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「ジンヘルストーム+カロン召喚!」 「即死コンボやめてぇぇぇ!」 【開発スタッフ@現実】死亡確認 色々戦いが起きているなか、デュラハンさんは当初のターゲットの抹殺に成功していた。 していたのだが…… 「ふむ……大丈夫じゃない、問題だ。これから何をしようか」 早い話、あっさりしすぎて目的を見失ったのだ。 「誰か強き者と戦う……私守人だから自分から挑んではいけないルールなんだよな。 仕方がない……おとなしく本業に戻るとしよう」 そういうとデュラハンさんはやれやれと仕事モードになった。 「我、太陽の力を封じるものなり。さらなる力を欲するなら、お前の力を見せてみよ。 ……こんなところか。暇だし適当に誰か力を求める人間こないかな」 【四日目・0時40分/新惑星・東京都】 【デュラハンさん@黄金の太陽 漆黒なる夜明け】 【状態】毎ターン自動回復、太陽の力封じ中 【装備】自重しない技と召喚精霊 【道具】 【思考】 0:私に勝てたら一番いいのをあげよう 1:とりあえず本業をやっておく その頃…… 「なんだ!?俺の体から焔の力が減っていく!?もっと燃えろおおぉぉ!」 宇宙空間で最悪のばけものが少し弱体化していた。 【四日目・0時40分/宇宙空間】 【終焉をもたらす者@カオスロワ】 【状態】健康、ああああ憑依、禍神・ノトーリアス・焼玉葱の集合体、精神不安定、困惑 【装備】ノトーリアス禍神ボディ 【道具】不明 【思考】 1:新惑星の全てを滅ぼす(総合思考) 2:焔の使い手を狙い、火力を復活させる ※基本人格はああああのものですが、ころころ入れ代わるかもしれません ※昏き海淵の禍神、ノトーリアスDECO、永沢君男、ああああの能力全てを使用できます ※太陽の力を封じられ、その分だけ火力が下がっています
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日本が関係する過去の戦争に関連する諸問題 ■ 金のユリ作戦を知ってます? 「シバちゃんのため息(2010.2.1)」より / 久しぶりにゴールデン・リリーの話をしよう。このゴールデン・りりーとは昭和天皇の読まれた歌にちなんで「金のユリ」と名付けられた戦時中の略奪作戦を総称するものである。始めてこの話を読んだときは本当に驚いた。それはシーグレイブ氏の「Yamato Dynasty」で始めて世に紹介され、さらに続編である「Goldwarriors」で全貌があきらかにされた。(始めて聞く方はクリックしてダウンロードしてください) 前者は二年ほど前に日本語版が出版され、続編である「黄金の兵士」は現在日本語版を準備中だという。この件は私にも連絡があり、私がネットで翻訳を公開していることをシーグレイブ氏は承知しており、その勇気を高く評価してくださっているとのことである。私の翻訳は素人のレベルであり、さらに名古屋弁?が登場したりするので、あいにく採用する事は出来なかったようだ。(あったりまえだよね・・・、私はわかればいい、というレベルの翻訳だから・・・) 「金のユリ作戦」のことをほとんどの人は「まさか」といって信用してくれないのだが、現実に私の元には裁判中の事件を担当する弁護団の人からメールをいただいていて、少なくともフィリピンに想像を絶する金塊が秘匿されていた事は事実なのである。(この裁判とは、埋蔵金を発見したフィリピン人サンティーの娘がスイスやアメリカ、さらには日本の銀行に対し起している預金返還交渉である。もう決着が付くはずなのだが、最近連絡が来ていない。) この「作戦」を知って始めてM資金、小野田さん事件、マルコス政権の末路・・などが説明できるのである。 ただ問題なのは、この作戦が本当に皇室主導でなされたものか、軍部が勝手にやったものなのか、もっと疑うのなら、米英も参加しての八百長だったのか、誰も答えてくれないことである。もちろんシーグレイブ氏によれば天皇が決定した事になっているが・・・。 私も単純だったので、シーグレイブ氏の書くまま全面的に信用してきたが、今から思えばそれほど単純なものではなく、ヨーロッパのユダヤ人富豪の財産や、アジアの華僑の財産を没収する事が第二次大戦の動機そのものだったのではないかとも思えるのである。要は世界の富を英国と日本で山分けしようとしたのではないかと。一番考えられるのは、アヘン貿易のおかげでヨーロッパには金の在庫がなくなってしまっていた可能性があり、金本位制が出来なくなっていたということである。(憶測です) 私は、大本教の研究や満州での日本軍の活動を研究してゆくうち、世界には大きな二つの陣営がある事に気がついた。それのひとつがツランで、今ひとつが英国ワン・ワールドである。 今までの研究で日本軍は西欧各国の覇道主義に対しツラン同盟、もしくは大アジア主義で対抗しようとしていたことがわかる。しかし、日本の内部に侵入していた英ワン・ワールドの手先に主導権を奪われ、日本はワン・ワールドの一員として八百長試合に参加した。 これはひとつの仮説に過ぎないが、天皇はワンワールドの一員として参加する振りをして多大な犠牲を払いながらも実利を取ったと考えることができる。その証拠として、戦後日本は有り余るような略奪資産を利用する事で世界の覇者になったのである。昭和天皇は戦争には負けたものの最後はアメリカに勝利して死んでいった。言ってみれば「目的は手段を正当化するのである」、この事を学ばない事には歴史が見えないのだ。 もちろんそれらを私が正しい事だと言っているのではない。世の中にはきれい事ではすまないこともあると言うことだ。 ■ 「黄金の百合作戦」は、「南京大虐殺」と同様にユダヤ金融資本による日本非難のプロパガンダではないか? 「国際情勢の分析と予測(2006.8.24)」より / ●シーグレイブ夫妻著「黄金の戦士」、山下の黄金をアメリカが秘密裏に回収した GOLD WARRIORS 黄金の戦士 山下の黄金をアメリカは秘密裏に発見した スターリング・シーグレイブ、ペギー・シーグレイブ共著 二〇〇三年発行、Verso出版 序 生き埋めにされた 第二次世界大戦が終結する数ヶ月前、フィリピンにおいて、山下奉文将軍はルソンの山々で遅延活動を闘っていた。一方、日本の皇室の皇子たちは未来にそなえて準備していた。彼らは略奪した金の延べ棒と、また別の盗んだ財宝を近くの洞穴やトンネルの中に隠すことに忙しかった。それらは後に発見される運命ではあったのだが。これらは数千年にわたり集積されたアジアの十二の国々の財産であった。日本陸軍に付属した専門家集団は組織的に、宝庫、銀行、工場、個人の家、質屋、画廊を空っぽにした。そして一般人からも奪った。一方、日本のトップの強盗たちはアジアの地下社会と暗黒経済から略奪した。この点では、日本はナチより遙かに徹底していた。それはあたかも、東南アジアを巨大な掃除機で吸い取っていったかのようだった。略奪品のほとんどは韓国を通る大陸経由で日本に届けられた。残りは海上輸送であったが、一九四三年初期に合衆国の潜水艦による海上封鎖が完全になってからは、海上輸送ができなくなった。そこで、財宝を隠すことが決定的に重要になった。財宝を隠すことができたら、日本が戦争で負けても、金融的には負けることにはならないのだ。この戦争がどのように解決されようとも、日本はフィリピンを維持することをずっと期待していた。皇子たちによって監督されて、百七十五の「皇室」の財宝を隠す地下室がこの島々の中に建設された。一九四五年六月初旬に、バンバングから二十マイル以内に合衆国の戦車隊が接近したとき、百七十五の地下室の主任技師たちが集められ、八番トンネルとして知られていた地下二百二十フィートの地下室で送別会が催された。そこには、壁という壁に金塊が山と積まれていた。夜が更けると、彼らはしこたま酒を飲んで、愛国歌を歌い、万歳(「長生き」)を何度も何度も大声で叫んだ。真夜中に、山下将軍と皇子たちはその地下室を抜け出た。そして、地上への連絡トンネルをダイナマイトで爆破した。技師たちは墓に入れられた。彼らは生き埋めにされたのだ。儀式的な自殺ができなかった者たちは、黄金に囲まれて徐々に窒息していっただろう。そして、その地下室群は秘密にされるだろう。数日後、皇子たちは潜水艦で日本へ逃げ帰った。そして三ヶ月後、山下将軍はアメリカ軍に包囲された。 半世紀の間、このぞっとする生き埋めの物語は知られることがなかった。隠された財宝は山下の黄金伝説として無視された。しかし、墓に入れられたのを見た一人の目撃者が、八番トンネルにわたしたちを連れて行き、個人的な話をしてくれた。戦時中、ベン・ヴァルモレスは特別な日本の皇子付きの若いフィリピン人の従者であった。この皇子はフィリピンにおけるすべての皇室の財宝を隠す場所の建設と、目録作りと、封印を担当していた。高等教育を受け、時として感傷的だったからか、この皇子は最後の場面で、ベンの命を惜しみ、ダイナマイトが爆発する直前に、ベンを八番トンネルから出した。私たちがインタビューしたとき、ベンは七十歳代半ばで健康がすぐれなかったが、一九四三年から一九四五年にかけて彼が見たことと、皇子の仲間たちの中で経験したことを何ヶ月かにわたって、私たちに話してくれた。ベンは遂に、わたしたちに彼がその皇子と関係した他の皇子たちを確認することができる決定的な手がかりを与えてくれた。 +続き 日本のアジアからの略奪は、天皇裕仁の魅力的で教養のある弟、秩父宮によって監督されていた。彼の組織は天皇のある歌に因んで「黄金の百合」(ゴールデン・リリー)と暗号で呼ばれた。より下位の皇子たちは占領地域を横切る「黄金の百合」の各地の支部の長であった。日本からの情報によって、現在の時点で、ベンの戦時中の主人は竹田宮恒徳(つねよし)皇子であったことが確認された。竹田宮恒徳は天皇裕仁の従兄弟で、明治天皇の孫であった。これを確証するために、一九八八年にわたしたちは一九三〇年代に撮られた多くの皇子たちの不明瞭な写真を用いて、ベンに「ブラインド・テスト」を行った。この写真は英国図書館東洋コレクションから得た軍服を着た皇子たちの写真だった。彼らは真珠湾の前夜に写っているように見えた。わたしたちは各々の写真に書かれた名前を除き、普通の兵隊と一緒に混ぜたのだが、ベンは即座に武田宮、裕仁の兄弟である秩父宮と三笠宮、そして年長の皇子朝香宮を間違いなく確認した。ちなみに、朝香宮は南京虐殺事件の時の日本軍の司令官だった。ベンは、彼らが目録を作り財宝の場所を封鎖する間、この皇子たちと一緒にいて、食事やお茶や煙草の世話をしたと話してくれた。ベン・ヴァルモレスは田舎の米を作る農民で、フィリピンから一度も出たことがなく、小学校以上は行ったことがない。それ故、彼が即座に皇子たちを確認したことは説得力がある。わたしたちが用意した武田宮の写真を見たとき、ベンは凍り付いた。それから、日本の民謡「さくら さくら」を低い声で口ずさみ始めた。この歌は武田宮が一人で歌っていたと、ベンは言った。 武田宮の身元の発見によって、わたしたちはより大きなパズルから、見失っていた一つの小片を得ることができた。わたしたちが日本の皇室の伝記「The Yamato Dynasty 大和朝廷」を書いていた一九四五年十月に、アメリカの諜報部員がフィリピンに日本の財宝が埋まった地下室の場所を知り、極秘に数十億ドルの価値がある黄金、プラチナ、文化的な美術品、紛失した宝石等を発見したということを知らされた。この情報がもし本当なら、合衆国政府が半世紀もの間隠してきた途轍もない国家機密の存在を暴露することになる。その掛かり合いが非常に深刻なので、わたしたちは別に調査する価値があると決定した。ここに、わたしたちが調べたことがいくつかある。 <中略> 十月の始め、小島小佐は白状し、ランスデイルとサンティをマニラ北部の山々にある一ダース以上の「黄金の百合」の財宝の場所へと連れて行った。そのうちの二つは簡単に開いた。 中にあったものは、みんなを驚ろかせた。 サンティと配下の者たちが他の地下室を開く準備をしている間に、ランスデイル大尉はマッカーサー長官に概要を説明するために、東京へ飛んだ。それから、トルーマン大統領に概要を説明するために、ワシントンへ飛んだ。内閣で協議した後、トルーマンは発掘を続けること、しかしこれを国家機密にすることを決定した。 財宝――金、プラチナ、失われたたくさんの宝石――は共産主義と闘うために、世界的に秘密の政治的な活動資金を創り出すために、ヨーロッパで発見された枢軸国の略奪品と結合された。この「黒い黄金」はトルーマン政府が秘密の作戦のために使うことができる、全く無制限で証明書が不必要な資金の運用を可能にした。「黒い黄金」はまた、同盟国の基金を補強するために、政治指導者たちの賄賂にするために、そして外国の選挙を操作するために、ワシントンによって使われる諜報員の基地を提供した。一九四〇年代後半、この計画は全く正当だと見られていた。というのは、ソ連が世界中で積極的に共産主義者と共産主義運動を援助していたし、資本主義世界の生存を危機的状況に追い込んでいたからだ。 <中略> ● どこから、このすべての財宝は来たのか? 今まで、アジアからの日本の略奪は、酔っ払った兵士による盗みと暴力による、散発的なバラバラな活動として無視されてきた。しかし、これは偽情報である。 戦争の拡大による略奪は何も新しくはない。一八六〇年、中国北部へ懲罰的な遠征をした英仏の軍隊が酔っぱらって暴れだし、北京郊外のすばらしい夏宮殿で略奪した。打ち壊し、破壊し、あるいは運べないものは焼き、一つの宮殿とあずまや以外のすべてが焼けて、やっと終わった。信じられないことだが、兵士たちが見つけた黄金は本物だったのだが、教育を受けていない彼らは、そのほとんどを捨ててしまうか、アルコールと交換した。(この連合軍の司令官はエルギン侯爵で、彼の父はアテネのパルテノン神殿からほとんどの彫刻を持ち出した)。一九〇〇年、西洋の軍隊が再び北京に入城した。今回はいわゆる義和団の公使館包囲を解くための入城だった。それから、紫禁城の内部で略奪しながら、打ち壊しながら、酔っ払って暴れ回った。 日本が一八九五年から一九四五年の間に行ったことは、質的に異なっていた。これは酔っぱらいの略奪や打ち壊しではなかった。日本人は真面目で、しらふで、計画的だった。彼らは普通の泥棒や歩兵たちには無視されるような、価値のある書籍や写本に特別に注意を向けていた。彼らはアジアの三合会や暴力団やギャングたちなどの暗黒世界から略奪することに、特に注目し専心していた。日本は麻薬を持って中国へどっと押し寄せた。その麻薬をギャングたちに与え、交換に黄金を得た。麻薬は各々の隠された場所から財宝を吸い上げた。個人のレベルでは、拷問は巨頭、部族の長老、銀行家、企業家を含む金持ちの個人を襲うときには当たり前に使われた。 <中略> 別の訴訟が「黄金の百合」の略奪品が実際にフィリピンに隠されていたことを証明している。ロゲリオ・ローハースはフィリピンの錠前師で、山下の司令部が置かれていたバギオの山のリゾート地の病院の裏にあるトンネルの中に隠されていた、一トンの重さの黄金でできた仏像一体と数千の小さな金塊を見つけた。ローハースが見つけたことを聞いて、すぐにマルコス大統領は黄金の仏像を押収するために暴漢を送りつけた。ローハースが抵抗すると、彼は逮捕され、拷問を受け、最後には毒殺された。一九九六年に、ハワイ州の合衆国法廷は、マルコスの財産に対して四百三十億ドルの支払いを相続者に対して言い渡した。これは歴史上最高額の市民に対する罰金である。 マラカニアン宮殿で発見された記録は、一九六八年にマルコス大統領は協同で発掘する取引をするために、軍の将校たちのチームを日本に派遣したことを記している。そのチームのメンバーによると、彼らは一人の皇子「高い位の日本人の将校・・・天皇裕仁の従兄弟」に会った。彼は日本はフィリピンに一千億ドル以上の価値がある財宝を隠した。そして、それを全部取り戻すためには「一世紀以上」かかるだろう、と述べた。 関連した法廷闘争として、元合衆国法務省長官ノーベルト・シュライのものがある。彼は日本のM資金についてあまりに多くの質問をしたことで、合衆国財務省によって訴えられたことに対して、自分の生存を賭けて闘わねばならなかった。シュライは起訴され、告訴され、破産させられ、そしてM資金を基盤とした金融的な証明書を換金しようとしたとして、専門家として破滅させられた。しかし、その一方、元国務長官アレクサンダー・ヘイグは―目撃者によると―日本へ行き、大統領ジョージ・H・W・ブッシュの親書の助けもあって、同じ証明書で換金することに成功した。一人の男は成功し、もう一人の男は破滅させられた理由は、ワシントンと東京の間の金融的な共謀のぞっとする話の一つである。 ● わたしたちは「黄金の百合」について引用された、巨額のドルの価値について深く懐疑的になっていた。公的には、延べ棒や貨幣や宝石を含んで、世界には約十三万トンの加工された黄金しかないと言われている。公式の記録では、アジアは世界の人口の七十五パーセントを有するが、世界中の黄金の五パーセントか所持していないとされる。一見しただけで、馬鹿げている統計だ。しかし、少なくとも西洋では、黄金の法則はあたかも重力の法則みたいに、やかましく言って教え込まれる。事実、誰もどれだけの黄金があるのか、本当のところは知らない。新世界からどれだけの黄金が略奪されたのか知らない。なぜなら、黄金が一旦、ヨーロッパに着いたら、そのほとんどがメキシコとペルーを占領するのに資金を出したフガ家やヴェルザ家等のヨーロッパの銀行家たちの家族に届けられるからだ。フガ家やヴェルザ家の者たちが黄金を用いてどんなことをしようと、彼らはそれを極秘にする。クルップ家、ロスチャイルド家、オッペンハイマー家、ウォーバーグ家、あるいはロックフェラー家のような一族の本当の富を知る方法はない。しかしながら、彼らが長い間非常に金持ちであり、その富は利口な方法で多数に分散されていることはわかっている。一兆ドルと言えば多いと聞こえるが、エコノミストは今日、金持ちの手には約二十三兆ドルあると告げる。そして、そのほとんどは海外の個人的な預金として眠っている。そこでは、銀行の守秘義務とその国の法律で、徴税人や配偶者や依頼人からこれらの資産を隠すことになっている。わたしたちは偉大なアジアと中東の王室の黄金の保持、貿易のネットワーク、そして暗黒世界のシンジケートについてほとんど何も知らない。西洋の巨頭は自分の銀行と石油会社と政府に対する影響力あるいは支配を所有しているかもしれない。しかし、富裕なアジアの人たちは決して政府や銀行を信用しない。むしろ、小さな黄金やプラチナの延べ棒、あるいは宝石にすることを好む。中国では、この絶対的な不信は数千年も遡る。アジアで二千年以上絨毯の下に押し込まれていたものは、西洋の銀行(そして、わたしたちが知っている黄金の市場)が存在するようになった、たかだかこの三世紀以降の合衆国とヨーロッパの銀行に預金されていたものより、ずっと大きかったということは確認できる。合衆国政府は、政府がどれだけの黄金を所持しているかを公表することを拒否しているし、一九五〇年代初期のノックス基地の最終的な公的な会計検査を公表することも拒否している。簡潔に言えば、黄金は世界最大の秘密である。これに対するいい理由がある。 この本の要点はどれだけ盗まれたか、どれだけ隠されたか、どれだけ極秘に取り戻されたか、あるいはどれだけが今後発見されるか等を考えることではない。嘘と欺瞞のために、完全な詳細は決して知り得ない。 この本で、注釈で、九百メガバイト以上の文書、写真、地図、別の画像を含む二つのCDの中で、わたしたちは巨大な量の戦争で奪われた黄金がシティ・バンク、チェース、香港上海銀行、「ユニオン・バンク・スイス」、その他の世界的な銀行の金庫の中に、今日も維持されているという確実な証拠を提供する。わたしたちは手紙の写真コピー、契約書、貨物運送状、州政府の納税記録、保険の担保、そして「ブラック・イーグル・トラスト」を運用したブローカーたちとのインタビューを提供する。 わたしたちは極秘の信託がマッカーサー将軍と彼の旧敵天皇裕仁によって協同して支持され、日本の三和銀行で設立された方法に関して証拠書類を提供する。この取引は裕仁の年号にちなんで昭和信託として知られているが、非常に大きかったので、一九八二年までに一年間にほぼ十億ドルの利子を払っていた。わたしたちはまた三つの昭和信託の一つを確認した。そして、わたしたちはどのようにしてマルコス大統領がこの取引を知ったか、そしてこれを使って日本政府にブラック・メールを送ったかを示す。 わたしたちは陸と海で展開された主な戦後の黄金の発掘作戦の記録と写真を持っている。サンタ・ロウマーナーとランスデイルは一九四五年から一九四七年までに、財宝の場所を発掘したにすぎない。十年間に日本人が個人で、あるいは集団で財宝を取り戻すためにフィリピンに戻ってきた例のように、別の重要な発掘がなされた。 わたしたちはアメリカの鉱業の専門家で冶金学化学者ロバート・カーティスによって二十五年以上にわたって制作され収集された約六万点の資料と数百時間に及ぶテープとビデオテープからなる記録を独占的に使用する許可を得た。彼はテレサ2からマルコス大統領のために八十億ドルの金塊を実際に発掘した。マルコスからほとんど暗殺されそうになった後にフィリピンを飛び出し、カーティスはその財宝を記録する歴史的な重要性に夢中になった。マルコスのために五つの主要な「黄金の百合」の発掘の工学に関与する過程で、カーティスはマニラの内外で個人的に多くの場所を研究することができた。それは、彼に「黄金の百合」の技術者たちによって使われた技術に関して並ぶ者が居ない理解を与えてくれた。 マルコス大統領と一緒に働いていた数ヶ月間、彼は百七十五あるうちの百七十二の財宝の地図を写真に撮った。わたしたちはCDに幾つかの地図を再生している。 わたしたちはまた、オプテンノールト号によって日本が取り戻した話を告げる。捕獲されたオランダの客船が病院船を装って財宝を安全に日本に運ぶために、「黄金の百合」で使われた。一九四五年、この船は日本に戻って舞鶴の海軍基地の近くで、黄金とプラチナを積んだまま日本の海軍将官たちによって沈められた。その財宝は一九九〇年代初期に取り戻された。日本人が回収した船の名前と、オーストラリア人が回収した船と潜水艦は、一人の関係者によって撮られた写真にすべてはっきりと見ることができる。 ここに含まれるものには、合衆国政府の高官たちとペンタゴンの将校たちのグループが、「ジョン・バーチ協会」、統一教会、そして極右のギャングたちと提携して、自分たちが監督支配できる新しい私的なFBIと軍産複合体を創設するために、「黄金の百合」の財宝をどのように使おうとしたかを示す手書きの手紙と図表がある。これは一九八七年に香港での会合を録音したテープによって確認される。この会議には、レーガン大統領の国家安全保証会議の(メンバーで)退役した合衆国陸軍ジョン・シングローブ将軍とロバート・シュバイツアー将軍が参加していた。彼らの常識から考えるとそうなるのかもしれないが、日本人が一九四二年に金塊を隠すために同じような穴を掘ったという誤った信念に基づいて、どのようにして、彼らのグループがマニラの近くの台所の下に、四百フィートの深さの穴を掘ろうとしたかを読者に示そうと思う。この穴が三百フィート以上になると、水面下になった。そこで、将軍と大佐たちは、その財宝を掘り出すために、合衆国海軍の深海作業ができる潜水夫と減圧器を持ってきた。何ヶ月も骨折った挙げ句、また百億ドル以上もの費用がかかったのに、彼らは何も手に入れることができずに、あきらめた。 わたしたちは、なぜ同僚の評価と十分な情報公開が緊急に必要とされるかを示す同じような奇怪な間違った冒険の幾つかを詳しく話す。 http //www.asyura2.com/0601/bd45/msg/571.html ●まな板の上に乗る「日本のナショナリズム」! 日本人はこの「光」に耐えられるか? http //www.asyura2.com/0601/bd45/msg/572.html ●フィル・シャノンによる『黄金の戦士(Gold Warriors)』への書評(gooseさん訳:再掲) http //www.asyura2.com/0601/bd45/msg/575.html ●黄金の百合作戦(レッ・ボルテール:山下の黄金の「伝説」) http //www.asyura2.com/0411/bd38/msg/768.html ●高橋五郎著『スパイ〝ベラスコ〝が見た広島原爆の正体』第四章、戦利品としての「秘密財産」 http //www.amazon.co.jp/gp/product/405403117X/ 【私のコメント】 日本軍が日清戦争から第二次世界大戦の間に膨大な量の貴金属をアジア諸国から強奪してフィリピンに蓄えたという内容の「黄金の百合作戦」は、ユダヤ金融資本による日本批判の為のでっち上げである可能性が非常に高いと思われる。 アジアに麻薬を持ってどっと押し掛けて貴金属を回収したのも、中南米で大量の貴金属を強奪したのもユダヤ金融資本が中心であったことは動かし難い事実である。ユダヤ金融資本は世界覇権崩壊と共にこの犯罪行為が暴かれるのを恐れ、日本に責任転嫁することを狙っているのだと思われる。 そもそも、貴金属を蓄えるならば日本国内に蓄える方がより安全確実であることは言うまでもない。それがフィリピンに蓄えられたのは、1943年以降にに米国の潜水艦による海上封鎖で日本への輸送が困難になったからであると彼らは主張する。しかし、海上封鎖が行われていれば、他の地域からフィリピンに船で貴金属を輸送することは不可能なはずである。第二次大戦で日本軍兵士の多くがフィリピンで餓死したことは、海上封鎖でフィリピンに食料を送ることが不可能であったことの証拠である。 また、もし仮に日本軍が組織的に膨大な量の貴金属の強奪を行っていたならば、東京裁判の時にそれが取り上げられていた可能性が非常に高いし、組織的行為ならば命令文書を含め何らかの証拠が残されているはずである。第二次大戦後にホロコーストや南京大虐殺が捏造されたように、2001年以降のユダヤ金融資本vs反対勢力の最終戦争で日本の戦争犯罪が捏造されたのだと想像する。 日本が本格的にアジアに進出する以前に既に東アジアは欧米のユダヤ金融資本に支配されていた。欧米から中国に流れていた膨大な量の貴金属は、英国を中心とする中国への阿片輸出によってかなりの量が回収されていた筈である。東南アジアは欧米の完全な植民地であり、その富は大部分が支配者のユダヤ金融資本に集中していた可能性が高いだろう。また、貴金属を好む風土のあるインド(現在でも、世界の装飾用貴金属需要の多くはインドが占める)は日本軍が侵攻しておらず、インドから日本が金を回収するのは不可能であった。 恐らく、フィリピンでも少量の軍資金や機密文書、武器弾薬などは山中に秘匿されていたのかもしれない。そして、それに枝葉を付けて話を膨らませて、壮大な日本軍の犯罪行為「黄金の百合作戦」をユダヤ金融資本が捏造したのだと推測する。独立後も米国の半植民地状態であった戦後のフィリピン以外には、その様な捏造を実行できる地域はなかったのだろう。 日本政府も中国での麻薬販売に関与していたことは事実のようであるが、日本がユダヤ金融資本と決定的に異なるのは、日本が資金を拠出して中国や台湾、朝鮮などに膨大な数の工場を建設し、一般庶民に対する教育を普及させたことである。ユダヤ金融資本の植民地支配では、原住民は愚かな水準に留め置くのが良いとされ、極小数の人間のみが教育の対象となった。日本の朝鮮経営が赤字であったことは欧米の植民地支配とは対照的である。ユダヤ金融資本の世界支配終焉後にそのような事実が評価されることを彼らは心の底から恐れているのだろう。 ■ 再度、「YAMATO DYNASTY」 について。 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2006.8.8)」より (※ 前中後略) / この「ゴールデン・リリー」(黄金のユリ)というのは、昭和天皇の御製から採った作戦のコードネームだそうですが、この作戦の内容がなんと、「戦時中に大日本帝国がアジアで収奪した貴金属をフィリピンの地下に蓄積して来たるべき日の日本の再興に備える」というのですから、ぶったまげました。これが事実だとすれば、天皇の戦争責任だけじゃあ済みませんわ。 ところが、この本の他の部分はおおむね文献に基づいて書かれているようなのですが、この「ゴールデン・リリー」に関しては、殆どインタビューで取材した内容をもとに書かれているのです。そうすると検証のしようがありません。 このプロジェクトの説明の中一番、不可解なのは、1940年に結核で倒れて戦時中は富士の裾野で静養していたとされる、秩父宮雍仁親王 Prince Chichibu がフィリピンにしばしば出向いて、この作戦の遂行を監視していたというのです。ホンマカイナ。 私の調べた範囲では、この事実を裏付けるような資料はまったくありません。 / それで少し調べてみると、このヤマト・ダイナスティの記述と続けて出版された、「ゴールド・ ウォリア-ズ(黄金の戦士)」 を根拠にして、戦時中の占領下にあった地域の人たちが日本に対して損害賠償訴訟を行っているようなのです。 なんだ、そういうことか。このヤマト・ダイナスティの裏表紙に「レイプ・オブ・南京」のアイリス・チャン女史がコメントを寄せていたので変だな、とは思っていたのです。対日戦時賠償という利用がされているようです。 私は、このヤマト・ダイナスティという本、非常によく書けていると思います。しかし、戦時中の記述は???な部分が多いのです。 .
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硝子の太陽 N -ノワール 題名:硝子の太陽 N -ノワール 著者:誉田哲也 発行:中央公論新社 2016.5.15 初版 価格:\1,500- 『ジウ』のシリーズ自体が、現実性に乏しい歌舞伎町封鎖という事態まで風呂敷を広げてしまったものなので、その続編がその影響を受けて軽めになってしまうのも仕方ないと思うが、事実続編として次々と作品を上梓してゆかなければならいのも、作者、あるいは版元の方向性によるものだろう。一旦完結したかに見えた『ジウ』シリーズの続編として『歌舞伎町セブン』が書かれた時点で、何もシリーズに無理やり繋げることはなかったように思うが、『歌舞伎町セブン』が、単発であるかに思えた『ハング』と、シリーズ『ジウ』のそれぞれの生き残りの主要キャラクターがメンバーにいるという点でのみ、『ジウ』でも『セブン』でもない『歌舞伎町』シリーズが継続されることになった。 そもそもが『歌舞伎町セブン』は現代の歌舞伎町を舞台にした『必殺!』シリーズである。この世の悪を制裁する闇の殺し屋たち。だからこそ殺しの方法を知っている者。その殺人のプロのような存在を、過去の作品からひねり出したというのが、過去作品の読者をも引き込もうという目的を明確に感じさせながら進行しつつ変異してきたのだろう。 一方でドラマ化や映画化がなった姫川玲子シリーズと、同タイトル同時性の別事件でクロスオーバーさせることで、ジウ+セブンの『歌舞伎町』シリーズの方もさらに参政権を得ようとしているのかもしれない。主語は作者か出版社なのかは不明だが、ともかく。 『ジウ』で広げた大風呂敷を、どちらかと言えば『硝子の太陽 R -ルージュ』の姫川玲子ヒロイン作品ではなく、こちらの『N -ノワール』で広げざるを得なかったのも、宣伝活動の必要性がこちらの方が大きいからかもしれない。 というわけでこちらの大風呂敷は、沖縄と米軍の問題。それに対する反政府団体の闇の活動、しかしその裏には裏がある。その裏の世界では、まるであの残酷で何ものも生み出しそうにない腐り切ったような小説『けものの城』を想起させるサディズムと狂気に裏打ちされた支配的行動がある。だが物語は復讐チーム『セブン』のものだから、彼ら闇のサディストであり謀略者である者たちには、『必殺!』チームの仕置が待っている。 実は、ずっとこの作者を追いかけてきた読者の一人として、腐敗した暴力を面白おかしく描き続ける作者の傾向に少し食傷気味になってきていたのが真情である。腐敗があれば浄化が必要だし、再生なき未来には小説の道を辿りようがない。やはり『セブン』は本書ではカタルシスの役柄をきっちり引き受けてくれたし、『ジウ』の復活は不要だと思う。 本書は、『硝子の太陽 R -ルージュ』とペアリングされたクロスオーバー作品である。上下巻の作品ではないので、どちらを先に読んでも構わない。これまで『ジウ』シリーズも姫川玲子シリーズも読んでこなかった読者でも作品自体は7割くらいは楽しめると思う。しかし本作品は明らかに二つのシリーズからリンクされた続編である。過去作品も予め読んでおく方が登場人物を深読みすることができるのでよりベターであろう。 (2016.8.16)
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黙示録の太陽竜マパ 黙示録の太陽竜マパ 光 スーパーレア コスト6 4500 アポロニア・ドラゴン/???/レジェンド ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない. ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札から呪文を好きな数、コストの合計が40、60、または100になるように選ぶ。それらをコストを支払わずに唱えてもよい。 能力未定 激竜編
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このプレイ日記の主なキャラクターデータ ※このプレイ日記はかなーり趣味が分かりやすい日記です。 やってる奴が腐女子なのでそれっぽいの出てきても簡便してやってね!! ロビン 属性:地のエナジスト 年齢:17歳(だっけ?) ぶっちゃけ公式とは性格違うと思う。一人称には誰もが騙された。 開かれし封印の主人公。泳げない。ピーマンが嫌い。 このプレイ日記では随分とジェラルドにきつく当たるが、一応信頼はしているらしい。一応。 何故か知らんがイワンを気に入っている。ショタコンではない。 ジャスミンをどう思っているのかは知らん。 ソル神殿の謎を解くとかそう言うのは興味無いらしい(この日記では) というわけでスクレータ一行の興味本位に巻き込まれた感じで主人公をやっている。 イワンは自分の天使だと思ってる。だが口には出さない。 ジェラルド 属性:火のエナジスト 年齢:17歳 ほうき頭がトレードマークの熱血漢。 ほうき頭を常日頃ロビンに馬鹿にされる。 ちなみに一部のファンの間でもネタにされる。 どこぞの赤い人と気があいそう。 一応ロビンとは親友。純粋って怖いって最近思い始めたらしい。 そのため、イワンが怖い。 説得力がない。 興味本位で起きた事件にロビンを巻き込んだ。本人は自覚していない。 たまに「キエーッ!」とか言う謎の雄たけびをあげる。エナジーの特訓らしい。 イワン 属性:風のエナジスト 年齢:15歳 色々と神秘的な能力をもつ風のエナジスト。 小柄な外見に温厚な性格というこれまたよくできたショタキャラ。 喋り方と言い過去設定(ネタバレ)と言い、仕草の一つ一つが萌える。いったい何人のショタコンが 「ちきしょー!キャメロット(任天堂)め、分かってやがる!」と思ったことだろう。 ロビンに気に入られてる。イワン自身、ロビンのことを気に入っている。 ジェラルドのことはどうでもいいらしい。 アホ毛が輝かしい。アホ毛率がすごい黄金の「ザ☆アホ毛」であり、やはりショタ。 つまり黄金の太陽はショタコンにも優しかったゲームというわけだ。(イワン関係ない
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「落ちこぼれの意地を見せようか」 Data 【名前】アイリス・フォン・ルズィフィール 【性別】♂/♀ 【年齢】人間基準で18 【種族】真祖の吸血鬼 【役職】一夜城城主 【属性】混沌・善 【能力】魔眼『名称不明』 【武装】アイリス・エゼル(共に短剣) Profile 都市がある世界とは違う世界の出自。歪みでフラリとやって来て以来、居心地の良さに居ついてしまった。 貴族の血筋だが、本人の口からは出ない。アイリスの出自を知るのは一部の者だけである。 話しかけるが、聞く側に立つことが多い。 容姿は所謂『男の娘』という類のもの。 色白で金髪と空のように蒼い瞳を持つ。容姿と相まって性別の判別は難しい。 水を被れば性別が反転するため、本当に性別が分かりにくくなるが、女性時は言葉尻が柔らかくなり、幾分か子供らしさも見せるのが特徴。 交友関係は行動範囲は狭いながらも浅く広く。 種族を問わず知り合いが多く、同族ということで吸血鬼達とは深い付き合いをしている。 女性との付き合いが多い面が見られることが多いが、同性の友人がもっと欲しいというのは本人の言。 AGカフェのカウンター席で何かをしている姿がよく見られる。 Skill 魔眼『名称不明』 アイリスが保持する『切れやすい線』『切れる線』を視る魔眼。能力行使の際それぞれ赤・虹に瞳の色が変わる。 『脳のチャンネル』を変えた時(=瞳の色が変化する時)が能力使用時に該当するため、能力の発動時が分かり辛い。 +【能力詳細】 『線』は『脳のチャンネル』から『目』を通して視えるものであり、なぞるだけで結果が現れる。 能力発動の際は瞳の色が変化し、アイリスの視界は線に覆われる。少しづつだが成長を続ける特殊な魔眼である。 この魔眼の存在のせいで多くの吸血鬼が持つ『魅了の魔眼』がアイリスには存在しない。 赤い眼は『切れやすい線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を傷つけることが可能である。 線の太さにより、傷付ける度合いが変化する。なぞる線が細い程、深く鋭く傷つけることが可能だが、切断は出来ない。深さはどうであれ、飽くまで傷つけるだけである。 虹の眼は『切れる線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を切断することが可能である。 『切れる線』をなぞってやれば『切断』される結果を生み出す。余りにも綺麗に切断されるため治癒・再生が早く済む。 武術の嗜み 物心ついた頃、この少年の母と叔母に教えられた武器の扱い方。 流派の名すら本人は知らない。身につけたのは基礎程度である。 現在、萌葱アテナを師と仰ぎ格闘術の基礎の突きから習得しようとしている。 魔術行使 一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。 日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。 アイリス自身は中レベルまで行使可能だが、短剣を触媒に利用することで威力を上げることも可能である。 威力を上げることは詠唱を長くする必要があるため、威力を上げようとするならそれだけ長い詠唱時間が必要になる。 アイリスの実力では無詠唱での行使は不可能である。 魔眼の性能が上がればあがるだけ魔術の性能が落ちていく。 眷属行使 コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。 アイリスの血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。 アイリスに情報を伝えることのみが可能となる。 情報といっても非常に大雑把なもので、大きな出来事を知らせるかどうかのレベルである為情報収集には使えない。 『自動書記』等の何かを媒体に挟む術式を通す場合や記録媒体に残す場合、ミミズが這ったような記号にしか見えないものが残る。 黄金律 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。 母から受け継いだスキル。生まれながらにして大金持ち Equipment 短剣アイリス 刃渡り約30cm 装飾は柄の中心に家紋、柄頭には菖蒲が描かれている、真っ直ぐで両刃のもの。 家紋が有るため、儀礼剣寄りの武器。 材料は『オリハルコンと云われるもの』と母と叔母とアイリスの血液、アイリスの肋骨。 アイリスの血液と肋骨で、アイリスと短剣の繋がりを『強固』にしている。 母と叔母の血液は、魔術的側面から『切り裂く為の剣』と『護るための盾』の加護と、魔術行使の際バックアップを行う。 +【使用を限定する武器】 短剣エゼル 刃渡り約30cm 材料は『ダマスカス鋼らしきもの』を使用。祖国から素材を取り寄せ、銃寺森クロスに作成依頼をして誕生した短剣。 自身の名を関する短剣と重さと重量配分を同じにしており、取り回し自体は慣れている短剣と変わりはしない。 目立った装飾は無いが、美しい木目状の模様を消し去るように剣身にびっしりと刻まれた禍々しい紋が装飾代わりとなっている。 紋の効果は『痛覚倍増』 この術式が乗る武器で斬られると、傷口から術式が流され強制的に痛覚を過敏にさせる。 衣擦れや風を受けても痛みと感じさせるようにすることが出来る。 『痛覚を鈍感にさせる』術式等、痛覚を感じさせなくするような術式でマイナス補正を加えることが出来る為、重ねがけで効果を大幅にダウンさせることが可能。 闇祓騎士団対策に作成した為、使用は闇祓騎士団限定。武器の名はアイリスの実家がある世界の古語『呪い』から。 Another 空間操作 受け継いた技能。時が止まった倉庫。 現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。 二本の短剣もこの中にある。 黒い羽根 父から教えて貰った魔術。点から点へ移動する、現代でいう『空間転移』と呼ばれる魔術。 父の魔術に自己流の改良を施した。 しかし、改良の結果の代償が『自宅の何処に行き着くか分からない』ところ。基本的に外出先から一夜城への一方通行である。 使い魔キルリス 魔改造された元黒猫現使い魔。 黒猫の成猫サイズでありながら、中身と人格は古龍という不思議な使い魔 最大の特徴は蒼と紅のオッドアイの瞳 銃寺森クロスの血液 完成した短剣エゼルを受け取りに行った際に銃寺森クロスの血液をグラスに入れ飲まされたもの。 口に入った以上、吸血鬼としての本能でグラスを空にした。 飲んだ直後は何も影響を与えなかったが、どのような意図でアイリスに飲ませたのか、どのような効果を齎すのか、今後どのような影響をあたえるのか。 それらすべてが不明である。全てを知るのは銃寺森クロスのみである。 飲血 吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。 必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。 身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。 一部の吸血鬼に見られる『吸血した相手の能力』は使えるようにならない。 +【真祖の吸血鬼】 真祖の吸血鬼 生まれながらにして吸血鬼である。生きる吸血鬼。 吸血鬼に噛まれ吸血鬼化した者、後天的な者との決定的な違いは『吸血鬼の弱点』とされるものに対し、個体差はあれど、ある程度の耐性を持つことである。 アイリスの属するルズィフィール家は古くからヒトのように婚姻し、子を設ける『家』制度を持つ少ない家系の一つ。 ある事情により血を吸う相手は限りなく少ないが、その質は非常に良いものであるため血を吸う機会は少なく、一般的な吸血鬼像と比べて吸血鬼らしくないとも言える。 中の人の独自設定である為、参考にならない。 +【性別の反転】 性別の反転 ある時、ある人物を驚かせるために薬を煽る。 それ以降、水を浴びれば女性となる体になる。スタイルは上から87・55・86となる。 ただしアイリスは女性になってしまうことを想定していない為、下着の類は持ち歩いていない。 Details 指輪 左手薬指にはめられている指輪。吸血鬼としての力を封じるもので、指の肉に食いつくように『返し』がついている。 この指輪がなければ日常生活を送るのは困難なものとなる為、余程の事がない限り、外すことはない。 今の処アイリスは付き合っている人物はおらず、未婚である。 指輪をはめる意味は『種族特性(再生能力・怪力・吸血衝動)』を抑制するため。 何故左手薬指なのか。その理由を聞いてもはぐらかされ今に至るのである。 再生能力や吸血衝動を殺すことに力の7割を要している為、怪力は完全に殺しきれていない。その為に、アイリスは常人より遥かに優れた身体能力を持つ。 2010/07/11 プロフィールの加筆修正。スキルに『女性時の魔眼』・『飲血』を加えた。 2010/12/05 髪の長さを修正。魔法行使の欄に加筆。 2012/01/24 使い魔キルリスの項を追加 2012/06/28 プロフィール・能力を加筆修正、相性を追記。役職を一夜城城主に修正。武器を追加、魔術行使に加筆。ディテールに吸血鬼としての弱点を記載 2014/01/27 大幅編集。基礎データの修正。プロフィールの修正。スキルの編集。装備品欄を新設。アナザー欄編集。ディテイル欄の編集。 2014/03/02 プロフィールを編集。『能力詳細』『使用を限定する武器』『真祖の吸血鬼』『性別の反転』の欄を隠すようにする。
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☆黄金の髪飾り 黄金の河馬ドロップの頭防具(魔法/防御+100/風攻+8%) 装備時のみ強烈な風呪文が使える(S スーパーソニック) 283:☆黄金の髪飾り タイプ:魔法系防具 価格:0G 攻撃力:0 防御力:100 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 風ブースト+8% ☆スーパーソニック使用可 特徴 売却不可能。 コメント 名前 コメント
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[復活の太陽神]アベル タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5130/4700 初期総パラメータ 9830 最大攻撃力/防御力 12825/11750 最大総パラメータ 24575 必殺技 邪な太陽神の小宇宙 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ 【解説】 ルシファーの企みにより地上への復活を遂げようとする、かつて聖闘士たちの前に立ちふさがった伝説の太陽神。不敵な笑みを浮かべながら、ルシファーの元でエリス・ポセイドンとともに佇むその姿は、かつての小宇宙を取り戻しつつある… [復活の太陽神]アベル+ タイプ テクニック 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6156/5640 初期総パラメータ 11796 最大攻撃力/防御力 15390/14100 最大総パラメータ 29490 必殺技 邪な太陽神の小宇宙 効果 テクニックタイプの攻 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8722/7990 初期総パラメータ 16712 最大攻撃力/防御力 17956/16450 最大総パラメータ 34406 【解説】 ルシファーの企みにより地上への復活を遂げようとする、かつて聖闘士たちの前に立ちふさがった伝説の太陽神。女神の生き血を吸った茨により力を取り戻した太陽の神は、高らかに笑い、山々を鳴動させ大地を紅きマグマで染め上げる。
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■黄金の鎧 新世界樹の迷宮で登場する防具。見るものが目を奪われる黄金に輝く鎧。機能性よりも見た目が重視されている。 クエスト「黄金男爵Ⅲ」をクリアすると入手できる。 防御力は何と1。一応毒耐性はかなり上がるが黄金の防具シリーズでも特に使いにくい防具である その内“黄金装備でエキスパセル撃破”とかやらかす猛者が現れそうで怖い。 ↑2ターン撃破があるから可能だと思う。最初はネクローシス固定だし。でも黄金防具は唯一品だから周回で精神的hageしそう ちなみに12星座よろしく、12個あるわけではない。しかしプレイヤーに渡された黄金の鎧は恐らくカニをモチーフに作られたであろう。 これを着たからといって人類最古の英雄王になれたりはしないし宝物庫から武器の射出も出来ない キバ 別のアーサーが魔法を使えるようになる。魔界の村をこれで生き抜こう。 ツイードよりも耐久が低い鎧って何なのだろう 純金(箔)だったりして これは一流のボウケンシャーにしか見えない鎧でございます ってことだったりして 似たようなポジション(入手困難又は無意味に高額)の鎧に竜退治の危な○水着がある。案外これも金色の水着なのかも知れない。 黄金の鉄の塊で出来た鎧 慢心王の鎧かぁ 上がる耐性が毒というのも使いづらさが上がる 金は錆びることがなく、薬品に対する耐久性がある。一方で打撃や斬撃などの物理的な衝撃に弱く、しかも重いので、防具の素材にするには不適切。毒への耐性や防御力の低さ(重量により回避率や、総合的な防御力が下がる?)は、本来の黄金に極めて近いだろう。 某ギルガメッシュの鎧 金粉かもしれない モンクやセスタス、ゾディアックが装備できたりはしない。 コメント