約 189,416 件
https://w.atwiki.jp/zakk/pages/115.html
MAP:魔族:黄昏の丘-陰
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1715.html
錫杖系 風水精霊杖 (フウスイセイレイジョウ) 【錫杖】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (風水精霊杖.jpg) 基本性能 アイテム名 【錫杖】 装備区分 錫杖装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 巫 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv50以上 命中補正 ---- 回避補正 +6 物理耐性 ---- 妖術耐性 -10 価値 17 攻撃力 50 ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 14.5 防御力 0 視覚効果 なし 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 105/105 染色1 ---- 加護 ---- 付与枠 2個 耐久性 100% 染色2 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- 五13 □10 耐久力 ---- 水属性 +20 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 +20 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 --文 --文 生産可能職 職業 技能 侍 木工之の 材料 木工之の参照 ドロップ情報 解体 [[]] 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/platinasiren/pages/17.html
杖 アイテム名 効果 価格 店売値 蔵売値 出現D 説明 備考 いかづちの杖 モンスターに35ダメージ 2000 500 20NG 遠くのモンスターを攻撃できるぞ 雷光の杖 モンスターに70のダメージ 2000 500 10NG モンスターを攻撃できるぞ 電網よろずやで(10)が1500NG 混乱の杖 モンスターを混乱させる 1500 500 10NG モンスターを混乱させられるぞ 睡眠の杖 モンスターを眠らせる 2000 500 10NG モンスターを眠らせられるぞ 鈍足の杖 モンスターを鈍足にする 2000 500 10NG モンスターを遅くできるぞ 高とびの杖 モンスターを高飛びさせる 1500 500 10NG モンスターをワープさせられるぞ 変化の杖 違うモンスターに変化させる 1500 500 10NG 時々モンスターを別のモンスターに変化させるぞ 場所替えの杖 モンスターとシレンの場所が入れ替わる 1000 150 10NG 相手と自分の位置が入れ替わるぞ 電網よろずやで(10)が800NG 吹き飛ばしの杖 モンスターを壁まで吹き飛ばす 1000 150 10NG モンスターを吹き飛ばすことができるぞ 電網よろずやで(10)が800NG 倍速の杖 モンスターを倍速にする 1500 300 15NG モンスターを倍速にしてしまうぞ 封印の杖 モンスターの特殊攻撃を封印する 1500 300 20NG モンスターの特殊能力を封じ込めるぞ 電網よろずやで(10)が1000NG クォーターの杖 モンスターのHPを1/4にする 2000 500 10NG モンスターのHPを4分の1にするぞ 身代わりの杖 モンスターを混乱させ身代わりにする 2500 500 5NG モンスターを身代わりにできるぞ 身代わりがいると攻撃を受けないぞ 電網よろずやで(5)が2000NG 仲間の杖 モンスターを仲間にする 2000 300 5NG 敵に振るとそのフロアだけ仲間として連れて行けるぞ 電網よろずやで(5)が1000NG 回復の杖 HPを回復する 1500 300 5NG 相手のHPが回復するがアンデッド系の場合だとダメージを与えてしまうぞ 電網よろずやで(10)が1000NG 一時しのぎの杖 モンスターをかなしばりにして階段にワープさせる 2000 500 5NG モンスターをかなしばりにしてワープさせるぞ かなしばりの杖 モンスターをかなしばり状態にする 1500 500 5NG モンスターをかなしばり状態にできるぞ 電網よろずやで(10)が1500NG 骸骨魔道の杖 場所替え、高飛び、吹き飛ばし、敵倍速のいずれかの効果がランダムで出る 1000 300 10NG これは骸骨魔道の杖だ魔法弾があたるとランダムで効果がでるぞ しあわせの杖 レベルを上げる 2500 500 10NG モンスターのレベルを1あげるぞ 不幸の杖 敵のレベルを下げる 2500 500 5NG モンスターのレベルを1下げるぞ 転ばぬ先の杖 転ばなくなる 1000 300 5NG 持っているだけで転ばなくなるぞ 痛み分けの杖 自分が受けたダメージを相手にも与える 2500 500 5NG 自分が受けたダメージを振った相手にも与えるぞ ただの杖 効果なし 1500 5NG 特に効果はないようだ ンドゥバの杖 ンドゥバが元の姿に戻る - - 10NG 気を抜いたひょうしに元の姿に戻ってしまったまだ道具に化けていると思っているようだ ねだやしの杖 モンスターが即死 10000 モンスターを一撃でやっつけるぞ
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/933.html
支給者 出典 セーラ FFシリーズ 使うと味方を回復できる杖。殴ると回復する作品もある。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13068.html
黄昏の中忍-ニチリン(アニメ) 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2300/守1000 (1):このカードはフィールドに存在する限り、「忍者」モンスターとして扱う。 上級モンスター 忍者補助 戦士族 闇属性 同名カード 黄昏の中忍-ニチリン(OCG)
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1490.html
妖杖 初期アイデアの表題。砲撃杖についてのアイデアだったんだけど、呪と符と構造魔術に対する僕の今の考え。 申し訳ない。帝國歴で何年ごろか不明になってしまった。 大北方戦争後、南方戦争前。モリアでの改造のときのお話。 −−−− 「アモニス騎士卿、助かったわ」 イル・タルテソシア導師はそう言って、長椅子を示す。 「そこに座って、楽にしていて」 しかたなく、はいと応じて、ルキアニスはそこに浅く腰掛ける。寝台のように身を横たえられる大きな長椅子だった。横には小卓があり、お茶の用意もある。飲めば味もするんだろうとは思う。ただ今のルキアニスは飲むような気分じゃない。導師格の魔術師の研究室は、ふつうのところではない。そもそも窓もないのに、日差しが差し込んでいるように明るい。モリアの地下にあるのに。 「あの、何をするんですか」 「その長椅子は覚えていない?」 導師にだけ許された色の服を身につけたイル・タルテソシア導師は、宙にくるりくるりと手を閃かせて魔術を作り出しながら言う。 「すこしだけ」 「そうね。人格の再構成課程のことは覚えていないはずだものね」 「・・・・・・」 ルキアニスは、この浅黒い導師がとても苦手だった。本当に。彼女は言う。 「力を貸してほしい、というのは、このことなの」 イル・タルテソシア導師の声とともに、ルキアニスの前に何かが現れる。うす赤く光る、小さな珠が浮いていた。親指の先ほど、一吋ほどのものだ。 「長椅子に身を横たえて。それをあなたのまえに浮かべるから」 信用できない、とかではなくて、何をし始めるのかわからない。だからとても怖いのだ。ルキアニスには。 「大丈夫。あなたを解体したり、余分なものを付け加えたり、書き加えたり、削除したりはしないから」 導師の何が怖いといって、そういうことが普通にできてしまうからだ。しかもこれまで、その全部をされていたとしても、ルキアニスにはわからない。息をついて、長椅子へ横になる。赤い珠は、宙に浮いたまま、ルキアニスの前へ至る。 「あなたを使って、それを校正したいの。あなたはそれを見ていればいい。その珠と、あなたの認知系は相互に反応するから、あなたとその珠との間には認知の循環系が作られるんだけれど、帯域信号濾過を・・・・・・」 自らも椅子に座り、イル・タルテソシア導師は続ける。彼女の廻りには魔術が浮いている。こんなにしゃべる人だっけ、とルキアニスも思う。前はもっと怖かった気がする。人に話しかけることそのものがおっくうで、導師のやり方で通じ合えない者を下に見ているような。そもそも言葉だけでは導師の言うことの何分もわからない。何割ではなくて。 「はじめます」 それはただ光ったり、点滅したりではなかった。一吋ほどしかない、半ば透き通った珠の中で、何かが揺らめく。集まり塊を成して、紫色に強く光ったかと思えば、かき消すように消えてしまい、珠の色さえ失われる。やがて珠の形に沿って、中心を囲むようにして、新たなゆらめきが起きる。それは流れ始め、中心を囲むように渦を巻き始める。色は緑に、茶に、黄色に、言いようのない赤黒さに変わり、横に筋のように流れたかと思えば、中心に自ら集まりもした。何が起きているのかわからないが、なんとなくわかっていた。これは魔術の操作結界だ。イル・タルテソシア導師は何も言わない。黙って、己の周囲に浮かべた魔法陣を操っている。 「よそ見をしないで」 不意に言われて、ルキアニスは珠へと目を向けなおす。ただ、疲れるのだ。何をしているわけではないのに、珠そのものの色合いの動きは美しいのに、見ているだけで、ひどく疲れる。見ていることに疲れて、気づけば眠りに落ちそうになり、はっとして目を見開くことが何度かあった。けれど、それについてはイル・タルテソシア導師は何も言わなかった。寝てしまっても構わないのかもしれない。目を開けていられるのならば。 どれくらい過ぎたろう、導師格の結界では、時すらあまり意味はない。不意に導師は言った。 「少し休んで」 それだけ言い残して、導師は光の柱に包まれる。転移の門の一つだ。そのまま消えてしまった。 どっと疲れた気がして、ルキアニスはそのまま目を閉じた。 どれくらい過ぎたのかもよくわからない。気づくと目が覚めていて、気づくと導師も部屋へと戻っていた。周囲に浮かべた魔術の光を、かわらず操っている。 「終わったわ」 そう言って、導師はルキアニスを見る。 「今日はいい子だったから、ご褒美にそれを持っていって」 「いい子?」 ええ、と何でもないかのように、イル・タルテソシア導師は続ける。 「ただそれは、特定関連物だから、色々と手続きが必要になる。署名していってね」 特定関連物、とは普通には、魔術に関わる特別に危ういものを示している。特別に高い集積度の魔法陣を封じ込めた物品とかだ。普通ではない、今のルキアニスには、機神クルル・カリルに関わるものを示している。気づくと、長椅子の横卓には、分厚い書類が乗せられている。導師はいう。 「面倒だろうけれど、多分役に立つ。納品するものは、水準機能化のために開発騎士で校正するから」 相変わらず言っていることの何分もわからない。 「使い方を教えるから」 気づくと、導師は長椅子の隣にいた。いつの間にか現れていた椅子に腰掛けてルキアニスを見ている。 「すぐに慣れるはずだけれど、非言語的な制御だから、珠を見ていて」 導師は続ける。これが消去。既入空間を初期化して、何も入っていない未入空間化します、と。何を言っているのか、何分もわからない、と思ったときに、珠は色合いを変えた。全く静かな、ただの赤い珠に見える。それこそ、何かで拭ったように。 「これが未入化された状態。内部空間はこの珠の初期状態になっているの。中立化した魔力状態ということね」 中立化した魔力状態なら、何とかわかる。術者が術に注入する前の魔力の状態のことだ。厳密には自然界の魔力は全くの中立の状態ではなく、揺らぎのない魔力の状態が現実に作られるようになったのは、古代魔道帝國になってから、その崩壊とともに、中立魔力を得られる術者は激減した、とかも。 「じゃあ、やってみて」 導師の言葉とともに、珠がざわめき、その内側に揺らめく模様を描き始める。やってみてと言われても、と思ったけれど、先の静かな珠のことを思い浮かべた刹那、珠の色合いが変わる。先と同じように、静かな、ただの赤へ。 「そう。それでいい。そういうふうに操作するの。最初の操作。初期化、未入状態。他に二つの状態がある。入力と、呼び出し」 また言葉がわからなくなる。導師は構わず続ける。 「そうね、火の魔道を、珠の内側に使ってみて」 「どんなのを?」 「どんなのでも。口火でも」 その刹那、珠がかすかに揺らぐ。それでもわかった。ルキアニスが使った、小さな魔術が珠の内側に現れたからだ。ただ、術が小さすぎて、行った当人にも、かすかにしか感じられない。 「それはね、最終的にはクルル・カリルの外部装備に使う予定のもの。今のところは砲撃杖のために。今のように、珠の中に投射すべき術を入力する。そのまま、練って構わない。術はどの系統の魔道でも魔導でも構わない。この状態が入力。この入力を、珠自体に記憶させることができる。さっきの初期化とは逆にしてみて」 逆、と言われても、どうしたら良いのかわからない。消さないー覚えておくなのかな、そうか、と思った刹那、珠は動きを止めた。珠の中の、ほんのささやかな揺らぎがなくなり、しかし拭い去られたわけではない。絵のように止まっている。 「そう。入力の状態の中の、記憶命令状態。記憶を消さずに、初期化も出来るし、入力を消さずに、記憶を消すことも出来る。やれる?」 やれる?と問われても、と思う。初期化は出来るけれど、記憶が消えたかどうかなんてわからない。わからないけれど、忘れるかんじなのかな、と思う。 「そうそのとおり、よく出来てる。この珠はあなたで校正してあるから、当然ね。次、呼び出し。呼び出しは、珠の中にあるものを、珠の中に呼び出す」 「・・・・・・あれ?」 「できないのは当たり前。さっき、記憶を消してあるから。だからもう一度入力して」 そう、と言って導師は続ける。初期化だけして。記憶はそのままに。はい、呼び出し。 「・・・・・・」 「そう。そのとおり。また初期化して。初期化したところに新しい術を入れて」 もう言われるままだ。 「術は五つから九つ入る。モーレアルの塊数というやつね。あなたも九つ」 「九つ」 「そう。九つまでの術を、練った状態で入れられる」 「あ」 気づいてルキアニスは、イル・タルテソシア導師を見た。九つまでの練った術を入れておける、それを放てるのなら、これまでの兵法魔術を大きく変えるものになる。けれど、イル・タルテソシア導師は、どうということもないというように続ける。 「最後は、投射。これは、珠単体ではできないから。出力先として魔道具が必要になる。ただやり方だけは覚えておいて。現実の魔道具の生産がいつできるかはともかく」 ああ、とルキアニスは思う。クルル・カリルに注ぎ込まれる帝國の国富は、聞かされてもぴんとこないどころのものではないのだから。 「少なくとも武具については、それぞれの用途品を作ることにしたようね。クルル・カリルの汎用性に対して、武具の能力が低すぎるらしいし。かといって搭乗員の魔術錬成には時間がかかり、しかも個別の能力育成になる。それは魔術師を育てるのと同じ」 あれで、武具の能力が低すぎる、という評価なのか、とルキアニスは思う。空中でも、地上戦でも、クルル・カリルの卓越性は他を圧倒している。少なくとも黒の二改にフォン・ベルリッヒンゲン大隊長が乗っていて、近接戦闘に限っても、クルル・カリルを倒せるかどうかはわからない。そもそもクルル・カリルの側は、空中に退避して近接戦闘を回避し、代わりに魔力を放って周囲をまるごと焼き払うことだってできる。 「カメリア導師はこの入力を、もっと系統だったものにしたいらしいけどね。系統化は記号化だから。新たに表意文字体系を作ってしまうようなもの。二つ目の言葉を覚えさせるのはかなり難しい。だから、目的を限った目的語彙を特定文法に沿って並べる方向で行くみたい。符と呪と導師はおっしゃっていたから、実用化するときは、これに文字が浮かぶかもしれない」 ただ、とイル・タルテソシア導師は続ける。そうなると、術の記憶容量を劇的に増やさねばならなくなる、と。九つの語彙で出来ることはあまり多くないから。それにメタ化した記憶の格納でなければ、任意の出力が難しくなる。感覚画像だと、術者が視覚情報として認知してしまうから、まあ今の所はこの形態が実用的とは思う、と。それが赤いのも、時間的に停止しているから、赤方偏移しているからだし、と。画像記憶の最も正確な保持は、時間を止めてしまうことだから、と。導師の言うことは、本当に何分かしかわからない。 「でもね」 彼女はいって少しの笑みを見せる。宙へと手を伸ばし、赤い珠へかざす。くるりとその指を振るうと、紐のようなものが宙に浮かび出てくる。それは自らうねりながら、赤い玉へと巻き付き、くるくると自ら結び目を作ってゆく。それは留め紐だった。 「適合した出力特性を持った中継魔道具があれば、別の魔道具に出力することもできる」 ただし、と彼女は続ける。出力スケールは中継魔道具で規制している。あなたを使って校正した魔道具だから、そんなことができるんだけど、とも。そしてぽとりと、ルキアニスの手の上に落ちてくるのだ。 「・・・・・・・あの、ありがとうございます」 「べつにいいわ」 「そうじゃなくて、あたし、あなたが怖かったから」 イル・タルテソシア導師は、すこしの笑みを浮かべる。 「それは自然の反応。過去の経験を圧縮して、ごく短時間に参照できるようにする。感情とはそういうもの」 彼女は、瞳を落とす。何かを思い出すように。少しの笑みを、誰かに向けるように。 「あの、もう一つ聞きたいことがあって」 問うルキアニスに、彼女は顔を上げる。 「あたしが、クルル・カリルに乗せてもらえて、いいんでしょうか」 「なぜ?」 彼女はほんとうに不思議そうに問い返してくる。 「あのフェイト導師すら、クルル・カリルに適合調整できる。その他の人材に不可能な要件は思いつかない。あとは、あの機神を任せるに足る能力だけ。政治的な要件を除けば、ね」 −−−− モーレアルの塊数は、ミラーのマジックナンバーで一つ。 古人でもたった九かい、とは思うんだが、通常認知モードではその程度なんだろう、ということにしておいてほしい。 なので、砲撃杖はめでたくレイジングハート化できると思う。 記憶容量が増せば、疑似人格を得て、与えられた呪符を理解してサポートすら行えるだろうが、いつ実施可能になるかはともかく。 霊物の術性の進歩で、魔術品として形成できる気はする。 なので、妖刀には構造化魔術を実装しますよ、と。 システムとしては、術者と出力中継の機体と認知投影の珠の3つの連環系になる。術者はイメージとしての出力を、機体を通して、珠に投影する。珠はそれをイメージとして記憶する。再生することで、術者の認知系は、自らそれを自らの内部で再生する。 認知と認識を専門にする魔術師、というキャラを作っていたとか、時と運命の神の采配はすげえな、と思う。 まさか最後にちらっとカタリナ様の笑顔が浮かぶとは思わなかった。
https://w.atwiki.jp/toruneko2/pages/55.html
前作も登場した杖。 敵を別の部屋に飛ばす。 きめんどうしがたまに落とす。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twilightstigmata/pages/27.html
質問箱 こちらへどうぞ! →https //marshmallow-qa.com/toya_minazuki?t=lJ9vcu utm_medium=twitter utm_source=promotion FAQ キャラメイク Q.キャラクター保管庫 クトゥルフ神話TRPGの「いあきゃら」のようなキャラの作成、保管できる場所はありますか? A.ありません。 零細システムなので、キャラデータ&立ち絵を僕に送ってもらえば、手提げ業でキャラシートをつくって黄昏の聖痕HPにアップするようになっています。 黄昏の聖痕PC保管庫:https //w.atwiki.jp/twilightstigmata/pages/38.html Canvaを使用されている方なら、デザインのテンプレートがあります。 自分でキャラクターシート(立ち絵ディスプレイ)を作成したい方は、4対3(推奨 1200×900)で作っていただけるとありがたいです。 キャラシートに関してはこちらを参照してください。 キャラクターシート:https //w.atwiki.jp/twilightstigmata/pages/32.html Q 注意事項はありますか? キャラクターを作るときに何か注意する事はありますか? A シナリオ毎にあるPCの作成条件さえ満たせば大丈夫です。 黄昏の聖痕は、システム上、途中ロストはしない設計になっています。 どんな状況下でも、異能である神威)で力間瀬に解決ができますので、技能や能力値はルールに基づいて自由に作成してもらってかまいません。 ただし、あまり失敗ばかりするとフラストレーションもたまりますし、神威を濫用するとシナリオ終了後、ロストする可能性があるので注意してください。 Q A
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/10156.html
錫杖系 妖樹杖 (ヨウジュジョウ) 【錫杖】 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 基本性能 妖樹杖 【錫杖】 価値 11 攻撃力 61 命中補正 ---- 重量 8.4 防御力 ---- 回避補正 +2 容量 ---- 耐久度 38/38 物理耐性 -20 鍛錬 15/15 耐久性 100% 妖術耐性 -10 ウェイト修正 -1 加護 ---- 装備区分 棒術系武器 必要Lv 装備可能 僧神陰薬 Lv-以上 付与効果 生命力 +30 腕力 ---- 土属性 +15 気合 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 +10 風属性 ---- 奪気合・弐 30/30 魅力 ---- 付与枠 ---個 価格 買値 売値 --文 --文 ドロップ情報 妖魔陣の凶音 備考 取引不可 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/924.html
トップ→装備→杖→杖/強化あり(ドロップ)→不死鳥の杖Ⅱ Office最大30%OFFクーポン 不死鳥の杖Ⅱ ATK:180~195 スロット:? MATK+9% DEX+9 MDEF+9% ヒール回復+5% 力尽きた時、少しMP回復 ※ATK=不死鳥の杖の数値+10固定 ★不死鳥の杖の強化(カケウラの街の鍛冶屋) ┏不死鳥の杖×1 ┃プラセオジム×1 ┃オリハルコン×10 ┃破れた紙垂×20 ┗300,000スピナ