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Break Card 阿羅耶識 1F/1C クリーチャー/アンデッド 3/2/3 チャージ1 「お懐かしゅうございます……ずっと、ずっとお逢いしとうございました……」 No.0929 Rarity UC Illustrator 櫂人 Expansion 太陽の恵み カード考察 よみがえり。 何故ゴーストアイコンを持っていないのだろうか。 阿羅耶識にはクリーチャーアイコンにもアンデッドアイコンにも主力となるブレイクカードが存在しないため、 普通のデッキにこのカードが積まれることはないだろう。 一応、クリーチャーアイコンの主力として式神“那由多式”が登場したものの、使いやすいスチューデントアイコンも 同時に持っているため、やはり出番はなさげ。
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《再迷『幻想郷の黄泉還り』》 No.585 Spell <Special Collection Vol.4> NODE(3)/COST(3) 術者:西行寺 幽々子 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 【連結(亡郷「亡我郷 -宿罪-」+「古の記憶」)】 〔あなたと相手プレイヤーの冥界にあるキャラクターカード、それぞれ1枚まで〕を選び、あなたの場にスリープ状態で出す。その後、〔冥界にあるキャラクターカード全て〕を本来のプレイヤーのデッキに戻し、シャッフルする。〔全てのプレイヤー〕は、この効果で自分のデッキに戻したカード1枚につきライフポイントを3得る。 地表に冥界の門を開き、失われた者を悉く蘇らせる。 Illustration:ノザクマ コメント 【連結】(ユニオン)を持つスペルカード。 自分と相手の冥界からキャラクター1枚をリアニメイトしつつ冥界のキャラクターを一掃し、さらにライフポイントを回復させる効果をもつ。 対象は「1枚まで」かつ「選び」なので、冥界にキャラクターカードがない場合でもプレイは可能で、干渉で冥界のキャラクターカードがなくなったとしても、効果の解決に失敗したりはしない。 3コストと比較的重いため、基本的には術者を据えて、死符『ギャストリドリーム』で破棄したキャラクターをこのカードで奪うといった使い方がメインになる。 また、その重いコストを逆に利用して序盤にキャラクターをノードに伏せておき、そこからコストを支払うことで、ライフゲインを9点増やすこともできる。 回復効果は全てのプレイヤーが対象となるが、無縁塚や連結元カードである古の記憶で相手の冥界にあるキャラクターカードの枚数を調節すれば、自分だけ恩恵を受けることは難しくない。 またうまくいけば自分の場に大型キャラが2体増えることになるため、多少の回復なら数ターンで削り直すことも容易い。 なによりデッキ構築の段階でキャラクターを多めに投入しておけば、相手より多くのライフゲインを得ることも容易なため、押し込まれた状況をこの一枚により何とかできてしまうことも多い。残り一桁だったライフがいきなり初期値以上に戻るなどという芸当も可能である。 状況によっては死霊の復活とすさまじいシナジーを形成する。狙ってみる価値はあるだろう。 このカードのライバルとして結界地縛霊というコンボが存在する。あちらは呼び出せる枚数、即効性、ライフゲインの差とこのカード以上のアドバンテージを獲得しやすい。このカードを採用するならば、冥界のキャラクターをデッキに戻す効果に着目して採用したい。 関連 Special Collection Vol.4 Power Of Union 西行寺 幽々子/1弾 西行寺 幽々子/5弾 西行寺 幽々子/10弾 西行寺 幽々子/14弾 符ノ壱“西行寺 幽々子” 符ノ弐“西行寺 幽々子” 幽冥の住人チーム 黄泉の剣聖チーム 暗黒の深淵チーム 亡郷『亡我郷 -宿罪-』 古の記憶
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11時00分 ここはある高級住宅街にあるアパートの一室。カーテンの隙間から差す強い日差しから目をそらした。 「…もうこんな時間かァ」 覚醒した白髪の少年はベッドから上半身を起こす。無造作にかけ布団を跳ね除けると、フラフラとした歩みで洗面所へと向かった。顔を洗い、歯を磨く。そのために洗面所へと向かった。 あ? 鏡を見て、違和感を覚えた。有るべきところに、有るものが無い。 (……チョーカーが無ぇだと?) 驚愕を覚えた白髪の少年、『一方通行(アクセラレータ)』は思案した。 いや、思案していること自体に驚愕を覚えたのだ。 なぜ彼は思案することが可能なのか。これ自体すでに奇妙なことだった。 「一方通行(アクセラレータ)」はある事件以来、自己の思考能力を失っている。そのため 情報処理や能力発動時に必要な演算能力は、チョーカー型電極を通して「打ち止め(ラストオーダー)」を介するミサカネットワークに任せてある。それが、無いのだ。 一気に睡魔が吹き飛んだ。 「っ!ラストオーダーァ!」 声を出しても返事は無く、部屋中を見回しても「打ち止め(ラストオーダー)」の姿は無い。黄泉川愛穂は現在入院中であり、この一室には彼以外誰もいない。 いや、彼以外誰かが居たという形跡が何も無かった。 「どうなってんだァッ!?」 部屋にあった携帯電話を取ると、とある人物へ電話を入れた。しかし、 「この番号は現在使われておりません――――」 「んだとォ!?」 (何が起こった?『上』は出られなくてもメッセージは受け取れるはずだ。まさか、アイツラ消されたんじゃ無ェだろうな。闇が闇に葬られたってワケか?にしちゃあ処理が早すぎる) 「…しかも何で俺は歩けるんだ?」 杖を使わずとも歩行に何ら違和感が無い。その上―――― シュッ、と黒い物体が彼の眼前を通り過ぎた。 「―――能力まで元に戻っていやがる」 手元にはM93R-βカスタムと呼ばれるハンドガン型の自動小銃があった。棚に閉まってある拳銃を彼の「ベクトル」の能力で引き寄せたのだ。自身の演算に寸分の狂いもない。 昨夜、彼が眠りについたのは午前4時前後。いくら7時間の空白があるとはいえ、彼に気づかれぬままここまで大がかりなことが出来る筈がない。となるとこれは超能力か魔術の類となるだろう。様々な観点から思考を重ねていた時――― (どわぁー!?って、起きていきなり能力を使うとは何事だー!とミサカはミサカは貴方の乱暴さに避難の声を叫んでみたりー!) と、元気な「打ち止め(ラストオーダー)」の大声が―――― 「聞こえた」。 12時09分 (――――――――ということなの。信じてもらえたかな?とミサカはミ…) ガッシャーン!とテーブルにあった一枚の皿が、触れられること無く天井に叩きつけられた。 「っるせぇなあ……」 (…でも、本当のこと。ミサカはミサカは真剣に告げてみる) 「ッ!!…だからァ、うるせぇって言ってんだよおおおおォ!!」 白髪の少年は、感情のままにガラス窓に思いきり頭をぶつけた。 鈍い衝撃音と共に頭に激痛が走る。 このアパートの窓は防弾用に作られている。一人の少年が頭突きした程度では傷一つつかない。しかし、タンパク質でできた彼の額の皮膚は衝撃に耐えられず、赤い血が滲み出してきた。 だが、そんなことは瑣末な傷など痛くも痒くもない。 彼の心を貫いた大きな傷跡に比べれば――― 一時間前に遡る。 「……おい、かくれんぼはナシにしようぜェ。俺は色々聞きたいことあンだよ」 『一方通行(アクセラレータ)』は状況に混乱していた上に、近くからは間抜けなラストオーダーの声が聞こえた。今回はどれほど手の込んだイタズラを仕掛けてくれたのか。大脳の感覚器にダイレクトに電気の疑似伝達を促し、今のビジョンと感覚を見せているのだろうと考え、こんな素敵なお遊びのお返しに、このアパートの最上階からパラシュート無しのスカイダイビングをさせてあげようと思案し―――― 要するに『一方通行(アクレラレータ)』は今にもブチ切れそうだった。 しかし、待っても一向に「打ち止め(ラストオーダー)」が姿を見せる気配は無い。 「お嬢ちゃァん。隠れないで出ておいでェー。さもねぇと、辺り一面ハチの巣になるぜェ?」 聞かれただけで通報されそうなセリフを吐いたが、 返事は無い。 「…ほォ。こりゃお仕置きが必要みてェだなァ」 何の躊躇もなくM93R-βカスタムのセーフティを外し、スライドを引いた。ガチャリとパラベラム弾を装填する金属音が鳴る。 「十数える間に出てこォい。ラストオーダー」 と言いつつ、先ほど声がしたドアの方面に銃を向けた。 (…降参する気は、無ぇみてえだな。朝っぱらからとはイイ度胸してやがる) 「じゅう、きゅう、…いっちぃ、ぜーろぉ」 十全部数えるのも面倒なので、トリガーに力を込めようとした時―――――― (朝っぱらから笑えないセルフジョークをかましてるのは貴方だよー!!!ってミサカはミサカは現在の前頭葉に配信される定期型電気信号の正常機能にリサーチをかけてみたりー!?) 大声で叫ぶラストオーダーの声が「聞こえた」。 「ァッア!?どっから叫んでんだぁ!?」 脳に響くほどの大声。声は銃口を向けている方向の逆。つまり居間のほうから聞こえた。『打ち止め(ラストオーダー)』はすぐ近くにいる。それは間違いない。しかし、辺りを見回しても誰もいない。 (ミサカはいないに決まってるじゃん!って当り前のことを言わせないでってミサカはミサカは朝から緊急時の演算アプリケーションを起動させられたことにプンプン怒ってみる!) 「うおおぉオッ!?」 『一方通行(アクレラレータ)』の体がフワリと宙に舞った。 さらには右手にあった拳銃は、ユラユラと元にあった下から二番目の戸棚へ飛んでいきながら、空中でカチャリカチャリと安全装置などがかかっていく。まるで透明人間がそこにいるが如く。 「お、おいっ!これはお前の仕業かッ?とっと下ろしやがれこのクソガキがァ!」 (俺の能力が『打ち止め(ラストオーダー)』に操作されてるだと?しかも、拳銃みてェな小さい物体にあんな細かい動作も同時に演算できンのか!?) 大気の流れを組む大規模な高速演算も困難な部類に入るが、実は微小な『ベクトル』演算の方が難しい。 重い物質を動かす時にはその物体が動くほどの『ベクトル』を加えればいいし、人を吹き飛ばすほどの風圧を生み出すためには人間が吹き飛ばされ、かつ人間が死なない範囲の『ベクトル』量を加えればいいだけのことだ。しかし、空中で携帯電話のボタンを的確に押すような精密な演算は困難を極める。拳銃の場合なら些細な演算誤差で安全装置をかけるどころか引き金に『ベクトル』が向き、誤って発砲してしまうかもしれない。 地面から一メートル程の高さで何のなす術もなく浮上している彼だが、現在の状況を冷静に分析していた。 (…………ッ!!) いきなり、大きな音をたてながら彼は地面に叩きつけられた。 「がっ!…あっ」 たかだか100センチ程の高さとはいえ、受け身もとれずに仰向けに倒れると痛い。 (クソガキって言った言ったぁ!!絶対言わないって約束したのにぃー!『貴方のこと、信じてたのに!』とミサカはミサカは人気ドラマの手塚かなめの名ゼリフを真似してみりぃー!?) 頭が割れそうなくらいの大声が『一方通行(アクレラレータ)』に「聞こえた」。 (何なんだァ?こいつの声は直接脳に響くみてぇに…) ちょっと待て。直接、脳に響くだと?――――――――― 「……ラストオーダー。お前、俺のアタマに何埋め込みやがった」 腑に落ちた。姿を見せない少女の声が「聞こえた」ワケが。 しかし、疑問は募るばかりだ。 「一体何処からこのメッセージを流してンだ?…『上』にやられたのか?」 ドス黒い怒りが彼の心に湧きあがってくる。 だが、彼の心の闇をさらに濃く染め上げたのは他ならぬ彼女本人の言葉だった。 (何を言ってるのかなー?ミサカの肉体はとうの昔に無くなってるよー、ってミサカはミサカは呆れながら貴方に呟いてみる♪) 12時04分 「ふ、ふふふ、ふふふふ、不幸、か?俺は…」 ここは長点上機学園内の中央に噴水がある大広場。長椅子にもたれつつ上条当麻は呟いた。現在は正午を過ぎた頃であり、昼休みになるまであと30分ほどはある。右手には先ほど学園内にある喫茶店の少女からタダでもらったカプチーノを持っている。 チュルルー、とストローからカプチーノを飲み干して一言。 「…どうなってんだ、本当に」 携帯に表示されていた日時は、普通の世界から丸一年たった「未来」だった。 長点上機学園二年特別クラス。兼『風紀委員(ジャッジメント)』第七学区担当委員長。 これが現在の上条当麻の肩書だった。はぁー、と大きなため息をついた。 長点上機学園に編入するだけでも異例中の異例なのに、『風紀委員(ジャッジメント)』第七学区担当委員長まで務めていると来た。これはもう頭を抱えるしかないだろう。『風紀委員(ジャッジメント)』となるにも試験を含めて最低6か月程度はかかるというのに、この一年余りで生徒数が一番多いこの第七学区担当の長になるというと、正攻法では到底たどり着ける筈もない。 つまり、この一年の間に、それだけの地位につける「何か」を俺がやらかしたのだろう。 と、未来に起こりうる自分が巻き込まれる「事件」に少しブルーになった。 それに御坂美琴。一年であれだけの成長を遂げた美琴の成長ぶりにも驚きだが、それ以上に驚愕したのは彼女との関係。この一年で御坂美琴と上条当麻は、情事を軽く言い合えるほど深い関係にまで至っていた。現在の上条当麻はそんな記憶は無いので、ただ驚くばかりだ。 しかし、一つだけ分かることがある。これは単なる罰ゲームの延長線上では無く、二人の相思相愛の下で至った結果なのだと。 携帯電話の裏側を見る。 そこには顔を寄せ合い、無邪気な笑顔で写っている一枚のプリクラが貼られていた。御坂美琴と上条当麻のツーショット。そこにある二人の表情からも読み取れる。本心から互いに惹かれ合っているのだと。 「…あいつ、こんな顔で笑うんだな」 今朝に会った美琴の笑顔、仕草、言葉。上条当麻が抱いている彼女のイメージとはずいぶんと異なる。上条は彼女の知られざる一面を垣間見ているような気がした。周囲をビリビリと帯電させているような攻撃的な御坂美琴では無く、愛らしい一人の少女としての御坂美琴。そんな彼女の姿に心奪われ―――――― 「って、何考えてるんだ俺はああああああああああああああああああぁぁ!!!」 バサバサァッ!と噴水の周囲にいた鳩の群れが上条の突然の叫びに驚き、四方八方に飛び散っていく。頭を抱えながら立ち上がった上条当麻は、数回、深呼吸を繰り返し徐々に落ち着きを取り戻していった。 (冷静になれ、クールになれ。これは現実じゃない。リアルじゃないんだヨ!) 可愛らしい御坂美琴や家事を手伝ってくれるインデックスにちょっぴり心にひっかかりを覚えた上条だったが、今はそれどころでは無いと自分に言い聞かせていた。 そして――― 「カーミやーんっ。お届けもの、持ってきたぜ―い」 救世主の声が、聞こえた。 「つ、土御門っ!!」 声が聞こえた背後に振り替えると、長点上機学園の制服姿の土御門元春の姿があった。 「なっ!?そんなに大声出して、これがそんなに待ち遠しかったのかにゃー!?カミやん、今回はマ、マジでご堪能する気かー?常盤台のエース様にあんなことやこんなことをっ?この果報者がぁぁ!!」 「土御門、聞いてくれ!実はブゴハァあああっ!?」 訳も分らぬまま、上条当麻は金髪グラサンに思いっきり殴られた。 「………ほう、カミやんは俺に殴られたせいで記憶がぶっ飛んだと、そう言いたいのかにゃー?」 「だから違うって言ってんだろ!マジだ、大マジだよ!」 「わかってるって、分かってるってー。カミやんが嘘を言ってないことくらい顔見ただけでわかってるにゃー?」 「…何で最後が疑問形なんだよ」 土御門にはすべてを話した。自分が置かれている状況、記憶の全て、空白の一年があること、そして、現在は自分がいる場所では無いことを。 広場には長点上機学園の生徒がチラホラ見えてきた。時間は昼休みに入ったようだ。 「それで、土御門もこの学園の生徒なのか?」 「……マジみたいだな。いや、違うぜい。長点上機に編入したのは後にも先にもカミやんだけだ。今年の春からだったな。小萌センセーなんて、ショックで丸一週間酒とタバコを忘れていたらしいからにゃー」 「じゃあ、なんでココの制服着てんだよ」 「そりゃあ、親友の頼みの為にワザワザ危険を冒してまで来たんだぜい?」 「?その紙袋はなんだ?」 「ふっふっふっ…、それは開けてのお楽しみだにゃー。カミやんがソレを俺に頼んだんだぜい?これで前の借りは返したってことにゃー」 「???」 「まぁ、今は分からなくっていいぜい。時が経てば教えてくれるからなー」 あばよ、という感じで手を振りながら去っていく土御門。 「ちょ、ちょっと待ってくれよ。土御門!俺一人じゃあ何も出来ない。協力してくれ。この通りだ!」 上条は土御門に大きく頭を下げた。 「当たり前だろ、カミやん。今からツテに連絡を入れるところだ。残念だが俺はカミやんと同じ状態では無い。むしろカミやんのほうが異常に見える。しかし、『幻想殺し(イマジンブレイカー)』を持っているカミやんが魔術の類にかかるとは思えない。早急に手を打つぜい」 「…土御門」 いつもフニャフニャしていて義理の妹にゾッコンなアブナイ野郎だが、いざという時には頼りになる。いい友達を持ったもんだと上条は思った。 「超能力って線もあるかもな」 そう言った時、土御門の顔から笑顔が消えた。 「土御門?どうしたんだ。一体…」 「カミやん。この世に『超能力』なんて、何処にも存在しないぜ」
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みんなで「上琴SS」をリレー形式で書いてもらったらカオスだった [ルール説明]・魔術サイド、科学サイド関係なく、あらゆる人物に「上琴SS」を書いてもらう・書き方はリレー形式で行う事・トップは「上」条当麻 アンカーは御坂美「琴」・一人当たりの行数制限は、3~6行程度とする・上条当麻、及び御坂美琴についてよく知らない者でも、想像で書いてかまわない・ただし、どれだけ無茶な展開になっても、「夢オチ」を使ってはならない・最後は必ずハッピーエンドにする事 [注意事項]・リレー形式のため、話の内容がgdgdになる可能性有り・書き手によっては、強引な展開や無茶苦茶な展開になる可能性有り・そもそも「上琴」を理解していない者や、理解した上で破局をさせようとする者もいる・あまり期待してはいけない [最後に]今回のプロジェクトは、今後科学サイドと魔術サイドが手を取り合い、平和を築く為に必要不可欠な事だ。我々は敵ではない。同じ地球上に存在する生命体なのだから。上琴推進委員会会長 アレイスター=クロウリー 第1創者 上条当麻(よく分かんねぇけど……とりあえず俺と御坂が出てりゃいいんだよな…?)何だか嫌な予感がする。不幸の達人上条さんには、今日が「不幸な日」か、それとも「すごく不幸な日」か、それが何となく分かるのだ。本日はおそらく後者だろう。 何故なら…「ちょっとアンタ! 待ちなさいよ!」なんて声が後ろから聞こえてくるから。第2創者 土御門元春(…それはどう考えてもフラグなんだけどにゃー。これを不幸と割り切るカミやんをぶん殴ってやりたいぜい)「ようミコチー。どうかしたのかにゃー?」「どうもこうもないわよカミやん! アンタ何で全然メールの返信してくれないのにゃー!?」「あー…すまんかったぜい……ちょっとケータイの調子が悪くてにゃー……」そう、カミやんのケータイは、日頃の不幸や度重なる戦いでもうボロボロだったのにゃー。第3創者 姫神秋沙(これは。新しい携帯電話を買いに行く。っていう展開でいいのかな?)御坂さんは。上条君の携帯電話を手にとってみた。「これはひどいわね。もう。買い換えた方がいいんじゃない?」「確かに。でも俺。新機種ってよく分からないから。御坂さんも一緒に来てくれないか?」「仕方ないわね。あ。せっかくだからスマートフォンにしたら?」「そうするかな」こうして二人は。携帯電話を買い換えるために。ショップへと出かけたのだった。第4創者 神裂火織(す、すまぁとふぉん?? 困りましたね…機会は苦手なのですが…… 携帯電話はコンビニエンスストアでも買えるのでしょうか…?)コンビニエンスストア。二十四時間年中無休であらゆる商品が買えるという、とても便利な量販店です。当然、携帯電話も置いてあります。「御坂さん、そのすとーまふぉんというのはおいくらぐらいするのですか?」「そうですね…何しろすまーふぉとんはとてもすごい携帯電話ですから、二十万円はします」「うーん…少々値は張りますが、背に腹はかえられませんね」彼は少し悩みましたが、まとーふぁすんを買いコンビニエンスストアを出たのです。第5創者 建宮斎字(プ、女教皇様!! ツッコミどころが多すぎるのよ!!)「ありがとうな御坂美琴。おかげで助かったのよ」「別にこれくらい大した事じゃないのよ」「けどこのままさよならってのもアレよな…… そうだ! 良かったらこの後何か食いにいかないか? お礼と言ったらなんだが、俺が奢るのよ!」「えっ!? じゃ、じゃあお言葉に甘えるのよ……」第6創者 吹寄制理(全く、何で私がこんな事しなくちゃいけないのよ!)「ファミレスでいいよな?」「それはいいけど上条、貴様お金は持ってるの?」上条は常日頃から貧乏自慢をしている。20万もの大金を使った後で、「人に奢る」なんて愚行、経済的にもできない筈だ。「…情けない話だけどさ、実は親から仕送りしてもらう事になったんだよね。 これで日の丸弁当からのり弁当にクラスチェンジできますよ。 だから好きなもの頼んでくれ」好きなもの…ねぇ…第7創者 ステイル=マグヌス(……………)ミ|トパイ 第8創者 黄泉川愛穂(それだけじゃ足りないじゃん! 若いんだからもっと食べなきゃ駄目じゃん!?)「それからハンバーグセットのライス、あとコーンポタージュとシーザーサラダと、デザートにティラミスも欲しいじゃん!」「なら俺は、ミックスピザに塩ラーメン、ミニ天丼に軟骨の唐揚げ、あとコーラを頼むじゃん!」やっぱり子供は、いっぱい食べなきゃいけないじゃん!第9創者 結標淡希(ていうか全然いちゃいちゃしてないじゃない……少し話を進めるか)料理が運ばれてくるまでの間、二人は雑談していた。昨日見たテレビの事、好きな芸能人の事、今日学校であった出来事……そんな他愛ない会話の中、彼はとんでもない事を聞いてきた。「そういえば御坂、貴女って好きな人はいるのか?」第10創者 ミサカ10032号(何故ヒロイン役がミサカではないのですか、とミサカは複雑な気持ちでタイピングします)「そ、それはどういう意味なのですか、と御坂はドキドキしながら聞き返します」「ただの興味です。言いたくないのであれば無理には聞きません、と上条はお姉様の動揺っぷりに若干引きます」「いえ、言います。言わせてください、と御坂は興奮しながら立ち上がります。 御坂が好きなのは―――」「お待たせしました。コーンポタージュと軟骨の唐揚げです、と店員は空気を読まずに割って入ります」第11創者 絹旗最愛(何だか超盛り上がりに欠けますね……ここは私が超面白くしてやりましょう!)一世一代の告白を邪魔された御坂は、超ふてくされていました。「あ、あの、御坂さん? 良く分かんないけど、超機嫌直してくださいよ」それでも御坂は機嫌が直りません。なので、「ほら、超あーんしてあげますから」「!!! し、仕方ないですね。 それで超許してあげます」御坂の機嫌がちょっとだけ超直りました。第12創者 オルソラ=アクィナス(それでは書かせていただくのでございますよ)「それからハンバーグはオニオンソースでお願いしたいのでございます」「御坂さんはハンバーグがお好きなのでございますか?」「そうでございますね。それから携帯電話は最新の物にした方が宜しいかと思うのでございますよ」「大丈夫でございます。実は親に仕送りしてもらっているのでございますよ」第13創者 一方通行(……? 何で会話が巻き戻ってやがンだ?)「つゥか、ンなこたァどォでもいいンだよオリジナル! テメェはあーンすンのかしねェのか!」「するに決まってンでしょォが三下ァァァ!!」「じゃァほらよ!」三下はスプーンでコンポタをすくい、強引にオリジナルの口へとねじ込ンだ。「……うめェか?」第14創者 サーシャ=クロイツェフ(……第一の自問自答ですが、私はこの二人についてほとんど情報が無いのに大丈夫なのでしょうか?)「第一の回答ですが、とても美味です。 しかしそこには、『あなたに食べさせてもらった』という付加価値が大きく関係しています」「第一の質問ですが、それはどういう意味ですか?」「第二の回答ですが……それは言えません」やはり再び告白するには、彼女も時間が必要なようです。第15創者 佐天涙子(あ~も~!じれったいなぁ!! ここはひとつ大胆に……)「それってもしかして……御坂さんが俺のこと好きだからって意味か!?」「そうよ! 私は上条さんのことが好きなの!!」「そうだったのか! 実は俺も出会ったときから御坂さんのことが好きだったんだ!」「嬉しい!! 私達両想いだったのね!!」二人は付き合い始めました。 第16創者 初春飾利(さ、佐天さん!! 二人を早くくっつけたいのは分かりますが、ちょっと強引すぎですよ!!)衝撃の告白から一週間。お二人は学園都市でも有名なカップルになっていました。何しろ御坂さんは常盤台の超電磁砲。有名人ですからね。「今日はどこへデートに行きたいですか?」「私は上条さんとならどこへでも♪」今日もお二人はラブラブデートへと出掛けるのでした。第17創者 エツァリ(なんですかこれは。 拷問ですか?)「ではアステカ展などいかがですか?」「素敵! 一度行ってみたかったの!!」こうして二人は、第12学区で開かれている、アステカ展覧会へと出かけたのです。第18創者 カエル顔の医者(若い人がデートする場所には思えないんだけどね?)「これは太陽の石のレプリカね? 確か未来の予言が書かれているとかいう?」「未来…か……俺達はこの先どうなっていくんだろうね?」彼にそう聞かれて、彼女はポツリと呟いたんだね?「…わ、私はこれからも、君の隣で歩いていきたいんだね…?」その言葉で、彼も決心したようだね?「み、美琴!! 聞いてほしい事があるんだね!?」第19創者 白井黒子(ウケケケケ!! そうはさせませんわよ類人猿が~~~~~!!!!!)「実は…実はわたくし! お姉様以外にも20人の女性とつきあっていますの!!」「な、なんですって!? 許せない! 私のことは遊びだったのね!!」「えぇそうですの!! だけどわたくしは……」「触らないで!! もうアンタの声なんて聞きたくもないわ!! さようなら類人猿、もう会うこともないでしょうけどね!! 私には…私には黒子がいるんだから!!!」第20創者 浜面仕上(ぇぇえええ!!? なにこの展開!! これをどう修正しろってんだよ!!)大体あれから1時間が経ったころ、将来を誓い合おうとした二人は破局した。もともとは大将の浮気がげんいんなのだから仕方ない。ろくでなし。第21創者 レイヴィニア=バードウェイ(浜面のヤツ、結局修正してないじゃないか。 っていうか縦読み……)上条はトボトボと歩き、何とか自分の寮へと帰宅した。「おかえりとうま! ……どうかしたのかな、ひどい顔してるんだよ?」ドアを開けたインデックスは、上条の顔を見るなり何かあった事に気付いた。上条自身は自覚していなかったが、この世の終わりのような表情をしていたのだ。「嘘…ついちまった……」第22創者 雲川芹亜(嘘、か。 やや強引だけど…まぁ仕方ないか)「嘘って…どういうことだけど?」「俺…今日、美琴にプロポーズしようとしたんだ。 でも…急に怖くなったんだけど…… 俺と一緒になったら、美琴まで不幸にしちまうんじゃないかって……」「だから…だから嘘をついたってことなのかな! わざと短髪に振られるために!!」「……そう…だけど………」 第23創者 五和(私と上条さんの絡みを書こうとしたのに……そんな空気じゃありませんね……)「上条さんはそれでいいのですかなのかな!! 私の知ってる上条さんはそんなに弱虫じゃないはずですなんだよ!!」「…インデックスさん……」「いつも私を助けてくれた、あの上条さんはどこへ行ったんですかなのかな!!!」「そう…ですね……こんなの俺らしくないですよね!!! インデックスさん!!俺、急用ができたので行ってきます!!」「うん! 行ってらっしゃいなんだよ!!」そう言って見送るインデックスさんの瞳からは、大粒の涙が落ちていたのでした。第24創者 打ち止め(ミサカはお姉様のほうを何とかしなくちゃ!ってミサカはミサカは張り切ってみる!)ショックを受けて呆然としているお姉様に、ある人が声を掛けたの、ってミサカはミサカは解説してみる。「よォお姉様。何こンな所で落ち込ンでやがンだ、って一方通行は一方通行は話しかけてみたり」「…実はこれこれこういうことがあったの、って御坂は御坂は今日一日の事を思い出しながら説明してみる」「アホか! あの人が本気でンな事言う訳ねェだろォが!! あの人が愛してンのはお姉様だけなンだからよォ!! 一方通行が愛してンのは打ち止めだけってのと同じ様になァ、って一方通行は一方通行は自分で言って照れてみたり」第25創者 番外個体(うわぁ、最終信号……自分で書いてて恥ずかしくないのかな)「そ、それじゃあ、あの人が言ってた事って…」「あァ嘘だろォな。 何か理由があンだろォけどよ」「み、御坂ちょっと急用思い出した! それじゃあね!!」「おォ、頑張れよおねーたま。 さてと、それじゃァ一方通行はその辺の幼女でも捕まえて、お医者さンごっこでもしますかァ!!!」この後第一位は、無事警備員に捕まり、学園都市の平和は守られたのでした。 ギャハ☆第26創者 麦野沈利(あ゛ー…めんどくさい)幻想殺しが走る。超電磁砲も走る。はたして二人は無事出会うことはできるのかしら。 続く。第27創者 滝壺理后(むぎの、いくらなんでも適当すぎる)みさかは北北西からかみじょうの信号をキャッチしていた。「こっち」同時刻、かみじょうもまた、みさかの信号を南南東からキャッチしていた。「こっち」第28創者 月詠小萌(上条ちゃんは色んな人から愛されているのですね。先生は嬉しいのですよ)お空はオレンジ色に染まり、太陽さんもそろそろおねむの時間。お顔を紅く照らされながら、二人はようやく巡り合えたのですよ。「…御坂ちゃん……」「上条…ちゃん……」第29創者 インデックス(うぅ…この展開は腹が立つけど、次が最後だからまとめにはいらなきゃいけないんだよね……)とうまと短髪はお互いに見つめあいながら、喉がカラカラに渇いていくのを感じていたんだよ。「とうま! 私はとうまに言いたいことがあって来たんだよ!!」「待ってくれ短髪! ここは俺に言わせてほしいかも!!」とうまは大きく息を吸い、そして……第30創者 御坂美琴(ここここの展開って、ややややっぱり「アレ」ってことよね!!!?)「美琴…俺とけっこn※ アンカーが書いてる途中で気絶【ふにゃー】したため未完
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黄泉 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 光 ★5 20 2056 2055 941 825 799 力の祝福【極】 【全】攻撃力1.85倍 詳細 【交換】結晶石360個(期間限定) アビリティ 【個】HPが300アップ 【個】素早さが300アップ 【個】攻撃力が300アップ 【個】取得ゴールド20%アップ ★5スキル 聖斬 【攻】敵単体に光属性攻撃 今日 - 昨日 - 合計 -
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黄泉の精霊コーサヴァン UC 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 ■ブロッカー ■相手のクリーチャーまたは呪文の効果によって、このクリーチャーを選ぶことはできない。 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 作者:テーメノン フレーバーテキスト どこの世界にも30パーセントの怒りと40パーセントの憎しみが存在する。 評価 名前 コメント
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黄泉戀湯浴み 地獄温泉~源泉かけ流し~ 黄泉戀湯浴み 地獄温泉~源泉かけ流し~ 参の湯★ 蘭丸 「湯守の彼と地獄巡り でえと・いん・八大地獄」 アニメイト特典
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恋人 さんの発言 hi 萌之國度天翼之鍊 さんの発言 請稍等 工程師在處理了 恋人 さんの発言 你是PITER? 萌之國度天翼之鍊 さんの発言 不是 請問有事嗎 恋人 さんの発言 為何趕出日本人? 萌之國度天翼之鍊 さんの発言 可以登入了 為何這和你有什麽關係嗎 我們遊戲本來就不允許日本玩家玩 他們還製作BUG裝 你覺得為何不讓他們玩呢 恋人 さんの発言 可是,他們還存在 萌之國度天翼之鍊 さんの発言 不是在處理嗎 他們還在 那你還問我們爲什麽趕日本人 聽口氣好像挺維護他們的 而不是支持我們呀 恋人 さんの発言 那麼,你是GM?
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シャドウ 黄泉比良坂 シャドウ一覧 名前 アルカナ LV HP SP 物 火 氷 雷 風 光 闇 使用スキル ドロップアイテム 怒りの聖典 女教皇 76 382 445 - - - - - 反 反 テトラカーン、マカラカーン、メギドラオン 預言の球 ディバインマザー 女帝 76 415 400 - 弱 吸 吸 弱 - - マハブフダイン、マハジオダイン、メディア、気絶防御 銀狐の毛皮 クレイジーツインズ 法王 76 444 169 吸 弱 - - - 弱 無 ヒートウェイブ、シールボムズ、クレイジーチェーン、気絶防御 悪意の爪 純情のパピヨン 恋愛 76 305 511 - - - - - - - マハタルカジャ、マハラクカジャ 愛の鱗粉 永遠の砂時計 運命 77 342 243 - - - 弱 - - 無 淀んだ空気、アニマフリーズ メビウスの砂 帝王蟲 皇帝 77 274 231 耐 - - 弱 - - - ギガンフィスト、チャージ プラチナの甲羅 寂滅の女御 剛毅 77 430 179 - - - - - - - 烈風波 緋金錦の飾り緒 原初のマリア 女教皇 77 338 523 - - - - - - - メギド、メギドラ、メギドラオン 理力石 ファントムナイト 隠者 78 325 438 - 弱 - - - 無 弱 ハマオン、マハンマオン、ムドオン、マハムドオン 悪魔の布 怨恨の塔 法王 78 358 475 - 吸 弱 - - - - マハラギダイン、アギダイン、白の壁 真実の冠 囲ひ女の壺 女教皇 78 385 218 反 弱 弱 弱 弱 反 反 超吸血、超吸魔 クラインの壺 グランドマグス 魔術師 79 401 644 耐 耐 弱 耐 弱 - 弱 アギダイン、マハラギダイン、ジオダイン、マハジオダイン、コンセントレイト 生体金属 断罪の剣 正義 79 437 149 - - 弱 - - 反 弱 五月雨斬り、利剣乱舞、カウンタ、チャージ 聖金の塊 博愛のクビド 恋愛 79 262 252 - - - - - - - ポイズンアロー、マハタルンダ、マハラクンダ、アムリタ、魔封防御、気絶防御 潔白の珠 エターナルイーグル 女帝 79 395 262 - 耐 弱 - - - - メギドラ、ヘビーカウンタ 告死の皮 アケロンサーチャー 隠者 79 223 208 - 吸 吸 吸 吸 弱 - マハラギダイン、マハガルダイン、マハブフダイン、マハジオダイン、気絶防御 謎の眼球 月形の翁 隠者 80 345 383 耐 - 反 弱 - - - オールド・ワン、ガルガリンアイズ セフィロトの杖 哀のヘカトンケイル 刑死者 80 505 298 耐 - - - 弱 弱 無 ガルダイン、マハガルダイン、超吸血 切り裂き木馬 ネクスト・ジェーン 運命 80 625 339 弱 吸 吸 吸 吸 - - 淀んだ空気、愚者のささやき、魔封防御、気絶防御 不可思議な繊維 暴走の砲座 戦車 80 854 174 耐 - - 弱 - - - ブフーラ、マハブフーラ、コンセントレイト、魔封防御、気絶防御 必中砲弾 雷鳥のパンツァー 戦車 81 521 120 - - - - - - - 烈風波、マッドアサルト、ヘビーカウンタ、気絶防御 未知の砲身 反逆のキュクロプス 刑死者 81 308 428 - - 弱 無 - - - ジオダイン、マハジオダイン、コンセントレイト 鮮血に染まる刺 禁欲の蛇 恋愛 81 345 259 耐 弱 - - - - - アニマフリーズ、超吸血 禁断の鱗 バスタードライブ 戦車 81 385 169 - - - 弱 耐 - - マインドスライス、ハイパーカウンタ、万能耐性 白金の巨大歯車 ぶりりあんとキング 皇帝 81 246 256 耐 - - - - 無 無 ジャッジメント、召喚(天罰のダイス) 白銀の糸 天罰のダイス 運命 82 500 189 - 反 反 反 反 - - 自爆 天罰の真綱 エルドラアニマル 剛毅 82 408 94 - - 弱 - - 無 無 チャージ、ゴッドハンド、ヘビーカウンタ 無慈悲の飾り緒 無の巨人 正義 82 822 133 - 無 無 無 無 無 無 バルザック、気絶防御 魂砕きの綱 ネオミノタウロス 刑死者 82 999以上 379 耐 弱 - - - - - アカシャアーツ、マッドアサルト、気絶防御 暴虐の皮 出世ジュンシー 刑死者 82 307 300 耐 吸 吸 弱 弱 - - テトラカーン、マカラカーン、マハタルカジャ、マハラクカジャ、脳天落とし、気絶防御 無敵フェルト 無慈悲の巨兵 正義 83 100 130 耐 耐 耐 耐 耐 - - チャージ、イノセントタック、攻撃の心得、防御の心得、コーチング 輝石の繊維 名前 アルカナ LV HP SP 物 火 氷 雷 風 光 闇 使用スキル ドロップアイテム 上へ 出現階(△は敵シンボルが赤の時) 名前 1 2 3 4 5 6 7 8 怒りの聖典 ○ ディバインマザー ○ クレイジーツインズ ○ ○ 永遠の砂時計 ○ ○ 純情のパピヨン ○ ○ ○ 帝王蟲 ○ ○ 寂滅の女御 ○ ○ 原初のマリア ○ ○ ファントムナイト ○ ○ 怨恨の塔 ○ ○ 囲ひ女の壺 ○ ○ グランドマグス ○ ○ 断罪の剣 ○ ○ 博愛のクピト ○ ○ エターナルイーグル ○ ○ 月形の翁 ○ ○ 哀のヘカトンケイル ○ ○ ネクストジェーン ○ ○ 暴走の砲台 ○ 反逆のキュプロス ○ ○ 禁欲の蛇 ○ ○ 雷鳥のパンツァー ○ ○ アケロンサーチャー ○ バスタードライブ ○ ぶりりあんとキング ○ ○ 天罰のダイス ○ ○ エルドラアニマル △ △ ○ ○ 無の巨人 ○ ネオミノタウロス ○ 出世ジュンシー ○ 無慈悲の巨兵 △ △ △ ○ 上へ
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