約 1,234,764 件
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/270.html
イーストマーチのNPC イーストマーチ地域のNPC一覧。情報などは海外Wikiから http //www.uesp.net/wiki/Skyrim People#Windhelm_People ウィンドヘルム カイネスグローブ ウィッチミストグローブ ダークウォーター・クロッシング ナルズルブール ミックスウォーター工場 エルダーグリーム聖域 ウィンドヘルム 名前 性別 種族 備考 王の宮殿 ウルフリック・ストームクローク 男 ノルド ウィンドヘルムの首長。反乱軍の主導者で帝国からの独立と次期上級王の座を狙っている。王の宮殿初回訪問時に悩む様子が伺える。過去にグレイビアードの元で修行をしていたのでシャウトを扱える珍しい人。そのシャウトを駆使して、前上級王のトリグ王を正々堂々の勝負で打ち負かした。帝国軍のクエストを進めると、ウィンドヘルムでの戦いで戦死。ガルマルと共にその死体は残り続ける。 石拳のガルマル 男 ノルド ウルフリックの副官であるが、理解者であり、先導者でもある。ノルド至上主義者。兄弟にロルフがいる。帝国軍のリッケ特使とは古くからの戦友。特徴的な兜を装備している。勇猛果敢な戦士だが、頭も切れる。ロルフも同じStone-Fistの名を持つことから「ガルマル・ストーンフィスト」が名前だと思われる。 ヨルレイフ 男 ノルド ウィンドヘルム執政。ガルマルと並び、ウルフリックの右腕としての役割を果たす。内戦に関してはあまり良く思っていない。しかし、もうちょっとちゃんとしたベッドを用意してもらえばいいのに…その質素な寝床をウーンファースに取られてしまうことも... ユルサラルド・トゥライス・ピアス 男 ノルド ストームクローク将校。王の宮殿・上階にいる。 シフナール・アイアンケトル 男 ノルド 老齢の召使い。特に不満なく働いている。 ロンリー・ゲイル船長 男 ノルド 元船乗りであり、退役した今も街の人々から船長と呼ばれる。 死せる者ウーンファース 男 ノルド 宮廷魔術師。いくつもの怪しい噂とその名前から、某クエストでは殺人の嫌疑をかけられる。魔術師だが破壊魔法のスキルは高くない。魔法よりは薬物調合が得意なようだ。 ブランウルフ・フリー・ウィンター 男 ノルド 老兵。ノルド以外の人種にも非常に寛容で、戦争の英雄と呼ばれながら戦争を忌避する高潔な人物。ダークエルフに支援をして感謝されている。帝国領になると首長へと就任する。首長就任後は、ゆっくりとノルドに理解を求めアルゴニアンを城壁の中に入れたいと思っているらしい。 ホロルド特使 男 ノルド 帝国領になったら王の宮殿に登場。元々はイーストマーチの帝国軍野営地にいる。 商店 夜明けのエルダ 女 ノルド 正面ゲート前に居を構える、宿屋兼酒場「キャンドルハース・ホール」を経営している。ダークエルフであるルアフィンを雇っているが、嫌っている。スザンナ死後でも話しかける度に「スザンナには馴れ馴れしくしない事〜」と言ってくる。 悪しきスザンナ 女 ノルド 「キャンドルハース・ホール」の従業員。街に根付くダークエルフ差別を批判するなど一見常識人っぽいが、チップをせびったりするなど小悪魔的な面もある。クエスト「氷の上の血」で、ブッチャーの3(4?)人目の犠牲者となるが、ゲーム開始後すぐにウィンドヘルムに向かえば、まだ生きている状態の彼女と会える。 ルアフィン 女 ダークエルフ 「キャンドルハース・ホール」で吟遊詩人をしている。多くのダークエルフが灰色地区に押しやられている中、比較的いい生活をしている。反乱軍の本拠地であるにも拘らず「侵略の時代」(ウルフリックに死を〜)を歌い出すことがある。 ナイルズ 男 ノルド 「キャンドルハース・ホール」の専属料理人を務める老人なのだが、ほぼ薪を切っている姿しか見れない。書籍「シャウラスパイ:レシピ」の著者。「名前はナイルズ… キャンドルハース・ホールの料理人だ」 ステンヴァール 男 ノルド 「キャンドルハース・ホール」で雇える傭兵。自称スカイリムで雇える最強の傭兵。ボエシアの生贄に選ばれやすい人。 石拳のロルフ 男 ノルド ガルマルの兄弟。ノルド至上主義者。ダークエルフとアルゴニアンの悪口を、毎日街で言いふらしている。 アドナト・レオテッリ 男 インペリアル 「キャンドルハース・ホール」の常連で、著作家。「オラフとドラゴン」、「嵐の中の亡霊」の二冊を手がけている。昼には新しい本を書いている姿が見られる。 イザベラ 女 ? アドナトの助手だった女性? スザンナ生存の頃にアドナトが彼女の死を悼む発言をしている。ブッチャーの被害者かどうかは不明。 オエンガル・ウォー・アンヴィル 男 ノルド 鍛冶屋の経営者。スカイフォージは認めているが、エオルンドの腕は認めていない。 強き心のヘルミール 女 ノルド オエンガルに弟子入りしている鍛冶屋の助手。ウルフリックを敬愛しており、帝国領になるとドヴァキンに辛辣な言葉を浴びせてくる。 ヌレリオン 男 ハイエルフ 錬金屋「ホワイトファイアル」経営者。店名にもなっている伝説の白い小瓶を探しているが、死期が近いことを悟り焦っている。たとえ死の床でも冷やかし客への嫌味を発する店主の鑑。寝たきりになる前だと錬金台で毒を作成すると喜んでくれる。 クインタス・ナバレ 男 インペリアル 「ホワイトファイアル」の従業員、ヌレリオンの弟子。非常に良くできた弟子。 アムバリス・レンダー 男 ダークエルフ 酒場「ニューグニシス・コーナークラブ」の経営者。プレイヤーがノルドだと嫌味を言う。酒場2階にはモロウウィンドに関連する本2冊と一緒に何故か帝国軍装備一式が… マルシル・エレニル 男 ダークエルフ 「ニューグニシス・コーナークラブ」の従業員。 レヴィン・サドリ 男 ダークエルフ 雑貨屋「サドリの古物商」経営者。話術のスキルトレーナーでもある。 ニラナイ 女 ハイエルフ 市場で雑貨を販売。条件をクリアすると盗品を買い取ってくれる。 ヒレヴィ・クルーエル・シー 女 ノルド 市場で農作物を販売している。夫トルステンとの間に息子グリムヴァーがいる。進め方によっては「氷の上の血」でブッチャーに命を狙われるが、素早く行動すれば助けることが可能。 アヴァル・アセロン 男 ダークエルフ 市場で肉を販売しているが、プレイヤーには売ってくれない。その代わりなんでも取引ができる雑貨屋として利用可能。ウルフリックを倒すと非常に感謝される。 住宅街・その他 ブッチャー ? ? 街に潜む連続殺人鬼。被害者は皆女性で、衣服が剥ぎ取られ、身体を切り刻まれていることから「ブッチャー」と呼ばれる。butcherは肉屋という意味だが、転じて虐殺者という意味もある。 カルダー 男 ノルド ウィンドヘルムの従士になると私兵として任命され、従者として連れて行ける。ヒジェリムにいる。 カリクスト・コリウム 男 インペリアル 「カリクストの骨董品の館」で、妹と世界を旅して集めたと言う怪しげな骨董品を展示している老人。スザンナ殺害事件の目撃者の1人。 ヘルグリッド 女 ? 死者の間のアーケイ司祭。笑えない冗談を吐く変人。事件の後も「左肩から斜めに大きな切れ目が…」と言い続ける。 イデサ・サドリ 女 ダークエルフ グリムヴァーの養育をしている。初訪問時はアレティノ家前で彼と会話をしている。 トルステン・クルーエル・シー 男 ノルド ホリーフロスト農園経営者。 フョトリ・クルーエル・シー 女 ノルド トルステンの娘でブッチャーの被害者の一人。ゲーム開始時点で故人となっており、死後墓をサマーセット・シャドウズのリンウェに荒らされ遺品を奪われる。 グリムヴァー・クルーエル・シー 男 ノルド トルステンの息子。 トールビョルン・シャッター・シールド 男 ノルド トヴァとは夫婦。両手武器の訓練をしてくれる。クエスト進行によっては今作随一の不幸な人物となる。 トヴァ・シャッター・シールド 女 ノルド トールビョルンとは夫婦で、ニルシンとフリガという娘がいる。フリガは既に殺されてしまっていて、そのことで相当落ち込んでいる。 ニルシン・シャッター・シールド 女 ノルド トヴァの娘。マルカルスのムイリとはかつて親友だった。 フリガ・シャッター・シールド 女 ノルド トヴァの娘。ブッチャーに殺害された。ゲーム開始時で故人であり、登場しない。 ファーイル・アセロン 男 ダークエルフ スヴァリスの兄。ブランディ・マグ農場で働いている。 スヴァリス・アセロン 女 ダークエルフ ファーイルの妹。シャッターシールド家本部で勤務していて、帳簿を正確につける性格である。街を初めて訪れた際には、ロルフとアングレノアから帝国のスパイ嫌疑をかけられ、口論になっているが、実は…。 ベリン・フラール 男 ダークエルフ フラール農場経営者。 ヴィオラ・ジョルダノ 女 インペリアル 街に潜む殺人鬼「ブッチャー」に用心するよう街中にビラを貼り付けている女性。 アベンタス・アレティノ 男 ノルド 自宅で何やら怪しい儀式をして、闇の一党を呼ぼうとしているとスカイリム中で有名になっている少年。両親が亡くなって、行くことになった孤児院のグレロッドに虐待を受けたと言っている。 不可視のシルダ 女 ノルド 物乞い。正面ゲート前など火の前で温まっていることが多い。異名の通り、実はスリの熟練トレーナー。「氷の上の血」のスザンナ殺害事件の目撃者の1人。 過ぎ去りし名誉のアングレノア 男 ノルド 物乞い。元ストームクローク兵だが怪我を負い退役した。話しかけると胡散臭い武勇伝を聞くことができる。 ジョラ 女 ノルド タロスの聖堂の司祭。 ローサイム 男 ノルド タロスの聖堂の司祭。 マルボーン 男 ウッドエルフ メインクエスト「外交特権」で生き延びると「ニューグニシス・コーナークラブ」に現れる。大使館での一件で、サルモールから命を狙われており、スカイリムから脱出すべくプレイヤーに暗殺者の抹殺を依頼する。 砦の外 キジャール 男 ノルド ノース・ウィンド号の船長。 ダラン・マーチャド 男 ブレトン ノース・ウィンド号の船員。 ヴォルドシー・ジリョン 女 ダークエルフ ノース・ウィンド号の船員。 湿地帯の斥候 男 アルゴニアン アルゴニアン・アセンブリッジの従業員。ウルフリックが死んだ後、ウルフリックは呪われてアルゴニアンに生まれ変わればいいんだとつぶやく。軽装の訓練をしてくれる。原語では「Scouts-Many-Marshes」。 ネートレナザ 男 アルゴニアン アルゴニアン・アセンブリッジの従業員。 浅瀬にたたずむ 男 アルゴニアン アルゴニアン・アセンブリッジの従業員。スクゥーマ中毒者。原語では「Stands-In-Shallows」。 シャーヴィー 女 アルゴニアン アルゴニアン・アセンブリッジの従業員。苦境でも明るい心を忘れまいとする女性。アルゴニアン女性唯一の結婚候補。 アデライサ・ベンディッチ 女 インペリアル 東帝都社で働いている。東帝都社の再開に手を貸すと従者になる。 オルサス・エンダリオ 男 インペリアル 東帝都社で働いている。開店休業状態の東帝都社の再開に手を貸すと、メインクエストで手助けしてくれる。 ウルンディル 男 ハイエルフ ウィンドヘルム馬屋経営者。アリバンヤの夫。 アリバンヤ 女 ハイエルフ ウルンディルの妻。彼女も「氷の上の血」でブッチャーに命を狙われるが、プレイヤーの行動次第では助けることが可能。「終日馬に揺られてさ。どんなに退屈かわかる?」 アルファリン 男 ノルド ウィンドヘルムの馬屋の前にいる馬車の馭者。 ボルフリーダ・ブランデーマグ 女 ノルド ブランディ・マグ農場経営者。 アディスラ 女 ノルド フラール農場の農婦。 トルバル 男 ノルド ホリーフロスト農園経営者。 タイバー - 犬 トルバルが飼っている犬。名前はタロスの別名、タイバー・セプティムからか。 イスグラモル - 犬 トルバルが飼っている犬。名前は英雄イスグラモルからか。 ジダサール 男 カジート サルモールの暗殺者。マルボーンがウィンドヘルムに移ると抹殺するため現れる。 ゴート 男 ノルド DLC第1弾「Dawnguard」を導入するとウィンドヘルム港に現れる渡し船の船頭。50ゴールドで沿岸の港がある街まで船で運んでくれる。ただしヴォルキハル城近くの港に連れて行ってもらうには特別に500ゴールド支払う必要がある。 カイネスグローブ 名前 性別 種族 備考 クジェルド 男 ノルド カイネスグローブを仕切る男性。仕事をくれたり、クジャク石の鉱石を買い取ってくれる。 イドラ 女 ノルド 宿屋「ブレイドウッド」経営者。クジェルドとは夫婦。店に借金をしているロッジを案じている。 若きクジェルド 男 ノルド ストームスコーチ鉱山で働く。クジェルドの息子。傲慢な性格をしている。 ストーンウィーバーのドラヴィネア 女 ダークエルフ カイネスグローブに住む魔術師。手伝いをすると変性の訓練をしてくれる。彼女の変性魔法が鉱山の崩落をかろうじて防いでいるらしい。 ロッジ・ノット・ビアード 男 ノルド ストームスコーチ鉱山炭鉱夫。一族の盾を探していて、見つけてあげると従者になる。 ゲマ・ユリエル 女 インペリアル ストームスコーチ鉱山炭鉱夫。シロディールからはるばる来たらしい。 ガナ・ユリエル 女 インペリアル 薪を買い取ってくれる。ゲマとは姉妹。 ウィッチミストグローブ 名前 性別 種族 備考 モイラ ? ハグレイブン 名前付きのハグレイブン。話しかけても反応は無いが、襲ってきたりもしない。デイドラクエスト「思い出の夜」によると彼女とドヴァキンは… ダークウォーター・クロッシング 名前 性別 種族 備考 デルキーサス 男 アルゴニアン ダークウォーター峠でファルメルに囚われている。救出すると従者に。 レフナ 女 ノルド トルミールの娘。デルキーサスやソンダスがよく面倒を見てくれるらしい。 ソンダス・ドレニム 男 ダークエルフ ゴールデンロック鉱山の労働者。クインタスへの手紙をドヴァキンに託す。 トルミール 女 ノルド ゴールデンロック鉱山の労働者。 アネック・クラグ・ジャンパー 女 ノルド ゴールデンロック鉱山の労働者。冒険者だったが結婚を期に引退した。彼女のクエストをこなすと従者に。 ヴェルネル・ロック・チョーカー 男 ノルド アネックの夫。愛はあるが、アネックの奔放さには辟易している。 ナルズルブール 名前 性別 種族 備考 マウフラク族長 男 オーク 力自慢。娶った妻が次々と急死する不幸に見舞われている。 ボラー 女 オーク 錬金術師。賢母(族長の母)を称するが、血縁的には実母でなく叔母にあたる。 ダシュナムブ 男 オーク 鍛冶師。マウフラクの息子。父と叔母たちの仲を勘繰っている。 ウログ 女 オーク 狩り担当。マウフラクの娘。ヤツールを師と尊敬する。 ヤツール 女 オーク ボラーの姉妹。マウフラクに対して軟弱だと愚痴をこぼす。 ガドバ・グロ・ラーガシュ 男 オーク 採掘担当。グルームバウンド鉱山に滞在。 ムル・グロ・ラーガシュ 男 オーク 採掘担当。グルームバウンド鉱山に滞在。 モグダルズ 女 オーク 採掘担当。グルームバウンド鉱山に滞在。 ボル 女 オーク 採掘担当。グルームバウンド鉱山に滞在。 ミックスウォーター工場 名前 性別 種族 備考 ギルフレ 女 インペリアル 自分の家のほかに労働者の家もあるが、働いているのは1人だけ。 エルダーグリーム聖域 名前 性別 種族 備考 アスタ 女 ノルド 聖域に居付いた巡礼者。木を傷つけることを恐れている。 ソンド 男 ノルド 聖域に居付いた巡礼者。木を傷つけることを恐れている。
https://w.atwiki.jp/bakemiko/pages/119.html
スカイ HN 血液型 出身 誕生日 今の歳 好きなこと 嫌いなこと 好きなゲーム スカイ 不明 -- -- -- ゲーム、しりとり 不明 不明 特徴 インプレッサのリア友。しりとりがすき。 ベリガイとの出会い おそらくインプレッサによる勧誘攻撃。
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/31.html
飽きは、本当におそろしいものだ。 それは熱中すればするほど顕著になる。 熱くなり、我に返ると、もう手のひらには空虚しか残らない。 モンスターボールを男は楽しそうに宙に放った。 くるくると回りながら落ちてきたそれを片手で受け止める。 男はかつてチャンピオンと呼ばれていた。 かつて、である。 今からして思えば、何故あれほどポケモンバトルに明け暮れていたのか。 何故あれほど強いポケモンばかりに執着を抱いていたのか、思い出せない。 失念してしまったように、男からポケモンバトルに対する情熱がすっぽり抜け落ちていた。 後に残ったのはバトルで懐に溜まり込んだ膨大な額の金。 男はそれを、新たな趣味へ注ぎ込むことに決めた。 一人で住むには広すぎるほどの邸宅。 ——その母屋から、ボールを握りながら離れへ向かう。 複雑な形状の錠を開け、分厚く作られた壁にはめ込まれた大きな扉をくぐり抜ける。 男はある目的のためだけに作られたタイル張りの部屋に足を踏み入れた。 しっかりと戸締まりをして、男はボールを、今度こそ床に投げた。 赤と白が上下に割れて白い光が飛び出す。 光は男と比較してかなり大きな姿のシルエットを作った。 「カイリュー」 やがて眩しい光が引いて、その後に一匹のポケモンが現れた。 長い尻尾を一振りし、黒目がちなまるい目を瞬かせて、目の前に居る男をじっと見つめていた。 男は、その優しげな風貌のポケモンのつるんとした肌に手を触れる。 カイリュー。 海の化身とも呼ばれ、人間に匹敵する知能を持つドラゴンポケモンは人なつこそうな目で男のことを見下ろしている。 いや、観察している。 この若いカイリューはもともと男の手持ちではない——男が「買った」ものだ。 条件のいいポケモンとそれに見合うポケモンを交換する、それが成り立つのだから、ポケモンの売買も違法ではない。 ただ珍しい故に高かったが、と男は回想し、懐から大きく歪曲したマゴのみを取り出した。 「食べる?腹が空いてるだろ」 カイリューはかがんで男の手元に鼻を寄せる。 甘い香りに促されてそれを食べ始めた。 何と不用心なことだろう。 もっとも、それは本当にただのマゴのみだが、もしこれに薬を仕込んでいても同じように平らげてしまうのだろうか。 男はそう思い、カイリューがすっかりきのみを食べ終えるのを見届けた。 目の前で租借をしているカイリューの額から伸びる触覚に男は手を伸ばし、きゅっと握りしめた。 きゅうっ、と驚いたような声を上げた。 男はそれだけで止めずに触覚を扱く。 カイリューの身体は敏感な箇所を触れられて硬直している。 たじろいではいたが、恐らくこういう感覚は初めてなのだろう、はねつけることもなくただ男を上目遣いに見るだけだ。 息が荒くなってきたことも頬の血色が良くなったこともカイリューは気付いていない。 この感覚が快楽であるということも。 「ほら、お出ましだよ」 カイリューの下腹部、蛇腹に沿って走った横割れから、肉棒が顔を出していた。 当人は混乱しているのか、もしくは自分自身の身体の異常が分かっていないのか、困惑的な視線を男に送るばかりだった。 「何?もしかして自分の性器も見るの初めて?」 男は声をかけてみた。 だがカイリューはやはり言っている意味を理解できていないようで、どくどくと脈打つ自分の股間を見ている。 「ひぅっ?!」 試しに肉棒に触ってみると、カイリューは身体をびくっと奮わせ、益々顔を紅潮させた。 邪気のない瞳で不安そうに男を見つめているカイリューとは正反対に、その息子は快感を欲してぴくぴくと震えている。 男は笑い声を立てた。 性交すらしたことがないらしい、このまだ幼げなカイリューは。 それどころか性的快感だって今知ったような顔をしてるよ。 ——ま、すぐに堕ちちゃ面白くないけどね。 男はカイリューから少し離れ、洋服のポケットから何かを取り出した。 細めの針金を捻ったような奇妙な金属と、軍手、待機状態の小さなモンスターボールだ。 モンスターボールの中心にある小さな白いボタンを押すとシュル、と音がして元の大きさになる。 ボールを床に落とすと同時、カイリューの時と同様に光が飛び出した。 しかしその大きさはカイリューに比べるとだいぶ小さい。 今度現れたのは男の手持ちであるリザードンだった。 昔はこのリザードンでチャンピオンの座を一度も譲らなかったものだったが、もう過去の話。 今のリザードンはもう男の手持ちの中で最強のポケモン、ではない。 カイリューを調教するための一つの手段だ。 カイリューは、リザードンがボールから出てきてから急に興奮し出した。 それもそのはず、リザードンは今発情期なのである。 人間には分からないものの雌の匂い、雄を誘う匂いがしている。 「カイリュー、やりたい?」 今度は「やる」という言葉の意味を本能で理解したか首を縦に振る。 発情期の雌を前にしても理性を保つとはやはり大した物だと、男はその目の前に金属の棒を突き出した。 「これが我慢できたらやらせてやるよ」 リザードン、と名前を呼ぶと、夢うつつの表情で振り返った。こちらもやりたくて堪らないようだ。 片手に軍手をはめる。 太い尻尾を持ち上げて、その先端に赤く燃える炎に金属の棒を晒した。 金属は熱されてやがて赤くになる。それがさらに輝く加熱して、男は金属の棒を火から下ろした。 動くなよ、と囁いて——男はおもむろにカイリューの太ももに焼きごてを押し当てた。 「——きゅううううううッ!?」 細い悲鳴を上げた。無理もない。肌を灼いているのだから。 だがカイリューはポケモン、それもドラゴンタイプだ。構造上、炎には強い。 分厚い表皮に精神力、人間にしてみれば拷問でも、彼にとってはそこまでのものではない。 しかし、とはいえ、焦げ目がつくだけの高温の金属を押し付けられ、時折身体が反射的にびくりとする。 苦痛に耐えているのか男には心なしか震えているようにも見えた。 それでも、未調教の人間相手なら精神が揺らぐほどの行為にも耐えるとは、やはりカイリューを完全に調教するのは、自分から絶頂を求めて尻尾を振るようになるまでには時間がかかりそうだ。 じゅうう、と白煙が立ち上り、焦げた匂いに鼻が慣れたところで、男は金具をカイリューから離した。 うす茶色をベースに、黒いモンスターボールの焼き印が浮かぶ。 「従属——いや、隷属の印だよ。消えなくていいでしょ?」 自分よりずっと上にあるカイリューの目は、先ほどと比べて怯えたような影をちらつかせている。 いきなり皮膚を灼かれたのだから当然だか、しかし—— ——股間から首をもたげた肉棒は、まだまだ役に立ちそうだった。 こんな責め苦にも萎えないとは、と男は半ば感心する。 「お前も結構スキモノか?」 「……ひぅ、ぅ」 辱めの言葉すら耳に入らぬように、カイリューはリザードンのほうをじっと見ていた。 条件は満たしたのだから早く犯したいというふうに、尻尾でタイルの床を叩いている。 男が目の前からどけばすぐにでもリザードンに襲いかかるだろう。 いやリザードンもその気は満々だから押し倒すというほうが適切か。 男は皮肉っぽく笑って焼きごてを床に放り投げた。 「いいか。リザードン、相手してやって。そいつの最初で最後の普通の交尾だから」 男はきびすを返し、広い部屋の隅においてあった椅子に腰掛けた。 リザードンがカイリューにまたがるかとも考えたが案の定、カイリューがリザードンの身体を突き倒す。 無防備になったリザードンの身体にカイリューが覆いかぶさった。 すっかり固く大きくなった肉棒は人間の腕ほど太い。それはリザードンの秘所には太すぎたが、何せ卵はそこからひり出すのだから問題はないはずだ。 カイリューはその勃った肉棒を狭い秘所にあてがい。 一気にリザードンの雌を貫いた。 「あ゛っあああぁぁッ!!」 どちらが叫んだかは分からない。童貞を喪失して心を手放してしまいそうなほどの快感に襲われたカイリューか、太い雄をいきなり挿入されたリザードンか、ともかく交尾が始まる。 頭がまっしろになって、カイリューは身体を突き抜ける感覚にしびれた。 滴るほどの先走りも秘所を潤す愛液もこの直径は許容できず、リザードンとカイリューのつなぎ目からにわかに血がにじむ。 カイリューも随分と苦しいだろうに、二匹とも快楽で手一杯で、痛みを覚えるだけの余裕がないらしい。 「はぎっ……ひゅいッ!!あぅあッ!」 何度も何度も下腹部を下腹部にぶつけ、その度小気味の良い音がする。 肉棒を出し入れしながらカイリューは矯正をあげてリザードンの身体に爪を立てる。 リザードンも感じており、甘い声で鳴いては自ら腰を振った。くちゃくちゃと音がして、二匹の体液が胎内で混じり合う。 「今のうちによーく堪能しとけ、ホラ」 男がパチン、と指を鳴らすと、それに反応して、リザードンのとろけた目に光が戻る。 その尻尾が床をしたたかに打った。 「きゅ、い?」 次の瞬間、カイリューは天地が返るのを見た。さっきまで確かにリザードンの上に乗っていたのに、瞬時に仰向けになっていて、打ち付けた背が痛い。 「犯してばっかじゃなくて犯されんのも経験だよ」 かいりきを使って体位を真逆にしたリザードンは、弾力のあるカイリューの腹部に手をつき、そそり立った男性器に腰を沈めた。 カイリューは声にならない叫びでよがって背中を弓なりにそらせた。 身体の随が燃えるように熱く、覚えたての快楽の甘い疼きが身体を支配する。 そうしてリザードンの一挙一動がそのままカイリューの脳を焦がす電撃になっていく。 それはリザードンも同じだ。体のなかを雄が擦れる。壊れたようにピストンを続けた。 「いっ、いいあ゛ッ!ひゃひっ」 「んん?もう限界か?2人仲良くイッちゃいな」 その言葉に押されるようにして、リザードンの奥深くをカイリューが突いた。 リザードンが情けない叫び声を残して絶頂に達し、カイリューの身体にしがみついた。カイリューも耐えきれずその背中に手を回した。 秘所がきゅううっと閉まってカイリューの肉棒を締め付ける。 その瞬間、カイリューは頭の中でかみなりが弾けたのを感じた。 身体がびくびくと跳ね、もつれ合う。太ももを白い精液が伝ってこぼれ落ちたが、まだ肉棒は脈打ち続け、射精している。 汗が体中から噴き出す。肌が細かく震えていた。だが余韻が体中に残っていて、カイリューは自分の肉棒が粘つく生暖かい液体で包まれていくのが分かった。 ようやく射精が終わった頃、カイリューはゆっくりとリザードンの身体から出た。 ごぷ、とリザードンの秘所から白い液体がどくどくと溢れてみるみるうちに足下に広がっていく。 随分と派手に子種をばらまいてくれたものだ。近いうちに卵でも生むかもしれないな、と男はボールをリザードンの方に向けた。 間髪入れず赤い光が飛んできてリザードンの身体に触れ、それをも取り込んでボールの中に収まる。 カイリューは曇った目で男を見つめていたが、あたりに溜まりを作っている白い液体の臭気に顔をしかめ、少し後じさって、床に倒れた。 「気もちよかったか?……もう味わえないけどね」 男はリザードンの入ったボールを縮小してポケットにしまい込み、カイリューのほうへ歩み寄る。 その下腹部では体力は使ってもまだ満たされていないと言うようにまた男性器が立ち上がっている。 もっとも、男にはもうまともな交尾をさせてやる気などさらさらなかったが。 麻痺では運動能力どころか感覚も失われてしまう。眠らせてはカイリューが無理にイかされているという自覚を持てない。 だが、緊縛ならどちらもクリアする。頑丈な鎖なら千切れはすまい。 男はそう考えると横になっているカイリューの目の前でポケットからボールを取り出した。 その中にリザードンが入っていると思ったカイリューは疲れたような目を急に輝かせた。 ——だが光の中から現れたエレキブルを見てその興奮は引く。 がっかりしたようだったが、すぐにその手を伸ばしてエレキブルにじゃれつこうとする。 「でんじは」 短い男の声を合図に、電気がエレキブルの触手からほとばしった。カイリューはいきなりのこと、痛みのない衝撃に目を見開いた。 伸ばしかけた指の先端から感覚が凍り付き始める。 電磁波は神経を一時的に狂わせる。ほどなく、カイリューの身体は硬直し、全身が痺れに覆われた。 「どう?身体を動かしてくても動かせないっていうの?」 声帯すら動かせないのか、カイリューは焼き印の時と同じ怯えた表情を垣間見せる。男は鼻を鳴らすと、部屋の分厚い壁に作られた収納の扉に鍵を差し込む。 凄まじい音を立て、カイリューの鼻先に鉄の鎖が投げ出された。 金属の擦れる嫌な音が鼓膜を摩擦した。衝撃に耐えられなかった幾枚かのタイルの破片が飛び散って音を立てる。 カイリューの顔色がみるみるうちに青ざめる。こんなもので打たれでもしたら—— エレキブルに男が何か耳打ちしたのを見て、カイリューは力の入らない身体を必死に固くし、声にならない悲鳴を上げた。 それに構うことなく無表情で近づいてくるエレキブルにさらに恐怖心をかき立てられ、さらにその顔を恐怖に引きつらせる。 太い腕で鎖をつかみ、エレキブルはそれをカイリューの身体に垂らした。 「〜〜〜〜ッ!!」 効果のない抗議に指の動き乱すことなく、エレキブルはカイリューの体を軽々と持ち上げ、鎖を身体に絡めて行く。 だがその動作は明らかに鞭打ちのそれではない。 安心したのもつかの間、エレキブルがごく強い電気を操ることを思い出しておののいた。 不自由な体を絡めとる重い鎖がいつ自分を感電させるのか、酷く震える瞳で、カイリューはエレキブルの一挙一動を追った。 そんな杞憂を笑い飛ばすようにエレキブルは、ジャラッと鎖を固く結ぶ。 右手と右足、左足と左手を括られ、性器をさらけ出した恥ずかしい格好で座らされ、カイリューは震えていた。 「エレキブル、待機してて」 男がカイリューへ歩きよるのと反対に、エレキブルはその影に隠れるように後ろにさがった。 カイリューはさらに身を引いたが、男の手に握られているものに見覚えがあることに気付き、警戒を緩める。 「さっきまでコチコチだったのに、さっきの怖かったんだ?」 不安のためにひくつく排泄口を無視し、カイリューの萎えた肉棒にかいふくのくすりを吹き付けた。 「恐いとダメなのに痛いのは大丈夫って、やっぱり変態なんじゃない?」 体力の回復に伴い、カイリューの肉棒も元気を取り戻す。麻痺状態もすっかり解けきった。 だがカイリューはもがくことすらせず、それどころかゆっくりと顔を赤らめ、息が少しずつ弾んでいく。 どうやらくすりを散布されて感じているらしい。 まだまだだ——男は薬の空容器を投げ捨てる。 性器をさらけ出し、それを弄ばれ、弄ぶことが恥辱であると知らないなら、それは調教とは言えない。 だがまずはまだまだ無知なカイリューに、射精に至るまでのプロセスを教え込まなければ、と男は結論づける。 目の前で脈動し、高く誇っている立派な男性器に目をやった。 道具を使おうか、でも人間の手で直接的にイかせるのがいいよね、男は独り言を言い、エレキブルにバケツを持ってくるように言いつける。 プラスチックでできた青いバケツをカイリューの目の前に押しやり、男はカイリューの肉棒を丁寧に扱き始める。 「あっ、ひっ……」 切なげな声を上げてカイリューは善がった。白い世界が思考の中に展開する。 現実と夢の境が曖昧になり、甘く柔らかな心地よさが身を委ねるように囁いた。理性が本能の手に渡る。 目と頭が熱で霞む。カイリューはぼうっとした視界の中に浮かぶ赤い目を見つける。 エレキブルは澱みのない、しかし表情もない目でじっとカイリューのことを見ていた。 見ないでほしい、とカイリューは顔を赤らめた。が、エレキブルはカイリューから視線を逸らそうとはしない。 もともと薬で湿っていた肉棒が透明な液体を吐き出し始めて手の動きがより滑らかになった。 ぬちゃぬちゃといやらしく音を立てながら手が前後する。 男が手首をひねるたび、指が筋に這うたび、血が性器に集まって、より固さを増す。 カイリューは恍惚の表情で大きく喘いだ。強い息遣いの中、確かに甘い吐息が含まれていた。 黒々とした目はすっかり快楽にとろけてしまっている。 ……つまらないな、と、男は呟いた。 カイリューは確かに快楽に囚われていたが、与えられている性感に流されているだけだ。 普段から肉欲をにじませているような、真の淫乱ではない。 「おい、エレキブル、こいつの尻穴に触手さしてあげて」 「っ!」 エレキブルの名を聞き、カイリューはびくりとして目に光を取り戻した。 しかしもう遅い。エレキブルは命令に素早く応じ、性器のすぐ下にある排泄口に触手を伸ばした。 一瞬の間を置き、先端の赤く光る部分から、カイリューの内側に潜り込んで行く。 「きゅぃぃッ?!」 体内を触られる異様な感覚に意識を回復させられ、カイリューはその顔に恐れを露にする。 再度悲鳴を上げてもエレキブルは一向にやめる気配すら見せず、より体内奥深くまで侵入する。 表皮を通してならまだしも、内側から高電圧の電流を流されればひとたまりもない。 冷や汗が雫を作って頬を流れ落ちる。 が、その次の瞬間、意識に反してびくんと腰が浮く。 男がカイリューの肉棒の先端に爪を立てたのだ。その鋭く肉棒を刺激する状態のまま、男は爪先で裏筋をなぞる。 「きっ……ぃああ!!」 「ほらほら、そろそろ限界なんじゃない?」 「きゅ、う、あふッ」 「殺されるかもしれないっていうのに淫乱だなあ」 「いッ!……ッ!」 きっと男のことを睨みつけたが、理性と本能が戦い合っているように、その焦点は定まらない。 「じゃあ次イッちゃったら電撃ね。がんばれば?」 「ん……りぁあ?!」 嘘ではないと示唆するように体内でもぞりと触手が動く。カイリューは身体をこわばらせた。 それも男が軽く性器を弄ぶだけで緩んでしまう。圧倒するほどの熱が、頭と身体の中を駆け回る。 肉棒を愛撫する手の動きも、これまでのただ擦るだけのものから、急所を差すようなものに変わっていた。 男の指がつつつ、と先端をなで回して、カイリューはさきほどリザードンを犯した時と同じ気持ち、心地に駆られ始める。 それがいけないと分かっていた。イくと言う言葉がそれを指すことは薄々感づいている。 そう考え、都度、カイリューは自分を招くうずしおに歯向かってみるのだが、勝敗は火を見るより明らかだ。 どくどくと体自体が心臓になったように鼓動が激しく強いものになる。 熱いものが体の奥からこみ上げてきて、その感覚はリザードンに射精する直前のものに酷似していた。 カイリューは歯を食いしばる。それをこじ開けようと腹の奥底から次々と嬌声が生まれる。 が、エレキブルの目を再び見、それを堪えた。 カイリューは、そんなに見つめるな、自分を見るなと訴えたかった——声に出したかった。だが喉が動かない。 視線が自分を射抜くほど、子種を出さねば、という意志が湧き上がってくる。 一種の生存本能なのか。 押し寄せてくる恐怖から逃れようと背をそらすと、鎖が鈍く鳴って体が軋んだ。 それでも衝動の膨張は止まらず、噴き出そうになる。 「お前さあ、もしかして見られて感じてるの?」 辱めの言葉を投げかけられ、カイリューは違うと言う風に首を振った。 もはや体が打ち震えているのは戦慄しているからではなく、羞恥と快感によるものだろう。 達するものかとカイリューは強く目をつぶり、腹部に力を込めたが、しかしもう忍耐は限界に達していた。 男はカイリューの意気が上がっているのを確かめてバケツを手にとり、とどめとばかりに強く扱いた。 カイリューは悲鳴とも嬌声ともつかない声で鳴く。 白い世界が破けて、すうっと夢見心地が薄れた。一度目には見劣りするものの、多量の精液が竿を伝う。 肉棒が幾度も膨らみ、ポンプのように白い精液を排出する。 ビュクビュクと吐き出されるそれはすべてバケツの中に飛び込み、白がバケツの底を埋めた。 それでもまだ射精の勢いは衰えない。 溜まっていたか、もともと精力が強いのか、いずれにせよ、男は楽しげに精液を搾取する。 一方でカイリューは、絶望に似た感情と、虚無感と、不快感と、そして快楽に意識を奪われていた。 自分の意識とはまったく無関係に——コントロールできずに、射精してしまった。そのことがカイリューの自信を砕く。 しかし、これで終わり、ではなかった。 「ほれほれ、全部出しちゃいな」 再び湧き上がってきた感覚に翻弄され、カイリューは驚いてびくっとなる。 バケツの中の精液を手ですくいとり、どろどろになるまで肉棒にかけて、男はまたそこを強く刺激し始めた。 達した後の敏感な箇所を扱かれ、無事でいるはずがなく、カイリューは身をよじらせる。 しかし、……あっという間だった。抵抗しようとする時間すらなかった。 男の指のすき間から新しい精液がこぼれ、バケツの中に落ちてとぷっと音を立てる。 それでもなお男はやめようとはしなかった。 ——結局、リザードンの時を含めて、7回ほどイったところで精を出し尽くした。 すっかり萎え、擦れてしまった肉棒から手を離すと、男は指を拭う。 バケツはほとんどいっぱいになってしまった。まったくとんだ絶倫だ、男は笑いながらカイリューの顔を見上げた。 文字通り精力を出し尽くして、カイリューはぐったりとしていた。体を小刻みに震わせている。 その顔は真っ赤で、息はもうすり切れてしまいそうなほどの早さで繰り返される。 「これで終りだと思っちゃだめなんだけど」 「りゅ……」 「言ったじゃない。イッたら電撃ってさ。もう六回も射精しちゃってさ、ほんっとうに淫乱だよね」 「……!!」 「じゃ、エレキブル、やっちゃって」 カイリューの瞳が目に見えて小さくなる。が、男はそれを取り消そうとはしない。 エレキブルの背中で火花がバチッとはぜた。カイリューは悲鳴を上げた。 触手に電気が送られ、カイリューの体に達し、 ——まだ身体の中に残っていた精液がバケツの中に飛び込む。 カイリューは自分が死んだものと思って何度も瞬いた。が、体からずるずると触手が引きずり出され、抜かれる感触がある。 だが筋肉が緩んでしまって力が入らなかった。 男はその様子を見てけらけらと笑い、エレキブルをボールに戻す。バケツ一杯の精液に目をくれて、次はどうしてやろうかと考え始めた。 目の前では、太い鎖で緊縛されたカイリューが、呆然とした顔をしていた。
https://w.atwiki.jp/48stagedata/pages/227.html
トップページ AKB48 奥本カイリ 総出演回数 11 ※ 2024年08月26日 (月) 現在 1 24.5.19 ただいま 恋愛中 2 24.6.2 ただいま 恋愛中 3 24.6.2 ただいま 恋愛中 4 24.7.7 ただいま 恋愛中 5 24.7.7 ただいま 恋愛中 6 24.7.28 ただいま 恋愛中 7 24.7.28 ただいま 恋愛中 8 24.8.5 ただいま 恋愛中 9 24.8.12 ただいま 恋愛中 10 24.8.12 ただいま 恋愛中 11 24.8.26 ただいま 恋愛中 12 - - 研究生「ただいま 恋愛中」公演 11 2024年 出演回数 11
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8091.html
このページはこちらに移転しました スカイ〇゚ 作詞/305スレ120 なんかスカイプの調子が悪いんだ 「すーはーすーはー」聞こえるって なんか沖縄の獅子が怖いんだ 「シーサーシーサー」吼えてるって
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/580.html
過去にワタルパを組んでいたために3匹のカイリューが存在するが すべてマルチスケイルではなく精神力である PDWがクソゲーのためシラクサは夢特性のポケモンはほとんど持っていない イラストはデフォルメがかかっていて、まるで妖精のようなかわいさである。 ちっさいおっさんではない by R・H・シラクサ
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/62.html
獣人 カジートカジートの形態オームス オームス・ラート Suthay Suthay-raht キャセイ キャセイ・ラート Tojay Tojay-raht センシェ センシェ・ラート Pahmar Pahmar-raht アルフィク アルフィク・ラート ダギ ダギ・ラート たてがみ(main) アルゴニアン スロード イムガ カジート エルスウェ-ア地方に住む猫型の獣人。麻薬効果のあるムーンシュガーを砂糖として日常的に使用する為郷土料理は甘い物が多い。 ムーンシュガーはただの調味料や嗜好品以外に摂取することで肉体から解放され神と一体化するという彼らの宗教にとって重要な役割を持つ。 過剰摂取が原因でエルスウェーアではムーンシュガーに耐性を持つはずのカジートに依存症が発症し、まともに歩けない姿すら見かけることがある。 生まれた時の月齢によって姿が決まるという奇妙な特徴を持っており、17種がいるといわれ二足歩行の種もいれば四足歩行でイエネコや虎に似ている種もいる。 その生態もあり、彼らは二つの月と自分たちに密接な関係があると信じており、それに基づいた思想や文化を多く育み保ってきた。 その起源については、タムリエルの原住生物から進化した説とエルフがエルスウェーアの環境に適応して進化して生まれたという二つの説がある。 カジートの一種オームス・ラートはエルフそっくりであったり、彼らの創世神話でも元々ボズマーとは同じ種族であったと語られている。 過去にモロウウィンドで奴隷として扱われていた。 今作の舞台スカイリムでは群を抜いて被差別の酷い種族であり、行商人ですら麻薬売人呼ばわりされ町にも入れない程。 しかし実際に麻薬の類を売買、日常的に使用しているところを見るに、彼らの麻薬への認識は他の種族のそれとは異なるようである。 カジートの形態 オームス マッサー:新月 セクンダ:満月 ボズマーに似ているが、背が低い。 多くのオームスは自身がカジートである事を示すために顔に入れ墨を施している。 第一作「Arena」に登場した種。 オームス・ラート マッサー:新月 セクンダ:上弦月 エルフ種に非常によく似ている。 彼らは明るい色の毛皮や尻尾を持っているが、人間のようにかかとをつけて歩くため遠くからだと人間に見間違われる。 Suthay マッサー:新月 セクンダ:新月 Suthay-rahtに似ているが小さい。 Suthay-raht マッサー:新月 セクンダ:下弦月 第三作「Morrowind」に登場した種。 キャセイ マッサー:上弦月 セクンダ:満月 Suthay-rahtより大きく強い。 キャセイ・ラート マッサー:上弦月 セクンダ:上弦月 キャセイよりも大きく強い。 直立したジャガーのような姿。 Tojay マッサー:上弦月 セクンダ:新月 テンマーの森や南部のジャングルや沼に住んでいる。 Tojay-raht マッサー:上弦月 セクンダ:下弦月 不明。Tojayを大きくした姿? センシェ マッサー:満月 セクンダ:満月 センシェは非常に大きいがPahmar-rahtに似ている。 彼らはアルトマーと同じぐらいの背の高さでアルトマーの20倍程の体重がある。 他のカジートは彼らに騎乗する。 センシェ・ラート マッサー:満月 セクンダ:上弦月 センシェ・ラートはセンシェよりはるかに大きくそして遅い。 彼らの足はまっすぐで体は短い。 彼らはアルトマーの倍の背の高さでアルトマーの50倍以上の体重がある。 彼らは特に戦いで騎乗される。 帝国には「戦猫」と呼ばれている。 センシェ・タイガーとも呼ばれる。 Pahmar マッサー:満月 セクンダ:新月 虎ような姿をしている。 Pahmar-raht マッサー:満月 セクンダ:下弦月 Pahmarに似ているが、さらに大きくより危険。 アルフィク マッサー:下弦月 セクンダ:満月 家猫に似ている。 彼らは言葉を話す事はできないが理解はできる。 魔法を唱えられるともいわれる。 アルフィク・ラート マッサー:下弦月 セクンダ:上弦月 不明。アルフィクを大きくした姿? ダギ マッサー:下弦月 セクンダ:新月 カジートでも馴染みの薄い種であり、テンマーの森の樹上で暮らしている。 ボズマーが乗ったら折れてしまいそうな高さにある枝に乗ることができる。 高度な魔力を持っている。 ダギ・ラート マッサー:下弦月 セクンダ:下弦月 カジートでも馴染みの薄い種であり、テンマーの森の樹上で暮らしている。 ボズマーが乗ったら折れてしまいそうな高さにある枝に乗ることができる。 高度な魔力を持っている。 たてがみ(main) 第三の月 俗に第三の月と呼ばれる天文現象が発生している間に生まれたカジートの事。 生まれながらの王であり、たとえ下賎な身分の出でも部族の長として育てられる。 成人後は諸部族の顔に蓄えられたたてがみを自身のたてがみに結いつけ、それを契約とする習わしがある。これによって「たてがみ」は自分で動く事ができなくなり、お付の者が四六時中世話をする。 種族として分けられてはいるが、伝承で同じ時に複数のたてがみは存在しないと言われる事もあり、基本的に一人だけであるようだ。 アルゴニアン ブラックマーシュ地方に住むトカゲ型の獣人。ブラックマーシュの沼地の環境に適応しているため疾病に対する耐性を持っている。 また、エラがあるため水中で呼吸が出来る。過去にカジートと共にモロウウィンドでは奴隷階級にあった。 知能が高く魔法に精通した人物も多い。また槍の扱いにも長けており、ゲリラ戦を得意とする。 種族として特定の神を信仰するということはしないが、ブラックマーシュに存在する「ヒスト」という種の樹木を神聖視している。 ヒストは太古の昔より存在する神秘の存在とされ、彼等の生や死、輪廻の多くの段階で密接な繋がりを持つと信じられている。 彼等が自らの種族を指して使う「サクスリール」という言葉には、「根の民」という意味が込められている。 羽化したアルゴニアンに名前はなく、数年間の観察の後にその人物を最も適切に表現する言葉が名前として与えられる。 多くはヒスト名と呼ばれるアルゴニア語の名前を名乗るが、公用語に翻訳した訳名を名乗る人物も存在する。(例:湿地帯の斥候) 今作では積年の恨みを晴らすように火山噴火で混乱したモロウウィンドに武力侵攻を展開、完全に制圧している。 アルゴニアンいう種族名はブラックマーシュのアルドメリ語での名前「アルゴニア」から取られている。 シャドウスケイルと呼ばれる影座生まれのアルゴニアンを、暗殺者として育てる習わしがある。彼らは皆ブラックマーシュの王に仕えている。 暗殺者故か闇の一党とも関わりがあるようで、一党が彼らの養成所へ支援を送る計画を立てていたりとある程度の協力関係にある模様。 しかし本編の時点において彼らは既に何らかの理由でほぼ全滅し、僅かな生き残りも大陸各地に散っているらしい事が判明する。 スカイリムにおいては勢力を拡大した割に軒並み普通に暮らしており、大抵が尊大でも卑屈でもない素朴な住民達である。 スロード タムリエル大陸の南西にあるスラス島に住むナメクジのような獣人。彼らは魔術の達人であり非常に用心深い性格をしている。 幼生時は不定形で完全な水中生活をおくるが、成人になると両生類のように陸上で行動できるようになる。 若年時は両性具有のようだが、地上で生活できる程度に成熟してしまう頃には、生殖器官が吸収され消失してしまうようである。 しかし成熟するに従って体の巨大化と肥満が進行し陸上での行動が困難になるため、陸上生活では転移魔法を活用している。 魔法の中でも死霊術や転移魔法に特に長けている。死霊術師ガスタはこの種族出身。 死霊術師である蟲の王マニマルコを英雄としている。 イムガ ヴァレンウッドに住む、大型類人猿のような獣人。
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/93.html
プロフィール cv 三宅健太 ゲット日 2020年1月26日/第10話「カイリューの楽園、ハクリューの試練!」 性別 ♀ 性格 ようき 一人称 ??? イメージカラー ゴールデンイエロー(山吹色)(※1) 二つ名は「流星の化身」(※1) 初登場時はハクリューだった。 フレンドリーな性格で、ハグをするのが好き。 アイリスによるとサトシのためにバトルを頑張っていたらしい。 新無印47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」で少食であると描かれた。 ソード・シールドの配信により♀と判明。サトシのポケモンにおいて、本編外で性別が判明したのは初めてのことである。 ※1 新無印128話参照。イメージカラーはめざポケ編opによって変更する可能性あります。
https://w.atwiki.jp/pds_dex/pages/178.html
カイリュー ずかんデータ 項目 データ No たかさ おもさ ぶんるい タイプ とくせい 進化 経験値タイプ 生息地・入手法 種族値 項目 値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 合計 図鑑説明 相性 倍率 ノ 炎 水 電 草 超 闘 毒 地 飛 竜 虫 岩 霊 氷 鋼 悪 ×4 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×2 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×1 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.5 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0.25 - - - - - - - - - - - - - - - - - ×0 - - - - - - - - - - - - - - - - - 覚える技 レベルアップで覚える レベル 技 Lv.0 わざマシン・ひでんマシンで覚える マシンNo 技 わざマシン○○ ひでんマシン0○ わざおしえで教えて貰う 場所 技 ○○タウン バトルフロンティア(○○BP) 遺伝で覚える 技 遺伝方法 ○○から遺伝 育成例 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 ○○型 構成 項目 構成 技 性格 持ち物 努力値 この型の説明 コメント 補足事項・気になった点など。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/130.html
意味 ワンリキーの最終進化系。 ポケモンのゲームにおいてはノーガードからの必中ばくれつパンチの連射は脅威である。 ポケモンカードにおいても、たねポケモンを即気絶させる「おとす」は非常に強力。 新弾により、驚異的威力の「かいりきバスター」を持つカイリキーが登場。さらに地位が向上した。 関連項目 ワンリキー ワンリキー(体育) 残心 落ちる