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~role麻雀(脱出)ルール~ ~基本事項~ 全員が朝一で【role】を6つ振ります GMも朝一で【role】を6つ振り、GMとの直接対決となります GMが出したハン数以上を出せれば生存、GMが出したハン数未満だと殺害or吊り ~その他~ 殺害の順番は遅い人からとする 昼時間@1100までに【role】を振らなかったら殺害とする 少牌、多牌、チョンボは殺害とする 全員生存の場合、【who】により1名を吊り対象にする 表ドラ、裏ドラは朝一で貼り付けます ~最後に~ 誤殺害、たまにありますが反省はしません! その場合は素直にドンマイで諦めましょう!
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role麻雀(ペア戦)ルール ~基本ルール~ 開始前にペアを【who】で決定します ペアになった方は名前を合わせてください ペアは男女に分かれて、アイコンを男女に変更してください (一目で見て男女と区別できるアイコンのみ適用) 初日夜にGMが【who】にて出親を決定します 昼時間になったら出親から順番に振っていきます ※男側が【role】を6つ振り、女側が【who】と【cast】を振ります 【who】で出たペアから規定の点数を取れます 点を取られた人が、次の親となり【role】と【cast】と【who】を振ります これを規定回数おこないます 規定回数終了時に最も持ち点が低いペアの男を殺害し、女を吊ります ~【cast】による抽選~ 【A】:+1ハンされる 【B】:-1ハンされる 【C】:女性も【role】を6つ振り、高い方の点数で上がれる 【D】:手牌に関係なく、上がりハンが1ハンになる 【Z】:女性が【role】を1つ振り、任意の牌と交換出来る ~規定回数~ 生存ペア数×1.5回(小数点切り上げ) ~その他~ 各ペア持ち点は50000点となります 【who】で自ペアの名前が出た場合は【who】のみ振り直しとなります ノーテンによるdice復活はありません 最終日に2ペアのみになった場合、各ペア2回ずつ実行する事が出来ます 上がり点数は、親の点数となります 人和によるカンはありません 表ドラ、裏ドラはあります 毎日、規定回数終了後に総合点数を貼り付けます
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/330.html
読み やくはいのミンコーはやくがつかないルール 種別 制限ルール 別名 解説 早和了りとか変な鳴きを制限するための、完先とは別のアプローチ。ミハイルがSkypeの音声チャットで考えたルール。 その名の通り、役牌の明刻は役が付かないとするルール。暗刻ならちゃんと役が付く。「完先よりも実装が簡単」というのが唯一の利点か。 なお、役牌を大明槓した場合、その牌の暗刻によって成立していた役は取り消される。加槓しても役が認められることはない。暗槓は暗刻なので役が認められる。 成分分析 役牌の明刻は役が付かないルールの53%は電波で出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの17%は気の迷いで出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの15%は魂の炎で出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの5%は赤い何かで出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの3%は心の壁で出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの3%は真空で出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの2%は着色料で出来ています。役牌の明刻は役が付かないルールの2%は砂糖で出来ています。 採用状況 参照 完全先付け 超喰い下がり
https://w.atwiki.jp/248102/pages/109.html
role麻雀(何切る)ルール ~基本ルール~ 昼時間になったらGMが表ドラ・裏ドラと【role】を6個振ります GMアナウンス後、20秒の間に自分だったら何を切るかを宣言してください (@1000~@980解答時間という風にアナウンスしてから) 多数派が生存確定、少数派の人は【dice】をし、最大値と最小値が吊り・殺害とする ~その他~ 少数派が1名だった場合、その1名が吊られます 全員が解答が一致した場合は、GMの【who】により2名を吊り・殺害します 手牌に同じ種類の牌がある場合は、どちらの●●という風に言わないといけません (例:左側の【占い師】) ~注意事項~ 何切る問題は、あくまで囲えルール時の場合に何を切るかを答える事
https://w.atwiki.jp/248102/pages/164.html
role麻雀(シンデレラ)ルール ~基本ルール~ 毎晩、GMの【who】によって「シンデレラ」を1名決めます シンデレラの方は昼時間(アナウンス後)に2ハンの役のうちどれかを指定します 役指定が完了したら、シンデレラ以外は【role】を6個振ります シンデレラが指定した役が入っていれば、クリアとなります (クリア者は、その日の残りセットは【role】を振らないものとする) これを3セットおこない、クリア者が半数未満or全員クリアの場合シンデレラ吊りとなる 半数以上がクリアの場合、未クリア者は【dice】を振り最小値を吊り対象とする ~2ハン役~ 二対子(2個ペア×2) トイ(3個ペア×1) 二文字一色(村人・人狼・霊能・狂人・狩人・共有・妖狐・猫又のみ) ~その他~ 表ドラ、裏ドラはありません 三倍満以上が出た場合、クリア扱いとする 噛みはアナウンス後とする ~称号付与~ ゲーム終了時の生存者から、【who】で出た1名に「恋愛至上主義」の称号を付与する
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role麻雀(無秩序)ルール ~基本ルール~ 開始前に、chaosによってルールを決定します 開始前、毎晩GMの【who】によってジャッジマン3名と混沌の使者2名を選定します ジャッジマン以外の参加者はルールや進行に関して1人につき1日1回のみ無茶ぶりが出来ます ※無茶ぶりを言う時は、色付き文字でお願いします 無茶ぶりがあった際は、進行を中断してジャッジマン3人によるジャッジをおこないます 進行には無茶ぶりが追加されるのみとなります pt獲得抽選がおこなわれ、吊り対象は元ルールに準ずるものとする ~pt管理について~ ジャッジマンにより可決となった場合、無茶ぶりした人が3pt獲得出来ます ジャッジマンにより否決となった場合、ジャッジマンが1pt獲得出来ます ~その他~ 無茶ぶりは、殺害系・他人が不快になる系はNGとします ジャッジマンの否決に異論がある場合は、混沌の使者は「異議あり」と言えます ※ただし2名ともが異議ありと主張しないと通らない 異議があった場合は、ジャッジマン以外の全員で多数決を取ります 1日の死亡数は最大で3人までとする ~称号付与~ ゲーム終了時に一番ptを所持している方に「混沌の使者」の称号を付与する
https://w.atwiki.jp/248102/pages/184.html
role麻雀(脱出島)ルール ~基本ルール~ 夜時間にGMが【cast】を振ります 【cast】で出た出目によって、無人島での所持アイテム分を振ります 参加者は朝一でクリアかアウトかを回答します (8ハン以上の手があればクリアとなります) 時間切れ、不正解の中からランダムで1名に投票します ~所持アイテム~ 【A】:ドラが6個になる・roleは1回のみ 【B】:roleを7回振れる 【C】:roleを3回振り、ハン数合計にて倍満以上を作る 【D】:roleを10回振れる 【Z】:ドラが10個になる・roleは1回のみ ~その他~ 護衛は即、噛みはアナウンス後 昼時間は30秒固定となります 全員正解の場合、GMの【who】によって1名を吊り対象とする
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読み カンドラを抑制するルール 種別 制限ルール 別名 解説 ① カンをしたプレイヤーは、新ドラをめくるかどうか選択できる。 ② 上がった時、場にドラが複数種類あったならば、「1+自分がカンした回数」個だけドラ表示牌を選択し、その牌によるドラのみが有効になる(最も枚数の多いものを選ぶ)。 裏ドラも、選んだドラの下段の牌だけが乗る。 ex) 自分と他の誰かが1回ずつカンを行い、ドラが3萬・6筒・4索(表示牌ではなくドラの牌)の3種類になっていた場面で、次の手牌で和了したとする。 234萬 456666筒 44索 カン7777索 カン1個なので3つのドラのうち2種類だけ選べる。6筒と4索を選び、この手はドラ6となる(5筒が赤牌ならドラ7)。 成分分析 カンドラを抑制するルールはすべて時間で出来ています。 採用状況 参照
https://w.atwiki.jp/248102/pages/113.html
role麻雀(戦争)ルール ~基本ルール~ 毎日【who】で殺戮者を決定します 殺戮者は朝一で【cast】を行い、戦争対象を決定します 昼時間になったら戦争対象と戦争をし、敗北者にペナルティを与える事が出来る (ペナルティは敗北者が自ら敗北後に【cast】を振って決定する) 戦争は【role】6個によるハン数勝負とし、同点の場合は殺戮者の勝利とする 殺戮者が全員に敗北した場合、殺戮者が吊られる 噛みはランダム、護衛は自由護衛とする 殺戮者がランダム実行で噛まれた場合、GMが【who】を行い委任する ~戦争対象抽選~ 【A】:【who】で出た1名(レジスタンス)と戦争 【B】:みんなで【cast】をおこない、殺戮者と一緒の者と戦争 【C】:みんなで【role】をおこない、殺戮者と一緒の者と戦争 【D】:【who】を5個振り、出た人と戦争 【Z】:全員と戦争 ※【B】【C】で一緒の人がいなかった場合は殺戮者が死亡する ~ペナルティ一覧~ 【A】:殺害処理or吊り処理 【B】:その日護衛されない 【C】:殺害処理or吊り処理 【D】:翌日無言の呪い(ただし殺戮者に選ばれた場合は解除) ※翌日に戦争対象に選ばれた場合は強制敗北となる 【Z】:ペナルティ無し ※吊り対象が0人の場合は、殺戮者が吊られる ~レジスタンス機能~ レジスタンスは任意で2名を親衛隊として選び、殺戮者と戦争出来る 殺戮者にのみ表ドラと裏ドラが乗る レジスタンスと親衛隊のハン数の合計と殺戮者のハン数で戦争し、負けた方が死亡 ~その他~ 表ドラ、裏ドラはレジスタンス戦以外では無いものとする ノーテンによる復活diceはありません 人和によるカンはありません チョンボ(多牌・少牌)をした場合、その時点で敗北となる
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読み こし 種別 罰則に関するルール 別名 解説 他家の捨て牌を鳴くかどうかの判断で迷ってしまうことを「腰を使う」という。 現物での和了や、関連する待ちの和了ができないなどの制限をかけられる場合がある。 またルールによっては鳴きも禁止される場合がある。 成分分析 腰の55%は着色料で出来ています。腰の45%は信念で出来ています。 採用状況 参照