊ギルドの一員。弓術スキルトレーナー。 早業のバイパー 男 ノルド 盗賊ギルドの一員。スリスキルトレーナー。 ルーン 男 インペリアル 盗賊ギルドの一員。小さい頃に難破船で拾われたときルーン文字の書かれた小石を持っていたためルーンと名付けられた。 スリン 男 ノルド 盗賊ギルドの一員。元山賊で乱暴な口調だが、話を聞く限り外道ではないようだ。 エチエン・ラーニス 男 ブレトン 盗賊ギルドの一員。サルモール大使館に監禁されている。生還すると、ラグド・フラゴンの貯水湖で再会できる。 ガーサー 男 ノルド 盗賊ギルドの一員。盗賊ギルドが発展すると新しく加入してくる。ヴェックスに勧誘されたようだ。 ラヴィン・イムヤン 男 ダークエルフ 盗賊ギルドの一員。盗賊ギルドが発展すると新しく加入してくる。元はモラグ・トングの一員。 カーリア 女 ダークエルフ 元盗賊ギルド幹部。先代ギルドマスターのガルスを殺害した後、姿を消したとされている。 ガラシル 女 ウッドエルフ DLC第1弾「Dawnguard」を導入するとラグド・フラゴンに現れる整形師。1000ゴールド支払うことで顔を変えてくれるが、顔に限らず性別、種族以外は髪型や化粧、体格までも全てが変更可能。ただし吸血鬼になっていると死体の造形はできないと断られてしまう。職人気質というよりは技術的な問題らしい。 砦の外 ホフグリル・ホース・クラッシャー 男 ノルド リフテン馬屋経営者。酔って子馬に乗って(馬の)背骨を折ってしまって以来馬には乗っていない。 シャドル 男 レッドガード リフテン馬屋従業員。サファイアに借金をしていて、荷馬車を奪われお金を返せなくて困っている。助けてあげると馬を無償でくれる。 シガール 男 ノルド リフテン馬屋の前にいる馬車の御者。 ドラヴィン・ニラニス 男 ダークウルフ メリーフェア農園の主人。盗賊に奪われた弓をとってきてほしいと頼まれる。 シンダ・ニラニス 女 ダークウルフ メリーフェア農園で働いている。ドラヴィンの妻。 アドヴィルド 男 ノルド スノーショッド農園で働いている。 レオネラの家の鍵 女 インペリアル アドヴィルドの妻。スノーショッド農園で働いている。英語表記の名前は“Leonara Arius”。 アリンゴス 男 ハイエルフ メイビンの部下。ゴールデングロウ農園で働いているが、不正を働いている。 イヴァルステッド 名前 性別 種族 備考 ウィルヘルム 男 ノルド 宿屋「ヴァイルマイヤー」の主人。関連クエストがいくつか。結婚可能。 リンリー・スターサング 女 ノルド 宿屋「ヴァイルマイヤー」の従業員で吟遊詩人。ゲーム中でも屈指の美人さんだがわけあり。結婚不可。 バシアヌス・アキシウス 男 ノルド 宿でぶらぶらしている若者。驚くべきことにインペリアルではなくノルドである。クエスト後はリフテンでぶらぶらする。 テンバ・ワイドアーム 女 ノルド 製材所の持ち主。クマに悩まされている。結婚可。 グウィリン 男 ウッドエルフ 製材所で働く前向きで素直な若者。「クマどものおかげでテンバさんがご立腹だ」 バークナール 男 ノルド 七千階段の途中にいる狩人。出会った後は宿屋に投宿しながら七千階段の祠を定期的に巡礼。 カリタ 女 ノルド 七千階段の途中にいる巡礼者。グレイビアードがドラゴンボーンを召喚すると出現。一度ハイフロスガーに辿り着くとゲーム内から姿を消す。 クリメク 男 ノルド 釣りキチでハイフロスガーに届け物をしている。関連クエストがいくつか。 ジョフサー 男 ノルド フェルスター農場の農場主。娘の恋人を男として全く信用していない。 ボティ 女 ノルド ジョフサーの妻。娘の恋愛の成就を願っている。 ファストレッド 女 ノルド ジョフサー、ボティの娘。恋多き乙女。色々言われているが農場では遅くまで働いているよく出来たお嬢さん。 ナルフィ 男 ノルド 町外れに住む物乞い。関連クエストがいくつか。 ショール・ストーン 名前 性別 種族 備考 シルグジャ 女 ノルド ヴェルネルとアネックの娘。両親に手紙を届けて欲しがっている。美人で結婚可。名前は出さないが、どうやらエランドゥルに助けてもらったようだ。 フィリンジャール 男 ノルド 鍛冶師。夜は鉱山労働者達と火を囲んで一杯やっている。 オドフェル 男 ノルド 鉱夫。 グログマー・グロ・バルサグ 男 オーク 鉱夫。オドフェルと仲がいい。 ラーガシュブール 名前 性別 種族 備考 ヤマーズ族長 男 オーク 臆病者の族長 アタブ 女 オーク 呪術師 ユーゴー 女 オーク 戦士。従者候補 オゴル 男 オーク 戦士。従者候補 ロブ 男 オーク 戦士。従者候補。羊の世話をしている。 グラーゾブ 男 オーク ヤマーズ亡き後、族長となる。 ガラク 女 オーク 鍛冶師 ハートウッド工場 名前 性別 種族 備考 グロスタ 女 ノルド リーフナーという男性と暮らしていたようだが…。 グラルナハ 男 ノルド グロスタの子供。父親が「見つかる」と喜ぶ。 サレシ農場 名前 性別 種族 備考 アブルサ・サレシ 女 ダークエルフ ヴィヴェク出身の錬金術師。レドラン家と繋がりがある。二ルンルートを育てている。 アデュリ・サレシ 女 ダークエルフ アブルサの妹。画家の弟子になるためソリチュードに行くことを計画している。畑仕事が嫌いで、日中はよく走り回っている。 フローキの小屋 名前 性別 種族 備考 鋭利な刃のフローキ 男 ノルド カイネの試練が受けられる。孫を溺愛している。 ハミング 男 ノルド 子供。フローキの孫。ヘルゲン脱出の際にも登場。両親は殺されたらしい。 ドーンガード砦 名前 性別 種族 備考 ドーンガード砦 イスラン 男 レッドガード ドーンガード首領。吸血鬼を倒すために人材を集めている。重装の達人トレーナーでもある。 ガンマー 男 ノルド ドーンガードメンバー。トロールの調教師で、鍛冶の達人トレーナーでもある。 ソリーヌ・シュラルド 女 ブレトン ドーンガードメンバー。クロスボウの技術者で、弓術の達人トレーナーでもある。 フロレンティウス・バエニウス 男 インペリアル ドーンガードメンバー。専用のクエストをこなすと加入。アーケイの司祭であり、錬金術師。回復の達人トレーナーでもある。 デュラック 男 オーク ドーンガードメンバー。従者にできる。妻を2人吸血鬼に殺されている。 モグルル 男 オーク ドーンガードメンバー。従者にできる。レイブン・ロックに同名の金貸しがいるが、別人。 ベレヴァル 女 ウッドエルフ ドーンガードメンバー。従者にできる。 イングヤルド 女 ノルド ドーンガードメンバー。従者にできる。美人。 セラーン 男 ノルド ドーンガードメンバー。イスランとは腐れ縁。従者にできる。 アグミル 男 ノルド ドーンガードメンバー。従者にできる。ドヴァキンの同期。 ブラン - 犬 ドーンガードメンバー。従者にできるハスキー。 セオラング - 犬 ドーンガードメンバー。従者にできるハスキー。 デイスプリング峡谷 ティルデ 女 ノルド ドーンガードメンバー。砦の外で警備している。 ヴォリ 女 ノルド ドーンガードメンバー。砦の外で訓練している。 バークナール 男 ノルド 砦の外で野営している。 アルヴァイド 女 ノルド 砦の外で野営している。バークナールの妻。 ジェイリ 女 レッドガード 砦の外で野営している。 サーン 男 ノルド 砦の外で野営している。 最後の見張り場所 名前 性別 種族 備考 黒檀の戦士 男 レッドガード 全ての試練や任務を達成し、孤高の存在となった最強の戦士。最後の試練である主人公に挑戦し、誇り高くソブンガルデに逝く事を望んでいる。ソブンガルデの勇気の間の番人ツンを彷彿させる大柄な体格に並外れたステータスを持ち、強力なエンチャントが施された鎧に身を包んでいる。主人公のレベルが80に達すると各要塞の街中に出現し、主人公に決闘の申し込むと最後の見張り場所に移動する。
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/554.html
《カイリュー》 効果モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/攻2500/守1000 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 その後、自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。 ②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「カイリュー」以外のドラゴン族の「携帯獣」モンスター1体を手札に加える。 概要 風属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク
https://w.atwiki.jp/nisida/pages/14.html
スカイプチャット 名言 「スカイプに聞いてもらってるんだよ、俺たちは」 「一切合切」 「本気の沙汰」
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/324.html
カイリキー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かいりきポケモン/かくとう/こんじょう・ノーガード たかさ/おもさ 1.6m/130.0kg 似合いそうなわざ ばくれつパンチ:ノーガードと組み合わさるとやばい。 その他設定・情報など ゲームでは ゴーリキーを通信交換するとこのポケモンに進化する。 発達した4本の腕で、2秒間に1000発のパンチを繰り出せる。 パンチを受けた者は地平線まで吹っ飛んでしまうという。 腕は1本でも山を動かせる力がある。 4本の腕で相手の手足を押さえ込み、 地平線の向こうまで投げ飛ばす。 何でも投げ飛ばすパワーを持つが、細かい作業をすると 腕が絡まってしまう。 考えるよりも先に身体が動く。 あらゆる格闘技をマスターしたポケモン。 4本の腕から繰り出されるパンチや チョップを防ぐのは不可能。 強敵に出会うと闘志を燃やす。 一撃で電車をふっ飛ばすパンチを繰り出す。 指先を使う仕事はとても苦手。 不思議のダンジョンでは、にしの どうくつに出現する。 ポケモンレンジャーでは、ゴーゴー団アジト等に出現する。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「トキワジム!さいごのバッジ!」では サカキのポケモンとして登場。 アニメ:「開幕!サイユウ大会!!」では ガロンのポケモンとして登場。 映画:「ミュウツーの逆襲」では 海賊風トレーナーの手持ちとして登場。 漫画:ポケスペでは、グリーン等が使用した。 (まだ未完成) コメント 力持ちの設定が凄い。 色々と徐々に強化されてるポケモン。 名前は怪力から。 ノーガードは中々強力。こんじょうも凄そうだけど。 2007年6月3日作成 ポケモン図鑑No.068 図鑑@ヒトワザ。No.297