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ヴィクトワールピサ(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 地 バランス 芝 SS+☆6 24 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 375 563 188 普通/得意/得意 2,000m~2,500m/2,000m 99 1688 2250 656 スキル/強化型 水と地のフリーダム(火と風を水に、天と回復を地にブロック変換、4秒の間、自由にブロックを移動できる)/- Lスキル/強化型 レジェンドドバイ(水と地属性のスピードと勝負根性2.5倍、チーム全体のスタミナ2.8倍)/- 進化素材1段階 超レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 進化の蹄鉄(水) 進化の蹄鉄(地) 進化素材2段階 入手方法 イベント限定
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SS一覧その7 薔薇乙女七姉妹湯煙サスペンス美人女将はアリスの夢を見るか(仮題) 好きなタイプは? ハロウィン テラ駄文(´・ω・`) 実体験 年に一度の日 Lの手記 ふと考える 七五三 蒼星石とお話したいんジャー 走れマスター マスターとラブレターと僕 ロシアにはロシアンティーなんてものは存在しない 蒼星石が責任を感じる必要はないのだわ まだ開けないで happy note~ビッグバードは黄色じゃなきゃ務まらない~ 続・happynote (一応18禁) マスターに甲斐性が無いんじゃなくて蒼星石が甲斐甲斐し過ぎるだけ 除夜の鐘 初詣 初夢 Little Flower 冬のキャンプ 歩こう 修学旅行in北海道 愛のエプロン 未来への遺産 鍋大会@薔薇乙女 スノーレジャー 一つになれたら 時の重み ~pool~ おひっこし 蒼星石の音楽日記 ババ抜き 腹筋スレ 導くから(若干鬱注意) 蒼の幸せ論 穴
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伊賀SS 個別キャラSS 複数キャラSS ◆ニンジャスカウト いずことも知れぬ闇の中で―― 伊賀の中忍2名、真野手裏剣斎と後髪ひかれに、里の頭領より召集の命が下された。 おっとり刀で駆けつけると、そこに頭領の姿はなく。 代わりにいたのは1匹のネズミであった。 「参上が遅くなり面目次第もございませぬ!」 真野が平伏する。 一方後髪はそんな真野とは対照的に、 「ごめーん遅くなってー」 と気のない様子で謝った。 「よい」 ネズミが口を開くと、そこから飛び出すのは紛れもない人語である。 そう。 一見何の変哲もないこのネズミこそ、伊賀随一の呪術の使い手であり、 伊賀の人外忍者を束ねる上忍、ノロイである。名前の漢字は難しいのでここでは省略する。 そして、その左右の闇より人影が現れる。 雪咲導と九路浦卦蟲。どちらも伊賀の里の中で密かに人気の高い美しい上忍である。 九路浦が懐より書状を取り出すと、一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 顔を見合わせる真野と後髪。 受け取った雪咲が、同じく顔をしかめつつ。 「えー、頭領より指令です。読みます」 こほんと咳払いを一つして。 ――ごめん、待ってたんだけど犯せんせーと巻々ちゃんがいいところに連れてってくれるていうから先帰るね。 ――えっと、今度甲賀と勝負するんで、君たち二人は適当に使えそうなヤツ雇っておいてください。 ――よろしく。 頭領より。 「……以上です」 「わかっているとは思うが」 簡潔きわまりない文体に不安を感じたためか、ノロイが補足する。 「甲賀との戦いは熾烈を極めるだろう。しかし我が里の損耗は最低限に抑えねばならぬ」 「それゆえに使い捨ての兵力が必要となる――というわけですな」 と真野手裏剣斎。 「むろん、腕が確かならば戦いの後に丁重に召抱えよう」 「わかり申した」 「では、腕が立つ者を最優先に集めればよろしいのですな」 「あ、そのことだが、犯師匠からも注文を預っている」 九路浦が懐より書状を取り出す。一瞥して眉をしかめ、雪咲に手渡す。 「えー、よっ、読みます」 ――ぬるふふふふ。 ――どうせなら、可愛らしい女の子がいいですねえ。 ――牛さんみたいな……そんな子なら、先生喜んで個人授業をしてあげます。ぬるふふふふ。犯せんせーより。 「……以上です」 「まあこんなたわ言は無視して構わない」 ノロイが表情を変えずに申し渡す。 「全くです。平時ならいざ知らず、戦場においてはただ大きいだけの胸など何の役にも立たない。 忍法にどうしても必要だというなら仕方ありませんが、全くあのような胸など………………!」 「全く同感にございます」 何やらぶつぶつと呟き始めた雪咲に共感の意を示す真野。 一見すると上司への追従であるが、実のところこの男の魂の嗜好であった。 (別に胸のことは言ってなくね?) という言葉を胸にしまい込む後髪。 とりあえず巨乳の女をスカウトするのはやめておこうと彼女は決意した。
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パロ作品 七夕物語ss 織姫と彦星 作者「氷河期ですね◆Cirno/ycmQ」 この作品を読む 指定したページに飛ぶ 感想などコメントをお書き下さい 名前 コメント
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第一回戦SS・大都市その1 いくつもの建造物が空を穿ち、地面の下に人の道が張り巡らされた近代都市に在っても、ストルデューンは、迷うことを知らぬ。 閉じられたその目に映った、赤く、赤い世界。それが彼を導く。大凡、人の知りえぬそれは、彼を裏切ることは無い。 街の中を、歩き、渡り、昇り、何時しか彼は、街の中でも、群を抜いて高いビルの上に立っていた。 ストルデューンは右目を開いた。赤い世界は消え、不完全な、光によって形作られた、白と黒の世界が彼を包んだ。 「存在するものは毅然としてあり、空間の中に一点の肖像を作り出す……」 次いで、眼下の街に異変が起こる。ビルとビルの隙間、あるいはその上から、まるで透明な水に絵の具を垂らしたかのように、ゆっくりと黒が広がりはじめたのだ。 ゆっくり、といっても、それは、ストルデューンの視点での話である。 もしも、この都市が何時も通り、人に溢れ返っていたのなら。人々には、黒い煙が意思を持ち、街を覆いつくそうとしているように見えただろう。 それは、ストルデューンの対戦相手である、時ヶ峰健一から見ても、同じことであった。 異変に気づいた時々峰は、街を満たそうとする黒に捕らわれぬよう、ビルの隙間を、まるで忍者のように、上へ上へと登っていく。 一呼吸、二呼吸のうちに、時々峰は、ビルの屋上へと降り立った。そこで彼は、より高みから、自らを、そしてこの街全てを見下ろす、黒い魔眼を見た。 時々峰はそれが、この黒を生み出した魔人であること、此度の倒すべき敵であることを悟った。 僅かな間に、街は黒で覆い尽くされていた。人の英知を集めて作られた近代都市が、墨の海に沈んでいる。 ストルデューンと時々峰が、それぞれ立っている物を含め、黒に侵されていない足場は、もはや数えるほどしか残っていない。 「カラドボルグ(いなずまのけん)、」 時々峰がその名を呟くと同時、その手の中に、一振りの剣が現れた。 直後、時々峰の腕が閃いた。放たれた斬撃は彼我にある数十mの距離を無視し、ストルデューンの立つビルの一角を斬り飛ばした。 「俺は不意打ちを好かん。名誉なき勝利に、意味など無いと考えている。故に、説明しよう。」 カラドボルグ(いなずまのけん)、ケルトの神話に記されるその魔剣の効果は、無限の間合い。 「見ての通り、この剣に距離は意味を成さない。お前のいるそこも、間合いの内。次は確実に貴様自身を斬る。」 手に持った剣を構えなおしながら、時々峰が続ける。 「貴様の能力の規模は凄まじい。これほど大規模なものは初めてだ。だが、直ぐにわかった。これでは俺のけんは防げん。降参するなら、今だ。」 ストルデューンは答えず……代わりに閉じられていた左目を開いた。 時々峰健一は、大きな勘違いをしていた。一つは、ストルデューンの能力がこの、黒を生み出すだけだということ。 「存在するものは毅然としてあり、空間の中に一点の肖像を作り出す……」 そしてもう一つ。溢れ返る黒を避け、ストルデューンの前にたどり着けたのは、自らの強さ故、と思っていた事。 蕩う黒の海を押しのけ、間から穢れなき白が顔を出す。それはストルデューンの立つビルよりも高い、巨大な人型を作った。 海坊主。黒い海に沈んだ街に、白い怪異が描き出されていた。 今、この瞬間、戦場は一つの芸術となった。時々峰は、一瞬、それに見ほれた。それは致命的な一瞬であった。 描き出された白い腕(かいな)が、時々峰と、彼の立っていたビルを飲み込んだ。 「存在するものは毅然としてあり、空間の中に一点の肖像を作り出す……」 何の事は無い。ストルデューンはこれを、戦いと思っていなかった。これまでの自称は全て、作品を生み出す為の過程に過ぎない。 作品に、魔人を組み込むことも可能だ。命をも内包した作品は、より優れた作品となる。 しかし、時々峰はそうではなかった。このキャンパスに、彼は不要だったのだ。 ストルデューンの能力は、たとえ視界から離れようと、消えることは無い。 たとえ、彼がこの世界を去った後も、黒と白で形作られたキャンパスは、街に残り続けるだろう。 だが、そうはならなかった。戦闘終了を告げる合図は鳴らず、辺りを、轟音が包み込んだ。 爆風が吹き荒れる中、ストルデューンは両目をカッと見開いた。 先ほどまで存在した、黒と白の芸術は吹き飛ばされ、代わりに、巨大なクレーターが出来上がっていた。 その中心点には、一人の男。2m50cmを優に越す巨体、服の上から見てもわかるほど鍛えられ上げた、鋼鉄のような肉体。 地面についた拳からは煙が立ち上がり、この破壊を起こしたのが彼自身であることを示していた。 「もう一度言おう。貴様の能力では、俺の拳は防げん。」 男の名は時々峰健一。2014年現在、希望崎学園最強と目される男である。 「カラドボルグ(いなずまのけん)。ケルト神話に現れる剣。」 時々峰が、手に持った剣を掲げ、迷うことなく上に放り上げた。 「その刀身は持ち主の意を反映し、無限に伸びると言われ、伝承では、その場から遠く離れた丘を、容易く斬ったと言われている。」 代わりに空いた手に、新しい剣が召還……されなかった。 「そして」 その手は何を掴む事も無く、握り締められ、剣ではなく、拳が生み出された。 「それを上回る」 重力に従い、剣が落ち、時々峰の目線と重なった。 「こいつが俺の筋力だ」 拳が振るわれ、再びの轟音と共に、ストルデューンの体は、地上数十mの空へと投げ出された。 つい先ほどまで彼が立っていたビルは、失敗したただるま落しのように、空中にばら撒かれていた。 時ヶ峰健一は背を向け歩き出した。彼の拳を受けた剣は、粉々になり宙に舞って行った。 ストルデューンは、その体が地面につく、僅かな間に能力を使った。 白と黒が混じりあい、時々峰の進む先に、美しい道を作った。 それがストルデューンの最後の作品となった。 「存在するものは……」 彼が言い切る前に、かちり、と音が成り、二つの迷宮時計が一つとなった。 時ヶ峰健一はそのまま歩き続け、その姿を消した。 術者が死に、ストルデューンの能力は解除されたかもしれない。 しかし、そうであろうと無かろうと、時々峰健一は、彼の最後の作品を、一生忘れることは無いだろう。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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【ミリマスSS】草薙星蘭「ぷっぷかさん・・・?」 執筆開始日時 2019/09/23 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1569221421/ 概要 アイドルマスターミリオンライブのMILLION THE@TER GENERATION 17に登場するSTAR ELEMENTSのメンバーがぷっぷかさんに挑戦するお話です。 6thSSAの赤い世界が消える頃は最高でしたね・・・。 光駆「えっ、星蘭さん知らないんですか~? 今学生の間で流行してる占いですよ~?」 星蘭「知らないわよ、占いなんて、バカバカしい」 水桜「あ~、星蘭さん。収録では空気読んで下さいね、シラケるんで」 光駆「私のクラスでもやってる人いたな~、水桜ちゃんは知ってた?」 水桜「わたし、お化け怖いですぅ~。でもでも、占いは興味あるし、やってみようかな~?」 星蘭「今日も二枚舌の滑りが良いようね」 水桜「当たり前でしょ、使える絵はキッチリ私がもらうんだから」 光駆「え?え? 結局どっちなの?」 タグ ^矢吹可奈 ^田中琴葉 ^春日未来 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSナビ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 シアターデイズ ホラー ミリオンライブ 作者◆ivbWs9E0to氏 劇中劇 春日未来 田中琴葉 矢吹可奈
https://w.atwiki.jp/sf655/pages/2.html
ここはSSのまとめです。一応メインです。
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基本情報 配信名 silent ss ジャンル civ4マルチ 性別 男 マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/silent+ss 掲示板 http //jbbs.livedoor.jp/game/46208/ ブログ http //silentss777ss.blog13.fc2.com/ ▼配信内容 A列車でいこう7 civ4マルチ 24時間配信 配信配信 ばとるひぃーるど3が配信したいらしい テラリア city in motion civ city COD BO とろ~ぴこ3 スタークラフト2 TF2 ▼特徴 ssさんと呼ばれる(ssという名前はナチス親衛隊から。なんとなく軍服が好きらしい) 2008/12/5に初心者部屋で初勝利し、マルチ100連敗の記録が途絶える 配信開始は深夜、日をまたいだ頃に開始されることが多い 24時間、30時間配信はあたりまえ civ4初プレイでいきなりマルチ参戦という無謀さも併せ持つ エロサイトを「素材」というフォルダにブックマークしている 暇になると動ナビでエロ動画を探しはじめる(ssさんの日課ハジマタ、動ナビ自重しないでください) civ4も動ナビを通して知った ssと書き込むとゆっくりさんが「さいれんとえすえす」と読む→現在は「えすえす」に変更 ?と書き込むとゆっくりさんが「かな」と読む 眠たそうな癒しボイスが特徴 癒されるしゃべり方だね、と書き込むと喜ぶ 眠たそうなしゃべり方だね、と書き込むと怒る リスナーの暖かいアドバイスを受け、着実にレベルアップしてきたssさん 最近空気勝利を覚え、少しずつ勝ち星を伸ばしてきているが、やはり戦争は致命的に下手である。 マルチ連敗記録を作っていた頃、あるリスナーに 「civで勝つこと云々より、滅亡も含めたcivそのものを楽しんでる」 という旨の言葉をいただいた 口癖である「どうすればいいのー?」と発言しなくなる頃にはIRC部屋常連になるだろう ▼中の人バレ 空中庭園をこよなく愛してる 石がないのに建てるのがss流 ○○w、○○wと発言するのがss流 初期から中盤に戦争をしかけないのがss流 初期から中盤に戦争を仕掛けられるのがss流 めずらしく中盤に戦争を仕掛けたと思ったら、泥沼化してるのがss流 最終兵器がグレカノ方面なのに活版をとるのがss流 最終戦争で1位と和平し、他人任せにしちゃうのがss流 ▼名言・珍言 (civオフ会in東京にて、誰が一番かっこよかったか、という問いに対し) 「オレ。もちろんオレですよー」 (civオフ会in東京にて、誰が一番オシャレだったか、という問いに対し) 「まぁオレかなぁ~」 配信自粛あけの一言 「20時間もciv禁してきつかったわー」 ▼配信中のネ申プレイ・m9プレイ 2009/01/02(金)【部屋名】ドラゴンクエスト にてsilent-ssは159Tで 4発のICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射することに成功した。 ‥‥‥シド星は新年早々、祝賀の放射能に包まれたのだ。 ありがとう、silent-ss。 ありがとう、よく訓練されたリスナー達よ。 2009/01/26 深夜部屋において、アレク1T差負け、38体のライフルを出しながら最終戦争までに集結させられないなどでm9をうける。 しかし他国に私掠を送らなくていいや、と思わせるほどの空気となり、さらに周辺の国が戦争した後にできたスペースに都市Rをかけるという秘技を駆使し、 みごと前回の勝利から3週間以上、20連敗以上を経ての勝利をおさめた。 ねんがんの くうきしょうりを てにいれたぞ! またこのときssさんの目には大粒の涙が… ssさんおめ!
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近年、広がりをみせているシーシャ(水タバコ)の情報を集約する場です。 おすすめの楽しみ方やシーシャ本体、フレーバーなどの情報 シーシャを販売しているお店や実際に吸えるお店の情報などを集めています。 編集者も募集してます!お気軽にご参加ください。
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編集する。 2021-12-08 18 44 19 (Wed) - 小説、ssとは、投稿された小説、ssまた小説、ssのリンクを張ったりするページです。またその他の文章もありとします。 執筆者募集!! 執筆者へ 著作権について 小説ジャンル 小説 SS リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 執筆者募集!! もしここで公開していい自作小説やSSがありましたら下のメールフォームに 題名 ジャンル 軽いあらすじ パスワード(4~8) を書いて送ってください。 名前 メールアドレス 内容 執筆者へ 著作権は執筆者にあります。(ただしSSは原作者に) 無断転載されているのがわかった場合連絡していただければ 当サイトが削除要請をだします。 執筆者の意思で、他の小説サイト、同人誌などにも(もしくは掲載されている)掲載されている場合連絡をいただけるとありがたいです。(間違えて削除要請してしまう可能性があります。) 小説は誤って消えた場合の責任はとれませんのでご了承願います。 当サイトもバックアップを1か月に一回は取るようにしていますが 個人でもバックアップをとっていただけるとありがたいです。 また将来的に小説、SS部門を別のグループサイトに移動、コピーすることを検討しています。 著作権について ここで公開された小説、SSについては 基本的に執筆者(SSの場合その原作者も含む)に著作権が あるものと考えています。 なので無断転載などは禁じております。 小説ジャンル 小説 ■ ├ 太平洋戦争自衛隊戦記 ├ 小説-001-0002 ├ 小説-001-0003 ├ 小説-001-0004 ├ 小説-001-0005 ├ 小説-001-0006 ├ 小説-001-0007 ├ 小説-001-0008 ├ 小説-001-0009 └ 小説-001-0010 太平洋戦争自衛隊戦記 小説-001-0002() 小説-001-0003() 小説-001-0004() 小説-001-0005() 小説-001-0006() 小説-001-0007() 小説-001-0008() 沈黙の歴史 SS SS-001-0001() SS-001-0002() SS-001-0003() SS-001-0004() SS-001-0005() SS-001-0006() SS-001-0007() SS-001-0008() SS-001-0009() SS-001-0010() SS-001-0011() SS-001-0012() リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 44 19 (Wed) - 出典、参考