約 2,686,025 件
https://w.atwiki.jp/abnormalmj/pages/16.html
漸近可換麻雀 ルール プレイした感想
https://w.atwiki.jp/monacoin_mahjong/pages/33.html
はじめての個室麻雀 IDが無い場合、チャットができませんので、IDを作成してください。(「天鳳のIDの作り方」参照) 基本的には「麻雀大会に参加する前にランキング戦で練習してみよう」と同じです。ランキング戦も麻雀大会も参加したことが無い方は、まずそちらを参照してください。 まずスレに貼られているURLにアクセスしログインします。 左上のチャット画面で挨拶などを入力します。チャット画面は広げることができます(「はじめての天鳳・麻雀大会/大会参加の仕方」参照)。チャットについて、初期状態では他の人の発言をみる事ができません。一言発言するか「/chat on」と入力して下さい。 チャットできるようになったら、ルールや対戦する人などを相談して決めます。 「左3」などと言う単語が出てきますが、これは対戦の種類で画面にある「左」=「東風戦」、「上から3番目」=「喰アリ赤」を示しています。
https://w.atwiki.jp/moitameibo/pages/679.html
麻雀のページ 麻雀初心者のための麻雀のルール説明・用語説明や 各喪雀士たちによる麻雀の理論(技術・戦術・戦略)や 麻雀を学ぶうえで役に立つリンクなどを紹介するページだよ! (各ページを書いてくれる記者を募集中!牌画の使い方について) 麻雀入門(一般) 麻雀入門(天鳳版) 天鳳入門 3人麻雀(サンマ)入門(天鳳版)・麻雀初心者向け 3人麻雀(サンマ)入門(天鳳版)・簡易版 麻雀用語辞典 喪雀士の麻雀の理論集 雀荘入門(リアルでの麻雀) 麻雀入門サイトのリンク集 麻雀に役立つツールのリンク集 麻雀理論のリンク集 天鳳に役立つツールのリンク集 ネット麻雀サイトのリンク集 麻雀入門(一般) ※(ネット・リアル関係ない)一般的な麻雀のルールを麻雀初心者向けに解説するよ!(これは4人麻雀の解説です!) ※ひとまず麻雀は天鳳だけで遊ぶって人は下項目の天鳳版のほうがオススメ! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 麻雀入門(天鳳版) ※天鳳のルールに沿った形で麻雀のルールを麻雀初心者向けに解説するよ!(これは4人麻雀の解説です!) (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 天鳳入門 ※一般的な麻雀のルールは知ってるけど天鳳でのプレイは初めてって人に ※天鳳のサイトの使い方や段位・個室・雀荘・技能の違いやゲームの進め方などを解説するよ! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 3人麻雀(サンマ)入門(天鳳版)・麻雀初心者向け ※天鳳のルールに沿った形で3人麻雀(サンマ)のルールを3人麻雀初心者向けに解説するよ! ※(注:4人麻雀の解説はしません、ひとまず3人麻雀だけ覚えたいって人向けです!) ※これは4人麻雀のルールも知らない人向けです!4人麻雀のルールを知ってる人は下項目の簡易版を読んで下さい! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 3人麻雀(サンマ)入門(天鳳版)・簡易版 ※天鳳のルールに沿った形で3人麻雀(サンマ)のルールを3人麻雀初心者向けに解説するよ! ※(注:4人麻雀と共通する部分の説明を簡易にしか書きません!4人麻雀との違いを中心軸に解説します!) ※これは4人麻雀のルールを知ってる人向けです!4人麻雀のルールを知らない人は上項目の麻雀初心者向けを読んで下さい! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 麻雀用語辞典 ※麻雀用語の字引だよ!麻雀を始めてから間もないと知らない単語って多いよね!そんな人のために! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 喪雀士の麻雀の理論集 ※喪雀士たちが独自の麻雀論(技術・戦術・戦略)を熱く語るよ! (喪雀士の方々、独自理論の書き込みよろしくお願いします) 上へ 雀荘入門(リアルでの麻雀) ※麻雀はネット麻雀しかやったことがないって人にリアルの雀荘について解説するよ! (喪雀士の方々、解説の書き込みよろしくお願いします) 上へ 麻雀入門サイトのリンク集 ※麻雀初心者者向けのサイトを紹介するよ!(喪雀士の解説では物足りないって人に!) (喪雀士の方々、サイトの紹介をよろしくお願いします) 上へ 麻雀に役立つツールのリンク集 ※麻雀の学習等に役立つツールのサイトを紹介するよ! (喪雀士の方々、サイトの紹介をよろしくお願いします) 上へ 麻雀理論のリンク集 ※麻雀の理論(戦術・技術・戦略)を語ってるサイトを紹介するよ! ※雀力のレベルアップをしたいって人にオススメのサイトを紹介するのだ! (喪雀士の方々、サイトの紹介をよろしくお願いします) 上へ 天鳳に役立つツールのリンク集 ※天鳳で役立つツールのサイトを紹介するよ! (喪雀士の方々、サイトの紹介をよろしくお願いします) 上へ ネット麻雀サイトのリンク集 ※天鳳以外のネット麻雀・オンライン麻雀のサイトを紹介するよ! (喪雀士の方々、サイトの紹介をよろしくお願いします) 上へ
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3737.html
読み サイコロをふってレートとチップのがくをきめるルール 種別 その他のローカルルール 別名 解説 このルールの簡潔な名称は不明。次のような取り決めが見られる。 レート:(サイコロの目の和-2)×10円 (例えば和が7なら、1000点50円) チップ:(サイコロの目の和-2)×1000点相当 最高でピン、最低でノーレートになる。 亜種として、終局後に掴み取りでレートを決めるルールもある。 例 1p、2p、3p、1m、白を掴み取り、引いた筒子の数×10円(萬子なら100円)、白を引いたらノーレート 成分分析 サイコロを振ってレートとチップの額を決めるルールの91%は優雅さで出来ています。サイコロを振ってレートとチップの額を決めるルールの8%は鍛錬で出来ています。サイコロを振ってレートとチップの額を決めるルールの1%は着色料で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/abnormalmj/pages/20.html
インディアン麻雀 ルール 配牌をするときに、自分の配牌分から3枚をあらかじめ取り分けておきます。この3枚を自分の手前に、自分からは見えず他家には見えるように置きます。 自分からは10枚の手牌のほか、他家の牌が3枚ずつ見えていますが、見えている他家晒し牌のうち3枚と自分の手牌を使って上がり形を作ります。 ツモ時に、ツモ牌を手牌に入れる代わりに自分の晒している3枚の牌の中に入れ、晒し牌から1枚を切ることができます。このとき、ツモ牌を見たり、晒し牌の表面を見て切る牌を選んだりすることはできません。また、これは一局の間で4回までしかできません。 晒し牌から出てきた牌をロンすることはできます。また晒し牌を河に捨てたときは裏面にして置き、フリテンの対象外として扱います。 リーチ後に晒し牌が変わってノーテンになった場合は誤リーチ扱いです。 四面待ちの単騎待ちなど、通常の麻雀では起こり得ない変則的な多面待ちが多発しますが、フリテン等は上がりうる牌をすべて考慮します。 ※三麻でテストプレイした限りではバランス良い感じでしたが、四麻の場合は晒し牌の枚数等に調整が必要かも。 プレイした感想 自分の晒し牌を入れ替えるという行動は、ツモを一回飛ばすことになるうえに入れ替わる晒し牌を選べるわけでもないので、無駄な行動に思えるかもしれませんが、実はとても有益な行動です。自分の晒し牌は他家の有効牌である可能性が高く、ロン牌である可能性が低いためです。序順に入れ替えてもあまり意味はなく、ある程度手が固まってきた中~終順にやると他家の聴牌を崩したり、聴牌を遅らせることができます。(T) リーチには、晒し牌を切られてノーテンになり、誤リーチになってしまうかもしれないというリスクが伴います。しかし、他家の晒し牌のうち4枚を使うと和了しているような状況では、晒し牌を切られてもロンできるので、リーチが極めて有効です。(T) このような状況のときは必然的に多面張になります。普通の麻雀に比べて自分の待ちを正確に把握することが難しくなり、フリテンに注意が必要です。 例えば、三麻で imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 他家の晒し牌: という状況だとします。七対子聴牌なのは見て分かると思いますが、ではこれは何待ちでしょうか? 答えは、 です。 Mさんは北待ちに気づかず、フリテンを見落として誤ロンしました。(T)
https://w.atwiki.jp/mjsen/pages/91.html
麻雀は最大限にアガリを目指し(できるなら高打点を狙い)、最大限に放銃を避ける(放銃するとしても高打点の放銃を特に避ける)ように打つのが基本です。よって、まず第1章でアガリを目指す手作りの技術、第2章で放銃を避ける降りの技術について解説した後、攻めるか降りるかを決める、押し引き判断について解説することにします。 点数状況判断について ところが、1局単位では上記のように打つのがよくても、1試合単位で見た場合は必ずしもそう打つべきとは言えません。何故なら麻雀は点数だけでなく着順も評価(ルールによっては着順のみを評価する場合もある)するからです。例えばあがれば何点でもトップになるのであれば、打点関係なくなるべくアガリ率を高めるように打つことになります。 よって、押し引き判断、打牌比較の前に、点数状況によって何を目的として打つべきかという、目的の認識が必要になります(目的の認識→押し引き判断→打牌比較の順で考慮する)。判断の手順を明確にすることは、実戦で精度の高い選択をスムーズに行う為に重要です。 但し、残り局数が十分(東南戦の南2局以前)にあり、点差も極端でない(2着と16000点以上差をつけた断トツ、5200点未満の断ラスがいない)、「平場」なら着順はそこまで意識することはないです。(優劣が微妙であれば平場でも、「打牌比較」の段階で点数状況を考慮することはあります)この点数状況判断については、第3章で扱います。 読みについて 麻雀も将棋のような知的ゲームである以上、「どう打つべきか」という判断が最も重要であることは間違いありません。しかし麻雀においては、的確な判断を下す為に、基準とすべき情報を正しく素早く認知することも案外難しく、とりわけ不確定要素、読みが関わってくる判断については、基準自体がまだ不十分です。 確かに「読み」は確実性が低く習得も難しいので、技術としての重要度は下がりますが、正しく利用できるに越したことはありませんし、より高いレベルを目指すには必要な技術です。第4章ではこの「読み」について扱います。 この本の読み方について 各章を手牌や局面、扱う選択によって各節、各項目に分類し、判断基準について一通り習得できるようにしてあります。基本的に重要な項目ほど前半部分に置き、項目の中でも重要な内容ほど前半で扱うようにしているので、内容が難しい、あるいはより重要な内容を先に習得したいと思われたのであれば後半部分は読み飛ばして次の項目を読まれることをお勧めします。ルールについては、特に断りがなければ東南戦のクイタン、後付け有り、赤5は各色に1枚(祝儀無し)、25000点持ち30000点返し、ウマ10-30とします。 また、Webサイト「現代麻雀技術論」は2008年に執筆したものなので、当著の結論と矛盾した内容が書かれてある場合もあります。その場合は、こちらの内容を優先していただければ結構です。 それではよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/monacoin_mahjong/pages/23.html
はじめての三人麻雀 主な特徴 四人麻雀にくらべて点数が高額になり、インフレ感あふれる麻雀が楽しめます。満貫当たり前、跳ね満、倍満も珍しくありません。 牌から二萬~八萬を除外しているので、とても染め手が作りやすく刻子も出来やすいです。 牌が少なく人数も3人の為、とても和了りやすい(和了られやすい)です。 後述の北抜きという「抜きドラ」(抜く度に1飜上がる)がある為、点数がかなり高くなります。 主なルール 基本的に二萬~八萬を除外した27種108枚の牌を用います。 これにより、ドラ表示牌が一萬の場合は九萬がドラ、九萬の場合は一萬がドラになります。 北家がいません。 3人なので東1局から東3局、又は南3局までとなります。 チーができません。(早和了り防止のため) 途中流局がありません。三風子連打、三人立直は続行します。5つ目の槓は宣言できません。 北抜きという「抜きドラ」があります。北を手牌にツモってきた場合、加槓(カカン)と同じ要領で北を卓上の横に出して嶺上牌をツモることができます。卓上に出した北はドラとして扱われ、和了れば1翻ついて来ます。これを「抜きドラ」と呼びます。 ツモとロンで点数に差があります。点数は四人麻雀と同様に計算し、ツモ和了の場合は北家分の得点が入りません。即ちロン和了よりも親ならば約1/3分、子ならば約1/4分低い点数になります。これをツモ損といいます。 天鳳については「オンライン対戦麻雀 天鳳 / マニュアル」の「■ ルール / 段位戦3人打ち」も参考にして下さい。 あとは天鳳のランキング戦で何度か打てば感覚がわかると思います。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/55.html
読み うま 種別 その他のローカルルール 別名 順位点 解説 最終順位や浮き沈み(原点を割っているか否か)に応じて決定される、最終成績への修正。 一般には、順位ウマが採用されることが多い。 順位ウマ 順位ウマ 1位 2位 3位 4位 5-10「ゴットー」 +10 +5 -5 -10 10-20「ワンツー」 +20 +10 -10 -20 10-30「ワンスリー」 +30 +10 -10 -30 複合ウマ 7-5-3(シチゴサン) 7-5-3 1位 2位 3位 4位 1人浮き +15 -3 -5 -7 2人浮き +10 +5 -5 -10 3人浮き +7 +5 +3 -15 8-3-1(ヤサイ) 8-3-1 1位 2位 3位 4位 1人浮き +12 -1 -3 -8 2人浮き +8 +4 -4 -8 3人浮き +8 +3 +1 -12 1-2-3(ワンツースリー) 1-2-3 1位 2位 3位 4位 1人浮き +60 -10 -20 -30 2人浮き +40 0 -10 -30 3人浮き +30 0 0 -30 沈みウマ 沈み馬10 沈み馬10 1位 2位 3位 4位 1人浮き +30 -10 -10 -10 2人浮き +20 0 -10 -10 3人浮き +10 0 0 -10 成分分析 ウマの99%は月の光で出来ています。ウマの1%は蛇の抜け殻で出来ています。 採用状況 当Wiki管理人のミハイル・ユリウスPが知る限りでは、ワンツーが比較的多い模様。次点はゴットー。 競技麻雀のプロ団体では以下のルールとなっている。日本プロ麻雀連盟の公式ルールでは30000点より多いか少ないかによる8-3-1の複合ウマが採用されているが、WRCルールでは5-15の順位ウマとなっている。同点の場合は当該者で均等に分ける。 最高位戦日本プロ麻雀協会では、最高位戦Classicが4-12、それ以外のタイトル戦やリーグ戦が10-30というルールである。同点の場合は当該者で均等に分ける。 日本プロ麻雀協会では10-30というルールである。同点の場合はオカの20ポイントを含めて当該者で均等に分ける。 RMUではAルールとBルールが5-15、Mルールが10-30というルールである。同点の場合は当該者で均等に分ける(Mルールではオカの20ポイントを含む)。 競技麻雀のチーム対抗プロリーグ戦・Mリーグでは10-30というルールである。同点の場合はオカの20ポイントを含めて分ける。3人が同点トップの場合、起家に近い選手に18ポイント、他の2人に16ポイントが与えられる。なおオンライン麻雀の大会ルームでMリーグルールを設定した場合は、順位点分けはなく、起家に近い方が上位となる。 『東風荘』では4-8という珍しいルールである。このルールでは、ちょうど子の満貫分が基準となっている。 『ロン2』『雀魂』では、5-15というルールである。このルールでは、各順位間の差が均等になる。 『麻雀格闘倶楽部』では持ち点がコンティニュー料金に直接影響することもあり、0-5という少ない設定になっている。 『@games』では、部屋作成時の設定で「ウマ無し」にも設定できる。 「7-5-3」などの複合ウマを採用しているネット麻雀は現在確認されていないが、唯一『麻雀格闘倶楽部』の「競技ルール卓」では何人浮きかによって順位点が変わる。 沈みウマを採用しているのは現在ハンゲームの三麻のみ確認。 参照 配給原点 オカ サシウマ スコア清算
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/25.html
読み あかどら 種別 追加のドラ 別名 「赤五筒」「赤五索」などのように使う。 赤懸賞牌 シャア専用五筒(五萬、五索)本Wiki管理人の周りで発生した呼称。通常の三倍の速さで摸打してください。 解説 五萬、五筒、五索のうち1枚ずつを赤で刻印されたものと入れ替えて使い、これを常設のドラとする。赤五筒は2枚入れる場合もある(市販の麻雀牌セットには、赤牌が4枚入っており筒子だけ1枚多い)。チップの対象になることがあるが、赤ドラチップは門前に限るとするルールもある。 元来はブー麻雀における「五筒があると1飜アップ」というルールが発祥であったらしい。(複数あっても重複はない) 元は雀荘で行なわれていたルールであるが、現在は市販の雀牌セットの中にも(たいてい4枚。花牌の一部ないし全部の代わりに)入っていることが多い。 逆に、赤ドラではない普通の五筒(五萬、五索)を、黒五と呼ぶらしい(黒くないけど赤との対比でこう呼んでいるに過ぎない)。 色覚障害があって黒と赤を区別できない人のために、赤ドラにポッチ(赤い印)を入れるケースもある。競技麻雀のプロリーグ戦であるMリーグで使われる赤ドラには、赤いMリーグロゴが入っている。 赤ドラのバリエーションとしては、赤五のほか、赤三、赤七、赤一、赤九があったり、筒子全てが赤ドラだったりすることもある。赤い西、北、中が採用されることもある。 更に、霧雨魔法店ルールでは、赤ドラが全ての数牌に対して1枚ずつ、計27枚ある。 赤の枚数が少ないルールでは、赤をドラではなく和了役とすることもある。 「役箱」作者のITK氏により、一索、一筒、2(三色とも)、3(三色とも)、5(三色とも)、7(三色とも)、八筒、九筒、筒子全部というバリエーションが確認されている。 成分分析 赤ドラの81%はやさしさで出来ています。赤ドラの11%は世の無常さで出来ています。赤ドラの8%は蛇の抜け殻で出来ています。 採用状況 ローカルルールとは思えないほど、ごく一般的に採用されている。 競技麻雀のプロでは採用されないことがほとんどだが、日本プロ麻雀連盟のWRC-Rリーグ、日本プロ麻雀協会のチャンピオンロード、RMUのMルール、Mリーグなど赤ドラ入りルールを導入しているところがある。 麻雀最強戦では一切採用されていない。 ミハイル・ユリウスPの知る限り、ネットゲームでは赤五を3枚使うのが多数派で、4枚使うルールが標準となっているのは『麻雀格闘倶楽部』のみである。 コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、赤ドラ4枚を使用する。三人打ちルールでは、赤五筒と赤五索を2枚ずつ使用する。 スマートフォン版『麻雀格闘倶楽部Sp』では、24年7月のアップデート以降、四人打ちルールにおいての赤ドラが3枚に変更された。 姉妹作『麻雀ファイトガール』では、四人打ちルールでは赤ドラ3枚を、三人打ちルールでは赤五筒と赤五索を2枚ずつ使用する。 セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズでは、赤ドラ3枚を使用する。三人打ちルールでは、赤五筒と赤五索を1枚ずつ使用する。 『雀龍門』では、クローズドβ時代は赤ドラ4枚が標準ルールだったが、オープンβより3枚に改められている。 『天鳳』では、2007年7月16日迄は赤ドラ4枚が標準ルールだったが、翌7月17日より3枚に改められている。 『役満 鳳凰』『雀魂』では、赤ドラ3枚使用。三人打ちルールでは、赤五筒と赤五索を1枚ずつ使用する。 赤ドラは、派生として「青ドラ」「金ドラ」「虹ドラ」のような、色違いが存在する。 これらのドラは、祝儀の枚数が増えたりする場合が多い。 また、「ゼブラ牌」や「プラチナ牌」等、店オリジナルのドラを入れて、他店との差別化を図っていたりもする。 大阪の雀荘では、赤ドラ・青ドラ・金ドラ・虹ドラを萬子・筒子・索子の5すべてに入れた、大変派手なルールが存在する。 参照 赤三、赤七、赤北、赤西
https://w.atwiki.jp/reach/pages/17.html
~について 天鳳の食いあり赤東南メインで通話しながら麻雀を打つサークルです。 麻雀をボードゲームとして解釈し、対戦相手を尊重した言動や打牌を心がけています。 集計について 天鳳個室のアリアリ半荘でのみ集計して下さい。 また大会での収支と、普段のゲームは別のものとして集計します 参加者がうちのメンバーのみの場合だけで集計をして下さい。←NEW 禁止行為について 三味線、ながら麻雀禁止でお願いします。 明らかに対局者を不快にさせるような言動、打牌。 自分の手牌や待ち、点数について公言するのもなるべく控えて下さい。 また、その他ボードゲーム等でマナー違反とされてることを常識的に解釈して禁止とします 非推奨行為について 負けの言い訳や本気でやってない宣言は見苦しいのでやめましょう。 通話無しの対局をなるべく少なくしてください。 打牌について メリットが説明できるプレイングを心がけましょう。 ロマン役を狙うのは自由ですが、ナンセンスなギャグ打牌は注意することがあります。 手筋や打牌に対する助言について 実力ある方は初心者に対しては積極的に助言してあげて下さい あくまで助言であって、言い負かすことが目的にならないよう注意して下さい その他 随時追加します。