約 1,234,748 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93336.html
カイリョウ(蒯良) 中国後漢末期の政治家。 三国志演義に登場する。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/874.html
何より意表がつける指振りカイリキー。 性格を指を振って出てくる低迷中技を確実に当てる「ノーガード」ではなく「根性」にすることで更に意表をつく。 様々な技を出して放送を盛り上げるエンターテイナーである。 安価パーティーでの選ばれぶりが彼の人気を証明している。 GTS産であり、ゴミ対ゴミの等価な交換が成立した例の一つ。
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/438.html
,ィ'´ ̄ `ヾ マム__ ,イ ,ィ ャュ.`ヽ、) ` _,ェーェ,イ ', n ミ=──'ヽ ( ,ィュ`ー´', ,斗'´ /./.|=======ェェ_ ヽ', えっ…変じゃないですか…? ,__ ,x '´ノノ,`i リ_ノ 、 、 ',./ /. . . ^^^^^^^v`-' , / ニ ニ彡'ノ } / ', ヽ ヽ_ .'`^^w. . . . . . .^/.,,イ.〉 赤くないしトサカも無いのに… /_( ムェ_─'´--''´ ノ ヽ ヽ ヽ`--., ^^^vv^ノ ノ,,イ / .〉'´、 \ \ \ \ `ー `ー----'i" /`'ー--/ ヽ \ \ \ `ー'´ /,ィ-‐/ ,,ィ`i / / ー -.、、 ヽ \ \ `ー─'´./ ,ィ‐ }´ ', ./-.、_,,,、/) - -.、ヽ ヽ . \ \ \__,イ/''"´/〔 〈 / // ─ ─.、 ヽ / \\__`──‐'"´/,,イ´ ', | / // ─- '' ヽ ./ __,,,、 `ヽ,.ィ''" 彡'" .}─-i' リ__ r'"´-ー,斗''ー──''''''''''''''"""´ ヽ `ヽ, 〉-‐'",,ェ-‐ | | '" `/ __,,ィ'"´ / / / /ェュ.、‐ュ.、''‐ュ.、`__iュ.,' ェ‐" _ |、__| ( ,イ / / / / / __ ヽ ヽ ,ィュ 〔 _,イ´ ∧ .リ _ / ∨ { { | | ( ヽ ヽ-',〉'´ヽ ', / 弋 `'{ ∨-ュ、 ,,斗‐'''""'''''"´V''´ ,xュ `'''´ ̄ ∨ / ,ィム /\ ,,イ ヽ,>''"´ /_ ヽ,>'´ } ,ィーー 〉 ,イ / \} 名前 ガメラ 原作 ガメラ 出演物語数 3 ヴラド達は闇の双六をやるようです 参加者の一人???が超生物に進化した姿として登場 + ネタバレ注意 他のプレイヤー達に女神のように美しいと受け入れられた為、この姿のままゴールすることになった フレーゲル君は闇鍋がしたい レギュラー、フレーゲルの親友であり、同じく就職の決まった高校生として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く スカイリム外伝~竜と鍛冶と天使~ セシリー・キャンベルに懐いた凄い強いドラゴン群として登場 + ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/240.html
人類の誕生以前 シムレーンのアイカンター 著 人類がタムリエルを支配するようになる前、または歴史学者たちがタムリエル支配者の出来事を記録した年代記より以前の世界の出来事は、神話や伝説を通して、もしくは神々しくも見事な九大神教団の教義を通してでしか知ることができない。 便宜上、歴史学者たちは先史以前をさらに2つの長い期間に分ける── 深遠の暁紀、そして神話紀である。 深遠の暁紀: 深遠の暁紀は人類の始まる前の、神々の偉業が起こっていた時代である。深遠の暁紀は、アダマンチンの塔を設立しようとする世界から神々と魔法が大量に集団流出して終焉を迎えた。 “Merethic”という言葉は、ノルド語の文字通り「エルフの時代」から来ている。神話紀とは、アダマンチンの塔を設立する世界から神々と魔法が大量に集団流出した後から、タムリエルにノルドのイスグラモルが出現するまでの先史時代である。 この後は深遠の暁紀でもっとも目を引く出来事、つまり我々のような時代の産物とされる生き物の出現が起こることになる。 宇宙はアヌとパドメイのオルビス(混沌、もしくは全体)から形成された。アカトシュ(オリエル)が生まれ、「時」が始まった。神々(霊)が生まれた。ロルカーンは神々を説き伏せ──もしくは欺き─ 定命の次元、ニルンを創造させた。定命の次元はこの時、魔力の高い危険な場所であった。神々が歩くと、定命の次元と永続する全存在物そのものが不安定となった。 「定命の世界」を設計する建築家、魔法(マグナス)はその計画を終結させることを決め、神々はアダマンチンの塔(ディレニスの塔、タムリエル最古の建造物)に集結し、なにをすべきかを決めた。魔法が世界を終結させると、ほとんどの神はこの地を去った。残ったものは自分自身をほかのものへと形成し、現在もその地(エールノフェイ)に留まっている。ロルカーンは神々から非難を受け、定命の異世界へと追放された。彼の心臓は引き裂かれ、アダマンチンの塔から投げられた。そのかけらが地に降り立つと、火山が出来上がった。魔法(深遠の感覚能力)により、宇宙は安定された。そこから最終型である11の歴史が始まった(神話紀2500年)。 神話紀: 初期のノルドの学者によって、神話紀の年月は「時の始まり」── キャモラン王朝の設立、第一紀の0年度と記録される── から後方へと逆順することが解明された。神話紀に起こった先史の出来事は、彼らの伝統的なノルドのエルフ日付で記されている。ハラルト王の学者たちによって引用されるもっとも最初のエルフ日付は神話紀2500年である。これをノルド人は最初の年とみなしている。このように、神話紀は一番古い年である神話紀2500年から神話紀1年── キャモラン王朝設立の1年前、独立する都市国家として白金の塔を設立── まで続いた。 ハラルト王の吟遊詩人によると、神話紀2500年にはハイ・ロックのバルフィエラ島にタムリエル最古の建物として知られるアダマンチンの塔の建設が始まった(これは数々の未未発刊のエルフ年代記に記されている、歴史的には大体最古の日付である)。 神話紀初期には、タムリエルの先住民にあたる獣人── カジート、アルゴニアン、オークそのほかの獣人の祖先── がタムリエルのいたる所、文字を持たない社会で生活していた。 神話紀中期には、アルドメリ(エルフの始祖である人間)の難民が、破綻の運命に追いやられた今はなきアルドメリ大陸(「旧エールノフェイ」としても知られる)を去り、タムリエル南西部へと移り住んだ。最初の居住地はタムリエルの海岸線に沿って、広い間隔を取って形成された。後に、タムリエル南西部と中心の方の肥沃な土地に最初の内陸集落が見つかる。獣人がエルフに遭遇し、その洗練された、教養のある、科学的にも発展したアルドメリ文化は、原始的な獣人をジャングルや沼地、山、荒地へと追いやった。アダマンチンの塔は突出して強大な力持つアルドメリ一族のディレニに再発見され、支配された。サムーセット島に水晶塔が建てられ、のちに、シロディールの白金の塔となった。 神話紀中期には、アルドメリの探検家がヴァーデンフェル海岸の地図を作り、第一紀にはハイエルフのウィザードの塔をモロウウィンドのアルド・ルダイニア、バル・フェル、テル・アルーン、テル・モラに建てた。白金の塔(現在のシロディール)のまわりのジャングルにアイレイド(野生のエルフ)の集落が栄えたのもこの時代であった。ハートランドハイエルフとしても知られる野生のエルフは、深遠の暁時代の魔法やエールノフェイの言葉を維持した。表面上、アリノール高王へ捧げられた土地であったが、サムーセット島の独立国とハートランドの長きにわたる関係が、事実上、シロディールを水晶塔にいる高王から引き離していた。 神話紀中後期は高貴なヴェロシ文化の時代であった。現代のダンマーやダークエルフの祖先であるチャイマーは、力強く、野望に満ち、長命なエルフの一族であって、原理主義な祖先崇拝を信奉していた。チャイマー一族は預言者ヴェロシに従い、南西部にあった代々受け継いだエルフの祖国を離れ、今のモロウウィンドに当たる土地に移り住んだ。チャイマーは現世的な文化やドゥーマーの俗悪な慣習を嫌い、またドゥーマーの土地と資産を欲しがったため、何世紀にも渡って小競り合いや領土争いが起こった。自由な発想を持ち、人里はなれたところに住むエルフ一族のドゥーマー(ドワーフ)は科学の謎や工学技術、錬金術に力を注ぎ、現代のスカイリムやモロウウィンドから離れた山脈(のちのヴェロシ山脈)に地下都市や地域社会を築き上げた。 神話紀後期はヴェロシ文化の急落が目立つ。ヴェロシの中には、傾き、放置された古代ヴェロシ塔のそばにある村に移り住むものもいた。この時代、ヴァーデンフェル島からヴェロシの文化は消え去った。ドゥーマーの初期のフリーホールド植民地国家がこの時代から起こり始める。堕落したヴェロシは部族文化へと移行し、やがて現代のモロウウィンドの王宮へと発展し、一方では野蛮なアシュランダー種族へと存続していった。この種族文化が唯一残したものは、ばらばらに崩壊したヴェロシ塔とヴァーデンフェル島のアシュランダー遊牧民である。タムリエルの海岸に沿って建てられた、第一紀ハイエルフウィザードの塔もまたこの時代に打ち捨てられることになった。 またこの頃、文字を持たない人々、いわゆる「ネディックの人々」がアトモラの大陸(アルドメリ語で「アトモラ」、もしくは「エルダーウッド」)から移住して、タムリエルの北部に定住した。ノルドの英雄、タムリエルへの巨大植民地軍の先導者であるイスグラモルはエルフ理念に基づいてノルド語のルーン文字を翻字、発展させたことで高い評価を得ている。またイスグラモルは人類初の歴史学者とも考えられている。イスグラモルの軍はスカイリムのブロークン・ケイプの最北端にあるヒサアリク・ヘッドへと上陸した。ノルドはそこに伝説都市サールザルを建てた。エルフは人間を「涙の夜」の時に追い出したが、イスグラモルはすぐに500の仲間を引き連れて戻ってきた。 神話後期にはまた、伝説となった不死の英雄で、戦士で、魔術師で、国王である、ペリナル・ホワイトストレーク、ハラルド・ヘアリー・ブリークス、イスミール、ハンズ・ザ・フォックスなどの名前で知られる人物が、タムリエルをさまよい歩き、武器を集め、土地を征服していき、統治し、そのあと自ら築いた王国をぶち壊し、再びさまよい歩くのであった。 歴史・伝記 茶2
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/439.html
カイリキー No.068 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(「どく」「まひ」「ねむり」「やけど」「こおり」状態の際、こうげきの値が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が、地面に潜っていようと空を飛んでいようと必中する) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 130 80 65 85 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ポケモン界のいいおとこ!!!!! カイリキー 火炎球2刀型 火炎球2刀型 【持ち物】かえんだま 【性格】冷静 【特性】こんじょう 【努力値】特攻252 HP252 【技】だいもんじ、しんくうは、きあいだま、めざめるパワー、インファイト、なげつける、ストーンエッジ、3色パンチなど 【解説】 カバルドンの項を見てて俺のボックスにも何か性格不一致だけど眠ってる高個体のやついるんじゃね? と思ってボックス漁ったら高個体なワンリキーでてきたんで育ててみた型 火炎球で火傷を負ったら結構、受けに交換してくるから交換読みで火炎球投げつけたりするのもあり ちなみにこれ書いた人は投げつける大文字しんくうは馬鹿力で使ってます トリパ用に孵化した奴の副産物だからインファイト遺伝してない 攻撃、特攻がともにVで1回悪巧み積んでからバトンして火傷になれば攻撃が225、特攻が256という重火力2刀アタッカーになります トリパに入れるのもあり
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/295.html
カイリュー No.149 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特 性: せいしんりょく(ひるまない) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンの時受けるダメージが1/2)【PDW】 入手可能ソフト:FR/LG/ ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト/PDW 体重:210.1kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 同タイプ(+α) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値合計 カイリュー 91 134 95 100 100 80 600 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 600 フライゴン 80 100 80 80 80 100 520 チルタリス 75 70 90 70 105 80 490 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 600 オノノクス 76 147 90 60 70 97 540 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 600 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 今作で手に入れた新特性「マルチスケイル」で大幅に耐久が強化された。 オノノクスの特性型破りは注意したい。 このポケモンは今作屈指の厨ポケの中の一体だといっても過言ではないだろう。 サンダーと同じような羽休め+電磁波といった居座りも可能。 ただ、耐久に振っているので流星群の威力もそこまで大したものではないということは覚えておこう。 カイリュー鉢巻カイリュー 神速する機械 ドラゴンメタ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 鉢巻カイリュー 神速する機械 特性:マルチスケイル 性格:いじっぱり 努力値:A252 残り耐久と素早さ調整 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:げきりん/しんそく/ほのおのパンチ 選択技:じしん/かわらわり 神速する機械。 鉢巻から繰り出される技の威力は満足の一言。 最速ラッキー抜きで残りを耐久に割く型が流行したが、最近はいじっぱりで最速をめざしAS252に限りなく近くなっている。 とにかく特性をいかして特攻することが出来るため最強の一角を担うまでになった。 忘れている人もいるがラティオスの眼鏡流星群を受けるには耐久に相当割かなければいけないためラティオスの相手は厳しい。 ドラゴンメタ型 特性:マルチスケイル 性格:おだやか/ずぶとい 努力値:HP、防御、特防調整残りAorC 持ち物:たべのこし/タイプ強化アイテム/半減実/ラムのみ 確定技:ドラゴンダイブorりゅうせいぐん/しんそく 選択技:だいもんじ/まもる/ぼうふう/でんじは/はねやすめ/じしん ドラゴンダイブを使用する場合は残りはA、流星群の場合は残りはC 調整先は以下の通り(HP、防御、特防の個体値が31の場合) 無補正H212振りで陽気ガブの鉢巻逆鱗確定2 無補正H244D84振りで臆病ラティの眼鏡流星群確定2 無補正H244D188振りで控えめラティの眼鏡流星群確定2 性格補正H244D84での控えめラティの眼鏡流星群確定2 意地っ張りガブで鉢巻は結構マイナーなので調整してもしなくてもどちらでも。 概要で述べてある通りオノノクスには狩られる。 型破りを持つポケモンには注意が必要。 また強力な弱点技を持つポケモンには普通に押し切られる 覚える技 レベルアップ GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミニリュウ ハクリュー カイリュー - - - - - 1 - - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - - - 1 - - 1 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 - - - - - 1 - - 1 はねやすめ - - ひこう 変化 10 1 1 1 1 1 1 1 1 1 まきつく 15 90 ノーマル 物理 20 1 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 8 8 8 5 5 5 5 5 5 でんじは - 100 でんき 変化 20 15 15 15 11 11 11 11 11 11 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 22 22 22 15 15 15 15 15 15 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 29 29 29 21 21 21 21 21 21 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 36 38 38 25 25 25 25 25 25 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - - - - 31 33 33 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 - - - 31 33 33 35 39 39 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - - - 35 39 39 41 47 47 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 43 47 47 41 47 47 45 53 53 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 - - 55 - - 55 - - 55 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 - - - 45 53 53 51 61 61 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 50 56 61 51 61 64 55 67 67 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 57 65 75 55 67 73 61 75 75 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 - - - - - - - - 81 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 フリーフォール 60 100 ひこう 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 × 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 タマゴ/PDW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 タマゴ 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 Lv. 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 × 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 BW 技16 ○ ○ ○ しろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 HS ○ しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 4th 技03 ○ アクアジェット 40 100 みず 物理 20 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 4th 技59 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 4th 技23 教え技 FL Em XD DP Pt HS BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 Lv./技73 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 × ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 × ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 × ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 Lv. ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 Lv. ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 × ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 Lv. ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 Lv. ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 秘06 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 × ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 × ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 × ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 Lv. ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 × ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 × ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 XD りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 PDW みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 PDW 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩。デルパワー「タマゴふかパワー +++/S/MAX」も併用すると2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化前 ハクリュー 進化条件 ミニリュウLv.30→ハクリューLv.55→カイリュー 経験値 Lv.50=156,250 Lv.55=207,968 Lv.81(ぼうふう習得レベル)=664,301 Lv.100=1,250,000 遺伝経路 りゅうのまい : タッツー(L38)、チルタリス(L39)、キバゴ(L32)など しんそく : ミニリュウ(HGSSイベント) アクアジェット : ゴルダック(L1)/ママンボウ(L9)/プロトーガ(L15)/ブイゼル(L21)など りゅうのはどう : モノズ(L32)、タッツー(L42)、チルット(L50)、キバゴ(L41)、ミニリュウ(旧マ)など ※アクアジェットとりゅうのはどうの同時遺伝は第4世代から連れてきたオーダイルからのみ可能
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/239.html
カイリュー No.149 タイプ:[[ドラゴン]]/[[ひこう]] 特性:せいしんりょく(ひるまない) 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール 600ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) いわ/ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/みず/むし/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん シングルと同様600ドラゴンのなかで最も扱いづらいポケモン 一応トリックルームをすれば600ドラゴンの中では最速になるが マイナーなガブリアスよりさらにマイナーな感があるのは否めない せいしんりょく・しんそく・でんじは等で他のドラゴンとどう差をつけられるかがカギとなる ダブルではガブリ同様げきりんは少々厳しいが、特攻100からくりだすりゅうせいぐんなど強力な技は多い せいしんりょくを生かし、天候始動役にもなれる…かも しんそくは美味しいが、実はラティアスも先制技を覚えたりするのである カイリュー 基本型 重力型 トリパ型 追い風と型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 基本型 性格:おっとり(配布使用の場合)/おくびょうなど 努力値:HP252 すばやさ調整 残りとくこう 持ち物:きあいのタスキ/ヤチェのみ/ラムのみ/ハバンのみ 確定技:りゅうせいぐん/まもる 選択技:しんそく/でんじは/ドラゴンクロー/つばめがえし/だいもんじ/みがわりなど よく組み合わせる相手:ゴウカザルなどねこだましもち 相方により選択技が変わってくる。つばめがえしは無振りでもヘラ確定1。 こごえるかぜのサポートやスイッチトリパなど、すばやさを工夫する戦い方をしないとややつらいかもしれない。 重力型 性格:いじっぱり/ようきなど 努力値:攻撃252 すばやさ調整 残り耐久にでも 持ち物:ヤチェのみ/ラムのみ/強化アイテム 確定技:ドラゴンダイブ/ばくれつパンチ/まもる 選択技:しんそく/りゅうのまい/炎のパンチ/だいもんじ/かみなり/その他攻撃技 よく組み合わせる相手:ダイノーズ 重力ダイノーズとの相性が非常に良いポケモンの一体 普段は信用できないドラゴンダイブの命中が100になる上、舞えばさらに強力 (ばくれつパンチはEmの教え技で、しんそくがHGSSのたまごわざなので、この二つは併用不可) ボーマンダやガブリアスには爆裂パンチは真似できない大技 ダイノーズは手助け持ちのXD産を推奨します トリパ型 性格:ゆうかん/れいせいなど 努力値:攻撃or特攻252 残り耐久 持ち物:強制ギプスor黒い鉄球 確定技:まもる ドラゴン技:ドラゴンクローorドラゴンダイブorりゅうせいぐんorりゅうのはどう その他技候補:でんじは(トリックルームが切れた後を考慮するなら)/なげつける(鉄球持ちの場合)/しんそく/その他攻撃技 本家にあった物を改変。 ドラゴンではチルタリスと並んで最遅だが素早さが半端なので持ち物でカバー。 火力も攻撃種族値134なので十分。重力と組み合わせて爆裂パンチや雷等を使う手もありか? 禁止級以外のドラゴンで唯一投げつけるを使える。バンギラスがいない時には入れる余地があるか? 追い風と型 性格:いじっぱり/ひかえめなど 努力値:HP252 攻撃orとくこう252 すばやさ6 もしくは調整 持ち物:ヤチェのみ/強化アイテム 確定技:ドラゴン技/まもる 選択技:炎のパンチ/だいもんじ/じしん/ばかぢから/でんじは/その他攻撃技 よく組み合わせる相手:追い風持ち 追い風ですばやさVかつ6振りならば実値202となり、130族抜き抜き調整となる。 この無駄のなさはマンダにはまねできず、実際耐久差は大きい。 スイクンと組めば炎技なしもありかも知れない。 覚える技 レベルアップ ミニリュウGBA ハクリューGBA カイリューGBA ミニリュウDS ハクリューDS カイリューDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - 1 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 - - - - - 1 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 - - - - - 1 はねやすめ - - ひこう 変化 10 1 1 1 1 1 1 まきつく 15 85 ノーマル 物理 20 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 8 8 8 5 5 5 でんじは - 100 でんき 変化 20 15 15 15 11 11 11 たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 22 22 22 15 15 15 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 29 29 29 21 21 21 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 36 38 38 25 25 25 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - - - 31 33 33 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - - - 35 39 39 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 43 47 47 41 47 47 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 - - - 45 53 53 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 - - 55 - - 55 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 50 56 61 51 61 64 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 57 65 75 55 67 73 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 タマゴ技 GBA DPPt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ しろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ ○ ○ ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 ○ ○ ○ りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 ○ ○ ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 ○ しんそく 80 100 ノーマル 物理 5 ※「しんそく」の遺伝にはHGSSでのイベントで「♂」のしんそくミニリュウを獲得しておく必要があります 同時遺伝不可 ひかりのかべ & くろいきりしんそく & ひかりのかべ/しろいきり/くろいきり/ちょうおんぱ/りゅうのいぶき 教え技 FL Em XD DP Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 いやしのすず - - ノーマル 変化 5 XD 遺伝 タマゴグループ 水中1/ドラゴン 孵化歩数 10455歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5355歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化前 ハクリュー 遺伝経路 ひかりのかべ :ヤドン(マ)/サニーゴ(マ)など くろいきり :アーボ(L36)/アメタマ(L37)/ハブネーク(L43)/ウパー(L43)など りゅうのまい :自力(Lv.) ドラゴンダイブ :自力(Lv.) ※技マシンで「ひかりのかべ」を覚えないので注意! 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - カイリュー ネタポケまとめwiki - カイリュー、ハクリュー リトルカップルール考察まとめ@wiki - ミニリュウ
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/108.html
人物・経歴・略歴 レオ・カイリー(Leo Kiely) デマレスト高-レッドソックス-毎日 1929年11月30日~1984年1月18日 左投左打 185cm82kg 背番号50(1953年) 年度別成績・通算成績 ∴シーズン投手成績 年度 所属 試 完 了 当 補 封 無 勝 敗 分 セ SP 勝率 打者 打数 回 安 本 犠打 犠飛 四/故 死 三 暴 ボ 失 責 防 1953 毎日 6 3 1 2 0 1 1 6 0 0 - - 1.000 183 160 45 36 2 2 - 15/- 6 32 0 0 14 9 1.80 通算 1年 6 3 1 2 0 1 1 6 0 0 - - 1.000 183 160 45 36 2 2 - 15/- 6 32 0 0 14 9 1.80 ∴シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四/故 死球 三振 併殺 打率 長率 1953 毎日 7 20 19 4 10 2 0 0 12 3 - 0 0 0 - 1/- 0 3 0 .526 .632 通算 1年 7 20 19 4 10 2 0 0 12 3 - 0 0 0 - 1/- 0 3 0 .526 .632 守備成績・各種成績 ∴シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1953 1 投6 通算(1年) 1 投6 登板成績 日付 相手/球場 回 安 振 失 責 8/8 西鉄/甲府 4 6 4 3 3 8/11 東急/後楽園 9 4 5 2 2 8/16 阪急/浜松 7 11 3 4 2 8/22 阪急/西宮 7 5 5 4 2 8/28 近鉄/大阪 9 3 8 1 0 8/30 東急/西京極 9 7 7 0 0 (プロ野球助っ人三国志) タイトル・表彰・記録 資料情報 サイドスロー気味の左投げ。キレイなフォームではなかった。 体の使い方が山本昌に似ている。 右打者の外角にくる球がよかった。スクリューボールというより真っ直ぐが自然に変化している感じ。 腕がしなって、出てくるのが遅いんで、ボールが見えにくい。 サインはまっすぐとカーブだけ。 (プロ野球助っ人三国志) 外部リンク ウィキペディア http //www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_august/KFullNormal20070727147.html その他
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/63.html
飽きは、本当におそろしいものだ。 それは熱中すればするほど顕著になる。 熱くなり、我に返ると、もう手のひらには空虚しか残らない。 モンスターボールを男は楽しそうに宙に放った。 くるくると回りながら落ちてきたそれを片手で受け止める。 男はかつてチャンピオンと呼ばれていた。 かつて、である。 今からして思えば、何故あれほどポケモンバトルに明け暮れていたのか。 何故あれほど強いポケモンばかりに執着を抱いていたのか、思い出せない。 失念してしまったように、男からポケモンバトルに対する情熱がすっぽり抜け落ちていた。 後に残ったのはバトルで懐に溜まり込んだ膨大な額の金。 男はそれを、新たな趣味へ注ぎ込むことに決めた。 一人で住むには広すぎるほどの邸宅。 ——その母屋から、ボールを握りながら離れへ向かう。 複雑な形状の錠を開け、分厚く作られた壁にはめ込まれた大きな扉をくぐり抜ける。 男はある目的のためだけに作られたタイル張りの部屋に足を踏み入れた。 しっかりと戸締まりをして、男はボールを、今度こそ床に投げた。 赤と白が上下に割れて白い光が飛び出す。 光は男と比較してかなり大きな姿のシルエットを作った。 「カイリュー」 やがて眩しい光が引いて、その後に一匹のポケモンが現れた。 長い尻尾を一振りし、黒目がちなまるい目を瞬かせて、目の前に居る男をじっと見つめていた。 男は、その優しげな風貌のポケモンのつるんとした肌に手を触れる。 カイリュー。 海の化身とも呼ばれ、人間に匹敵する知能を持つドラゴンポケモンは人なつこそうな目で男のことを見下ろしている。 いや、観察している。 この若いカイリューはもともと男の手持ちではない——男が「買った」ものだ。 条件のいいポケモンとそれに見合うポケモンを交換する、それが成り立つのだから、ポケモンの売買も違法ではない。 ただ珍しい故に高かったが、と男は回想し、懐から大きく歪曲したマゴのみを取り出した。 「食べる?腹が空いてるだろ」 カイリューはかがんで男の手元に鼻を寄せる。 甘い香りに促されてそれを食べ始めた。 何と不用心なことだろう。 もっとも、それは本当にただのマゴのみだが、もしこれに薬を仕込んでいても同じように平らげてしまうのだろうか。 男はそう思い、カイリューがすっかりきのみを食べ終えるのを見届けた。 目の前で租借をしているカイリューの額から伸びる触覚に男は手を伸ばし、きゅっと握りしめた。 きゅうっ、と驚いたような声を上げた。 男はそれだけで止めずに触覚を扱く。 カイリューの身体は敏感な箇所を触れられて硬直している。 たじろいではいたが、恐らくこういう感覚は初めてなのだろう、はねつけることもなくただ男を上目遣いに見るだけだ。 息が荒くなってきたことも頬の血色が良くなったこともカイリューは気付いていない。 この感覚が快楽であるということも。 「ほら、お出ましだよ」 カイリューの下腹部、蛇腹に沿って走った横割れから、肉棒が顔を出していた。 当人は混乱しているのか、もしくは自分自身の身体の異常が分かっていないのか、困惑的な視線を男に送るばかりだった。 「何?もしかして自分の性器も見るの初めて?」 男は声をかけてみた。 だがカイリューはやはり言っている意味を理解できていないようで、どくどくと脈打つ自分の股間を見ている。 「ひぅっ?!」 試しに肉棒に触ってみると、カイリューは身体をびくっと奮わせ、益々顔を紅潮させた。 邪気のない瞳で不安そうに男を見つめているカイリューとは正反対に、その息子は快感を欲してぴくぴくと震えている。 男は笑い声を立てた。 性交すらしたことがないらしい、このまだ幼げなカイリューは。 それどころか性的快感だって今知ったような顔をしてるよ。 ——ま、すぐに堕ちちゃ面白くないけどね。 男はカイリューから少し離れ、洋服のポケットから何かを取り出した。 細めの針金を捻ったような奇妙な金属と、軍手、待機状態の小さなモンスターボールだ。 モンスターボールの中心にある小さな白いボタンを押すとシュル、と音がして元の大きさになる。 ボールを床に落とすと同時、カイリューの時と同様に光が飛び出した。 しかしその大きさはカイリューに比べるとだいぶ小さい。 今度現れたのは男の手持ちであるリザードンだった。 昔はこのリザードンでチャンピオンの座を一度も譲らなかったものだったが、もう過去の話。 今のリザードンはもう男の手持ちの中で最強のポケモン、ではない。 カイリューを調教するための一つの手段だ。 カイリューは、リザードンがボールから出てきてから急に興奮し出した。 それもそのはず、リザードンは今発情期なのである。 人間には分からないものの雌の匂い、雄を誘う匂いがしている。 「カイリュー、やりたい?」 今度は「やる」という言葉の意味を本能で理解したか首を縦に振る。 発情期の雌を前にしても理性を保つとはやはり大した物だと、男はその目の前に金属の棒を突き出した。 「これが我慢できたらやらせてやるよ」 リザードン、と名前を呼ぶと、夢うつつの表情で振り返った。こちらもやりたくて堪らないようだ。 片手に軍手をはめる。 太い尻尾を持ち上げて、その先端に赤く燃える炎に金属の棒を晒した。 金属は熱されてやがて赤くになる。それがさらに輝く加熱して、男は金属の棒を火から下ろした。 動くなよ、と囁いて——男はおもむろにカイリューの太ももに焼きごてを押し当てた。 「——きゅううううううッ!?」 細い悲鳴を上げた。無理もない。肌を灼いているのだから。 だがカイリューはポケモン、それもドラゴンタイプだ。構造上、炎には強い。 分厚い表皮に精神力、人間にしてみれば拷問でも、彼にとってはそこまでのものではない。 しかし、とはいえ、焦げ目がつくだけの高温の金属を押し付けられ、時折身体が反射的にびくりとする。 苦痛に耐えているのか男には心なしか震えているようにも見えた。 それでも、未調教の人間相手なら精神が揺らぐほどの行為にも耐えるとは、やはりカイリューを完全に調教するのは、自分から絶頂を求めて尻尾を振るようになるまでには時間がかかりそうだ。 じゅうう、と白煙が立ち上り、焦げた匂いに鼻が慣れたところで、男は金具をカイリューから離した。 うす茶色をベースに、黒いモンスターボールの焼き印が浮かぶ。 「従属——いや、隷属の印だよ。消えなくていいでしょ?」 自分よりずっと上にあるカイリューの目は、先ほどと比べて怯えたような影をちらつかせている。 いきなり皮膚を灼かれたのだから当然だか、しかし—— ——股間から首をもたげた肉棒は、まだまだ役に立ちそうだった。 こんな責め苦にも萎えないとは、と男は半ば感心する。 「お前も結構スキモノか?」 「……ひぅ、ぅ」 辱めの言葉すら耳に入らぬように、カイリューはリザードンのほうをじっと見ていた。 条件は満たしたのだから早く犯したいというふうに、尻尾でタイルの床を叩いている。 男が目の前からどけばすぐにでもリザードンに襲いかかるだろう。 いやリザードンもその気は満々だから押し倒すというほうが適切か。 男は皮肉っぽく笑って焼きごてを床に放り投げた。 「いいか。リザードン、相手してやって。そいつの最初で最後の普通の交尾だから」 男はきびすを返し、広い部屋の隅においてあった椅子に腰掛けた。 リザードンがカイリューにまたがるかとも考えたが案の定、カイリューがリザードンの身体を突き倒す。 無防備になったリザードンの身体にカイリューが覆いかぶさった。 すっかり固く大きくなった肉棒は人間の腕ほど太い。それはリザードンの秘所には太すぎたが、何せ卵はそこからひり出すのだから問題はないはずだ。 カイリューはその勃った肉棒を狭い秘所にあてがい。 一気にリザードンの雌を貫いた。 「あ゛っあああぁぁッ!!」 どちらが叫んだかは分からない。童貞を喪失して心を手放してしまいそうなほどの快感に襲われたカイリューか、太い雄をいきなり挿入されたリザードンか、ともかく交尾が始まる。 頭がまっしろになって、カイリューは身体を突き抜ける感覚にしびれた。 滴るほどの先走りも秘所を潤す愛液もこの直径は許容できず、リザードンとカイリューのつなぎ目からにわかに血がにじむ。 カイリューも随分と苦しいだろうに、二匹とも快楽で手一杯で、痛みを覚えるだけの余裕がないらしい。 「はぎっ……ひゅいッ!!あぅあッ!」 何度も何度も下腹部を下腹部にぶつけ、その度小気味の良い音がする。 肉棒を出し入れしながらカイリューは矯正をあげてリザードンの身体に爪を立てる。 リザードンも感じており、甘い声で鳴いては自ら腰を振った。くちゃくちゃと音がして、二匹の体液が胎内で混じり合う。 「今のうちによーく堪能しとけ、ホラ」 男がパチン、と指を鳴らすと、それに反応して、リザードンのとろけた目に光が戻る。 その尻尾が床をしたたかに打った。 「きゅ、い?」 次の瞬間、カイリューは天地が返るのを見た。さっきまで確かにリザードンの上に乗っていたのに、瞬時に仰向けになっていて、打ち付けた背が痛い。 「犯してばっかじゃなくて犯されんのも経験だよ」 かいりきを使って体位を真逆にしたリザードンは、弾力のあるカイリューの腹部に手をつき、そそり立った男性器に腰を沈めた。 カイリューは声にならない叫びでよがって背中を弓なりにそらせた。 身体の随が燃えるように熱く、覚えたての快楽の甘い疼きが身体を支配する。 そうしてリザードンの一挙一動がそのままカイリューの脳を焦がす電撃になっていく。 それはリザードンも同じだ。体のなかを雄が擦れる。壊れたようにピストンを続けた。 「いっ、いいあ゛ッ!ひゃひっ」 「んん?もう限界か?2人仲良くイッちゃいな」 その言葉に押されるようにして、リザードンの奥深くをカイリューが突いた。 リザードンが情けない叫び声を残して絶頂に達し、カイリューの身体にしがみついた。カイリューも耐えきれずその背中に手を回した。 秘所がきゅううっと閉まってカイリューの肉棒を締め付ける。 その瞬間、カイリューは頭の中でかみなりが弾けたのを感じた。 身体がびくびくと跳ね、もつれ合う。太ももを白い精液が伝ってこぼれ落ちたが、まだ肉棒は脈打ち続け、射精している。 汗が体中から噴き出す。肌が細かく震えていた。だが余韻が体中に残っていて、カイリューは自分の肉棒が粘つく生暖かい液体で包まれていくのが分かった。 ようやく射精が終わった頃、カイリューはゆっくりとリザードンの身体から出た。 ごぷ、とリザードンの秘所から白い液体がどくどくと溢れてみるみるうちに足下に広がっていく。 随分と派手に子種をばらまいてくれたものだ。近いうちに卵でも生むかもしれないな、と男はボールをリザードンの方に向けた。 間髪入れず赤い光が飛んできてリザードンの身体に触れ、それをも取り込んでボールの中に収まる。 カイリューは曇った目で男を見つめていたが、あたりに溜まりを作っている白い液体の臭気に顔をしかめ、少し後じさって、床に倒れた。 「気もちよかったか?……もう味わえないけどね」 男はリザードンの入ったボールを縮小してポケットにしまい込み、カイリューのほうへ歩み寄る。 その下腹部では体力は使ってもまだ満たされていないと言うようにまた男性器が立ち上がっている。 もっとも、男にはもうまともな交尾をさせてやる気などさらさらなかったが。 麻痺では運動能力どころか感覚も失われてしまう。眠らせてはカイリューが無理にイかされているという自覚を持てない。 だが、緊縛ならどちらもクリアする。頑丈な鎖なら千切れはすまい。 男はそう考えると横になっているカイリューの目の前でポケットからボールを取り出した。 その中にリザードンが入っていると思ったカイリューは疲れたような目を急に輝かせた。 ——だが光の中から現れたエレキブルを見てその興奮は引く。 がっかりしたようだったが、すぐにその手を伸ばしてエレキブルにじゃれつこうとする。 「でんじは」 短い男の声を合図に、電気がエレキブルの触手からほとばしった。カイリューはいきなりのこと、痛みのない衝撃に目を見開いた。 伸ばしかけた指の先端から感覚が凍り付き始める。 電磁波は神経を一時的に狂わせる。ほどなく、カイリューの身体は硬直し、全身が痺れに覆われた。 「どう?身体を動かしてくても動かせないっていうの?」 声帯すら動かせないのか、カイリューは焼き印の時と同じ怯えた表情を垣間見せる。男は鼻を鳴らすと、部屋の分厚い壁に作られた収納の扉に鍵を差し込む。 凄まじい音を立て、カイリューの鼻先に鉄の鎖が投げ出された。 金属の擦れる嫌な音が鼓膜を摩擦した。衝撃に耐えられなかった幾枚かのタイルの破片が飛び散って音を立てる。 カイリューの顔色がみるみるうちに青ざめる。こんなもので打たれでもしたら—— エレキブルに男が何か耳打ちしたのを見て、カイリューは力の入らない身体を必死に固くし、声にならない悲鳴を上げた。 それに構うことなく無表情で近づいてくるエレキブルにさらに恐怖心をかき立てられ、さらにその顔を恐怖に引きつらせる。 太い腕で鎖をつかみ、エレキブルはそれをカイリューの身体に垂らした。 「〜〜〜〜ッ!!」 効果のない抗議に指の動き乱すことなく、エレキブルはカイリューの体を軽々と持ち上げ、鎖を身体に絡めて行く。 だがその動作は明らかに鞭打ちのそれではない。 安心したのもつかの間、エレキブルがごく強い電気を操ることを思い出しておののいた。 不自由な体を絡めとる重い鎖がいつ自分を感電させるのか、酷く震える瞳で、カイリューはエレキブルの一挙一動を追った。 そんな杞憂を笑い飛ばすようにエレキブルは、ジャラッと鎖を固く結ぶ。 右手と右足、左足と左手を括られ、性器をさらけ出した恥ずかしい格好で座らされ、カイリューは震えていた。 「エレキブル、待機してて」 男がカイリューへ歩きよるのと反対に、エレキブルはその影に隠れるように後ろにさがった。 カイリューはさらに身を引いたが、男の手に握られているものに見覚えがあることに気付き、警戒を緩める。 「さっきまでコチコチだったのに、さっきの怖かったんだ?」 不安のためにひくつく排泄口を無視し、カイリューの萎えた肉棒にかいふくのくすりを吹き付けた。 「恐いとダメなのに痛いのは大丈夫って、やっぱり変態なんじゃない?」 体力の回復に伴い、カイリューの肉棒も元気を取り戻す。麻痺状態もすっかり解けきった。 だがカイリューはもがくことすらせず、それどころかゆっくりと顔を赤らめ、息が少しずつ弾んでいく。 どうやらくすりを散布されて感じているらしい。 まだまだだ——男は薬の空容器を投げ捨てる。 性器をさらけ出し、それを弄ばれ、弄ぶことが恥辱であると知らないなら、それは調教とは言えない。 だがまずはまだまだ無知なカイリューに、射精に至るまでのプロセスを教え込まなければ、と男は結論づける。 目の前で脈動し、高く誇っている立派な男性器に目をやった。 道具を使おうか、でも人間の手で直接的にイかせるのがいいよね、男は独り言を言い、エレキブルにバケツを持ってくるように言いつける。 プラスチックでできた青いバケツをカイリューの目の前に押しやり、男はカイリューの肉棒を丁寧に扱き始める。 「あっ、ひっ……」 切なげな声を上げてカイリューは善がった。白い世界が思考の中に展開する。 現実と夢の境が曖昧になり、甘く柔らかな心地よさが身を委ねるように囁いた。理性が本能の手に渡る。 目と頭が熱で霞む。カイリューはぼうっとした視界の中に浮かぶ赤い目を見つける。 エレキブルは澱みのない、しかし表情もない目でじっとカイリューのことを見ていた。 見ないでほしい、とカイリューは顔を赤らめた。が、エレキブルはカイリューから視線を逸らそうとはしない。 もともと薬で湿っていた肉棒が透明な液体を吐き出し始めて手の動きがより滑らかになった。 ぬちゃぬちゃといやらしく音を立てながら手が前後する。 男が手首をひねるたび、指が筋に這うたび、血が性器に集まって、より固さを増す。 カイリューは恍惚の表情で大きく喘いだ。強い息遣いの中、確かに甘い吐息が含まれていた。 黒々とした目はすっかり快楽にとろけてしまっている。 ……つまらないな、と、男は呟いた。 カイリューは確かに快楽に囚われていたが、与えられている性感に流されているだけだ。 普段から肉欲をにじませているような、真の淫乱ではない。 「おい、エレキブル、こいつの尻穴に触手さしてあげて」 「っ!」 エレキブルの名を聞き、カイリューはびくりとして目に光を取り戻した。 しかしもう遅い。エレキブルは命令に素早く応じ、性器のすぐ下にある排泄口に触手を伸ばした。 一瞬の間を置き、先端の赤く光る部分から、カイリューの内側に潜り込んで行く。 「きゅぃぃッ?!」 体内を触られる異様な感覚に意識を回復させられ、カイリューはその顔に恐れを露にする。 再度悲鳴を上げてもエレキブルは一向にやめる気配すら見せず、より体内奥深くまで侵入する。 表皮を通してならまだしも、内側から高電圧の電流を流されればひとたまりもない。 冷や汗が雫を作って頬を流れ落ちる。 が、その次の瞬間、意識に反してびくんと腰が浮く。 男がカイリューの肉棒の先端に爪を立てたのだ。その鋭く肉棒を刺激する状態のまま、男は爪先で裏筋をなぞる。 「きっ……ぃああ!!」 「ほらほら、そろそろ限界なんじゃない?」 「きゅ、う、あふッ」 「殺されるかもしれないっていうのに淫乱だなあ」 「いッ!……ッ!」 きっと男のことを睨みつけたが、理性と本能が戦い合っているように、その焦点は定まらない。 「じゃあ次イッちゃったら電撃ね。がんばれば?」 「ん……りぁあ?!」 嘘ではないと示唆するように体内でもぞりと触手が動く。カイリューは身体をこわばらせた。 それも男が軽く性器を弄ぶだけで緩んでしまう。圧倒するほどの熱が、頭と身体の中を駆け回る。 肉棒を愛撫する手の動きも、これまでのただ擦るだけのものから、急所を差すようなものに変わっていた。 男の指がつつつ、と先端をなで回して、カイリューはさきほどリザードンを犯した時と同じ気持ち、心地に駆られ始める。 それがいけないと分かっていた。イくと言う言葉がそれを指すことは薄々感づいている。 そう考え、都度、カイリューは自分を招くうずしおに歯向かってみるのだが、勝敗は火を見るより明らかだ。 どくどくと体自体が心臓になったように鼓動が激しく強いものになる。 熱いものが体の奥からこみ上げてきて、その感覚はリザードンに射精する直前のものに酷似していた。 カイリューは歯を食いしばる。それをこじ開けようと腹の奥底から次々と嬌声が生まれる。 が、エレキブルの目を再び見、それを堪えた。 カイリューは、そんなに見つめるな、自分を見るなと訴えたかった——声に出したかった。だが喉が動かない。 視線が自分を射抜くほど、子種を出さねば、という意志が湧き上がってくる。 一種の生存本能なのか。 押し寄せてくる恐怖から逃れようと背をそらすと、鎖が鈍く鳴って体が軋んだ。 それでも衝動の膨張は止まらず、噴き出そうになる。 「お前さあ、もしかして見られて感じてるの?」 辱めの言葉を投げかけられ、カイリューは違うと言う風に首を振った。 もはや体が打ち震えているのは戦慄しているからではなく、羞恥と快感によるものだろう。 達するものかとカイリューは強く目をつぶり、腹部に力を込めたが、しかしもう忍耐は限界に達していた。 男はカイリューの意気が上がっているのを確かめてバケツを手にとり、とどめとばかりに強く扱いた。 カイリューは悲鳴とも嬌声ともつかない声で鳴く。 白い世界が破けて、すうっと夢見心地が薄れた。一度目には見劣りするものの、多量の精液が竿を伝う。 肉棒が幾度も膨らみ、ポンプのように白い精液を排出する。 ビュクビュクと吐き出されるそれはすべてバケツの中に飛び込み、白がバケツの底を埋めた。 それでもまだ射精の勢いは衰えない。 溜まっていたか、もともと精力が強いのか、いずれにせよ、男は楽しげに精液を搾取する。 一方でカイリューは、絶望に似た感情と、虚無感と、不快感と、そして快楽に意識を奪われていた。 自分の意識とはまったく無関係に——コントロールできずに、射精してしまった。そのことがカイリューの自信を砕く。 しかし、これで終わり、ではなかった。 「ほれほれ、全部出しちゃいな」 再び湧き上がってきた感覚に翻弄され、カイリューは驚いてびくっとなる。 バケツの中の精液を手ですくいとり、どろどろになるまで肉棒にかけて、男はまたそこを強く刺激し始めた。 達した後の敏感な箇所を扱かれ、無事でいるはずがなく、カイリューは身をよじらせる。 しかし、……あっという間だった。抵抗しようとする時間すらなかった。 男の指のすき間から新しい精液がこぼれ、バケツの中に落ちてとぷっと音を立てる。 それでもなお男はやめようとはしなかった。 ——結局、リザードンの時を含めて、7回ほどイったところで精を出し尽くした。 すっかり萎え、擦れてしまった肉棒から手を離すと、男は指を拭う。 バケツはほとんどいっぱいになってしまった。まったくとんだ絶倫だ、男は笑いながらカイリューの顔を見上げた。 文字通り精力を出し尽くして、カイリューはぐったりとしていた。体を小刻みに震わせている。 その顔は真っ赤で、息はもうすり切れてしまいそうなほどの早さで繰り返される。 「これで終りだと思っちゃだめなんだけど」 「りゅ……」 「言ったじゃない。イッたら電撃ってさ。もう六回も射精しちゃってさ、ほんっとうに淫乱だよね」 「……!!」 「じゃ、エレキブル、やっちゃって」 カイリューの瞳が目に見えて小さくなる。が、男はそれを取り消そうとはしない。 エレキブルの背中で火花がバチッとはぜた。カイリューは悲鳴を上げた。 触手に電気が送られ、カイリューの体に達し、 ——まだ身体の中に残っていた精液がバケツの中に飛び込む。 カイリューは自分が死んだものと思って何度も瞬いた。が、体からずるずると触手が引きずり出され、抜かれる感触がある。 だが筋肉が緩んでしまって力が入らなかった。 男はその様子を見てけらけらと笑い、エレキブルをボールに戻す。バケツ一杯の精液に目をくれて、次はどうしてやろうかと考え始めた。 目の前では、太い鎖で緊縛されたカイリューが、呆然とした顔をしていた。
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/59.html
ガラガラR火力指標と耐久指標 調整 作成した型 コメントはこちら カイリュー 火力指標と耐久指標 火力指標 指標値 備考 技名 ~ 無振り~AC↑252 技名 ~ 無振り~AC↑252