約 189,400 件
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/383.html
異界の加護 知名度 18 形状 先端に青葉の生えた杖 ランク スタッフ Bランク 概要 災いを祓い、人と人の精神を結ぶ 製作時期 不明 効果 「○凪の杖」 この武器を装備する者は、精神が+6されます。 「☆良縁の加護」 この武器を装備する者は、視界内の味方キャラクター1体を対象とすることができます。 1ターンの間、装備者は対象のMPを、自身のMPとして使用することができます。 また対象は、装備者のMPを自身のMPとして使用することができます。 この効果は1日に1度のみ使用できます。 備考 この世界に存在し得ない、 梛の樹木によって生み出されてた杖です。 災難除けや、良縁の加護が宿るこの杖は、 人々に安寧を与えることでしょう。 武器データ 名称 用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 価格 凪の杖 2H 8 +1 14 12 +1 取引不可
https://w.atwiki.jp/vipmusoukai/pages/112.html
3行武器紹介 やれやれ力勝負は御免だよ。 龐統の使用武器 何かぐるぐる回ってる。JCしね お勧め刻印 鍛錬 50004 40005 40214 40323 殴るなら50320とか C1突 砕 C6衛、覇 動き方 対拠点 撃破 突とか 対人 浮き無双で真無双なら超火力 極鎮で抜けられるが、真無双ならほぼ反撃はされない。 JCが攻撃くらうようになったが最強にチートなので無双打ち逃げが強い。 しかも究極が幻影なのでステルスぶっぱが可能 殴り幻杖はカッコいいけどぶっちゃけ微妙 連2やロワで使うと好感度下がる。勝てる気がしない。 俺TEEEEコンボ、攻撃手段 体力赤になるまでは幻影とか使いつつ味方と殴る 赤残しむずいなら極鎮とか使え。それでもできないおこちゃまは乱舞書でも使っとけks 赤になったら、ランスロまわしてぶっぱするか幻影でステルスぶっぱがちゅよい
https://w.atwiki.jp/reutopia/pages/61.html
名前 属性 耐久度 射程 攻撃力 命中率 必殺率 魔法攻撃力 魔法命中率 魔法必殺率 回避率 重量 補正 価格(売価) 入手 備考 ウッドステッキ 1 1 800 エルドランス城下町 マジカルステッキ 1 5 40 5 2 6 (600) 雪原の洞窟 銀の杖 1 10 40 8 5 6 (15,000) 胞魔の宝箱 ミスリルスタッフ 1 16 40 12 6 2 6 (25,000) 作成 クリスタルワンド 1 20 40 18 7 2 6 (40,000) 作成 ルーンステッキ 1 24 40 23 9 4 6 (50,000) 黒龍の宝箱 ドラゴンワンド 1 30 40 28 10 4 8 (60,000) 作成 魔杖ブレン 1 30 40 100 18 7 6 MP+80 (90,000) 作成 ラール専用 降魔の杖 1 40 30 12 6 5 MP+80 (60,000) 作成 ジュリアス専用戦闘時、魔法生物の能力上昇(命中率+12)(必殺率+18)(魔法命中率+12)(魔法必殺率+6)(被必殺減少率+12)(スピード+24) 旺天の杖 1 22 40 8 46 3 4 5 (60,000) 作成 リフィル専用治癒能力を持つ杖(戦闘終了時に全員のHPを150回復する※勝利歌と重複して回復できる) エレメンタルワンド 1 12 40 32 12 6 6 HP+30MP+20 (100,000) 作成 プレイヤー専用 聖杖バハムート レニア専用【召喚(バハムート)】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47212.html
登録日:2021/02/05 (金曜日) 19 39 43 更新日:2024/09/12 Thu 23 38 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Steam グロ ゲーム モノクロ リョナ ロゼ ロゼと黄昏の古城 呪い 哀しき悪役 巨人 日本一ソフトウェア 日本一鬼畜ウェア 死にゲー 死ねない体 自殺 茨に魅入られ、少女は血を捧げる―― 『ロゼと黄昏の古城』とは、日本一ソフトウェア開発のPlayStation Vita用ソフト。2016年4月26日発売。2017年4月12日にはWindows版がリリースされた。 『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』から続くフリーゲームみたいなノリの作品の一つで、ジャンルは古城探索アクション……の皮を被った幼女リョナゲー。 上流階級からいじめにあいペットを殺され、敬愛する上司も侵略者との死闘の末に死亡。記憶を奪われてしまったせいでその上司との最後の約束を破ってしまう。 本編開始前に両親が死亡。霊魂を操る能力を持つため悪霊憑きと誹謗中傷、迫害される。 世界を滅ぼす最終兵器としてこの世に生を受けるも、そうなる前に廃棄処分が決定し地獄の特別房に幽閉される。 邪神に目をつけられたばっかりに家庭は崩壊しペットも死亡。挙げ句の果てにチュートリアルで首吊り自殺。その後も邪神の玩具にされて友達を殺してしまいそうになる。 と、隙あらば幼女(合法ロリも含む)に過酷な運命を歩ませ、一部では日本一鬼畜ウェアと揶揄されている同社だが、本作はその真骨頂ともいうべき怪作である。 本作はジャンル名の通り古城を探索し、仕掛けを解きながら先へと進んでいくのだが、本作の主人公は本編開始の時点で死ねない呪いにかかっており、その不死性を存分に発揮しながら攻略しなければならない。 ちなみに、死亡回数0回クリアは絶対に不可能。なぜなら死なないと先に進めない場所があるから。 具体的に説明すると、エリア解放のために自ら処刑器具に入らなければいけないのだが、ギロチンや鉄の処女はまだマシな方で、徐々に下がってくる石壁に押し潰されたり、トゲトゲの歯車の間に落ちてミンチになったりする。 これ以外にもちょっとした段差で転落死したり、巨大な茨のトゲで死んだり、王蟲みたいな虫に食われたりと悲惨な目にあう初見殺しのオンパレード。おまけに完全に行き詰まってしまった場合、各部屋にある中間セーブポイントに戻るために自殺しなければならないという徹底ぶりである。 ストーリー背景はラスボス関連を除き極力ぼかされており、回想シーンや収集アイテムなどから断片的に読み取った上で色々と考察しなければならない。 エンディングに関しても解釈次第でどうとでも受け取れるようになっており、完全にプレイヤーに判断を委ねる内容となっている。 【登場キャラクター】 ロゼ 主人公。気がついたら呪われた状態で古城の地下牢の中にいた。おうちに帰るべく古城からの脱出を目指す。 上記の通り呪いによって不死身である他、血の回収・投与によって時の止まってしまった物体を動かせる状態にしたり、再び時の止まった状態にすることができる。 また、他人の血を回収することで持ち主の記憶を読み取れる。 巨人 ロゼが古城内部で出会った卵形の一頭身。正面は渦巻き模様で、手触りはしっとりしている。 頑丈な体を持ち、茨のトゲはおろか、基本的に底無し穴にでも落ちない限り傷つかない。 ロゼの心強い味方であり、物を持ち上げたり投げたりするのが主な役割。 どうやら下記の吸血鬼を倒すために造られた存在だった模様。 司書 書庫で出会う老人。呪いによって巨大化しているが、かろうじて自我を保っている。 彼の発言は背景考察のヒントにもなる。 最終的には… 吸血鬼 王国に呪いを振り撒いた元凶。ラスボスかと思いきや、実はとっくの昔に巨人に倒され死亡していることが判明する。 当人は滅びても呪いは残ったため、人々の苦しみは終わらなかった。 ブラン ロゼと瓜二つの少女。彼女もまた呪われており、茨を操る力を持つ。 昔はロゼと仲睦まじかったようだが、今では強い憎しみを抱いている。 ヴィオラ 真のラスボス。現代における呪いの使用者。 ロゼとブランが呪われたのも、ブランがロゼを憎むようになったのも、古城の有り様も、全部彼女のせい。 考察を含むネタバレ。 実は彼女も元々は呪いの被害者であった。 彼女が呪いにかかった当時、「呪いにかかった者は死刑」という決まりになっており、ヴィオラは巨人と共に逃亡生活を送っていた。既に家族と死別していた彼女の心の支えは、巨人と、故郷に残した恋人だけであった。 しかし、ついにヴィオラは王国に捕まり、処刑されそうになるのだが、その間際に彼女が見せられたものは、ヴィオラを逃がした罪により拷問を受け、見るも無惨な姿となり息絶えた恋人であった。 処刑が執行された後(もしくは呪いの力でもってその場から逃げた後)、呪いと執念でかろうじて生き延びたヴィオラは、吸血鬼の亡骸が納められている棺桶へと潜り込み、自分にこんな運命を強いた王国に復讐するべくその機会をうかがっていた。 ロゼとブランがヴィオラの復讐に巻き込まれたのは、二人が現代国王の娘だからである。 追記・修正を捧げよ…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ欲しかったのに名前忘れて予約しそびれてそのままだったゲームだわ。思い出した、項目立ててくれた人ありがとう! -- 名無しさん (2021-02-06 15 29 25) いやもうホント、日本一ソフトウェアは幼女に対して親でも殺されたのかというほどエグいゲーム。罠にかけて殺すとかじゃなくて自分から態々死にに行かせるところとか上から圧殺する処刑器具で一気に押し潰すんじゃなくて敢えてゆっくりじわじわ圧をかけながら殺すところとか死が近づいて怯えるロゼちゃんの仕草の異様な作り込みとかゲーム制作者の精神状態を疑うレベルでドン引きしたわ。 -- 名無しさん (2021-12-05 02 08 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1307.html
誘印杖(ゆういんじょう) 練法の術法が封じ込められた杖。杖と表記されるがサイズや形ははまちまちである。 基本必要な魔力は封じ込められているので、自身の精神力は使わない。 練法の心得が必要で、さらに杖の表面に刻まれた聖刻文字を所定の順番でなぞる操作が必要なので 手練の技能が低いと失敗する。
https://w.atwiki.jp/rotora/pages/17.html
武器 魔杖 Lv28 [[]] Lv28 [[]] Lv28 [[]] Lv35 [[]] Lv35 [[]] Lv42 [[]] Lv42 [[]] Lv42 [[]] Lv52 [[]] Lv52 [[]] Lv62 [[]] Lv62 [[]] Lv70 [[]] Lv75 [[]] Lv85 [[]] Lv90 [[]] Lv100 [[]] Lv105 [[]] Lv115 [[]] Lv125 [[]] Lv135 [[]] Lv145 [[]] Lv155 [[]] Lv165 [[]] Lv175 [[]] Lv190 [[]] Lv215 [[]]
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/138.html
魔杖サターンアイズ ソフィア専用の杖。 夢魔の紋章が飾られた杖。 なお、本編で手に入る最強の杖だが、作成できるクリエイターがボイド(最も仲間にするのが難しいキャラ)であるため。 ほとんどの人がお目に掛かることのない地味な杖。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] ジェラード [所有者] ジェラード(1話) ↓ ミカエル(1話、17話、48話、80話、83話、100話、101話(前)(後)、105話(前)(中)(後)) ↓ エルネスト(105話(後)、112話、117話、127話、130話、132話、144話) [メモ] 1話でジェラードの死体からミカエルが回収。 105話(後)でミカエルの死体からエルネストが回収し、以降はエルネストが所持。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/327.html
技番号 技名 習得条件 対象 非接 必須 消費SP 命中率 効果 AE 0071 死角攻撃 格闘:5 杖:5 対 - - 30 敵単体 / 1.0 ⇒ waitが増加 0714 ゴーデンダッグ 格闘:10 杖:10 対 - - 70 敵単体 / ??(中) ⇒ 祝福軽減(3以上) 1357 リゲイン 格闘:15 杖:15 対 - - 90 味単体 / DFが上昇 2000 [[上位技能]]:異種共有 格闘:20 杖:20 - - - 全武器特性上昇 / 自由に装備した武器でも使用技の「必須」条件を満たせる。 *1 ~Sanctuary~様より引用
https://w.atwiki.jp/koneko_party/pages/215.html
水属性の魔力を秘めた杖。 武器ステータス 属性 攻撃力 魔法攻撃力 重量 水 3 7 4 スキル 使用可能職業 消費MP スキルタイプ スキル名 Wizard 20 杖スキル リウローム Priest 10 杖スキル 声援陣
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/208.html
せいじょうアレフガルド ニヴルヘイムの奥地にある神殿『灯蝕の社』にひっそりと封印されている聖なる杖。 火属性の神代遺物であり、かつて世界を満たしていた光の半分を切り抜き形を与えたモノ。 伝説では、この杖が創られたがために世界の半分(=半日)を宵闇が占める『夜』が生まれたとされている。 全長2メートルの長大な柄は木製とも金属製ともつかない独特の質感の素材で構築されており、 先端にはカンテラをかたどった金の台座と、炎のように揺らめくオレンジ色の宝石があしらわれている。 ヒトの造った器物ではなく、創世神話に登場するれっきとした神代遺物(アーティ・マグナ)である。 ご存じ魔王バロールが極大魔法螺旋廻天レプリケイトアニマを用いて破壊しようとしていた、 大地の支柱『霊仙楔』と同じクラスの代物と言えばスケールが伝わることだろう。 聖杖の名を持ちながら属性は火であり、光の源は『陽』ではなく『灯』。 神々の時代には、太陽と灯火がそれぞれ世界を半分ずつ照らし、大地を光で満たしていた。 アルフヘイムとニヴルヘイムが分かたれるきっかけとなった神々の戦争の際、 ニヴルヘイムの神が世界から光の半分を奪い、杖の形に封じて常闇の世界ニヴルヘイムに隠匿することで、 アルフヘイムは昼と夜が交互に入れ替わる現在の姿となった。 ……というのが神話におけるこの杖の成り立ちである。 あくまで現代に伝わる限りの逸話に過ぎず、聖杖が実際にそのような経緯で創られたかどうかは定かではない。 とはいえ、その光にまつわる権能は本物であり、資格ある者が手にすれば究極の力をほしいままとする。 ニヴルヘイムの眷属がアルフヘイムに侵略できるのも、この世界に闇の時間である夜が存在するためだとされるが、 神話の時代の話であるため正確なところを知る者はニヴルヘイム側にも居ない。 ただ事実として、夜警局が捕捉する限りニブルヘイムによる侵攻は決まって夜の時間帯に発生しており、 対ニヴルヘイム迎撃機関が「夜警局」という組織名を冠したのもこれを由来としている。 ストーリーモードでは、ダンジョンとしての「灯蝕の社」の攻略目標として登場する。 大規模侵攻が予測されるニヴルヘイムに対抗する力を得るため、封印された聖杖を手に入れるのが目的。 ニヴルヘイムで発生するクエストラインのクライマックスにあたるシナリオとなる。 創世神話や戦史の編纂も手掛けるメイレス魔導書庫から霊銀結社経由で依頼を受け、 『禁書の』アシュトラーセと共にニヴルヘイムへ乗り込んで聖杖探索に東奔西走する。 新たにニヴルヘイムエリアとして解禁されるワールドマップや、開拓拠点フリークリートでの防衛戦、 闇の眷属にも関わらずニヴルヘイムに光をもたらそうとした『灯守』の一族の結末や、 神話の裏に隠された聖杖誕生の真実など、派生するサブクエストが多彩でやり応えのあるシナリオとなっている。 これまで単なる敵の巣窟としか描写されてこなかったニヴルヘイムであるが、 今を形づくる過去があり、未来を求める意思があり、何より生命の息づくひとつの世界であることを実感させられる。 幻魔将軍ガザーヴァをはじめニブルヘイム勢力との数々の死闘を乗り越えてきたプレイヤー達は、 アルフヘイムに一方的に加担することが果たして正しいのか? ニヴルヘイムに生きる者たちの命や幸福を足蹴にする権利はあるのか? といった正義の在り処を今一度各々の胸に問われることとなる。 アコライト外郭の壊滅で多くの犠牲者が出た後のシナリオであるため、 『敵国』であるニヴルヘイムの内情を知ったとてそれまでの狼藉を赦せるかどうか、 大いに迷い答えを出しあぐねたプレイヤーも多かったことだろう。 また灯蝕の社は、時を同じくして聖杖奪還に現れた『聖灰の』マルグリットとの最後の決戦の舞台でもある。 プレイヤーたちとは異なる正義を貫くため強力な光の力を求めたマルグリットと、 聖杖アレフガルドを巡って対立し、大規模な争奪戦を繰り広げることとなる。 何度も刃を交わしながらなんだかんだと共闘もしてきたマルグリットとのライバル関係の終着点。 お互い譲れないものの為に敵対は避けられず、これまでの集大成のような闘いを展開する。 代名詞である聖灰魔術はレイド級を従えるまでに成長し、同時に高速格闘術で接近戦も仕掛けてくる。 生半可なパーティでは歯牙にもかからず敗北を喫することになるだろう。 さらに、選択肢次第では聖杖アレフガルドを装備した状態のマルグリットと戦うことさえある。 伝説の装備によるステータス補正を受け、専用魔法を解禁したマルグリットの強力さは言うまでもなく、 エンドコンテンツではないにも関わらずレイド戦並みの戦力と戦術が求められる。 ちなみにこの状態のマルグリットを倒すと解除できる実績は全世界でも取得率が非常に低い。 フレンドに自慢できるが、廃人の証明書みたいなものなので尊敬より引かれること請け合いである。 マルグリットの中の人がこれを取得していることが発覚し、やっぱりドン引きされた。 閑話休題。 灯蝕の社での最終決戦を制することができれば、火属性武器:聖杖アレフガルドが手に入る。 武器としてのアレフガルドは、前評判通りに破格の性能を秘めており、 まさに『最強の火属性武器』にして『最強の杖』と言えるだろう。 火パーティおよび魔術師系のキャラにとっては掛け値なしの最終武器となる。 ラストダンジョンでもないシナリオ終盤の半ばで入手できて良いような性能の武器ではなく、 火属性と魔術師キャラは他のキャラよりも早い段階で最上位の戦力を得られる。 そのためこの二種に関してはシナリオ攻略の難易度が格段に低く、 RTAチャレンジなどではレギュレーションで火・魔術師縛りを課していることも多い。 次点が中盤のサブクエで魔剣ロンダルキアを入手できる水属性か。 こちらは武器種が剣で装備できるキャラが多いため、様々なパーティで起用できる。 魔剣ストームコーザーのある風属性も有力ではあるが、 その性能を最大限発揮できるキャラがよりにもよって限定排出の『覇道の』グランダイトであるため、 恒常キャラだけで十分に戦力を整えられる上記2属性に比べると編成難易度が高い。 話を戻すが、とにかくINTの補正値がケタ違いに高く、別次元の強さを手に出来る。 ここまでメキメキにINTが上がっていると、初級魔法でもラスダンの雑魚くらいは余裕でワンパンできる。 まさに「今のはメラゾーマではない…メラだ」をブレモンで再現するような破壊的な火力である。 回復魔法の効果量も非常に伸び、ヒール一発でほぼ全回復するので継戦力も向上する。 さらに、聖杖装備時のみ使用できる専用魔法『始原の炎(プライマルフレア)』は、 単体攻撃の炎弾をランダムに30ヒットさせる多段魔法。 30発の炎弾ともなればランダムでも敵全体に当たるため事実上の全体攻撃であるが、 真価を発揮するのはボス戦などで敵が1体の場合。 30ヒットが全て1体に集中し、さらに一発一発がINT次第でカンスト級のダメージになるため、 カンストダメージ×30という冗談のような威力を叩き出す。 流石にレイド級相手だとダメージ上限を叩くことは簡単ではないが、ガチ勢による研究のもと、 『笑顔で鼓舞する戦乙女』の接吻で超強化したキャラがレイド級をワンターンキルする動画が公開されている。 また、言うまでもなくガチャ排出キャラとしての『聖灰の』マルグリットの最終武器でもある。 ただでさえ高いINTがさらに跳ね上がり、低くないATK補正と合わせてその性能を最大に生かすことができる。 なお、マルグリットに聖杖を持たせると灯蝕の社での戦いに言及した専用セリフを喋る。 彼のアレフガルドにかける想いの裏側が窺い知れるものであり、 一連のシナリオはこの専用セリフをもって初めて完結するのだと強弁するファンも多い。 限定ガチャのキャラでメインシナリオの完結編をやるなよというのはごもっともなお話。 グラフィックのデザインもトネリコの杖の正統派生といった感じでマルグリットのスタイルに調和する。 ある意味では、彼に装備させることを前提に設計された武器なのかもしれない。