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1◆ 気が付くと、空は黄昏色に染まっていた。 『隠されし・禁断の・聖域』のワードから導かれるロストグラウンド・グリーマ・レーヴ大聖堂の空と同じだ。 だけど、ここはあのロストグラウンドではない。道はアスファルトで舗装されていて、現実(リアル)で当たり前のように見られる街並みだ。 つまりまた日本エリアに戻ってしまったと、ハセヲは気付く。 ―――ソウ言エバ、アソコニハオ前ノ仲間トヤラガイタノダッタナ そんな中、脳裏に耳障りな声が響く。 ブラック・ロータスが警告した、加速世界で多くの人間を絶望に追いやった《災禍の鎧》だ。 黙り込んでいたが、ここに来てようやく口を開いた理由をハセヲは考えない。学園にいるレオ達を喰らおうとしているのだろう。 ―――オ前ハ奴ラノ元カラ去ッタガ、ソレガ正シカッタノカ? (何が言いたい?) ―――アノ娘……アトリニ死ヲ齎シタ男ガ、オ前ノ仲間ヲ狙ウダロウナ 《獣》の問いかけは、実に単純だった。 ハセヲは彼らの元に戻らないと誓ったが、それは同時に彼らを見捨てることにも繋がる。 ウラインターネットや認知外迷宮/アウターダンジョンを探索している間に、白いスケィスやあのスミス達が学園を襲撃する可能性は充分にある。 そうしてレオ達が死んでしまえば…………ハセヲが命を奪ったことになるはずだ。 (……そうやって、俺を支配しようってのか? 虫が良すぎるんだよ、この獣野郎が) だが、ハセヲはそれを一蹴する。 レオ達のことを想うのならば、月海原学園に戻ってPKの襲来から守るべきだろう。 しかし再び奴らとの戦いに入れば、この身体は憎しみに支配され、破壊と憤怒の魔物へと成り下がる可能性も否定できない。 それこそが《獣》の目論見だ。 (言ったはずだぜ? 俺が本当に怒りを覚えているのは誰か…… スケィスでも、クソスミスでもねえ。 俺自身だ。誰のことも守れず、そしてみんなをこんなクソゲームに巻き込んだ俺……それを忘れるなよ) 黄昏色の空を眺めながら、この"心"を狙っている《獣》に告げる。 この広い空は、黄昏の旅団のみんなと共に『キー・オブ・ザ・トワイライト』を探していた頃に、何度も見ていた記憶がある。 だけど、旅団にいたみんなはいない。志乃は……ハセヲの目の前でスケィスによって殺されてしまった。アトリも同じ。 オーヴァンは……今もどこで何をしているのか、さっぱりわからなかった。 しかし揺光や志乃が連れられていて、メールでエンデュランスの名前が書かれていた以上……オーヴァンがいる可能性は充分にあった。 オーヴァンが死ぬ訳がない……そう思いたかったが、甘すぎる考えだ。 守りたいと願っても、それは叶わない。 誰かを助ける為に強くなっても、想いは届かない。 だから、こうしている間にも、オーヴァンや揺光がスミスやスケィスに命を脅かされてしまう……そう考えただけでも、怖くてたまらない。 トライエッジによって全ての力を奪われて、己が生み出した『死の恐怖』という名に怯えていた頃の方が、よっぽどマシだった。 「…………ハセヲ君。まさか《鎧》がキミの心を蝕もうとしているのか?」 ハセヲの意識を呼び戻すかのように、憂いを帯びた声が響く。 ブラック・ロータス。この《鎧》の脅威を誰よりも知るプレイヤーだ。 表情は窺えないが、ハセヲを心から心配しているはずだった。何故なら彼女は、《鎧》によって齎された悲劇を幾度も見たのだから。 「ブラック・ロータス……」 「キミの気持ちは理解できる。守れなかった人のことを思うだけで、私も悔しくてたまらない…… もっと強ければ、こんなことにはならなかったかもしれないと…………だが、それでも私はキミの行いを認める訳にはいかない」 「言っておくが、俺の答えは変わらねえよ? 奴らを……全てのPKをKILLする為にも、俺はこいつを使う」 「だからこそ、私達はいるんだ。キミが暴走し、そして《鎧》がこのデスゲームの脅威になるのを防ぐ義務が私にはある。 加速世界で起きた問題を、余所に飛び火させるなど言語道断だ」 「そうか……こいつはあんたのことだって狙っているようだぜ? よっぽど嫌われているようだ」 「私も《鎧》には散々な目に遭わされたから、お互い様だ」 そうして、ブラック・ロータスは溜息を零す。 彼女の言い分は尤もだし、悪いとも思う。だけど、甘いことなど言っていられない。 中途半端なことをして、誰も守れなくなるくらいなら……どんな禁忌も破る覚悟がある。もう、誰かを失うのは御免だと誓ったはずだ。 だが、レオやトモコ達に迫る危機を無視できないのもまた事実だ。 圧倒的な暴力に巻き込まない為、彼らの元から去っていった。シノンが言うには、道中でキシナミハクノというプレイヤー達に出会うことができて、スミスやスケィスの危機を伝えたらしい。 だからこそ、ウラインターネットまで向かえた様だ。 しかし、それは何の慰めにもならない。 キシナミという奴が高い実力を持っていて、また大勢の仲間に恵まれていたとしても……奴らは簡単に踏み躙る。 スミスにしろスケィスにしろ、数の有利が通用する相手ではないことは、この身をもって痛感した。 むしろスミスの場合、中途半端な力で挑んでは逆にスミスの一人とされてしまう。信じがたいが、あのボルドーだってスミスに変えられてしまったのだから。 そしてキシナミという男については、もう一つだけ気がかりなことがある。 そいつの同行者には黄昏色のPCが含まれていて、カイトと名乗ったらしい。 そしてその正体は、マク・アヌでスケィスによってPKされたプレイヤー……カイトを元に生み出されたAIプログラムだと、シノンは言っていた。 肉体は屍人形のようにツギハギに縫い合わされていて、目つきもとても鋭い。その両手には三尖二対の双剣が握られていたようだ。 「ねえ、ハセヲ……あんた、カイトと戦ったのよね?」 そしてここにいるブラックローズは、あいつの……カイトの仲間らしい。 俺がマク・アヌで奴を一方的に襲いかかった件を聞いてから、険しい目で見るようになっている。 ……だが、それは当たり前だった。俺が感情任せに嬲らず、そしてスミスやスケィスと戦っていれば、あいつは死ななかったはずだから。 「……その、すまねえ」 「あんたがカイトを襲ったことは、正直言って許せない………… それに、あんたが言った『憑神(アバター)』や『碑文』なんてのもあたしは知らない。 だけどあんたは……よりにもよってあのスケィスの力を持ってる……だから、あんたのことを信用できそうにない」 「……………………」 ブラックローズの追及に、俺は言葉を失ってしまう。 スケィスの件はともかくとして、カイトに関しては言い逃れなどできない。俺がカイトをPKされてしまう要因だと言われても、否定できなかった。 どんな罵りを受けて、そして憎まれようとも……受け止める義務があった。 それを察しているのか、シノンやブラック・ロータスは……俺達を見届けている。 「……わかってる。俺があいつを……カイトを殺したようなものだ。 言い逃れなんてしない。例え、あんたが俺をあいつの仇だと思ったとしても、俺はそれをしっかりと受け止める」 「待ちなさい、ハセヲ。それを言うなら私も……」 「けど、今だけは待って欲しい。俺にはまだやらなければいけないことがある………… こんなゲームに乗った奴らを一人残らずKILLして、そしてどこかでふんぞり返ってる榊達を叩き潰す。それまでに、俺は止まる訳にはいかない。 それが俺なりのケジメのつもりだ」 シノンの言葉を遮って、俺はブラックローズに宣言する。 仮にこの場で彼女に切り倒されたとしても、俺はそれを受け入れなければならない。 スケィスの『憑神(アバター)』を宿らせている俺がPKと認識されて、そしてKILLされることになろうとも……拒んではならない。 ブラックローズは『The World』で白いスケィスによって弟を未帰還者にされたらしい。色こそは違えど、同じ『死の恐怖』だ。 だから、憎まれようとも、それは当然だろう。 それでも今は止まる訳にはいかない。 シノンはカイトに誓ったらしい。彼の分まで戦い、そして殺し合いを止めると。 仲間を失わないと。もう二度と繰り返さないと誓ったなら、あいつの想いだって受け止めなければならない。 例えブラックローズがそれを望まなかったとしても。 「…………言ったはずよ。あたしはまだあんたのことを完全に信用してない。 カズを……弟を未帰還者にして、それにカイトの命を奪ったスケィスの仲間かもしれないんだから。 だけど、あたしはあんたを……敵とも思わない」 「はぁ? どういうことだよ? 俺は、あいつを……」 「確かにあんたはカイトを襲った。それを許すつもりはないし、今だって怒ってる。 でも、あんたはこんな戦いを認めていないのは確かでしょう? シノンだって、あんたのことを信用してるし……何よりも、あたしと黒雪姫を助けてくれた。 それにカイトはあんたのことだって、助けようとしたはずよ」 カイトは俺のことを助けようとした……その通りだろう。 あいつは、志乃と同じ言葉を告げてきた。ゲームだからこそ人の目を見なくちゃいけない……と。 そこに俺への敵意はなく、むしろ憎しみに支配されていた俺を止めようとすらしていた。 だから、ブラックローズの言葉は紛れもない事実だろう。長い間、共に戦っていた彼女だからこそわかることだ。 「ブラックローズ……」 「――――あー……お取り込み中の所、悪いんだけどよ」 「うおっ!?」 感傷的に言葉を零した途端、ハセヲの耳に声が響く。 驚きながら振り向くと、いつの間にか緑衣の男……アーチャーが姿を現していた。 「アーチャー? キミは一体どこにいたんだ?」 「悪いな、姫さん。ちょっくら辺りを見渡していたんだ。ここがニホンエリアだってのはわかったが、具体的なエリアはわからねえ。 なんか目立つ建物でもないかと、探索していたんだけどよ…………ヤバいことになった」 「……一体どうしたんだ?」 「俺達が戦ったあの化け物……スケィスの野郎が近くにいやがる」 苦々しい表情を向けるアーチャーの言葉を聞いて、この場にいる全員が絶句した。 スケィス。ハセヲにとって"力"とも呼べる存在であり、カイトの……そして志乃やアトリの命を奪ったモンスターだ。 そいつが、この近くにいる…………! それを知ったハセヲはアーチャーに問い詰めた。 「ヤツが近くにいるだと!? どこだ! どこにいるんだ!?」 「おいおい、落ち付けって! あんた、まさか一人で突っ走るつもりじゃないだろうな?」 「聞いているのは俺の方だ! 答えろ!」 「わかった! わかったから! …………あの野郎は南の方角に向かってやがった。しかもよりにもよって、旦那が拠点にしようと考えてた月海原学園の方角だ」 「月海原学園だと!?」 「ああ。このエリアには学校が二つあるようだが、あの外観は確かに月海原学園だ。俺は『月の聖杯戦争』で確かに見てきたからな」 「そうか、大丈夫だ……」 言葉とは裏腹に、ハセヲは拳を強く握り締める。 恐れていたことが現実に起きようとしている。志乃やアトリの命が奪われたように、今度はレオ達の命が脅かされようとしていた。 いや、今度はキシナミという男やシノンの仲間であるユイ。そして蒼炎のカイトだって、ターゲットにされてしまうはずだ。 正直な話、戻ることに不安はあるが……瞬時にそれを振り払って、ハセヲは蒸気バイク・狗王をアイテム欄から取り出す。 「お前らはここにいろ。俺が奴を……スケィスを止める」 「ハセヲ! あんたまさか……!」 「時間がない! 俺はもう行くぜ!」 シノンの制止を振り切って、ハセヲはハンドルを握り締める。 彼女達の脚力と、学園までの距離を考えればまた追いつかれない。そうなる前に、スケィスと戦わなければならなかった。 カイトとブラックローズには悪いと思う。 だけど、今は白いスケィスを止めることが最優先だ。 ヤツによってたくさんの命が奪われた。志乃も、アトリも、そしてカイトも…………だからこそ、俺にはヤツを止める責任がある。 レオ達がヤツの手にかかる前に……俺は戦わなければならなかった。 2◆◆ 「ハセヲ……また、一人で突っ走るなんて!」 マク・アヌの戦いでアトリを失った時のように、ハセヲはまた一人で去っていった。 しかし今度はウラインターネットではなく、月海原学園。皮肉にも、彼の協力者が集まっている場所だ。ユイや白野達も既に到着しているはず。 そこにハセヲが戻ってくれるなら、万々歳……なんて話ではない。あろうことか、あのスケィスもまた学園に向かっている。 詳しくは知らないけど、奴はネットスラムを無茶苦茶に破壊した張本人だ。スケィスが学園に向かったのなら、みんなが危ない。 「シノン君。キミはハセヲ君を追うつもりなのか?」 「ええ。このまま放っておいたら、スケィスはまた誰かの命を奪うはずよ……それにあそこにはユイちゃん達だっている。 まさか、本当にユイちゃんの所に向かうなんて……!」 シノンが危惧していた可能性。 白野やユイ達が集まっている月海原学園が、エージェント・スミスやスケィス達のようなPKに狙われてしまうことだ。 あり得ない、などと言うつもりはない。こんな状況でユイ達に危機が及ばないなど、それこそ夢物語だ。 しかし、実際に事実を突き付けられては……吐き気を覚えてしまう。 「わかった。ならば、私も力を貸そう! キミ達だけに任せる訳にはいかないからな」 「あたしもそのつもりよ! それにあいつは……カイトの仇よ! そりゃあスケィスは恐ろしい奴だけど……でも、もう逃げたりなんかしないわ!」 ブラック・ロータスとブラックローズは力強く宣言している。 彼女達の言葉は、シノンにとっても実に望ましかった。それに今回はあらかじめスケィスの脅威を伝えられたので、今更聞く必要もない。 だけど、ほんの少しだけ後ろめたさを抱いてしまう。 何故なら、カイトを……ブラックローズの相棒を見殺しにしてしまったのだから。 ハセヲはカイトの死ぬ要因を作ったと言った。しかし、それを言うならシノン自身も……マク・アヌで倒れていなければ、カイトを救えたかもしれない。 だからハセヲ一人の責任ではないはずだ。 「ブラックローズ、あの……」 「待って、シノン。カイトのことは…………あたしだって悔しい。 でも、今はその話をしている場合じゃなくなったわ。スケィスを倒して、そしてハセヲを止める……だってカイトはハセヲのことだって助けようとしたから。 だから、その後に……カイトのことを聞かせて」 「……私は彼のことを知らない。彼があなたと共に何を見て、何を想っていたのかを。 だけどカイトがいたからこそ……私はここにいる。ここにいて、あなた達と会えた……」 「そう……あいつは最期まで、誰かの為に戦ったのね。やっぱりカイトらしいわ……」 ブラックローズは微笑む。ほんの少しだけ寂しそうに、それでいて誇らしげでもあった。 彼女の表情を見て、二人は強い信頼で結ばれていたとすぐに察する。 GGOやALOでキリト達と絆を紡いできたように、カイトとブラックローズは幾度も困難を乗り越えて、そして本当の仲間となった。 シノンが知らないカイトのことを、ブラックローズはよく知っている。勇者として誰かを助けたカイトの姿を見た彼女が、とても羨ましい。 ……だからこそ、絆を打ち砕いた榊やトワイスを許すことができなかった。 「姫さんや騎士さんがそのつもりなら、サーヴァントの俺がサボる訳にもいかねえな。 それだけじゃねえ……姫さんが言ってた《鎧》をほったらかしにしてたら、嬢ちゃんの仲間も危ねえぞ」 アーチャーの言葉に三人は頷く。 ブラック・ロータスの言葉によると、ハセヲの纏っている《災禍の鎧》は加速世界に甚大なる被害を及ぼした武装らしい。 それを装備したからこそ、ハセヲはあのスミス達を退けられた。だからハセヲは単独で行動できると踏んだのだろう。 理屈こそはわかったが、納得などできない。 そんな装備を過剰使用などしたら確実にハセヲ本人の精神は壊れるだろうし、ロータスが言うように本当に《獣》となってもおかしくない。 何よりも、ハセヲがそんな《獣》に成り下がることを……アトリが望む訳がなかった。 「みんな……ありがとう!」 「礼なら後だ。私達も急ごう」 「さっきは逃げるしかなかったし、今だって怖いけど……カイトの仇だとわかったからには遠慮はしない! カイトの代わりにあいつをぶっ倒してみせる!」 「なら、俺も腹括ってやるぜ。あんな奴に旦那が居場所にしようとしてた場所をぶっ壊されてたまるかってんだ」 四人は強い決意を胸に、走り出した。 道の先にあるのは『死の恐怖』……生きている限り、決して逃れることができない感情。 しかし恐怖を上回るのは、信頼や絆といった結束の力。それを持って、一度は逃げてしまった『死の恐怖』に立ち向かおうとしている。 その足が止まることは決してなかった。 3◆◆◆ 『死の恐怖』……スケィスゼロは月海原学園を目指して進んでいた。 強制的にゲームフィールドに戻されたが、スケィスゼロの指針に何の影響も与えない。 ただ、破壊すべき対象を追い求めるだけ。それが変わることは決してなかった。 スケィスゼロの所持していた二つのセグメントは、腕輪の加護を持つブラックローズに与えられている。 故にスケィスゼロは彼女を追跡し、破壊しようとするはず。GM側もその目論見があって、日本エリアにスケィスゼロ達を転送した。 しかし、何の因果か……スケィスゼロが転送された先は月海原学園からそう離れていない。 バランス及びゲーム性を考慮して、ハセヲ達とスケィスゼロの位置が離されてしまった。結果、偶然にも月海原学園までの距離が勝ってしまった。 そして学園には、最後のセグメントを持つユイと、勇者カイトを模して生み出された存在……蒼炎のカイトがいる。 蒼炎のカイトは女神Auraの祝福を受けて誕生した『The World』の守護神であり、勇者カイトと同じように腕輪の力を持つ戦士。 スケィスゼロの標的となっても、決して不条理ではない。むしろ、優先して排除すべき対象であった。 『The World』では、勇者カイトと『死の恐怖』は幾度となく衝突した。 モルガナ事件においてカイトは親友ヤスヒコを始めとした多くの未帰還者を救う為、"選ばれし 絶望の 虚無"にて『死の恐怖』と戦った。 それから未来……『死の恐怖』をその身に宿した少年ハセヲ/三崎亮は、かつての勇者を模した戦士・蒼炎のカイトと幾度も激突した。 このデスゲームでも勇者カイトは『死の恐怖』と激突し、敗れ去ってしまう。 そして今もまた『死の恐怖』は、勇者カイトと巡り合おうとしている。 月海原学園がペナルティエリアに選ばれようとも、スケィスゼロは関係ない。 全てのものを虚無(ゼロ)へと変えながら、死を齎す神は鎌を突き付けていく。 骸骨のごとく白き肉体に淀んだ輝きを纏わせながら、あらゆる命と想いを蹂躙しようと進撃する。 女神アウラのセグメントと、女神の加護を受けたPC達に『死の恐怖』を与える為に………… 【?-?/日本エリアのどこか/1日目・夕方】 【ハセヲ@.hack//G.U.】 [ステータス]:HP90%、SP95%、(PP100%)、強い自責の念/B-stフォーム [装備]:ザ・ディザスター@アクセル・ワールド、{大鎌・首削、蒸気バイク・狗王}@.hack//G.U. [蒸気バイク] パーツ:機関 110式、装甲 100型、気筒 100型、動輪 110式 性能:最高速度+2、加速度+1、安定性+0(-1)、燃費+1、グリップ+3、特殊能力:なし [アイテム]:基本支給品一式、イーヒーヒー@.hack// [ポイント]:300ポイント/1kill [思考] 基本:バトルロワイアル自体に乗る気はないが………。 0:……俺は、『死の恐怖』……PKKのハセヲだ―――。 1:白いスケィスを追う為に、学園を向かう。 2:スミスを探し出し、アトリの碑文を奪い返す。 3:白いスケィスを見つけた時は………。 4:仲間が襲われない内に、PKをキルする。 [備考] ※時期はvol.3、オーヴァン戦(二回目)より前です。 ※設定画面【使用アバターの変更】には【楚良】もありますが、現在プロテクトされており選択することができません。 ※“碑文”と歪な融合を果たし、B-stフォームへとジョブエクステンドしました。 その影響により、心意による『事象の上書き』を受け付けなくなりました(ダメージ計算自体は通常通り行われます)。 ※《災禍の鎧》と融合したことにより、攻撃力、防御力、機動力が大幅に上昇し、攻撃予測も可能となっています。 その他歴代クロム・ディザスターの能力を使用できるかは、後の書き手にお任せします(使用可能な能力は五代目までです)。 ※《災禍の鎧》の力は“碑文”と拮抗していますが、ハセヲの精神と同調した場合、“碑文”と共鳴してその力を増大させます。 ※ハセヲが《獣》から受ける精神支配の影響度は、ハセヲの精神状態で変動します。 【シノン@ソードアート・オンライン】 [ステータス]:HP100%、MP80%、強い無力感/GGOアバター [装備]:{フレイム・コーラー、サフラン・ブーツ}@アクセル・ワールド、{FN・ファイブセブン(弾数10/20)、光剣・カゲミツG4}@ソードアート・オンライン、式のナイフ@Fate/EXTRA、雷鼠の紋飾り@.hack//、アンダーシャツ@ロックマンエグゼ3 [アイテム]:基本支給品一式、光式・忍冬@.hack//G.U.、ダガー(ALO)@ソードアート・オンライン、プリズム@ロックマンエグゼ3、5.7mm弾×20@現実、薄明の書@.hack//、???@??? [ポイント]:300ポイント/1kill [思考] 基本:この殺し合いを止める。 0:アトリ……私……。 1:みんなと共にハセヲを追い、スケィスと戦う。そしてユイちゃん達を守る。 2:殺し合いを止める為に、仲間と装備(弾薬と狙撃銃)を集める。 3:ハセヲの事が心配。 《災禍の鎧》には気を付ける。 4:【薄明の書】の使用には気を付ける。仮に使用するとしても最終手段。 5:ユイちゃん達とはまた会いたい。 [備考] ※参戦時期は原作9巻、ダイニー・カフェでキリトとアスナの二人と会話をした直後です。 ※使用アバターに応じてスキル・アビリティ等の使用が制限されています。使用するためには該当アバターへ変更してください。 ALOアバター>ソードスキル(有属性)及び魔法スキル、妖精の翅による飛行能力が使用可能。 GGOアバター>《着弾予測円(バレット・サークル)》及び《弾道予測線(バレット・ライン)》が視認可能。 ※MPはALOアバターの時のみ表示されます(装備による上昇分を除く)。またMPの消費及び回復効果も、表示されている状態でのみ有効です。 ※このゲームにはペイン・アブソーバが効いていない事を、身を以て知りました。 ※エージェント・スミスを、規格外の化け物みたいな存在として認識しています。 ※【薄明の書】の効果を知り、データドレインのメリットとデメリットを把握しました。 【ブラック・ロータス@アクセル・ワールド】 [ステータス]:HP80%/デュエルアバター 、令呪一画 [装備]:なし [アイテム]:基本支給品一式、不明支給品1~3 エリアワード『絶望の』、セグメント1@.hack//、セグメント2@.hack// [思考] 基本:バトルロワイアルには乗らない。 1:みんなと共にハセヲを追い、スケィスと戦う。 2:《災禍の鎧》を封印する。 [サーヴァント]:アーチャー(ロビンフッド) [ステータス] ダメージ(中)、魔力消費(大) [備考] 時期は少なくとも9巻より後。 【ブラックローズ@.hack//】 [ステータス]:HP60% [装備]:紅蓮剣・赤鉄@.hack//G.U. [アイテム]:基本支給品一式、逃煙連球@.hack//G.U.、エリアワード『絶望の』 [思考] 基本:バトルロワイアルを止める。 1 みんなと共にハセヲを追い、スケィスと戦ってカイトの仇を取る。 2:《災禍の鎧》には気を付ける。 ※時期は原作終了後、ミア復活イベントを終了しているかは不明。 【?-?/日本エリアのどこか/1日目・夕方】 【スケィスゼロ@.hack//】 [ステータス]:??? [装備]:ケルト十字の杖@.hack// [アイテム]:基本支給品一式×2、不明支給品2~6(ランサー(青)、ツインズへのDD分含む)、疾風刀・斬子姫@.hack//G.U.、大鎌・棘裂@.hack//G.U. 、エリアワード『虚無』 [ポイント]:900ポイント/3kill [思考] 基本:モルガナの意志に従い、アウラの力を持つ者を追う。 1:目的を確実に遂行する。その為に月海原学園に向かう。 2:アウラ(セグメント)のデータの破壊。 3:腕輪の影響を受けたPC(ブラックローズなど)の破壊。 4:自分の目的を邪魔する者は排除。 [備考] ※1234567890=1*#4 67% 0 ※ランサー(青)、志乃、カイト、ハセヲ、ツインズをデータドレインしました。 ※ハセヲから『モルガナの八相の残滓』を吸収したことにより、スケィスはスケィスゼロへと機能拡張(エクステンド)しました。 それに伴い、より高い戦闘能力と、より高度な判断力、そして八相全ての力を獲得しました。 ※ハセヲを除く碑文使いPCを、腕輪の影響を受けたPCと誤認しています。 ※ハセヲは第一相(スケィス)の碑文使いであるため、スケィスに敵として認識されません。 ※ロックマンはバグによる自壊の為、キルカウントに入りません。 ※プレスプログラムの影響により、ステータスがバグを起しているようです。ストレージに存在したアイテム等が認知外迷宮に散らかっているかもしれません。 117 critical phase 投下順に読む 119 対主催生徒会活動日誌・18ページ目(帰還編) 117 critical phase 時系列順に読む 119 対主催生徒会活動日誌・18ページ目(帰還編) 115 三番目のアリス ハセヲ 122 ナミダの想い~obsession~ シノン ブラック・ロータス ブラックローズ スケィスゼロ
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闇 幻龍王・ゼローグ∞ 闇 水 黒天の幻龍王・ゼローグ∞ +黒天の真龍王・ゼローグ 黒天の真龍王・ゼローグ 闇 龍王・ゼローグ 闇 闇 黒天の真龍王・ゼローグ +不倒の海賊龍王・ゼローグ 不倒の海賊龍王・ゼローグ 闇 龍王・ゼローグ 水 闇 不倒の海賊龍王・ゼローグ +不屈の戦国龍王・ゼローグ 不屈の戦国龍王・ゼローグ 闇 龍王・ゼローグ 火 闇 不屈の戦国龍王・ゼローグ
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ページ作成乙。スキルと宝具見て強そうかと思ったけどATK低いな… - 名無しさん (2022-04-27 20 56 42) QでしかもNP30はきついけど一応ヒット数とNP獲得量でカバーしてんのね - 名無しさん (2022-04-27 20 57 30) NP関連は水着魔神さん並かそれ以上だしシステム適正は高そうね - 名無しさん (2022-04-27 21 12 10) 天属性だから元々地に1.1倍で更に特攻まで持ってきてるのがうれしすぎる - 名無しさん (2022-04-27 21 17 13) 宝具ヒット数とスキル構成がえらすぎる - 名無しさん (2022-04-27 21 27 05) 数字で見る限り宝具スキル各ヒット数どれも偉くていいな…使ってて楽しそうだから是非召喚したい - 名無しさん (2022-04-27 21 31 32) 味方全体回避付与はえらいとてもえらい - 名無しさん (2022-04-27 21 40 45) 欲を言えばスキル1のQアップも味方全体に配って欲しかった - 名無しさん (2022-04-27 21 48 03) NP50礼装からスカスカできるね - 名無しさん (2022-04-27 21 54 33) 宝具9Hit・Qバフ30・Qデバフ20・NP30・毎T10・NP獲得バフ30…こんなの絶対NP回収出来るやん - 名無しさん (2022-04-27 22 07 15) 宝具演出がロマサガ3を彷彿させる 私が町長です - 名無しさん (2022-04-27 22 10 25) 対デブ攻撃適正なんだな - 名無しさん (2022-04-27 22 10 52) 地属性特攻か。雑魚敵に地属性多いからほんま周回向けやな - 名無しさん (2022-04-27 22 14 01) 前座を宝具で蹴散らして後続にスターとNPを渡しまくりつつ全体回避まで出せるってスゴい欲張りサポーターじゃない? - 名無しさん (2022-04-27 23 03 33) 宝具打つ度にバカみたいな爆発音鳴り響くの癖になりそう…なってきた… - 名無しさん (2022-04-27 23 31 00) Wスカディで試したとはいえ宝具の星生み能力すごいな、軽々と50オーバーしたぞ - 名無しさん (2022-04-27 23 50 36) S1の10個もあるから自バフだけでもめっさ出る - 名無しさん (2022-04-28 01 13 00) Wスカディならバサカ相手でも倒せれば確定で3連射出来るのかこれ……Qなのにすげえな - 名無しさん (2022-04-28 00 58 16) スキル2の30、アペンド2の20、オダチェンで孔明あたりから50供給すれば装備礼装不問(≒黒聖杯可能)でぶん回るのヤバい。QシステムはだいたいNP礼装前提というのが覆ってしまう - 名無しさん (2022-04-29 12 27 25) スカディ+キャストリアでも3連射出来たからオダチェン許容なら孔明か光コヤンを追加で添えれば礼装不問でフレ依存せずに3連射出来るな……ポテンシャルやばい - 名無しさん (2022-04-29 18 05 30) 水着沖田オルタといいこれじゃスカディ時代に実装されたブラダマンテがかわいそうすぎる - 名無しさん (2022-04-28 01 08 51) ラクシュミーさんや弓婦長、Jオキタに項羽様と、スカディ全盛時代に実装された全体Qは大体不遇 - 名無しさん (2022-04-28 01 53 20) 弓婦長はスキルが優秀だからそれなりに使い所あるよ - 名無しさん (2022-04-28 08 46 26) ピンポイント起用でも良いなら、最初に上げてたブラダマンテも弱体解除持ちで宝具連射も可能で使える場所はそれなりにあったぞ - 名無しさん (2022-04-28 15 08 08) 配布鯖とか無料ガチャで出る鯖だから、年に1.2回スキル使って後退する役目でも役目があるだけマシってのはあるかも知れんね - 名無しさん (2022-04-28 15 46 19) この間の超高難易度祭だと婦長はかなり使ったけど宝具3のブラダマンテは1回も出番なかったな - 名無しさん (2022-04-28 16 12 22) 最終再臨のアイコン特定の個体のアップじゃなくて群像だしめちゃくちゃカルデア内で増えてそう - 名無しさん (2022-04-28 01 55 44) かわいい「かわいい(かわいい)」 - 名無しさん (2022-04-28 02 01 09) (どうして宝具の最後に爆発するんだ…?) - 名無しさん (2022-04-28 08 07 53) リア充だから - 名無しさん (2022-04-28 09 35 16) むしろアーツパにまぜて潤滑油の役やらせたい個性。 - 名無しさん (2022-04-28 15 51 17) Aチェイン阻害してまで使うほどではないでしょ - 名無しさん (2022-04-28 22 13 16) アーツパに混ぜるなら美遊とかの方が良いだろうね。Q攻撃宝具も火力特化連射特化のパーティにしないそこまで強くないし、それ以外の能力なら大体美遊で代用できる。強化された美遊は宝具回せば攻撃バフもNPも毎ターン永続的にどっさり回してくれる。星供給は控えめだけどライネスと組んだりすればかなり強くなる - 名無しさん (2022-05-04 00 07 54) 2スキルがCT6のNP30配布だから使いやすいよね - 名無しさん (2022-04-30 20 33 52) 打ち出の小槌・・・インドの神・・・神仏習合・・・うっ、頭に小槌を受けてしまってな - 名無しさん (2022-05-02 08 12 41) 何気に閉園とか言ってるので、宝具が某ネズミのいる夢の国がモチーフの危険なキャラだな - 名無しさん (2022-05-02 14 41 19) 夢の国は根の国だった…?ハハッ - 名無しさん (2022-05-03 09 08 17) ちゅどーん!たのしいw - 名無しさん (2022-05-03 03 14 18) 最低宝具2が欲しいけど一枚も出なくて先に星5がコンニチハして心が折れそうなんだ - 名無しさん (2022-05-03 08 57 15) 尚、☆5がアレじゃなければガチャぶん回す人多数のもよう - 名無しさん (2022-05-03 12 41 55) この思考が未だに分からない。目当てが☆4なら☆5が何きても関係なくね? - 名無しさん (2022-05-04 10 59 16) 別にほしくない鯖が一緒にPUされてると回す気が削がれるってだけの話じゃないの?まぁ、それも多数と言えるほどそうなる人が多いのかどうかは知らんけど。 - 名無しさん (2022-05-04 19 39 39) いらない鯖を引きたくないってだけだぞ。自分もスキル目当てで鼠は欲しいがSバニの召喚自体が嫌だからガチャってないし - 名無しさん (2022-05-05 03 47 29) ??? 育てなければいいだけでは? - 名無しさん (2022-05-05 08 21 57) わかる、嫌いならレアプリにすりゃいいし。ただ変則で強いけどな - 名無しさん (2022-05-05 10 54 26) それが多数と思わん方が良い。まぁ総プレイヤー数考えりゃマイノリティでも人数的には多数かもしれんけど、どう見てもマジョリティみたいな言い方しとるし。 - 名無しさん (2022-05-06 09 52 29) 確率的に次回の星5が遠のくじゃん - 名無しさん (2022-05-05 08 59 37) 確率的には全く変わらんけどな…運営が確率を操作してるとかそういう陰謀論的な話であれば別だが - 名無しさん (2022-05-05 09 25 10) 確率を理解してなくて草なんだ - 名無しさん (2022-05-05 15 14 22) 確率を消費ポイントか何かだと思ってらっしゃるw - 名無しさん (2022-05-06 17 13 27) この発言おかしいか?確率ってPU毎でリセットなの? - 名無しさん (2022-05-07 12 56 18) 確率が狂ったさいころでなければ5回連続で1が出たさいころが次に1が出る確率は1/6で変わらんぞ。5回連続で出たから次はまず1は出ないので1/10とかになってるはずとか思ってない? 石を使うなら★5も引きたい時に使いたいとかなら分かるけど - 名無しさん (2022-05-07 13 05 37) なんとなく確率が表記通りになるよう内部調整されてるものだと思ってたけど言われてみたら確かにそうだな… - 名無しさん (2022-05-07 14 04 47) 調整してくれてたら10万の大爆死とかないからな…… - 名無しさん (2022-05-07 16 29 39) PU星4-2枚以上よりPU星5-1枚以上の方が確率高いから星5でガチャを比較するのは自然な発想だと思う。それでも関係ないと思うなら個人の買う買わないの閾値の問題かな - 名無しさん (2022-05-06 00 28 50) 逆に言うと、欲しい☆5とセットのピックだったらテンションも引く気も上がるっしょ。 - 名無しさん (2022-05-14 15 09 40) 例えば50連で星5がでたとして、ここで回さず目当てのときに回せば50連で出るわけでしょ?それを言いたいんじゃない? - 名無しさん (2022-05-15 14 10 33) 運を貯蓄できるならそうかもね…… - 名無しさん (2022-05-15 14 34 17) 今回50連で星5が出たとしても結果論でしかないからな…もしかしたら200連くらい星5が出ないゾーンかもしれないし、回したことで後の確率に有利不利は無いはず - 名無しさん (2022-05-15 15 46 37) すべてのガチャで統一して累計何回目に必ず最高レアが出る なんていうガチャシステムならそう。そうでないならオカルト。 - 名無しさん (2022-05-15 23 03 30) ねずみって猛獣なんか - 名無しさん (2022-05-05 15 42 17) ネズミモチーフのキャラは全て獰猛だからな(適当) - 名無しさん (2022-05-06 02 07 12) 群体としてのネズミは割と凶悪 - 名無しさん (2022-05-06 04 13 23) ネズミは人間を攻撃するからねぇ~ 現代社会の狭義的には体躯とかによる力で蹂躙する獣を猛獣と言うからネズミに使うのは稀だと思うが、まぁ人と同じ大きさのネズミとか火星ゴキブリ人間並に凶悪な存在な気もするw - 名無しさん (2022-05-06 18 25 35) 害獣度ならそこらの肉食獣なんて敵じゃないヤベェ奴よ。なにしろヨーロッパ滅ぼしかけてるからな! - 名無しさん (2022-05-07 01 46 57) ペイルライダー実装はよ - 名無しさん (2022-05-15 22 42 06) 高難易度ではモルガン・キャストリア・大黒天の耐久パ試したけど強かった。回避1回がいい仕事してる - 名無しさん (2022-05-20 03 00 22) 1.5部下総のフリクエを周ってみたけど、1/2wの相性等倍の敵HP20000を宝具で処理できるなら、大黒天(未凸カレスコ)+フレキャストリアで2連射(1wに大黒天S1S3+キャストリアS2でNP40リチャージ)して3wに星を持ち越せる。スカディじゃなくても良いのか。 - 名無しさん (2022-05-20 09 31 56) マーマンが地属性且つ殺だから貝殻ハントでお世話になってます - 名無しさん (2022-07-23 23 54 38) 2.1.2だから宝具3連射は難しいけど、Q引ければ火力は出るから回れるって感じだな - 名無しさん (2022-07-24 12 13 53) 木主)決戦礼装に経験値入れたい+イベサポが混沌としてて狙ったサポを探しにくいという個人事情でフレフリーでやってる。1w大黒天(凸黒聖杯アペ2マ)123スカディ13、2w単体宝具、3wオダチェンオベロン12スカディ2 - 名無しさん (2022-07-24 14 11 01)
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良く使う名前 年齢 性別 住んでる地域 趣味 バトロワ歴 通常優勝/グラチャン優勝 回/回 よく出現するside side- バトロワプレイ頻度 好きな武器 自力派or協力派 使用機種 優勝する為の秘訣 休息中は何してる 好きなゲーム・音楽 自分のプレイスタイル 今まで一番燃えた戦い・楽しかった戦い プレイ中に萎える時 この人は強すぎる 協力してみたいプレイヤー 復活して欲しいプレイヤー ガチで戦ってみたいプレイヤー あるある!バトロワプレイ中のこんな出来事 こんな武器があったら 一度は入手してみたい隠し武器 バトロワ目標 他のプレイヤー達へ一言 管理人げんじょーへ一言 プレイヤー辞典 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
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neuron@Gが最近愛用しているデッキ。 闇属性悪魔族である暗黒界モンスターのゴルド、シルバ、ブラウを投入し、 マシュマロン、スケルエンジェル等の優秀な光属性天使族モンスターを投入し、3種の天魔神の召喚を狙う。 手札交換、暗黒界の効果発動のトリガーとして、暗黒界の取引、暗黒界の雷、 墓地に落ちた天魔神や光属性モンスターを回収すると同時に、手札の暗黒界モンスターの効果を発動する召集の光、 墓地肥やし、デッキ圧縮を加速する魔導雑貨商人、シャインエンジェル、コーリング・ノヴァ 以上のカードを投入し天魔神と暗黒界の上級モンスターで押し切るデッキ。
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タコの存在感 ↓↓悠久の時を超え集いし漆黒の聖者達↓↓ 邪悪を断罪せし妖艶な邪眼使い ともみ 封印されし英霊を操る魔筆使い ラウェン 神々が眠る禁断領域の絶対なる守護者 おれいん †終焉の混沌破壊者† せるん 全てを超越せし神帝の化身 ペンペン草
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基本情報 アバター 射命丸文 レベル9 キャラ名 黒天狗 (くろてんぐ) 職業 新聞記者 最近ネタ切れな新聞記者 技能 アバター:【得意:調査】特技 【潜入】できること:【俊足】【飛翔】【滑空】【根性】 弱点 【制圧攻撃】【弾幕】【水の中】 アビリティ:プロテクター【決闘】 相手の攻撃を、どんな攻撃でもダメージ1に抑える。 アーティファクト:パパラッチャーEX カメラ型アーティファクト。撮影時に発せられるフラッシュで敵を怯ませられるほか、 カメラに全体を移すと、無生物なら写真の中に閉じ込める事が出来る。 閉じ込めた無生物は、写真を破ることでその場に復活させられる。 エネルギー体ならカメラに吸収し、その後カメラからエネルギー弾として発射できる。 武器 M 日本刀 M うちわ S 盾 S 火縄銃 S 銃器 できること 展開防御 盾を使っての防御 音速移動 風を操り音速に近い速度で移動する 取材 特技/魔法 C.W 風を自由自在に操る 盗撮 相手の下着を撮影し戦意をなくさせる 烈風斬 刀に妖力を注ぎ、強力な一撃を与える 初期アイテム 天狗のうちわ 天狗の持っている不思議なうちわ 日本刀 刃渡り1mの大きな日本刀 盾 椛が持っているような盾 M9(拳銃)×2 取材用カメラ Nik○n製の一眼カメラ 取材道具 筆や墨、メモ用紙など取材に必要なもの一式 種子島 約500年前の年季の入った火縄銃 所持アイテム アサルトライフル パッと見は普通の自動小銃だが、中身は連射不能の普通の火縄銃 阿Qの筆 阿Qが執筆の際に使用していた筆。意外と高級品 連邦捜査局バッヂ これを見せればある程度の犯罪を不問にしてくれる魔法のバッヂ ただしモノには限度があります 石ころ×2 ただの石ころ2つ ロープ×2 ただのロープ2本 マヨネーズ(ハーフ ハーフ) 体重が気になる方用のマヨネーズ。人目に付かない所でちゅっちゅするもよし、誰かに悪戯するもよし 九字兼定 佩裏に『臨兵闘者皆陣列在前』と九字を切られた刀。魔を祓う力を持つ。
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彼岸の黒天使 ケルビーニ(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/天使族/攻 500 【リンクマーカー:左下/右下】 レベル3モンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。 (2):フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、 代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。 (3):デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、 フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、 墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。 デッキ圧縮 リンクモンスター 天使 天使族 彼岸 彼岸補助 破壊耐性 能力強化 闇属性
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《黒天太陽竜 アジ・ダハーカ "ダ・エーワ"》 (こくてんたいようりゅう アジ・ダハーカ「ダ・エーワ」) 基本情報 ⑥ 黒天太陽竜 アジ・ダハーカ "ダ・エーワ" 幻属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・「ランダムな相手モンスター1体に【夢幻:8000】ダメージを与える。」をx回行い、自分の手札をすべて破棄する。(xは自分の手札の枚数) エヴォークスキル・(なし) 特徴 《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》の進化形態。 インヴォークスキルで与えるダメージは手札1枚につき8000と極端に高い。出せば勝負がほぼ決まる、幻属性の新たな切り札。 「フューチャーカード バディファイト」より参戦。 ▶︎基本的には「トドメを刺す」ためのカード インヴォークスキル使用後に自分の手札が0枚になってしまうので、気軽にいつでも使えるカードとは言い難い。ただし「一撃8000以上のダメージを最大で7回繰り返す」破壊力は魅力的。 大抵の場合は「あと1本取れば勝てる」という状況での決め技に使われる事が多い。 ▶︎ダメージ上昇を併用すべきか? 《チクタク・ワーカー》などを併用すれば、一撃あたりのダメージは10000を超える。ただしあまりに露骨に狙うと、《チクタク〜》などがエヴォークされた時点でこのカードの使用を相手に察知されてしまう。 相手がダメージ系スキルへの対策を怠っている…と読んだら、あえてダメージ8000のまま撃ち込むのも面白いだろう。 注意点 ▶︎対策カードが存在する 無属性(=すべてのデッキに積める)カードでは《ダエーワ》が脅威。ダメージが完全に遮断されてしまう。 ただし、このカードの効果を最大限に引き出すために手札を多めに確保していれば、代わりに《戦と勝利の女神モリガン》をインヴォークしてフォローできる事も多い。 主に【L/R】位置を守るダメージ耐性も脅威。幻属性以外には、「そのターンに限り、何度でもダメージをゼロにできる」スキルがある。 合計ダメージを上げるためには手札の追加が欠かせない。ここを《カトブレパス》や《五十音ことは》に利用されることもある。 関連カード ▶︎カード名に「アジ・ダハーカ」を含むカード。 《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》 《黒天太陽竜 アジ・ダハーカ "ダ・エーワ"》 《暴虐の憑龍アジ・ダハーカ》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 黒き太陽から出でる。破壊を創造する者たちが。 ▶︎イラスト:北熊 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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